10 月 中旬


10 月 11 日 金曜日

小雨後晴。

午後10時半前後寝落ち/午前5時半起床。

朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。秋野菜カレー、フルーツみつ豆。

表稼業ι。会議、調べ物、会議。定時++αで撤退。

夏を乗り切ったと判断したのか、レストレピア・フィラメントサが開花を再開。 夏前に入手した時点以後、真夏直前までパラパラ咲いていたが秋にも咲くとは。

空中庭園の気温、30.1/17.9℃。

夕食。長いソーセージ入りフランスパン(駅前ス)。

軽く寝る。午後8時〜午後10時。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ(何時もの奴)。

「アウトブレイク・カンパニー」、 “この方は決して陛下を愚弄した訳ではありません”あちらの大臣だか側近だかが冷静な人で良かった。 “(気を付けよう…)”流石に打ち首一歩手前には肝を冷やしたらしい。 髭の老人、宰相閣下ですか。 “最低の大馬鹿野郎だ”苦笑。コイツ、口を接着しといた方が良さそうだ。 しかし騎士殿に面と向かって反論した事で、皇帝陛下には気に入られた様で。 “視線に熱が”“出会いは最悪だけどってパターン?”苦笑。古賀沼サン、ソッチ方面かよ〜。 夜中に勉強してるミュセル、健気や。 “ある意味理想だよな”立派なオタク部屋が完成しますた。 そこへ、皇帝陛下もやって来ましたとさ。 『好きなキャラ』班長って…成る程何となく判る。 “ロリ風味な胸が…”素晴らしい役得、だが冷静では居られんらしい。 ひらがなだけでなく、既に漢字も一部読めるとはミュセル凄ぇ。 そしてミュセルと仲良くしてるのにムっとして、慎一の膝に座るとかカワイイな。 街に出ての視察、識字率の低さや人間以外の種族の身分の低さに、オタク的には引っ掛かる訳ね。 大抵のオタク文化的作品では、色々な種族が平等に描かれる事が多いしなぁ。 文化を伝える為には、そもそもこの世界の文化に深く関わる必要があるっぽい。 それにしても、ミュセルが元兵士とか結構意外な。 “そもそもハーフエルフの淹れた茶など飲めるか!”その言葉に、慎一がブチ切れますた。 今回も無礼討ちにはならなかったが、この場合には慎一の剣幕に陛下が怯えたって面もありそうだ。 “わらわにもその日本語とやらを教えろ”ま、最初にそう言い出すと思ったので寧ろ遅かったくらい。
「IS2」、 やっと、本作がどういう話なのかが判る模擬戦展開に。 “だ〜れだ”誰ですか、弁当半額争奪戦に混じってそうな貴女は。 “何かな、織斑君”シャル、怖ぇ。 そして謎の女生徒は、生徒会長さんでしたか。 “全部却下”笑った。一夏をダシにした出し物ばっかりで笑える。 “私は、ポッキーなんか良いと思いますよ”山田センセも乗り気です。 “普通な意見”で、ラウラがメイド喫茶を提案するとは…前回の話が、ちゃんと下地になってるのね。 そしてシャルが一夏に執事役を振るのも、その流れで見ると当然って感じだし。 “生徒会長、すなわち”一番強いIS使いという事らしいが、 なら世界の危機の時になんで戦って無かったんですか生徒会長。 突然寝癖を気にするとか、ラウラ可愛いな。 “膝枕♥”苦笑。 シャルの下半身の描き方がエロ過ぎる。 “勝手が違う…”生徒会長、一夏の弱点を良く見抜いての上での特訓メニューか。 “ご飯にします?お風呂にします?それとも、私?”笑った。 “特別コーチだから”夜の部も有りですか生徒会長。 一見して裸エプロン、しかし“水着でした〜”苦笑。 鍔迫り合いに余念の無い他の娘と違って、 居眠りしてる一夏に真っ先に気付くシャルはやっぱり正妻。
「帰宅部活動記録」、 いきなりEDのコーナーとか、相変わらずヤってくれるな。 “誰が一句詠めと言った!”笑った。桜センパイ、授業中も同じノリなのか。 “魔王に追いかけられて逃げてます”笑った。そのネタ、またやるんか。 “力づくでひん剥くまで”魔王頑張れ〜。 “大も中も小も”“中って”“実質的に液体”爆笑。 女の子が出す話題じゃ無ぇ>桜センパイ。 “酸素美味しい”腹痛い。 “私達、中学の三年間も一緒だったよね?”でも本作では出番が限りなく無いし>愛。 “私、未だ出番有ったの?”苦笑。更に次は生徒会副会長出現。 “また能力者かよ!”笑った。“つまりゴミクズ同然の能力ね”クレア、相変わらず酷い。 “これが庶民の味なのね〜”苦笑。 “胸を銃で撃たれた事が”しかし軽く弾き返してますが…何者だよ牡丹センパイ。 花梨がラスボスとか、良いねそういうアホ展開。 “ツッコミの穴”“そんなモノ有るか!”爆笑。 “実は、バレー部に入ってたんだ”“どうでも良いよそんな事〜”苦笑。 “一番星!”“動いてるな…”“飛行機だ”“台無し”腹痛い。 最終回だからなのか、小ネタの連発が楽しかったな。 本作は若干、主要キャラの中の人の演技力に疑問符が付くのだが、慣れて来たら結構楽しめた。 このまま最終回ってのもネタでした〜で、もう1クール続いても良かったのに。 総合評価:佳作
「ガリレイドンナ」、 お、TVアニメで梅津泰臣の名前を久しぶりに見るな。 謎なメカがいきなり工業プラントを攻撃、SF寄りの作品な様で。 同じ時に拉致られそうになる三人…同じ家の三姉妹ですか。 何か判らんが、ガリレオの遺産とやらを子孫である彼女達の家が隠し持ってると思われてるらしい。 “金魚?”苦笑。星月たん、良く一人でこんなモノ作ってたな。 機関砲にミサイル、ほんと凄ぇ。 が、ここまで来ると自作じゃ無くて有った物を直した展開かも。 EDの、星月たんの発展途上な膨らみが素晴らし過ぎる。
「サムライフラメンコ」、 全裸の“正義の味方”現れる。 “あれはTVだ”身も蓋もないご意見どうも>先輩警官。 “お巡りさんが、燃やした…”酷い奴だな。 変態な正義の味方は、超高級そうなマンション住まいでしたとさ。 “街の平和を脅かす悪に”真っ向から立ち向かっていたらしい…真面目君か。 “この世にヒーローって職業は無い”と言われてショックを受けたのが中学生時代とか…本物だな。 “半分位はお爺ちゃんから譲られた物です”血筋、という事らしい。 “殴ってないのか”“はい、一方的にヤラれただけです”苦笑。駄目ぢゃん。 “明日の夜、暇ですか?”“(…あれ?)”笑った。 “判った、お前本当は馬鹿だな”それは初対面で気付けヨ>後藤。 それにしても、警官に助けを求めるヒーローとは情けない…と自分でも思ったらしい。 “君達は迷惑だ、死ぬ程鬱陶しい”超正論だ。 “まだやる気かよ”笑った。 “後藤さん、ヤっちゃいました”爆笑。 そんなアホな正義の味方に、注目する者が居るっぽいが。
「ゴールデンタイム」、 入学式に遅刻とか、中学や高校を舞台にした話なら判るが大学だと有り得ねぇ。 しかし、そのお陰で同じレベルの困った奴と知り合いになれたらしい。 “災厄”笑った。“私から逃げられるとでも思ったの?”災厄も後を追って来たと。 “何となく誤摩化せるかなって”苦笑。 彼女を批判するのは良いが、後ろに本人が居るぞ早く気付け。 “私も此処に入学しました”それは当然、予想してしかるべき展開だわな。 “嬉しいでしょ、私にこんなに一途に思われて”傍目には、羨ましい展開だけどなぁ。 “ツンデレ”苦笑。めげない娘だなぁ、香子サン。 “(本当に大学生?)”小さめの娘、来た〜。 “(新しい世界で、生きて行ける…)”上京する前は、残念な状態だったんかね。 登場人物の世代が高めな上に普通の世界が舞台なのでどうかと思ったが、 案外面白くなりそうな予感が。取りあえず、小っさめの千波たんに注目しておこう。
「フリージング ヴァイブレーション」、 “僕らの部屋?”ラナは個室なのに、サテラ先輩とカズヤは相部屋なのか。 サテラ先輩、カズヤと同じ部屋で滅茶ドヤ顔してるのが笑える。 ほぼ公式のパートナーって事になってる訳やね。 それにしても、何かサテラ先輩のヘッポコ可愛い部分が強化されてる様な。 “緩過ぎとしか言い様がありません”全裸で語っても説得力ゼロです>エリザベス先輩。 結局、部屋割りはカズヤが追い出されてラナ×サテラ先輩になったらしい。 人造パンドラ達、まだまだ天然物には歯が立たないのね。 “(気を失わせて)”エリザベス先輩としての優しさなのだが、 相手の矜持が耐えてしまってるのか。 “(たかが模擬戦に、何故そこまで…)”色々と、背負ってるらしいな。 “これからは彼女達、オリジナルパンドラから学びましょう”前向きなのは救われる。 “世の中は、何時も不公平です”エリザベス先輩は、公平な人だな。 天然と人造の間で、わだかまりが消えて良い感じになって来た… その裏ではアミリア達を使い捨てる計画が進行中と。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 吸血鬼の大物、真祖が三人居る事で安定していた世界が、 四人目の出現で混乱するのを雪菜を寄越した連中は危惧してる訳ね。 夏休み最終日まで追試とか、哀れだな第四真祖サマ。 “引越の荷物が”苦笑。雪菜ちゃん、暁の隣に引っ越して来ましたとさ。 “何処でも寝られますけど、段ボールもありますし”悲しくなる話だなぉぃ。 自称26歳、しかしどう見ても暁より歳下にしか見えない那月ちゃんが素敵。 “これは何と言う武器ですか?”笑った。 “これは間違い無く武器ですね”チェインソーは、確かに武器だな、うん。 “とても楽しい所でしたね”確かにホムセンは楽しめるわな。 真夏に冷房ガンガン効かせた部屋で鍋を食うのは贅沢な感じがして良いとか、 凪沙ちゃんとは話が合いそうだ。 風呂に入ってた最中に飛び出て来て濡れた服のままとか、ナイス過ぎるなぁ雪菜ちゃん。 今度は、何処ぞの教会から派遣された掃除屋ですか。 “私が死んだら…”切ない事を言うな、雪菜ちゃん。 まるでその声に答える様な登場、ナイスだぞ暁。


10 月 12 日 土曜日

晴。

午前4時就寝/正午起床。

昼食。カップ麺(日清 チリトマトヌードル)。

空中庭園の西側をアクリル板で塞ぐ作業着手。 事前に計った寸法で切った板がチと大きかったり等の細かい問題をその場で修正。 結構前から細工していたのだが、結局三分の一しか処置出来なかった。

それはそれとして第1温室暖房開始。

空中庭園の気温、35.1/18.3℃。

夕食。バゲットフィヌ、チーズサンド。

晩酌。サントリー プレミアム角瓶、ロック。 安めのウィスキーなはずの角瓶ブランドで少し高級路線という不思議な品。 肴、湯豆腐。

「京騒戯画」、 『とても昔』の町娘が可愛い。 絵に描いたモノが実体を持つ、そんな力を持った僧が描いた黒ウサギが古都ですか。 八瀬、小さい頃は可愛らしかったな、凶暴だけど。 そして長男の鞍馬と長女の八瀬も、古都と同じく元は絵に描いた存在と。 本当の都に居辛くなり、絵に描いた都“せめて字面は変えなよ”で鏡都に移り住んだと。 “あんたは何が不満なの?”やはり元は外の世界の普通の人間だからか、 次男坊薬師丸は世界に違和感を感じるのか。 で、父上と母上が去って現在に至る、と。 薬師丸が明恵となっても、子供の頃に会っていた娘は昔のままなのか。 三人以外は、相変わらず歳を取らない世界のままって事らしいな。 そんな閉じた世界に落ちて来たのが、黒いウサギを探しているというコトな訳ね。 “第何平行軸かって聞いてんの”別の平行世界から、訪れたって言ってますか。 冒頭のシーンでのコトと“先生”の描かれ方からして、 コトは明恵達の父上が母上を探す為に放ったって事かいな。 或は、名前の音が同じなのは元々は同一の存在の暗喩なのかも知れんが。
「キルラキル」、 “またゆっくり話を聞かせてもらうぜ〜”引き際が清々しいな流子。 OP、そこはかとなくエロい画がちらほらと。 結局エロい制服の言った通りに気絶した流子は、マコの家に拾われたらしい。 “殺した数と生かした数なら殺した数の方が多いヨ”笑った。 何かコロッケの具が超キモチワルイのですが…この町の一般人の暮らしは結構慎ましいな。 鮮血ってのは、流子が付けた名前なのね。 “学校でのポジションで暮らしも決まるのか”酷い町だな。 “先に行け”“ありがと〜先行くね〜”マコ、案外ドライだ。 “これで判っただろ”目の前で実演されたのに、理解が遅いとは流子はアホの娘らしい。 担任の先生、暑苦しい性格してるわ。 マコ、テニス部の粛正受けてるのに速攻で素顔に戻るとか頑丈な娘だな。 “友情で勝ってます!”“流子ちゃんはテニスでも勝ちます!”笑った。 “はい、頑張ってね流子ちゃん”マコ、強引な娘だ。 “流子ちゃん破廉恥〜”それは最初から判ってる事だろ>マコ。 戦維喪失、最後は必ず相手は全裸になるのね…女だけが敵だったら良いのに。 そういう雰囲気の作品じゃ無いだろ〜、なEDが割と良。
「ログ・ホライズン」、 “それがゲームだった頃と同じく”死んでも生き返る、つまり死んでもログアウトは出来ないと。 “私の事も”アカツキたん、ほんと可愛いなぁ。 “お前達の連携は穴だらけだ”逆にシロエ達の連携は完璧だった。 “この変態に膝蹴りを入れても良いだろうか”何時も入れてから確認するアカツキたん素敵。 “(僕達が行くべきだ…)”“言え、シロ”“主君の出番だ”仲間達、シロエの事を良く判ってるなぁ。 という訳で、シロエ達が陸路でススキノに向かうと。やっぱり、RPG世界は旅が基本だよな。 シロエに手を差し出されて、照れまくりアカツキたん可愛らし過ぎ。 それにしても、グリフォンを呼び出して馬代わりに使えるとは何気なく経験値高い連中らしい。 最初からそれに乗らないのは、仲間以外にはアイテムの存在を隠しておく為なのかな。
「革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン」、 10年前に“古き人の身を捨て”たのが、カイン大佐の力の意味ですか。 ハルト達の、先輩って事やねつまり。 それにしても、前期のラストを良く覚えて無かったので完全に続きの話だと一瞬“えっと?”って感じ。 暫く見てる内に、そんな話の展開になってたなそう言えばと思い出したが。 パワーが上がり過ぎ、というか“お兄ちゃん”がコーフンし過ぎて、 大佐のヴァルヴレイヴが自己崩壊して取りあえず事無きを得たらしい。 そしてモジュールは月に到達し、取りあえずの平穏を得たと…。 しかし、結局は他の国家に良い様に利用されてるだけっぽいな。 “心配してくれるの?”“体調管理は要人の責務だ”まぁその通りだエルエルフ。 “私との後、収まったでしょ”今は、大人しくサキに吸わせてもらえよハルト。 オペ娘ちゃんが引き蘢ってしまい、余力が失われたヴァルヴレイヴ各機は機能停止らしい。 ルーン=情報のエネルギー、ハルトが人を襲って血を吸うのがヴァルヴレイヴの動力源と。 “これから僕は君だけを餌とする”エルエルフ的にも、それで軍事力が安定するなら問題無いらしい。 それで全機が再稼働とは、つまり一号機が残りの機体に間接的にエネルギーを供給してる訳ね。 “ヴァルヴレイヴの子供達だ”ドルシア軍も、ヴァルヴレイヴの量産を進めてる様で。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」、 “チラ見するに決まっている”しかし、何故か落ちてるエロ本は湿っぽいんだよな。 “選べ”脳内選択肢笑った。どういう発想してるんだ。 “そこまでしてエロ本見たいのかよ〜”笑った。小学生に馬鹿にされ見抜かれてるゾ。 その妙な脳内選択肢が制御出来ない、そういう病気か主人公君。 OP、スカート姿で逆立ちしてるのに、どうにも重力加速度が小さいな。 本編冒頭の人生の選択劇場、色々とヤバいネタが多過ぎな気が。 “おはよう、ウジ虫野郎”ショートヘアの毒舌ちゃんがクラスメイトか選択肢君。 “お前もうパイオツって言いたいだけだろ”“認めるわ”笑った。 何か、物凄く残念な娘だな雪平。 本物ソックリなお札を作る玩具爆笑。 “マジでウジって感じ…”酷いキャンディだな、作るなそんなモン。 “お前、何してんだ”お〜、担任の先生小っさいな最高だ。 そんな先生、奏の脳内選択肢の事を知ってるらしい。 “貴方を助けに来ました。ペコリ”また、何かオ脳が弱そうな娘が…降って来たぞ。 無茶苦茶な話だが、出て来る娘が軒並みマトモじゃ無いので中々楽しい。
「宇宙兄弟」、 “私は人間が出来ていない”が、心配してメールは寄越すイヴァン良い奴だ。 “酒を吞み交わすってのは、互いの度数を合わせる事だぞ”お〜、名言だ。 “出来無くて泣いてやがる”オリガ(小)超可愛い。 “帰って、じっくり見てやってくれ”娘のビデオを渡すとは、大胆なオッサンだなイヴァン。 “間を開けてしまったのだ”“出来る事から習慣付けないと駄目だ”確かに、 適切なアドバイザーらしい。 “色々出来ないまま、10歳になる”その挫折の積み重ねを、日々人に見せたかった訳か。 “マジかよオリガ”ヘタクソで向いて無さそうだったのに、今は主役を張るバレリーナに。 オリガの姿は、日々人に何やら勇気を与えたらしい。
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」、 生活は電化されてるが、そもそも電気っぽい魔力は現在は利用者が供給してるのね。 “服を着ろ〜”いやいや、フィノが職場に住んでる事は理解してるはずだろラウル。 “こうした構文をチマチマ書き込んで”副店長、元魔法プログラマという事らしい。 “かしこまりました”→“ガチ困りました”笑った。 “少々お待ちくださいませ”→“少々お前の血下さいませ”爆笑。 フィノ、アホ可愛いなぁ。 “勇者になるんじゃ無かったの?”勇者候補時代の知り合い出現、 しかし勇者が必要な時代じゃ無くなってる事を納得出来てない残念な娘なのか。 “どんな死に様がお好み?”ナ〜イス。 “勇者は無くならないさ”“ずっとな”元勇者候補達、現実を見ない残念な奴らばかりなのか。 “(頑張れ、)”ほんと、心から応援したくなる健気さだ>フィノ。 フィノ、事務所住まいは終わり…“お隣さん同士”らしい。 クソ羨ましい元勇者様候補だな。
「リトルバスターズ! 〜Refrain〜」、 “身体も拭いておいた”“心配するな、怪しい事はしていない”苦笑。 わざわざ付け足すトコが怪しいですよ唯湖サン。 “もう随分経った様な気が”物語の始まりから、たった一ヶ月とは思えんわな。 “ヒャッホードキドキで胸キュンだと言え”笑った。 “お前、何かあったな”恭介、鋭い。 “理樹が好きなのは、やはり恭介か”“それは嬉しいが”腹痛い。 理樹が唯湖サンとラブラブらしい、という話にムっとしてる凛が可愛いな。 “恭介がロリかどうかは置いといて”爆笑。 そして真人はメイドさん、謙吾は巫女さん萌えらしい。 (21)笑い死ぬ。 “首の無い亡霊が”ナイス盛り上げ>美魚。 結果として、理樹と唯湖サンは二人っきりになってますが…。 “告白?”恭介のメールが、ちょっと良い感じだった二人の邪魔をしてしまうとは。 “こんなに綺麗な”唯湖サンに、見とれる理樹ですた。 唯湖サンの方も、まんざらでは無かったっぽいしなぁ。 “今日は20日じゃ無くて”ふと気付くと、花火大会の翌日のはずが…。 明確に、理樹の気の所為じゃ無いレベルで話がループしてる様な。 新シリーズでは、本作の不思議で謎な部分に答えを出すんだろうか。
「凪のあすから」、 “またね”膝魚、取れたらしいが微妙に残念そうな顔してるな>まなか。 “えぃえぃえぃ!”苦笑。鱗様に煮物ぶつけて、また呪って欲しいらしい。 “彼は?”もう離れてますよ紡クン。 “何でそこ怒るの?”それは光がガキだからだよ>まなか。 紡、海の中の暮らしに興味津々なのか。それで、海の子達にも好意的なのね。 “彼氏、なのかな”しかも“地上の男だぁ?”それで、おチビ達が敵視してるって事かいな。 地上の人達と結ばれると、追放される。それ故、一度外の世界に行った者は戻って来ない訳か。 “(脱ぎ去りたいのか)”単に、心惹かれた相手が外の人間ってだけであろう。 “まだえっちっぽいのかな…”それは要するに、 彼の名を呼んでる時点でイラって来るって事だよ>まなか。 “呪って下さい、御願いします!”爆笑。膝が治ったと素直に言えば良いんだが、 綺麗な魚と言われた事で無くなったと言い辛いんだろうなぁ。 そして、あかり姉ちゃんの恋愛事情が村の人々に知られてしまった様で。 何かこう面倒臭いので、村なんか捨てて地上に行っちゃえって感じだが。
「囮物語」、 “ゆっくりと、それを床に置くんだ”つまり、それ程の危険物って事か。 “可愛いだけの”“我が身が可愛いだけのガキなんぞ”忍たん、キツいわ。 “復活もしていない神”つまり、クチナワは撫子自身が作り出した存在って事かいな。 “撫子の事は助けてくれなかったのに!”忍を庇った暦を、グサグサ刺しまくり撫子怖ぇ。 “全く覚えて無いのかい?”暦に恋人が居ると知った撫子は… 自分がされたのと同じ呪術を仕掛けたって事かね。 “それだけ話し込んでいたなら”撫子の記憶に無い、扇との会話が別途有ったのか。 謎解きされると、撫子の夜中の出歩きまでが仕組まれていたって事に吃驚。 “じゃ、殺そうか”“絶対に叶わない恋”の為に、暦お兄ちゃんには死んでもらうと。 理屈は通ってるが、怖ぇ。 “私の男は、未だ生きている?”“私を殺して良いから”ひたぎ、相変わらずクール健気。 “じゃ、半年待ってあげる”結局、ひたぎの機転は問題を先送りしただけって事か。 “ラスボス冥利に尽きるという物です”撫子、自らラスボス宣言。 “かみんぐすーん。神だけに”苦笑。 これまでの物語で、初めて結末に決着が付かなかったパターンなのね。 それはまた別の物語、という事らしい。


10 月 13 日 日曜日

晴。

午前3時半就寝/午後2時半起床。

空中庭園の気温、29.9/12.7℃。

夕食。煮込みうどん。

映像ソフト1本衝動買い。

晩酌(その1)。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。最初から出汁入りの湯で豆腐を温めてみた。 安物の豆腐に旨味を付け足す手っ取り早い方法として良いかも。

晩酌(その2)。サントリー プレミアム角瓶、ロック。 肴、ミモレット。

「聖闘士星矢Ω」、 “アテナに忠誠さえ誓えば許されただろうに”反省しなかったので、 牢獄に幽閉されてる訳ねパラドクス姐さん。 “お前を迎えに来た”一級パラサイトのガリア参上と。 タイタン以外の一級パラサイトが直接行動してる展開は珍しいわな。 それにしても黄金聖闘士が二級パラサイトとは、ある意味アテナ側の大失態ですわ。 “最近は金より黒が流行なの♥”苦笑。 “どうしてアテナを裏切った”そもそも最初から、 パラドクスはアテナに付いていた事は無いのでわ>龍峰。 “私、ああいう人、大嫌い”そういう訳なので、忠誠を誓って許される展開は有り得ないのね。 “アテナの勝利する未来は一つも無いわ”“嘘だ!”同じ様な事を言われたが、 結局倒した事を忘れたか龍峰。パラドクスの言葉に狼狽えるなヨ。 そこへ双子座の黄金聖闘士登場…流石は双子座、二重人格と思わせてもう一人居るんか。 “妹の顔を忘れたか”妹ちゃん、インテグラが黄金聖闘士の座を引き継いだって事らしい。 “少年よ、良くぞ耐えた”インテグラの方は、聖闘士としてマトモな性格をしてる様で安心。 “まさか、最初から自分も死ぬつもりで”そう思うなら、小宇宙で手助けしろよ龍峰。 と思ったら、ちゃんと支援したか良くやった。 “貴女の様な人無くして、誰が地上を守るのです”龍峰、格好良いなぁ。 “どうしてその女に味方する!”自分の何が愛を得られないのか、理解出来ないんだな…少しばかり哀れ。 “何故何時もお前ばかりが全てを持って行く!”妹への嫉妬で、自らを焼き尽くすか。 “君のお陰で勝つ事が出来た”美人姉妹に揃って気に入られる役得野郎ですた>龍峰。 そして今度は…あの人は今、な最後の一人が登場ですか。
「ONE PIECE」、 “ヤベぇ物には、皆奴が絡んでる”喋り過ぎなんじゃ無いかなシーザー。 何か、ドフラミンゴに消されそうな予感がして来たよ。 “どうしてこんな簡単な道を間違うんですか!”道案内宜しく>たしぎたん。 “もしかして拙者、モモノスケを斬ってしまったでござるか〜”その心配は確かにしたが、 実際はモモノスケは別のドラゴンだったぞ安心しろ。 “君らしく無い戦術だったな”確かにスモヤンらしくない、 海賊であるローに後を託す作戦とは意外な展開だが的確な判断だと思われ。 “これで終わりだ、ヴェルゴ、さん”ナイスだロー。 “目の前のヴェルゴを、キレさせて無いか?”ヴェルゴ、全身を覇気で硬化させられるのか。 しかし、そんなヴェルゴの胴体を真っ二つ…ローも腕を上げていたって事な。
「てさぐれ!部活もの」、 “もしかして、こはるんが主人公なのかと思って”それで席の位置を確認しに来るとは、ナイス先輩達。 しかし、窓際後方ってのは確かに言われてみれば主人公ポジションだわな。 “オフ台詞、聞こえてるの?”それじゃオフになって無いじゃん。 “地方大会でも観客席が超満員”笑った。鋭過ぎる指摘だ。 ゴールを動かすサッカー、迎球とか斬新過ぎる。 “あと妹達”“三連続六つ子で年子”笑った。萌舞子サン達、同じ顔の九人姉妹らしい。 しかも六人迄は別々に名前が付いてるのね…しっかり同じキャスティングが書かれてるEDナイス。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、 ホットパンツ姿の姉が居る生活ないす。 暇だと遊びに行く関係、何か楽しそうだな。 “見た目の割、モテないよね”残念な姉という事か>新本姉。 自称“美少女”だけど、正真正銘のオタクなのか…突然親近感が。 と、キャラをサっと紹介して終わり。 5分枠(実質3分ちょい)はアっと言う間に終わるわな。
「マギ」、 “シンドバッドおじさんの輝きが強過ぎて”主役が誰だか判らなくなりそう、 なので一人で勉強の旅に出たいと。 しかし、マグノシュタットってのは敵の影が色濃い国なのでは。 “暗黒大陸って、どんな所ですか”モジモジしながら聞くモルさん萌え。 “お前も延々と気にする位なら、一度行けば良いんだ”モルさんも、別な旅に出るくさい。 “どうよ”ドヤ顔の紅玉、無駄に可愛らしい。 “是非間近で拝見したい”敵になるかもしれない姫の、 実力を確かめておくって事かいシンドバッドおじさん。 それに対する礼節のつもりなのか、シンドバッドは二種類の魔装を披露と。 “前向きに考えよう”断ると厄介だし、全面的に支援するとも言えない中途半端な答えだな。 “私の技も見たんでしょ?”アリババがシンドバッドの技ばかり話題にする所為で、 ちょっとムクれてる紅玉可愛らしいなぁもぅ。 そしてアラジン達よりも先に、ドゥニヤ姫は旅に出てしまいましたか…。 “今も何処かで”“ありがとうございます”白龍、優しい奴だがモルさん的には切ない。 “初恋だったの…”過去形か…紅玉、ちゃんと自分の事を判ってるのね。これまた余計に切ないわ。 “国に帰って探してみるわ、自分に出来る事を”紅玉、素敵な女性になりそうな。 “貴方、私のお友達になりなさい”紅玉、クっそ可愛いなぁもう。 こうした繋がりのひとつひとつが、世界を良い方へ変えて行きますように。
「世界でいちばん強くなりたい!」、 “気が住む迄、やって来なさい”マネジャーさん、話が判るな。 そしてエレナは、留守番頑張ります宣言か。 てっきり、さくらを追って自分もプロレスで戦うとか言うかと思ったのだが。 さくらが入門したプロレス団体の社長、 受け入れてくれたのは話題作りは集客に繫がるって判断もあるんだろうな。 “信じらんない…”アイドルも、体力勝負なのは同じでしたって事か。 “痛ぁい”良い声だ。 “お遊び気分のアイドルを押し付けられてムカついてるのも判るんですけど” “(この子、本物だ)”しかし、リョウ先輩は期待して敢えてハードにやってるらしい。 “皆、お待ちかねだよ”プロの先輩達から『地獄の100発投げだよ』って、苛めだろそれ。 “どうした萩原、立て!”さくらの頑張りに、先輩達もエールを送ってくれたか。 “秒殺されちゃうのだけは勘弁ね”酷いが笑える。 しかし初戦の結果は“萩原、ギブアップ!”残念。 とはいえ、初戦の相手の千夏が中々サッパリした良い性格の娘だったのは話的に救いだ。 璃緒みたいな面倒臭い性格の娘が続くと、後味も面倒臭いし。
「境界の彼方」、 秋人センパイ、単に不死身って事以外に何やら過去が有りそうですわな。 そんな秋人センパイは遠慮無くザクザク刺すのに、 アパートのベランダを壊さない様に気遣う未来たんに苦笑。 “気を付けて、特に眼鏡!”超同意>秋人センパイ。 “逃がしちゃ駄目ですか?”相手が、どう見ても人外のモノでも躊躇してしまうんか。 “来月の家賃は?”で本気になるとか、良いね未来たん。 血を剣にするだけで無く、血自体が妖夢に対して攻撃力になるのね未来たん。 “月下の眼鏡美少女か”ひたすらソコへ行き着くとか、あんた強者だな>秋人。 “彼女は妖夢です!”しかし、狩られた妖夢の鑑定をする妖夢も居るらしい。 “御理解頂けて幸いです”可愛いから妖夢でも何でもオッケーだ>愛ちゃん。 そんな訳で、人間と共存してる妖夢も少なからず居るって事らしい。 “今日もかけうどん…”それでも、摂取カロリー的には十分な気がするけど>未来たん。 “俺はアッキーの脇の清潔さと温もりに”苦笑。 “普通の異界士なら”問題無いはずの結界に翻弄されて泣きべそかいてる未来たん萌え。 “やっちゃんだよ〜”爆笑。秋人の母上、滅茶可愛らしいなぁ。 “確かに猫型妖夢は頭が悪いけど”“僕の母は妖夢じゃ無い、異界士だ”笑った。 “あんなに苦労して倒したのに”千円か、未来たん哀れ。 “部室の場所は判るわね”美月も、未来たんが入部するのに異論は無いらしい。 しかし、未来たんは未だ秋人達と打ち解ける気にはなれないと。 彼女の方も、何やら理由有りの様で。
「メガネブ!」、 “大分綺麗になったな”微塵も綺麗になった様に見えないが。 『俺、居なくね?』というか、君が写真を撮る役目だったので写ってないだけでわ>隼人。 『感動の実話」って、何だそのドキュメンタリー風味展開は。 ま、取りあえず隼人がドあほぅなのは判った。 しかし、隼人の努力が水の泡な新部室とか酷過ぎるだろ。 日本初眼鏡の家系、本物だったんか隼人。 眼鏡に貼ってる目を開けてるシール笑った。古典的だなぁ。 “きっかり一時間の昼寝”それは中途半端な長さだと思うぞ>友紀也。 下校時の友紀也の不幸さは全然笑えないのだが、 それを笑い飛ばしてくれた鏡が大切な友って感覚は何となく判った。 “最強フレーム!”まぁ、地味に楽しそうではある。


10 月 14 日 月曜日

晴。

午前3時前後寝落ち/午後12時半起床。

昼食。チョコパン。

あまぞんより臨時便着。

  • 「死霊のはらわた」オリジナル&リメイク "死霊" パック
リメイク版の方も、オリジナルの様に笑わせてくれるのだろうか。

空中庭園の気温、23.9/8.7℃。

紅茶(日東紅茶 有機栽培紅茶)。

夕食。握り寿司。

晩酌(その1)。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ、アーモンド、パンチェッタ(何時もの)。

晩酌(その2)。サントリー プレミアム角瓶、ロック。 肴、承前。

「ぎんぎつね」、 “小さい神社”だけど、参拝者の絶えない愛されてる社だな。 道端の小さい社にも手を合わせるとか、まことたん良い感じだ。 “付き合うお友達は選んだ方が良いんじゃ無い?”大きなお世話だ。 で、その口煩くて微妙に嫌味な副会長様は良家のお嬢様らしい。 “この偽善者”苦笑。銀太郎、ナイス突っ込み。 “俺でも何考えてるか全く判らねぇ”笑った。父上、一応評価高いらしい。 “高校生なんだから、好きな様に生きて行ける訳じゃ無いのよ”それ故、 好きな様に生きてる池上サン達が微妙に羨ましかったりするのかもしれん。 “御免ね、また愚痴って”“ブチ撒けてスッキリすれば良いんだよ”聞いてくれるのも仕事の内と。 “照れちゃって”苦笑。生徒会長、面白い奴らしい。 “冴木んち、泊めて”苦笑。池上サン、強引な娘だな。 “(ユミちゃんって、凄い誤解され易いタイプ?)”苦笑。 “私は私よ、勝手に期待するのは止めて!”つい本音が出ちゃう船橋サン何か可愛い。 “私、今日は帰りません”船橋サンの得意げな笑顔が何か素敵。 “勉強教えてあげましょうか”“良い奴だな”笑った。 “お前らさ、結構長い付き合いになるぜ”銀太郎、良い奴だ。 そして“大好き”と言われて照れる銀太郎可愛いなぁ。 お狐様が見えるとか、家族以外に話したのは初めてなのでは>まこと。 船橋サンは、それを何となく信じてくれるらしい。 それにしても、折角のお泊まりイベントなのに夜の部は描かんのか〜。
「BLAZBLUE ALTER MEMORY」、 “何度目”かって事は、同じ結末を繰り返してる話なんだろうか。 赤い死神、ラグナは何かの目的があって破壊の旅をしてるって事かいな。 本当は吸血鬼って事らしい“黒ウサギ”は、ラグナの行動に期待してるっぽい。 “お腹が空いてんですぅ”仮面で良く判らんが、 そこはかとなく膨らんでる所を見ると女の子なのか>タオ。 カグツチという街に、役者が続々と集結してるらしい。 道端で寝てるラグナに膝枕を貸すとか、ノエル少尉なんて優しい娘なんだ。 “何時も突然何処か行っちゃうんだから…”知り合いなのかと思ったら、 何時もと呟いた事を自分でも驚いてるとは。 ラグナも彼女の事を一瞬別の名で呼んだし、ノエルの正体は別の誰かなのか。 ハザマ大尉はノエルがぶらりと向かった先にラグナが居ると読んでいた様だし、 何か関係のある存在なのは間違い無さげ。 そしてそのノエルの上司がラグナの片腕を切り落とした男で、彼を“兄さん”と呼ぶ存在ですか。 更に今度はラグナの前に謎の仮面野郎が。何か展開早いな。 その割に世界観の説明は控え目なので、色々と深読みの余地だらけ。 取りあえず、タオが仮面を外して分厚い服を脱いで中身を見せてくれる展開に期待してみる。 “格ゲー原作アニメにまつわるジンクス”笑った。
「機巧少女は傷つかない」、 六体の人形を同時に使うとは、強力な相手だな。 “今の俺では、絶対に勝てない”自分の力量を、冷静に見る事が出来る様で。 “夫の疲れを癒すのは妻の役目ですから”人形だけど、繋ぎ目の無い綺麗な身体してるなぁ夜々。 “彼は私を一個の人格として扱った”シグムント、雷真に好意的な印象を持っているらしい。 学園の生徒を襲ってる何者かを、風紀委員が雷真に退治する様に依頼して来るとは。 しかし、新入りの学生なので犯人では無いのが確かだからって依頼理由は納得。 “雷真、罵られると燃える口?”苦笑。 風紀委員会は、シャルロットが連続人形破壊犯の容疑者の一人だと思ってるっぽいな。 人体を一部使ってる違法な人形、それって夜々にも当てはまったりするとか。 何か、回想シーンに出ていた雷真の妹とか面影がある様な無い様な感じもするし。 “今直ぐパンツを脱いで下さい”笑った。夜々の脳内にはエロい展開しか無いのか。 “お前、友達居ないのか?”図星らしい>シャルロット。 “もっと主を信用したらどうだ”夜々を慰める、と同時に煽るシグムントないす。 “人間と対等にはなれないぞ”さり気なく、アドバイスしてるのかなシグムント。 で、夜々の涙は真珠か何かなのか。 雷真とシャルロット、互いに何か似た過去を背負ってるって事なのかな。 ポップで騒々しいEDだが、チラっとエロいのが良。

「死霊のはらわた」、2013版。 本作を見ると、オリジナルが笑えるのはサム・ライミの作風と ブルース・キャンベルの個性の所為だったんだなぁと良く判る。 それを除くと、普通に怖くて気色悪いホラーになるのねん。 謎の山小屋で過去に何があったのかを冒頭で描くとか、本作ならではの部分が先ず上手い。 一瞬映った刃物が次のカットで消えてるとか、細部に気を配った演出も素晴らしいし。 ラストはオリジナルとは趣向を変えていて、猿真似では無いオリジナリティを発揮していて良。 期待していた方向性とは違うが、元ネタを忠実になぞりながらもちゃんと新しさを備えた、 正統なリメイクになっていると思う。 それにしても、映像特典に登場してる本作の製作としての ブルース・キャンベルは随分オッサンになったなぁと妙な感慨が。


10 月 15 日 火曜日

曇り後雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

昼食。とんかつおろし掛け、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。会議、開発環境整備。定時で撤退。

空中庭園の気温、18.3/12.7℃。

夕食。カップ麺(ホームラン軒 合わせ味噌ラーメン)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ(何時もの奴)。

「DIABOLIK LOVERS」、 死の臭い云々は兎も角として、墓場が静かで良いって点には同意するぞカナト。 “随分勝手だって言ってるんですよ!”お前が言うなぁ>カナト。 “ご免なさい”“面倒臭いからって謝らないでください”その点は鋭い指摘だな。 “止めて”と言いながら、今回も全力で拒否するでも無く大人しく吸われるユイでしたとさ。 で、懐かしい匂いってのは単に人間の女の匂いって意味なのか、 それともユイとカナト達の母上には何か繫がりがあるって事なのか。 そしてまたまたまた例によって、自分で近づいて行って吸われる展開… かと思ったら“今、紅茶を淹れますから”自分の分だけとか苦笑。 “薫りだけ楽しみなさい”立場云々以前にケチ臭い>レイジ。 自分で怪我させてそして血で手袋が汚れたとか、毎度の事ながら酷い連中だな此処の兄弟は。 そしてやっぱり最後は無事に吸われるユイと。
「のんのんびより」、 “その為か先生は…寝ています”笑った。それは田舎の学校云々とは無関係に駄目な先生なのでわ。 “夏海先輩と小鞠先輩のお兄さんです”何だって〜、そういう立場だったんか唯一の男子生徒。 “その由来は名前から…では無くこまいから”苦笑。 “今では何だか凄く可愛くて仕方ありません”確かに、小鞠センパイ小っさくてカワイイよなぁ。 念願の小鞠センパイの頭を撫でる事が出来、堪能する蛍が笑える。 “先輩に初めて物貰っちゃった〜”笑える。蛍、面白いなぁほんと。 “一緒に遊べるかなぁって”“遊べます遊べます!”蛍、大コーフン。 “何か綺麗な服無い〜?”苦笑。完全にデートです>蛍。 蛍、完全武装笑った。しかも本気のお洒落で眼鏡オンとか、蛍有望な娘だな。 “誰だ、このお姉さんは…”爆笑。 “(大人の余裕という奴なのか)”そうでは無く“(先輩と駄菓子屋さ〜ん)”でグヘヘでした>蛍。 田舎とはいえ、独立した駄菓子屋さんが存在するとは中々強力な田舎だな。 “(これが噂の、大人買い!)”いや、ちょっと違うから>小鞠たん。 “(苦いの食べられないと大人にはなれないのか)”それは、そうかも知れん。 “あれが、大人の女性”苦笑。最後まで、蛍だと気付かなかったんかい>小鞠たん。 “今日は御免ね、ほんとゴメン!”“え?”笑った。
「ガンダムビルドファイターズ」、 “腕がちゃんと嵌っていないんだ〜”爆笑。 “ウィングガンダムです!”熱く語り始めちゃったヨ、この店員君。 ガンプラを仮想フィールドで戦わせられるってのは、 ガンプラ版エンジェリック・レイヤーって感じですな。 う〜む、ギャンにボロ負けするWガンダムとか素敵過ぎ。 “二人で選手権に出れば”サザキ君、パートナーとして誘いに来てるんか。 “綺麗ね”眼鏡っ娘キタ〜。 “常連のラルさん”爆笑。 完全にネタアニメのつもりで見てみたのだが、会話のあちこちでニヤニヤさせられっぱなし。 下手なUC正史モノのガンダムよりも気合い入ってる戦闘シーンも良いし、中々楽しめた。 気合い入れて見る様な作品では無いが、ガンダムファンなら絶対笑える。良作の予感。
「ワルキューレ ロマンツェ」、 “丸出しです”“あの格好で高笑いとは、流石”笑った。 “決闘”=生徒会の認定した練習試合、という扱いらしい。 “逃げずに、ジョストをやるんだ”“責任を取りなさい”かなり言い掛かり風味。 “最初から、そのつもりでした”中々、漢だな貴弘。 “堅くて太い…こんなので突くの?”苦笑。そういうお約束は、まぁ良いが。 “嫌〜ん”な、モブ生徒のパンツは無地パステルカラーばっかりだな。 “初めてなのに強引に、無理矢理に”“え?”爆笑。 “はずみで…”だったらさっさと手を離せ>変態貴弘先輩。 “見て見て〜”サラりと槍を扱って見せて、 しかし実際は手に豆が出来る程コッソリ練習してたらしい。 美桜、中々見所がありそうな娘だな。 おパンツ丸見えよりも、濡れ透けブラの方がエロいな本作だと。 咄嗟のノエルの乱入でも目を背けないとか、美桜はぢつわ素質があるんか。 “初めてなのに二人なんて〜”苦笑。ずっとその調子でエロくさい会話にする気かいな。 “サクラ?”も責任取って、美桜を乗せる事になりましたとさ。


10 月 16 日 水曜日

暴風雨。台風26号。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。チーズバーガー、コーンスープ(何れも兵舎内にある自販機)。

昼食。鯖塩焼き&野菜+竹輪天ぷら、麩と若布の味噌汁、麦ご飯。

表稼業ι。カーネルハック。定時+αで撤退。

クソJRが運休していて、結局往復共に家族に兵員輸送車を出して貰う事に。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。近所ス。

空中庭園の気温、24.1/13.8℃。

夕食。カレーライス。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、フライドポテト。

「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」、 見た目は近代兵器の艦船と然程変らない様に見えるが、 敵さん達は人類の艦隊では歯が立たない強力な代物らしい。 そんな連中と、同類の一部が人類に味方してくれてるって感じか。 “見つけた”“私は”主人公君に会えと命令されて来たんだそうな。 つまり、死んだって事になってる群像の父上は確かに“霧の”連中と接触していたって事か。 “ぷにぷに”可愛いな、イオナ。 “私に、乗って”人間の身体の方に乗って良いんでしょうか>イオナ。 “あれから俺達はお尋ね者だ”あのまま、海軍を出奔しちゃってる訳ね。 しかしながら、その力を雇うという判ってる奴も政府側に居るらしい。 そして“あれから”の後、士官学校時代の仲間もイオナに乗る事になったらしいな。 霧の艦隊の他の艦にも、人型の制御中枢が居る様で。 質感としては頑張ってるが、やはりキャラも全てCGだと微妙に動きがぎこちないかな。 その点がちと気になるが、話自体は面白くなりそう。 それにしても、主役がハイテクなイ潜とか作者の趣味が丸出しって感じですなぁ。 勿論、嫌いじゃ無いヨこういうのは。
「夜桜四重奏 -ハナノウタ-」、 リリィちゃん、として葉書を寄越すとか謎の魔女?さんは律儀なのか。 それとも、リリィの姿で今後も周囲を行動する気って事なのかな。 “にゃ”縞々が丸見えです>アオたん。 “絶妙に見えない様にしてるから”つまらんですな、それは。 リリィからの葉書、関係各所に届いてるって事は何かの呪符とかかいな。 一ヶ月ラーメン食べ放題のパスポート、値段次第だなそれは。 “気に入ってたのにぃ”力が入り過ぎて弁当箱粉砕… そういえば桃華ちゃんは鬼でしたかな。 “何故私迄食べている!”爆笑。 それにしても学校帰りにラーメン三杯とは、唯一のラーメンパスポート購入者は町長か。 ことはを正気に戻す為にキスするアオたん素敵。 八重様(小)カワイイ。
「ミス・モノクローム」、 霧箱入りの単三電池苦笑。 で、ルーちゃん何の脈絡も無く復活してるし。 “黄金のエボリュタ”笑った。 “慣れない高級な電池から流れる電流は”苦笑。 確かにアレはちょっとだけ電圧高いから効いたんだろうな。 そして“合体”爆笑。 慣れない電池の余剰パワーで、地球を救うミス・モノクロームですた。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、 家康が肝を冷やした秀吉の大軍勢が、遂に小田原を包囲と。 “わしの背後を脅かすものなど、居らぬからじゃ!”な秀吉軍に挑んで勝てる可能性もあったのに、 家康にそれを思い留まらせたのが兼続の居る上杉軍の動勢と。 “これじゃ”笑った。お得意の手榴弾ですな。 茂助が聞いた“潮風”という笛の銘に、兼続は心当たりがあるらしい。 “怪しげな修験僧に”酒を進める、笑える人物は兼続だけと。 そして修験僧の正体は、伊達の軍師である片倉小十朗ですか。 ここでもまた“義”に依って新たな繋がりが。


10 月 17 日 木曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。オムレツ&ウィンナー、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。山形風芋煮、鮭の炊き込みご飯、白菜浅漬け柚子風味、マンゴープリン。

表稼業ι。調べ物、会議、調べ物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、26.7/11.1℃。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ローストビーフ(駅前ス)、塩気の多い出汁用昆布。

「COPPELION」、 ぼんやり遠くを見てる荊センパイを遠くから見つめてのタエ子の “疲れが溜まってるんですよ”という台詞の後に、 荊センパイが“腹減ったな…”とか呟く様な作品では無いらしい。 “充分警戒しろ”三島隊長、彼女達の心配はちゃんとしてるんだよなぁ。 使い捨ての人形って訳では無いらしい。 そして三島隊長は、“配達人”の正体に心当たりがあるくさい。 “私らが救助しました”“そうか”星三つの老人は、 コッペリオンの活動に否定的では無い様で。 “あの事故を起こしたプラントの、生みの親です”それで、 生き残りに物資を配給する責任があると考える訳ね。 “街並をぼ〜っと見てると、時々懐かしくなって”こんな廃墟の街でも、 故郷の様に思えるのね荊センパイ。 化け烏ってのは、ステルス爆撃機の事らしい。 “やたらデカイのが一羽”って、荊センパイ達には軍用機の知識は無いんか。 “私は科学が好きです”荊センパイ、心が強いなぁ。 タエ子、眼鏡は良過ぎる視力を落とす為のモノですか。 “葵も何か特殊能力欲しい〜”苦笑。 “何者ですか”“それを今からお前が確かめに行くんだ、成瀬委員長”笑った。 それにしても、こんな地域にステルス爆撃機を寄越すとは何処の勢力だ。 “そこの倉庫から持って来ましたけど”地対空ミサイル探して来るとは、葵ぐっじょぶ。
「東京レイヴンズ」、 “あれから”北斗たんとは連絡が付かないらしい…ヒロイン不在駄目ぢゃん。 夏目は、偉大な陰陽師の生まれ変わりである可能性があると。 “祭壇は俺が守ってやる”春虎、中々に漢。 “彼女は、可愛かったですか…”春虎だけでなく、隣の客やウェイトレスまで怯えてるのが笑える。 “式神…”春虎がキスされたのは、奴の体内に式神を仕込む為だったのね。 “鉢合わせた”“どんだけ運が悪いんだ”笑った。ま、悪運か幸運かは春虎次第だろうが。 “可愛くても、犯罪者じゃ無ぇか!”と言われると、凹んじゃうのね鈴鹿でも。 “試された禁呪も一つや二つじゃ無い”鈴鹿は、作られた天才陰陽師って事らしい。 “死んだ…”迂闊野郎、しかし代わりに串刺しになったのは北斗たん…彼女自身が、式神だったのか。 後に春虎がそうした様に彼女も自らを式神とした元は普通の女の子だったのか、 それとも最初から式神だったのだろうか。後者だとしたら、誰かが寄越した存在なんだろうけれど。 というか、出会いの様子からして春虎を守る為に誰かが寄越した線が濃厚か。 何にしろ、これで本作を見る理由の半分が失われた。 残り半分は、未だ本編には出て来ないらしいが。
「WHITE ALBUM2」、 “(何で言っちゃうんだよ)”いや、言ってみないと始まらんだろ。 “ごめんなさい”“ごめんなさい頂きました〜”笑った。 “今日は皆でおごるからさぁ”苦笑。完全に告白してフラれた事になってるぞ。 しかし“完全に脈有りじゃ無かったか?”と見抜いた奴も居るぞ〜。 で…雪菜の普段の姿、眼鏡にオサゲとか超絶可愛らしいじゃ無いか。好感度無限大増し。 で、デートの時は普段の美少女になっちゃうのね、ツマラン。 “週に一度は、独カラやってるの”そういう趣味ですか。 “バンドに誘うの諦めようとしてたよね、それ困る”苦笑。 だったら素直に引き受けろヨ>雪菜。 “貴方のギターで歌わせて?”今度は、逆に売り込んで来たヨ。 “貴方に、全部知られてしまったから”まだ服の下に秘密が残ってるであろう。 “何でこんな簡単な事に”謎のピアニストさんを誘えば良いだけと。 “想像してた二十倍くらい罵られた”苦笑。 しかし、結局第2音楽室を使ってるのは音楽科の生徒では無いらしい。 “少しは乗ってくれるのが友達ってもんじゃ無いのか”そうだそうだ、怪談だぞノレよ。 “お前だったのか”ピアノの人、遂に正体が判明と。 ま、見てるこっちには最初からバレバレだったのだが。


10 月 18 日 金曜日

晴後曇り。

午後11時前後寝落ち/午前5時半起床。

朝食。鯖塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。炒飯、焼き餃子、若布スープ、ブルーベリーヨーグルト。

表稼業ι。会議、ソース弄り。ズッパシ。定時で撤退。

モレアの芽が先週末位から出ていて、どうやら一年を越せた様だ。 出ている葉の数も入手時より少し多いかな。

空中庭園の気温、29.1/10.0℃。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、焼き餃子、出汁昆布。

「アウトブレイク・カンパニー」、 発電所と学校を建設、着実に文化侵蝕してるな。 電気はビデオ再生の為で、学校はそもそも言葉が判らんとオタク文化を伝える事も出来ないからと。 勉強会の無い日にわざわざ漢字ドリルを見せに来るとか、皇帝陛下割と健気だ。 そしてミュセルに早口勝負に勝ってドヤ顔の皇帝陛下カワイイ。 “胸をガン見しないように”苦笑。どうにも見てしまう格好ですが>美埜里サン。 皇帝陛下の胸を見ながら控え目の胸について熱く語る慎一ナイス。 “体制そのものを批判”する行為、それは美埜里サンに指摘されなくとも自覚してるらしい>慎一。 “わたしはあなたのしもべ”通訳指輪無しで、すらすら喋れる様になりつつあるよミュセル。 “連れて行って頂けたらと…”うわ、可愛いなぁもう。 “貴様は慎一の屋敷から出て行け!”と皇帝陛下に言わせたのは、慎一の態度だわなぁ。 そんな痴話喧嘩の最中に、反皇帝派のテロリストが乱入して来ましたとさ。 慎一の行動は“分別無き若者達に異文化を崇拝させようという”言語道断な行い、という主張らしい。 慎一がバッサリ斬られる寸前、皇帝陛下のナイス横槍で危機を脱出と。 美埜里サン流石は護衛役、武器も隠し持ってましたか。しかも自由になった後の動きが凄ぇ。 それにミュセルが凄い魔術使いってのも本当だったのねん。 “誰も止める事は出来ない!”はずの火焔魔法を消火器で消し止めるとは、ヤルなぁ慎一。 そして…テロリストの最後の攻撃から皇帝陛下を庇ってミュセルが重傷とは。 “馬鹿か!”下級種族が高位種族の為に死ぬのは当然、とは思って無いのね皇帝陛下。 慎一がもたらした人間界の価値観が、多少なりとも伝わっているらしい。 “鎖骨に、密かに癒されていたのだ”同士らしい>的場氏。
「IS2」、 “服着てください”“着てるわよ〜”苦笑。生徒会長、普通それは半裸と呼ばれる格好です。 シャル、今回はメイド服で良かった。当人的にも見てるこっち的にも。 “何で一緒に座ってんのよ”自分で注文しといて照れるなヨ>鈴。 “何か可愛いなぁ、お前”苦笑。“可愛いって?”“リスみたいで”笑った。 “是非、我が社の装備を”そんな物の売り込みが来るとは、一夏も有名人だな。 “ほら、やってみろよ”無自覚に間接キスを勧める一夏、天然過ぎる。 “マウスピース交換するよ”ナイスお邪魔です吹奏楽部の娘。 “宜しくね”と言われて断れない一夏、生徒会長にだけは振り回されてるな。 他の娘達に振り回される状況は卒業しても、結局は弄られ野郎って事らしい。 シンデレラが戦闘少女の称号とか、笑える。この学園らしい、ナイス脚色。 “一夏君と同居する権利”“生徒会長権限で”苦笑。やっぱり黒幕はあんたか>生徒会長。 “王冠を置いて行ってくれると嬉しいな”搦め手で来るシャルないす。 しかし、そういう展開を許さない仕掛けですか生徒会長。 “待ってよ”助け損で触られ損なシャル哀れ。 “フリーエントリー組の参加です”爆笑。 “良いから、とっとと寄越しやがれよ”セールスレディ、 と思わせて実はもっとヤバい勢力から派遣されていた様で>自称・巻紙サン。 最後まで馬鹿話で押し通さなかったか、今回は。
「ガリレイドンナ」、 “三年掛けて”たった三年で一人で作ったんかいな、星月たん凄ぇ。 しかし、元になった設計図ってのは誰の作なんだろうな。 反応からして御両親の何れかでも無い様だし。 “ごめんなさい…”ぉぃぉぃ、最初から金魚も金魚メカに乗せて無かったんかいな。 “警察が悪い事をしないとは限らないわ”少なくとも、警察は味方では無いって事で。 “子孫のサイン♥”苦笑。ガリレオのファンなので、子孫の味方って理屈ですかアンナさん。 逆に、母上の勤務先も敵とか厄介な展開になって来ましたよと。 “貴女が助けに行かないと”既に大暴れしてるのに、今更躊躇しますか星月たん。 金魚メカ、パワードスーツ版も有るとは素晴らしいな。 “お前達三人で、その謎を解明せい”父上、娘達の為に残るとは流石。 持って無いはずの飴を妹にはくれる神月姉ちゃんナイス。 それに気付いても、微笑んで見てる葉月姉ちゃんも良いね。 案外、二人共に妹は可愛いと思ってるって事か。 “少しマズい事になった”“こっちもだ”フェラーリ夫妻、非常にマズい雰囲気か。 というか、くわほーキャラって時点でやっぱり途中退場フラグなのか母上。 という訳で、結構続きが気になる展開になって来た。
「サムライフラメンコ」、 “怪しい者ではありません”滅茶苦茶怪しい訳だが>SF。 “まだ木曜日です”“細かいわぁ”苦笑。 確かに、もっと大きな悪に対峙しろヨ>SF。 “悪い事はしてませんから”“ええ?”確かに、悪では無いが。 “奴らは獣です”何だよぅ、猫や烏にも優しくしろよ正義の味方。 “自分が優遇されてるのは判ってるよね?”石原マネージャー怖ぇ。 “お前、今…”アイドルグループの娘、何故ヒーロー物の歌に釣れた? “本気でお前を追いかける事になる”“今の台詞、ヒーロー物っぽいですね”苦笑。 “自分が罪を犯した事に気付いたんです”傘一つで、そこまで思い詰めるか。 ぶっちゃけ、日本で生きて行くのは難しい性格なのでわ。 “凄ぇ判った、お前の言ってた事!”苦笑。 “これが今、一週間で9万回も再生された動画”爆笑。 “これは誰でしょう”“サムライフラメンコ!”“当てるなよ”腹痛い。 “レッドアックス!”つまり、アイドルグループのあの娘も同類って事か。
「フリージング ヴァイブレーション」、 “このマークIVを”新しい人体実験を始める事を、隠さずに堂々と宣言しちゃうのねん。 大原博士の、せめてもの誠意って事かねぇ。 相変わらず堂々と全裸ですなエリザベス先輩。 “ボクら”なシャルル、子供っぽいワンピース水着に控え目な膨らみが素敵。 “どうして人をモンスター呼ばわりするんです…”実際ちょっと怖いよシフォン会長。 “ルックスには自信有るんですよ”可愛いなシフォン会長。 “牛乳飲めよ〜”笑った。 アミリアの髪が染め分けみたいになってるのは、マークIIIの失敗の所為ですか。 “私達には死を恐れる権利も無いのですか”“そうよ”完全に、実験動物と。 “相変わらずヤルでありますね”相変わらず、無駄な事で張り合っとるなサテラ先輩とラナは。 “お前と彼女では、食事という行為の重さが違う”サテラ先輩は、事情を聞いていたしな。 “電気を消して、破廉恥な事を”苦笑。ラナはお気楽で羨ましい限りだ。 “私が志願するつもりだったのですが”それは無粋、という事ですねエリザベス先輩。 実験の成果を後悔した事で“世論はEパンドラに”好意的になりつつある、が、 実際にはジーナは…既に人間では無くなってしまったと。 マークIVも失敗、というよりは最初から判っていた事ですか。 そして仲間に会いたいという想いが、ジーナを暴走させましたとさ。 “これは訓練では無い”共に手を携えて戦うはずの相手を始末する仕事です。 とはいえ、身内で戦うのはお得意展開だろうとか思ってしまうのも事実だが。
「ゴールデンタイム」、 “光央の写真”子供の頃は仲良く一緒に写ってるのに、段々と隠し撮りっぽくなってるのが何か可哀想だな。 “お礼は払います、現金で”“今のは冗談”光央に関する事以外は、割と常識的なんだけどな。 “同情してんの?”“ちょっとだけ”ま、端で見てると健気で可哀想に見えるが。 “本気で俺の身になってみろって”とは言え、光央が何であんなに嫌がるのかは良く判らんがな。 “その向こうには魔界が”隣は茶道部…爆笑。面白そう過ぎるぞ茶道部。 女性が女性の股間に顔突っ込んで“良い香りじゃ〜”爆笑。 女性陣の大多数は下着姿で皆踊ってるし、良い魔界だな。 結局5次会まで参加…それでも翌日ちゃんと大学に来てるとか頑丈だな多田。 そして今日も、多田をサークル勧誘の魔手から救ってくれる林田センパイでした。 “今日もウチは飲み会やるよ〜”笑った。茶道部、茶は飲まんのかいな。 “どう思う、今の?”“私は、ゼロなの”サークルに全く勧誘されないとか、寂し過ぎだな加賀サン。 やはり自分でも、何か浮いてる存在という自覚未満の感覚はあるらしい。 “って事で決まり〜”苦笑。春夏秋冬、飲み会してるサークル…何処でも同じ様なもんか。 しかし勧誘トークを夜迄聞かせ続けるとか、新興宗教の勧誘っぽくて流石に胡散臭い。 これならまだ、魔界茶道部の方がずっと健全に見えるわ。 茶碗に酒が注がれて出て来そうだしな。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 嫌ボムで500億円の被害を出すとは、流石は第4真祖サマだな。 “500年くらいかければ弁償出来るかも知れませんね”苦笑。 “彼奴ら自身はそれを認めて無ぇんだ”あの力、先代から受け継いだ使い魔の力ですか。 “した事無いんですか?”雪菜ちゃん、真顔で微えっちぃよ。 “あの娘、不思議ちゃんなのか?”当らずと言えど遠からず。 “面倒だけは起こすなよ”まるで、事情を知ってる様にも聞こえる台詞だな矢瀬。 “朝迄キッチリ説明して貰うからな”那月センセ、バラしちゃうとか酷いわ。 “忘れ物だ”那月センセ、な〜いす。 “先輩が、こんな風に論理的な思考が出来るなんて”苦笑。 撤退した企業の研究施設、しかもホムンクルスの調整施設とか怪しさ大爆発。 “駄目です”濡れ透け服の少女だから見るなと。 “精々保って2週間”アスタルテたん、勿体無い。 お〜、主人公が大斧で斬られ首が胴体から離れるとは大胆な展開。 主役じゃ無かったら間違い無く復活の目は無い状況だ。


10 月 19 日 土曜日

曇り。

午前2時半就寝/午後12時半起床。

昼食。カップ麺(ホームラン軒 野菜タンメン)。

午睡。午後1時半/午後3時。

空中庭園の気温、16.6/11.0℃。

うたた寝。午後7時/午後8時。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐(最初から出汁煮版、昆布入り)、茹でソーセージ。

「京騒戯画」、 “突然居なくなって御免ね”つまり、コトは“先生”に送り込まれた訳では無いのね。 コト(小)可愛い。惑星統合機関の神社、背景が何やら壮大な。 “殴るならもっと脇を締めなきゃ”“は〜い”笑った。 コト(小)に朝、馬乗りで起こしてもらえる先生ウラヤマシイ。 “仕事しか出来ない”先生の料理苦笑。目玉焼きを失敗するとか、才能だよな。 “絶対駄目”と言われるって事は、コトは更に料理が駄目って事らしい。 桂サン達は、コトの生みの親か何かなんだろうか。その部門のトップが宮司とか、興味深いね。 コトが暮らしていた学校の一室に、古都兎とアノ世界の画が飾ってあるとは。 そして古都の画に向かって“お母さん”と呟くコト、つまり明恵達の妹に当る存在って事なのか。 赤い目ってのも、ウサギの子だからって意味らしい。 泣き虫コトが泣かなくなったのは、先生が泣いてるのを見た日からと。 “パパ、今日泣かなかった?”コトの“秘密”は、そういう事やね。 “また鏡の都の事を考えてたのね”それで、コトは自分でその世界を見に行ったと。 “あの子が特別な事に変わりは無いわ”八瀬達も、コトが何者なのかは薄々察しが付いてる様で。 背景とか各キャラの立場的な説明話は理解が進むから嬉しい描写なのだが、 普通の作品だと中盤に挟む様なエピソードが冒頭に来てる不思議な構成ですわな。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」、 ヒロインっぽいのに鼻提灯膨らませて寝てるとかナイスだショコラ。 “私の名前はですね…”“何でしたっけ”“軽い記憶喪失みたいです”笑った。 “この感覚は…あ、判った、犬だ”笑った。犬娘ないす>ショコラ。 “神で〜す”爆笑。“チャラい”神様もナイスだな。 “こんなのどうでしょ〜”“君の身体、女の子にしてみました〜”素晴らしい神だ。 “早く男に戻してくれ”女の子の方が良いだろうに。 不倫の所為で妊娠して引き蘢ってる前任の神様ってのも笑えるなぁ。 “おはよう、豚野郎”爽やかな微笑で罵るとか、ふらのたん素敵。 そんな彼女を心の底から笑わせるとか、ミッションの難易度高過ぎる。 “やっぱ、あの三人凄いな”こんな連中が居る学校、楽しいだろうな。 “ヤベぇ、滾って来ちゃった”お子様先生もナイスです宴たん。 “絶対変な子だと思われてるよ…”ふらのたんも悩みがあるらしい… というかぢつわ同じ絶対選択肢の呪いを受けてるのか? 女の子として生きる事を選んだ場合のエピローグ、やはりそっちの方が正解だったのでわ。
「キルラキル」、 皐月サマの許にも、鮮血と同じ様な制服があるのね。 生命戦維だけで織られた服、それが神衣と呼ばれてる訳か。 美木杉センセ、流子の父上の仲間だったと。状況が大分ハッキリして来たな。 もっとも、美木杉センセが真実だけを語ってる保証は無いが。 そして、皐月サマも神衣の封印を解いて装着と。 “脱ぐの好き、なのかな?”笑った。マコの母上も面白い人だな。 純潔の戦闘モードも、鮮血並にエロぃなぁ。 “流子は私を着てくれていない”つまり、鮮血には未だ余力が有るって事らしい。 “恥も無ければ怯みも無い!”それが、流子と皐月サマの違いって事か。 “貴女のオッパイは皐月様に負けてない!”笑った。 マコ、相変わらずなアホの子さ加減が素敵。 そして流子も鮮血の正しい着方を理解したと。戦闘シーン、物凄いわ。 ラスボス戦がこんな早い段階で出るって事は、まぁ初戦は敗退なんだろうなと思ったのに、 互角に戦った上で改めて各部活を相手にする総力戦になるとは意外な展開だ。
「ログ・ホライズン」、 アキバやススキノという街の位置は同じでも、間にはモデルの日本とは違う地形があるのね。 “報告、良いですか”“敬語禁止”可愛いなぁ、アカツキたん。 “素材アイテムは素材そのものの味がする”なら、塩味の肉とか食えるんじゃ無いのか。 家政婦職のレベルが上がってるセララ笑える。 “ひょっとして主婦?”“猫の旦那様”苦笑。 セララ、恩人の猫キャラの許に身を寄せてる様で。 マリ姐、各ギルドのマスター達に声を掛けて何か相談するらしい。 “…ウザっ”ゲーム内で名を上げても、声を掛けて来るのは攻略法の情報目当ての奴ばかり。 そんな中で、“初体験”を目指すパーティに誘われたのが転機だったと。 大学院生なのかシロエ。そんなシロエと“私と殆ど同じ歳なんだな” “…マジかよ〜”現実世界では大学生、でも小っさいアカツキたん萌え萌え。 ゲームとしてでは無く、今の体験として夜明けの海峡を見た初めての冒険者。 シロエの回想との繫ぎ方が良い感じ。 そして、ススキノは“俺様の世界だ”な奴に支配されてる様で。
「革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン」、 出撃した後も引き蘢りなまんまのアキラたんですた。そんな彼女を庇う兄貴を、 ヴァルヴレイヴで摘んで放り投げた挙げ句に『うざい』とか結構酷いなアキラたん。 心を開いてるのはショーコだけって事なのは変らない様だが、 それなのに“威力偵察”への参加を了承したのか。 ショーコの変料理の材料な、福神漬けが切れたので段ボール箱被って出て来るとかカワイイなぁアキラたん。 “ショーコから頼まれた”旅先では、マリエがフォローしてくれるらしい。 “負けた”笑った。胸の小ささ勝負ないすです>マリエ。 “エルエルフだ”苦笑。成る程、噛み付きの力で入国管理を誤摩化した訳ね。 しかし、サトミ会長のドジでドルシア軍に行動がバレてしまいましたとさ。 回想シーンのアキラたん(小)可愛らし過ぎ。 病気をおして親の期待に押しつぶされそうになりながら受験に挑んでいたサトミ、 それを心配したのがアキラたんが入試問題をハッキングした理由なのね。 それなら、どんなに邪険に扱われてもサトミがアキラたんを守ろうとするのも判る。 “私の所為で”兄貴の呟きに、咄嗟に反応して戦うアキラたん、今でも兄貴が嫌いな訳では無い様で。 “使ってみるか?”ヴァルヴレイヴの新装備、作りながら旅してたとはナイス。 “答案のハッキング、君が頼んだんじゃ無いのかね?”“知りません”事実だけど、酷いな兄ちゃん。 そして虐められるアキラたんを、見捨てたのかお兄ちゃん…そりゃ駄目だ。 その時の贖罪を、今まさに果たしたお兄ちゃん。 何かどちらかが死ぬっぽい演出になっていて冷や冷やしたが。 “綺麗…”エルエルフの恩人な姫様、地球に居たんか。 “無事なんだな?”“お兄ちゃん、五月蝿い”苦笑。 “目の傷が…”マリエは、その秘密までは知らないんだっけか。 “此処は、ドルシア領内だ”威力偵察どころか、完全に殴り込みになりましたとさ。
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」、 “こいつまた…”またまたナイス寝起き姿だよフィノたん。 男物のシャツにホットパンツとか、可愛いなぁフィノたん。 “ラウルの匂いがするぞ”フィノたん、何て萌え萌えな台詞をしれっと言いますかね。 血塗れで“スッキリ真っ白”のポスター笑える。 長く使い込んだ品の喩えが“拷問道具とかさ”苦笑。 “直ります”修理専門のスタッフ、ロア先輩現れる。 “ありがとうって言われた”フィノたん、良い娘やなぁ。 顧客満足度は最高だが売り上げは最低、本部のウケは良く無いのね王都店。 “さてはお前、クレーマーだな?”苦笑。 “新しい商品が入って来た時は必ず教えてって言ったでしょ”なエルザも知らないメーカー、胡散臭い。 “何だこりゃ〜”笑った。相変わらずの家電クラッシャーぶりだフィノたん。 魔女の手に蹂躙されるオールAエロぃ。 “魔力は有っても使えない”フィノたん、体型はすっかりオトナなのに未だお子様という事らしい。 “滅茶苦茶格好良かったぞ”白い液体まみれのフィノたんもナ〜イス。 “銭湯って最高だなぁ”可愛いなぁフィノたん。 “俺様が魔人って事、隠さなきゃ駄目なのか”ラウルが誤摩化そうとしてたのに、 ちゃんと気付いていた訳ね。 まだ二つの世界が融和してるとは言い難いんだろうし、当分は仕方無いって気もするが。
「宇宙兄弟」、 “見てたの?”ちょっと照れ臭そうで嬉しそうなオリガ可愛らしいな。 何時もの決めポーズしたら“しまった”な子供っぽいシャツがチラ見えするオリガ笑える。 “実は俺”自分の事情を、オリガに話しますか。 “ちょっとした物なら、直ぐ治って元気になるよね”オリガの期待に応えろよヒビチョフ。 “買ってなんて言って無いからね”でも滅茶嬉しそうなオリガくっそカワイイ。 オリガの成長記録を“無断で見せたのかよ”で滅茶怒られたとか笑える。 ま、オリガの気持ちを考えると見られたい訳が無いわな。 “レベル1、グラサンならば歩ける”苦笑。 “どうだ、楽しそうだろ”笑った。段々と外界から身体を遮るアイテム群、良い味。 “何か、ちょっと楽しんでない?”明らかに楽しんでるが、 そうしてリラックス出来る様に仕向けてるんだろうな。 “レベル4”の強盗ヒビチョフ笑った。 “またデートしようよ”“(一昨日のあれ、デートだったのか)”苦笑。 “今は倍違うけどさ、ヒビチョフが35になったら私は20でしょ”正論だ。 “アレ、何時言うの?”オリガ、日々人の“イェ〜イ”がそんなに聞きたかったんか。 “時間切れだよ”日々人の問題、NASAで大事になり始めてしまったらしい。 “安全担当”云々で、日々人を最前線から外す左遷人事が進行中ですか。 折角良い感じでリハビリが軌道に乗りつつあったのに、また日々人を焦らせる事になりそうな。
「リトルバスターズ! 〜Refrain〜」、 “今日は何日なんだろう”理樹の問いかけに、表情が曇る唯湖サン…何か知ってる様で。 “忘れたく、無いんだ”何かを忘れてしまってるのは、理樹だけでは無いって事か。 そしてまた、6月20日が…しかも少しだけ違うんだよな。 6月の降雪、しかし“気にする事でも無いだろ”って、完全に変だな周りの連中自体が。 そもそも前日だったはずの花火大会が“何時だったっけ”レベルの過去扱いだしなぁ。 これは理樹の脳内だけの事なのか、それとも本当に世界がおかしいのか。 前者の可能性を否定出来ないのが、本作の少し怖い所だよな。 “恭介は、何処に居るんだ”何故か6月20日に登場しないんだな確かに。 “私の所為なんだ”“今が終わらない様にと”このループ世界は、唯湖サンの夢の中らしい。 世界を変える程に、理樹達との関係を永遠にと願うくらい寂しかったのね唯湖サン。 “君達に、出会った”ずっと、リトルバスターズを見つめていたのね唯湖サン。こうしてみると、 唯湖サンが仲間の為ならそれ以外を殺しても構わないって勢いで敵を排除する理由も判る。 “何が起こっても、君が鈴君を守れ”何か、不穏な台詞だよ唯湖サン。 妙に爽やかに目覚めた理樹、つまり6月21日になったって事か。 この先、何が起こるのか物凄く気になるわ。
「凪のあすから」、 “悪いのは全部、あかりの男だ”ガキんちょだなぁ、光。 “ウミウシ”苦笑。陸上に喩えると巨大ナメクジな訳だが、海中だと何か可愛く見えるわな。 “エッチだと思った?”“全然”まなかより、ちさきの方が少し大人。 “木原君は、ちょっと違って”好きの種類が違うらしい。 そんな話を聞いても怒り出さないとか、少しは状況を理解したのか光。 あかり姉ちゃん(中)カワイイ。 “安心したんだ”姉ちゃんが、自分自身の事を考える様になった事が少し嬉しかったらしい。 “子作りはしとるのか?”苦笑。しかし、それは真面目な話として大事な事らしい。 “憧れてるからだよ”爺ちゃんも海の側の人に詳しいし、もしかして紡は海の側の人のハーフか? と思ったら、爺ちゃん自身が海の側の人なのか。 “禁断の愛でも良いか”姉ちゃん、切なさを誤摩化してるのね。 彼氏からの電話、別れ話だったって事か。 “紡、昨日はあんがとな”光、紡の事を敵視しなくなった様で。 “私、下の名前で呼ばない様にしてたのに〜、それってエッチなんでしょ!”爆笑。 まなか、どんだけお子様。 “俺も、ちょっとは大人になる様に頑張るから”光、もう結構大人だよ。 “ラーメン生徒におごるって、やってみたかったんだよね”先生、良い人だな。 “呪いの魚の真似”爆笑。そして、紡クンにも大受けしてなにより。 “パパと女が別れるの、協力して”“パパ?”あらら、あかり姉ちゃんの想い人は子持ちだったのか。 光に掟の事を言われた程度で退いちゃうとは情けない奴だと思ったが、 既に退けめがあったとしたら二重に相手を縛るのに躊躇するのは判らんでも無いな。
「囮物語」、総集編その3。 『*物語』の切れ目毎に、総集編が挟まる訳ね。 しかし、忍たんの絆創膏アクションをTV放送で流すとは思わなかったわ〜。 それに比べたら、忍たんとの入浴なんて瑣末な事だわな。


10 月 20 日 日曜日

雨。

午前4時前後寝落ち/午前11時起床。

昼食。インスタントラーメン(マルタイ)。

用土の隙間に苔が生え、その苔に埋もれる様な感じになって春先から機嫌が良かった P・プリムリフロラなのだが、白花種がふと気付くと衰弱していた。 持ち上がった株元の空間がスカスカで根が一本も無い状態。 苔を綺麗に除去して用土に埋め直したが、これは回復しないかも。 同じ様に持ち上がっていたローズタイプの一鉢も植え直したが、 こちらは根はしっかりしていたので多分大丈夫だろう。

空中庭園の気温、15.3/12.7℃。

午睡。午後1時半/午後4時半。

黒烏龍茶。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ、パルミジャーノ・レッジャーノ。

「聖闘士星矢Ω」、 “時は来た”一輝兄ちゃん来た〜。 アテナには戦って死んだ者を悼む時間は無い、というフドウの言はもっともだな。 そんなアテナ班にインテグラも合流と。 “実の姉と戦う事になりますよ”もう戦いましたよアテナ。 “コンプリートする事にしたんだ”ミラー、一人で聖闘士を全て倒す気らしい。 今回の一輝兄ちゃんは、弟では無くて後輩達の為に駆けつける訳ね。 しかし光牙達に対して“負け犬共”とキツい叱責が飛びますなぁ、流石兄ちゃん。 壊されても自己修復する聖衣、ミラーの聖衣壊しに対抗する為にこそある様な力ですわなぁ。 “お楽しみはこれからですよ”エウロパ、またまたミラーを抑えに来たか。 まだまだ、この連中には別の役回りがあるって事らしい。 “聖闘士に、死は存在しない”漢過ぎるなぁ、相変わらず。 “パラスの背後に隠れている者が居る”ラスボスが、 パラスたんでは無いと一輝兄ちゃんは看破してるらしい。
「ONE PIECE」、 “天井が浮いたぞ、今”施設ごとブった斬るとか、凄いがヤリ過ぎだロー。 “降ろして下さい、恥ずかしい”照れてる顔が可愛いなぁ、たしぎたん。 “随分じゃ無いか”ヴェルゴ、バラバラにされて置き去りか。 あの状態を戻せるのはローだけのはずだから、これで退場確定かな。 “てめぇらの代わりなんざ幾らでも調達出来るんだ!”遂に本音を全員に言い放ったか。 “マスターの、敵を欺く演技だ”何て哀れな連中なんだろう。 “あれがマスターの正体…”やっと、目が覚めた様で。 遂にシーザー撃破、しかしタメが長過ぎて爽快感が削がれたな。 そうで無くとも話の展開が遅いのだから、こういう時くらいスパっと見せて欲しい。
「てさぐれ!部活もの」、 “そんな都合の良い人”のお約束を外してる、その他の生徒の扱いが相変わらずぞんざいだ。 一番都合の良い萌舞子姉妹は案外ちゃんと描かれてたりするが。 今回は将棋部ネタですか。濃過ぎて、元ネタが想像付かない奴ばっかりだ。 “こういう学校の美術部とか科学部は”有り得ない位優秀笑った。 ツイスターゲーム将棋、まぁまぁナイス。
「マギ」、 アラジンの荷物の確認に余念が無いヤムライハお姉さん、世話好きやね。 “白龍さんのお陰です”“お兄さんの周りのルフが桃色だよ”苦笑。 “何を言ってるんだ?”シンドバッドおじさん、アリババ君が見送りに来てない訳を判ってるらしい。 “行ってきます”って事は、戻って来るつもりはあるのねアラジン。 “次に会った時は”なんて話をしてる所為で、滅茶顔出し辛いアリババが笑える。 “(部屋間違えた〜)”爆笑。アリババ、駄目ぢゃん。 “俺がモルジアナ殿の隣に寝るんですか?”照れるなよ白龍。 “何か物足りない気が”“朝ご飯ですよ”“わ〜い”爆笑。 アリババのモテない理由話で盛り上がるモルさん達が面白過ぎる。 しかも、アリババが聞いてると判っていてわざとやってるとか素敵過ぎ。 “面倒臭ぇ”苦笑。アリババに武者修行先を教えたのはシャルルカンだったんか。 弟子自慢でマスルールがモルさんを一番と言うのが何か良いな。 あまり感情が表に出ない奴だが、モルさんは妹の様に可愛かったりするんだろうか。 “この旅も、そろそろ”今度こそ、仲間の別れが近いらしい。 しかし入港するはずの先には火の手が…。 “全部寄越せよ”海賊出現、しかも魔法を使う連中と。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、 “新本と同じ”苦笑。姉弟ですなぁ。 “子供だも〜ん”“大人だろ”“え?”笑った。自覚無いんかい>新本姉。 “この間、山葵入りの寿司食えたんだよね”“それ小学生の台詞”だよな。
「世界でいちばん強くなりたい!」、 “痛〜ぃ”さくら、今回も激しく叫びまくり。 “デビュー戦から10連敗”流石にそれは、相当に真摯なファン以外は離れて行きそうな状況だな。 “直ぐにギブアップしちゃうしさ”ファンの心も離れ始めてますわな。 実際、ギプアップ癖が付いちゃってる様で。 “目下45連敗中”酷いなそれは。 “何時も同じ負け方でつまらないんだよ!”確かに何時も同じ負け方してるな。 少しは対抗策の研究とかしないんか。 ユンボ山本笑った。そう言えば、ダンプ松本は今何してるんだろう。 “悪夢の5ヶ所攻めだ!”良い感じに相手ペース、だが美咲サンは諦めないのでした。 そこがトップレスラーと46連敗の違い、という事ね。 美咲サンの戦いを見て決意を新たに…したと思ったら更に連敗を重ねて遂に50連敗の記録更新ですか。 “普通の女の子に戻るだけなら…”完全に尻尾巻いて逃げる気満々ですか、さくら。 その様子に、美咲センパイの火が着いちゃったらしい。 “逆エビ固めはもう嫌っ”完全に苦手意識を持っちゃったんだな。 “ギブアップです”“ギブアップなんて無いわ”二人だけのスパーリング、逃げ道なんて無いと。 “腰を折られたくなかったら、自分で何とかしなさい”美咲センパイ、スパルタ教育で行くらしい。