雨後曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。茄子入りミートソーススパゲティ、フルーツ盛り(キウイ、パイナップル)。
表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
アングレカム・ディディエリが春に続いてまた開花。良い子だ。
空中庭園の気温、32.5/20.3℃。
夕食。ピザ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、馬刺。
「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」、
“気持ちが引き締まりますね”苦笑。形から入るタイプですか写真部の皆さん。
取捨選択が簡単に出来るのだから、かなえ先輩は撮って撮って撮りまくれば良いのに。
どちらかと言うと、ぽってと同じ様なフィルムカメラで撮るスタイルっぽい。
筍とベーコンのソテー入りのパイって事は、塩味なのかな。
“これはこれで良い写真に”な、ぽって部長の尻を撮影してはどうか>かなえ先輩。
“ふふふふふふふ”超心配です>さよみお姉ちゃん。
“歩き易い格好と心の準備”笑った。
愛車を70センチ空中に飛ばして…壊したんか>さよみお姉ちゃん。
県下三位の桜の巨木、さよみお姉ちゃんナイスです。
“ご免なさい、締め切り先週だったの…”苦笑。
折角良い感じの写真が撮れたのに、残念な事でしたな。
“次のミッションはこれにしましょう”先生、ぽって達に水中装備は無いと思います。
「空の境界」、
“痛みは、訴えるものなんだよ”それが出来ない娘らしいよ、しかし察しろってのも無理だしなぁ。
それこそ彼女から言わないとならない事、だったんだろう。
藤乃、本当は無痛症では無く、念動力を薬で封じた副作用で痛みを感じて無いだけなのね。
“私の方が、強い”藤乃、式の指摘通りに殺しを楽しんでる風だな。
“気の毒だが、”藤乃は虫垂炎を放置した所為で、放って置いても間もなく死ぬのか。
そして、藤乃の始末を依頼したのが父親ってのが哀しい。
“曲がれ!”見切られて式に通じなくなった技でも、周囲を全てブッ壊す事は出来るわな。
“痛いです、先輩”可哀想に。
“腹ん中の病気だけ殺しておいた”式、惚れる。
藤乃に完全に潰された式の左手は、もっと霊的に強力な義手に変るらしい。
それにしても、助かりそうと判ったとはいえ幹也の反応が割と淡白だよな。
救急隊呼んだらそれで安心しちゃって、藤乃の傍に居てやろうという気も無い様だし。
結局のところ、幹也が心底心配してるのは式の事だけなのねん。
“式の罪は、僕が背負ってやるよ”言うねぇ、幹也。
“ほんの少しだけ、お前寄りの”式でも、ちゃんと笑えるんだな。
流石に元々は劇場公開作品だけあって、映像だけでなく話の密度も濃い。
曇り時々小雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。欧州カレー、若布スープ、キウイソース掛けヨーグルト。 どうやらマッシュルーム入りなので欧州らしい、某欧風レトルトカレーの真似か。
表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。
駐屯地の周辺では割と良く雉を見かけるが、 帰りに駅のホームから見える空き地に居たのは少々驚いた。 流石に町中の空き地を徘徊してるってのは警戒心が無さ過ぎだろう。 先日(月曜だったか火曜に)も今春生まれっぽい若い個体とほんの2メートル位の距離で接近遭遇したが、 どうも若い個体程警戒心が弱い様だ。
ハクサンチドリの地上部枯死。昨年よりは10日程長持ちしたが、 ちゃんと来季に備えて養分を蓄えられただろうか。 今春に関しては昨年入手時点で元から備えていた体力の余勢で乗り切った可能性もあるので、 来春こそが我が家に来てからの生育がどんな塩梅なのかの目安となるだろう。 今春は二芽に増えていたが、来春も同じか更に増えてたりすると嬉しいのだが。
空中庭園の気温、30.3/19.5℃。
夕食。カップ麺(日清 名店仕込み すみれ)。
午後8時寝/午後9時半再起動。
晩酌。サントリー ザ・ゴールドクラス。 肴、パンチェッタ。
「ステラ女学院高等科C3部」、
寝起きで変な顔の写真撮られてるゆらが笑える。
“奴らが、その相手”苦笑。敵チームはサバイバル的に本格派らしい。
それにしても、ゆら達を運んでるのは誰の船なんだろうか。
そして、ゆらが何か見違える様に使える子になって大活躍と。
“無理〜”“捌いて欲しいんか?”苦笑。
その場で捕まえたウリ坊を食おうとするとか、本格的過ぎだろ>瀬戸一家。
ドラム缶露天風呂が成立するのは、女の子ばっかりの部の所為だろうなぁ。
川の水を引いてるだけとはいえ蛇口付けた水場もあるし、
無人島っぽいがキャンプ用に整備されてる島って事らしい。
“(何処迄マイナス思考なんだろう…)”苦笑。
活躍した日の夜に、何も出来ずに責められる夢を見るとか確かにマイナス思考過ぎ。
“ほのか、結婚しようぜ”“尻に敷いて欲しいの?”つまり、拒否はしないと>ほのか。
代わりのフラッグ笑った。そして代わりの水着ナイス。
水着でザバゲとか、それ何プレイ?って感じ。
そもそも、BB弾でも素肌に当るとかなり痛いと思うが。
両手だけでなく両足でも撃って人数多く見せかけるとか、面白い事をする。
今回のルール、使う銃の総数の制限とかは無い様で。
“(周りが見えて無い…)”綺麗に咲いてる花まで踏んづけて突撃とか、
ゆら楽しんでるのか疑問だわな。
二戦目も大活躍したゆらに、部長は何か言いたい事がある様で。
“女の武器って何?”“M36のチーフや”笑った。
アオイも脳内が、ゆらとは違う方向で遠い世界にフっ飛んでるな。
「ローゼンメイデン」、
週刊真紅を作ろうが新創刊、というのは敵の罠って可能性大と真紅は思ったのか。
“今度はどんなドールが作れるんだろう”しかし、ジュンの方は開ける気満々なのでしたとさ。
“上品そうなイメージが”“今直ぐ紅茶を入れ直しなさい”苦笑。
“早速作っちゃった”微妙に透けエロいのが素敵ですよ斉藤さん。
“誰かと思ったら”それはこっちの台詞ですヨ>水銀燈。
帰宅したら人形が増えていて部屋が散らかっていて笑った。
“喧嘩禁止!”“今直ぐ片付けろ〜”苦笑。どうせ片付けるのは仮下僕の仕事だろうが。
それにしても、水銀燈が転がり込んで来るとは意外な展開だ。
もう一つの世界で、水銀燈も立場がヤバくなったって事かいな。
“死はあまりにも甘美な誘惑”中二病の病弱少女とか、面倒臭過ぎですわな看護婦さん的に。
“直ぐ逝っちゃうかも”“最高”“え?”脅かしただけのはずが、
本気にされて逆に戸惑う水銀燈が可愛いな。
“頂きに上がりました”水銀燈も、やはり雪華綺晶に遅れをとってこの世界に来たらしい。
“終わった?”笑った。すごすごと掃除してる水銀燈も見たかったが、
すごすご掃除してる真紅を見られただけで良しとしておこう。
“私を抱いて”“はぁ?”“私も良く見たいの”苦笑。
変な事を人形相手に想像すんなや>ジュン。
「帰宅部活動記録」、
“スルーかよ…”構って欲しかったらしい。
“キャッチャーマスクは”“付けると作画が面倒だろう”苦笑。
“(キモっ)”爆笑。それはそれとして、以心伝心過ぎだ>牡丹と桜。
妙な分析は良いから、サッサと第一球投げろよ!
“(二人共、作戦はまとまったかしら?)”笑った。
“早く投げろ!”皆、そう思っていたよ>クレアの組の娘。
“火元は理科室か家庭科室”普通、そこ以外は火元にならないんだよ桜。
“問題はその後、ブログに書いて炎上”苦笑。
“もう三話なのに、人気に火が着かない”“笑い事じゃ無い”自虐ねた苦笑。
富士山より先は異界扱いの牡丹の地図笑った。
“ギャグで人気が落ちると、”萩月流は、武闘派だったんかい。
“闘技場が地下である理由は?”それはお約束という奴ですが。
“ギャグで人気が落ちると、”九重家も、アホの家系だったらしい。
“無意味にお色気シーンが増えるから”よし、増やせ。
“このシーンは、こうなる”爆笑。最初から、そういう路線で行けヨ。
“投げっ放しです”苦笑。的確過ぎて痛いよ>花梨。
“今回は三話じゃ無くて、四話ですよ?”笑った。
“今回からEDを新しいのにして頂戴”お嬢様の影響力は流石というべきか。
あんドーナツ美味そうだ。
「銀の匙」、
満遍なく良い点取って総合一位だが、個別では必ず誰かに点数で負けてるのか。
そりゃ“釈然としない!”だろうな八軒。要するに得意分野が無いって事だし。
“どうすれば良いのでしょうか”“耐えて”笑った。
“免許持ってんの?”“私有地なら要らないんだぜ”そうそう、我も大特操縦したよ少しだけ。
“農作業用パワードスーツ”そりゃ面白そうだな。
“一人当たり、ほんの1ヘクタールちょっと”笑った。
“ピザ?”“都会では電話で注文すると30分で届くと言う…”ピザに釣られ過ぎ笑った。
しかし、ちゃんとした味を知ってるのと作れるってのは別次元だよな。
“小麦粉、あるぞ”“何トン使う?”笑った。
自給自足可能な農学校ってのは、伊達じゃ無いらしい。
地下熟成室…凄ぇよ仏様先生。
“此処の事、秘密にしますんで一番良いチーズください”爆笑。
土木に林業、ほんと校内だけであらゆる分野の人材が揃っていて頼もしいわ。
“子豚、可愛いもんな”“食えるか?”食う為に飼ってる、
そう割り切るのは高校生には未だ大変かな。
“美味いっすよね、困った事に”ほんと、美味そうだなぁ自家製ベーコン。
八軒が大活躍してる最中に、中学の時の恩師も訪問してましたか。
石釜焼きピザ、ぶっちゃけ宅配ピザよりも上のレベルの本格派ですわな。
何も言葉にならず、ただ笑っちゃう美味さってのが良く伝わる良いシーンだ。
“誰が作ったんですかね”“ギクっ”笑った。校長が作ったんか石釜。
そして今度はビールの醸造から一般公開して儲けるまで話が膨らんでいてナイスだ。
“後日、食料自給に関するレポート提出”苦笑。
「犬とハサミは使いよう」、
“こんな事もあろうかと”発信器付けてるとか、本格的過ぎだな円香。
“お前が秋山忍…”敵に名乗っちゃうとか、大胆ですなぁ霧姫サン。
“本を読む事を諦めて和兄が死んじゃうなんて有り得ない”一応、正しい読みなんだよな。
“只一人の為に、書き続ける”何処迄本気かハッタリか判らんが、
霧姫サンが和人の事で責任を感じてるのは確かっぽいわな。
“君が、和兄のはずが無いのにね”“あんなのに引っ掛かるのは、和兄しか”苦笑。
本に釣られた所為で、図らずも正体を間接的に明かしてる訳やねん。
“マグロイーター”笑った。“あぁ、ツッコミが止まんねぇ”腹痛いわ。
それにしても、ほぼチェインソーな代物にハサミで立ち向かえる霧姫サンは流石。
“食材の殲滅を最優先”ドミネーターかよ〜。
戦い終わって“戦い終わって目覚める友情という奴か”苦笑。
“通り魔事件?何の話?”どう考えても冤罪ですた。
“俺の声、聞こえてるんだろ”“何処で気がついたんですかぁ”あらら、
柊サン本当に犬和人の声が聞こえてたんか。
通り魔事件、柊サンの自演だったんかい。
“書かない作家など作家ではありません”そりゃ正論だな。
“待ちなさい!”“お前は何処の特撮ヒーローだよ”爆笑。
“貴女だったのね”“はい、全て私がやりました”腹痛い。
“誰が、立って良いって言ったかしら”這いつくばって拾えと。
“私の言う事が聞けないと言うのなら、優しくする”それこそ、最高の罰らしい。
“完全復活”苦笑。
“この犬を好きにして良いのよ”そんな事を言うと、円香が人外カレーを食わせに来るぞ。
本物の通り魔は“グシャっとしてバキっとして”笑える。柊サンも戦闘力高いな。
「ロウきゅーぶ!SS」、
“一緒に入って裸のお付き合い〜”スク水のお付き合いだったけどな。
その頃、二人は初夜の挨拶的な会話を交わしてましたとさ。
智花の部屋着だか寝間着だかは、何か普通にお洒落着っぽい。
そういう気合いの入り方をしてるって事だろうか。
“俺の隣に、居て欲しいんだ”完全にプロポーズです。
智花の方は少し力みが抜けて良い感じに仕上がって来たが、
愛莉は消極さがまだ抜けないか。
“完全勝利〜”小学生相手に苦戦とか、情けないぞ昴。
“お前、大人げないぞ”笑った。
“昴さんのフェイクは、凄くドキドキします”苦笑。
“止められまし♥”止められた事で、
フェイクで押し通す必然は無いと気付いたって事なのかな。
“俺よりも怖い相手か”“お兄ちゃんの方が、ずっとずっと怖かった”お兄ちゃん的に微妙に哀しい様な。
しかし、その事が愛莉を勇気付けた様で。
“(まぐれか…)”実際には、行動を読んだ上で昴の穴を智花が埋める作戦と。
本気っぽく見せるフェイクでは無く、やる気が無さそうに見せるフェイク、それが昴のスタイルと。
“負けて無ぇって言ってんだろ、完全にはな”苦笑。
“私もなれるでしょうか、長谷川さんのパートナーに”お兄ちゃんガッカリ展開哀れ。
昴の方にもチームを作って試合に出るって展開が見えて来て、
物語の広がりが生まれた感じがする。
「とある科学の超電磁砲S」、
“良い度胸だな御坂”寮監サマ怖い。
“友人は大切にしろ”そういう方面には、熱い人ですな寮監サマ。
OP変更。シリーズ後半の山場は、またしても木原一族の誰かから小っさい娘を守る展開とかかな。
“あんな乙女の御坂さん”前回サラっと流された部分を、フォローして来たか。
“(主に黒子とか黒子とか黒子とか)”苦笑。
美琴の見え見えの言い訳に、ニヘぇ〜と笑ってる涙子ナイス。
“噂の彼氏さん?”“彼奴はそんなんじゃ無い”相手が男性って自白しちゃってますよ美琴さん。
“また暇人に戻ったのか”ズケズケメイドないす。
“白井がよく、一人てポツンと食べていたぞ”そんな事を、教えてくれる辺りは実にメイドさん。
“このサーバー自体がトラップですから”初春、相変わらずスキル高過ぎ。
“あらあらあら”笑った。何か出て来るだけで笑えてしまいます>婚后サン。
“丸々っとして良いボリュームですわ〜”爆笑。蛇用の、真空パック鼠か。
“更に短命になってるんだ”“精々、一〜二年”そんなに寿命が短いのか…
でも、カエル顔の先生が少しでも寿命を伸ばす為に動いてくれていて良かったなぁ。
待ち合わせのファミレスで、面倒臭い連中に出会して笑った。
“か弱い一般人”じゃ無いんですよ、この連中は。
“じゃ〜ん”花柄の土鍋が可愛いな。
“箱の中から牛肉が”笑った。流石は本当にお嬢様な美琴サン、経済観念もズれてるわ。
“闇鍋じゃ無いんですよ”闇鍋じゃ無いんか。
しかし、丸ごとスッポンとか出て来てる時点で闇鍋に近い気が。
とはいえ、スッポン鍋を出汁にして牛肉食うとか贅沢だなぁ。
“うどんを買って来たの”衿衣ちゃんグッジョブ。
“またやりたいね、勉強会”微塵も勉強して無いがな〜。
こういう、普通の日常な話は良いね。
EDも新バージョン。シリーズ前半は完全に美琴の話だったが、
後半は他の娘の出番も増えるって感じかな。
で、次回は劇場版に繫がる番外編って事らしい。
曇り。
午前3時半就寝/午後12時半起床。
昼食。チョコレートパン。
週の始め頃から駐屯地付近では聞こえていたが、 我が家の近所でもアブラゼミの声が聞かれる様に。 やっと本格的に夏だなぁ、という感じ。
庭で。今季の朝顔初開花。
空中庭園の気温、31.5/18.9℃。
夜中に台所からカリカリ音がするので、灯りを点けて音のする方へ行くと… 握り寿司が入っていた発泡スチロール容器をゲジゲジが熱心に齧っていた。 中に入っていた寿司タネの何れかの汁が付いていて、それが美味しかったのかな。
それにしても、当地に越して来た際に恐らく荷物に紛れていたのであろうゴキ達は 引越後数回見かけたものの冬の寒さに耐えられなかったらしくてすっかり姿を消したが、 ゲジゲジは問題無く居着いてるな。もっとも、ゲジゲジは元から居た可能性もあるが。
夕食。握り寿司。
晩酌。ヱビス。 肴、湯豆腐。
「ダンガンロンパ」、
“私が超高校級の殺人鬼!”自分で言い切っちゃったか、冬子。
“萌える男子”専門の殺人鬼ですか、冬子。
“何と女装だったか、萌えやがる殺っときゃ良かった”苦笑。
それにしても、予想通りというか残念だな千尋たん。
誰も言って無いジャージの色を青と言っちゃった大和田…大墓穴と。
“俺は兄貴を殺す事になった…”死なせてしまった、だけだろうにな。
自分の弱さと向き合おうとした千尋たんに、嫉妬して殺意を抱いてしまったとは。
大和田のお仕置き、今一つどうして死んだのか良く判らんな。
生きたまま遠心分離機に掛けられた、という感じなんだろうか。
“連中の中に送り込んだ”つまり、中に一人モノクマ側の者が居るって事か?
しかし“16人目”という言い方が気になる。
最初から15人しか居ないはずだが、未だ1人隠れてる奴が居るって事かね。
でもそれだと隠れてる奴=モノクマ側って安直過ぎる展開じゃ無いんだろうな。
「恋愛ラボ」、
“私を信じて”自慢の外面笑った。
“よ〜しよし、怖くな〜い”苦笑。鈴音たん、教師にも可愛がられてる様で。
『英語で話しています』苦笑。
英語小話、という体裁で恋愛相談への研究結果報告をしてる訳ね。
そして相談者本人には、ちゃんと意図が伝わった様で何より。
“訓練として話させようと思ったのですが”相変わらず、
咄嗟のフォローが上手いな沙依理センパイ。
莉子、自分だけ怒られ役とか男前過ぎだな。
放送は中止させられなかった代わりに、
放送部顧問で英語担当の先生に20点アップを要求されちゃった訳ね。
まぁ何となく、先生は莉子の意図を判ってくれていたっぽいが。
“じっくりと叩き込みますね”割と怖い。
鈴音たんは一年の学年主席ですか、格好イイ。
“私は、こんな奴に会長の座を”苦笑。
“美少年が教えてくれたら”“勿体無いから活用した”笑った。
“すずのお兄ちゃんはスパッツもイケルって言ってました”鈴音たんの兄上、会ってみたいな。
“結論から言うと、玉砕しました”相談者ちゃんの結末、少し残念。
でも、相談者ちゃんを勇気づける事は出来た様で何より。
そして今度は、新聞部?らしき連中に生徒会が目を付けられた様で。
「ブラッドラッド」、
“そこの大福”笑った。
“格好良い〜”確かに、ウルフ男らしいな。
“意外とファンシー”な、ハイドラの部屋が案外可愛らしい。
そして、ウルフの部下が選んだ冬実の服カワイイ。
豆次郎が作ったウルフの勝手ストーリーに感動して泣いてる冬実も可愛いなぁ。
ウルフも、ぐっと来て引っ込み付かなくなった様で。
“私じゃ駄目?”ハイドラ、面白い娘だな。
“お前には才能がある”…スタズが兄上を避けてる理由が判った。
『トレジャーハンターだからです』笑った。
ハイドラも、スタズを当面構い続けるっぽい。
飛び蹴りハイドラの下乳がエロい。
どう見ても高級寿司屋で、“回ってた方が良かった”とか笑えるなぁスタズ。
しかしハイドラも案外チョロいな、すっかりスタズが気に入っちゃったか。
“背中に何と言うクオリティ”でも、冬実は血が切れて消えかけてましたとさ。
一方、実家に帰ったスタズを斧振り回して追いかける小さいの、リズは妹ちゃんって事か。
妹ちゃんの技を食らって、スタズは牢獄に落ちましたよと。
のんびりと実家攻略してる場合じゃ無いんだがなスタズよ。
「ガッチャマン クラウズ」、
アムネジアエフェクト、累も使えるのね。
ギャラックスで何をするのかと思ったが、特殊な技で全て解決では無く、
あくまでも人間の活動の下支えという一線は越えてない様で。
此処に来ても、やはり累の目指してるシステムは良い面が目立つな。
累自身も野望は有っても、高潔な目標の上で動いている様に見えるし。
作り上げたシステムを何者かに乗っ取られて変質して悪になるのか、
それとも目指す正しさの違いで主人公サイドと衝突する展開になるのか。
“バードゴーっ”って、こっちは間違い無く悪と判る奴だが、
これまたノートを持ってるとは。
“翼をもがれた鳥”つまり、元ガッチャマンって事か。
O・Dとパイマンは、相手が何者なのか心当たりがあるっぽい。
うつうつちゃん、自分の分身を自由に出せるのか。
“あの時、私が”O・Dも、口ぶりからすると地球人じゃ無いのかな。
そして敵、ベルク・カッツェは今迄も色々な星を滅ぼしてるらしい。
“そういう身体だから”“この身体、分身”お〜、はじめにも普通に話したぞ。
“うつつちゃんはそのままで大丈夫っす”“うつつちゃん滅茶苦茶可愛いから”激しく同意>はじめ。
“君の望み、全部叶えられちゃう”成る程、
累がシステムを作り上げられたのはベルク・カッツェの力なのね。
ならば当然、ベルク・カッツェの惑星破壊の片棒を知らぬ間に担がされてるって事か。
“何で、こんな事を…”ベルク・カッツェ、累の見ている前でも悪行を控えたりはしないのね。
“正義の味方なら、此処に居るぜ”丈、中々に熱い奴らしい。
話の方向がそこはかとなく見えて来て、更に盛り上がって来た。
「宇宙兄弟」、
シャロン先生、遂にピアノを弾くのが難しくなったのか。
ホットドックに激しく反応するアポ、相変わらずだな。
“こっちでこんなの”ミスター・ヒビット苦笑。
“JAXAの為にも”看板背負わされて辛いね。
“帰国第一声でイェ〜イなんて不謹慎だと思うよ”
“月面第一声のイェ〜イの方が数倍不謹慎です”笑った。
嫌だ嫌だと言いつつ、結局イェ〜イとか言ってる日々人ないす。
JAXAの面子までウサギズラ付けていて苦笑。
宇宙船の中は、サッカー部の部室の様な臭いらしい。
ピアノの鍵盤が重くて、もう弾けないとか切ないなシャロン先生。
“こっちの方が大事、なんだけどな”個人的に逢いたい人を優先出来ない、
公人になっちゃうと辛いな。
“気晴らしに一曲、出来るよ”軽い鍵盤の電子キーボード、良い贈り物だ日々人。
そして、同じ物が六太からも届いてたとか流石兄妹だな。
「きんいろモザイク」、
“お姉ちゃ〜ん”“お母さ〜ん”笑った。忍、どこまでほわほわなんだ。
小学生の頃の陽子カワイイ。
“学校に居る間、妹の事御願い出来る?”それが、
忍と陽子が一緒に居る様になった切っ掛けです。
“防犯ブザーの正しい使い方!”“何事!”笑った。
“あんまり良く無くて”0点爆笑。
お姉ちゃんのサイン貰う気満々のカレン笑える。
“カレンの日本語が流暢になってる”笑った。
ところで、誰か忍のメイド服にツッコミ入れろよ〜。
“(味付け薄っ)”“これ味付け薄いデス”流石、正直だな海の向こうの皆さん。
“撮る方はもっと好きなの”勇姉ちゃん、カメラ好きですか。
“妹の将来が、心配です♥”爆笑。
“陽子?”“陽子何処で〜す?”笑った。
リボンタイ外して着崩してないとアリス達には陽子が判らないらしい。
“まるでコンビニの様な存在!”“褒めて無いだろそれ”苦笑。
“陽子の半分は優しさで出来ています”“(それでも、半分はツッコミなんだね)”ナイス>アリス。
そして綾の大部分は陽子が占めているとか、カレン超良く見てるな。
“上にお兄ちゃんが二人居て”『お兄ちゃん』呼び、さくら先生カワイイ。
“捕らえられた宇宙人に見えた”“台無しだよ!”爆笑。
“シスコン度上がってない?”と言われちゃう勇姉ちゃんにとっては、
忍の友達も全員妹みたいなものであるらしい。
スカウト待ち苦笑。
“箪笥の上に”“ただのこけしじゃ無いですか〜”笑った。
どちらかと言うと、勇姉ちゃんの妄想は日本人形って感じだが。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、
“あんたの願いを、叶えてやるよ”これまでの展開からして、悪魔の囁きにしか聞こえない。
土地神を狩り歩いている、魂が半分の男。それが噂になるって時点で、罠臭いなぁ。
“大分、歳だったから”本当に、それで死んだのかな眷属っぽい犬。
“信乃、深入りするなよ”“ん?”笑った。
“雷鬼のくせに、よく鳥居なんて潜れたな”つまり、鳥居があっても神威は既に無いと。
“犬…”で、一斉に荘介の方を見る信乃達が笑える。
弥奈姫様、おみ足に何やら紋様が。その脚の紋様が、
身体を離れて神社に押し掛けて来ていた連中を惨殺ですか。
紋様が無い間は“心、此処に在らず”とは、弥奈姫様の本体はあっちの方なのか。
そして弥奈姫様は、もう長く無いらしい。
可愛い女の子は短命、もう本作のお約束レベルですわな。
信乃が奪われた“大事な者”で、“しょ”とか言いかける現八、腹痛いわ。
「幻影ヲ駆ケル太陽」、
ぎんか、貧乏な暮らしで辛い子供時代を送ったらしい。
“泥が”“ありがとう”何やら、百合風味です>るな&あかり。
しかし、ぎんかを訪ねて学園に来た父上は羽振りが良さそうだ。
どん底から成り上がり、今はディスカウントチェーンの経営者ですか。
豪華パーティなのに“ささみサラダ”苦笑。他の食べ物に興味は無いのか>せいら。
るなは、お嬢様なのでこういうパーティは慣れてる様で。
学生時代からの、ぎんかの父上の友人が今は
“臓器は二つありますよね?”なんて連中に借金する状況らしい。
元々は、彼の方が御曹司だったと言うが、運が無かったのか。
“死ぬ気になれば、人は何だって出来るよね?”人じゃ無くなれば、更に何だって出来るよね。
突然借金が全てチャラ=金融会社の関係者皆殺しと。
“感度が強いパルスが”微妙にセクハラですぅ>三姉妹。
ぎんかの占いでお客様を優先して本田の所へ行かなかったので、
ぎんかの父上はピンチを免れ…しかし本田の方が襲って来ましたか。
“まさかお前、ダエモニアに”おぉ、流石はそういう血筋、状況をちゃんと理解してますな。
“君の事を、本当の娘みたいに”これまた戦い辛い相手から戦い辛い想いが伝わって来た。
“声なんか聞くから”やっぱり、せいらも声を聞いちゃった事があるのかも。
しかし、ぎんかは声を聞いた上で自分で“おっちゃんを楽にする”と決意か。
あかりより、少しだけ戦ってる時間が長い分覚悟も違うのか。
“おっちゃんの事、覚えてるのはウチだけ”あかりと同じ様に感じたらしい。
“何で、あかりが拘るんか判る気がしたわ”あかりの苦しみの理解者が増えて良かった。
そんな二人の様子を見てる、るなの様子が何か不穏だ。
共通の経験をした事でぎんかがあかりに近づいた分、
自分が距離を置かれてしまった様に感じてやしないかあの表情は。
るながダエモニア化とか、そんな展開がありそうで嫌ん。
「猫物語(白)」、
“ブラック羽川さんへ”と、もう一人の自分に手紙を書く翼たんが伝えたい事は。
“生まれて初めて誰かに言います。助けて”そう来たか。
“同じメニューを食べていた”両親を見て、嫉妬の閾値を越えたと。
それにしても、新種の怪異を産み出し易い体質なのかね翼たん。
“俺は単にゃる飼い猫だっつぅの”猫伸びカワイイ>ブラック羽川。
“何でもは知らないが、何でも燃える”予想通り、火虎は戦場ヶ原家に襲来。
そして、真っ白なブラックも参上と。萌えキャラvs燃えキャラ笑った。
ジャンプ体勢直前のブラック羽川を、足下から見上げるアングルの画がエロいなぁ。
“終わりにするって、決めたんだ”翼たん自身が、表に出て話してるな。
“無理だった…”“そんな事、無ぇぞ”ぉぃぉぃ、暦格好良過ぎるだろ登場が。
ナデナデされてる時の、翼たんの嬉しそうな顔が萌える。
“結婚を前提に、私と付き合ってくれないかな”遂に、言えたのね。
“凄ぇ嬉しい、でもごめん”ま、予想通りの答えではあるが。
“アヴァンギャルド過ぎる”白黒虎縞髪も、可愛いじゃ無いか翼たん。
“ただいま”あぁ、 実に良いラストだったな。
「サーバント×サービス」、
“おはようルーシー”相手は、ルーシーの事を知ってるのね。
“長谷部です”“私ね、実は女だったんだ。役所の皆には内緒ね”腹痛い。
“この長谷部さんは”“俺の姉ちゃん”お茶目な姉ちゃんだな。
“趣味は、人をぬるっとからかう事”流石、長谷部の姉ちゃんだ。
胸の所のファスナー壊すとか、ルーシーな〜いす。
“何かさせてください”“溜めといて”笑った。
ルーシーに親切にするとポイントが溜められるらしい。
“ルーシーはお気遣い屋さんね”その通りです>姉上。
“メインのお土産はルーシーよ”“?”苦笑。相変わらず、色恋沙汰だと超鈍いなルーシー。
“家族全員こんなノリよ”爆笑。長谷部家、嫌過ぎ。
“ゆう君が微妙な気分になる様を見たかったからよ”笑った。
“このお胸の大きな女性は、現実に存在するんでしょうか?”そんなに大きな胸が嫌なのかルーシー。
“女の人と遊んだりとか”“そういうの最近してない”“何でですか?”
“(この前、お前に告白したからだろ!)”腹痛い。流石に、長谷部が哀れに見えて来たな。
“あの後、綺麗なお姉さんの居る所に泊まって”爆笑。ルーシー、説明が下手な上に表現がナイス過ぎる。
“お酒に飲まれるなんて社会人失格ですよ”正論ですね千早サン。
“俺には彼女が居るし”“妹さんと血が繋がって無いんだ”笑った。
“私が、今のその彼女ですから”“なんて、冗談ですよ”うわ、超嘘臭ぇ。
“偶然、塔子居なくて”“偶然じゃ無いです”居ない事を知っていて訪ねて来るとか千早サン流石。
“(一年以上付き合ってるのに)”一年以上、付き合ってるんだ。それで、妹優先クリスマスも経験済みと。
“クリスマスは私もコミケで忙しいので”笑った。
妹の制服に着替えて部屋から出て来るとか千早サンないす過ぎる。
“塔子さんに作った服を早く見せたくて”千早サン、逃げが上手い。
“まだ言う?職場恋愛は止めろって?”“大変だから、止めとけ”
“(以前より言葉に重みがあるな…)”苦笑。
何か人間関係が色々とシャッフルされて来たな。
晴後曇り、夕刻より雨。
午前3時就寝/午後2時半起床。
常備薬+αを発注。
庭で。ナツズイセン開花。
空中庭園の気温、32.0/19.3℃。
晩酌。ヱビス。 肴、湯豆腐、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ カマンベール入り)、アーモンド。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」、
“極力遠坂凛を巻き込む形で”苦笑。本音を隠そうという気が微塵も無いのは天晴だがな。
CM明けたらボロボロになっていて唖然としたわ。“物の見事に完敗でしたね”笑った。
“向こうは準備万端だった様です”今度の相手は、キャスターって事かいな。
“飛んじゃっえば良かったんだね”本当は高度らしい魔法を、
しれっと実行して見せるとかイリヤ案外素質あるらしい。
“魔法少女って、飛ぶものでしょ?”“何て頼もしい思い込み”笑った。
“人は、飛べません”爆笑。こっちは飛ぶイメージを作れるまでに時間が掛かりそうだ。
“この辺りで良いかな…”人気の無い場所で、変身シーン完全版ナイス>イリヤ。
“矢は?”“ありませんよ?”苦笑。矢は魔法で出すんじゃ無いかな>イリヤ。
美遊の方の特訓…パラシュート無しでヘリコプターから飛び降りろとかスパルタ過ぎ。
それにしても完璧超人と思われた美遊に思わぬ弱点があって、一気に可愛らしくなったな。
“これ?…”“私の魔法少女のイメージ…の一つ”魔法少女アニメ笑った。
“これを見ても飛んでる原理が判らない”苦笑。
美遊みたいな理屈っぽい娘には、何かインチキでも良いので理屈が必要なのか。
“理屈や行程をスっ飛ばして結果だけをイメージする”能天気なイリヤ苦笑。
“じゃ、また…”少しは、仲間と思ってくれた様で“大分前進かな”ですな。
何とか出来た美遊の飛ぶイメージは、空間に板を置いてその上を跳んでる感じらしい。
“壮絶…”今回は、四人の共闘で何とかなったか。
と思ったらしっかり避けていた敵を、今度はイリヤの援護で美遊がトドメに成功と。
“イリヤ様は信頼にたる方だと”“うん、判ってる”美遊、更にもう一歩心を開いてくれそうだ。
“完全に想定外…”同じ空間に、カードの精がもう一体…というかセイバー来た〜。
中盤で、いきなり大物現れるって感じですな。
「聖闘士星矢Ω」、
“俺は神になる男だ”久しぶりに昴の妄言が炸裂したな。
エデンも戦地に来てるが、相変わらず中二病的な自分探しの最中ですか。
エデンと二級の戦いに割って入る星矢、つまりエデンにも期待してるって事かいな。
“何を守れと言うんだ”アリアたんが願った世界を守ると、一度決意しなかったかエデン。
二級という単語で下っ端臭がぷんぷん臭うが、本当は聖闘士で言う所の白銀クラスって事なのか。
“お前を倒してから考える”ま、それも良かろう。
しかし光牙達の為に身体を盾にするとか、微妙にスマートじゃ無いな。
もっとサクっと戦って勝って見せて欲しいぞ。
“神の力など必要無い!”“そんなの、勿体無ぇよ!”苦笑。
昴の小宇宙が高まる理由が、判らんなぁ。
“(僕を引き寄せたのは、こいつの小宇宙)”つまり、昴には何か神の血に繫がる秘密があると。
“僕も君らと行こう”エデンが光牙達に合流という、意外な展開に。
引き立て役のオ馬鹿キャラと思わせて、昴が一気に注目株化ですか。
次回、パラスたんが全面的に出て来る話らしい。楽しみだな。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、
“ご協力感謝します”“言葉では無く、その行動で”中々言うなぁ、百合亜の中の人。
“偵察は、戻って来るのが任務”玲も、篠原を心配してる様で。
篠原が憧れていた“ソード3”は、玲の兄上の機体の事だったか。
“死ぬかと思った”どころじゃ無い、ガミラス大艦隊の真っ直中に出ちゃったヨ。
ボロボロになりながらも、篠原は帰還出来て良かった。
“敵中に活路を見出すのだ”え〜、この大艦隊の中を突っ切るつもりですか沖田艦長。
“崇高なる使命”ゼーリック、軍事クーデターを策謀したか。
艦隊がびっしり集結してる所為で、砲撃が味方に当ってしまう訳ね。
“御機嫌の様だねゼーリック君”“先程は講説を賜り感銘の至り”笑った。
デスラー総統、ヴォルフの特務艦で移動してたか。
“愚かなりゲール…”いや、この場合はゼーリックを処刑した事で、
恩赦を得る可能性に咄嗟に気付いたって点では頭が良く回ってるわな。
そういう逃げの手ばかりってのが、軍人としては役立たずだが。
生き延びた所為で、バラン星で大量の艦隊を失った責任を一人で背負う可能性大だがな>ゲール。
波動砲でバラン星のコアを撃ち抜き、更に反動で亜空間ゲートに逃げ込むとか強引な作戦だったな。
“エルク、君にはもう一つ頼みが有る”デスラー総統、ドメルを名前で呼ぶ位篤い信頼を寄せてるのね。
“百合亜は、早く貴女にギュってして欲しいって言ってる”ユリーシャは、
百合亜の心とも会話出来るらしい。“ギュって?”教えてやれ>星名。
ドメルに与えられた精鋭は、精鋭とは名ばかりの老人と新兵の寄せ集めですか。
主星防衛以外の武力で、割ける余裕は殆ど無いって事ね。
圧倒的な戦力差を埋める為の波動砲だが、“それではガミラスと同じ”と言われると返す言葉は無いね。
“何故訊ねないのかな、波動エンジンでは無く”確かに、
コスモリバースの設計図を寄越してくれれば話は早かった訳だが。
その回りくどさ自体が、イスカンダルの試しって事なんだろうな。
そして遂に、ドメル艦隊と再戦の時が。前回は圧倒的物量だったが、
今度はドメルも僅かな装備を駆使する事になるので、双方の頭脳戦になりそうだな。楽しみだ。
こういう盛り上がる戦闘のエピソードの所を、
1時間一気見出来るスペシャルにすれば良かったのに。
「ハイスクールD×D NEW」、
学園は、生徒会全面協力の許で臨戦態勢に入りましたとさ。
更に今回は、部長の兄上の軍勢も加勢に来るらしい。
ある程度は管理されてる前作の様な個人戦では無く、本格的に戦闘って感じですな。
部長達がかなり本気で戦っても苦戦するケルベロスに、聖剣だと簡単にダメージ与えられるのか。
アイキャッチBの小猫たんエロ過ぎ。
“朱乃さ〜ん”と、女の子なら満遍なく助ける一誠は中々に漢。
“あの時の因子を結晶化した物だ”木場の仲間、必要な部分だけ抽出されて石になってたか。
“同士達は、僕に復讐を願ってなんか居なかった”それでも、自分の意思で戦うんだな木場。
聖と魔の力を併せ持った剣を産み出すとは、木場もヤルなぁ。
“折れた〜”笑った。派手に登場した割に、あっけなく折れるとか笑えるな聖剣。
“魔王だけでは無く、神も”何かに気付いたバルパは抹殺されますた。
聖剣の完成とか、コカビエルにはどうでも良い事だった様で。
曇り一時小雨、日没後雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
駐屯地近くでミンミンゼミの声を聞く。
朝食。豚と玉葱の胡麻味噌炒め、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。鯖塩焼き、天ぷら(蓮根、オクラ、竹輪)、もやしの味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。ソース弄り、書き物。定時で撤退。
空中庭園の気温、32.3/22.1℃。
64820
夕食。カップ麺(ニュータッチ 凄麺 佐野らーめん)。
晩酌。ヱビス。 肴、パンチェッタ。
「ファンタジスタドール」、
“一気に二人も”カード部の新入部員、うずめとそして…
いきなり睨んでるよ最初に攻撃して来た娘が。
“初めまして先輩♥”苦笑。裏表を使い分けるタイプらしい。
“何時か私が頂く”“人違いじゃな〜い”笑った。
風呂上がりの牛乳飲んでる、みこたん可愛い。
それにしても、相変わらずドール達の部屋着はボデぃスーツっぽくてエロいな。
奪われたカードをあっさり返して、取りあえず休戦だろうか。
“うさぎみたい”なクッキーの食べ方をするトコは可愛い>かがみ。
“お菓子禁止”で、ショック受け過ぎなドール達が笑える。
住所という概念が判らんのに配達のバイトとか有り得ないだろ〜。
そして、心配でコソコソ様子見てるうずめが可愛い。
“他の娘は変な事して無いでしょうね…”
モデルにバスガイドに銃砲店(トイガンかも知れんが)に一本釣り漁船とか、
君らフリーダム過ぎる>ドール達。
“マズいな”“不味かった?”苦笑。
“各国も気付いた様だ”ラングレー?CIAの隠語だっけか?
“何なの?あの娘達”新たな敵のドールらしいが、ドジっ娘ばかりで害は無さげ。
一般人の前で躊躇無く能力使っちゃうカティアな〜いす。
“何あれ?”“映画の撮影ですよ”フォロー御苦労さん>王子様。
“何処行ってたの?”コソっと、敵を倒してくれていたらしいよ>うずめ。
“また、会える?”何時も家に居るんだけどね>みこたん。
そして帰宅したら家に居ました、という脱力オチにはしないらしい。
みこたんとカティアの再会は、また別の話って事か。
“じゃじゃ〜ん”って、バイト代を全部お菓子に注ぎ込んだんかい。
お菓子食った分だけ自分の小遣いを出すってのは、良い制度かもしれんね。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、
“何でお前が食ってるんだよ”笑った。
食い損ねたお好み焼きをお土産に持ち帰ったのか>アサギ。
そして、微妙に怒ってるケイが可愛いなぁ。
“目標は”都市学園だと、敵の軌道から割り出すとは反応素早いな。
“能力の高い個体を生産する施設”間違っちゃ居ないが、そう言われると嫌んな感じ。
“束になって掛かって来やがれ雑魚共!”笑った。別行動になって、全開に楽しそうだなアンジュ。
“タマキちゃんは来ないのか…”爆笑。ヤル気無さ過ぎだよパトリック。
ほほ〜、タマキの機体は単体で大気圏突入出来るのね。流石はモビルアーマー(違)だね。
“お前はエースの仕事をしろ”“チームラビッツのエースってイズルだったの?”だろうな。
“私がエースだと思ってたのに”笑った。何をどうすればエースだと思えるのか>タマキ。
宇宙から地上近くの敵を狙撃とか、燃える展開だなスルガ。
一撃必殺の光学兵器、しかし敵さん無傷くさい。
微妙に狙いが外れたのか、それともそこまで頑丈って事なのか。
「ふたりはミルキィホームズ」、
“此処で地下鉄に乗り換えて”苦笑。
“子供だからって容赦はしねぇ”だったら女の子に対する正しい悪行を働け色怪盗。
“ちゃんと戻って来ました”アリスの両親は、
アリスがコソコソ外出してるのも知ってて見逃してくれてるのね。
学園の極秘の資料室、そこへ誘ったのはストーンリバーなのか?
“ミルキーホームズさん達にトイズを失った時期があったなんて”ちゃんと、
直系の続編になってるのねん。
“あの娘達が心配だわ”“フェザーズが誰だか知ってるんですか?”苦笑。
先輩達の中で、シャロだけは判って無いらしい。
“トイズは一人に一つ”女探偵が怪盗だと、良く見抜いたな頼もしいぞフェザーズ。
“TVに出てた”“怪盗評論家”色怪盗、各方面の著名人が参加してるらしい。
微妙に怪しい様子があった十津川婦警も実は…という展開だったりして。
「魔界王子 devils and realist」、
“地獄の大総裁だもんね”苦笑。アイザック、適応能力高過ぎ。
恋人が療養に行っちゃったので、カミオも正式に参戦って事なのか。
“シトリーを見ろ、これがお前達の実力だ”笑った。
ウィリアム的には、悪魔はバカって事になってるらしい。
明らかに罵倒されてるが、さらっと聞き流すとはシトリーもウィリアムに慣れて来てる様で。
アイザック、実家が貿易商で紅茶に詳しいんか。家名的にはウィリアムの方が紅茶に詳しそうだが。
“選ばれた優秀な生徒達が住む寮だ”“良く臆面も無く”“事実だから仕方が無い”苦笑。
“総代万歳”爆笑。ウィリアム、校長の覚えを目出たくする為と言われて安く釣られ過ぎ。
とはいえやはり、校長寮の雑用を押し付けられた様にしか見えんわな。
“何でお前が居るんだ!”“面白そうだから?”何気なく、シトリーは付き合い良いよな。
“幽霊って怖いじゃない”苦笑。悪魔は怖く無いんかアイザック。
シトリー、どうやら謎の歌声の正体に気付いたっぽいか?
“久しぶりに会った婚約者”を〜、ダンタリオンに婚約者、しかもクッソ可愛いぞ>ラミア。
本作に、萌えられるキャラが出るとは期待して無かっただけに嬉しさ倍増し。
“後見人殿”の浴室にズケズケ入り過ぎだろダンタリオン。
“おまけに我々はネフィリムだ”アシュタロス様も、元は人間って事ですか。
“話を聞いてやる”それはそれとして、どう見ても幽霊じゃ無くてゴブリンとかその手の代物だろ。
“そいつはキルムーリだ”“あの妖精の?”苦笑。幽霊じゃ無ければ大はしゃぎかよアイザック。
“おい貴様、粉さえ挽ければ良いんだな?”で、
妖精をインドに送って香辛料を挽く仕事を与えるとかナイス機転>アイザック。
そしてその手柄は何故かアイザックの物になり、アイザックが校長の覚え目出たくなりましたとさ。
“お前、何者だ”アシュタロス様が言っていた、怪しい奴ってのはケヴィンの事らしい。
単なる実直な執事、じゃ無い訳か。
「ムシブギョー」、
“摘み食いはいけませんよ”生きた心地がしなくて仕事にならんな。
“火鉢殿…のはずが無〜ぃ!”爆笑。
どんだけ馬鹿なんだ仁兵衛、しかし旅先でも火鉢を脱がすとは流石だ。
“やっぱり、堪らないです〜”姉上の胸に顔を埋めて楽しそうだな>いろり。
仁兵衛を蹴ってる火鉢の絶対領域がエロ過ぎる。
“蟲奉行様”“の、お付きの者じゃ”苦笑。
“お主は月島の事を、どう思っている”と聞かれて照れ照れ過ぎだよ火鉢殿。
“ならばこの先、お主に月島を任そう”蟲奉行ちゃん、この旅で命を捨てる覚悟らしい。
“芋坊主、しっかりな”“無涯殿が、自分を労ってくれた…”
未だに蟲奉行ちゃんの事を判って無いので、呆れて詳しく話すのを止めちゃっただけだヨ。
“続けておくれ”蟲奉行ちゃん、はやり仁兵衛と最後の時を過ごしてるつもりなのかな。
“しばし、このままで”“承知”仁兵衛、天然ジゴロ。
“悪かったわね”“何か邪魔しちゃった感じで”火鉢、やっぱり女の子らしい感じ方をしますな。
“蟲奉行様…のお付きの方”苦笑。
大岡サマも、蟲奉行ちゃんの茶番に合わせてくれてるのが微笑ましいわ。
“これで五度目ですが、今度こそ理解しましたか”爆笑。
仁兵衛も大概だが、大岡様も忍耐強いなぁ。
宴の前に、船を作った職人達を先ず摘み食いと。
“せめて、良く味わってやるが良い”蟲共には、仁義とかの発想は無い様で。
まぁ、そもそも対等の関係とは微塵も思って無いんだろうけど。
“蟲奉行所だ”颯爽登場、と言いたいが作戦当日までの犠牲が多過ぎだろう。
“勝負褌を”“何!”“食い付くな!”笑った。
蟲共でも、女性の下半身には興味があるらしい。
雨一時曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。ポークソテー(バーベキューソース)、麩の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。定時で撤退。
駐屯地の兵舎の入り口に、今の時季は時折アマガエルが居るが、 今日は向かい合う二つの入り口の夫々に一匹ずつ居た。 片方は白い壁の上で緑色に、もう片方はブルーグレイの壁の上で茶色になっていた。 アマガエルはある程度体色を居場所に合わせて変えられる様だが、 緑〜茶以外のバリエーションは無くどちらにも近く無い色の場所だとデフォルト?の緑になる様だ。 白地ならまだ茶色の方が目立たんと思うが、そこまで繊細な制御はされてないって事か。
帰路に買い出し。燃料、食料。
1本出て来た事で充分嬉しく、それ以上探そうとおも思って無かったが、 リンコスティリス・セレスティスに花芽が2本出ているのを発見。 見つけていた方の1本は葉組からニュっと突き出ているので目立つが、 もう1本は葉組に沿って葉と葉の間に隠れる様に伸びていて気付かなかった様だ。 成長具合はどちらも同じ位なので、咲き揃う可能性大。これは楽しみだ。
空中庭園の気温、31.5/22.7℃。
夕食。ベーコンエピ、フレンチトースト(駅前ス)。
晩酌。ヱビス。 肴、アーモンド。
「超次元ゲイム ネプテューヌ」、
さらっと見逃していたが、敵が力を奪う石を前から集めていた伏線はあったのねん。
パの付く白い物でも見えればまだしも、そうで無いなら変身後の方が縛られてる画がエロいね。
“三日掛かりますよ”“巻きで御願いします”苦笑。
“お帰りになられた方が”って、国の代表が囚われてる状態でスゴスゴ帰国なんか出来んだろ。
“ネプギアが代わりに掴まっちゃえば良かったのよ!”酷い言われようだが、
寧ろ慰められるよりはネプギア的には気が楽かな。
囚われてるのに暇だからゲームを寄越せとか、流石の能天気さだネプチューヌ。
“どうしたら良いか”“私達で助ければ良いじゃ無い”ロムラムの方が小さいのに前向きだ。
“まさかアナログ回線とか”笑った。
“教えてあげるです?”“後で良いんじゃ無い?”苦笑。
面倒臭いメディアの記者娘を、敵に見立てて訓練してるので放置決定と。
妹ちゃんズ、中々善戦するもやはり実戦経験の無さが痛いね。
ベールの言った通り、普段お姉ちゃんズが甘やかし過ぎてるのが遠因だろうな。
そんな中で、“私、誰よりも強くなる”ネプギアが遂に一皮剥けた様で。
“これノーカンだから!”爆笑。
コンパの寝姿写真を夜中に撮る様な仲なのか>アイエフ。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」、
“まさか、我々姉妹の宿主は全員お前の恋人”その通りくさい展開ですがウルカヌス姉様。
“やぁ桂木君”折角向こうから誘いに来たのに、追い返されてションボリしてる結が可哀想だぞ。
男の子っぽい結の為に、女装少年イベントを用意するとはナイスだ桂馬。
“可愛い〜”“これで僕達お似合いになったね”釣れたな。
“落とされ神”笑った。
“下着、どっちの付けてる?”それは確かに気になる。
“前に、僕達の間に…”記憶が完全に残ってる訳では無いらしい。
女装して高笑いしてる桂馬を、コソっと見かけて唖然としてる栞が可愛い。
“何者だ貴様”お〜、桂馬の読み通り早速女神様が出て来たじゃないか。
結の中の人、というか神様はマルスですか。
“何時もより可愛いよ”“先にやられた”苦笑。
“目覚めろ、僕の内なる魔性の女の部分!”笑った。
萌えさせるはずが、完全に萌えちゃってる桂馬が笑える。
“人間界は何時から男女の服が逆になった”苦笑。
ナンパ野郎をフっ飛ばした力は、マルスが手助けしてくれたって事か。
遊園地のアトラクションを“恋愛成就施設”とは、ナイス表現>マルス。
“我が友のデートの邪魔は”マルス、結の身体を使って表に出て来られるレベルに回復と。
“覚えてなさいよ!”“お前は特に覚えとけ!”ボカっ笑った。
ハクア、悪役やらされた上に半裸とか哀れだ。
“か弱い男の子を守るのが女の役目さ”男前過ぎだよ>結。
取りあえず、桂馬の宣言通り結は速攻で攻略されたって事で良いのかな。
“兄様〜”エルシィ、何か久しぶりだ。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、
“おかしい…”女子高生=モテモテという思い込みがおかしい訳だが。
“私に足りなかった物、それはキャラ設定だ”既に充分キャラ濃いと思うがなぁ、
それでモテるかどうかは別として。
普段から目立たないのに、無口無表情キャラを演じると完全に現実から消失…哀れ。
“ジャイアント”“…グランデですね”笑った。
そして…何か色々と入れ過ぎて別次元の飲み物を作成とか、何やっても残念な娘だ。
BGMだけで智子のテンションが下がって行く様が判り易過ぎ。
流行のポーズが、軒並み妖怪の様になるとか…才能だな既に。
しかも、その恐ろしいプリクラ写真を弟の部屋に貼りまくるとか腹痛いわ。
“私もキャバクラで働けば”苦笑。そもそも雇ってくれないヨ!
“ライターは完全にマスターした”笑った。
ホットコーヒーを勝手にアイスコーヒーにしてドヤ顔とか、本当素晴らしい外し具合。
夜の蝶を目指すはずが、繁華街の胡散臭さにビビってるとか駄目過ぎ。
まぁ、予想通り過ぎる展開だが。
“早く帰ってらっしゃい”“うん、帰る”年相応の可愛らしい声だったな最後は。
某昔話風なED笑った。
「BROTHERS CONFLICT」、
“僕もう子供じゃ無いよ?”どう見ても子供にしか見えんが>弥。
“私達も二年前は”高校三年になった、という事ね。
“だから、こういう事”風斗、絵麻と侑介の高校に入学して来たんか。
“とてつもなく嫌な予感が”ドンピシャだジュリ。
“いったい、どんな夢見てるの…”どうみてもからかわれてますが。
“逃げるなら今だよ”“逃げないんだ”逃げなきゃ駄目だろ、
何と言うか相変わらずの無防備さだ絵麻。
“ちょっと不安になってきた”楽しみ、の間違いだろって顔してるが。
“写真少ないよ”“あんたは生きてる時間が少ないからね”苦笑。
棗と昴、昔は仲が良かったらしい。
兄弟の子供の頃の写真が“家族っぽい”と思えて嬉しいなんて、可愛いなぁ絵麻。
“本当のお兄ちゃんって、こんな感じなのかな”いやいや、
本当のお兄ちゃんは妹と話していて照れないだろ〜。
“それって、あいつの影響か?”ま、確実に影響与えてますわな男所帯に女の子が一人入った事で。
“誰にも渡さない”で、キスしちゃう訳ですか。
それを拒まない辺り、絵麻もどうかと思うがなぁ。
この家に来て、もう何回唇を奪われましたか絵麻。
そういう設定だからと言ってしまえばそれまでなのだが、
ここの兄弟は絵麻にホイホイとアプローチし過ぎに思えるのだが。
晴後曇り。立秋。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。メンチカツ&目玉焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。青椒肉絲、麩の味噌汁(赤出し)、麦ご飯、アロエヨーグルト。
表稼業ι。書き物、会議、ソース弄り、調べ物。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、41.0/19.7℃。
夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック チッシュフライ&タルタルソース)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、たこ焼き。
「神さまのいない日曜日」、
アイに警告してくれたのは、キツネ面の作者だそうな。
つまり、生者の面倒を何度か見てるって事か。
“私は、墓守なんですよ”ぉぃぉぃ、その話はするなって言われてただろ〜。
“何でそんな事、僕に教えるのさ”“笑顔が良かったのです”直感で生きるアイでした。
“どうして貴方だけ生きてるんですか?”“僕は死者だよ”そうなんだ。
キリコは生者っぽいなとは思っていたが、やっぱりこの街の住人って時点で死者なのねん。
“そうして作られた6人目”5人からパーツを集めて作ったのがキリコなのか。
そして残り物の内の2人が、ポックスか。“昨日と組み合わせ違いますね”苦笑。
半分ずつ、別人を組み合わせて行動してるんか>ディーバ。
“死者の皆さんに、健康とか不健康とかあるんですか?”そりゃ同じ事を思ったよ。
しかし死者は死んでるので身体が痛む、それを不健康と呼んでる訳ね。
“想像妊娠よ”スカー、そんな風な感覚を抱く様な部分があるんか。
“友達って、初めてです”と言った時のアイの顔は超可愛らしい。
“お城の姫様とも、友達になる気は無い?”あらら、そんなVIPにいきなりお近付きになれますか。
でも謁見の叶った姫様は、アイマスクに包帯グルグルの娘でしたとさ。
『私の事も、ウッラって呼んで』姫様、案外フレンドリーな娘である様で。
“生者がオルタスに住む方法”“死ねば、良いんですよね”それじゃ生者じゃ無かろう。
ユリー、未だ家族が居た頃にオルタスに来た事があるのか。
しかし娘をわざわざ死者にするにしのびなく、この街に留まる事は無かったと。
“オルタスへの移住を求めて来た”生者を、受け入れる儀式が行われるのか。
“良いんでしょうか”“彼等自身が決める事だ”その通りだわなぁ、アイが口出しする事じゃ無い。
“ウッラは、生者だからです”流石は墓守、判るのね…と言いたいが、キリコの事は判って無かったよな。
“知らせないと…”また、アイが余計な真似をする展開か。
そして“知らないはず”どころか、生者を受け入れる儀式を仕切るのは姫様でしたとさ。
「有頂天家族」、
総一郎狸が金曜倶楽部の鍋になったのは判ったが、
大物狸が何故に人間に捕われるハメになったんだろうか。
“中古カメラ屋を手伝ってる”天狗さんのトコに転がり込んでる訳ね。
“ウフフ”な割烹着の母上カワイイ。
“うるせーよ、放っとけ”苦笑。海星、姿は見せんが神出鬼没で何か楽しい。
矢三郎の潜伏先に現れるとは、弁天サマ鼻が利くなぁ。
弁天に付き従ってる黒服は、鞍馬の天狗共って事か。
“金曜倶楽部で芸をする約束でしょ?”矢三郎、年貢の納め時。
“とても美味しいお鍋でしたよ”満面の笑顔で父上は美味かったと言われる気分はどうなんだろうか。
金曜倶楽部の構成員、各方面の大物って事らしい。
肉の取り合いしてる矢三郎と布袋さん笑った。
何か微妙に気が合ってる感じだわな。
“あんまり調子に乗っていたら食ってしまうわよ”爆笑。
“君はひょっとして狸じゃ無いのか”狸だよ、正真正銘の。
“食うのは勿体無い”とか、金曜倶楽部の面子は狸だと信じてるのか信じてないのか判らんな。
“狸は可愛いんだ”布袋さん、狸好きらしい。
“その狸が何でもむしゃむしゃ食うんだ”ん、おにぎりを食う狸?
“雷の鳴る夜は毛布を掛けてやって”矢三郎の母上の恩人が、布袋さんなのか。
“あんた、毎年狸鍋を美味しそうに食ってんじゃん”笑った。
狸が好きだから、鍋になっちゃった狸は美味しく頂くという訳ね。
それにしても、母上の恩人が父上を食った七人の内の一人とは因果やなぁ。
“お月様が欲しいな、ほら、取って来てごらん”我が侭過ぎです弁天サマ。
アーケード街の屋根の上にあるテーブル席とか、小洒落たスペースがありますな。
“食べちゃいたい程好き”“でも食べたら無くなっちゃう”そのジレンマの間は、
矢三郎は無事って事か。
「進撃の巨人」、
壁外調査って、コソコソ〜っと行くのでは無くてドドド〜っと突き進むのね。
“如何に巨人と戦わないかに掛かってっ”舌噛みって渾名付けるぞ>オレオ。
サシャ、相変わらず大ピンチになりやすい娘だなぁ。
猛ダッシュする奇行種、ワイヤーを掴んで兵士を叩き付けるとか徒者じゃ無ぇ。
おまけに、ちゃんと胸が膨らんでる女性体型をしてるとかレア物だな。
食おうとせずに、落馬したアルミンのフードを摘んで無事か確かめたぞ女巨人。
“俺の知ってるジャンは自分の事しか考えない奴だ”苦笑。
しかし今のジャンは、皆の事を考える奴らしい。
握りつぶされて首ブシュっ…と思わせて生還したかライナー。心配させやがって。
“人食いじゃ無けりゃ、俺達を追いかけたりしないはずだ”その点は読み通り。
だがデカ女が向かった先は、確実にエレンの隊が居る方向らしい。
何か、巨人化した人間同士は居場所が判ったりするって事なのかな。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
“あれは、お主の甥じゃろ?”秀吉、兼続と慶次が欲しくなって来たらしい。
首一つになったとはいえ、逃げ延びて再起を計ろうとした連中には義があるが、
尻尾振って味方の様な顔して大はしゃぎしてる連中には呆れるばかりと。
“それは、景勝殿の役よ”ぉぃぉぃ、この馬鹿調子に乗っちゃったよ。
兼続の背後に憑いてるのは、謙信なのか。
そして大馬鹿者は兼続の刀の錆になりましたとさ。
“日輪の影である月”本当は、上杉の名を継いだかもしれん立場って事らしいな。
“それはお前の母の形見じゃ”信長が、兼続の出生の秘密を教えてくれたのか。
“信長は、そこに付け込んだ”当然ながら、親切心で母上の形見をくれた訳では無いと。
次のエピソードは、もっと前の時期の話になるのかな。
晴後曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
駐屯地の近くでは時折雉を見かける。この時期は幼鳥、といっても鶏位には育ってるのだが、 そんな若い雉が5羽もゾロゾロ連れ立って徘徊しているのを見かける。 去年3羽一緒に居るのは見かけたが、それが上限に近いのではと勝手に思っていたので、 5羽も居たのは結構驚いた。調べてみたら産卵数は10個前後で、 無事成長するのは2〜3羽って事らしいので、 5羽育ったのは実際に結構成績の良い家族って事になる様だ。
今朝は駐屯地の兵舎の入り口の一つに、アマガエルが4匹も居座ってて思わず吹いた。
朝食。五目野菜炒め、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ココナツミルクカレー、中が凍ってるチョコレートシュークリーム。
表稼業ι。ソース弄り、会議(開催主旨と違う話で盛り上がる)、調べ物。定時で撤退。
空中庭園の気温、36.8/21.1℃。
夕食。長いソーセージ入りのパン、とずっと書いて来たが店の主張では ウィンナー(ソーセージ)入りの“フランス”パンであるらしい。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、アーモンド。
「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」、
“二人写真部”に安心してると、廃部の危機とか来るかもよ〜。
“楓ちゃんのお父さんの後輩です”また間接的に、ぽっての父上の面影が語られるのか。
もやぁ〜と、竹細工に咽擦り付けてるももねこ様カワイイ。
“一緒に行ってくれない?”“新しい人の感性”父上が見たのと、
同じ光景を見せてくれるって事だろうな。
それにしても、ぽってが友人以外のグループで行動ってのは珍しいな。
夏らしい、ノースリーブ姿のぽって萌え。
“ぽってから”流石に、写メは普通に撮るのね>ぽって。
“やっぱり私の写真とは違うわ〜”苦笑。
そりゃ、素人と同じ写真じゃプロの価値が無いですわい。
“此処には来てないの”って、ぽってを父上が見て無い光景にばかり案内しちゃ駄目ぢゃん。
尾道は有名過ぎる町だが、本作みたいな紹介のされかたをすると行ってみたくなるな。
“あんな所も沢渡さんソックリ”というか、ぽっても沢渡さんですがな。
“何故か猫が多いんだよねぇ”そして、猫の粗相の臭いがする場所も多いらしいが。
“本当に近い”けれど、橋を掛けたりしない辺りが良い味だよなぁ。
“宿泊と朝食だけをお出しする宿”B&Bというと格好イイが、要するに夕食無しの民宿だわな。
とはいえ、ぽっての父上が開業する様に勧めた宿ってのがこの話のミソですか。
“子供を連れて遊びに来るって”その話を知っていて、
それで今回ぽってを誘ってくれたのね>はるみサン。
“物凄く遅くなったけど”“おめでとう”十数年ぶりの、ぽっての出生祝ですか。
相変わらず、ちょっとウルっとさせる展開がニクい作品だわ。
“ので、って言う口癖、お父さんと同じ”苦笑。そんなトコが父上譲りだったとは。
「空の境界」、
“勝手に入って来て良い”不用心ですよ、と言いたいが式だと忍び込んだ方が危ないか。
可愛いけれどバラ科の植物な苺がイメージに合う、と言われてムっとしてる式が可愛い。
同じビルでの連続飛び降り自殺、それは流石に怪しいな。
飛び降り自殺をする、それは自己の死を顕示したいのであり遺書が無いのは矛盾すると。
中々に面白い考察だな。一人だけなら突発的な自殺で単に他の方法を思いつかなかっただけ、
と言えるだろうが四人も続いていたらな。
そして…ビルの屋上付近に浮かんでる人影が怖ぇ。
で、幹也は今回は精神か魂かが現実から遊離中ですか。
奴も単なる、変な世界に首を突っ込んでる一般人の青年では無いのね。
“行こう…”式の義手を乗っ取って殺そうとするとは、予想外に手強いな今度の相手は。
それにしても、義手なのに血が通ってるのねん。
霊体が掴める義手、というウリだったんじゃ無かったか?
逆にそれが裏目に出たって事なんだろうか。
“近づくなと言ったんだが”幹也、自殺ビルの近くに行った所為で抜け殻になっちゃったのか。
飛び降りはしなかったが、連れて行かれてしまったって事ね。
そして割と意外な事に、式が目に見えて苛立ってるのはその所為らしい。
太股にカップを挟んで片手でアイス食ってる式が、そこはかとなくエロい。
“迎えに行かないのか?”と問われても返事をしない式、言われる迄も無いって事らしい。
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
今日も同じ入り口を囲む様にアマガエルが4匹。 ただし1匹は随分離れた所に居たのでインパクトは昨日程では無いな。
朝食。白身魚のフライ&コロッケ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ヒレカツ、麩の味噌汁、雑穀入りご飯、キウイソース入りヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り、新兵器弄り。 納品以来、発射出来てなかった武装が射撃可能になる。 休み前に丁度良い区切りが出来た。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、39.1/21.7℃。
夕食。カップ麺(日清 名店仕込み 三頭火)。
午後7時半寝/午後11時半再起動。
晩酌。キリン ラガー。 肴、プロセスチーズ(QBB 濃硬 ブルーチーズブレンド)。
「ステラ女学院高等科C3部」、
空っぽの『おかし棚』はちょいと笑った。
そして水だけの気分だけなお茶もナイス。
BB弾が雛あられに見えるとか、ほんと“不憫過ぎる”な>れんと。
“文化祭の予算はゼロ”苦笑。つまり部費の大半は、お菓子代に消えていると。
“文化祭で稼いで”元を取ろうとか、部長案外打算的だな。
“この方が豪華に見えますよね”苦笑。れんとは余計な事をする娘らしい。
“焼きそば屋さん、かな…”実際は、中学では寂しい文化祭の想い出しか無い様で>ゆらぴょん。
“コスプレーシューティング喫茶”“それだ!”ソレかいっ!
まぁC3部らしいのだが、それ故に何故最初にそういう方向に行かないのかとも思える。
“シューティングマシーンだ”何処から持って来たか知らんが、普段から使えよ!って感じ。
それにしてもサバゲ部の部員勧誘すらままならないのに、シーティング喫茶で客が呼べるのかいな。
と思ったが、校外からの男性客って線があったのねん。“別料金となっております”苦笑。
“KGBだ”笑った。カリラの双子の弟、他の学校でサバゲをやってるライバルですか。
結局、何か下世話な水着で水鉄砲の撃ち合いショーで大繁盛苦笑。
“誰の胸がちっパイって!”そこが良いんだよ八千代。
またしても、ゆらの妄想に突入だが…他の事に気を取られてる部長に勝っても仕方無いぞ>ゆら。
楽しそうにしてるからまぁ良いか、と思いつつも部長はゆらが撃つ時に豹変するのが気になってる様で。
“動かない…”シューティングマシーンをブっ壊し…これは売り上げもチャラの展開だな。
“24時間”なナニかに参加するには、バイトでもせざるを得ない感じ。
「ローゼンメイデン」、
“(僕が組み立てたのに…)”つまり、真紅に愛着が湧き始めていると。
現実世界で可愛い女の子に構われてるのに、その幸せを噛みしめられない相変わらずの奴。
劇団の練習場所にある小道具らしい人形、雪華綺晶に似てる感じなのは偶然だろうか。
それともジュン(大)に彼女が迫っている事を現してるのか。
“私のお兄ちゃん”デっかい人、現れる。
“(何で僕、こんな所でこんな事を…)”自分で構わないと言っただろ>ジュン(大)。
“ど〜も〜”団長、これまたノリは軽いがフレンドリーな女性とお近付きに。
“どうしたんだ、お前ら”そりゃ、例によって喧嘩してたに決まってるだろ。
“また届いてる”あれから、何度も届くのね新シリーズ。
“(良いよな、いちいち言わなくて)”言わないが、言われた通りに行動する訳ね。
野良猫と一緒に屋根で寝てる水銀燈が可愛らしい。
シャワーで水を掛け合って、ドレスを干してる間にタオルに包まってる二人も可愛いな。
“(何であんな奴に説教されなきゃなんないんだ!)”だったら、もう少しマトモに生きるんだな。
“(僕だけの人形、どうして居ない…)”何か既に、雪華綺晶の茨に掴まれてる様で。
ジュン(大)、遂に新しいドールの作成に着手と。
ま、良くも悪くも現状を変えるきっかけにはなりそうだが。
「帰宅部活動記録」、
あ〜何か小学校か中学校の音楽の授業でレコードを聞いて、
感想を書けとか言われた記憶のあるクラシック曲が。
“作中で歌っても、著作権管理団体にお金を払わなくて良い!”グッジョブ。
子供しか相手にしてないので“魔王の仕業にしてはスケールが小さい”笑った。
“普通に雑魚だ”爆笑。“確実に低級魔族が魔王を騙ってるだけだろ”苦笑。
それにしても『魔王』一曲でホワイトボードが埋まる考察を繰り広げるとは、楽しそうだな。
新解釈の『魔王』は、完全にラノベ世界です。
“怠けているライターの言い訳に良く使われる”笑った。取りあえず勉強になったヨ!
“『こころ』文庫が出来上がった!”つまり、飽きたので教室に置いて行く生徒続出と。
ラノベ展開の山月記笑った。名作文学を身も蓋もない要約にする展開は面白かった。
“遅刻遅刻〜”な金太郎、スターウォーズ桃太郎、夫々中々ナイス。
“その桃から帝王切開で”苦笑。昔話も実に酷い改変がされていて素敵。
“昔話って殺伐とした話が多いよね”“殺伐としてるのはアンタらの記憶だよ!”爆笑。
“あれ、外せそうよね”苦笑。桜のオサゲはパーツかよ。
「銀の匙」、
麦畑で何してるんだ八軒+1。
“ミステリーサークル?”そんなもん、学生の悪戯に決まってるだろ〜。
“あれさ、収量減るから困るよね”“農家にとってはそういう扱いなのね”笑った。
確かに倒された部分は台無しだもんなぁ、悪戯でも自然現象でも迷惑な事象には違いない。
“アホだ”しかし、そのノリが楽しいんだよ。
“許せ、多摩子”囮扱いか。
“あれ?”苦笑。事情も知らず、すっかり乗せられてるぞ八軒。
“代返は?”“あ〜”爆笑。
“刻んで堆肥に!”相川豹変笑った。
“そ〜れ、取って来い”苦笑。犬、その性か哀しいな。
“巨大自走式ハーベスター来た〜”爆笑。
農業高校の生徒の萌えポイント、巨大農業機械って事か。
見たいと学校に申請すれば幾らでも見る機会はありそうだが、
それを規則破って寮を抜け出して夜に見るってのは実に楽しそうだ。
“来週、家の農場で買うのよ”何〜。
“メカが絡むと理性無くすじゃ無い”“男って馬鹿ね”クソ、反論の余地が無いぜ。
こういう、しょーも無い事に全力を上げて取り組む話は実に楽しいわ。
晴。
午前4時就寝/午前10時起床。
午前11時二度寝/午後2時半起床。
アイスティー(粉末のインスタント紅茶)、茶菓子色々。
空中庭園の気温、42.5/23.3℃。
晩酌。キリン ラガー。 肴、湯豆腐、アーモンド。
「犬とハサミは使いよう」、
ふむ、一般人の視点ではご主人の為に本を買いに来た賢い犬に見える訳だ。
“そのマニアック本、置いてんじゃねぇか此処の本屋”苦笑。
“ミニデーモン”可愛い。弥生たんにモフモフされるとは羨ましい犬め。
“私以外の女に肉体を許したって事でしょ”幼女に嫉妬ですか霧姫サン。
“見境無くハァハァ言ってる連中”“俺でした”爆笑。
町に来て、最初に探したのが本屋とか流石だ>犬。
“今日はこれ位にして”“あの人なら随分前に出て行きましたよ”苦笑。
“客を襲うとは、何て酷い店なんだ”しかし、これが出会いになって常連化した訳ね。
“この店主”“この客”店長と趣味が、思いっきり合ってしまったらしい。
そして迎えに来た大家も“何処から突っ込んで良いやら”な女の子でしたとさ。
“これを被って”“ね、クロ”苦笑。客寄せ担当は犬でした。
“マリモ星人”笑った。
ご免なさい連呼の、消極的眼鏡っ娘が追加配備だ可愛いぞちくしょう。
“何幼女を泣かせているのかしら”んな訳無いだろ〜、嫉妬が過ぎるよ霧姫サン。
“内臓ブチ撒けながら謝ってくれるから”“切腹じゃん”笑った。
“パパはエヘエヘ笑いながら殴られてたんだよ?”爆笑。
本田書店、安泰の様だ。
「ロウきゅーぶ!SS」、
智花達の修学旅行の話をしながら福引きやってる時点で、
もうその後の展開は予想通り過ぎて逆に笑える。
そして…昴とのペア旅行になった葵の慌てぶりが可愛らし過ぎる。
後輩ちゃん達の京都旅行に対する餞別…勝負下着だろ、と思ったらこれまた予想通りで笑った。
体操服か私服が多いので、智花達が全員制服姿ってのは何か新鮮だな。
“源氏様…”ふむ、歳下を育てるという意味では確かに源氏の君だ>昴。
ようじ屋→幼児屋大爆笑。連想が酷いヨ>葵。
下着を並べて悩んでるって事は、その時点では浴衣の中は下着付けて無いのかな葵。
“今夜は絶対来てね”苦笑。
“昨夜お前が拾った”“何でその場で返さなかった”同類だろ>昴。
“美星さんと遊ぶ為に色んな物を”どんな風に色々なのか詳細をだな。
“何〜”馬鹿者、見た瞬間に顔を背けて木から降りろ昴。
それにしても、謎の光線の多い露天風呂だったな。
“ナイスシュート”でも枕の集中砲火笑った。
そして部屋に戻った昴を待っていたのは…勝負下着に着替え中の葵ですた。
“死にたい…”葵、相変わらず押しが弱い。
デフォルメキャラによる粗筋風EDが可愛い。
「とある科学の超電磁砲S」、
劇場版と繫がる話の番外編、かと思ったら劇場版それ自体の冒頭部分の放送だった様で。
“今迄も、あんなの有った?”爆笑。良い突っ込みだ>インデックスさん。
そして相変わらず無駄に女性運ではラッキー野郎だな当麻。
“詞にスペルとか載せてないのに”それは、別な何かが載ってる歌って話ですかね。
“キラキラして眩しいよ!”輝いてるなぁ、アリサちゃん。
インデックスの食いっぷりが天晴、毎度ながら美味そうに食う娘だ。
当麻達というかアリサを襲った連中は、ステイルを“師匠”と呼ぶ連中ですか。
そして今度は学園都市側の機動兵器らしき物が乱入と。
アリサには自覚は無くとも、彼女の声には何か力があるって事らしいな。
“気安く関わるな”実に気になる所まで見せられちゃったな。
セルソフトの宣伝としては、実に上手い。
「ダンガンロンパ」、
“ドーナツ食べよう…”こちらとしては下着姿で充分御馳走様でした葵ちゃん。
“くしゃみをしたら元の根暗に戻った”苦笑。
“仲良く暮らせば良い”それが出来れば、苦労は無いが。
冒頭の叫びは、幽霊を見たって事だったんか。
“おはよう、ご主人たまは?”千尋たんが作った、
パソコン上のAIが学園の秘密の解析を続けてるのか。
“生きていたんだな、不二咲君”まぁ、千尋たんの意思の一部は生きていた様だが。
“判るだろ、兄弟”大和田の姿を借りて、石丸を勇気づけたのか。
“染み込んだぜ…”怒るかと思ったが、立ち直ったらしい。
“彼女は、僕の趣味丸出しの会話にも引かず”“普通の女の子、じゃ無いけどね”苦笑。
色んな意味で女の子じゃ無いが、萌える気持ちは良く判る。
それにしても、既に退場した面子が仲良く一緒に写ってる写真の意味は何だろう。
“この中に、裏切り者が居る”鋭いな、十神。
“ジャスティスロボ…”苦笑。しかし、山田を捕まえられるって事はかなりの怪力だよな。
“不審者は三階に居たはずなのに”でもそれは、貴女が証言しただけですな>セレスティア。
消えた山田の死体…山田、死んで無かったと考えた方が自然だよな。
セレスティアが死んでいる様だと言ったので、苗木は脈も取って無いしな。
そして更に、石丸の死体も消失…こっちはカモフラージュか。
“皆と出会う前から、皆と出会ってたんだね”山田、記憶の混濁か、それとも事実なのか。
で、結局は山田も本当に死んだらしい。
それにしても、千尋たんのAIに特別な感情を持っていた二人が死んだってのは意味深だな。
ぢつは相討ち、というのが真相だったりして。
ただしその場合でも、そう仕向けた黒幕が居る可能性は大だが。
「恋愛ラボ」、
“俺はもう、兄貴だと思ってるから”苦笑。
“素材は良いと思うのよ”その点は同意しますよ莉子の母上。
“(どうせモテませんよ〜)”しかし、女の子にはモテまくりの莉子でした。
“(中身はアホだけどな…)”女の子は、そういう面があっても可愛く見えるから得。
“物陰からひっそり”怖ぇよ夏緒会長。
鈴音たんが休みとか、残念過ぎるヨ。
“声を掛けられたけど、誰?”朝、母上が話していた幼馴染み君でわ。
弟君は、女の子が学校へ行こうと誘いに来るのねん。
“妙に気合い入ってない”入り過ぎです>莉子。
それにしても、莉子にもちゃんと男子の知り合いが居るじゃ無いか。
“(詐欺だろ)”レベルで可愛らしいなぁ、智史くん(小)。
“男の子と関わりたい!”で、ヤンと“話しといてくれ!”らしいよ>会長。
“ツンデレ?”苦笑。ヤン、不親切過ぎる。
“世の男性はダッキーの様な紳士ばかりじゃ無い様なので”というか、
脳内紳士以上の奴なんて居ないヨ。
完全に、生徒会目安箱が恋愛相談箱になってしまった様で。
“何が一番厄介かなぁ”さり気ないツインテちゃんの話しかけに、
ポロっと喋るとか相変わらず抜けてるな>莉子&会長。
それはそれとして新聞同好会のツインテちゃん萌え。
“新聞同好会の”“本格的に厄介な事に”なりそうですなぁ。
女の子しか出ないラブコメかと思ったら、野郎キャラが一気に増員されたな。
智史だけでなく、ヤンも何となく莉子を意識してるっぽいが。
「ブラッドラッド」、
“ゾンビネーション!”“半殺しで止めといてやったぜ”強いな、ゾンビ。
“ほ〜”お〜、ホットパンツ姿の冬実の脚を診察とか、ウラヤマシイなフランケン先生。
“混じってる”と聞いて、
冬実とスタズがイチャイチャした結果と誤解するとかナイス>ウルフ&豆次郎。
今の冬実は、単なる幽霊魔族では無い状態にあるらしい。
マスクを取ると、リズ無茶苦茶可愛らしいじゃないか。
“あいつ、いやあの御方は”ゾンビ達でも、スタズの正体を知るとビビるのねん。
“ベルちゃん参上”“帰れ大福”“大福空気読め”爆笑。
リズたんはブラッズ兄上がスタズに注目してるのが面白く無いのね。
“私の方が、兄様の為になってる”“残念ながらリズ、それも誤解だ”兄上は、
リズ相手でもズバっと言っちゃう性格の様で。
フランケン先生が冬実をハイブリッド魔族として強化しようとか目論んだのと、
兄上がスタズにやらせようとしてる事は同じ目的に繫がるらしい。
“これだ、私の欲しかった物”何かエロいよ>冬実。
“きゃ〜”“小せぇ悲鳴だな”囁く様な悲鳴の冬実カワイイ。
“ほら、凄いでしょ”数メートルの直径の岩を、1センチ程度に圧縮する程のスタズの力。
それを時期尚早に開花させてしまったので、それを封じたってのが兄上の弾丸の意味か。
ゾンビを睨んだだけで元の骨に戻してしまうとは、封印の外れたスタズ凄ぇ。
その頃ウルフは新種に出会していた訳だが…猪魔族の体内を突き破って出て来るとかエグいなぁ。
無くすなと言われた球を無くして、オドオドしてるリズたん萌え。
「ガッチャマン クラウズ」、
“イザとなったら、パイパイ逃げちゃうんじゃ無いっすか”ギクっとなる橘センパイ怪しい。
何故堂々と活動しないのかってのは、
はじめらしい疑問だがそもそも地球に宇宙人が駐留してる事が秘密だからだろうな。
と説明すれば充分そうなのだが、口籠るのが怪しいよパイパイ。
“僕が信じられるのは君だけだ”ソフトが唯一信頼出来る相手ってのも微妙に寂しい。
ギャラックス内部に、累の方針に不満を持つグループが出来上がり始めたか。
ま、ネットのコミュニティって時点で不満分子は新しい分派を作ろうとするだろうな。
“奇麗事は良いんだよ”奇麗事に我慢出来なくなった、
累の志とは目指す物が違っちゃった奴だなナンバー26。
ナンバー26、現実世界では滅茶可愛らしい娘が居る奴だったか。
“僕はどうやら、間違えた様だ”特定少数の面子に、特別の力を委譲したのはミスだったかもな。
しかしナンバー26以下の除名した数名は、後日面倒な相手として立ちはだかりそうだな。
アイキャッチBの“カッツェ!”笑った。
目と鼻の先で隣接してるのに、互いの連絡網が無い事を役人達にツッコムとか流石だ>はじめ。
ポニテはじめと、折紙を嬉しそうに追ってるうつうつちゃん、どちらも超カワイイ。
緊急事態に、現場の人間が力を合わせる展開は累が目指した人々の姿だろうな。
“何すか、あれ”そうか、はじめ達にはクラウズが見えるのね。
という事はつまり、テクノロジーの根本は同じって事でもあるわな。
“大丈夫っすか〜”“まさか…”累が探していた、ガッチャマンの実物が目の前に。
さて、累は何を望むのか。はじめ達と、共に手を取る展開だと良いが。
「宇宙兄弟」、
“アニメ、ミスターヒビット”苦笑。
“その台詞、ラストシーンでは言わないんだよ”そもそも、あれは死ぬシーンだぞ>六太。
飛行機の輪郭の蝋燭付きケーキ“飛行機が炎上じゃ無ぇか”笑った。
“こっちの方が何か落ち着く”やはり、空港に出迎えの群衆ってのは日々人の柄じゃ無いと。
“自信をもって、この身を委ねられる”信頼に応えろよ六太。
引退式で水をブッ掛けるとか、酷くて笑えるな。
“コイツは宇宙蜘蛛だ”爆笑。月基地に行ってまで悪戯かよムラサキ。
“確率から言って”苦笑。流石は地球基地の面子、良く判ってるな。
“漸く並びましたね”良い笑顔過ぎの六太の写真、爆笑。
“何故か君を推す者は多いんだよねぇ”何故か、気に入られてるからなぁ色んな面子に。
“一年半後のミッションで”早速、六太に補欠要員の声が掛かったか。
確かにそれは、異例の出世コースだわな。
“バナナはどうなった?”苦笑。
「きんいろモザイク」、
“可愛いものの名前”“しの”“アリス”以下延々続く…“暑苦しい”笑った。
そもそも、最初から“アリス”と言い出さなかった忍が意外だがな。
“間を取って家って事で”インドア派だったんか>綾。
夏休みは長いのだし、山も海も全部行けば良いだろ〜。
“早くツッコムです”マウスパッドを胸にツッコむのかと思ってドキドキしたよ>カレン。
ノースリーブなアリスの夏服可愛い。
巨大なリムジンバスで現れるカレン“お前、何者だ”ぢつわお嬢様らしい。
“渓流釣りも楽しめマス”カレン、正しい夏の過ごし方知ってるな。
忍に良いトコを見せようとして玉砕するアリス可愛いなぁもぅ。
“だから飛び込もう!”その前に服を脱がないと>陽子。
“…え?”上流から流れて来る忍爆笑。
“服なんか無くても、しのは妖精だから”つまり、妖精は裸でオッケーと。
金色のアリスと金色のカレン“私には選べません”“何だコレ…”腹痛い。
“青髪も良いかも”苦笑。何か他の作品の娘が出てるぞぅ。
ねぶたも大文字も、近所の祭では出ないんだよ>アリス。
帯を引っ張られて“あ〜れ〜”笑った。そういう妙な日本の知識はほんと豊富だなカレン。
超可愛いが“邪道だ”激しく同意。着物風ドレスとか、微妙な残念さ>忍。
“お兄ちゃ〜ん”さくら先生、また可愛らしい台詞を。
“キャッチアンドリリースだよ”金魚すくいの金魚は放すのに、
山では釣った魚を食ったじゃないか〜。ま、釣った魚は食うのが正しいと思うが。
“よよいのヨイっ!”何か、激しく違う気がするよ>忍。
“何時から痛かったんだ?”綾が鼻緒で足を痛めてたのに気付くとは、陽子いいなぁ。
“夏、終わっちゃうね”まだイベント2つしかこなして無いヨ>アリス。
を、最後にお約束の怪談かと思ったら“もう8月31日よ”“きゃ〜”笑った。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、
“止めろって言ってんだろ”“では黙って殺されろと?”荘介の言う事はもっともだな。
“とっとと俺を斬れば?”信乃には、そんな覚悟は無いんだよな。
完全に蒼に見透かされてるぞ信乃。
しかし、村雨に反応したヤナが実体化してしまい、蒼は興味を無くして撤退らしい。
“何故、あれは泣いている”そりゃ、姫は望んで神を宿してる訳じゃ無いって事さ>ヤナの半分。
“(全く痛みを感じない)”荘介、やはり不完全な身体の様で。
“願いには代償が”他人の願いを叶える為に自分の命を削ってるとか、姫様報われないな。
“で、あんたの願いは?”信乃、鋭い。
“村雨は大丈夫なのか”“食うなって言ってある”笑った。
“私達二人から、大事な妹を奪わないでくれ”守人二人の願いは、姫様が何時までも健やかである事と。
“お前の願いは何だ”悪役御苦労さん>現八。
“お前の願いは叶う”ヤナ本体、宿主自身の願いを待っていたのね。
信乃の言う様に、本来の姿のヤナ格好イイな。双頭の龍だったんか元々は。
“蒼、頼むな♥”“物凄く不本意だけど”苦笑。
血まで吐いてるし、これは駄目だと思ったが姫様は死なずに済んだか。
そして…ショートヘアの姫様激萌え。
三人の、新しい暮らしに幸有れと願わずには居られんね。
カマイタチ→オカマのイタチ笑った。
「幻影ヲ駆ケル太陽」、
“色んな戦い方が知りたくて”それは建前で、あかり達と一緒に戦うのが気まずいって事だな。
プリシラ達にも、それは何となく気付かれてる様で。
“ダエモニアになる人間に、同情なんて”やはり、個人的に何か有りそうだわな。
“性格全然違うのに”むしろ、それ故に友達で居られるのでは。
地味な感じの実里たん萌え。
しかし本作だと可愛いゲストキャラはロクな目に遭いそうに無いので不安だわ。
“好きな事があるのは、良い…”せいら、実里たん達を見ていて想う所有りらしい。
せいらが思い出していた娘は、ダエモニアになって消えてしまった友達なのかな。
実里たん、心臓が悪くて移植ドナーを待ってる状態らしい。
“何が出来るのかな”“貴女が、出来ると思う事を”的確なアドバイスだな。
そして、せいらの普段の態度からは想像出来ない優しさだわ。
“あれがママの言っていた”せいらも、母上がダエモニアと戦っていた人なのかな。
せいらの友達の真美ちゃん…酷い最期を迎えちゃったのね。
刺さった時の、肉が裂ける様な音と骨が折れる音が凝り過ぎてイヤ〜ん。
本人がダエモニアになった訳では無く、単なる巻き添えでの悲惨な死。
そりゃダエモニアに微塵も容赦する気にならないのは当然か。
だからこそ、せいらは仲良し二人組が気になって仕方無い訳ね。
“どうするかは、貴女次第”悪魔の囁きを聞いちゃ駄目だ〜。
“もう一度”“今のせいらには必要なのよ”エティアはせいらの事情を知ってる様で。
“別に、貴女が嫌いな訳じゃ無いのよ”あかりの考えには、同調出来ないだけと。
“今、せいらの名前を呼んでる”そこまで言われては、聞いてみない訳にはいかないか。
“こんなの、駄目だよね…”皆、それが判るのは手遅れになってからなんだよな。
“実里に、よろしくね…”そんな事言われちゃ、余計辛くなるわ。
“声を聞いたら殲滅出来ないなんて、覚悟が足りないよ!”あかりに説教されるとは。
しかし、確かにそりゃ覚悟が足らんわな。
“花苗?良く判らないけど”実里ちゃんの為に命を捨てた大親友の事が、
彼女の心の中から消えてしまったのが哀し過ぎる。
あかりの前で泣き崩れるせいら、今度は四人で上手く行きそうかな。
エティアが期待していたのは、こういう事だったんだろう。
ラストシーンで、るなが二人を苦々しい顔で見つめてるんじゃ無いかと思ってヒヤヒヤしたが。
「猫物語」、翼たんの物語の、総集編ですた。
改めて猫な翼たんの最初の物語を見ると、(白)編で描かれたものが良く判るな。
「サーバント×サービス」、
“上司は…”縫いぐるみ…説明のしようが無いわな。
“新しいネクタイをくれたんだよ〜”縫いぐるみサイズのネクタイ、つまり家族も公認の勤務形態なのか。
そもそもこんな人物に、嫁や娘が居るのが先ずもって吃驚だがな。
“(裸ネクタイ…)”女の子なら兎も角、野郎だと嬉しくも何とも無いですよね千早サン。
“(出っ張りで下が見えん)”苦笑。
“君はけしからんな”けしからん膨らみは本人の責任じゃ無いよ多分>課長。
“山神君と違って下も良く見える”爆笑。
課長になる前から縫いぐるみとか、昔から“超柔軟じゃないですか”な職場だったらしいな。
“私に足りない物は”“恥じらい?”“照れ屋だからこの姿なのに”笑った。
照れと恥は、別の概念だと思うよ>課長。
“女子高生だ”“パパ”え〜、課長の娘、滅茶苦茶可愛いじゃ無いか。
“(パパが職場で嫌われている)”いや、単にどう接して良いか判らんだけだよ娘さん。
そして、課長の娘と塔子は友達だったのねん。世間狭過ぎ。
“ずっと聞くだけだったので…”紗耶ちゃん、お疲れですね。
“お給料で好きな本、沢山買えるので”ルーシー、正直だな。
“俺は年中無気力だからね”君も正直だな。
“サボリの道でも極めてみようなか”既に充分極めてるだろ。
“下を見たら安心しましたし”笑った。確かに、長谷部は下の方を生きてる感じだが。
“軽口ばっかり叩いていると、人生も軽く終了しますよ”笑った。
長谷部の天敵が、案外近くに居たな紗耶ちゃん。
“孫と、結婚してくれないかね”苦笑。
“十中八九、相手が泣きます”紗耶ちゃん、超表現が下手なのね。
“何時、うちの孫と結婚するの?”“今度連れて来るね”田中さん、諦める気は無いらしい。
それにしても、長谷部の反応が気になるな。田中さんの孫に、何か心当たりでも有るんか。