曇り後晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
金木犀が香りで存在の主張を始めた。
朝食。肉じゃが、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ポークソテーオニオンソース、麩と若布の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。原隊の会議で総司令の話を聞く、ソース弄り。定時で撤退。
Den・ワッセリー開花始まり。
空中庭園の気温、34.7/17.5℃。
夕食。ピザ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、アーモンド。
「ムシブギョー」、
蟲奉行ちゃん、自分の手のひらに仁の字を刻んでまで忘れない様に…したのに無駄だったのか。
“珍宝大噴射”苦笑。名前も形も、女の子の使う技じゃ無いヨ>火鉢殿。
無涯殿の大ピンチに、仁兵衛裏モード起動。
“蟲狩りの血が”それは、常世の力を受けた者の末裔って事らしい。
無涯殿がそこはかとなく目を掛けていたのも、同類だと判っていた所為なのか。
“お主は馬鹿か”はい、その通りです蟲奉行ちゃん。
意外では無い展開だが、
それでも手を握られ抱きしめられて全てを思い出す蟲奉行ちゃんにジ〜ん。
仁兵衛の大技の所為で、逆に紀州が滅ぶんじゃ無いかと心配になったぞ。
“お付きの方”未だその呼び方かよ〜。
結局、仁兵衛に自分の事を言えなかった蟲奉行ちゃんですた。
でもカワイイから何の問題も無し。
そして…江戸を守る戦いは未だ未だ続くと。
そもそも西日本が蟲に制圧されたままなの状況も変らんし、
何時か続きが描かれる事を期待しておこう。原作が終わらない限り、無理かもしれんが。
特に期待する様な点も無く見始めた作品だったが、面白かったな。
総合評価:佳作+蟲奉行ちゃん萌え
「超次元ゲイム ネプテューヌ」、
“シェアエナジーが急速に減少”明らかに、吸い取られてますわな。
しかも民衆の前でネプ子が圧されてる所為で、支持そのものも減少という悪循環に。
“何、暗くなってんのよ!”ノワール達、案外駆けつけるのが早かった。
“私達ってば最強”激しく同意。ロム&ラムにブラン、美味しいなぁ。
しかし、敵さん既に十分なシェアエナジーを収集済みらしい。
“私がしたいのは、”民衆にそっぽ向かれた女神が、世界の破壊を目指しちゃったと。
世界の半分を吹き飛ばす力の暴発に巻き込まれたにしては、
変身が解けても服は無傷とは丈夫な生地…のデータだな。
“それは困る”マジェコンヌ、超美味しい。
“助けてくれたの?”“私は何時でもお前達の敵だ”それでも、良いライバルだ。
“本日をもって、友好条約を破棄します!”条約なんか無くとも、もう戦争にはならないと。
で、結局プル子やピー子とは、あれっきりなのね。
てっきりラストに戻って来るかと思っていたのだが。
とはいえ、まぁ中々に綺麗なオチだったかな。
全体としては、この作品ならではという何かが足りない気がするが。
総合評価:佳作
「DIABOLIK LOVERS」、
“月に一度の晩餐会ですら、マトモに出来ない”此処の兄弟は、決定的に仲が悪い様で。
“徹底的に躾けます”ウザっ。
“これからお風呂に…”この家で、もうそんなレベルのプライバシーは期待薄だろう。
“気持ち良さそうな声、出してんじゃ無ぇよ”もう、ほぼヤっちゃってるのと同じ印象。
“私は、お風呂に”“一緒に入りたいのか”苦笑。
そろそろ、吸血兄弟に言葉尻取られない会話のコツを学べヨ>ユイ。
“母親、違うしな”六人兄弟だが、母親が三人居るらしい。
“極上品だな”ユイ、二人目に吸われましたとさ。
この調子では、貧血どころか失血死でもしそうだが。
“俺に関わろうなんて、思うな”間接的に、彼女の心配をしてる様に聞こえなくも無いわな。
何と言うか、ユイが次に身体の何処を吸われるのかという興味ばかりが沸き立つ話ですわ。
曇り時々雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。ミックスフライ(エビフライ、とんかつ、コロッケ)、麩と若布の味噌汁(赤出し)、麦ご飯。
表稼業ι。会議、ソース弄り、テスト。定時で撤退。
庭で。トリカブト開花始まり。
空中庭園の気温、27.1/19.3℃。
夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ミモレット。
「有頂天家族」、
“貴方は何を企んでいるの?”それはこっちの台詞ですよ弁天サマ。
布袋さん、連れて来られた狸を見て、以前助けた狸だと思い出したのか。
“あらま、虎だわ♥”笑った。“べ、弁天様!”爆笑。
“鍋にする”“それは借りるとは言いません”早雲でも、流石に狼狽えてるな。
そして…母上を奪って庇ってくれるのが布袋さんとか、ナイスです。
“何が狸鍋だ”“あんたも散々食って来たくせに”笑った。
“金曜倶楽部…”が隣の座敷に居ると判って全員化けの皮が剥がれて…腹痛いわ。
しかしこの混乱の中でも化けの皮が剥がれないとは、矢一郎肝が座っとるな。
“何時迄…何時迄待たせるつもりかっ!”赤玉先生、大乱入ナ〜イス。
“浮気の現場でございます”笑い死ぬ。赤玉先生の怒りで、仙酔楼半壊苦笑。
“後は私に任せなさい”弁天様の言葉なら、赤玉先生にも通じる様で。
“何処か怪我をしたのかい?”母上の、矢二郎に掛ける言葉が嬉しくて泣ける。
初詣で、赤玉先生が矢三郎以外に声を掛けるのが良い味。
矢三郎には、今のままで構わんって事かな。
“一度も見た事無いのに”直ぐ後ろに立っているのに、振り向けば居ない海星たんですた。
矢三郎と並んでると、海星たん随分小柄なのねん。
“程々の栄光あれ”うむ。程々が肝要。
赤玉先生のトコの炬燵で寝てる弁天サマが割と可愛い。
一体全体、狸の話ってどんな事になるのかと思っていたが、実に楽しい物語だった。
何と言うか、アニメって良いわなぁとしみじみ感じる。
総合評価:傑作+海星たん萌え〜
「進撃の巨人」、
“壁を疑ってはなりません”コイツら、真っ先に巨人に食われて欲しいが…
アニ巨人の巻き添えで痛い目に遭ったのでまぁ許してやろう。
“エレンは今迄、一度も女型に勝てていません”アルミン、分析が冷静だ。
今回は、エレンも巨人化後でも我を失っていない様で。
“全て貴様の作戦が招いた事か”“そうだ”エルヴィン団長、流石。
“全兵を現場に派遣し、住民の避難を”憲兵団の隊長?も案外マトモな判断が出来るらしい。
“アニ、落ちて”ミカサ、強ぇ。やはりエレンの相棒は、ミカサじゃ無いと駄目だな。
“大事な証人を食うんじゃねぇよ、馬鹿野郎”リヴァイ兵長、相変わらず格好イイ。
しかし、アニは自らを結晶化した中に閉じこもって無言の抵抗か。
“我々調査兵団の首は繫がった、首の皮一枚で”何せ、
女型の巨人の正体が憲兵団に所属していた訳だしな。
“まんまと逃げられた”“逃がしたのはエレンだ”アルミン、ズケズケ言う様になったなぁ。
“アルミンの言う通りだ”エレン、しくじった自覚はあるのね。
“戻って来てくれて、良かった”ミカサ、健気だ。
“今度は、我々が進撃する番です”僅かだが、確かな一歩ではあるのかも知れないな。
原作が続いているので仕方無い事ではあるが、第1部完って感じのラスト。
続きが気になって仕方無い、明日にも見たいんだよ!って思ったのは久しぶりだ。
ラストカットの壁ポロりは蛇足な気がしないでも無いが、欠陥って程でも無いかな。
最後の原作者によるカットは…腹痛いわ。総合評価:傑作
「ミス・モノクローム」、
ロボ娘の方がご主人様で、生身の幼女が侍女らしい。
“どうやったらアイドルの仕事が来るのかしら”今の所、自称アイドルらしい。
“マナちゃんは、193億円を持って姿を消しました”酷っ。
“こうしてモノクロームは”マネージャー違いでコンビニの店員に…苦笑。
細かいトコは想像で補完する作品って事かもしれんが、
一話5分枠(実質3分くらいか)の超短編なので見応えは微妙。
でもまぁ、そこそこ面白い。ED、CGだけどぬるぬる良く動くなぁ。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
“今宵は儂らの酒に”笑った。今回は、茂助と次郎坊が語り部の総集編なのね。
慶次から色んな理由付けて借りた煙管苦笑。“その火は…本物?”笑った。
総集編だったが、追加シーンがコミカルで中々に良。
何となく1クール作品と決めつけていたが、
このタイミングで総集編って事は本作は2クールらしい。
意外と楽しめているので、それはそれで結構な事だ。
曇り一時小雨、夜半より雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。メンチカツ&目玉焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。揚げ出し豆腐茸餡掛け、豚汁、山菜炊き込みご飯、アロエヨーグルト。
表稼業ι。会議、調べ物、ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、31.1/17.3℃。
夕食。バゲットフィヌ、バター。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、何時ものパンチェッタ。
「空の境界」、
手錠を外す為に親指を噛み切るとは、式相変わらずイってるなぁ。
幹也が此処に居ると言われた時の、式の表情には驚いた。式でも、驚く事があるのねん。
“死んだのか、お前…”残念ながら。
“君が居て、笑っているだけで、幸せだった”切ない言葉だ。
そして同時に、式も普通の女性な部分をちゃんと持っていたんだなぁと感じさせてくれる。
“ごめんなさい”幹也の意に添わないと判っていても、どうしても我慢が出来ない事があると。
そして…自称殺人鬼は瞬殺で肉塊になりましたとさ。
そして…幹也、死に損なっていたか。
“先輩を殺したら許さない”でも結果として、幹也が行動していた所為で式は殺っちまった訳だが。
“泣いても許してくれないんだ”“誤摩化されるもんか”二人共酷い姿だが、
何故か普通にラブシーンに見えるんだよなぁこれが。
という事で、収まるべき所に収まったって感じだな。
“一度も見舞いに来なかったな”苦笑。小姑が来るなと脅したので、式は遠慮していたらしい。
“その左目”“駄目だった”幹也、サバサバしとる。
“本当に酷い目にあった”あんまり酷い目とも思って無い風だなぁ幹也。
“別に嫌じゃ無いけど”ツン娘だ、式。
“だからね、幹也”を、何気なく名前で呼んだぞ。もう勝手にしろ世界だな。
“(この先、どんな事があったって)”御馳走様>式。
劇場公開作を分割してTV放送した物だったが、案外と普通にシリーズ物として見られた。
また同時に劇場公開作ならではの緻密な作画と色彩設計にも唸らされた。
久しぶりに、TVでタダで見せてもらって申し訳無いなって気のする作品でした。
総合評価:上出来
「COPPELION」、
白い物がチラホラです>先輩。
“旧主都”は、何かこう廃墟ですな。
空から探す訳には行かないにしても、普通に部隊とか送り込めない理由は何だろうか。
“見つけた後、どうすれば”“お前達は、見つけるだけで良い”救助に来た、という訳では無いのか。
“この方が楽でエエやろ”先輩は割り切ってるが、
葵は“人間に生まれてきて本当に良かった”と噛みしめる為に飯を食うらしい。
つまりは、注射しとけば飯食わなくとも済む身体ですか彼女達は。それ以前に、
普通の人間は防護服が無いと居られない地域にミニスカ学生服姿でウロウロ出来るって何者。
“遺伝子操作に依って”防護服無しでも、この劣悪な環境に居られると。
しかし特殊な人間を少数送り込むよりは、
防護服を着ていて活動時間が短くとも大勢送り込んだ方が良い様な気が。
そうする事も出来ない理由が、何かあるのか説明されるのかな。
“我々は、その閉じ方を知らない”そのパンドラの箱が何なのか、中継では良く判らなかったな。
未だこの時点では、物語的に内緒って事かいな。
タエ子の“動物好き”も遺伝子に組み込まれてるとは、そんなトコまで作られた存在なのか。
だとしたら葵の、この任務には不適当に思える臆病さは何の為の設定だろうか。
チームが暴走しない様にする、足枷みたいなもんかね。
茨のドライさと座った肝っ玉も、そういう風にデザインした娘って事かいな。
それはそれとして、貴重な眼鏡っ娘タエ子を早く助けに行こうぜ茨隊長。
って事で、何というか普通にSFしてる作品もちょっと久しぶりな感じが。
今後の展開に期待大。
曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。五目野菜炒め、若布の味噌汁、冷奴、ご飯。
表稼業ι。会議、ソース弄り。半ドン。
昼食。トマト担々麺(近所の担々麺専門店)。 相変わらず、同じメニューなのに寄る度に微妙に作りが違ってる。 今回はチーズのトッピングが無くなり、白ごまが大量に乗っている。 汁のとろみが増え原型を留めたトマトの破片も多め。 麺の量は変らないが汁がほんの少し減った様な気がしたが、 食後の腹の張り具合は同じなので気の所為かもしれん。 トマト担々麺に限らず、どのメニューでも毎度微妙に変ってるが、 それが儲けを出す為に常に仕入れが安い具材を試行錯誤してる所為なのか、 常連客が飽きない様にわざと変えているのかは不明。
午睡。午後2時〜午後5時。
結局、早く帰宅した分を寝て過ごしてしまうのだった。
空中庭園の気温、21.2/13.5℃。
しかも夕寝もしてしまう。午後7時〜午後11時。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、秋刀魚塩焼き。
「アウトブレイク・カンパニー」、
アニメ好きというだけで月収30万円とか、夢というか素晴らしい妄想だ。
自己紹介しようとしてるらしい娘に“メイドさん来た〜!”笑った。
先ず状況を把握しようとか、普通思うだろうに全くもって素晴らしい奴。
“Gカップですか?”“Fカップです”そういう概念が通じる世界…
では無くて同じ世界の自衛隊のオ姉さんですか。
“君が居るのは、こういう世界”異世界と、密かに政府は通じてるって展開らしい。
オタク文化を異世界に輸出…笑った。
“そういう関係の物に役人が絡むとロクな事にならない”良く判ってるな。
おまけに護衛として眼鏡者の女性自衛官を配置してるとか、良〜く判ってるじゃないか。
“帰ります”“帰り道、判るかい?”酷ぇ。
“ハーフエルフか”“申し訳ございません”“大変結構!”爆笑。
とはいえ、肩身の狭い思いをしていた娘を勇気づけたらしいぞGJ。
そして…竜の庭師笑った。そっちには感動しないのかよ御主人様。
“漫画だって本だ、ちゃんと読めばそこから見つけられる物もある”
小学校の時の先生、良い人だったんだなぁ。道を誤らせた張本人と言えなくも無いが。
“幼女来た〜”腹痛い。皇帝陛下、小っちゃいなぁ。
“誰が幼女か!つい先日16になったのじゃ!”お〜、小柄な娘ナイス。
でも、早速国際問題の危機ですわな。
礼儀作法以前に、相手が小柄な事を気にしてる位は先に教えとくべきだったろうに。
異世界とのカルチャーギャップすら萌え要素とか如何にもな感じだが、
普通はそれを外側から見てる視聴者(読者)だけが抱く感覚を物語自体に挿入してるのは面白い視点。
何にしても、かなり面白い与太話だ。良いね。
「IS2」、
原作サイドで色々ゴタゴタがあったらしいが、
そんな厄介事を乗り越えてでも制作しようって気になる位前作は売れたって事か。
アヴァンタイトルは今後の展開を予感させる為の物らしいが、微妙に訳判らん。
しかし、Aパートの冒頭は実に本作っぽい。
“今日は、裸では無いぞ”“優秀な副官からのアドバイスだ”相変わらずだなラウラ隊。
“もう少し可愛いのが…”“判った”シャル、ラウラ弄り楽しそう。
そして執事シャル萌え。
クレープの食い方が微妙にヘタクソなラウラも可愛いが。
“ミックスベリーはそもそも無いぞ”“だがミックスベリーは食べられただろう?”
ラウラ、実に女の子っぽくて繊細な一面が。
“折角だから、にゃ〜んって言ってみて”シャル、ないす攻め。
“(こんな事だろうと思っていたが)”爆笑。
で、グループ交際話はダイジェストでお送りします、ですか。
普通、ここは1エピソード丸々使うトコだろう。
と思ったら、その部分はセルビデオでどうぞらしい。何だかなぁ。
「帰宅部活動記録」、
桜部長が、あんなにはっちゃけた性格なのは昔からって訳でも無いらしい。
“(絶対に失敗は許されない)”牡丹先輩も、高校では何か変えたいと思っていたと。
“(誰も私なんかに声を掛けてくれるはずが)”そんな牡丹に、最初に声を掛けて来たのが桜と。
何故自分で部を作る事になったのかって話…“ちょっと良い話かよ!”笑った。
ナイス突っ込みだ夏希。
“誰?”生徒会長らしい。“こっちも異名有った!”会長は兎も角、牡丹は驚かんだろう。
“色の数値が違うんだよ、気付いてたかな?”気付くか〜。
“また何れ会う時を楽しみに”“それは無理じゃないかな”“今回で最終回だし”苦笑。
だったら最終回に新キャラ出すな〜。
“夢の様な最終回”で、本編が全部植物状態の夏希が見てる夢とか酷ぇオチ腹痛い。
“新世界で、新たなイヴとイヴになるのよ”“IPS細胞を使って何とか”笑った。
EDで再び帰宅部創設の頃の話、そして第1話に繫がる構成が上手い…と思ったのに。
“勘違いでした”“また来週”腹痛いわ。
「フリージング ヴァイブレーション」、
これまた、続編が作られるのが少し意外だったりする作品。
“それを今防げるのは君達だけだ”何か、最初から仕組まれていた展開臭いわな。
そして…いきなりサテラ先輩のオぱんつが画面一杯に…実にナイスと言っておこう。
更に今度は、新キャラらしき娘達のシャワーシーン(湯気薄め)ですか。
“脆過ぎる”どうやら、人工ノヴァだったとかってオチかね。
サテラ先輩が下手打った所へ、会長達も参戦ですか。
ノヴァだけでなくパンドラを人工的に産み出す研究に、
サテラ先輩達は担ぎ出されたという事らしい。
“何かを隠蔽するには最適のロケーション”会長、胡散臭い話と思っている様で。
そんな施設に、サテラ先輩達だけでは無く世界中からトップクラスのパンドラを集めたのね。
それにしてもボク娘でフランスから来た娘なのか>こっちのシャル。
“こんな短いスカート、無理”サテラ先輩、相変わらず性格は可愛らしい。
“居たよ、人体実験の産物が”やたら貶すのは、自然発生のエリート意識的なモノなのか。
次回、早速天然対人工の手合わせ展開になりそうな。
「ストライク・ザ・ブラッド」、
擦れ違った娘の太股とうなじに反応して鼻血垂らしてるナイスな奴登場と。
脈絡からして、彼が噂の吸血鬼氏って事かいな。
というか吸血鬼の存在が、そういう人種として認知されてる世界らしい。
それどころか、獣人とかも登録した上で普通(でも無いが)に暮らしてる様で。
“パンツ見られたくらいで”“見たんですか”はい、見ました桃色格子柄。
東京から300キロ南沖の“魔族特区”というのが、この話の舞台ですか。
パンツを思い出して“吸血衝動”とかナイスだなぁ、暁センパイ。
“国家公安委員会に属する”特務機関から来たとか、正直過ぎる娘だなぁ雪菜。
“存在自体が、テロや戦争”と同じ、という酷い扱われ方に後天的になった奴ですか。
本来の“第四真祖”から、力を押し付けられたという事らしい。
“監視役ですから”中学生の娘が付きまとうとか、羨ましい奴。
取りあえず、こういう魔族魔物の類が文明社会に紛れてる話は好きだ。
曇り、夜半より雨。
午前3時半就寝/正午起床。
昼食。チョコレートパン。
空中庭園の気温、21.2/13.3℃。
紅茶(TWININGS DARJEELING)。
晩酌。キリン ラガー(紅葉缶)。 肴、鶏唐揚げ(近所ス)、湯豆腐。
「京騒戯画」、
取りあえず、説明抜き勢いで押し切る系統の作品らしい。
ノースリーブ姿の娘が縛られて説教されてる姿が何かイイね。
舞台が良く判らんが、何か色々と変革しちゃった京都って事なのか。
描写からして大暴れした姉弟の内、弟二人は普通の人間では無さげだが。
そして、そもそもどう見ても人間じゃ無い連中も普通に暮らしてるな。
コトが帰りたいと言ってる家が途中で出て来た神社で、弟達は狛犬か。
と思わせて途中で出てた神社の祭神らしい女性が別途居たりして良く判らんな。
しかも彼女が、コトを巡って駆け引きしてる三人(一人は人間じゃ無いと明言してるが)の
母上でもあるらしい。
『予習編』というから説明回かと思ったら、“サッパリ訳が判らない!”話でした。
長めのPV、という感じだったな。
「キルラキル」、
風紀委員デカっ。
取りあえず、制服という名前のパワードスーツ着てるとか思って見れば良いのか。
不良小学生の、ショートヘアのお姉ちゃんが可愛い。
しかも授業始まった途端に弁当食って寝てるし、素敵。
颯爽と現れた割りに、いきなりボコボコですな主人公ちゃん。
しかし、咄嗟に逃げちゃう辺りは斬新な反応だ。
“後は君次第だ”眼鏡担任、事情を知る人物らしい。
“私を着ろ”笑った。
そのころ“このままじゃパンツ丸見えだよ〜”しかし、下乳は既に丸見えです>マコ。
“ジロジロ見んな”その恥ずかしい格好は、黒いセーラー服の戦闘状態ですか。
つまりはアレも、極制服と対等の品って事かな。
これまた勢いで押し切られた感のある作品だが、
設定としては親の仇を探して巨大な力を備えた組織に殴り込みという古典的なプロットに沿ってる様で。
取りあえず、マコが可愛いので良しとしよう。
「ログ・ホライズン」、
“操作、出来るんだ”しかしログアウトは出来ない。
知らぬ間に、ゲーム世界に閉じ込められたという事か。
ゲームソフトがアップデートされたのが切っ掛けで、こういう状況になったらしい。
“おパンツが好きだ〜”笑った。正直な奴だな、直継。
“アカツキさん、女だったの?”本来の体型と設定が異なってると、
現在の状況では動き辛いって事なのね。
“美少女だぜ”うむ、本来の姿のアカツキは実に可愛らしい。
“不便で?便所とか?”爆笑。
色々な食い物や飲み物が買えるが、全部同じ味しかしないのか…そこまでの再現は出来ないのね。
“か、可愛い…”激しく同意。
シロエは、既に解散した伝説のパーティの参謀ですか。
死んだらどうなるかは不明、だとしても“試してみようか”とか大胆だなシロエ。
“咄嗟に”コマンドは、メニューからだけでなくボディアクションで出せるらしい。
って事で、オンライン世界らしき所から帰れなくなるという設定の作品ですか。
既に『SAO』という名作が存在する中、本作が何処迄独自色を出せるかに注目。
「宇宙兄弟」、
“良く判らん、今酔っぱらってるから”笑った。
ロシアでは、酔ってるのが基本らしい。
“ビールはジュースだ”割と同意するぞイヴァン。
“ISSロシアモジュールには酒瓶が隠してあるとか噂になるんだよ”
“それは噂では無い、事実だ”笑った。
オリガ、日々人の頭の天辺が気になって仕方無いらしい。
それにしても、15歳には見えんなぁ。
“ものほんだ”苦笑。ミスター・ヒビットのファンなのかオリガ。
“私はあんなガキのアニメ興味無いけどね”可愛いな、オリガ。
“此処は月じゃ無い、これは船外服じゃ無い”そういう意識付けだと、
何かずっとトラウマは克服出来ない様な気が。
“一人になるなと私は言ってるんだ”今の日々人には、
考える時間を与えては駄目という判断かイヴァン。
“ばやい…”本当にヒビットが好きなんだなオリガ。
そして同じ位、オリジナルの日々人も“ばやい”らしい。
“オリガは何飲む?”“なんか、お酒”“む、酒?”良いのか。
しかし、ワイングラスでグレープジュースとか笑える。
おまけに歳を17と鯖読むとか、日々人に大人っぽく見せたいらしい。
“全然無いじゃん、勇気と元気…”本物の日々人に、少しガッカリなオリガでした。
“酒は”“気分じゃ無いんだ”酒吞んでパっと発散する、
そういうタイプなら回復も早いんだろうかなぁ。
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」、
お〜、揺れとる。ぼでいすーつ姿で、良く動いてますなぁ。
勇者制度廃止笑った。それで、勇者になり損ねたから普通に働いてるのか。
“見えるぞ”見えました、ミントグリーン。
“履歴書には嘘書いちゃいけないんだぞ”正直だな、魔王の子。
魔王は倒されてしまったので、魔王の子も働かないとならなくなったって事ね。
“(まるで女の子じゃないか)”いや、それは実際に女の子って展開だろ。
ローソン苦笑。何処にでも出店してるって事かいな。
“良くぞ我がレジまで辿り着いたな、お客様め”笑った。
“着替えさせるか”ぽよ〜ん。ジャージの下に、直に素肌とかナイスだ>フィノ。
“俺様の戦闘準備”うむ、白は良い。
“見ての通り、髪を洗っている”職場の流しで髪洗っているとか、貧乏なんだなフィノ。
“ちゃんと胸は隠れているだろうが”先端しか隠れてないが、それで恥ずかしく無いらしい。
そして…ないす尻>フィノ。今季の、ぱんつアニメ筆頭は本作らしい。
「リトルバスターズ! 〜Refrain〜」、
“何度でも”恭介が、ああいう深刻そうな呟きを漏らすのは意外に思える。
この作品世界の、時折チラっと見える不思議世界な部分と関係あるのか。
本編は、第1期の直後から素直に始まる様で。
“アホばかりだ”それは既知の事実という奴では。
“宮沢さんは、ああいう方でしたか?”確かに何かネジが飛んでしまった様な。
新シリーズ、最初に厄介事の中心人物になるのは唯湖サンらしい。
“君達か”唯湖サンに何も出来ないので、周囲の娘に嫌がらせとか最低だな。
“以上、証拠とやらを突き付けてみた訳だが”唯湖サン、既に疑っていた訳ね。
“今のを貴様らの顔面にくれてやろうか”唯湖サン、怖格好イイ。
“怒るんだな、私でも”自分自身でも、意外な感情の発露であったらしい。
“(同じ会話を、前にも…)”それって、単なる既視感なのか本当に繰り返しているのか。
そして…久しぶりに理樹の発作が。EDを見ると恭介が卒業するまでを描くっぽい。
それまでに、理樹の抱えた問題に何か答えが出るんだろうか。
「凪のあすから」、
家の中に魚が泳いでるし玄関先にウミウシ居るし、外も魚が…海中世界らしい。
しかし、学校は地上に通ってるのね。
漁師に網で捕まってる姿がカワイイな>まなか。
“俺は、見てしまったんだ”主人公君かと思わせて傍観者君なのか。
“海神様と”生け贄に捧げられた娘の子孫、そういう伝承が残ってる世界ですか。
“ええ匂いじゃの”鱗様、まなかたんを“発情期”と言われますか。
鱗様の呪い笑った。
光る肌、地上に出る時は皮膚の表面を何かで覆ってる訳ね。
“風呂に水入れて浸けとけ、塩も少し入れてな”苦笑。
“食うかな”“育てないで〜”笑った。紡、大らかな奴だ。
“(恥ずかしく無いんだ、彼奴には…)”光、微妙に敗北感と。
世界観がファンタジー寄りだが、物語的には真っ当なボーイミーツガール物かな。
「八犬伝 -東方八犬異聞-」、
回想シーンの、浜路(小)カワイイ。
蒼も、土壇場では信乃の味方をしちゃうらしい。
そして、信乃の大ピンチに瀕死の床から目覚めるとは流石だな荘介。
珠の主が荘介に戻り、結果として八つの珠を集めた術が破れたという事らしい。
あやねたんに“ありがとう”と言われるとか荘介羨まし過ぎ。
更にそこへ莉芳が参戦して、一気に乱戦ですか。
“血が足りない!”そう言えば、信乃が大怪我すると村雨が暴走するんでしたな。
“潮時かしらね”玉梓が逃げてしまい、村雨がラスボス状態ですよ。
総力戦にならざるを得ない状況、しかし五狐が戦闘に参加してるのは凄く違和感が。
あの狐達には、家事が似合っとるわな。
それにしても、要様が屋敷から駆けつけるの早過ぎだろ。
“血が足りねぇ”という信乃の呟きに、ギクっとする面々が笑える。
“あんただったんだな”やはり、信乃の想い出の中で手を繫いでいたのは莉芳だったのね。
良い笑顔見せてるし否定しないし、莉芳も本当は思い出して欲しかったのかもしれん。
今迄登場した皆さん(死んじゃったキャラ除く)の、その後をチラっと描くEDはお約束だが良い感じ。
“前と状況はちっとも変って無いじゃん”“そうでもありません”今は、仲間が居ると。
物語は未だ未だ続くオチだが、まぁ此処迄の展開からして予想通りだし。
折角面子が揃ったので、何時かまた続きを映像化して欲しいものではある。
総合評価:佳作+毛目玉萌え
「囮物語」、
“私はお兄ちゃんを抱きしめていたはずなのに!”色々と駄目な妹だな相変わらず。
“ごめんなさいとかじゃ無くてさ”切り返しが鋭過ぎるよ月火。
“一応確認するけど”何か、今回の月火はねちっこいな。
“お兄ちゃん、恋人居るよ?”グサっ、と音が聞こえそうだ。
でも、撫子も知っていたか。“その度に違う女の人だから”苦笑。
“私が終わりにしてあげる”勝手に髪を切るとか、月火やり過ぎじゃないか。
前髪切っただけで“真の姿”呼ばわりとか、駄目な先生だな。
“うっせぇんだよ!”笑った。
髪型を変えた所為で性格も積極的に…というレベルを越えてハっちゃけましたとさ。
そして今度は教室のドアを蹴破って乱入…男前過ぎる。
“俺様はお前達なんか大嫌いだ!だけど、クラスメイトだぜこんちきちょうが!”見事。
クチナワの探し物は、忍野から託された暦が預かっていたという事らしい。
それにしても“これはこれで”笑った。撫子、暦の秘蔵写真集にコーフンし過ぎ。
“暦お兄ちゃんと両思いに”“そいつは叶わないな”大好きな暦お兄ちゃんに、聞かれちゃいましたか。
段々と、撫子が暦に牙を剥く展開への道筋が見えて来た感じ。
曇り。
午前3時半就寝/正午起床。
昼食。釜揚げうどん。
あまぞんに、積ん読本が減って来たので発注。
紅茶(日東紅茶 有機栽培紅茶)。羊羹。
カタセツム・フィンブリアーツム開花始まり。 横浜時代の成長〜開花パターンに近づいて来た。 やっと当地の気候に慣れて来たかな。
空中庭園の気温、28.6/16.0℃。
あまぞんに、積ん読本が減って来たので発注。
更に何時もの所で常備薬も注文。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ(何時もの奴)、パルミジャーノ・レジャーノ、アーモンド。
「聖闘士星矢Ω」、
“ちょっと敵の数が多いがな”しかし、黄金聖闘士なら瞬殺ですた。
“修復は完了だ”相変わらず素晴らしい仕事ですが、貴鬼が自分で戦った方が手っ取り早い様な。
で、貴鬼がアペンディクスだった頃から知ってるシャイナさんは何歳まで現役ですか、
とか聞いたら殺されるか。
“私の力が必要な様だな”御願いします。というか光牙達、聖衣壊し過ぎだろ。
“このボロボロの聖衣は、何だ”貴鬼、当然苦言を呈しますわな。
貴鬼、聖衣の壊れ方で光牙達の此処迄の戦いが手に取る様に判るらしい。
“私が相手になろう”しかし、貴鬼には仕事が溜まって居りますよ。
“私達では不安だとでも?”シャイナさん、格好イイなぁ相変わらず。
“勝敗は常に顔で決まるざんすよ〜”それじゃ、永遠に勝てないんでわ>市センパイ。
“ムウ様、私に力を”貴鬼、修理の速度が早まってるなぁ。
彼もまた、小宇宙が高まっているって事か。
おまけに、修復を終えた後の身体で敵に向かうとは。
“私は聖衣の修復士”そして、同時にどうすれば壊せるかも詳しいと。
指一本でパラサイトの鎧を打ち砕くとか、格好良過ぎるよ貴鬼サマ。
“もう容赦はしない”所詮、二級以下のパラサイトでは黄金聖闘士の敵じゃ無かったな。
“君も気付いている様だな”“ええ”“彼から目を離さないでくれ”
エデンと貴鬼、昴を要注目人物と目している様だ。
貴鬼の姿に、並び立つムウの姿を羅貴が垣間見るシーンが印象的。
で、最後に出て来た黄金聖闘士は…生きてたんか双子座のオ姉さん。
果たしてまたしても敵として立ちはだかるのか、心を入れ替えて味方になってるのか。
と思ったら、次回予告で早速ネタバレかいな。
「ONE PIECE」、
医者としては“頑張れ”と声を掛ける前に手を動かすべきでわ>チョッパー。
“(モルモットだよ…)”それを伝えようとした茶ヒゲに、
身体が麻痺する薬を打つとか流石外道>シーザー。
陥れられ、庇おうとした兵士達に撃たれる茶ヒゲが哀れ過ぎる。
そこへ、怒り心頭のルフィ見参と。
“俺達は、”悪魔の実を人工的に作る事に成功してるとか、美味しい話をありがとうよ>シーザー。
“コイツらに喧嘩売る度胸あるのかよ”馬鹿め、ルフィは既に四公の一画に喧嘩売り済みだよ。
「てさぐれ!部活もの」、
セルアニメ風の色塗りで作ったCGアニメ、という事なのね。
話としては、どういう部活をするか試行錯誤する部の話らしい。
野球部の“お約束”分析笑った。
その他大勢が、全部同じ顔のキャラなのにちゃんと名前付いてて苦笑。
萌舞子(モブ子)って、そのまんまだろ〜。
普通のアニメならば誰かが喋ってる時には他は黙ってる事が多いのだが、
本作は同時に喋ってる事が多くてある意味で会話がリアルかも。
印象としては画が付いてるラジオ番組、って感じですわなぁ。
お題を決めて女の子達が駄弁ってるだけな話だし。
アニメ作品としてキチンと向き合おうって気があまり起こらんが、
15分作品なので何とか見通せた感じ。
30分番組だったら、多分最後まで見て無いな。
「マギ」、
はて、前シリーズのラストってこんな展開だったか?と思ってしまったが、
冒頭は今後の展開の先取り映像って事ね。
“ムキムキ”なアラジン笑った。どちらかと言うと魔法の精の方だろムキムキは。
“嫌よ〜”もう、そのまま居着いちゃえよ紅玉。
“レームへ行ってくれないか、我がシンドリア王国のマギとして”
“僕は未だ、この国のマギじゃ無いよ”アラジンとしても、今後をどうするか考え中と。
“こうして互いに手を取り合える時間が”“ずっと続けば良いと”シンドバッド、
紅玉の想いに付け込むワルだなぁ。本人も、ワルい事をしてる自覚はある様だが。
“アルサーメンは許せない”というアリババから迸るのが、黒いモノでは無いのは良い傾向なのかな。
モルさんにエロい踊りの振り付け教えてるピスティ萌え。
“これ、お詫び”“これ、どうやるのよ”アリババに花飾りの作り方を聞くとか、女の子ですなぁ紅玉。
それを見てるモルさん、別に怒らんのね。鍛錬に精出してるのが、怒りの発散なのかもしれんが。
ヤムライハの母校が、今はアルサーメンに組する闇の一部になってるらしい。
“俺の話なら聞いてくれる気が”“またそれか”爆笑。
“大変だ、お姉さん”苦笑。ドゥニヤ姫、エロガキなアラジンとは気軽に話が出来るのね。
“こんな所にも染みが〜”爆笑。“俺が女性相手に先手を取られるとは…”腹痛い。
アラジンがドゥニヤ姫から闇の力を除去したのに、結局肉体の衰弱は取り戻せないのか。
“一人で旅に出ようと思うんだ”ぉぃぉぃ、それは無いだろ。
と、アリババもモルさんも言うはずだ。
しかし微妙に大人っぽいEDのアラジンを見ると、
別々の道ってのも有り得るのかと思わされるな。
「世界でいちばん強くなりたい!」、
“痛〜ぃ…”アングルがエロぃ〜。
本作、謎の濃い湯気が帯状に発生するシャワールームか。
“体験入門の生中継”で、アイドルが女子プロレスに参加ですか。
そこから色んな仕事に興味を持ったナンバー1と、
負け続けのナンバー2が本気になっていく話って事らしい。
“プロレスは簡単だったんじゃ無いの〜?”エレナの態度には問題もあったが、
瑠璃は少しばかり大人げないわな。ま、大人じゃ無いんだろうが。
“今度は私が相手よ!”エレナの為に燃えるとは、さくら良い娘だな。
しかし売り言葉に買い言葉で受けた試合は、プロレスファンが燃え上がる勝負らしい。
それにオッケー出しちゃう事務所、ナイスと言うべきなのか。
“流石は国民的アイドルさん”そのアイドルの、良い画を見せまくりますなぁ瑠璃サン。
“アイドルに相応しい技”わざとやってるのが素晴らしいが酷い。
“プロレスラーになって、貴女に勝ちます”さくら、負けず嫌いが濃縮されてる娘らしい。
何となくエレナが先にプロレスに転向する展開かと感じたのだが、
さくらの方が本気になっちゃったのね。
それにしても、負けた方が髪を切る勝負とか止めない事務所も結構酷いな。
晴後曇り。
午後11時半頃寝落ち/午前5時半起床。
朝食。鮭のバター醤油(?)、若布の味噌汁、ご飯。 バター醤油焼きでも無くバター醤油掛けでも無く“バター醤油”で終わってる謎のメニュー。 実体は衣が付いてる鮭の切り身に、砂糖的な意味で甘めの醤油味が沁みてる代物だった。 普段の朝食メニューの鮭の切り身に比べて倍近くデカいので、 昼か夜メニュー向けの揚げた切り身が余ったので煮込みにして再生したモノっぽい。
昼食。ミルフィーユカツ、大根の味噌汁、赤米入りご飯、アロエヨーグルト。
表稼業ι。新兵が配属されたので少しレクチャ、ソース弄り。定時で撤退。
あまぞんより文庫本色々着。
最近空中庭園に出るとカメムシ臭いと思っていたのだが、 臭いの出所が先日から咲いてる Pleurothallis recurva の花だった…。 我が家の蘭達の中には匂いを放つ花を咲かせる物も何種類かあるが、嫌な臭いは初めてだ。
空中庭園の気温、29.7/18.5℃。
夕食。ピーナツバターパン。
晩酌。キリン ラガー。 肴、サラミ。
「メガネブ!」、
随分と独特な色彩設計でアニメというよりはポップアートっぽいが、
差別化という意味では興味深いし個人的には割と好きかも。
ただ、その他大勢の生徒を記号化し過ぎてる点は少し趣味じゃ無いな。
“負けるな眼鏡部!”苦笑。透け透け眼鏡の完成を応援してる全校生徒…というのは妄想か。
非生命体透視眼鏡、発想は素晴らしいが実用化は遠そうだよな。
というか前世紀から男なら一度は夢見てるはずなのに成功してない訳だし。
“どうして完成しない”“回路図読めませ〜ん”“…馬鹿だからか”爆笑。
裸足の力とか、服脱いで空気抵抗を減らすとか…コイツら、もしかしてアホなのか。
やたら感動的な完成シーン、なのに出来たのはスケスケ眼鏡とか腹痛い。
“嫌な予感”ちゅど〜ん爆笑。爆発オチとか、
手垢の付いた展開だが正々堂々と描いてるのが素晴らしいわ。
タイトルから漠然と格好イイ系眼鏡男子が送る青春物とかを予想していたのだが、
思いっきりオ馬鹿な男子の青春物ですた。
「境界の彼方」、
“貴女の様な、眼鏡の似合う人が死んではいけない”“眼鏡が大好きです!”同士。
しかし、そんな風に声を掛けて来た相手をいきなり刺すとか酷い眼鏡っ娘だ。
刺された方の彼も、その程度では死なないという時点でタダ者じゃ無いらしい。
“魂の込められた紙屑”笑った。文芸部ってのは、要するに同人誌部だしな。
“赤ずきん、脱いじゃいました”“誰か判らない”苦笑。
その場合、脱ぐのは下の方と妄想すべきじゃ無いのか。
いきなり串刺し眼鏡っ娘、同時にドジっ娘らしい。
何で付きまとってるのかと思ったら、あれから何度も殺そうとして刺してるのか…苦笑。
“好きなだけ斬られてみれば?”文芸部の娘は、奴の身体の事を知ってる様で。
“この地区の異界士を管轄している”彼女も、そっち側ですか。
“幾ら斬っても死なないですし”“まて、僕を練習台に使っていたのか”笑った。
眼鏡っ娘の未来たん、実戦経験が無いのを秋人相手で何とかしようとしてたんかい。
“名瀬家が栗山未来を警戒しているわ”忌み嫌われる家系、というのは本当らしいな未来たん。
“判り易っ”苦笑。未来たん、嘘が下手で狼狽える姿が可愛らしいなぁ。
彼女の部屋に巣食ってる妖夢、何かやけに凶暴っぽいのは彼女自身が呼び寄せちゃう所為なのか。
伝奇物でアクションシーンの切れ味も素晴らしい、でもヒロインはヘッポコとか斬新だ。
良いねぇ、実に良い。
「ぎんぎつね」、
母上のお葬式の最中らしいので不謹慎だが…まことたん滅茶カワイイなくそ。
“お前が15代目だな”狐さんが見える者が、代々守る神社って事ですか。
父上は婿養子なので、銀太郎なる狐さんは見えないと。
“蜜柑あげるから”で、釣られてしまう銀太郎も可愛いな。
“困った時だけ神頼みかよ”ま、耳が痛い話ですな銀太郎。
“前は稲荷なんて、そこら中にゴロゴロしてたのに”寂れた社にも、
昔は銀太郎の友達が居たりしたって事かな。
ツンツン娘だが、池上サンは怪我した野良猫を病院に連れて行ってくれるとは良い娘じゃ無いか。
まことたんに“出て来て〜”と言われると、ピクピクしちゃうのね銀太郎。
銀太郎様の世界と人の世界を繫ぐ役割、父上良い事言うわなぁ。
銀太郎が蜜柑好きなのは、ただの狐だった頃に優しくしてくれた女性がくれた物だからか。
何か、そういう話はジ〜ンと来ちゃうな。
“しゃぁねぇな、お前は俺が居ないと何も出来ないんだから”結局、銀太郎は良い奴って事で。
“神主どもは皆俺を畏れ崇め”しかし“今、結構気に入ってるぜ”友達感覚の、
まことたんの接し方が案外心地良いって事らしい。
こういう、人外との交流の話は個人的にド真ん中。
「機巧少女は傷つかない」、
男子の耳元に自分を好きになる様な暗示を囁き続けるとかナイスな娘だな夜々。
暴走機関車を素手で止めてしまう…というか素手じゃ無いんやね。
“夜々は雷真のお人形です、ベッドの中でも”苦笑。
そっち方面でも働けるお人形さんなのか>夜々。
“実力行使あるのみ”服脱いで御主人様を押し倒すとか、素敵な人形だな夜々。
“一生非モテだぞ”苦笑。鋭い指摘をする小さいドラゴンも、
人形なのかと思ったらこっちは本当の魔物って事なのかな。
“その妻、夜々!”爆笑。断固、そういう関係になりたいらしい>夜々。
しかし、学園上位の娘を闇討ちしようとしていた連中をサクサクっと倒す実力、
成績がケツから二番目ってのは語学力の問題とかそういうオチなんじゃないのか本当は。
雷真の目的は仇討ちとかそんな方面っぽいが、早速本命登場なのか。
何か今期は、月曜視聴枠に良作が集まってる感じ。
曇り。寒露。
午前零時就寝/午前5時半起床。
朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。麻婆豆腐、麩の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。会議、環境構築。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品、文具。
空中庭園の気温、30.0/18.9℃。
夕食。今川焼(小倉、クリーム)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ。
「DIABOLIK LOVERS」、
“咽が渇いてるんです”で、“何か飲み物買って来るね”とか相変わらずお馬鹿さんだな。
と思ったが、別にユイで渇きを癒しに来た訳では無いらしい。
“お仕置きです”そういうのは嫌がらせと言うんだがな、カナトよ。
“僕達の父親”が政治家とは、つまり政治的に覇権を狙ってるって事かね。
そして何故か、ユイはライト達の父上を別な名で呼び…何か封じられた記憶があるって事だろうか。
“ビッチちゃんって馬鹿なのかな”賢い娘で無いのは確かだ。
“上からが良い?下からが良い?”今回もヤラれちゃうユイでしたとさ。
何時かはそのパターンもあるだろうと思っていたが、遂に内股から吸われたか。
事実かどうかは判らんが、ユイを教会に売られた存在と言うライト。
ま、多分事実なんだろうなぁ。
「のんのんびより」、
う〜む、良い感じにザ・田舎って感じですわな。
“もしかしてうちは…田舎に住んでるのん?”思いっきり田舎に住んでるね。
“にゃ〜ん、ぱす〜”訳判らんが、彼女の中では通じるはずのナニカらしい。
田舎の学校に、東京から転校生が。
“学年ばらばら”小学校と中学校が一緒で、全校生徒は五人とか凄いな。
小一小五中一中二の女子各一名に中三男子一人とか、良いね女子密度高くて。
“基本、授業は自習だよ”そんなん有りか。
“家の鍵って閉める?”鍵を閉める習慣すら無いくらい田舎と。
“うちに遊びに来る?”れんげ、人懐っこくて良い子だな。
“具”爆笑。その狸、将来食う気なのかよ!>れんちょん。
“どうしても田舎にしたく無いんだ”夏海は、
田舎に住んでいるという事実から目を背けてるらしい。
“春の味がする”蛍、山菜を美味しいと思えるとか良いね。
給食に出た桜餅を持って、学校の裏山で桜の木の下で桜餅を食べる…
何とも贅沢な時間を過ごせる学校だな。
山菜の給食を“春の味”と称せる蛍なら、此処の暮らしも直ぐに気に入ってくれるだろうな。
“待って〜”くれない路線バス、どう見ても追いかけてる姿は見えてそうなのに不親切だ。
“本当に不便だよね、田舎のバスって”“やっぱり!”笑った。
自分で田舎って認めちゃったヨ>夏海。
「ワルキューレ ロマンツェ」、
どういう系統の作品なのか良く判らず見てみたが、OPでいきなりパンツアニメらしいと判明。
女生徒のスカートを引き千切るとか、ナイスだ>馬。
舞台は、騎馬競技が盛んな学校って事ですかね。
“スィーリア先輩…♥”苦笑。茜ちゃんはソッチ系と。
先ず馬を射よなのに将を射るとか、馬好きの胃袋を掴めと言われて人参弁当とか、
美桜はすこ〜しばかり脳内に花が咲いてるらしいな。
“先ず馬からって”苦笑。結局、馬に人参弁当食わせちゃうんかい>美桜。
それにしても、主人公君は何故か女性騎士達にベグライターとやらになれと誘われまくりですな。
彼自身、以前は騎士として馬に乗っていたが挫折してサポート役に回ってるって事らしい。
そんな奴を誘う娘が多いのは、騎士時代の経験値を買ってなのか、
それとも騎士として復帰する事を期待して煽ってるのかどっちなんだろうか。
今度は別な女生徒のスカートをひんむくとか桜本当にナイスな馬だな。
“貴女に決闘を申し込みます”もう一人、脳内に花が咲いてる娘が出現と。
曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。とき玉子蕎麦、杏仁豆腐。
表稼業ι。開発環境構築、ソース弄り、調べ物。定時で撤退。
注文していた常備薬着。
空中庭園の気温、29.3/19.6℃。
夕食。バゲットフィヌ、バター。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、フェリーノ。
「夜桜四重奏 -ハナノウタ-」、
いきなり縞パン来た〜。
“妖怪のひと?”でも、別に驚かんらしい>青い目の娘。
を〜、幼女のパンツまで見えちゃう作品ってのは珍しいな。
“妖怪?”“そだよ”ニャン娘ですね。“問題はアオの画力か”笑った。
“皆さ〜ん、慌てないでくださ〜ぃ!”“慌ててんのはお前だろ”笑った。
桃華、カワイイ。ことははミントグリーン。
デカい金魚を捕らえたはずが、更にデカくなって完全に妖怪化してますな。
リリィ、何か重要なキャラなのかと思ったら単に世界観を説明する為の役目だったのか…
と思ったら、やっぱり重要な役回りらしい。
アオが見抜いた両親の姿は、実際当っていた訳ね。
それにしてもリリィの正体は…育っちゃ駄目ぢゃん。
取りあえず、全体的には妖怪物ぱんつアニメですた。
同じ原作からの再アニメ化の経緯は判らんが、
物語の始まりから作り直しって事は原作準拠度を高めてるとかなのかな。
「ミス・モノクローム」、
ボロいアパートで新聞紙を被って寝てるとか、哀れだなモノクローム。
でもロボ娘だから別に寒く無いんだろう。
それにしても、本当に芸能人のマネージャーになってるとか笑えるなぁマネオ氏。
おまけに“ドラマに出たい”と言われて速攻でドラマの仕事取って来るし…マネキン役だったらしいが。
奮発した夕食がアルカリ電池1本…安上がりだなぁ、ずっと世話してやりたいわ。
帰宅したらルーちゃんは“冷たくなって”…埋葬しないで充電してヤレ。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
“上杉家の重臣である”らしいが、見た目は面白キャラだな水原親範。
新OP、って事で今期も継続作品なのは確定と。
“それを確かめておるのじゃ”寺の参道を掘り返すとか、ガキの頃から巫山戯た奴だな兼続。
“それはわしの事だ!”苦笑。まだ小僧の頃に、既に出会っていた関係とはねぇ。
全くもって、運命の主従だな兼続と茂助は。
わざわざ出向いて来ていた秀吉の重臣の一人、大谷吉継の話は北条攻めに関しての事らしい。
その北条は、氏規以外はアホばかりの様で。
“もしもの時には、”上杉がどう動くかで、東西の決戦になるという事ね。
“(貴殿にも知ってもらいたい)”三成が、吉継の人となりについて書状で知らせて来てたのか。
“我が目ごときで、申し訳ござらん”吉継、漢過ぎる。
それ故に、家康も話を聞き入れてくれたらしい。
そんな話を聞いては、兼続も吉継の顔を立てない訳には行かんわなぁ。
“その愛の深さ故に”今更だが、本作は歴史の主役にはなれなかった連中の物語なのだわな。
「COPPELION」、
“可愛い一人娘なんだ”この世界に、子供なんて居るのか。
“私を庇ってくれたんです”狼犬がタエ子を庇った…眼鏡者の味方は良い奴だ。
“毎週、配給トラックがやってくる”何処からだよ。しかし、それも今は途絶えてると。
汚染地域で保護した人物が着ていた防護服、外の世界で作ってる物よりも高性能らしい。
それって、この汚染された地域の中にモノを開発する力が残ってるって事か?
汚染地域に住んでるのは、脱獄囚ですか。
酸素ボンベが必要と判ってるのに、娘を迎えに行くのに予備のボンベを持って行かんのかい。
“貴女は人形じゃ無いわ”嬉しいが、優しくされるのは慣れてない様で>葵。
“よし”と狼犬に女性を探させるなら、最初から子供を探させろよ〜。
“私の可愛い子供…”また子供を殺して問題を解決しようってか、流石は犯罪者。
“少しは自分に疑問を持ったりしないの?”その台詞、自分に対して言え。
“貴女達にまで拒まれたら、”泣き落としとか、高度な技法を使うな荊センパイ。
とか思ったら本気で言ってたんか。この程度の事でガックリ来る様な性格とは思わなかった。
“お前達は最善を尽した”全くもって同意、これ以上はどうしようも無かっただろう。
そもそも馬鹿女が最初から救助を受け入れていれば良かっただけの話だし。
“どうやったら、そんなに強くなれるんですか”ぉぃぉぃ、
全然強く無いだろ娘だけ残して自分は逝くとか。
“それと頑張れって”“子供の読書感想文みたいやな”でも、滅茶嬉しかったくさい。
良い話、っぽくしようとしてオイちょっと待て違うだろ、という感じを強く受けるエピソードだった。
序盤だから余計にそう感じるのかも知れんが、
積み重ねが足りないうちに掘り下げた話にし過ぎてる印象もあるかな。
晴後曇り夕刻より小雨。
午後11時前後寝落ち/午前5時半起床。
朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。豚肉と秋野菜の味噌炒め、玉葱と麩の味噌汁、ポテトサラダ、赤米入りご飯。
表稼業ι。調べ物、開発環境作成、打ち合わせ。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、29.5/19.3℃。
夕食。あんドーナツ、細長いデニッシュ(何れも駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パルミジャーノ・レッジャーノ。
「東京レイヴンズ」、
式神とか陰陽師とか、伝奇物系なのねん。
ショートヘアのボク娘が飛びついて来るとか羨ましい奴。
“本当に、誰も期待して無いって思うの?”少なくともボク娘な北斗たんは奴に期待してるらしい。
“お久しぶりです”今度は、幼馴染みの本家の娘が夏休みで訪ねて来たと。
“可愛く無ぇ”と言われてムキになって怒る辺りが可愛いな夏目ちゃん。
“要は自分から私は孤独ですって言ってんだろ”冬児、察しが良い奴だな。
そして、北斗たんの浴衣姿ナ〜イス。“可愛いって言え”可愛いです>北斗たん。
“俺が悪かったのか”“お前は単に駄目なだけ”良い友達だな。
“私の実験に付き合ってくんない?”陰陽師の、大物が何故か春虎を天才児と呼んでますな。
本人が知らんだけで実は大物なのか、それとも相手の勘違いか。
しかもその彼女は、公認の大物陰陽師なのに政府の捜査官に追われる身ですか。
春虎、本家の夏目と間違われていただけかいな。
この話、春虎が決断しないと先に進まなそうだが、決断すると北斗たんの出番が減りそうで嫌ん。
あと妙に人間臭い笑顔の犬も、ずっと出ていて欲しいのだが。
次回予告に居たケモノ娘?は三回後のエピソードまで出ないらしい。
「WHITE ALBUM2」、
“三人で居られた、最後の瞬間”この後は、三角関係がドロドロ燃え上がるって事かね。
“その人達に失礼だ”春希、超正論でミスコンを辞退しようとしてた雪菜に説教垂れて好感度アップと。
“そこでピアノを弾いているエリート君”ぢつわ、君じゃ無いって展開らしい。
“裏の実行委員長さん?”苦笑。
“そっちは暇?”それで、女の子を荷物持ちに駆り出すとかナイスな奴だな春希。
“頼む音楽科、続けてくれ!”お隣さんが弾いてるのに遭わせて、雪菜が歌ってるのに気付いた訳か。
彼女と、そしてお隣さんが新しいバンドのメンバーになって、冒頭の学園祭展開に繫がるのらしい。
荒唐無稽要素の無い、真面目な学園物っぽいので守備範囲外かとも思ったが、
物語への引き込み方が上手いな。
『2』と銘打たれているが、そもそも『WHITE ALBUM』がどんな話だったかを
サッパリ覚えて無いので話が繫がってるのかとか世界観の何処が共通なのかもサッパリ判らん。
ただ、印象としては『WHITE ALBUM』はピンと来ない話だった気がするが、
本作は結構面白く見られそうな感じ。
今期から『HxH』が深夜枠になったのでOP/EDも変るかな、と期待してたのだがOPは朝枠のままですた。 キメラアント編が終わるまでは、変らんって事かね。 EDの方は変って…マユ毛の太い娘が今後の展開で重要な役割を演じそうなネタバレ気味の新EDですな。