曇り。
午前零時就寝/午前5時半起床。
朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。四川風麻婆豆腐、麩と若布の味噌汁(赤出し)、麦ご飯、フルーツヨーグルト。
表稼業ι。会議、会議、ソース弄り。定時で撤退。
兵舎の中でコオロギが啼いていた。しかも2ヶ所で。 外へ出してやりたいが、自販機の下と防火扉の隙間に潜ってるしなぁ。 自分で間違いに気付いて、脱出して欲しいものだが。
冬囲い用のアクリル板到着。予想よりデカい重い。
空中庭園の気温、28.3/19.5℃。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、フェリーノ。
「神さまのいない日曜日」、
“御免な”って、全て元に戻るのを確認するのに自分以外を撃つとかかなり酷い奴だなアリス。
そして…初期化されるってのは修復されたモノの記憶も壊れる前に戻ってしまうって事ですか。
これは死んだ者がウロウロしてるなんてレベルの話では無いが、アイの父上の状態に近いのか。
“生者も死者も、人は誰も居ません”アリスが留守にしてる間は、廃墟なのか“3年4組”は。
“全てを解決しない限り”一旦入ると出られないとか、“このタイミングでそれを言いますか”苦笑。
無限に再生される“3年4組”は、異次元みたいなモノなのかな。
“アイってプニプニ〜”ディーも、こっちの世界では普通に実体があるのね。
“先入観を与えたく無い”アイ達には事情を話さず、先ずはこの世界を見て経験して欲しいと。
アリスとディーは外へ出る事に成功したが、ディーは身体無しでしか外に出られない状態ですか。
“小っちゃくて可愛い〜”それは同意します。
死者の気配が全く無い街、死ぬ事は当然無く命に関わる様な変化も無かった事になるって事ね。
“家の片付けとかありますし”アイも、ユリーやスカーも住み着く気満々って感じだが。
“此処は、良い所だよ”ディーは、このままでも構わないと思ってるらしい。
“誰かが願った事で出来た世界、じゃ無いんですか?”アイの読みは、正しいらしい。
死者と異能者は入れない世界、しかし墓守は入れるのね。
“この世界には、俺の敵が居る”やはり、ディーはこの世界を壊したく無いらしい。
ED前の一瞬のシーンからして、世界を固定してるのは死ぬ直前のディーの想いって事か。
だから実際の世界ではディーは幽霊みたいなもので、
この世界の固定が解けると実体を持つ状態に戻れなくなるのかもしれんな。
先入観を持たずに世界を見て欲しかったのも、
先に事情を全部話すと結局何も出来なくなると思った所為か。
「有頂天家族」、
“精神を鍛錬しているのだ”あんまり効いて無い様だけどな〜。
“たまには朝寝をすれば良いよ”それが出来る様な、暢気な性格なら良かったんだろうけど。
夷川のバカ兄弟に真っ先に拉致される矢四郎…そもそも夷川の工場で働いてるのが間違いだろ。
“井戸の底の蛙が”フライドチキンを食ってる絵は、何かシュールだ。
“ごめんなって”海星たんの言葉が、ずっと気になってるのな矢三郎。
空で戻ったカラクリ人力車…矢一郎も、そして母上も拉致されたか。
“矢一郎様をお鍋にする気”“伯父さまの時と同じ”そういう事かい。
“同じ狸を好いてしまった”“選挙で俺は破れた”早雲、矢三郎達の母上に横恋慕し、
先代の時にニセエモン選挙で負けて、それをずっと恨んでいたという事か。
“お立ち会いを”…ぉぃぉぃ、弁天も総一郎狸を陥れた面子の一人か。
そして今度は、矢三郎が包囲網の中に…実に気になる展開のトコで次回だよ。
「進撃の巨人」、
“生きてます”“だと良いが”生きてますヨ、兵長。
エレンを助ける事に目的を集中、多くを望まないという判断ですか。
それにしても、兵長本当に強ぇ。言葉通り、本当に女型巨人を削ってるよ。
そしてエレンを回収したら途端に“ズラかるぞ!”ですか。兵長、判断も早い。
死んじゃった皆さんの、家族を描くのは反則だよな…。
遺体が回収出来ない場合は、手続き上は行方不明って事になるらしい。
命令を無視して仲間の遺体を拾って来て、ついでに巨人を連れて来たか馬鹿野郎共。
逃げ切る為に、折角回収した遺体も捨てる事に…二度目の別れが、哀し過ぎるな。
“イワンの物だ”兵長、仲間が身に付けていた兵団のシンボルを回収してたのね。
こんな緊迫した状況なのに、エレンはまた夢の中…
調査兵団の帰還を見た記憶と、自分の境遇が重なってるんだな。
“もう帰って来やがった…”実質、日帰りって事になっちゃったか。
“格好ェ〜”という、昔のエレンみたいな子供の声援すら痛い。
“ペトラの父です”何も、返す言葉が無いわなぁ。
“調査兵団の支持母体を失墜されるに十分であった”団長達は召喚され、
エレンは調査兵団から剥奪…塀の中も敵が一杯だわ。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
“兼続の血筋のぅ”秀吉、知っていてもそこは突けん訳ね。
“さてな”以前兼続を召し抱える事に失敗した意趣返し、では無いのか今は。
“来た〜”笑った。
ん〜、真っ黒いオーラ出してる奴は誰だ。
三成が“すまぬ”と呟いてるって事は、面倒臭い相手って事らしいが。
“(まさか、火に油を注いだか…)”抑えるはずが、兼続爆燃え笑った。
そして、慶次の登場シーン…笑った。怪獣かよ〜。
“ぎゃ〜”爆笑。利家の反応が一々笑える。
“なんだあのまげは”釣りでもするんかね。
当然と言うか何と言うか、秀吉は何が起こるのかとワクワクしてそうな笑顔だな。
秀吉的には、兼続と慶次が何をしでかすのかが楽しみって事なんだろう。
曇り、日没後雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
駐屯地に向かう途中の住宅地で、道路の真ん中に猫が三匹ゴロンと落ちていた。 ひなたぼっこの最中らしい。萌え死ぬ。 近くの植え込みに少し大きいのが居たが、そっちは親かな。
季節外れのはずなのに、ネジバナが数本良い感じで咲き誇ってる場所を見つける。 特に暑くも涼しくも無いだろう雑木林の縁なので、狂い咲きしてる理由が判らんな。
駐屯地の芝生に真っ赤な、如何にも菌類って感じのモノがニョキニョキ生えてる一画が。 毒キノコで名高いカエンタケか? とも思ったが軽くググってみると、ベニナギナタタケという奴っぽい。 味は無いが食えるらしいが、コレを食べてみる度胸は無い。
昼食。冷やし梅おろし蕎麦。
表稼業ι。調べ物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、園芸用品、文具。
空中庭園の気温、36.1/17.8℃。
夕食。パリジャン、バター(よつ葉)をたっぷり塗り付け。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、フェリーノ、アーモンド。
「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」、
私達展の日が、写真部に顔を出せる最後の日ですか。
かなえ先輩、次は受験後になっちゃうのね。
春から一緒に写真部活動していたのに、もう一年近く経ってしまったのか。
こまちたんの写真、軒並みのりえの衝撃の一瞬を捕らえていて笑える。
ぢつわ物凄く良く見てるって事だよなぁ、こまちたん。
そして、ちひろちゃんからの出展はキルト絵って事かいな。
“食べんさい”差し入れが嬉しいですなぁ、ほぼろサン。
私達展の入り口を飾る写真は、かなえ先輩の撮った出会いの切っ掛けの写真と。
“開いた開いた”今年は、去年見てくれた人が朝から来てくれた様で何より。
“生きてるよ〜”苦笑。去年の続きの劇とか、覚えてる人達はかなり通だな。
“ももねこ様、今年はトリだったか”何れにしても美味しいです、ももねこ様。
年を越した途端、カメラを封印するとか生真面目ですな>かなえ先輩。
“陽が昇るまでは、写真部ですよね?”というか、卒業まで部員でしょ別に。
ぽってとかなえ先輩が静かに語り合ってるのを、他の三人も聞いてるのが何か良いね。
“空気読め〜”笑った。
さよみ姉ちゃん、初日の出を見に迎えに来てくれたらしいが、タイミング悪っ。
初日の出見て泣いちゃうとは、かなえ先輩この調子では卒業式も号泣確定。
まるで最終回みたいなEDへの入り方にウルっと来たが、
かなえ先輩が卒業するまでは描くのかな。
「空の境界」、
決まって着物姿の人間が目撃されている…幹也を揺さぶりに来たな叔父さん刑事。
しかしそれを聞いて挙動不審になったりしない程度の度胸は既にあったか幹也。
それに、式なら着物姿ってよりは着物にジャンパーという奇妙な取り合わせで余計目立つはずだしな。
大麻やLSD、被害者の過半数がそれを所持ってのは、
つまりは犯人がソレらを追っている可能性もあるって事かな。
“兄さん、何か探し物かい?”と近づいて来た怪しい人物、
でも“赤い奴”を見た途端に去って行ってしまいましたとさ。
そんなチンケな物では無く、もっと凄いのを扱っていたって事かねぇ。
“どうしてそんな事、調べてる訳?”それは言えません。
“着物の女と”“あんた、その娘の知り合い?”バレバレですなぁ、幹也。
“殺さず生かさず、何度も何度も斬りつける為に”手加減してたとか、
式の事を良く見てたなコートの売人さん。
“その元締めの名前って判ります?”その質問の答えは、幹也ですら吃驚する名前だったらしい。
橙子サンも、この事件を追ってるのね。
“会いたかったよ”“知ってるぞ”連続殺人犯、シルエットは式にソックリだな。
“全部、お前の為なんだぜ”真犯人は、式を呼び寄せたかった様で。
“俺が一番、お前を判ってやれるんだから”有る意味で、ストーカーみたいなモノだな。
“原因を殺すしか無いな”痛い所を突かれ、式も本気になりますた。
それにしても、真犯人は既に人間じゃ無いナニカに成りつつあるのか。
曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。豚肉と木耳の玉子炒め、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ゴーヤーチャンプルー、もやしの味噌汁、雑穀入りご飯、紅茶ムース。
表稼業ι。会議、ソース弄り。 何でこうも、イースターエッグを仕込むのは楽しいのか。 定時で撤退。
帰路に個人的日本酒の店認定してる酒屋で週末対策購入。
Phal・ビオラセア開花始まり。
U・クエルチィの植わってる木枠の側面には地下茎が1本飛び出ているのだが、 その近くから地下茎とは明らかに違うモノがピョ〜ンと出ているのを発見。 今迄は柄の短いしゃもじの様な葉しか出て無く、それも米粒位の小さい葉しか無かったが、 柄の長い少し立派な葉が出て来てくれた様だ。 物凄くのんびりしている歩みだが、着実に育ってくれてる様で嬉しい。
空中庭園の気温、31.4/20.7℃。
夕食。パリジャン、バター塗り。
午後7時半頃寝/午後11時再起動。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、紅茶割り。 肴、パンチェッタ。
「ステラ女学院高等科C3部」、
“ヒットコールしろよ〜”尻に連射笑った。
“行くなよアメリカなんて”カリラ、素直だなぁ。
“せめて、私達を倒してから”苦笑。普通に瞬殺じゃ無いのか。
しかし、それを断るとは…部長らしく無い様な。
“そういうの、ゆらが居たら”浮いている様で、微妙に立ち位置が定まりつつあった様で。
“ゆらちゃんを再入部させちゃえば良い!”皆は、戻って来るのを待っていてくれてるのにねぇ。
“何、その顔”そりゃ、うぇ?って顔するだろうさ>凛。
それにしても、凛が餞別持って来るとは意外だな。
“追い出す様になってしまって”ゆらの事を心配してるのも、多少意外。
周りの連中が思ってる程には、そのら部長と凛の関係は険悪では無いのね。
目指すものは違ってしまっていても、友人である事には変わりは無いっぽい。
擦れ違う人や犬まで元の仲間に見えるとか、ゆら病気だ。
“雨宿りには、持って来いだろ?”またあの射手の武者、丁二郎が出て来るとは。
銃の方の“丁二郎”を神社に置いといたのは、ゆらの行動を読んだ部長の仕業だろうなぁ。
“これでゲームセットって事で…”そこへ、ゆらが最後の挑戦に現れましたとさ。
「ローゼンメイデン」、
“かしら先生〜!”苦笑。金糸雀をそこまで持ち上げた人間も珍しいわな。
“それがマスターの望みなら”蒼星石が言うと、何かこう妙に健気に聞こえる。
ジュン(中)にも、居なきゃ居ないで寂しいと言われる金糸雀は美味しい。
“(意外と良い事、言ったかな)”しかしながら、事情を判って無い発言ですた。
“痛むだろ”蒼星石、交渉も上手いな。
“極悪ヒネクレ人形だとばかり”“殺すわよ”でも半分くらいは当ってるよな>水銀燈。
“翠星石のマスターはチビジュンだけです!”何か、可愛いぞ翠星石。
“口惜しい…”雪華綺晶は、もう何か全面的にホラーだな。
“舞台を、”随分控え目で、しかしジュンらしい願いってトコか。
樹、というか蔓の影から見てる雪華綺晶が怖過ぎるよ。
“僕の人形だ”ジュン(大)ちょっと格好良い。
“お前は、要らない”“私は、要らない…”雪華綺晶は、ちょっと哀れ。
“時間切れの様ですよ”真紅(改)、元の単なる人形に…。この時点では、
そう遠く無い場所に本当の身体があるのだが、サクっと戻れていたりしないのかな。
「帰宅部活動記録」、
“強化合宿とか”“こんな部で何を強化するんですか”笑った。
“正直に言ってくれたら考えます”“…皆で、旅行に行きたいです”ちょっと可愛いぞ桜。
“山にするか、里にするか”笑った。“お菓子の話なら、両方持って行けば良いだろ”正論だ。
“帰宅部かわたもてか”ん〜、後者かな。
“何で、こんな画面になってるんですか?”“似過ぎたキャラとか描くと怒られるから”苦笑。
“ウ*コ味”連*爆笑。
毎日食べるならオムライス、可愛いな夏希。
“近場でロケハンって事ですか”苦笑。本当の香川に行く予算は無かったと。
それでも作中では本当に旅行に行ってる事になってんのか。
てっきり、そういうギャグを作中でカマしてるのかと思ったが。
“全てにおいて納得行かない”あぁ、確かに星座ってのは言われんと全然ネタ元が判らんわな。
“歯磨き味”とか、チョコミントの美味さを判らんガキだな夏希の弟。
それにしても、涼しげな格好だな夏希の部屋着。
“元々、うちで借りてあったのよ”流石に、この規模のプールは自分の敷地内じゃ無いのか>クレア。
“こういうの、サービスカットになるのかな”短パン萌えは、かなり隙間だと思うけどな>夏希。
“話広がんないから、今回此処で終わろうか”“自由過ぎるだろ!”爆笑。
チビ劇場、アホ毛が無いと本人と思われない夏樹が笑える。
「銀の匙」、
“馬鹿正直”な八軒の所為で、考えさせられる事があると。
“八軒が可愛がるから、こんなに人懐っこくなっちゃって”ま、豚は結構頭良くて色々覚えるしなぁ。
“八軒は、大人になったんだな…”勘違い笑った。“まぁ発情…”苦笑。
“八軒は常磐殴って良いと思うよ”殴って良いな、確かに。
遂に出荷が決まり飯抜きになった豚丼が、哀れに思えちゃうのは仕方無い。
“俺、買います”“買ってどうする、ペットの様に可愛がり続けるのか”だとしたら駄目な話だが。
“肉になった豚丼を買います”“売った”自分で食う、そういうケジメを付ける訳ね。
そして出荷される豚丼達、流石に処理場まで一緒には行かなかったか。
豚が居なくなって、空いた房を掃除する八軒が、これまた切ないわな。
“最近注目されてるのはホエー豚だ”うんうん、餌にホエー混ぜて食わせてたな。
“屠畜場の映像”自由参加の、特別授業では見られる訳ね。
“結構くるね…”八軒よりも、相川の方がショック受けてたか。
“51キロ”“女子一人分位?”苦笑。
“ちっちゃくなっちゃったな”ほんと、豚丼の胴体からしたら案外少ない。
“肉狩りに遭ってしまう”笑った。肉を奪われる妄想が面白過ぎだ八軒。
“天然素材の貼り薬”馬への愛ナイス>御影。
“このチーズ何処から”“秘密”笑った。
また熟成庫の秘密をダシに仏陀先生から奪って来たんか。
“葬式みたいだな”“確かに豚丼の葬式”苦笑。
“炊きたてご飯!”笑った。そして豚丼、美味そうだな。
「犬とハサミは使いよう」、
“という訳でカレーを作るよ♥”カレー以外のモノも作れヨ>円香。
お義姉さんと呼ばれたい霧姫サンが笑える。本気で、犬と結ばれても良いと思ってんのか。
“美味しそうな匂いが”多分、その場合見た目が…予想通り過ぎて笑える。
それにしても、青いカレーとか斬新だなぁ。
弥生たんに“わさわさわさ〜”されたいもんだな。
常連客に合わせた的確な品揃え、小さい店でも商売安定してるのは流石だな。
上手な罵られ方と上手な縛られ方笑った。
“異議有り〜”“私は温泉旅館の〜”“あの二人、本当に似てるよな”というか、親戚だろ。
そもそも旅館の女将が、こっちの街に居る時点でおかしいんだが。
“見たね”“見られたく無かったら周りに気を配れヨ”正論だ。
九本の短編を執筆し…苦笑。またこういうノリの話かい。
武闘派メイドの主人が、三大若手ベストセラー作家の最後の一人ですか。
“え、やらないの?此処で終わり?”笑った。
“登場しないの?”うむ、三人目には早く本編にちゃんと絡んで欲しいわな。
“私、作家になる”“映見はもう作家だよね?”苦笑。
“出来たよ”爆笑。完成品は七色にバージョンアップしてるよ円香カレー。
七色カレーは“人生二度目の走馬灯”を見る代物だったらしい。
せめて、見た目か味か、どちらかはマトモなモノを作れヨ>円香。
「ロウきゅーぶ!SS」、
“戻って来た所で、貴女のポジションはありません”おぉ、良い報いだ。
と思ったが、あんな不遜な棒飴娘にも庇ってくれる友達が居る様で。
“ミスは許されないんだから!”謎の白い光と湯気も許されないぞ〜。
“明日コーチに直訴だ”自分達で勝手に他の事をする、
という方向に行かなくなったのは良い傾向だな。
“(此処は私が)”一番子供っぽく見えるのだが、一番チームの事を良く見てるのがミミか。
“取りあえず、ミニゲームやろうか”何を練習すべきなのか、それに気付かせる為ね。
六年生チームが強いのは、歳の差ひとつ分とは違う所に理由があるって事で。
を〜、慧心が揃いのユニフォーム着てる試合ってのは何か新鮮だな。
“ちょっと狭過ぎないか”10人揃ったのは初か。
“おぃ〜っす”“皆古いですね”“ミミ、何で知ってんの?”笑った。
「とある科学の超電磁砲S」、
“暴れて良いんだな”こっちはこっちで、メンツを潰されて再戦する方向らしいな。
“馬鹿か、てめぇは”美琴の方が、ずっと冷静で落ち着いてるわな。
“自分達の存在をアピールしたんだろうさ”悪態付きつつ、ちゃんと情報はくれたかテレ姐。
“ゆるキャラみたいな顔して”しかし、ゲコ太先生は学園都市では大物らしいぞ。
“御機嫌よ〜”ちょっと空気が重かったので、ナイス乱入です婚后サン。
そしてフェブリの為に持って来た服、可愛らしいです素敵ですよ婚后サン。
“高位の能力者と比べると”学園都市では結局目立たない存在になってしまうレベル0の秀才達、
彼等が何か企んでるという訳ね。
“フェブリをさらおうとしたり”というか、産み出した連中かも知れんヨ>佐天サン。
“どさくさに紛れて抱き着くな!”笑った。
良い雰囲気でも、一線は越えさせてくれないオ姉様です。
“プールで泳ぎ過ぎたみたい”“泳いだ?”苦笑。
どう見ても土左衛門だったよな>滝壺。
“持って行って”“あの飴のデータよ”布束ちゃん、やっぱり良い娘だわ。
“貴女しか、頼れる相手は思いつかなかった”フェブリたんを、
助ける為に美琴の許へ向かわせたって事らしい。
しかし、布束ちゃんの行動は有富にバレていたとは迂闊な。
こういう時、美琴が単独行動してるのが痛い…と思ったが、
今回は独断で行動してる訳じゃ無いよな。黒子はどうした。
曇り。
午前3時半就寝/午前11半起床。
昼食。インスタントラーメン(チャルメラ しょうゆ)。
空中庭園に出るとPhal・ビオラセアの香りがむわっと。 去年入手時に咲いていた花は、ここまで強くは香らなかったのだが。 開花前後で環境が変ると香りも弱まってしまうって事だろうか。
アングレカム・ディディエリの開花痕がある節から新しい芽が出て来た。 同じ節から再度花芽が出るとは考えにくいので、これは葉芽(子株)と思われる。 株立ちになっていく可能性が出て来て、良い傾向だ。
空中庭園の気温、30.9/20.7℃。
晩酌。きりんざん ブラウンボトル 純米吟醸(新潟 麒麟山酒造)。 肴、湯豆腐、塩気の多い出汁昆布。
「ダンガンロンパ」、
それにしても、TV中継されてるって話が本当なら参加させられてる生徒達の親族はどうしてるんだ。
あの仲良さそうにしてる写真を見せて、脱落した者は元気に過ごしてますとかって説明されてるのか。
“詳しい話は後よ”後回しにしたら、その後も何かのらりくらりかわされそうな気が。
“犯人はズバリ、霧切だ!”ま、一番怪しいのは確かだが。
“上だけ濡れて下だけ濡れてない”そんなトコにコーフンしてる冬子が笑える。
“馬鹿は黙っていろ”苦笑。しかし、馬鹿の意見でも可能性を消去する役には立つよな。
“私は、犯人じゃ無い”普段から、胡散臭い行動してる所為だよ霧切サン。
“(信じよう…)”苗木、怪しいが霧切サンを信じてその方向へ考えてみる事にしたらしい。
“私に罪を着せる為に置いた可能性もあるわ”霧切サン、苗木を陥れる様な発言をしますか…。
しかし苗木が犯人で無い場合には残りの面子が処刑されてゲームオーバーな訳で、
あまり筋の良い戦略じゃ無いよな…霧切サンが真犯人で無い場合には。
処刑寸前の苗木…千尋たん2号の残したウィルスプログラムが彼を救うとは意外な展開に。
確かに、苗木の超高校級の幸運ってのは本当だった様で。
“粗大ゴミ”な霧切サン笑った。“万能キー♥”霧切サン、素敵。
“超高校級の探偵と”霧切サンの正体は、そういう属性ですか。
“外の視聴者に、こう思われるだけよ”霧切サン、鋭い指摘ですな。
それにしても、クロを間違った場合には残りの面子が処刑だったはずでは?
学園の謎を暴いたら、生き残り全員の命を掛けた最後の裁判が開廷らしい。
“最早、運営ルールが守られていない”ので、犯人を間違っても残りを処刑はしないのか。
“皆の所為じゃ無い”苗木、漢だな。
そんな苗木の人柄の所為で、残った面子の結束が固まってるのも良い感じだ。
いよいよクライマックス、どんなオチになるのか楽しみだな。
「恋愛ラボ」、
“色々な事が”起こった今迄の回想…“途中から只の妄想じゃ無ぇか”笑った。
夏緒会長、相変わらず妄想大爆発ですなぁ。
“男子との接点”は確かに全然生まれてませんなぁ。
“勉強会やって貰ってさ”池沢、ぢつわ結構莉子の事が好きなのかも知れんわな。
“お前との過去は、今忘れた!”ナイス切り返しだ>凪。
サラサラ黒髪ストレートに嫉妬して、夏緒会長の髪にカーラー巻く莉子が笑える。
夏緒の恋愛研究ノート…姉上に熟読されてますが…。
“恋愛への憧れが突飛な方向に”笑った。
姉上の指摘の所為で、夏緒に塾へ行くという機会が巡って来たらしい。
“二人っきり?話が違うじゃ無いか”苦笑。
“じゃ、夏緒さん”苗字と勘違いして名前を呼ぶとは、笑える展開だ。
“ヤンさんが、私の初めてを”腹痛い。すっかりワルモノになってる池沢が笑える。
“モテモテ?”“お前まさか、見栄張って友達騙してんの?”鋭いなぁ凪。
“これには訳が!”授業中に居眠りして、ナイスだ莉子。
“マイ風”笑った。ちゃんとアピールは出来ていたよ、女子に対して。
“ふぁさ〜”爆笑。髪が短い鈴音たんカワイイなぁ。
“何か呼ばれた気がして駆けつけたわ”“嘘付け”爆笑。
新聞同好会の新作、沙依理センパイ特集笑った。
“ラブラボ通信って読んで”作品タイトル、新聞同好会由来なのか。
何か、パズルのピースが嵌った瞬間って感じだった。
「ブラッドラッド」、
“俺がその主”ハイドラ空間の作り主って事は、ベル達の父上って事かいな。
冬実をガン見してたのも、そういう事なら何となく判る。
“俺達は、ここの子にしようとしてる”しかし、ハイドラとしては躊躇があるっぽい。
“どっちが本当の夫か”ハイドラと柊、奥さんを挟んで対峙した事があるのか。
ベルと冬実は幼少時に仲良く遊んでた事もあるのねん。
“冬実は僕一人で育てる”その気持ちに、ハイドラはズキュンと来たらしい。
男として、惚れたって感じかな。
“俺の部屋だ”狭い部屋が落ち着くとか、何か物凄く良い感じ。
冬実の意思を尊重する約束、それを誓う事でハイドラはスタズに協力してくれるらしい。
“正すべきは過去じゃ無い”ゴイル、悪い奴じゃ無さそうだけどな。
そして、リズたんが駆けつけてブラッズ兄貴は脱走に成功と。
“着替えてる最中”の冬実を、スタズの許に残すとかナイスだなハイドラ父。
“何だか気持ち悪いんですけど”笑った。“接客業なら即クビですよ”な笑顔が笑えるわ。
“踏んだり蹴ったりだろ”“自覚有ったんですね”苦笑。
“ダークヒーローと成った!”笑った。
“これから、お前達を待ち構える試練”物語はこれからだオチ、ですか。
“お帰り、父さん”おっと、ブラッズが作っていたのは父上の身体だったのね。
色々な事が明らかになって盛り上がって来たトコでシリーズ終了とか、無いわ〜。
最初はそんなに期待して無かったのだが、面白かったな。続編、激しく希望。
総合評価:上出来
「ガッチャマン クラウズ」、
“何下らない事やってんだ”新しい100人組の面子は、
累が切ったのも当然な連中ばっかりだったって事で。
“はじめたんにチューしたいっす”苦笑。
“とても残念です…”X、偽累に距離を感じ始めている様で。
“はじめちゃ〜ん”な皆さんが、色々な方面にコネを繫いでくれてるのが此処で効いて来るか。
を〜、うつつたんも遂に変身か。彼女の能力に合わせて、手に特化した姿だな。
“何であんなガキの言う事を”そりゃ、真面目に考えてるのが誰かって皆判ってるからさ。
“君、パイさん?”苦笑。パイパイも、今度は覚悟を決めてるか。
しかし、丈は冷めたまんまの様で。
“私なんか殺しても、この国は何も変りはしないよ”その分析だけは正しいな総理。
大いなる翼です、清音の台詞が沁みるなぁ。
“パンダのおじさん、格好良い〜”遂にキメたな、パイパイ。
“焼き加減、レアにしといたぜ”遅かったな、丈のアニキ。
熱い展開になっていて面白いが、この先の展開が全く読めない。
「宇宙兄弟」、
前回までの粗筋、というかダイジェスト部分が長いな。
六太を訊ねて来たのは、日本からの援軍って事かな。
“新しい月面マップが出来るんだ”それがあれば、危険な地形が事前に判るって事か。
“言ってやれ”“(おのれ〜)”苦笑。結局、喋るのは六太の役目かい。
フロントガラスに仮想の道路を映し出す、成る程ね。
“タダ同然の契約料で”そこが重要らしい。
“空飛ぶ車を当たり前に”するには、技術的な大ブレイクが必要だろうなぁ。
“NASAに熱意さえあれば”そんな事を言われちゃ、引っ込み突かないわ。
六太、案外プレゼン上手いな。
「きんいろモザイク」、
“陽子が服を着てるよ!”“何時も着てないみたいに言うな!”笑った。
感化されそうになったアリスに“陽子は馬鹿なだけよ!”とか嫁としてどうなんだ>綾。
“そもそもキリストのクリスマスで”“浮かれて御免”そもそも土着信仰のイベントだけどな〜。
“メイクリ〜”笑った。カレンは日本人の血が半分越えてると思われ。
“日本のクリスマスは、しのと過ごす日”苦笑。
一緒に過ごせるのが嬉しいと言われて、萌えまくるアリスが可愛いなぁ。
“クリスマスは祈りを捧げる日”恋人が出来ます様に、という祈りですか>さくら先生。
クリスマスのイルミネーションが盛んな街か、当地は全然無いな横浜在住時代はチラホラ見かけたが。
“何でモデルなのにサンタコスじゃ無いの〜?”苦笑。
“もう開けて良い?”ワクワクして眠れないアリス可愛らし過ぎ。
“イギリスで拾った石です”苦笑。
それを現地のアリスに渡しても喜ばれないだろ〜>忍。
むしろ忍の写真とか、勇姉ちゃんの方が良く判ってるわ。
クリスマスイベントは普通なのに、大晦日から以降の描写が淡白過ぎだよ。
初詣イベントとか、無いはずないだろ絶対おかしいヨ。
“ハローで会話が成立しない?”それはおかしい、そんなのアリスじゃ無い。
“事件は起こった”“このナレーション、何?”苦笑。
アリスの酷い初夢、笑った。
“進級だ”それが、シリーズの区切りになるのかな。
居眠りアリスの家族の夢…ペットのアリスに、さくら先生が娘とか設定がナイス過ぎる。
“夢オチでした”苦笑。で、何処からが夢だったんだ。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、
珠が光る、そんな反応をしたのは初だな。
八人目って事で、特別な反応が起こったって事か。
瀕死の仁に、今度は葉月が命の半分を与えたか。
これで仁は、二人の天狗から命を分け与えられた存在に。
“親なら当然の事だ”葉月、そして華月が格好イイなぁ。
“今の言葉を華月が聞いたら、きっと泣く、俺もだけどな”葉月の言葉にジィ〜ん。
“やっぱ、お前、人里に帰れ”仁の居場所は、失われてしまったと。
天狗の子なので翼が…しかし飛び方は知らんのな>仁。
“何だ、あの刀…”抜けば玉散る氷の刃、という奴ですかな。
“また何か変なの来たな”笑った。八犬士は、基本的に変なのを従えてるって事かね。
“綺麗な子…”葉月の身体は、蒼と黒幕…玉梓の手に落ちたと。
親の仇を討つ、仁も同じ相手に向かい合う事になった様で。
「幻影ヲ駆ケル太陽」、
“おばさん、助けて…”一瞬、偽者の可能性を心配したが本物のあかり達か。
“意外だな”せいらが、敵の居場所に独りで乗り込むとは思わなかった。
“るなを元に戻せ”“心の問題さ、彼女の”という事は、
るな自身が今後の事を選べる余地が未だ有るって事かな。
“先生なんだってね、ひなたの”あかりの母上が現役だった頃から、関係者ですかエティア。
“君が、あかりと仲良くする度に”そんなに詳しく解説して、後悔すんなよ。
“るなが死ねば、元に戻る”今度は、せいらで新しいダエモニアを作ろうって魂胆か。
さて、せいらは乗せられてしまうのか…すんでで、思い留まったか>せいら。
あかりの出生が、組織の重大機密ですか。
“使い魔として、見届けるだけにゃ”シュレ猫は、エティア達の判断に興味を持った様で。
あかり、ダエモニアになった者の血を受け継いでるのか。
“お前は、ダエモニア側に付く権利がある”アリエルも、
エティアの選択を尊重してるのか珍しく公正だな。
“盗まれましてね”組織の上の方は、ケルブレムとも繋がりがあるのか。
“本当の貴女と”あかりも、謎の幼女の正体に気付いていたのね。
冬菜たんの事を持ち出すとは、ケルブレムは本当に悪魔だわな。
“そろそろかな”るな、目覚めてせいらに牙を剥いてますが。
「傾物語」、
総集編。“そんな彼女の力に”暦、漢だなぁ何度見ても。
普通、自分にホチキス刺した娘の力になろうとか思わんだろ。
駆け足だったが、『化物語』で描かれた部分のおさらいにはなったかな。
ただし、このシリーズの視聴者が今更知らないネタとは思えないが。
「サーバント×サービス」、
誰に聞いてもサボってると言われる長谷部、自業自得だが苦笑。
“言葉にすると大事件ですけど”“絵面にすると”大した事無い事件笑った。
“本が一杯”、そんな夢の国が同じ建物の中にあるのを知らないとはルーシー駄目じゃん。
“こっちの方が可愛いから良いヨ”爆笑。
“照れてる…”こんな姿見かけたら、萌えるわなぁ。
不健康じゃ無いルーシーの胸を見つめるな>長谷部。
“適当に生きて来たツケが”長谷部でも、後悔する事があるとは意外な。
それだけルーシーに対しては本気って事か。
アホ毛の動きで、本を探してる事や値段の事を見抜かれるルーシー笑った。
というか、行く先々で知り合いに遭遇する三好サンが面白過ぎるわ。
“田中さん違いだった”“(休みの日に外出るの止めよ…)”三好サン、哀れ過ぎる。
“只の歳下でクソ真面目で話のつまらない男の人”微塵も好意的な評価では無いのだが、
それでも今迄の田中(孫)への評価としては高いのが笑える。
放送出来ないルーシーの着替えシーンが見たいな。
雨後曇り一時晴。
午前2時頃撃沈/午後1時起床。
昼食。煮込みうどん。
庭で。ヒガンバナ開花始まり。
よく見たら、アングレカム・ディディエリの4つある開花跡の内3つから芽が出ている。 これらが全部子株として育ったらかなり賑やかな株になるな。
U・クエルチィの先日気付いた芽の傍に、もう1本芽が出ていた。良し良し。
単茎性の蘭の内の何種類かに、脇芽が出る事を期待してジベレリン溶液を下部の葉の根元に塗ってみた。 V・セルレア、リンコスティリス・セレスティス、富貴蘭(玉金剛の1株)、ナゴラン、ムカデラン、 ファレノプシス全種、ドリテノプシス、以上夫々に50ppm溶液を滴下。さて、何か反応があるかどうか。
テリミトラの芽が出始めている。ヌダは去年の1株から今季は2株に増えた。
空中庭園の気温、30.7/20.3℃。
紅茶(日東紅茶 有機栽培紅茶)。ピーナツチョコ。
ヤフオクで、また蘭を1種類入手。変なモノの入手には、良いトコだな。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、天ぷら(南瓜、牛蒡、イカ入りかき揚げ)、茹でソーセージ。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ」、
駆けつけたのは、イリヤだけでは無かったのね。
まぁ、凛達も責任あるしな。
“私も、イリヤと一緒に”美遊も、やっぱり独りは辛かったんだろうな。
OPに有る、美遊の格好イイ槍さばきが本編でも見られるとは。
しかし、これ迄の戦いでゲイボルグの直撃くらいではトドメにならんと予想出来そうだが。
“何でも出来るよ、二人なら”熱いなぁ、とても良い感じ。
そして、不死身のバーサーカーでも完全に消し飛ばしてしまえば回復はしなかった様で。
“これでコンプリートよ”おめでとう、
という所だが油断してルヴィアに手柄を持って行かれる凛に苦笑。
“御褒美もかねて”美遊の唇を奪うとか、イリヤないす過ぎる。
“落ち着いてイリヤ、大丈夫だから”大丈夫なんだ>美遊。
“イリヤが求めるなら…”爆笑。美遊の方は、受け入れオッケーらしい。
“周囲に人影無し”個人的な事に力を使うのは、割と真っ当な魔法少女ですわな。
それにしても、四六時中ベタベタしてる美遊とイリヤが笑える。
というか美遊は完全に愛人状態ですわな。
“どうして貴女と仲良くしなくちゃいけないの?”美遊、怖っ。
“私の友達は、生涯イリヤだけ”病んデレてるよ美遊。
“留学期間は一年”苦笑。凛とルヴィアも、当面帰国しないらしい。
中々良いカンジでまとまって、気持ちよく終わったな…と思ったら、続編か。
本作は結構面白かったので、そっちにも期待大。総合評価:上出来
「聖闘士星矢Ω」、
“おやおや〜”おやおや〜、パラスたんが育っちゃったので、代わりに小さい娘が増員らしい。
主人公として光牙達が現れるのは当然として、しっかり美味しいトコで少女を助けるエデンもナイス。
“ペガサスに会えるなんて”子馬座のケレリス、
ペガサスに並ぶ星座なので親近感を勝手に抱いていたという事らしい。
そんな彼が、セレーネたん達の様な民間人を守ってる訳ね。
光牙達が到達するより前から、地元の人々の為に戦っていたのねケレリス。
セレーネたんにお茶を勧められて、ドギマギするとか意識し過ぎだエデン。
“パラスの城と繫がっているんだ”そりゃ、重要拠点じゃ無いか。
そこにパラサイトが攻め込んで来て無いって事は、
後から来て城を占拠しただけのパラサイトは地下の構造を知らんって事か。
“パラサイトの奴らに”後を付けられて、避難所がピンチに。
“私の所為?”“心配する事は無い、直ぐに追い払って来てやる”エデン、
女の子が絡むと俄然頼もしいなォィ。
“(守るべきもの…)”エデン、しっかり女の子を守りましたとさ。
次回予告…成る程、昴とケレリスを絡ませたのはそういう展開の為か。
次は中々燃える話になりそうだな。
「ONE PIECE」、
改めて見ると、モネたんの脇の下もエロいねぇ。
“心配は要らないよ”シーザー、ほんと外面は良いんだよなぁ詐欺師め。
それにしても、巨大化する前のモーちゃん可愛いなぁ。
ハーピー化する前のモネたんは普通に美人のお姉さんだな。
そんな普通のお姉さん時代だと、黒ショーツから伸びる肌色の生脚がエロ過ぎ。
“弱い相手”と言われてムっとしてるナミ、しっかり一矢報いたが相手を本気にさせてしまった様で。
ロギア系の能力者って、肉体的なダメージが即座に回復しちゃう奴が多くて本当に厄介だわ。
“腹など、減ってはおらん…”脱出で来そうだったのに、空腹で墜落とは残念だモモの助。
“もしかして、そういう事?”ま、ゾロは女性相手には本気出ないんだよな。
“と思いきや後ろに美女!”爆笑。
“ハーピーだ”“それを差し引いても可愛いゾ!”激しく同意。
そして、褒められて照れるモネたん可愛いなぁ。
“俺の肩、どうなった?”凍ってるから血は出ないが、肩を完全に噛み千切られてるな。
“私は、此処に残ります”モネたんの相手は、たしぎたんが引き継ぐらしい。
“私が必要かと”“あぁん?”ゾロ、最大級に苦手な彼女の助力が嫌か。
「宇宙戦艦ヤマト2199」、
ヤマト、遂にイスカンダルへ到着。
“静かな街だな”というか、人っ子一人居ませんな。
別な意味で死の星なのは、元作品と同じなのね。
“原田衛生士、意見具申”ナイス意見だ>真琴ちゃん。
綺麗な海があるなら、水着回だよな当然。
“自然って良いな”“全くだ”自然というか、女性のカタチが良いんだが。
“男って馬鹿”完全に見抜かれております。
“艦は、海の上が一番だ”此処で、その台詞が来たか。
“我々はヤマトに救われました”
“我々を救ったのは、波動エネルギーを使った大砲であったと申し添えておきます”
ヒス君、ヤマトを擁護してくれるか。
しかし、デスラーへの想いがスターシャにわだかまりを残してる様で。
ユリーシャも、ヤマトの面子と旅した経験から味方してくれてるのね。
“今夜は熱燗ですね”良く判ってるじゃ無いかアナライザー。
“星の想いを宿した物質”地球人が来ないとならない理由、そういう事ですか。
“このヤマトそのものが、コスモリバースに”作り替えられる、という事らしい。
“あれを最初に作ったのは、私達です”イスカンダルにも、波動砲を運用していた時代があるのね。
イスカンダルの墓地に日本人の名、そして古代守の名も…。
ガミラスの捕虜になり、イスカンダルまで流れ着いていたとは。
イスカンダルを離れる時の、旧作BGMが良い味だわ。
“さようなら、守…”でも、お腹に触れてるってのは二つの世界の絆がスターシャの中に、
という意味なのかな。
いよいよ帰路だが、当然これで終わりじゃ無いよな。
「ハイスクールD×D NEW」、
“俺らが戦争してたらリアス・グレモリーは抱けないぞ”
“和平なら毎日子作り”爆笑。和平の説明が噛み砕き過ぎです>アザゼル。
“貴女方の寛大な御心に感謝します”天界=ミカエルと和解出来た様で何より。
そして、イリナの中にあったわだかまりも解けたらしい。
会談の最中に起こったのは、休戦されては困る勢力の攻撃って事らしい。
それにしても、ギャス子は敵の手に落ちてしまったのか。
“世界の破壊と混沌を”反和平の首魁が、直接出て来た様で。
“一番最初に死ぬ敵役の台詞だぜ”ナイス突っ込みです>アザゼル。
逆さ吊りされてる小猫たんがエロぃわぁ。
一誠の血を吸って吸血鬼としての本領を発揮…頼もしいなギャス子。
“トドメです”“ドレスブレイク”爆笑。敵の魔術師が女ばっかりで良かったな。
暴風雨。台風18号。最も近くを通ったと思われる昼前後に雷鳴。
午前4時半就寝/午前9時半起床。
吊り下げている蘭の一部を床に下ろし、棚上の鉢に関しては背の高い物を風当たりの弱い場所へ移動。 降ろす場所が無くなってしまったので、セロジネ・クリスタータとU・クエルチィだけ室内へ取り込む。
夕刻、風向きが変って空中庭園を 強い風が吹き荒れなくなった事を確認した上で蘭の配置を一部戻す。 背の高い鉢植えは、もう少し様子見とした。
空中庭園の気温、24.7/19.9℃。
昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ しょうゆ)。
午睡。正午/午後1時半。
紅茶(日東紅茶 有機栽培紅茶)。ピーナツチョコ。
夕食。豚生姜焼き。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
「Free!」、
凛が転校して来た日、この頃はまだ人当たりの良さそうな少年だったなぁ。
“やっぱ凄ぇ”凛はずっと遙に注目していた、というか見つめていたって感じだよな。
結局コーチ引き受けてくれてるとか、笹部サンないすです。
“これでどうだ!”人力だがハイテクだな、フォームを三方向からのビデオ撮影とか。
“皆、凛ちゃん凛ちゃんって”怜ちゃんは怜ちゃんで、凛の扱われ方に嫉妬してるのか。
真夏に鍋、しかも美味そうだなぁ。真っ赤だから辛いのかと思ったら、トマト鍋ですか。
笹部コーチが持っていたグラビア誌のバックナンバーに…美帆センセの過去が。
確かに“水着関係の仕事”ですわな、水着のモデルさんとか。
“何が有ったんですか”確かに、昔の仲良さそうな四人の写真を見ると気になるわな。
それを隠さずに怜に話してくれるとか、遙も案外熱い奴だ。
“親父と同じスイミングクラブに入って”同じ様にメドレーで優勝して、
親父殿の足跡を辿りたかったってのが凛が拘った理由なのね。
“理由が判りません!”しかしながら、
遙本人が“楽しみなんだ”と言ってるなら見守るしか無いだろ。
“巻き込む気、無いから”ぉぃぉぃ、それは駄目だろ渚。
“凛ちゃんさん”のトコに、怜ちゃん殴り込みに行っちゃったヨ。
何の話をしに行ったのやら、実に気になる引きだ。
“ブーメラン眼鏡”笑った。
「ファンタジスタドール」、
相変わらず、ささら達はうずめを追求するばっかりだな。
“こちらの方は?”“うずめ、良いお友達ね”苦笑。
“ポーカーは得意なの”母上、ノリノリです。
“身を乗り出さないで”“はい”ん?マドレーヌは何か委員長に敵意が無さそうな態度だな。
拉致された、訳では無くて結構大事にされてるって事かいな。
“貴女を生んだ事が、私にとっては大きな博打”笑った。
そして博打の結果、うずめ=小吉とか率直な母上に苦笑。
カードさばきが玄人はだしな母上、本当にギャンブラーらしい。
『一番弱い手です』笑った。
平面空間に出て来てプラカードでアレコレ言うのが、一番可愛く見えるなドール達は。
“お母さんは全く揃ってませ〜ん”ブタ手で、駆け引きだけで勝っちゃうとか本物のヤリ手だ。
その次は“ハートのストレートフラッシュでした〜”母上、強ぇ。
“あのカードが欲しかったら、私に勝ちなさい”母上、公正だ。
ささら達の『え〜』は当然の反応ではあるが。
モニターに映ってる背景から、委員長が近くに居ると見抜くとか展開の芸が細かいぞ。
5枚全部のチェンジでフォーカードとは、うずめも少しだけ母上のギャンブラーの血を引き継いでたか。
“これから委員長が貴女をお訊ねします”黒髪眼鏡ちゃんは委員長では無く…。
“小町さんが…”“委員長よ”予想通りではあるが、それでもやはり意外に感じる。
いったいどういう思惑で動いてるんだ小町センパイ。
「ムシブギョー」、
“しっくり来るねぇ”この手の話のお約束として、中身が良い男の場合には強敵と思われる。
“大岡殿!”は、現在×ですよ仁兵衛。
“お懐かしうございます”蟲奉行ちゃん、やはり幸村達と同じ頃に人外の者になった娘なのね。
“では行くぞ…”仁兵衛、ちゃんと蟲奉行ちゃんのバックアップが出来てるな良し良し。
“討ち果たしました!”油断するな馬鹿者。
刀の錆ならぬ刀の肥やしとして、十傑虫筆頭は倒されましたとさ。
流石は無涯殿、口に出した事はちゃんと実行してくれるなぁ。
蟲奉行ちゃんと同じ井戸に落とされた仁兵衛、また豹変する展開か。
“あの少女…”蟲奉行ちゃんが、人だった頃か。
“こんなにされて可哀想に”異形の蟲にも優しい子供であったらしい。
敵兵の銃弾に倒れた姫、それを大事にしていた蟲が生き返らせたのが今の蟲奉行ちゃんか。
その事に気付かず、自分の力で両親や家臣を殺してしまったとは…。
蟲奉行ちゃんが助けた蟲、恩義を感じて居たのだろうけど手加減を知らない強烈な蟲だった様で。
“小さきもの、弱きもの”それを守った蟲奉行ちゃんは間違っていない、良く言ったぞ仁兵衛。
相当に嬉しかったらしくて、仁兵衛が井戸の中で無事な事に驚くのを忘れてますよ蟲奉行ちゃん。
“お付きの方の笑顔で、力が漲って参ります”激しく同意。
それにしても、過去を見たのに未だ蟲奉行ちゃん本人だと判って無いとか仁兵衛筋金入りの馬鹿だ。
常世の井戸で力を取り戻す事は、代わりに記憶を失う事…蟲奉行ちゃんもそれは知らない事なのか。
もっとも、記憶を失ったら即人間の敵になるって幸村の発想も単純過ぎに思えるが。
記憶を失っても、蟲奉行ちゃんの性格の本質は変らんのでは無いか。
という展開に期待して次回を楽しみにしておこう。
「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」、
最初の砲撃は弾かれたが、実体弾は効果があったのだから次はミサイル攻撃…
は、今度は撃ち落とされてしまったか。
結局、友人兵器を敵の懐に送り込むしか手は無いのか。
“スルガ、支援を!”“名前呼ばれた”“早くしろクソ虫!”笑った。
“僕は、貴女が好きです”頬染めるスズカゼ艦長可愛い。
しかし、イズルが好きなのは艦の皆って事ね。
“まだまだ描きたい漫画があるんです”苦笑するスズカゼ艦長ないす。
“此処は行かせてやる場面でしょ”“失礼ながら”ジュリアーノもジークも、良い味。
そしてしっかり出撃準備済みのピットクルーも良いなぁ。
“大丈夫、僕はヒーローだから”根拠無しの自信が、逆にヒーローらしいわな。
“恩給で楽するのが夢なんで、ちょっと頑張りますよ”頼もしいよジュリアーノ。
“何でも良いから何とかしてよ!”そこでキラっと目が光るタマキのクルーも良いわ。
“騎兵隊参上!”ラケシュ、泣きそうになっちゃうぜ。
“総員、退艦用意”アマネさん、覚悟決めちゃったのか…
と思ったら“待って下さい”ナイスだトシカズ。
タマキの機体に、ゴディニオンの戦闘ブロックを持たせて巨大ミサイル扱いと。
“何か出て来た”笑った。姫も参戦、というか後退をする様に説得ですか。
“女神の様だ”“お前、口説くなよ”笑った。
“もっと早く出て来なさいよ”苦笑。ま、司令官としては当然の感想だろうなぁ。
ゴディニオンミサイルも、巨大ビームの最後の一発も効果は微妙とは残念。
“スターローズをぶつける”要塞に要塞で特攻、という事ですかシモン総司令。
総力戦って感じで、盛り上がるなぁ。
「ふたりはミルキィホームズ」、
“私にも下さい二つ名”“厨二っぽい奴”苦笑。
しれっと怪盗側に居着いてるカズミ、実に本作らしいアホの子な行動ですな。
“(どうしてこうなったの…)”結果として、敵の企みを挫いた訳ではあるが。
“そんな訳、無い…”今更ながら、自分の家族について調べ始めたかアリス。
“きっとカズミちゃんも気付いてたんだ”そんな鋭い娘じゃ無いヨ。
“もしかして、もっと強くなりたいとか?”おっと、ネロが珍しく鋭い事を言う。
“あの娘と離れたかっただけ”敵なのに、良く見てるな。
“私の計画には、貴女は不要なの”こういうトコは、悪党では無く確かに怪盗。
“交通課警察官の”堂々とフルネームを名乗っても、
即座に記憶を消せる十津川君のトイズは便利だな。
“私達にガチ特訓して欲しいんでしょ?”笑った。
“私も怪盗になるから”アリス、健気や。
“探偵でも怪盗でも、一緒に居られなきゃ駄目なの”アリス、可愛いわ。
“(この子をずっと守る為に)”カズミも、決意を新たにした様で。
「魔界王子 devils and realist」、
“残念だよ”こんな嫌味な奴に、何時迄大人しく従ってる気なんだケヴィン。
“人間界に彼を置いておいては危険”魔界も、同じ位危険だけどな〜。
“貴女がお世話をすればよろしい”アシュタロスに厄介事を押し付ける、という気らしいな。
ま、どんな展開であっても、ラミアたんが話に登場してくるのは大歓迎だ。
シトリーは“人形”扱いされて魔界では辛そうだな。
“その叡智が天界に奪われるのは感心しませんね”カミオも、ウィリアムを魔界に招くのには賛成らしい。
“相変わらず小さい事ばかり考えてるわね”可愛い女の子の事ばっかり考えてますよ>ラミアたん。
“俺は選定公じゃ無い”しつこい奴だなウィリアム。
“どうでも良いと仰るなら、否定する事も無いでしょう”鋭い指摘だなベルゼビュート。
“指輪、それさえ無ければ”悪魔が大人しくしてる、超重要アイテムらしいぞウィリアム。
“記念の一柱目だ”この指輪が、悪魔を使役させたソロモンの力の本体って事か。
覚醒は不完全でも、ソロモンの力に悪魔が逆らうのは無理らしい。
“怯むな、行け!”懲りない奴だなバアルベリト。
“お前、七十三柱目になりたいのかい?”ジル・ド・レイが相手に出来るレベルじゃ無い様で。
“君は、誰だい?”どうも回想シーンに出て来るソロモンとは性格が違うと思ったが、
ダンタリオンを覚えて無いとは不完全な覚醒故という事か。
何にしろ、ウィリアムを魔界に御招待したのは微妙に失策だったくさいわな。
快晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
駐屯地の近所でもヒガンバナ開花始まり。
朝食。ウィンナー&ハッシュドポテト、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。和風きのこハンバーグ、麩の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。会議、調べ物、会議。かなり遅めに撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
ヤフオクで手に入れた新入りの蘭到着。何か洋菓子みたいな学名だ。
空中庭園の気温、34.1/11.5℃。 まだ9月で、この最低気温は無いわ。
夕食。BLT(駅前ス)。
晩酌。BEL-MALT BLACK。ベルギー産の発泡酒の黒いのを売っていたので買ってみたが、 白いのより多少マシだがコクはあんまり無いな。 肴、たこ焼き(駅前ス)。
「超次元ゲイム ネプテューヌ」、
ピー女神、武力侵攻を“遠足”と教えられているらしい。
何気なくOPが変更に。このタイミングでってのは、意外というか微妙に意味不明。
成人向けコンテンツの解放運動、
主張自体はナイスだと思うが扇動されてるのが見え見えで残念な連中だ。
その暴徒は、18禁島に滞在していた最中に洗脳されたクチですか。
“自分の感情より国の事を”ノワールの指摘は超正論、それを言う嫌な役を引き受けてくれたと。
“ずっと此処で、ゲームとかして”逆説的に、鋭い指摘ですなプルルート。
そして、ピー子と戦うという嫌な役目を妹に押し付けていて良い訳無いとやっと気付いたかネプ子。
“絶対離さない、もう二度と!”ネプ子、ノーガード戦法が痛そうだな。
“何にも知らないもん!”なピー子が正気に戻ったのが、
ネプ子の熱意じゃ無くてノワール達の地道な活躍だったりするのが結構リアルだ。
“全て元通り、のはずでした…”しかし、ピー子の記憶は吹き飛んでしまったままですか。
元の世界に帰るにあたっては、その方が寂しく無いかも知れないが…何か切ないな。
“向こうの次元の私達”ならば、対応するこっちの世界のピー子が何処かに居るって事かいな。
最後の一瞬、プリンを見てネプ子の事を思い出すピー子…うわ〜ん、何か泣かせ方が上手いぞ。
EDがまた、良い味で沁みるなぁ。ぶっちゃけ、これが最終回でも良かった位だ。
この良い雰囲気と余韻が台無しな次回予告…爆笑。別れ際に黒プルルートが出て来ちゃ駄目だろ。
「神のみぞ知るセカイ 女神篇」、
今回は、ちゃんと女の子のお風呂シーンないすだ。
そして、入浴シーンを覗くとか美味しいなぁ>神様。
“僕の一番は”“(何じゃ〜)”苦笑。
ちひろとしては、反応に困り過ぎる展開だよな。
“(これは罠なんだよ)”確かに、罠には違いないが。
“(何じゃこの馬鹿芝居は)”笑った。
ま、客観的に見れば苦笑する様な小芝居だわなぁ。
“見ない顔ねぇ”ナイスなインターセプトですな>ノーラ。
“邪魔した分くらい手伝ってあげるわよ”“(手伝う?)”相変わらず、
女の子の気持ちは全く理解出来ない様ですな神様。
“桂木は、嘘吐き野郎だよ”暴露展開と来たか。
“残念だったね”ちひろの扱いを、間違えた様ですな神様。
“これで歩美の中から、私が消えたよ”ちひろ、良い娘過ぎる。
“お帰り、僕のプリンセス”爆笑。
“僕は理想の国の住人だ”だとしても、白馬の王子様とか設定がナイス過ぎるな。
“じゃ、私と結婚してよ!”歩美、究極の選択を迫るとは大胆な娘だ。
“私、お嫁に行きます!”腹痛い。“信じても良いよ、好きって言ってよ”歩美、女の子だ。
“アホくさ、もう寝る”笑った。しかし流石は最後のヒロイン、中々落ちないな。
「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」、
ぼっちには辛いイベント回、後編という事ですか。
“(無理なんか、してねぇよ!)”顔が無理してるヨ>もこっち。
“直ぐ終わっちゃうだろ空気読めよ!”読めるか〜、そんな空気〜。
“血が〜”そういう時こそ、男子にアピールして優しくして貰えば良いのに。
代わりに、文化祭実行委員長の先輩(女の子)とお近付きになったのか。
“文化祭とかで、こういう未来”有り得ないな。
“寧ろ、こういう未来”それは、的確過ぎて痛い自己分析だ。
“楽しい文化祭にしようね”“楽しい文化祭…”もこっちも、少しだけ楽しく過ごす気になったらしい。
…で、コスプレしてみて文化祭に参加する気分に浸ってる訳ね。
“抜け出すタイミング逃した…”そのままノレば良いのに…人混みに酔っちゃうとは哀れな。
“相変わらずメスの匂いぷんぷんさせやがって”爆笑。もこっち、中身は男子臭い。
“(ベタだが此処なら)”抱き着かれる事を妄想してお化け屋敷に入るとか、笑える。
“(あれ…楽しい…)”やっぱり、友達という存在は大きいという事なのね。
着ぐるみ着て風船を手渡して抱きしめてくれるとか、何か良い娘だな実行委員長。
“ま、良いか”と、ちょっといい日だったのでEDも特別仕様でした。
「BROTHERS CONFLICT」、
“何処に居るのかな”実業団の寮じゃ無かったっけ?と思ったら大学に泊まり込みですか。
“変化の年”で、賑やかな家から巣立つ兄弟が多数と。
“見るの怖い”“お前ぇの番号有ったぞ!”苦笑。
“来年は受かってみせる”侑介、後輩としてでも同じ大学を目指すのか。
“僕の事、忘れないで”でも確かに、兄弟達の中では一番印象薄いからな>祈織。
“お姉ちゃんに相応しい男になるんだ☆”笑った。
“あの二人、漸くちぃの事を諦めたのか”いやいやいや、違うと思うぞジュリ。
どう考えても、どっちを選ぶ?とか迫る展開だろ。絵麻は、どちらも選ばんだろうけど。
“お二人の事が本当に好きで、それは兄弟としてで”良く言った、というか言ってやらんとな。
“それでもやっぱり、君の事が好きだ”諦めの悪い連中だ。
“補欠合格”笑った。もっと嬉しそうな顔をしろ>侑介。
“良かったよ、諦めねぇで”侑介、良かったな。
“姉さん、卒業おめでとう”何か含みのある言い方なのが流石だ。
“(誰がTVを消したのか)”そりゃ、兄弟の総意だろうさ。
“誰ともお付き合いしないって”それが絵麻の決意と。
ま、誰か選べってのも無理だよな、満遍なく“家族として”好きなのでは。
“俺も参戦するからヨロシクね”光(野郎モード)も、結局そう来るのか。
それでも絵麻は“何時かきっと、本当の兄妹に”と思ってるというオチは良。
何らかの結末というかゴールは無いだろうとは思っていたが、
誰とも結ばれない事を絵麻がちゃんと決断して選んだ物として描いたのは予想外に良かったかな。
総合評価:佳作
「DIABOLIK LOVERS」、
“鼓動が無い”奴が居る家を訪れた娘、危ない家に来ちゃった様で。
“お前を頂くんだよ”いきなり押し倒しイベントとか、ナイスだなぁ。
“父が此処でお世話になる様にって”しかし、話は全く通ってないらしい。
“乳無し”無いのか、それは素晴らしい。
“可愛い、人間の女の子”半自動的に、自分は人間じゃ無いと言っちゃってるな。
“花嫁候補って事か”“生け贄だよね”“殺すなと言っていた”何にしろ、酷い家に来ちゃったのは確か。
“貴方達、何か変”変どころじゃ無いわなぁ。
“これでも食らえ”可愛いな。しかし十字架とか、全く平気な連中でしたとさ。
“お待ちかねの絶叫タイムだ”そのまま、本当に生け贄展開一直線なら天晴だが。
何故か父上の日記が置いてある部屋、そして日記には彼女が本当の娘では無いという記載が…。
どういうつもりで彼女が送り込まれたのか、そもそもそれは本当に父上の意思なのか。
色々と謎がありそうだ。
それにしても、この手の話で味方が全く居ない展開ってのは珍しいな。
丁度同じタイミングで最終回だった『BROTHERS CONFLICT』とは逆に、
好意的な兄弟が全然居ないとかヒロインが哀れ。
何とも中途半端な時期に始まった新作だが、ちょっと面白そうだぞ。
快晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。とんかつ胡麻ソース、麩の味噌汁、麦ご飯、アロエヨーグルト。
表稼業ι。会議、書き物。定時で撤退。
空中庭園の気温、36.8/12.7℃。
夕食。ピーナッツパン。
晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、パンチェッタ。
「神さまのいない日曜日」、
“ボクが全て、消してるんだ…”ディーだけは、世界がリセットされても記憶は失って無いのか?
13歳、何とも素敵な響きの年頃ですなぁ。
元に戻ると判っていても、友人達を撃った事を後悔してる訳かアリス。
“居心地が良過ぎるんだ”確かに、のんびり永遠に生きて行けるってのは良さそうな感じが。
“何時ものループだと、9対9で揉めた後で演劇に決まる”しかし今回は、
アイが転校生という形で世界に割り込んでいるので違うパターンになりつつあると。
“死んだ生徒の名前…”残された証拠を取り上げられても、それがディーの事だと気付いたか>アイ。
色々と経験を積んで、だいぶカンの働く娘になったなアイ。
本来の世界では、ディーは死に、
それを無かった事にしたいと願った三年四組は行方不明って事になってるのね。
“ディーさん、アリスさんの事が好きなんですね”“ちが…”違わないらしい。
それ故余計に、この世界を壊してアリスと永遠の別れになる可能性が怖いって事か。
“ボクは、だから…”ディーがアリスを撃った事も有ったのか。
“今日のアリスには、ボクが必要だ…そう思っていたのに”そこには、
アイがちゃっかり割り込んでましたとさ…ディーが可哀想過ぎる。
“誰かの犠牲が必要だとしたら?”“構わない”ディーが一番恐れていた答、
アリスは迷いも無く言っちゃったよ。
やはりアイの存在は、この世界に撃ち込まれた大きな楔らしい。
「有頂天家族」、
“なぁに、夷川”弁天が、矢三郎の肩を持つとは予想外の展開だな。
“お陰で助かりました”“私が何かした?”まぁ、弁天らしい反応ではある。
“何故黙っていたのです”“え?だって聞かれなかったもの”苦笑。
“淀川教授は今日の午後”狸を入手する予定とか、良い情報をくれたな弁天サマ。
“妙だな…”ぬかったな矢三郎、夷川の馬鹿兄弟の罠に落ちるとは情けないぞ。
“全く悪い奴だな”寿老人と、夷川が繫がっていたとは。
“こちらの狸は、お譲り出来ません”今でも、矢三郎達の母上への恋慕は残ってるらしいな夷川。
“竹林亭で矢三郎を”拉致ってるとか、海星たんにぺらぺら話すとか馬鹿兄ナイスだな。
“弟がこんな酷い事をする狸になったと知ったら”総一郎狸は、死ぬ前にそれを知っていたよ母上。
見張りをかいくぐり、矢四郎を見つけてくれるとは海星たん格好イイわ。
“姉ちゃんも一緒に来て”馬鹿者、こんな時くらい覚悟を決めろ矢四郎。
次回こそ、クライマックスかな。
「進撃の巨人」、
“今度こそ解剖で決まりだろ”一般人が、そんな噂をする状況か。
“護送団を何から守るのでしょうか”“お前真面目だな、お前に任せた”苦笑。
“想像以上に腐ってたねぇ、この組織”何かチャラチャラした女だが、物は良く見てるらしい。
“俺が上に立ったら”真面目君、頑張れ>マルロ。
“尊敬するよ、馬鹿なだけかも知れないけど”アニ的には、気になるタイプなのかな。
官給品の横流し…本当に腐ってるんだなぁ、憲兵隊。
“この辺にしといてくれませんかぁ”取りなしは上手いな、実際。
“俺も”“クズの一人なんだろうな”最後迄、志を捨てるなよマルロ。
“もうすっかり、憲兵団だね”それでも、アルミンが掛けた声に応えて物陰に来てくれたなぁ。
選んだ道は違っても、訓練兵の同期としての連帯感は残してくれてる様で。
“黙っててやるから、勝手に頑張んな”ま、それが普通の反応だろうな。
“良いよ、乗った”何故乗ってくれたのか、アニの気持ちは判らんなぁ。
“似た様な悪人面だから”笑った。
“地上を行かないなら、協力しない”アニ、本気で言ってるなら可愛いが。
“この辺には、全く人が居ないから”既に、何かが仕組まれていると…。
“いったい何時から、私をそんな目で見る様になったの?”アルミンが何を言ってるのか判らねぇ…。
“アニだって、あの時”うわ、アニが女型巨人の中身かよ…。
“もう一度、ズタズタに削いでやる”ミカサらしい反応だなぁ。
取り押さえる用意はしてあったが、アニの方も取り押さえられた場合の用意があったのね…。
塀の奥深くで、巨人が突然出現という展開になる訳か。
何と言うか、そう来たか!と感心させられる物語だ。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
そそり立つチョン曲げと、隠さない殺気が“覚悟”の証か。
更に顔を背けて頭を下げると、マゲの先端が真っ直ぐ前を向くとか笑えるなぁ。
それで最初から、マゲが頭の天辺から曲がって伸びてる訳ね。
“そのマゲ、面白いな”秀吉に、取りあえずウケた様だ。
“友とは、何ぞや”家康、ナイスな横槍という所か。
“大義であった”秀吉、家康のさり気ない口添えもあったが難局は切り抜けたらしい。
“相手は死人でした”既に死ぬ事を覚悟した者は、マトモには相手出来ないって事ね。
“皆の前で褒美を遣わす。そうでもせねば格好が付かんわ”ま、関白としては引っ込み付かんわな。
“また何か傾いた”その裏をかいて、今度は真っ当な侍の格好とか笑える。
“そう傾くか”“やられたな”完全にヤラれた。
“これより何処でも、心のままに傾き通せ!”秀吉の公認になったか。
そして、認めてしまう事で逆に秀吉の顔も立つ訳だな。
それ故に公認された事は傾き者的には微妙なはずだが、
そこに逆らう程馬鹿でも無いって事ですな。
快晴。
午後11時半前後寝落ち/午前5時半起床。
朝食。肉野菜炒め、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ビーフカレー、若布スープ。
表稼業ι。会議、書き物、会議。まぁまぁ。定時+αで撤退。
自軍の宴会。大ジョッキ2、中ジョッキ3。 辞める女性一名、新入の女性一名の歓送迎会。 どちらも眼鏡者だが、サラサラロングが居なくなりボーイッシュショートが加入。
空中庭園の気温、35.8/12.9℃。
晩酌。BEL-MALT BLACK。
帰宅が遅かったのでアニメ視聴無し。
晴後薄曇り。
午後11時前後寝落ち/午前5時半起床。
昼食。ビーフカレー、ベイクドチーズケーキ。
表稼業ι。調べ物、ツールのテスト、新兵器2号機が来たので軽く動作確認。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、30.1/13.9℃。
夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。
午後8時寝/午後10時再起動。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、馬刺。
「ステラ女学院高等科C3部」、
“(案外、難しいもんだな)”残念ながら、カリラ達では部長に本気を出させるのは無理だったと。
そこへ、ゆらぴょんが駆けつけましたとさ。
前回のラストと同じシーンなのだが、視点を変えて完全に作り直してあるのが素晴らしい。
ゆらと部長の一騎打ちの部分といい、カリラ達が駄弁ってるシーンといい、
コミカルな演出が良い感じですわな。こういうのを見たかった、正にそんなアニメになってる。
“呼ばれた…”れんと、援軍に出るらしい。何時から、ゆらとそんな以心伝心の仲になった>れんと。
“来ました”何か良い感じのシーンではあるのだが、ゲーム的にそれは良いんか。
“早っ”笑った。組み立ての早さは自分の銃への愛情の深さだわな。
“私達も行こう!”結局、サバゲは参加しないと面白く無いという事ですな。
“ゆらちゃ〜ん”と横手から現れて援護じゃ無く参戦なのが笑える。
そして、楽しい時間はあっと言う間に終わるのでした。
学園中が、全校生徒がサバゲやってるのは…そういう設定のゲームだったのね。
“どうせ、ちょこちょこ帰って来るんだろ?”“どうかな…”本気の留学なのか。
てっきり、一ヶ月位で戻って来るとかそんなオチかと思ったのだが。
“サバゲ、しませんか?”あぁ、良い笑顔だ>ゆらぴょん。
まるで最終回の様にスッキリしたラストだが、もう一話ある様で。
全編後日談的なアレか。
「ローゼンメイデン」、
“ジュンは寝てるの”“起きてるよ”苦笑。
コソコソ扉の陰から覗いてるシーンとかペタペタとジュンの背中に擦り寄ってるトコとか、
雛苺は幼い感じが可愛いわな。
バラバラになっても、頭部パーツだけが以前のままに残ってるのが痛々しい。
“真紅のボディだ”それで、隠されてた身体の方には頭部が無いのね。
“(この違いは何…)”そりゃ、ローザミスティカ自体が単なる人形のパーツでは無いって事だろう。
“二人とも、起こすのが遅い”“やっぱり…”笑った。
“今日の所は見逃してあげる”水銀燈、相変わらずツン可愛い。
“おかえり”というか、そもそも彼女は雪華綺晶に奪われてたよな…回想シーンか。
“馬鹿じゃ無いの”水銀燈、嬉しそうに聞こえる。
それにしても、お見舞いの花すら嫌味な見方しかしない、水銀燈の主人は面倒臭い娘だな実際。
結局、水銀燈の問題は解決して無いのねん。
“世話になったです、こんにゃろ”苦笑。
蒼星石に別れを惜しんでもらえるとは、ジュン(大)羨ましい奴だ。
“忘れないで”真紅も、名残惜しそうに感じるわ。
“最高にエロエロ”でラブラブな記憶、笑った。
ジュン(大)が戻ったのは、蒼星石と翠星石が仕上げた願い通りの世界と。
トランクが並んでるジュン(小)の部屋が何か笑える。
そして、元の世界からジュン(大)の事を想ってる真紅が良い感じ。
こちらもまた最終回にしても全く問題無い構成だが、全編後日談なラストがあるらしい。
「たまゆら ~もあぐれっしぶ~」、
“ちょっと切なくて”というか、亡くなってる人の誕生日を祝うってのも微妙な感じが。
ぽってのカメラ、不調らしい。ま、既にクラカメの領分だから時にオーバーホールも要るだろうけど。
ももねこ様と野良猫達の雛壇がカワイイ。
“香たんの着物”で、振り袖姿を妄想するとかナイス過ぎるよ>のりえ。
“志望校に合格しました”カメラの封印を解いてる時点で判ってました>かなえ先輩。
カメラを持って無いというだけで、皆に心配されるぽってが笑える。
もう既に、ぽって=カメラらしい。
こんな時の為に、予備のカメラを持っても良いんじゃ無いかと思ったり。
もっとも、ぽってにとっては父上のカメラって点が重要なんだろうけど。
“何時かは、皆”それは、何時か必ず来る時ですな。
“借りて来ちゃった”ぽっての母上が、全面的に絡む話は珍しい。
“お父さんがお母さんに、プロポーズしてくれた所なのよ”そんな場所に、娘と二人でと。
そして母上の語る想いが、何か沁みるな。
“だから、ありがとうなんだ…”誕生日を祝う意味、成る程でした。
“おいそこの不審者”笑った。ぽってが心配で、結局見に来てしまうかおる達が良い味。
“私はぽってが心配だから来てみたの”麻音だけが正直ですた。
予想通り、泣いちゃイカンと言っていた堂郷クンだけが号泣していて苦笑。
かなえ先輩、遂に卒業の日ですか。“永遠に部長です”もう既にアダ名れべる。
ぽってと両親の話と、かなえ先輩の卒業の話、
別々のエピソードにした方が良かったんじゃ無いかって気がするな。
EDで描かれた部分を、ちゃんと見たかったし勿体無い。
それにしても、本作であっと言う間に一年が過ぎてしまった。
もし有るとしたら、第三作で『たまゆら』は完結って事かな。
それはそれとして、本作も良い雰囲気を味わう事が出来て満足。
総合評価:佳作
「空の境界」、
式の写真で壁が埋め尽くされた部屋、中々にキテるな。
“そう拒絶した”式に告白してフラれた奴、なのか。
誰かを殺す事は自分を殺す事、結果としては式と同じ発想に辿り着いてる様で。
“思ったより、早かったね”相手の方も、幹也が来ると予想していたのか。
“これが中々治らない”普通は切り落とされた腕は治らんと思いますが>殺人鬼先輩。
幹也が居る所為で式が“こっちの世界に来ない”と言ってる相手、
ならば自分を殺そうとするとか思わんのかね>幹也。
“次は、殺す事になる”この場で殺さない程度の、良識は残ってたか先輩。
“何処をほっつき歩いてたんだ”それはこっちの台詞ですよ>式。
“先輩を殺したら、僕は君を許さないからな”幹也としては、最後の手段な台詞なんだろう。
しかし、式を説得し切れなかったか。
“手遅れだ”先輩は、自分の意思で魔術士の提案に乗ったと。
“お前は判り易いなぁ”苦笑。幹也、良い奴だなほんとに。
“縁が続けば、また明日”中々に、良い感じの別れの台詞です橙子サン。
“あの女と手を切る様に”苦笑。気に入っていた、ってのは幹也の事だろうか。
片付け、“何処か出掛けるんですか?”“そうだ”橙子サン、何処かへ行っちゃうのかな。
「銀の匙」、
“殺気放っとる…”何か、有ったって事かいな。
“勝手に教材を増やしおって”樽生ビール持参とか、ナイス過ぎです駄目な教師。
ベーコンにスモーク玉子にチーズ、更にベーコン焼くやら炒飯やら、美味そう過ぎる。
“ポケットの中身置いてけ”爆笑。
八軒を訊ねて来た食品科の小さい娘がカワイイなぁ。
“ベーコン売って下さい!”苦笑。
“コロッケ落ちたよ”女の子が八軒を訊ねて来た事に、ショック受けてるアキが可愛い。
“変な学校”楽しそうな学校だな。
物々交換で、食べ切れない程の豚丼ベーコンは色々な農産物に変化と。
“敢えて言うなら、のんべんだらりと生きたい”先輩、良いね。
校長先生、丸っきり座敷童ですヨ。
“逃げた事を卑下しないで、それをプラスに変えてこそ”校長先生、良い事言うなぁ。
と、貫禄を見せておいて“降ろして…”“どうやって登ったんですか”爆笑。
上がっておいて降りられないとか、小猫ですか校長先生。
“一回でも負けたら、終わっちゃうんだよな…”そりゃ、トーナメントだしな。
“何か、凄かった”八軒、感動屋だなぁ。
というか、此処へ来る以前の暮らしが単調過ぎたんだろうな。
“俺、走って帰る”“俺も”“何かがたぎったから走って帰るって”笑った。
“やっぱり…”腹痛い。八軒には、先ず基礎体力が必要な様だ。
“肉美味しいなぁって”良い発想、だと思った。
“今回は名前を付けないでおこう”“いや、お前の名前はベーコンだ!”八軒、ナイス。
しかも今度は、子豚全部に名前とか笑える。
区切りは良いが最終回っぽさは微塵も無い、と思ったら『つづく!』と来たか。
三ヶ月後に再開って事は、分割2クールって事なのね。
ま、実に興味深い題材を楽しげに、それでいて考えさせられる物語として上手く描いていた。
再開される日を期待して待ちたい。総合評価:上出来
「犬とハサミは使いよう」、
“モールス信号?”博識だなぁ、犬。
“本という物は、その中身だけで評価されるべき”豚野郎のくせに、
担当編集としてはマトモな事を言うな。
“こういうの、サイン会の時に”“馬鹿なの?”笑った。
“着せてみましょう”妙なトコで、技を遣うな。
バニーガール衣装の時に、胸元に隙間があるのが良いなぁ。
グラディエイターないす>円香。
“死のう…此処に丁度良いのがあるし”映見たん、強く生きろ〜。
“私のサインを貴女の肉体に刻んであげるわ”喜ばしてどうする>霧姫サン。
“嫌な名前だな”大吟醸犬ころし笑った。
“吞んじゃった…”世界を滅ぼすのか…と思ったら、
酔っぱらうと素直で優しい娘に化けるのか霧姫サン…普通に可愛い。
それなのに“気持ち悪い”とか酷いな犬。
そして、優しく労われて大ショック受ける柊サンが笑える。
“大好きです♥”と言われてMゲージがゼロに…“死んだか”爆笑。
“無い胸がむにゅっと当る、無乳だけに”だから、それが良いんだと何度言わせる>犬。
“胸は大きい小さいじゃ無いと思います”“それって、プロポーズって事ですか”苦笑。
“私、幸せになります”って、未だ会って無いはずの紅葉サンが妄想に登場してるヨ。
“もう終わりで良いって”面白いから続けさせよう。
“咽の奧から”何か熱いものが込み上げて“止めて〜”爆笑。吞ませ過ぎたらしい。
“あなた”“え?”つまり、必ずしも泥酔してたが故の妄想では無いと。
“これは、本の物語”そりゃ、全く気付かなかったヨ>犬。
“一人と一匹の馬鹿騒ぎは、終わらない”まぁ、話が終わる予感も無かったが。
しかし、だとしても紅葉サンの出し方が中途半端だったな。
ちゃんと本編に絡ませられないなら、寧ろ登場させない方が良かった様な。
全体としては割と面白かったが、
やっぱり原作が完結して無い時点のアニメ化はラストが中途半端になりがちですわな。
それ以上に、シリーズの尺的に語り切れないと判ってるだろうキャラを出してる点が、
構成として間違ってる気がするが。総合評価:佳作+弥生たん萌え
「ロウきゅーぶ!SS」、
“あれ、やるかな?”相手チームのプププに、対抗策は用意してあるって事か。
“双子地獄”笑った。相手をイラっとさせる、良い作戦だ。
“普通のバスケの選手なら”引っ掛からない作戦だが、
チーム戦の経験がゼロのレナは実は全く脅威では無かったと。
“気付いて”アヤの言葉だけは、レナに届く様で。
“ちょっと…気持ち悪い”苦笑。でもナイスだよミミ。
“今、何か思いかけたの”レナ、何かに目覚め始めてるらしい。
真帆が足を痛めた所為とはいえ、チームの背の高い二人が同時に参戦してるのは頼もしいね。
チームが10人になった事で、途中の選手交代とか展開に広がりが出てる。
“延長戦を行います”紗季、土壇場でヤルなぁ。実に盛り上がって来ましたわ。
「とある科学の超電磁砲S」、
“結局、この街では”だったら、学園都市の外で活躍すれば良いだろうに。
“偶然に頼らない”つまりは、能力者を化学的に合成する研究って事かいな。
“革新的なアイデアは常に異端視される”自分達しか、革新的と思って無いって事だろ。
“(あぁ、そうか…今の布束さんは)”少し前の、自分と同じって事ですね御坂サン。
“来たわね”少し、遅いんじゃ無いかな。
“時間迄に戻らなかったら、来てねって”そういう事なら、まぁ予定通りなのか。
“助けて”布束ちゃん、素直になると可愛い感じに。
“アンチスキルは”というか、黄泉川先生達は動けないらしい。
“二万体以上”“あらら”相変わらず、重要な情報なんだけど微妙に遅いのが残念ですな婚后サン。
“聞いた通りだよ”婚后サンの父上初登場か。
父上の台詞からすると、婚后サンは普段はあまり我が侭を言わない娘の様で。
固法センパイといい、色々と自前のコネ使って動いてますなぁ。
“ちゃんと寝てますわ、二人で”笑った。
“ちょっとね”と、御坂サンが連絡した先は、頼もしい妹ちゃん達のトコらしい。
自称“革命”とやらに、全面的に立ち向かう皆さんが格好イイ。
EDの皆が手を繫いでる画、見ただけで泣きそうになる。