07 月 下旬

「猫物語（白）」、 ひたぎの論説を、きょとんとした顔で聞いてる翼たん可愛い。 “野生として、落第よ”翼たんが生きていられるのは、 辛うじて人間社会の網の目に引っ掛かっているからと。 ひたぎや翼たんに代わり、駿河が髪を伸ばす担当になりつつありげ。 “筋違いだ…”だとしても、女の子として気にして良いんですよ＞翼たん。 “阿良々木君に助けを、求められるとは”駿河が許せないとか、流石嫁＞ひたぎ。 “その通りにゃん”とカマ掛けても、翼たんは自分に怪異が宿ってるとの自覚は無しと。 そして暦の留守中、ひたぎサンはファイアー妹ちゃんズを招聘と。 “学校は？”“学校、何それ”“知らないんなら良いんだ”苦笑。 “所詮はただの中学生”笑った。ひたぎサン、火憐に喧嘩売ってますか。 すっかり乗せられて、翼たんを泊める事になる訳ね＞火憐＆月火。 “それ兄ちゃんの”“ぐはっ”爆笑。 そういうトコは、普通の女の子ですなぁ翼たん。 “ターミネーターとターミネーター２”笑った。 判り易い喩えですなぁ、忍たん。 “うぬ達にしか見えん怪異”忍たんが気配を察しない、限定的な怪異って事らしい。 “頼んで良いか”“頼んで良いにゃん”この組み合わせは予想外だな。 “全焼していたのにゃ”怪異談義の総本山、廃墟から更に焼け跡にグレードアップしてたか。 ひたぎと白猫が串焼き屋で仲良く食ってるED画が良い味。
「サーバント×サービス」、 “臨時職員にそういう事を相談してしまう時点で駄目だと思います”笑った。 千早サン、割とキツい事をシレっと言う人ですわな。 “という事に気付かない辺りが危なっかしいです”千早サンの危なっかしい発想ナイス。 “寝癖が気になって”“寝癖じゃ無いですよ！”そうだそうだ、触覚と言え。 “（褒めると怒るのか…）”どう見てもツンデレですよ、判り易いだろ＞ルーシー。 “（ブラのホック千切れた…）”ルーシー、逆ナイス。 “（胸のラインがおかしい）”ルーシーくらい大きいと、あからさまに判っちゃうのね。 “ブラのホックを外してる…訳は無いか”鋭いよ千早サン。 “壊れたとかじゃ無い？”うわ、長谷部まで気付くとは。 “（バレて無いよね…）”“（バレてるのに気付いて無い）”苦笑。 “半休取って早退しなよ”長谷部、ナイスふぉろ。 “これからは（サイズの合わない下着を付けて）無理するのは良く無いので”笑った。 Ｂパート。 “可愛げ無ぇなぁ”馬鹿め、ルーシー超可愛いだろうがぁ胸のサイズ以外。 “給料日前でお金が無い”が、本は買うらしい＞ルーシー。 ＜ここで録画尻切れ、以後ネット配信で補完＞ “本買わせてやるから、驕らせてくれ”長谷部、チャライけど良い奴だよな時々。 “またメアド聞き損ねたし！”苦笑。 グズる子供をマスコット人形と腹話術でなだめるとか、長谷部スキル高いな。 雷に“ギャ〜”と叫んじゃうとかルーシー可愛らしいなくそ。 雷が怖いのは“アホ毛に雷が落ちるぞ〜”と言われてた子供時代の所為とか、カワイイなぁルーシー。 ルーシーが雷を気にしなくて済む様にポータブルステレオ貸してくれたり、格好イイぞ長谷部。 おまけに手話も“この前覚えた”とか、長谷部侮れん。 “給料分は働くよ”“でないと堂々とサボれないだろ”長谷部、色々凄いよほんと。 “（何なの、このセクハラスルー能力）”今迄、あんまり女性として扱われた事が無いんかね。 “数えないで下さい！”つまり、指折り数えないとＡから始めて何番目か判らんくらいの 位置のアルファベットな訳やねルーシーのカップサイズは。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」、 御両親は“二人とも仕事で海外を飛び回っていて”魔術決戦に参戦してるとか。 イリヤの妄想する、恥ずかしい格好の魔法使い凛ないす。 “闇の爆弾処理班”“やけに斬新な比喩だけど大体合ってるのがちょっと悔しいわ”笑った。 取りあえずご近所の平和を守る魔法使いではあるらしい。 イリヤのクラスメートの眼鏡っ娘オサゲが良いわ。 “（ちょっとだけワクワクする）”イリヤも、少し魔法少女業に興味が出て来たと。 ラブレターかと思ってワクワクしながら開封したら、凛からの呼び出し状でガッカリ苦笑。 “きちんと武器を使ってますよ”女の子の笑顔自体が武器、というオチかいな。 “はい、カワイイ〜”苦笑。 凛達は偉い人の弟子になれるという条件で日本に来たらしいが、何か微妙に胡散臭いぞ。 トイレに行って変身する魔法少女ナイス＞イリヤ。 “戦うなんて聞いて無いよ〜”“言って無かったっけ？”駄目ぢゃん。 それは絶対、先に言っておくべき事でしょう＞凛。 それにしても、いきなりライダーが相手とは。 “強い攻撃のイメージ”を抱いてルビーを振るだけで攻撃出来るとか、それは簡単な操作性だな。 しかし、幾ら強力で簡単に使えても避けられてはどうにもならんと。 “誰？”お約束の、ライバルの魔法少女は既に魔法を使いこなしてる様で。 “魔法少女物では良くあるパターンですよね”笑った。
「聖闘士星矢Ω」、 道が分かれてる所で立ち止まるとか、案外普通だな聖闘士の皆さん。 建物をブッ壊して道を一本にするとか、そもそも道を行かずに屋根を飛んで行くとかの発想は無いらしい。 “一つ残らず撃ち落とされた！”流石は射手座、という事ですか星矢。 “歴代の黄金聖闘士すら到達出来なかった”上位概念を設定しちゃうと、 力のインフレスパイラルに陥りそうな。 “此処はパラサイトが作った街じゃ無い”それじゃ、壊して前進って訳には行かんか。 前回の時点ではアテナの聖闘士は１０人も居ない様な感じに見えたが、 何時の間にかヤラレ役として大量の鋼鉄聖闘士も合流してた様で。 “パラスの城に繫がる要の道”教えてくれて有り難うよタルヴォス。 しかしそんな美味しい話を聞いたのに“他の道へ行け”とか、微妙にアホだな光牙達。 というか脚本が雑だろ、この辺り。 それにしても、独りで何とかする的な事を言っておいて速攻でピンチになってる光牙情けない。 本作的には仲間と力を合わせる展開が正しいのかもしれんが、それなら最初から共同で戦えば良い様な。 とはいえ、光牙のピンチに龍峰が参戦するのは確かに燃える。 “光牙！”龍峰が、始めて光牙を呼び捨てに。 その静かな怒りが、光牙の頭を冷やした様で。 “矛と盾が一体に”最強の矛と盾を、同じ側で使えば矛盾では無いってか。 “ローリングクラッシュ”笑った。聖闘士が、そういう肉弾技を使うと何か新鮮だ。 タルヴォスは雑魚キャラらしくサクっと倒されたが、 ほんの少しは光牙達を足止めした点をタイタンは評価と。 “その時間で、パラス様が成長なさった”パラスたんが、幼女から少女に育ったヨ。 この位までは未だオッケーだが、これ以上育っちゃ駄目だぞ＞パラスたん。
「ONE PIECE」、 一方的な虐殺が進行中の時はツマラなそうな顔してたが、 ルフィ達が暴れ出したら何か楽しそうだなモネたん。 そして司令室からコソっと抜け出したチョッパーに気付いたのも、モネたんだけか。 もしかして、チョッパーにメモを寄越したのは彼女なのかなぁ。 “剣が見当たらない”“貴方、剣士じゃ無いじゃない”苦笑。 ヴェルゴ、本当は何者なんだ。 “足が動物じゃ無ぇ、認めないぞ”苦笑。 ルフィ的には、獣以外と合体してる奴は格好良く無いと。 “頼もしいな、三剣士”確かに、剣士が三人揃ってると切り込み隊として頼もしいわ。 そしてゾロの前に、たしぎたんが立ちはだかるぞ〜。 “戦意が無ぇな”“ええ、どうぞお先に”たしぎたん、G5を逃がす方が先と。 しかしその分を差し引いても、今のゾロは昔程にはたしぎたんに苦手意識は無いっぽいな。 “あんたは生きて先へ！”たしぎたんを逃がし満足げな表情で死んで行ったＧ５の連中、漢だ。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、 新OP、何か作品の雰囲気に合って無い感が強いな。 映像が全部これまでのエピソードから持って来たシーンの繋ぎ合わせなのも微妙。 “他に、選択肢は無いんだな”何か、ヤマト内で陰謀が進行中らしい。 そんな中、艦長また倒れちゃったか。 “これなら、第２の地球として”つい本音がポロリですか新見サン。 しかしそもそも、此処へ移住してもガミラスから逃れられる訳じゃ無いだろうに。 時々記憶が飛んでるのは、時々別人になってる所為ですよ百合亜ちゃん。 “これもお役目でね”保安部は、新見サン側の手の者でしたとさ。 怪しい雰囲気を読んで、身を隠す玲ちゃんナイス。 ヤマトでクーデターが勃発した頃、古代達は巨大な蟲に襲われてましたよ。 “蟲さん、大丈夫ですか？”“さようなら〜”裏百合亜ちゃん無邪気だな。 “これは…”形状からして、イスカンダルの艦だな。 “生きていたんだなぁ、これが”雪を、イスカンダル人と伊東が暴露しやがった。 “これはイスカンダルの艦だもの”百合亜ちゃん、言い切っちゃいました。 “居たのよ、ずっと昔”今は、居ないという事か。 “お〜”苦笑。玲ちゃん格好イイ。 真田さんは謀殺で艦長は病死の予定とか、伊東の野郎クソだな。 “裏切ったのか”“表返っただけですよ”星名、 最初から伊東を疑ってたというか内偵してたらしい。 そして島も、最初から星名に話を聞いていた様で。 で無かったら、島も共謀罪で独房に居るはずだしな。
「ハイスクールD×D NEW」、 “昔のお友達を斬らねばならない♥”イリナはアホの娘らしい。 悪魔は聖剣に触れるだけでもダメージ、 しかし一誠のギア手は悪魔では無く竜に属するモノなので平気って事ですか。 “成長したその裸体、今からたっぷり拝んでやるぜ”ヨシやれ。 “気を付けてください”小猫ちゃん、教えちゃ駄目だヨ。 “何故に敵にネタバレしますか”“女性の敵です”爆笑。 “しなやかかつ機敏に”“単なるスケベ根性です”苦笑。 余計な事を言った小猫たんが脱がされるのはオッケーだが、 アーシアは巻き込まれ脱がされで哀れ。 女の子の服を透明にするか服を吹き飛ばすか“真剣に悩んだ上で”後者を選んだとかナイス一誠。 “エロこそ正義だ！”潔過ぎて素晴らしいぞ一誠。 “そんな事すら判断出来ないとはな”敵に、冷静で無い事を見抜かれてしまう木場も情けない。 そしてこの状況に及んでも、木場は単独行動を止める気は無いらしい。 ぎゃ〜、アイキャッチＡ最高です会長。 “仲間の為です”小猫ちゃん、なんだかんだ言って付き合い良いよな。 “お恵みを〜”爆笑。教会の戦闘員、予算無さ過ぎだろ。 “一本位なら任せても良い”ゼノヴィアは、必要な事を判ってる。 木場が恨むべきラスボス的な奴は、既に教会からは異端の烙印を押されて追放されてるらしい。 “私もお手伝いします”小猫ちゃんに袖をキュっと掴まれて、断れる奴は居ない。 今回も程々で充分は膨らみを見せて頂きありがとうございます会長。 “悪魔がドタキャンねぇ”一誠のお得意様が、聖剣計画の責任者とかってオチが臭って来たな。

「Free！」、 “誰かが噂してる”“普通に風邪だよね”苦笑。 “水泳部には入りませんから”何も言う前から断る竜ヶ崎クンないす。 “（これこそ水泳部を作った真の目的）”苦笑。 しかし部費でスポーツクラブの会員権を入手という目論見は、実積が無いので却下と。 “（あと一人で、泳ぎ放題！）”遙、泳ぐ事以外に興味無しなのがほんと笑える。 “僕達と同じ、男なのに女の子みたいな名前”“そこ？”笑った。 “凄い三角筋”“そこ？”苦笑。ほんと男子の筋肉が好きだな江ちゃん。 “僕は美しいスポーツしか興味有りません”水泳は、美しいと思うがな。 “人類は陸上で生きるために進化したんです”だからこそ、 それに逆らうのが実に素晴らしいんじゃ無いかな怜クン。 未だ美帆センセに水着モデルをさせる事を諦めて無い渚ナイス。 怜、フォームは完璧だがコーチからそのままでは記録は伸びないと言われてるのか。 ならば尚更、他の事をやってみるべきだな。 “合同練習を取り付けて来ました”江ちゃん、敏腕だ。 “折角、江ちゃんが色仕掛けで”“色仕掛けじゃ無い！”でも、 相手高の部長は江ちゃん目当てでオッケーしたくさいけどな。 “え〜”笑った。怜ちゃん、泳げなかったのねん。 “（理論じゃ無い、計算じゃ無い、力強い何か…）”怜ちゃん、遙の泳ぎに何か感じ入ったらしい。 “もっと自由に”自由過ぎる棒高跳びフォーム笑った。 “責任取ってくださいよ…”渚に告白してるぞ＞怜ちゃん。
「ファンタジスタドール」、 “逃げよう、ささら”ナイス消極的態度＞うずめ。 “何時ものまないじゃ無い”それは単に、友達の本心を判って無いだけって感じがするが。 “小学生の卒業文集で”苦笑。敵のドールの精神攻撃が痛いわ。 限定アイスで釣るトラップカードないす。 “うずめ…ちゃん？”あらら、まないちゃん本当に何者かに操られていたんか。 “僕が彼女に渡したんだ”まないをカード持ちにしたのも、例の胡散臭い君ですか。 しかしどうやら、まないが敵としてずっと立ちはだかる展開では無いのね。 “マスターの似顔絵です”上手いが斬新過ぎ＞しめじ。 “貴女しか頼れる人が居ないんだもの”マドレーヌ、頼られたのが凄く嬉しかったらしい。 でもその反動で、“よろしければ私が”とマドレーヌが出しゃばり過ぎ始めましたとさ。 とはいえ、着信拒否とか流石に可哀想だろう。 マドレーヌも、自分の居場所を作ろうと必死だっんだろうし。 “俺はお前達と違って！”コイツには、彼女達は勿体無い。 “お部屋可愛い〜”まないのドール達が遊びに来てるのが何か楽しげな展開。 “きっと今度こそマスターに必要って思われたくて頑張ってたんでしょ？”しめじも同じ気持ちと。 “もう限界なんです”敵のドールの涙の訴え、本気で言いそうな事であると同時に、 ひたすら健気なドール達はどんなクソ主人でも裏切る様な事は無いんだろうな。 罠だよな、これは間違い無く。 金槌、水着持ってない、ヨーヨーを水に濡らしたく無い、苦笑。 “どんな時もマスターの為に”マドレーヌに相談していたら、最初から罠だと判っただろうけど。 “鯖のカード”爆笑。本来は料理とかの為のアイテムだろうに、何でも武器として使えるんかいな。 “もう直ぐだ”“振られただけのくせに”苦笑。敵のクソ野郎のドールも、言う事は言うなぁ。 “うずめとすずめ似てるでしょ”“小ちゃくて華が無いところも”腹痛い。 どうやら敵のドール達の中に、しめじの知ってる娘が居るらしい。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、 “アッシュにも自我があるのだ”同じ遺伝子を組み込んでいるので、 機体の方がパイロットを乗っ取る可能性もあるって事らしい。 “さっさと直してイズルが活躍出来る様にしないと”良いなぁ、メカニックの皆さん。 “まさか俺の事が好きなのか？”照れて返事も出来ないケイ可愛い。 しかし何か、イズルらしく無いな。これが機体側の人格って事なのか。 アマネさん、出世おめでとう。 しかも少佐として着任した途端に中佐に昇進とか、人材不足が深刻という事らしい。 何か、二階級特進の先払いみたいで微妙に嫌んな感じだが。 “漫画が面白いの”“それは変だ！”爆笑。 “妙に格好良かったのら”変だと思うよりも好意が先立つとか流石だ惚れっぽい正確＞タマキ。 スルガやアサギまで赤面させる男前さ、確かに変過ぎだなイズル。 見舞いに盆栽を持って来るとか、君も大概ナイス過ぎるが＞アンジュ。 “イズルしかりして！”笑った。 自分の食わせた物でショック死する可能性があると自覚があるんかい＞ケイ。 臨死体験したイズル、元に戻ったらしい。 “目立つ部隊の周囲を撃って！”アマネさん、流石だわ。 チームドーベルマンの司令に、超適任ですなアマネさん。 “戻って来たらディナーをおごるわ”“ラッキー”“それは死亡フラグだから駄目です”爆笑。 “こんな事、あると思って準備済み”ほんと頼もしいわぁ、ピットクルーの皆様。 素体だけで戦って戦局を変えるとか、イズル格好イイわヒーローだ。 “さっき、大佐に昇進したの…”“戦死したの？”腹痛いわ。 アマネさんが優秀なのは認めるが、ほいほい昇進するのはやっぱり胡散臭い。 “外部から、アクセス？”敵さん、MJP計画に感付いて攻撃の矛先を変えるらしい。 次の山場は、学園防衛戦って感じになるんかな。 もっとも、学園が攻められる時点で地球の防衛自体ヤバい訳だが。
「ふたりはミルキィホームズ」、 形を潜めてるらしいが、寮にはちゃんとトゥエンティ達が居て笑った。 “皆で出て行きましょう！”苦笑。“上品だ”誤解だよ君達。 とはいえやっぱり、本作のミルキィホームズはヘッポコさが差し引かれてるわな。 “イメージ作る大変です”苦笑。 後輩の前でだけは立派な先輩探偵を装おうとする辺りは、実にミルキィホームズらしいが。 アリスの兄上、シオンがカラー盗賊団のボス臭いな。 怪盗団から予告状が来てるのにグーグー寝てるとか、流石ミルキィホームズ。 “そんなトイズ、効かねぇっての”ちゃんと能力を使えるのねカズミ。 咄嗟に力が強化された様に見えるのは彼女の潜在能力の部分なのか、 それともアリスの能力が他者の力を強化する物なのかどっちだ。
「魔界王子 devils and realist」、 人間界というか教会側にも、魔界の権力抗争の情報が伝わったらしい。 “必ず我が手で”アーネスト先生も参戦、という事ですかね。 “…やるな”爆笑。取り巻きを連れてる点では同じ様なもんだろ。 “悪魔祓いとか、出来るのですか？”悪魔を本当に祓えるとしても、 それを今頼む気は無いらしい＞ウィリアム。 しかしアーネスト先生は、ウィリアムの様子に何か感じたっぽい。 “何故、俺を覚えていない”ダンタリオン、切ない感じ。 “ソロモン？”アーネスト先生に、話を聞かれちゃったぞウィリアム。 “逃げても何も解決しない”シトリー、良い事を言うな悪魔のくせに。 “悪魔を従えているんだ、聖職者のくせに”アーネスト先生、一筋縄ではイカん奴か。 しかも、ウィリアムが悪魔に何と呼ばれてるかまで知ってるとは。 “処分させて頂く”アーネスト先生、ウィリアムを殺す気満々と。 “俺を拒絶するな”拒絶されると哀しい、そう言ってる様にしか聞こえんなダンタリオン。 取りあえず、ウィリアムの立場は国教会にバレて色々と今後がヤバい感じと。 アーネスト先生の代わりに、ケヴィンが赴任して来ていて苦笑。
「ムシブギョー」、 “この紀州に…”蟲の領土との境界だが、一応藩主が居て人間の社会を守ってるのねん。 “百年前の亡霊が”この話の世界観でも、真田幸村ってのは元々は人間って事らしい。 “聞こえてますよ、お付きの方”苦笑。大岡忠相、案外茶目っ気があるな。 “船が欲しい”紀州藩に乗り込んで来た理由、江戸に乗り込む為の軍船を作らせる為か。 “それだけなのか”紀州には秘密があるが、 それに関して幸村が知っているのか知らんのか微妙だなぁ。 利用するだけ利用して約束は守らないって可能性も有るだろう。 “無事、宿に着いたな”蟲奉行ちゃんの入浴シーンがまた見られるとは。 “明日も楽しみだ”蟲奉行ちゃん、仁兵衛と一緒に旅が出来る事が嬉しくて仕方無い様で。 “×です”苦笑。忠相、細かくアドバイスをくれるとは仁兵衛に期待してるのかな。 “（真田幸村の居るこの紀州に、姫様を入れる訳には）”確かに、危険過ぎ。 “一人で大丈夫だ”と言いつつ、仁兵衛に背負われて滅茶嬉しそうですよ蟲奉行ちゃん。 “蟲の身になって久しい”つまり、元は人間だったって事ね。 “想い出を、作っておきたくてな”まるで、間もなく死んでしまう様な口ぶりが嫌ん＞蟲奉行ちゃん。 “姫様の想いは判りません”でも、忠相は蟲奉行ちゃんの心根を少し理解したっぽいが。 蟲奉行ちゃん一行は関所を突破、しかしその所為で紀州藩は更に悪い状況に。

「超次元ゲイム ネプテューヌ」、 “世界中の幼年幼女を救うわよ”やけに守備範囲が狭いが、まぁ良いだろう。 四人の女神の内、ブランとベールは何か独自の連携を企んでるっぽいなぁ。 今更、別の軍事同盟って事は無いと思うが。 “妹達を連れて行ってやって”とか、敵と認識してる国の者に頼まんだろうし。 それにしても、ロムラム可愛いなぁ。亀に襲われるネプテューヌないす。 “幼女以外興味は無い”苦笑。ロムラムは既に幼女の域は越えてると思うがな＞トリック。 “私の所為…”邪険に扱ってる様で居て、ブランはロムラムが心配で仕方無いらしい。 “可愛い妹を誘拐された気分はどうですか？”うわ、超無神経だぞこのレポーター。 “幼女に女神は無理です！”この世界では、ブランも幼女のカテゴリーらしい。 “四つの国で等しく利用すべき”ルウィーの人工衛星による地上画像に、 リーンボックスのソフトウェアを組み合わせた情報システムを公開する予定でしたと。 “デカイ胸とか興味無いし”爆笑。何か物凄く共感出来る悪者だな。 落ち着いたお姉さんキャラに見えるのに、人質込みで吹き飛ばすとかナイス＞ベール。 “徹夜して”同人誌作ってる女神様ないすです＞ブラン。 何か、細かいパロディが満載のエピソードだったな。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」、 “（バーカ）”苦笑。 “プラス５ずつ”“（プラス５ってどんだけなのよ）”ハクアは突っ込みが丁寧だな。 むぅ、ぽこぽこ音がするだけのパンチが可愛いなぁ天文部長。 “（割り込んで良いのは妹か幼馴染みだけなんだよ、ゲームでは）”苦笑。 “兄貴のたいやき代”“え〜”笑った。 栞が書いてる“収拾着かなくなりそうな”SFないす。 “かしらぎは死んでしまった”爆笑。 連作小説で会話する二人が、何か微笑ましいな。 “か弱い男子”笑った。結、積極的な娘だな。 “はい、プレゼント”神様に女装を求めるとか、結面白過ぎ。 話がポンポン進むので目が離せない。 そして同時に、非常に感想的なモノが書き辛い。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！」、 “（何言ってんだ、コイツら）”な、智子の跳ねまくり癖っ毛が割と可愛らしい。 “ステルスもこ”笑った。存在感は無いのに、先生の目をくらます事は出来なかったか。 “傘盗む奴を一人残らず殺し…こっちに有ったわ”苦笑。 “（話し掛けて来た）”相変わらず、アドリブの利かない娘だなぁ智子。 “もういっそ殺してくれ”単に、黙っていれば良いのに相変わらず墓穴を掘るなぁ。 “何か置いて行ったみたいで可哀想”だから、傘を買って置いて行ってくれるとか良い奴だ。 “一度で良いから男に優しくされたい…”優しくされたのに、気付かないのも哀れ。 “（何、寝てんだ）”貴女の所為で風邪引いて寝てる訳ですが姉上。 心理テストで童貞判断される智子笑った。女の子ですら無いらしい。 “制服の姉ちゃんだよ”微妙にエロいポーズだ智子。 学校を休んだ弟には可愛い女の子がプリントを届けに来てくれましたとさ…。 望み通り弟から風邪をうつされ、学校から帰宅後に症状が出て土日が潰れる哀れな智子ですた。 ゆうちゃんからの心理テストの答え…非処女選択笑った。 “（熱で頭やられてんのか）”いや、何時も通りだろ。 ED画のゆうちゃんエロっ。
「BROTHERS CONFLICT」、 棗の会社が作ったゲームソフトに、椿と梓が声の出演をしてたりする訳やね。 “破戒坊主か！”的確な表現だ＞ジュリ。 それにしても遅くなるって連絡を皆が皆、絵麻に寄越す様になってるなぁ。 “何故、皆貴女の携帯に…”右京兄ちゃん、少しばかり寂しいらしい。 “気まずいのかな…”では無くて気恥ずかしいんだよ絵麻。 戦車を乗り換えながらゾンビ溢れる世界を乗り切りゲーム、 それを熱心にプレイする絵麻は良いなぁ。 “何処で詰んだって？”“砂漠エリアです”苦笑。 制作元に攻略情報を聞くとか、案外ちゃっかりしてるな絵麻。 “選ばれた以上”プロとしては仕事として割り切るべきってのは正論ですが棗兄ちゃん。 “予定の無い可哀想な妹に”ナイス兄貴だ棗。 “椿さんは喜ばないというか…”“喜ばないね”椿も、梓に引き受けて欲しいと思ってた様で。 “可愛い女の子のキスが必要なんだ”だとしても、二回もキスされて怒らないとか絵麻大らか過ぎ。 “何かムカつくんだけど”絵麻のマフラーを、本能的に強敵の贈った品と気付いたか椿。

「神さまのいない日曜日」、 天国の様な場所、要するに死者の国な訳だが。 それでも、別に外部に迷惑を掛けていた訳でも無いのに滅ぼされたのは納得行かんわな。 その点が納得行く理由で説明されない限り、ハンプニーはクソ野郎としか言い様が無い。 “捨てられたんですか”鋭いツッコミだ＞アイ。 “死ぬ方法を探している”って、不老不死とは言っても生きるのに飽きる程長い年月過ごして無いだろ。 “人類の最後の一人”“そんな場に行きたいか！”行きたいね、人類の終焉とか見てみたい。 で、例によって女の子を蹴り飛ばす最低野郎のハンプニーですた。 “あいつをとっちめます”“彼奴はお前を助けた”戦闘に巻き込まない様に、橋から突き落としたと。 “お母様…”ハンプニー、本当にアイの父上なのか。 “代えのパンツ！”は青の縞々ですか、ナイスですアイ。 “あの人は、化け物じゃありません”父親と判った途端、でも無いがすっかりハンプニーの味方だなアイ。 “もう二度と言わない”付け狙ってるはずだが、ユリーは充分に理解出来る普通の男だよなぁ。 “俺の願いは、幸せに生きて、幸せに死ぬ事だ”そんな願いが許されない様な真似を繰り返してる気がするが。 “初めまして皆さん、貴方がたを埋めに参りました♥”スカーさんナ〜イス。 “お前が俺の…”ハンプニーも、納得したらしい。 “皆もう、ずっと前から死者だったんですね…”アイ、やっと村の皆さんが生者で無かったと納得したらしい。 “バックアップ御願いします！”アイ、案外戦闘力高いな。これが墓守の血筋って事なのかな。 “（柄じゃ無ぇ）”だとしても、望んだ通りの結末だろう＞ハンプニー。 “お前は、アイ・アスティンだ”自分の苗字を与えるという事は、娘と完全に認めた訳ね。 “（死にたく無ぇな…）”遅ればせながら、人になったらしい。 不死身のはずがアッサリ死んだのは、探していたものを見つけたから、という事なのかな。 “そしてお父様は、死者として目を覚ましました”そして一日だけ親子として過ごし、 最後はアイが葬ってやったのか…。 最期の時になって、生きている振りを続けた死者の思いを理解したかなハンプニーも。 それにしても、ずっと二人の旅が続くのかと思ったらお父様退場とは意外な展開だ。 アイの旅に付き合うのは、ユリーとスカーって事になるのかな。
「有頂天家族」、 お嬢様姿は良いが、ガニ股で椅子に座るのはどうかと思いますよ＞矢三郎。 “土下座したら何とかしてやる”流石にそれは酷いと思うよ矢三郎。 本当に土下座しようとした矢一郎は、寧ろ漢らしいな。 “くたばれ！”父上が亡くなり、夷川が一方的に婚約を破棄して来たって事かな。 “僕は携帯電話の充電が出来るんだよ”矢四郎、超役に立つ子じゃ無いか。 “京阪電車は涼しい”笑った。こちらは文明を利用する事やぶさかで無い天狗様か。 “何故やってしまったんです！”“喜ぶ顔が見たいからだ！”笑った。 師匠、完全に単なる男です。 師匠の次に矢三郎が訪ねた先は、香が焚きこめられてる扇屋…の奧に茶屋ですか。 “怖くてもう化けてられない”子狸に戻っちゃう矢四郎カワイイ。 ホットパンツ姿の弁天様ナイス。太股の付け根辺りに隙間を描いてる作画も素晴らしい。 海から突き出た時計台で納涼とか、毎日楽しそうで結構ですな弁天様。 あの扇、あれが師匠から譲り受けた風神の扇なのね。 ホットパンツとＴシャツ脱ぎ捨てたら全裸とか、下着無しで直に履いてた弁天様本当にナイス。 酒を注ぐと空を飛ぶ奥座敷、一つ欲しいな。
「進撃の巨人」、 “舌を噛み切って死ねば良かったのに”苦笑。 “早急に取りかかるぞ”掃除姿の兵長…爆笑。 ３０日後の遠征、新兵も交えるってのはミカサ達も合流って事かな。 “お待たせ、エレン”待って無いよ〜、って答えたくなる雰囲気漂わせてますがなハンジ分隊長。 “最高に滾る奴をだよ〜”爆笑。マッドさんの臭いしかしねぇ＞分隊長。 “おい止めろ、聞くな”そして速攻で居なくなる兵長達…ハンジ分隊長熱く語る。 というか、捕らえた巨人相手に語っちゃうとか正真正銘の変人ですね分隊長。 “仲良くやろう”苦笑。“貴女が叫ぶ必要は！”腹痛いわ。 “アハハ、今の惜しかったよ”“あんた本当に死にますよ！”笑い死ぬ。 “生首を蹴飛ばした時”巨人の身体が異様に軽い、 そこに学術的な興味を抱いたのがハンジ分隊長が巨人に興味を持った切っ掛けですか。 表面的には変人だが、内面は実に理知的な人ですな分隊長。 ちゃんと、巨人の謎について科学的に考察しようとしてる人が居て心強い。 “実験の話を、もっと聞かせて下さいませんか”エレン、分隊長と気が合いそうだ。 そして…徹夜で解説爆笑。しかも夜明けまでの部分で話は半分だったらしい、分隊長どんだけ語り好き。 “被検体が二体とも”“嘘だと言ってくれ〜”分隊長、哀れ。 それ以上に折角捕らえた貴重なサンプルを、無駄にした愚か者は誰だ許さんぞ。 これまでの話からして、憲兵団辺りが一番怪しいが。 “君には何が見える？”団長、エレンに巨人の力以外の面でも期待してるっぽい。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、 佐渡って当時としては陸から随分離れてる要衝と思われるが、海軍は持って無かったのかな。 敵の軍船を海上で迎え撃たずに接岸を許すとか、微妙に駄目な戦術って感じがするが。 “何が上杉だ”って、佐渡の本間は妖怪かよ。 “よう佐渡へお渡り下さいました〜”一応、同盟関係にあるって建前なのねん。 “寝屋の中では、口が軽いもの”苦笑。流石、後に遊郭を開く様な人物ですな。 佐渡比丘尼、山伏とかと同じく諜報集団の側面もあるって事らしい。 辞書を引くと、比丘尼には江戸期には売春婦という意味もあったらしいので、 史実としてもこういう流れがあったのかも知れんねと思わせる。 というか、日本人は昔からコスプレ好きだったって事かいな。 “猛き龍と”戦本番は、次回ですか。盛り上がって来たな。

「たまゆら ～もあぐれっしぶ～」、 ぽって部長が写真を撮ってる様を、更に後ろから写してるのがナイス＞かなえ先輩。 “これよりプランを説明する”何か最近、出番を自発的に増やしてるな堂郷センセ。 全て誰かの記念の桜、良いなぁ、そういうの。 “楓の桜もあるのよ”本人すら知らなかった桜、 ぽってが中学になったら一緒に探す為に場所も含めて内緒にしてたのか。 のりえの二重焼き美味そう。 “小町竹、好き？”“まぁまぁ”それっぽいフレーズを言わせて喜ぶとか可愛いなぁ＞こまちたん。 “すま〜ん、怪我してしまった！”駄目ぢゃん＞堂郷センセ。 それにしても何で写真部で踊りなんだ、最後まで脈絡が判らんぞ堂郷センセ。 見てる観客もポカ〜ンとしてるが、取りあえず写真は良い感じで見て貰えたっぽい。 写真だけを、そのままパネルで会場の何処かに展示しとけば充分だった気もするが。 “見つけたの”というか、ももねこ様が教えてくれたらしい。 “お父さんが見た景色だ”じぃ〜ん。
「空の境界」、 冒頭で幹也が拾った娘、 翌朝のニュースと重ね合わせると彼女が自分を暴行した連中を惨殺したって事かな。 “金、貸してくれないか”雇用主が社員から金借りようとすんなや＞橙子サン。 “すっぽかされたぞ、お前”苦笑。それにしても、式は男前だなぁ。 “お前、痛く無いのか”式、彼女の中に何か見えるらしい。 “またか”式が狙ってるモノは、彼女の表面に現れたり奧に引っ込んだりしてるって事かいな。 “訳の判らない言葉でした”藤乃、痛みを感じない身体なのか。 “皆、殺されたんです”幹也が捜索を依頼された後輩君、 藤乃を暴行した連中の中に入っていたんかい。 しかも口ぶりからして、彼女を何度も呼び出して暴行を繰り返していたらしい。 惨殺されて当然だな。 “もっと痛みを、と思うだろ”藤乃は、痛みを知る為に殺しまくってると。 そして遂に、藤乃は無関係な人間も殺し始めてしまったらしい。 幹也の調査を待つ暇も無く、式が始末に乗り出す様で。

「ステラ女学院高等科C3部」、 サバゲの最中に頻繁に（経験なんて無いはずの）実戦の妄想に捕われるとか、 ゆらは本質的にサバゲに嵌る性格をしてるって事だろうなぁ。 ちゃんとOPのゆらもショートヘアになってるのが、微妙に意外な感じがしたりして。 ま、こっちが正式って事なんだろうけれど。 “自分が砂漠の戦場に居て”ゆら、妄想を皆に話すとか良い度胸しとる。 “壮絶な全滅だ！”苦笑。 “楽しんだ者が勝ち”部長、良い事を言うなぁ。 “ゆらに渡す物があって”ゆら向きに、小型軽量の銃を考えてくれたらしい＞部長。 グリップに何か家紋くさい物が入ってますが、師匠の愛用の品って事ですかね。 “狐、あの、白いのが”ゆら、完全に妄想体質です。 神社に祀られている、名も無い武人にあやかった弓道場で修行ですか。 “多分、エアガンの射程外”カタログスペックよりも多少は遠くに届くし、 放物線を描く事を理解すれば２０メートル位までは余裕だと思うぞ＞ゆらぴょん。 的と一体化すれば距離もゼロと同じ、 言いたい事は何となく判るが実践出来る様な事には思えませんぜ部長。 それにしても、エアガンで遊んでるだけなのに武士道みたいな話になっていて笑える。 “時間余るな”しかし、ちょっと距離を広げた途端に当らなくなるとは…狐様の幻影の所為か。 “ケーキ驕るよ”で、“ホールで食うかね”笑った。 銃を無くして夜の神社に舞い戻るゆら、そこに狐面の若武者が待ってましたとさ。 “私の名前を聞きたいって言っただろ”“また変な物が見えてるのか”苦笑。 どう見ても超常現象だが、ゆら大らか過ぎ。 “私の人生、最後の日”それを繰り返しているとは、神として祀られていても哀しい。 “子供の頃から、”ゆらの妄想癖を見越した上で、神様は何かを期待してたらしい。 “長次郎もお帰り”銃の名前と、若武者の名前が同じですか。 ゆらが銃の名前を知ってるはずは無いが、だからこそ怪談って感じがしますな。 “電話で師匠が戦死した事を知った”部長の師匠、リアルで戦死してるんかい。 “何ですか…これ”れんとにも見えたって事は、やはり怪奇現象。 というか、ゆらの妄想が他人を巻き込める程に強力な思念の産物って事かいな。 ゆらの中では若武者、でも実際の長次郎は老人だったらしい。 “歴史を間違えるのはイカんな”苦笑。しかし要するに、 ゆらが過去を変えたので長次郎は若死にしなかったって事なのかもしれん。 何も言わなかったが、れんとにも最後まで色々と見えていた様だ。 作風からは想像出来ない話だったが、個人的にはこういうエピソードは大好物だよ。夏らしくて実に良。 “少しくらいハミ肉しても”ノー、すっぽり手のひらで隠れるサイズで無いと＞部長。
「ローゼンメイデン」、 “お前、巻かなかったジュンね”一目で判るらしい＞真紅。 “触るな”髪の毛ビンタ笑った。 “これ、塩ビじゃ無いぞ”眠ったままだが、真紅が完成したのは事実らしい。 スカートをめくって確かめるとか、ナイスだ＞ジュン（大）。 目覚めの一撃を咄嗟に避けるとは、これまたナイスだジュン。 “貴方の部屋は何処なの、此処は納屋の様だけど”爆笑。 “お前、此処に住むのか？”というか、他にどうさせる気だったんだよジュン（大）。 “今直ぐ紅茶を淹れなさい”意外と要求するのが遅かったな真紅。 “留守番しててくれる？”と言われて、ちょっと寂しそうだった真紅が可愛いな。 “これ、買って来たんだ”一応、真紅にケーキを買って来る程度の神経はあったかジュン。 ティーポットの代わりに急須ってのも、まぁ悪く無い選択だ。 “選択で世界が変る”そりゃそうだ、現実は無限の選択の一つの結果に過ぎん。 “ティーポットを買いに行きましょう”急須は却下らしい。 “珍しい所で会うね”斉藤さんこそ、ナイス出会しです。 衣装デザインで熱く語っちゃうとか流石だジュン。 “ポットを買ったって、ティーバッグを使うのでは意味が無いんじゃなくて？” ティーカップ直ティーバッグよりは遥かにマシでは無いでしょうか＞真紅。 “判っているわ”天井裏というか世界の外側から見てる雪華綺晶怖ぇ。
「帰宅部活動記録」、 “力が欲しいっ”って、ペットボトルの蓋すら開けられないとか何時からひ弱キャラになったんだ桜。 不審者キャラ笑った。 “爆散する”護身術怖ぇ。“冒頭からヤっちゃってたんだ”笑った。 ペットボトルのキャップで天井に穴開けるとか、流石過ぎる＞牡丹。 中二病っぽい『匣』表記苦笑。 “ダガーで変換出来るんだ…”†って本当に出来たよ豆知識ありがとう。 “私はガラス”読んでる方が恥ずかしくて悶絶する日記を朗読されても平気とか、牡丹メンタル強過ぎ。 “ペットボトルマガジン”苦笑。此処にもエアガンで遊ぶ女子高生が居たか。 “一生、花梨ちゃんの面倒見れるの？”“見れるけど？”流石だクレアお嬢様。 “遂に二足歩行すら諦めた！”苦笑。 ふと、この作品は四人が夏希を弄り倒してるだけな気がして来た。 “お前は、私に掴まっているだけで良い”笑った。 武術の家系なのに、何か寂しい休日を送ってるのね牡丹。 同窓会に呼ばれなかった事実を知って…“メンタル鍛えてて良かった〜”爆笑。 “何で段々嬉しそうな顔になってんですか”牡丹、微妙にＭか。 “大嫌いです”ぐはぁ…牡丹センパイ、精神的に打たれ弱過ぎ笑った。
「銀の匙」、 “それは間違いだ”そうだそうだ、豚は可愛いぞ。 檻の傍に人が居ると鼻先突き出して様子を確かめる辺りの豚の行動とかはリアル。 だが子豚が大人しく抱かれている事は無いな、その点だけは却下。 “マクロス一機分”の畑か、良く判ったが八軒にはサッパリ通じなかった様で。 マスコットキャラが居て夢一杯、絶対遊園地じゃ無いと思ったが競馬場は予想外だった。 仏様なのに“勝負師の目”笑った。本気過ぎナイスです＞中島センセ。 “これで暫くは生き延びられるもん”負けたら馬肉、中々に切ない運命ですわな。 せめて、美味しく食べよう。 それにしても、こういう話を見ると輓曳競馬を生で見てみたくなるな。 “お前みたいな奴に紹介したい高校が”八軒が、こんな縁の無さそうな高校に来たのは先生の勧めですか。 “要するに、負けてこっち来たんだ”“気楽で羨ましいよ”どっちもどっちだが、まぁ若いなって事で。 “可愛い（御影が）”激しく同意。『治療室』→『拷問部屋』笑った。 “確実に肉になるんだから”それは途中で死ななかった場合だけどな。 “どうしても名前付けたいなら、豚丼とかにしときなさい”笑った。 三年間一緒とか言ってる傍で、三ヶ月後にベーコン確定苦笑。 豚の出産から出荷までの期間くらい、勉強しとけよ八軒。 あと病気とかで死ぬと肉にすらならずに廃棄物扱いだからな、最後まで健康に育ててやれよ〜。 “それはそれは”昔の担任が、八軒の事を心配して校長に電話して来たか。 はたして、どんな話が交わされたのか。
「犬とハサミは使いよう」、 “あれは何だったんだ”そりゃ、妹ちゃんはお兄ちゃん好き好きだったんだろ判れよ。 “（何その呼び方）”某１２人＋１人の妹の真似だよ＞あんちゃん。 “（あれ、おかしいぞ）”“（良し判った話通じてない）”苦笑。 “受精卵から死骸まで”苦笑。円香ちゃん、病んデレキャラだったらしい。 “妹？本当に？証拠は？”霧姫サン、嫉妬ですか。 “という事は私の義理の…”義理の何ですか霧姫サン。 “寄ってたかって私を攻めるなんて”犬の罵声も届いてるんかいな＞柊サン。 “別に、秋山忍に恨みなんか無いだろ”兄の興味を一身に受けていた本の代表として恨みの対象か。 霧姫サンは、その妹ちゃんの想いをちゃんと理解出来てるのね。 “力を貸してくれ”ま、他に頼る相手も居ないしなぁ。 “やりにくい犬だこと”そのポーズだとスカートの中が駄犬から丸見えですが霧姫サン。 “丁度、来たみたいよ”高層マンションの窓から飛び込んで来るとか、円香どんだけ戦闘力高いんだ。 というか、そもそも霧姫の家を良く見つけたよな。 案外、犬兄貴との間で本当に兄妹の繋がりがあるのかもしれん。
「ロウきゅーぶ！SS」、 回想だろうけど、昴の選手時代の話ってのは珍しい。 “俺の苗字、間違えてないか”ん、つまり愛莉の兄上という事か。 それはそれとして、更衣室は最高だな。 “まだ濡れてるわよ”眼鏡の下半分が曇ったまんまですよ紗季。 “愛莉の変態コーチも知ってんのか”苦笑。 極く普通の反応をする親族が初めて現れた、という感じ。 “大人が使う時間”どう見ても子供が大人を自称してますヨ。 そして昴が勝てなかったライバル校の選手が、中学生ズの保護者として出現と。 “負けられない方なんですか？”昴の為なら、という事で…智花力み過ぎか実力発揮出来ず。 元々気弱な愛莉も、眼光鋭い敵チームの娘にビビって試合にならずですか。 智花達の憧れの人な昴でも、手も足も出ない相手が居るって辺りは実にリアルな勝負の世界。 “彼奴が一人で戦って一人で負けたの”嫁の言う通りですわな。 とはいえ、智花や愛莉は気にするなと言われて気にしないで済む娘達じゃ無いしな。 “あの…”一緒にお風呂に入れとか、ナイス入れ知恵だ＞紗季。 そして、ささやかな膨らみを背中に押し付けるとか濡れ体操着とかナイス過ぎ＞智花。 “大きいです、昴さんの…”そこで妙な間を開けない様に＞智花。 “リベンジを挑もうと思う”負けたまま引き下がらない辺りは、男らしいぞ昴。 “よろしくやってるのか？”特定の娘とよろしくやってるが、取りあえず愛莉に手出しはして無いよ兄上。 自宅のジムでトレーニング姿で居ると、どう見ても小学生には見えんわなぁ愛莉。 “ひなも作戦したい”またまたエロい展開しか思い浮かばん…押し掛けお泊まりイベントか。 万里には絶対内緒な展開だな、また殴られるぞ変態コーチ。
「とある科学の超電磁砲S」、 “そいつを一番疎ましく思ってるのはお前だろ”少し前の美琴にとっては図星だったかも知れんがな。 “妹だから、ただそれだけよ”お姉ちゃん頑張れ。 “（あれで、立ち上がれるはずが…）”殆ど魔術レベルで頑丈な奴なんだよ当麻は。 “この力は何時か”一方通行でも、力に悩む時代を過ごして居たんか。 “そうすれば”力を極めれば、自分の居場所を見つけられるかも知れないと願っていたっぽい。 “はい？”美琴からツン成分を除いただけなのに、妹ちゃんは本当に可愛いなぁ。 “不器用キャラが不器用なりに頑張ったボロボロクッキー”激しく同意。 女の子がお見舞いに持って来るなら、そうで無きゃ駄目だろ＞美琴。 お姉様が大事な話をしようとしてるのに、子供達相手に“これが立ち漕ぎです”爆笑。 妹ちゃん、クッそ可愛いなもう。 “ゲコ太持ってる”方が妹とか、ナイス指摘だ何処かの娘。 “不思議です”死ぬ為に生まれて来たのに、今は生きて何でも出来るのが不思議と。 “リストラです、無職です、絶賛路頭に迷い中です”絶賛引き取りたいと思う者は一万人以上居るぞ。 “別に好きで作った訳じゃ無いんだから”ちゃんとクッキー焼いたのね、これまた可愛いなぁ美琴。 “ひもじい思いしてる同居人”の為に、早々に退院とか流石です当麻。 ありがとうの一言すら照れちゃうとか、まったく姉妹揃って可愛らしい。 ラストシーン、妹ちゃんがガチャ回してゲコ太の缶バッジを手に入れて微笑んでるのが最高に良い締め。 基本的に『魔術』編で描かれてるエピソードなのだが、やっぱり盛り上がるわなこの話。
「ダンガンロンパ」、 『モノクマおんど』笑った。 当初はまとまっていた訳では無い面子だが、 二人死んで一部の面子の中には連帯感が生まれつつあるっぽい。 異性の更衣室に入ろうとするとガトリングガンで銃殺笑った。 “あんなに…あんなに私の事心配してくれてたわ〜”苦笑。脳味噌腐ってるな＞冬子。 サウナで我慢比べ…翌朝には仲良くなってるとか、何時の時代のスポ根精神構造だよ。 恥ずかしい過去苦笑。それを世間にバラすので人を殺せとか、アホか… しかし、その恥ずかしさの度合いが各人で同じとは限らんしなぁ。 あらら、一番可愛らしかった千尋たんが四人目の退場者ですか。 学校のシステムを破って情報を集める役目を期待していたのだが、残念。 女子更衣室に女性グラビア、男子更衣室に男性アイドルのポスター、また部屋交換ネタなのかね。 スポーツウェアを持っている所を見られたからといって、誰かと待ち合わせていたというのは早計では。 千尋たんが自分で着るつもりの物かも知れんだろう〜、だから誰かスカートをめくって確認を。 図書室には非公開の警察の捜査資料とか、これは最初から殺人鬼も面子に含めてたって事だな。 “約束、守れなかった”本当に十神と何か約束していたのか、それとも冬子の策略なのか。 段々と誰も彼も疑わしい感じになって来たなぁ。中々良し。
「恋愛ラボ」、 天気と恋練習は関係無い様な。 “ハンカチ落として拾ってもらおう作戦”可愛い＞結子センパイ。 沙依理センパイは黙認で、結子センパイは恋愛研究に参加する気満々って事らしい。 “ずっと欲求不満で”“それを駅前で叫べば直ぐに出会えるよ”苦笑。 沙依理センパイ、ほんと酷い人だ。 “嘘っ臭〜”“嘘じゃ無いもん！”苦笑。 “小学校入学と同時に済ませたぜ”“ファンキーな小学生だな”笑った。 小学生時代のサッカー少女な莉子萌え。 “まるで習い事”沙依理センパイには、完全に莉子の見栄っ張りがバレてるな。 ハリセンの早折りナイス＞鈴音たん。 “壁に髪を残すのがポイントよ〜”笑った。 “本当に恋愛相談が”生徒会の目安箱に届いてしまいましたとさ。 “（首締まりっぱなしだね）”沙依理センパイ、結子センパイの時もそうだったが、 からかいつつも心配してくれてるんだよなぁ。微妙にイジワルだが、面倒見は良いっぽい。 “これ以上、妄想が膨らむ前に”“お前、手加減無ぇな”素晴らしい妄想ないす＞鈴音たん。 “ランジェリーで出来ていますね”笑った。確かにランジェリーだ。 “疑ったりしてませんよね？”“（今更？）”“（お前らも？）”苦笑。 “仲間を疑ったり、意地悪したりしませんよね？”鈴音たんのウルウル目が援護射撃、 かつ更に莉子を追い詰めると。 “彼氏に聞いた”“…え〜”笑った。ぢつわ唯一の彼氏持ちとか、意外だ沙依理センパイ。 “ちゃんと付き合い始めた日を覚えてるんですね”と突っ込まれて、 真っ赤になるとか沙依理センパイ中々可愛い。 “足して二で割って手作りのお金”笑った。 “給食時間に放送室を乗っ取るぞ”匿名の相談者に、答えを届ける放送をするのか。
「ブラッドラッド」、 “似合うわ〜”似合うというか、エロイよ。 “力づく”でベルに負けるとか情けねぇ、と思ったら空間ねじ曲げて自分のパンチ食らったんか。 “どうかなぁ？”まぁ、似合って無くも無いよ＞ベル。 ボスのブッ壊した籠の為に修理代出すとは、ウルフの手下は紳士的だな。 そして、案外親しげだなスタズとウルフ。 “あんま趣味じゃ無いが…”でもまんざらでも無いっぽいが＞ウルフ。 というか冬実を景品にするとか相変わらず酷いわスタズ。 ボウリングのはずがボクシング、“ボとンとグしか合って無いじゃん！”笑った。 “これ、何かの衣装なんですか？”エロいなぁ、冬実ちゃん。 “（魔界ではとうてい一人で生きて行けなさそうな、か弱い感じ）”まぁ、正しい分析だウルフ。 “女だ”“俺は奴を元の人間に戻してやりたい”そこまで率直に話すとは、意外だスタズ。 “思った通りだぜ”“サッパリ判んない”笑った。 人体蘇生の本、誰も読めなくて苦笑。内容自体が、暗号化して書いてあるのか。 “書いた奴の名前”に、スタズは心当たりがあるらしい。 “俺の兄貴だ”“な〜んだ身内で良かったじゃん”“あの動揺ぶりから何か察してやれよ”苦笑。 取りあえず、スタズが苦手に思う兄貴って事は確かな様で。

「ガッチャマン クラウズ」、 “あれ以来、メスが人類に危害を加える事が無くなった”はじめと通じた事で、 謎の物体異星人大人しくなったらしい。 “やだ〜、カワイイ〜”確かに、何か可愛らしく見えなくも無い。 これまでの対応が間違いだったかも知れない、 という可能性にパイマンが拒否感を示すのは判らんでも無いわな。 “Ｘに相談”した途端、近くに居た弁護士とコンタクト取れたりしてほんと便利。 この世界では総裁Ｘが便利なシステムの統括システムで、一般ユーザがギャラクターなのねん。 少なくともこの時点では、ギャラックスは有用なネットワークとして機能してるが。 “宇宙人にでもさらわれたか？”その通りだが、そっち方面の情報には疎いのか累。 “そう考えたら仕方無いって思えません？”はじめの発想は、結構見習うべき点があると思える。 “超法規的に”データを入手してギャラクターに警告を出すとか、そんな自律性もあるんか＞Ｘ。 うつうつちゃんも同じ学校の生徒だったのねん。 “囮って”“勿論先輩っすよ”笑った。 先輩をアゴで使う、しかも悪役とかナイスだよ＞はじめ。 “先輩、ヒーローっすよね”苦笑。 コソコソ忍び込んだはじめに、協力してくれる先生も居て何か楽しいな。 “世界がアップデートされました”総裁Ｘの情報に従って行動すると、 そういう達成感を煽る部分があるのね。これは若い世代にウケるのも良く判る。 そして累のやってる事を見る限りでは、本気で世界を良い方向へ変えようとしてる感じはするな。 “振り回されたらマズいっすよ？”はじめ、システムとの付き合い方も心得てるな。 “勝手に渡されただけ”“仲良くしてみたら？”うつうつちゃん、Ｏ・Ｄとは普通に会話してるな。 災害救助に“使うっきゃ無いか”でクラウズ発動…クラウズってギャラックスの機能の名前だったんかい。 今の所、ギャラックスというシステムを軸とした物語と、ガッチャマンの物語が平行して展開してる感じだが、 この先それらがどう絡んで来るのか楽しみだな。
「宇宙兄弟」、 “（礼なんか良いんだよ）”“行ってきま〜す”本当に礼が無くて苦笑。 六太が留守中に、自転車をピカピカに磨いてくれてた事に気付くの遅ぇ＞日々人。 “（要するに集中出来てない）”この場合、集中しなくて良いって事じゃ無いのか。 “飛行機を飛ばしながら、気の利いたジョークも飛ばせる”笑った。 “どうせやるなら、その道の一流を目指そうぜ”途中経過でも、全力を尽すってのは良い事だわな。 ヤン爺ぃ、六太が最後の生徒ですか。 そりゃ教わる方も気合いが入り…逆に風景を見る余裕が出来る六太が面白い。 “嘘の様に”美味く感じる酒、本当に美味そうだなピコ。 “お帰り、諸君”帰還したチームと、ピコがやっと祝の席を囲めたのねん。 “俺は何時だって吞める様に出来てる”ナイス＞ピコ。 桜を切ったワシントンを先生が許した理由“ワシントンが、未だ斧を持っていたからです”笑った。 “デニール化”して、他の二機の間を縦に擦り抜けるとかナイス過ぎるよ六太。 ヤン爺が訓練前に敬礼していた写真、事故死した先達って事なのね。 そりゃ、挨拶しときたくなるわな。相変わらず、さり気なく良い話を入れて来る作品だ。
「きんいろモザイク」、 わざわざ片言日本語を流行らすカレンないす。 しかし“美しい日本語〜”を愛してるアリスには拒否された様で。 “和訳”した誕生日の歌笑った。 “３０歳って言われても違和感無いかも”いやいやいや、忍は子供っぽいだろ。 “とても高校生には見えない”“やった〜”“（そこは喜んじゃいけない所）”苦笑。 小学生にしか見えないアリス萌え。 “どうしてもと言うなら髪の毛一本”苦笑。どんだけ金色好きなんだ＞忍。 １００均のスノードームと盆栽ナイス＞姉上。 成績は良くても、忍とカレンが同じ点数と聞いてションボリするアリス可愛い。 “しのはカレンの方が好きなの？”遂に言ったな。 そして、金髪少女に取り合いされて忍嬉しそう過ぎ笑った。 癒しのアイテムないす＞さくら先生。 雨の日に学校行くのに蛇の目傘とか、アリス素晴らしいこだわり。 “不幸の手紙とか”“今直ぐ燃やして〜”何でそんな事まで知ってるんだアリス。 陽子に届いたラブレターを、本人以上に気にしてる綾可愛い。 “相手が誰であっても、綾の方が好きだからさ”陽子、それを言い切っちゃうのが凄ぇ。 “ドキドキしちゃいましたか？”“ガッカリしたよ”笑った。 病気で休んでいても美味しいな＞忍。 ずっとアリスの心配をしていて、彼女が帰宅すると安心して寝てる忍が良い感じ。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、 子供に教えるよりも、屋根裏で鼠退治の方が楽そうな気が。 “この本、読んで？”な娘が滅茶カワイイが、目が不自由な娘なのかな。 “相変わらず心臓に悪い婆さん達”ナイス出現。 “味見してもらおうと思ってな”饅頭屋のオヤジ、良い人だな。 “信乃先生…”な〜んて、カホたんに懐かれて羨ましいなこんちくしょう。 生まれたばかりの頃、店の前に捨てられていた娘…華街の子供だが、 華街で働いてる女性の子では無いんか。 一人で食ってないで、カホたんにも分けてやれよぅ＞信乃。 “佳穂”なのか、カホたんの綴りは。 毛目玉、久しぶりに見たら随分と小さくなってるなカワイイぞ。 “大黒堂のご主人なら、一月前に”あらら、饅頭屋のオヤジは既に亡くなってたんかい。 新商品開発に熱心だったのは、残して行ってしまう家族の為だったのね。 目が見えない分、佳穂たんには荘介の“嘘臭い笑顔”が通じないという事らしい。 “読むたんびにお話ちょっと違ってて面白いんだもん”苦笑。 信乃が記憶で補完してる部分が、毎度創作になっちゃってるって事な。 表荘介の手は優しいが冷たく、裏荘介の手も同じく優しくそして温かいらしい。 佳穂たんは、何を感じ取っていたのだろうか。
「君のいる町」、 “またトマト入れようとしてる”子供かい＞柚希。 “私は…”いきなりな娘だな柚希。言葉より行動で感謝、という事か。 “何でお前が逆切れ”そりゃ、女の子の照れ隠しを悪ふざけ扱いした所為だろうな。 “青大くんが居ないと、何も出来ない”出来なさ過ぎって感じもするが。 それだけ頼り切って居たのに、東京ではえらく疎遠になってるな。 “姉さん、まだ帰って来てませんでした”そういう優しい嘘をつく娘とは思わなかったよ＞凛。 “会いてぇ娘が居るんだろ”恭輔、察しが良くて良い友達だな。 “ちゃんと男の子がリードしてよね” コイツは別の娘目当てに女の子をダシにしてる馬鹿野郎です＞名越ちゃん。 青大が他の娘と文化祭に来てるのを見て狼狽える感覚は残ってるらしいな＞柚希。 “久しぶりだね”自分から声を掛けて来るとは、予想外の展開だ柚希。 “自然に、忘れてくれると思ってた”柚希的にはフェードアウト狙いだったと。 “付き合ってる人が居ます”“もう、会いに来ないで”はい、終了。 と簡単に済む話では無いんだろうけど、だとすると余計に面倒臭い娘だな柚希は。
「幻影ヲ駆ケル太陽」、 今回は、絵描き娘の話らしい。 “正直、大した事は無いと思う”黒い想いを溜め込んでる娘が居ますよと。 自分の気持ちに正直に＝ダイモニア堕ちまっしぐらって感じ。 “背中見せて下さいでしゅ”微妙にエロいでしゅ。 “隅々まで調べるでしゅ”参加したいでしゅ。 キャラが可愛らしいので、美大生の彼女とか高校生くらいにしか見えんな。 “寝て無いで聞け”苦笑。生徒の数に対して先生が多いと思います＞副長。 ダエモニアに憑かれるのは弱い人間ってのは実際そうなのだろうけど、 せいらの言い方にはその所為で誰かを失ってる感じがあるわな。 性格の違いから決意の方向性が違ってるが、あかりと同じ様な経験があるのかも。 “一番聞かなきゃいけなかった人の声を聞けなかったんだ”あかり、 自分で決めた事とはいえずっと抱え続けるのは辛そうだ。 カードの力で開眼したキヨネちゃん、最優秀賞受賞しライバルは事故死と望み通りの展開か。 更に、憧れていたのに振り向いてくれなかった野郎も惨殺と歯止めが利かなくなりましたよと。 それにしても、こうならないと検知出来ない現状はやはり歯がゆいわな。 “報酬を渡さなくては”おっと、ダエモニアに憑かれた者を操って政敵を葬った者が居たか。 冬菜たんの想いが綴られた日記、あかりへの優しい想いだけが文字になってる感じで切ない。 ラプラスとシュレディンガー、そんなタロット的神秘主義と対極にある名前だったんか鴉と猫。
「猫物語（白）」、 “（私、またなってるんだ）”白い毛でブラック化を確信する訳ですな。 “（大丈夫、まだ生えてない）”平常心の時にも生えていたらカワイイんですが。 “（こんな可愛らしい起こし方）”いやいや、暦相手とは起こし方が違うんですよ翼たん。 “君の家族になってあげられる訳じゃ無いんだ”流石というか、 阿良々木母もズバっと言う人だなぁ。 吸血鬼ハンターに忍野の先輩、新キャラが当然って顔で登場しますた。 “虎の事を知っていたくらいで、そんなに驚く事は無いだろう”いやいや、驚くよ。 “君が何も知らない事”も含めて、何でも知っていると豪語しますか。 “何でもは知らない翼ちゃん”翼たんの口癖まで知っているとは、何でも知ってるは誇張では無い様で。 “神原の何かよ”あらら、何でも知ってるさんは駿河の血縁者か。 “とても短期的な共通点”翼たんが寝床にした場所が燃えた、というのはヤバい事実だな。 情熱と正義或は恋心、火から連想する物の違いが姉妹の性格を現していて面白いなぁ。 “どんな人？”“お兄ちゃんみたいな”苦笑。ブラコンシスターズだ。 結局、翼たんが辿り着いた火の意味は嫉妬の炎って事ですか。 それだと真っ先に戦場ヶ原家が燃えそうな気もするが、 相手では無く自分の周囲が燃えるってのが翼たんの性格らしいって事か。 “マーキング”してる翼たん可愛い。自分撮りの写真も超カワイイ。 翼たんが書く、もう一人の自分への手紙がエピソードのクライマックスへの布石なのかな。 ED提供画笑った。
「サーバント×サービス」、 “正面から揉みましょうかね”“（山神さん逃げて〜）”苦笑。 “爆発しろ”爆笑。ルーシーと職場で爆発したいなぁ。 “次からは”“（教えたのか！）”“（山神さん…）”ルーシー、 初登場時はもっと慎重な娘に見えたのだが案外迂闊。 “写真を下さい”笑った。 結局、ルーシーのコスプレ写真が手に入れば良いんかい＞千早サン。 “付き合って〜”“…嫌です”“フラレた〜”ぉぃ。 可愛く無い所が何となく可愛いとか、そういうモンヤリした理由は判らんでは無い。 “地味で眼鏡で名前がおかしい…”それらの全部が可愛いんだよ判れよルーシー。 “長谷部さんが悪いとかじゃ無いので”わざわざフォローに来るとか、ルーシー可愛らし過ぎ。 “寧ろ落とすのはこれから？”長谷部、諦めて無いぞ〜、というか本気らしいなコノヤロ。 遠距離操作の可能なハイテクうさちゃん…課長の正体笑った。 “長谷部さんとご飯に”“もう一度”千早サン、黒い嫉妬の炎が丸見えです。 “（浅はかなり、山神さん）”そう思うなら、長谷部以上に頻繁に食事に誘えば良いんでわ＞千早サン。 “長谷部さんの野郎”爆笑。 “アホの山神さん”苦笑。 縫いぐるみと飲み会…何か楽しそうな気がするのだが。 勧められるままに“美味しいです”と吞んじゃうとか、ルーシーほんとクッソ可愛いなぁ。 “良く眠れる所、行こうね”長谷部の魔の手が、 と言いたい所だがコノ野郎案外紳士だったりするからなぁ。 “この女の人、誰？”超長谷部似なのだが、気になる展開のオチは次回かよ〜。 “長谷部さん爆発しろ”激しく同意します千早サン。

「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」、 何度見ても、ライバルの魔法少女ちゃんの格好はエロい。 まぁ他の展開は無いとは思ったが、 謎の魔法少女はルヴィア（の杖のサファイア）が選んだ娘という事らしい。 “見てたんなら助けなさいよ縦ロール！”笑った。 “通常世界に帰還”の際に、ちゃんとイリヤ達も半径に入れてくれる良い子だなエロコスちゃん。 “このコスをマスターだと”“あぁ大体判ったわ”苦笑。 どちらも杖に見放されたマスターって点では同じと＞凛＆ルヴィア。 そして、謎の魔法少女２号が転校して来ましたよと。 フィンランドからの帰国子女ってのは、やっぱりイリヤと運命的な繋がりがあるのか。 “魔法少女モノでは良く有るパターンですよね”苦笑。直球過ぎるよサファイア。 英霊の説明で頭抱えるイリヤ可愛い。ま、小学生にはちと難解な設定だろうしなぁ。 “どうかこれからも美遊様と一緒に”サファイアは（元マスター達とは違い）、 協力して事態を収拾すべきと思ってる様で。 小学校の算数で高等数学を持ち出す美遊たんナイス。 そして、ヤオイに走る腐小学生が居るとかナイスな学級だな。 “キュビズムは小学校の範囲外よ！”ヤオイは大目に見るのに、 前衛にはツッコミとか不思議な人ですね大河センセ。 “お代わり〜”“先生うるさいです”笑った。何気なく結構酷いよ美遊たん。 座学美術料理、何でもこなすとか“完璧超人”な美遊たんですた。 “プールが俺を呼んでいる”苦笑。 普通の体育の授業なのにスク水姿とか、微妙に背徳的だ＞龍子。 それにしても、何か一つくらい欠点があるかと思ったら運動神経も抜群か美遊たん。 “どうして貴女は戦うの？”そんな難しい事を言う辺りもお約束のライバルキャラだな美遊たん。 しかし彼女だって同じ様な事情で巻き込まれただけのはずなのに、 妙に深い事情背負っちゃってる雰囲気漂わせてるな美遊たん。 偶然のサファイアとの出会いに、何か深い運命的な物を勝手に見出して燃えてたとかかいな。 一日で出来上がった豪邸笑った。 ぢつわ遠縁で暫く同居します、とかってお約束の駄目押しは無かったか。
「聖闘士星矢Ω」、 下っ端パラサイトだと、鋼鉄聖闘士でもそこそこ戦える様で。 そして鋼鉄聖闘士だと女の子でも仮面装着の義務は無いらしい。 “成長なされた”そこは嘆くとこだ判って無いな＞エウロパ。 “何でへらへら笑ってるんです”鋼鉄ちゃんの言い分は最もだ、 上級聖闘士としては仲間が倒れてる事実はもっと気にするべきだろうな。 “私達、鋼鉄聖闘士って本当に必要なんでしょうか”ヤラレ役として必要、ってのは可哀想過ぎるか。 “自分だけが戦場で戦っていると思っている”おっと、パラサイトの方が正論を喋ってるぞ。 “元々当てになんてして無いさ”ぉぃぉぃ、そりゃ流石に酷い言い草だよ蒼摩。 “地上を守ってるつもりだろうが、神同士の争いに巻き込まれたとしか思えない” そういう当然の感じ方をする者が鋼鉄聖闘士が居る事は貴重だな。 “俺らが居なきゃ、困るだろ…”ケリー、漢過ぎる。 とはいえ、墓作って埋葬してる余裕がある戦いとは思えんのだが。 その頃、星矢の前に立ちはだかるのは…エデンまた馬鹿な真似やってるのかいな。 流石にもうそんな中二病は卒業してると思いたいが。
「ONE PIECE」、 “何時の間に全員乗ってるんだ”苦笑。 “降りろ貴様ら、アホなのか”笑った。 “人の背中でくつろぐな！”腹痛いわ。 “行こうぜ、先へ！”たしぎたん、兵隊達の言う通りだぞ泣くのは後にしよう。 “中将が助けに来てくれたんだ！”違うぞ敵の親玉だ馬鹿共。 そして、そういう事は速攻で伝えようよ呆然としてる場合じゃ無い＞たしぎたん。 “助けて…”たしぎたんが弱音を吐くとは思わなかったよ。 “レディが俺を呼んでいる！”呼んで無いがナイス参戦だ＞サンジ。 “女の涙の、落ちる音がした”サンジ、漢過ぎる。 “ヴェルゴとケリを付ける”ならば向かう先を間違ってますよスモやん。 取りあえず、女の子一人を正気に戻せたのは良かったなチョッパー。 キャンディーを食べるのが良く無い理由を聞くとか、 唯一欲望に逆らっただけあって聡明な娘の様で。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、 “必ず戻って来い”さて、雪が戻る故郷はどちらだろうか。 亜空間ゲートを管理していた種族の名はガミラス、 それが彼等が銀河をまたに掛ける繁栄を得た理由なのかな。 その頃ガミラスでは、ドメルがデスラー暗殺の首謀者扱いされて死刑判決とか話にならん展開に。 異星人だから“ガッカリ”とか、判って無い連中だなぁ。 “そんな昔の詩人、イスカンダル人が知ってると思う？”雪、妙に古い地球の知識も持ってると。 “君とユリーシャは同じ事故に遭遇した”あらら、つまり別人なのは確定なのね。 “自動航法装置の中核”に、ユリーシャ本人が組み込まれてるのか。 それが百合亜に頻繁に取り憑いてる人格の正体って事ね。 “何やってんだ、あんたは！”真田さんの捨て身に、怒る古代は良いなぁ。 真田さんと兄貴が友人だったと、古代は知らなかったんか。 “中性子は、水を通りにくいんだ”全く、心配させて酷い人だな真田さん。 “今は、私”ユリーシャの存在が明かされたのに呼応してか、 百合亜の中の娘も自らの存在を明かしたと。
「ハイスクールD×D NEW」、 抵抗感云々以前に、わざわざ神父の格好をする理由が判らんが。 “チビ”の後、小猫たんの殺気に“小柄”と言い直すとは見込みが無くもないなクソ神父。 “えいっ”水玉ナ〜イス＞小猫たん。 聖剣計画の首謀者、予想外に普通の爺さん出現か。 “ここは引くぞ”“合点承知の助”引き際を理解してる敵や厄介だ。 “困った子です”会長に叱責されるとは、羨ましい奴だなぁ。 “お尻叩き千回です”会長、良いなぁ。 “お尻叩き千回よ”何故に小猫たんは叩きませんか＞部長。 “エッチな娘ね”苦笑。エッチな悪魔候補ナイス＞アーシア。 “私にも裸エプロン御願いします！”“勿論よ”笑った。母上、アホだな。 “（後ろは、全開丸裸だった）”実にナイスだよな。 それにしても、アーシアほんとに健気な娘や。 “お嫁さんが二人居るみたいね”腹痛い。母上、毒され過ぎでしょう。 堕天使が、大戦を起こす為に天界と魔界に満遍なく喧嘩売ってる訳ね。 このエピソード、今後も会長の出番が多そうで楽しみだわ。

「Free！」、 “迷う”笑った。遙にとっては、水着選びは服選びの基本なのね。 “理論は完璧”で思いっきり腹打ち付けてて笑える。 それにしても、顔を水に浸けてるのに沈むとかどういう身体構造だよ＞怜。 リアル岩飛びちゃん笑った。 “脳味噌が重いんだ”苦笑。 水着を買いに行くのすら嫌がるとか、美帆センセほんと何が有ったんだ。 “どうだ”“何時も履いてるのと違が判らない…”笑った。 バタフライ水着ないす＞怜。 そして試着合戦を嬉しそうに見てる江ちゃんカワイイ。 “お前は俺の為に泳ぐんだ”ツンデレ野郎だな凛。 “俺が教える”凛と県大会で勝負する為には、まず怜を泳がせないとイカンと。 “閃きが無いと努力しても無駄”“努力全否定！”笑った。 蝶を見つめて物思いに耽る怜と遙が笑える。 “やってみたら泳げました”苦笑。バタフライだけはモノになったか＞怜。 ED画に出ていた妹ちゃん？達の本編での登場は何時だ。
「ファンタジスタドール」、 “実はホラーが苦手かもって気付いたの”“じゃ、今度違うの持って来るよ” ホラーちゃんはサバサバした友達で良かったな＞うずめ。 しめじの脇の下が微エロい。 “貴女のマスターになったよ”しめじの以前のマスター、優しそうな子じゃないか。 そしてその頃、アロエと一緒に居たのね。 こんな良いマスターと、何故別れる事になってしまったんだろうか。 “今迄、ありがとう”前のマスター、何も理由を言わずにある日突然お別れされちゃったらしい。 “また出た、残念王子チーム”苦笑。 “私達の任務”“彼女の成長を見守る事…”うずめ、何か組織的な集団に注目されてるらしい。 “しめじがキレた”しめじ、一皮剥くと武闘派なのねん。 “私達、暇を取らせて頂きます”ドールから縁を切る事も可能なのね。 “伝説の、不採用通知”“初めて見るな”苦笑。 “きっとこの人は、私が居ないと駄目だから”アロエ、健気過ぎる。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、 “イズル、キリっとして！”笑った。 イズル、何時もの緩いリーダーに戻ったらしい。 スズカゼ少佐、アマネ大佐にアッシュの秘密を教えたのは軍内部での味方になって欲しいからかな。 “色んなラブが有って良いと思うのら”そのラブが自分に向いてるのには気付かないとか、タマキ鈍いな。 “お腹痛い？”“色々痛いんです”あんまり活躍出来てない自分が情けないのかなアサギ。 “アイス注文しといたから、お金払っといて”苦笑。すっかりアサギの嫁だなアンナ。 “デート？”“あくまで会食です”念押しするダニールないす。 それにしても、テオーリア姫がイズルを食事に誘うとはアプローチが直接的になって来たな。 “どきゅん♥”な妄想の中のテオーリア可愛らし過ぎる。 “体調不良の為、欠席しております”という逃げ口上の為に、シモン司令は会議に来ない訳ね。 その頃、デートについて会議してるイズル達、その若者っぽさが良いな。 “それは駄目でしょ”イズルのデートが成功しても良いのか＞ケイ。 “塩辛に手作りケーキ”“メモんなよ”笑った。 “教官の職に着くという選択肢もある”シモン司令、生き延びる道を示してくれたのか。 テオーリア指定の店…お好み焼き屋笑った。 多分、地球の庶民的な店を試してみたいとか思ったんだろうな。 “今度は僕がタマキちゃんを守る”こんな事を言ってる奴が居ると、タマキに教えてやりたいよほんと。 “貴方がたのマネージャさんが推薦された”成る程、ペコなら紹介しそうな店だわな。 テオーリアと良い感じで会話出来ていたのに、ウルガルが絶対防衛圏突破の報が入り…。 超マズイ展開だな。
「ふたりはミルキィホームズ」、 アリスの兄上、妹が探偵目指してるのが心配で仕方無いらしい。 “偽物に憧れたりしてはいけませんよ”モグリの探偵ってのは事実だしなぁ。 “ただ庇ってくれただけ”の女性探偵、微妙に犯行予告して来た怪盗込みで自作自演臭いのだが。 盗まれたはずの探偵ライセンスが路上に…あからさまに罠ですが。 それにしても仲間を捕らえられたからって、お子様探偵に本気で来るとか色付き怪盗団は狭量だな。 ボスなお兄ちゃんが、フェザーズの正体を知った時にどんな顔をするか楽しみだ。
「魔界王子 devils and realist」、 “此処では私はセシル牧師です”ウィリアムとも一線引いた立場を通したいって事か。 つまり、坊ちゃんの面倒を見る為に学園に潜り込んだって訳では無いのね。 “寝ている間にやられた”可愛らし過ぎだ＞シトリー。 “貴方を見習って昼寝をするべきかしら”苦笑。 ミス・モリンズ、何か秘密を抱えてそうではあるが洒落の判る人の様で。 “彼奴は怪しい”“お前が言うな”笑った。 とはいえ確かに、総代は微妙に怪しいよな行動とか目付きとか。 “（有り得ない…）”しかし、ウィリアムは総代の正体を見てしまいましたとさ。 半分は人間の悪魔、総代がミス・モリンズの想い人だったのね。 “私の物になりなさい”ソロモンって、悪魔たらしだな。 結局、ミス・モリンズに悪魔の力を授けたりしないのが、 総代の人間としての部分って事なのか。 何かサクっと力を分け与えて若い娘に戻しちゃえヨ、とか思ってしまうのだが。 そういう展開にならないのが、基本的に女性向け作品って事かねぇ。

「ムシブギョー」、 民衆の前で死体の山を絞って見せるとか、蟲人エグいな。 それにしても、民草を全て動員して蟲奉行ちゃん＆お付きのその他を捜索させるとは厄介な。 そして…何か小っさい娘が出たぞ〜。 “大事なお務めの最中です”“×です”一本気だなぁ仁兵衛… しかし親切にしようとした婆さんに包丁で襲われるとは哀れな奴。 殺すなと言われ、山賊の手の腱だけ切るとか流石だな大岡様。 一方、江戸からは無涯殿が援軍として差し向けられてましたとさ。 無涯殿と、仁兵衛も心配してる火鉢が可愛い。 “あんた達が山賊をやっつけてくれたからだよ”苦笑。 縛り上げておいて、しかし歓迎の宴とか笑える。 生死を問わずという触れ書きなのだから、 殺すのが忍びないなら縛り上げたまま差し出せば良かろうに。 江戸に文を送った娘、蟲に食われる役…の訳は無いな。 どうやらこの娘、火鉢の知り合いというか妹なのかいな。 “（一緒にお務め、しかも遠出で）”苦笑。嬉しそうですな火鉢。 “武士に二言は許されません”大岡様、 仁兵衛があの程度で破れたりはしないと思うレベルでの信頼を既に寄せてるらしい。 “好きに立ち回りなさい”苦笑。指示を与えても無駄とか、何気なくナイス論評です大岡様。 “いろりと言うです”ふむ、名前からしてもやはり火鉢の妹ちゃんかな。 仁兵衛が気に入った様だし、火鉢が何と言うか再会した後が楽しみだ。 “事情は、全部聞かせてもらうからな”聞いた以上は、協力してくれそうだな備前殿。
「超次元ゲイム ネプテューヌ」、 5pbちゃん苦笑。何か普通っぽい戦闘機は飛んでるし、 港には普通っぽい客船が停まってるし、本作の世界観謎過ぎ。 “１８歳にならないと買えないゲーム”笑った。 一番常識人っぽく見えたのに、ぢつわ真性のオタクだったのね＞ベール。 “そこの廃人さん”苦笑。でも確かに、 客を招いているのにネトゲに没頭して忘れ去るとか重度の駄目人間ですなベールさん。 “コンパちゃんマジ天使”でも、君の敵側の者だけどな〜＞ワレチュー。 魔物が大量に出現し、ベールと客員の女神が全員出動…完全に罠ですた。 ワレチューが悪い活動をしてると知って、 残念そうなコンパの様子をワレチュー自身に見せてやりたいな。 女神全員をケーブル触手で絡め取って動きを封じるとは、敵さんヤルなぁ。 “良い写真っすねぇ”あぁ、それは認める＞ワレチュー。 そして、その恥ずかしい状況をネプギア達に見られてしまいましたとさ。 ぶっちゃけ、敵を侮り過ぎていたって事だろうな。 今迄ずっと各勢力間の戦いに明け暮れていた所為で、 他国の女神以外に強敵は居ないと思い込んでいたって感じだし。 『女神が捕われる前に収録しています』“露骨なマーケティングだから〜”笑った。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」、 “（SFは何処へ…）”爆笑。栞、あんまり創作のセンスは無いらしい。 “（こんな事が出来るのは、悪魔？）”しかし、桂馬は違うと読んだ様で。 “私はウルカヌス”月夜に憑いてる女神、桂馬を色惚け野郎と思い込んで攻撃して来たか。 とはいえ、傍目にはそう見えるわな。 でも女神が憑いてる事が確定したのなら、厄介な平行攻略を続ける必要は無いんじゃ… どうあっても必ず攻略って形で話を進めないと駄目なのか。 女神と直接話せてる段階で、事情を伝えれば良い様な気がするのだが。 “私は動けぬ、抱っこしてくれ”ウルカヌス、可愛い。 “姉様の方が力が戻ってる！”苦笑。 焼き餅焼いてるのは天理とディアナ、どっちの方なんだ。 “メルクリウスなら”“出来の悪いRPGみたいな事言ってんじゃ無ぇ！”笑った。 “手柄は全部お前にやる”“話を聞こうじゃないか”桂馬、相変わらず交渉は上手いな。 “私と、キスしませんか”天理とディアナ、デレとツンがせめぎあってるらしい。 “今直ぐ天理と愛の営みを”苦笑。ディアナ、面白い娘だな。 “謝らなくて、良いのに…”しかし桂馬のそのほんの少しの気配りが天理の想いを強くし、 ディアナに翼を復元する力を与える訳ね。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！」、 “そろそろ寝るか”夜更かしが過ぎると思うよ＞もこっち。 あと、エッチな夢を見る方法とか実践するのは相変わらず女の子として間違ってる。 “圧迫感が足りなかったのかも知れない”悪夢見ても懲りないとか、 つくづく間違った選択の軌道修正が出来ん娘やな。 そして…授業中の居眠りで教師がドン引きする恍惚とした表情で夢見るとか素敵＞もこっち。 せめて夢の中でくらい幸せになりな。 電車で、誰も隣に座って来ないとか相変わらず哀れな。 “弾力は申し分無い”笑った。自分で痴漢の気持ちを分析するとか、毎度流石。 “（股の下に何か棒状のモノが…）”“（アレって曲がるの？）”爆笑。 “それ、私の…”相手は女の子の持っていた長刀…そのまま女の子同士に目覚めとけ。 “（タンクトップを着ているのは、ダサイのか？）”ダサくは無いが、面白くも無いわな。 “（可愛いパンツを買おう）”取りあえず、パンツ言うのは止そう＞もこっち。 “どんなパンツ履いてるの？”ハァハァ言いながら聞くと完全に悪戯電話だよ。 “（スカート短ぇ…）”ゆうちゃんは相変わらず普通に可愛らしい。 “（皆、こんな所でパンツ買ってるのか〜）”流石に、それは奥手過ぎだろうなぁ。 “ゆうちゃんが私に履かせたいと思った奴”“そんな事、思った事無いよ”苦笑。 折角買った“パンツ”を、ハンカチ代わりに間違って使ってしまうとか本当に哀れな娘。 １６００円の下着を無駄にしてショック受けた日に、 ６０００円超のエロゲを躊躇無く買ってる精神構造が判らんわ〜。 そして福引きでマッサージ機を当てるとか、変なトコで運を使い果たすと。 “完全に誤解される”組み合わせを、幸せそうな寝顔と共に父上に目撃されるとは。 そっと電源を落とし、ベッドに娘を寝かせる父上が何か哀れというか切ないというか。 ED画が超エロぃ。
「BROTHERS CONFLICT」、 “お花見！”弥、風雅だな。 “とか言いながら来てるし”苦笑。自己ツッコミかよ棗。 昴には張り紙で伝言“メールしろよ”笑った。 “今度の試合、絶対見に来てくれよな”“お前の前で勝ちたいんだ”昴、言うなぁ。 “何で池に落ちちゃったの？”笑った。弟の為に頑張るお兄ちゃん格好イイよ棗。 “誰が？”そりゃ、兄弟の誰かだろうな…昴が掃除担当ですか。 花壇も綺麗になってるなぁと思ったら、そっちは祈織担当と。 “首筋を赤くして”“うっ”笑った。右京兄ちゃんまで絵麻に傾いてるのか。 “不調だって聞いていたが”というか、そういう情報が雑誌に載っちゃうレベルの選手なのね昴は。 “昴さんが逆転シュート！”しかし、棗は納得してない表情だったな。 “真面目な話なんだ”“付き合ってる男とか、居るのか”ぉぃぉぃ、昴思いっきり告白してるし。 “私達、兄妹ですよ…”戸惑うのも、当然だよなぁ。 兄妹としての絆を深めるより前に、この展開では。 “俺との事、考えてくれるかな”“許さ〜ん！”爆笑。 話の噛み合なさが素晴らしいわ。 “私の立場が”“そのマズいかよ”笑った。

「神さまのいない日曜日」、 流石に徒歩で旅を続けるのでは無く車を調達したか。 “向こう端が全然見えませ〜ん”しかし、何か荒れた感じの土地が多い様な。 “ところで、こちらの少年は如何なさいますか？”“は？”苦笑。 走り出す前に言おう＞スカー。 “全部ですか、それ全部名前ですか！”笑った。 “墓守は死者の安寧を”それを望んでいる死者しか世の中に残って無いんだよ＞アイ。 “世界を救う為に”“三日前に決めました”夢がデカい事は結構だ＞アイ。 “最低でも１００万人”死者ばかりが、そんなに集まってる街があるんかい。 都市の周辺には、墓守の墓が沢山。そりゃ、アイが一番身分を明かしちゃイカン場所だな。 “私は彼等を埋めたいのですが”旅の仲間に迷惑が掛かるので、我慢してくれるらしい＞スカー。 両手で握手するアシュラ男爵笑った。 死者の、残り物パーツを合体させて動いているって事かいな。 母上が作ろうとした国が本当に完成しているのか、アイは“是非見てみたいです”らしい。 “これは君の旅だ”警告はするが、最終的にユリーはアイの願いを尊重するのね。 そしてスカーまでもが、何かどうしても確かめたい事があるらしい。 “胸が痛むんです”スカーが体調不良とは、死者ばかり居るのに埋められないストレスの所為かね。 “アイは五月蝿いので、寧ろ邪魔なのです”笑った。スカー、裏表無さ過ぎ。 大人しくしてろと言われてるのに出かけてしまうとか、こういう所は年相応だなアイ。 “一刻も早く、出て行け”アイに警告する者が、また一人と。 “姫様”とやらは、拘束されて座ってましたとさ。もしかして、姫様は墓守か。
「有頂天家族」、 赤玉先生、どうせ暇だろうに宴の誘いにすんなり乗って来ないな。 回想シーンを見る限り、下鴨家の前当主が鍋になったのはそんなに昔の話では無いのね。 裸の毘沙門天エロいよ＞矢四郎。“待たせたね”苦笑。母上も七福神に化ける気は無い様で。 “これはこれは先生”苦笑。偶然を装って誘わないと来てくれないとか、面倒な老人だな。 それを判っていて、ちゃんと気を使う矢三郎本当に良い弟子だ。 “夷川が来たよ”しかも軍艦笑った。 赤玉先生が如意が岳を守っていた頃、鞍馬の天狗の嫌がらせを止めさせたのが総一郎狸だったのか。 それも、赤玉先生が下鴨家と知己な理由なのね。 “くたばれ！”素晴らしい、もっと撃て〜。弁天、風神の扇を貸してくれてるとは素敵。 最後の酒を茶釜では無く自分の胃袋に納め、茶室毎墜落するとは流石だな赤玉先生。 “逃げの矢三郎”笑った。
「進撃の巨人」、 サンプル巨人殺しの犯人捜し、一応ちゃんと捜査してるのねん。 “もう、どれがお前の骨か判らなくなったよ…”沢山の仲間を、 同じ場所で荼毘にふしてる所為で。 “調査兵団になる”ジャン、自分自身を追い込んでる感じが。 結局、立体機動装置を無許可で使った兵士は見つからず、ですか。 つまり死んだ兵士から、コッソリ回収した装置を使ってる輩が居るって事かね。 “巨人の支配から脱却出来る手掛かりを掴めるだろう”頼もしいが、 エレンがそう信じてるレベルの話を確定情報の様に言っちゃうのは微妙な気が。 “（幾ら兵士を集めたいからって、その事まで公にするなんて）”アルミンも感じている様に、 単なる勧誘の為の餌では無い意図があって情報を出してるっぽいわなエルヴィン団長。 “自分に聞いてみてくれ”４年後には高い確立で死んでる、 そんな危険性も隠さず話した点は公平で紳士的だなぁ団長。 その場から逃げてしまいたい、そんな気持ちを抑えて居残った者だけが調査兵団に。 ミカサ以外は巨人が怖くて仕方無い連中ばかり残った印象だが、寧ろ臆病な方が生き残るかもな。 “あのチビは調子に乗り過ぎた…”超殺意満々のミカサ爆笑。ミカサなら本当にヤリそうだなぁ。 マルコが死んだ事、エレンは今更ながらやっと知らされたのね。 “何の為に命を使うのか”ジャンの言う事は、至極もっともだな。 “調査兵団だ”“格好イイ〜”そんな子供達の声が、ささやかな励みになるな。 新兵まで編成に入っている壁外調査開始、さて新兵の何人が生きて戻れますか。 それにしても、団長でも塀の外に出る時はあんなに殺気立った表情するのね。 ED画が、何か微エロい。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、 農民を雑兵に仕立てて戦を行ってる猿芝居とは、クソだな。 “農民達の義の涙”それを、もっとマシな理由で流せる様にしてやらんとならんだろう。 “我らも、お供を”比丘尼軍団、格好イイ。 結託してる相手軍の旗を立てる事で、難なく敵陣の中央を突破とか素晴らしいね。 “関白秀吉の使者が到着した時には”全て上杉の制圧下にありましたとさ。 比丘尼サマの望みが、この地で遊郭を運営する許しとは。 しかもそれが未来の佐渡が、採鉱で繁栄する事を見越してってのが凄いね。