曇り、夜半より雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。鰆の西京焼、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。麻婆豆腐、玉子サラダ、若布と麩の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。書き物、会議、書き物。明日、何か話があると自軍の上官に言われる。 何で明日なんだ、気になるじゃ無いか。そして、新しい武器が支給される。 固定砲座から自動小銃に変った様な感じ。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、24.1/18.3℃。
次からは猫科じゃ無くなるのか。 だったら、猫科最後の今のうちに買ったろうかとか思ったり思わなかったり。
夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ツナマヨネーズ)。
晩酌。サントリー プレミアムモルツ〈黒〉 肴、塩こんぶ、アーモンド。
「ムシブギョー」、
実力的には多分軽く片付けられる差があると思うのだが、
本気で反撃しないのは無涯にも仲間という感覚はあるって事かいな。
“(それを知ってか)”いやいやいや、それは買い被りですよ蟲奉行ちゃん。
仁兵衛は、単にとんでもなくバカなだけです。
“そんな事をされたら、斬れる訳が無いだろ”無涯、刀を捨てて春菊の前に立つとか度胸有るなぁ。
“(精一杯、務めを果たそうとしただけなのに…)”人を信じる事が出来なかったと。
それだけ、蟲奉行ちゃんは荒んだ暮らしをして来たって事らしい。
“貴様ら、無事此処から帰れると思うなよ”蟲奉行ちゃん、本気モードらしい。
“先端の刃だけ残っている…”蟲奉行ちゃん、侮り過ぎた様で。
“(月島の許から、遠くへ)”蟲奉行ちゃん、健気や。
“間に合ったか”無涯サマ、格好イイなぁ惚れる。
そして春菊は、誰が母上の仇なのかを知った様で。
“九十九斬り改め百人斬り”春菊も燃える。
“良くぞこの者を”蟲奉行ちゃんに仁兵衛が気に入られたのに吃驚ですな小鳥サマ。
“一人では逃げぬ”蟲奉行ちゃん、ほんと健気で可愛い。
しかし、蟲奉行ちゃんが担いでるのは仁兵衛…じゃ無いのか?
蟲奉行ちゃん大ピンチ展開は未だ未だ続く。
それはそれとして、新調した褌を是非とも拝見したい物です火鉢殿。
「アラタカンガタリ~革神語~」、
敵側に手引きしてる者が居るとはいえ、あっさりと革の前に門脇出現と。
“ふざけんじゃねぇよクズが!”クズはどう見てもお前の方だがな門脇。
“黙れ…”流石のヘナヘナ革でも、今回はブチ切れたか。
“クズは、お前だ!”ほほぅ、革でもそんな事を言えるのか。
おまけに彼の黒い想いに呼応して、創世が鬼と化すとか流石に意外。
“手放したのは、革自身だ”ま、その通りですわなカンナギ様。
“こっちの世界って、何の事?”今更だな、
前から革は自分はアラタじゃ無いって言ってるだろ>コトハ。
“ミヤビと申します〜”クソ野郎の方にも、可愛らしい侍女が…というかドジっ娘だぞ貴重な。
<本編外>カンナギ様出突っ張りのカードゲームのCMが面白過ぎなんですが</本編外>
“戻るぞ”剣神、自分が持っていても何も出来ないと気付いたのかカンナギ様。
“お前の創世は重い”カンナギ様が革を叱咤する立場になるとは思わなかったよ。
そして、流石に革も多少は成長していたか、立ち直りが早かったな。
“今の貴様は信用に値せん”そう言いつつ、期待してるのが見え見えですが>カンナギ様。
創世をくわえて走る狼、革に何かを思い出させようとしたのか。
“嫌いでしたら、無視すれば良いのに”ミヤビたん、鋭い…のかな。
“なのに…”革にトラックの上で手加減されたと思った瞬間から、
門脇の友情は憎しみに変った訳ね。
“ちゃんと見ててあげるね”コトハの口調が、何気なく変ってますな。
幼馴染みだと敬語なのに、別人だと判った途端にタメ口とか何か逆じゃ無いか?
“お前なら、ヨルナミ様を”そのヨルナミ様とやらの部下?らしき奴が革に注目してる様で。
「スパロウズホテル」、
“嵐ってワクワクしますよね〜”うむ、佐藤サンならそうだろうさ。
“台風、ワクワクね”環サン、客室稼働率上昇で大喜びです。
“朝迄ぐっすりお休み頂いて”手刀でグッスリお休み頂くサービスです。
“良く寝た〜、スッキリ”笑った。首筋とか痛く無いか>客。
曇り時々雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。豚生姜炒め/カレーコロッケ、豆腐の味噌汁(赤出し)、麦ご飯、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。書き物、会議、新兵器整備。 副小隊長に任命されてしまふ。微妙に面倒臭いな。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、雑貨。
また別の個体のウチョウラン開花。 今度は白覆輪紫赤仁王花と、これまた一昔前ならば相当にお高い代物だったはずの花だ。
空中庭園の気温、25.3/17.2℃。
夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。
晩酌。サントリー モルツ 黒プレ。 肴、アーモンド。
「カーニヴァル」、
花一杯の小舟に乗せられて流れ着くツクモたん…
まるで遺体みたいで一瞬目の前が真っ白になったぞ。
“毛玉が出来ちゃったウサ”苦笑。妙なトコがリアルだな>ウサ。
“何でウサギが手伝ってるんです〜”人徳、という奴だなある意味。
“一緒に現場行こうぜ〜”壱號艇の艇長はノリが良いな。
しかし、喰は一見すると穏やかだが結構キビシイ性格してる様で。
“(避けられるとムカつく)”ウザいな喰。
サーカスの連中の能力、ぶっちゃけ生物兵器の様なモノなのか。
“その薬の入手経路を教えて下さい”何か唐突な展開に見えるが、
サーカスの自然保護部門にヴァルガの作った化学兵器が浸透してたって事か。
“輿儀!”“俺の名前、初めて呼んでくれたよね〜”苦笑。
“優しい貮號艇に”帰ったは良かったが、喰まで付いて来ましたよと。
シンプルな身体の輿儀笑った。
というか、懐いてたユキダルマを置き去りとか少し可哀想だろ。
「翠星のガルガンティア」、
“伝説のお宝は俺達の物だ!”真実を知らんピニオン達は無邪気で良いわな。
一方、レドは真実の重みに錯乱するんじゃ無いかって位のショックの受けようだ。
“世界の復興”フランジ、予想外に公正な性格してたのな。
逆にピニオンは思った以上に利己的で小者だったな。
そしてピニオンが発した報は、あちこちに小さくは無いさざ波を立てるのでした。
“一発、お見舞いしてやる”サルベージした中には、
チェインバー程では無いにしても超兵器が含まれていたか。
しかもそれが動くってのが凄いな。動く様に整備する腕前も凄いが。
“俺は、何をやってるんだ…”人類の為のはずが、
何時の間にか新しい海賊の様な勢力を支援しただけと。
“光り虫はナノマシンであり”旧文明の遺物の一つだったのね。
レドがヒディアーズを敵として見る事に拒絶反応を見せるのは“容認出来ない”か。
チェインバー的には、ヒディアーズが人類の一派でも敵である事に変わり無いと。
“二つの異なる生存戦略の相克である”そりゃまぁ確かにそうだ。
一方は科学で武装した殻を被り、一方は自分達の肉体自体を変える事を選んだだけと。
“私は、パイロット支援啓発システム”それでも、
断固レドが戦いを拒否した場合はどうなるんだろうか。
“友軍機?”遂に、迎えが。しかも相手は一人で戦場に残ったレドの上官か…
ギリギリで脱出して、レドと同じ様に地球に漂着していたのかな。
「進撃の巨人」、
“気高い兵士のままだ”“お腹痛いんで”“もう駄目だ〜”爆笑。
サシャ、凹んでいても笑わせてくれる。
肉体が完全に作られず骨剥き出しなのは、エレンの体力というか栄養が足らん所為なのかな。
“その情報は、人類の希望って奴じゃ無いのか!”いや、
父上が隠したって事は希望を打ち砕く情報って事でわ。
“俺はお前の弟でも子供でも無ぇぞ”ミカサたんは人生の相方だと言ってるんだよ馬鹿め。
“後はお前の判断に任せる”“え?”アルミン、エレンは君を友人だと今も信じてるぞ。
“俺はどっちでもお前の意見を尊重する”エレン、熱いなぁ。
“彼の言葉は考察に値します”と耳を傾けてくれる者も居るのに、隊長臆病過ぎる。
“止さんか”ピクシス司令には、アルミンの話が通じた様で。
“見当たらんか、超絶美女の巨人”笑った。ピクシス司令、面白い人だ。
“お主は、穴を塞ぐ事が出来るか?”ピクシス司令、期待してるぞエレン。
“お主はやるのかやらんのか、どっちだ”ピクシス司令、覚悟を問い質してるのね。
この司令が居る間は、エレンが考える計画的な力の運用も可能かも知れん。
「あいうら」、
“セーラー服です”相変わらず似合い過ぎです若月センセ。
“白衣オンリーで着れば良いの?”はい、それならオッケーです>若月センセ。
“え〜、お前何だっけ”笑った。山下センセ酷っ。
“女子高生って何すれば良いの?”“勉強”“…まさか”苦笑。
“好きな人とか”“私は、居ないかな”“じゃ私達の事も好きじゃ無いんだ”
“好きだよ?”“私達の事をそんな目で”“引くな”“どうしろと”良い、こういうノリは良い。
「ハンターズ・ラン」、ジョージ・R・R・マーティン/ガードナー・ドゾワ/ダニエル・エイブラハム著、酒井昭伸訳、早川文庫SF読了。 まぁまぁ面白かった。まぁまぁレベル止まりの主な理由は、ちと主人公の回想シーンが冗長に感じる所為。 ただ、それが物語で重要な意味を持っているのも判るので、欠点とも言えないか。 日本のアニメファンなら、主人公の正体は3分の1くらい読んだ辺りで気付くだろうなぁ。 もっとも、それを最後まで隠そうとしてる構成では無いが。 著者も訳者も後書きでは一切言及して無いが、作中の異星人にそこはかとなく某邪神の様な印象を受けた。
曇り、夕刻より雨。
午後11時前後寝墜ち/午前5時半起床。
朝食。豚肉と茄子の辛味噌炒め、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。夏野菜チキンカレー。
表稼業ι。書き物、会議、書き物。合間に新兵器の調整。 やっと日本語入力やらコマンドライン環境やらが今迄の環境と同程度になった。 定時で撤退。
空中庭園の気温、31.1/19.5℃。
夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ピーナッツ)。
晩酌。サントリー モルツ 黒プレ。 肴、アーモンド、塩こんぶ。
「ゆゆ式」、 “んぱんぱ五月蝿い!”笑った。 しかし、縁とゆずこはんぱんぱで会話が成立するらしい。 “火星人ビームっ”苦笑。 “嬉しいって、一言”“男子なのか乙女なのか…”半べそカワイイな>ゆずこ。 “(そこ三つ目なんだ…)”流石お母さん、ふんわり思考ですなぁ。 “という夢をね”連作夢か>ゆずこ。 “一件もヒットしなかったんだよ…”そんな名前を思いつくとは流石本当は才女>ゆずこ。 “びじゅちゅ”やり直して“美術部から”笑った。 “そんなにもアホなのか!”それは、とっくに理解しているべきでわ>唯ちゃん。 “先生、暇なんですけど〜”お母さん、カワイイ。 “何だっけ、死刑?”腹痛い。 “ゆずちゃん、愛してるよ”縁、ナイスふぉろ〜。 “(もう何が何だか…)”判らないのが普通です>お母さん。 それにしても、キス寸止めのアイキャッチが百合しぃなぁ。 “福の神じゃ”人食い巨人かと。 “自信満々の一本か?!”唯ちゃん、問いつめ過ぎです。 ゆずこの4コマ、一作目は可愛いし二作目は普通に笑えたぞ。 “うわ、怖っ”でも三作目も面白かったが。 『衝撃のラストでした』って事で、お母さんにも好評でしたとさ。 “意味判んな過ぎる”唯ちゃんのマンガも、最後のコマが可愛いからオッケー。 新作慣用句合戦が何か楽しい。 “お姉と”ほほぅ、ゆずこには姉上が居るのか。縁の兄上同様、本編への登場は無さそうだが。 “夜ごパン”別に夕食がパンでも良いではないか。 “好きだよ”“口から出てるし”“愛してるよ〜”“完全に口です”良いねぇ、このノリ。
内海賢二さんが亡くなったらしい。また名優が減ってしまったか。
曇り、一時小雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。オムレツ&ウィンナー、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。牛丼、ほうれん草と麩の味噌汁。
表稼業ι。書き物、会議、調べ物。 新しい武器は今年の2月に出たばかりの新型だが、 それにしてもアプリの起動やデカいファイルを開く時の反応が 今迄の武器に比べて異様に速いな。 と思ってシステム構成を良く見たら内蔵ストレージがSSDだった。すばら。定時で撤退。
ハルカンランの花の内の一つで、子房が膨らんでいる。 どうやら授粉したらしいが、蘭科の植物は一部を除いて種を撒いても ホイホイ生える様なものでは無いので果実が熟すのを待つ意味は無い。という事で切除。
空中庭園の気温、31.0/19.6℃。
夕食。クリームパン。
晩酌。サントリー モルツ 黒プレ。 肴、アーモンド。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、
もじもじしてる姿、相変わらず女の子にしか見えません>彩加きゅん。
“大きくなる前は、小さいんだよ”“どうして食べて欲しいんだ?”鼻血ブハッ〜笑った。
完全に姫菜の趣味全開で演出されてんなぁ、しかも誰も止めないし。
雪乃んは、“凄ぇ”高級マンションにお住まいでしたとさ。
“良いから開けろ、話がある”ナイス押しだ>ヒッキー。
“家でも進めてるから”それじゃ休みになってね〜>雪乃ん。
“誰かとか皆とかじゃ無くて、私達を頼って”結衣、良く言った。
“きっと何時か、貴女を頼るわ。だから、ありがとう”少しは、通じた様で。
“うわ〜”物凄く嫌そうなヒッキーの顔がナイスだ。
“人、良く見たら片方楽してる文化祭とか”素晴らしい皮肉ナイス>ヒッキー。
“却下”笑った。雪乃ん、ナイスです。
ぎこちなく手を振って“また明日”と言う雪乃ん、カワイイじゃ無いか。
ヒッキーの身体を張った皮肉、本心で楽しんでくれた様で。
“敵がちょ〜っと小者だけどね”“放っとけ”ほんと、放っとけよ姉上。
“姉さんは邪魔だから帰って”実際、ほぼ邪魔しかしてませんしな。
形だけの実行委員長、本番で大恥かきましたとさ。
“(原作の台詞すら全部BLに聞こえる)”爆笑。
キャスティングの勝利、という事だな。
“(パン丸だしだぞ、超パン)”苦笑。
“何時にする?”デートのお誘い的な罠にハマったな>ヒッキー。
その頃、お飾り実行委員長は流石に恥じ入るモードに入っていたか。
「フォトカノ」、
特訓の成果、スーパーハイアングラー笑った。
“あなたも是非”な割には、料理研究会は流行って無いですわな。
“季節は秋に”って、さっきまで猶予1ヶ月で部員を集めるとか言って無かったか。
“私から皆に言っておいたから”それは、前田が袋叩きに遭う前に言ってやって下さい>柚ノ木サン。
“そこの貴女”を〜、内田の存在を見抜く者が現れるとは。
エプロン姿の内田、ちょっと可愛いぞ。
“完全敗北…”内田のステルスを見破ると、言う事を聞いて貰えるらしい。
“本当に何方?”な、柚ノ木さんの妹ちゃんカワイイぞ。
“美味しかったよ、梨奈”“あなた”咄嗟にアドリブが利くとはナイスです柚ノ木さん。
“貴女は”“内緒”成る程、柚ノ木サンだけはコスプレ内田も見抜ける訳やね。
“貴方の事が好き”“俺も”はいはい、御馳走様。
おっとりふんわりした感じがお姉さんキャラっぽいのに、
柚ノ木サンって同学年なんだな。
「はたらく魔王さま!」、
“賞味期限的に”乾麺のうどんなら、期限なんか気にせずに涼しいトコに保存すれ。
単に隣に住んでるだけで無く、ちゃんと魔王城に聞き耳立ててるのね>鈴乃。
“くっそぅ〜”爆笑。胸は控え目で良いんですよ>勇者サマ。
鈴乃の和装水着(ですら無い)は無いだろ〜。
しかし、代わりの地味ワンピースは割と良。
“どうですか?”全然ちーちゃんの水着を見てくれない魔王サマ酷過ぎる。
あまりの怖さに、叫びが完全に笑いになっちゃってるのが可愛いな>ちーちゃん。
“あ、お母さん”うぎゃ〜爆笑。
“あの類には耐性があると思っていたのに…”本物を見てるはずの鈴乃や勇者サマも撃沈の怖さか。
爬虫類で想像するモノの違いが、ちーちゃんと勇者サマと鈴乃で違うのが笑える。
“さだおちゃん”笑った。
“(折角集めた魔力を)”遊園地の客の安全の為に使ってしまう、
魔王サマってのはそんな奴なんですよ>鈴乃。
鈴乃が駅で見かけた天使っぽい奴は、やっぱり向かいの店長だろうな。
勇者サマと同じ様なハーフか、
それとも純血の天使なのかは微妙だが謎の敵の正体が少し明らかになった感じ。
「百花繚乱 サムライブライド」、
“真面目な話の最中です”苦笑。
多分、兼続の中では大真面目で本気なんだと思うがな。
ダークサムライ、身体があちこち不完全なのね。
名前の通り、本当にダークな話になってきたわ。
“これで呪印は解ける”利用された身を悟って、全て無かった事にするか。
しかし今度は、彼女達が復活した理由を察した十兵衛が自ら相手を申し出ると。
同じ頃、胤舜たんは利用された事への反発か、鎮護石を守る側として戦うとか健気や。
男嫌いなのに、此処一番で宗朗に助言をくれる慶次ないす。
胤舜たんを核として、ラスボス遂に出現…何かもう剣劇とかのレベルじゃ無いな。
「よんでますよ、アザゼルさん。Z」、
“だって私、ヤリ○ンですから”“神など居ないと思った”爆笑。
しかし、そこから芥辺を敵視するまでの繋がりが良く判らんな。
“神父辞めたら新しい世界が見えて来て突き進んじゃったんだよ”笑った。
“どうしてこんな所でアザゼルさんが”爆笑。
マリアさんがエロ修道女になったのはアザゼルの所為かい。
悪魔の作った異次元を拳で撃ち抜くとは、流石だ芥辺。
“ジ・エンド・オブ・サン”酷ぇ、本当に酷ぇ技だ。
“でも無理ですから”りん子サン、ガッカリだよ。
同じ呪いを二回掛けた事で…世界を滅ぼす巨根誕生とか最高だわ。
“二つ同時に制御する事は不可能だ”大爆笑。
そして“初めてだ、こんな刺激的なプレイは”腹痛いわ。
変態には、便意さえもプレイの一部でしか無かったか。
「波打際のむろみさん」、
人魚の丸揚げ定食に○ーシェ○ード的な何かの肉、笑った。
ぢつわ、むろみさんを食ってみたいとか思ってたのか>たっくん。
お〜、何か本作的には珍しい普通の美少女出現。
むろみさんを何か神聖な物でも見るかの様に見つめる褐色娘可愛いなぁ。
むろみさんの鱗、超綺麗だな。
“宝物”イエティ、人間の友達も出来たのかな。
岩塩を運んでたのは、ハーピーの為だったのねん。
地元ではイエティは“様”付けで呼ばれる存在なのか。
“腹減った”で、イエティの宝物を食っちまうとか酷いなハーピー流石は鳥脳。
不安そうに電話して来たイエティの為に、むろみさんに連絡してやるとか良い奴だな>たっくん。
それにしても、空間投影出来る携帯電話とか流石の超テクノロジーだ。
曇り、夕刻より雨。
午前零時就寝/午前5時半起床。
健康診断。
帰路に買い出し。燃料、食料少々。
昼食。カップ麺(テーブルマーク 駅前食堂 塩らーめん)。
暖房自体は5月以降全然作動してなかったが、 湿度を保つ意味で閉めていた第2温室のガラス戸を解放。 第1温室も、ここ数日の気温からするともう良いかって感じだが、 過去1週間以内に15℃を割ってる日があるのでもう1週間様子見かな。
先日仲間入りした蘭を植え付け。
空中庭園の気温、31.1/21.1℃。
夜中に便所に入ったら、ドスンという音と共に窓の外に白っぽい影が横切ってギクり。 しかし直ぐに猫のシルエットだと気付いて窓を開けて呼んでみた。 少しして確かに白地に黒斑の猫が現れたが、人間が見つめていたので速攻で逃げてしまった。 お近付きになるのに失敗して凹む。
夕食。天せいろ(時たま行く、うどん屋にて)。
晩酌。サントリー モルツ 黒プレ。 肴、馬刺。
晩酌(第2部)。スーパーニッカ、ロック。 肴、アーモンド。
「ちはやふる2」、
ある意味、ヒョロ君も太一のライバルだよなぁ何時の間にかに。
“(この二人、格が違う)”詩暢ちゃんは兎も角、新は普通の意味で強いだけかも。
詩暢ちゃんの黒いオーラに満面の笑顔で応える新ナ〜イス。
千早の“(何で?)”には、無意識の焼き餅が隠れていると見た。
物凄く見たいA級決勝、と同じタイミングで太一と机君の決勝とかアイタタタ。
“デコピン100回ずつだ”しかし、惨敗したヒョロ君は充分に凹んでるので罰ゲームは無しと。
“応援、よろしく御願いします”理音、健気じゃ無いか。
“(何で今迄、出来なかったんだろう)”太一、明鏡止水な心境ですわな。
しかし、千早が応援に来て逆に狼狽える太一が笑える。
嫌われ者な名人を“(引きずり下ろしてくれる逸材か否か)”
という視点でしか応援して貰えない新が少し哀れ。
“それが詩暢ちゃんの長所”新の爺ちゃん、詩暢ちゃん対策を語っていたか。
“(別人みたい、というか駄目な時の何時も通り)”苦笑。
太一も理音も、力み過ぎて酷い試合を展開中ですか。
“(読手の昇級試験も兼ねて)”そりゃ、読手さんも可哀想だ。
“(絶対落ちる…)”苦笑。奏たんとしても、
将来そんな状況になるかも知れんので他人事じゃ無いんだろうな。
“(千早みたい)”な相手と思う事で冷静に戻るとか、太一の中での千早の扱いが面白い。
勝ちたい相手でもあり、好きな娘でもあり。ま、後者だからこそ男子として勝ちたいのかもしれんが。
そして、太一は得意な記憶戦略を全開にして勝負と。
“(私、足りない、色んな物が)”理音、負けたけれど成長出来た様で何より。
“A級だよ、太一”新達の試合を見る事よりも、太一の優勝を喜んでくれる千早ほんとに良いわ。
「DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION」、
“俺にも、もっと強い力があれば”そういう考えに至るのが遅いよ大地。
“そういう風に背負い込むの止めなよ”亜衣梨、良い娘だな。
“もう、此処には戻って来ないのかな”アルコル、響希が昏睡状態で寂しいらしい。
アルコルを粛正しようとでもしたのか刃を向けた悪魔、しかしアルコルは瞬殺ですた。
世界滅亡の間近に、維緒たんのエプロン姿を見られるとは。
今更自己紹介して、そして笑ってしまう皆が良い雰囲気出してます。
友達記念にメアド交換した途端に、死に顔動画が全員分届くとか酷ぇ。
とはいえこれで、死に顔動画の“友達”の定義はメアドを知ってる相手って事なのは判った。
最後のセプテントリオン出現、折角守った札幌や大阪そして名古屋支局は一撃で消滅ですか。
響希と大地、随分小さい頃からの友達だったのね。
響希の両親はビミョーな人物像だった様だが、そんな彼にとって大地は大切な存在だったらしい。
“お飾りは吹き飛んだか”最初から、守る気もサラサラ無かっただろ>局長。
“これが死か、ふ〜ん”史さん、自分の最期まで客観視ですか。
これまでの全てのセプテントリオンの要素を持つ最強の敵、
特に自爆キノコの量産が凄ぇ厄介な。
“響希を虐めてんじゃ無ぇよ!”大地、遅ればせながら強力な悪魔を召喚したのか。
見た目はこれまで大地が召喚したのと同型の緩い感じなのに、超大物悪魔らしい。
“響希は、殺させない”最後の審判では、アルコルが響希に味方と。
それにしても、EDの人気の無さが悲し過ぎる。
「とある科学の超電磁砲S」、
“(こんなのを施設中に)”美琴さん、気付くの襲いですよ。
“私の居場所、此処だけだから”“他の居場所、出来ると良いね”敵さんの事情も判ると、
何か考えさせるわな。
“弱点に対策を講じるのは当然だろう”相手は、本職の戦闘屋って事ですか。
“能力研究の利益が基準”成る程、それで戦闘力とレベル値は必ずしも一致しないのね。
“勝ったとか思ったかにゃ?”と勝ち誇った途端に、ボコっと物理的に殴り倒されていて苦笑。
美琴、ぐっじょぶ。
“そんな、直ぐ動けるはずが…”この手の展開で、
何で毎度毎度主人公はトドメを刺すって事を考えないかな。
殺せとは言わんが、せめて縛り上げるとかしようよと強く思う。
“お仕置き確定ね”の伝言で、お仕置き受ける前から血吐いてるフレンダ笑った。
“死んで無いんだ、なんつぅタフさ”相手を心配してる余裕は有りませんな美琴さん。
“第一位様は、こんな事をさせられてんのか”興味を持ちましたか第四位さん。
“(おかしい、人の出入りが無いだけじゃ無い)”夜逃げした後ですが美琴さん。
“(奴らを、撤退まで追い込んだんだ…)”安心しちゃ駄目だよ美琴さん。
“ひょっとしなくても、故障ですか”苦笑。
このエピソードにケジメを付ける人物が、遂に登場と。
「革命機ヴァルヴレイヴ」、
“この学校の生徒は全て、特別に調整されてる”つまり、ヴァルヴレイヴに乗れる候補者も沢山と。
“受ケ入レル。受容。挿入?”オペ娘ちゃん、相変わらず下ネタ大好きナイス。
“格好良いじゃ無ぇか!”という事実を知ったサンダーの反応笑った。
でも、力を欲してた人間の反応としては当然って感じだわな。
“(二人ぼっち終了か)”サキちゃん、残念らしい。
“俺の取っておきを見せてやるから”苦笑。野郎同士、怪しく盛り上がってるな。
“総理大臣選挙です”苦笑。ショーコと生徒会長の一騎打ちしか思い浮かばんわ。
“俺も立候補するからな”笑った。
“辞めたいんじゃ無かったの?”リオン先生、済し崩しでは無くきちんと選ばれたいのか。
“(密室…)”超意識してるタカヒ先輩可愛い。
“馬鹿ハルト”苦笑。ナイスふぉろーだ>サキ。
“そんなの、向いて無いよ”しかし、独立宣言出した責任は取らんのかな。
“生きてるよ…”ショーコの父上、既に殺害された可能性大なのか。
それで、自分が後釜に座る様な真似はしたく無かった訳ね。
“(独りぼっちで、ずっと戦ってたんだ)”それはお互い様だな。
“必要事項は記入しておいた”ぐっじょぶ>マリエたん。
“月に付いたら、文化祭やろう!”ショーコたん、相変わらず学生の心を掴むのは上手い。
“良いよ、”と首筋を差し出すサキ。しかし、錯乱ハルトは血を吸うだけじゃ我慢出来ない身体に…。
ショーコたんが月に付いたら告白する、とか言ってる頃にハルトは他の女の子を押し倒してましたとさ。
“ショーコさん、勝ったって”こっちでは私が勝ちました、とか言いそうだなサキちゃん。
「RDG レッドデータガール」、
“呪術に必要な”真澄の警告、そして泉水子たんが聞いた話や姫神サマの様子から
敵の動きを予想して調べてる訳やね。
“やるんじゃ無いかと思ったよ”苦笑。お姫様スタイル、やってみたかったらしい>真澄。
しかし高柳も一度は真澄に手酷く負けてるのだから、何の対策も考えて無いとは思えないが。
“自分独りでどうにかしようと思うなよ”深行、格好良いじゃ無いか。
“ギリギリになって申請した”科学部の気球、超胡散臭いぞ。
“姫神がどう思うかじゃなくて”と良いながらムクれてる泉水子たん可愛らし過ぎ。
“馬鹿かお前は!”ほんと、泉水子たんは迂闊過ぎるなぁ。
高柳がわざわざ現れてる時点で警戒すべきなのに、何もせずに相手の術中にハマるとは。
“そんな事じゃ駄目なのに”泉水子たん、完全に学園コメディ設定に巻き込まれてますよ。
“何か忘れてる気が…”高柳を中心にした設定の世界、早く変だと気付いてくれ泉水子たん。
“お互い、隠れ蓑が必要でしょ”真響、相変わらず微妙に自分勝手に見えるな。
“僕達の味方に付いてくれたじゃ無いか”“そうだったっけ?”泉水子たん、駄目ぢゃん。
“(深行君を忘れているなんて…)”そこから、自分を包む異変に気付いたか泉水子たん。
でも高柳の策を破った事で、泉水子たんは自分自身が普通じゃ無い姿を見せてる事に気付き…暴走?
何か“見ないで”の直後に高柳一派が皆死体になってる予感がして怖っ。
ED絵のブチ切れ泉水子たんカワイイ。
「宇宙兄弟」、
“月で見た、そこら辺の石だったよ”“(チクショー)”笑った。
アランは息子と触れ合う事すら止められるのに、
日々人が月の石を放って渡してるのは構わんのかいな。
“子供に抱き着かれただけで肉離れ”そういう事ですか。
月から戻った直後は、子供にすら勝てないヒ弱人間状態と。
“(走ってる女性って)”相変わらず、頑張る動機が不純だな六太兄ちゃん。
“アポも重さ六倍”苦笑。
“(どういう事だ)”アマンティが見た六太の未来、
誰か親しい人が重い病気になるという予想ですか。
日々人も同じ思いをするとしたら、両親かシャロン先生しか居ないわな。
しかも、この描き方ではシャロン先生しか無いじゃないか。
光学望遠鏡を作るのはブツを送るのにコストが掛かるが、
電波望遠鏡ならば現地で作れるってのがミソな訳ね。
“皆さん、予算の事を考える前に”全くもって、ツマラン連中が集まってたら何も始まらんわ。
“(人生初のマッハ)”の前に、マッハで居眠りしそうだな六太。
“(誰かが、重い病気になる)”解決策が付いて無い予言は、ぶっかけ邪魔なだけだわな。
“(シャロンおばちゃんって言った?今?)”せりかサン、ピクピク反応していて可愛い。
“最近、良く物落とすな”シャロン先生、何か不安を掻き立てる。
「断裁分離のクライムエッジ」、
“パパは突然現れて”エミリーを、貧困のどん底から救い出してくれたのか。
その目的がオーサーに仕立て上げる事でも、エミリーは心から感謝して慕った訳ね。
“娘の祝の髪を切る事が出来るかもしれないと”エミリーを見出したのは、
祝たんの本当の父上だったと。
そんな“パパ”が、居なくなったのは祝たんの所為とエミリーは思ってるのねん。
“満足に戦えない”エミリーの技、付けた傷が塞がらないって事なのか。
そりゃ、一度戦って怪我させたらそれだけで勝ちって事じゃん。
“保健委員だれだっけ”“またか”苦笑。
“灰村、血液型は?”“奇遇ね”切の為に、自分の血を分けてくれるとか病子たん何て健気展開。
しかし、自分の血でも注射するって行為自体はハァハァ対象なのねん>病子たん。
“ちょっと憧れて”あら?病子たんがクッソ可愛いぞ?やっぱり眼鏡っ娘は正義だったか。
切にクライムエッジの最初のオーサーの事を聞かれて、大はしゃぎで説明してくれる和が笑える。
“言い忘れた事が”そこが、ぢつわ重大だったりして。
祝たんの父上の墓の場所を聞いて、どうする気だ切。
“可愛い?”エミリーたんは可愛いぞ、見に来いよ教授。
“甘い匂い…”墓前には、エミリーが先に来てましたとさ。
「絶対防衛レヴィアタン」、
“私は、あの子達を信じます”中居さん、良い人やぁ。
“これじゃ、火山って言えないわ”単に、休火山なだけでわ。
“何か妖精っぽい”激しく同意。何か、珍しく妖精っぽいぞシロップ。
そして、迫力満点で現れた火山の主…ミニチュアな竜でカワイイな。
“一人暮らしで風邪引くと”実感こもり過ぎだ>レヴィアタン。
火竜を救う為の薬を作る薬草集め、
生えている場所に向かった人選が三人の属性に合って無いのが実に逆ナイス。
それが逆に、各人が他の娘ならどうするかと考えさせて努力を後押しする展開は良いね。
最終的に、火山カレーが火山を復活させるきっかけとか苦笑。
沼の竜に続いて、火山の竜もイザって時の味方になってくれるらしい。
宿のピンチを救ったので、お礼に進化の石をゲット…
今更だが、RPGみたいな展開ですわな。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」、
“あんた達、最近仲が良過ぎない?”母上、鋭いなぁ。
“お前は、一人暮らしをしろ”ふむ、それは正しい判断かもしれず。
“良いから良いから”麻奈実たんが祝ってくれれば、それで充分過ぎ。
“買って来てあげたんじゃん”冷蔵庫を、ポンと買って来てくれるとは流石の財力だ桐乃。
そして“これあげる!”なプラスαの差し入れがエロゲなのが流石過ぎる。
“家、教えて”加奈子襲来。
“ソーセージを食べてるんですよ”爆笑。
“何で妹物のエロゲ持ってるんだよ!”その妹が置いて行ったんだよ。
“桐乃の兄貴じゃね?”つか、それ今更だな。加奈子には知られて無かったんだっけか。
あやせのファンのブログを見つけて“とりあえずブクマ”苦笑。
“とある筋から”笑った。
“引越祝です”それを届けるのに、合鍵で勝手に扉開けて入って来るか普通。
“(世界一気の利く幼馴染みだぜ)”世界一、報われない幼馴染みだよ麻奈実たん。
“何方ですか”今度は黒猫が訪問して来て、あやせと鉢合わせ苦笑。
“もと彼女さんですよね”笑った。
“この男の魂は私の所有物”黒猫、言うなぁ。
京介が桐乃とチョメチョメしていても気にしないとか、黒猫笑えるわ。
“ダウト!”笑った。それはそれとして、さっさと帰れよ>あやせ。
“自分でも良く判りませんが”何となく気に入らないとか、焼き餅に見えるぞ>あやせ。
帰って来なくて良いとか言いつつ、京介の部屋に入り込んでるとか素直じゃ無いねぇ桐乃。
薄曇り。
午前2時半前後寝墜ち/午前11時半起床。
昼食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の奴)。
ヤフオクの入札というのをやってみた。 相手は個人では無く、自前の通販ページを用意する代わりにオークションサイトを使ってる業者。 締め切り日だったので、夜には無事落札し支払いまで済ます。
行きつけのネット薬屋で在庫が減って来た常備薬+α注文。
空中庭園の気温、31.8/20.3℃。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、冷奴。
「ONE PIECE」、
“ド・フラミンゴって、誰だっけ?”苦笑。
ま、ルフィが直接戦った事の無い相手を忘れ去ってるのには驚かんが。
“何処に帰りたがってる子が居る?”薬付けで禁断症状が出てる子供達にとっては、家よりも先ず薬と。
“無理矢理止めるしか無いだろ”子供達を止めても意味無いだろ。
“俺は一定範囲の空気をも操れるのさ”ルフィ達を倒した技の正体は、酸欠って事ね。
錯乱した子供達に殺される寸前のナミ達を助けたのが、茶ヒゲとは意外な展開だ。
“俺は、もう良いんだ。だが部下達は”茶ヒゲ、漢だな。
研究成果の実証実験を、ブローカーに見せるのがシーザーの次の計画か。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、
小マゼラン外縁部での戦いで、ガミラスが相手にしてるのって白色彗星帝国の艦隊じゃん。
こういう細かいネタの組み込み方が上手いなぁ。
ガミラスの戦っている相手は、地球だけじゃ無いのね。
“もう服を着て良いよ”良いんか。
“DNA配列も我々と同じ?”つまり、生物としての根っこは同じって事か。
“そんな事をする人間はこの艦には居ません”古代、性善説過ぎる。
“人間の皮を被った悪魔”しかし、その悪魔とも共闘出来る事を前回体験しなかったか?
“お話したい事は、司令部から箝口令が”ガミラスとの最初の邂逅で、
先に撃ったのは地球側という話は本当だったらしい。最低だな。
“僕は受け入れないぞ!”島、頭が固い奴だったか。
メルダを連れ出して一騎打ちを挑むとか、玲ちゃん案外軽卒な娘だった。
しかしそれで“何だかスッキリした”のなら、何よりだ。
敵の基地がある星系付近でメルダは解放と。
この僅かな時間の接触が、後に二つの世界の良い関係に繫がると良いのだが。
「デート・ア・ライブ」、
“司令のきらめく様な水着姿”じつにナイスな展開の予感。
“これはいったい何なのだ”乳隠しです>十香。
“卑怯なり”爆笑。折紙たんの三文芝居に騙されるとか幼稚園児並の思考だよ十香。
“おねがい”無駄にカワイイよ折紙たん。
“男子の意見は参考になる”と力説する折紙たん、つまり水着を選べと。
“刺激的なチョイスだ!”でも、十香には真っ白はあんまり似合わん様な。
そして折紙たん、黒は良いがビキニじゃ無い方が良かったかも。
“来た〜!”苦笑。副司令、大はしゃぎだ。
“めくって”折紙たん、ナイス過ぎです。
“片手だと、上手く着られません”四糸乃、大反則。
“褒める指示が出たのかしら?”事情を知ってる相手だけに、やり辛いな。
“膨らみ掛けの胸の何が悪いのよ!”腹痛い。あんた最高だな副司令。
“リボン、取って…”琴里、弱い心を鎧で包んでる感じか。
“居なくなった途端、気抜けるんだもん”士道、意識し過ぎてるという事らしい。
一方の琴里は、薬で力を抑え込んでまで此処に来てるのか。
そんな琴里の事を知った士堂、作戦としてのデートは取り止めと。
同じ頃、折紙たんはASTに配備された重装備を見せられて…
無理だと言われても、勝手に持ち出して使いそうな雰囲気だなこれは。
まぁ晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。ミックスフライ(ヒレカツ、エビフライ、コロッケ)、油揚と若布の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。書き物、会議、調べ物、会議。定時で撤退。
更に別系統のウチョウラン開花始まり。 こっちは花茎と蕾がやけに赤いのが気になっていたが、 咲いてみたら白覆輪紅仁王って感じの花だった。
空中庭園の気温、33.7/19.7℃。
夕食。カップ麺(マルちゃん 麺づくり 担担麺)。
晩酌。サントリー モルツ 黒プレ。 肴、パンチェッタ。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」、
“それだけの理由ですか?”ま、シャイニングの事だから何か企んでるだろうけど。
セシルの大事にしていた石が曇るとか、不吉だ不吉過ぎる。
“絶対に、勝てる曲を作らなくちゃ”春歌たん、変な気合いの入り方していて心配だ。
“初めて聞いた時の方が、良かったかも”アレンジしたら、逆に何か欠けてしまったと。
凹んでる春歌たんの為に、春歌たんが芸能界を目指す切っ掛けになった場所へ誘うとはトキヤGJ。
その後、更にお祭りに誘うとかコンボ技もナイス。
そしてお腹の虫を啼かせる春歌たん可愛らし過ぎ。
格好だけは物凄くキマっていたのに、実は超ヘタクソ金魚すくい笑った>トキヤ。
“彼も私の中の一部だったと”封印してた、ハヤトとしての部分を新曲に応用してみてたのね。
“皆さんを、解散になんてさせません”“落ち着いて下さい”確かに、春歌たんらしく無いわな。
“ありのままの君の音楽が、好きなんです”自分を見失うなよと。
“私だけでは、無いんですよ”イケ面浴衣軍団現れる。
“話す事など何もありません”抜け駆けデートを隠そうとするトキヤが笑える。
どうやら、春歌たんを元気づける事は成功した様で何よりだ。
「変態王子と笑わない猫。」、
べったりべたべた状態の梓ちゃんカワイイなぁ。
それに、見せパンであってもスカートの下からハラハラ見えまくるのは良い。
鋼鉄の部長、何か様子がおかしい。
王様双六の内容、欲望剥き出しの途中のマスと、
絶対上がれない上がり直前の6マスの内容が笑える。
バーバラさんの綿を抜いて中に入ってるとは、月子たんクソ可愛い。
月子たんの捨てる物捨てない物の○×基準が、判り易くて良いわ。
月子たん的な“正しい道”は、控え目な胸の女の子だけに目を向ける事らしい。
“あんた、今日私の事見て無い”小っちゃいのに、流石は女の子だカンが鋭い。
“俺は兄貴じゃ無いぞ”途端にボバ〜ンと顔が真っ赤になるとか、鋼鉄さんバカワイイ。
祖父と鋼鉄さんの言い分が食い違い、母上と一緒に居た期間が合わないらしい。
“本当にお前は、覚えておらんのか?”過去のある時点の記憶が曖昧なのは、横寺だけでは無いと。
“聞き流して下さい”月子たんの本音、聞き流せる訳があるまい。
“過去を直接確かめられたら”“愉快な願いじゃ無いか”猫神サマ、微妙に意趣返しか。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、
墜落したウルガル艦への潜入、生き残りが居たら戦闘になるわな。
“私も同行します”タマキの大好きなダニールも作戦に参加ですか。
“宇宙イカだろ”ヒディアーズ、じゃ無くて有害紫外線を防ぐ為に
ステーション外周に水槽があってそこで魚介類を養殖してますか。
“タマキ、養殖されてる”笑った。ま、餌付けですわな。
“三次元ウゼェ”苦笑。何だよ〜、タマキ可愛いだろ胸の大きさだけは余計だが。
構造物に生体を使っているメカ、にょろにょろ動くのは巨大なサイボーグみたいな物だからか。
“過去の優秀な兵士”のクローンを量産して一般兵として使ってるのか…結構エグいな。
“塩辛ご飯一緒に食べて下さい!”苦笑。もっとお洒落なモノで誘えば良いのに。
“記憶するので”艦のシステムの記録を、自分の脳内に転送出来るのかダニール。
“まともな呼び方にしたら?”“この方がパイロットのメンタル的に良好だと”
“マジ?”“ハーモニックレベル上昇”“本当なんだ…”苦笑。
完全にパイロットへの気配りなのだが、この事実をタマキが知ったら凹みそうだなぁ。
“任せるのら”タマキ、大活躍だが機体に負荷が掛かり過ぎてるっぽい。
無茶のし過ぎで、タマキの機体は自爆寸前だったのか。
差し伸べられた手が誰の手かとタマキがワクワクしてたら実際は…“うげ”爆笑。
そりゃ、真っ先に助けに来るのは当然ピットクルーだろ〜。
それでも“ありがと”の笑顔はとても良かった。
今回は、概ねタマキ回だったな。満足。
「這いよれ!ニャル子さんW」、
邪神でも風邪引くのか、というか宇宙人のお約束として地球の細菌には弱いとか。
“地球のウィルスに免疫が無いから”やっぱり、そういう展開か。
“付きっきりで看病するよね?”ニャル子が近所で一人暮らしとかなら兎も角、
他に家族も居る場合は学校休んでまで看病はせんわな。
“希少種の攻略!”病気で休んでるのにゲームで燃え上がっていて笑った。
ハス太きゅん、非正規エージェントに登録らしい。
“このまま治らなくても”ニャル子、普通に女の子してる。
“僕が来なくても良かったんじゃ”ニャル子を看病するんじゃ無いんか真尋。
“掘り過ぎたらプレート毎無くなった”昔は、北極にも大陸があったと。
“寂しくて来ちゃいましたよ”ニャル子、ナイス参戦。
“シャンタッ君を助けるの忘れてましたよ”相変わらず酷いご主人だ。
“今回の伏線はコレだったんだ”苦笑。
奴らが北極や南極を選ぶのは、病原菌が少ない地だからって事か。
“その歌は”爆笑。伏線は『マーズアタック』の方だったんかい。
曇り一時小雨。
午後10時半前後寝落ち/午前5時半起床。
朝食。鰤照焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。とんかつマスタードソース掛け、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。書き物、会議、会議、会議、書き物。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
オークションで落札した品が到着。 相手が普通に専門業者なので、普通に通販で買ったのとあまり変らんな。 1品毎に落札手数料を取られてるという点だけが、気になるというか微妙だが。
空中庭園の気温、28.6/20.6℃。
夕食。ピザ(駅前ス)。
晩酌。サントリー モルツ 黒プレ。 肴、ローストポーク(駅前ス)。
「ムシブギョー」、
蟲奉行ちゃんが見てる時は、仁兵衛ナゾの姿はしてないのねん。
未だ裏返り方が完全じゃ無いって事なんだろうか。
“悲鳴も苦痛も絶望も、何も求めない”サクっと殺します、
と言いたいらしいが語っちゃってる時点で未だ未だだな。
“月島?”仁兵衛、一体何者だ。雰囲気的には、犬とか狐の類が憑いてる感じだが。
無涯と、今の蟲狩りの頭領は兄弟なのか。
そして無涯が蟲奉行ちゃんの側に居るのは、暗殺に行った際に何かを知った所為らしいな。
“この人の相手、僕がするの?”苦笑。たまにはヤルところを見せて下さいよ小鳥様。
春菊殿達にも刀を振り下ろすとは、敵味方の区別も付いて無いんか>裏仁兵衛。
“月島の、あの様な姿は見とう無い”蟲奉行ちゃん、ほんと健気。
そんな蟲奉行ちゃんの大ピンチに正気に戻るとは、仁兵衛ナイスだ。
“(妾の髪?)”蟲奉行ちゃんの髪を口にした事が、仁兵衛豹変の切っ掛けなのか。
仁兵衛、髪フェチかい。
“今度は膝枕!”火鉢たん、焼き餅ですか。
“これ、何をする”何か可愛いです蟲奉行ちゃん。
サクっと合流した小鳥様の戦いはどうなったんだと思ったら、
敵の馬鹿力野郎はバッサリ斬られていたか。
普段は飄々としてる小鳥様も、実力は確かな様で。
真田幸村と猿飛佐助…蟲奉行ちゃんと同じ系統の連中らしい。
西日本は、蟲の力を自在に使える連中が支配してるって事か。
「アラタカンガタリ~革神語~」、
“出来の悪い”部下は要らんとか、ヨルナミは面白く無い鞘の様だ。
“何時の間にか革にタメ口に”“一線を越えたんだろ”苦笑。
綺麗な簪を見て働く気満々なコトハちゃん、流石女の子だなぁ。
“崇高で慈愛に満ちて”いる様には、とても見えんがなぁヨルナミの人物像は。
没落商人の息子なルカきゅん、可愛いな。
“何となくだ”カンナギ様の動機は、そう簡単には判らんさ>バレバレのヒルコ様。
“居なくなって良い人間なんて居ない”革の言葉に、ヒルコはちょっと感じる所があったらしい。
“私も嬉しいからです”ミヤビたん、可愛い。
“だが、お前は革には勝てない”アカチにまで見透かされたよ門脇。
お金を武器にする剣神とか、面白いものを持っているな>ヒルコ様。
“完璧ごっこは終わりだ”ヨルナミの豹変を、ヒルコは憂いていた訳ね。
そして、革にヨルナミの目を覚まさせて欲しいって事らしい。
取りあえず、ヒルコは新たな革寄りの人物って認識で良さげ。
「スパロウズホテル」、
“力をセーブすると”困り顔になる佐藤さん可愛い。
女子力→女子武力笑った。
森ガールな佐藤さんは普通に可愛いが、森に潜んでる佐藤さんは普通過ぎる。
それにしても、佐藤さんが風邪引くとか信じられんわ。
雨後曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。豚葱塩炒め、麩と若布の味噌汁、雑穀入りご飯、ブルーベリーヨーグルト。
表稼業ι。調べ物、会議。ふぅ。定時+αで撤退。
先日注文した常備薬が到着。
空中庭園の気温、28.4/19.7℃。
夕食。クリームパン。
晩酌。サントリー モルツ 黒プレ。 肴、パンチェッタ(例の県内産品)。
「カーニヴァル」、
お〜、ツクモたんの私服はやっぱりエエなぁ。
“別行動しようよ”だったら何で貮號艇に来てるんだ>喰。
しかし、行った先の趣味の店ってのが園芸店で店員さんも可愛いってのはオッケー。
輿儀のイチオシショップ笑った。
純真なファンの前でニャンペローナが着ぐるみとかバラすなよ>花礫。
“お前がニャンペローナの中身なのは歴然だ”苦笑。
鋭いガキんちょに、弱みを握られて彼の頼みを聞く事になる輿儀達が流石。
“金髪が子供を連れて逃げようとしているぞ”平門サンに、そんな気が利く人だったか。
“一ヶ月前に、事故で”訪ねた先に居るはずの母上は既に亡くなっていたと…ヤナリ君可哀想。
“愛してるわ”返事を返せないから、録音されたメッセージは余計哀しい。
“その名前、何処かで…”ヤナリ君、
嘉禄の名を聞いた事があるってのは彼の父上がソッチの関係者って事かいな。
“貮號艇の子供になってみるか?”正式なメンバーに誘ってるのか。
“確か、エリシュカ”ふむ、お嬢様とヤナリ君に接点があったのねん。
“責任は俺が取る”平門サン、今回は滅茶苦茶話が判るなぁ。
ヤナリ君の父上から聞いた情報と合わせ技で確証を得たって事なのかな。
「翠星のガルガンティア」、
“何かやらかして無きゃ良いけど”思いっきりヤラカしてますよ。
“久しぶりだな”中佐、ヒゲ面で生きていたか。
それにしても、相手が何者か判らん内に先制攻撃とか馬鹿野郎だなピニオン。
そしてレドは“人類銀河同盟に帰還”って、中佐だって迷子である事に変わりは無いとか思わんのか。
“天空よりの使者よ”宇宙から来た者を、崇めちゃってる連中の上に君臨してるのね中佐。
“滅菌状態のコクピットから外に出られん”本当に、中佐は病気って事なのかな。
ぢつわ死んでいて、ストライカーのAIが勝手に中佐を演じてるとかって可能性は。
“自分で宣伝したろ”苦笑。
“波乗りロブスター”笑った。ラケージ姐さん、生きてこんなトコに転がり込んでたか。
“人間なのであります”“元、人間だろ”中佐クラスだと、既知の情報だったのね。
“幸福は統率の安定度に比例する”中佐の船団は、人類銀河同盟の流儀で統率されてると。
“貴君の適正は有望と判断される”ストライカー、ピニオンを試した上で技術将校に誘いますか。
“そろそろ休暇に飽きて来ましたの”やっぱり、
ラケージが素直に他の者の下で大人しくしてるはずは無いか。
“大規模な啓蒙作戦”つまりは、武力のデモンストレーションと。
そしてその標的はガルガンティア、さてレドは大人しく中佐の命令通りに動くか。
「進撃の巨人」、
“作戦を立てよう”ピクシス司令、動きが早いな。
“敵は巨人だけじゃ無い”“時は一刻を争う”エレンが有用な味方だと、
さっさと証明して見せないと立場が無くなるって事かな。
“随分と暢気ですね、欠伸が出ます”エレン、正直だなぁ。
そして、そんなトコはピクシス司令と同じ感性らしい。
“お主も飲るか”“頂戴します”ブッハ〜笑った。
“彼は極秘に研究してきた”という事にして、エレンは人類の用意した者って言い張るのか。
“今この場から去る者の罪を免除する!”ピクシス司令、漢だ。
“その巨人の恐ろしさを、自分の親兄妹愛する者に味合わせたい者も”最後の部分で、
本当の臆病者だけふるい落として心有る者を再び奮い立たせたか。
エレンの護衛、ピクシス司令の腹心が付くのねん。
“儂は巨人に勝ちたい”その為には、曖昧な可能性に掛けるしか無いと。
“お前もエレンを守る精鋭班に入れ”ミカサたん、今度はエレンの傍に居られて嬉しそうだ。
大岩に向かう途中の立体機動の作画/動画が神懸かり過ぎる。
肝心な所で変身に失敗するんじゃ無いかと心配したが、エレン巨人は無事出現…
なのにミカサたんの居る屋根にパンチ繰り出すとか何やってんじゃ〜。
「あいうら」、
“ニートとか、私以下だよ”“嫌だ、お前以下とか”笑った。
靴下脱ぎ脱ぎ彩生ちゃん微エロい。
“今日は朝から雨でやる気の無い私です”“今日は?”苦笑。
山下センセ、判り易過ぎるわなぁ。
“という訳で一学期お終い”“通知表返して下さい!”笑った。
ピンポン連打の奏香に“ウッセー!”とキレる彩生ちゃんが、
あんまりにも予想通り過ぎて笑える。
雨。
午後11時半頃寝落ち/午前5時半起床。
朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。冷やしふのり蕎麦、チョコレートの掛かったシュークリーム。 クリームが半解凍状態で冷たくて美味い。
表稼業ι。ソース弄り、会議(紛糾)、会議(長引く)。あぅん。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
ハエトリソウ開花。写真で見て知っているつもりになっていた花だが、 実物はイメージよりもデカくて直径が10円硬貨位あるのねん。 これくらいの大きさがあると、花としても充分観賞価値があるな。
そう言えば、今年はセファロタスの花茎が4本も伸びている。 機嫌が良い様で何よりだ。
空中庭園の気温、24.1/19.7℃。
夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、馬刺。
「ゆゆ式」、 “だっ”びしゃっ笑った。相川さんカワイイ。 そして、相川さんのドジを一々ムネの大きさの所為かと分析する唯ちゃんに苦笑。 “びちょびちのあいちゃん”エロいな、そこはかとなく。 “トイレかい?”“えへへ”“(びちょびちょ)”今度は正真正銘エロいよ>縁。 “普通に言った”つまり、ゆずこは親しい友達の前でだけ大バカなのね。 “可愛いバスケみたいな服”の唯ちゃん萌え。 “行っといで”お婆ちゃん二名笑った。 “私もあいちゃんの口の中に何か入れたいな!”腹痛い。 “痛く無いけど右手駄目になるのは?”目がイってるよ怖いよ縁。 “脳からの?”“脳からのか”イメージ的には超痛い。 “こういう時間も大事だろ”で、ポっと頬染めて嬉しそうな縁とゆずこが相変わらずイイ味。 バット構えてる唯に、ゆずこがバスケットボール投げようとするアイキャッチ笑った。 お母さんが物凄く怒ってるとか、想像出来んな。 “今夜が怖い〜”爆笑。恐がりのくせに自分で怖い話するとかアホだ>ゆずこ。 “部室に幽霊が出た”“あららら〜…”とニコやかに逃げるお母さんカワイイ。 将来の夢が“お嫁さん”とか、確かに可愛いなぁ縁。 縁と兄上の名前の由来、な〜んか凄く良い感じだった。 “来るね、夏が”二度目の夏、ですわな。 ED後絵のケーキな唯ちゃんが美味しそう過ぎる。