曇り時々晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。ビーフカレー、杏仁豆腐。
表稼業ι。実験、調べ物、ソース弄り。ふむん。定時で撤退。
空中庭園の気温、28.3/8.4℃。
夕食。長いソーセージ入りフランスパン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ。
「夜桜四重奏 -ハナノウタ-」、
ヒメの寝間着の胸元が微エロ。
アオたんに抑え込まれて寝込みたい。
“騒がしくするなら帰って!”“アオが怒った…”ヒメが心配であるが故に。
“見舞いの品、お納め願いたい”教頭先生、強面過ぎる。
そして、元老院議員も兼務ですか教頭先生。
“離任を進言する”と言い出した途端に教頭を襲う友人達が素敵。
しかし、教頭先生自身はヒメは良くやっていると思ってると。
“宿題やっといたから”ヒメの分の宿題を済ませておいてくれたんだ、何か良いな。
“私が考えた故事成句”苦笑。
女子度は高いのに、マトモに料理出来るのはアオたんと桃華たんだけですか。
“お代が未だなんですが…”影薄っ>ざくろサン。
下着姿でベッドで寝てるとか、じゅりサンないす。
来日した時は、じゅりサンは日本語サッパリ判らなかったんだ。
“子供扱いしないで”面倒臭い娘だったらしい>じゅりサン。
じゅりサンが町に来た時、町長は未だ先代の婆ちゃんだったのね。
そしてヒメの小っちゃい頃からの知り合いでもあると。
この頃は区長が割と大人体型だったり、八重サンはロリだったり今と色々違うな。
“たこ焼き…”“美味しかった?”いや、それを食ったのは貴女なのですが>じゅりサン。
ところで、冒頭の提供背景画の大人なアオたんはエロ過ぎなのですが。
「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」、
“そんな妖しい瞳で〜”ほんとオモロイ娘だなヒュウガ。
普段着に戻るシーンのイオナとタカオがエロい。
“仕方無いわね、協力してあげるわ”群像に握手して貰って、滅茶嬉しそうなタカオ可愛い。
“理解不能だ”“それは理解不能では無く思考停止”鋭い指摘だヒュウガ。
“愛の勝利ですわ〜”“未だ勝ってない、負けてないだけ”苦笑。
“今の私は、あの人の艦”タカオ、燃えてるなぁ。
機雷という発想はナイスと思ったが、コンゴウは全然気にせず直進しますか。
“他に何か感じない?”“黙れ”コンゴウ、少し揺らいでる感じ。
“私はお前が嫌いだ”確かにコンゴウにも感情はある様で。
“人間味溢れる大戦艦様”苦笑。
タカオの方に蒔絵たんやハルハル達が乗ってたとは、確かに一杯食ったな。
おまけに肝心要の新兵器もタカオの方とか、コンゴウ完全に戦術ミス。
“お前達は、間違っているのだ”どうしてもそういう事にしたい、そんな感情が溢れてる感じだなコンゴウ。
“私は、群像の艦だから”イオナが笑顔を見せるとは、随分と変った。
しかし、油断していたら伊潜の姉妹に思いっきりブチかまされましたとさ。
「ミス・モノクローム」、
成分分析はグルメレポートではありませんヨ>モノクローム。
しかしプロデューサーがマネオ氏の知り合いだったので、
他のオーディションも幾つか紹介してくれましたか。
“味見しろ〜”苦笑。
見た目は良いがゲロマズ料理を作るってのは、ある種の属性ではあるわな。
結局採用されたのはイルミネーション係、
相変わらずモノクローム自身は全然前に出て無いけどな〜。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
“殿下は腎の病を”ぉぃぉぃ、そんな重要な情報を他の大名に教えちゃって良いんか左近。
もっとも、それだけ兼続を信頼したって事なんだろうけれど。
“天下分け目の戦いで、軍師たればと”左近、まだ世の中には波乱があると期待してる訳ね。
白雲、改めて見るとホンとデカいな…しかし、次郎坊共々瀕死で脱出して来たらしい。
幾ら立派な身体でも、大量に銃撃でも食らったらしく出血が酷いな。
白雲、身体が大きいだけに鉄砲隊には狙い易い的だった様で。
白雲(小)、可愛くて健気だ。それ故余計に、退場が寂しくなる。
白雲、身体は大きかったのに墓は小さいな。火葬したんだろうか。
“いささか、御山を騒がす事に”高野山の実権を握っている坊さんに話を通し、
農民を高野山に招き入れて陽動に使うとは流石だ兼続。
“まるで祭じゃな”負け戦に死に場所を求めてたはずが、何やら勝ち戦に。
曇り一時小雪。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。オムレツ&ウィンナー、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。肉野菜醤油ラーメン、ミニ炒飯。
表稼業ι。実験、ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、野菜。
ストウブの鍋を買ってみた。
空中庭園の気温、27.2/8.3℃。
夕食。ウィンナーと野菜(ジャガ芋、人参、ブラウンマッシュルーム)の無水煮込み。 沢山水の出る野菜が無かったので、少し焦がしてしまった。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。
「COPPELION」、
敵が何かブっ放そうとしてるのに“踏みつぶされるぞ!”って台詞は如何な物か。
“ナイス着地”苦笑。本作は何時からコメディになったんでしょうか。
弱点は腹部のハッチと言うが、どう見ても関節の付け根とか狙った方が効く様な気が。
“何か、したいんです”遅ればせながら覚悟を決めたんだと思いたいな>葵。
葵、前回もチラっと飛んでたが、どうやら念動力系の能力者って事らしい。
“じゃあな”何だか、これきりお別れっぽいニュアンスなのが気になるぞ黒澤君。
“君は表の方だ”つまり、自分は科学の裏の面と言いたい訳か黒澤君。
雨の日に高圧電線の修理とか自殺行為だが、そういうトコにリアリティを求める気は無いらしい。
“定期点検には金が掛かる”何とも、耳の痛い話であろうな一部には。
“どうしてそこまで”そりゃ、完全に狂っているって事だろ。
夏目総理が第1師団の事に敏感なのは、第1師団のリーダーと個人的に懇意だった所為か。
“もう、許してやってくれ”黒澤君、良い奴過ぎる。
“俺はもう射った”“判ったよ”源内爺さん、黒べえの嘘を一発で見抜いた様で。
“我が輩も手伝おう”最期の瞬間に、人間に戻ったのか師団長。
それはそれとして、黒澤君退場か?それは実にツマランな。
「WHITE ALBUM2」、
“ごめん、雪菜”何処に居るのかと思えば、空港へ迎えに行ったんか。
“皆で始めてて、か”皆は居なくて、雪菜独りぼっちでしたとさ。
二人っきりか、もしくは三人で過ごす誕生日。
一番良い感じになるはずが、雪菜的に最悪の展開と。
“そこで自分で言うんだ”かずさ、ヨーロッパの母上の許へ行くのね。
“俺って、その程度なのか!”“お前は、その程度だよ”その程度の、鈍い奴。
“そんなのはな、親友の彼氏に言われる様な台詞じゃ無いんだよ!”かずさ、やっと本心を吐露したか。
“毎日毎日心を抉られて、私が全部悪いのかよ”爆発って形だが、素直になったかずさは可愛いな。
しかし一方で、ぼっち雪菜が報われなさ過ぎる。
Bパートは、かずさが普通科に編入した年の春の話らしい。
“春希を理解するには半年掛かるよ〜”苦笑。
しかし早坂クンは、1ヶ月で春希を理解して友人になった訳か。
“冬馬んちって何か有名なのか?”素性を知らずに普通に話し掛けて来てた、
そんな春希にかずさも少しずつ心を開いていったと。
ここでこんな過去話に突入って事は、かずさエンドなのかな本作的には。
「東京レイヴンズ」、
“どんな後輩が”“大連寺鈴鹿さんです”“え?”“初めまして♥”笑った。
鈴鹿、10枚くらい猫被って来てるぞ〜。
“業界のアイドル”って事は、ほぼ犯罪な行為は揉み消されてるのか。
“口づけとかチューとか”と言われて、コンも女の子の目になってるヨ。
“可愛い狐の幼女”その通りですが、新キャラちゃん。自称“幼女”先輩ナイス。
コンを撫でたいのに、コンに怯えられてしまう哀しさが我が身の様だよ先輩。
“私も新しい自分を手に入れなきゃ…”しかし、北斗たんを殺した事を悔いてるのね。
“隠業”って、単にコソコソしてるだけにしか見えませんが>夏目。
“春虎、お前じゃ無きゃ意味が無い”冬児、鈴鹿が頻繁に近づいて来る意味を見抜いてる様で。
ハンバーガー食べた事無いとか、どんだけ箱入りだったんだ鈴鹿。
“北斗を操ってた奴に、もう一度逢えるかなって”毎日、逢ってるんだけどな>春虎。
そして、その台詞に鈴鹿はイラっと来たらしい…後釜でも狙ってたんかね。
“あの時の巫女?”正体バレますた。
“仲良くして下さいね♥”“嬲り殺しだ”苦笑。
“*ンコもいじゃうぞ♥”爆笑。
“もぐもぐ”コンはそういう事を覚えちゃいけません。
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。グラタンハムカツ&コロッケ、もやしの味噌汁、雑穀入りご飯、フルーツみつ豆。
表稼業ι。実験、ソース弄り、足止め。定時+αで撤退。
空中庭園で使う予定の終日タイマー到着 from あまぞん。
空中庭園の気温、34.1/8.3℃。
晩酌(その1)。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。
晩酌(その1)。千代菊 新米新酒 しぼりたて生酒(岐阜県羽島市 千代菊)。 肴、生牡蠣。
「アウトブレイク・カンパニー」、
“概ね、上の評価は悪く無い”らしい、好きな事してるだけで役に立てるとか結構な事だわな。
それにしても、美埜里サン制汗スプレー使い過ぎ笑った。
“もう直ぐ翻訳終わりますよ”ラノベ翻訳担当エドアルド、しかも自作に目覚めるとは将来有望だ。
エルビア、下着姿で画描いてるとか相変わらず無防備エロい。
授業中に単行本の取り合い、コミック読み終わるまで仕事しない、悪い影響も出ちゃってるな。
“どっちが生徒だっけ”苦笑。ドワーフの男性は子供でも髭生えてるからなぁ。
“数が足らなくて、住人達に飢餓感が表れて来ているんだね”“結構な事じゃないか”雲行きが怪しく。
“君は侵略者だ、武力では無く文化による”比喩では無く、本当に侵略目的だったんかい。
“以前のテロ事件”“まさか、見逃しはしたけどね”うわ、情報は掴んでいたが放置したってか。
“どうして毒にも薬にもならない君が”イザって時に、
始末しても目立たない引き蘢りの人材として選ばれたと。
“我々は、引き蘢りを放置しておく様な事は無い”仕事しないなら始末する、って事らしい。
ミュセルがせっせと作ってる大量の夜食が泣かせる。
“旦那様が何をしているにせよ、旦那様は旦那様です”ミュセル、ほんとに良い娘だなぁ。
“そろそろ、こっちで作っちゃいましょう”それは大胆な発言だな、侵略にならなくなるわな。
“自給自足されたら何か困る事があるんですか”“僕は、あくまで提案してるだけです”慎一、大胆だな。
“お主は、本当にそれで良いのか”ペトラルカ、慎一の立場に薄々気付いていたっぽいな。
そして的場氏の目が完全に笑ってねぇ〜、というか怖過ぎる。
別に的場氏の前で提案せずにペトラルカやザハールに私的な話として伝えても良かったろうに、
わざわざ公の場で言い出したってのが慎一の意地だったんだろうな。
さて、的場氏はどんな反撃に出て来るか。
そもそも慎一に真実を話した時点で失策だったが。
「IS2」、
修学旅行、もうそういう学年なんやね。
“心当たりの無い荷物”もうその時点で、中身が想像付くわけですが。
速攻で姉上を梱包し直して宅配トラックに叩き込むとは、簪ちゃんすっかり行動的に。
“これはどういう事ですの!”セシリアが見切れてるのは、流石に可哀想だろ一夏。
“シャル、見えてるって”こっちには見えませんヨ。
のほほんさんに簪ちゃん、和服姿が可愛らしいですな。
何時もの面子に追いかけられて逃げる際、
簪ちゃんを抱いて逃げるとか相変わらず燃料投下するなぁ一夏。
ウサギの形の和菓子を見て、脳内で可愛い妄想を展開するラウラが良い味。
“どうか良い旅を”敵さん、宣戦布告的に顔見せに来たか。
この時代、京都市内にもモノレール網が整備されてるらしい。
“何を企んでいるの?”楯無会長、本題はこっちの対応に来てたのね。
敵が襲って来るのは想定された事態なのだろうが、
たったの一日すら暢気な展開が続かないとは思わなかった。
旅館で枕投げとかお風呂展開は無いか、この調子では。
「ガリレイドンナ」、
模型で設計を確認ってのは真っ当な手順だが、時間が迫ってるんじゃ無いかと気持ちが急くな。
“本当は試験飛行をしたい所だが”ぶっつけ本番ってのはお約束ですからな>御先祖様。
“月は滑らかな球体じゃ無いんだよ”この時代、それに気付いた事自体冒涜的だったんだろうなぁ。
“お前は、この時代の人間じゃ無いんだろ”流石だなガリレオ、
ほっちが何も言ってないのに観察から気付くとは。
“あのラブレター、誰に書いたのかな、何時書いたのかな”そりゃ、
ほっちが未来に帰った後でほっちに向けて書いたって事しか無いなこの展開では。
ほっちが金魚のマスコットをガリレオに渡したので、
後に彼が残したメッセージの在処には金魚モチーフの紋章が付いてる訳か。
“だからもう迷わない”彼の言葉に、ラブレターが何時書かれるのか気付いたのね>ほっち。
“星月と一緒に、なんて”気持ちは判るが、子孫なんですヨ>ガリレオ。
帰還したほっち、何かやってのけるのかと思ったら時間旅行でテゾロの力は消費されてしまったらしい。
代わりに、シシーニョが助けるとか美味しい奴だな。
で、超今更ながら警察組織が出張って来た訳だが…
どうせアドニムーンに送り込まれてるんだろうな。
「サムライフラメンコ」、
“サクっと行ってサクっと全滅”のはずが、返り討ちにあっていたぶられてるとかナイスだな>まり。
“さてと”女の子の指をペンチで潰すとか、キングトーチャー素晴らしい悪だ。
“私を好きにしなさい!”その勇気に、キングトーチャーは敬意を払うらしい。
“我々もそうだ、平和と笑顔の為に”その為に悪をやっているとは、微妙に判る様な判らない様な。
しかし、正義が少しも平和をもたらさないって話は確かにそうだなって思わせられる。
そもそも“正義”ってのは曖昧な概念だからなぁ。
一方の“悪”も相対的ではあるが、絶対の悪ってのは定義可能に思える。
“最初の一歩が踏み出せなかった”しかしその背中を押したのが、サムメンコの存在とは。
土壇場で逆転され、倒れた拍子に串刺しとか実に悪役らしいなぁキングトーチャー。
各所で怪人が自爆したのは、最初から悪の細胞をバラ撒く為だったとは、何か格好イイぞキングトーチャー。
“これ絶対、警察の仕事じゃ無ぇ〜”苦笑。
それは暗に警察は正義の味方じゃ無いって言ってませんか後藤サン。
ボロボロの姿のままステージに立つとか、まり冷静さを失ってるな。
キングトーチャーは倒され、そして悪の秘密基地は崩壊とか如何にもな展開だが案外燃えた。
“はぁ、面白かった”怪人にでも成ってるかと思ったが、生きてたか今野。
次は、彼が新幹部か新ボスとして登場して来そうな予感。
“僕が、サムライフラメンコです”遂に自分で姿を晒したんか>正義。
意外な展開になって来て面白さは増してるが、作品としてのラストが全然想像出来んね。
「フリージング ヴァイブレーション」、
“シュバリエは承認すらしていない”そんな計画を極秘で進める為に、
表向きの研究としてEパンドラ計画の責任者やってた訳ですか大原博士。
しかし最初のパンドラのクローンって、ノヴァ大量発生の予感しかしない訳ですが。
と思ったら、ノヴァ=アミリアに全員融合するとは。
結局、パンドラはノヴァに取り込まれるのが宿命って事なのかな。
或は、回帰しているだけなのかも知れないが。
査察団、というか後始末部隊到着と。
“ノヴァの精神侵蝕”を受けるのが高いレベルの適合者だとしたら、
まったく影響を受けて無いのに実力が確かな上級生の存在は適合度と戦闘力は別物って証なのか。
相変わらず、名も無いパンドラは派手に切り刻まれますなぁ。
を、シフォン会長が目を開けたぞ…格好イイが別人風味。
「ゴールデンタイム」、
“今のは、俺じゃ無かった”“記憶が戻った訳じゃ無い”完全に戻った訳では無いが、
断片はフラッシュバックし始めているって事かね。
“お前、何やってんの”“遭難…してます”そういう冗談が言えるなら未だ大丈夫だ>万里。
“リアルで超良い人”でしたか>ナナ先輩。
『多田万里が病院送り』笑った。間違いじゃ無いが、色々と誤解の余地多過ぎです>ナナ先輩。
“ありがとう…林田”“今、何か言った?”言いました。
“どうなった?”ちゃんと様子を見に来るとか、ナナ先輩本当に良い人だな。
“私が連絡しといたから”何時のタイミングでなのか判らんが、香子サンが速攻で現れないのは意外かも。
と、思ったら颯爽と病人の前に現れて花束振り回してますヨ。
“浮気、だよ”苦笑。それでこそ香子サンだ。
“私が受け取ったのよ”“いいえ、私よ”“君達、コントしに来たのか”笑った。
“愛されている!という絶対の自信が”香子サン、微妙に不安を紛らそうとしてる感じがする。
“光央は病気なんです”爆笑。“さ、帰ろうか”腹痛い。
“良い彼女になりたいのに、”香子サン、健気で可愛らしいなぁもぅ。
“パリじゃ無くても、良いんだよ”少し現実的な恋になって来たって感じ。
「ストライク・ザ・ブラッド」、
“こんな時に”女の子の裸を見てムラムラするのは当然の反応だろ真祖サマ。
“振り向いたら刺します”雪菜ちゃんも、一緒に水浴びの最中だったらしい。
“先輩のパーカー”裸パーカーないす>雪菜ちゃん。
ノーパンで浴びせ蹴りとか、雪菜ちゃん大胆過ぎる。
“王女の立場にある者です”上品ですなぁ、本作の女の子キャラとしては。
“文字通りの意味で”昇天する、夏音ちゃんは危うい状態なのね。
“和風でフォリりんというのはどうでしょう”苦笑。
それは間違った和風知識です>ラ・フォリア。
夏音ちゃんは“私の叔母”とは、ヤヤコシい間柄だな。
“どうやらあの馬鹿は、また”厄介事に巻き込まれる、
というか古城自身が歩く厄介事という奴でわ。
晴時々曇り。
午前3時前後寝落ち/午後1時起床。
空中庭園の気温、35.5/8.3℃。
歯科通院。
夕食。ドーナツ、フランスパンを土台にしたバジルとトマトのピザ(近所のパン屋の品)。
午後6時半寝入り/午後8時再起動。
晩酌(その1)。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。
晩酌(その2)。ニッカ 竹鶴 ピュアモルト、ロック。
「京騒戯画」、
“無かった事にしたくない”コトの演説が、何か格好イイぞ。
“俺は神様なんだ”苦笑。そりゃ稲荷大明神だろうさ。
デカいトカゲ、そういう物が居る時代からグウジや稲荷達の管理が始まってるらしい。
という事は、世界の始めから見てる訳では無いのかな。
“俺に答を示してくれ”って、最高に出来の良い娘に剣を突き立てるとか流石イカレ稲荷神。
“可愛いだろ、コトは”それは同意するが、良い加減にしろや。
“俺は、待ってたんだ”明恵もブチ切れ。
コトが守ろうとした世界をコトに壊させるとは、稲荷性悪過ぎる。
“下を向くな”鞍馬、お兄ちゃんらしいなぁ。
“此処が好きだから”だから単に居るだけ、矢瀬もお姉ちゃんだったんだなやっぱり。
“お前が俺の、始まりだ”妹に告白してる様に聞こえなくもないぞ明恵。
「キルラキル」、
“面白そうな事、してるじゃない”此処へ来て、新キャラ登場ですか。
“飛んでる飛んでる〜”“重い!”笑った。
“蟇郡先輩を怒らせるとこだったよ”“否、彼は既にかなり怒ってるよ”“ヤバイよヤバイよ〜”苦笑。
安心しろ、蟇ちゃんが怒ってるのは君に対してじゃ無い>マコ。
“アンコール!”成る程、流石は文化部そういう復活の手がある訳ね。
“蛇崩の演奏はアンコールからが長い”苦笑。
“つまり流子ちゃんは凄いって事だね”サクっと本質だけ纏めたなマコ。
“犬牟田の煩雑な情報を満艦飾が単純にした”蟇ちゃんマコの評価が少し上昇。
そして、蛇崩もお約束の全裸敗退しますた。
“可愛い〜”な娘、神衣を知ってる様だし格好がお金持ちっぽいし、
案外皐月サマの母上だったりして…とか思ったら全然違った。
“蛇崩先輩まで”ジャージ姿で並んで観戦笑った。
“蛇崩先輩には文句言わないんですか、何でジャージなんだって”そうだそうだ、言ってやれ。
“俺はそんな破廉恥漢では無い”“女の子は良いんだ”蟇ちゃんは紳士だからな。
“猿投山、下がれ!”皐月サマが焦る様な相手らしい>縫。
皐月サマの母上らしい人物も登場したが、滅茶苦茶光ってるなぁ。
“裸の猿に戻りなよ”小指一本で猿投山を瞬殺とか、縫凄ぇ。
“劣等生だけど名前が有ります!”マコ、素晴らしい潔さ。
“劣等生である事は認めるのか、その意気や良し”蟇ちゃん、マコがかなり気に入ってるっぽい。
縫の正体は皐月サマの実家の会社の縫製士、つまりは生命繊維の超専門家って事ね。
“ボクだよ、君のお父さんを殺したの”おっと、流子が探してる相手が自ら出て来るとは。
「俺の脳内選択肢が、学園ラブコメを全力で邪魔している」、
“超興味無いなぁ”謳歌、ぢつわ怖いの苦手くさい雰囲気。
何時ものEDがOPとは、今回が最終回なのね。全10話とか、短め編成だったか。
“奏、おんぶして”謳歌、恐怖のあまり幼児化。
確実なミッションクリアよりも、怖がる謳歌の為に直ぐに出られる方を選ぶとは漢だ>奏。
“何かほっとしたというか、嬉しかったの”謳歌も何か理由有りっぽいが、取りあえず好感度は高め。
“はい、カットです〜”苦笑。会長、邪魔くさいと思ったらカメラを貸しに来てくれたのね。
良い雰囲気の奏と謳歌を見て、ショコラがショックを受けるとは多少意外な展開に。
“もう時間がありませんよ”会長、呪いを解くヒントをくれるとは正体隠す気も無いらしい。
“この気持ちは、チョコレートが好きの好きではありません!”おぉ、ショコラ何かに目覚めたのか。
“女の子として、好きになってください”ショコラ、ストレートな告白だな。
“選べよ”女の子を選べとかナイス選択肢、と思ったら逃げ道があるとか嫌らしい。
色んなモノが流れて来るプール笑った。
“だから、ゴメンな”“そんな奏さんが大好きです”女の子的にはガッカリ回答だと思うが、
ショコラ的にはそんなにガッカリでは無かったらしい。
“それと奏さん、マイクのスイッチ入ってますけど”苦笑。
雪景色→富良野→“やっと名前で呼んでくれた…”酷ぇ。
“急に、纏めてみたり”苦笑。まぁ実に有りがちな、未だ未だ続くオチでしたな。
“選べ!”で、『続きを見る』選択肢は選べるのか。
所謂ハーレム物ラブコメだが、主人公がほぼ良い思いをしないって点はナイス。
全体的に、変な笑いが込み上げて来る楽しい作品ではあったかな。
総合評価:佳作+ふらのたん萌え
「ログ・ホライズン」、
“郷に知らせねば”何か、大地人の領域で異変が起きているらしい。
あきば湯、公衆浴場が開店してるのか。で、にゃん太師匠は普通に男湯かね。
“先ずは男同士、おぱ”若者に余計な事を教えようとする直継を瞬殺ないす>アカツキたん。
“海辺でかき氷とカレーとラーメン”その気持ちは判らないではありません>マリ姉。
“にゃん太さんは?”“我が輩も引率で”“はわぁ〜♥”“(判り易い)”苦笑。
“アカツキちゃんにはサマードレスを用意しました”ナイスです>ヘンリエッタさん。
“ほら、あれ”風力発電の風車…の残骸なのか。
“マジかよ”学校の遺跡で合宿、以前から思っていたが未来なのかね、此処は。
“じぃ〜”“ですよね”苦笑。
“忍びは主君に付いて行くのが当然だ”合宿から逃げて来たのに、
サマードレス持参で追いかけて来てるヘンリエッタさんないす。
“やっぱ海や”やっぱ女の子の水着や。
“やっぱ夏やん、水着やん、ハッピーやわ”流石ですマリ姉。
一方シロエ達が辿り着いたのは、本格的に“ファンタジーっすわ”な宮殿と。
シロエ達、この日の為に揃いの服を用意してたのが格好イイな。
“周りを皆モンスターだと思えば”笑った。
“私の格好、変?”否、超素敵ですよアカツキたん。
ドレスでも武器は隠し持ってるとか流石アカツキたん。
一人にだけ貴族に叙するのは余計な軋轢を生むかもしれない、
大地人側の偉い人にはシロエ達の側の事情を察する理解力があるらしい。
彼等と、良い関係が築けると良いがなぁ。
「宇宙兄弟」、
六太が最後に出したアイデアは、太陽光で基地内部の照明をまかなう仕掛けですか。
聞いてみると今迄誰も思いつかなかったのか?って感じの話だが、
そういう気付きはセンスの問題もあるしな。
“ショックのあまり、その写真燃やしたくなるぞ”“なに?”苦笑。
しかし、含み笑いは超感じ悪いぞ>六太。
“(もっと突っ込まれても大丈夫な様に)”爆笑。
もう充分にツッコミ所満載だよ、ローリー。
“日々人チェアマン”閑職でも、ちゃんと仕事はしてるらしい…内容がしょーも無いが。
“噂になってるぞ、日々人とコソコソ何かをやってるって”
おまけにオリビア医師が付き合ってる事もバレてるらしい。
リハビリの過程を録画してるのは、イヴァンのアドバイスなのね。
オリガの成長記録パート2には、彼女の挫折も記録されていたって事か。
「革命機ヴァルヴレイヴ 2ndシーズン」、
“私達の帝国の、始まりの地”これまで何度かチラチラ描かれていた未来の帝国は、
相変わらずモジュール77の中に在るって事なのね。つまりは、漂泊の民になってるって事か。
“生きる理由など、無いと言うのに”それでも生き延びる事を考えてしまうのねエルエルフ。
“我々は友人で居られる”アルス大統領、マギウスにつるんでやがったかクズ野郎。
“私は力を付けて、”アードライも、ドルシアを変える革命を目指していたんか。
“僕は大事なものを失ってばかりだ”それをエルエルフに言うかハルト。
“助ける奴を選ぶなんて、そんな漢じゃ無ぇ真似はしねぇよ”ライゾー、本物の漢。
“早く押して、ハルトが乗らないからハラペコ〜”苦笑。
“人間のままじゃ、これは動かないから”ハルトが人間を止めた理由、
それが仇討ちの為とオペ娘ちゃんが教えてくれたかショーコに。
ショーコの父上を殺したのはハルト、リーゼロッテはマギウスだった、
互いに相手の事を思って色々と隠し事をしていたんですわなぁ。
悪気は無かったのに全て酷い方向へ転がる、ほんと救いの無い展開ばっかりだ。
“(何があったんだ、君に)”彼女が人間に協力した理由、それは一つしか無いだろうな。
“死ぬ気になったら吹っ切れた”“君の夢を継ぐ事は出来る”ハルトもエルエルフも、まだ諦めない様で。
“人間と噛みつきが一緒に暮らせる国を作る”“うん”初めて、二人が同じ目的を見つけたのね。燃える。
“逢えた”サキを逃がしたのは、アードライって事ね。
“私への、罰だ”エルエルフへの贖罪、そういう事か。
それにしても、この雰囲気だと『2nd』でも何らかの決着が付く可能性は無さげ。
結構楽しめてるから、長期シリーズになるのは大歓迎ではあるが。
「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」、
“お受け取りください”魔王の象徴、それを貰って反動派を鎮圧してしまえ>フィノたん。
それにしても魔王が復活すると皆が幸せになるとか、正義の概念を揺さぶる話だ。
“店長、早退するに”ラムディミア、かなり怒ってる様で。
“俺達の先輩は契約を結んでいたんだ、魔王を倒さない様に”以前から、出来レースだったって事らしい。
“そんなもんか、俺が目指して来た勇者って”ラウル、完全に目が覚めたらしいな。
“魔人を根絶やしにする”オールAには、別の戦う理由があったと。
“雷に対する備えは完璧だ”流石ですロア先輩。
レオン王都店を襲ったドラゴンが怯える相手…店長もタダ者では無かったらしい。
“新たな魔王の誕生です”フィノたん…魔王城に行っちゃったか。
“死ぬってのに”“良く喋るわね”苦笑。
フィノたんがくれたアイテムが、ラウルの命を救うとはなぁ。
“また貴女ですか”魔人に顔が売れてるって事は、店長もかなり大物と。
“遅いぞい”エロ爺ぃが活躍する展開は流石に想像しなかったぞ。
マジックアイテムを何でも武器に出来るとか、店長凄過ぎる。
“魔界の名門だに”自分で言っちゃいますか>ラムディミア。
「リトルバスターズ! 〜Refrain〜」、
妙に静かな学校…リトバス初期メンバー以外、誰も居ないのか?
最後の光景、最後の五人、何か切ない話の雰囲気が。
“お前とルームメイトになれて良かった”寂しい事を言うな真人。
“何が起きたの…”“何を狼狽えているんだ”相変わらず、説明不足だ理樹に対して。
“俺達は助からない”全ては事故死した恭介達が作った、
生き残った理樹と鈴の為だけの世界だったのか…切な過ぎる。
“そんな事、突然言われても”確かにそうだ、もうちょっと理樹には先に教えておくべきだった様な。
それにしても、理樹と鈴以外は皆既に死んでるとか怪談過ぎる。
“リトルバスターズは、不滅だ”うわ。
“何でこんなに理不尽なんだよ”初めて恭介が本音を吐き出したシーン、泣ける。
こういう話とは思わなかったので、かなり度肝を抜かれた。
まだ続きがある様だが、この先どんな話が続くと言うのか。
「凪のあすから」、
要の告白に動揺してる様子が可愛いな>ちさき。
“お嬢さんに告白させて貰いました”“あら、御丁寧に…”苦笑。
ちさきの両親の反応も笑える。
“はいこれ、書いといたから”女性から先に差し出されたなら、もう黙って受け取れよな>至。
“この数百年行われた事の無い”冬眠、
そういう知識が地上の人達に伝わってるくらい海人との付き合いは長いのか。
“見たな〜”“どっか行け!”相変わらず、ツンデレ娘だな美海。
“漁協の青年部の者っす”地上でも、遅ればせながら危機意識を持った者が出て来たな。
“断っても良いのよ”だけど、姉ちゃんは地上の側と。
“お前も知っていたじゃろ”お船曳き自体には何の意味も無い、
だとしても協力する気持ち自体に意味が有ると思いたいが。
“何もしないで、皆と別れるの嫌だから”あかり姉ちゃん、完全に主役。
“私も、光に”ちさきも、覚悟を決めたと。
「恋物語」、
『手を引け』臥煙先輩、しつこいな。
しかし、そのメッセージを破って速攻便所に流すとかナイスだ貝木。
“私の今日の下着の色は青よ”苦笑。
“どうして手を引かなかったの?”“手を引いて欲しかったのか”苦笑。
“同じ忠告を二度する人じゃ無い”ふむ、つまり臥煙先輩以外にも貝木の邪魔をしたい者が居ると。
“ドアの下から滑らせて入れれば良いじゃ無い”笑った。
難しく考え過ぎて、一番単純な選択肢を忘れてたって事だな>貝木。
“阿良々木とイチャついていろ”貝木、段々頼もしくなってる気が。
“キャバクラ通い”笑った。
“日本酒を買って行く事にした”神社に行く時の土産としては正しいわな。
“2万円!”爆笑。2万円で大コーフンですか>撫子神。
“これ、飲んでみたかったの”撫子神、カワイイなぁ。
“羽川翼と申します”髪の色が変ってから、初登場だな翼たん。
“あの人に、私が的外れな行動を取っていると思って欲しかった”翼たん的には、臥煙先輩は仮想敵な訳か。
“お前は聞かないのか”“聞きません”聞かれないのは、貝木的には少しイラっと来るらしい。
“何でも知ってるんだな”“何でもは知りません”何か久しぶりに聞いた気がするな決め台詞。
で、前回ラストで貝木が見た、撫子の部屋のクローゼットの中には何があったんだ。
曇り時々晴、夕刻より雪。
午前4時就寝/午後1時起床。
遅めの昼食。ソーセージ入り三日月型フランスパン(近所のパン屋の品)。
庭で放任栽培されていたキンセイラン、目に見えて衰退して来てるので保護して鉢植えに変更。 空中庭園下段の凍らない場所で越冬させたら多少は春先の芽出しも早まり、 回復に向かう事を期待してるのだがどうだろうか。
空中庭園の気温、35.5/7.9℃。
紅茶(TWININGS EARL GREY)。柿タルト。
夕食。握り寿司。
晩酌。サントリー 深みの贅沢。 肴、サラミ、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
「聖闘士星矢Ω」、
“(さよならは言わないよ)”そういうのは、慣れてるはずだしな。
“俺達は、少し後ろを歩こう”栄斗、気配りの出来る奴だ。
何かもう完全に一輝兄ちゃん退場の雰囲気を醸しているが、復活しないと本気で思ってる奴は居ないだろ。
“彼奴は四天王の中でも一番の小者”苦笑。
エクスカリバーにゲイボルグ、神の刀剣同士の戦いですか。
“敵ながら見事…”とか格好良く倒されてる場合じゃ無いんですが>紫龍。
“貴様、何故脱ぐ!”見せたいんだろう、多分。
“我が息子ながら”力に目覚めさせる為に、ヤラれたフリしてたとか紫龍も人が悪いな。
“何と言う親バカ…”苦笑。これまでのパラサイトの中では傑作な最期の台詞だぞ>レア。
“同じ所をグルグルグルグル”これが、タイタンに気に入らんと言われた策略か。
“あの女のみ”パラドクス、今度は妹に復讐心を燃やしてるらしい。
「ONE PIECE」、
“お前と戦う気は無い”ドフラミンゴ、青キジと真っ向勝負するのは流石に避けたか。
“お前今、何者なんだ”確かに、青キジの今の立場は謎だな。
“端から世界政府が全てとは思っちゃ居ねぇよ”青キジ、何か吹っ切れてる感じ。
“俺は俺よ”“なら良い”青キジ、今は裏社会に片足突っ込んでるって事らしい。
“この竜が?”苦笑。桃の介が能力者になった事は、未だ知らなかったか錦衛門。
“お前が人造悪魔の実を作ってたのか、凄ぇ”褒められて、嬉しそうなシーザーが笑える。
錦衛門達の目的も同じドレスローザ、そして狙ってる相手も同じ奴くさい。
氷山サイズの雹が降って来るとか、流石新世界の海。
縞々ホットパンツが中々良いな>ナミ。
それにしても、ナミが桃の介をやけに可愛がってる気が。
パンクハザードで大勢の子供と過ごしそして別れたので、何となく子供を構いたい気分なのか。
“今、ロビンとお風呂よ”“ナニ!”笑った。
“何をさらしとんじゃこのエロガキが!”爆笑。
それにしても、風呂上がりのタオル一枚ロビンたんエロいなぁ。
「マギ」、
“(私の故郷…なの?)”既に同胞は誰も住んでいない、只の寂れた地方でしか無い様で。
奴隷売買で栄えた土地、今は売り物が無いので廃れてると。
そんな中に商品価値特大のファナリスの女の子が一人で居たら、そりゃ目を付けられますわな。
“聞こえていますが、少し話をしようかしら”モルさん、一人旅でも心配は要らん様で。
“止めるでし”お〜、アリババ君の兄上達が何故かこんなド田舎に。
“見ず知らずの方なのに”苦笑。モルさん、忘れっぽいな。
自分で荷物を運び自分で船を漕ぐとは、アブマドも大分心を入れ替えたらしい。
サブマドに誘われ、地元の部族の長老に逢わせて貰う事になるモルさんでした。
サブマドとアブマドは、シンドバッドの計らいで考古学研究の旅をしてるのか。
“お客さん〜♥”“食べて食べて〜”もてなしの芋虫が山盛り出て来て笑った。
モルさんが退いてる芋虫を、一人で全部食べるとかアブマド何か漢らしいゾ。
モルさん、同胞に会う為に暗黒大陸の更に奥地へ向かうらしい。
しかし奥地の手前にある大峡谷は暗黒へ通じる穴の様な深さ…闇がモルさんのトラウマを刺激しますか。
集中力が途切れ恐怖に飲まれそうになった途端、谷底に到達していて良かった。
“(進めるわ)”音で闇の様子を探るとか、モルさん頼もしい。
“(走り切って、本当の居場所を見つける)”それはつまり、
アラジン達の傍という居場所以外は無い事を確かめたいって事かなぁ。
“良く来たね、モルジアナ”おっと、
白いマゴイをまとい彼女の事を知ってるらしい人物が谷底の一軒家に居ますた。
マゴイの色からして、敵では無いと思って良さそうだけど。
“谷の入り口でトランの民と君が”話していた声を聞いていた、
それがモルさんの名前を知っていた理由か。
“行きたい?”しかし行く事は出来ても、戻って来る方法は無いらしい。
“こちらでは、世界を巻き込む大きな戦争が始まる”谷底に居ても、世界の声は聞こえるって事か。
“煌帝国の皇帝が死んでしまったんだよ”それはつまり、
皇位継承者同士の内戦になる可能性大って事かな。
その前に皇帝の腰巾着化していた白龍達の母上の立場はどうなってる?
今度は長兄辺りに取り入ってるとかって可能性が高そうだが。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、
“女子の他人の恋話での盛り上がり方は異常”苦笑。
互いに相手の弟君に恋人が居るか確かめるらしい。
“絶対誰にも言わないから”“(絶対嘘だ)”笑った。
“面白いので真実は黙っておく事にしました”笑った。
マオと一緒の登下校は譲れない、という理由で女の子と別れてしまうとか怪しいゾ>チカ。
“片想いだけど”“どんな人?”“それは…”それは貴女ですが>チコ姉。
結構面白い作品なのだが、5分枠なので一瞬で終わってしまって食い足りんわ。
「世界でいちばん強くなりたい!」、
“貴女をSweet Divaに引き戻す為よ”戻るか完全に縁を切ってプロレスに専念するか、
エレナはその覚悟を問いたいと言ってる訳ね。
本音は、さくらが戻るのかプロレスを続けるのかハッキリして貰わないと
自分自身のモヤモヤが収まらないって事だろうけど。
“エレナの覚悟は本物でした”さくらがプロレスに飛び込んだ直後から、
エレナも私的な時間を費やして訓練していたのか。
“萩原は防戦一方だ”さくら、覚悟が足らんな。
“場外へエスケープ!”したのに、さくらを場外でも責めるとかエレナ本気過ぎる。
“(これ以上やったら、貴女の身体を壊しちゃう)”しかし、脚を痛めてもアイドルは続けられるよな。
プロレスは無理でもアイドルは可能、その加減をしてさくらを潰す…
という所までは鬼になれない様で>エレナ。
どっちも譲らない試合、無茶苦茶燃えるなぁ。
これまでもエロいアングルの画が多めの作品ではあったが、
さくらが蜘蛛絡め食らった時の股の描き方がエロ過ぎ。
さて、さくらはこのまま落ちてしまうのか。超気になる引きだ。
曇り一時晴。路面氷結。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。焼き肉カレー、キウイソースヨーグルト。
表稼業ι。思索。定時で撤退。
近所のパン屋に寄る。
空中庭園の気温、17.7/7.8℃。 何か最低8℃を維持しなくなっとるな。 サーモスタットの設定ダイヤルが緩いので動かない様にテープで止めたのだが、 その時に微妙にズレたか。
夕食。タコス的な何か、チーズと何か乗せて焼いたパン(近所パ)。
晩酌。サントリー 深みの贅沢。 肴、サラミ。
「メガネブ!」、
勇んで出かけて行ったから部費の獲得でもするのかと思ったら、文化祭の企画会議らしい。
“文化祭費用の引き上げを要求する”やっぱり金絡みか。
部員数で割ると“費用は眼鏡部の方が多い”“…確かに!”苦笑。引き下がるの早っ。
“大金だ”“普段の部費が500円だから”笑った。
会長の発案した共同製作の塔…誰も来ないのは流石に可哀想だな、悪く無い案だと思うが。
“宝探しゲーム用メガネ”苦笑。
企画の内容は兎も角、学校を盛り上げたいという生徒会長の気持ちはジィ〜ンと来る。
“眼鏡者に悪い奴は居ないよな”それ故、眼鏡者の生徒会長を支援するのね、漢だ>部長。
“お二人共、ホットパッションですね〜”苦笑。只の変態か変人にしか見えんゾ。
“彼等は我々と同じ魂を持っている様だ”気持ちが通じたらしい。
しかし、文化祭前日に台風襲来…
塔を守る為に嵐の中でも学校に駆けつけるとはメガネ部も生徒会も熱いな。
そんな中、一人だけ駆けつけ損ねた三番…何か思う所有りか。
「境界の彼方」、
未来たんの居る向こう側は、空一杯に境界の彼方が広がってるらしい。
ずっと上の方に居るので、攻撃が届かないって感じなのかな。
怨嗟が塊になったモノが自分に相応しいとか、藤真がイカレ野郎なのは間違い無さそうだ。
“この音は、何だ?”境界の彼方、秋人の外に出ても影響は残ってるって事か。
“俺の力が弱まっているんだ、何かがおかしい”秋人だけでなく、他の異界士にも影響が出てると。
“彼女は自分の意思で”そりゃそうなんだが、秋人的にも納得出来んわな。
“ざまぁみろ、ですって”未来たんの最後の強がりを、一応伝えてくれたか泉姉さん。
“未来は何処?”桜だって、納得行かんわなぁ。
“そんな背中、見せるな…”で、秋人の背中に蹴りナイス>桜。
未来たんから最後に届いていたメール、切な過ぎる。
向こう側で未来たんが戦ってるのは、境界の彼方が彼女と戦わせる為に引き寄せてる多数の妖夢か。
そして藤真が余計な事をした所為で、更に吸引力が強まったって事らしい。
秋人達を部室に呼び出したのは鎧武者妖夢…のコスプレしてる母上笑った。
“状況を考えろ!”爆笑。いきなり母上にグーパンとかナイス秋人。
“突っ込むと喜ぶからスルーしろ”笑った。
手紙の中でだけでなく、直接会ってもあの調子のふざけた人物なのね母上。
しかしそれでも、超一流の異界士らしいってのが世の中判らんわな。
虚ろな影のはずが激安だった妖夢石は、秋人から切り離された境界の彼方の一部だったのか。
“眼鏡と眼鏡美少女の為なら何だって出来る”秋人、格好良いぞ変態。
こっちの世界で秋人の夢の中にリアルな未来たんが居た様に、向こう側にも秋人の影が居る訳ね。
それと融合というか突き破る事で秋人本人が未来たんの許へ、燃える実に燃える展開だった。
「ぎんぎつね」、
茶の間で時代劇見てる銀太郎と父上笑った。
“もう寝なきゃ”“達夫を泣かすなよ、ウゼぇから”苦笑。
“本当に好きな人が出来たら、お嫁に行って良い”神社を継がなくとも構わんと。
“神眼を持ってる奴の未来は見えない”故に、まことの未来を占ってやる事は出来ないらしい。
単に、銀太郎自身が知りたく無いって想いが強い所為って気もするが。
“うちは何時もこんなだけどな”“何時も…”ショック受けてる悟が笑える。
まことが雑然と菓子皿に盛ったお菓子を、綺麗に並べるとか日輪子ちゃん本当良い娘やなぁ。
“既に付いちまった”悪い虫な悟笑った。
“(恋人…おじさまの…いけないわ)”爆笑。日輪子ちゃん可愛いわ。
“おじ様の”“お姉さん”つまり、まことちゃんの伯母さんですか。
口ぶりからすると、造り酒屋か何かしてる家らしい。
しかも、日輪子さんの家と伯母さんの家は繋がりがあるのね。
ユミちゃんですら大吃驚するくらい、伯母さんの家すなわち父上の実家は名家らしい。
それが、父上が神社の巫女さんと結婚するのを周囲に反対された理由か。
“他に欲しい物ある?”“ぱんつ欲しい”“ぱんつかよ!”笑った。
“やっぱり手書きで無いと”“おじさんの負け〜”“え?”苦笑。
禊は普通のお風呂、まぁ一番風呂って点が重要なんだろうけど。
いよいよ夏越しの祓が翌日に。どうやらこの祭がシリーズの区切りの様で。
「BLAZBLUE ALTER MEMORY」、
“兄さんを殺すのは、この僕だ!”一時冷静になった様に見えたが、
ラグナに対するとやっぱりイカレて見えるな>ジン。
リス娘のマコトちゃん、コートの下は結構露出が多めですな。
ハザマの野郎は気に食わんが、マコトちゃんの逆さ吊りハミ乳は少し良い感じ。
“てめぇの存在が、この世界を狂わせているんだ”ノエルが、重要な人物なのは判ってるさ。
あっさりとマコトちゃんを落とすとは、死にやがれハザマ。
ラグナ、ノエルの異変に気付いたらしいが、ちと遅い。
“傍観者は傍観者らしく”結構大物らしいレイチェルを拘束出来るとは、ミカドはやっぱりラスボスか。
“ブレイブルーを作ったのは、この俺だ”それでは、ラグナの力はクソ野郎に効かないって事かいな。
こっちはこっちで、実に面倒臭い相手だわな。
「機巧少女は傷つかない」、
雷真のピンチだと最近必ず現れるなロキ、もしかして惚れてんのか。
“誰かを守りながら戦うなど”ロキ、ツンデレ弟だなぁ。
それにしても、単なる執事とは思えん強さだなシン。本当に人間なのか。
“お姉様は綺麗で”綺麗さは同じレベルだよアンリエット。
“頭も良くて”頭の良さは程々で良いんだよアンリエット。
“私が守れなくて…”夜々が微妙に頼りないのは何時もの事だが、それは主人の所為だろうな多分。
“犬を貸して欲しいんだが”“獣姦しない?”爆笑。そういう言葉は覚えない方が良いヨ>フレイ。
“こっちにいらっしゃい”“夜々は、雷真の力になりたい”硝子サンの命令でも、今回は聞けないと。
雷真と夜々を心配してるが、そうはストレートには言えないらしい。
そして雷真も夜々も、それは判ってるのね。
“マシンドールです”魔芯?魔心?、何にしろ新型の人形って事か。
曇り時々晴。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。ベーコン&スクランブルエッグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。牛カルビと玉葱の炒め物、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯。 主菜、どう見ても昨日食った焼き肉カレーの牛丼風トッピング部が独立して皿に乗ってるだけにしか見えんな。
表稼業ι。会議、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.8/8.3℃。
あまぞんより定期便着。
夕食。丸いフランスパン(近所パ)、ミネストローネ(キャンベル缶)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ。
「ガンダムビルドファイターズ」、
“何者だ?”取りあえず、可愛らしいという点だけで充分。
キララ、イメージキャラという仕事をしっかり掴んだらしい、良かったじゃないか。
ラルさん、引率ご苦労様。
“セイのついでだろうけど”否定はしないチナたんの笑顔が素敵。
“二人とも、生き残れよ”ラルさん、妙に格好良く見える。
“誰?”と言われてテンション激下がりのキララ笑った。
“ときめくお名前です”ズキュ〜ン爆笑。リカルド相手のチョロいなぁキララ。
しかし…“幻滅や”笑った。
ラルさんメモにあった旨い物が軒並み売り切れ…何かライバルが居るらしいと思ったら、アイラかい。
しかも大量に買い占めていて苦笑。肉まんを食おうとした時の、幸せそうな笑顔が超可愛いなアイラ。
それにしても、戦場以外の場所で強敵の少女と出会うとかガンダム的お約束をちゃんと守ってるなぁ。
セイの新型ガンダム、新装備の出し惜しみが無い。光の翼は、Vガン的なビームウィングって事か。
ま、新装備は盾と翼だけじゃ無いだろうけど。
“名人カワグチ”苦笑。完全に顔が隠れるマスクじゃ無いと駄目ぢゃん>ユウキ先輩。
「のんのんびより」、
バスが止まる程の雪で、学校にお泊まりとか楽しそうだわ。
“布団が足りない”それは、蛍んが小鞠ちゃんと一緒に寝る可能性に大コーフンする展開か。
“一緒の布団で寝ませんか”予想通り過ぎるよ>蛍ん。
“えいっ!”“腕がパニってなった〜”笑った。蛍ん、ぢつわ力持ちだったらしい。
蛍んの、れんちょんの真似カワイイ。
寝言まで言い出した一穂センセにイラっと来た蛍んと夏海、一穂センセを寝袋に強制追放ナイス。
枕が替わった所為で眠れないのでは無く、
小鞠ちゃんが隣で寝てるので興奮して眠れないの間違いでわ>蛍ん。
積もった雪を見に外に出て行った蛍んを、心配して追って来る小鞠ちゃんが珍しくお姉さんに見えた。
“蛍が真夜中の校庭で空に手を伸ばしている…”“宇宙人を呼んでる?”苦笑。
“蛍んが夜の廊下を走ってる!”“お祭りなんな?”れんちょんカワイイ。
“目が光る八本脚の火星人が寝転んでる〜!”爆笑。
アイキャッチが一瞬誰だか判らなかったが、兄ちゃんも学校に泊まってたのね。
しかも保健室で人骨模型と一緒とか、通過ぎるな。
“スキー用品”もレンタルしてるとか、手広いな>駄菓子屋。
“私に言えば取り寄せるから”ビデオの取り寄せCMは事実だったんか。
“大船に乗ったつもりで”“泥舟なん”れんちょん、ナイス突っ込み。
“スキーした事、無いもん”爆笑。誰もした事が無いのに、夏海だけ経験者なんて変だと思ってたヨ。
まかくらにテンション急上昇の蛍ん可愛い。そして、かまくらで餅入り豚汁とか超美味そう。
雪でお泊まりネタとかまくらネタ、今回も盛り沢山だった。
「ワルキューレ ロマンツェ」、
“出かける”アスコット公、娘の応援に出向く気になったのだろうか。
ベルティーユさんにノエルは順当として、美桜まで準決勝に残るとは意外な展開だ。
“まさかベルティーユ様が準決勝に残るだなんて”苦笑。
“良い試合だった”“手首を痛めていなければ”ちゃんと茜の怪我を見抜いていて、
それでも貴弘の言葉通りに全力で完勝してくれた訳ですなスィーリア先輩。
そして準決勝第1試合、因縁の対決というか既に最高のライバル関係な美桜とベルティーユさんの戦いと。
“私は、ジョストが嫌いだ”未だそんな事を言ってますか。
“あぁ〜ん”とベルティーユさんの悩ましい声と共に、美桜が決勝進出とか凄ぇ。
“お父様も見てらっしゃいます”ノエル、やる気レベルアップ。
“無謀と紙一重の勇気”ノエル、捨て身で勝ち取った一本だなぁ。
スィーリア先輩とノエルの戦い、まるで決勝の様に盛り上がる。
上位に来た選手、ベルティーユさん以外はベグライター無しとか異例って事らしい。
“お前は、私の誇りだ!”お父様、吹っ切れたのかすっかり親バカ全開です。
遂に勝負か決するのか…という最後の槍で次回へ続くとか気になり過ぎるわ。
そして応援に熱中するあまり、
妹ちゃんが車椅子から立ち上がりかけてるのも有る意味クライマックスだな。
曇り、夕刻より小雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。茸蕎麦、フルーツヨーグルト。
表稼業ι。思索、実験、巻き添え。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、11.1/8.0℃。
冬服注文。
夕食。ドーナツ2種(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ。
「夜桜四重奏 -ハナノウタ-」、
“じゅりを宜しくな”特に今晩は、って事は何かあるって事ですね土地神様。
“別に良いじゃ無いか”妹が遊びに行くのに付いて行くとか、そりゃウザいよ恭助兄ちゃん。
“あらあら”ん、第1話に出てた幼女の正体だった魔女さんですかね。
“慣らし運転だな”“円神だけに”苦笑。
“死んじゃったの、子供の頃に”しかし、その妹ちゃんは半分生きてましたって事かいな。
じゅりサンの妹ちゃん、可愛いな。
でも、この頃の姉上は日本に来た頃の様に微妙にツマらん娘だったっぽい。
“もっと凄い手品をお姉様に”見せたい一心だったのに、エスカレートして行ったのか。
“お姉様とお揃い♥”で、頬に十字の焼き印押しちゃうとか、妹ちゃん怖ぇ。
“ヤバイよ…”確かに、かなりエロヤばい。
そして“あちょ〜”なザクロさんナイスです。
元老院でやってる、陰陽道の科学っぽい追求が中々に面白いな。じゅりサン壁紙笑った。
“もしも今生きていたら、会いたい?”“会いたく無い…かな”それを、当の妹ちゃんが聞いてましたとさ。
会いたいと言って貰えるものとワクワクしてた妹ちゃんが、ちょっと哀れ。
「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」、
同型艦の攻撃で、自己修復機能を奪われちゃったらしい>イオナ。
群像の事を心配してスカートの裾をキュっと掴んでるタカオが可愛いなぁ。
イ潜の攻撃、コンゴウ姐さんの知らぬ展開だったのね。
“今も必要以上に401に執着している”“哨戒行動に移りなさい”400と402の方が偉そうだ。
“私は、イオナ姉様に後を託された”ヒュウガ、案外しっかりした芯を持ってるな。
“成る可く目立たず”“かなり目立ってたぞ”苦笑。
人体を温める方法を検索して、直接抱きしめる方法に注目するとかイオナも結構女の子してる。
“最善の方策は、此処で貴方を切り捨てる事”しかし、その選択が出来ないのがイオナの変った部分と。
動かなくなった群像の傍で狼狽えるイオナ、丸っきり普通の女の子ですなぁ。
イオナは結局、群像の指示に逆らって彼の生命維持を最優先したらしい。
そのイオナを今度はタカオが自身の構成要素を与えて助けるか…タカオが健気過ぎる。
それにしても、タカオ完全消滅なのか?
艦は無くなってもメンタルモデルだけ、ハルナ達の様に残らんのかな。
ハルナ復活と聞いて途端に元気になるコンゴウ苦笑。
“401を沈めるのは私だ”コンゴウ、すっかり普通にライバル化。
“やはり、貴女もそうなりましたか”400と402、コンゴウを既に戦力と思って無い感じ。
“大丈夫だよ、コンゴウ”何かマヤの様子もおかしいぞ…と思ったら酷い話に。
“マヤのメンタルモデルに、感情プログラムは実装されていない”
“彼女は我々の作った監視ユニット”コンゴウの唯一の理解者が作り物だったとは…。
しかし、その事実にショックを受けてる辺り、コンゴウも本格的に人間臭いな。
まるっきり、友達が一人も居ないと気付いた様な感じだったぞ。
「ミス・モノクローム」、
“また会えて嬉しいです”ぉぃぉぃ、全財産持ち逃げしといて良く顔出せるな>マナ。
しかしマネージャーの仕事なんてしてるって事は、既に“私の193億円”はスッカラかん臭いな。
“何処かで会いました?”前世で、ですよ>KIKUKOさん。
“永遠の17歳”流石KIKUKOさん。
でもこれで前世での“また会いましょう”の約束は果たされちゃったって事かな。
代わりに“一緒に頑張りましょう”という新たな約束が結ばれたけど。
「義風堂々!! 兼続と慶次」、
左玄、兼続に戦術で一杯食ったので今度は捨て身の勝負を挑んで来た…という見せかけじゃ無いんか。
農民に紛れた忍びの者、その前で舞を舞って逆に何時でも襲って来いって事か兼続。
“望月の頃”が合い言葉、その合図に従わなかった者は忍の者。
おまけに、農民と思わせて実は全員が秀長サマの兵達だったとは完全に裏をかいたなぁ。
“良い死に方じゃ、これぞ忍の本懐”左玄も、自分の役割に忠実だったらしい。
“炙り出し?”誰かが、恐らくは兼続がそれを火に焼べる事を予想していたのでは?そんな気にさせる話だ。
それにしても、此処でシリーズは終わりなのね。何か中途半端な気がするのだが、
これよりも切りの良い所となるともっとずっと先の話になってしまうって事かな。
最初はどうかと思っていたのだが、結構楽しく見られる様になっていたので少し惜しい。
総合評価:佳作
雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。トマトソースハンバーグ、玉葱の味噌汁、赤米入りご飯、マンゴープリン。
表稼業ι。思索、巻き込まれ。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、12.3/8.4℃。
夕食。クリームパン。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、ゴルゴンゾーラ ピカンテ。
「COPPELION」、
“また葵、何かヤラかしちゃったの?”確かにヤラかしたが、役に立ったぞ初めて>葵。
“誰が何と言おうと”ヘリを出すと言うなら、もっと前に決断してくれよぅ>校長。
銃で直接撃つのは躊躇するのに、ガレキの下敷きにするのは構わんのかいな荊委員長。
第1師団も皆救うのは良いが、そういうシーンはバッサリ無しで話が繫がらんな。
“今は泣いてる場合じゃ無いよ…”確かにそうなのだが、そこは自分が代わりに行動するべき時では>葵。
一方、分娩の方は臍の緒が絡んでいて母子何れかしか助けられない状態らしい。
両方助けるには帝王切開…ヤルしかあるまい。
もっとも、そこは手を突っ込んで何とかするって方法も有るんじゃ無いかって気がするが。
“どうした、元気無ぇな”って、ぉぃぉぃ元気のはずが無いだろうに。
グチャっとなったはずなのに“何でボク未だ生きてるんだ…”普通なら死んでる状況、
しかし下手に頑丈だった所為で死なずに痛みと苦しみだけが続いてるとか詩音ちょっと可哀想。
それと痛みすら感じない歌音も少し哀れ…だが、生き残りを未だ追って来るとか同情の余地は無いか。
前から少し思っていたが、今回脚本が雑だなと強く思った。
登場人物の言動が状況にそぐわない部分が多過ぎる。
「WHITE ALBUM2」、
“もう一人、俺の練習に付き合ってくれる様に”って、かずさだヨそっちも。
ギターの練習のお礼…何を寄越したのかと思ったら学習参考書とか流石だ朴念仁。
どうでも良いとか言いつつ、落とした参考書を夜中に探し歩くとか可愛いなぁ>かずさ。
裂いちゃったヌイグルミも直してたり、かずさ結構後で自分のした事を後悔する娘やね。
文化祭のあの日、居眠りしてる奴の唇を奪ってたんか>かずさ。
“ちょっと飛んで来た”母上、学園祭にわざわざ聞きに来ていたのか。
“私、この国を捨てるのか…”何もかも投げ出して、だわな。
“合格よ”母上的には、かずさが入賞しなくともウィーンに連れて行く気と。
それを断らなかったのは、日本に居ると未練が断ち切れないからって事だろうな。
“駄目だよ…”しかし今度は、こっそり奪う様なのでは無く激しいキスを。
“何でそんなに慣れてんだよ”“雪菜と何回キスしたんだよ”上手過ぎてガッカリ、
という実に初々しい話に。
それにしても、雪菜との約束をスッポかして何やっとんじゃ春希。
「東京レイヴンズ」、
鈴鹿の着ぐるみパジャマ可愛い。
“ダーリ〜ン”苦笑。しかし、改めて並ぶと鈴鹿って背小さいな。
“面白い事になってんなぁ”良い性格してるな、冬児。
“サー、イエッサー”笑った。完全に奴隷だ>夏目&春虎。
“コイツの趣味、どノーマルだし”ロリ獣属性じゃ無かったっけか春虎。
部屋を見られるのを全力で拒否するとは、夏目の部屋には何があるのか鈴鹿で無くとも気になる。
クローゼットに全力の結界が張ってあるとか、アヤシイぞ夏目。
“恐れながら、えっち系なる本というのは?”笑った。コン、段々そういう方面に興味が。
それにしても、助けてくれたコンを鈴鹿に投げつけるとか酷ぇ>夏目。
“出よ北斗、部屋のドアを死守”爆笑。
春虎のベッドに一緒に寝てるコン萌え萌え。
“どうして今朝は実体化してるの?”“実体化が解けません”コンの力が、何か弱まってるのか。
春虎のジャンパー着てるコン…クッソ可愛いなぁもぅ。
というか生足の所為で裸でジャンパー着てるみたいに見えるヨ>コン。
“虎よ!”苦笑。虎なのはバックプリントだけだろ〜。
“皆、無事か!”ぉぃぉぃ、学生の騒ぎくらいで十二神将までお出ましかい。
ま、学園が襲われる可能性はゼロでは無いから過剰反応するのも判らんでも無いが。
“これは隠業なのですか?”どう見ても学芸会レベルですが>鈴鹿。
“成敗”笑った。ハハハハ、と大友先生現れる…完全にお見通しですな。
“これは俺の推測だが”笑った。
“また明日な”と言われて、少し嬉しそうな鈴鹿でしたとさ。
“悪霊退散”笑った。焼き餅って概念が備わってるとは、やはりコンも女の子やね。
で、結局夏目のクローゼットの中身は何だったんだろうか。
北斗たんとの繋がりがズバり判ってしまう様なアイテム、かなぁ。
雨後曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。カキフライ、モヤシの味噌汁、雑穀入りご飯、オレンジソース掛けババロア(多分)。
表稼業ι。ソース弄り。定時+αで撤退。
年に何度か立ち寄るアウトドアショップにて。冬装備、雑貨。
忘年会。昨年度とは違ってホテル泊まりでは無く普通に居酒屋。生中5杯か6杯くらい。
空中庭園の気温、15.1/8.3℃。
晩酌。ニッカ シングルモルト 余市、ロック。
「ガリレイドンナ」、
“また此処か”苦笑。相変わらず警察はアドニムーンの息が掛かりまくりと。
とはいえ“お前等は起訴される”って事なので、何処かの荒れ地で骸になるよりは遥かにマシだろう。
“弁護士が見つかった?”ぉぃぉぃ、葉月姉が自分で弁護しないと駄目だろ法律家の卵なのに。
“ある女性から渡された”惚け老人な弁護士を寄越したのは、母上かねぇ。
“誰に書いたんだろう”それは星月宛なんですよ神月姉。
“アンナさんが不審な行動を取ったって”ほっちに報告してたとは、金魚AIちゃんと仕事してたのねん。
“これ飲んで、一息ついてくれ”苦笑。惚け弁護士ぢつわ切れ者臭いな、というか父上の変装でわ。
と思ったら、法廷に父上乱入しますた。
“それは私が保証します。母親として”“そんな物が何の根拠になる”だったら、
娘に罪があるって最初の母上の証言も無効だろ。
“その為に”“記憶喪失の振りを”やっぱりそういう事ですか母上。
“愛してるよ、パパ”ロベルトが、法定外で始末着けるとは思わなかったな。
“未だ判んねぇのか”苦笑。惚け弁護士、シシーニョだったんかい。
7枚目のスケッチは…月のスケッチでは無くて星月の素描とか、何か良いな。
ラストは普通に大団円なのだが、結局テゾロって何?とか細部がサラっと流されちゃってる様な。
ロベルトの心情が全然描けて無いので法定外での決着展開が唐突過ぎるし、
アンナが結局は星月達の為に動いてくれたって辺りの決断も全く描かれて無いしなぁ。
途中まではそんな事は無かったのに、最後に全部都合よくまとめちゃった感じが。
それ故、見終えた満足感があまり無いかなぁ。後味淡白。総合評価:佳作
「サムライフラメンコ」、
“あの野郎”苦笑。石原サン、怖いヨ。
“そして私がレッドアックスだ”笑った。
相変わらず図々しい師匠だ、と思ったら東京湾に巨大物体とか更に超展開が続くんかい。
“真の敵、フロムビヨンドだ”そして師匠は、正義の組織の司令官的なナニカだったらしい。
侍戦隊フラメンジャー笑った。チーム制とか、お約束だなぁ。
“ウィルスすら病気にする男”苦笑。いきなり強敵が来たゾ。
全員レッド爆笑。
“リーダー的な資質”を見抜いた面子ばかりなので、全員リーダー笑った。
“フラメンリンチ”苦笑。正義の味方らしからぬネーミングだ>ピンク。
最後は結局巨大怪人VS戦隊ロボとか、今時だなぁ。
“死んだはずじゃ”“あれは嘘だ”お約束過ぎるよ師匠。
着信履歴を埋め尽くす石原さんの名前笑った。
正義の味方とモデルの仕事の両立は難しいな>レッド。
それなりに決着付いたっぽい前回から、急転直下過ぎの新展開だったな。
「ゴールデンタイム」、
ロボ娘笑った。香子サン、可愛いなぁ相変わらず。
“泊まりか?一泊か?”苦笑。相談する相手を間違えたぞ>万里。
“そもそもお前、金有んの?”超鋭い指摘ですなぁ先輩方。
“駄目、バイトなんかしちゃ”香子サン的には大却下ですか。
“私が多田君を海に連れて行ってあげる”野郎的には、あんまり嬉しく無いんですヨ香子サン。
“ウザがられたく無いから”我慢してるのか、結構気を使ってるんだな。
“誰にも取られない様に”苦笑。
“皆してんだよ、普通に”そんなに嫌なら、万里と同じ所で香子サンもバイトすれば良いんだわな。
“やっぱバイト駄目、絶対”それは超音波が可愛かったって事ですね香子サン。
“林田にも礼、言っとけよ”ナナ先輩、ほんと良い人だなぁ。
“健全で健康的な肉体労働”七三で茶道部に七とか、胡散臭過ぎ大爆笑。
“どんなバイトでも茶道部の紹介よりはマシなはず”笑った。ま、その通りだろうが。
“ウザいだろ”“実は、そんなに嫌じゃ無いんだな”万里、香子サンと相性良い…のでは無く、
香子サンの性格を受け入れる事で林田センパイへの想いを誤摩化してるらしい。
“出来てます”爆笑。女装万里、可愛いぞ腹立たしい事に。
メイドさん万里は兎も角、パンツ一丁姿の光央は哀れだ。一方、ナナ先輩の悪魔可愛いなぁ。
と、万里が実に興味深いバイトをしている頃、香子サンはヤキモキしていたのでしたとさ。
万里の写真の紛失は奴の勘違いという可能性を予想していたのだが、
香子サンが持ち去ったので確定なのね。
とすると、万里と林田センパイが以前からの知り合いってのもバレた訳で…波乱の種だな。
「フリージング ヴァイブレーション」、
“お待ちしています”しかし、アラスカは酷い事に成ってるんですよ副会長。
シフォン会長、本当にタダ者では無いらしい。
目を開いた上に髪の色まで変るとは、シフォン会長の本気モードって事か。
“突っ込み無しかよ”苦笑。
ノヴァの攻撃を一人で防ぐとか、シフォン会長凄過ぎる。
“どうか一度だけ、彼等を”シフォン会長、そもそも人間じゃ無いって事なのか。
“絶対、守ってみせます”シフォン会長、学園の人間が、仲間が好きらしい。
“私があげる時間、大切に使って下さいね”え〜、シフォン会長がそんな選択をするとは。
“これで、チャラにして頂けませんか?”ラトルを救う事で、アミリアの怒りを鎮めたのか。
“私の後任、御願い出来ますよね?”シフォン会長の、最期の御願いって事らしい。
そしてEパンドラ計画は凍結され、招聘されていたパンドラ達は古巣に帰還と。
ディシー副会長、シフォン会長の遺志を継いで…
バッサリ髪を切ってるし、以前の様な柔らかい表情が消えてすっかり別人に。
結局シフォン会長は何者だったんだろうか?とか、色々と謎を残すラストだ。
第3期が確定してるなら良いが、そうで無いなら少し中途半端な結末と言わざるを得ないなぁ。
第1期/前作の学園内内輪もめ後輩苛め展開よりは面白かったけれど。
総合評価:佳作