曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
巨大化した猛獣が全速力で追って来るのを猛スピードの車で逃げるのだが、
逃げ切ったと思っても逃げ切れておらず、川に転落しても容赦無く追いかけて来て
水面に上がって来た生存者を猛獣達がバクバク食い散らかすパニック映画を見ていた。
そしてそれを見ている内に、何時の間にか傍観者から登場人物になっていた…
という夢を見た。面白いが週明けとしては、あんまり夢見が良く無いな。
表稼業ι。調べ物、小隊長の弱音と正規軍将校の苦言を聞く係。定時で撤退。 お、そういえば丁度ιが始まってカッキリ1年だ。
空中庭園の気温、26.9/18.7℃。
夕食。赤飯。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、フェリーノ、アーモンド。
「うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE2000%」、
歌の衝撃で審査委員達がノックダウンされてる絵が笑える。
“とうの昔からヘブンズの勝ちは決まっている”完全にヤラレ役の台詞だがな。
春歌たんの曲をわざわざ敵に贈ったのは、
春歌たんの曲を第三者がアレンジすると何かが欠ける事を確認したかった為ですか>シャイニング。
“私は、どんな事があってもスターリッシュの作曲家を辞めません”春歌たん、良く言ったぞ。
“私達は、私達の音楽を届けましょう”セシルも良く言った。
“儂の心を裸にし、幸せに染めて行く…”敵のボスを感動させたなら、これで勝利確定だな。
それにしても、皆が幸せに包まれて行く画が何か微妙に胡散臭くてナイス。
“ハッピーだ”“こんな歌があるなんて”苦笑。
“審査結果など必要無い”潔く負けを認めるレイジング、漢過ぎる。
“副賞をご存知ですか”優勝したスターリッシュの願いなら、ヘブンズの解散も無しでオッケーと。
シャイニングも相変わらずナイスだわ。
“やるなら、中途半端は無いからな”黒崎センパイの心にも、火が着いちゃった様で。
ラストは前作の主題歌を皆で合唱してのエンディング、歌をテーマにした作品らしいまとめ方でした。
そんなに難しいヒネリが入って無いので、肩の力を抜いて楽しめる作品。
続編って事でどうなる事かと思ったが、前作と変らない印象で良かったんじゃ無いかな。
総合評価:佳作+春歌たん萌え
「変態王子と笑わない猫。」、
“ちょっとでもツカサさんが笑顔になれば”変態王子(小)、漢じゃ無いか。
月子たん(小)の“おかしゃん”がカワイイ。
“誰ですか、あの子は”作る傍から食べちゃう子なんて自分しか居ないでしょ>月子たん。
“だから、もっと、母さんとの想い出が欲しい”“君の願いを叶えてあげる”
“僕のをあげる”変態王子(小)がツカサさんと過ごした想い出、
それを全て鋼鉄さん(小)に与えたので変態王子の幼少時の記憶は曖昧なのね。
“大切なのは、想い出だ”“ずっと前から、お前もこっち側だろうに”
変態王子も想い出の1ページに、鋼鉄さんの想い出が少し書き変ったっぽいな。
“一番大切な君の傍に居る”“一番への待遇があると思うです”で、
隣に来いとアピールする月子たん激カワイイ。
“はむ…”それはキスの擬音としてはどうかと思われ>月子たん。
月子たんの猫尻尾と梓の犬尻尾カワイイ。
“楽しいですね”無表情でも月子たんが楽しそうなのは判る。
“変態さんですね”最後まで押し倒されてる月子たんでした。
最初は取りあえず願いが叶ってしまう猫像を中心としたコメディと思っていたが、
結構切ない展開とかあって予想外に見応えがあった。
控え目サイズの女の子が多いのも実に素敵でした。
総合評価:佳作+笑わない猫萌え
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、
ザンネンながら総集編って事で、本編はお休みですた。
「這いよれ!ニャル子さんW」、
地球に駐在する理由が無くなったとはいえ、明日にも帰還しろとか酷い話だな。
しかし“しょうがないだろ”という真尋は、もっと酷い。
銀の鍵を枕の下に入れて眠る、こんな所でいきなり元ネタ風味が強いな。
を〜、猫が居るぞ。
Hビルダー笑った。アゲビルダーじゃ無いんかい。
“木星帰り、みたいな”爆笑。それじゃ最後は圧死ですよ母上。
“実戦テスト”にニヤリなニャル子達、自分達より弱いメカに後任は任せられないって事な。
“本音は?”真尋に聞かれると正直だなぁ、ニャル子達。
“腑をブチ撒けろ”うぇ〜“あんたがブチ撒けてどうする”笑った。
“マヒロサ〜ン”もしかして、ニャル子の人格を移植でもしてあるんか。
“小学生は、最高だ”無意味爆笑。
“思考パターンモデルには”やっぱりニャル子がモデルかい…腹痛い。
“良い落とし所だと思ったんだけどなぁ”母上、ナイス落とし所です。
“私の料理を食べた〜”それって、初めてだったか。
“どうせお前ら、あの手この手でこの家に居座るんだろ”真尋、相変わらずのツン野郎だな。
“離れませんよ”なニャル子が可愛らし過ぎ。
真尋が言う程酷くは無い、本作らしい物語は未だ未だ続くオチでした。
こういう話の作品にはコレといった着地点は無いだろうし、まぁ良いんじゃないかなと。
全体としてはパロディの切れ味とニャル子の健気さがレベルダウンした様な気がするが、
それは単に前作と同じレベルで良くも悪くも変らなかったって事だろう。
とはいえ、もし有るなら第三期は更なる弾けかたを期待したい。
総合評価:佳作
曇り。
午後10時半頃寝落ち/午前5時半起床。
朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。チーズキーマカレー。
表稼業ι。書き物、会議、調べ物、井戸端会議。 何か今日もずっと喋ってた気がする。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、28.3/18.1℃。
夕食。ロールキャベツ、デニッシュ。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、柿ピー。
「アラタカンガタリ~革神語~」、
“楽しませてもらおう”仮面の鞘達の、思惑通りって感じだわな。
“信じるのです”何かすっかり篤い信頼を得てるわな革。
“私は、鞘革に下ります”ヨルナミ様、そこまで革を買っていたか。
“お前を信じる者の為に”カンナギ様もすっかり革の味方だし。
ヨルナミ様の力を得た革、ヨルナミ様の城を吹っ飛ばすとは力の加減が出来て無いな。
“まるで…”革、変なベクトルで門脇との友情を思い出してるぞぅ。
“中々渡すチャンスが無くて”さり気なくコトハたんを口説いてる革ですた。
“ヨルナミ様と共に”ヨルナミ様の属鞘も皆、革に下ったか…って、
属鞘達が治めていた地域を誰が守るんだよ何か展開が無茶苦茶だな。
ぉぃ、アカチ様の所に居るカワイイ娘は誰だ。
“一度は彼奴を認めた”今更良い奴っぽい面を見せても遅いぞ門脇。
残りの十二神鞘の様子を描いたり、色々語らせたりしつつ、
お約束の物語は未だ未だ続くオチとなりましたとさ。
改めて思い返してもあんまり盛り上がらん話だった。
本作の、特に戦いのシーンが今一つ盛り上がらない理由は、
主人公が何時までもヘタレで共感も出来なければ応援する気にならん事と、
敵役の戦う理由がちっぽけ過ぎて凄みも深みも無い事の相乗逆効果だわな。
革はラストに一応覚悟を決めたっぽいが、
主人公が覚悟を決めるまでに1クールとか有り得ないと思われ。
総合評価:今一つ
「ムシブギョー」、
“瓦版屋の”お園ちゃん、仁兵衛に注目するとは良く見てるな。
“この女湯でね”ナイスです>お園ちゃん。
“(凄い敗北感)”を抱いた貴女のムネを見せてくださいな>お園ちゃん。
あぁ、お園ちゃんの取材という体裁の総集編なのね。
しかし新作部分は全部女湯を描いてるという構成は素晴らしいわな。
“スタイル良くて格好良いから”“そんな事言われたの初めて”そりゃ、
蟲奉行所の連中が朴念仁ばっかりなだけですよ>火鉢。
お〜、蟲奉行ちゃんの入浴シーンまであるとは、素晴らし過ぎる。
瓦版の原稿、挿絵がこれまたナイスだ>お園ちゃん。
当分江戸に帰って来なくて良いぞ仁兵衛。
「BROTHERS CONFLICT」、
“何しろ13人も居るんだからな”新しい兄弟が、一気に13人増えるらしい。逆シスプリか。
“もう直ぐ戦場だ!”ところで、この小動物の声は彼女にしか聞こえてないって事かいな。
“お姉ちゃん、こんにちは”末っ子、見た目女の子っぽいのに声が完全に少年だな。
もっと女の子っぽい声、というか女声を当てれば良いのに、野郎声優ばっかりの歌CDを別途売る都合か。
家の中にエレベーターがあったり扉の作りがマンションっぽいので、
本来はシェアハウス的に複数の入居者を募って住まう用途の家を兄弟で占有してる感じか。
“何か、このリス怒って無いか”少なくとも、小動物が喋ってる内容は兄弟達には通じてない様で。
兄弟軍団の中に、一人同級生が居るのねん。
“有難い説法が聞きたくなったら”苦笑。生臭坊主まで居るとは、バラエティに富んでる兄弟だな。
更に二人同居してない兄弟と、仕事で留守の兄弟が二人ですか。
主人公ちゃんの肉親が父上の方らしいので、新しい兄弟達は新しい母上の連れ子って事かいな。
物凄く生命力の溢れる母上らしい。おまけに財政的にも困っては無さそうだ。
“うちには医師も居るしね”“小児科だけど”だとしても便利過ぎる兄弟ズ。
“お兄ちゃんが添寝してあげようか”リスに食われるぞ生臭坊主。
“曲がり角には気を付けろ”リスの意見は正しい。
風呂場の扉が曇りガラスとか、女の子が混ざって暮らすには危険過ぎだな。
男同士で兄弟なのに告白してるっぽい会話笑った。
“声優なんだ、この二人”ほんと、色んな仕事してる連中が居るな。
野郎達の中に女の子が一人の逆ハーレム展開だが、何か意外と面白くなりそうな予感。
曇り後雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。モツ炒め、胡瓜ともやしと海月?の酢の物、麩の味噌汁(赤出し)、麦ご飯、 クリームが凍っているシュークリーム(チョコレート掛け)。
表稼業ι。書き物、会議、書き物。定時で撤退。
風蘭が良い感じに香っている。
空中庭園の気温、21.7/17.9℃。
あまぞんに新定期便候補発注。
夕食。長いソーセージのパン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、バターピーナッツ。
「カーニヴァル」、
“凄ぇ俺邪魔臭ぇけど”それを自覚した上で、それでも一緒に行きたいらしい花礫。
“本当は俺も、花礫君に一緒に来て欲しかったんだ”輿儀、良い奴だな。
“既定では即座に処刑”も可能だが、泳がせて何処へ行くか突き止めると。
“眠りたくは無いかえ?”うわ、敵ながら気色悪くて良いぞ。
无、遂に嘉禄と再会…“(何か転がってんだけど…)”目の前の嘉禄は、偽者だったんか。
“蘇生はしましたが”嘉禄、サーカスの庇護の下に入ったか。
“凄ぇ格好悪いじゃん”花礫、格好良いぞ。
“俺が放り込んでやろう”平門さん、優しいな。
“外の空気がブワっと吹いて来るみたいで”それで、輿儀やツクモたんは
余所者の无や花礫に親切だったのね。
“私、まだヘタクソなんだけど…”本当にヘタクソだけど可愛いよ>ツクモたん。
“花礫、温っかくなった”“じゃぁな、クソ動物”苦笑。
これまた物語は未だ未だ続くオチなのだが、
花礫と无の(一時的かも知れないが)別れを描く事で物語がちゃんと閉めを迎えた感じが出ている。
正直そんなに期待して見始めた作品じゃ無いが、今は第2期作れよ〜と割と本気で思ってる。
総合評価:佳作+ツクモたん萌え
「翠星のガルガンティア」、
“クーゲル中佐が構築したものである”その狂信者集団を、ストライカーが引き継いでいたと。
“すなわち、神と呼ばれる存在である”機械の神か。
“奉仕対象は人間である。神を名乗る存在に奉仕する機能は無い”チェインバー、格好イイ惚れる。
“あいつを倒そう”“全面的に同意する”ここまで意見が一致したのは初めてかもしれんね。
“てめえら皆、出て行け!”ピニオン、見え見えだぞ。
“機械仕掛けの偽物でも”見分けが付かなかった大義、レドも完全に物が見えたな。
レドがチェインバーと融合してまで全力で戦ってる高みに、エイミーたん乗り込んで来たよ。
“星の世界に梯子を伸ばす物”ガルガンティア、
元々は地上から衛星軌道に物を送る為のマスドライバーの名前だったのねん。
今はそこまでの射出能力は無いが、超長距離砲撃には余裕で使えると。
そしてあの塔の天辺からの散水に、衝撃波を緩和する為の意味があったとは吃驚だ。
おまけに一発目の着弾位置をエイミーたんが報告して、それで射角を調整とか燃える展開過ぎ。
“私は、貴方の傍に居たい”エイミーたん、健気やぁ。
“格好付けしいの唐変木!”苦笑。ラケージ、何時の間にやらピニオンに惚れてるらしい。
“もう一度会いたかった”“レド少尉の心理特性は兵士の条件を満たしていない”
チェインバー、漢過ぎる。
“貴方が、より多くの成果を獲得する事で、存在意義を達成する”
“この空と海の全てが、貴方に可能性をもたらすだろう”
“生存せよ、探求せよ、その命に最大の成果を期待する”号泣。
“くたばれ、ブリキ野郎”チェインバー、格好良過ぎて視界が曇って画面が見えん。
チェインバーの支援と啓発という機能は、恐らく作った人間すら予想しない程の完璧なシステムだったな。
そしてガルガンティアに戻ったレド達の新しい生活は中々楽しそうだ。
ベベルが過去の歴史を研究して皆に伝え、レドはその為の情報を海底から集めてるんやね。
チェインバーが、新しい命のゆりかごになってるラストカットも良いなぁ。
序盤からして面白かったのだが、最後まで期待を裏切らない物語を堪能しましたわ。
文句無し。総合評価:大傑作
「進撃の巨人」、
ジャンの為に囮になるとか、マルコ度胸あるなぁ。
“あれを見て”エレン巨人、正気に戻って本来の任務に就いた様で。
“こっち向けコラ!”勇気、有り過ぎだよ皆。
エレン巨人が遂に岩を穴に叩き込んだ時、ゾクっと来た。
史上初めて、巨人相手の作戦が成功したんだなぁ。
犠牲も多かったが、初の領土奪還も視界に入って来た成果を思えば報われるか。
“おい、ガキ共”お〜、リヴァイ兵長以下調査兵団が帰還したのね。
壁の内側を奪還し、更に巨人の生け捕りにも成功とか凄いな。
しかし…マルコも逝ってしまっていたか。
“仲間の死を嘆く時間は、未だ無いんだよ”そりゃそうかも知れんが、言い方が。
“名前が判って良かった”遺体が、誰だか判る状態で残っていただけでもマシって事かいな。
“調査兵団に入って、巨人をブッ殺す”“悪く無い”リヴァイ兵長、エレンの答えが気に入った様で。
今回は何か何も動いて無い風景が描かれてるシーンが多かったが、作画が間に合わなかったんかな。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
“幾ら何でも酷過ぎる”ほんと、酷過ぎだろ慶次。
柱の傷によって、満ちる事は無くなった屋敷は逆に安泰か。
良い話っぽく聞こえるが、やはり新築の家の床柱に斧は酷いわ。
“しばし物語るかね”慶次と兼続の、出会いに話は遡るらしい。
遊郭のオ姉さん達、デカ胸ばっかりでツマランわい。
“珍しいものを背にしておるな”兼続といえば、愛染明王って事かね。
キャラが今時のアニメとしては濃い感じだが、ケレン味の溢れ具合は嫌いじゃ無い。
曇り一時雨、夜半より雨。
午後10時半就寝/午前5時半起床。
朝食。和風ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。牛おろし焼き肉、玉葱と麩の味噌汁、赤米入りご飯、クリームの凍ってるチョコシュークリーム。
表稼業ι。書き物、正規軍の会議、ソース弄り。静かな日だった。定時で撤退。
空中庭園の気温、28.1/19.5℃。
夕食。ピーナツパン。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ピーナッツ、アーモンド。
「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」、 OPを見る限り、レギュラー陣が一人増えるっぽいですな。 本編で最初の台詞が“むぅにゃ〜”っと、ももねこ様ってのがナイスだ。 “何それ超可愛い〜”“萌える”激しく同意>かおたん。 椅子の上に足を上げてるかおたんの脚が何かエロっちぃ。 ぽてにょん=ぽってを、遠くからでも応援してるというメールが嬉しいね>ちひろちゃん。 “写真部を作ろうと思うの”“そう来ましたか”確かに、そう来ましたかな展開だな。 より一層、写真アニメ化していくという事かいな。 “写真部ですって?”一人、それで釣れたらしい。 “心霊スポット探検部”笑った。それがあったら入ってましたよ>さよみ姉。 質問魔ともちゃん笑った。ちひろちゃんの方も相棒が濃いな。 “何時の間にかピッタリになった”大きかったカメラが今は手にピッタリ、成長を感じさせる話ですな。 “何時か、ともちゃんにも会えると良いな”って事は、間違いなく来襲エピソードがあるな。 EDの、ぽって(小)プンむくれ顔がカワイイ。 一応新作の初回だが、前回までの粗筋的なおさらい的な部分が多めだったかな。 本格始動は、次回からって事で。
小雨後曇り。
午後11時前後寝落ち/午前5時半起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。八宝菜、焼売、若布と麩の味噌汁、麦ご飯。
表稼業ι。ソース弄り、交渉、実験。某那須。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、雑誌。セルフレジなんて物が何時の間にか出来ていて利用してみるが、 酒を買うと結局は係のオ姉さん方に認証してもらわなければならず人件費削減の効果弱し。 おまけに買った物を1つレジ袋に入れ忘れ、家とスーパーの間を余計に往復するハメに。ちくそ。
空中庭園の気温、26.1/21.1℃。
長らく愛用してるワイアレスヘッドホン。 頭に付けるとバンドが引っ張られて電源がオンになるという仕掛けだが、 これの調子が数年来悪く接触不良でガサガサとノイズが入って鬱陶しかった。 更に最近では頭を少し動かしただけでもスイッチがON/OFFして視聴の邪魔になったり、 外してるのにONのままになって新品電池が一夜で空になったりと、そろそろ我慢の限界。 新しいのを買うかとも結構前から思っていたが、壊れても構わんわって事で分解してみた。 確かにスイッチの部分の動きが悪くなっていて、ON状態のままで引っ掛かったりしてる始末。 そこでスイッチの回路をハンダ付けして常にONにしてみた。 結果、ガサガサ音が入る事も無く良い感じに。使わない時は電池を抜くという運用で、 若干面倒が増えるが電源の接触不良によるノイズ以外に特に不都合は無かったのでオッケー。
夕食。長いソーセージ入りのパン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ(県内産品)。
「ステラ女学院高等科C3部」、
お伽噺のお城を想像していたら…ギャフン、
という事は無くて実際物凄いハイソ(死語)な学校ですな主人公らしき娘の来た学校は。
“(変れるかも知れない〜)”でも全然駄目っぽいな、引っ込み思案娘か>ゆら。
寮で相部屋の先輩が“優しい人だったら良いな”と言ってる傍から枕の下に銃があって笑った。
どうやらサバゲの話らしいが、私の好きな銃を使う娘が居ますかねぇ。
“新入部員捕獲作戦”苦笑。お嬢様学校っぽいのに、部が存在する時点で吃驚。
“他にも小道具が”笑った。
“敵を殲滅”いやいや、殲滅しちゃ駄目だろ。
そして…部屋ですっかり“演劇”してるとか面白い娘だな君>ゆら。
“変人です〜”“変人が居たです〜”“本物の変態です〜”大爆笑。
ゆら、学園での方向性が自動的に決定だ。
“何が悪かったのかな…”逃げられちゃったらしい、というか普通の女の子は逃げるか。
“落とし物?”“捕まえたです〜”笑った。ケーキは罠だったらしい。
ゆら視点のランボーな映像が割と笑える。
無理矢理参加させられた感じのサバゲだったが、ゆらの心に少しは響く物があったっぽい。
若干、一部のキャスティングに演技力の難を感じないでもないが、何となく話は面白そう。
「ローゼンメイデン」、
人形でも服を着てないとエロいよな、とOPを見て思ったり。
“ジュン君もやっと人並みに”女の子の人形に興味を持つのは人並みとは違うと思われ>のり姉ちゃん。
“履いてるんだ”苦笑。脱がしてみないのは不健全だぞ少年。
あらら、いきなり水銀燈が訪問とか展開早いな。
その日の夜には翠星石が来るし金糸雀は見てるし、人形たちが揃うのも早っ。
“みんな〜、ご飯よ〜”苦笑。のり姉ちゃん、相変わらずの順応力。
一方、雛苺は我が侭言って雪華綺晶に乗っ取られたって感じですか。
過去のアニメ化でシリーズを通して描いた物語を、一話で一気に駆け抜けたな。
間が空いたのでおさらい的な意味で駆け抜けた面もあるだろうが、
この後に新作の描こうとする本題があるって事かな。過去のアニメ化の際に比べて、
真紅達が人間に対して小さめに描かれていて本当に人形っぽい。
それ故に人形達が過去作以上に可愛らしく見えるなぁ。このサイズの娘達なら欲しいかも。
<余談>名前の変換の際にグーグル日本語入力に切り替えたら、
人形達の名前が一発で出て来て笑った。</余談>
<予告>“肩の所に居る女の子、誰ですか?”“え?”怖笑った。</予告>
「帰宅部活動記録」、
“それはさておき”だったら何でわざわざマイナーな海獣を描くかな。
それにしても、画面から見切れてる巨大アホ毛が笑える>夏希。
“帰宅部なんてそんな部活…有るんだ!”苦笑。
普通は部活やってない事を指すのだが、それが本当に部活として存在したらって話ですな。
ぶっちゃけ、それだけの一発オチな気もするが。
“失礼します”“入部を許可します!”“早いよ!”笑った。
道明寺桜…和菓子みたいな名前だな。
“なっちゃん…”テレ、ってカワイイな花梨。
“これだ〜”“今の何処に入部したくなる要素があったの?”苦笑。
“鳩の餌やり”“プロジェクトコード・マナ”“要らないだろそんな格好良い名称”笑った。
ボケキャラが揃ってる中に、ツッコミが一人だけというパターンらしい。
手刀でペットボトルを開けるとは凄いが、“(普通に開けろよ)”というのは至極もっともだ。
“所詮奴は熊四天王の中で最弱”笑った。
で、残りの三種ってシロクマ(北極グマ)とグリズリー(ハイイロ熊)と、あと何だ?
“携帯電話の請求書を見て崩れ落ちた”苦笑。“クマ!”“止めろ”笑った。
“後で文房具屋さんを買いに行きましょう”“………店を?”笑った。
“何で今そんな枚数使ったの!”腹痛い。お嬢様は作画枚数も無駄遣いするらしい。
庶民代表の“アイスの蓋の裏”が通じないお嬢様ナイス>クレア。
“カップアイス買えよ!”笑った。確かにそれじゃアイスの蓋を理解して貰えないじゃ無いか!
ちょ〜っち演技に難ありな感じのキャスティングなのが気になるが、ギャグの方向性は割と好きだ。
あとこれはこれで面白かったのだが、こういう作品こそ5分枠向きな気が。
「はたらく魔王さま!」、
最終回だし別れのシーン…“という夢を見ました”だと思ったよ>ちーちゃん。
“ふ〜ん”苦笑。もちっと何か感慨は無いんですか魔王サマ。
“冷蔵庫から人が”“え?”爆笑。“大丈夫か”“美しい…”腹痛い。
“墮天使に墜ちようとしています”“何だこの馬鹿は”笑った。
魔王サマに負けると、皆バカになるんだろうか。
そして今度は勇者サマが“何て夢”苦笑。
ちーちゃんだけでなく、勇者サマも魔王サマの事を何時も考えてるって事だわなぁ。
“何やってんのよ”“何やってんですか!”苦笑。
うどんフランス料理笑った。敵なのに、あ〜んとかナイス過ぎだよ>鈴乃。
勇者サマ、電話中に黒いモノが丸見えです。
“千穂ちゃんに絶対哀しい思いをさせたりしないから”勇者サマ、
それは魔王を倒す事は無い宣言ですか。
“最近ちょっと太って来たんですよね〜”エメラダ、可愛い。
変装眼鏡ちーちゃん萌え。
“普通に働いてる”苦笑。
“買い取り詐欺”に引っ掛かるとか、地に墜ちたなルシフェル。
“直談判”に行ったらアルシエルが居て笑った。
“知らない内に悪の手先として”“悪の手先っていうか、悪魔大元帥よね”爆笑。
“エミリアに助けられるとは”しかし、勇者サマのお陰でクーリングオフ成功と。
“カツドゥーン2つ”笑った。“早く取れ”苦笑。傘の出会いを、逆の立場で繰り返すか。
序盤の展開を、もう一度(しかし少しズラして)なぞるラストが良い感じ。
これで終わりってのは実に残念。続編、期待してます。
総合評価:上出来
「犬とハサミは使いよう」、
“当らなければどうという事は無い”苦笑。
“中三”の時点で窓が開かない程の本の山とか、ナイスな奴だな。
“(読みたい本がっ!)”それで死後の世界から舞い戻って…犬の身体に転生とか酷っ。
“犬だっ〜”苦笑。で、人間の身体の本体はどうなってるんだろう。
“お前か?”主人公君が身体を張って庇った女の子が、何故か迎えに来ましたよ。
“92?”サバ読み胸サイズないす>霧姫。
犬と霧姫が心の声で繫がったのは、命懸けで助けた所為なのかな。
“立体…でも無いか”爆笑。
その控え目の膨らみが良いんだろうがぁ〜、判らん奴だな犬。
“作家の?”犬が大好きな作家の正体が、立体でも無いかな彼女ですか。
“良いから早く”新作書けとか、犬ナイス。
“決着を付けましょう”犬の記憶と現実の事件に、何やら差異があるのかな。
「ロウきゅーぶ!SS」、
ちびキャラのフォーラム、何か懐かしいなぁという印象が。
“(確実に成長している)”あんまり成長し過ぎないと良いがな。
“今度は勝負しましょ”にしても、5人しか居ないと部内での練習に広がりが無いかな。
“やるべき事が疎かになると”智花、旧家って感じの家の娘だったっけか。
ゆるゆる帯の浴衣ナイス>真帆。智花の母上は、彼女の味方の様で。
浴衣でフリースロー3本決めとか、智花凄ぇ。完全に“御褒美”目当てなのが実に可愛い。
“折角二人っきりなんだから”ナイス気配り>紗季。
“動けないの?”浴衣の女の子を抱っこして走るとか、素晴らしいな昴。
そして祭の夜に親切にした相手は、智花の父上だぞ互いを知らん様だが。
む、竹中の双子の妹がクソ可愛いな。
“下着が〜”下着付けてるのねん。
“ぺろぺろ〜”エロエロ〜。
“智花は一度、バスケで悲しい思いをしている”父上がバスケに反対だったのも、
智花の事を心配しているが故だったんだな。
昴、そしてバスケの仲間に会って理解してくれた様で何よりだ。
“私と、勝負しましょう”ライバルキャラ来た〜、という所か。
何気なくチラホラ新キャラが出てるし、2期は更に賑やかになりそうだ。
「よんでますよ、アザゼルさん。Z」、
悪魔でも現実と向き合えない程の精神的ショックを受けたりするらしい…駄目ぢゃん。
闇アザゼル苦笑。封淫のお札がナイスだわ。
“土に還るしか無いでしょうな”爆笑。
“上手くやられてあげてね”苦笑。
健気だが、キヨコ流石な悪魔だわ。
“滅茶ボコボコにされてもうて〜”アザゼルさん、弱っ。
“インキュバスなら私がブチのめしたから”何か、インキュバスが一番哀れだったな。
そもそもブチのめす相手が違うだろ>キヨコ。
“また来たんかお前!”笑った。
最後まで、酷い話で素晴らしかった。第三期希望。
総合評価:上出来
「波打際のむろみさん」、
“ゆっくりで良いけん”むろみさんが、初めてマトモで良い事を言ったなぁ。
“マーライオン”笑った。
“むろみさんにあげるよ”“もしかしてクリスマスプレゼント?”何か普通のラブコメっぽい。
“乱交しますか?”腹痛い。むろみさん、反応が直球過ぎ。
“暑い…”“入浴中も毛皮”脱がないとか、暑そうだな>イエティ。
“ハーピーは脱いでるのに”鳥幼女だったな、完全に。
宝満さん、大晦日は本来は寝てるのでわ。
埋没爆笑。賀正とか、真夏間際に描くセンスも最高だな。
いやもう何と言うか、人外コメディのある種の頂点ですわ。
こちらも、もっと色んなエピソードが見たい。
総合評価:上出来
「とある科学の超電磁砲S」、
美琴はヤケクソで実験施設荒らし、当麻は実験都市の暗部を垣間見ると。
美琴、目が逝ってるし。“そうすれば、何時か…”美琴、錯乱寸前だな。
その頃、妹の一人は血だまりと化してました…。
“戦闘を続けてくれ”最初の頃は、一方通行も殺す前に決着が付いたと納得してたのね。
しかしそれを繰り返す内に、奴の中でもミサカを始末する行為が麻痺して行ったんだろうな。
“これが死ですか…”その感覚が、妹達全員に伝わったと思うと痛ましい。
“ミサカはちゃんと死亡しましたよ”淡々としてるのが、逆に哀しいわ。
“と、ミサカは説明します”誰が誰だか判ったよ、ありがとう>10032号。
“そうすれば良いんだ…”殺されれば良い、とか言うなよ〜>美琴。
薄曇り、日没後より雨。しかし梅雨明けらしい。
午前1時半前後寝墜ち/正午起床。
昼食。カップ麺(ホームラン軒 野菜タンメン)。
N・レベッカソパー植え替え。別にその予定は無かったが、 鉢を移動させたら株がスポっと抜けてしまった。根が殆ど伸びておらず、 今迄通りの砂植えでは安定しそうに無いのでミズゴケ+椰子の実繊維混合用土に変更。 ミズゴケと椰子の実繊維を混ぜた物は、最近蘭をミズゴケで植える際には必ずやってる混合で、 安物のミズゴケでも繊維の長い高級ミズゴケの様に扱える上に、通気性透水性が増して実に具合が良い。 ただし、それが栽培成績にどう影響するかは今の所判らない。 取りあえず、この混合の所為で機嫌が悪くなった様に見える蘭は今の所無いので、 ネペンテスでも良い具合になってくれると良いが。
空中庭園に引いてある水道管の途中を切断して分岐栓を取り付け。 そこと別途這わせた散水ホースとを繫ぎ、空中庭園全体に霧水を散布出来る様にする。 塩ビ管の接着剤が乾くのを待つ必要があるので、試しの噴霧は明日に。
空中庭園の気温、35.6/22.5℃。
暑い。夕刻より文明の利器、起動。と、去年も同じ日に書いていた。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。部屋をガンガン冷やして熱い物を食うという贅沢よ。
「ダンガンロンパ」、
何か基準が良く判らん超高校級笑った。
取りあえず、色々と小っさい娘が複数居てナイスだ。
取りあえず男の娘っぽい印象を受ける千尋たんを応援してみたい。
“学園長なんですけど”苦笑。
“お前らは一生此処で暮らすのです”貴重な才能の、行き過ぎた保護って事ですかね。
そして他の生徒を殺したら解放とか、何か話が歪んだ方向に向いてるぞ。
“豊かで陰惨な学園生活を楽しんで下さいね”苦笑。
“その話を本気にする奴が居るかどうか”確かに、誰も本気にしなければ良いが、
誰か一人でも行動に移ったら修羅場ですわな。
“苗木君の事が心配で”微妙に嘘臭い気がするのは考え過ぎか。
“動機を用意しました〜”此処でノホホンとしてると、家族の身に何かが…
というのは苗木への動機ビデオだが、他の生徒が見せられたのも同じとは限らんわな。
最後に生き残り数が出るって事は、物語が進むと数が減るって事か…。
ホラー映画とかのお約束だと、頼もしそうな奴から居なくなるんだよな。
「恋愛ラボ」、
“怪我とかしてないか”うわ、男前で格好イイなぁ>莉子。
“ワイルドの君、素敵”同意。
恥ずかしいアダ名の二人、何か微妙な雰囲気を醸し出してる様な。
“(ラブとか…)”そりゃ、女の子しか居ない学校ですしなぁ。
しかし、抱き枕に思いっきりキスしてる生徒会長…“今のは幻です”爆笑。
“曲がり角での上手なぶつかり方の練習です”笑った。
生徒会長、夢見過ぎでカワイイな。
リコ、子供の頃から一貫してモテなかったらしいが、ずっと可愛らしいじゃ無いか。
“ぐっと来る手の繫ぎ方を練習しましょ”苦笑。
“余計な芝居は要らねぇんだよ!”笑った。
男の気持ちを理解しまくる莉子ないす。
“副会長も私ですから”元々副会長だったのに、
有能過ぎて怒って会長は生徒会室に来なくなってしまったらしい。
“つい出入り禁止に”会計苦笑。
“気付いたらドアの前に完成した書類が”笑った。
生徒会、会長以外も濃いキャラばっかりらしい。
とりあえず、書記ちゃん早く本編に出てきてくれ。
“間違えましたわ〜”挙動はワザとらしいのに、本当にドジっていたんかい。
生徒会長の出会いの妄想、此処が女子校って大前提がポロっと忘れられてる様な。
“可愛いですか?”素顔がオ馬鹿な点も含めてカワイイ。
“妖精です”書記ちゃん登場〜、しかし速攻で逃げやがった。
冒頭の二人の娘、本編のレギュラーでも何でも無かったのねん。
ショートで髪留め付けてた娘が結構可愛かったのに残念だ。
「きんいろモザイク」、
何かいきなりとんでもなく“キュート”な娘が英国へ一人旅か。
辿り着いた先は、英国の田舎〜って感じが実に素敵。
そこで出会ったのは人見知りの金髪ちゃんでしたとさ。
日本から訪問した娘、忍たんは大丈夫かと思ったが、
ステイ先の母上が日本語オッケーで良かった。
“金髪少女〜”苦笑。“(ジャパニーズガール怖いよ〜)”笑った。
“これはですね、こうやって”爆笑。簪を首に刺すのは殺し屋だけだから>忍たん。
すっかり仲良くなった後の二人が微笑まし過ぎる。
花札も百人一首も福笑いも未経験な忍たんを、日本人じゃ無いのでわと疑うアリス可愛い。
“はろ〜”“コンニチハ〜”別れの挨拶が逆なのが、これまた愛らしい二人。
そして本編は、それから数年後らしい。忍たん、ショートヘアが可愛らしいのは変らず。
アリスたんから来た手紙を読めないとは、忍たん全然勉強して無いな。
“忍という女の子を知りませんか”アリスたんの方は、日本語ペラペラになってますた。
“忍に会いに来たよ”転校して来るとは、アリスたん人見知りから一転して行動派に。
“英語だったので”“そう思って二枚目はローマ字で書いたよ?”苦笑。
アリスたんの気配りに誰も気付かんかった〜。
“ワタシ、タベテモ、オイシクナイノデ”“片言〜”苦笑。
“驚かせようと思って黙ってたの”母上、ナイスです。
“空港で買ったどら焼きです”“日本産”笑った。
“全部洋風だった”今時の日本家屋にガッカリしてるアリスたんが少し哀れ。
全然予備知識無しの作品だったのだが、無茶苦茶カワイイぞ何だこれ。
最初から最後まで、画面を見ながらニヤニヤしっ放し。
「絶対防衛レヴィアタン」、
OPのスタッフ表記に苦笑。たん付けで呼んで良いのは可愛らしい女の子だけだが。
“スフィアを頂戴”“持って無い”苦笑。呼び出したユルルングル、
ルーカサイトをひっくり返しただけで帰っちゃうとか微妙に使えんな。
“ムーちゃん頑張れ〜”と、小さい娘に応援されたら戦わない訳には行くまい。
今回のアクションシーンは割と燃えた。
“仲間と、旅に出るんです”誰が主役だか判らん展開だ>ムーちゃん。
“レヴィアタンが戻って来る迄には、お店直しておくわね”笑った。
ルーカサイトの刺が飛んで行った時に、嫌な予感はしたんだよ。
それにしても、世界を救う旅に出るのに着の身着のままってのはどうなんだ。
謎の少年の正体は、良く判らんままだが世界を支える柱の神って事か。
神の事を柱って数えるしな。という事で最終回。
久しぶりのOP詐欺というか本編の緩いノリとOPの緊張感が
全然合って無かったが、まぁゆるゆる見てる分には問題無いか。
もうちょっと深みというか見応えが欲しかったとは思うが。
総合評価:準佳作
「幻影ヲ駆ケル太陽」、
キャラは可愛らしい頭身だが、OPの感じだと重めのアクション物っぽい。
主人公ちゃんは、タロット占いが得意な娘らしい。
今は母親の友人達と、占いの館でバイトしてるって感じか。
“綺麗な人”は、主人公ちゃんの事を見に来たらしい。
ジャングル部屋笑った。
主人公、あかりちゃんの厄介になってる家の眼鏡っ娘な冬菜たん萌え。
何か、冬菜たんはクラスでも人気者のあかりちゃんに微妙な想いを抱いてる様で。
ガラスを積んだトラックが坂道を落ちて来た時、オーメン展開かよ!と思って背筋が寒くなったわ。
“太陽が眩しいから…”あかりちゃんのプレゼントがゴミ箱の中とか、冬菜たんヤバい。
を〜、いきなり触手に襲われるとかナイスだ>あかりちゃん。
魔物を倒したはずが、倒れてるのは冬菜たんの無惨な骸…。そして何事も無かった様に日常、
というか話が前日に戻ってまるで最初から冬菜たんは居なかった様になっとるがな。
更に占いの館は業火に包まれ…色々と訳が判らんぞ。
取りあえず、あかりちゃんは選ばれた戦士的なナニカらしいが。
“内容はテロップの通りなの”“手抜きなの”笑った。
「猫物語(白)」、
既に示唆されていた事ではあるが、廊下で寝起きしてるとか何か寂しいわな翼たん。
OPの翼たんは実に可愛らしいので、尚更切ないわ。
三人が夫々別の調理器具を使用、独りぼっち×3の家か。
で、翼たんにも見える存在だったっけか>真宵。全然噛まない笑った。
“私はその話を聞く義務があるのかしら”相変わらずですな>ひたぎサン。
学校に恋人が来てないのに気付かないとかも流石。
“一緒に死んであげる事くらいは出来るわ”不器用ながら、ひたぎなりに手を差し伸べてくれてるらしい。
しかし、翼たんは相変わらず一人で片付けようとしてホームレス暮らしとか哀し過ぎ。
“馬鹿!”あらら、ひたぎサンが他の誰かの為に泣くとは意外過ぎる。
暦の為にすら、泣く事は無さそうに思えるのに。
“実は今日、親帰って来ないんだ”“何故ラブコメ風に”笑った。
“今はこれが精一杯”“ルパン風に言わないで”苦笑。そのネタが通じる側に居る訳ですな翼たん。
“良いから休みなさい”下着姿で力説するのは貴女らしい>ひたぎサン。
“一緒に浴びましょうよ”顔がエロいんですが>ひたぎサン。
“羽川さんの裸が見たいだけで、それ以上の事をするつもりは無いわ”笑った。
“今でも好き?”“今でも好きだよ”翼たんに、正直になれる相手が出来たって事か。
「サーバント×サービス」、
苗字だけ言って名前を言い淀むアホ毛の眼鏡っ娘萌え>山神さん。
“うちの窓口のお客さんはあまり見えません”苦笑。
完全に総合受付ですな。
“メアドゲットしちゃった”苦笑。
“思ってた程上手くサボれてない”誰かコイツをクビにしろ。
“(肩凝ってるのって、緊張の所為だけでは無い気がする)”山神サン、デカ胸。
“あっさり通した職員が居るんですよ”長い名前の仇討ちの為に区役所に就職とか、
動機がむっちゃ不純だよ>ルーシーたん。
“人間的に何か嫌です”その認識は正しいと思うよルーシーたん。
“ルーシー【以下略】”笑った。
“じゃあね、紗耶ちゃん”愛される公務員だな>紗耶ちゃん。
たまには役に立つ長谷部笑った。
“ルーシー、俺働いたぞ”少しだけ見直した。
“俺みたいに肩の力抜いてやれよ〜”“長谷部さんは抜き過ぎです”苦笑。
女子会EDが、とてもイイ。
曇り、夕刻に雷雨。小暑。
午前3時就寝/正午起床。
昼食。釜揚げうどん。
常備薬発注。
紅茶(TWININGS LADY GREY)。焼き菓子。
水道直結噴霧器試運転。思ったよりも霧が細かく、 そして思ったよりも霧が広がらずノズルの正面30センチ四方だけ濡れる感じ。 頭上2〜3メートルの位置に設置する前提の設計らしいので、 ノズルと蘭達の距離が1メートル未満という 空中庭園の設置条件では仕方無いか。 対策としては、ノズル正面に霧を当てたい株を集めるか、 ノズルを追加で購入して狭い間隔でノズルを配置するかだが。
という事で追加ノズルをあまぞんで発注。
空中庭園の気温、34.3/22.9℃。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、冷奴、ポテチ(カルビー ポテト日和 桜えびしお味)、フェリーノ、アーモンド。
「聖闘士星矢Ω」、
玄武の聖衣石は、弟子筋って事で龍峰の手に預けられる事になったか。
“この傷を見ると”その傷は間違い無く、後日の戦いでアテナの聖闘士に勝機をもたらすぞ。
セブンセンシズの更に上とか、力のインフレ展開は免れないか。
光牙達がヤル気になってる前に現れて、下っ端パラサイトを名前だけで怯えさせた上に
片手で軽く粉砕するとか星矢美味しい所を奪い過ぎ。
そして大将まで降臨しては、下っ端パラサイトに勝ち目なんて微塵も無いわな。
玄武が倒れた事で動揺したパライストラを、勇気づける為に来たって事らしいが。
“今、何してるのかな♥”貴女と戦う為の決意の真っ最中ですパラスたん。
“お姉様が私を探してる”力を奪われるのを覚悟の上で、パラスたんと小宇宙を繫いだのねアテナ。
“来るが良い”物語は、パラスたんの居城を攻めるという展開になるらしい。
「ONE PIECE」、
“まさかあの三人が一緒に居るとは”ルフィとローの間に何かあると、
ライバルの海賊にも伝わってしまった様で。
そして別の共闘関係も結ばれつつあるらしい。
“檻が煙で見えねぇ”それがローの狙いか。
“何かの間違いで俺が捕まった時”の為に、偽の鎖を用意しておいたとか流石だロー。
“元に戻ったんですよ”はしたない格好が素敵です>たしぎたん。
“今は、土下座をしてでも命を請うべきです”たしぎたん、スモやんより大人だよ。
スモやんを睨んでる、たしぎたんのムクレ顔が可愛らし過ぎて悶死しそうだ。
“不思議な走り方”苦笑。ナイス自己ツッコミだ>錦衛門。
“胸が苦しい…胸が…”胸を触って“面白ぇパワー”に目覚めるサンジないす。
逃げ込まなきゃならんのは判るが、防護扉を斬ったら毒ガスが防げなくなるだろ〜。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、
ヤマトの中の謎の気配、相変わらず描いて来るって事は何かの伏線なんだろうな。
今度の敵は、女性ばかりの戦隊らしい。
“操縦、交替しない?♥”“お断りします”笑った。
“通話が筒抜けです”苦笑。
ぐるんぐるん回転してるヤマトにマニュアルで着艦するとか、古代流石。
“ごめん”“いや…”古代、何かに目覚めた様な顔をすんなや。
艦内の廊下に古めかしい公衆電話…敵の精神攻撃って事らしいな。
“みさき?”百合亜の中に、別の誰かの心が乗り移っている様で。
送り込んだ精神体が破壊され、ガミラスの特務員の娘は死亡と。
“彼女の種族”魔女と呼ばれた敵さん、ガミラスの生粋種族では無いって事か。
そしてそのガミラスでは、ゼーリックが何か企んでるぞぅ。
「ハイスクールD×D NEW」、
“何故目覚めたらそこにオッパイが”いきなり無修正オッパイないす>部長。
“私も裸になります〜”アーシア、積極的に攻める姿勢に変ったらしい。
苺ぱんつがすばらしいよ小猫たん。
“毎晩合体してるカップルにしか見えない”“合体?”アーシア、未だ未だ初だな。
“溜まってるモノを抜き出しませんと”副部長も、相変わらずエロいなぁ。
新人さんの上に元は神の使いなのに悪魔の契約件数3件とかアーシアな〜いす。
“小学生の時の一誠よ”その写真は家族以外に見せた時点でアウトです母上。
“ねぇ一誠君…”一誠の昔の写真に、木場の表情を曇らせるモノが写ってましたとさ。
子供の頃に既に、一誠はコッチ側とニアミスしていたって事らしい。
“複製画じゃ無いぞ”ゴッホのひまわりを、酒の相手だけでくれるとはタダ者じゃ無いわな。
“えぃっ”相変わらず可愛いよ小猫たん。小ちゃいけどちゃんと揺れる小猫たん萌え。
“調子が悪かっただけです”木場、仲間や部長にも話せない事情があるらしい。
木場は、聖剣を使える者を人工的に作る計画の生き残りですか。
一誠の昔の写真に写っていたのは、その計画に繋がりのある子供って事なのかな。
“一緒に寝るからに決まってるでしょ”“なら私も”部長の黒透け透けより、アーシアの白の方が良いな。
“子供の頃にね”そうじゃ無いかとは思ったが、やっぱり一誠の昔の写真に写っていた子は女の子ですか。
男の娘、という可能性も現時点では無いではないが。
前作のEDは少し下品なエロだったが、本作のEDは綺麗にエロい。
晴、昼頃一時雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。冷やしなめこおろし蕎麦、みつ豆。
表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。
新入りの蘭達が到着。
空中庭園の気温、37.3/21.1℃。
夕食。麦とろ。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、アーモンド、塩昆布。
「Free!」、
“とか、あの頃は小難しい事を考えていたっけ”苦笑。
初々しい少年が、すっかり枯れた高校生に成っちゃったか。
“やっぱり此処か”苦笑。取りあえず、水に浸ってるのが好きらしい>ハルちゃん。
水着エプロン笑った。
“よろしく”新任の担任の先生、カワイイよぅ。
スイミングクラブで一緒だった子に、高校で再会と。
“また鯖”ハルちゃん、鯖好きですか。
“気持ちの問題だし”いやいやいや、砂糖じゃ清め塩の代わりにならんよ〜。
“進歩しねぇな”凛は、刺々しい奴になって帰国してましたとさ。
“素敵な酒樽を前に吞みもせずに放置するのは馬鹿げている”激しく同意>美帆センセ。
“此処で脱いじゃ駄目だから”“泳げるからって言った”笑った。
冷静そうに見えたが、ハルちゃん水泳馬鹿ですた。
“裸で良いんじゃ無い”渚くん、大胆。
“見せてくれ”“前とは違う風景だぞ”ハルちゃん、火が着いたらしい。
それにしても、見事なまでに野郎の肌色だらけの作品ですな。
「ファンタジスタドール」、
劇中劇の、からくり人形ホラーが怖ぇょ。
OPの雰囲気が、バトル系魔法少女物っぽいな。
主人公ちゃん、その名前だとエロい格好で踊ってもらう必要が>うずめちゃん。
“良い感じだったかな…”途中で失神した話はしないんかいな>うずめちゃん。
何時の間にか鞄に入っていたカードゲーム機、の所為なのか何やら怪しい影が周囲に。
“何でもするから助けて”ぉぃぉぃ、誰だか判らん謎の声に助けを求める方が怖いだろ普通。
“服着てない”少なくともパンツは履いてるし、ぼでいスーツ的な物は着てる様な。
セルビデオだとすぽぽ〜んだったりするんかいな。
“一々説明しなきゃ何も出来ないの?”そりゃもっともな話だ。
超大雑把に解釈すると、カードゲームの各カードが実体化して戦ってる話か。
“敵に連れ去られたら”“あんな事やこんな事を”何か嘘臭いぞ>カード娘。
“念願のお風呂タイム”“私達”沢山出て来て笑った。
“狭っ”女の子ばっかりの入浴タイムないす。
“君達の活躍に期待している”胡散臭いぞ〜>ラフレシアの君。
EDを見ても、やっぱり女の子向き夕方アニメにしか見えん。
女の子にもカードゲームに興味を持ってもらおう、
という企画が途中で脱線した作品と言うなら納得だが。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、
“ガキの相手楽しかったの?”楽しそうだったけどな、アンナたんとのデート。
“新しいの来た〜!”新型アッシュが配備らしい。
OPが変更。
“黒い、デカイ、光ってる”苦笑。
“美少女”“美少年”“どっちだ”笑った。
“センパイ…”学園でチラっと出た時とはキャラが違うが…演技か?
別の隊かと思ったら、六人目の残念だったんか。
“私、ケーキ焼く”で、一瞬全員が固まるのが笑える。
ケイのケーキは、見た目は兎も角味はそんなに悪く無かっただろ>イズル。
“頑張れ…イズル”と物凄く小さな声で言うケイが可愛いわな。
開始の合図の途端に全力で撃ちまくるとか、アンジュは戦いだと容赦無いタイプらしい。
“歓迎会は必要無い、私は戦う為に生まれた”模擬戦一回でアンジュ豹変。
先輩は弱かった、という事実に猫を被るの止めたって事かいな。
“一言で言って面白く無い”鋭過ぎる批評が痛いな。
イズルの漫画を破り捨てようとするアンジュにケイの平手打ちが炸裂…
その途端に最初の気弱っぽいアンジュに戻ったなぁ。
別に演技じゃ無くて、二重人格っぽいのか。
新型アッシュは整備員だけでなくピット艦も無しなのねん。
最初の5機を運用して判った問題点を解消する方向で設計変更した機体って事か。
“皆叩いてやる、叩きまくってやるよ!”アンジュも、実にザンネンな新人だ。
“黙って見てろ!”“え”苦笑。
“単細胞クズ野郎!”爆笑。“誰なの…”アンジュ、面白いわ。
酷い性格だが、一応成果を出してるんだよな。
チームザンネンに欠けていた、好戦的タイプとしては貴重な人材かも。
新ED、何か可愛らしい。
「魔界王子 devils and realist」、
“契約の証だ”野郎同士のイチャイチャ展開かよ〜。
“みんなみんな存在するんだよ〜”アイザック、可愛らしい奴だな。
名門貴族の嫡子なのに、学費が滞納とか実家は寂しい事になってるらしい。
管財人だった叔父が事業に失敗して、家は代々仕えていたケヴィンしか残って無いと。
隠し財産を探して隠し部屋に入り込み、そこで血を魔法陣に垂らした事で先祖と契約した悪魔が登場と。
“黙れ不法侵入者”苦笑。ウイリアム坊ちゃんは、そういう事は全く信じない奴でしたとさ。
“コイツは、俺の物だ!”ダンタリオン、格好イイわ。
“その汚い口で、あの御方の事を語るな!”やはり、名前の通りの人物かジル・ドレ。
“早い話が政治上のライバルです”完結な説明有り難う>黒山羊。
大勢の人間を殺しまくると、悪魔になる訳ですか。
“これ程多額の寄付は”ウイリアムが金金言うから、ダンタリオンが立て替えてくれたらしいぞ。
そして生徒として転校してくるとか、お約束を良く判ってるなダンタリオン。
晴後曇り、日没後雷雨。
午前零時就寝/午前5時半起床。
朝食。肉じゃが、冷奴、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。豚唐揚げ葱たれ、麩の味噌汁、赤米入りご飯、キウイソースヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。定時で撤退。
駐屯地で超デカいトノサマバッタをナデナデ。 やけに大人しかったが、暑くて逃げるのも面倒臭かったか。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。セルフレジ2回目。何となく癖が判って来た。
急に暑くなった所為か、花盛りのフウランの蕾の一部が黄色くなってしまった。
空中庭園の気温、40.0/20.8℃。ぎゃ〜。
夕食。長いソーセージのパン(駅前ス)、枇杷。
晩酌。キリン 一番搾り。安売りが無くなってしまったので、今宵は黒く無い方。 肴、パンチェッタ、アーモンド。
「ムシブギョー」、
OPが変更。ちらほら新キャラが混ざってるが、取りあえず小さめの娘が出そうなのは期待。
あと、この先ずっとOPで着替えを覗かれる火鉢殿が哀れナイス。
“知らないなら、もう用は無い”で、公衆の面前でいきなり人を食ったぞコイツ。
“市中組の同心全員が”休暇とか、笑える。
OPの前半に居ないと思ったら、本編でも無涯殿は失踪中ですか。
“職場放棄…”じゃ無くて、普段順繰り休ませなかった所為でわ>小鳥様。
“怖じ気づく暇があったら行かぬか!”笑った。
どう見ても、仁兵衛は行こうとしてましたが>父上。
つまみ食いのつもりが、付近に居た住人を皆食ったとは貪欲な奴だな蠅野郎。
蠅野郎の、蠅が啼く要領で喋ってる感じが凄く気色悪くて演出的に素晴らしいな。
“誰が分身だと言った”斬ると、その分頭数が増えてしまうらしい。
という事は、焼き払う系の手段でないと倒せないって事かな。
“ちょっくら修行くさい事を”酒吞んでいた様子しか想像出来ないんですが>春菊殿。
学んで来たばかりの技が、早速役に立ったな仁兵衛。
紀州藩、江戸より遥かに西国に近い地域が蟲に蹂躙され始めたらしい。
可愛らしい娘が居たのに残念な。
蟲奉行ちゃんEDとは、予想外です、まるで主ヒロインです。
というか良いのか、ヒロインって事で。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」、
“ただいま、ワールド・オブ・ギャルゲー”笑った。神様、相変わらずで何より。
“女を経験したからな”苦笑。駆け足で、何かお嬢様攻略エピソードを流されたぞぅ。
これまた回想でサラっと流された、マッドサイエンティスト娘のエピソードをちゃんと見せろ〜。
人形サイズ娘も可愛いぞくそ、ちゃんと描け〜。
“集中集中”出来ずに居眠りしちゃうトコが可愛らしいな>かのん。
“わらわは天界の女神じゃ”かのんのトコに、ナニか来てるらしい。
“貴方達の言葉で言う所の、神です”神様は桂馬一人で充分だろ。
“天理と結婚なさい”苦笑。何の説明も無く、OVAで描いた部分もサラっと流しますか。
“わらわは馬鹿ぞ?”笑った。
何か良く判らんが、今迄神様が攻略した娘の許にホンモノの神様が憑いてるのかな。
“その輪っか、触るとどうなるんですか〜”その疑問は激しく同意だエルシィ。
“一緒に探しませんか、主に貴方が中心で”笑った。
“その娘達を、もう一度調べて下さい”こういう話で、
答えが視聴者側に最初から判ってるとは意外な感じが。
神様が、かのんの事に気付く迄が短そうな雰囲気だなこれは。
“気の所為…”では無く、かのんに魔の手が迫ってる様で。
“私、桂馬君の事、忘れて無いよ”謎解きどころか、第1話でいきなり確認完了。
“桂馬君が好き!”あらら、皆の前で思いっきり言っちゃったよ。
そして中の神様に身体を乗っ取られたかのんは…悪魔の刺客に刺されちゃいましたとさ。
何とも話の展開が早いな。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、
“男子に六回も声を掛けられてる”苦笑。“人生で一番モテる時期”笑った。
同じ展開で主人公が男子だとバカめ〜って感じだが、女の子だと可愛く見えるな。
“…何故だ”ま、高校生くらいだと地味な娘の良さとか理解出来んさ。
OPが無駄にスタイリッシュなのが良いわ。
“(悔しく無ぇし)”哀れだ、友達も彼氏も居ないのは当然っぽいが哀れだ。
“気を付けて帰れよ”と、先生に言われたのが久しぶりに話し掛けられた事とか泣ける。
“何年ぶりに鏡を長時間見た”所為で吐いちゃうとか、何か色々と問題が。
“ロリ好きには逆にポイント高いだろ”はい、取りあえず外見は割と良いよ>智子。
“凄ぇブス!”笑った。下手にパーツを組み合わせて逆効果になってるパターンですわな。
“弟、トークしよう”短パンで弟の部屋に来るとか、その時点で駄目だヨ。
“私と会話して”“リハビリの為、毎日一時間会話して”苦笑。
“彼氏が出来る迄”“意味合い的に無期懲役と一緒じゃね”笑った。
“遂に物凄く自然に人と会話出来た〜”超絶不自然だったヨ>智子。
“イケメンとも会話しちゃった〜”爆笑。
弟君の評通り、確かに基本はポジティブ思考なんかな。
“美味っ”ファーストフードのハンバーガーでそんなに喜ぶなんて、
連れて行ってやりたい気がして来たわ。
“(何やってんだ、この馬鹿…)”ほんと、馬鹿だわなぁ。
本質的にはギャグかコメディの話なんだろうけれど、智子が哀れ過ぎて放っとけないというか
“この馬鹿”が少しは報われる展開があるんだろうかと気になるわ。
「BROTHERS CONFLICT」、
“スペックの高い雄どもとの戦いが待っている!”その通りだ頑張れリス。
“(初めて本気で好きになったのに、兄妹になるなんて)”そりゃ残念だったな侑介。
“馬鹿だろ”十三人も居れば、性格悪いのも混ざってるわなぁ。
リスと同じ愛称で呼ぶ琉生、動物の呟きが判る側の人なのかな。
“俺、食えねぇ”自分の為に作ったケーキを食いたい、という意味かね侑介。
“俺も同じ病気なんだけどね”生臭坊主がストレートに宣言してるのだが、妹ちゃんは気付かんらしい。
“迷惑なんだよ!”照れ隠しとはいえ、言っちゃならん事を言ったな昴。
速攻で謝りに来る辺りは、男らしいが>昴。
そして、押し倒しイベントを自分で巻き起こすとはナイスだよ昴。
“俺がからかった所為で”ちゃんとフォロー入れるとか、椿も良い奴だな。
一方、風斗は面倒臭いな。というか、反応がガキだ。
晴、一時雷雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。メンチカツ&目玉焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。豚冷しゃぶ、豆腐と玉葱の味噌汁、麦ご飯、クリームが凍ってるチョコレートシュークリーム。
表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。 正規軍の将校様の苦言を聞くが、 それは大企業様の大好きなコンプライアンス的に言っちゃ駄目だと思うな。 録音しとけば良かった、後で色々と使えそうだったのに。 定時で撤退。
常備薬到着。
散布ノズルの増設用パーツも到着。在庫有りなのに今回は仕事が遅かったな>あまぞん。
空中庭園の気温、40.6/22.7℃。
夕食。チョコパン。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、フェリーノ、さくらんぼ。
「進撃の巨人」、
総集編だけど、冒頭に流れた聞き覚えの無い格好イイ曲は新OPなのかな。
改めて冒頭のエピソードを見ると、“終わりだ…”という心情が良く判る。
エレン巨人化の一度目と三度目を編集で繋いだ事で、最初からそういうエピソードっぽく見える。
早く続きが見たいわな。
「神さまのいない日曜日」、
“毎日、お墓を掘り続けました”それが役に立つ日が来ちゃったという事らしい。
井戸での水浴びナイス>墓守ちゃん。
“あの世は満杯”ロメロゾンビで聞いた様な台詞だな。
もっとも、この世界の歩く死人は人は食わん様子だが。
“食べ物を与えないで下さい”しかし、しっかり餌付けされてる墓守サマないす。
“完成です”村人の、人数分の墓を掘り終えた日に、謎の男が現れたのね。
“お父様と同じ名前”苦笑。流石に、この若造をお父様と呼んだりはしない…事も無いのか。
“雄叫び上げて何かと対決してる”登場シーン笑った。
“頭に怪我が…”頭が半分吹っ飛んでるのに、何時も通りに話し掛けて来るのが怖ぇ。
“葬ってやれ”棺桶運びだけは、済ませておいてくれたらしいな偽父。
“貴方の所為でしょ…”全くもってその通り、墓守ちゃんの日常を壊したのは貴様だ。
人が普通に死ねなくなった世界ってのは判ったが、
ハンプニーが何の為に村人を始末したのかが判らんな。
別に誰も頼んで無かろうに。
「有頂天家族」、
タヌキが主人公とか、こりゃまたブっ飛んだ話が始まりましたな。
しかも、気分で男の子に化けたり女の子に化けたりするんかい。
どうせなら女の子の方で通せよ>タヌキ。
“一服の清涼剤”ナイスだが、服の下も確認させろ〜>タヌキ。
ボロアパートに住んでる老人は、天狗様であるらしい。
“出来ました”彼女は天狗の弟子、という事なのかな。
女学生姿でガニ股で部屋の掃除してる様子は結構萌えるな、しゃくに障る事ながら。
矢を射るのに邪魔だからって、胸をリサイズするとか笑わせてくれるな矢三郎。
“お〜ほっほっほっ”笑った。
ちょっとばかし、キャラデザの耳の形が目立ち過ぎて気になるが、
全体的には奇妙な雰囲気が中々面白かったな。
取りあえず、矢三郎には今後も清涼剤を忘れないで欲しい。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
“刺さって、ふぎゃぶ”笑った。雑魚キャラの断末魔が、『北斗の拳』的なノリでナイス。
“裏が見えた”慶次、酔狂で痴話喧嘩に首突っ込んでる訳では無いって事か。
“任せなさい”おっと、偽慶次だったんか。
“存分に戦いたせ!”爆笑。仲裁どころか煽っていて素晴らしいな。
“お笑い下され”兼続の義、慶次のツボに嵌ったらしい。
この事件をきっかけに、友になったって事ね。