曇り一時小雨、夜半より雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。メンチカツ&目玉焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。鶏唐揚げ、麩の味噌汁、雑穀入りご飯、フルーツヨーグルト。
表稼業ι。実験、書き物、調べ物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、31.4/21.7℃。
夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、サラミ。
「神さまのいない日曜日」、
何か一瞬違うアニメが始まったのかと思ってしまったよ。
この世界にも、学校なんてモノが存続してるとは意外だ。
学校というモノは間もなく無くなる、それなので通える内に経験させておきたいってユリーの配慮か。
しかし…その前にアイはユリーが“冗談じゃ無い”と思う学校に拉致されてしまったらしい。
迎えの車が来て、先生に歓迎されて、極平凡と思われる授業を受けて…爆笑。
アイ、何処迄世間知らずなんだ。
それはそれとして、初めてのスカートをヒラヒラさせてるアイは悪く無い。
“此処に留まっていたのでは、世界を救えないでは無いですか”苦笑。
“何なんですかこれは…”“つまり、アイは”皆の玩具と。
“墓守と人間のハーフなんです”またまた内緒にしろと言われてる事をアッサリと。
“超握力の持ち主”の眼鏡っ娘萌え。“水中呼吸が出来るの”の娘も中々。
この学園、収容されてるのは普通の人間じゃ無い子ばかりですか。
お風呂に闖入者イベント笑った。本作で学園コメディが見られるとは思わなかったな。
“生徒一人につき幾らって、政府からお金が出てるらしいです”何か妙にそこだけ現実的な理由だな。
“如何なる時間も場所もわきまえず”苦笑。つまり、迷惑な奴って事で良いのか>ディー。
“自分で決めて”と思った事が、実際はディーの囁きだったらしい。
“アイとアリスとボク、この出会いは運命なんだよ”何やら、新しい旅の連れの誕生なのか。
眼鏡っ娘やらボクっ娘やら、収穫の多い回だった。というか、
ゴーラ学園の話だけで独立した作品になりそうなくらい新キャラ達が個性的だぞ。
「有頂天家族」、
紅葉した落ち葉を舞わせて楽しそうな弁天サマ、相変わらず歩くフリーダムですな。
“何かが醗酵した様な奥深い臭い”苦笑。矢四郎も、赤玉先生の世話をしてる訳やね。
それにしても部屋が臭くなる程風呂に入らんとは、それじゃ弁天に愛想尽かされるのも当然だ。
“ブモ?”苦笑。身構えたのに、部屋の紙を散らかす程度の風しか起こせないのか赤玉先生。
堂々と銭湯の女湯に向かう赤玉先生笑った。
“コーヒーも牛乳も美味しく無いのに、コーヒー牛乳は何で美味しいの?”おぉ、深い疑問だな矢四郎。
“夷川親衛隊か”またウザい連中が現れましたとさ。
“長浜在住の鍛冶職人が渋々作った鉄のパンツだ”笑った、その馬鹿馬鹿しさがナイス。
夷川の馬鹿兄弟から告げられた驚愕の事実、
父上が金曜倶楽部に捕まったのは矢二郎と吞んでいて酔っていた所為とか。
“その通りだよ、父上を死なせたのはこの俺だ”何てこった。
それが、矢二郎が引き蘢ってる理由か。
家族の問題としても切ないが、確かにこれは政治的にも大スキャンダルだな。
「進撃の巨人」、
“やりたきゃやれ”兵長、エレンを試してるっぽいな。
“悔いが残らない方を自分で選べ”“エレン、信じて”そう言われると、
信じてみるべきって気がしてくる。
“手足の先っちょを切り取ってしまうが”エレンを殺さずに巨人状態を解除出来ると。
“じゃぁ、実験して良いよね”笑った。
そして本当に実験してたのね…でも、巨人化には失敗か。
巨人になるには、何か条件が足りないらしい。
しかし、実験後のお茶の時間に一部だけ巨人化とは。
“落ち着けと言ってるんだ、お前ら”落ち着いて見えたが、
リヴァイ班はエレンを普段から殺す気満々だったらしい。
“わっは〜”爆笑。ハンジさんエレンの巨人化に喜び過ぎ。
“その腕触って良い〜?”“生き急ぎ過ぎですよ!”腹痛いわ。
“気分はどうだ”信用してくれてたのが、実は兵長だけだったと判った瞬間か。
とはいえ、疑い深い連中だからこそ生き残って来たって事らしい。
“巨人化する前に、明確な目的があった”お〜、ハンジさんがマトモな科学者に初めて見えたヨ。
“エレン、良くこんなの噛み切れるな”エレンに刃を向けた事に対して、
自分達も同じ様に手を噛んで見せるとかリヴァイ班格好イイな。
これは、仲間を信じざるを得ないわ。
“あの巨人を、生け捕りに?”調査兵団、凄ぇ。
“彼等のお陰で、コイツのうなじの中に居る奴と会える”さて、どんな奴が入ってるのか。
というか、本当に暴けるのか少し不安だが。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
“助かった〜”苦笑。前田利家が、何と言うか中間管理職って感じだわなぁ。
“忠義に生きた男です”本作では、石田三成も熱い奴として描かれるらしい。
山の中に庭作って茶をたててるナイスな御仁は誰だと思ったら、秀吉の懐刀な忍びの者でしたか。
“事を穏便に運ぶのは今の内、という事だ”三成の命を受け、先に警告してくれたのね。
“お主ら…”秀吉が悔しがった話、景勝と兼続の熱さが格好良いなぁ。
自分の首を取れという慶次に“戦の誘いに来たのです”兼続、カッチョ良いなぁもう。
「繭」、T・J・マグレガー著、古賀弥生訳、創元推理文庫読了。 SFのつもりで読んでいた所為でラストが期待とは随分と違う方向の作品だったが、 最初からSF風味のホラーだと思って読んでいたらと仮定すれば中々良かったかな。
曇り一時晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。豚肉と夏野菜の味噌炒め、玉葱の味噌汁、赤米入りご飯、
表稼業ι。実験、会議、実験。むぅん。定時で撤退。
空中庭園の気温、30.8/22.5℃。
夕食。クリームパン。
晩酌。キリン 秋味。 肴、サラミ、アーモンド。
「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」、
ちひろちゃんを竹原へ招いて花火見物するのは、ずっと小さい頃に交わした約束だったのねん。
ぽってが部長やってると聞いて無いちゃうとは、ちひろちゃん流石。
そして狼狽える、かなえ先輩と下上山センセが笑える。
ももねこ様、ちゃんと一緒に帰って来た様で。
ちひろちゃんの寝間着姿萌え。
フラッシュは使わずピントは固定、先にプロに聞いとくべきだったわな花火撮影。
“二人に目標を与えて下さって、ありがとうございます”下上山センセ、
それで何時もコンテストの話をしてるのね。
無茶振りは、部の為を思っての事だったか。
“普通ですな”“いや待てフェイントかも知れぬ”苦笑。
確かに、さよみ姉ちゃんが普通の花火見物ポイントに案内するはずが無い。
“やっぱフェイントだったか”笑った。
わざわざ浴衣の尻を画面一杯に作画するスタッフないす。
下着の線が一切浮き出ていない理由については、後で白状して貰いたい>かおたん。
二人だけで、とか何だかカップルに気を使う友達な展開だな。
“ちゃんと見れて良かった”ちひろちゃん的に、満足の竹原訪問だった様で。
「空の境界」、
雪が降る中で突っ立ってる式、幹也と初めて会った日の事なのかな。
えらく穏やかな笑みを見せるのが式らしく無いが、
高校の入学式での“貴方、誰?”は如何にも式って感じ。
雪の日の彼女は、中身が違ってたりしたって事だろうか。
式、自宅は滅茶苦茶デカい屋敷だし、お嬢様と呼ばれる様な生まれなのね。
路上の血の海に手を伸ばして恍惚としてるとか、式アブナイ。
皮のジャンパーと幹也が言ったから、本当にそれを着物の上に着て来るとか普通に可愛いな式。
そしてこれ以後、そんなに似合って無い様な気もするジャンパー姿がトレードマーク化する訳ね。
お〜、地味パンはたまに見ると新鮮で良いねぇ式。
“式だよね?”“それ以外の何に見える”これまでの物語で、より見慣れた方の式が現れる。
“俺は黒桐と話してみたかった”それで、“もう一人”の方が出て来たと。
“俺はお前の事が気に入ったから”幹也、俺様な方の式に気に入られたらしい。
“判り易い異常者だね”高校生の頃から、そんな話を聞いても冷静なのな幹也。
寂しさから二重人格になったのでは無く、最初から二人分の心があったので人嫌いとは面倒臭い娘だな。
そんな式と、普通に付き合える幹也も既に十二分に変な奴だ。
“皆、殺してしまいたいんだ”そんな話を聞かされても、
驚くよりも先ず真意を理解しようとしてる様子だしなぁ。
曇り後雨。処暑。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。揚げ出し豆腐きのこ餡掛け、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。目玉焼きが乗ったハンバーグ、玉葱の味噌汁、雑穀入りご飯、キウイソースヨーグルト。
表稼業ι。実験、ソース弄り、調査。 盆休み前から引っ掛かっていた問題が解決してスッキリ。 定時で撤退。
空中庭園の気温、26.6/21.1℃。
夕食。チョコパン、ココスのピザ。
晩酌。キリン 秋味。 肴、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ)、アーモンド、パンチェッタ(例によって県内産)。
「ステラ女学院高等科C3部」、
“皆が私の指示を的確に守ってくれる限り”ゆら、
先ずは楽しむという部長の教えを完全に忘れ去ってるな。
実況で注目チームとか言われちゃうと他のチームから狙われ易くなるだろうな。
“ダッシュのタイミングがどんどん遅くなってます”怪我してる事は、内緒と。
真夜中、遂に残りチームは2つとは、随分と順調に勝ち残ったもので。
本職の海兵隊チームを瞬殺とは、凛のチームは凄いね。
“何か用?”“あ、あの…”何でチーム内では強気なのに、
肝心の敵相手だとオドオドしてるんだ>ゆら。
“勝てなければ意味が無い”正に、ゆらの今の態度と同じですわな。
“もし私だとしたら?”ま、凛じゃ無いだろうな犯人は。
でも犯人が大会に出て来てなかったっぽいのは意外だ。
“ここまで来たんです、あとちょっと頑張りましょう”れんと、
一番身体的には辛いはずなのに健気や。
“貴女も私と同じね”先に食らったのに申告せず…ゆら、最低です。
“私、勝ったんだ…”いやいやいや、駄目過ぎだろう。
部長が心配していたのは、こういう展開だったんだろうなぁ。
「ローゼンメイデン」、
ジュン(大)は完全に雪華綺晶の手の内にある様で。
新しい人形を作らせてるのも、こっちの時空で実体化する為の入れ物が要るからって事ですか。
“水銀燈に何か言った?”水銀燈、大人しく昼間は真紅の鞄で寝てるらしい。
それにしても人形作りに劇団の手伝いにバイト、随分とアグレッシブじゃ無いか>ジュン(大)。
“自分用のメモとして”ジュン(大)、仕事も本当は出来る奴。単に熱意がまるで無いだけで。
“劇団を手伝ったのは、単なる下心だったし”正直過ぎて斉藤さんも吃驚。
それでも、斉藤さんの評価は変らなかった様で。
“ジュンはどんな役なのかしら”ジュン(大)、劇団の話は真紅にも語ってるのか。
“もうとっくに寝る時間だろ”真紅が中々寝ないのは、自分と話したいからとは気付かん様で。
新しい人形を撫で回し、太股を広げる水銀燈の手つきがエロいよ〜。
そしてどうやら新しい人形の意味に気付いたっぽい。
これまでは、単に真紅が浮気されてるのを面白がってただけなのねん。
てっきり陰謀に気付いていたのかと思っていたが。
“ジュン…”何かを訴える様な目付き、少しは構ってやれよぅ。
そして、構って頂戴オーラ出まくりの真紅が可愛らし過ぎ。
“(もう少し、傍で見て居たかったけれど)”間もなくお別れか。
“お困りの様ね”笑った。単に自分も参加したかっただけなのか、
それとも最後にジュンに何か返したかったのだろうか。
“我が末妹を誘き寄せる為の餌よ”水銀燈、逆に罠を張ってるつもりらしい。
OPで劇場の舞台が描かれてるのは象徴的な意味だと思っていたが、
本当に劇場の舞台でクライマックスが描かれるって事かな。
「銀の匙」、
“二週間ですっかり農家の男”になった八軒の背後を過る生霊笑った。
西瓜食べてる曾祖母ちゃんカワイイ。
“広っデカっ多っ”凄いなぁ、大規模農場。
“(頑張り過ぎだぞDNA)”笑った。
靴を消毒、常識だぞ八軒。
“儲からないキツイなんて前時代”だとしても、それが出来るのは資本があるからだろうな。
“此処に就職なさいよ”取りあえずキープしとけ>八軒。
“私はお金がだ〜い好きです”“私が入社したらお父さんはお払い箱よ”爆笑。
“家を継ぐ事で、何か悩んでるのか?”割と鋭いのかもしれんぞ八軒。
“どう、八軒君”“グロい…”感動の出産シーン、素人にはワイルド過ぎだったらしい。
“去勢されて肥え太らされて肉に一直線”豚も同じだぞ八軒。
“精一杯生きてくれよ牛丼”“だから名前付けちゃ駄目だって”爆笑。
愛情を感じるのと、どう扱うのかは別、随分学んだな八軒。
“美味しく育てよって愛情だもの”あぁ、何か超納得だし同感だな。
“本当は、馬関係の仕事がしたいんだ”アキちゃん、家の仕事の延長じゃ無い夢があるのね。
アキちゃんに鼻寄せて来たり八軒の背中を押したり、馬カワイイ。
「犬とハサミは使いよう」、
“何だよ刃物の聖地って”そりゃあるだろ、実際に。
それはそれとして、刃物だらけの旅館楽しそうだな。
“私が子供の頃から”子供みたいな女将の居る旅館ナイス。
“何れ、義理の妹になる訳だし”ぉぃぉぃ、
“目付きの悪いガキ”可愛い。
“夏野さんは父親似だったんですね〜”爆笑。
母上姉上の胸と見比べんなや>犬。
“そういう趣味”ナ〜いす。
犬の取り合いで険悪なムードに…だったら最初から誘わなければ良いのに。
ネガティブ思考ちゃん、胸のサイズだけは超ポジティブだったか。
“絶対に覗くんじゃ無いって言ったわよね!”覗いて欲しかったらしい…
というか攻略される為のメモ持参とか何時の間にそんなにデレたんだ霧姫サン。
“教団M”爆笑。こんな変態集団を受け入れるとは、懐が広過ぎる旅館だな。
“黒服…まさか”苦笑。“おや、あんたは”関係者集まり過ぎ笑った。
“何を判り合ったの?”刃物の手入れに関してらしいぞ。
“温泉で裸になってね!”そして鋏を研ぐとか、霧姫サンも結構アブナイ。
“誰一人頼りになりゃしねぇ”犬以下の人間ばかりと。
“私の為に戦って…”霧姫サン、感動してるぞ。
“マグロイータータイプゼロ!”どう見ても単なるチェインソーです。
“誰かに狙われてるんじゃ…”狙われてるだろ明らかに。
しかし、霧姫サンは犬と二人で温泉旅館を満喫出来なかった事の方にお怒りでしたとさ。
「ロウきゅーぶ!SS」、
“まほまほの父”苦笑。真帆の父上、娘をそんな風に呼ぶとはアホアホ。
ご婚約笑った。
“てっきり、二人はもう深い仲になっているのかと”親バカ過ぎだよ真帆の父上。
智花のトコも大きな家だが、こっちは大金持ちって事らしい。
何でも願いを叶えてくれると言われ、バスケの大会を開催して貰うとか流石だな昴。
“これは中々面白そうだね”ん、記憶に無いが新キャラ?と思っちゃったが、昴の先輩か。
“本当に勝てるんですか”“それは判らないわ”葵ちゃん、
昴とは違うスタイルの教え方なのが興味深いな。
“ウサギさん”の脈絡の無さナイス>真帆の父上。
“アシスタントとして、こっちの練習にも顔を出して貰おうかしら”
五年生チームにも体育館を使わせてやる為の方便とか優しいな紗季。
昴も同意してる様だが、どちらが先に言い出した事なのかは微妙に不明。
と思ったら、智花達全員で考えた事ですか。
“是非、お話したかったんです”“私より背が高い人が”
昔の愛莉ならショック受けちゃう発言だが、今の彼女なら大丈夫らしい。
“六年負けてる?”基礎体力の向上以外に、葵ちゃんの与えた戦術が智花達を圧倒してるのね。
中々興味深い展開になった所で、次回ですか。
もっとも五年生チームとの再戦は、この大会エピソードの中ではメインでは無いっぽいが。
「とある科学の超電磁砲S」、
“腹違いの妹とか”“(そういうのはもう間に合ってるから)”苦笑。
“私が御坂美琴よ”途端に佐天サンに隠れるフェブリたん可愛い。
“子供には判っちゃうんですかね、誰が危険で誰が安全か”笑った。
“私にはコレがある”遠隔操作ピンクゲコ太ナイス。
ガラ〜んとしちゃった二段ベットを見つめる初春が、寂しげで何か可哀想だな。
それを察して、フェブリを連れてお泊まりに来る佐天サンが素敵過ぎるわ。
それにしても、本人の申告通り子供の扱いが上手だなぁ佐天お姉さん。
スラリとしたボでいらいんも素敵>佐天サン。
フェブリたんのボでいらいんは髪の毛で完全に隠れていて全く判らんが。
“これは強烈だわ…”な味の棒キャンディ、ぢつわ何かの薬だったりしそうな予感。
“(私だって、必ずこの娘に名前で呼ばれてみせる!)”御坂サン、
フェブリたんに一人だけ避けられて哀れ。
“よろしくみつこ〜”“(婚后さんまで)”先越されました。
“しばらく外しますから”佐天さん、察しと思いやりの塊ですなぁ。
着ぐるみの中から人間が出て来て怯えるフェブリたん可愛らしい。
危機一髪の所を助けたのにフェブリたんにやっぱり避けられて“あれ…”な美琴がほんと哀れ。
“ありがとみこと”それでもやっと、名前で呼んで貰えた様で何より。
“レールガンに対し実験を行う事に賛成の者は挙手を”そして、痛い目に会って頂きましょう。
曇り時々晴。
午前1時就寝/午前8時起床。
表稼業ι。原隊の研修で半日潰れる。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、34.2/21.1℃。
何時の間にか、夜が虫の啼き声に溢れる様になっている。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、けんちん汁。
「ダンガンロンパ」、
う〜む、これ程嬉しく無いパの付く白い物も珍しいかな。
退かぬ媚びぬ省みぬ宣言ナイスです>さくらサン。
自分で秘密を話せと言ったのに自分の秘密は話さないとか駄目だな苗木。
“あ、落とした”苦笑。モノクマ、スルメ炙って美味そうだったけどな。
“何をするか判らん”お前が言うな十神。
“忠告よ”“有難く受け流させてもらおう”駄目だコイツ>十神。
“ぬぁんて事だぁ!”さくらサン、腐川を殺しかねないな。
“皆の事を想うと勇気が湧いて来るんだよ”健気な人工知能だ。
“(笑)を付けるだけでたちまちポジティブに”なるか〜。
一番戦闘力が高い、さくらサンが退場なんて…。
“きっと私は、以前から死体と接する機会が”他人事の様な口ぶりからすると、
霧切サンは過去の記憶が無いんかな。
“あんた達三人の中に居るはずよ”動機という意味で葵ちゃんと苗木は外れるだろうし、
取りあえず霧切サンも殺す側には回らないと仮定すると残り三人の内にしか居ないわなぁ犯人は。
「恋愛ラボ」、
“そう簡単に尻尾は見せないだろ”尻尾見せまくりの新聞同好会の後輩ちゃんが笑える。
“金、舐めんな”苦笑。しかし、その日の内に部から同好会に格下げってのは哀れだ。
“ワイルドの君…”そう呼ばれてる事を、やっと知ったか莉子。
女の子らしい莉子笑った。
“先輩の幻の会長期間ですね、ウフ♥”苦笑。
“マキオの真似なんて出来るか〜”見たかったぞ>莉子。
色黒の娘になってる夏緒会長腹痛い。
“超可憐で超破壊的”激しく同意。鈴たん可愛らし過ぎだ。
“反撃準備と行こうか”生徒会も、行動開始と。
“らしく無いわね、さよちゃん”“なんちゃって〜”苦笑。
“(新しい遊びかしら)”爆笑。
足の遅さとドジさ加減で鈴たんと同好会の後輩ちゃんは同じレベルか。
“良い写真…”褒められたのは、嬉しそうだな。
“不満有った!”結子、グッジョブ。
沙依理センパイを妄想のダシにする莉子と夏緒ないす。
『肝』が飛び出てる同好会の後輩ちゃんカワイイ。
“そいつ、彼氏です”沙依理センパイ、一人で全て背負う気か。
それにしても、不純異性交遊とは何時の時代の学校だよ。
“白馬の王子”って、マキオの事かいな。
「ブラッドラッド」、
“うちの店出禁にしてコレクション全部燃やしてやる”ナイスだ>黒豆次郎。
“先ずあのビジュアルで飲み物かどうか疑うでしょ?”冬実ちゃんナイス突っ込み。
“食えるのか?”そういう普通の食事はした事無いんですかねブラッズ兄貴。
“服が邪魔だな”嬉しい発言ですが、冬実ちゃんの同意を得ましょう。
“案内してやってくれ”“しろ”苦笑。
縫いぐるみをジっと見てるとか、リズたんも可愛らしいトコがあるな。
そして、ウェイトレスさんな冬実ちゃんカワイイなぁもう。
“ツチノコみたいだな”“ツチノコ風オムライスです”冬実ちゃんナイス切り返し。
“美味しかった…”リズたん可愛い。冬実たんも同意してくれるだろう。
“スタズが私の邪魔をしない様に、見張るんだ”方便くさいなぁ。
しかも、リズたんはそれを判ってるらしいのが可哀想だ。
“お前、兄貴に何か言われただろ”何気なく、察しが良いなスタズ。
“もう一回見る”リズたん、人間界のアニメを楽しんでくれてる様で何より。
“まさかシャンプーハットが無いとは”苦笑。
それがあれば“一人でお風呂くらい入れる”のねリズたん。
“お前、胸が太ってるから狭い”苦笑。
リズたん、普通に可愛らしい女の子じゃないか。
“それに冬実は”ずっと一緒に居ると言ったのに、約束を破るはずは無い。
リズたんの信頼をしっかり得たぞ〜>冬実ちゃん。
“魔界中でヤツ当りすんぞ”ナイス>スタズ。
“全部お前にあげても良い”そこまでするかスタズ。
“これで良い”リズたん、貰った縫いぐるみで充分とか健気萌え。
“勘違いするなよ”リズたんも冬実ちゃんの事が心配と。
リズたん、兄貴達とは違ってまだ自分の魔力では飛べないのねん。
サティが事後視して吉田が立体モンタージュとか凄ぇな。
それにしても、死んだり消えそうになったり誘拐されたり、
冬実派ちゃん正統ヒロインしてるのぅ。
「ガッチャマン クラウズ」、
“嫌だったら、こうすれば良いっす”はじめ、相変わらずブレない娘だ。
“除名してくれ”累、何か段々と行動が乱暴になって来てる様な。
はじめがくれたリボンを嬉しそうに眺めてるうつつちゃん萌え。
僅かな間に、マンションを完全に自分の巣にしてるとかナイスだ>はじめ。
“折紙、一緒に…”うつつちゃん、可愛らし過ぎ。
鋏を借りに行かせたのは、O・Dの気配りだった様で。
累が選んだ精鋭でも、ベルクカッツェの相手では無かったか。
というか、奴に授かった力で対抗出来ると考えたのは甘過ぎだろう累。
“あの異星人を倒そうとしているのか”その通りだが、完全に返り討ちに遭ってる最中です。
“怖いっすよね”さらっと痛い所を突かれ、O・Dとパイマンはギクりとしてたな。
最悪の展開を恐れて、結局何もしない愚策に気付いたか。
“凄ぇっす”パイパイのエフェクトモード格好イイじゃ無いか。
“お前ら…すまん”苦笑。パイパイ残念過ぎるぞ。
“ガチャマン、終わった〜”変身状態で無理矢理ノートを奪われると、
ダメージを直接肉体に受けちゃうらしい。
“お名前教えて貰っていいっすか〜”“カッツェっす”苦笑。
はじめ、物怖じしない娘やねぇ、どんな相手でも。
はじめの寂しいは、私の力も使えと言ってる訳か。
何とか仲間は救えたが、完敗ですな。
「きんいろモザイク」、
学校祭を夏祭り的なモノと思って祭半纏着てるアリス可愛い。
“夜トイレに付いて行ってあげません!”苦笑。
生徒に好かれる為の“(一発ギャグ…)”とか余計な事をしなくとも、
既に皆に好かれてると思いますよ>さくらセンセ。
“突っ込んで良いんですよ?”苦笑。
金太郎飴を見て“しのが一杯”爆笑。
“私とあなたは只のお友達だから!”照れてる新婚さん風です>綾。
“記念日、何の?”二人が最初に会った日じゃあるまいか。
“寝る前に思い出さなくては…”しかし速攻で寝付いてる忍笑った。
“うちでは毎年パーティだよ”家族で記念日にしてるとか、忍を気に入ってるのは一家揃ってか。
“私達の様な喫茶店ですね”“カオスな喫茶店だな”笑った。
“ニッポンゴ、ムズカシイネ”苦笑。相変わらず、
知らない大人相手だと怖じ気づいちゃうのねんアリス。
“私は?”“何時も通り?”笑った。確かに、忍は何時もフリヒラ着てるしな。
“楽しいですか?”“凄く美味しい”苦笑。完全にお祭りとして楽しんでいる様で何より。
白雪姫に登場したカレン…何でお侍さんやねん。“(何、コレ…)”笑った。
“それ、ゴミですか?”“私、また失言を?”どう見てもプレゼントだよ忍。
“金髪の天使が〜”腹痛い。
“このリボン…観賞用?”笑った。可愛いが、少し大き過ぎだった様だよアリス。
“日本語、凄いね〜”アリスも色々と凄いヨ。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、
“それお茶なんだ…”爆笑。どう見てもアヤシイ薬の調合にしか見えません>浜路。
道節を“今夜、お時間あるかしら”と誘ったら、雪ちゃんが嫉妬しまくりで可愛いなぁ。
手のひらサイズの毛目玉クっそ可愛い。
道節も帝都に来て、これで七人が一所に集まったか。
“赤い髪”で薬を操る家系で身寄りが無いって、そりゃ浜路の事だったりして。
“やっと私にも春が来た〜”“判り易い御仁だ”“真実を知った時の衝撃がデカいはず”腹痛い。
そう思うなら、最初に教えてヤレよ。
お〜、浜路の学校に滅茶可愛らしい娘が居るぞ〜。
“違う”小文吾が軽卒な返答をした所為で、妖が赤い髪の女を殺しまくり始めちゃったよ。
そして佳穂たんまで拉致られてしまいましたか…許せん妖だ。
“貴方は誰?”佳穂たん、危ない。“あたしは阿仙”何か会話してるし。
村雨と信乃が見つけ出し、佳穂たん確保。殺されなくて良かったなぁ、佳穂たん。
“赤い髪”で道節に怪我を負わせた阿仙、雪ちゃんに滅茶睨まれてるぞ。
“いっそ殺した方が良かったか”良かったが、結果として浜路と巡り会えたのでしたとさ。
“覚えて無いわ”もしかして、浜路は覚えて無い訳では無いのかも知れん。
道節、帝都に、浜路の住む街に住む気になったらしい。
“腹に合わないモノを食ったんだろ”苦笑。小文吾、自分で始末したのね。
“ちょっと意味不明の珠、持ってたりする?”爆笑。
“探しまわらなくても、その内勝手に集まるぜ〜信乃”腹痛いわ。
「幻影ヲ駆ケル太陽」、
“お互いの力を、存在を消し合う”同じ属性のダエモニアを倒すと、
対になる属性のカードの持ち主も消滅ですか。
“消えたら笹身サラダ食べられへんようになるで”“…それは嫌”苦笑。
せいら、命よりも好物の方が大事かい。
“消えて欲しく無い、あかりさんを守る為なら”るな、病んデレて来たな。
せいらの攻撃が当る度に、ぎんかが出血…対カードに早速遭遇という事ね。
流石のせいらでも、普段一緒に居る娘が傷付くのは辛かった様で撤退と。
“何も無いから良え事も有るんやないか”流石だな父上、ぎんかに何を言ってやるかが適切だ。
“しっかり見ててや、ウチの戦い”ぎんか、そういう決意をする娘だとは思わなかった。
他の娘には出来ないか、出来たとしても心に傷を受けるだろうから自分で始末を付けるという事か。
だとしても、もう少し天道姉妹の研究を待っても良かった様な気がしてしまうが。
そして、節制のカードが対消滅…主人公チームから欠員が出る展開も予想外。
何か救いの無い話になってくのか、これは。
「傾物語」、
“ちゃんと帰れるんだろうな”と問われて、微妙に困った顔してる忍たん可愛い。
“超可愛い〜”それは貴女の事ですヨ>忍たん。
真宵OPも中々可愛らしい。それをニマニマしながら見てたら、
今更だが死んで無かったら真宵も暦と近い世代の娘として生きてたんだなぁと思ったり。
“八九寺を助けよう”気持ちは判るが、それをして良いんだろうか。
他の娘の家庭の事情は過去の改変で何とかなるとは思えないが、
真宵の事故は偶発的な物だから何とかなるのでは?と思う訳ね。
それが単に死ぬのを数日先延ばしするだけってのが忍たんの見解だが、
だとしても母の日に死ぬという最低の運命で無ければ怪異には成らずに住むってのが暦の考えと。
“超絶可愛い幼女”翼たん(小)激萌え。
“きゃっほ〜”“つるぺた羽川最高!”爆笑。暦はヘンタイだが思いっきり同意。
“幼女の頃から、しっかりしていた羽川なのだった”笑った。
交番で道を教えてくれた婦警って、暦の母上だったりせんのかな。
中学生バージョンの忍たん萌え萌え。
生きてる時の初対面なのに、未来の初対面の時と同じ行動とか馬鹿だな暦。
“しまった、これが歴史の強制力という奴か!”爆笑。
どう考えても暦の趣味全開だっただけだろ〜。
“真っ当を絵に書いた様な男”どの口がそれを言うか。
それはそれとして、無事真宵を家に送り届ける事に成功と。
真宵、母上に会えて良かったなぁ。
“何から何迄、全てがボロボロだった”神社は、昔から廃墟同然だったのか。
“呪文はどうした”“忘れた”笑った。
つまり、魔法少女的手順は無くても良かったんか>忍たん。
“世界が滅んでいた”って、え〜。
真宵が事故死する日がズレた事が、未来にそんな強大な影響を与えたんかい。
ED後絵の真宵がムっちりエロい。
最近、こういうトコで押切蓮介の絵を良く見る様な気が。
「サーバント×サービス」、
何故か皆さんに途中までのフルネームで呼ばれるルーシーでした。
【以下略】とかネームプレートに書いてあるので、
山神ルーシーまでが一区切りと思われてんのかな。
“名前ストレスが溜まって”八つ当たりの相手に丁度良いな長谷部。
“爆発すれば良いのに”千早サン、ルーシーも好きなんかな。
“白米かけうどん素パスタ!”笑った。
“怪しいチャラ夫とかに勧められたら断れ”自分の事か長谷部。
“そんなに嫌いか”“普通?”お、嫌いから普通にレベルアップしたぞ良かったな長谷部。
“(全然酔わない…)”田中(孫)を酔わせて逃げる作戦失敗と。
“酷い奴なんです、俺は酷い奴だ!”自分が悪いとは思ってるらしい。
“こんな地味な女を口説く始末!”ぉぃ、ルーシーは普通に可愛いだろ馬鹿野郎。
“付き合って下さい!”“馬鹿かっ!”長谷部、ナイス乱入。
“長谷部さんが、毎日楽しいと思える生活が”ルーシーの言葉に、
じぃ〜んとしてる長谷部が何か良いな。
“今ちょっとサボってるトコ”苦笑。
課長の前で、しかも課長席をサボリポイントとか笑える。
ルーシーが朝見抜いた様に、本当に長谷部は様子が変らしい。
“デートしようぜ”“スカート履いて来て”見たいが、ルーシーを追い詰めるな長谷部。
“当日のルーシーの服装は千早ちゃんにお任せする”“乗った”爆笑。
長谷部、千早サンの懐柔まで覚えたか。
“超、緊張した”長谷部、本気で誘ってたらしい。
“ピチピチした小さい嫁”可愛い、マジ可愛い。
“嫁として大人の要求に応えられる仕様”爆笑。
しかし、体外受精とか全然駄目ぢゃん>鯖ルーシー。
まぁ晴。
午前3時就寝/午後1時起床。
紅茶(TWININGS PRINCE OF WALES)。わらび餅。
空中庭園の気温、29.7/17.4℃。
常備薬+αを発注。当地に移り住んでから滅多に手に入らなくなってしまった、 以前愛用していたシェーブジェルを同じ店で買える事に気付いてまとめ買いすなり。
晩酌。バランタイン FINEST、ロック。 肴、サラミ、葡萄(品種不明)、アーモンド。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」、
“風邪じゃ無いのに〜”風邪で無くとも、熱があるのに学校なんて駄目ですよイリヤ。
どうやら、大活躍しちゃった反動で身体が休息を要求してるって感じかいな。
“暇〜”“元気な病人ですねぇ”苦笑。
“なんだかんだ言って”ん?セイバーは美遊では無くてイリヤが倒しただろうに。
“今日は休養を取りなさいって”美遊も学校をお休みして家に居るらしい。
“また何か出た!”笑った。“無意味に多機能”な魔法の杖ナイス。
そしてTV電話に映ったのは…メイドさん美遊な〜いす。
“その時、ガチリと私の中で変なスイッチが”爆笑。
“今直ぐ来て、その格好のままで!”腹痛い。
“ちょっとご主人様って言ってみて!”“普通、お嬢様じゃ…”“言ってみて!”イリヤ面白過ぎる。
美遊には頼れる人が無くてルヴィアの世話をする約束で一緒に暮らしてる、と言うのは意外な話。
イリヤの様に巻き込まれただけの一般人って訳じゃ無いのか。ま、イリヤも十二分に一般人じゃ無いが。
“イリヤさんが倒した?”そうか、記憶が吹っ飛んでるのでイリヤの中ではそういう事になってると。
“ドクドクとサファイヤちゃんが私の中に〜”笑った。
“ついムラムラと”して美遊を押し倒してるイリヤないす過ぎる。
“友達、違うの?私の片想い?”苦笑。
“早速、身体を拭いてもらおうかな”友達になった途端に押しの一手か>イリヤ。
“ご奉仕して〜”パジャマを脱いで襲いかかるとか、イリヤ本当に素晴らし過ぎる。
見舞いに来たクラスメイト達にも目撃され、“邪魔してご免なさい”笑った。
“もっとフリフリの着ようよ”確かに、堅苦し過ぎるヨ>セラさん。
“あれ…”薄皮一枚でかわしたナイフだが、毒ナイフだったか。
“総数50以上”今度の相手は、アサシン軍団は圧倒的戦力じゃ無いと手強い相手になるわな。
“今度は、私が何をしたか、ちゃんと覚えていた”嫌ボム二発目は、カードの力じゃ無いので正気のままと。
“一歩間違えたら全員死んでた”美遊、厳しいなぁ。
“二度と一緒に戦いたく無い”真意は微妙なトコに有りそうだが、流石にキツ過ぎじゃ無いか。
確かに最初の一発を食らったのはイリヤだが、それを責めるのは可哀想過ぎる。
そもそもは、ロクな戦術を教えてもいない凛達の責任だろうに。
初対面の頃ならいざ知らず、友達になれたと思った後の美遊の叱責は、
ナイフ以上に深々と刺さっちゃったらしい。
「ONE PIECE」、
あっと言う間にローの居場所に現れるとは、ヴェルゴの移動能力は凄いな。
“また壁”何度壊しても雪の壁で覆われるとは、ルフィを足止めするには充分だ。
“お前には全然負ける気がしねぇ”しかし、モネたんは勝ちは狙ってないからなぁ。
それと、ゴム人間の特性として低温ってのは弱点になり得るわな。
“邪魔するな怪物!”怪我をさせずに止めるのは、難しいな。
“モネさんだ”残念ながら、モネたんは敵の側だよ。
“取り込み中なんだが”スモやん、良い所に来たな。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、
何か、OPのネタバレ度が更に増した様な。正直、余計な事すんなって感じだが。
ヤマトでの宇宙葬、対象者が多過ぎて艦の運用に支障を来すんじゃ無いかって気が。
星名が無事で良かった。そして星名の事を強く思ったのは百合亜の方だったのね。
それで身体を返してくれた、という事か。
戦闘のドサクサで独房から逃げ、伊東+αはヤマト艦内で潜んでる状態か。
あらら、何時の間にかディッツ提督は収容所に収監されてる身かい。
“イスカンダルが命じます”雪、自分の演じるべき役目を把握するのが早いな。
“君の戻る場所は、”沖田艦長、新見サンの復職を認めた様で。
“今、忙しいんだ”“暇になるのは何時?”ナイス突っ込みだ>ユリーシャ。
反乱未遂の次は古代とユリーシャの邪魔をして敵が制圧してる星に不時着するハメになるとか、
伊東+αはもうこの星で戦死しろ馬鹿野郎。
“あんたの所為だ”今更だな薮。
同じ捕虜と間違われ、助けられて武器まで渡されるとは妙なトコで運が良いな薮。
そして収容所に来た監察官は、メルダだったか。
“らしくない事は、するもんじゃ無いな…”ユリーシャを助けて死ぬとは、最後だけは立派だったぞ伊東。
“出航用意!”雪を守る為には的確な(敵の)判断だったが、古代とはまた離れ離れに。
“星が二つ”“貴方達が向かうべき星”ガミラスとイスカンダルが連星とネタバレするのが案外早かったな。
で、収容所を転覆させた側に付いたディッツ親子は古代をどう扱うだろうか。
何か、ガミラスの反政府勢力とヤマトの共闘とかって展開がありそうな気配が。
「ハイスクールD×D NEW」、
“油断が過ぎるな”しかしながら、一誠の周りにはちゃんと油断しない仲間が居ましたよと。
“貴重な人材だ”それが言いたかった事かね>白い方の竜。
“(部長の手、こんなに汗ばんで)”一誠が感じた以上に、ぢつわヤバイ状況だったって事らしい。
三つの勢力が戦っていた時、傍観していた竜の中で勝手に戦った二匹の末路が二つのギアですか。
“これを用いて練習しよう”避妊具持参とか、相変わらずバカだ>ゼノヴィア。
“ずっと信じてますから”しかし、白い物が丸見えです>アーシア。
部長だけでなく、会長も公開授業が憂鬱らしい。面白おかしい親族が来る展開か。
“(好きな物を思い描く)”“凄いソックリ”笑った。
粘土で部長の超リアルな塑像を作るとか、凄ぇな一誠。
“良くで来てるわねぇ”普通のラブコメだと怒ってブっ壊す展開だが、
リアス部長は一誠の作品を褒めてくれますか。
“何事ですか”その前に会長、白い物が丸見えです。
そして謎の魔法少女は…四大魔王の一人で会長の姉上とか笑える。
“レヴィアたん、って呼んで”苦笑。魔獣レヴィアタン、可愛らし過ぎ。
“来ないで下さい!”会長が取り乱すとは…可愛い、可愛いぞ会長。
“プライベート時は軽いのよ”残りの魔王にも会ってみたいもんだ。
部長の父上も若っ。魔王の座を息子に譲ってるとはいえ、相当な上級魔族なんだろうになぁ。
“うちのリーアたんが”親バカ全開ですな父上。
“(何時か部長にも、彼氏が出来るのかと思うと)”自分が彼氏になろうとは思って無いのか一誠。
“そろそろ、もう一人のビショップも”リアス部長には、以前から既にもう一人ビショップが居たのか。
それが、EDに既に出てる小さめの娘2号なのかな。
晴時々曇り、夜半より雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。コロッケ&ウィンナー、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。回鍋肉、麩と大根の味噌汁、雑穀入りご飯、クリームが凍ってるチョコレートシュークリーム。 私の脳内にある回鍋肉とは、微妙に違う代物だった。
表稼業ι。実験。新兵器試作品の既知の問題点が全て解消。良し。定時で撤退。
近所のパン屋で夕食購入。
空中庭園の気温、36.3/17.8℃。
夕食。ベーコンエピ、ピロシキ(近所のパン屋の品)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ(例の奴)。
「Free!」、
“もっと皆、上を目指しましょう”もっと筋肉付けろって事か江ちゃん。
“入るぞ”苦笑。それは完全に友達の行動パターンだぞ凛…と思ったら夢か。
葬儀の参列者の格好が真琴の回想の時と同じっぽいが、この地方では当たり前の格好なのかな。
“またあの部長に色仕か”“色仕掛けじゃ無い”いや、相手は色仕掛けられてますよ江ちゃん。
怜ちゃん、リレーに興味津々らしい。半吉ないす>遙。
凛が見た夢のイメージが同じなのは、真琴のトラウマと同じ事件で父上を亡くしてる所為なのね。
“勝負は最後の5分で決まる”“それじゃタイム遅過ぎです”笑った。
“生で見る筋肉は凄い〜”苦笑。江ちゃん、下着湿ってんじゃ無いか既に。
“ハルが、負けた…”これで“自由になれる”はずだが、それでは終わるまい。
“これでもう、お前と泳ぐ事は無ぇ”そんな事を言われちゃ、
今度は遙の方が食らい付いて行く番だわな。
それにしても、タイムでは無く予選毎の1位しか次に進めないって何か変なルールだな。
「ファンタジスタドール」、
“貴様のカードを貰い受ける!”定期的に挑戦される様になった所為なのか、
うずめも動揺しなくなっとるな。
5対5では無く、5人が一塊で迫って来るとか新しい戦い方だな今回の挑戦者は。
まないちゃんの乱入で何とかなったが、頻繁になると面倒臭いわな。
“特別な技のカード”何時も唐突だが親切だなラフレシアの君。
5人が力を合わせて発動させる新技…ヤカン笑った。
“全員明日へ向かってダッシュだ!”苦笑。スポ根してるなぁ。
全員で協力して…遊んでる様にしか見えんヨ。
“何なんですか、あれ…”リンボーダンスかな。
インチキ臭いアイテムは、どうやら心が一つに繫がると次の段階に進化するらしいが…。
“やっぱり何も出来ないんじゃ無い”ささら、相変わらずご主人様を映す鏡の様に自分勝手だ。
“私だって”自分に対してカードを使ったりも出来るんか。
そして…人間大砲笑った。うずめのドラム伴奏とか、何かもう全てを突き抜けてるわ。
“委員長?”謎の刺客が委員長って意味なのか、それとも“委員長またですか?”って意味なのか。
“マスターとささらラブラブ”良いね、女の子達がお風呂でペタペタしてるのは。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、
僅かな身の回りの品だけが入った、二つの空っぽの棺が哀し過ぎる。
ランディのエロビデオや、パトリックのプレゼントも一緒に送っちゃったのか。
“何て言ったら良いのか”“私もそうだよ”ラケシュも、同じ気持ちなのね。
パトリックのプレゼントは、ちゃんと渡してくれたか。
中身がイカの塩辛とか、パトリック良く気付いていたなぁ。
それを、美味しく頂くタマキは良い娘だ。
“一緒に寝よ〜”タマキ、余計に寂しくなっちゃった感じではある。
“どうしたら良いのかな”“何時ものタマキのままで、良いんじゃない”それが、
パトリックも望んでる事だろうしな。
“…お腹痛い”苦笑。塩辛、大事に食えよ>タマキ。
“で、何で皆俺の部屋に集まってるんだ!”毎度の展開笑った。
“似て無いですね”それなりに特徴は掴んでる様な。
“老化に似た現象が”イズル、細胞レベルで不調らしい。
“眠るまで私が付いてる”ケイは当然として、タマキが一緒に居ると言い出さなかったのは意外。
天然で気が利く事もあるんだなタマキ。
“御願いがあります”“またか”苦笑。シモン司令が愚痴るとは思わなかった。
“シモン司令…”が、イズルの遺伝子提供者なのかいな。
“起動した?”“何で?”何で?イズルとトシカズ、もしかして遺伝子的に兄弟なのか?
一方、総力を結集する為の国際会議に、遂にテオーリア姫も引っ張り出されたか。
“あれは、ウルガルの”テオーリア姫、自分のメカで乗り込んで来ましたよ。
そしてテオーリア姫がもたらした技術を、他の国にも開示するという餌を蒔いたと。
“システムの誤認証よ”それで通るはずも無い事は、スズカゼさんも判ってるか。
イズルにはテオーリア姫の遺伝子が入ってるらしい。
姫がイズルに寄せる想いの意味も、これで納得。
そして二人の父親にあたる遺伝子提供者はシモン司令と。
“まさか、僕の事”苦笑。“お兄ちゃん”“ゲっ”爆笑。
イズル、同じ情報を聞いてもトシカズとは全然違う受け止め方なのが良いわ。
ゲート侵攻作戦は、アマネさんが総司令らしい。
取りあえず無能な奴に人類の命運を賭けるハメにならなくて良かった。
「ふたりはミルキィホームズ」、
“痛ててて”“落ちたんだよ、空から”というか娘に落とされた訳ですが。
“お前には怪盗である事の美学を”兄貴の方は、ちゃんと教育されてるのね。
怪盗一家の、反抗期の息子と親の関係って事だと思えば普通…でも無いが。
“太っ腹”“太った?”笑った。貴女は十二分に細いよ>カズミ。
“あっちへ逃げたよ”のお子様達も、色付き怪盗団の面子ですた。
“足跡を残しているのと同じだ”撒き餌だと気付かないとは、経験不足だな。
“またまたお手柄って感じ?”浮かれ過ぎだし油断のし過ぎ。
既に警察に捕まってる二人に“合流してもらいます”という目的で、わざと捕まった訳ね。
“何故だ、アリス”父上達は知ってる事だが、兄上はアリスが探偵やってるとは知らんかった様で。
しかも自分の部下が目の敵にしてる訳で、まぁ美学の無い怪盗として苦悩して貰いましょうか。
「魔界王子 devils and realist」、
“折角、僕が片方の羽根だけで済ませてあげたのに”つまり、
ケヴィンの翼を引き千切った野郎って事かミカエル。
“助けてウィリアム〜”苦笑。
“キヒ”ミカエル、いけ好かない奴だな人間に化けても。
それにしても、悪魔な皆さんは天使が紛れ込んでるのに気付いて無いんかな。
ケヴィンも気付かれてない位だし、天使の方が正体を隠すのが上手いって事になるのか。
と思ったが、ダンタリオンは胡散臭いと睨んでる様で。
“悪魔で無い事は確かだ、だが何かがおかしい”光が有り過ぎる、ですか。
そういうのは流石に悪魔として判るのね。
“違うんです”馬鹿だなウィリアム、答案の下に隠しておけば良い物を。
“大天使ミカエルの力を借りて”そのミカエルとやらが黒幕だよアイザック。
“君の自慢は成績だけだ、それをわざわざ汚す訳が無い”苦笑。
酷い言い草だが、一応カミオもウィリアムの味方と。
ミカエルを足蹴にするとは、ダンタリオンやるなぁ。
クソったれミカエルでも、助けに入ってしまうとはケヴィンもクソ真面目な奴だ。
いっそ墮天使にでもなって気楽に生きれば良いだろうに。
未だ何か天界に義理立てする理由でも有るんかいな。
晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ニラレバ炒め、麩の味噌汁、赤米入りご飯、カスタードプリン。
表稼業ι。会議、調べ物、実験。定時で撤退。
空中庭園の気温、35.9/18.7℃。
あまぞんより新定期便着。
夕食。バゲットサンド(生ハム、チーズ)。
晩酌。キリン 秋味。 肴、生ハム。
「ムシブギョー」、
“お春殿〜”ぉぃ、貴様の頭の中に脳味噌は入って無いのか。
“斬ってみれば判る”それで良いんかと思ったら、
大岡サマもオッケー出してるって事はそれで良いらしい。
“傷付いた者”な仁兵衛に鉄拳制裁ナイスです火鉢殿。
“その言葉は死亡フラグです”笑った。大岡サマ案外お茶目。
“ゴキ”“ブリ”嫌な蟲人だなぉぃ。
“人斬りは人斬りであってこそ強いのです”春菊殿は、目的を失って猛烈な強さを失ったのか。
“生きてやるよ、ずっとな”春菊殿、格好イイ。
「超次元ゲイム ネプテューヌ」、
やっぱり“別の次元から”来た女神様ですかプルルート。
ネプ子、茄子が苦手とは残念だな。
“あばばばばばば”おっと、イストワール様バグったか。
“何だか小ちゃいですね”小ちゃい方が可愛いですヨ。
“何か変った事があったら”ぉぃぉぃ君ら、見知らぬ娘が居着いてる事は変った事だろ〜。
“秘策がある。この茄子だ”笑った。
茄子を口に押し込む拷問爆笑。そして何やらエロいわ。
“茄子の臭いが”苦笑。食べるので無くても苦手とか、ネプ子駄目過ぎ。
“ム〜カ〜ツ〜ク〜”本国でなるべく変身するなと言われてる理由…
変身すると豹変する所為らしい。
単に激しいだけで無く、性格も黒いわ裏プルルート。
確かにこんな姿を見られたら、臣民の支持が下がるだろうなぁ。
“女神様とお呼び!”苦笑。
滅茶滅茶叩きのめされてるのに“ねずみさんって身体柔らかいです〜”とは、コンパも案外黒いな。
“今後は出来るだけ変身させない様にしよう”笑った。
“少し疲れたよ”そのまま、茄子農家として静かに暮らせマジェコンヌ。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」、
黙っていられなかった疑問を吐き出すハクアに対して、
室長の反応は何か通り一遍という感じだが。
そしてハクアは…権力側に拘束されてしまいましたとさ。
宿主の為に桂馬の取り合いをする女神達が何か良いな。
“この人は天理の物です”苦笑。ディアナ笑える。
アポロは“忙しい”ので、桂馬にメッセージを託したって事か。
ハクアが思っているよりも、遥かに敵は深く新地獄に食い込んでるのね。
“私と、キャンプファイヤー行かん?”あらららら、ちひろ可愛いなぁ。
“好きでやってるとしか思えん”笑った。
“誰も居ない所”が全然無い学園内笑える。
現実は、ゲームの様に自分達しか居ないって状況は中々出来んわな。
“誰も居ないトコ、行こうよ…”ちひろも、気分が盛り上がって来たらしい。
ハクア、正式に処分が発表されちゃったよ。
女神編は展開が早くて目が離せなかったが、
二ヶ所で状況が進行し始めて増々気を抜く隙が無いわ。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、
もこっちが見栄張って“吹きまくった”従妹が遊びに来るらしい。
可愛らしい従妹から“コイツ、●●膜から声が出てんな”等と言われてしまう妄想とか、
もこっちの脳内は相変わらず膿んでるな。
おまけに親友を“手本になるビッチ”呼ばわりとか酷ぇ。
“ビッチ候補生”な小学生は、最近多いわいな。
“身体中にキスマーク”自分の口が届く範囲にしか付かんだろ〜。
“イケル”どう見てもキスマークには見えないのだが。
“何時も馬鹿な事ばかりやって!”流石にコレは、母上の怒りを買った様で。
“覚えて無い?公園で雨の日”“あれ、使ってくれた?”
優しい男子君と再会とは、時々幸運なんだよな>もこっち。
“名前呼ばれた、ちゃん付けで〜”しかも間違えて呼ばれて、訂正しろヨ。
“グフフフ”という脳内妄想に掛けるエネルギーの、
十分の一くらい現実の会話に回せヨ>もこっち。
しかし…“他の女の人と仲良さそうだったけど”既に彼女持ちだったか。
“あの…”従妹ちゃんが、彼氏君に突撃しちゃったぞ〜。
“やるべき事は一つ…”馬鹿だな、言葉で誤解ですと言うだけで良かったのに。
“何か見た?”“ううん、別に”従妹ちゃん、完全に蔑みの目で見てますよ。
駄菓子屋の子供達に大人気の“クィーン”笑った。
ちょっと見直しかけていた従妹ちゃんの前でイカサマ…酷いお姉ちゃんです。
“お姉ちゃんの為に一杯何かしてあげたい”何か、天使だな。
“智子お姉ちゃんって、可愛いよねぇ”爆笑。
完全に、格下として認識されたらしい。
「BROTHERS CONFLICT」、
“ちーちゃんを守る会”は、一歩引いた冷静な態度で接していて好感が持てるわ。
養女、やっぱりそういう展開か。
“せめて電話に出る位しろ”棗兄ちゃんが、最初に見つけてくれたか。
“椿と梓”笑った。猫に兄弟の名前を付けてるとかナイスだな棗。
養女だから要らない人間とか、絵麻って案外バカタレだな。
“怒ってるのか、キスした事”他にもキスされまくってるので今更怒らんと思うよ。
“羨ましいな”足下に猫がまとわりついてる方が羨ましいわ。
“心配した、凄く”一番中立な、守る会の二人が迎えに来たか。
“このケダモノ成敗してくれる!”獣に言われると何か笑えるよなぁ。
“ジュリも吃驚しちゃったよね”“いやぁ…”もしかして、ジュリは知ってたんかな。
“僕も、家族の誰とも血が繋がってないから”あらら、そういう事ですか。
ジュリはそれを知っていて言葉を濁したのね。
それにしても、養子に来た頃の琉生は可愛らし過ぎだ。
“大切なのは血じゃ無い”同じ立場で悩んだ者だから、一番適切なアドバイスをくれたな。
“私だ、ジュリだ”笑った。美男子過ぎだろ>ジュリ。
“私は、全て知っていたのだ”ジュリ、やっぱりそっちの事も知っていたのか。
それにしても、ジュリ何歳なんだよ。
“愛しているよ”守る会は、頬にキスまでであるらしい。
ところで、棗は兄弟達に絵麻が家出した理由を何処迄話したんだろうか。
雅臣兄ちゃんの呟きからすると知ってはいる様だが、
双方の親が再婚した時点で聞いていた可能性もあるしな。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。鶏とチーズの大葉巻き&ヒレカツ、麩と若布の味噌汁(赤出し)、雑穀入りご飯、アロエヨーグルト。
表稼業ι。書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。
空中庭園の気温、36.6/16.3℃。
夕食。バゲット、ミネストローネ(キャンベルの缶詰)。 缶詰なのに、具がみっしり入っていて1缶で腹一杯。
晩酌。キリン 秋味。
「神さまのいない日曜日」、
“私は、此処に残る”外よりは、安全な場所かも知れんしね。
“私には、貴女が無理”アイは、ターニャには眩し過ぎるという事らしい。
“アイは、外に出ればその人達が迎えてくれる”確かに、アイは背水の陣では無いわな。
“両親には、黙って此処に来たの”ターニャは、自分で学園に来たのか。
“俺達も、世界を救おうとしてるんだけどね”しかし、アリス達の目指してるのは違う方法の様で。
“私、残ります”もう一度、ターニャを迎えに行くつもりらしい。
“私の為に残る?そんなの許さない”ターニャも、アイの強引さに折れたか。
“とっとと回れ右だ”脱出計画、バレたんかい。
先生の銃の弾丸を、全て銃弾で弾き返すとは凄いなアリス。
その能力の前に、先生も兜を脱いだらしい。
“スカーさんは何処ですか?”“育児放棄だ”苦笑。スカーさん、駄目ぢゃん。
子育てよりも、墓守としての血が騒いじゃったんかな。
「有頂天家族」、
酒の席でだけヤル気を出すとか、割と仲良く出来そうな気がするな矢二郎。
“大変若くて許嫁の居る狸”海星が好きになってしまって、
その悩みを父上に相談したのが最期の日の事か。
偽叡山列車笑った。幽霊電車の話は、ぢつわ狸の仕業って事か。
矢二郎が何故井戸に籠ったのか、その心情の吐露が何か沁みる。
“父の事を”“乳?”笑った。赤玉先生、ナイス混ぜ返しだ。
“総一郎に最後に会ったのは、矢二郎ではあるまいぞ”ん、赤玉先生から新たな情報が。
“お前は、死んだのか”総一郎狸、赤玉先生に幽霊になって挨拶に行ったんか。
“儂はお前と別れるのが残念である”赤玉先生も、総一郎狸を気に入っていたものな。
“あの子を、あまり責めないでやっておくれ”母上も、薄々知っていた事なのね。
“一つの大きなさよならが、残された者を繫ぐ事もある”しんみり。
「進撃の巨人」、
“念には念”で、女型巨人はワイヤーまみれです。
“この音、何だと思いますか?”というサシャの喋り方が可愛いなぁ。
“大砲を持って来たとは思えないが”つまり、この森には最初から巨人捕獲の用意が有ったと。
“巨人になる人間”のスパイが、兵団に紛れている可能性があるとは予想外の展開だ。
“何も捨てる事が出来ない者には、何も変える事は出来ないだろう”アルミン、
団長の考えが理解出来てる様で。
うなじを守ってる手を切ろうとすると瞬時に硬化、面倒な能力を持ってるなぁ。
“色々なやり方で部下を殺していたが、楽しかったりするのか”リヴァイ兵長、
冷静な様でもやっぱり腹立てていたのね。
突然の女型巨人の叫び、下っ端巨人を招集したんか。
“何時もより100倍注意して下さい!”サシャの“悪い予感だけ”当るカンが発動らしい。
“総員、撤退!”女型の巨人、秘密を守る為に自分を並巨人達に食わせたのか…凄ぇな。
“言うなよ、威厳とか無くなったらどうするんだ!”“(本当なんだ)”爆笑。
漏らした話で盛り上がり過ぎだよ、リヴァイ班。
“リヴァイ兵長からの連絡だ”しかし、何か胡散臭いぞ。
“君は中身が食われたのを見たか?”そりゃ、確かに見て無いわな。
“我々兵士の中に、紛れ込んでいる”うわ、味方の姿をしてる敵ってのは許し難いな。
しかしこうなってくると女型とか超大型とか鎧とか、
背後に居るのは同じ人類って事になるのか。嫌らし過ぎる展開だな。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
“儂がお前と出会った所”今回は、茂助との出会いの話か。
“馬鹿野郎、親分がそんな難しいもんが読める訳が無いだろ”笑った。
“付いてる?俺の目?”苦笑。“本当に猫が跨ぎおったわ”爆笑。ナイスアシストだ猫。
折角助けた茂助の嫁、留守中に野盗に殺されてしまったとは哀れな。
“これは焙烙玉じゃ”手榴弾って事ですかね。
“逃げるか”笑った。ま、逃げてみせて敵を一列にする事で迎え撃ち易くするって事だろうな。
“何か、長ぇ”太刀、というか槍の柄が全部鋼になってる様な代物だな。
“この槍を持つ供が居らん”それ以来、茂助は兼続の許に在ると。
曇り。
午前零時就寝/午前5時半起床。
朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。トマトソースハンバーグ、玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。会議、ソース弄り。 薄々気付いていたが、とても目出たい事が確定的に。 定時で撤退。
常備薬+日用品着。
空中庭園の気温、31.5/19.3℃。
夕食。赤飯。偶然だが結構な事だ。
晩酌。キリン 秋味。 肴、アーモンド。
「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」、
“見て貰う側になったので”そりゃ、何か楽しそうだな。
ある意味この祭が、かなえ先輩とぽって達の出会いの始まりでもあるし。
“お父さんの、高校の頃からのお友達よ”写真が上手かった夏目氏登場と。
“こんな小さな街の写真屋が、随分立派になったもんだ”本作の登場人物にしては、ちと角がある奴だな。
“(ぽってたんのお父さんの友達にしては)”ちょっと意外な感じがしますわな。
“ローライだな”流石、今は撮って無いと言うがカメラには詳しい様だ。
“やはり親子だな、彼奴の写真とソックリだ”“全くヒネリが無い”苦笑。
“ただシャッターを切ってるだけの写真だ”鋭過ぎる。
それを聞いて一番悔しがるのがかなえ先輩ってのがらしいな。
しかし、デジカメで沢山撮って練習しろってのはアドバイスとして間違っては無いよな。
フィルム+現像の費用に比べたら、デジカメなら運用コストは限りなく安い。
“彼奴の口が悪いのは照れ隠しなんだ”ツンデレ野郎かよ>夏目。
“難しいな”ももねこ様は、カメラ向けてない時に限って面白い事してるしな。
リモートレリーズが“プロの秘密兵器”笑った。
一方、プロの志保美サンは今のままで良いと。
“がっかりじゃと?”“いっぺん食べてみんさい”苦笑。
ほぼろ、ぽっての父上や夏目が学生だった頃からあった店か。
何かその辺の話を第一期でやってたかもしれんが覚えて無いな。
“ドキドキする、か”“そうか”夏目も、そういう気持ちが判らない訳では無いのねん。
“全員俺がおごってやる”“超イイ人〜”笑った。
“馬鹿は俺達もだったが”高校生くらいが、一番馬鹿やってかもしれんね。
“馬鹿な高校生だった俺は言ったんだ、つまらないと”少し、後悔してる一言って感じが滲んでる。
“大した話が出来なくて悪かったな”でも、ぽってには貴重な話が聞けたんだろうと思える。
“写真、良いですか?”“ヒネリの無い奴で頼む”笑った。
“宝物、か”色々言っていたが、結局ぽってに会うのが一番の目的だったのね夏目。
なんだかんだで、やはり良い人しか出ない作品でありますな。
「空の境界」、
“ご飯を一緒に食べよう”と言われて怒っちゃうとか、そんな面倒臭い娘を構う幹也は大物。
“このままだと、きっと私は貴方を殺すわ”この頃は、流石に幹也もそれを真に受けては居なかったと。
“じきチェックメイトだ”警察も馬鹿では無し、少しずつ追い詰めては居るらしい。
血の噴水を浴びて恍惚としてる式を見て、流石に幹也でも動揺したか。
“お前が見ていれば、話は早いんだがな”見てるからこそ、話せないんだがな。
そして幹也は、式の家に張り込みを決行ですか。
“式はあそこに居ただけだし、僕はそれしか見ていない”という事にしたいのか幹也。
“それでも僕は、式の自宅に毎日出かけ張り込みをする”ぉぃ、そりゃストーカーだ幹也。
“何て、幸せな男”そりゃ、気になる女の子をずっと見ているとか幸せな奴だわな。
“君が好きだから、信じ続けて居たいんだ”健気な奴め>幹也。
“今日は来るのか?”“え?”って、もしかして気付かれてないとか思ってたのかいな。
雨の夜に幹也を襲う式、でも何か鋭さが無い様な感じが。
何処迄本気なのか、微妙に判らんなぁ。
脅してるだけかもしれんし、本気と躊躇が混ざってあんな感じとも見える。
“僕は死にたく無い”“私は、お前を殺したい”厄介なカップルだな。
“(僕は式を信じる)”こうして、第1話の冒頭に物語が繫がるのね。
曇り、夕刻より小雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布の味噌汁、ご飯。 ウィンナーが2本から1本に減ってた。何だかなぁ。
昼食。ミニ冷やしきつねたぬきそば&うどん、クリームが凍ってるチョコレートシュークリーム。 定食メニューだけでは少し物足りない人向けにオプションとして小さい冷やしそば/うどんがあるのだが、 今日はそれだけ2つ(そばとうどん1個ずつ)食べてみた。丁度良い感じ。
表稼業ι。調べ物、肉体労働、自軍の基地の副司令と内緒話、ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、36.1/20.1℃。
夕食。ピーナツパン。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ(何時もの県内産品)。
「ステラ女学院高等科C3部」、
“でも私、本当に”大会が終わった後で不正を自己申告しても、
今更訂正の為の手間を運営側は掛ける気は無いって反応だったんかな。
全裸で“ただいま”苦笑。
“楽しんだか?”全然、楽しんでませんでしたよ部長。
“そんな大事な話”をするのが、遅過ぎだろうなぁ>ゆら。
“いえ、その様な事実はありません”凛の方は、運営からの問い合わせにゾンビ行為は無しと回答ですか。
今更棚ぼたで繰り上げ優勝なんてしたくないし、寧ろ否定した方が嫌がらせになるって判断くさいな。
“この際だから言うけど”遂に、ゆらが部の中で孤立ですか。
“入院中に凛が持って来たんだけど”鉢植えを見舞いに持って来るとか、凛はほんと良い性格しとるね。
“貴女がヒットコールした所為で”それは酷い責任転嫁だな>ゆら。
“形振り構わない気迫、私は買ってるのよ”そのらの弟子が自分みたいな戦い方をするのが、
凛的には嬉しくて仕方無いって感じ。
“撃ち落とした奴だけが食べられる”流し素麺笑った。
凛(小)は可愛いのに、二人の師匠が本当の戦場で亡くなってから勝利至上主義になってしまったのか。
そこが、そのら部長と違っちゃったきっかけなのね。
“極めたいんです”“ならば、極めれば良い”部長でも、お手上げですか。
“これ以上充実出来ないなら、”部を辞める、まぁそういう方向にしか行かんわなぁ。
それにしても、ゆらは何て面倒臭い娘になってしまったんだ。
凛は“練り羊羹”が好きらしい。
「ローゼンメイデン」、
自称“才媛♥”がちょっと可愛らしかったぞ>金糸雀。
“後は役者の世界だ”開演直前に関係無い事で話し掛けようとするとか、
やっぱり本質は駄目な奴だなジュン(大)。
“生きてるだけで、もうお芝居でしょうに”中々深い事を言うね水銀燈。
“(あの時計)”ハリボテなのに針が動いて…何かホラーだな。
“初めまして、マスター”確かに、ドール達の視点では下僕=マスターだろうさ。
ジュン(大)が組み立てたのは、“姉妹の誰かを解体した”パーツだったらしい…エグぃなぁ。
状況からして、雛苺の身体だったりするんかな。
“遅刻ブチかました”姉妹が、こちらの世界に参戦ですか。
“ここに見参!”微妙にアホっぽい登場の仕方が可愛いな翠星石。
“相変わらず大した器量では無い様デス”その通りデス。
“あのボディを傷付けないで”つまり、雪華綺晶の身体は蒼星石のものって事か。
援軍かと思わせて、雪華綺晶を守らざるを得ない者が来ちゃったという状況と。
「帰宅部活動記録」、
駆け引きの必要なしりとり、面倒臭っ。
大袈裟な“定石崩し”笑った。
“る責め?”というか、桜先輩がこんなに知能派とは意外過ぎる。
“二人きり…お茶でも飲んでから戻りましょうか”笑った。クレアの妄想ないす。
“ルーブル”→“ルノワール”の流れが面白い。
“うみぼうず!”腹痛い。しりとりごときで、こんなに面白く出来るとは関心したゾ。
しかし、苦労して勝ったのに得られた“良いもの”がロクでも無くて苦笑。
結局、桜センパイには勝てなかったって事か。
本人の居る前で“サプライズパーティ”の相談爆笑。
“御馳走と言えばビフテキよね”何処の時代から来たんでしょうか>クレアさん。
“デカっ!”苦笑。流石に、部屋一杯のケーキには驚いたな。
そして相談してた通りのアイテムの最後に本当のサプライズ…案外良いな。
何か、今回は普通に学園コメディになってた様な。
“甘いものは別腹”しかも花梨の場合、洋菓子と和菓子が更に別腹らしい。
「銀の匙」、
“おのれバイト”苦笑。当初とはうってかわって、八軒は役に立ってる様だ。
“せめて此処の仕事は”“やっぱ家の婿に来てもらおうよ”苦笑。
そして…町営牧場から闖入して来た乳牛軍団笑った。
“これから大きく…”アキちゃんはもうそれ以上大きくならなくて良いんだよ判って無いな八軒。
眼力で牛を追っ払う曾祖母ちゃん凄ぇ。
カブで旅してるらしい、八軒の兄貴現れる。
“大学は辞めちった。今はラーメン作ってる”苦笑。
“当分放って置いてあげてよ”兄貴は八軒の味方なのね、本当は。
“何故大学辞めた”“嫌がらせ”兄貴も、父上とは仲良く無いらしい。
それにしても、鹿肉ラーメン美味そう…でもゲロ不味笑った。
美味い物を分析するスキルと、それを再現するスキルは別って事な。
“御免ね、現物支給”笑った。
“自己責任って言うか”殺菌する前の牛乳、美味いらしい。
“やっちまったもんは仕方無いわ”八軒、油断して大チョンボ。
“食べてもらおうと思って”美味そうだなぁ、双子ちゃん。
“この前、牛の餌やり手伝ってもらったから”嬉しい事を言ってくれる。
“やっぱコレだろ”焼きもろこしも、美味そうだ。
“良いから受け取れ”曾祖母ちゃんも、ちゃんと見て居てくれたか。
さて、曾祖母ちゃんが着目してる八軒の給料の使い方は何になるだろう。
「犬とハサミは使いよう」、
“部屋が荒らされてる!”九万冊以上の本が一冊増えてるのに気付くとか、犬凄ぇ。
“何故こんなに胸が高鳴る”そりゃ、眼鏡だろう。
“犬だけに犬神家?”笑った。
“夏野さん大好き”と言われて照れるとか、霧姫サン可愛いじゃ無いか。
“アレに頼るしか無さそうね”アレ笑った。
“身体が勝手に”本屋に向かうとか、犬ナイス。
“お前の方が大事”“今、何て言ったのよ”照れ過ぎ。
犬キャノン爆笑。
霧姫サンを付け狙っていたのは、文学界の大物だったらしい。
“ついウッカリ、お漏らししてしまうかも知れないぞ!”苦笑。
“娘に頼まれたからだ!”親バカだな、大先生。
娘の頼みは断れないが、読ませたく無いのでコッソリ本棚に置いて行ったと。
“お帰りなさい”犬の行動を見て、和人の生まれ変わりと見抜いた娘が出現。
というか、あのネガティブ思考ちゃんは和人の同級生?で、大先生の娘って事か。
「ロウきゅーぶ!SS」、
んちゅんちゅ、とか擬音がエロいよ>ひなた。
“かなり難しい作戦だけど”それを的確に実行するのが、今回の紗季と愛莉の役目らしい。
“エースの時間だ”勝負は互角だと思うが、その前に積み重ねた物の少しの差が効いたな。
“コーチって、難しいですね…”葵が、一番負けた事を重く受け止めたのかもしれん。
“愛莉は伝えようとしているんだな”その成長ぶりに、泣いてる兄貴が良い味だ。
金メダルに“すりすり”という事で、智花達が優勝ですか。
“お姉様”と来たか。愛莉にもライバルが出来た、という事で。
“スペシャルプレゼントです”体格もバラバラな娘達のユニフォームを用意するとか、太っ腹だ。
“ノンアルコールのチャイルドビールでございます”白スク水でございます。
“始めようか!”苦笑。ノンアルコールビール掛けの為にスク水、しかも美星姐まで。
“お兄ちゃん、行くね”“愛莉が俺に〜”笑った。
ノンアルコールビールで酔っぱらって昴を押し倒す智花ないす。
柊と椿に喧嘩売った小さい娘が、今回の大会では温存されてた先輩のトコのエースって事か。
「とある科学の超電磁砲S」、
誤動作した警備ロボにはバッテリーが入って無かった、夏向きの話ですわなぁ。
何か、特殊なエネルギー供給手段を開発してるって事かね敵さんは。
“ありがとうミツコ”照れる婚后サン可愛らしい。
それはそれとして、良い加減子供相手にピンクゲコ太は諦めようよ御坂サン。
“ほんと、好きですよね”お風呂回は確かに良い。
“お姉様との混浴”いやいやいや、同性で混浴とは普通言わんだろ黒子。
“良かったですね、可愛い妹が出来て”可愛いのが、売る程大勢居るんだけどな〜。
“ルイコ〜”と指定席で寝てるフェブリ可愛い。
婚后サンから警告の電話が入りまくってたのに、敵の罠にまんまと誘い込まれてしまった様で。
それにしてもビリビリさんの電磁攻撃でも動作停止しないとは、どんなメカだ。
そんな謎の動作を、フェブリが止めたっぽいなぁ。
つまり妙な動力の正体と、フェブリの能力が関係するって事ね。
“どっせ〜”苦笑。いかがわしい能力ナイスです婚后サン。
“またお前達か”笑った。
“どうして貴女が付いて来てますの?”婚后サン、付き合いが良い人だなぁ。
“フェブリが狙われてる?”婚后サンに因縁付けた奴が、フェブリの名を出したので連絡くれたのねん。
婚后サン達、察しが良くて助かるなぁ。
“何かありましたら”何か、婚后サンが超良い感じだな。
“君達”を、ゲコ太先生のトコなら大丈夫だ。
しかし“ちょっと良いかな”とは、微妙に不穏な話ですかゲコ太先生。
“100%科学的に作られた、人造物だよ”何だって〜。
それは、フェブリが何か生っぽいモノで出来てるアンドロイドって事かいな。
曇り後晴、夜半より大雨、雷鳴。
午前3時就寝/午後1時起床。
烏龍茶。饅頭、甘納豆。
リンコスティリス・セレスティスがほぼ満開に。風蘭と似た薫りがする。 バンダ・セルレアも間もなく満開なので、青い花の咲く蘭がそろい踏み状態。
空中庭園の気温、33.6/21.9℃。
夕食。焼きおにぎり。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐、塩気の多い出汁昆布。
半額セールって言葉に釣られてしまう。 溜まっていたポイントを使って、更に半額にして得した気分という自己満足に浸る。
「ダンガンロンパ」、
“俺が殴ったのは一回だけだ”さくらちゃんが、瓶で一発殴られた位では死なんよなぁ。
“出て参りました〜”笑った。
毒薬の瓶に入っていたプロテイン、つまりさくらちゃんはプロテインと思って毒を飲んだのか。
そして、さくらちゃんが渡されたモノを警戒せずに飲む様な相手は…一人しか居ないよなぁ。
でも単にそれだけの事件なのか…何か、葵を生きて逃がす為のさくらちゃんの自殺…では助からんし。
結局、さくらちゃんは仲間に裏切り者と思われた事が耐えられずに自殺したのか。
そして葵ちゃんは、犯人を間違えさせて皆で死ぬ気だったと。
しかしその遺書は偽物と。“ボクの書いた落書き?”モノクマ、外道。
本当のさくらちゃんの遺書により、皆の心が初めて一つになった様で。
さくらちゃんの思惑通りになった、のがせめてもの救いか。
お仕置きタイムは対象が居ないはずなのに…千尋たんのAIが処分されてしまったか。
“それで最後にしろ、お前に謝罪される程俺は落ちぶれていない”初めて、良い事言った気が>十神。
“16人目の高校生?”その話をするのに、わざわざ夜中に呼び出したりモノクマに見咎められたり、
霧切サンも良く判らんなぁ相変わらず。
「恋愛ラボ」、
“寄り添う二人の心が”沙依理センパイが、そんなタマかよ〜。
“生徒会辞める事にしたから”恋話どころでは無くなりましたとさ。
“水嶋先輩自身は、生徒会を辞めたいのですか?”“うん、もう良いわ”微妙な間が、
本音じゃ無いって語ってるわな。
“サヨの代わりに私があがいてやるのよ!”結子、可愛いなぁ。
“私、こんなつもりじゃ…”奈々ちゃん、責任感じてる様で。
“モタモタ詐欺ですか!”鈴音たん、ナイス問いつめ。
“さっさと中に入れ”苦笑。新聞同好会も水嶋救出作戦に強制参加と。
“台詞と顔の知性をズラが根こそぎ奪ってんぞ”笑った。
“これが藤姫様の正体…”“期待以上よ、生徒会”笑った。
桃香センパイも、こういう展開を面白がる性格らしい。
“それは、こんな顔じゃ無かったかい”“マキオ!”爆笑。
“棚橋さんが嘘をつくはずが”ぢつわ一番信頼されてるのは鈴音たん。
“水嶋先輩が辞めるのなら、私も辞めます!”決定打、という感じですわな。
“全員反省文を提出”穏便な処分で、良かった。
“確実にあんたらの株は下がったよ、特に真木”“それが何か?”会長、男前だ。
“エノみたいな馬鹿が、他に三人も居るとは思わなかった”何か、良い雰囲気ですわな。
“借りて来たぞ〜”桃香センパイと元顧問が、生徒会を救った影の立役者ですか。
“(生徒会が無事で良かった)”“悪い顔してんなぁ”笑った。
新聞同好会と生徒会の共闘は、これっきりの様で。
「ブラッドラッド」、
リズたんの様な上流階級の生まれでも、殿堂魔界に戻る時は決行面倒なのね。
その殿堂魔界の現在のトップは、名前からしてウルフの父上だったりするのかな。
“君は作業を続けてくれ”やっぱり、フランケンはブラッズが自分の目的の為に捕縛してたんか。
“お前は何にも悪く無いから泣くな”“泣いてない”リズたん、可愛い。
“冬実んが呼んだ”一瞬のチャンスを逃さずに外界に連絡するとは、冬実たんグッジョブ。
しかも冬実たんを拉致ったのは、ベルの弟かい。
ベルは枠があれば何処でも異空間の穴を開けられるが、
弟君は風呂敷の中でしか異空間を繫げられないらしい。
そして、冬実たんを拉致した指示の出所はベル達の母上らしい。
“冬実は俺の限定一点物だ!”苦笑。
“何でお前がキレてんだよ!”スタズ、ベルが好意を寄せてる事には気付かんか。
“何だコレ”服だけ異次元に逃がし損ねたらしい>ベル。“返して…”苦笑。
一方、冬実たんは高い所が怖くて…可愛いなぁもう。
“(間違い無ぇ、このパンツは)”勘違い爆笑。
実際は、パンツよりも恥ずかしい秘密がバッグの中にあると。
“本命はこっちか”完全にバレちゃったよ>ベル。
“持ち上げる必要あった?”下半身丸見えベル哀れ。
“(目の前に居るのは私なのに…)”ベル、何か切ない感じが可愛い。
“罵って良いぜ、全部お前の所為だって”スタズ、
判って無いのにベルを喜ばせる様な事を言ってしまう訳だ。
「ガッチャマン クラウズ」、
パイパイ、ヤケ酒吞んでますか。“最低だ”という自覚はあるのねん。
“それで良い、うつうつしなくて済むから”うつつちゃんも、目的を見つけたか。
“冗談よ…”O・Dも、何か覚悟を決めたっぽいな。
“地球滅亡前夜みたいになっちゃってるのよ〜”実際、地球滅亡前夜なのでわ。
“カッツェさんは止まらないっすよ”“だから、僕らも止まっちゃ駄目なんすよ〜”
まぁそうなんだが、はじめが何考えてるのか相変わらず判らん。
“何かヤバくないギャラックス”精鋭のメンバーが現実世界で倒れたのが痛いな。
“革命終了〜”カッツェ、ウザっ。
“既にログインされています”累、姿と相棒まで奪われてしまったか。
ガッチャマンアピール作戦第一弾…何故か幼稚園訪問らしい。
“皆さん恥ずかしく無いですか”バラっち、渋いなぁ。
そして清音センパイも、子供達の前でノリが良いな。
“あの人が一番強そうだな”笑った。子供達にも好かれてるぞO・D。
幼稚園訪問&記者会見に応じたのは、カッツェに関して警告する為と累にコンタクトを取る為か。
はじめが“リーダー格”扱いの報道笑った。
“貴方の力が必要です”累が除名した馬鹿を、累カッツェが焚き付けて来たか。
“私は宇宙人とのハーフだから”つまり、半分は地球人って事ですかO・D。
“パパ、ギャラックスやってたら倒れちゃったの”小さな女の子の訴えに、累は愕然と。
この先、累には何が出来るんだろうか。彼も、ガッチャマンになる展開とか?
「宇宙兄弟」、
“ポンズの雑誌だって”聞き違いネタは繰り返し過ぎるとクドいぞ。
“運転し辛い事とか”実際に乗った人間に聞くのは当然って気がするが、
それが気軽に出来るのは兄弟ならではという事かね。
“おかしく無いすか、この格好…”かなりアホっぽい格好だわな。
“変だよ”スタッフに言ってやれ日々人。
妙な汗をかいてる日々人、月面での経験がトラウマになってるっぽいな。
“皆で考えよう”“凄ぇ真っ当な意見だ”苦笑。
“一旦中止だ”これまで描かれて無かったが、月面での事故後、
滞在中既に日々人は任務に支障が出ていた様で。
“それはもう、日々人は船外活動は出来ないと”日々人、宇宙飛行士としては終わりの可能性が。
EDが、何時ものとは違う特別構成になってたな。
何か冒頭の粗筋部分が長いとか回想シーンが多いのとか気になるが、
もしかして原作に追いつきつつあるって事なのかな。
兎アニメも一度限りかと思ったら毎回のコーナーになってるし。
とはいえ“頭のノートにメモっとけ”でヘルメットに書き付ける展開は笑えた。
「きんいろモザイク」、
“あのね…”寂しいから泊まりに来て欲しい、
と綾が言いたそうなのにスルーする皆さんが割と酷い。
“言えよ”長い付き合いなんだから気付いてやれよ>陽子。
お泊まり会に、キャンプにでも行きそうなアリスの大荷物笑った。
国語辞典が“私のバイブル”とか、可愛いなアリス。
“全部がカレンのお家だよ”苦笑。どんだけお金持ちのお嬢様なんだカレン。
“手、冷たいです”ずっと外で待ってたとか、どんだけ寂しがりだ>綾。
“そこは下着が入ってるんだよ”“何で知ってるの!”“何となく”“透視ね”苦笑。
“何か忘れてる気が”アリスとカレンにエプロンを装着するのを忘れてると。
“バブルバスが良いです”“私、檜風呂が良いなぁ”苦笑。
“金髪少女のお風呂って”というか、同じ屋根の下に暮らしてるなら毎日見てるのでわ>忍。
“お母さんが夕食のおかずに肉じゃがを”“タイミング悪いっ”笑った。
怖いから泊まりに来てもらったのに、陽子達が始めたのは“怖い話大会”爆笑。
“英語に慣れてる人には言い辛いんだよ”ガ〜ン笑った。烏ちゃん可愛いなぁ。
“公衆の面前で何を〜”相変わらず意識し過ぎの綾が笑える。
“師匠、何かが違う気が…”変な外国人になりたい訳じゃあるまい>綾。
“何時ものアヤヤが一番ですよ”周りの方が、綾の良い所を良く判ってる。
“ツンデレだね”アリス、的確な分析だ。
“酷い事して”“そこ〜?”苦笑。
“ただのカレンだな”笑った。
“お茶こぼしちゃってさ〜”“陽子のバカ!”腹痛い。
綾と陽子の、イチャイチャ話だったな後半は。
“(スタート地点から動くとは思うまい)”“カレンみ〜っけ”速攻で発見されてて笑った。
“私は此処よ〜”“自ら?”爆笑。綾、寂しがり過ぎ。
“しのは気配を消す事が出来る”苦笑。
カレンの持ち物を見せびらかして忍を誘き出すとは、綾は忍の事を良く判ってる。
“ダイイングメッセージ!”腹痛い。普通、先に寝てると思うでしょ烏ちゃん。
“アリスさんだけでも逃げて〜”“何でバラしちゃうの〜”烏ちゃん、面白過ぎる。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、
“一年前と変らぬ姿で戻って来たと、言ったぞ?”つまり、信乃と同じ様な境遇の子が居ると。
“学級委員の”犬姓だぞ、そいつ。しかし、信乃が注目したのは別の生徒か。
“歳上?”まぁあの位の年頃だと、一歳違いでも何となく判るもんだしな。
それにしても、信乃にシノブとか名前の音が被り過ぎだな。
元ネタに準じると八人目は親兵衛のはずだが、本作では違うんかな。
神隠しから戻った子供、喋らず水しか飲まないとか気付くと日向に居るとか、ぢつわ中身は植物か。
全国行脚から戻った地元の坊さん…何時ぞやの口だけで大して力の無かった坊さんかい。
こういう通りすがりっぽいキャラが何気なく再登場するのは本作の味かも。
お札だらけの部屋で“清々しい朝”爆笑。
“あのまばゆいばかりの〜”“(里見さん、いったいこの人に何したんですか)”腹痛い。
坊さん、取りあえず里見側の敵では無いって事で良いのかな。
怪我をした時、血の代わりに水を流してるとか怪し過ぎる子供だよなぁ。
“思ったんじゃ無いですか、八人目じゃ無いかと”実際、八人目が近くに居るっぽいがな。
“信乃、身体弱いのに”“悪ぃ、それ全部嘘”“え〜”笑った。
“おかあさん”母親に会えて、章彦がちゃんと喋ったか。
これで終われば感動のエピソードなのだが、そうは行かんだろうな。
“これで、約束は果たした…”章彦は実は既に死んでいて、戻って来たのは
桔梗の群生地に宿ってるナニかが章彦の願いを叶える為に作った土人形だったんか。
切ないが、こういう怪談って感じの話は大好きだ。
「幻影ヲ駆ケル太陽」、
“色々お世話になりました”元から関係者なので、ぎんかの父上は記憶を消されないのね。
強制的に忘れさせられてしまうのと覚えていて悲しむのと、どちらが辛い事なんだろうか。
“何で、何も言ってくれなかったのかな”あかり、辛い思いを吐露する相手がせいら…。
別に意識はしてないんだろうけど、るながまたまた黒い感情を膨らませそうな状況だ。
“精一杯の探査なのれす”天道姉妹、人間じゃ無いらしいのに人間らしい健気さに溢れてるな。
“まだ出て来ない”るな、自室に引き蘢ってるのね。それじゃ、あかり達と話をする事も無いか。
そんな彼女は、一旦実家に戻るらしい。
“あかりさんも一緒に、来ない?”そう出来れば、良いんだろうけどな。
“(私が居なくても、平気なのかな…)”やっぱり、灰色の感情は晴れんか。
“お姉ちゃんの手掛かりは?”るなの姉上、行方不明のままってのが怪しい。
“どいつもこいつも…”敵君にも、更にその上が居るのか。
“(あかりさんが、居てくれたから)”るな、結局甘える相手が欲しいだけなのか。
“エティアさんに無理を言って”あかりが訪問…偽者じゃ無かろうな。
“そんなに焦る事、無いよ”ん〜、あかりの言動っぽく無い様な気が。
“何を話していたの?”“話せる様になったら、”ん〜〜〜、やっぱり何か微妙な。
あかりなら、上手く言えなくとも話そうとする様な気がするのだが。
しかしながら、るなは心が癒えて戦いの場に戻る気になったらしい。
“るなちゃんの、その気持ちには応えられない”やっぱり、あかりの偽物だなコレは。
“本当は、あかりの事独り占めしたいんじゃ無いの?”完全に、ダエモニアへの誘いだ。
新たに検知されたダエモニア反応と同時に仲間の反応も…最悪。
次回予告のエティアとアリエルの夫婦漫才だけが心の支えだよ。
「傾物語」、
滅んだ世界、もっと何も無い世界を予想していたが文明の原型が残ってるのが逆に無惨。
あの感じだと、滅んで精々10年以内って感じだろうか。
と思ったら“タイムワープ自体は”成功したと確認出来るって事はインフラは生きてる訳で、
滅んで一年も経ってないのか。
忍たんの“ひゃん”な悲鳴が可愛らしいなぁ。
“返事が可愛いな”ほんと可愛いなぁ、忍たん。
傍証から、世界は一夜で滅んだらしい。というか、一夜で人類が居なくなったというのが正確らしい。
“違う札だぞ”廃神社に貼った札も、この世界では違うと。
暦ですら触れない札、つまりこれを貼った暦は普通の人間って事になるのかな。
“取りあえず逃げるぞ”忍たん、物凄い跳躍力だ。
世界は、全人類が“吸血鬼の成れの果て”になったんか。
“この歴史において、この世界を滅ぼしたのは”忍たんですか。
忍たんに滅ぼされるなら、まぁ良いかとか思ってしまった。
しかし、忍たん一人で一夜で世界中の人間を吸血鬼もどきに出来るのかいな。
“あの日私は、”暦に見つけてもらえなければ世界を滅ぼすつもりだったと>忍たん。
そして忍たんを見つけた切っ掛けである怪異の方の真宵が生まれなかったのが、
結果的に世界が滅んだ理由と。
“ごめんなさい…”忍たん、何でこうも可愛らしいかな。
“今迄以上に、助け合って行こうぜ”忍たんと二人だけで生きて行く世界とか、クッソ羨ましいな。
浴衣着てお団子結ってる忍たんも(以下略)。
花火という文明的な事をして生き残りに呼びかけてみたが、
集まって来たのはゾンビばかりでしたとさ。
「サーバント×サービス」、
“(服、作り過ぎかな)”苦笑。ルーシーのデート服の心配まで御苦労さん>千早サン。
昔の地味な千早サン可愛らしい。
というか、一宮と付き合おうと思った頃のエピソードが微笑ましいな。
“際どい衣装でカメラマンに撮られまくって来ます”“風邪引かない様にね”
そこは際どい衣装なんて許せ〜んと言って欲しいらしいぞ>一宮。
“(え〜い、むしゃくしゃする!)”その反動で、ルーシーたんを弄らない様に>千早サン。
“私なんかとそんな”そんな事無いぞぅ、何でそんなに自分に自信が無いんだルーシー。
“超ミニ”“何故丈が段々短くなるんですか”苦笑。
“私なんか”“誘った長谷部さんもしょうがない男って事になりますけど”
“私も、しょうも無い女か”千早サン、超正論。
“コンタクトも作っといて下さいね”千早サン、それは激しく間違っている。
ルーシーは眼鏡者だから可愛らしさ100倍増しなんだヨ!
“最後までお付き合いするので!”ルーシー、天然の凶器だ。
“田中さん、孫の話は止めましょう”“うちの嫁がね”田中のお婆ちゃん、
孫の話は引っ込める様になったらしい。
“ご飯は美味しかったですよ”“ご飯に釣られ過ぎですよ”笑った。
“可愛いでしょ〜”可愛いな、確かに。
“大敗しまくりね、譲二”笑った。薫姐さん、田中(孫)も面白がって弄ってる訳ね。
“ご結婚”の話の途中が切れてるので、長谷部はルーシーの事って勘違いしてるゾ>三好サン。
そして、どよ〜んと沈んでる“最早、無”な長谷部が哀れだ。
“図書カードが当選しまして!”それで朝から超幸せそうだったり、ルーシー可愛い。
“女子のアドレス、全部消そうと思って”長谷部、何か応援したくなる。
“ルーシー以外の女の子は要らないって事”今度こそ、長谷部が本気だって通じたかな。