11 月 中旬

「メガネブ！」、 MR、まさかと思ったらやっぱりスペルミスかよ〜部長。 “確かに俺にはレンズが無い”だったら、度無しの玉を入れろよ仮部員。 究極の眼鏡拭きのチラシをメガネ部にもたらしたのと、 各所で買い占めて購入を妨害してるのは同じ連中臭いがメガネ部の敵が出現か。 サラダ焼きって何か美味そう、と思ったら実在するのねん。 眼鏡のレンズが汚れる理由、本作の蘊蓄が初めて参考になったヨ。 “その広告、昨日のですね”苦笑。 それにしても、１箱２８００円とはお高い眼鏡拭きだったな。 メガネ部の敵は、生徒会だったんか。略してヒマ会、正しく名前の通りの連中だな。 “レンズが汚れてよく見えないんだ”笑った。 “ありがとう眼鏡”“これば眼鏡が俺達に与えてくれた試練”苦笑。 めげないなぁ部長。こうして生徒会の陰謀は打ち砕かれたのであった。 とはいえ無駄に濃い連中だったので、今後も程よい刺激にはなりそうだ。
「境界の彼方」、 “スッコスコ”に合わせてへこへこ踊ってるやきいもがカワイイ。 “取りあえず眼鏡外しましょうか”“待てぇぃ！”そうだそうだ、眼鏡勝手に外すな美月。 文芸部に盆栽を持込んでる未来たん素敵。しかも、ン万円を注ぎ込んでるとか笑った。 絶対領域がチラ見えしてるメイド姿がまた素敵です未来たん。 “美味しい妖夢…に思えるけど一つ問題があんねんな”わざと大事な事を未来たんに聞かせないで、 妖夢の餌食にさせる彩華サン酷っ。 “今のイイ！”うむ、眼鏡を両手で押し上げる仕草カワイイよ未来たん。 妖夢の酷い臭いを秋人の屁って事にする未来たん笑える。 “下は兎も角”つまり、下の下着は付けて無いのか未来たん…エロっ。 “つまり、助平さんなんです♥”言い方が可愛いなぁ、愛ちゃん。 注意を惹く役で、大胆ポーズする未来たん萌え萌え〜。 そしてそれに注意を惹かれるとは、この妖夢は同士だな。 食べ過ぎで動きが鈍くなってるやきいも笑った。 冒頭のシャワーシーンで、何故美月が避けられてるのか判って…腹痛い。 大事な妹…なのに博臣ですら近づけなくなる程に酷い臭いらしい。 “妖夢と言う事を除けば妹として完璧！”そんな事は愛ちゃんが登場した時から判ってるぞ博臣。 “一つ思い出したんだが”“あっきー、遅過ぎる”ドっぱ〜ん爆笑。 『一週間後』腹痛い。一週間も臭い中頑張ったんか、美月達偉いな。 それに、一週間で別人の様に歌が上手くなってる未来たんも凄い。 “最終兵器”な愛ちゃん、確かに強力過ぎる。隠れバィ〜ンも、そこはかとなく主張してるし。 “で、誰が倒すんだ？”“何がスッコスコよ！”駄目だ、笑い死ぬ。
「ぎんぎつね」、 悟、転校した先であるまことの学校で格好イイと評判に。 そして当然、まことの家に同居してるって話も良い燃料になって噂が広がる訳ですな。 “冴木〜”苦笑。もうその態度で、ユミちゃんが何をまことに頼んで来たのか判るわ。 “まことは何をやってもノリで許されるが”堅物の悟は、銀太郎も微妙に付き合い辛いらしい。 “ぬぁんだあの馬鹿女わ！”嫉妬かハル。 “悟の為に良く無いって判ってるもん”ハルきゅん、意外と子供では無いのね。 “船橋さぁ〜ん？”は、冴木のオジサマの大ファンらしい。 淑やかで女性らしいのに、料理は全く駄目な日輪子サン可愛いじゃ無いか。 “ハルと一緒の時の顔、そしたら皆悟の事好きになってくれるよ？”ハルきゅん健気萌え。 女子に翻弄され…ブチ切れる悟“五月蝿い！”笑った。 “背は、これから伸びる！”笑った。 どんな形にしても、素直になるのは良い事だ悟。記念写真の、悟の笑顔が素敵。 神社とお寺、全然違うだろ〜。良い娘だが、相変わらずアホの娘だなユミちゃん。
「BLAZBLUE ALTER MEMORY」、 “たった今、楽しそうに笑って”いたりとか、 レイチェルのそんな機微に気付く執事さんが彼女の傍に居るのねん。 “と見せかけて〜”タオ、アホの娘ないす。 “絶対に絶対の秘密の秘密ニャ”“ぺらぺら喋ってんじゃ無ぇか”笑った。 “後で後頭部に強い刺激を与えて忘れさせてやるニャ”苦笑。 “その薬があるという場所、思い浮かべなさい”レイチェル、一瞬でテレポートですか。 “カカ温泉は混浴だから、水着を着るルールにゃ”成る程。 それはそれとして、タオは褐色娘だったのねん。 競泳水着ってのはイマイチですが、膝立ち姿は素敵ですレイチェル。 排出ボタン笑った。そういう下らないギミックは嫌いじゃ無いぜ。 しかし、Ａパートだけでサービス展開終わりとはガッカリだ。 “その顔で、俺の名を呼ぶんじゃ無ぇ！”ノエルが使った武器が、ラグナは気に食わなかった様で。 “驕ってくれるんですね、ご飯”またこの展開かよ〜、でも笑える。 “ラグナ・ザ・ロリコンエッジ！”苦笑。 “六英雄の一人”眼鏡っ娘、来た〜。 腹減らし娘の中身、眼鏡っ娘トリニティってのが本体って事かいな。 今回も、色々詰め込まれてるが全体像が良く判らんわ〜。
「機巧少女は傷つかない」、 “あの子はそんなにヤワじゃ無いわ”ドクドク血を流してる夜々を見ても、創造主サマは気にせずか。 雷真が潜り込んだ先には、高い知性を持った犬型オートマトンが居ましたよと。 “雌ギツネのお世話になるなんて…”苦笑。夜々、瀕死でも口が減らんな。 “もっとおぞましいものを見せてやるよ”魔術への適応性のある子供を、培養し量産してる訳か。 ヨミは、良い奴だったな。 “きっと、少し楽しかったと思うから”ヨミも最期に同じ事を言っていたし、 それが逆に雷真には辛いらしい。 “小紫とイヤらしい事をしていて変な隙が？”夜々、脳内桃色だな。 “二度も言わせないで”硝子サンは、雷真を使って軍の仕事をしてるって立場なのね。 道具として割り切るのは無理なんだろうとは判るが、 戦闘中に夜々に指示を出す代わりに盾になって負傷とか雷真馬鹿だろ。

「DIABOLIK LOVERS」、 さぁ、今宵もユイちゃんが迂闊な行動の末に吸われる時間です。 “母さんの血、凄く美味しい。もっと欲しいよ”青年期になり、アヤトが逆襲。 “僕が守ってあげるよ”と言いつつベランダから突き落とすライト。 それで死ぬって事は、母上は最期まで普通の人間だったって事か。 “僕が温めてあげるからね”そして母上の遺体に火を着けて笑ってるカナト。 素晴らしい三兄弟だな。回想ではアヤト以外は普通に可愛がられていた様だが、 アヤトの辛さがカナトとライトにも伝わっていたって事なんだろうか。 ナイフを渡した理由は、自分か俺を刺せと＞スバル。 ま、ユイちゃんにはその何れの度胸も無いだろうけど。 そして今回も、たっぷり吸われたユイちゃんでした。
「のんのんびより」、 “この成績は、どういう事？”数話前の、通信簿ネタが此処で効いて来たか。 “夏の終わりは何時もアルマゲドン”笑った。 “兄ちゃん早っ”苦笑。兄ちゃん影薄いが行動力は半端無い。 手作りの小鞠ちゃんヌイグルミで溢れてる蛍んの部屋笑った。 しかも“こまぐるみ”という呼称まで付いているらしい。 そこへアポ無しで遊びに来る小鞠ちゃん達、ナイスタイミング。 “小一位の時？”“去年の写真ですね”蛍ん、たった一年で今のサイズに育ったらしい。 “判りにくかった”れんちょんの鬼、難しいヨ。 結局、墓穴を掘って自分で秘密をブチ撒ける蛍んですた。 “ズバリ、夏休みの自由研究なのん！”れんちょん、ナイス誤解。 おままごとで、小鞠ちゃんの奥さん役が超嬉しそうだ＞蛍ん。 そして座敷で息絶えそうになってるトビウオ笑った＞れんちょん。 ほんと、れんちょんの感性は謎過ぎる。 なんだかんだで、妹のドリルを手伝っちゃう良い兄ちゃんと姉ちゃんだ。 じゃんけんで勝って脅かし役…独りで待ってるとか一番怖い立場でわ。 “これは絶対、お化けだ”兄ちゃんでした…爆笑。 “何で誰も来てないのに５円玉が…謎の参加者誰〜”腹痛い＆小鞠ちゃんカワイイ。 “悪霊退散〜”“お化けが何してんだ…”苦笑。 最後は線香花火で締め、夏の終わりって感じですなぁ。
「ガンダムビルドファイターズ」、 ウェザリング入れまくりグフ、ラルさん流石です。 “作って眺めるだけで楽しいのか？”“勿論！”勿論。 ヒッチハイクで乗せてくれたお礼に、揺れてる車内でクシャトリヤ作り上げたんかい。 凄ぇ奴が関西から来る。 “あちらのお客様からです”ガンプラ笑った。ガンプラでナンパすんなや＞リカルド。 チナたんの家は、ケーキ屋さんかフルーツパーラー的な西洋甘味処ですか。 “こんな可愛らしい彼女さんが”“（良い人）”苦笑。チナたん、現金。 “ここで会ったが百年目！”恥ずかしいので他人のフリするセイとチナたんですた。 “僕の周りって、変な人が集まって来てるって思う？”“うん、思う”笑った。 “流石、私の旦那様”“（え？そこ感動するとこ？）”苦笑。チナたん、ないすツッコミ。 “このガンプラは！”“出来る！”笑った。 見せ合っただけで、実際に戦った場合を想定出来ちゃうとか確かに凄いが。 そして、それを理解出来るチナたんも将来有望な。 “月が、出ている”それは相手側の台詞だ＞セイ。 “それまでだ！”爆笑。ラルさん、何処から湧いて出た。 ユウキ先輩が“出場辞退”って、どういう事やねん。
「ワルキューレ ロマンツェ」、 “紫苑をよろしく”騎士に休日はあっても、馬の世話係も兼ねるベグライターに休みは無いって事やね。 ササミ、雄猫だったんか。“降ろして、ください”じゃ無くて、自分で降りたまえ＞リサ。 “えいっ”“あかんべ〜だ”ツンデレじゃなくてツンデレを演じてみてる娘に見えるよリサ。 “朝ご飯、一緒にどう？”次々に女子に食い物をもらう貴弘が笑える。 玲奈副会長、リサの事を昔から知っていて心配してるらしい。 それで、貴弘が彼女の支えになればと期待してると。 “急いで帰って来なくて良いからな”お使いと言いつつ、休日をくれた訳ですなジェイムズさん。 “お昼は済ませたの？”今度はアスコット姉妹のお誘いが。 “俺は今、お腹”“お腹？”“減って”苦笑。今日、三食目だけどな貴弘。 そして今度は…茜に出会しておにぎりを御馳走に…腹痛いな、色んな意味で。 “食べないか？クッキーだ”食後のデザートと。 “可愛くてフワフワのモコモコ”スィーリア先輩の口から聞くと新鮮な。 “スコーン食べる？”今度は流石に断ったか貴弘。代わりに、飢えたリスの群れ笑った。 リスにドングリにヒマワリの種に回し車、ナニがどうしたのか細かくは詮索するまい。 “あげます”一休みしたら、またリサから食い物を貰いましたとさ。 多数の女子と仲良くするには、鉄の胃袋が必要って事か今回の教訓は。

「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」、 一時監禁状態だったのに、やっぱり横須賀基地のドックに戻るしか無いのねん。 “あの娘は…”通りすがりのお嬢様ってだけで無しに、軍の武器開発の関係者なのか。 しかも今は、ハルナとキリシマのコアを拾ってる状態だろうし。 “シクシク”“シャキーン”笑った。ハルナ、面白い娘だな。 “コートに下着じゃマズいでしょ”“マズい？”イイんだけどマズいです。 “何か機械みたい”“そんな事は無い”正体を隠そうとする発想はあるのね。 しかし、その様子を隠しカメラで見てる何者かが…元々は、蒔絵たんを監視してた代物なんだろうけど。 恥ずかしい格好をさせられると照れるというメンタルも備わってるのか…ハルナ可愛いじゃないか。 というか何故かあのコート姿で無いと冷静で居られないって事らしいが、想い出の品的な物なのか？ 差し出されたニンジンをつい食べてしまうキリシマ“ヌイグルミはニンジンを食べない” “熟知している…”爆笑。 ぬいぐるみキリシマ、正体がバレたかと思わせて蒔絵たんに気に入られ“あげる”笑った。 ハルナ、割と冷たいゾ。 湯気控え目の入浴シーンが素晴らしいな。泡は邪魔してくれてるが。 “その格好、気に入ったのか？”お茶会の席でも、ぬいぐるみ姿は維持されるんか。 “きゃふん”あらら、タカオもアホ可愛い感じに。 “お待ちしておりました”メイドさん達は屋敷の秘密側の存在、当然か。 “ここの主だよ”蒔絵たんの父上、死んで無かったのねん。 “あの兵器を作り上げたのは私では無い”“蒔絵、か”ハルナは気付いていて、 それで秘密を探るのに微妙に乗り気では無かったのね。 “あの娘は人間では無いのだから”人工的に作った天才児、という事か蒔絵たんの正体は。 “あの娘を、娘として愛してしまった”“あの娘の成長を、笑顔を見守り続けたかった”父上、 やって来た事はマッド系だが悪い奴じゃ無いな。 “蒔絵の、友達になってやってくれ”ハルナ達が人間では無いとしても、 蒔絵たんが笑顔を見せた相手なら十分と。 でも、軍はハルナ達が蒔絵たんの元に転がり込んでる事を掴んだらしい。 何か、ハルナは蒔絵たんを自分の艦に連れて行きそうな感じだな。 当初はそこそこ面白い程度のレベルだったが、 此処に来て俄然続きが気になる展開になってきた。
「夜桜四重奏 -ハナノウタ-」、 “お前が見を挺して迄守るべき人物なのか”と問われ、考え込んじゃうとか駄目だろ恭助。 “ことはちゃんは後ろ”から、列車砲を具象化させて来たヨ〜。 桜新町から東京タワーを撃つとか凄ぇ、と思ったがやけに曲がる弾道だな。 “貸しとくぜ、諸君”雄飛サマが、軽く手助けしてくれたのねん。 テーマ曲流しながら現れるとか、ヒメないす。 “お兄ちゃん、起きて！”ん〜、桃華たんでも秋名より遥かに強い様な気がするのだが。 ヒメ（小）カワイイ。 “お腹空いて力が出ない”“おにぎりです”“どうなってんだよ、そのポケット”笑った。 “秋名の作る料理、超美味しい”秋名は嫁ですかヒメ町長。 “町長が出来損ないじゃ自衛するしか無いじゃろが！”ナイスです焼き物屋のオヤジ。 “お前の婆さんからの預かりものだ！”焼き物屋に、そんな秘密があったんか。 龍脈の力を得て、やっとマトモに活躍出来たなヒメ。
「ミス・モノクローム」、 “スーパーアイドルになるには小道具が必要”魔法少女ステッキ、の様なナニカらしい。 掃除用具に敵対心を燃やしてるルーちゃんが可愛いな。 “ネギを持った大人気アイドルが”苦笑。まぁ、人間じゃ無いって点では共通か。 野菜を育てるモノクローム、何か楽しそうだな。 というか、モノクロームが普通に微笑んだのは初めてな様な気が。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、 “魔物か？”“犬じゃ”猟犬を、更に戦闘用に訓練した犬って事らしい。凄ぇな。 普段は兼続の影に次郎坊と共に控えている、つまりは次郎坊を相棒と思ってる訳やね。 鎧を外したら、身体はデカいが滅茶カワイイ顔していて笑った。 “人と犬を越えた本当の親子”そういう関係か。 兼続の母上、若い頃は少年の様な、というか内緒の伝言役なので小姓の姿をしてる訳か。 “ほっそりとして上品な姿”どちらかと言えば、ナヨナヨした感じだが。将軍様の趣味、微妙。 超大盃で酒吞み勝負を挑むとは、大した姫だな。“この者は我が妹です”大酒飲みナイスです妙殿。 男性に化ける為には黒髪を切る事も厭わない、謙信の隠れ嫁なだけの事はあるわ。 怪我を負ってるのに、断固着替えてから謙信の前に現れるとか妙殿は漢過ぎる。 まさに、運命の出会いだったって事ですな。

「COPPELION」、 “弾の破片が突き刺さってんじゃ無ぇか”見た目が、凄く痛そう。 そして、こんな時でも役立たず全開ですか葵。 “役立たずはさがってろ”良く言ってやった黒澤クン。 タエ子ちゃん、外科手術の知識もあるとか素晴らしいな。 “遙人の血…”何か、微妙に嬉しそうに見えますな荊センパイ。 “自分がさらわれた所為で”それを反省するのが遅過ぎるんだけどな＞葵。 “お前は引き蘢り！”荊センパイ、ないす罵倒。 “死を覚悟してるなら、とっくに自害してる”鋭い指摘です黒澤クン。 “これより石棺に向かうであろう”この惨状を、日本中に見舞ってヤルのが第一師団の目的か。 “コイツら自衛隊は”荊センパイ達を責めても仕方無いでしょ。 “いざ東へ！”荊センパイ、黒ですねと思ったらブルマか。 掃除係の残り二人、黒澤クンも三人組なのねん。 “また新たに出現したゾーンか？”って、目の前に置いてある廃棄物に気付くの遅過ぎる。 しかし、その高レベル廃棄物を扱える者に関して荊センパイは疑念を持ったらしい。 何か、連絡の付かない掃除係残り二人が寝返ってる展開かコレは。
「東京レイヴンズ」、 “やっぱり寮母するなら男子寮だよね〜”爆笑。腐女子が寮母とか駄目だろ。 “いっつりあるふぁんたじぃ〜”腹痛い。 こういう時にこそ、コンを使って携帯を抹消しろよ春虎。 “あの人の妄想には、もしかして俺が入ってるのか”笑った。 “一度男性としての肌を”“結果として大誤解”爆笑。 成る程、それでまな板胸の夏目が胸はだけていた訳ね。 “二人で行って来い”“（それって、デート…）”夏目、カワイイ。 夏目、北斗たんだった時の経験を自分の事の様に語っちゃってますがな。 “君が下調べしてエスコートするのが当然だろ！”夏目、完全にデートのつもり状態。 “知っては居るんだな”ラブホテル街に行くとか、夏目大胆だ。 “イケない、寮母として止めなきゃ”止める気、全く無いだろ＞寮母ズ。 “緊急事態ですし”で、ご休憩ホテルに入るとか大胆だなぁお二人さん。 “春虎君が言うなら…”何か、夏目ちょろいぞ。 “コホン”苦笑。そう言えば、コンは何時でも傍に居るんだったな。 “敵の式神が”京子と天馬が引っ張り出されたんか。 “でも、春虎君も夏目君も男”“愚か！”苦笑。 “お二人のお気持ちは、この大友しかと受け止めました”笑った。 “そんなオモロイ、もとい不届きな真似”あんたも大概な同類だな大友センセ。 “お前らが飛び込んだとこな、普通のビジネスホテルだったぜ”苦笑。 “ホテルのベッドのバスタオルの上に”冬児のナイスふぉろ〜を、一言で台無しにするコン見事だ。 “これは、黙っていた方が宜しかったでしょうか”“これ以上はコンめの秘密に”爆笑。 モーホーとケモロリコン、誤解されるにしてもどっちがマシだったかって話だな。 塾長、役人に敵が紛れていた事を承知で内部に入れていたんですか。 そして大友センセの身体は、何やら剣呑な相手から逃げた際に今の状態になったらしい。
「WHITE ALBUM2」、 “今の貴女を連れて行く事に、意味は無いの”かずさの母上、酷っ。 “今は、冬馬から目を離せない”春希、格好イイぞ。 “他のクラスメートだったらそこまでしない、”とか言われて、かずさズキュン。 “ちゃんと布団に入って横になる、此処で”練習室に布団敷いて寝てるとか妙な絵面がカワイイ＞かずさ。 “小木曽と、付き合うのか？”かずさが、そんな事を聞くとは思わなかったな。 明確な返事をしない春希、とはいえこれは無言の否定っぽかったか。 “私達は民主主義に負けたんだ”苦笑。雪菜、クラスの演し物では女給さんな訳ね。 “雪菜、貰って行きます”苦笑。春希、クラスの演し物から雪菜を拉致とか大胆な。 前日のリハーサルで全く歌えなかった雪菜を拉致ったのは、かずさの家でリハーサルする為ね。 “三人の為だけの歌だ”燃える展開だなぁ。 しかし、そこに込められた何かに、雪菜は気付いたらしい。 このペースだと学園祭は一つのピークだが、物語のラストはその少し後まで描くのかな。

「アウトブレイク・カンパニー」、 “これはこれで利用価値があるから良いです”利用するんかい。 “『おかえり』じゃ無いですか！”笑った。『おかえり』も、そんなにツマラなくは無いだろうに。 “監督が駄目なんです！”爆笑。言い切っちゃったヨ、この人。 しかし、似たタイトルの買い間違いってのは代理人も同じレベルの人間にしないと駄目だな。 “帰って来て下さいますよね…”こんな可愛い娘達が居る世界、帰って来るに決まってる。 “それだけは絶対に却下”ミュセルを連れて行くのは、駄目ですか。 “呼吸器系に異常を来して、１００％死にます”と言う事にしてるだけな気が。 “理由あってお見送り出来ませんが”荷物に自分を紛れ込ませるとか、古典的な技を知ってるなミュセル。 それも御主人様の蔵書の中で読んだ話かミュセル。 “どう考えても夢だな”皆裸だしな…しかもガリウスまで“起きるか”爆笑。 “ちゃんと毎月給料入ってる”らしい。おまけに手取りで毎月３０万とか、 ちょっと身の危険がある点を除けば美味しい仕事だったな。 逆に光熱費は定額ってのは、全く使って無いので基本料だけって事か。 しかも趣味の代物は全部公費で購入されてる理由だし、金が溜まる一方だ。 “（騙されたっ）”やはり。 ミュセルが書いた偽造の手紙可愛い。“だ、が抜けてるね”苦笑。 温水洗浄便座で驚くとか、お約束ながらカワイイぞミュセル。 “モヤモヤするせんえんじはんきが！”笑った。女の子がコーフンする物じゃ無いヨ＞ミュセル。 “さよ〜なら〜”乗って来た電車に手を振るとか、ミュセル可愛らし過ぎるだろう。 それにしても、ミュセルが人間界に来る展開が意外に早かった。 そしてこの事をペトラルカが知ったら、ブチ切れるな間違い無く。 ミュセル“ぶるまなましゃしんいたします”致してくれるらしい。 “あくまのたべものです”苦笑。わさびをそのまま食うとか、ナイス＞ミュセル。 “わたし、だんなさまをたべるなんてできません”“この娘、プロだわ”笑った。 お風呂とかベッドメイクとか一々コーフンするエロい御主人様ですた。 “マズい、陛下がこれ程張り切られるとは”ついでに、先々の分の仕事もさせてしまうチャンスでわ。 コンビニで女性用の下着を買う慎一…単にミュセルを伴って行って彼女に買わせれば良いだけな気が。 “指輪が無いっ”爆笑。ついシチュエーションに合わせて銘台詞が出てしまう辺り、流石。 『欲望のままに！』Ｔシャツとかナイス過ぎるよミュセル。 ザハール宰相の妙案…腹痛い。本当に面白い人だなザハール宰相。 ペトラルカ、慎一が居ないと知った時の反応が淡白なのが、逆に凄くガッカリしてる感じがする。 ま、ミュセルが同行した件だけは断固内緒にすべきだろうな。 “僕、何しに戻ったんだっけ…”爆笑。 コンテ段階では“旦那様がお休みになった後”で、ミュセルは一人でイケない事をしたらしい。
「IS2」、 “帰ってアニメでも見よう…”な娘は、見た目似てるし生徒会長の妹ちゃんとかですかね。 “勿論ペアで”ディナー招待券に釣られるとか、箒もチョロいな。 そして、その二人っきり状態を認めるはずは無い他の皆さんの動向は如何に。 “使えるトイレが少なくて困ります”苦笑。流石だな、一夏の朴念仁っぷり。 “仲間は俺が守る”が、“箒は俺が守る”に脳内変換されてるとか笑えるぞ箒。 “その服はあげるから”気前が良いな。売れてる雑誌の出版社って事なのか。 “私の名前は”どう見ても、織村センセと同じ顔してるよなぁ。 その話、一夏は未だ織村センセに伝えて無いっぽい。一夏は“妹”の線を疑ってる様子だが、 名前の雰囲気に統一感が無いし少なくとも名付け親は本来の親じゃ無いよな。 有りがちなのは、千冬姐の戦闘力が継承される事を目論んだクローンって辺りだが。 “お弁当、作り過ぎちゃったんだけど”苦笑。どんだけ作り過ぎてますか＞シャル。 鈴も弁当勝負に参戦、何か久しぶりに料理上手って属性が描かれた気が。 “一緒に戦い易い相手って”つまり、シャル達の態度は次のイベントで相方に選ばれたいって事か。 “妹を御願いします”やっぱり、生徒会長の妹ちゃんだったのね。 “ちょっとこう、暗い娘なのよね”その妹ちゃんのヒーローになって欲しいと。 “私の名前は出さないでね”お姉ちゃんの差し金だと判ったら、断られてしまうって事ね。 “これは夫婦の問題です！”“私は、お前の様なぶしつけな妹は要らん”“教官に嫌われた…”苦笑。 一夏の“既に相手は決めてある”を、自分の事と思い込める箒やセシリーがアホ可愛い。 生徒会長の妹ちゃん、一夏の誘いを速攻拒否。 姉上の差し金云々以前に、一夏の事を快く思って無い様で。 その位は生徒会長も気付いて無い訳は無いと思うが、それでも一夏が良いと思ったのか。 ま、妹ちゃんのヒロイン願望を叶えられる、唯一の男子だったって面もあるが。
「ガリレイドンナ」、 今度は葉月姉ちゃんが病に倒れる…ほっちの為に医者を探す展開だった２話前とネタが被ってる様な。 “こうすれば、皆で食べられるでしょ”立派な両親の許、立派な精神を育んだ少年…ロベルトの過去か。 しかし、彼の両親が親切にしたホームレスが自分達の窮地に返した仕打ちは酷過ぎる。 そりゃ自分の野望の為には何でもする人間に成るわな。 “女の顔になってるぜ”つまり、アンナはロベルトの事を知ってるって事やね。 “そこどけ”“お頭の命令だよ”シシーニョ、漢だなぁ。 “全員、養護施設の出身だ”つまりガニメデ団の連中は、 ロベルトとはほんの少しだけ目の前に開けた道が違っていただけなのね。 “僕が答えてやる、死ね”騒ぎ出した一般大衆を容赦無く射殺、ロベルトに迷いは無いらしい。 そして、咄嗟にロベルトと名前で呼んじゃってますヨ＞アンナ。 “人間は増え過ぎた”良く有る選民思想だな、概念として判り易いが。 “この光は…”遺産は、ぢつは物凄く身近に最初から隠されてるのかも知れんね。
「サムライフラメンコ」、 “思いだけでは、駄目なのです！”技術力がある、同類が正義の元に現れましたとさ。 一方フラメンコガールズは、決め台詞の検討会してましたとさ…苦笑。 “悪いマリを厳しく取り調べてください♥”微妙にエロいぞ＞まり。 “心に決めた人が居るんだ”“それって、羽佐間正義？”笑った。 “皆の様子がおかしい…”賞金首になってる自覚が無いらしいなサムメンコ。 流石に、一千万円貰えるなら正義の味方でもフン捕まえるわなぁ。 “弟子よ、私だ！”“この言葉を送ろう”相変わらず、クソ役立たずな師匠ないす。 “フラメンシュート”苦笑。見た目は単なる文房具だが、何気なく威力高いな。 “弊社の商品です”成る程、文房具メーカーの開発者が同類だったんか。 “全て文房具なので、合法です”笑った。そういう問題じゃ無い気がするが、まぁ良いか。 イメトレで熊倒したゴウリキさんは、ガールズに“渦潮をイメージした”攻撃を受けてましたとさ。 “憂さ晴らし”爆笑。本音が判り易いな＞まり。 “嘘にすぐ引っ掛かる”“これで借りは返したからな”正義の筋の通し方に、感化される一般人も現れたか。 “やっぱり、サムメンコが心に決めた相手なんじゃ”苦笑。 そろそろその発想から離れろ＞まり。
「ゴールデンタイム」、 “何で俺の名前だけ無い…”そりゃ流石に酷いと思ったが、別に嫌がらせじゃ無かった様で。 そしてそんなネガティブ思考の万里を、一番心配していたのが同級生だった頃の林田センパイか。 彼女への万里の告白は、事故の所為でウヤムヤになり今に至ると。 “恐ろしい子”笑った。 “サイズ違うのに店で衝動買いしちゃったんだよね”万里の為に、 買っておいたとしか聞こえませんよ＞林田センパイ。 “何で俺と林田先輩が”様子がおかしいと気付くとは、流石女性です香子サン。 “私、どういう生き物なの？”そりゃ、小っさくて可愛らしい生き物だと思ってますが＞千波たん。 “まさか…”“魔界が広がっている”爆笑。隣は、また茶道部か。 “お前と付き合いたい”“え？”苦笑。光央も、結構バカだよなぁ。 アイキャッチの千波たん、ホットパンツ姿エロっ。 “バカじゃん”爆笑。千波たん、バッサリだな。 “捧げたい貢ぎ物が居ます”腹痛い。茶道部に放り込まれる光央と香子サン、生き残れ。 “鬼よのう、”“鬼？”鬼かどうかは兎も角、結構容赦無いですな千波たん。 “もう止めたいんだ、友達を”“加賀さんの傍に居るの、キツいんだよ”万里、心が狭いぞ。 “話を聞いて”“ノー”コイツ、余裕が無さ過ぎる。 “万里！”林田センパイ、万里が思っていた通りの人物だった様で。 林田センパイも“私が悪いの”万里の事で、重荷を背負っていたらしい。 何か、誰に対しても全部万里が悪く見えるな。 “ずっと、私の所に居て”香子サン、遂に言っちゃったか。 何やら三角関係的にコジれそうな予感がするが、全て万里の我慢の無さが原因臭いぞ。 “下の花？肉食隠花だよ？”千波たん、イロイロとエロ過ぎます。
「フリージング ヴァイブレーション」、 ふむ、流石にカズヤの危機には奮い立ったかサテラ先輩。 “私の目は節穴ではありません”“貴女さえ居なければ”歪みまくっているが、 ルイスの想いはサテラ先輩にだけ向いていると。 “サテラ先輩…”ぉぃ、眺めてないで支援しろ馬鹿め何の為の補佐役だよ。 “もう止めてください”違う、そこは僕の為に死ねくらい言えよカズヤ。 “僕が、お前の傍に居る必要も”そもそも、傍に居た事なんて無いだろルイス。 回想シーンを見る限りでは、哀れっぽい異母姉を助けたいという想いが 歪んだ愛情へ変化するのも意外では無いがなぁ。 そんな愚か者の為に、一緒に身を投げ出すホーリーが健気過ぎる。 ルイスの様なクソ野郎には、勿体無い良い娘よ。 “ありがとう、姉さん…”ルイス、少しは改心したんかな。 “お二人に、直ぐ戻って来て欲しいのであります”エリザベス先輩の窮状をラナが伝えて来たか。 “（サテラ、元気だっただろうか）”父上は、サテラ先輩の事を気に掛けてくれてる様で。 そして改心したらしいルイスが、 入れ違いでアラスカに戻るサテラ先輩の願いを父上に伝えてくれるらしい。 舞台は、南国から再び雪と氷の世界に戻る様で。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 古城の能力暴走に、駆けつける雪菜ちゃんナイス。縞々もナイス。 “古城の奴”矢瀬、ほんと何者だ。 “メイドさんだよ”アスタルテたんは、誰でも可愛らしく見えるわな。 “きめ細やかな肌、金色の産毛、天使の翼の様な肩甲骨”苦笑。どういう目で雪菜を見てるんだ。 “真面目で努力家で、人見知りのくせに世話焼きだとか、気が強いくせに押しが弱いとか” 完全に古城の勝ち。 “私は７歳まで雪菜とお風呂入ってたんだからね”女の子同士にしては、７歳迄とか短めな感じが。 “君に仕事を頼みたい”浅葱も、テロリストに目を付けられるレベルの大物か。 アスタルテたん、血塗れ…許せん連中だ。 矢瀬、何か薬を使ってるが人間離れした能力を発動してるな。 やはり単なる古城の友人、では無いらしい。 “そのつまらないメールを解読したのは”浅葱、釣られちゃったという訳やね。 “手出しは無用と言ったはずだが”だったら、 学生がしゃしゃり出て来る前に事件をサクっと解決して下さいよ那月センセ。 この手の作品で、大人が率いる組織が不甲斐ないのは伝統芸能ではあるがほんと情けない。 “あの坊やが時を稼いでくれる”凪沙ちゃんに憑依してるのは、先代の第四真祖か？ “俺がくたばるまで引っ込んでろ”古城、言うね。

「京騒戯画」、 特番で本編はお休み。
「キルラキル」、 “何でも細かく刻んでジャガイモに混ぜちゃう”と何でもコロッケになるんかい。 刻みきれて無いモノが色々とハミ出てるのは、気にしない事にしよう。 家族で一緒に食べる食事は良いが“覗きは要らん！”笑った。 投げナイフ部苦笑。随分と楽しそうな部もあるんだな。 部長という肩書きが欲しいので細分化、成る程な説明が付いていて笑える。 事務手続きが面倒臭いので、部長をマコに押し付ける流子酷っ。 しかし流子の言う通り、部活動という形で戦いに勝つとマコの学生としてのステータスが上がり… バラックからマンション住まいとは大出世だな。表ヤミ医者笑った。 “肉１００％のメンチカツだよ”何か、この家庭の食卓だとそうは見えないのが微妙。 そして更に出生し…上層階の豪邸住まいに。 しかしその所為で一家の食卓は逆に誰も揃わない寂しい物に…流子の望みとは逆だな。 “絶対にこの暮らし、守ろうね”眼鏡っ娘なのは良いが、三角は嫌味っぽいぞマコ。 “我々は本当に勝っているのか？”鮮血の言いたい事を、流子も感じている様だ。 “退部届けだ”遂に、流子の方から三行半か。 皐月サマ、マコに極制服を与えて流子と戦えとは流石だな。 “早く流子ちゃんをヤっつけろ〜”笑った。 “私達、貴女の分まで幸せになるから”“え〜”流子がガッカリするのは当然だが、 一般人なんてこんなもんだよな普通。そして、皐月サマはそれを判ってる訳だ。 “家族皆が輝いてると思ってた”マコ自身、今の状態が間違ってると気付いてたらしい。 “という事で”謎コロッケ生活に逆戻りですた。 羽振りが良かった時に、貯蓄しとこうとか考えないのは実にらしい。 本能寺学園解散総選挙、学園の掃除の為に流子達は利用されたって事か。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」、 “良いな…”ふらのたん、謳歌達の様に好きと言いたいらしい。 “（相変わらず可愛い生き物）”だよなぁ確かに＞小凪ちゃん。 “変な行動多いじゃん”“あ、うん”素直に認めちゃう小凪ちゃん可愛いな全くもう。 “何なんだろう、あの人達”小凪ちゃん自身は親衛隊の存在を理解して無いのね。 “人間的にって意味で”それでも、好きと言ってくれて有り難う小凪ちゃん。 “ファンと昼食中”って、ブタ野郎椅子に座るとか貴女も十分に残念な人に見えますが絢女。 “どうして私の秘密を”本当にシリコン胸だったんかい、絢女。 “最低のクズだわ！”自分に向けて言ってるんですか絢女。 “隣に住んでる幼馴染みがツンツンしてるのが好きだって”言っていたからツンツンな娘を演じてるとか、 妙に可愛らしい面もあるのね絢女さん。 ふらのたん、しろぶた君という子供向けマスコットが大好きらしい。 “これはチャンスです”ショコラ、初めてマトモなアドバイスを。 “変なモヤモヤ無くなった”つまり、謳歌は普通に奏の事を好きなのか。 電柱の陰からコソコソと見てるとか、ふらのたんクッソ可愛らし過ぎる。 結局ふらのたんの為に、しろぶた君として一緒に一日を過ごす奏は漢。 “積極的に話し掛けようとして”その結果が、あの毒舌キャラなのか。 ふらのたんは、別に絶対選択肢の犠牲者って訳じゃ無いのね。 “選べ”酷い、何時にも増して酷い選択肢だ。 が、ふらのたんの為に秘蔵コレクションが消去される方を選ぶとはほんと漢だな＞奏。 “何時か、甘草君ともあんな風に”ふらのたん、内面は普通の女の子なんだなぁ。 “甘草・アナタガスキダカラ・奏”編、酷過ぎ笑った。
「ログ・ホライズン」、 倒してしまうと小さなブロック肉アイテム化、しかし生け捕りするとより美味く食えるのか。 “梅子のアホ”“本名で呼ばないで”苦笑。“眼鏡みんな怖いわ”苦笑。 “皆が喜んでお金を持って来るルール”それが、食材を集めてレストランを経営って作戦と。 “ハンバーガーの、味がする！”この世界では、画期的な商品であったと。 “経営者と食材と経路”早速、そこに注目する連中も現れるか。 ま、独占販売は長続きはしないだろうけど。 “その代わり”アカツキたんの恥じらいを売り飛ばす酷い主君ですた。 “可愛い〜”お〜、遂にアカツキたんのフリフリ姿が。 “相変わらずモテモテ体質なのか？”そんな昔の仲間を呼び出して、作戦に加えるらしい。 何をさせるのかと思ったら、総司っちも店番…ってのは時間潰しか。 流石に、斬り込み隊長にそれは勿体無い役目だろうしな。 という事はつまり、これ迄の様なシロエ達が正面で陽動して最後はアカツキたんが決める、 というパターンの作戦では無いって事か。 腹ぐろ眼鏡爆笑。酷いサブタイトルだな次回。
「宇宙兄弟」、 せりかサンの事務机、食い物の写真がビッシり貼ってあるのが笑える。 あんな写真貼ってると、余計に腹が減って仕事に集中出来ないんじゃ無かろうか。 “やったよ”ISSクルー候補に、日本人の仲間がまた一人と。 一方海底基地では、基地建設の模擬訓練が始まりました。 こんな基地を作りたい、というアイデア出しの過程が何か楽しそうだな。 “お前等、二人揃って月に行けるとでも思ってんのか？”言っちゃ駄目でしょう。 “止めとけ”おっと、強面でデカい方のアンディが実はより気配りの利く人物だったか。 風花ちゃん、ちと大きくなって更に可愛くなったな。 “家族とヒューストンでの生活が始まった”嫁さんと娘さん、こっちに呼び寄せてたのねん。 “マイチャイルド イズ ミッシング”真っ先に覚える英語は、娘の為の物と。 しかし、慣れない土地で嫁さんは色々と苦労してる様で。 “コマンダーはお前だ”結局、六太達はライバルだと伝えちゃう訳ね。 十分に優秀だったら別に二人共が月面クルー候補で良いと思うのだがなぁ、 上手くやっていたチームワークに要らん亀裂を入れただけな予感。
「革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン」、 エルエルフ、リーゼロッテ姫を連れ出して駆け落ちを試みた事があるんか。 彼女を助けるのが目的ならば、王統派と共闘ってのも割と意図に沿ってる訳やね。 それにしても姫様、何か変な機械に入ってると思ったが彼女も生身の人間じゃ無いのか。 クリムヒルト、姫様の助力で暗躍中ですか。 ハーノイン、軍の情報を横流ししていて処分、という事になってるらしい。 ドルシアは１０年前の軍事クーデターで王制が倒れ、軍事国家になったって事か。 “製薬会社の研究員で”ハルトの父上、思いっきりヴァルヴレイヴの事を知ってそうな予感。 “私の息子だよ”“これが？”コレと言うって事は、人間の子供の写真じゃ無いんか。 “お前達の中に、ミハエルという名の者は居るか”クリムヒルト、 姫様が呟いた名をちゃんと聞いていたのねん。 “過去の俺の名前を知っているのは彼女だけだ”エルエルフ、 誰が許可を出したのかに気付いて…作戦よりも会いに行っちゃうとは案外一途な奴だ。 “お前の写真”ハルトの遺伝子の設計図、素晴らしい父上だな。 “時縞博士はVVV計画の最高責任者だ”やっぱり、というかヴァルヴレイヴの中心人物だったんかい。 “第２霊長類の誕生だ”当人達の前で、大はしゃぎですな父上。 “被験者であると同時に人質という訳だ”だから、当人達にドヤ顔で言いなさんな父上。 “それを産み出した私は、科学的な意味で神と言えるかな？”父上、駄目過ぎる。 “俺は道を作った。貴女を守る為の国を作った”“俺に、さらわれてくれ”ぉぃ、 何かエルエルフが格好イイぞ。
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」、 “うちの息子がアマダさんで買って来ちゃいまして”それが、ロア先輩が連絡してきたトラブルですか。 “うちの方は引き取りましょう”ラウル、漢だ。 しかし、エアコンの起動には魔術の容量が足りない…話は簡単には終わりませんか。 “勝手に魔力を食ってる様子は無い”その事象に、来る直前に出会して無かったですかね。 魔術回路図が、普通に電子回路図なのが何か良い味しとるねぇ。 “終わったな”色々な意味で、フィノたん達も終わってる。 “レオンから買う事にするよ”“お金を払うなら、気持ちよく買い物したい”奮闘が報われた様で何より。 “構いませんよ”アマダも、現場に来てる技術者は割とサッパリしてる良い奴だな。 銭湯で水中モーター付きの玩具で遊ぶロア先輩ないす。 “石鹸頂戴〜”フィノたん、相変わらずの可愛らしさ。 フィノたんの寝姿、エロっ。 そして夜中にラウルの部屋に来るフィノたん…夜這かと思ったが、単に扇風機に釣られて来たらしい。 “ラウルの子供が出来ちゃう”笑った。 一緒の部屋で寝るだけで子供が出来るとか、ほんと脳内はお子様だよなぁフィノたん。 朝食に目玉焼きを食うのが“気高い目標”らしい。フィノたん、可愛らし過ぎる。
「リトルバスターズ！ 〜Refrain〜」、 “ルールを決めよう”“何でお前がルールなんか”理樹が、 恭助と同じ事をしようとしても無理って事らしい。 “鈴は、何時からか変ってしまった”壊れてしまった、という感じかね。 一瞬、話が過去に巻き戻ったのかと思ったが、前回の後の話である様で。 “お前か…”恭助、まるで別人の様になってしまったな。 仕組んだ事が裏目に出て、恭助は自信を失くし鈴は現実逃避って事なのね。 “僕が知らない所で、鈴に何かあったんだ”何があったのか、理樹だけが忘れ去ってるのか。 “野球をするんだ”“何の為に”謙吾、野球にはわだかまりがあるのか。 “被るんだよ、今のお前の行動が彼奴と”だとしても、理樹に付き合ってやるべきな気が。 “僕はリーダーになる。仲間を集めよう”リトルバスターズ、再々始動と。
「凪のあすから」、 “出来た！”何か、実に豪勢なおじょし様が完成したな。 “ハモった”“あっちっち〜”苦笑。 “折角作ったんだし”二つの世界を、中学生達が結ぶと良いね。 “これぞ青春って感じだねぇ”激しく同意します先生。 “絶対叶えてやるよ”“（お前と紡の願いを）”光、何時の間にか漢になったな。 “僕の話、聞いて頂けませんか”要、ジゴロだ。 “俺達は魚じゃ無いし、彼奴等は豚じゃ無ぇ”光、本当に成長したなぁ。 “違う頑張りって言うか…”違いには気付くが、意味には気付かないのね＞まなか。 “おじょしさまの着物、合わせが逆だ”苦笑。 逆に言えば、その位しかツッコミ所の無い良い仕事だったって事だろうさ。 “水に流そうじゃ無いか”と言いながら、“あんたらの謝罪を聞く”とか話にならん。 “お取り込み中、ですか”笑った。 “気が済んだか”“あの男とは別れろ”まだそんな事を言いますか父上。 “私、美海ちゃんの母親になります”あかり姉ちゃん、もう迷わない様で。 そして、光も出て行くらしい。“意地っ張りなのは、親子共々か”苦笑。 “やれるだけの事はせんとな”うろこ様、役目上は黙って行かせる訳にはいかないと。 “守らねばならんのだ、あの方の末を”光達、特別な家系って事なのか。 結局、父上が折れてうろこ様に取りなしてくれましたとさ。 あかり姉ちゃんはもっと早くに出てくと思ってたし、光は逆に出て行くとは思って無かった。 色々と意外な展開が続くので引き込まれるわ。
「鬼物語」、 “こっちに来なさい”苦笑。余接に自分の膝に座れと招く伊豆湖サン、暦んの同類かいな。 “こうして助けに来た、ヒーロー気取りで”自分で言いますかそれを。 余接がするはずだった仕事が滞っているので、それを取っ掛かりにして事態を把握したって事らしい。 だとしても、暦達を先回りして待っているとか鋭過ぎる人ですな伊豆湖サン。 “友達になろうと言っているのさ”その割には、交換条件ですか伊豆湖サン。 “今回暗闇に狙われてるのは”真宵であるらしい。 怪異の道を踏み外した怪異、それが暗闇を引き寄せるんかい。 “先ずはその嘘寝を止めなさい！”ずっと話を聞いていたか、真宵。 “本当は、もう成仏しているはずなんだろう？”大きなお世話だって気がするが、 世界というモノがそれを許さないと。 “あんな事は、二度としたく無いです”真宵自身が、自分の怪異としての面を否定してるのね。 “阿良々木さんと話すのが楽しくて”それはそれで未練だと思うが、それでは迷い牛の本分では無いって事か。 “あとは空の上から阿良々木さんを見守っていますので”“そういう事を言うなって”切ない。 “どっちが子供だか判らないよ”鋭いツッコミだ、余接。 “大好きでしたよ、阿良々木さん”うわ〜ん、真宵が健気過ぎて萌え尽きる。 そんな真宵に、肩車をして助けてる余接も良い娘過ぎるわ。 “まぁ良い話が聞けましたよ”扇、胡散臭っ。 “強いて言うなら、嘘吐きを罰する仕事”それはまるで、暗闇のしてる事の様な。 “あの女、多分ナニカじゃぞ”まぁ、扇もどう見ても人間には見えんしな。 それにしても、遂に本当に退場してしまうキャラが出ようとは。ほんと、寂しいわ。

「ONE PIECE」、 火炎放射器に変身した姿、股間から生えてるみたいでエロいですよ武器の人。 “ジェネラル大丈夫”苦笑。 “あそこに倒れてんのはシーザーじゃ無ぇか”気付くの遅ぇ〜＞フランキー。 “ロボだ〜！”男の子達と海軍の連中にも大好評、 そして年齢問わず女性陣のテンションだだ下がりなのが腹痛いわ。 “戦意を失い遠くに居る敵なら”ナミ、微妙だ。 “良いから、早くやれ”苦笑。超同意＞ゾロ。 “背を向けた敵なら”“判ったよ”笑った。 ドフラミンゴだけで無く、新キャラ？も島に近づいてるらしいが。 長かったし、そろそろパンクハザード編も結末が近いかな。
「てさぐれ！部活もの」、 “色んなアニメで見る通り”苦笑。伝説の、混み合う購買部か。 “どんどん昭和臭が”笑った。良く考えてみると、 重要な脇役部活の事はあっても新聞部がメインの作品って思いつかんな。 保健の先生＝性的な話をする先生爆笑。結愛センパイ、危ない発言です。 心春んの恥ずかしい写真かるたナイス。 “そろそろオンエアに乗せても良いレベルになってきたかしら” “今迄のも全部オンエアされてますけど”笑った。
「マギ」、 “お前は体力だけが取り柄なんだから”女の子相手に酷い言い草だよアリババ。 しかし、魚に釣られるモルさんも付き合いが良いというか可愛いな相変わらず。 “女の子は遅く迄起きてた駄目だゾ”苦笑。 “ちょっと男同士の大事な話”つまり、綺麗なオ姉さんが沢山居る店に行くらしい。 他の女性相手にデレデレしてるアリババ達にイラっとしてるモルさん可愛い。 “相変わらずガキとは思えない遊蕩っぷり”笑った。 何処かで遇った様な気がする店一番の娘…爆笑。 アリババと別れる時の、服の裾を掴んでるモルさんが可愛らし過ぎる。 そして、モルさんに身に着ける物として首飾りを贈るアリババないすだ。 “綺麗な服だな…”エロ小僧全開だな相変わらず＞アラジン。 “おじさん達、皆死刑ね”で、山賊達を文字通り真っ二つですか。 アラジンが旅先で一緒になったのは、煌帝国の王子の一人だったのね。 “大好き、ずっとお傍に”王子の側近の女性達、徒者では無いっぽい。 “用心しなきゃ…”でも気になって仕方無いのねアラジン。 アラジン、マギである事を隠す為に力を制限する魔法道具を身に帯びてるのか。 マグノシュタット編、開幕って事ですな。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、 “成る可く同人色を出さない様に”しかし何も隠せてない嗜好丸出し漫画ナイス＞チコ姉。 厨二の夏で、既に腐ったのか＞チコ姉。 “本気で漫画家目指すって言ったら笑う？”“笑わない”マコの言葉が、チコを勇気づけた様で。 “時が来たらこの店譲ります”マコも安泰っぽいのに“要りません”笑った。
「世界でいちばん強くなりたい！」、 世界チャンピオンが来日し、美咲サンとの試合が行われるらしい。 世界チャンピオンは、美咲サンの“師匠”に当る人物なのか。 “こうやって三人で会うなんて”香苗記者、元は女子レスラーだったのねん。 “ギブアップなんて無いわ！”美咲サンにも、 新人の頃には連敗記録を打ち立ててギブアップ癖が付いてた時代があったのか。 “女子プロレスの未来の為に”しかし、気負い過ぎた美咲センパイまさかの負傷。 世界王者ジャッカルは、代役を新人世代から見つけ出したい意向らしい。 そして新人レスラーの祭典、前座にSweetDivaが来てるのが皮肉だわなぁ。 さくら、すっかり髪が伸びて以前の通りになってるなぁ。 謎の刺客ブルーパンサー、正体は誰だ。 鈴元センパイ、乱入したブルーパンサーに秒殺とは意外な展開に。 そんな相手に闘志を燃やす、さくらの力強い視線にジャッカルが食い付いたか。

「メガネブ！」、 眼鏡部室より胡散臭い生徒会室に苦笑。 あの危ない役員を擁してるからどんな奴かと思ったら、生徒会長は割とマトモな人物らしい。 “お前は未だ仮入部だからだ”良い加減、正式に入れてやれよ既に虐めのレベルだぞ。 眼鏡部の所為で学校全体が“馬鹿の集団”だと思われてるのは、そりゃ頭痛の種ですわな。 鈴木３番は、ぢつわ眼鏡部への入部を考えた事があったらしい…部長の所為か、やっぱり。 ゴゴゴゴゴ笑った。 “ズケズケ言いたい！”つまり服が透ける眼鏡では無く、心の奥底が外に透けて出る眼鏡らしい。 特別なオンリーワンの仮部員、それでも満足らしい＞隼人。 スケスケの失敗作でズケスケ…そういうオチかい。 “ときどき眼鏡の人だった！”苦笑。そんな理由で生徒会長をくさすとか、流石だ部長。 “イザと言う時に決断出来ない中途半端な人間だ！”あながち間違って無いんだよな、確かに。 “交渉成立だな”どう見ても交渉じゃ無ぇ。 敵かと予想してたのに、生徒会長が一番一般人で可哀想な人だったか。 これからは生徒会長を応援する事にしよう。
「境界の彼方」、 今回は、未来たんの因縁話に戻るらしい。 “美月に内緒で”アイドルのオーディションに応募したら、 そのアイドルグループのCDを全部割るとか結構酷いな美月ちゃん。 “眼鏡を掛けても良いか”苦笑。 くしゃみした後で“うどん屋だったろ”爆笑。未来たん、鼻から出たらしい。 “放っとけば明日には転入してくる”未来たんを狙ってる娘が転入してくると。 “何だこれ…”妖夢を食う武器らしいので、秋人の身体も食われるのね。 “誘拐”“助けたんだよ”苦笑。 “栗山未来を倒す事を条件に”桜に武器を与えた黒幕が居るらしい。 結局オムライスは全部食った上で窓壊して帰ってく桜、酷っ。 “人避けはしてある”“張り方が弱いんです”へっぽこ未来たんですら出来る事が出来ない、 やっぱり武器の助けがあっても桜が挑戦するのは無謀なんだろうな。 “何れ、食われるぞ”武器自体が、ぢつわ妖夢だったりして。 桜、姉上が亡くなった直後は未来たんを憎んでなかったのね。 取りあえず、和解出来て良かった。 “これだけ食えば十分でしょ”協会の彼奴が黒幕だったんか。 何か、次は奴が騒動を起こしてくれそうな気配だな。
「ぎんぎつね」、 デカい猫の“ブー”可愛い。が、猫が怯えるナニかが居るって事か将平の家に。 “寺か”神使として、別に寺に入れないって事は無いのねん。 将平の姉ちゃん達、カワイイじゃ無いか。 “こりゃ居るな、悪戯好きなのがよ”それを聞いた途端、滅茶嬉しそうだな＞まこと。 “面白〜い”お猿さんの神使か、結構可愛いな。 “おじちゃんも神使なの？”苦笑。 ハルも結構お子様だが、それより更にお子様な神使に翻弄されまくりです。 “おや〜”“お取り込み中？”はい、取り込み中ですユミちゃん。 猿達に泣かされるとか、ハル可愛いな。 “皆、辛気くさいんだもん”そりゃ、寺にニコヤカに来る人間は少ないわな。 “それがフウちゃん達のやる事だから”笑いで元気付けようと、そう思ってたらしい。 それにしても、先代の猿神使が渋過ぎる。 “日本の神様程イイ加減なものは無いからな”“心が広いって言え”苦笑。 まぁ、そのイイ加減さと心の広さを体現してるのが銀太郎って感じだけどな。
「BLAZBLUE ALTER MEMORY」、 “どいつもこいつも”思わせぶりで、しかし良く判らんわなぁ。 “拙者の屋敷でござる”仇のジンを屋敷に連れて来て治療とは、バング漢だな。 多層構造になってるのに家は江戸時代辺りの日本家屋ってのが、何か味わい深い。 “情状酌量の余地が…あるかも知れません”ほぼ無いって言ってる様にしか聞こえんヨ＞ツバキ。 “影を仕込んで正解だったかなぁ”妹を操って兄を殺させるとは、ハザマ流石のクソっぷり。 それにしても、ジンは頻繁にヤラれる奴だな。 “事象の歪みを削除します”ぉぃぉぃ、巻き戻して無かった事にしちゃったヨ。 その所為で、ジンはツバキとは出会わずに済む展開に変更ですか。 何と言うか、選択間違えたのでセーブポイントに戻したって感じだわな。 今回も（以下略）
「機巧少女は傷つかない」、 “対戦相手を死に至らしめた者は”即、参加資格が無くなるのか。 “（馬鹿な娘、バンドールとバレるじゃ無い）”そこは流石に、姉上が来て止めましたとさ。 それにしても冒頭の回想シーンと良い、夜々が雷真の妹の一部を受け継いでるとしか思えんな。 “我が侭を言いません…”夜々が改心する可能性を微塵も感じないゾ。 “フレイは魔力を強引に引き出されている”ラビの暴走なのか、それとも第三者の介入なのか。 “暴走したのはフレイの方”“間違い無く、心臓を機巧化されてるわ”フレイ、実験を生き延びた娘なのね。 “俺は馬鹿だな”“はい”夜々、雷真の事を良く判ってる。 “小紫のお陰で”その小紫当人が居なくとも、姿を消す技は使えるのね。 “俺は謙虚で寛大だが”それで、刃を向けるのは雷真達か、それとも実家かどっちだロキ。

「DIABOLIK LOVERS」、 “早く目覚めるのだ”つまり、ユイちゃんの中にナニか眠っていると。 そして毎度の事ながら、胡散臭い場所に自分で出かけて行くユイちゃんですた。 此処迄来ると、どう考えても虐めて弄って貰えるのを期待してるとしか見えん。 “覚醒間近だな”ユイちゃん、血の味が変ったらしい。 最初に来た日に“花嫁”“生け贄”と言われてた事を今更思い出すユイちゃんと。 “俺達の叔父だ”“何を知りたいのですか？”初めて、マトモに事情を説明してくれる人物が登場か。 しかし、何か質問した途端に“自惚れるな”と来たか。 何でこの作品に出て来る吸血鬼は高貴なフリだけで下衆ぃのばっかりなんだ。取りあえず、 ユイちゃん的には父上もこの家がこんな所だと知らなかったらしいと判ったので満足と。 “やっと逢えたわね”ユイちゃんの身体を、何者かが乗っ取ったくさい。 突然の高笑いで、裏ユイ改めコーデリア登場…は、兄弟全員に即座に察せられた様で。
「のんのんびより」、 “あと５分だけを１時間以上続けていたので放って来ました”爆笑。 宮内センセ、流石過ぎる。“２学期、始まったのん”始まったか。 この手の作品は夏休みエピソードがサクっと終わっちゃう事が多いので、 数話にわたって夏休みだったからたんぷり堪能しました。 “オリジナル”で、猫の綾取りとか良いセンスだ＞蛍ん。 “宇宙でした〜”ふむ、紐理論の宇宙か＞れんちょん。 “（感性が違い過ぎて話が合わない…）”それは最初から判っていた事でわ。 猫コス少女を粘土で作り上げるとは、兄ちゃん超侮れん。 “寝坊しちゃって〜”現れた途端に昼休みのチャイム笑った。 力作を潰されてorz状態の兄ちゃんが哀れ過ぎる。 “膝、やっちまいました”流石に突然のスライディングはついて行けんよ＞れんちょん。 “うさぎが逃げてる！”苦笑。 それにしても、蛍んの私服可愛いな。 扉の鍵を見てニヤリとする性悪ウサギ爆笑。 “うさぎに人参一杯食わせるどころか、うさぎに一杯食わされてしまいました”“上手い”腹痛い。 “シチュー！”“落ち着くのん”苦笑。蛍ん、ピンチに弱過ぎる。 “フィフティフィフティの確率でヒヨコっぽいのが出て来る”卵、新鮮だなそりゃ。 “食べます？もろこし”“（見事に餌で釣れました、うちの姉ねぇが”爆笑。 つまり、宮内センセは逃げたウサギ以下と。 “すまん…”“うちは騙されないのん”笑った。れんちょん、賢い娘だ。 駄菓子屋の楓さん、学校のOGらしい。 さくらんぼ餅、懐かしいな。 結局、駄菓子屋でTV見てタダで煎餅食ってるれんちょんナイス。 “これ、持ってくん”送ってもらったお礼にカレーを持って来るとか、れんちょん出来た子だ。
「ガンダムビルドファイターズ」、 “ユウキ会長は此処には居ない”学園を休学して、武者修行にでも出たんかいな。 “もう二度と彼奴の話はするな”ユウキ先輩が雲隠れして、動揺してるのはレイジも同じと。 “貰った！”それは負け台詞だなサザキ君。 その頃、ユウキ先輩はジャブローっぽいステージで特訓の最中でしたとさ。 チナたん、塗装の為にショップを訪問と。 頻繁に女の子が訪ねて来る様になって、母上嬉しそうですな。 “私の事は気にしないでください”“気になって仕方無いよ！”爆笑。 “別に、止めても構わんのだよ？”別に強制されてる訳では無い、 趣味だからこそ本気になれると。ラルさん、正論ですな。 “未だだ！”“ああ、未だだ！”ユウキ先輩のザクにも、ファイターモードが装備されていたか。 襲名云々言ってるユウキ先輩は、大会後半でシード選手的に再度出て来るんかな。 “マークII！”お〜、セイないすだ素晴らしい。 やっぱり主人公メカはバージョンアップしないとな。 “白いガンプラが勝ちます”笑った。ララァの立ち位置の娘が登場か。 それはそれとして、サービス回らしい次回が楽しみだ。
「ワルキューレ ロマンツェ」、 茜、お華の心得があるのね。しかし“あ、スィーリア”で心が乱れまくる茜…駄目ぢゃん。 心酔してる先輩とはいえ、試合でそんな調子では逆に嫌われるぞ〜。 “こんな所で会うとはな”スィーリア先輩と雨宿り…コーフンし過ぎで笑えるぞ茜。 しかし、濡れた服を乾かすためとはいえ全部脱いで抱き合うとかナイス過ぎますスィーリア先輩。 突然回り出した風車の歯車に服を奪われ…“何が起こってるんだ”エロいイベントだよ＞貴弘。 “これを試してみるか”試すんですかスィーリア先輩。 縄が“食い込みそうだ”“結び目が当って”スィーリア先輩、何かに目覚めましたね。 “これを、探してるんじゃ無いのか”堂々と女性の下着を見せて問い質すとか、貴弘強者過ぎる。 “写生大会を始めます”“写生大会？”“写生だと？”爆笑。 “彼等の写生が終わる迄待ちましょう”“写生とは、そんなに早く終わる物なのか”腹痛い。 茜のぱんつを拾うとは、良くで来た子だ＞紫苑。 “彫刻、こんな所に”“誰かに似ている様な”腹痛いわ。 “粉塵爆発だ”下手すりゃ貴重な風車をブっ壊しちゃうだろ貴弘。 そして、スィーリア先輩の友達…修理に出していたテディベアかぃ。 “素敵な画だね”爆笑。ちゃんとパンツ被り貴弘も描かれていてナイス過ぎる。

「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」、 “この世界を変えるのだろう”きっとそうだと信じたいですわなぁ。 さよなら父上、蒔絵たんの今後は我々が代わりに見守るヨ。 “これが、私の意思だ”“今夜の私は不愉快だ”ハルナ、超格好イイ。 “霧の、メンタルモデル…”知られてしまい、悲しそうなハルナが切ないな。 “私から離れていれば、ハルハルは安全なはずだから”蒔絵たん、ハルナと同じ想いだったのね。 “私には、ハルハルと友達になる資格が最初から無かったんだよ”うわ〜ん、蒔絵たん泣かせる。 “何だこの小ささは！”しかし戦闘力は十分な与太郎ですた。 敵を排除しながら、兵士は守っちゃうハルナも健気萌え。 “誰か、力を貸してくれ…”ハルナと蒔絵たんのピンチに、イオナ来た〜。 “友達を守っている”“そう、なら手伝う”イオナも、群像もそう言うのは嫌いじゃ無いよと。 それにしても早くから人間と接触してるイオナは無表情な娘なのに、 ハルハは短い間に表情豊かで人間臭くなったなぁ。 “私達と友達に”“私も？”キリシマもちょっと嬉しそうな感じ。 自分の艦も無いし陸地には居られないしって事で、蒔絵たん共々ハルナとキリシマもイオナの客に。 その頃、彼等の本拠地？らしい硫黄島ではタカオが取っ捕まってましたとさ。
「夜桜四重奏 -ハナノウタ-」、 “忘れてた”苦笑。 戦う女子高生と友人Ａ笑った。 “まだまだ、わしが守ってやらねばならんのだ！”森野も性根は腐って無かったか。 そして篠塚は漢。 “戦う女子高生その２”ナイス参戦及びミントグリーン＞ことは。 “心が読めないんです”謎のクソ爺ぃの正体は、アオたんの兄上の成れの果てらしい。 向こう側の世界に行ったままの比泉の分家、志願では無く“一家全員、無理矢理な”送られたのか。 その恨みの塊が、アオたんの兄上の身体を奪ってる訳ね。 秋名が刺され、皆さんブチ切れて容赦無くなっとるなぁ。 “どいて、そいつ殺すから”完全にキレきっちゃってるわ、ヒメ。 “無事ならさっさと起きろ！”苦笑。 綺麗になったマフラーしゃぶってるヒメが何かアホ可愛い。 “あの綺麗な丼”を、小ヒメに渡してくれる焼き物屋の爺ちゃん良い味。
「ミス・モノクローム」、 “取って来て”と言われて速攻で仕事取って来るとか、本当に有能だなマネオさん。 “前へ！”自動車レースのレースクィーンの仕事で、自動車に勝っちゃうモノ娘さん素敵。 “オリュンポス山に”登ったとか、人間界じゃ無いじゃん！ と思ったら火星の方で笑った。どっちにしろ取材陣は来ないヨ＞モノクローム。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、 僅か一日と言うが、むしろ良く一日も保ったというべきでは。 “大義であった”兼続が嫌々命令を遂行したと判っていて、その上で労ってるだろ秀吉。 予め山中に城を建てておいて、周囲の樹を一斉に切り倒して見せつけるとは凄いな。 “兵や民に見せつけているのです”氏直、多少は頭が回る様で。 こうして小田原城は落ちたと。 しかしこの経緯を見ると、八王子城址が心霊スポットとして有名なのも判るわ。 “どうにもこうにも頑固者じゃ”相変わらずオモロイ人だな＞水原殿。 身寄りが無くなっている正室の心を思って側室は娶らないとか景勝公、漢過ぎる。 “ややや”爆笑。塀の上から顔が出るとは、水原殿ほんとナイス過ぎるわ。 “殿が”景勝公、兼続相手にブチ撒けてスッキリしたらしい。