曇り後雨。夏至。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。エビフライ&チーズ入りハンバーグ、もやしと若布の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。 休日前のラストスパートっ、ってトコで臨時会議に割り込まれてげんなり。 定時+αで撤退。
空中庭園の気温、24.3/17.3℃。 最低は夕方記録した値。
ふと思いついて、あまぞんにて衝動買い。
晩酌。きりんざん ブルーボトル 純米大吟醸(新潟 麒麟山酒造)。 肴、湯豆腐。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、
“小町的にポイント高いし”小町ちゃんポイント高いし。
“流石だわ”“意外だな、お前が褒めるなんて”確かにちょっと意外だよ雪乃ん。
実行委員長は雲隠れ中、しかもエンディングセレモニーに必要な情報を持ってですか。
“見つけられる?”“判らん”“不可能とは言わないのね”雪乃ん、ヒッキーを買ってるな。
“貴女を頼らせてもらって良いかしら”こんな時に結衣を引っ張り出すとか、結構ズルいよ雪乃ん。
“(見つけて欲しいから)”読みが鋭いなぁ、ヒッキー。
“(残念ながら、俺ではそれが出来ない)”駄目実行委員長を、奮い立たせる役じゃ無いと。
“葉山…”推理で見つけたヒッキーも凄いが、葉山の情報網も凄いな。
“本当に最低だな”“お前は結局チヤホヤされたいだけなんだ”苦笑。
流石だヒッキー、もっと言ってやれ。
“どうして、そんなやり方しか出来ないんだ”やり方が一つしか無いのは君も同じでわ>葉山。
時間稼ぎのはずだが、結衣と一緒に歌ってる雪乃んは楽しそうに見えるな。
そして、当然ながら実行委員長は最後までズタボロでしたとさ。
割とヒッキーに好意的な葉山も、今回は少し怒りが納まらんっぽい。
“昨日の敵は今日のホモ”爆笑。
“ボッチの収斂進化”笑った。ボッチの理由は違うが、ボッチな事に違いは無いと。
“ひきたてや君”苦笑。
何時もの三人が過ごす夕暮れの部室が、後夜祭って事で良いんじゃ無いかな。
今回が一応最終話で、次回は番外編なのね。この枠の、お約束って感じ。
「フォトカノ」、
川面に向かって百面相してる友恵ちゃんカワイイじゃないか。
“みんな見てる気がする”はい、透けブラを注視しておりますよ友恵ちゃん。
“傘のお礼…”手作りケーキとか、実に女の子らしくて素敵だよ友恵ちゃん。
“ジャンピングののかターン”“落ちちゃった”等々、
他のルートとは違ってる感が一番判り易く描かれてる気が。
“転校するの…”え〜。ずっと転校を繰り返していて、
友達を作ると寂しくなってしまうから目立たない様にして来たのね。
一人で色んな部活を体験する友恵ちゃん、何か密度の濃い学園生活をしてる様な。
“二人で、学校以外の写真を撮りに行こう”普通にデートの誘いですな。
勇気を出して転校の事をクラスの皆に話したら、それからはずっと誰かが一緒と。
競技用水着じゃ無い水着での高飛び込みは新鮮ですなぁ、生徒会長。
“何時も地味だから、ちょっと頑張ってみたんだけど”頑張り過ぎです>友恵ちゃん。
“自分の写真だけは入れなかった”“これからもずっと逢いたいんだ、想い出なんかじゃ無く”
今迄で一番格好良い台詞だったぞ前田。
夫々の娘のルートというかパラレルワールドというか、
それらを全て垣間見たりして友恵ちゃんは結構演出的にも優遇された感じ。
こちらも本筋としては最終回で、次回は番外編扱いなのかな。
「はたらく魔王さま!」、
アルシエル、体調が回復するの遅いな未だヘロヘロのまんまか。
ミキティから届いた大量の荷物…旅先からの土産じゃ無くて、バザーで売れって事らしい。
大家さんなりの、生活支援のつもりなんだろうか。
鈴乃、元の世界ではかなりエグい仕事をしていたのね。
それにしても、大鎚で撲殺とか力持ちなんだなぁ。
箱一杯のうどんを軽々と持っていたのも当然と。
“サイズ的に”“黙れニート”爆笑。
異端審問会は、人間界から戻れないオルバに責任を全て負わせてるんかい。
それを知った上で、未だ異端審問会に従う事は無いだろうに鈴乃たん。
単に、他の生き方を知らないってだけかなぁ。
哀れだが、うめき声がウルセー>アルシエル。
“あの男、やはり早急に殺すべきだ”鈴乃、ちーちゃんに正体を明かすか。
“何かを犠牲にする結末を迎える気は無いわ”ちーちゃんが泣いちゃう様な選択はしない、
勇者サマ格好イイ。
“佐々木千穂の母です”“え〜”魔王サマ、驚き過ぎ笑った。
“社員名簿には、そんな奴居ないよ”ルシフェル、グッジョブ。
二つの情報から、魔王サマ何かが起こっていると察した様で。
「百花繚乱 サムライブライド」、
マスターサムライ、軒並み敗退して怨霊に取り込まれてしまったか。
“お前まで死んでしまったら”将軍様的に、宗朗は案外重要な人物だったのね。
“待ってるから”殺しに来てとか、胤舜たん切ないな。
“一度死んでいる身”これが、マスターサムライの気を集めるって事らしい。
“来てくれた”な胤舜たんのお胸、最後だけはしっかり描かれてましたなぁ。
やはり控え目な膨らみは最高。
途中で出て来ないなと思ったら、武蔵がラスボスとしての依り代だったか。
ラストは、まぁ予想の範囲内というか普通に大団円でしたな。
と思ったら、本当のラストの“ウッキ〜”に笑った。
日本を救ったのは、佐助かよ。って事で最終回なのだが、
序盤〜中盤までのメイド喫茶の経営に四苦八苦してた辺りが一番楽しかった様な。
総合評価:佳作
「よんでますよ、アザゼルさん。Z」、
“そんな連中からグリモアを守ったんだ”苦笑。
物は言い様ですなぁ、芥辺はん。
そしてそれを、りん子に押し付けるとか流石だ。
悪魔のキヨコ、可愛いな。
健気な幼馴染み…と思わせてキレると超怖くて正真正銘の悪魔なのが良いわ>キヨコ。
“心配してたんですからね”りん子、ちょっと可愛いが優しさが嘘臭いぞ。
キヨコも母上もしっかり召喚されていて笑った。
“居なくても困らなかったんですよね”爆笑。
新しい悪魔、アザゼルと属性が被ってるんか>インキュバス。
夢の中で理想の女性とイチャイチャして現実に戻って来ないとか、実に悪魔らしいよインキュバス。
“アザゼルさんにも、一応…”母親や幼馴染みにも酷い扱いがバレたアザゼルさんでした。
ほぼ自業自得なのだが、身内の前では多少マシに扱おうとか微塵も思わない辺り、
りん子もすっかり悪魔使いに染まってるな。
「波打際のむろみさん」、
瀬戸際の増田くんとか、物凄くどーでも良いアヴァン笑った。
乙姫様、釣り具屋以外のバイトもしてるんか。
乙姫様を嘲笑ってる、羽織の前がはだけてる魚の人がエロい。
結局のところ、むろみさんは乙姫様の本当の敵では無かったのね。
“お仕事、頑張ってください”たっくん、漢だな。
“竜宮城が好きやったと”むろみさんも、本当は乙姫様に海に戻って来て欲しいのか。
ツンデレ友人同士、なのかも知れず。
コンビニで普通の顔して買い物してるリヴァイアさん爆笑。
“朝迄やってるとは”腹痛い。コンビニの前で一晩中吞んでたんかい。
まるで最終回の様なナレーションの後で、来週もよろしくね笑った。
「とある科学の超電磁砲S」、
“飲まれた?”美琴さん、笑い過ぎです。
“やっぱり、男しか無いでしょ”腹痛い。
“それは私達ではアドバイス出来ませんし”暗にソッチ方面が疎いと自白してる初春カワイイ。
“(何やってんだ、俺)”微妙に話が噛み合って無い様な。
『魔術』と『科学』で夫々の時系列を図にでもしてみないと相互の繋がりが少し判り辛い。
“あぁ、双子なのね”ま、あながち外れちゃいないが。
“まさかお姉様が窃盗の片棒を担ぐとは”苦笑。
“研修中です”まだ実験は終わってない、という事ですな。
“先程、第10020次実験が行われたばかりです”真っ昼間でも実験はしてるのねん。
猫を見て別の妹と美琴が打ち解けた事を思い出す10021?号が何か良いな。
しかし猫をきっかけに会話しようとしたのに、美琴の方は実験が続いていた事で頭が一杯で…。
“私の前に、現れないで”“はい、失礼しました…”切ない。
183の引き継ぎ先、流石に潰し切れないわなぁ。
“(学園都市全体が、敵なの…)”遅ればせながら、気付きましたか。
“もっと学園都市の根幹に関わる”大事件、
それを起こすのが仮に美琴でも黒子は筋を通すと宣言しましたか。
黒子は美琴が妙な真似をしない様に引き止める意味で味方になる事は出来ないって言ったのだろうけど、
美琴は逆にそれで黒子を同じ側に巻き込まなくて済むと踏ん切りが付いちゃった様な。
曇り時々晴、一時小雨。
午前2時前後寝落ち/午後1時起床。
遠い方のホームセンターへ。園芸用品補充。 この時期なら在るかな、と思った通りウチョウラン類が多数入荷してた。 色々な変異系が寄せ植えになったウチョウランは、既に持っているのと比べて特に変った物は無かった。 ユメチドリも我が家の個体より優れた感じのは無かったので見るだけ。 しかし、アワチドリ(の交配増殖品かな)には“お〜”と思える花があり、 やや小振りの株だったがそれは自分でデカく育てれば良いので1つ購入。 本当はウチョウランかアワチドリの純白花が欲しいのだが、売って無いなぁ。 入荷時には多少紛れていても直ぐに売れてしまってるのかもしれん。
先日入った新入りと今日連れて来た新入りを植え付け。 本来はどの種も植え付けの時期では無いが、鉢や植え込み材料が他の蘭達と異なる物が混ざっていると 乾湿の調子が変ってしまい管理の都合上厄介なので。 それに、新入りの根の状態を見るという意味合いもある。 ヤフオクで手に入れた蘭達はどれも地上部と同じく地中も健全で新しい根が成長を始めていたので、 慌てて新しいコンポストで植え付け。 ただし元々植わっていたミズゴケがあんまり上質の物では無いのが専門業者としては珍しいかな。 専門業者は大抵、グレードの高いミズゴケを使ってるのだが。もっとも逆に見れば、 ちゃんとした設備と技術があればミズゴケの質が低くとも栽培管理は可能って事だが。
空中庭園の気温、33.2/16.7℃。
って事で、ギリギリだが最低気温が15℃を割る日が1週間以上無かったので 第1温室も暖房停止してガラス戸を解放。
夕食。ソーセージ入りのパン(駅前ス)。 ベーコンエピが最近二回り位小さくなったなと思っていたが、こちらもスリムになっている。 中のソーセージは変らんので、小麦が値上がりしてパン生地部分を減らしているって事か。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、フカヒレ入り水餃子。
晩酌(その2)。スーパーニッカ、ロック。 肴、パンチェッタ&メロン。
「ちはやふる2」、
“(つまり…ライバル)”笑った。
“(大江先輩って)”雅な不思議ちゃんですわな。
“知らんかった〜”爆笑。筑波クン、頑張ってるのに気付いて貰えてなくて哀れ。
“(怖い…)”見たかったのに、見るのが怖いか。
以前よりも実力差が開いちゃっていたら、という恐怖かな。
“これと決めた道で、知らない方が良い事なんて一つもないわよ”桜沢センセ、素晴らしい後押しです。
富士崎の主将の怪しい手つきが面白過ぎる。そして間に入って桜沢センセに密着してる千早ないす。
“(全部、教えたいのに)”複数の重要な試合が同時に進んじゃってますしなぁ。
“(詩暢ちゃんの取りで音がするなんて)”それだけ、新相手に追い込まれてるって事か。
“(あいつのリラックスさが、怖い)”新、鉄壁の平常心。
“ほんな怖い顔してかるた取ってるんか”爺ちゃんのその言葉が、今の新のスタイルを作ったのね。
え〜悪者?な周防名人への刺客として期待されてる新が何か笑える。
というか周防名人嫌われ過ぎだろ〜。
“(手加減の必要の無い一日)”詩暢ちゃん、楽しんでいる様で。
詩暢ちゃんのドヤ顔に、“(このニコニコ眼鏡)”な笑顔で応える新ナイス。
詩暢ちゃん、負けたのに一瞬見せた満面の笑顔が可愛い。
“熱あるんやろ”詩暢ちゃん、体調が万全じゃ無かったんか。
今度は、万全の体調の時に対戦して見せて欲しい。
「DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION」、
“私は私の意思で戦いを始める”アルコル、自分の意思で大和を倒すと言うのか。
“予知出来ない未来”それが楽しみってのは、実に人間的な感性だなぁアルコル。
“大和とアルコルの死に顔動画”“どっちか、当るって事だよね”両方って事も有り得ますよ維緒たん。
“私は、局長の援護に行く”“援護しちゃ駄目でしょ”真琴サン、最後まで大和に付くのね。
途端に真琴サンの死に顔動画が新着…この戦いに参加した者は死ぬって事か。
大和をかばって串刺しとか、真琴サン健気過ぎる。
真琴さんが作った時間で、大和は新しい悪魔を召喚して形勢逆転と。
“君が進もうとしている道は、真っ暗だよ”アルコルは、
大和の目を覚まさせる者を探して響希に辿り着いたのかな。
“さよなら”アルコル、大和を道連れにして自爆とは、そこまでして大和を止めたかったのか。
しかし大和だけは生還…結局、響希は大和と対峙しなければ成らんらしい。
たった二人しか居ないED、殺伐とし過ぎ。
「革命機ヴァルヴレイヴ」、
ショーコの父上、ドルシアの軍事法廷に引き出されてましたか。
何か、見せしめに銃殺とかされそうな悪寒。
グラビアのお姉さんの胸と股間に反応して狼狽えるとか、ハルト相変わらずの小心者。
“コイツの名前だよ”うむ、愛機に名前を付けるのは良い。
帰還したヴァルヴレイヴを冷却する装置も準備された様で。
これが未来には、携行出来る様になって標準装備的な物に成って行くんかな。
新内閣の記念撮影が何か笑える。そして、ショーコたん相変わらず服のセンスが酷い。
“(謝らせてなんかあげないんだから)”そりゃ、今更謝られて許せる真似では無いわな。
というか誤って楽になろうとか許せん、という事か。
ちょっと仲良くなれたからといっても、アキラたんには賑やかなのは苦手だった様で。
錯乱して電話を切っちゃうアキラたん、少しばかり自分のペースでやり過ぎたかなショーコたん。
稼働時間に限界がある、と自分達でも判ってるはずなのに四機同時に戦場に出すとか迂闊なのでは。
“死刑で結審した”予想通り過ぎる展開。
“ハラキリブレードの射界内だ”敵を殲滅すると、ショーコたんの父上も道連れと。
銃に手を掛けるエルエルフ、選択によってはショーコたんを撃つ気か。
“お前の未来は、後ろには落ちてないぞ”父上、立派な人だな。
“何も、出来なかった…”何もしない事によって、結果として選択したのと同じ。
“何も見えては居ないさ”ヴァルヴレイヴの搬出入ポートから白兵戦部隊を送り込まれたか。
エルエルフの読みを、教えた人間には更に先が読めるって事ね。
でも個人的には、それも読んでいて対策済みだよ〜ってな展開を期待してるぞエルエルフ。
“僕と、結婚してください”苦笑。あんまりにも見事な責任の取り方だなハルト。
そしてケッコンケッコンケッコンと、オペ娘ちゃん大はしゃぎ笑った。
この調子だと、前回のアノ最中も大コーフンしてたんだろうなぁ。
「RDG レッドデータガール」、
電子機器の一斉の故障、泉水子たん暴走の所為しかあるまいな。
“泉水子さんは今日目覚める”そんな予言が有ったなら、先に教えといてやれよぅ。
“犬呼ばわりなんて絶対に許さないぞ”犬化してる高柳笑った。
“俺ら姉弟の他に、好きな人を”見つけた真澄が、泉水子たんの引き蘢りに協力してるって事が。
“真澄君か”真澄だけは受け入れてしまう泉水子たん、人外だから心を許すとか普通と逆だわなぁ。
“泉水子ちゃんが好きだって意味だよ”ストレートだなぁ真澄。
“鳥と犬がお供か、後は猿が居れば”“鳥は雉であるべきだ、それに僕は犬じゃ無い”苦笑。
すっかりギャグ担当だな高柳。可愛いから、もうずっと犬で居ろ。
“もしかしたら僕に仕返しがしたかったんだろうか”“今頃気付いたのか”高柳、案外鈍い。
“俺はそんなアンハッピーエンドにはしないよ”でも、ハッピーエンドでも無さそうだが。
“心から敬服するよ”“俺はその素敵な性格に敬服するよ”苦笑。
この世界では使えないはずの携帯電話が通じるのは、二人の想いが通じたって事か。
“今直ぐ来て!”来たけど、和宮カラスですた。
“これから破格の事をするから”今回は、和宮が中に深行を入れて来たのね。
“俺が必要だって言えよ”深行クン、格好良いな。
“元の僕に戻して下さい…”“戻せるって気がしない”苦笑。
学園内をゾロゾロ歩く幽霊軍団、コワいけど笑える。
学園に張り巡らされた高柳の術を祓ったので、幽霊達も元の居場所に帰って行ったって事らしい。
結局、泉水子たんの舞が最強と。
“さっきの返事は”保留とか、泉水子たん結構ズルいょ。
携帯で泉水子たんにもたれて寝てる深行の写真を撮りまくる雪政…腹痛いわ。
提供背景画で遊び過ぎ。
で…今回が最終回だったの?え〜、何だそりゃ。
そこそこ話の区切りにはなってるが、見終えたって感慨が全然無いぞ。
設定とか結構気に入っていたのだが、食い足りなさ物足りなさが残る作品だ。
総合評価:佳作+オサゲ眼鏡萌え
「宇宙兄弟」、
三週間で覚える内容を三日で覚えるとか、詰め込みだな。
“その一箱で一人分です”笑った。
“私も発見した小惑星に妻の名を”シャロン先生と、同じ想いを抱いてる同士現れる。
“(時差ボケね…)”しかし、そう軽く考えちゃ駄目な状況だったって事か。
そんな彼女と握手した日々人、シャロン先生の握力の無さに気付いたっぽいな。
とはいえ、身近に同じ様な状況から悪化した者でも居ない限りは病気を疑う事は無いだろうなぁ。
“病院に行きましょう”“嫌だ”シャロン先生、駄目ん。
しかし、血液検査やMRIでも何も出なかったのか…それ以上は、素人じゃ判らんしな。
“ウドン”“お父さん、此処ピザ屋よ”苦笑。
シャロン先生の実物に会って、感動してるせりかサンが可愛い。
シャロン先生の傷だらけの携帯を見て、自分の父上の事を思い出すせりかサン…経験を活かせるか。
“もう一度、病院へ行きましょう”どうやら、せりかサンの父上と同じ症状という確信を得たらしい。
早期の発見で何とかなって欲しいが。
「断裁分離のクライムエッジ」、
“そもそも存在しないって話も”それが、和が言いそびれた話か。
それってつまり、クライムエッジも人造キリンググッズって可能性があるって事ね。
“えっち”ならもっとエッチな様子を見せておくれエミリーたん。
“(弁解の余地無く、悪役だな)”あぁ確かに悪役だ>切。
“一瞬で死ぬかジワジワ死ぬか、どっちが良い?”切、エミリーたんを侮り過ぎた様で。
“グレイランドなんて、居やしない”エミリーたんの口から、ネタバラシが来るか。
“(嘘だ…)”自分のグッズの元の持ち主が殺した人間の数が減ってショック受けるとか、
既に切も問題のある思考に成っちゃってるわなぁ。
“夢?…”切も、遂にオリジナルとご対面って事かいな。
“グレイランドの殺害現場?”殺す前に道具を火で炙って消毒してるとか、かなり変ってるわな。
“ちゃんと焼いてあげるね”エミリーたん、優しいなと言うべきなのか。
しかし、夢を見た切が豹変して反撃。
“痛みを増やす、能力…”傷は浅くとも、凄まじく痛いらしい。
切の最初の狙い通り、エミリーたんに恐怖心を与える事には成功した様で。
タイツに包まれてるエミリーたんの小さなお尻がカワイイ。
当のエミリーたんは、形振り構っていられない状況っぽいが。
「絶対防衛レヴィアタン」、
を、ヨルムンたんの妹達が再登場して物語に絡むのか。
“負けないぞ”は良いんだが、温泉と火山に行って何かパワーアップしたんかいな。
“ぐはぁ。死んじゃう”“大丈夫さ”“良かった”笑った。
細かい事は気にしない大雑把な性格、姉上と同じだな。
カエルの石像を直したら水が湧き出していたが…ぢつわこれで神殿の問題が解決したりしたら笑うぞ。
ヨルムンたんとババムートはレベルアップしたらしいが、見た目そんなに変らん様な。
レヴィアタンが抑えてバハムートが攻撃、のはずが敵を解放するハメになるのは至極真っ当な展開だわな。
しかし炎の魔法は水と相性が悪い、なんて話は超今更な感じが。
“これが進化”レヴィアタンの進化は、髪の色まで変っていて実に判り易い。
いっぺんに喋ってる妹ちゃんズ、カワイイ。
“何人でも”良き殿方は何人でもオッケーとか、ヘケト絶倫だ。
“何故お姉ちゃんは手ぶらなの?”“何で何で〜”ナイス突っ込みだ>妹ちゃんズ。
“男の子が教えてくれた”妹ちゃんズを導いたのも、例の少年だったのねん。
落下していた泉の本体が浮かんだので、神殿も復活って事で良いのかな。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」、
“私にお任せ下さいな”今は、普段でも眼鏡オフで京介達に会う様になってるのか沙織たん。
引越祝に飾り棚込みでフィギュアを贈って来るとか流石だな御鏡。
“もう戦いは始まってますか?”苦笑。
“エロいパーティでもやってんの?”“今直ぐ口を閉じろ〜”笑った。
加奈子の料理、麻奈実たんの弟子だったんか。
“京ちゃんのお世話は私に任せて♥”さり気なく参戦ですか麻奈実たん。
“そういう事でしたら私が”“お金の力で”笑った。
“京介の邪魔すんじゃ無ぇ!”一番京介の事を思ってるのは、桐乃だったって事か。
“あやせ、御願い”“え?”苦笑。桐乃的には、あやせは安全パイらしい。
“お帰りなさい”すっかり新妻風です>あやせ。
勉強も捗る…“全然そんな事は無かったわ!”苦笑。
そりゃ、勉強してる脇で可愛い女の子がシャワー浴びてる音が聞こえてたら勉強には成らんな。
“墮天使様達の使い魔で〜す”日向ちゃんカワイイ。“この展開は想定外だぜ高坂クン”爆笑。
“なに一人暮らし始めたからって、別の女連れ込んでんの!”つまり、日向ちゃん的には黒猫が正妻と。
“私、お兄さんにずっと酷い事を”あやせ、京介の気配りに気付いていたって事ね。
“そんな貴方の事が、好きです”あやせが、京介に告白する日が来るとは思わなかった。
“どうして私じゃ無いんですか”何か、普通に健気な女の子に見えちゃったぞ>あやせ。
“さよなら”別れの挨拶も蹴り…では無くて、最初で最後のキスか。
結末に向けて、順繰りとハーレムを整理してる感じがする展開だった。
晴後曇り、日没後より雨。
午前2時半前後寝落ち/正午起床。
昼食。煮込みうどん。昆布だしをベースにしたら、何か上品な感じに。
あまぞんより臨時便着。
庭のクマガイソウの地上部が枯れてしまった。 この時季に地上部が無くなるって事は、ほぼ栽培に失敗って事だな…。
C・アクランディ植え替え。木枠に植えて以来ずっと機嫌が良かったが、 肝心の木枠が腐って来てキノコが生えて来る始末なので。 新しい木枠の用意が間に合わんので、取りあえず鉢植えに変更。 これで機嫌が悪くなるか変らないかで、 環境が変って機嫌が良かったのか木枠自体が良かったのかハッキリするだろう。
空中庭園の気温、29.2/15.3℃。 暖房止めた途端にこれだよ。
夕食。牛丼(すき家)。牛丼屋の牛丼とか物凄く久しぶり。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生姜の味噌漬け。
晩酌(その2)。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ)。
「聖闘士星矢Ω」、
自分の側の将の名を軽々しく口にするとか、相変わらず二級以下のパラサイトはアホばっかり。
“ひと太刀で逝ったか”黄金聖闘士をナメ過ぎだ。
それと、あの程度で玄武が倒されちゃったと思う光牙達も酷いな。
“邪魔だと言っている”玄武、やっぱり怒ってるだろ。
“聖闘士は武器の使用を禁じられている”しかし、天秤座の聖闘士は別枠と。
“示しが付かん!”だったら、サクっと軽やかに勝ってくれよぅ。
黄金聖闘士が必死に戦ってるのとか似合わんよ。
“俺の命と引き換えに”敵の強大な武器を奪うというのか。
しかし実際は敵の剣にヒビ割れを入れただけ、戦力的に釣り合わんな。
そうで無くとも欠員だらけの黄金聖闘士が、また減ってしまったよ…。
「ONE PIECE」、
“怖い…”くせ毛ちゃん、薬の禁断症状よりも研究所への恐怖心が勝ったのか。
モネたん、風切羽根で器用にコーヒーポットを操るね。
ヴェルゴのオッサン、顔に何でもくっ付くのは何らかの能力の副作用なのかな。
ローの心臓がヴェルゴの手にあるのは、元々はシーザーとの契約で心臓を渡していた所為と。
島を死の世界に変えた毒ガスの問題点、生存者が居た事を修正したバージョンがスマイリーの正体らしい。
つまり、スマイリーが発動すると屋外に居る者は全て死ぬって事ね。
“それは大変じゃ無いか〜”“…わざとらしい”苦笑。
防護服を脱いで逃げろとか、部下も実験台にする気満々だなシーザー。
“食べて良いぞ”“聞いて無いわね”笑った。
ある程度はマスターの事を認識してるが、スマイリーに犬の様な従順さは無い様で。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、
銀河系を出ればガミラスの追撃が少なくなるとか、希望的観測過ぎだろ〜。
それにしても、島は頭の固い奴だな。
“小学生の罰当番”苦笑。
“ありがとう、助かったわ”な新見サンはお美しいが、何か企み笑顔ですなぁ。
“ホットラインをご使用中です”イスカンダルとのホットライン、ですかな。
ドメル将軍に花束を差し出したガミラス娘がカワイイ。
ガミラスの上級職同士が車の中で政治的な会話をしてる辺りが、『銀英伝』っぽい。
メルダはヤマトでの経験を父親にすら話して無いのか。
ゲールの所為で死にかけたってのは、報告すべき事だと思うが。
“見た所一般人の様だが”“収容所送りです”親衛隊長が好き勝手やって、
ガミラス本星は恐怖政治が横行と。
デスラーが考えているらしい遷都ってのは、イスカンダル側に主都を移すって事かな。
お〜、トリさんだよ判ってるなぁ、本作のスタッフ。
ドメルが訪れたのは、自分の子供の墓なのかな。そこで会ったのは、元?妻って感じだし。
“綺麗な女の人の夢”百合亜、何か艦内で感じるモノがあるらしい。
“誰が座敷童やねん”真琴ちゃんカワイイ。
“お前が無事だってのが大切なんだよ”篠原も加藤も、良いねぇ。
“家族は、新しく作れるよ”一瞬、一緒に作ろうとか言い出すのかと思ったヨ>雪。
“お前、立候補せんか”孫ちゃんが年頃になったら、島はオッサンだよ徳川機関長。
玲ちゃんと話した事で、島の頭も大分冷えたらしい。
“魚雷攻撃です!”何か宇宙空間に見え隠れしてるぞ…潜宙艦か?ガミラスが実用化してるんか。
ドメルの言っていた特務艦ってのは旧作のワープ装置を外装してる艦の事かと思ったが、
こっちの事なのかな。
今回の様にガミラス側の事情もしっかり描いてる事で、物語に厚みが増すよなぁ。
もう既に、単なるリメイクを越えてる見応えを感じている。
「デート・ア・ライブ」、
ジェットコースターで悲鳴とか、琴里も案外普通だな。
“子供扱いしないでくれる”妹扱いしてるだけですが。
合法的に抱き着けるとか自分の足で走れとか、副司令大暴走腹痛いわ。
“邪魔はマズいかなぁって”四糸乃、十香よりずっと察しが良くて大人。
“私は精霊になった”ん、元々は人間だったって意味か?
それとも精霊という自覚も無くこの世界に生まれたって事なのか。
士堂が琴里に五年前の事を聞こうとしたら、折紙たんが最新装備で攻撃して来ちゃいましたとさ。
“忠告は感謝する”“駄目?”十香も四糸乃も、良い娘やぁ。
“忘れたのか、貴様が士道にした事を”十香、実に鋭い突っ込みだ。
“琴里”“はい?”琴里、すっかりしおらしい。
“お前は俺の事好きか”“そんな事、急に言われても…”ドサクサ紛れに追い込む、ズルいが良い作戦だ。
“あの時、あそこには”もう一人居た、という事らしい。
“ずっとMAX状態のまま”琴里、ずっとお兄ちゃん好き好き妹だったのね…笑える。
“大好きだぞ”“私…”“妹として”“そっちかい!”笑った。
“これからも救ってやって欲しい”“でもキスはするな”十香、乙女の主張。
“続きは何れ”笑った。ナイス邪魔>四糸乃。
『第二期制作決定』ってのは、要するに分割2クールって事だよね?
とりあえず各キャラの立ち位置は確定したし、これからが話の本番だろう。
ハーレム展開な話に無理矢理理由を用意した感じの物語ではあるが、
今後の展開が気になるという点では中々に楽しめた。
総合評価:佳作
曇り、日没後雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。豚生姜焼き、大根と若布の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。調べ物、会議、調べ物、実験。久しぶりに経路テーブルと格闘。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、31.1/16.9℃。
夕食。BLT(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、アーモンド。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」、
“私達も頑張ったんだよ〜”って、友ちゃんと林檎ちゃんの手作り衣装なのか凄ぇ。
振り付けと全然違う自分の世界に入ってるセシル笑った。
“何、これは…”新生スターリッシュは、先輩達にも変化をもたらしているらしい。
それにしても、このラスト近くのエピソードで先輩達の人となりを描くとは思わなかった。
夜中にコッソリ練習するセシルを、ゾロゾロと様子見に来る皆さんが笑える。
腰にリボンが付いてる春歌たんの私服姿萌え。
“一緒に来い、最高に良い夢見せてやる”まるっきり負け犬キャラの台詞だよ。
春歌たんの危機に颯爽現れる黒崎先輩格好イイ。“お前にとって、仲間ってのは何だ”昔、
仲間だと思ってた連中に裏切られて以来無くしていた何かを再び見つけたのかな。
高笑いで現れる両事務所の社長、馬鹿っぽくて最高だ。
“(凄い…)”確かに凄いが、聴衆を焼き尽くす音楽ってのは春歌たんの方向性と違うよな。
「変態王子と笑わない猫。」、
女の子に蹴り食らってたのはポン太だよな。
“幼児に興味があるのか変態め”な娘がカワイイ、というか幼少時の副部長?
“過去を直接確かめたい”という願いに依り、過去にタイムスリップした様で。
“何時でも戻れるのですから、焦って戻る必要は無いのですよ”月子たん、冷静。
“あーちゃん?”梓ちゃんの小さい頃か。“ゴゴゴゴゴゴゴ”笑った。
“凄い凄い凄い”苦笑。月子たん、横寺(小)を発見して大喜びですよ。
抱きしめて素肌のヘソに押し付けるとか、月子たんは変態さん予備軍です。
“あわよくば泊まらせてもらうんだ〜”横寺、子供の頃に筒隠家に入り浸っていたらしい。
“酷く…かなり”印象が違う母上、どちらかと言うと姉上似の性格してますな。
“迷惑なんだよ”と口は超悪いが、物凄く優しいなぁ>ツカサさん。
ツカサさんは“一人暮らし”とか、驚愕の真実というか月子たん達はこの時代何処に?
“月子ちゃんの柔肌は少年には未だ早い”苦笑。
それにしても、ピンクの縞ぱむナイス>月子たん。
“はむはむはむ”10年前の月子たん超絶カワイイ。
しかし、鋼鉄さんもとんでもなく可愛らしいなぁ。
無理矢理女装させられてる横寺(小)な〜いす。
“私の陽人クンです”酔っぱらい月子たんも可愛い。
“只の暇つぶしだ”それで作り溜めた子供服が沢山…切ないな。
そして倒れてしまうツカサさん、
これは起こってしまった過去だから結末は変らんのだろうけど、
せめて子供達とは和解して欲しいな。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、
タマキとケイの一日署長笑った。
“塩辛お待ち”“あるの?”苦笑。
“そろそろ次の現場です”完全にマネージャーですなペコ。
アサギはアンナたんとデートか、クソ羨ましい。
“濃縮練乳ドリンク”笑った。“黒糖蜂蜜もどうぞ”腹痛い。君ら味覚障害だろ>ケイ&ペコ。
“買い物に付き合わせてやってんの”小さい娘に引っ張り回されたいものだ。
“アイハブコントロール”ペコの超絶乱暴な運転笑った。
幼稚園に居たアタルの大ファンのガキんちょが素晴らしい。
“物は言い様、だな”大敗のケレス大戦は、敵の足止めに成功した作戦って事になってるらしい。
“ふざけるなって感じです”水に濡れたら解ける素材の水着…ケイで無くとも普通はキレるわな。
“私、人畜無涯だし”タマキ、何か微妙に寂しいぞその発言。
“どうだ、コーフンしたか”はい、コーフンしました>アンナたん。
店員の勧める子供っぽい服では無く、彼女が自分で選んだ服を買ってくれるアサギは漢だ。
“ケイが居たから”タマキ、良い事言ってくれるな。
“イマイチ”“軍服ですよ”苦笑。一番マトモな服が、一番違和感があるとか良いわ〜。
“良く効くんだってさ”下痢止めのプレゼントとか、素晴らしい気配りだアンナたん。
で、スルガとピットクルー達が待ち構えていたアレは何だったんだ。
ケイが怒っていた水着…良いじゃないか、控え目な凹凸が良く判って。
番外編的な日常回だったが、皆夫々の一日を楽しんだ様で見てるこちらも楽しかった。
「這いよれ!ニャル子さんW」、
“500年後の予定です”苦笑。
少なくとも真尋が生きてる間にニャル子の任務が解かれる可能性は無いらしい。
“今朝電話貰ったから”それで参加出来るとか、余市も珠緒ちゃんもヒマなんだな。
ルーヒーさんに関しては、付き合いが良いだけと思っておこう。
“何の肉だ”聞かずに食え>真尋。
クー子に襲われてる最中のニャル子の描き方が微エロい。
“皆で探検しましょう!”激しく同意。
ニャル子の妄想に出て来る、黒髪のニャル子2世がカワイイ。
“触って、僕の胸とかお腹とか大事な部分とか”ハス太きゅん、錯乱。
“はにゃ〜んを付けなさいと言ったでしょ”皆、おかしくなってるらしい。
珠緒ちゃんのホットパンツ風水着は良い、実に良い。
“お礼なら、少年の身体で”苦笑。
“二人で愛の逃避行をしましょう”そりゃ駄目ですよ母上。
“此処を通りたければ”言い切る前に踏み台にされてるルーヒーさん哀れ。
ニャル子の宇宙CQCも、母上には通じないんだわな。
“真尋さんには薬の力では無くて”ニャル子、時々健気だよな。
“ニャル子もチョコを”惚れ薬以前に、既に好きな気持ちは変らんって事だろう。
“そろそろ帰るわよ〜”泊まらないキャンプなんて反則です>母上。
“蕃神が完成しました”え?ニャル子が地球に居る理由が無くなった、
というのが最後のエピソードのネタらしい。
オンリーイベント用の原稿を山奥の屋敷で書いてるとか、流石だ>ツル子。
完全に置いてきぼりの余市、ツル子と仲良くな〜。
晴後曇り、日没後雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。肉じゃが、冷奴、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。トマトビーフカレー。
表稼業ι。会議、思索。閃かんな。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、31.7/16.7℃。
夕食。長いソーセージのパン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、アーモンド、パンチェッタ。
「アラタカンガタリ~革神語~」、
“俺のよりは小さいがな”“はいはい”苦笑。
“今度こそ、母上にも喜んで頂けましょう”マザコンかヨルナミ様。
“その先は…”そういう事は使命を果たしてから言え>革。
それにしても、良くさらわれる娘やねコトハちゃん。
“卑怯だぞ”とか言ってる間に戦えよ革。そもそもヨルナミ様の母上、
コトハちゃんと同じ水に捕らわれた中に居るって事は既に死んでるのでわ。
“お前らだって、以前のヨルナミ様に戻って欲しいだろ”罠じゃ無くて、
革とヨルナミ様を会わせる為に警備を解いていたのね。
“代わりにくれてやろう”アカチ、門脇に片目を分け与えるとは訳判らん奴だな。
“あいつに何しやがった!”苦笑。完全に助けに来たみたいだぞ門脇。
“知ってたよね、母さんに教えて?”身近な者の姿を借りて言う事を聞かせようとか、最悪の技だな。
“何故、母に逆らう!”誰でも母親に頭が上がらないと思ってるとか、ヨルナミ様ダサい。
そして母上よりもコトハちゃんの言葉に強く反応するとか革は健全な男子でした。
“私が、失敗した…”剣神が、鞘を見限ったって事かいな。
“ただの水人形だ”やはり、既に母上は死んでいたか。
むしろ、死んだ事でヨルナミ様はおかしくなったって事かな。
母上が死に際に残した形見、それはヨルナミ様が渡した手作りの飾りか。
愛していたからこそ、一国の主として独り立ち出来る様に厳しく接していたのね。
良い話だったな、本作らしく無く。
“何が絆だ、てめぇが言うな!”悪役登場。“俺だけ見てれば良いんだよ”告白か>門脇。
ヨルナミ様が蔑ろにされてる提供絵笑った。
「ムシブギョー」、
“(大口を叩いたくせに情けない)”それでも、蟲奉行所の面子の留守中としては善戦したのでわ。
“(月島、お主が来る迄に)”武家見回り組の頭、仁兵衛と接点あったっけか?
“仁兵衛に加勢するのだ”長福丸、すっかり漢だ。
そして、またまた蟲にイヤらしい姿で捕われるとか何て美味しいんだ>お春殿。
“達者であったか”お〜、父上が上京されたのか。
ボコボコにされて“普段通りの語らいです”笑った。
“お前と同じ蟲狩か?”“貴様に教える必要は無い”つまり、ノーでは無いって事な>無涯殿。
“今頃、月島は何をしているのであろうか”コソコソ抜け出して、
仁兵衛に会いに行こうとする蟲奉行ちゃんカワイイ。
仁兵衛がお春殿と話しているのを見て隠れちゃう蟲奉行ちゃんが更にカワイイ。
“儂の台詞を喋るな!”苦笑。
“噴火を止めてみよ”笑った。酷い修行ですよ父上。
父上が歌っていた母上の歌、何か祝詞っぽい様な。
仁兵衛の母上が、どうやら仁兵衛豹変に直接関係するって事らしい。
身分の差があっても構わず会える様な自分になるという仁兵衛の言葉に、
きゅんきゅんしてる蟲奉行ちゃん萌えぇ。
「スパロウズホテル」、
“兄貴と縁が切れます様に”“兄妹じゃ無くなれば結婚出来るからな〜”笑った。
“変な人ですよね”それはもう充分に判ってますが。
短編物にしては、何かありそうな無さそうな余韻を残す普通の最終回だったな。
中盤から画風がガラっと変って多少マシになったが、
やはり序盤が昭和の未放映作品かよ〜な出来だったのが痛い。
放送電波に乗せるってのは商品を店頭に陳列する様な事な訳で、
コンテンツという売り物の体裁は最低限考えてからお披露目して欲しい。
それが無理ならば、放映時期を遅らせるとか考えるべきだろう。
総合評価:残念
曇り後雨。
午後10時半前後寝落ち/午前5時半起床。
朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。担々豆腐、麩の味噌汁、雑穀入りご飯。 主菜は、とろみを付けて無い麻婆豆腐みたいな。
表稼業ι。書き物、会議(シナリオ通り過ぎてニヤリ)、書き物。定時で撤退。
空中庭園の気温、22.7/19.1℃。
某所より某ブツ着。何時もすみません。
夕食。柏餅。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ、アーモンド。
「カーニヴァル」、
ツクモたんのヒラヒラ服可愛い。
“御免、判んないや”輿儀、花礫が正式な仲間になるのには賛成出来ないらしい。
“役に立ってもらうぞ”まるで花礫の気持ちを見透かした様な台詞ですな平門サン。
おお〜、ツクモたんのシャワーシーンだ〜。
“案の定、弐號艇から”内通者の恐れは、確定的なのか。
流れからして、一番胡散臭いのは喰だけどなぁ。
“直ぐ連れ戻しますから〜”苦笑。
“あいつら、敷地内の見取り図的な物を”花礫、流石の手並み。
“国家防衛機関サーカスだ”シリーズ始まって以来の、本格的な侵攻だな。
というか、そもそもサーカスってこんなに兵員が居たのねん。
“サーカスの娘が”エリシュカ様、完全にツクモたんの事を誤解してるな。
“こんな事をして、何になるんでしょうね…”糺が、寝返っていたというか洗脳されてたんか。
“羊さん”機械なのに、壊れて戦線から落ちて行く羊に悲しむ无は良い子だなほんと。
“俺の声も、遠く迄届く”无が、何か不思議能力を発動したぞ。
肝心な黒幕は既に逃げちゃってるのだが、次回でそれなりの区切りが付くのか。
「翠星のガルガンティア」、
“武装強化の用を成さない物はお前の好きにするが良い”ピニオン、すっかりノリノリだな。
“この船団には沈んで頂いて”ラケージがピニオンを誘うとは、少し意外だ。
“理想郷、第2のアヴァロンとする”しかし、今のレドは故郷を理想郷とは思って無いよな。
“君は、このままで良いと思うのか”フランジ、流石にこんなのは駄目と早速行動してる様で。
働けない者は、まとめて生きたまま海へ放逐…最悪だ。
レドが同盟に関して一番不審を抱いてた部分がそのまま再現されてる制度に協力するはずは無い。
“やっぱコイツら無理だわ”ピニオンが決意した頃、レドも腹を決めた様で。
“交戦対象として認定は可能である”チェインバー、レドが決意すればストライカーと戦うのは是認と。
チェインバーでも、中佐が勝手な真似をしているという認識はあるのが意外だ。
どうやら階級が絶対、という軍規にはなって無いらしいな。
“今、ガルガンティアまで飛べるのは君しか居ない”メルティに、重要な情報が託されました。
しかし後一歩の所で力つきるメルティ…を助けるエイミーたんは主人公してるなぁ。
“今がその時だ”ガルガンティアの、奥の手が発動されるらしい。
“神々の戦いである”ちょっかい出さないのは賢明だ。
“はしたなくって御免あそばせ”だが、実にイイぞ>ラケージ。
“当れ!”ピニオン、ナイス過ぎる援護だ。
レドが開いたストライカーのコックピットには土気色の顔をした中佐…やはり既に死んでいたか。
あんな教団を成立させていた位だから、ぢつわ中佐が地球に辿り着いたのは
レドよりも地球時間ではずっと以前で、もうずっと前から死んでたんだろうなぁ。
そしてストライカーAIが、勝手な判断で活動していただけなのねん。
「進撃の巨人」、
“儂の命により死なせたのじゃ”囮になっただけでも、2割も損耗したのか。
“私が判らないの?”エレン、早く目を覚ませ馬鹿野郎。
“そう簡単に負けを認める事は許されんぞ”今更引き返せない賭けですしな。
“黙って命令に従え”イアン、流石はピクシス司令が見込んだ人物だ。
“彼の代役は存在しないからな”確かに、その通り。
咄嗟に、その判断が出来るのは流石だな。
“恋人を守る為”“家族です”照れ照れで否定するミカサたん可愛らし過ぎ。
“エレン、何をしているんだ”全くだ、出来るならブっ飛ばせアルミン。
“ほんのちょっと、痛いだけだ!”アルミン、グッジョブ。
ジャンの大ピンチとか寝ぼけエレンとか、気になる所で終わるなぁ。
『サシャと芋』笑った。画伯は相変わらず前衛的過ぎ。
「あいうら」、
季節を変えて、第1話で描いた景色をなぞる構成が良い感じ。
“また明日ね”うむ、実に本作らしいラストって納得出来る。
それにしても、部屋着の歩子はエロいな。
何て事の無い日常を描き、何て事も無く終わりました。
まぁ、こういうのも良いだろう。
総合評価:佳作
晴。
午後10時半前後寝落ち/午前5時半起床。
朝食。豚肉と茄子の辛味噌炒め、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ハンバーグ梅紫蘇おろしソース、玉葱と豆腐の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。調べ物、会議(割と成功)、ソース弄り、実験。 新しい武器と、量産型の新しい武器到着。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、35.2/16.3℃。
夕食。ポテトサラダ。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、いか一夜干しの天ぷら。
「ゆゆ式」、 “唯ちゃんを一番見るのは私らだから”二番目は私らです。 “超連れて行きたい”激しく同意。 “連れ回したい”“いや、うちの相川だから”苦笑。 “一番楽しいのは?”“今日だよ!”毎日が楽しいなら、それで良いぞ>ゆずこ。 “良いですね、海”では、お母さんもご一緒に。 “気に入ったのか”唯ちゃんの家に行くのが夏休みのお約束。 丸ごとの西瓜と2リットルのアイス、そりゃ幸せだな。 “ジャム良いねぇ”“ジャム良いな”ジャム良さげ。 “(お前らに使うのは無駄遣いとは言わない、とか言わない)”唯ちゃん可愛いなぁ。 “枕濡らしちゃった”“何か悩みとか?”涎ですた。 “今、何にもしないから”ハァハァ笑った。 “もうサイズ違うし”唯ちゃん、去年の水着が既に合わないらしい…。 “(無防備だな…これは待ってる)”ゴイン“(待ってなかった)”笑った。 デザインは少し違うが、唯ちゃん基本白水着が好きらしい。 海にお風呂みたいな浸かり方してるのが笑える。 “日本はねぇ、唯ちゃんとゆずちゃんが居るよ〜”縁ちゃん、嬉しくなる事を言うわ。 序盤の流れからして6人で海に行くのかと思ったが、結局何時もの3人で行ったか。 愛犬相手でも変な人な長谷川サン、入浴シーンないすな岡野サン、 そして家では結構しっかり者では無い相川サンと、他の三人の日常もさり気なくフォローはされたが。 ベットでゴロゴロしてる唯ちゃんの背中とお尻萌え〜。 “(超楽しかった〜)”とモニュモニュしてる唯ちゃん可愛い。 “海行きたいね〜”“また来年な”また何時か。 という事で、終了です。何か楽しかったな、ひたすらずっと。 それ故、終わっちゃうのか…という感慨に浸っている。 総合評価:上出来
曇り、日没間際より雨。
午後11時前後寝落ち/午前5時半起床。
朝食。白身魚のフライ&コロッケ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。蕎麦屋風カレー、カスタードプリン。
表稼業ι。実験、会議、実験。デバッグ法が原始的過ぎる。定時で撤退。
空中庭園の気温、26.9/16.3℃。
夕食。クリームパン。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ、アーモンド。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」、
あっと言う間に、今度は体育祭ですか。
“チームワークはバッチリだねぇ”的外れなんだか鋭いんだか判らん人ですな生徒会長。
体育祭における嫌な事、ヒッキーと話が合う雪乃んナイス。
“優勝目指してがんばろ〜”生徒会長、可愛い人ではあるのだが。
出て来るアイデア全てにケチ付けるとか、静センセ駄目過ぎ。
“ちょっと呼んでみるよ”で、呼ばれたのが…材木座と姫菜って、酷い人材だ。
“ナニが盛り上がっても良いんだよね?”爆笑。酷いと思ったが本当に適材だったらしい。
“ゆ〜い〜”“何か来た〜”笑った。マスターアジアな雪乃んナイス過ぎる。
“男子がくんずほぐれつ棒を倒すだなんて”笑った。
“てへ”彩加きゅん、男子チームに女の子が混じってる様にしか見えん。
“こんなもんでどうだ”材木座、アジ演説は上手いな。
“か、可愛い…”爆笑。敵だけでなく味方も倒れる可愛さよ、彩加きゅん。
“来ると思ってたよ”良くも悪くも、ヒッキーの最大の理解者だからな葉山は。
“材木座クラッシャー!”お〜、奴が大活躍する展開とは驚いた。
番外編という名の最終話、ちょっと絵が緩いシーンが散見されたのが残念だが、
本作の鋭くえぐり過ぎてキツい部分が無いサッパリしたエピソードで上手くまとめた感じ。
全体として、人間観察というか心情の描き方が鋭過ぎて若干見ていて辛い部分があるが、
それ故に色々と考えさせられる濃い目の作品だった。
この手の作品では主人公が変わっていく片鱗みたいな物を描く事が多いが、
それすら拒否してるヒッキーの筋金入りの独り状態が最後には格好良く見えてきた。
伏線っぽい物が周囲のキャラに幾らか残っているのが気になるが、
それはまぁもしかしたら有るかも知れない第2期に期待としておこう。
総合評価:佳作+彩加きゅん萌え
「フォトカノ」、
“これでも食らえ!”笑った。
しかし風呂場で水着ってのは、それはそれでソコハカと無くエロいよ果音ちゃん。
福引きで旅行を当てるとか、お約束ラッキーだな果音ちゃん。
そしてそれを両親にプレゼントする事で、疑似二人暮らし展開か。
妹の太股に目が釘付けとか、流石だ変態紳士。
アンスコちらを撮りまくるとか、素晴らしい兄貴だ。
“あのね…大好き”果音ちゃんの表情にキュンと来る兄貴ないす。
“見たか、彼女のエプロン姿”一瞬本当に裸エプロンか!って感じなのがナイスだ果音ちゃん。
“(俺達はな…)”血が繋がってない兄妹展開か?
“ずっと仲良しだよね”何か、今の関係を確認してる様な、変えたいと言ってる様な。
“永遠の一方通行”成田サン、案外健気な娘だったのねん。
“先に妹に会うなんて”夫々、再婚した両親の連れ子だったんか。
出会った日の事を“ずっと覚えてるよ”忘れてた訳では無かったのね果音ちゃん。
“私が高校を卒業したら”兄ぃやんでは無く名前で呼べる、果音ちゃん二人の関係を変える気らしい。
ラストは一見するとハッピーエンド風だが、他の娘のルートと違ってこの後が茨の道っぽい予感。
ま、こういう作品でそんな事を気にしても仕方無いのかも知れないが。
そんな訳でこちらも番外編な最終回。おまけにこちらも微妙に緩い絵が多くて微妙だ。
個人的にはラストは内田ネタを期待していたのだが、順当な方の妹ちゃんルートでしたな。
OPにある様な、舐め回す様なアングルでひたすら写真を撮りまくる話…
では無かったが、まぁまぁ面白かった。
総合評価:佳作
「はたらく魔王さま!」、
入院してるアルシエル哀れ。“国民健康保険、利きますよね”苦笑。
おっと、オルバ元気になって脱走か。小者のくせに、最後にもう一波乱巻き起こすらしい。
“貴重なサンプルだ”ド変態天使ですか。
“(頼む、助けてくれ)”鈴乃、素直な気持ちと使命の板挟みで辛そうだ。
“マグロナルドの制服は貸与制なんだ”戦いで破いてしまったら弁償、それは絶対避けると。
男所帯を甲斐甲斐しく世話する大和撫子なんて居ないとか、流石魔王サマ大正論ですわな。
“お前だって期待してるんだろ”“俺がサリエルを倒す事”魔王サマ、ほんと察しが良い。
“(何故、貴方が魔王なんだ)”鈴乃も、魔王サマの良さを知ってしまったらしい。
“天界に戻りたく無いか”オルバの誘いにニヤリとする半蔵…勿論、裏切らんだろうな。
“彼女の様なささかやなサイズは好みでは無い”“殺す”良し殺せ>勇者サマ。
“こっち来んな見んな”笑った。
“時間帯責任者として部下を守る”“ですよね〜…”相変わらずな扱い、ちーちゃん哀れ。
“魔力が集まってる…って事は下は物凄いパニックなんじゃ”笑った。
月を近づけた事でサリエルがパワーアップしたが、同時に人間界に大混乱が起こって魔力の素も大発生と。
“貴様、騙したな〜”こうなる事を見越して、半蔵はオルバにサリエルの援護をさせた訳ね。
“ニート最高”笑った。半蔵、今の生活がぢつわ気に入っていたらしい。
“前はだけてるぞ”弱ってるので暴れないが真っ赤になる勇者サマ可愛い。
“神に赦しでも請えよ”魔王サマ、格好イイわぁ。
“この胸無し”“そんな事より”“そんな事とは何よ!”爆笑。
そして、完全に出遅れて役立たずの芦屋ないす過ぎる。
「よんでますよ、アザゼルさん。Z」、
キヨコの本来の姿は何ともエロいよなぁ、特に下腹部が。
便所掃除しか役目の無いアザゼル哀れ。
“あのクソガキ…”アザゼルの母上と寝てるとか、インキュバスの守備範囲の広さに恐れ入る。
あんあんあん…酷ぇ、超酷ぇ展開笑った。流石にアザゼルが哀れ過ぎるが。
それはそれとして、りん子のショートパンツ姿は良い。
“優しくしてあげて下さいね”と頼まれて、アザゼルを無視する芥辺ナイス。
芥辺的には、構わないのが優しくしてるって事なんだろうなぁ。
しかしアザゼルの方が食い下がって来るので“クズめ、それでも悪魔かお前は”苦笑。
その通りなんだが、ほんと酷い芥辺氏ないす過ぎる。
“死にたそうにしていたから死ねと言っておいた”腹痛いわ。
それにしても、グリモアがあるのに好き放題ヤッたインキュバスを放置とか駄目だろ>りん子。
悪魔使いとして、未だ未だですな。
「波打際のむろみさん」、
“きゅうり〜”美味そうだな、キュウリ。
宝満さんと川端君の“寝かしつけたりする仲”笑った。
完全に飼っていたペットの墓だよ>川端君。
キュウリかざしてエロ話に盛り上がるバカ人魚達がほんとイイわ。
“綺麗やから良いやん”“確かに綺麗です〜”富士さん、可愛い。
“私は…アンタのこの膨大な乳が”酷い…が、富士さんは結構嬉しそうだ。
“私、変なのかな”問題無し>富士さん。
“本人に直接言えば良いじゃないか”察してやれよ>たっくん。
“俺も、段々見たくなって来たんだけど”それでこそ男子だ。
“むろみさんに、尾びれ破られちゃうの?…”エロい、エロいよ。
“距離が出来た…”むろみさんに避けられる富士さん、哀れ過ぎる。
「とある科学の超電磁砲S」、
うぎゃ、美琴(小)とんでもなく可愛いなぁ。
“(目が覚めたら、無かった事になれば良いのに)”美琴、気弱になってるな。
“(変な目で見られないと良いな…)”美琴、どデカい事を企んでるらしい。
“説明を拒みます”妹ちゃん、無駄に可愛らしい。
“どうして拾おうとしないのです”割と、我が侭な事を言ってるぞぅ>御坂妹。
“お姉様にとって、ミサカは拒否したい存在だったのですね…”切な過ぎる。
“猫なのに、犬”笑った。ミカサ妹、センス良いなぁ。
“食らえ、猫爆弾”食らいたい、24時間365日食らいたい。
“(最重要施設…)”というのが、壮大なダミーって事だろうか。
“(ツリーダイアグラムは存在しない…)”美琴が手を出す前に、既にブッ壊れてたって事かね。
だとしたら、レベル6計画は何処から出て来たって話になるが。
曇り一時晴、夕刻より雨。
午前3時就寝/午前10時起床。
車で小一時間の所にある国立公園の湿原を見に行く。 山全体が霧に覆われていて視界が30メートルも無い感じ。 そんな山上の湿原にて、トンボソウ、トキソウ、サワランが開花中。 ただ、トキソウは少し早かった様で殆どが開き始めか蕾の状態だった。 サワランは数が少なく、 咲いて無いと何処にあるのかすら判らん小さい植物なので早いのか遅いのか不明。 トンボソウは1株しか見かけなかった。
昼食。コンビニおにぎり(赤飯、鶏おこわ)。
帰路にそこそこ近いホームセンターへ立ち寄り。園芸用品、日用品。
長らく植え替えて無かった原種シクラメン(ネアポリタナム)の親株子株を植え替え。 子株は親株を入手した際に実っていた種から実生で育てた物で、既に30年超の株。 という事は既にその時点で結構大株だった親もそれ以上の古株なはずで、 我が空中庭園では古参の植物って事になる。 その割に扱いが良く無いので両株共に本来ならば球根の頂上辺りにあるべき発芽点が無く、 側面の地中から毎年花と葉が出る。 植え替え時に確認した所、子株の方は実際側面に発芽点があった。 が、親株の方は球根の底から発芽し、それが何年も少しずつ伸びて側面に達していて、 球根の底から腕が生えている様な状態になっていた。凄ぇ。 今年は親株に実った実を2つ残していて、それが数日前に裂果しているので、 新しく植えた親株の周辺に蒔いておいた。 発芽してある程度育ったら独立した鉢に植えてやろう。
空中庭園の気温、33.1/17.3℃。
あまぞんより定期便着。
夕食。豚生姜焼き。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ、アーモンド。
晩酌(その2)。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、湯豆腐。
「ちはやふる2」、
“本物のサラブレッドだ”確かに本物ですわな新は。
“どうして笑えるの?”新の人柄としか言い様が無いだろうがなぁ。
“(違うんじゃ無いの…)”根本的な才能とか、そういう事を千早が気にし始めちゃったか。
そうして落ち込んでる千早の前に机君と筑波君がピースサイン…優勝したんかおめでとう。
“本当はこうなるはずだった…”欲張りだなぁ、千早。
“A級決勝のビデオ、欲しい?”桜沢センセ、千早を買ってくれてるなぁ。
“何だろ、これ”とか病院で言われてたらい回しされて怖ぇ〜。
千早、珍しい病気で骨の手術ですか。“(怪我しても)”“(かるた脳)”苦笑。
“判り易く言うと、かるた強くなりたいんだけど”“だいぶ判り易いな”笑った。
それをストレートに新に聞いちゃう辺りが流石千早。
“千早とかるたした、あのボロいアパートの部屋”そこへ心が旅立つのが、
新が何時も楽しそうにしてる理由とかキュンと来るわ。
“(私は一生、かるたが好きで、新が好きなんだ…)”千早、自分の気持ちに気付くと。
“包帯が取れるまで素振りは禁止です”笑った。
“これ差し入れ”姉上、案外良いトコあるじゃ無いか。
“これらの本を先ず読む事をお勧めします”奏たん、キビシイ。
短歌じゃ無くて単なる感想になってる千早の作品が笑える。
しかしその中に、奏たんがハっとする様な気持ちのこもった歌がちらほらと。
その想いと意味に気付いて、太一にはっぱ掛ける奏たんが良いわ。
“千早ちゃん、何時までもあんぽんたんじゃ無いんですよ”奏たん、ナイス論評。
そして、太一もそれは判っていたらしい。
桜沢センセの試合の分析、千早の苦手な論理的分析だが大丈夫か。
“一泊で富士崎の合宿に”誘ってくれるとか、桜沢センセ本当に親切だな。
他の高校の生徒でも、有望だと気になるって事かな。
“静岡には是非二人っきりで”笑った。奏たんの差し金で二人だけの合宿参加になったのね。
そんな美味しそうなイベントの所で第2期終わり。くそ〜続きが気になるじゃ無いか。
第1期に続いて、熱血部活物な部分とギャグとのバランスが実に良く、
そして競技かるたという激しいけれど雅な世界を楽しませてもらいました。
総合評価:傑作
「DEVIL SURVIVOR 2 THE ANIMATION」、
“人間だから”“私は、人間では無いのか”壊れた人間だろうな大和。
“ポラリスが最初から設定していた駒だ”それは、
ポラリスも人間が試練を乗り切る事を期待してたって事では。
大和はそうは思って無く、単なるポラリスの故障と判断してるのね。
“どうして友達にしか届かない死に顔動画が”届いたのか、鋭い指摘に狼狽えるとか案外脆いな大和。
“友達の悪魔が届いたよ”響希に希望を託した者達の悪魔が、全て揃って合体か。
そして全部足したら、ゲテモノに成る代わりに美しい墮天使様の登場と。
ポラリスに邂逅した響希が願ったのは…元通りの世界。
でもそれでは、もう一度繰り返しちゃうだけな気が。
『にかえあ』苦笑。サイトのデザインが緩くなってるのは、最初とは時間軸は変ってるらしい。
“掴みはオッケーだ”“お友達からなら”維緒たんと、事件が起きる前に知り合える展開ね。
“(俺には、あの七日間の記憶が)”それを持って、
もう一度あの七日間を生き抜くのが響希の願った結果なのね。
“私に、友達など居ないさ”大和も、記憶を保って転生した様で。
“人間は意思を示した”アルコルも、見守ってるぞ〜。
中々綺麗な終わり方だが、必ずしもハッピーエンドでは無いよな。
人類は、もう一度失敗するかもしれんし。
それでも、最初よりはマシな未来を選択出来そうに思えるだけで充分か。
総合評価:上出来
「革命機ヴァルヴレイヴ」、
“たった一つのモジュールから始まったのよ”そして数百年後には、銀河帝国に至ると。
何かぢつわ、本作は物凄く長い物語の序章を見ていたって事になるんか。
“責任を取らせて欲しいんだ”“ばっかね〜”ま、サキが受け入れるとは思って無かったが。
“これでは無駄死にだな”毒薬だが、ショーコたんを現実に引き戻す効果は有ったな。
“俺を調教した男だ”どんな調教だ、と聞きたくなる台詞だ。
カインの突撃ドリル、催眠ガスじゃ無くて毒ガス撒きながら突入とかヤリ過ぎ。
“君は軍人だな”貴生川センセがただ者で無いのは判ってたが、ずっと研究畑の人では無いのねん。
“一号機を見張ってくれていた”生徒は既に皆殺しに遭ってましたとさ…カイン、容赦無いわ。
“急に温度が”ヴァルヴレイヴを加熱して動きを止めるとか、笑わせてくれる。
“友達ナメるな!”ショーコたんのゴリ押しが、アキラたんを動かしましたか。
しかし流石に、アキラたんが六号機のパイロットとは全くの予想外。
“私の武器”六号機は、他のメカをハッキングする機能に特化した機体か。
それにしても、森羅万象の取説が親切過ぎて何か笑える。
ヴァルヴレイヴを作った連中って、これを素人が操縦する事を最初から想定してたんだろうなぁ。
“君は私には勝てない”そもそも、カインは人間じゃ無ぇな完全に。
“お兄ちゃん!”カインが持込んだヴァルヴレイヴのコアか何かがオペ娘ちゃんの兄貴?
それともカイン自身の事を呼んだのか。
どうやら欠番の二号機は、敵側になるって事らしい。
でもオペ娘ちゃんが何か嬉しそうにしてる様子を見ると、
一号機はマトモに戦わんのでは無いかと心配になる。
2期の特報が入ったって事は、1期は今回で終わりなのかいな。
無茶苦茶気になる展開のトコに区切りを入れたなぁ。ズルいぞ秋が楽しみ過ぎる。
全体的に、良い意味で予想出来ない展開の連続で、あれもう1クール終わっちゃった?という感じ。
ほんと、第2期にも期待してます。総合評価:上出来
「宇宙兄弟」、
“ハッキリと答えは”言えないって事は、非常にマズいって事だよなぁ。
“私が心配しているのは”ALS、もしそうなら月面望遠鏡計画を急がんとシャロン先生に見て貰えんぞ。
動揺して、全くテストに身が入らない六太…当然なのかも知れんが、駄目ぢゃん。
そして残念な事に、シャロン先生は本当にALSと。
“行く所まで行くわよ”残り少ない時間を、ふさぎ込んで過ごす気はサラサラ無いシャロン先生が素敵。
しかし独りで居る時は、流石に不安そうな顔をしてますなシャロン先生。
“(見せられんのか、俺は)”グダグダ言って無いで行動しろ六太。
“食後の別腹”苦笑。別腹の別腹の間違いでわ>せりかサン。
“シャロンさんの病気に効く薬を、私が生み出してみせる”せりかサン格好イイ。
“ケーキひと切れ分”の返信が、実に良い味。
「断裁分離のクライムエッジ」、
“軽いね”祝ちゃん、すっかりお姉ちゃんです。
“お姉ちゃんの心配ばかり、悔しかった”“成る程”祝ちゃん、ほんとお姉ちゃんだ。
“サディストだ”エミリーたん、酷い論評です。
そんな睦まじい二人の前に、暴走モードの切が出現。
祝ちゃんの声すら届かないとか、駄目な奴だな切。
しかし、祝ちゃんをまさぐってる様はナイスだ。
“私の髪は、蹂躙された”髪を乱暴に扱われる事が、祝ちゃんには乱暴された事になる訳やね。
抽象的な事だが、エロいなぁ。
“もう一人の、私の大事な娘”父上が書き留めておいてくれたお陰で、
エミリーたんは毒気が抜けて可愛らしくなった。
それにしても、ぺたん娘同士のお風呂シーンとか素晴らしいな。
“ちびるかと思った”大丈夫、お姉ちゃんは経験者です。
“せっくすはしたの?”笑った。
“得意げに言うのは止めなさい”エミリーたんの過去を否定はしないが、
褒められた事では無いとハッキリ伝える祝ちゃんが素敵。
“面白いだろ、オーダーメイド”グッズの方じゃ無くて、
オーサーの方が人工的に作った殺人鬼の血筋って事かいな。
“味わいたいのかよ、お前も”答えはベロチュー、
切のハッタリはウィッチには通じませんでしたとさ。
“この旅を、行きて終えた女王は未だ居ない”居たら、こんな事も終わってるだろうし。
って所でシリーズ終了と。当然そうなるとは思っていたが、
原作付き作品の性で物語は未だ未だ続くオチでした。
ラストにチラっと今後の展開っぽい絵が出て来たが、
こういう演出の最終回になってる作品って逆に続編が出て来る事が少ない様な気が。
主要な登場人物が軒並み変態というか変質者で個人的には割と好みだが、
ちょっとばかりアブノーマル過ぎるかもしれんねぇ。
エロというかフェティシズムに溢れていて実に良い作品でしたわ。
総合評価:佳作+祝たん萌え
「絶対防衛レヴィアタン」、
謎の少年の数が増えていて笑った。
序盤では食えそうで食えなかった牛丼に、あっさりありついてるなヨルムンたん。
“長いバカンスだった”“お父様、きっと心配してるな”だったら
竜のカギしっぽ亭に寄り道してないで家に帰れヨ>バハムート。
“私は、この町に居たい”それ以前に、他の二人がアクアフォール防衛隊に参加表明したのが意外。
三人揃って断ってシロップがズッコケる、というのが本作的展開だと思うが。
“お父様の秘密の日記”そんな物を書庫に置いとくなよ父上。
“妻は赤ん坊を抱えて家の前に倒れていた”つまり、バハムートは父上とは血縁じゃ無かったんか。
“何時かは伝えねばならぬ事だったが”ずっと秘密にする気なら、書き留めたりはしないわな。
ヨルムンたんの妹達も、鱗模様の下着なのねん。
レヴィアタンの兄上、シロップと共に戦えと夢で告げますか。
夢の中と実際の下着が違うのは、レヴィアタン的に兄上に見せたいのが夢の方の格好って事かいな。
“怖い夢でも見たの?”と言った時のシロップの表情が大人っぽくて素敵。
“朝ご飯食べに来ました”苦笑。ストレート過ぎだ>ヨルムンたん。
“ルーカサイトが迫ってるって”
“何その話”バハムートの家庭の事情を聞いてる場合じゃ無くなりましたとさ。
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」、
桐乃(小)は、普通に可愛い妹だったんだな。
“お兄ちゃんと一緒にお風呂入る〜”それを先に嫌がる様になったのは京介の方か。
“ま〜な〜ちゃ〜ん”は昔から眼鏡っ娘だったのねん、素晴らし過ぎる。
そして麻奈実たんと京介が仲良くしているのを見て怒る桐乃、この頃は素直だったな。
お兄ちゃんに足の速さで追いつけなくて、置き去りにされたのが短距離走者桐乃誕生の切っ掛けと。
スポーツも勉強も優秀、それは全部京介に憧れ追いつこうとした結果だったのね。
“なのに、兄貴は変ってしまった”兄貴が凄い兄貴じゃ無くなったのが、
ある時期から桐乃の態度が変った理由ですか。
こりゃ、桐乃の態度の悪さも当然って気がするわ。
“私の兄貴を返せ〜”“だ〜め”麻奈実たん、桐乃の憤りの意味を理解した上で応えたっぽいな。
“凄いお兄ちゃんなんて、最初から居なかったんだよ”麻奈実たん的には、
京介はずっと変って無いと言いたいのかな。
“お兄ちゃんに恋する妹なんて気持ち悪いでしょ?”麻奈実たん、割と酷い。
“(待ってろよ)”偶然出会ったお兄ちゃん萌え妹のエロゲに、スっ転ぶ桐乃笑った。
エロゲの中に、果たせなかった自分の姿を見つけちゃったらしい。
エロゲやりたさにPCをセットアップとか、何か物凄くリアルだ。
“ぐへへぇ、妹って良いなぁ”爆笑。
“こう言うのだ”桐乃も今は、麻奈実たんが言った意味を理解しているって事かな。
EDの麻奈実たんが反則レベルの可愛らしさ。
本作もこれでシリーズは一旦終了。本当のラストに向けて残り3話あるらしいが、
今の所ネット配信だけしか無い様な感じなので見ない可能性高め。
って事で此処迄の分で評価するが、
少々駆け足で脇役との関係性を片付けた感じがするのが残念だが、
代わりに恐らくは主題であるのだろう京介と桐乃の関係に話が集中した感じがして
構成としては悪く無かったかな。
俺の嫁な麻奈実たんエンドの可能性がほぼゼロな感じなのも良。
総合評価:佳作+やはり麻奈実たんが最高
曇り時々晴、夕刻より雨。
午前4時就寝/午後1時起床。
昼食。カップ麺(サンヨー食品 デュラムおばさん ペペロンチーノ)。
庭で。クレマチス剪定。ワンテンポ遅れた花が三輪程、手の届かない高みで咲いている。
ウチョウランの鉢の一つにモウセンゴケの実生が出ている。 D・カペンシスだろうか。ちょっと水気が多い証かな。
去年手に入れたウチョウランの中で唯一咲いて無かった1株だが、 蕾が開く途中で固まってしまった様だ。 ルーペで仔細に見てみると、どうやら側花弁が変形していて獅子咲きっぽい。 これで去年入手した一鉢に植わっていた数本のウチョウランは4系統の全て違う花だった事になる。 福袋で中身が全部福袋の値段以上の品だった様な感じの大当たりな買い物だったが、 こうなると逆に普通の何の変哲も無いウチョウランが一株欲しくなったりして。
空中庭園の気温、27.1/18.1℃。
烏龍茶。萩の月。
あまぞんに定期便発注。
夕食。炒飯。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。
「ONE PIECE」、
原作に追いつき気味なので毎回前回までの粗筋部分が長いのだろうが、
だったらEDを付ける様にすれば良いんじゃ無いかとか思ったり。
スマイリーに食わせた餌は、身体を更に作り替える薬物って事かな。
最初は形が今一つ良く判らなかったが、スマイリーってサンショウウオ型なのね。
“灰の様に身体にまとわり付き”死ぬ迄逃がさない毒ガス、素晴らしい鬼畜兵器だ。
“毒ガスかもな”流石は茶ヒゲ、シーザーの元で働いていただけに察しが良い。
“勿論、お前らもな”ルフィ達も、外に放り出されたか。
しかし、目の届かない場所に出したのは迂闊って事になりそうだがな。
チョッパーに『なにもするな』のメモを寄越したのは誰だ。
“俺達は、こんな所でつまづく訳には行かないんだ”どうやら、反撃の糸口はあるらしい。
というか、フランキーは能力者じゃ無いから鎖なんて関係無いよな。
って事はチョッパーにメモを投げたのはフランキーなのかな。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、
うわ、このBGMだと無茶苦茶盛り上がるわ。
あれだけ失敗を重ねた上に艦隊総司令の娘を見殺しにする様な真似をしたのに、
ゲールは解任されて本国へ召喚では無くドメルの副官として前線に残されるんか。
もっとも、後者についてはメルダ自身が報告してないらしいから仕方無いか。
“この戦争、楽しめそうだぞ”敵の、面白そうな新キャラが出て来たな。
一方ヤマトでは、沖田艦長が精神的消耗戦で倒れてしまったか。
それにしても、何で嬉しそうに見えるんだ伊東の奴は。
次元潜航艦、やっぱりそれが無理に艦隊司令に用意してもらった艦ね。
“ディッツの親父がウンと言えば問題無し”苦笑。
ドメルは、部下達も面白いな。
次元断層を越えられるピンガーと哨戒機を飛ばす、
後者の古代案の方が安全な気がするのに真田さんが却下したのは、
古代が自分で行くって言った所為かな。
そういう無茶は加藤か玲ちゃんに任せるべきだと思うし。
“常に先を読めってな”榎本サン、格好イイ。
そして命令違反なのに古代の行動にニヤリとしてる真田サンな〜いす。
“あいつなら、どうしたと思う?”“あの人なら”真田サンと新見サンが話題にしてるのは、
古代の兄貴って事で良いんかな。
今回は敵の目を潰して何とか逃げたが、ヴォルフとの再戦は楽しみだな。