05 月 下旬

「ムシブギョー」、 “樹海が…動いとる”という事で、超大型蟲出現らしい。 OPに出てる奴っぽいが、アレはラスボスって訳では無いのね。 しかも“夏”だからとか、例年の事っぽい事を言ってますな。 “シカト…”哀れだな家重サマ。 それにしても、胸元がご立派過ぎですな相変わらず＞お春殿。 “カブトムシでございます”あまりにもデカ過ぎて笑っちゃうレベル。 そして、何時もながら白褌ナイスです火鉢サマ。 “去年の奴より、狩り甲斐がある”無涯、楽しそうだな。 “花火は見えぬだろうな”深窓の令嬢というか、姫様的な方が登場と。 鈴チリンチリン言わせてるとこを見るに、この娘が蟲奉行サマって事か。 “花火の試し撃ちじゃ、気にする事は無い”苦笑。 “俺は変質者じゃ無い”火鉢の胸に顔を埋めてると説得力ゼロですが＞家重サマ。 多少の被害はあっても、必ず倒されると判っているので夏のイベント化してる訳ね巨大蟲退治は。 “刀が角を侵蝕している”切り落とした蟲の一部を刀として使えるのか、無涯の刀凄ぇな。 “わらわに触れる事は”誰も許されないと言ってる傍から女性の手を取るとか、 相変わらず人の話を聞いちゃ居ないな仁兵衛。 “褒美を取らそう”トレードマークな鈴を賜るとか、仁兵衛果報者よの。 “本日は、お開き”トリの大花火、火鉢のお手製って事か。 やっぱりあの娘が蟲奉行サマなのね、しかも従二位って… 気易く声掛けて手を取ってとか、仁兵衛腹切りレベルだ。
「スパロウズホテル」、 浴場のタイル積み職人ビリー、佐藤サンと同類か。 しかし、佐藤サンと邂逅しただけで何も起こらずサクっと終了とか拍子抜け過ぎ。 それにしても何か、今回キャラデザがガラっと変っていて佐藤サンが可愛らしかったぞ。 放送開始から少し経った頃に、 初回から制作状況が厳しくてセル版では全く別物にします的な話が制作サイドからネットに流れてたが、 これが修正後というか本来予定していた作風って事なのかな。 これなら、まぁ見られるレベルと言って良いだろう。

「カーニヴァル」、 花礫の事を心配してくれる輿儀やツクモたんが良い感じだわ。 そして、全然可愛く無い着ぐるみ姿ナイス＞ツクモたん。 “（大事って、どんな事だろう）”そりゃ、君にとって嘉禄が消えるってくらいの意味だよ无。 “（俺は、何をしたら良いんだろう）”誰かに何をしてあげられるのか、 そんな事を考える様になったとは无も多少成長したな。 “オーイエィ”“判ってくれたのかな…”苦笑。 “帰っちゃうの？”子供のファンを裏切るなよな…輿儀の代理でニャンペローナ化する花礫ナイス。 “NG出すなんて珍しい”笑った。そりゃ、ウマに愛の告白はし辛いでしょうよツクモたん。 キイチがやけに輿儀に絡んで来るのは、サーカス入隊時の成績が同じだった所為なのね。 “その解釈は違うと思う”苦笑。 ツクモたん、脚本を真面目に読み込んでるのはナイスだが社交辞令が通じねぇ。 “溶接うさ”余計な事をするなウサ。 “悪ものうさ”ツクモたんを危険に晒してるお前が悪者ウサ。 “私の言う通りに演じるのよ”イヴァ姐さん、アドリブで乗り切るらしい。 “何、ツクモを危険に晒してんのよ”既に自分の本音になってますよイヴァ姐さん。 “楽しかった？”“楽しい訳無ぇだろ！”花礫、元気になった様で。 看護婦達に思いっきり恨まれてる燭センセな〜いす。 しかし、相変わらず何故か小動物には好かれる燭センセでした。
「翠星のガルガンティア」、 “友軍機”とユンボロの事を呼ぶとは、チェインバー良く判っとる。 そしてあの凶暴さ、巨大イカは本当にヒディアーズの個体らしいな。 “大昔から神聖視されてきた生き物”それ故、現在の地球人はヒディアーズと争って無い訳ね。 “（俺が宇宙から連れて来てしまった？）”レド的には皆の事を心配し守ったつもりなのに、 周りからはまたやってくれたよとか思われてるのが残念。 “幾つになっても、新しい経験という物は訪れるよ”船団長、前向きな人だな。 “向こうから襲って来る事は無いんだ”その点は、宇宙でもどうなっているか判らんわな。 レド視点では生まれた時から戦ってるし、元々先に戦端を開いたのは人類側かも知れん。 “同一種と認定する”やはり、ヒディアーズで間違い無いらしい。 “共存共栄”しかしそれは、レドの世界には無い概念と。 クジライカの大群が接近…一匹殺された事で、総出して来たのか。 しかし仇の臭いを嗅ぎ付けるとかそこまでの事は無い様で、興奮して活発に移動してるって事か。 “此処に居る限り、俺は使命を果たせない”レド、ガルガンティアを離れる決意をしたか。 で、ピニオンはレドを連れてクジライカの巣に潜るべく行動開始と。 ガルガンティアの中枢にも、ピニオンに賛同する者が居たのは意外だったが。 そして問題山積の中、船団長は体調が急変…。 それにしてもあの大群はチェインバー単機で相手の出来る数じゃ無いだろうに、 レド冷静さを完全に失ってるな。
「進撃の巨人」、 兵士は多数食われたが、一般住民は無事に避難させられたってのは成果と言って良いか。 燃料を保管してる補給基地が巨人の群に囲まれてしまい、 生き残った兵士はどうにもならん状態ってのがキツいが。 “よし”“そんな物が何の役に”自殺の役には立った様で。 “やりましょうよ、皆さん”サシャ、健在だったのは何より。 “エレンは何処？”アルミンの顔が、明確な答えでした。 “落ち着いて、今は感傷的になってる場合じゃ無い”ミカサたん、感情がオフになりましたか。 “私は、強い”“此処で見てれば良い”声は落ち着いてるが、微妙に投げやりな感じ。 “残念なのは、お前の言語能力だ”苦笑。 ミカサたんの酷い言い草の中にある、真意がちゃんと通じたのにジ〜んと来た。 “（また家族を失った…）”ミカサたん、やはり失意は深かったか。 “良い人生だった”諦めちゃ嫌ん。 “何で…”諦めたはずなのに、身体が反応してしまうミカサたん。 あの日、エレンが入れたスイッチはオフにはなってない様で。 “一体、何が…”サッパリ判りませんな。 巨人が突然現れた（らしい）様に、その天敵もまた突然発生するという摂理だろうか。 それはそれとして、ミカサたんがもう諦めないと決意してくれたのは良かった。 “あの巨人は”何故か他の巨人を倒し、しかもトドメの刺し方を知ってる奇行種らしい。 何かエレンの魂でも宿ってるんかなって感じが。 でもエレンを食った奴とは違う巨人だよなぁ、良く判らん。
「あいうら」、 “お菓子買い出し係”を押し付けられる弟くん哀れ。 “後５時間”“本眠だよそれ”苦笑。 “今日もかよ”笑った。

「ゆゆ式」、 “破魔矢！”笑った。それにしても、今回が正月ネタって事は前回チラっと話題になってた クリスマスお泊まり会は描かないのかツマラン。 “お前の魔も滅してやろう”もう少し低い位置から急角度で突き上げないと＞唯。 “これ、デート？”しかも、家族が居ない唯ちゃんの家に二人っきりとかナイス。 正月とか、節目では金持ちのお嬢様は忙しいらしい＞縁。 本作、家の都合で仲良し組が揃わないとか、さり気なくリアルなんだよなぁ。 “無理だな”苦笑。結構可愛らしい顔して寝てるのに、それが許せないのか。 “三日も唯ちゃんの匂い我慢してたんだよ〜”笑った。 “お正月、凄い疲れちゃって”トイレよりも寝る方を選ぶ程に眠いらしい。 “ゴリラ？”“普通そうなのか”爆笑。 何故、ゆずこも縁も納豆の臭いでゴリラの夢を見るんだ。 “ザラメ入ってる”カステラ、それは確かに“良いトコ”のカステラだ。 良いトコの黒豆からの発想が…“（唯ちゃんの青いお豆は美味しいのかい）” “（唯ちゃんの良いトコのお豆さん）”エロっ。 “（これ、止めとこう）”苦笑。流石に、口に出す勇気は無かったか。 そして冬休み明けで先ずは“お母さ〜ん”苦笑。まるで実家に帰ったかの様な反応だ。 “ほら”笑った。つまり、チョコは甘くて美味しいという真理だと言いたいのか。 チョコフォンデュに突っ込んだ唯ちゃんの手のどの指を舐めるかをヒソヒソ話し合うとか、 ゆずこと縁はどんだけ唯を食べたいんだ。 “パカっと開けると中に”脳味噌代わりのトリュフチョコとか、ナイス過ぎる。 対抗してる訳では無かろうが“目”のチョコとか、それもまた食い辛そうですな相川サン。 どうやら、相川サンはバレンタインのチョコをくれるらしいが、 これまた映像としては出て来ないエピソードなんだろうか。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、 “朝ちゅんなのか”笑った。 それにしてもシャツがズレて肩が出てる彩加きゅん色っぽいなぁ。 『初めてのメールだよ。』むぅ、本文にハートマークが無いのが不思議なメールだ。 もう本作のヒロインは彩加きゅんで良いよ。 “ベントラベントラ”小町ちゃん、知識ベースが間違ってます。 エアフォークダンス…流石にそれは哀れ過ぎるな八幡。 “ぉ〜ぃ”ナイス水着姿です小町ちゃん、しかも“ホラ”とかポーズがいちいち大胆だ。 “女の子の価値と関係無い”雪乃んの控え目な部分が素敵過ぎる。 “この人達が特別なだけだからね”苦笑。 “八方美人”の美人ってトコにだけ反応して喜ぶ結衣が笑える。 “陰陽師物もイケるクチだから”しかしどう見ても魔法少女です＞姫菜サン。 “皆がぼっちになれば”肝試しで全員を分断する作戦らしいが…それには怖い必要があるぞぅ。 “何タメグチ利いてんのぉ〜？”笑った。普通に怖いだろ、それ。 “偽者だって判ってて、それでも助けたいって思ったのなら”拒絶されていても、 友達を見捨てる事が出来なかったとか良い娘だな。 八幡に缶コーヒーを差し出す隼人、割とヒッキーの事を高く買ってるっぽいな。 そんな隼人にも、後悔する過去が有るらしい。 “全然家に帰って来ないから〜”雪乃んの姉上、また出現。 雪乃んは実家に帰るのを避けていたが、連れ戻しに来たって事らしいな。 “（見た瞬間に気付いていたのに）”ヒッキーを轢いた車は、雪乃んの家の物で確定と。
「フォトカノ」、 今回は、室戸センパイエンドの回らしい。 “何撮ってるのよ”そりゃ撮りますよビショ濡れ姿で目の前に居たら。 しかも、この状態でポーズ取らせるとか素晴らしい変態紳士だ。 “撮られ慣れ”しつつある室戸センパイ可愛い。 “良いのよ、授業なんて…”室戸センパイでも、疲れちゃう事はある様で。 “これから一緒に”“不正下校です”“え〜”苦笑。 “あれ？”ぢつわ手助けしてるステルス内田ナイス過ぎる。 室戸センパイ（小）萌え萌え〜。 室戸センパイが遅刻したのは、見ず知らずの老人を助けた所為だったのか。 “二人の間に割り込むのは無粋と言う物”部長、良く判ってらっしゃる。 “写真は全部残しておいて”しかしそれを、逆に寂しく感じるとか流石だ変態紳士。 そして距離を保つ為にデートに誘うとか、ココ一番で相変わらず男らしいな。 パンツルックとか微妙に残念だが、クルりんと回って見せてくれるとか室戸センパイかわええ。 “抱きしめて”室戸センパイ、良いなぁ。 “大好き”前田の告白に、卒業式まで応えないとかイジワルですなぁ室戸センパイ。 だけど、素敵な卒業式でしたよ。やっぱり室戸センパイは最高だな。
「はたらく魔王さま！」、 “貞夫どの”と、鈴乃が名前で呼んでるのにショック受け過ぎ可愛いな＞ちーちゃん。 うどんの箱に住んでる半蔵笑った。うどんの補給は、引越直後の一箱だけでは無かった様で。 “うちの店、来ない？”ピキっ爆笑。そっち方面では、つくづく駄目な奴だな魔王サマ。 本当に和服しか持って無いらしい鈴乃、ないす。 “気にならないの？”ちーちゃんの心配をするなら、彼女の気持ちも汲んでくれヨ魔王サマ。 後輩としか思われて無くとも好きって気持ちには変わり無いとか、ちーちゃん健気やぁ。 “送るよ”“え？”鈴乃的にも、魔王の親切さが意外で信じられんって感じだな。 “電車に乗った事が無い”“え？”笑った。 “私はゲートを使って”“…貴女、エンテイスラから来たの？”腹痛いわ。 勇者サマも鈴乃も、良いなぁアホの娘加減が。 “一体どういうつもりで魔王を狙って来たのかと聞いて来たのだ！”爆笑。 “コンビニで襲って来たのは”“昆布煮でお惣菜？”“（イラっ）”ほんと面白いわ、この二人。 それにしても鈴乃は勇者サマを襲った犯人じゃ無いのか本当に。だとしたら一体誰が。 “薄い板の中に人が”可愛らし過ぎるので勘弁して欲しいよ鈴乃。 “教会の不正をただして貰えないか”“嫌よ”勇者サマ、教会関係者は信じられないって事らしい。 とはいえ確かに鈴乃が受けた指令は口封じだったはずで、何処迄本気で言ってるのか微妙なのだが。 “グリーンランド行きは嫌だよな”“どんな手を使っても”笑った。 喋る機械相手に緊張してたりして、鈴乃ほんと可愛らしい。 で、鈴乃に代わって急浮上したのが、胡散臭さ大爆発なライバル店の店長と。
「百花繚乱 サムライブライド」、 触手状のナニかで幸村と又兵衛を捕まえた所まではヨシヨシだが、 服ひとつ剥かないで退散とか情けないぞ魔物っぽい何か。 魔物、胤舜達とは関係のある代物っぽいが。 “修行ごっこ”苦笑。ごっこ言うか十兵衛。 “誰だっけ”笑った。しかし“宝蔵院”までは覚えていたとは意外だ十兵衛。 “いんこちゃんって呼んで良い？”良いらしい＞胤舜。 “またまた大凶〜”何枚大凶引いてんだ十兵衛＆佐助。 “今日は楽しかったね”“うん”何か、胤舜普通の女の子だな。 強くなりたいって気持ちは本当だろうけど、 同時に宗朗に対してそれ以外の気持ちも芽生えつつある感じだな半蔵。 理由は判らないが魔物を追っ払ってる胤舜、 それなのに通り魔本人とか疑われてとんだ貧乏くじだな。 次回“ぬか喜び”では無く、本当に誰かマスターサムライに成るんかね。 だとしても又兵衛か半蔵では無くて、義仙辺りに油揚さらわれそうな予感。
「よんでますよ、アザゼルさん。Z」、 一人旅…と言いつつ悪魔が同行してる様ですが＞りん子サン。 ブロガーとか何処かで見た様な顔の客とか、酷ぇ。 “卑怯やぞ”爆笑。どう見ても、笑う以外の反応出来ない龍神サマだわ。 “ギャグアニメで人死にが出るなんて”頻繁に死んでるだろ。 “殺人事件だ”腹痛い。探偵漫才コンビ…ほぼアウト。 アイキャッチの入れ方まで某探偵物と同じ…ナイスだ。
「波打際のむろみさん」、 セーラー服で“ちら”とか、そこはかとなくエロいです＞むろみさん。 “やっぱりお前か！”笑った。川でも現れるのですか＞むろみさん。 “温めて〜”エロっ。 川端君、河童の知り合いですか。 “ちなみに今は公開しとらんよ”リアル情報どうも＞むろみさん。 ツチノコ宝満さん、何か可愛いな。 引っこ抜くと喚くキノコ…マンドラゴラかい。 “エクスタシ〜”腹痛い。毒キノコ食って幸せ気分とか、楽しそうだな。 “キュウリ”をくれるとは、河童的にはかなり親切にしたつもりなのでは。 しかも、栽培にこだわった逸品という事らしい。 “美味しそう〜”しかし、弄り方がエロいよ人魚の皆さん。 “河童的には”やはり、キュウリをくれるのは特別な意味らしい。
「とある科学の超電磁砲S」、 学園都市のあちこちで研究施設の火災…完全にテロリストです美琴サン。 “しっかりしなきゃ”しかし、無理してる感じ。 そんな美琴に気を使ってる黒子が、いじましい。 “私も食べたいな〜”佐天サンを食べたいなぁ〜。 “パトロールを強化しなくては”黒子も、何かしたいって事だろうな。 路地でマネーカード拾ってた娘達萌え。 初春の“子供っぽい”ぱんつについて詳しく頼む＞佐天サン。 “犯人が彼女だとしたら”相手側も、施設を破壊して回ってるのが誰か気付いたらしい。 “くんくん”な超ショートのボーイッシュみのりたん萌え萌え。 “ベタだけどね”固法センパイ、流石。 “探すって、此処全部？”割と見つかるから探してみそ＞みのりたん。 “ちゃんと伝わってると思いますよ、御坂さんに”初春、良いな。 “お帰り、お待ちしておりますわ”黒子が健気過ぎて泣ける。

「ちはやふる２」、 優勝旗を受け取って、改めて実感が湧いたらしい千早の涙が良いね。 しかし…無理に忘れていた指の痛みがぶり返して来たか。 “これ、お土産”新、ナイス。 “三角関係の香り”笑った。割と鋭いよ菫ちゃん。 “俺にとってチームは、唯一太一と千早やったんや”新、泣ける事を言って来るな。 だが大学は東京にという新の言葉に、太一は焦りを隠せない感じだな。 そして千早はドクターストップか。性格的には、出ると言い張りそうに思うがさて。 “朝になって治ってたら良いなって”その気持ち、判るなぁ。 肉まん君の姉上、『祝』を縫い付けたシャツを届けてくれるとか良いなぁ。 ドＳ須藤、嫌らしい応援の仕方してくれるな。 “個人戦各階級優勝”“私達も？”苦笑。 実際に出来るかは兎も角、瑞沢かるた部はクラスが分散してるので 団体戦で苦労した面倒な連中と当らないで済む面子が結構居るのは有利かも。 “何で激痩せ？”“すのまる大福が販売終了したからでしょ”笑った。 “チっ”苦笑。詩暢ちゃん、早く新とやりたいらしい。 個人戦開始、しかしやはり左手で試合に臨むってのは無理くさいな。 無理して出るなら、せめて痛み止めの注射射ってもらうとか… それはそれで、感覚が鈍って駄目なのかもしれんが。
「DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION」、 第四の敵、三ヶ所同時に海から来るのか。 “これまで俺が調べて来た”情報を託すとは、響希への栗木の信頼と期待は本物だな。 “俺の悪魔弱ぇ〜”笑った。それは最初から判ってたけどな〜。 最初にコアを打ち砕いたのは大阪組だが、東京と名古屋が未だなので意味無しと。 ロナウド達の死に顔動画が到着、しかし助けに行ける訳も無く。 取りあえず警告出来た事と、ロナウド達がそれを聞き入れてくれてる事で良しとしよう。 想い出の場所を壊された亜衣梨、物凄いのを召喚して一気に形勢逆転とかヤルな。 しかし倒したはずの悪魔の断末魔の攻撃が名古屋組を襲い…動画の通りになってしまったか。 “人間を助けてくれないか”悪魔召喚アプリって形で、支援してくれてるだろ。 で、アルコルがセプテントリオンの一体とは意外な展開だ。 つまりアルコルが最後に倒すべきモノという事なのか。 無かった事にされる、本当に文字通り消滅らしい。 “私がずっと見守って来た人間の世界”“私は、君達を失いたくない” アルコルの憂いは、正真正銘のものだったのね。 とするとアルコルの言う輝く者ってのは、純粋に彼にとっての希望って事か。 それにしても、EDが一気に寂しくなったな…。
「革命機ヴァルヴレイヴ」、 “２００年が過ぎても”って、２００年後になってもサキは四号機で戦ってるって事かいな。 “生徒会の備品シールを”苦笑。 “多数決”それ以前に、残りの武器を生徒会が管理とか無理筋過ぎだしな。 アードライが撮影してた代物からすると、 ヴァルヴレイヴは持込んだのでは無くて確かにこのコロニーで開発してた物らしいな。 “駄目ね”苦笑。タカヒ、中身がサキのハルトに迫られた時の気持ちを会長で確認したのか。 見た目最悪だが味は良いらしいショーコの料理食ってみたい。 “受け取れ、この国の未来が書いてある”エルエルフ的な、学生国家の計画書ですか。 内容がタカ派過ぎとは思うが、 エルエルフの提案を全面拒否ってのは逆に真面目に国の未来を考えて無い感じがするな。 そしてショーコが拒否すると、早速クーデターとか相変わらずの手回しの良さ。 “噛み付き？”じゃ無くて、神憑きとか良い表現だアイナ。 “物理教師だからな”物理教師、にしては戦闘力高いな。 “導き出される結論は”ハルトに噛ませてエルエルフが身体を貸すしか無いな。 “予言者かあいつは”笑った。エルエルフ、流石は元の仲間の性格を良く見抜いてる。 “誰かをジャックしているのか”ハルトの事情を知ってる者が居ると、こんな時に助かる。 そして爆発に巻き込まれたっぽかった、アイナの惨い死体がふわふわと…え〜。 遂に、今度こそ近しい仲間から犠牲者が出てしまったか。 今直ぐヴァルヴレイヴの空いてる機体に乗せたら、生き返らんかね。 何れにしろクーフィアには、それはもう楽でない死を迎えてもらわんと納得イカんなこれは。 知らない“女の子”の写真を見て泣き出すとは、 中身がハルトでもエルエルフの身体が何かを感じるらしい。 新ED、折角オペ娘ちゃんの画が大きくなったのにカイン大佐が邪魔です。
「RDG レッドデータガール」、 “真澄が起こしたというこれは”真夏が望んだ、の間違いでは。 “神隠しに遭い易いタイプに見えるから”そういう事が、 しれっと言えるとか流石だなこの学校の生徒は。 真澄を探す為なら、姫神を降ろす事も試そうとか泉水子たんは勇気があるな。 “あれ？”苦笑。髪下ろしただけで呼べるなら苦労は無いのでわ泉水子たん。 しかし姫神を呼べなかったが泉水子たん自身で向こう側へ至る力は目覚めたらしい。 “今は真夏君が先”泉水子たん、強い。 “どっちを選ぶ？”という定番の謎掛けに、“どっちも選ばない”と即答する泉水子たん萌え。 “扇が欲しい”“言われるような気がしてたよ”真澄、察しが良いな。 “一部だけなんだよ”その真澄の一部が、真夏を操って自分の全てを解放しようとしたって事なのか。 本当の真澄…完全に龍神かナニかじゃないか。 “羽根生えて無い？”“気の所為だ”笑った。 そして大ピンチに手助けしてくれたのは、姫神様ですか。 元々、真澄という存在自体が三つ子の一人の魂じゃ無くて、もっと別な存在だったらしい。 “そなたの母にお聞き”姫神様と会話出来る状態は、姫神様が別の誰かに憑いてる状態って事なのね。 確かに、泉水子たんに降りている最中に泉水子たんと話せるはずも無いか。 “お母さんって感じがしないの”実際、通りすがりの凄い人でしか無かったな居なくなり方まで含めて。 深行の羽根は、和宮が力を貸してくれていた状態だったのね。 “好みの男子って事なんだろ？”“え〜”笑った。唐突にラブコメ展開だな深行クン。
「宇宙兄弟」、 “正しい選択をしろ”いちいちウザい奴だ。 “誓いのサイン”“すまん”“ごめん”あ〜あ、親の言いなりで友達との約束を捨てたか。 そして、リックとはそれっきり二度と生きて会う事は無かったと。 “人生は短いんだ”この時から、ビンスは高速野郎になったのね。 “（ポエム長ぇよ）”苦笑。 日々人と再会した時のアズマの笑顔、初めてじゃ無いか。 一番アクシデントが多かったので、“一番成長したと思ってください”とかビンス案外公正な奴だ。 “一部濡れてる”スポンジのタイヤが、一気に不利な条件に。
「断裁分離のクライムエッジ」、 ゴシップ主催のパーティ、一見したところでは普通のパーティだが…視線は女王サマに釘付けと。 そして会場で演じられている劇は、髪の女王が生まれた経緯を語ってる訳ね。 “皆が皆、全てを知ってる訳じゃ無いみたい”どうやら、 殺し合いを理解してるのはコアなメンバーだけって事なのかな。 余興の手伝いとか、嫌な予感しかしねぇ。 “悪魔っ娘”苦笑。そうじゃなくて、山羊らしいぞ切。 “意外に気が強い、好みじゃ無ぇな”それで結構だ自称裁判官。 血の出るシーンならまだしも、 切が首くくられてるシーン程度でいちいち映像に修正が入っていてウザっ。 別に助ける義理は無いにしても、今の病院坂姉妹なら傍観は決め込まない様に思うのだが。 首くくりロープ対ハサミの戦いは微妙に単調で長く感じるので、余計に苛々が溜まるエピソードだった。 次はスッキリさせて欲しい。
「絶対防衛レヴィアタン」、 一番陽射しが苦手じゃ無いらしいヨルムンたんだが、 荷物をかざしてる所為でぢつわ何気なく一人だけ日影に居るんだよな。 槍があっても無くても狙いが定まらない“レヴィたん”でした。 “そのまま？”お嬢様、流石に焼いただけの食材は抵抗あるのか。 もっとも、レヴィアタンもそうだが丸焼きの蛇を気持ち悪いとか言わないのは偉いな。 野宿にしても、ヨルムンたんは当然としてレヴィアタンの順応性の高さが結構意外。 三人が共に子供の頃に行った事のある遺跡、冒頭でも描かれてるので意味がある場所なんだろう。 というか三人が同じ様に出会ってる少年って、レヴィアタンの夢とか前回の海とかで会ってる奴だろ。 一晩経っても足跡が消えて無いとは、案外安定した環境の砂漠だな。 “レヴィたんの夢はヒント少ないよね”そもそも夢のお告げを信じてくれる時点で良い友達だがな。 砂漠の中にオアシスと遺跡…かなり崩れてるが、三人が来た事のある遺跡の成れの果てらしい。 或は、そもそも三人の記憶にある綺麗な場所ってのが幻影なのか。 石の床に刺さってる槍が、持ち主にだけ抜けるってのは当然って気がする。 しかし抜いた途端に襲われるのは、それは外して来る展開なのではと思ったので逆に意外。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」、 冷蔵庫にまで貼ってあるプリクラシール笑った。 顔に擦り傷作って来た京介に、手当してくれるとは桐乃の意外な反応。 黒猫と付き合う事にしたと聞いて、ちょっと動揺してから平静に戻る辺りは桐乃らしい。 “（駄目っぽい予感）”妹ちゃんの予想通りの駄目な黒猫、神猫出現…爆笑。 “羽根は止めとこうよ”妹ちゃん、良くぞ止めた。 それにしても、デレた黒猫は臆面という物を何処かに忘れ去った様だ。 というか、黒猫的には気合いを入れるとこうなるって事かいな。 “買ってやろうか”値下げしてるとはいえ、 ２万円弱の品ってのは高校生がサクっと買っちゃう物だろうか。 “つなぎましょう、それが宿命と言うのなら”手を繫ぐのも、普通に出来んのか。 黒猫が叶えたい未来、そこに桐乃が出て来るのは良く判らんな。 まさか自分を捨てて桐乃とくっつけとか思ってる訳じゃ無いだろうし、 桐乃とは単なる兄妹として仲良く欲しいって事だろうか。 そして順調にイベントをこなし、今度は黒猫の家を京介が訪問と。 一緒に見たい物…それが男女が結ばれるシーンのあるアニメとか超気まずいだろ〜。 しかも、ちょっと待っていてと言ってシャワーを浴びてるとか黒猫大胆。 “お邪魔されてます”“瑠璃姉の彼氏だ〜”笑った。 “お兄ちゃん。えへへ”あぁクソ可愛いなぁ、珠希ちゃん。 “言い訳、下手ですね”その通りです＞日向ちゃん。 “これから高坂君と契りを結ぶつもりだったから？”爆笑。 やはり、妹が居る家に招いて二人きりになるのは無理だったくさいな。 “（絶対、エロい事してると勘違いしただろ）”その通りです。 “貴女をのけ者にする位なら、最初からこの家に遊びに来たりしないわ”黒猫、良い娘だなぁ。 でも、黒猫のそんな想いは桐乃には通じてない様で。 “瑠璃って呼べば良いじゃん”日向ちゃん、本当に鋭いなぁ。 “ありがとう、京介”何時の間にか、黒猫の方は“先輩”からジョブチェンジ済み。 “次は、これよ”ぉぃぉぃ、妄想ノートの最終章が別れるとか、黒猫ストイック過ぎる。

「聖闘士星矢Ω」、 危機一髪の兄弟の前にアンドロメダが駆けつけて…しかし、兄ちゃんの方は助け損ねましたとさ。 残念ながら“聖闘士なんて何も出来ないくせに！”という恨みを弟君に植え付けちゃっただけと。 “たった一人の、家族だった”過去形って事は、一輝兄ちゃんは死んでるのか… という訳じゃ無くて、例によって行方不明なだけらしい。それなら、瞬が大ピンチになれば出るな。 “聖衣が無くとも、戦う事が出来る”瞬、格好良いな。 しかし、パラサイトを倒せば速攻で村人が助かるって話は知らんらしい。 “僕と引き換えに”瞬、ぶっちゃけ優しさを通り越して馬鹿レベルですが。 旧メンバーの聖衣も、順次新しくなる様で。 “何時迄寝てんの”苦笑。一緒に起こして連れてけヨ＞ユナ。
「ONE PIECE」、 “女性の服のみを溶かす破廉恥モンスター”ナイスだよな、スライム。 “男サンジ、やらねばならぬ”ナミの身体で言うと微妙だが。 連れ出す口実とは言え、モネたんと二人きりってのは羨ましいぞロー。 覇気を使うと、実体の無い様な能力者でも掴めるのか。 “マゼランのお陰かな”笑った。ルフィ、毒には耐性が付いてるらしい。 “俺達の事を雑魚って”“聞き違いか？”ぉぃぉぃ、何処迄心酔してんだ。 “あ〜危なかった”笑った。ルフィも、着実に腕を上げてるわな。 しかし、シーザーもまだまだ技を隠してた様で。 毒のレベルは、ルフィの耐性を上回っていたって事か。 それとも何か別の能力を使ってるのか。 そして、ローの前に現れたのは誰だ。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、 お〜、ヒルデたんが本編にも登場。でも台詞は無しか。 “見える体質だから”笑った。ナイス切り返し＞百合亜。 振り返って見えるのは８年前の地球の姿、何か切ないね。 新見サンの提言と艦長の台詞からして、イズモ計画ってのは人類を地球外に逃す作戦だったらしい。 “ガミラスに下品な男は不要だ”爆笑。ちゃんと、このシーンも用意してる新作スタッフGJ。 “究極の化学兵器”それを知らせずに持たされたシュルツ達、 やはり既に見捨てられていたって事か。 “大した事、ありませんな”佐渡先生、苦渋のアドリブですね。 “遺族には、名誉ガミラス臣民の権利を与えてやりたまえ”戦って死んだシュルツ達に、 多少は報いる寛大さはあるのねデスラー総統。 そしてヤマトの波動砲に、ガミラスが開発中の新兵器に似た点を感じるタラン。 ガミラス側にも、優秀な面子が居る様で手強いね。
「デート・ア・ライブ」、 “デートのお誘いですの？”ちゃんと最初からデートだと判っていて誘いに乗った娘は初だな。 “何を話していたの？”浮気の相談です＞折紙たん。 人一倍大食いなのに、士堂が居なくて寂しくて弁当食って無くてメソメソしてる十香カワイイな。 ニャ〜んBGM笑った。それ、デートを誘う時に使う技じゃ無いから＞十香。 “あ”じゃ無ぇ、三股デートとか大馬鹿野郎だ士堂。 “頑張って下さい”四糸乃たん的には、別に嫉妬したりはしないらしい。 十香のデート服、可愛いな。“私の見立てだ”ナイスです令音サン。 “塩焼きか？”苦笑。水族館の魚は見る為の物でして、食いません＞十香。 “今来た所ですわ”狂三さん、人間の社交辞令をわきまえてるのか。 “士堂さんが選んでくださるのなら”本音はどうか知れんが、 表面的な態度は滅茶カワイイよな狂三サン。 “どうですかしら”似合い過ぎ＞狂三サン。 一時間前に来たのに“今来た所”な折紙たん、健気過ぎる。 しかも鳩まみれとか、どんだけジっとしてたんだ折紙たん。 魚見た後で寿司食いまくりの十香、士堂のスパゲティを勝手に食っちゃう折紙たん、どちらもナイス。 “気付かれます！”の士堂の大ピンチに的確なフォローを入れる四糸乃たんナイス過ぎ。 猫を虐めるという“随分と興味深い事”をしてるクロ野郎共を一掃する狂三サン、惚れる。 そして、十香と折紙たんが鉢合わせ…“（まさか他にも）”折紙たん、カンが鋭いな。 “命に銃口を向けるという事は、こういう事ですのよ”狂三サンの言う事は、まぁ正しい。 しかし狂宴を見られた狂三サンは士堂と一気に決着を付けようと…という大ピンチに真那参戦。 ところで、真那は何か研究所みたいな所で診断？メンテナンス？受けてたが、 ぢつわ人間じゃ無いです展開なんだろうか。

「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000％」、 “うちの事務所にこんな保養所が”寮からしてあんな調子なので全然驚きませんが。 “チームワークも大切だぜ”と言った途端、レンに集まる『お前が言うな〜』な視線が笑える。 春歌たん、私服は可愛いのが多いのに今回の五分丈折り返し付きパンツルックは 如何にもリゾートって感じで逆にツマランょ。生足じゃ無くパンスト脚なトコだけはオケ。 “来てたんですね〜”って、一緒に連れて来てやれよ。 ま、セシルの事だから出発時点で姿が無かったんだろうけど。 そして、セシルが曲を貰った事を祝福してくれる皆が良い感じ。 “（社長がオーケー出さないって事は…）”春歌たんも、やはりそこに気付いていたか。 春歌たんの為に、食事を用意してコソっと置いてく野郎共がナイスだ。 “長きに渡る呪いから”解き放たれたって、あの猫がセシルだったんかい。 “我慢出来ないんです”抜け駆けは良く無いぞセシル。 “沢山の人の笑顔を見てみたいと思う様になってしまったのです”そりゃ、良い事だよセシル。 “ご免なさい”どころか、春歌たんなら喜んでくれるぞ判って無いな。 “嬉しいんです、私”ほらな、春歌たんは特定の男子を男子とは思って見て無いんだヨ。 “飯食ったら、あいつからかいに行くぜ”苦笑。 “その御心を示したまえ”セシルの作詞は、芸術の神様憑依による自動書記かいな。 “何だ、今の”セシルの歌に、即興でコーラスを付けたスターリッシュ… どうやら、セシルにスターリッシュに入れってのが神託らしい。 皆と歌う決意をしたセシルに、本国から帰還を促す指示が来るとは中々上手く行かんな。
「変態王子と笑わない猫。」、 “うちのペットと一緒に何をしてたのかしら？”梓ちゃん、嫉妬しても可愛い。 しかし世界が壊れろという願いは“（土蔵が壊れるだけで済む願いなんだろうか）”最もな疑問だ。 “電話、通じないんだけど”つまり、世界が壊れて筒隠家以外の“世界”が無くなったのか。 一階は床上浸水間近、二階は雨漏り、逃げ場が無いな。 中二階にあるという“あの部屋は〜”月子記念館笑った。 着替え途中とか転んでパンチラとか、素晴らしいコレクションです姉上。 仏前にある月子たん達の母上の遺影、横寺はその女性に微かな記憶があるらしい。 “この状況の事も”姉上も、猫神の所為かも知れないと薄々思ってはいたのね。 姉上がキャンセルしたのに、土蔵が直っただけで台風は去らず… つまり孤立してるのは姉上以外の誰かの願いって事か。 浸水してる状況を分析し、願いの主を探す横寺なかなか鋭いな。 “君は、今の状況を楽しんでるよね”これは、月子たんの願いなのか。 “姉さんとの二人暮らしに、こんな家は必要ありません”月子たん、少し疲れてたのか。 “良いから聞けってば、月子”家族じゃ無くて、違う形で傍に居たいとか、良い距離感。 “幾らお前が公的記録から抹消されていても”爆笑。 鋼鉄さん、戸籍を見せても横寺（弟）の存在を疑わんとか最高です。 “察して♥”姉上、クっそ可愛らしいな。 “新しい自分に”梓ちゃん、猫神は劇薬だよん。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、 “構わん、撃て”思いっきり、リアルタイムで無能を曝け出してますな。 ケイ素生物とか戦ってる姿そのままとか、君らの予想するウルガルの正体面白いぞ。 “漫才スリーだ…”笑った。友軍の危機に駆けつけても、ノリは普段通りなのね。 “どっか〜ん！”タマキには、細かい指示はしない方が良いくさい。 “意外とイズルちゃんが”立派なリーダーだった、という事らしい。 そして、アサギもナンバー２としてチームを立派に運用してるぞ。 一方イズルは、敵さんに気に入られてしまい苦戦と。 “俺達の筋肉に掛かれば”笑った。“プロテインだ！”貰っとけ＞スルガ。 裂けた操縦席から見えたイズルの姿に、敵さんも驚いていた様子だな。 テオーリアが居るかもしれんとか前回言っていたので、 ジアートは相手がヒューマノイドだと知らない訳では無いと思うが。 予想外に若かった、という辺りに驚いたのか。 わざわざ自分の姿を見せたのは、それなりに対等の相手と認めたって事らしいが。 逆にイズルの方は、敵の姿に驚くと共に“（あの娘に、似てた）”鋭いなほんと。
「這いよれ！ニャル子さんW」、 青春時代を“後からほのぼの”思うのも良いぞ＞ニャル子。 “愛を確かめ合ったんですから”予想通り、ニャル子は全開で元通りに。 ムスコニウム笑った。“良く福引き当るね”そこはツッコむな少年。 “どうかな”スマン、あんまり可愛くないぞハス太きゅん。 此処は是非とも、女の子に見えなくも無い水着を選んで欲しかった。 “人は見た目が九割なんだよ”“お前は邪神だ”苦笑。 “胸とかお尻とか揉めば良いじゃ無いですか”笑った。 そして、お肌の触れ合い通信ナイス＞クー子。SANOIL笑った。 “どうやら、私達無人島に”苦笑。どうやったら屋内プールから無人島に流れ着くんだヨ。 “流石に無理があるだろ”ネタバレ早っ。 バイトしてる珠緒、ナイス水着エプロン。 “皆一緒の方が楽しいと思って”ハス太きゅん、相変わらず良い子だな。 マウストゥマウスがインスマスに見えて仕方無い。 “そんなに私の赤ちゃん生みたいの？”単に普通に可愛いって事だよクー子。 “あ”あ、ルーヒーさんの水着姿、普通に中々イイ感じです。 “プールでは稲妻禁止？”フォーク禁止じゃ無いんかい。 “暑苦しいですね、開けて下さいよ〜”苦笑。つくづくネタが細かいなぁ。 今回、殆どの台詞に元ネタがある感じだったが、パロディとしての一線を越えてないか心配だ。

「アラタカンガタリ～革神語～」、 “ふざけやがって”何があったのか知らんが、いちいち憎しみばかりの奴だな。 “何だ、さっきから偉そうに”ナイスだ＞アラタ。 “つるまねえと何も出来ない弱っちい奴”良く言ってやったぞアラタ。 “俺の代わりに命懸けで頑張ってくれてるんだ”アラタ、革の頼もしい味方だ。 一方その命懸けの方の世界では…コトハたんと革がイチャイチャイベントを展開中ですた。 “このままで…”“私、女の子なんですよ”もっと可愛がってくださいアピール来た〜。 しかし、革としてはその好意が向けられてる先はアラタなので受け入れられない訳ね。 “どう思ってるんだ”“妹かな”苦笑。コトハたん、哀れ。 “ウザい奴が居たから”溜飲は下がったが、革的には微妙な対応だったって事で。 そして案外察しが良いアラタは、自分が微妙にマズい事をしたと気付いた様だな。 “渡してもらおうか”こっちにもウザい奴が居ましたよと。 “情けない男だ”それはもう十二分に描かれ済みです。 アカチは、元々はカンナギの家の奉公人だったらしい。 エミスちゃん、カンナギの為に薬草を取りに行って、地脈の炎に巻かれて死んだと。 アカチの方も故国に残って行きのび、鞘として再会したって事か。 でも友人の仮面の下に、エミスちゃんを守れなかったカンナギへの憎しみが膨れ上がっていた訳やね。 “一緒に来い”革が、カンナギを旅に誘うとは意外な展開に。
「ムシブギョー」、 “蟲奉行の抹殺”随分と穏やかじゃ無い目的を持ってるな、蟲狩達。 それにしても、前回のラストで颯爽と追って行ったのに軽く追っ払われたんかい＞蜜月。 普段の格好の上から着物着てると、余計に黒ブラがはみ出してる様にしか見えんな。 “とんだハズレを引いたな”酷い言い草ですが、仁兵衛から情報を聞き出そうってのは確かに無理だ。 “（何なのよこの巨桃女は）”苦笑。 “転んじゃいました”濡れて身体を張っての対抗ですか＞お春殿。 更に、さらわれて襦袢姿で吊られてるとか流石はお色気担当です＞お春殿。 “貴女は、今とても悪い事をしています！”笑った。思いっきりの性善説だな仁兵衛。 “会った事がありません”苦笑。蟲奉行ちゃんとは会ってるヨ、思いっきり。 “何て素晴らしいお考えなんでしょう”お春殿も、仁兵衛と同レベルの思考回路らしい。 “誰かに脅されているんですね”“そうだったんですか”苦笑。 別々に活動していた蟲を一ヶ所に集める事で黒幕としての自分の居場所を明かすとか、 やっぱり蜜月はアホの娘で確定らしいな。 それが判ってるから、無涯も殆ど警戒して無い訳ね。 “そういう意味でハズレと言った訳では無い”無涯的には、興味深い奴って意味だったんかな。 蟲奉行ちゃんの離れってのは八丈島らしい。 そこへ、蜜月以外の蟲狩が向かった様で。 取りあえず、蟲狩の中に居る眼鏡っ娘に注目と。
「スパロウズホテル」、 “今、声に出てました？”出っ放しです＞古城さん。 “スパイ…即滅”佐藤サン、スパイに煮え湯を飲まされた過去でもあるんか。

「カーニヴァル」、 “皆さんの調査する屋敷は”猛吹雪の雪山の中でしたとさ。 “ニャンペローナの柄が悪かった”笑った。中の人の違いを、流石にお客さんの中には気付く人も居ると。 “あの優しい笑顔は何だったんですか〜”勿論、企み笑顔だよ気付けよ輿儀。 “温かい雪だるま”苦笑。その直感に反する発明ナイスです。 “（進んで利用されてやる）”花礫も、ツバメたんと同じ決意をしたか。 もし敵に奪われそうになったら“私が殺します”とか、何処迄本気か判らんな平門さん。 “ツクモちゃんは残っていてね〜”え〜。 第１話以来、ツクモたんの活躍が見られて無いぞぅ。 とはいえ、暇なので雪兎と雪だるま作ってるツクモたん萌え〜。 “有り合わせの物で爆薬”作れるとか、流石だ花礫。 ツクモたんが独り奮戦という展開を期待したのに外されてしまったが、 まぁピンチになるよりは良いか。 “あぁ？仲間？どの辺が？”“（真顔〜）”苦笑。 そして、それでショック受けちゃう輿儀、可愛いなぁ野郎のくせに。 “楽しい事、しよう？”あらら、輿儀が裏返ったぞ。 心優しいお兄ちゃんの裏に、ヒャッホ〜な性格が眠っていたらしい。
「翠星のガルガンティア」、 船団長、何とか一命は取り留めた…リジットを後継に指名して逝ってしまったか。 地球と友軍との位置関係は判明したが、救難信号が届くまで６５００年掛かる距離ですか。 向こうからレドの遭難位置を掴んで迎えに来る事が無い限り、帰還は無理と。 レドが帰還出来ないと聞いて、微妙に嬉しそうだぞピニオン。 それにしても、船団長が代わっただけで船団を離れたがる者が増えるとは案外脆い集団だったな。 そんな中に、メルティの船が混ざってるとは寂しいな。 葬儀に顔を出さないリジット、出たら皆の前で泣いちゃいそうだからかな。 “この世の終わりみたいな顔してる”確かに、エイミーたん寂しそうだ。 “一人でどうにかすれば良いってもんじゃ無いんだ”ベローズ、 誰に対しても的確な助言の出来る女性だな。 “エイミーを悲しませたく無い”もう既に悲しませてる訳だが。 リジット、葬儀の最後には顔を出したか。ちゃんと別れを言えて良かった。 “見くびって貰っちゃ困るぜ”残ってくれる者は、ちゃんとリジットを助けてくれそうだ。 それはそれとして、リジットは普段も髪を下ろしていた方が良いな。 “預かるだけだから”ベベル、切ない事を言ってくれる。しかしそれには応えないレド、 あのイカの数の多さからしても殲滅戦になったら生きては帰れないと覚悟してるって事かな。
「進撃の巨人」、 “あの巨人を、利用出来ないかな”アルミン、良い考えだ。 “今がチャンスなんだ”残念だが、確かに仲間が食われてる最中は巨人の注意も逸れてるわな。 “俺の合図で、何人死んだ？”それを気にしちゃ駄目だ、割り切れジャン。 “（普通に考えれば）”まぁ、強烈過ぎるよなぁ敵さん。 そのデカい奴の顔にパンチが入るところから、 二体の巨人が両足上げてひっくり返るまでのシーンが最高に笑える。 で、その奇行種に長く戦ってもらう為には、場合によっては援護も必要って事かな。 “一回の攻撃に”全戦力を掛ける作戦、再びアルミンの作戦立案能力が試されるな。 を、補給庫には例のお目目パッチリの巨人も居るじゃん。 “後ろから、大変失礼致しました”苦笑。しかし、サシャが失敗するとは意外だ。 “強い人じゃ無いから”それ故に、ジャンはやはりリーダーに向いていると。 “取りあえずは延命させよう”研究材料としても、将来の戦力としても。 “巨人は巨人”しかし、その中から現れたのは…え〜、エレンが操縦してたんかい。 でも、エレンを食った巨人と違うよなぁ。 それとも、エレンが寄生した形になった事で外見が変っていたって事なのか？ “切断されたはずの腕と脚がある…”エレン本人であるなら、只の人間じゃ無いって事だよな。 父上が、何かアヤシイ研究成果をエレンに適用したとかって事だろうか。 “一体、何が…”確かに、何が何だかサッパリ判らん。 唯一判るのは、ミカサの泣き顔は滅茶苦茶可愛らしいって事だ。
「あいうら」、 “嫌だね”彩生ちゃんらしい反応。 “部長って呼ばれたい”“じゃ、部活入んなきゃな”普通、そこは自分で部を作る展開だろ奏香。 “何も出来ません！”“不憫…”苦笑。やはり、何か自分で部を主宰するしか無いわな。 そして次は生徒会長を目指すらしい…もっとハードル上がってるがな。

「ゆゆ式」、 進級したのねん。作中でちゃんと時間の流れる学園物の方が、最近は好きだ。 “今年も委員長するの？”苦笑。 “今年もよろしく”今年も相川サンは渡さないって事ですね岡野さん。 “出来ない事をしたいのが人間の”“そういうの良いから”笑った。 “色々有った、様な気がする”苦笑。半分も描かれて無い、気がする。 強くなった気がしたのに“あれ？”な縁カワイイ。 着替え途中の唯ちゃんのヘソ萌え。 “大きいボールが二つ付いてるのに”セクハラだよ＞ゆずこ。 “服で拭くな！”苦笑。“元気出せ”“そこから出るか！”こっちにも漫才コンビが。 キャラ紹介に居ながらこれまで出番の無かった長谷川さん、かなりオモシロイ。 “（出来ない）”お母さんを泣きギレさせるなんて、罪深過ぎるわな。 “求められたいんだね…”泣きべそ縁可愛いな。 一酸化二水素とか、最近流行のヤツだな。 “エウロパ星人が！”“凄い会いたく無い！”え〜、逢いたいじゃんか。 “ぎゅっとされればされる程、ぎゅっと出来なくなっちゃうんだ…” 水の性質に切なくなっちゃう縁がまた可愛い。 “乳酸菌大好き”それが挨拶とか、長谷川サンないす過ぎる。 あんまり強く無い酒吞んでふらふらな縁の母上に“萌えちゃった”ゆずこカワイイ。 “何だよ、良い奴かよ”岡野サン、唯ちゃんに借りが出来たのが微妙っぽい。 一杯五千円のカクテルゆかり笑った。ボったくりだよ＞ゆずこ。 “先生暇なんですけど”カワイイなぁ、お母さん。 “今度付けます、なまおっぱい”爆笑。 “掃除とか”“泣いちゃいます、情けなくて”“（行こう）”苦笑。 どうしても、お母さんを泣かせてみたいらしいな。 “相川の胸、触ってみ”“一回な”笑った。 岡野サン的には、相川サンの胸を触っても良いと許可するのが唯ちゃんへの譲歩らしい。
「咲-Saki- 阿知賀編」、第１６話。 本作は元々妖怪大戦だが、髪の毛がザワザワ立ってると完全に人外です＞大星さん。 “上がれなくてさめざめ泣いてましたよ”笑った。 “打ち所が〜”爆笑。確かに、事情を知らんと妄言にしか聞こえんかも＞怜。 “視界良好！”穏乃、山伏かい。 “その辺りからがテリトリーでしょう”牌の山の奧に行くと、そこが穏乃の領分って事か。 上がり手は安めで一見地味だが、穏乃も確かに『咲』という作品の登場人物でした。 ちゃん付けで呼ばれて、居心地悪そうな照れてる感じな衣がカワイイ。 “（最後に一回）”そして、怜の力を使い果たしてしまった様で＞竜華。 “そこはもう、貴女のテリトリーじゃ無い”穏乃、クっそ格好良いなぁもう。 それにしても、阿知賀が白糸台を抑えて決勝進出とか意外な展開だ。 そして“何だか嬉しそう”な和っちも、昔の仲間と遂に対局するんですな。 “憧の体温で温かい”萌え。 “昔みたいに”決勝、楽しみだなぁ何時になるか判らんが。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、 “２ヶ月足りない”苦笑。もう夏休みも終わりか、ロクなイベントの無い夏だったって感じか。 犬の鳴き声翻訳ソフト、かなり正確に訳してる気がするが。 “花火大会、一緒に行かない？”結衣のなけなしの勇気ある誘い、ツマラなそうに受けるなよヒッキー。 “（うっかり好きになってるレベル）”素直に萌えとけば良いだろ全く。 それにしても、小町ちゃんの欲しい物リストに気配りが溢れてるなぁ。何て良い妹ちゃんだ。 “（流石にこれだけ御膳立てされて）”流石に、気付いていたか。 淑女の社交場…面倒臭いわなぁ。こういう状況でのヒッキーのモノローグは実感こもり過ぎる。 “半分あげるね”“要らんわ”苦笑。 貴賓席にお招きありがとうございますと言うべきか＞雪乃んの姉上。 “母は私より怖いよ”“それ人間ですか”笑った。 “雪乃ちゃんは、また選ばれないんだね”姉上、雪乃んの事を心配はしてるっぽい。 “ずっと私の事を追いかけて来る妹”に、自分の背中以外の物を見て欲しいのかな。 “言えない事”ヒッキーの事故の件、雪乃んが告白した訳でも無いのに何気なく周知の事なんだな。 “きっと、私は”絶妙のタイミングで邪魔な着信が。 “（そんな自分が、俺は、嫌いだ）”ヒッキー、雪乃んの事を相当気にしてるって事やね。
「フォトカノ」、 今回は、ののかルートですか。 “誰にも見せないなら”条件付きでも、協力的な娘が多い話ですな流石に。 それにしても、ブルマ姿の女の子を見上げる画ばっかりで微エロい。 “ジャンピングののかタ〜ン”で、顔から突入してくるとか流石過ぎる。 “目が言ってるもん”スネてるトコとか可愛いぞ＞ののか。 “果たし状よ”笑った。超ののかっぽいわ。 “私は、中学の時から”ちょっと周回遅れの幼馴染みな訳やね。 “だっつんの事、好きだよ”ズバっと言ったな、いきなり。 “理想から程遠い事をしたら遠慮無く言ってよ”健気だが、 既に充分に魅力的なのに自覚は無い様で。 “地肌はもっと白いんだよ”ナイス過ぎるぞ＞ののか。 “そんな光景、男ならドン引きだ！”馬鹿め、大食い女カワイイだろうが。 “ヌードとか手ブラとか”大胆過ぎです＞ののか。 その所為でゴミが釣れてしまったが、ナイス逃走＞ダッツン。 “これでどうだ？”“手ブラ風って事で”爆笑。 “何でこんな所に…”ぢつわ、内田の正体は…それはまた別の話か。 しかしこれだけ伏線撒いたなら、内田ルートも当然有るよな。 “完成したら、特訓が終わっちゃう”可愛いなぁ、もう。 “大好き”もう何と言うか、可愛い以外の言葉が無いな。 斉藤千和声で、こういう健気一途キャラ演られると堪らんわ。
「はたらく魔王さま！」、 “修羅場向きじゃ無いわ”苦笑。 “サングラスも香水も趣味悪いし”何せ、ワルモノらしいので。 “恵美って素直じゃ無いからなぁ”鋭いなぁ。 “聞き捨て成らんぞぅ！”笑った。 “（読めん、全く読めん！）”魔王サマ、クソ真面目なので余計に笑えるわ。 家計の為ならどんな恥ずかしい真似も厭わないアルシエル、格好イイ。 が、勇者サマ的には普通に格好悪いらしい。 “歳幾つだったっけ？”爆笑。 それにしても、アルシエルの語る過去が面白いなぁ。 基本は大嘘なのに、ちゃんと勇者サマと魔王サマの関係を正確に描写してるし。 “貴方が皆の基礎を支えているんだから”アルシエルにも、何か春の予感が。 オーガニック＝オーガの肉笑った。 “センタッキーより椅子が硬い”鋭い指摘は魔王サマに＞鈴乃。 “可愛い、何この娘？”ちーちゃんが可愛いのは言われるまでも無く。 “俺の中身がボンクラだと言いたいのか”苦笑。 “駄目だこりゃ”今回はすっかり駄目駄目だな魔王サマ。 地域清掃のボランティアな魔王サマないす。 そして突如繁盛し始める店…何か妙な空気が漂ってるわな。 気付いたのは鈴乃だけの様だが、これは魔王サマのやってる事なのか、 それとも別の力が働いてるのか。
「百花繚乱 サムライブライド」、 “石だぁ？”又右衛門に憑いてる何かが、例の触手の魔物と同一って事ね。 又兵衛と半蔵の特訓…苦笑。何の練習してるかと思ったら、エロいなぁ。 “まさか兼続さんに先を越されるとは”“屈辱です”爆笑。 それにしても、妄想の中では半蔵も又兵衛もエロ積極的なのに実際ときたら。 “何かの間違いだよ”十兵衛の話を聞いてくれるのが敵の方ってのが皮肉な。 “通り魔なんて卑劣な真似は”武蔵の戦いへの想いは純粋な様だ。 しかし実際には武蔵も胤舜を疑っていたりして、敵さん側は味方への信頼関係はあまり無い様で。 又兵衛と半蔵、マスターサムライ化が二人一緒とは流石に予想外。 鎮護石、カタカナで書くとエロいよ十兵衛。 “鎮護だけに”笑った。姉妹揃って発想が同じかよ＞義仙。
「よんでますよ、アザゼルさん。Z」、 船越刑事に渚刑事笑った。 “君ら、何でこんなトコ来たんや”爆笑。それはサスペンスのお約束です＞アザゼル。 “東京で探偵の仕事してるんです”そういえば、本職でしたな。 “これがベルゼブブさんだったら”苦笑。 “誰と誰が”エロい関係か見抜けるとは、流石だアザゼル。 龍神衆に龍神に牛に人参…“ええ加減にせぇよ〜”腹痛いわ。 “勝手に喋んなブタ！”ナイスだ＞花咲君。 “造作も無い事なのである”笑った。龍神サマの持ち主ナイス西村。 “小林、奇跡的に助かってるみたいだぞ”超どうでも良いわ。 そして西村の持ち物を見てコロっと乗り換える花咲君酷ぇ。 毎度毎度、ほんと酷いオチが素敵。
「波打際のむろみさん」、 “プレゼントたい”お約束過ぎだよむろみさん。 “また誰かに吹き込まれたんでしょ”むろみさん即座に撃沈。 南極で氷に登っても平気な顔してるとは、むろみさん寒いの平気なのね。 そしてペンギンに虐められるとか、海でも鳥には勝てないのねん。 “捕食される側やもん”負け犬根性ですよ＞むろみさん。 “ペンギン共！”流石はリヴァイアさん、見た目はむろみさん達に似ていても本質は別物と。 “何故か南極にシロクマが”笑った。 “壮絶だったの？”むろみさんに優しくしてヤレよ＞たっくん。 数億年前…苦笑。 シーラカンスの先祖が陸上を目指したのを邪魔して進化の筋道を変えたんか＞むろみさん。 “怖い”シーラカンス可愛い。 “もう出番”“無いけどな！”苦笑。自分達の立場を良く判ってるなペンギンもアザラシも。
「とある科学の超電磁砲S」、 “浮いて漂うスペースがあれば”それは泳いでる訳では無い様ですな。 “謎のインベーダーからの施設防衛”能力を使った傭兵団的な、という事か。 “レベルが違うっぽいなぁ…”一応、学園都市のナンバー３ですし。 “レベル５級の能力者？”級じゃなくてレベル５そのものな訳ですが。 “そっかそっか”ハッタリがネタバレしたよ＞爆弾娘。 “そういうの嫌いじゃ無い”ので、敵を過大評価しちゃう美琴サンが何か可愛いな。 “危機一髪だったみたいね”傭兵団の、リーダー格登場って事らしい。 電磁砲に対して、こっちはレーザーって事かいな。 一方、美琴が襲わなかった方の研究施設は慌てて逃げる真っ最中でしたとさ。 そのドサクサに呼ばれた布束ちゃん、何か思惑を実行する気の様で。