11 月 上旬


11 月 01 日 金曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鯖塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。麻婆茄子、麩と若布の味噌汁、雑穀入りご飯、抹茶プリン。 何となく山葵っぽい風味な気がしたプリンは公式には抹茶味だったらしい。判らん。

表稼業ι。会議、実験、ソース弄り。定時++αで撤退。

小隊に新たに配属された自軍の兵士の歓迎会。 同盟軍からも将校クラスの参加があって、普段聞けない話を聞く事が出来て楽しかった。 都会での宴会と違い、予約していた時間を過ぎても店側に追い出される事は 無い(どうせ、その後の客なんて来ない)のでズルズルと長引き、 それでも未だ解散になりそうも無いので途中で離脱させてもらう。 この時点で既に1時間半もオーバーしてる訳だが。

空中庭園の気温、29.7/9.1℃。

それはそれとして晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、アーモンド。

「アウトブレイク・カンパニー」、 エルビア、オタ絵師としての素質充分であったらしい。 狩猟本能を紛らわせる為の行為が絵を描く事、しかし何か慎一が居ない所での表情が怪しいな。 ま、泳がされてるスパイ状態なので本人には適当に暗躍してもらって構わない訳だが。 “今日はBLの授業するの?”物凄くしたそうですね美埜里サン。 しかし、ギャルゲーの歴史とか相変わらず濃い授業だな。 ぶっちゃけ講義を聞いてる方は何が興味を引くんだろうかと疑問に思うが、 皆熱心に聞いてるのが良いわなぁ。 しかも、何かギャルゲの微妙な間合いを理解してるっぽいのが凄いぞ生徒達。 “明日はBLの授業するの?”笑った。美埜里サン、私塾でも開いたらどうだろうか。 “旦那様のお手伝いを、私がした事に”“(何処迄健気なんだ)”ほんと、ミュセル健気過ぎる。 飯も食わずに熱心に絵を描くエルビア、描いてる絵の中の慎一とエルビア本人の目付きがアブナイ。 クラス内で揉め事勃発…それがゲームの出来云々についての議論ってのが素晴らしい教育の賜物。 “成人になっても永遠にロリ子”素晴らしいなぁ、ドワーフの皆さん。 “(エルビアはヤリ手の暗殺者で)”いやいやいや、どう見てもヘッポコ毛モフ娘だろ。 “別に、わらわは慎一の事など待ってはおらぬのだからね”苦笑。 ペトラルカ、ツンデレという概念を何処からから学んだらしい。 “とても参考になった”美埜里サンがガリウスに貸した本爆笑。 “ワタシはノンケでもクっちまうオトコではナい”笑い死ぬ。 “授業にBLを取り入れる事が正式に閣議決定しました”笑った。 政治的に根回ししても布教したいんか美埜里サン。 “今日は重い日とは、どういう意味ですか?”ミュセルには、そういう日は無いらしい。 “ご免なさいっす”エルビア、発情してたらしい。 それを見て、呆れ果てて黙って立ち去るミュセルが笑える。 “これはウカウカしてられないんじゃ無い?”“はい、頑張ります”笑った。 さり気なく本音が出たな>ミュセル。 そして、遂に茸と筍の優劣を議論するレベルになる生徒達が素晴らしい。
「IS2」、 “何なんだ、お前ら”どう見ても何時の女性陣としか思えませんがな。 牛柄ドレスないす>山田センセ。 “あんまりジロジロ見るな”って、魅せる為の格好でしょうに>箒サン。 とはいえ、狐娘な巫女とかナイス選択だ。 セシリアのバニーガールってのは、順当過ぎて意外性が無いな。 “フレンチプードルだよ”微妙に恥女っぽいです>シャル。 “こっちの方が、良いの?”“強制終了です!”エロ過ぎて時間前に打ち切られるシャル笑った。 “私の水着”が景品とか、これまたナイスだラウラ。 “一夏クン”もう声聞いた時点で、うわ来た〜って感じな顔してる一夏が笑える。 結局、見せ場が無かった鈴が少し哀れ。 そしてラストイベント爆笑。“何も言うなよ、”腹痛いですよ姉上。 結局、これは一夏の誕生日パーティだったらしい。 “誰が一番良かったですか?”“…じゃ、千冬姉で”爆笑。どんだけ朴念仁なんだ一夏。 “私の名前は”何故か、敵さんも織斑姓ですか。 生徒会長が言ってたのは、彼女との出会いを指しているんだろうか。 ED、ちゃんと本編と同じ格好になってるとか芸が細かいな。


11 月 02 日 土曜日

曇り時々晴。

午前零時前後寝落ち/午前11時起床。

空中庭園全体をアクリル板で覆う作業に本格着手。 東西両側面の半分程を残して取り付け完了。

空中庭園の気温。22.3/7.9℃。

夕食。クリームシチュー。

晩酌。千代菊 新米新酒 しぼりたて生酒(岐阜県羽島市 千代菊)。 やや甘口だが、スッキリしていて吞み易い。 肴、湯豆腐(最初から昆布出汁)。

「京騒戯画」、 やっぱり小さい頃の八瀬はカワイイなぁ。 “要らん要らん”“流れた〜”家庭の不要品を、空に流す風習らしい。 壊れた物が自動的に直ってしまう世界なので、本当に不要な物は流すしか無いって事か。 流れて行った先では、本当に原子に還って再利用でもされるって事かね。 この時期の八瀬は機嫌が悪いとか、廊下に物の写真が飾ってあるとか、 つまり毎年この時期に大切な物を失くしているのかな。 “どうして八瀬は捨てないの?”そりゃ、大切な物だからに決まってるだろ。 コトには、そういう概念は判らないのか。 八瀬が取っておいているのは、母上と一緒に暮らしていた頃の想い出の品ばかりなのね。 それを知って、八瀬の為に流されたティーカップを探すとは意外に良いトコあるなコト。 “くれたんだよ、”“鞍馬…”良かれと思った事なのだが、八瀬の琴線ではなく逆鱗に触れちゃった様で。 しかし“本当に、ありがとう”八瀬には、コト自身が戻って来た想い出に感じられたって事かな。 何気なく、ウルっと来る良い話だった。
「キルラキル」、 “神聖な花壇に煙草の吸い殻”そりゃ許せんなぁ、今回ばかりは生徒会の奴を応援したい気分。 また人質に捕られてるとか、相変わらずだなマコ。 “ハサミの大きさまで”自在に変えられる様になったとは、流子少しは成長したらしい。 しかし、“最近お前の血は塩っぱいぞ”苦笑。 “纏クンに手を出さないでくれ”“聞けないな”ニードルガン野郎、美木杉センセの知り合いか。 反制服ゲリラ笑った。極制服に対抗する武器を、開発してる勢力もあるって事なのね。 流子と針銃野郎の事を鷸蚌の争いに喩えるとは、針が鷸の嘴で蚌はそのまんま女の子とかエロ上手い。 “ちょっと変でも受け入れようよ、私達だけは”苦笑。 マコの一家に変な奴だと思われる流子が微妙に哀れだ。 “貴方に、服を一着しか持って無い人の気持ちが判る?”爆笑。 良いシーンっぽいのに、色々と台無しだ>マコ。 “お友達は大事にしなきゃ!”大いなる勘違いなんだが、超的確な助言だった。 マコのお陰で、流子と鮮血の絆は深まりましたとさ。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」、 “学業補助ペット”苦笑。どんな肩書きだよショコラ。 “どっちも良い選択肢だと?”馬鹿な、両方罠に決まってるだろ。 “お菓子上げるから、こっちおいで〜”笑った。 ハーレムタイムは、ショコラに訪れるって事だったのか選択肢の意味は。 或は、そもそも既にハーレム状態だろ〜ってオチだろうか。 “でぃすいずスパ〜ッツ”笑った。スパッツでもわざと見せるとエロぃょ>謳歌。 “僕と付き合って〜”爆笑。男の娘やら薔薇の野獣にモテまくる展開だったのね。 “四人中何人に掘られたんだ”“掘られて無ぇよ”“なんだツマラン”腹痛い。 相変わらず素晴らしい先生ですなぁ宴センセ。 “お前、何でそんな奴住まわせてんだ”それを言っちゃお終いです宴センセ。 “奏さんの役に立ってる事が嬉しいですよ”ぉぃ、微塵も役に立ってないだろ。 “透けて見えるの”臓物が透けても嬉しくも何とも無いんですが>謳歌。 “最後の誰だよ!”チャラ神、割と介入してるって事かいな。 “あらあら、皆さん大当たりですね”苦笑。生徒会長、腹黒い。 “本当に人間じゃ無いみたい”生徒会長、微妙に鋭い。 “気持ち悪いですね…”昏睡患者の夢オチ酷っ。
「ログ・ホライズン」、 腹の虫祭カワイイよ>アカツキたん。 “肝心の食事が”ほんと、食事が楽しく無い世界とか悲し過ぎる。 “美味〜ぃ”ゲームと同じ手順では無く、 料理スキルの有る者がちゃんと現実と同じ手順を経ると味がするらしい。 戦闘力も高くて料理人属性とか、にゃん太師匠惚れる。 “(あの見事な連携…)”アカツキたん、シロエとの繋がりが未だ足りない感じで寂しいのか。 “(にゃん太さん格好イイ〜)”“(判り易い…)”爆笑。 “ミノリちゃん、可愛いのか?”可愛らしそうな予感がするぞ>直継。 以前チラっと描かれたシーン、シロエが気にしていた双子は別途語られるエピソードになりそうだな。 猫しか居ないパーティ…“素敵〜”激しく同意するよ>セララ。 “忍者だ〜”アカツキたんに懐くNPCの子供達が可愛らしい…しかし、NPCとは思えない位にリアル。 NPCが妙にリアルになっている事も、この世界が変った証って事なのか。 “何でこんなギルドに入っちまったんだ”シロエが心配していた双子、苦労してる様で。 アキバで接近遭遇する双子とシロエ、しかし双方の物語が交錯するのは少し先らしい。
「ガリレイドンナ」、 “説明書とか苦手”って、法律家なのにコ難しい文書が苦手とか駄目だろ>葉月姐。 ホームレスにフン捕まっても騒がないとか、星月たん肝が座ってるなぁ。 それにしても、アンナ怪し過ぎ。 “要らないじゃん…”神月姉ちゃん、コンプレックス多過ぎだろう。 “目立ってる”“だからこうして変装してるんだろ”だから、その変装が目立ち過ぎなんですよ葉月姐。 壊れちゃった、というか神月姉ちゃんが壊した皿を買い直してる星月たんイイ娘やぁ。 “ご免なさい”と言いつつスタンガンぶっ放す星月たんナイス。 “お宝”笑った。しかし、未使用だと価値は低いぞ>空賊。 “このままじゃ駄目だって判ってる”神月姉ちゃん、状況が理解出来てない訳では無い様で。 “神月が操縦してみる”意外な展開だよ神月姉ちゃん。 “手負いの奴しか襲えない野郎の相手なんかしてる暇無いんだよ!”ナイス牽制>葉月姐。 “金魚のくせに”えらく強力な戦闘モード装備してるなぁ、金魚号。 “もうちょい待てば”葉月姐の通信が、本当の事だと判って引き下がるとか案外漢だなシシーニョ。 “丁度良い大きさだからランチョンマットに”苦笑。 “神姉、不器用…”でも、精一杯さがジ〜んと来る。
「サムライフラメンコ」、 ひったくり犯人を倒すとは、何かマトモな活躍してるなサムライフラメンコ。 “良くやった”爆笑。あんたも大概厚顔無恥だよなぁ>レッドアックス。 “弟子!”“師匠!”“(この人、正義の名前覚えて無いんじゃ)”苦笑。 『急にハリウッドからオファーが来て』駄目な師匠だな。 しかし繁華街ではSFは案外歓迎されて、ある意味平和に貢献してるわな。 “馬鹿な真似は止めたまえ”“馬鹿はそっちだろ、どう見ても”正論過ぎるぞゴミ共。 “お待たせ”“フラメンコガール!”笑った。やっぱり同類だったのか>まり。 しかもこっちは、催涙スプレーやらスタンガンやら、ちゃんと武装していてナイスだ。 “えぃえぃえぃっ!”と股間に集中蹴りとか、フラメンコガール酷っ。 それにしても、女の子なのにデカい車を運転してますなぁ。 “僕と同じだ”“違うだろ、お前が私と同じだ”苦笑。 “チーム組みましょ”ほんと好き者だな>まり。 “断ったら正体バラすから”現金だなぁ、フラメンコガール。 “どうぞ姐さん”爆笑。完全にサムライフラメンコはパシリだな。 “今日も可愛いね”“何時もより濃ゅめでした”苦笑。キスは何時もの事なのか>萌。 “えい!”苦笑。必ずトドメ刺すとかナイスだ>フラメンコガール。 “成る可く、俺達の見て無い所で戦え”後藤サン、話が判る。 “制服にゴメンなさ〜い”爆笑。まり、変な属性持ちだったらしい。 “半分以上、こんな曲ばっかか!”笑った。
「フリージング ヴァイブレーション」、 “どうしたの?”身体が弱ってるサテラ先輩に、カズヤ萌え萌えらしいぞ。 “照れちゃいますね、二人きり”“二人きり…”可愛いなぁサテラ先輩。 “我が身の危険を恐れない勇気”エリザベス先輩、漢過ぎだな。 “何故、此の様なレポートを提出した?”エリザベス先輩の実家でも力及ばずか。 “戻って無いんです”エリザベス先輩、統括本部に監禁されて拷問されてましたとさ。 エリザベス先輩が色々と体液垂れ流してる様をモロに描くとは、ヤルなぁ本作。 “一週間の謹慎を命じる”しかしそれ以前に、エリザベス先輩ほぼ廃人化。 そして実家の方も、社会的に抹殺され始めたらしい。 メイブリー家よりも、シュバリエの方が力が強かったという事なのね。 その頃、サテラ先輩とカズヤはバリ島で“良い風”なんて感じでノンビリ休暇中、と思ったら。 “そのエル=ブリジットを使えば”サテラ先輩、のんびりする為にバリ島に来た訳では無いのね。 サテラ先輩の姉上、ブリジット姉さんサバサバした可愛らしい人だな。 更に“久しぶりだね”サテラ先輩の天敵、ルイス出現と。
「ゴールデンタイム」、 “ずっと心配でさ”二次元君、良い友達になれそうだな。 “青春だ”“何してるの、光央”普通に恋人の浮気現場を押えた恋人状態です香子サン。 “何が起きてるの”“何それ”香子サン、怖っ。 光央が居ない所だと冷静なのに、本人の前だと歯止めが効かん様で。 “メールくれたよね、ありがとう”その所為で舞い上がっちゃったらしいが、暴走し過ぎだ香子サン。 “やらかした自覚はあるんだ”本当は可愛いのになぁ、光央が好き過ぎて抑えが利かないのか。 “馬鹿なの、私”そんな自覚もあるのねん。 光央は千波たんと付き合いたいらしいが、それは本気なのか単なる香子サンへの単なる当てつけなのか。 “俺にはもう好きな奴が居る”“私、だよね?”香子サン、もう病んデレ級だな。 “特別だけど、恋人だなんて思えない”光央も、融通の利かないレベルで漢なのね。 “全部無しにしてよ!”言われた通り、光央は無しにしてくれるらしい。 “私はナナ。死ににおいで”“死にに行くわ”苦笑。 “死んでやる〜!”笑った。香子サン、ブチ撒けたかったのね。 “光央に押し付けていただけ。遅いよね、気付くの”遅いが、やっと判ったらしい。 “こんなに馬鹿な私の事を、どうか忘れないで”何気なく、大切な関係と。 “加賀さんの事が好きだよ”万里、言うなぁ。 香子サンのメールで実家に帰ってみる気になった万里が見つけたのは、 林田センパイと一緒に写っている昔の写真…大学で初めて出会った訳では無いのか。
「宇宙兄弟」、 “此処での仕事は、今日迄です”六太に、月ミッションへの参加の道が遂に。 “次は女の子を寄越す様に、君から上に頼んどいてね”苦笑。 “忘れてたけど、そういや彼奴宇宙飛行士だったな”“忘れてたね”笑った。 “別に、彼とは何も無いからな!”爆笑。室長、意識し過ぎだろ〜。 六太、今度は海底基地での訓練か。 “ロシア、もう終わったの?”強制的に呼び戻されたんだヨ。 “子供じゃねぇか”オリガ本人を見てから同じ事を言え>六太。 “お前、何か隠してるだろ… その15才の娘ってのは、本当は20代のセクシー美女だったんじゃ”笑った。 15才のセクシー美女だったんだよ。相変わらず、鋭いが的外れだ六太。 “もう嫌だ”風佳ちゃん、何時の間にか自転車の練習するくらい大きくなってたか。 “ちゃんとモジャモジャだよ”上手いよ風佳ちゃん。 更に二人目とか、出張ばっかりのはずだが抜け目無いなケンジ。 “今日から、君の席だ”日々人に、ガランとした個室を与えられましたとさ。 ロシアから“君宛に物凄い荷物が届いたよ”イヴァン、良い奴だなまったく。 “秘密、守れるか?”日々人、極秘で個人リハビリ開始って事かな。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 “事故を装って、先輩があの様な行動に出る事は想定内だったはず”苦笑。 “男子全員土下座?”“そこまで真摯に頼まれると”そういうのは真摯とは言いません>雪菜ちゃん。 アスタルテたん、無事に第二の人生を送ってるらしい。 “任務ですから”雪菜ちゃん、古城を式神経由で普段から見てますよと。 “邪魔しちゃった?”“え?”って、第四真祖サマ鈍過ぎだろう。 “あのレジのオバちゃん、何で驚いてたんだ?”“さぁ?”二人揃って朴念仁過ぎる。 “もう一人居ると思うんですけど”大事な事なので二回言うのね雪菜ちゃん。 そして、見透かした様にパーティードレスを送って来る獅子王機関ナイス。 76-55-78-C60、何て素敵なボディサイズなんだ雪菜ちゃん。 パーティの招待主は第一真祖、の代理な眷属って事か。 それ以外にも、雪菜ちゃんの幼馴染みとか色々と絡んで来そうなエピソードが開始と。
「革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン」、 “中学までの記憶が無い”のに、高校に入学したら外界との接し方が判らんだろうなぁ。 というか、ショーコとの付き合いが高校に入った以降の事とは思わなかった。 てっきり、もっと長い付き合いの様に見えたが。 “ヴァルヴレイヴに乗ったのか”確かに乗ったが、何も注入されて無いゾ。 作戦がバレてると察したら、その情報をエルエルフに伝えるとはサキないす機転だ。 “私にも、お友達の一人や二人居りますわ”姫様、黒ですか。 “2年しか記憶が無いの”“私が、使ったから”オペ娘ちゃんが、マリエの記憶を食ったって事なのか。 中身が違うと知らないとはいえ、サキの事を助けてくれるとはアードライ良い奴だな。 同じカルルスタイン機関の子なので、普通に後輩の様に思ってるって事かいな。 “マリエはテストパイロット”ヴァルヴレイヴの開発に、協力していたって事か。 “ルーン、私のご飯”つまりは、ヴァルヴレイヴに乗ってるとゲシゲシ過去を忘れて行くと。 “凄い、あんな力が”如何にハルトが一号機を使えてなかったかって事やね。 “君、誰?”マリエ、とうとうルーンを使い果たしたらしい。 ハラキリブレイド、地上で使うととんでもなく強力だな。 代わりにマリエは完全に壊れてしまいましたとさ…哀れ過ぎる。 オペ娘ちゃんに“サヨナラ”と言われちゃうとは、再起の望み無しなのか。
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」、 人間は“好きな死に方で”盛り上がったりしません>フィノたん。 “選りにもよって店長が留守の日に!”来店客ゼロとか、そりゃキツな。 “人食い花で”毒の沼を綺麗に飾るとかナイスだフィノたん。 尻を撫でられてチラ見えしても何だか嬉しく無いなラムディミア。 “屈むと見えちゃいそうな奴”うむ、それは良い販促だ副店長。 “アマダって何だ?”CMもやってる家電量販店だよフィノたん。 “手伝って良い?”“良いから座ってろ”笑った。他所のおでんには干渉しない様に>フィノたん。 “生け贄って、副店長でも良いの?”爆笑。店長、黒いヨ。 “これなら俺様とバレまい”苦笑。誰も仮装しろとは言ってません>フィノたん。 “こんな格好、誰かに見られでもしたら”思いっきり知り合いが見に来ましたよ>オールA。 “ラウルも大好物だって言ってたぞ?”実に大好物ですフィノたん。 店員が答えられない濃い質問をするエルザないす。 “俺様、目立ってた?”はい、思いっきり目立ってます。 “カノジョってのは、こうやって手を握るんだぞ?”カワイイなぁ、フィノたん。 “ところで、カノジョって何だ?”苦笑。 “アマダの連中も大した事無かったな”しかし、ラウル的には気になる店員が居た様だが。 そして…結局ラウルとオールAは出会しましたとさ。 その頃、レオン王都店の方では店舗存亡の危機が。
「リトルバスターズ! 〜Refrain〜」、 “付き合うって、何をするんだ”一緒に遊びに行って、後はイロイロだな。 唯湖サンに続き、美魚やクドも休み…以前とは逆に仲間が減って行ってる感じが。 鈴の愛想笑い怖ぇ。 お偉いさん方の案内役、大胆な役目に立候補した物だな。 “理樹と一緒に暮らしています”笑った。正直だな>鈴。 “貴女は少し不器用な人だと思います”しかし、お偉いさん達の受けは良かったらしい。 “別の学校に行ってくれと言われた”鈴がマズったのか、 と思ったら逆にお偉いさんに気に入られた所為で交換留学の話が来ちゃったと。 “考えてみる事にした”鈴が断固拒否しなかったのが、理樹には不満で不安らしい。 “行って欲しく無いと思っている気がするのだが”そりゃそうだよ、鈴も鈍ちんだ。 “愛を深めて”どっひゃ〜。 “二人で、ずっと此処に居よう”“理樹がそう言うなら”普通のラブコメなら此処で円く収まる展開だが。 “俺は、この事については思ってる事が有っても言わない”真人、二人で決める事だと言いたい訳やね。 “(鈴と離れたく無いってのは、僕の我が侭なんだ)”理樹、男の子だねぇ。 “(手紙の主の目的は、鈴を成長させる事)”ふむ、だとしたら黒幕は一人しか有り得ないと。 しかしそれだけでは“世界の秘密を解き明かしたかどうか”という問いの答には届いて無いのね。 何か、どんどん謎めいた展開になってる様な。


11 月 03 日 日曜日

曇り時々晴、日没後雨。

午前1時前後寝落ち/午前11時起床。

遠い方のホームセンターへ。足りない部材を仕入れる。

残りの空間にもアクリル板を取り付け、 これで空中庭園のほぼ全面を封鎖完了。 一旦付けたら外す予定の無い、天井近くのアクリル板の周囲にある隙間をシリコン充填剤で埋める。 若干の隙間や、アクリル板の繋ぎ目はビニールテープで塞ぐ予定だが、 暖房自体は未だ入れないので急ぎの作業では無い。疲れたし。

オキナワチドリ発芽。

空中庭園の気温、28.9/11.0℃。

夕食。煮込みうどん。

午後7時半寝/午後9時再起動。

晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ。

「鬼物語」、 怪異である忍たんは、それと認識する人間が居ない場所では力が弱まっちゃうらしい。 “たまたま”干魃の日本のある地域を助けてしまった為、神として崇められちゃったと。 初代怪異殺しと話し合ったり捜査したり、忍たん昔も今と似た様な事をしてたのねん。 “気持ち悪かったから、家に帰って寝た”“ぉぃ”笑った。 “とんでもない孤独感”つまり、初代怪異殺しの事を結構気に入っていたって事か。 それで、初代の手首から眷属を作り出したと。 で、手首だけの存在にガブっと噛み付いて血を吸った場合、何が生まれるんだろう…“失敗した”のか。 復活した其奴は、全てを忍たんの所為と思い込んで恨み事を言いながら滅んだと。 忍たんが吸血鬼なのに眷属を全く連れて無いのは、そんな過去があったからなのねん。 で、このエピソードはこれで終わりなのかな。忍たんの話としては終わりの様だが。短編?
「聖闘士星矢Ω」、 新OP。そこはかとなく今後の展開を暗示してるが、取りあえずパラスたんが凛々しくなってる点は大却下。 “さっさと全員始末なさい”パラスたんの、見下す顔が怖ぇ。 “あの御方が現れる”別な何者かを召喚する為に、アテナとパラスを使ってるって事か。 “死に損ないの聖闘士どもめ!”それはお前らの事だろ下っ端パラサイト。 “誰が死に損ないだって?”こういう時にビシっと現れるシャイナさん格好イイ。 “そこで皆さんに、四つの選択肢をご用意しました”つまり、アテナの戦力を分断すると。 道が四つあるって事は、つまりどの道を選んでも最終的には四天王の誰かと戦うって事だろうな。 “人選ミスにも程が有ります”星矢、ぐうの音も出ない指摘だな。 “てめぇの骨の折れる音が聞きたいだけだ”ブレない奴だなぁ、ハービンジャー。 “信じています”そのアテナの言葉、忠誠心以外の理由で付いて来ていたハービンジャーにも響いた様だ。 “この命に代えても”タイタン、パラスたんへの忠誠は本物っぽいな。タイタンだけは、気持ちが判る。 “たまには親子水入らずというのも良いさ”それは良さげだが、 全体的には微妙に戦力バランスが悪い様な気が。
「ONE PIECE」、 “ヤル気ならヤってあげるわよ”太股が麗しいですなぁ。 “ジェネラル大丈夫”笑った。 “本当の戦いはこれからよ”彼女も、能力者だったか。 “急げ!”“判った”“走ってんのは俺達ですけど”笑った。 “今、起爆装置の前に居る”“死んでくれ”“了解”モネたん、何故そこまでジョーカーの為に。 どんな過去があったのか、それが描かれる事は無いんだろうなぁこの展開だと。
「凪のあすから」、 “やがて地上は”うろこ様、何やら不穏な事を言いますな。 地球温暖化で海面上昇して陸地は無くなる、そんな世界の事を言ってますか。 “あんた、光が好きなの?”ズバリ過ぎるよ紡クン。 “ウミウシになってくれる?”なってくれそうだったが、間が悪い事にまなかも近くに居ましたよ。 “聞いて無いからね”ほんと間が悪い子だ>まなか。 美海ちゃん、あかりに昔は懐いてたのね。 しかし新しい母親に、というのは受け入れて貰えなかったと。 “とっとと美海の母ちゃんの代わりになれ!”光、格好良いぞ。 “家、お客様用のお布団あるよ?”苦笑。海に招けないだろ>まなか。 結局は美海ちゃんと野宿展開、何か微笑ましい。 “ママと、あかちゃんと、同じ匂いがする”美海にとっての懐かしさは、海の人の匂いなのか。 “ドリコンなの?”苦笑。もしかして、好きになって欲しいとか少し思ったりしたのか美海。 どっかいかないで…じぃ〜ん。“どっちが子供だよ”全くだな。 あかり姉ちゃん、美海にナデナデされてる様子がカワイイ。
「てさぐれ!部活もの」、 “乳袋と呼ばれる第2形態”笑った。あの状態の、そういう解釈は初めて聞いたぞ。 自転車部への偏見の数々、面白過ぎ。 “多分、こんな感じなんだろうなぁって”苦笑。 上手く逃げたな、鋭過ぎるツッコミの数々に対して。 “パンパン”一人ジェスチャーで無く、女の子同士で実演して下さい>部長。 “あったね、おまえ平田だろう事件”ぉぃ、君は何才だ>萌舞子。
「マギ」、 “連結させて威力を上げてるんだよ”ペラペラ喋っちゃう辺り、精神は子供のままなのか。 “砂漠鼠の巣穴の様ね”モルさん、惚れる。 “大変な地獄になってそうだな”“全滅です”爆笑。 やはり力づくの正面突破はモルさんの独壇場ですわなぁ。 “マドーラを殺さないで”精神的に追い込んで来るな。 “略奪して良い言い訳にはなりません”白龍、少しだけ過去の経験値の違いが出てるか。 “君は僕の、あっちの世界のお母さんだね”アラジンにも、そういう概念の相手が居ると。 しかし、それに惑わされる事は有りませんでしたとさ。 “私の、お母さんよ…”想い出自体が無くとも、その幻惑からは逃れられないのか。 “君の中には、何も無いのかい?”鋭いツッコミだアラジン。 “(子供には必ず効くはずなのに…)”既に、十分過ぎる位アリババ達は大人だったと。 そして、残念ながら白龍の内面は少しだけ幼かったらしい。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、 “後6回まで休む事が可能デス”苦笑。 素顔で接客出来ない恥ずかしがり屋の店長が居る店、ちょっと楽しそうだなマコ姉ちゃん。 “どうしよう卒業出来るかなぁって…”“大学行けよ”笑った。 “きっちり頂く賄いと給料”こっちも結構ダメな娘だよな。 年に二回の外デートは“もちろんコミケ”腹痛い。 “ほぼ毎日一緒に居た結果、これからも”何か、良い感じの関係だな。
「世界でいちばん強くなりたい!」、 何か超今更という気もするが、さくらは基礎体力を付ける訓練に入ってるらしい。 “遂に、ナンバー1の称号を”“(この満たされない気持ちは、何?)”さくら不在だから、 とはエレナ本人も判ってる様で。 “絶え抜いて、やり返す”さくらも、同じ頃結構頑張ってましたとさ。 “(何時も此処迄は良いのに…)”もうひとつ、決め手に欠けるのか。 しかし、一時期とは違ってちゃんと応援してくれるファンが。 しかも離れていたアイドル時代からのファンも戻って来つつある様で。 “美咲スペシャルください”“駄目”笑った。 確かに、必殺技ってのは教えて貰うモノじゃ無いわなぁ。 “さくらが留守中の事だもの”それを、エレナとしては伝えておきたかったのね。 それにしても、絶賛連敗中なのに因縁の対決が再度組まれるとは興行的な思惑を感じるな。 “勝って必ず戻って来てくれるんだから”逆に、さくらは勝ってもプロレスを止めない気がするが。 遂に再戦…は次回か。 何か今回物足りないと思ったが、さくらの喘ぎが冒頭しか無かった所為か。


11 月 04 日 月曜日

雨後曇り。

午前2時就寝/午後12時半起床。

昼食。チョコレートパン。

空中庭園施工。 アクリル板の一部の隙間が大き過ぎるので切り直して交換&追加。 シリコン充填剤の処理も少し直し、中途半端に余った分は屋根と外壁材の隙間埋めに転用。 屋根と同じ色の充填剤を買って正解だったな。

空中庭園の気温、30.7/14.5℃。

紅茶。(TWININGS BLENDER'S CHOICE)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏唐揚げ(近所ス)、ゴルゴンゾーラ ピカンテ、アーモンド、塩昆布。

「境界の彼方」、 “じゃぁ入部って事で”“不愉快です”最初から逃げられない展開です。 しかし園芸の本で釣られるとは、未来たんソっち方面に興味が有るのですか。 “確かに赤縁の眼鏡が似合っている”博臣、同士候補か。 “そんなにお金に困っているの?”それは貴女が獲物を横取りしたのも一因です>泉サン。 “やきいも”笑った。ペットの妖夢に面白い名前付けてますなぁ美月ちゃん。 未来たん、流した血を戻す事も出来たのか。“ごごご5万…”苦笑。 資格停止中の時に限って、単価高い妖夢を倒せる未来たん哀れ。 焼き肉に大はしゃぎの未来たん、何でも好きな物を腹一杯御馳走してあげたい。 その頃、桜はせっせと妖夢退治…能力が強くは無いはずの彼女が未来たんを圧していたのは、 武器の方に秘密があるくさい。倒した妖夢の力を取り込んで攻撃力にする武器っぽいし。 メイドさん未来たん“ずっと狙ぅててん”彩華サン、ぐっじょぶ。 “最近、眼鏡を掛けている美少女の写真だと高く買ってくれるお客さんが”もう誰だか判りました。 “イニシャルはA・K”“秋人・神原”苦笑。 “良く撮れてるでしょ”猫のヌード写真笑った。 そして人間の姿でも撮ってるヌード…愛ちゃんは“隠れ…バイン”らしい。 “独りだから、ですよ”だからたまには、誰かと一緒に居たいと。 ちょっとしっとり、良い雰囲気だ。 “ねぇ兄貴、りんご飴食べたい”“ほぅわ〜”爆笑。 妹におねだりされるのが、そんなに嬉しいんか>博臣。 で、泉サンが未来たんに何の用だろうか。
「メガネブ!」、 “タピオカ寒天味のシュークリーム”“どちらも無味”つまり普通のシュークリームと同じ味と。 廊下の真ん中にカマキリが居るだけで通れないとは、相馬部長の苦手なモノってソレか。 カマキリ、あの姿でいっちょまえに人間を威嚇するトコとか超カワイイのにな。 “たかが虫のお前に!”ビビって完全防備とか面白過ぎますな部長。 それと“最強の武器が”半田ごてとか、視野が狭い。 それに半田ごては電源切っても10分位は虫を殺すに十分な高温を保ってると思われ。 結局、眼鏡によってカマキリの攻撃を避けるとは流石は眼鏡部長。 確かに眼鏡がフイの自然の脅威から防御してくれる事はあるが。 “怖い物”“眼鏡だ”“深〜ぃ”苦笑。 Bパート。 “電力が足りん…”しかし、少し透けかけていたな。 つまり原理的には透け眼鏡に手が届いてるのか。 “レンズが無いだけなのに”迫害される駄目眼鏡者な隼人が哀れ。 “雨は眼鏡の天敵だからな”うむ、確かに雨を食らうと後が面倒臭い。 “ワイパーめがねだ”笑った。 しかし、豪雨には耐えられなかった様で。 素直に伊達眼鏡野郎を先頭にすれば良いだけな気が。 そして自転車を直してる隼人を放置して各人勝手に帰宅…哀れ過ぎ。 “まさか、祟りっすか”否、部長達が無神経過ぎなだけだろう。
「ぎんぎつね」、 ハルは、車に轢かれた子狐だったんか。 そして拾ってくれたのは悟の祖父ってトコだろうか。 実在する動物が神使になる場合、その時点の歳が姿に反映されてるのね。 “置いて出るなど”“置いて出たのはお前も同じだろう”銀太郎、鋭い指摘。 “見えないのはお父さんだけか、寂しいなぁ”気持ちは判りますよ父上。 “此処が君の新しい家になると良いなぁって”父上、良い人だ。 悟の爺ちゃんが“お前もちょっと前までは”赤子だったと言うって事は、 ハルが神使になったのは少なくとも曾祖父の代か。 “ハルちゃん探して!”“ぐ〜”“寝たフリしない!”笑った。 ハルが巻いてるマフラーは、拾ってくれた神尾の御先祖が巻いてくれた物だったのね。 死んじゃった子狐を哀れんだ気持ちに、後を付いて来て神使に生まれ変わったのがハルと。 “何時もみたいに、きゃ〜良かったねぇってヤラ無ぇのかよ”苦笑。 “ハル君”“ハルは女の子だよ!”ぎゃふん。そうかそうか、ハルたんだったか。 “ハルにとって、お前は”やっぱり、ハルの恩人は祖父なのか。 赤子の頃から知ってる的な言い草は、ハルの背伸びなのね。 何にしろ、新しい家族が増えて良かった。
「BLAZBLUE ALTER MEMORY」、 学生時代のノエル、“にゃんにゃ〜ん”とかポエムに書いちゃう恥ずかしい娘だったらしい。 “化け猫”呼ばわりされてるココノエさん、猫又っすかねぇ。眼鏡者の猫又ちょい萌え。 “人により作られた物”が、今は世界を管理しているって事らしい。 “遊びたいニャ”遊んであげたいニャ。 見た目はゲロ不味そうだが、タオの料理は案外イケるらしい。 “この尻尾のモフモフ〜”な、ノエルの同僚マコト登場。 “キサラギ先輩と、”ノエル、二人を暗殺する為に学生時代の友人であるツバキが来ると。 諜報部のマコトが姿を見せたのは、それを友人として警告する為だったのね。 “カカ族の村に行ってみな”流石は諜報部、ある程度はラグナの行方を掴んでいる様で。 “良い匂いがするニャ”タオ、レイチェルにも敵意は感じないらしい。 “どんだけ巻いてんだよ!”苦笑。ノエル、看護のスキルは無いな。 ハザマの台詞じゃ無いが、役者がゾロゾロと集結してますなぁ。 相変わらず、話の全貌は良く判らんが。
「機巧少女は傷つかない」、 エロい声を出す夜々ナ〜イス。 そして、雷真の部屋で吊るされてパンツ見せてるバカの娘現れる。 “パンツ見せ攻撃に籠絡寸前でした”雷真は兎も角、視聴者的な掴みはオケ。 “夜々のを見て下さい!”ぶっちゃけ、あんまりソソらないぞ夜々。 布面積が小さければイイという物では無いんだ、パンツは。 “お礼に、お弁当作って来ました”爆笑。最初から作ってあっただろ〜。 “眠り薬…が調達出来なかったので”塩増量とか味噌塩漬けか、この娘は。 そして今度は自分で服着たままシャワーを浴びて“身体が冷えちゃった、温めて欲しいな、うふん”苦笑。 暗殺に来た娘は、“貴方の初戦の相手”ですか。 檻を組み立てて罠を張り、自分で檻の中に閉じ込められてしまうとかバカなりに可愛いが>フレイ。 “おい”“おい、って私は貴方の嫁じゃ無いのよ”“嫁?”苦笑。 “貴方も大きい方が良いわけ?”“何が”“文脈で判るでしょ”文脈以前に脈絡無さ過ぎですシャルロット。 “たゆんたゆんの胸に釣られた訳?”笑った。“馬鹿です!”確かに、本作はオ馬鹿の娘が多いが。 “お父様、約束は”“覚えているとも”フレイは、家族と一緒に暮らす為に戦ってるのか。 “たゆんたゆん…”爆笑。どうしてもソコから離れられない様で。 殺そうとした雷真の怪我を手当とか、本当は優しい娘なんだろうなぁフレイ。 “抹殺しましょう”夜々、自分の本音がダダ漏れ。 “揉んでみる?”小紫、夜々の妹か…硝子サンの作った人形は年中発情してる娘ばっかりなのかいな。 小紫の能力、主人共々ステルス状態になるとは便利だなぁ。 “人間になれたら”“もし君が人間の少女であれば、雷真を守る事は出来ないだろう”シグムント、 良いアドヴァイスをくれる。 “彼が君になびかないのは、君の人間性が少々アレな所為だと”苦笑。 その先は言ってくれるなシグムント。 そんな楽しい会話に、割り込む無粋な輩が居る様だ。


11 月 05 日 火曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。ミニオムレツ&ソーセージ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。牛きんぴら炒め、大根の味噌汁、赤米入りご飯、胡麻プリン。

表稼業ι。会議、実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、38.7/10.3℃。 密閉した状態で晴れると気温が上昇、という冬の定番状態に。 もうちょっと換気能力について考えた方が良いかも知れぬ。

夕食。たこ焼き(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パルミジャーノ・レッジャーノ、アーモンド。

「DIABOLIK LOVERS」、 なんだかんだで口で言う程には嫌そうじゃ無いユイが、今宵も無防備で寝てますよ。 そんな彼女が窓辺から目撃した謎の人物は、少なくとも向こう側の人の様だが。 どうやら取り憑かれたっぽいユイ、見ているのは三つ子がまだ可愛げのある子供だった頃の情景。 “貴方は跡継ぎなのよ?”三つ子でも、アヤトだけが厳しく教育されていたらしい。 とはいえ、一番になれなかったら湖の底に沈めるとか酷い母親だな。 同じ時期、六人の夫々の母親も一緒に暮らしていたのか。 シュウとレイジの母親も厳格な人で、 おまけに努力して認められようとするレイジを全く相手にして無かったのか。 更にスバルの母上は塔に幽閉状態と。 これを見せたのは三つ子の母上の霊?だとして何故ユイにそんな物を見せようとしたのか。 “あの扉”“お前は知らなくていい”ぢつわ、未だ三つ子の母上とか生きていたりして。 太股と首筋、両方同時にちゅぱちゅぱ吸われて、実にエロぃ。
「のんのんびより」、 ラジオ体操に参加する面子も、何時もの全校生徒なのねん。 ラジオ体操なのに“どうですか、うちのダンスは”笑った。 ドヤ顔でダンスを披露するれんげ可愛い。それに、結構上手いんだよな実際に。 “(先輩のお家で朝ご飯♥)”蛍ん、ほんと小鞠ちゃんが好きだな。 “え?店?”無人販売もカルチャーギャップだったか>蛍ん。 “ほたるん大きいから一杯よそったのん”無邪気な拷問が。 “お味噌汁にトマトが!”流石にそれは田舎とは無関係に吃驚だ。 この話の舞台、海はある県なのねん。 中学生に見えない小鞠ちゃんの水着姿、超見てぇ。 サバ読んで140センチの小鞠たん萌え〜。 そこへ、どう見ても高校生クラスのバインバイン蛍ん現れる。 “先輩、どうしたんですか”“それは自分のムネに聞きなよ”爆笑。 “持ち運び易いですし!”腹痛い。 “友達として来てるので、責任とかそういうのはね”“(私達がしっかりしないと)”苦笑。 完全なる反面教師です>宮内センセ。 “迷子センターよりお知らせします”駄目だ、笑い死ぬ。 “何か忘れてる様な…”兄ちゃんも来てたんか〜。 帰りの電車でも忘れ去られてるのかと思ったら、ちゃんと居たのね兄ちゃん。 立ち食い蕎麦屋が存在する駅は都会らしい。 れんげの純真な瞳に負けて、唐辛子たっぷりうどんを小鞠ちゃんに押し付けるのを止めるとは 夏海も案外気が弱い。しかし、れんげが見つめていたのは天井の虫…笑える。 “置いてくぞ〜”と言ってた宮内センセだけ乗り遅れていて苦笑。 小鞠たん、スク水だったか〜。微妙にユルい感じなのが、また何とも。
「ガンダムビルドファイターズ」、 ジェリド似とカクリコン似のコンビ笑った。 この二人がマラサイ使ってる時点で、勝ちは無いよなぁ。 スライドを見てるシーンで、漂う埃が描かれてるのが凄ぇ芸が細かいわ。 “寒冷地仕様のジム”を指名買いとか、やけに濃い娘現れる。 そこへセイと仲良くガンプラの話をしようと思ってやって来たチナたんが… スゴスゴ退散しちゃうのが乙女心やねぇ。 “セイ君の作ったガンプラは絶対に強いって”どうやら、やけに詳しい彼女は敵情視察に来た娘らしいな。 “イオリ君…”チナたん、ショック受け過ぎだヨ。 “これが若さか”言ってみたかっただけ、ですよね>ラルさん。 “何だアレ”何だか判らんが、アイドルらしい。 “あの人…”“キララ〜!”“ファン?”苦笑。 “どうなってんだよ”貸しておいてた間に、あちこち小細工されていたって事ね。 “戦場に向かう前から戦闘は始まっているの”黒い、超黒いわガンプラアイドル。 “誰が自分で作ったって言った?”力作ガーベラテトラも、ファンに作らせた物ですか。 結局、勝負はセイの秘密兵器が決め手になったが、これで秘密兵器では無くなってしまったな。
「ワルキューレ ロマンツェ」、 “夏の大会にエントリーします!”しかし普通科の生徒なので出場は難しいのか、と思わせてアッサリ許可。 既に試合を経験している上に、別に普通科は駄目という規則は無かったのね。 貴弘、美桜のベグライターを今回は躊躇…つまり自分でも出場したいとか思ってるのか。 “熊だらけ”“熊は良い”生徒会長、可愛らしい人らしい。 “(はぐわっ)”苦笑。茜、完全に変な人と化す。 “一緒に居たいとか、そういうんじゃ無くて”美桜、本音がダダ漏れてるぞ〜。 生徒会長とのお茶会に引き続き、今度はノエルの実家に御招待。 こっちは大きなお城、ノエルは公爵令嬢ですか。 そしてノエルの妹ちゃん、ミレイユは車椅子美少女ですた。 “一番身近だと思う人は誰ですか?”“ジェームズさんかな”笑った。 “早く帰って頂きなさい”ノエルとミレイユの父上は、ジョストが嫌いらしい。 ミレイユが車椅子生活なのは、もしかして落馬か何かの所為なのかな。


11 月 06 日 水曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時半起床。

朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。激辛麻婆豆腐、麩と若布の味噌汁(赤出し)、麦ご飯、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。実験。割と良。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、28.4/9.1℃。

夕食。チョコリンクル(ドーナツ)、ベーコンエピ(何れも駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、白身魚のフライ タルタルソース。

「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」、 タカオは、言葉という概念に興味があるらしい。 ただし、意味を理解しても感情は理解出来ない様だが。 メンタルモデル、各艦毎に色々と個性があるな。 あのお茶のテーブルは、情報リンクで繫がってる状態なのね。今更だが。 “我々は兵器”の割には、ぼでいらいんがイヤらしいですが>キリシマ。 “撃ち尽くしてやる!”キリシマ、頭に血が上るタイプらしい。 “海が、割れる”のだけでもインチキ能力なのに、 大戦艦が合わさって超巨大重力子砲とかとんでも無いな。 “何だ、この感覚は”“これが…後悔”御理解頂けた様で。 ほんの一瞬だけ防御行動が早かったハルナは、逃げ果せたのかな。 とか思っていたら、前回出てた女の子の散歩コースに落ちてましたとさ… というか、メンタルモデルって艦本体が無くとも実体を保てるのね。 それはそれとして中々に素敵な下着姿です>ハルナ。 そして何やらコア的な物だけになってるキリシマも、消滅って訳では無いのかな。
「夜桜四重奏 -ハナノウタ-」、 どうやら、所謂招かれざる客の訪問という事らしい。 ヒメ、自分が妖怪だという事実を封印していたのか。 “この町を、助けて”ヒメが泣き言を言うとは、こりゃ奮起するしか無いわな。 “は〜い、そこまで〜”苦笑。察しが良いですなぁ、じゅりサン。 “今無茶せず、何時無茶するってんだ”“同感!”何か、燃える展開。 ヒメが寝てる僅かな間に、大量のお見舞いが…じぃ〜ん。 “何でそっちもドンパチやってんだ”“知るか〜”苦笑。 “何で私に?”“お前にしか探せないからだよ”区長、ナイス助言。 それにしても、都内全域の人の意識を読むとは凄いなぁアオたん。 “東京タワー!”まだスカイツリーには引っ越して無いらしい。
「ミス・モノクローム」、 “それ、どれもアイドルの仕事じゃ無いですよね”苦笑。 しかし深宇宙探査機が宇宙規模のレコードデビューってのは確かにそうだなと思った。 “ルン*助けて飛び出して来ちゃったヨ”笑った。 “ドッキリってネタバレしちゃって良いの?”鋭い指摘です>モノクローム。 “放送される事はありませんでした”苦笑。何かそんな仕事ばっかりだな最近。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、 領地は減ったが、秀吉の更なる嫌がらせは何とか回避した伊達ですた。 “彼奴の様じゃな”“はい”“彼奴とは?”“直江兼続様でございます”また一筋、義の繋がりが。 “酔い潰された上”“一世一代の不覚!”爆笑。 “あれは…確かに儂の目の秘密を知っている”流石、兼続も抜け目無く気付いたか。 “忍か”“久しぶりじゃのぅ”Bパートは、次郎坊の独り戦展開。 罠にはまり拷問される次郎坊が痛々しい。 “生きて我が子を守るのじゃ”次郎坊が、兼続の為に常に全身全霊を捧げてるのはそんな過去が。 “おばばば、おば”“ななななぁ”苦笑。 何か判らんが、次郎坊を追って強烈な助っ人が迫ってるらしい。 って、助っ人じゃ無くて何か獣来た〜。


11 月 07 日 木曜日

小雨。立冬。

午後10時半就寝/午前5時半起床。

駐屯地近くの畦が白っぽい。初霜って事かな。

朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。カキフライ、玉葱の味噌汁、雑穀入りご飯、マンゴープリン。

表稼業ι。実験。動いていたはずのモノが帰り間際に動かなくなり慌てる。 結局こっちの所為では無いと判りイラっ。定時++αで撤退。

空中庭園の気温、14.6/11.4℃。

夕食。ミルククリームパン。

晩酌。ブラックニッカ クリアブレンド、ロック。 肴、パンチェッタ。

「COPPELION」、 タエ子、眼鏡を取ると誰だか判らん。 “俺のコレクションだ”苦笑。随分とまた集めたな。 “掃除係?”汚染物質の掃除とか言ってるが、実際は救助活動を妨害する者の排除でわ。 “今行くよ〜”馬鹿過ぎる>葵。 “あいつもコッペリオンの一員”と言ってる傍から敵にとっ捕まってる葵、役立たずにも程が有る。 “まさか私を見捨てるの〜”もう見捨てて良いんじゃ無いかな。 何の考えも無しに突撃して袋叩き…荊センパイも頭悪いな。 あんまり頭の悪い行動取るキャラばかりの話は、見ていて苛々するだけでツマランのだが。 そんな中、装甲兵員輸送車で駆けつける掃除係の黒澤クンは実に頼もしいわ。 “あいつなら置いて来た”苦笑。 “今毎独りで泣いてるだろうな…”しかし葵は、食い物貰って笑顔でしたとさ。 寝ている間に身体中を検査された荊センパイな〜いす。 “コイツ、ただのミリオタじゃ無かろうな…”どう見てもミリオタです>黒べえ親方。 輸送に電車を使っていたとか、そんな大掛かりな活動をしてたのに外部から観測出来なかったんかね。 バンバン容赦無く人を撃つとは、黒澤クンやっぱりそっち方面の掃除係と。 “人について学んだ方が良い。人が人で無くなるのは簡単なのだ”防護服無しでも死なないが、 既にクリーチャーというかミュータント的なナニカに変貌してる様で。 “良かった、普通の目をしてる…”荊センパイ、脳味噌だけは汚染されてるんじゃ無いか。 そして敵司令もろとも戦車砲食らい…大怪我したが、手足が繫がってるし問題無いんだろうな。 今回は軽率な行動ばかりが目立ち、拉致されても重傷負っても少しも同情する気にならんわ。
「東京レイヴンズ」、 “私の事、覚えてる?”覚えて無かったのが、京子が夏目に突っかかる理由なのかな。 というか、完全に幼馴染みの男の子扱いな訳ね夏目は。 それにしても、前回あれだけ大見得切って引っ張ったのに瞬殺かよ情けなさ過ぎだ春虎。 “吃驚しちゃった”“良く逃げなかったね”春虎、ボロ負けしたがクラスでは高評価。 そして、コンも女の子達に大人気。 “昨日は悪かったわね…”京子、ぢつわ良い娘らしい。 “俺をダシにして夏目に突っかかってるだけだよな?”鋭いなぁ春虎。 その鋭さは、何故か夏目に対しては発揮されない訳だが。 “未だなの?”爆笑。 一方、夏目は色々と余裕無さ過ぎるな。 かなり酷い態度なのに、同情し察してくれるとか京子別人の様に良い娘だ。 “全てを捧げましょう”役人なのに、イカレ教の信者だったらしい。 “(本物の鬼は、あんなもんじゃ無かった)”冬児、本物を知ってる様な口ぶり。 春虎と対になる式神の名で呼ばれたのは比喩かとも思っていたが、 土御門の伝説的人物の片腕だったもう一体の式神の生まれ変わりとかだったりしてな。 “此処に住むから”“男子寮だぞ”“ボクだって男子だ”苦笑。 “夏目君の事が、好き”“私が夏目君と付き合える様に協力しなさい”笑った。 で、夏目じゃ無くて春虎の方に昔の京子に対する記憶が残ってるっぽいな。 ぢつわ京子も勘違いしていて、子供の頃に何か約束した相手ってのは春虎の方だっりして。 “ボクは気にしない”思いっきり引っ掛かってますが>夏目。
「WHITE ALBUM2」、 雪菜、心ここにあらず状態。 春希を口に出してイマイチと評する事で、どうやら失恋したらしい気持ちを紛らしてるのか。 “空気読めなくてご免なさい”面倒臭い娘状態全開だな雪菜。 “嫉妬してスネてるだけの痛い女の子みたいだよ”実際その通りでわ>雪菜。 “今迄、上手く隠せてたよね”雪菜の方こそ、八方美人の良い娘を演じてたって事な。 “離れて行く事は無いから”女の子相手に、それは微妙にマズい発言な感じ。 裏方で黒子で日陰な飯塚、がんばれ。 “卒業しちゃったら?”“知るか”苦笑。相変わらずのクールビューティです>かずさ。 “何が放課後だ、何が没収だ!”ワハハ、良いぞ>かずさ。 “俺もテスト途中で抜けて来たから、同罪だ”苦笑。 “此処があの女のハウスね”笑った。ナイス合い言葉。 “お前らも留年するぞ”“逆だよ、一緒に卒業するんだ”春希、何か漢だ。 “これ以上のトラブルは、もう起きないだろうって思ってたんだけど”起きる訳ね、つまり。 “(ちょっと待ってくれよ…)”かずさ倒れる。過労か、それとも何かの病気か。


11 月 08 日 金曜日

晴後曇り。

午前零時半就寝/午前5時半起床。

朝食。コンビニおにぎり(赤飯、五目おこわ)、コーンポタージュ(兵舎にある紙カップ自販機)。

昼食。ビーフカレー、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。ソース弄り、実験。良。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、日用品、食料。

空中庭園の気温、33.2/10.5℃。

晩酌。千代菊 新米新酒 しぼりたて生酒(岐阜県羽島市 千代菊)。 肴、馬刺。

「アウトブレイク・カンパニー」、 オタ論議が相変わらず熱いクラス、楽しそうだな。 “(もう銃声に驚かない…)”爆笑。 美埜里サン、気安くブッ放せるこの世界が楽しくて仕方無いのでわ。 入学希望者が500人、学校大人気だな。 “そうなるとミュセルと朝昼晩ずっと一緒では無いか…”ペトラルカ、ちょっとムクれてるのが可愛い。 “ミュセルの負担を減らす為に”ペトラルカ、優しくなったなぁ。 黄金のボールにコーフンするエルビア可愛い。 そして、限定グッズを取られてブチ切れる美埜里サンが笑える。 美埜里サンを取り押さえる自衛官達が良い味出してるなぁ。 “ボールがそんなに好きなの?”“好きというか何と言うか”月に見えてコーフンしちゃったらしい。 “エルビアさん、楽しそうですね”苦笑。どう見ても単なるワンコです>エルビア。 “スポーツに変な幻想を抱いている様だね”ま、試合が白熱すると逆に険悪になる可能性もあるしな。 “食事、箱詰めして、持って、行きます”ミュセル、覚えた語彙を組み合わせて表現する様になったか。 “勝利チームには好きなゲーム機とソフト”で、大いに盛り上がるとか笑えるわ。 グフって、美埜里サンも盛り上がってるなと思ったら、好きなサッカーアニメのウェア着せて大満足らしい。 “ゴールが見えたらシュート”で、グランドのセンターから直接入れちゃうとか凄過ぎるよロミルダ。 前半だけで50点とか、全然試合にならないな。ドワーフ達、強過ぎる。 “美少女、それはわらわの事を言っているのか”その通りです陛下。 頬に付いたご飯粒の取り方の作法、流石だ慎一。 “面映いの”ペトラルカ、可愛らし過ぎだろう。 “まだ頬に付いているぞ”超後方で激しく反応してる美埜里サン面白過ぎる。 魔法使用可の後半戦、何か普通にスポーツアニメっぽい展開になってるな。 そして当然のように、美埜里サン大コーフン止まらず。 “ナショナリズムを扇動するツールでもあるんだ”的場さんの言葉が重い。 “選手交代!”ペトラルカ、可愛いなぁもぅ。 “入った、入ったぞ!”ペトラルカ、楽しそうだな。 “陛下が、ハーフエルフと…”仲良くしてる様子が衆目の前に。 的場さんの真意はハッキリしないが、ザハール宰相辺りは悪い傾向とは思ってなさげ、 ガリウスは国内の不安定要素になる事を心配してるって感じか。 とはいえ、慎一と同じく微笑ましく好ましい展開だったな。 “負けるな、ロイク!”爆笑。慎一に近しいのはソッチだったか。 <後日追記>自衛隊が試合を詳細に録画していたのは、 エルフ族とドワーフ族の身体能力を記録したって事だわな。 サッカーの試合ってのは戦略的な意味での情報をたっぷり収集する機会だから、 的場さんも反対しなかった訳だ。さり気なく、色々とグレーだな。</後日追記>
「IS2」、 “ラウラの目って、綺麗だな。宝石みたいだ”それは同意するが、相変わらずの天然落とし技だな。 “一夏と二人きりになる機会を窺っていて”苦笑。本音がダダ漏れてるよ>ラウラ。 何故か都合が付かず、シャルと一夏だけが警備任務ですか。 上手く任務を果たせそうだったが、シャルを庇って一夏…では無く装備が不調に。 “お前はどれが良い?”水色の縞々が良いと思います。 “パンチライベントが発生します”爆笑。相変わらずの副官殿ナイス助言。 “何で、いきなり下着が…”ぱんつが量子的に消滅してしまうとか、シャル美味し過ぎ。 しかしミニが恥ずかしい状態なら、以前の様に一時的にでも男子の制服を着れば良い様な。 “私は、パンドラの箱を開けてしまったのかもしれない”苦笑。 “通称、履いて無いが発生します”爆笑。 履いて無い様に見えるってのと本当に履いて無いのは別でしょう>クラリッサ。 “守る相手にレーザー撃つなよ”苦笑。 “じゃ、三人はグランドのトンボ掛けね”生徒会長、ナイス差配。 回想シーンのシャル(小)カワイイ。 “これがボクの秘密”別にめくって見せなくとも良いだろ。 “ホラ一夏!”爆笑。“一夏のエッチ”“何でだよ!”腹痛い。 “下着と認識されない物を身に着ければ良いでは無いか”ラウラ、流石の機転。 それにしても、履いて無いネタで一話分押し切るとか流石本作。 EDの、ちょっと子供っぽい服装のシャル萌え。
「ガリレイドンナ」、 誰も見て無いだろうとはいえ、下着姿でコクピットに座ってるのは無防備過ぎだよ>ほっち。 “立ち話もなんだな”アドニムーンに対抗してる“窃盗団”が、星月達に接触して来ましたよと。 敵の敵は味方、どいう感覚かな。 “正式な手続きを踏んで”“それは恵まれた人間の発想だな”正論だな。 “星月ちゃんが男を連れ込んだ〜”笑った。ナイス突っ込み>グランデロッソ。 旅先で出会った発明家肌の少年、彼が次の遺産への手掛かりって事かな。 “あれだよ、駅に改築したんだ”星月達が滞在していた建物が、探していた教会だったんか。 “迎撃は、しない”ルドガー、長い物に巻かれる選択をしたらしい。 “ガリレオ号、撤退します”…うわ、何か酷い展開になって来たぞ。 とっとと逃げた大人は生き延びて、子供だけ退場とか無いだろ〜そりゃ。
「サムライフラメンコ」、 “悪なんか死んじゃえ!”“200万!”苦笑。 “あ〜スッキリ〜”爆笑。流石だフラメンコガール。 “あんた囮になって悪い奴誘き出すの”爆笑。 現代においては、フラメンコガール位のバイタリティが無いと正義は執行出来ない様で。 肝心な時にアテにならない師匠、流石だ。 正義に、特撮ヒーロー物への出演の話が…それが冒頭のシーンな訳ね。 “ん〜…”萌は、百合っ娘って事で。 非認可正義行動笑った。呼称が付いたか、遂に。 まり、裸で寝るタイプらしい。 そして、相方が居ないと何か調子出ないらしい>まり。 “僕は20年、ヒーロー番組を撮ってるのね”それ故、ファンの様な拘りは無いと。 亡くなった爺ちゃんから、サムライフラメンコの遺産が正義の許に。 爺ちゃん、完璧に正義の同類だな。 “コイツら、前より強い”そりゃ、 正義の味方ってのは居なくなって再出現するとレベルアップするんだよ。 “やっぱ締めは爆発じゃ無いとね”爆笑。 “サヨナラ、サムライフラメンコ”案外、サバサバしてるな。 悩んでたのも、別に下僕が居なかった所為では無かったって事か。 “フラメンコガールズ!”“増えてる”爆笑。 付き合いが良いなぁ、瑞希も萌も。
「フリージング ヴァイブレーション」、 “再会出来て本当に嬉しいよ、サテラ”実に嫌んな感じだが、カズヤ察して無いっぽいな。 上部組織に資金援助、エル=ブリジットの方が本当はシュバリエの不義を糾弾するのに適切だったんだろうが。 “例の不祥事には、シュバリエの裏工作があったらしい”良く事情に通じてる様で>ルイス。 “僕が頼んだとしたら?”協力をダシに、またサテラ先輩を玩具にしたいと。 “先輩が不機嫌になったのは…”カズヤ、空気読めなさ過ぎだな。 その頃、サテラ先輩虐められてましたとさ。 “どうして僕は、手を上げたりしたんだ…”歪んでるが、一応愛してるのか。 “食欲が無くて”身体中にキスマーク付きなので、カズヤの前に出たく無いサテラ先輩です。 “手切れ金とでも思ってくれ”単刀直入に来たな。 “弟に過ぎない貴方に、口出しされる筋合いは無い”良く言ったぞカズヤ。 しかし、そういう男らしい台詞はサテラ先輩の前で言えヨ。 “何時までも何かに縛られるのは、つまらないわよ”明るく見える表面の下に、 姉上も真っ黒な澱を溜め込んでるっぽいなぁ。 “二人を呼び出したのは、この僕だよ”“現実を教えてやる為だ”ふむ、そう来たか。 だがこれは、カズヤに火を着けるだけだな。多分失策だぞルイス。 リミッターって事になってるが、ホーリーとの関係も主従は通常と逆くさいな。 さて、カズヤの危機にサテラ先輩良い加減トラウマを克服して欲しい物だが。
「ゴールデンタイム」、 “俺、居ないんだ”普段の家に居ないというのと過去が無いという二重の意味だが、 作中における光央には絶対に伝わらんだろうな。 “幽霊になった俺は”記憶喪失になる前の自分が、今の自分を見ているという珍しい演出だ。 “これからは良いお友達になりましょ”苦笑。 普通、それを言われた野郎は凹むんですよ香子サン。 しかし、その為にお揃いの品を用意して来るとか可愛いなぁ。 “私の親友の多田君じゃ無いの〜”前世から続く大親友…爆笑。 運命の恋人から、運命の大親友に興味が変ったらしい。 これからは、香子サンの自分物語に万里が付き合わされる訳ね。 “単位全部落とせバァ〜カ”“何あれ”苦笑。 寧ろ、光央と香子サンの関係の方が運命の大親友になってる感じが。 “超前向きなゴーゴー人生で前のめりに死ぬわ!”笑った。 “(収集つけろよ)”“(判ってる)”爆笑。 心の中で会話が成立するとは、確かにこっちも親友かもしれん。 今更だが、林田センパイが万里だけはフルネームで呼ぶのは昔から知ってるって事を暗示してるのだろうな。 “親友なのに自分だけ上手に踊るなんてズルい!”苦笑。 何か、馬鹿可愛いなぁ香子サン。 “友情のお揃いミラーだろ”万里、良い奴だ。 入院していた病院から抜け出した万里が出会ったのは林田センパイか… その背後にスクーターがある訳だが、万里を橋から突き落とした張本人は林田センパイなのでは? “(教えてやりたい。俺にとって、林田がどういう存在だったか)” 単なる同級生とかでは無かったって事か。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 “雪菜から手を離しなさい”苦笑。雪菜ちゃんの、姉弟子って感じの立場の娘か。 “雪菜に付きまとわない事ね”付きまとってるのは雪菜ちゃんの方なのですが。 “一言で言うと、愛し合っていた”笑った。ウザ面白いわ>アルデアル公。 “第四真祖といかがわしい縁を結ぶ事が目的ですか”“勿論”“即答するな”爆笑。 “うふふふふ”笑った。浅葱、なんだかんだでハニートラップを実践ですか。 “どうぞ、ごゆっくり”雪菜ちゃん、お怒りです。 “反省して下さい”雪菜ちゃん、本当に苛々してますな。 学園長室より上の個室が用意されてる那月たん素敵。 アスタルテたん、メイド服姿が可愛らしいわ。 小さめの娘が二人揃ってるとか、素敵過ぎる。 “お前も食われない様に”どういう意味での食うですか>那月センセ。 “(判らん…)”判り易いだろ、鈍過ぎだよ第四真祖サマ。 “さてさて”さてさて矢瀬、色々と事情通らしいな。 “何それ…”苦笑。浅葱相手にコーフンしたか古城。 “あの娘の首筋に唇を這わせ”エロぃ言い草ですなぁ。 そして、その騒動と能力の発動を浅葱に見られてしまう古城ですた。


11 月 09 日 土曜日

曇り、夜半より雨。

午前2時前後寝落ち/午後1時起床。

アクリル板同士の間にある隙間をビニールテープで塞ぐ。 後は内張りをすれば完了だが、それはまた後日。 取りあえずヒーターを設置して試運転。問題無さそう。

空中庭園の気温、17.8/8.9℃。

夕食。豚生姜焼き、けんちん汁、ご飯。

晩酌(前編)。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐(最初から出汁入り湯)。

晩酌(後編)。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。

「京騒戯画」、 “泊まりの時は朝ご飯作って行ってって”で、 朝ご飯が無くて明恵の愛人宅に朝飯食いに来るコト達ないす。 “死なない程度に待てば良かったのよ”犬ってのは、そういう合理的判断はしないものさ>八瀬。 “犬の目的が、この結末にこそあったとしたら”その解釈は斬新だなぁ、流石坊さんだな鞍馬。 何時か外の世界に、自分がしてやれない事をしれっと約束してしまうコトに明恵ブチ切れですか。 微妙に八つ当たりだが、コト達の行動に関する苦言は概ね事実ではあるわな。 “泊めてくださ〜い”苦笑。八瀬のトコにでも行けば御馳走が出て来そうなもんだが、 そこで彼女さんのトコを頼るのがコトらしいな。 “明恵を助けてあげてね”“何の事〜”彼女さんも、コトが波風起こす結果に期待してるらしい。 不要になった物は汽車に乗り何処かへ行くらしいが…何か婆さんとか乗ってなかったか? 始まりと終わりを連れて戻る、そして始まりと終わりを意味する阿吽を連れて来たコト、ですか。 “コイツを俺達の息子にしよう”“どうしたんですか”“拾った”明恵は、 瀕死の子供を稲荷が拾って来て育てた子だったのねん。 “お前が俺を殺してくれ”明恵の望みは、 二人に拾われる前にしたのと同じく人生を終わりにする事なのか。 途中に挟まれた意味深なカット、明恵は子供の頃にもコトに会っている? しかし半分に割れて果汁を滴らせている柘榴をコトに渡すとか、色々と妄想させてくれる。 柘榴は仏が鬼子母神に人肉の代わりに与えた果実だが、 それだとコトは元々もっと激しい何かの化身って解釈も可能だよなぁ。
「キルラキル」、 “この町じゃ顔が広い”が、情報収集には貴女の恥ずかしい写真を使ってる様だぞ>流子クン。 脱いで女子に迫るなよ美木杉センセ。 “我々はヌーディストビーチだ!”“あんたに真面目な事を聞こうとした私が馬鹿だった”苦笑。 皐月サマ、中学生の時から既に今と同じ顔立ちとは大人っぽいですなぁ。 現在の四天王は、その頃から既に付き従っていた連中か。 見た目は頑丈だが重そうなのに、渦の制服は素早いな。ガトリング竹刀笑った。 そして意外に早々と流子との対決が来たと思ったら更に意外な早々の敗退と。 すっかりアイロンが気に入った鮮血、まるで風呂に入ってる様にくつろいでるなぁ。 再び果たし状を送って来た渦、自分の目を縫い付けて現れるとは物凄い覚悟だ。 極制服がオーバーヒート、渦は改めて四天王になったって事だな。 やはり四天王などと呼ばれるだけあって、早々に退場はしないらしい。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」、 “そこまで腐ってるなんて♥”“腐ってるのはお前の脳味噌だ”笑った。 ほんと、徹頭徹尾役に立たないなショコラ。 “人として好きか?”“好きだよ”成る程、その手があったか。 “人として好きか?”“人間だったの?”爆笑。流石だ>ふらのたん。 “お兄ちゃ〜ん”と、自称妹出現。“この生き物カワイイよ〜”爆笑。 “どんなドMにもなれるよ〜”腹痛い。ゆらぎも筋金入りのアホの娘らしい。 “タイが曲がっていてよ”“それがやりたかっただけだろ〜”苦笑。 目に見えない圧力、ゆらぎがペタペタしてるのを見て機嫌が悪くなるとは、 ふらのたんやっぱり奏が好きなのかな。 “下品なパイオツ”笑った。 妹キャラにはウンザリしてるとか、そっちも残念なジャラが揃ってるじゃないか。 “一目惚れしました。結婚とは言いません、先ずは子作りから”苦笑。 乳首を摘んで仲裁を選択していたら、それが未来世界の挨拶動作になっていたらしい…腹痛いわ。
「ログ・ホライズン」、 “おパンツだ!”苦笑。直継、自重すれ。 呪文では無く、ちゃんと料理をすれば美味い、という話は当分ギルドの秘密らしい。 “謀ったな主君”で、アカツキたんのドレス姿は出し惜しみか〜。 “細かい意見の食い違いや我が侭で”中小ギルドの連絡会は失敗でしたか。 レベルの低い者を集めて、彼等にだけ支給される物資を取り上げて転売とは酷い話。 “腐らないものが”があったら逆に胡散臭いとか、にゃん太班長深いな。 “(シロエさん、私達の事を知ってる)”そして、助けに来てくれるらしい。 やっぱりそう動かないとなシロエち。 “彼等には退場してもらおうと思っています”シロエ、本気らしい。 “最初から物のついでです”シロエ、一つのギルドの事では無くアキバ全体を変える行動に出るのか。 “力を貸して下さい”“僕のギルドに”新ギルド、ログ・ホライズン結成と。 それにしても今度の作戦は1つ勝てばオッケーという物では無いし、色々大変そうだ。 こういう戦略的な展開は燃える。
「宇宙兄弟」、 “またあれやってやがる”苦笑。芸の幅が狭いぞ六太。 “君の濡れた髪は実に神秘的だねぇ”微妙なカンジの奴が、支援ダイバーとして待ってましたとさ。 “三人だけの秘密”日々人も、ひっそりとリハビリ訓練を再開と。 “彼等はパートナーに見えて、実は一番の敵です”どうもこの手の閉鎖環境訓練は嫌らしいな毎度。 “えら呼吸の能力と背鰭”どんだけ海が好きなんだ>ハミルトン。 “俺、デカいからしょっちゅう何かにぶつかるんでな”別に喧嘩売ってる訳では無かったらしい。 “チャンスは作ってやった”六太のアピールが効いて、今回の訓練参加が成ったのね。 さて、六太は高い評価を得る為の結果を残せるか。
「革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン」、 “私は悪く無い…”オペ娘ちゃんは、ヴァルヴレイヴの動力変換装置って事か。 “このまま乗り続ければ、お前の末路もマリエと同じ”急激に失うか少しずつ失うかの違いだけと。 今更ヴァルヴレイヴに怯えるとは、ハルト情けなさ過ぎる。 “作戦の前に兵器が正常に作動するか確かめる必要が”“僕を試したんだ、あいつ”結果、動作不良。 “ヤバイよ、貴方”乗っ取られる事でも、ルーンを奪われるらしい。 “貴方も駄目、不味そうだもの”苦笑。 軍や王族には無い紋章を付けた用途不明の潜水艦、それってカイン大佐一派が運用してるって事くさいな。 “君の嗅覚は大したものだ”潜入も、大佐に筒抜けだったか。 “この男は、そんな事を言ったのか”カイン大佐、中身は既に別物って事か。 “貴方の為に用意した”そしてイクスアインも、誰かの入れ物として呼ばれたと。 一人で運用するよりも順繰り乗った方が安定運用出来るとは、確かにその通りだエルエルフ。 “お前はもう戦力では無い”正直だなぁエルエルフ。 それにしても火山を無理矢理噴火させて敵を蹴散らすとは、ヴァルヴレイヴ凄ぇ。 機体の能力を直接使っても勝てただろうが、ルーンの浪費を控えたって事だろうな。 “儀式は仕切り直しだよ”結局、あの場で何が起きたんだ。 単にハーノインが暴れただけとは思えない、部屋の乱れ具合に見えるが。
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」、 バニーさん警備員とか、流石に言い訳が苦しいですよオールA。 “どんな小さな武器で戦うんだ?”暗に胸が小さいと言ってますか>フィノ。 “こんなの、私の仕事じゃ無い”だったら、自分の仕事とやらに就きたまえ。 “俺様はラウルの彼女だからな”“まさか一緒に住んでるとか”“うん”苦笑。 “うちの庭で番犬に食われてた奴だ”笑った。 マッサージ器でエロい声を出さない様に>フィノ。 “貴様みたいなクレーマーはお客さんじゃ無い”良く言ったぞフィノ。 “良く存じて居ります”ラウル達の正体、最初からバレていたらしい。 “これが安値の理由か”低級なモンスターに製品を作らせてるとか、そりゃ安く作れるわな。 “責任取ってね♥”ナイス突っ込みです店長。 “このチラシを受け取るが良い”フィノの言い草よりも、レオン君の目付きが怖ぇよ。 “魔力も売るのか”“いや、タダだよ”レオンのアフターサービスって事か。 魔力を溜める装置に魔力を食うスライムが巣食っていたのが、充電出来なかった理由ですか。 しかしな〜んか、胡散臭い状況だな。 事前に徹底的に調べたとか言っていたし、ぢつわアマダのサービス妨害だったりして。
「リトルバスターズ! 〜Refrain〜」、 “鈴を、独り立ちさせる為に”それ自体は悪い事じゃ無いと思うが、 理樹が引っ掛かってるのは別に自分がダシに使われた事じゃ無いよな。 鈴が独り立ちする代わりに、自分が独りになった様に感じる所為だろうか。 “僕が許せないのは”解散させる事を前提にしてチームを作った事、ですか。 “鈴が居なくなったとしても、”別に終わりになる訳では無い、謙吾の方が少し強い。 『もう、がんばれない』鈴が可哀想過ぎる。 “土日だけは帰って来られる様にする”恭介の妥協案、らしいが。 恭介の言葉が、鈴では無く理樹の我慢を促してる視点なのが気になる。 “戦え、恭介と”謙吾は、理樹を完全には孤立させない為の役回りと。 “茶番だ!”謙吾に打たせない為に仕込むとは、恭介クズ過ぎるだろう。 しかし、理樹が鈴を連れて逃げるとは、駆け落ち展開意外な。 この程度の事を、恭介が予想して無いはずは無いって気がするが。 背中向けてるとはいえ一緒にお風呂とか、随分大胆な真似をするな理樹と鈴。 恭介の差し金が別ルートからか、結局二人は警察に保護されるハメになりましたとさ。 全く先が読めん展開になって来た。
「凪のあすから」、 “水泳の授業無いの?”そりゃ、泳げるのが当然だろうしなぁ。 “女子最強”苦笑。胸のサイズだけで打ち解けるとか、ちさき珍しく得な展開に。 海村の連中が圧倒的に有利かと思ったが、水上と水中の境目で泳ぐのは違和感があるらしい。 まなかを意識して怪我するとか、光は自分で言ってる通りダサい。 それはそれとして水着で校舎内に居る状況って、そこはかとなくエロいな。 “手伝い希望?”“希望希望”要も、クラスの女子から好意的に接してもらえる様に。 “お前の仕事、もう無ぇから”手伝ってくれる仲間が、増えていて何か全体的に良い感じ。 “忘れてって言ったよね?”“何でそういう事するの?”ちさきで無くとも、 まなかの今回の行動は微妙にウザいわな。 “最後まで喋る様にしたら?”確かに、まなかは何でも躊躇する感じなのがイラっと来る事あるわな。 “変りたく無い”光の事は好きだが、四人一緒という状況も壊したく無いのね>ちさき。
「鬼物語」、 全盛期の忍たんでも打つ手が無かった“暗闇”に、どう対抗する。 片膝立てて座ってると、太股のラインがエロぃょ忍たん。 “わしがそんな小さい人間に見えるか”見た目は実際小っさいし、狼狽えて見えるヨ忍たん。 で、余接の仕事ってのも元々暗闇関係だったりするのかいな。 忍たん、今でも履いて無いのかな一瞬見えたスカートの中はお尻丸出しっぽいし。 “今じゃお前様、ヤッチまえ”“僕を共犯者の前提で話すな”笑える。 “胸、揉み放題じゃぞ!”笑った。 “少女と幼女と童女”“此処はひょっとして桃源郷か?”爆笑。 “この三人の中で、誰が一番好きなのじゃ?”そりゃ忍たんしか居ない。 目を覚ました真宵にセクハラ三昧、酷い奴だよな鬼のお兄ちゃん。 “今、触診した感じだと”触診と言い張るか。 “キスしか無い”こんな時でも、セクハラを忘れないとはブレない奴だな鬼のお兄ちゃん。 忍たんとの繋がりが切れ、単なる人間に戻りつつあるのか鬼のお兄ちゃん。 “送信した後に言うのもなんですが”笑った。 “初めまして”“何でも知ってるお姉さんだ”話を聞きたいと思っていた、 伊豆湖サンの方から現れましたとさ。 というか、余弦サンへのメールの返信代わりがこの出会いって事なのかな。 眼鏡っ娘な忍たん激萌え。


11 月 10 日 日曜日

雨後曇り。

午前4時就寝/午後12時半起床。

空中庭園の内張り設置。これにて冬支度完了。

空中庭園の気温、19.3/12.1℃。

遅い昼食。鍋焼きうどん(アルミ鍋の奴)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ。

「聖闘士星矢Ω」、 “不可能だ”そりゃ可能ですと言ってる様なもんだわな。 “間に合って良かった”攻防一体の装備なら、瞬の方が本家って事で。 “戦いの中でも、冷静に観察する事を忘れてはいけないよ”大先輩の言葉は、深いね。 全ての小宇宙を遮る壁、ならば聖衣を捨てて生身でブチかますか。格好良いな光牙。 “攻撃させないと、言ったはずだよ”瞬は、滅多に本気にならないだけに逆らうと怖いんだよ。 “ますます興味深い”アイガイオン、人間の強さは仲間の存在だと把握は完了。 しかしそれを自分達も取り入れようとは全く思わないのが本作の敵らしいわ。 “それがアテナだ”一方のアテナ陣営、 フドウは自ら前進するアテナの想いが微妙に理解出来ないっぽい。
「ONE PIECE」、 “死んでくれ”“了解”モネたん、ほんと切ないわ。 生き残るのはシーザーだけって事は、援軍に出した二人も切り捨てって事かいな。 しかし、シーザーがスモーカーの心臓だと思って刺した心臓はモネたんの物だったのか。 シーザーがクソ野郎だったのが、ルフィ達を救う結果になるとは皮肉な。 “人に親切にしときゃ、てめぇに良い事があるって”ローの方が、少しだけ先見の明が有ったと。 ミサイルガール、爆発した後で自分の身体を元に戻せる訳か。 “このまま行け”瓦礫を両断、しかも単に斬ってるのでは無く破片を剣圧で弾き飛ばしてるんだよなぁ凄ぇ。 “誰か風を起こせる者は”“そんな特殊能力者都合良く居るかよ”“私、出来るけど”ナミないす。 “今、行く!”おっと、モネたんが失敗したと知るやドフラミンゴが自ら出張って来るのか。
「てさぐれ!部活もの」、 吹奏楽部に対する、ラブコメ的な偏見が酷いぞ今回は特に。 “そいつが気になるのか、やっぱり親子じゃな”“お爺ちゃん?”笑った。 “女児とお金を持ってる大きなお友達向け”苦笑。 “これが本当の水槽楽”ドヤ顔で、オヤジギャグを言わない様に>葵。 アングルが思いっきり引いてる“ドン退き”表現が笑える。 “難し過ぎる!”確かに、笑いどころを見つけるのが難し過ぎる。
「マギ」、 “誓え、戦い抜くと”死ぬ間際に、白龍にそんな事を言い残したのか兄上…何か酷いな。 しかし後の話を見ると、そこまでしても伝えたい怨念があったのは事実らしい。 “その子だけは、未だ坊やだった様ね”未だ精神的に自立して無かったという事か白龍。 空気中の微生物を成長させて魔物にするとか、ザガンの力面倒臭ぇ。 “付き合ってられないわ”トンズラする気満々のマドーラ、 しかしアクティアの海軍が遅ればせながら到着してましたとさ。 “否定しないんですか?”白龍の母上、息子達の命と引き換えに自身の保身を計った人物か。 “殺せ”怒れる民衆に袋叩きにされそうになったマドーラ、 そこで民衆の前に立ちはだかった白龍…助けるのかと思わせて自分の手で斬首とかキてる。 マドーラの術が良く効いたお陰で、本当の母上への怒りが全てマドーラに向いたらしい。 白龍の母上が“アルサーメンの魔女”とは、煌帝国の中心からしてアルサーメンに侵蝕されてるって事か。 “悲しむ事は無い、お前達は最初から愛されてなど居なかった”事実だろうけれど、 子供達に言っても仕方無いだろう白龍。 “貴女が好きです”それを言うのに、実に不適切なタイミングだな白龍。 一方ではオルバ達から涌き起こっていた黒いマゴイを、アリババの想いが浄化したらしい。 “友達の様な物が出来た気がします。でも、それも此処迄です”白龍、全てを切り捨てるか。 “男の人にそんな事を言われたのは初めてなので”モルさん、可愛いなぁ。 もうちょっと時間を掛ければイケたかも知れないが、白龍、急ぎ過ぎだ色々と。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、 “(あの二人、また一緒)”“(本当に居るんだ、そういう人達)”苦笑。 女子達には、そういう関係だと思われてるらしいぞチカ&マオ。 “趣味あるの?”“チカと遊ぶ事”ズキュ〜ン>チカ。 しかしそれはそれでやっぱり、女子達にあらぬ関係と思われそうな関係だな。
「世界でいちばん強くなりたい!」、 “粘る様になったじゃ無ぇか”そりゃ、痛みってのは慣れるものですしな。 “(絶対に逆エビ固めで決めてやる)”その拘りに付け入る隙があると思いたい。 さくらの頑張りに合わせる様に、股間の描写も頑張ってるなぁ今回。 “ド新人が!”いやいや、さくらはもう既にベテランの負け続けレスラーだよ。 “(耐えて耐えて)”“お返しよ!”さくら、初めてイイとこ見せたな。 アイドル時代の振り付けを応用した二段アッパーカット、さくら中々強烈な技を開発してたな。 遂に因縁の相手に勝利したが、それ以上に熱くて見応えのある試合だった。 “(もっと勝ちたい、もっと強くなりたい)”さくら、まだ止めないよなそれなら。 “お前、強くなったな”璃緒、漢だな。 “お前は、どうすんだよ”“プロレスを、続けたいです!”さくら、やっぱりそう来たか。 “勝ち逃げは許さねぇからな”う〜ん、燃えるなぁ。 さくらの決意を聞いたエレナは独りでボロ泣きしてるが、 さくら不在でセンターを得たという状態を払拭する機会が失われた事への悔し涙なんだろうな。 今度は舞台裏が気になる展開だ。