12 月 上旬

「聖闘士星矢Ω」、 “お前は一体何者だ”エデン、直球な質問だな。 しかし昴には、そんな質問をされる様な特別な存在という自覚は無いらしい。 “当りだったらしいな”途中で大物に当らず、ラスボスにだけ当る方が良いだろどう考えても。 “力を加減した”負け惜しみにしか聞こえないぞアイガイオン。 一輝兄ちゃんが傷付けられたのなら、瞬には折れるだろうなその聖剣。 “黄金聖衣三体分”と言うと凄そうに聞こえるが、 相手の側の武器を集めただけと考えると微妙に情けないなクロノテクター。 “その甘さが枷となり”聖闘士の場合は、そういう部分が後で力になるんだヨ。 “その剣を良く見るんだ”光牙、更に聖剣にヒビを入れたか。 “来たか”そりゃ、瞬の大ピンチには絶対来るからな一輝兄ちゃんは。
「ONE PIECE」、 口を封じるどころか自分の今後の行き先をスモやんに教えるとは、 ローはＧ５の動きも作戦の一部に取り込もうと思ってるのか。 “御馳走様でした！”それはそれとして、正義と悪の境界線笑った。 “引きずり降ろして島に置いてくぞ！”ぉぃぉぃ、子供に威嚇とか駄目過ぎだろうＧ５。 “だけど、助けてって言ったら助けてくれたんだ”ほんと、実際に子供達を救ったのはナミ達だしな。 “止めなさい貴方達、みっともない！”たしぎたん、良く言ってくれた。 “悪口でも言い続けないと、俺達はこの無法者共を好きになっちまう”取りあえず、 それで良いじゃないか。 “大人になったら、僕達きっと海賊になるよ〜”“なるな！”苦笑。 助けた子供達とは遂にお別れか。 一方、錦衛門と桃の介は取りあえずルフィ達と同行する様で。 “出航だ！”どうやら、ドフラミンゴが来るより前に島を離れる事が出来たか。 “取引をしよう”“お前は、消される”シーザーを拉致したのは、 ドフラミンゴの毒ガス取引を邪魔して奴を追い込む為だったんか。 それを思い留まる見返りに“七武海を辞めろ”と。 これはかなり効いたらしいが、ドフラミンゴ大激怒。予告からして、 その八つ当たりを島に残ったＧ５が引き受けるハメになりそうな感じだが。
「てさぐれ！部活もの」、 “どっちが早く演じ終わるか”苦笑。 演劇部では、ロミオとジュリエットは滅多に演じないらしい。 演劇部モノの男子キャラ“お前のその台詞の方がよっぽど演劇部っぽいんだよ！”笑った。 日常の全てが演技で何も信用出来ない演劇部モノ、結構面白そうな予感。 “アドリブの怖さは私達が一番良く知ってる”苦笑。 “皆、枕営業”“アウト！”笑った。 この話自体を演劇にするとか、メタ構造なラストが割と良。 萌舞子ちゃん姉妹が数話ぶりに全員出てたのも良。
「マギ」、 今回はアリババ側の話、の前にアラジンの試験後の話か。 落ち着いたアラジンが、アリババの事を思い出すって形で話を引き継ぐのね。 猫に小便掛けられる行き倒れアリババ苦笑。 “吞まされて、起きたら無一文”笑った。 乞食と思われたのは哀れだが、パンが食えたのは良かったという所か。 “剣でトトに勝てたら養成所に入れる”第１関門、中々可愛らしい女の子が守ってますた。 “この人は、もしや”苦笑。あんたら、懐かしいな。 昔の手下が、今はカジノ王とか運命ってのは判らんねぇ。 “決して飢える事の無い国”しかし、貧富の差とかは激しそうだな。 “もう一戦だけ”滅茶賭け事が弱いオッサンが、養成所の所長らしい。 “トトと再戦してくれるかな”結局、トトちゃんに勝つ必要があるのは変らんらしい。 “あの構えは…”オッサン、アリババの流儀を知ってる様で。 “君達がマゴイと呼んでいる物だよ”アリババが、何処から来たかも察してるのね。 “自分を見てみなさい”トトちゃん、ポロリないす。 “シンドバッドに聞いていた通り”既に話は通っていたのねん。 “トト、それは太すぎるでな”トトちゃんの悪意笑った。 “鍼治療代”は、身体で稼げだとさ＞アリババ。 シルエットからして、アリババに宿ってる二つ目のマゴイってのは親友から受け継いだモノなのかな。 “珍しいですね”可愛い姫様登場、彼女はマゴイが見えるクチらしい。 そしてその側近は身成からしてファナリスか。 こっちはこっちで、色々と新しい出会いがありそうだ。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、 毎回熱出して…マコ姉がチコ姉の誘いを断るのは仮病だったらしい。 そして、結局マコ姉は売り子として担ぎ出されただけなのねん。 コミケを作中で“コミケ”とちゃんと言う作品は案外珍しい気が。 “私の大学の先輩です”ヒーローの中身、超美人でしたとさ。 “大人のお兄さんだけどね”笑った。ウイ先輩、男性だったんかい！
「世界でいちばん強くなりたい！」、 萌ちゃんは桃色。 “私を倒せたら”璃緒姐を、ひと蹴りでダウンさせちゃったよ萌ちゃん。 萌ちゃん、高校生空手世界チャンピオンですか。 さくらに弟子入りしたいとか可愛いねぇ。 しかし、空手チャンピオンでもプロレスでは未ださくらの方が上らしい。 先輩としてのキメ台詞を脳内でシミュレートしてるのが笑える＞さくら先輩。 “どうして覆面をして”ジャッカル、謎の覆面レスラーの正体に速攻気付いたと。 “狙いは萩原さくらです”さくら、こっちにも注目してる人物が居るのね。 “今日は日直だったんです”“懐かしい”苦笑。 “相変わらず回りくどいねぇ”璃緒サンは、ツンデレですから。 そして今日は、萌ちゃんが１００発の洗礼を受ける日と。 “一緒に乗り越えよう！”とはいえ、さくら先輩も手加減したりはしない様ですな。 さくらは途中で何度も落ちそうになっていたが、萌ちゃんは最後まですんなり乗り切ったか。 さくらと璃緒の三度目の試合に、またしてもブルーパンサー乱入と。 不意打ちとはいえ、絞め技で落とされちゃう璃緒は立つ瀬無い。 負けたら“プロレスを引退しろ”とか、ブルーパンサー大胆な。 “この試合を受けては駄目”美咲サンも、ブルーパンサーの正体に気付いてる様で。 “これこそエンターテインメントよ”ジャッカル、この展開にノリノリですな。

「メガネブ！」、 部長達が修学旅行で不在、そして抜け殻な光希に苦笑。 “目がぁっ”良い加減学習しろ＞隼人。 “沖縄！”は良いが、食材の豚や魚にも眼鏡装着ってのは趣味が悪いと思うゾ。 “時代は、変る”眼鏡掛けたままでダイビング出来るのは、革命的出来事らしい。 “あれだけじゃ無いのか”笑った。別な島に来て置き去りにされるとか、流石部長達だ。 隼人の弟はソックリ、兄貴は微妙にオネエ系で笑った。 “部長が卒業したらどうすんの”隼人、鋭い指摘だ。 しかも“隼人のくせに”部長達が卒業した後の眼鏡部のビジョンを持ってるとは意外。 “赤のコード”プチっ…ドッカ〜ン爆笑。時限爆弾かよ！ “旅の相棒”苦笑。もしかして、結局沖縄から筏で帰って来たんか〜。 “未だ行方不明だ”もう勝手に帰って来てるだろ〜。 “（間違い無く沖縄で行方不明中だ）”そりゃ沖縄ではそうかも知れんが、 副会長の会長イジメも大概酷いな。
「境界の彼方」、 彩華サンが藤真の野郎と戦ってる頃、秋人は何やら変貌しつつあったのでしたと。 猫又の姿に戻っちゃってるって事は、秋人め愛ちゃんに手出ししたんか馬鹿者。 “ナンバー１３５…”爆笑。眼鏡美少女写真集、素晴らしいな秋人。 “秋人君を発見次第、殺しなさい”未来たんにそれを言うとは、相変わらずドライですな泉姐。 “ガス代、勿体無い”入浴中の未来たんに蹴りとか、ナイス桜。 “泉姉さんが”事件の黒幕の一端だと気付いたか博臣。 “何があったの？”桜には、未だ話して無いのか未来たん。 しかし、それでも黙ってぎゅっと抱きしめてくれる桜は良い娘だ。 “あっきーを殺すな”“俺に連絡して欲しい”やっぱり、博臣は友人だな。 “誰かに、意地悪されているみたいです…”未来たん、鋭いよ。 “あっきー…”の妖夢の部分が、最強の妖夢の可能性大ですか。 “虚ろな影の妖夢石を回収させて貰うだけですから”って、藤真にアッサリ乗り込まれて駄目ぢゃん名瀬家。 “最初から、それが目的だったんだな”未来たん、境界の彼方を狙っていたんか。 それが秋人だと判ったら、迷いつつも剣を振るうのね未来たん。 眼鏡を外したのは、せめて秋人の大好きな眼鏡者としての自分以外で戦いたかったって事かな。
「ぎんぎつね」、 神使達をヒヤヒヤさせる父上ないす。 ところで、銀太郎の蜜柑好きは夏みかんにも適応されるんだろうか。 ハル、天気予想位は出来るらしい。 “お前は濡れてろ”“ハルちゃん冷たい”ほんと、ハル冷たい。 “この時期、蜜柑は貴重なんだぞ！”確かに、季節外れですしな。 “狐はブルーチーズ好きだって”“それは動物の狐だろ”苦笑。 夏みかんは微妙だったらしいが“良いんだよ、達夫のやる事だし”銀太郎、 父上の少しズレた感じを好ましく思ってるらしい。 “子供相手に大人げないよな”それを子供が言うのは可愛く無いぞ＞ハル。 初めてチラっと見えたが、家の裏手には車で乗り付けられる斜路があるのね。 “手、洗わないと”“遅いよ！”苦笑。 “よし、やり返せ！”ハル、女の子を応援するとかやっぱり同性の子供だな。 しかしお子様達は少しヤリ過ぎ、そして逃げちゃいましたとさ。 犬に吠えられるハル、近縁なのに仲良くは出来ないらしい。 というか犬には神使は見えるのね、或は気配か。 迷子になって泣きべそかいてるハル可愛い。 “探すも何も、家はすぐそこだ”笑った。 ハルの留守中に子供達は皆で謝りに来てたか、ヨシヨシ。 “もう悪い事しないから、祟らないで”苦笑。 “皆でお小遣いだして買って来たんだ”オレンジを買って来るとか、子供達なりに気を使ったな。 そして、晴れてるのにハルの言った通りに雨が降りましたか。 “ハルちゃんが銀太郎のお嫁さんに”少し歳の差があり過ぎませんか＞まこと。 “ほら、オレンジ”“オレンジ？”“外国の蜜柑だよ”銀太郎の、実際に食べた感想が聞きたいな。 油揚の代わりにカップきつねうどん…“やっぱりお湯要る？”爆笑。 普通に考えて油揚単品、味気ないと思うなら稲荷寿司だろうに、 そこでカップ麺買って来るとか父上流石過ぎる。 “つまらない意地張るなよ”ハルはクリームパンが好きなのか、カワイイ。
「BLAZBLUE ALTER MEMORY」、 “アホの臭い”と聞こえて、妙に納得してしまったわい。 “飲みもしないコーヒー”を机に置いておくのは、ソレっぽい形って事ですかココノエ。 “敵対障害を感知”ぼでぃすーつ姿がエロぃなぁ、 沢山似た娘が居るので何番なのかサッパリ判らんけど、この娘はラムダと言うのね。 “は？”何か蟲を興味深げに見てるラムダが可愛いじゃないか。 そして、そんな娘を気に食わんと言いつつ放って置けないラグナは良い奴だ。 “飯はおごらねぇぞ”笑った。今度は腹減らし娘では無かった様で。 “あの人は信用出来ない”マコトは、それなりに勘の働く娘らしい。 “しょうがねぇな”で、ラムダの拾った軟体動物の為に薬草探ししてくれるとはラグナ本当に良い奴。 ラグナの袖口を掴んで見上げて来るラムダが可愛いなぁもぅ。 ラグナが吹いてみせた草笛を、超羨ましそうに見てるラムダもクッソ可愛いゾ。 “心拍停止”“対処法？”死んじゃったら、もう出来る事は無いんだよラムダ。 “守る、やるしか無ぇか”ラグナ、ラムダに優しくするという概念を語ってる内に、 自分がどうすべきかの悩みの答も出たらしい。 人に語る事で自分の考えがまとまるってのは、良く有る事だし説得力のある展開だな。
「機巧少女は傷つかない」、 時計塔完成記念式典に、シグムント似の竜に乗ったシャルロット似の娘が乱入…じゃ無くて本人かい。 “それ多分、アンリ”シャルロットの妹、という事ですかね。 “雷真、これ”“パ！”笑った。人探しに、何故わざわざパンツを持って来ますかねフレイ。 “そんなにパンツの匂いを嗅ぎたいなら、”“そんな変態はお前だけだ”爆笑。 “狂言自殺で雷真の気を引こうと”苦笑。フレイと夜々は、本質は同じらしい。 “どうして学園に”そうか、シャルロットの家は家族離散してたんだったな。 それなのにひょっこりと妹が現れたら、そりゃ何か事件の始まりだわ。 “シャルは誰に操られてる？”雷真は、シャルロットを信じてるんやね。 “証拠が有れば良いんだろ”“そうだ”キンバリー先生、雷真の勝手な行動に期待してるくさい。 下着姿で雷真のベッドに居座る夜々、相変わらず。 “雷真の傍に居られるだけで”殊勝に聞こえるが、どうせそんな程度で我慢出来るはずは無い。 “何時か埋め合わせするから”“それは夫婦の契りを結ぶって意味？”爆笑。 それにしても、どう言いくるめられてるのか知らんが、 学園長だけでなく妹まで巻き添えにするような一発撃っちゃったよシャルロット。

「DIABOLIK LOVERS」、 “まさか、貴女とは”“実に不愉快ですね”レイジの視点では、 父上を裏切った浮気者の復活って事になる訳かいな。 “まるで私が諸悪の根源みたいね”そういう風にしか見えませんわな、実際に。 “自堕落で性根の腐った女”外身では無く、中身で判断してるって事ねレイジ。 “さぁ、始末して”色々と策を巡らしてるらしいが、自分で実行する力は無いんだろうな。 “彼等を殺したら、私を当主にすると？”“それはおかしい” 当主は、蘇らせた事の交換条件だと言いたい訳らしい＞リヒター。 リヒター、既に彼女を女として魅力的とは思ってませんでしたとさ。 そして、刺されたアヤトを見て正気に戻るユイちゃんと。 “これで、誰も傷付かない”ユイちゃん、遂に思い切って自分の胸を貫いたか… しかしながら、中に余計なモノが居る所為なのかそれでは死なないらしい。 銀のナイフで胸を貫いたら中のモノだけ死ぬかと予想していたが、それも違うのね。
「のんのんびより」、 “文化祭、やってみたいじゃん”夏海の発案で、文化祭をやるらしい。 “奴は地獄の使者”母上は鬼か何かかい。 “卒業生を呼ぼう”ふむ、文化祭にOBOGを呼ぶってのは真っ当な発想だ夏海。 れんちょん、ひかげ姉ちゃんをわざわざ呼び出しますか。 “散髪”苦笑。ヘアサロンにカットに行ったとか言えヨ＞ひかげ。 相手に反論する隙を与えない強制的な誘い方ナイスです＞このみサン。 “巧みな話術”“何処に話術あったのん”爆笑。 “駄菓子買ってさっさと帰れ”苦笑。 “駄菓子屋、本当に来ないん…”れんちょんのウルウル目には、楓サンも勝てなかったらしい。 猫耳な蛍ん素晴らしい。 “キリンさんです”“判りにくい”いや、一目でキリンだと判ったけど。 “ちゃんとしてるな”と言った途端、ちゃんとしてない夏海が出現して笑った。 “トホホ、もう悪戯はこりごりなん”爆笑。れんちょん、上手いなぁ。 注文を受けてからケーキとか作るらしいが、大丈夫なんかな。 一番出来の良い…小鞠ちゃんだけ全身着ぐるみ笑った。蛍ん、力作だな。 “腹太鼓、やります！”哀れ過ぎるので反応してやってくれ＞ＯＧ。 “良くやったね、私には出来そうも無いもん”トドメ刺してるよ＞このみサン。 “あそこは無言で見送ってやれ”苦笑。 『忠犬』爆笑。兄ちゃん、相変わらずの影の薄さ。 “材料あるから、好きな物食べて良いよ”苦笑。それの何処が喫茶店だよ。 “結局私達も手伝うハメに”結局、皆で作ったのねお菓子。 夏海達の世代とは思えない、遥かに古い玩具の数々が良い味出てるな。 “大きくなったら兄ちゃんのお嫁さんになるの”夏海（小）カワイイ。 その懐かしのビデオを見て、恥ずかしさに悶絶する夏海も可愛い。
「ガンダムビルドファイターズ」、 ワインレッドと金の二色の百式、格好イイな。 “この画期的な粒子”“玩具を動かすだけにしか使っていません”もっと凄い応用が利くはずと。 ガンプラが動くという状況を説明する為だけの小道具設定かと思ったら、 プラフスキー粒子についてもちゃんと掘り下げるつもりらしいな本作。 神棚に乗ってるガンプラ笑った。 世界大会ともなると、プラフスキー粒子の製造元ワークスチームやら、 謎の機関が送り込んだニュータイプとか出て来るらしい。 デビルガンダムにジェガンで勝っちゃうとは、アイラ凄ぇ。 剣圧でビームを防ぎ、剣圧で相手を倒すとはニルスも凄い。 これもプラフスキー粒子の応用って事かね。 “世界王者”を瞬殺したのは…アイラなのか。 使ってるのは、キュベレイのカスタムモデルですかね。 “乙女だ…”ナイス論評ですラルさん。 そして次回、遂にチナたんが参戦？
「ワルキューレ ロマンツェ」、 いよいよ夏の大会…かと思ったらミスコン笑った。ま、前夜祭みたいなモノなんだろうけど。 蓮根とグライダー→ミスコン優勝者のベグライター、ベルティーユさん相変わらず脳内湧いてますな。 “貴女をミスウィンフォードにエントリーしておいたわ”ぐっじょぶ＞玲奈副会長。 水着姿になると、やはりリサの控え目さが素晴らしいな。 隣でノエルが胸をはだけてアピールしてるのに、全く気付かない貴弘ないす。 “この下に履いてるんでしょ”普通の下着を履いてましたとさ。 “どう？”最初に着ていたセパレートの方が可愛かったと思うが＞リサ。 水着泥棒の正体はササミ…では無かったらしいが、お約束でドツボに嵌る貴弘に苦笑。 “本当に馬鹿なんだから”制服の下に最初から水着を着てるリサ、可愛い。 てっきりフィオナが隠したのかと思ったら、彼女が見つけてくれるとは見直した。 ミスコンの司会してる娘も、中々悪く無いなスク水だし。 “消しゴムにサグラダファミリアを彫りました〜”美桜、残念過ぎる。 “こんな恥ずかしい格好で”“何時もの鎧の方が恥ずかしいでしょ”爆笑。 “本当に辛いのでしょうか…”司会の娘に、１欠食べてもらうべきだったな＞リサ。 “この二匹の熊を使って”芸を披露する前に、もう満場の拍手が。 “（また今年も、私の芸は見て貰えないのだな…）”何かカワイイなスィーリア先輩。 スィーリア先輩は本当は芸を見せたかったらしい、というか見たかったな。 “リサの馬鹿〜”リサに友達が増えて、 唯一の友達という自分のステータスが揺らいでるのが不安なのねフィオナ。

「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」、 島をすっかり取り囲まれて、大ピンチですわな。 “篭城になればずっとイオナと一緒だとか思ってただろ”と言われ、 目が泳いでるヒュウガ笑える。図星だったらしい。 ヒュウガの武装を島に散りばめてるし、実際篭城するのもアリじゃ無いのか。 コンゴウとマヤ、のメンタルモデルを島に招待するとは群像流石な大胆さ。 “つまり、船は女ではないのか”“それだけ？”“それだけ”笑った。 “あの子が急かした”マヤもビーチで遊びたかったんかいな。 撃沈された時に“生きている”という実感を得たとか、ヒュウガ面白いな。 そしてコンゴウも、本当のお茶を飲むというのは新鮮な感覚だった様で。 人類が滅びなければならない理由、つまりは霧が人類を襲う理由だわな。 “どうして背く、いや背く事が出来たのだ？”コンゴウも、反乱分子の存在を不思議には思ってるのね。 バーベキュー食ってるハルハルが可愛いぞ。“牛の肉”“動物の死体か”苦笑。 とはいえ本当の肉では無く、ヒュウガが合成した代物らしい…逆に材料が気になる。 マントを取られてオドオドしてるハルナ、ほんと可愛いなぁくそぅ。 “あの者達は、不思議と調和が取れている様だ”それを、コンゴウは興味深く見てるのね。 “この空間を最初に構築したのは”お茶会空間自体が、イオナの用意した物であるらしい。 群像に豪華なトロピカルジュースを運んで来るタカオも可愛らしい。 コンゴウとマヤ、最初からメンタルモデルは来て無かったのねん。 一瞬でも楽しいと思ったらしいコンゴウ、 しかし彼女のロジックでは兵器である自分がそう“思わされた”のが策略と判断しちゃう訳ね。 しかしながらバーベキューのピーマンには口を付けた跡が… コンゴウはピーマンが嫌いで怒った、訳は無いか。 そういえば、タイムリーな事に本物のイオナイ潜が見つかったそうで。
「夜桜四重奏 -ハナノウタ-」、 ギリシア風苦笑。で、ギリシア風の墓？を作っていたざくろちゃんが何者かって話は、 特殊OPによるダイジェストでお送りします…らしい。何だかなぁ。 “視線が痛い”“酷い事しちゃったらしいし”笑った。 視線が痛い理由は頭に乗ってる林檎の所為ですが＞ざくろ。 “棒、殴り込み〜？”苦笑。何だコノ面白い娘は。 半妖ってだけでいきなり篠塚を攻撃するとか、かなりオッチョコチョイらしい＞ざくろ。 “私達の力で、来年の夏を”半妖同盟、という感じかな。 “死霊遣いの血が騒いだら…”そういう属性ですか、ざくろは。 そういえばバイト仲間の鈴は死人じゃ無かったっけか、何か影響は無いのかしら。 “この土の下には、何も無い”せめて芝生にでもすれば良いのにな。 “見えたか、あの世って物が”ひたすら、恨みだけが降り積もった世界か。 “只の人間ごとき”のはずなのに、元老院の爺さん強っ。 そして、じゅりさん地味目ぱんつが素敵過ぎ。 更に“陰陽道”とか、円神に対抗出来る勢力がちゃんと在ったのね。 を〜、コヒメのぱんつまで見えるとはサービス回か。 “頭がムズムズ”陰陽道の理論、すっかり覗き見されてしまったくさい。
「ミス・モノクローム」、 “日本人は行列があったら取りあえず並ぶの”“モノクロームさん、日本人だったの？”苦笑。 日本という国が生まれる以前からの存在じゃ無かったんか。 コンビニのレジで“握手会”笑った。 スタローンとかタイソンとかホーガンとか、何処かで見た顔が沢山。 『良いね』『素晴らしい』ロゲ会長爆笑。ネタ取り入れるの早っ。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、 “寝小便を垂れる”“腎の病とみた”天下人でも、長生きはしないと。 “まだ、まだ、まだ”家康、待つ事で勝つ訳やね。 “待て、墓守はどうなった”苦笑。もっと言ってやれ＞慶次。 “この戦、上様と共に楽しませて貰うぞ”信長公の忍、それ故に一方が利益を得ない様にしてると。 “高野山っすか？”確かに、高野山は無茶苦茶墓が沢山あるしなぁ。 しかし、だとしても勝ち誇るのが早過ぎだよ次郎坊。 前にも、通りすがりの奴と思わせた伊賀者に油断して瀕死の状態になっただろ。 “三人まとめて首を出せ”“もう、散々お前達は死んだ”“儂の戦の共をせよ”漢だなぁ島殿。 “これ以上の死に場所等、考えようも無かった”燃える。

遅い帰宅故、感想書き対象アニメ視聴無し。

「アウトブレイク・カンパニー」、 “美埜里サン…”素晴らしいお姿で登場。 “ビシソワーズ的なスープ”をブっ掛けるとはミュセルないすだ。 “目がぁっ”爆笑。そして、美埜里サンの冷たい目線が素晴らし過ぎる。 “あれを自衛隊が活動報告用に”それをファイル共有ソフトで流出させちゃうとは自衛隊ダサっ。 魔法少女モノの偽映画撮影ナイス。エルビアのケモ娘女学生カワイイな。 “ヒロインとして出て欲しいんだ”慎一、ちゃんと持ち上げるべきトコを判ってる。 慎一の生徒達、すっかり各オタク分野のスペシャリスト集団に。 “脇汗凄いね”“えぇっ”爆笑。 “制汗スプレーは駄目です”と言ってる傍で制汗スプレー使う美埜里サン逆ないす過ぎる。 着替えてるトコに入り込んでしまうのはお約束だが、誰一人として“キャー痴漢”とか言わないのは新鮮だ。 “誰か常識のある人は居ないの〜”腹痛い。 メイキング用の映像…のペトラルカ、ほぼ下着姿で吊られてエロ過ぎる。 それにしても光学合成とかビデオ編集とか、有能過ぎるよ慎一の生徒達。 “大問題になって製作中止”を狙って、わざとパクリシーンを盛り込むとか策士だ＞慎一＆美埜里サン。 “くれぐれも制汗スプレーは禁止です”と言ってる傍で美埜里サン… もう本物のドラゴンが撮影に乱入する展開しか有り得んな。 “あんたが元凶か〜い！”爆笑。 ドラゴン相手に自衛隊の兵力が火を吹き…ドラゴンは追い払えたが、 エルダントの人々に日本側の戦力を見せつけてしまう結果に。 割と平和的だった関係に、一石を投じちゃった感じだなぁ。 エルダント側の能力を記録していたビデオが、 自衛隊の能力を明かすきっかけになるとか話の繫げ方が上手い。 出来上がった映画“恐ろしい事実”ペトラルカ…棒ですた。 恥ずかしさに悶絶するペトラルカ可愛い。“直ちに封印じゃ！”爆笑。
「IS2」、 “で？”新参者の簪ちゃんを囲む、元からの嫁候補の視線が怖いヨ。 しかし未だ付き合ってる訳では無いと判ると…途端に同じ側の者として扱われるらしい。 “はい、メジャーです”一夏に女子の身体の測定を任せるとか、駄目だろ。 “生徒会の決定事項”笑った。楯無会長、相変わらずだな。 “この辺か？”肝心の測定シーンを全面的にその他映像で済ますとは… これまた内容はセルビデオで見ろ展開か。 “唐揚げの作り方”を教えて貰う為に、生きてる鶏を持って来るセシリー笑える。 “大蒜と生姜をおろす”→床に落とす、“油を温める”→抱いて人肌に… セシリー料理云々以前のレベルだ。殺人料理が出来上がる理由が良く判る展開だな。 しかも少し味見しただけで、箒撃沈らしい。 “一緒に作ってるんだし”駄目だ、目を離すな＞シャル。 “有難い”寝ていて事情を知らないラウラも毒ポトフの犠牲に…腹痛い。 “何か悪いものでも食べたのでしょうか”お前が言うな〜＞セシリー。 簪ちゃんの弁当はキャラ弁、彼女も料理は出来るクチらしい。 “試食は自分でしなさいよ”鈴、ナイス予防線…と思ったら“何故か昨晩、お料理が爆発を”爆笑。 自分で吹っ飛ばしたんだろうがぁ〜＞セシリー。 一夏が教えるのはおにぎり…これなら失敗の余地はあるまい、多分。 “私ってば、肉体も細胞レベルで”高スペック流石です＞束姉ちゃん。 “ご飯を一緒に食べよう〜お〜”束サン、性格も相変わらず無茶苦茶。 それにしても、敵側の織斑を知っているとか流石ラスボスって感じですな。
「ガリレイドンナ」、 スケッチが６枚…遂に揃った夜に、またしてもロベルトが襲来と。 アンナを見つめる星月、どうやら裏切り者に気付いたっぽいかな。 “イミテーションでは意味が無い”本物だが、別の鍵が揃わないと意味が無いって事でわ。 “姉妹喧嘩ばっかりでウンザリ”嫌われ者を、最後に演じて見せる訳ねアンナ。 “燃料は機関室に置いてある”アンナの置き土産と。 そしてシシーニョ、実に良いタイミングで乱入して来たな。 “本物の”本当に入れ替えてたんか、ほっち案外目先の利く娘だったのね。 “此処、何処？”ほっち、タイムスリップしたらしい。 御先祖様の仕事を手伝うとは、流石だ＞星月。 過去に行っても金魚にコダワルほっち笑った。 “あの雲はまた来る”ガリレオテゾロは、 新エネルギーでは無くて未知の自然現象の周期を示してるだけだったりして。 このまま星月がガリレオの許に残って、 フェラーリ家の御先祖になりました…って展開では無いのか流石に。
「サムライフラメンコ」、 “何時もの様に”苦笑。管理された正義と悪の戦いかよ〜。 “真剣勝負で鍛えられたんでしょうか”ぉぃ、どう見ても茶番だっただろ。 “山の様な事後処理”を、後藤サンが担ってるのねん。 “出て来なさい”キングトーチャーに宣戦布告とか、流石のアホさ＞まり。 “何だコレ”苦笑。まりに乗せられ、何時の間にかアメポリコスプレないす＞後藤サン。 “何故、爆死するのか”原塚、流石は科学者なだけに視点が鋭い。 “彼等は一体、何に命を掛けているのでしょう”悪の組織という存在に対して、では無いか。 “どうせ死ぬんでしょ”今野、本気の拷問を受けてるよ…痛っ。 “だが、全然面白く無い”面白く無い死に様、それは断固拒否するか今野。 “人として美しく死ぬか、人で無しとして面白く生きるか”そりゃ、後者選ぶか。 “現代の科学では未発見”の物質、キングトーチャーは未来人か異星人展開？ “説明が必要かね”フラメンコダイヤ、拉致されてナイスだが剥き方が足りんぞ悪人共。 “やはり脇役は駄目だね”脇役って単語にピクっと反応してるが、そこから発奮するのか。 “彼女を放せ”“そんな事を言われ、人質を放した悪役が居たかね？”超同意ですなキングトーチャー。 “今こそ、あの台詞を私に言わせて下さい”原塚、格好イイぞ。 ヒーロー物作品を野暮なくらい真面目に考察した上で、 それが実際に有ったらどうなるかってのを描いてみせるのが主眼なのか。 中々面白い着眼点だし、話としても結構面白く感じて来た。

「COPPELION」、 小津姉妹を見た途端に泡吹いて倒れるとは、今回も葵はブッチギリで役立たず担当らしい。 “名付けて帯電地雷だ”黒澤クン、超頼もしい。 “この世界が暗いのは、貴女がそんな顔をするからです”ノーセンス、素晴らしい。 葵、追い詰められて何か能力発したな。性格はヘッポコ過ぎるが、一番特殊な能力を秘めてるのか。 “ぎゃぉ〜ん”笑った。葵のピンチに駆けつけるノーセンスないす過ぎる。 “電気会社の社員だったからな”五次郎も、災厄の当事者の一人って事かいな。 “巨大ロボット出た〜”笑った。 多脚兵器を作っていたとか、自衛隊崩れ共は相当ヒマだったと見える。
「WHITE ALBUM2」、 “俺達の前に、姿を見せなくなった”かずさ、集中する為、だけでは無さそうだな。 “暫くは、そっとして置いてやろう”“物判り良いんだね”雪菜の方に堪え性が無いだけに見えるが。 “電話しても３０分もしない内に”“電話、出たんだ…”春希とだけ、完全に断絶してる訳やね。 只のキスなのに悶え過ぎです＞雪菜。 かずさの応援に行くのは良いが、そこで雪菜の肩を抱いてるってのはなぁ。 三人の時は、そういうのは控えろよ。 結局、かずさは入賞すらせず。ま、それが順当な事なんだろうな。 “どんだけ見ても、何も感じない”という事にして、自分を納得させたいのか＞かずさ。 “覚えた、もう忘れない”かずさ、春希の顔を見納めにしたって感じかな。 “やっぱり、皆でパーティしようよ”微妙に野郎の気持ちが判って無い、 というかはぐらかし方が天然…と思ったら、家族旅行をパスして一人で家に残る計画か。 “（貴女が来ないと、二人きりだよ）”雪菜、かずさを試してる訳ね。 雪菜の誕生日に先に春希が訪ねたのは、かずさの家。しかし出て来たのは母上の方ですた。 母上が家に戻っていて、かずさの方は留守中ですか。“あらあらあら、学園祭のギター君”苦笑。 何か、想いを絶つ為に海外に行くとかそんな展開になりそうな。
「京騒戯画」、 前回の泣き顔に続いて、コトが不安そうな顔をする意外な状況に。 “あなた…”古都様、愛しい旦那に再会出来た顔じゃ無いわな明らかに怒ってる。 “そのうち治るから…”しかし、この世界の永遠の安定は既に崩壊しているらしい。 “どうして何も言ってやらなかったんですか”娘の面倒をちゃんと見ない父親への、 当然の怒りですね古都様。 “どうして何時もそんなに勿体ぶってるんですか”そりゃ中の人がなぁ、勿体ぶり担当だし。 “貴女、誰？”八瀬、記憶が失われつつあるのか。 “絶対、何とかするから”コト、カーディガンの下は白いセーラー服だったのねん。 “本来在っては成らない場所”父上が、独断で作った自分だけの世界なのね鏡都は。 “画の中の世界なんかじゃ無い”周囲からは閉ざした平行世界の一つ、だったらしい。 その一つの崩壊が、他の世界へも波及し始めていると。 “健気に故郷を求めた結果が、これか”宮司、同情はしても職責は曲げないと。 “生きてる内に、やれる事をやれ！”女の子に頭突き＋グーパンとか、明恵ナイス。 “助けてくれなきゃ、平行軸全部ぶっ壊してやる！”笑った。それでこそコトだ。
「キルラキル」、 “いきなり発砲かよ”鬼龍院の私設警察なんだろうな。 犬牟田、皐月サマの実家をハッキングしたのが出会いですか。 “しかも半裸で”“臆するな”苦笑。蟇郡先輩、面白いわ。 “気を付けて行こう”流子、案外冷静だ。 “蝶が雪だるまに”“冬だと死んじゃうよ！”“流石満艦飾、そこにツッコむか”爆笑。 蟇郡先輩とマコ、案外良い組み合わせだな。 “棄権する”ぉぃぉぃ、そういう選択肢もあるんか。 しかも皐月サマは許している、つまりは四天王が勝って流子を倒す事に期待はしてないって事だよな。 “貴様何故ジャージを着ている”笑った。 “彼奴とうとう、自分の応援を始めたぞ”苦笑。しかしそんなマコが、流子の元気の素と。 “そうでしょ、皐月ちゃん”邪崩、皐月サマとは幼馴染み。 “皐月ちゃんの手は私が握る”だとしても、今も想いを共有してるとは限らんわな。 “今は私の方が上”そんな想いを見透かしているから、皐月サマは彼女の語り掛けに顔を向けないのかね。 どうも邪崩は自分自身がお姫様願望というかチヤホヤされる側が好きみたいだし、 皐月サマと付き合ってるのも自分のステータスの一部としか思って無いのかも。 流子が急速に鮮血を進化させている事について、外野の動きも気になるな。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」、 “もうちょっと粘ってくれてても良いのに”ふらのたん、最近本音もダダ漏れで可愛い。 “何人たりとも私の前を走らせねぇ”宴センセ、ナイスです。 背が低いので対向車から見えない“首無しドライバー”笑った。 “選べ”と言いつつ笑っちゃってるよ天の声…爆笑。 “宴ちゃん、高い高〜ぃ”“お前も大変だな”同情してくれたのに“おっぱいは小ちゃいですね”苦笑。 流石にダブルで選択肢がキテるとは宴センセも察してくれなかったか。 “お姉ちゃんとか言われちゃった…反吐が出そう”苦笑。ゆらぎ、妹病をこじらせ過ぎ。 “断らなければ良かった…”しかし、ふらのたんも一応来てるのねん。 控え目だけど程々の膨らみ、最高です＞ふらのたん。 全てのお兄ちゃん達を従えて覇権を争うとは、ゆらぎ怖っ。 “その顔に出しちゃうヨ”“動かさないで”苦笑。 “家に来て奏さんを押し倒して良いですよギヒヒヒ”笑った。ショコラ、腐り過ぎ。 “素直になれない白猫さんも”会長、ふらのたんが来てる事もお見通しらしい。 水着を褒められたのに、相変わらず毒舌しか返せないとか少し哀れだ＞ふらのたん。 “お父さんに罵られたり絶妙な力加減で打たれたり”苦笑。謳歌の母上も変態か。 最終手段として玉葱エキスを使おうとした奏に、自分に向ける選択肢が滲みる。 “だから言ったじゃ無いですか”会長、完全に向こう側の人ですなぁ。 今回は、もう一つの選択肢オチは描かないのか。 ハーレム展開、その後爆発が見たかったが。
「ログ・ホライズン」、 “すっかり変った”アキバの町、どうやら腹ぐろ眼鏡の策略は良い方に働いたらしい。 “料理に関する発見”その原理は料理だけでなく、 ゲームメニューに頼らない行為は全て現実世界と同じに働くって事らしい。 “この世界で暮らすには、お金が必要無さ過ぎます”それ故、貨幣経済を活性化すれば人々も活気づくと。 大地人も同じ人として扱おう、シロエは広くて深い視線で世界を見てるな。 “あちらは既に、動き出している様だよ”大地人が、戦争を仕掛けて来る可能性は杞憂では無いらしい。 “デザートまで粉物かよ！”笑った。 タンクトップ姿のアカツキたん萌え。 “コスプレかよ！”能書きは兎も角、掃除に来てくれたのねんアイザック達。 七五三アカツキたん笑った。 “僕はカレーが大好きだ！”“ヒャッホ〜”“（久しぶりだ）”皆大好きカレー。 しかしシロエまで興奮するとは意外だ。 “拾って来ましたにゃ”にゃん太班長、ないすふぉろ〜。 そしてトウヤとミノリも、シロエの作ったギルドに仲間入りと。 ちゃんとカレーは出来たらしいが、それはつまりカレーに必要なスパイスは手に入るって事なのね。 “円卓会議”の発足に注目してるのは、シロエ達が大地人と呼ぶ民の王って事かな。
「ゴールデンタイム」、 香子が風邪…本当だろうか、昨夜の万里と林田センパイの会話聞いていたとかでわ。 “私の事、好き？”やっぱり聞いていた様で。 昔の万里と林田は、彼女の兄貴も公認の仲良しであったらしい。 “考えが変わった”“私は、大人の仮面を被るよ”林田センパイ、大人ぶるねぇ昔から。 “もう止めて下さい”しかし、それを念押しするなら写真は証拠として残しておくべきだった様な。 “一人で苦しまなくて良いから”万里、昔の方が男らしかったじゃないか。 “林田先輩って、お兄さん居るんですか”その兄の事で、支えてやるって約束した事も忘れてる訳か。 林田センパイも、何か可哀想だな。 “身体がある、触れる、俺は幽霊じゃ無い”おっと、 此処で万里の自称幽霊＝抜けていた記憶が戻るとは。 さて、万里改はどんな行動を取るのか。
「宇宙兄弟」、 “手抜き万歳”笑った。アンテナをソックリに作る代わりに、レドーム風に作れば逆に簡単と。 ケンジの差し伸べた手を取る六太、とりあえずわだかまりは消えたらしい。 “散髪の途中で帰ったんじゃ無い？”苦笑。 一方、シャロン先生の月面望遠鏡計画はNASAに不採用を宣告されてしまったんか。 ニーモ訓練終了、結局六太は何を基地に作ったんだろう。 “南波六太は”“他の誰よりも月面に居た”六太、 最後に出したアイデアでむっちゃ高評価を得たらしい。 増々、最後に何を作ったのか気になるなぁ。
「東京レイヴンズ」、 “お前の力は後で必要になる”と言われてキュンとしてるコンが可愛らし過ぎる。 “家の息子が機能しているなら”つまり、 春虎と共に行動するなら冬児が鬼を御する為の訓練を支援するって事かな。 “葛葉の末裔”成る程、それで狐娘な訳ねコン。 しかし今回は軽く弾き飛ばされていて良いトコ無しなのに苦笑。 春虎に的確な援護をする冬児、展開的に燃える。 そして夏目が陰陽の術を使うシーン、格好良過ぎる。 “駄目ですよ、邪魔しては”“だけど羨ましいです”女の子ズ、 春虎達が青春してるのを少し離れて見てるのが微笑ましいね。 “ところで鏡君”生徒に手出ししようとした馬鹿者は、大友先生に太い釘を刺されましたとさ。 “精進するが良い”蘆屋道満、事件の黒幕が直接春虎達に挨拶に来やがったか。
「フリージング ヴァイブレーション」、 “そこまでにして貰えますか”シフォン会長が、サテラ先輩達の前に立ちはだかりますか。 “私はずっと笑顔のままです”その笑顔が嫌味に見えて来ましたヨ＞シフォン会長。 “この戦いの勝者は、敗者を自由に出来る”ユリア、名前通りの百合な人らしい。 “敵を討つのです”アンドレ、漢過ぎる。 実にエロいアイキャッチは、エリザベス先輩がシャルルを倒した事の暗喩か。 “あらあらご免なさい、ちょっと痛かったのでつい”ラナを瞬殺… と思わせられたがラナも頑丈だな。 “父の意思と、この計画の成功に命を賭けている”たとえそれが、非道な物であってもか。 しかし、シャルルも拾われた娘なのね。 それならＥパンドラの娘達の気持ちも判りそうなものだが。 “あんた、本当に人間？”全くもって、シフォン会長何者だよ。 “一体、これは”大原博士、何かもっとエゲつない事をしてるくさい。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 “彼女の所為じゃ無いし”それは真相は彼女の所為という伏線にしか聞こえませんが。 “さっき拾って来た”“さっき？”苦笑。猫好き夏音ちゃんには何の責任も無い、決定。 夜店を堪能してるアスタルテたん、可愛らし過ぎる。 “今の内に片付けるぞ”その為に、わざわざ祭を用意するとか大事ですね那月センセ。 “あの顔”大暴れしてる仮面付き、やっぱり夏音ちゃんなのか。 それにしても、股間に包帯巻いてる仮面付き達はエロぃなぁ。 “ようバカップル”苦笑。的確な表現ではあるが、タイミングは邪魔だよセスナ野郎。 案内すると言われて付いて行き、無人島に置き去り展開笑った。 二人っきりの状況を“最悪”“洒落にならない”と言われて怒ってる雪菜カワイイ。 つまり雪菜としては、まんざらでも無いと。 眷獣を使って…“そっとだぞ”笑った。 “椰子の実”のフルコースも大概だが、まぁ食い物には違いない。 “青い何とか的な展開”ナイスなのか駄目なのか良く判らんフォローだな＞矢瀬。 その頃古城は紗矢華が護衛するはずだった、行方不明の姫様とお約束な出会いをしましたとさ。
「革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン」、 “何だこれは”自分達の所業を全てハルト達のしている事にし、 世論を一発でひっくり返すとはヤってくれるなドルシア総統。 そして無抵抗の生徒を一方的に大虐殺、アルスも完全に敵対とか手のひら返しが早過ぎる。 “ヴァルヴレイヴのパイロットを差し出せば”総クズ化。 “撃たれたの、心臓だよな”サキもそうだが、 死んだ振りしてた方がマシな状況でホイホイ復活しやがって。まぁ自分では制御出来ないんだろうけど。 “どうして話してくれなかったの”秘密が、今更ながら重い事に。 “触らないで、嘘吐き”ショーコまで、ハルトを見限っちゃったか…。 “騙された”ガキ過ぎる。やっぱり、政治的駆け引きとか１０年早かったって事かな。 “お前、ショーコの事、どう思ってるんだ”キューマ先輩、漢過ぎだがこんな所で退場とは。 モジュール独立政府、あっという間に衰退しちゃったな。 それにしても、アルスの政治家ってクズばっかりだ。
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」、 “肝が太いっていうか”“普通サイズだぞ、見たい？” Ｔシャツまくり上げても肝は見えないと思います＞フィノたん。 “さぁ食うが良い”きゅんきゅん呪い笑った。 “フハハのお姉ちゃん”笑った。フィノたん、不敵な笑いが子供達にウケてるらしい。 “仕掛けておけば、馬鹿な勇者が引っ掛かる”“あぁ”爆笑。 お客を集める為のアイテムばかり買い集めるフィノたん、 電気店に本格的に取り組む事で過去を吹っ切りたいのかな。 “俺様はとても嫌で”フィノたん、魔王のして来た事をずっと嫌がっていたのね。 “お前の中で、魔王と店長どっちが偉いんだ”“店長に決まってるだろ”苦笑。 フィノたん、魔界にレオン１号店を開いて二つの世界の融合を目指してるのか。 しかもラウルが副店長…フィノたんとの夫婦経営を妄想するとか中々だラウル。 “お久しぶりです”フィノたんを魔王に担ごうとしてる連中が、ラムディミアに接触して来たか。 しかしラムディミアも、フィノたんには今の暮らしが似合ってると思ってる様で。 “近々、勇者制度が復活する”それは、魔王の復活とセットって事やね。 “魔王の娘”“一人でコッソリ見張ってたんだろ”下衆の勘繰りだ。 フィノたんを襲ったのが、ラウルの昔の仲間だったとは…腐ってる。 “エルザはラウルにパンツを見て欲しいのか？”苦笑。 折角注文が取れたのに、フィノたん拉致されてしまいましたとさ。 “当社で再建予定の武器・防具メーカー”アマダ電器、魔王復活に便乗して儲けるつもりらしい。 “ラウルが勇者…”フィノたん、レオンで働く前のラウルの目指していた物を知ってしまったか。
「リトルバスターズ！ 〜Refrain〜」、 “俺は時を溯り、一つの世界を作り出した”つまりこの世界は、 恭介が理樹と鈴を守る為に作った世界って事になるのか。 “それまでの人生に、心残りがある者”リトバスの面子、それも全て恭介の思惑通りだったのね。 “最初の日から試練をやり直した”理樹の為に、何度も繰り返して来たのか…それはキツいな。 理樹が記憶が飛んでると感じたのは、実際には何度も同じ経験をリセットして繰り返してる所為だったのね。 そして中には、その繰り返しに気付いてしまった者も居る訳だ。 “もう、心残りは無いって”小鞠ちゃんの台詞が、仲間が消えて行った意味を端的に示してるのねん。 “力を合わせて、乗り越えてくれるはずだ”しかし、最後の計画は大失敗だったと。 “今、行く…”理樹の事を、恭介はずっと判っていたらしい。 “さぁ、任せたぞ”この後、何が起こるんだろう。 OPがEDに流れる構成、まるで第１話か最終回の様な。
「凪のあすから」、 人の心が神から離れた事で、“何時か訪れるであろう滅び”が迫っているらしい。 海の中の人々は眠りについて凍える時（つまり氷河期か）を乗り切れるが、地上は無理と。 “はいそうですかって飲めるかよ！”光、格好良いな。 “今更通学を許すと？”“義務教育だからじゃ”笑った。うろこサマ、時々話が判るな。 “美海ちゃん怖がらせてどうすんの”だとしても、もうちょっと真剣に聞いて欲しいな姉ちゃん。 “明日で滅ぶって言うんなら兎も角”危機のスパンが長いので、 中々本気になれないってのは現実世界でもありそうな事だわな。 “この度は、ふつつか”“乾杯！”笑った。 “先に目が覚めたら”庭の躑躅に肥料やってくれとか、村の婆ちゃん割と暢気だな。 “ボコボコ子供産んでくんねぇと”子供相手に何言ってんだオっさん。 “眠りたくないよ”と泣いても、眠らないと決意する事も光の様に行動する勇気も無いのねん。 まなか、伝統的なヒロイン像だなぁ。 “何で、こんな時に赤なの”赤腹ウミウシに、まなかは何を話したのか。 “僕、ちさきの事が好きなんだよね”世界の終わりの前に、要も腹括ったって感じか。
「恋物語」、 “死ね”笑った。 貝木＆ひたぎOP、笑い死ぬわ。誰だこんな馬鹿OP考えた奴は、良い加減にしろ。 制服で居る事で、断固プライベートな姿を見せないとか流石だ＞ひたぎサン。 “もう少し、待って下さい…”苦笑。 “千石撫子は、そういう時”つまり、誰にも心を許して無い隙の無い娘ってのが貝木の撫子評なのね。 “あの娘を騙すのは、容易い”貝木には、撫子はチョロいらしい。 “彼奴は馬鹿だ”苦笑。ストレートだなぁ。 暦が死んだと伝えれば“確認しない、彼奴は鵜呑みにする”ってのが、貝木の撫子像と。 “俺に奢られるのは嫌だったんじゃ無いのか”“強奪するのは”構わないのね＞ひたぎサン。 “ありがとう、感謝するわ”ひたぎサン、どうやら安心して感極まっちゃったらしい。 “イェ〜イ”笑った。余接ちゃん、また妙なキャラ化してるな。 “手を引けってさ”臥煙センパイ、良い感じだったのに余計な横槍ですか。 “失敗した時のリスクが高過ぎる”それもまた、手を引けって言うのと同じ位に貝木を焚き付ける感じ。 臥煙センパイ、本当は忍たんを町の神様にするつもりだった、らしい。 “手を引こう”金だけ貰って、しかし依頼は遂行を続けるとか貝木見直した。 “撫子だよ〜”ほんと、こんな神社には通いたいわ。 “頭が悪く、頭がおかしい”撫子、酷い言われようだ。 “何だこりゃ”貝木が驚く様なナニかが、撫子の部屋のクローゼットには隠されていたらしい。

「聖闘士星矢Ω」、 “お前は俺が倒す”一輝兄ちゃんがそう言うなら、もう任せて安心。 “さよならは言わないよ”“早く行け”一輝兄ちゃん、相変わらず弟が好き過ぎる。 “俺が此処に居るのは、戦いが好きだからだ”正直だな、ハービンジャー。 “お前はパラサイトとは違う”星矢には、ハービンジャーはツンデレ野郎に見える訳ね。 “タウラスは暴れ牛だが、根は其れ程悪く無い”貴鬼にも高評価で、 ハービンジャー微妙に照れ臭そうに見えるわい。 フドウも相変わらず人類の為とかって感覚は無いらしいが、アテナの作る世界には興味があると。 “まさか、私を裏切るつもり？”アイガイオンが一部の聖闘士を黙って通した事に、 パラスたんはお怒りです。 その怒りをギュっと抱きしめて鎮めるとは、タイタン色々と羨ましい奴。 “聖剣に新たなヒビが…”それを素手でやってのける一輝兄ちゃん流石。 “信じられん”聖剣という武器に頼り過ぎた結果、としか言い様が無いな。 “お前の仕える神は誰だ、パラスではあるまい”一輝兄ちゃん、そこまで読んでいたか。 “俺にも守るべき神が居る”まぁ、これでパラスたんに仕えていないと告白した様なもんだが。 “俺が倒れても、弟や青臭い後輩達が”何だかんだと言いつつ、 一輝兄ちゃん光牙達にも期待してるのねん。 “さらばだ瞬、若き聖闘士達よ”一輝兄ちゃん、 今度こそ滅んだのか…またシレっと復活すると期待しとくが。 “その想いがあれば充分だ”エデン、昴が何者であっても仲間と。
「ONE PIECE」、 “でも俺は医者だから”憎むべき相手でも怪我の治療はするチョッパーは漢。 “この質問は、お前で八人目だ”苦笑。 “その茶を貰えるか”錦衛門達も、随分と打ち解けたな。 次の目的地は“ドレスローザ”って、つまりドフラミンゴの本拠地に乗り込むって事かいな。 そしてそのドフラミンゴは、既にルフィ達が離れたパンクハザードに襲来と。 “クソガキ共の行方を教えろ”しかしスモヤン、ちゃんと約束は守って何も語らずか。 ローの方は、仮に約束が守られなくとも構わない様に本当の行き先は言わなかった様だが。 それにしても、ドフラミンゴの能力は謎だなぁ。他人の身体を操れる能力なんだろうか。 “反対の人！”“反対したら、どうにかなるんですか”苦笑。 “皆殺しだ”スモヤン大ピンチ、そこへ“あらら”と青キジ襲来とか意外過ぎる展開だ。 もう青キジは海軍では無いはずだが、今はどういう立場で動いてるんだろう。
「てさぐれ！部活もの」、 “体育倉庫の中には必ずうっかり閉じ込められている人が”笑った。 “うちの学校、男子居たの？”苦笑。そりゃ根源的な問題だな。 部活をネタにして駄弁る作品のはずなのに、今回は何故に『口』ネタなんだろうか。 と思ったら、“部室に集まって話をしてるだけ”の部活ネタだったらしい。 “これを第１話で流したかったですね”苦笑。成長する作品、って事にしておこう。
「マギ」、 “コロッセオでは普通の剣しか使えん”先に言えヨ師匠。 アリババ、初戦でいきなり観衆の声援を勝ち取ったか。 しかし筋肉猿、滅茶強いぞ…あれだけ叩き付けられて、死なないとは頑丈だなアリババ君。 “止めないのかよ”ぉぃぉぃ、コロッセオと言ったら一方が死ぬまで続けるのが当然だろ。 そういう事を教えないで試合に放り込む師匠も酷い人だがな。 腕を折られ、遅ればせながらアリババ君も目が覚めたらしい。 “浅い斬激でも、何度も斬りつけていれば”ダメージが蓄積して最後は倒せると。 カシムと一緒に戦っていた頃を思い出して、マゴイが統合に一歩近づいたのかな。 “マグノシュタット”が、レームにとっても脅威となりつつあるらしい。 “我らファナリス兵団は”レームには、ファナリスが複数存在してるのね。 “俺が引き取ったんだ”戦った相手の、凶暴な猿を買い取るとはアリババらしいなぁ。 そして負けた事で、ガルダはすっかりアリババをボスだと思ってる様で。 “試合の前はちょっと情けなかったのに…”今は、ちょっと男らしく見えてると＞トト。 “君は、一体何に気付いたのかね”アリババは、自分の中に宿った物に気付いたと。 “私の故郷”次回は、モルさんのエピソードになるらしい。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、 “美女！”勘違いも“良い想い出”には違いない。 “混雑する前に帰宅します”通っぽい。 “少しイラっともしたの”友達に、他に友達が居たと知って微妙に感じるのは“普通”だよ確かに。 “お姉ちゃんは何でもお見通しの生き物です”苦笑。 それは単に、弟が好き過ぎるだけでわ。
「世界でいちばん強くなりたい！」、 さくらに取材が殺到、本当は萌ちゃんに注目して欲しい団体としては微妙なトコらしい。 “（当らない）”というか、萌ちゃんと同じスタイルで戦っては意味無いでしょ＞さくら先輩。 “これで良かったのかなっていう気持ちが”萌ちゃんも、 さくらと同じく別な道を捨てて来た娘なりの悩みはあると。 “（思う様に身体が動かない）”萌ちゃん、序盤に飛ばし過ぎて先にスタミナ切れですか。 “（先輩に、さくらスペシャルを出して貰いたい）”負けるとしても、 先輩の必殺技を食らって負けたいのね。萌ちゃん、健気というか可愛いなぁ。 “足りない物があります”さくらの事なんだろうけど、何を決意してるのか。 そもそも、何気なく脚に巻いてるサポーターが気になるな。 そして、さくらとブルーパンサーとの試合が遂に。美咲サンがセコンドとか、豪華ですわな。 “あれは…”本戦のブルーパンサーの正体は…エレナでしたとさ。 さくらを連れ戻す為に、自らの手でレスラーさくらを葬るって事か。 これまで、極秘で特訓を受けて来ていたって事かねぇ。 最初はブルーパンサーの正体はエレナか？と思わせて違っていた、 でもやっぱりエレナでしたって展開は割と上手いな。 ブルーパンサーの中身は、二人一役って事だったらしいが。

「メガネブ！」、 “眼鏡なんちゃら”苦笑。高校生にもなって双六が読めないとは情けない。 止まったマス目の通りに現実化するとは、面白い双六。 “眼鏡の上から顔を洗った事”は無いぞ、幾らなんでも。 “隼人が如何に我が部に不適格か良く判った”激しく同意。 チェインソー幸恵サン怖ぇ〜。 “何で皆映画ネタ？”“それはそもそもこのゲームが映画のパクリだからじゃ”苦笑。 十万寺ゲーム、パクリだという自覚はあるんやね。 無駄に壮大なゲームクリアのシーンに苦笑。 Ｂパートは、OB世代の昔話らしい。 “ちみたち、一体どういう関係なんれすか”苦笑。 “手出しはするなって言ったのに”真っ先に不良をボコってるとか、先生時代の鉄サンないす過ぎる。 そして眼鏡部の連中を見てると自分が学生だった時の事を思い出すとか、顧問も良い味。 尺は短めだったが、落ち着いた良い話だったな。
「境界の彼方」、 “貴女に知らせたい事があって”未来たんがこの町に来たのも、泉姉の差し金だったらしい。 “栗山さん”に看病されるとはクソ羨ましい奴だなぁ、秋人。 “無国籍料理”“オムライスです”“玉子は”“茹でっ！”爆笑。 それにしても、未来たんの涼しげな私服姿がイイわぁ。 “どうして”“そんな事も判らないの？”判らないらしい。 ずっと看病していたと聞かされても、その意味が判らんとは秋人とんだ朴念仁だったな。 チラっと挟まる冬のシーンの意味が良く判らんが、 秋人が人間として戻って来なかった場合の世界なのかな。 “栗山さんは”“消えました”え〜、そんな話は断固認めんぞ。 これまで見た中で、一番嫌んな夢オチの亜種だ。 “（これが、境界の彼方…）”未来たん、最初から秋人の事を知っていたって事か。 初対面でグサっと刺したは、偶然の出会いだった訳では無いのね。これまでのエピソードの、 裏で行われていた会話が抜けていたパズルピースの様にピタっと嵌って来るなぁ。 冬の世界にいる未来たんは、境界の彼方の中でも戦い続けているって事らしい。 それならば、逆にこちらの世界に引っ張って来られるのでは。というか行け秋人。
「ぎんぎつね」、 “友達、連れておいでよ”しかし、悟にはそういう相手は居なさげかな。 悟、単に引っ込み思案なだけでは無く、結構外向きの性格キツいのねん。 “（くそ、デカ過ぎだろ…）”悟でも、主将には勝てないって思ってるのか。 “王子よりは若だな、剣道だし”苦笑。 人付き合いが苦手過ぎる悟を、遊びに連れ回す主将は感じの良い人物だな。 その頃、まことは将来について少し悩んでましたとさ。 “付き合わせて悪かったな”“正直迷惑でした”“言うと思った”笑った。 悟、正直過ぎる。 “好きな事は、全部やったら良いんだ”主将、ほんとスカっと爽やかで良い奴だ。 “悟が帰って来ない〜”爆笑。ハル、心配し過ぎていてカワイイ。 “別に心配して無かったよ”ハル、健気だ。 “僕は王様だからな”苦笑。 “こんなんだから俺しか友達居なくてさ”会長の友達になれるのは、 確かに主将くらいの出来た人物だけだわな。 “日輪子は巫女になるのか”“多分”それを目当てに来るとか、罰当たり会長ないす。 “何か良い事有った？”“無いよ、別に”しかし、実に爽やかな顔してるな悟。
「BLAZBLUE ALTER MEMORY」、 “どうでも良い時は居やがるくせに”心配してノエルを探しまわるラグナ、ツンデレ野郎め。 “敵ではありません”超嘘臭いわ＞ハザマ。 “ハザマ大尉や今の統制機構よりは”ココノエの方が信用出来るというのはマコトちゃんの判断ですか。 “ハザマ大尉なんて人物は存在しない”マコトちゃん、そこまで調べ上げてたか。 “お前の言う正義など、只の願望に過ぎない”初登場の頃は、 ジンの方こそそう言われる側って感じだったのにな。 “勝てずとも、死ぬな”猫師匠、格好イイな。 ハザマ大尉、赤鬼テイガーよりも強いんか。 “そちは余の為に存在して居るのだ”帝、思いっきりラスボス臭っ。
「機巧少女は傷つかない」、 眼鏡オサゲというシャルロットの仮の姿は実に良い。 “うわ出た”“ごめんなさいごめんなさいごめんなさい”アンリエット臆病可愛い。 それにしても雷真がアレンジしたという元の怪談がサッパリ思いつかんな、元ネタ何だろうか。 “撫子は”“俺が解体した”解体して、複数体の人形を作ったって事か。 “お前は他人って気がしねぇ”シャルロットにすら話して無い事を、 何故かアンリエットには話す気になった雷真と。 “心配した…雷真があの雌ギツネと出来ちゃうんじゃ無いかと！”爆笑。 “パンツを脱いでください！”苦笑。 “ピクリとも反応しない…”夜々の事は、妹と同列にしか思って無いって事か。 “当然、食い付いて来るのさ”釣りってのは、そういう事ね。 “早晩、グランビル家もお終いです”シン、滅びを美学とか思うタイプの奴らしいな。

「DIABOLIK LOVERS」、 “抜いても良いんだよな”確認するって事は、何か起こるかも知れんと思ってるって事かいな。 “あばずれを追い出す方法は無ぇのかよ”一応、 ユイちゃんとして死ぬなり戻って来るなりして欲しいらしい。 “へぇ、こんな所にあの人のドレスを隠してるなんて”叔父さん、油断したな。 “未だ完全では無いのですが”何か、ユイちゃん実際に死にそうになった途端に皆優しいな。 “あの女の一部でもあれば”“僕、持ってます”遺灰か。 そして目覚めたユイちゃん“咽が、乾いた…”ですか。 彼女も向こう側の者になりました、って事らしい。 元々そういう作品だから仕方無いのかも知れんが、 最後の野郎キャラ全員からのメッセージ以降は作品としては蛇足かなぁ。 ユイちゃんの台詞だけで終わっていれば、ホラーとしてかなり良い感じだったのに。 ま、逆ハーレム物だし野郎視聴者には微妙な所があるのは仕方無いかな。 ヒロインの迂闊さが少々気になるが、全体としてはそこそこ筋の通った話だったかも。 総合評価：佳作
「のんのんびより」、 こまぐるみ“お正月バージョン”爆笑。ほんと器用な娘だなぁ蛍ん。 除夜の鐘の鳴る前に寝ちゃう辺りが、子供らしいなぁ＞れんちょん。 “うちも行くん”連れてってやれ＞姉ちゃんズ。 “温かいぞ”“後頭部エイリアンみたいになってるんで”苦笑。 ５０００円に釣られて“吃驚するくらい早く来た”駄菓子屋笑った。 駄菓子屋、赤ちゃん時代のれんちょんの世話を引き受けてくれてたりしたのねん。 そりゃ、初日の出を見る為に一所懸命歩いてるれんちょんを見て成長ぶりに感慨深いのも判る。 “低い低い”で泣き止むれんちょん、赤ん坊の頃から独特の感性を有していたらしい。 れんちょんの額に“猫パンチ！”命中笑った。 駄菓子屋に懐くれんちょん（極小）カワイイ。 “れんげ、居るか”駄菓子屋、れんちょんが可愛くなって頼まれなくとも世話しに来るとか良い姉ちゃんだ。 入荷したばっかりなのに売れ残りのボーロ苦笑。駄菓子屋、妙に可愛いぞ。 そして、れんちょんの髪のリボンを最初に結んだのが駄菓子屋だったとは、まるで三人目の姉ちゃん。 “あけましておめでとうございます”れんちょん、しっかりした子だ。 お雑煮を食べた後は、また何時かの様に一緒に寝ちゃう駄菓子屋とれんちょんでした。 れんちょんと駄菓子屋の、ほっこりする関係が良い話だったな。
「ガンダムビルドファイターズ」、 “キャロちゃん久しぶり”チナたんを勝手にライバル視してるらしい、変な娘現れる。 ベアッガイの画で特選とか笑える。チナたん、面白いセンスしてるなぁ。 ガンプラの画で負けた事で、キャロちゃんもガンプラ少女に参戦するらしい。 チナたんの店に、ジェリドとカクリコンが来ていて笑った。 引きつった無理矢理笑顔のチナたん苦笑。 “セイの大切なガールフレンドだし”チナたん、舞い上がってます。 ベアッガイ、画だけでなくガンプラとしてもちゃんと作ってたのねチナたん。 “キャロちゃんで〜す”乗せられ易い娘らしい＞キャロちゃん。 女子限定ガンプラバトル、出場する気になったのはセイの気晴らしになればというチナたんの気遣いかな。 “アメリカ代表であるニルスさんに”キャロちゃんの方は、ニルスに師事ですか。 “もしかして、委員長”セイ、チナたんが何故バトルに出る事にしたのか気付いたらしい。 “落ち着いて、良く狙って”チナたん、初戦勝利。 それにしても、アレンビーとか懐かし過ぎるな。Gガン後半は彼女目当てに見てる様なもんだったし。 “ちんちくりんなガンダム”苦笑。SDガンダムでも出場出来るのねん。 縫いぐるみからロボットになった設定、流石ですチナたん。 準優勝のチナたん、独創性の勝利ですなぁ。 それがセイにも何かのヒントを与えた様で、チナたん的には本望だろう。 それにしても、たすき掛けしてるポーチが控え目な膨らみに食い込んでいてエロいですチナたん。
「ワルキューレ ロマンツェ」、 元気よく起きて、思いっきり足の小指を椅子にぶつけてる美桜に苦笑。 試合の日の朝までリサに嫌味を言うとは、フィオナ性格悪いぞ。 結局、貴弘は騎士としての出場は諦めたらしい。 女性陣に取り囲まれる貴弘、誰のベグライターになるんだ…産気づいた馬の世話でウヤムヤに。 代わりに、女の子全員に一つずつアドバイスするとは八方美人野郎め。 意地っ張りのフィオナを試合会場に無理矢理追い込むとはナイス猫。 “もっと一緒に過ごそう？”リサ、フィオナよりずっと短期間に成長したな。 “（良かったわね）”これで副会長も一安心と。 で、何らかの形で試合に出ないと退学じゃ無いんか貴弘。