曇り時々晴。
午前2時半頃寝落ち/午後1時起床。
昼酒。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ローストポーク、カマンベールチーズ。
小一時間うたた寝。
空中庭園の気温、32.5/8.0℃。
晩酌。蓬莱泉 純米大吟醸 しぼりたて生酒(愛知 関谷醸造)。 肴、板山葵、茸鍋。
「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」、
“戦艦でも何でも無ぇ”コンゴウ現れる。
可愛さ余って憎さ100倍って感じで、マヤはパーツ扱いですか。
米沿岸艦隊を一撃で壊滅させるとは、コンゴウ改の威力は半端無いな。
“我々はエラーだ”コンゴウも、自分がイカレた自覚はある様で。
“私達を巻き込んでの心中”自分と一緒にエラーを全て葬るって事か。
ミサイルの上を跳んで渡って行くイオナ凄ぇ。そしてイオナとコンゴウの肉弾戦も燃える。
“自分の中から溢れ出す怒りや悲しみに押しつぶされそうだ”コンゴウ、とても人間臭い。
というか、ゆかなさん上手いなぁ、こういう起伏のあるキャラ演じるの。
それにしても引き蘢りコンゴウ可愛い。
“離れていても”もう友達だから大丈夫、らしい。
蒔絵たんとハルハル達は、陸地で暮らす事になったのか。
タカオ、メンタルモデルを回復したらしいが、その後何処に行ったんだろう。
“俺、どんな顔してた”“情けない顔してた”笑った。
ラストシーンのイオナの笑顔、完全に普通の女の子だな。
霧との戦いは未だ未だ続くのだろうけど、良い方向への変化を予感させるラストだった。
序盤はフル3DCGで描かれたキャラクターの動きにぎこちなさがあって微妙な印象の作品だったが、
中盤以降は動きも滑らかになっていて物語の盛り上がりと相まって実に楽しめる作品になっていた。
本来は感情が無いはずのメンタルモデル達の変化とか、実に良い感じに描かれていたし。
彼女達の健気さや一途さにも萌えまくりでした。これで終わりってのが、ちょっと寂しいかな。
総合評価:上出来
「夜桜四重奏 -ハナノウタ-」、
手を組んでこの世を支配とか、判り易い悪だな円神。
“我が校の生徒と卒業生に何か用かね”先生、格好イイよ。
完璧な手順を踏めば何度でも同じ結果を生む、そりゃそうだわな科学と呼ぶなら。
“助けておに”鬼ぃちゃんナイス駆けつけ。
じゅりサンの治療に手を貸したり、恭助のボロボロの花束を元通りにしたり、りら素敵。
“お礼では無く、笑顔を下さいな”りら、良い娘だなぁ。
“この世を壊す化け物は”円神一人では無い、らしい。
“簡単じゃ無いもん”でも秋名と手を繫げて満面の笑顔なヒメは“簡単でした”笑った。
“お手伝い程度ですけど”りら、町に居着いて姉上の手伝いをするのね。
“生きてましたの、私”“それじゃ”“サッパリしてる!”苦笑。
“何時でも見せて差し上げますわ〜”それはパンツの事でしょうか>りら。
“種も仕掛けも、ございません”いやいやいや、何も無くて空飛べるのは変でしょ>りら。
ことは達に以前幼女の姿で現れていた事をりらが白状してるのは、
この町で暮らすにあたって嘘はもう付かないって宣言なのかな。
ファンキーな長老笑った。
って事で、見事なまでに物語はこれからだオチでしたな。
原作の分量からして1クールでは何らかの結末があるとは期待して無かったが、
再アニメ化するにあたってもう少し先まで描くかと思ったのだが。
絵柄が可愛らしいのとパンツ分多めなので楽しめたが、見終えた満足感は今一歩。
順次続編を作ってくれるなら問題は無いのだけれど、どうなのかな。
総合評価:佳作
「熱風海陸ブシロード」、
中々面白かったが、たっぷり盛り込んだ設定を完全には活かし切れて無い感じ。
2クール位のシリーズ物として描いた方が良かったのでは無かろうか。
ヒロインの侍女ちゃん達とか、折角個性豊かそうな面子を揃えてるのに殆ど出番が無かったのも勿体無いし。
それと、ラストの“え〜”な感じは少し頂けない。
中途半端にハッピーエンドを拒否した様な、こういうのが名作の条件だみたいな勘違いをしてる感じがする。
序盤から中盤は完全にお約束展開だったのだから、最後も気持ちよく大団円にすれば良いのに。
まぁ、タダでたっぷりと長編を楽しませて貰ったので、その意味では不満は僅かだが。
「ソードアート・オンライン Extra Edition」、
“美人カウンセラーさんに鼻の下伸ばすんじゃ無いわよ”“それ位良いじゃんか”苦笑。
鼻の下伸ばすって点を否定しないのかキリト。
殆どサイズ変って無いとか、リアルワールドのシリカないす。
“学校のプールで泳ぐって言うから”スク水ないす>直葉ちゃん。
“沈みっこ無い立派なモノ”ないす>直葉ちゃん。
妹に似てるシリカが“実際はあんまり似て無いよね”笑った。
イメージの問題であって、胸のサイズじゃ無いヨ>リズ。
女性陣の暴露話展開が笑えるわな。
“禁断の恋”ナイス突っ込みだ>リズ。
“また逢おう、キリト君”次のオンライン世界で、って事かいな。
ALOでは、シリカは獣娘なのね。尻尾がカワイイ。
“クエスト中は、ずっとそのお装備で?”ガッカリ爆笑。
“お嬢さんじゃ無くてお爺さんでしたね”爆笑。
クエストの依頼主が、ぢつわラスボスとか面白いクエストだ。
“オジさんとタコの会話、理解出来なかった”苦笑。
ま、NPCの会話ってのはそんなモンでしょう。
“クジラさん”ユイたんが満足してくれたなら、それで良。
総集編部分の尺が長めだったが、新作部分もたっぷり有ったので満足。
新シリーズ開始前のフリとして、盛り上げも充分かな。
曇り時々晴。
午前4時就寝/正午起床。
断片的なイメージばかりで、筋立てのある夢を見なかった。
昼食。カップ麺(日清 チリトマトヌードル)。
宴会。金箔入りの日本酒。すき焼き。
空中庭園の気温、28.7/8.0℃。
小一時間うたた寝。
晩酌。蓬莱泉 純米大吟醸 しぼりたて生酒(愛知 関谷醸造)。 肴、板山葵。
晩酌2。ニッカ 竹鶴 ピュアモルト、ロック。
「WHITE ALBUM2」、 遂に押し倒し展開か…そこへ絶妙なタイミングで電話して来る雪菜だが、 かずさも此処迄来たら引き下がらんか。 という事で画面が暗いが肌色展開ですた。 結局、雪菜は一度しか電話して来なかったのね、何かを悟ったって事か。 “良いよ、もう”“知ってたから”雪菜、こうなる覚悟は出来てたって事だろうかなぁ。 “どうして、見つけるんだよ…”しかし目と目が合った以上は、もう溢れる物を止められない二人と。 “かずさ程、真剣じゃ無かったよ”“そんな訳、無いじゃない”やっぱり、 そういう事にしてくれてただけなのね。 “タイトルは、”学園祭の三曲目、此処で挿入して来ますか。 皆が真剣だったのに誰も幸せになれないとは、切ない話だった。 前にも書いたが登場人物の数を絞った分、各キャラの内面を良く描けている良作。 総合評価:上出来
「ドレッド [恐怖]」、クライヴ・バーカーねた第2弾。 良く出来てるが、酷い話としか言い様が無いな。
曇り。
午前3時半就寝/午前11時起床。
昼食。茸鍋の残り汁に中華麺を放り込んで煮た物。
空中庭園の気温、31.9/7.9℃。
紅茶(TWININGS EARL GREY)。 明示 メルティキス 濃抹茶。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐 with 柚子醤油。
晩酌その2。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、ハモン・セラーノ。
「絶滅危愚少女 ~Amazing Twins~」、OVAの先行放送って事で。 事前に全然どういう系統の話なのか漏れ聞こえて来なかったのだが、超能力モノなのねん。 超能力者が実在する事は世間に知られているが、あまり社会的に良い立場では無い世界観らしい。 そんな中、その能力で人を喜ばせたいと思ってる主人公の娘と、 彼女とは思想的に真っ向対立してしまう勢力?との確執って感じの話になるっぽい。 そこそこ面白かったが、 TVシリーズならまだしもOVAをずっと追いかけようって気になる程の曳きは無かったかなぁ。 今時のTVシリーズは一昔前のOVA並のクオリティの作品がゴロゴロあるので、 OVAという作品の発表形態は敷居も高くて難しいんじゃ無いかと思ったりする。
「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」、 作品のタイトルからしてクラピカの話で終始するのかと思ったら、 実際はゴン&キルアの話が結構な比重を占めていたのは意外な収穫。 全体的に劇場版という単品の作品として良く出来てると思うが、TVシリーズとの時系列上の親和性が微妙。 ウボーの件からしてヨークシン編の後、キルアの言動からしてキメラアント編序盤より前のはずだが、 その間のグリードアイランド編も含めてゴン&キルアの旅に隙間は無かったと思うのだが。 まぁそこは目を瞑るとしても、 ネタ的にキルアがゴンとの友情に関して葛藤する部分がTVシリーズでも描かれていて被ってるし。 もっともキルアに摺り込まれたモノの深さは繰り返し描くべきと思えば、 こうして重ねて見せるのも悪くは無いかな。 ゲストキャラの運命の切なさとか、そういう部分も中々に良い感じで描けていた。 そこから、レギュラーメンバーの想いに繫げる演出も上手かったし。
ここ数日で読んだコミック関係のまとめを書いとこう。
「死人の声をきくがよい」(3)ここが地獄だ!!編、
ひよどり祥子著、秋田書店チャンピオンREDコミックス読了。
早川さんの仕草の可愛らしさがエピソードを重ねる毎に増してる様な。
式野会長は出て来るエピソード全てでショートパンツ姿とか、相変わらず見た目だけは最高です。
エピソードは何れも面白かったが『エンゼル様』『旧道の悪霊トンネル』の2編が特に好み。
次点で『Day of the Pig』かな、肉が美味そうだし。
「〈閲覧注異〉 1—グラフィック・ドキュメント」、
「〈閲覧注異〉 2—グラフィック・ドキュメント」、
原作/構成・阿鬼乱太、漫画・DAY WALKER、秋田書店ヤングチャンピオンコミックス読了。
何処迄本当か判らんが、編集部に寄せられた体験談を追加取材したドキュメンタリー形式の作品。
和製『Xファイル』って感じの趣で、心霊ネタからサイコホラー都市伝説に地球外生命体と各方面を網羅。
夫々、最初ににおわせた方向性とは異なるオチが付いていて中々良く出来ている。
ラスト?が担当編集者失踪で連載終了って事になってる辺りは少しヤリ過ぎ感があるが、
結構楽しめた。
曇り時々晴。
午前4時半就寝/午後1時起床。
近所の酒屋で燃料補給。
糸蘭'呉鳳'の蕾が綻んだ途端に香りが広がっている。 通常良い香りのする蘭でも開花後香るまでワンテンポ遅れるものなのだが、 本種は開花し切っていない内から香るのねん。実に良い性質だ。
空中庭園の気温、29.0/8.0℃。
晩酌。松竹梅 祝彩(伏見 宝酒造)、燗。 肴、湯豆腐。
晩酌その2。ニッカ 竹鶴 ピュアモルト、ロック。 肴、サラミ。
「ログ・ホライズン」、
クエストの内容を正確に把握しているって事は、冒険者なのか?
それとも大地人にも、そういう情報を把握してる者が居るって事かいな。
自称魔術師…ぢつわ“(とんだ大物と出会えたらしい)”らしい。
それが事実として、そんな大物がシロエに接触して来た理由は何だ。
超胡散臭い賢者様の話に依れば、大災害は世界規模の魔法の行使って事になるらしい。
シロエ、魔法の創造を担っていた、そして滅んだ種族の末裔って設定なのかい。
亜人間、つまり人型の魔物は元は人間の魂だったのか。
この世界では、冒険者が現れたのは240年前って事になってるのね。
“大魔術師”にキラキラ羨望の眼差しを向けるアカツキたん笑える。
“そんなお歳だったのか主君”爆笑。しかし時間の進み方が違うので、
ゲームとしてのサービス開始やシロエのゲーム参加時期とズレては居ないらしい。
“サッパリ判らない”アカツキたんは難しい事は考えなくて良いんだヨ。
“死んだら経験値と一緒に、記憶を失う”死ぬ事に、全くペナルティが無い訳じゃ無いのね。
“練習、してるんだ”ルンデルハウス、隠れて練習とか意外と真面目な奴だな。
誰もが真剣に取組んでいるのにダンジョン攻略の成績は振るわず、この状況を打開するには…。
“今日のダンジョン攻略は”ミノリたん、遂に動くか。
「宇宙兄弟」、
“此処に座ってろ〜”いや、抱いとけば良いだろ。
それにしても新春最初の放送で新年の挨拶をするアニメとか久しぶりに見たわ。
試験に失敗する夢を見ただけで動悸が収まらなくなるとか、日々人は未だリハビリ終えるの早いのでわ。
百合→ユーリ・ガガーリン→“まさか”苦笑。図星ですね吾妻サン。
“知られない内に”“それは、何の為に?”何故、兄弟に隠すのかって事やね。
“生きてる兄貴と話せ”ブライアン兄貴の、実に真っ当なアドバイスだな。
TVに出てるパグ犬を大喜びで見てるアポが可愛いな。
“PDって判る?”“プリティドッグな”苦笑。
“まぁ食え”苦笑。六太らしいなぁ、そのぎこちない慰め方が。
“俺みたいな繊細な心持ちの奴が”“お前みたいな大雑把な”笑った。
“止めとけって言ってもヤルんだよ、お前は”どうせヤルしか無い、当たり前の事がズキュンと来るな。
“お金貸して”爆笑。その格好悪さが実にらしいよ六太。
タクシーの車内で発作が起こった事を良かったと言う六太の真意は。
“宇宙服着てるかどうかは、発作と関係無いって事だろ”ほんと、たま〜に超良い事言うよな六太。
「生徒会役員共*」、
下品なジョーク連発のOP、ぢつに本作らしいなぁ。
“去年の今頃”ちゃんと学年が上がるらしい、正統なる続編なのねん。
新作再登場早々、見切れてるスズ腹痛いわ。
新入生の絶対領域写真、“これは売れる”売るなヨ>ランコ。
“トレジャ〜!”苦笑。女の子は普通そういうモノを拾いません>コトミちゃん。
“脱ぎましょうか”笑った。本作には、相変わらずマトモな思考の女性は居ないらしい。
“バター犬”爆笑。
エイプリルフールの日が登校日なのか、そういう学校って今時多数派?
“何か落ちたけど何も言わないでおこう”苦笑。糸くずだよ、断固糸くずだよ。
“今の探す相手は兄で無くエッチ本か”“会長エスパー?”笑った。
つまり兄貴の部屋で探してる訳ね>コトミちゃん。
会長的には放課後の体育倉庫は健全らしい。
“下のキ*コ向けてア〜ンはアウトだが”“俺的には会長がアウトですが”腹痛い。
“このパターンは…”ぉぃ、そういうモノを学校に持って来んなや。
“私の後ろに立つな”“つまり、する時は正常位か”会長、ほんと脳が熟んでるな。
“帯をキツく締めてドキドキするのは私だけじゃ無いはず”腹だけでドキドキとは、
他の所を締めたらどうなるやら。
“トキさんのあの蹴り、**膜破れないのかしら”“声に出しやがった〜”爆笑。
“何か**の所がキモチ良さそう〜”もう笑い死ぬわ。
道着を裏返して着てるとか、トキは“ドジっ娘”らしい。
“スイッチ切って”“あ、ごめん”“そっちのスイッチも入ってたのかよ”
小刻みに唸る玩具のスイッチ笑った。
って事で、お下品生徒会コメディ復活ないすです。
「プピポー!」、
“少し変ってるけど”あーちゃんは少しどころでは無く変ってますよ母上。
ポーちゃん抱いてると、あーちゃんでも霊が見える様になるらしい。
“あんた若葉ちゃんの事が好きなのね”“好きだよ、若葉の不思議な魅力が〜”良く判ってるな良平。
ポーちゃん、前は霊を飲んでたが今回は祠に向けて吹き飛ばしてたな。
ポーちゃんに依る霊退治の方法は一種類では無いのね。
“そっちへ曲がらない方が良い”直哉も、見えるクチなのか。
「凪のあすから」、
まなか(小)カワイイねぇ。
“ざわついてたのは、俺か…”光、冬眠を前にして静かに自分を見つめる事が出来ているらしい。
“どうぞ”これまたカワイイよ>まなか。
“俺にとってお前が大切なのは、絶対変んねぇから”光、漢だな。
まなかの両親は、もう冬眠に入っちゃったらしい。
一方、ちさきの両親は彼女が帰るまで起きて待ってると。
どちらも娘を信じてるのだろうけど、その表明方法が違うって事かな。
“儂には何も変えられん。じゃがお前達には変えられるかも知れんからの”鱗サマ、
やっぱり光達に期待してるのかな。
“幸せになれ”父上も、あかり姉ちゃん達の選択が正しかったと信じたいんだろうな。
“あかりが化けた!”あかり姉ちゃん、綺麗だ。
“儂等からの祝じゃ”鱗サマ、粋な事をする。
しかし単なる儀礼のはずが、お船引きは本当に海神サマの嫁を捧げる事に…。
こういう展開は予想してなかったな。
「蟲師 -特別篇- 日蝕む翳」、
“皆、どうか息災で”祈る事しか出来ない淡幽たん切な萌え。
と思ったら、異変が起きそうな場所に蟲師を派遣していたとか流石です。
冒頭の日蝕シーンで、これまで映像化されたエピソードで出て来たキャラが総出演していて、
こういう後日談っぽい演出は実に良いわなぁ。
陽が陰っているのに咲き誇っている花、これがギンコが探せと言った変な物って事らしい。
“気長に待つとするか”淡幽たんが待ってるぞ速攻で訪ねろギンコ。
普通の身体の娘と陽の光の下には出られない娘、
そんな双子の心情を描くには中編の尺が必要なのも納得。
いやぁ、暫くぶりに堪能した…と思ったら4月から新シリーズか?大歓迎だよ。
晴。小寒。
午前3時頃寝落ち/午後1時半起床。
遅めの昼食。釜揚げうどん。
空中庭園の気温、34.4/8.3℃。
紅茶(TWININGS EARL GREY)。 最中(大納言餡、大福豆餡、胡麻餡)。
晩酌。サントリー オールド、ロック。 肴、カマンベールチーズ、サラミ。
「聖闘士星矢Ω」、
“それでも聖闘士達は”パラスたん、以前は排除一辺倒だった聖闘士達への考えが変化しつつある?
身体だけでなく精神的にも成長してるって事かいな。
“お前が下す天罰なんて糞食らえだ”ハービンジャー、勇ましいが攻撃は全く通じんらしい。
今回も敵さんのクロノテクターは黄金聖衣3つ分の合わせ技か。
12を3で割ってるので、敵は4人なのね。
“お待ちなさい”をっと、星矢に剣を突き付けたガリアをパラスたんが止めるとは意外な展開に。
“断る”ぢつに堂々と反旗を翻したなガリア。
“私はパラサイトでは無いのだからな”“そんな事は知っているわ”パラスたん、
利用されてる事を了解してたんか。流石、子供の姿をしていても神って事なのね。
“御願い”ジェミニの姉妹が初めて一つの事に取組むのとか、熱い展開だ。
パラドクスとインテグラの合わせ技が、無限回廊を破るとはナイス戦術。
“今の私達では、お前を倒す事は出来ない”しかし、“青銅の坊や達”には期待していると。
パラドクス、最期に美味しい所を持って行くな…。
“皮肉ね…”パラスたん、もう取り返しが付かないくらい育っちゃったな。
“私が居ます、”タイタン、遂に本音でパラスたんに仕えると宣言するのね。
“私が貴女を守り抜く”パラスたんにも、ちゃんと愛してくれる者が居た様で何より。
それにしても、タイタンは育っちゃったパラスたんの方が良いのか。
どうやらお仲間では無かったらしい。
「ONE PIECE」、
“お座り”“お手”苦笑。ルフィはまだしも、ローが犬になる日が来るとは。
“So Cuteな狸ちゃ〜ん”笑った。
“シーザー、伏せだ”しかし一瞬、能力が発動しなかったな…
指示の声が相手に認識されない限りは強制力は無いって事かいな。
“チャッピー”笑った。チョッパー、完全に愛玩動物だ。
能力行使無しの肉弾戦、ならば肉体の変容を主としてるルフィの方が不利だろうか。
しかしローも、あんまり体力勝負の奴じゃ無いからそれで互角かね。
そんな二人の勝負に異議申し立てなジュゴン…トドメさし係とか良い感じに外道だなペトペト野郎。
「マギ」、
結局、進級したのはアラジンと同室の彼だけか。
主席本命のアラジンを差し置いて突然主席に躍り出たティトス、
まとってるマゴイが黒く無いので敵では無さそうだが…。
しかし、ティトスは家柄を笠に着るクソ野郎だったか。
“やっぱり無いや”胸を揉んでティトスが女かどうか確かめるアラジン…ナイス過ぎる。
“私にも孫が居たら”モガメット師、アラジンが疑っている様な黒い存在じゃ無い、のか?
砂のウーゴ君、アラジンが彼を忘れて無くて嬉しかった。
“何故、貴様もそれを着けているんだ”ティトスもマギ、では無く別の理由で正体を隠してる奴な予感。
学長の裁定で勝負は引き分け、これは完全に正体バレとしか思えんわな。
“君が居ては、僕は役目を果たせない”だとしても、騙し討ちとは頂けないなティトス。
“レーム帝国を守る為に”ティトス、レームの姫様直属って事らしい。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、
チコ姉の投稿した漫画が3位、それはそれでソコソコ良いのでわ。
“元のタイトル”BL学園笑った。
しかし、本心では3位に納得して無いのねチコ姉。
“お姉ちゃんを敬え!”苦笑。
愛おしさと敬えるかどうかは別の概念ですよ姉ちゃんズ。
「カニング・キラー/殺戮の沼」、 実話を元にした(らしい)巨大生物系パニック映画。 デカいワニ、と思わせて実は驚愕の正体がっ! という展開を期待していたのに本当にデカいワニが襲って来る作品ですた。 その点だけちょっと期待と違ったが、B級っぽい作品にしてはCGは頑張っていて ワニがちゃんとワニに見えた。 人間の最大の敵は結局同じ人間、というプロットは有りがちだが、 その敵たる人間の設定が上手いので楽しめた。 ラストのカタルシスは少し足りないが、嘘臭くならない程度に抑えたのだと思っておこう。
晴時々曇り。
午前零時就寝/午前5時半起床。
駐屯地近くの神社に初詣。
昼食。サンマー麺、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。実験。判らんな。定時で撤退。
地元の神社に初詣。
近所のパン屋にて夕食買い込み。
空中庭園の気温、29.9/8.1℃。
夕食。フランスパンのピザ、ソーセージが乗ったパン、オニオン何とかパン(何れも近所パ)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。
「ノブナガ・ザ・フール」、
森蘭丸とジャンヌが同一人物の転生を繰り返してる姿、って事なのかしらん。
そして今度は、何処か遠い星に聞いた事のある名前の皆さん共々転生してるらしい。
目の前に居るのに拡声器を使う“怪しい者ではありません”な怪しい奴現れる。
その胡散臭いダ・ヴィンチの誘いで、ジャンヌは別の星に向かうのね。
“これが戦か”この時点で、ノブナガは未だ実戦経験無しか。
宇宙戦艦の艦長がマゼランとか、中々面白いキャスティングだな。
“西の星の星船”つまり、東の星とは現時点で文明レベルに差があると。
そんな状況で、西の新型鎧が東のノブナガの物になるとパワーバランスが一気に変りそうだな。
世界観の説明を交えつつも、ぽんぽんと話が進んであっと言う間の第1話だった。
そんなに期待して無かったが、結構面白くなりそうな感じ。
「咲-saki-全国編」、
“これで5人”また別の高校の話でも始まるんかな、と思わせる全国編の幕開けですな。
“貴女本当にアナウンサー?”笑った。
履いて無かったりする恥女のオンパレードの作品だが、今度はほぼ上半身半脱ぎ娘が出たか。
そんな連中への対抗意識か、咲のスカートの丈も短くなってる様な気が。
そして相変わらず、咲と一緒ってだけで嬉しそうだな和っち。
“批判される流れだったの〜”小鍛冶プロ可愛いなぁもぅ。
“付き添いだし”池田来てるし。
衣とか優希とか、ペタン娘達はタオルが羽衣っぽいですな。
咲にぺたぺた抱き着く衣が微エロぃ。
“また迷子ですか”“此処何処…”笑った。何故一緒に来てるのに迷うかな咲は。
『阿知賀編』での擦れ違いシーンを、咲視点で描くとまた違う味わいが。
“まるで説明を誘導されてる様だな”爆笑。シード制の説明ありがとう>小鍛冶プロ。
“有りですね”あぁ、それでロングスカートになる訳ね>咲。
“丸出しだじぇ”こっちには全然見えないじぇ。
『全国編』は描くべき対戦が山程有ると思うが、
第1話は試合シーン全く無しのスロースタートだな。
「となりの関くん」、
“授業中、何時も何かして遊んでいる”苦笑。
それが気になって仕方無い、隣の娘がカワイイ。
“聞こえないのか、横井!”気にし過ぎです横井サン。
“非難の目〜”爆笑。
それにしても、授業中に机の上で超凝ったドミノ作ってるなぁ笑えるよ関クン。
“点火されちゃう〜”大コーフンしてる横井サン…だけが先生に怒られるとか哀れ過ぎ。
今時のアニメとしてはアッサリしていて淡白な画風だが、ネタ的には実に面白かった。
頑張れ横井サン負けるな横井サン。
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。ペスカトーレ。
表稼業ι。会議、実験。判らんなぁ。定時で撤退。
空中庭園の気温、36.3/8.3℃。
夕食。ラスク。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。
「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、
5匹の猫達、飯係の朝の起こし方が手慣れてますな。
目覚まし時計と同列で頭をポンと叩かれるトコは笑える。
そういうキャラだというのは一応知ってるのだが、寝てる時にあのヘッドホン邪魔じゃ無いんだろうか。
“壊滅的に朝に弱いのは判ってますから”苦笑。教授にそういう認識をされてるらしい>そに子。
しかし、寝坊助でドジっ娘だけど学業は優秀なのねん。
しかも動物の生態とか、ソッチ系の仕事でも目指してるのかな。
そして脱ぐと凄い系、まぁ脱ぐ前からデカいのは判っていたが。
“スポポポ〜ンって感じで、あ、スは要らなかったね”苦笑。
だが間一髪で“般若〜”出現笑った。そに子の貞操はこの般若が守ってるらしい。
“私の目が黒い内は”“って白いし、何か光ってるし〜”爆笑。般若マネージャ、辣腕だな。
結局の所、破廉恥な最後の衣装はどの位布面積が少なかったんだろうな。
品の良い婆ちゃんは、そに子の本当のお婆さまなのか。
大学、バイト2軒掛け持ち、夜はバンドと忙しい娘やね>そに子。
これでは寝たら目が覚めんのも当然だろう。
それにしても、キャスティングもそに子名義なのねん。
「ディーふらぐ!」、
取りあえず、主人公は背が小っさい娘らしいので掴みはオッケー。
“この火はイリュージョンですよ?”ボヤ出しといて、そう切り返すか君は。
“雷属性だから”“水属性だから”苦笑。
“貴女の事、嫌いになっちゃうんだから”“何だそりゃ”爆笑。
柴崎、予想外にアホの娘だった様で。
“実は私、闇属性なんです”単なる袋被せての拉致ですが>部長。
“じゃ先生”“はい”笑った。しれっと部員に紛れてましたな顧問。
土属性は、ぢつわ生徒会長らしい…色々と本当の属性持ってるなぁ。
“一番変ったのはお前じゃ無いか〜”腹痛い。副会長、面白過ぎるぞ。
“でも私の勝ちね”爆笑。完全に会長の策にハマってるなぁ。
個々のギャグは面白いのだが、全体としては散漫な感じがするかな。
とはいえ、女性キャラが全員控え目な胸なのは非常によろしい。
「ノブナガン」、
“夢か〜”ホットパンツ尻ないす〜>信長の夢見てた娘。
学校では、担任に忘れ去られるレベルの影の薄さらしい>しお。
モブキャラの髪の毛やら服やら持ち物に着物の柄っぽいテクスチャ貼ってる表現がちょっと面白い。
修学旅行が台湾とか、結構イイ学校なのかね。
“デッカいオッサンの中”見てみたいが、主人公が行かんのでは描かれんか。
“今日の所は、これで良しとするか”かおるは、しおが何故か気になるらしい。
“台湾空軍!テンション上がる〜”しお、ミリオタらしい。
斬り裂きジャックだのガンジーだのサンジェルマンだの、過去の人達が謎の敵相手に集ってるらしい。
“地上の動きに慣れてないだろ、お魚君”海洋生物が進化したモンスター、って事なのかな。
“思い…出した…”過去の人物が死ぬ瞬間に、その生命力を譲り受けて現代に持ち帰ったのがあの球体か。
そして後世の生まれ変わりが、それを使える訳ね。
しおの超ノリノリなワル笑顔が良い味出しとるわ。
って事で、今期被ってしまってる信長ネタ作品だが、方向性が違うのでこれはこれで期待出来そう。
“可愛い女の子だと良いね”安心しろガンジー、実際カワイイぞ。
曇り時々晴、日没後雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。麻婆豆腐、若布と麩の味噌汁、麦ご飯、杏仁豆腐。
表稼業ι。実験、ハック。まぁまぁ。定時で撤退。
空中庭園の気温、29.1/8.2℃。
常備薬+α注文。 これまでずっとポイント倍増日を狙って注文してるのでポイント溜まりまくり。 それを今回充当したので、注文額の6割程の自己負担な感じに。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ(例の奴)。
「とある飛空士への恋歌」、
飛行機はプロペラ機しかし妙に高機動で空中戦艦的なモノが浮かんでいるという、
ローテク世界なのかハイテク世界なのか良く判らん世界観な作品らしい。
“ミハエル父さん”という言い方からして、主人公君の養父って事なのかな。
そしてその家の末娘が、一緒に飛空士なるモノを目指すと。
主人公君、自分が属してる国の姫様を憎んでるらしい。
本当の親の仇だと思ってる、とかって展開だろうか。
寮監のシズカちゃん、ちょっと幽霊っぽいが可愛い。
そして今度は、野郎に話し掛けられただけでオドオドし始める娘現れる。
空の上に浮かぶ島、その上にある土地なので丸ごと雲を突っ切ったりする訳か。
何とも幻想的は風景が。
自転車の娘は、貴族地区とやらに住んでるのか。つまり良いトコのお嬢様と。
こういうレトロ系なメカデザはあんまり好きじゃ無いのだが、
女の子は可愛いので取りあえず継続視聴で。
「バディ・コンプレックス」、
冒頭のシーンは超未来っぽかったが、日常生活部分は現代の延長ですな。
“(俺に冷たいって言うか余所余所しいって言うか)”いや、
どう見ても好意の裏返しというか照れ隠しだろ。
帰国子女って話だが、青葉のずっと小さい頃の知り合いとかじゃ無かろうか。
“つまり、此処は過去か”つまり、冒頭のシーンは未来だったのねん。
そして未来から来た機体の搭乗者は、青葉を何だか仇の様な目で見てますなぁ。
青葉、この先の未来で何かヤラかす存在って事かいな。
今度は弓原サンが巨大ロボを発進させますた。
“未来人って事”彼女も、時空の穴から落ちて来た娘ですか。
“ディオが待ってる”ヒナ、青葉を未来に送るのが運命だったって事らしい…
早速退場するヒロインとか残念過ぎ。
こっちはメカデザは好きな系統だし、
タイムパラドックスっぽいネタにどういう説明を着けるのか気になるので継続視聴。
「ハマトラ」、
何の真理を語ってるのかと思ったら“ATMじゃ小銭は下ろせない”とは、まぁ真理だったな。
“お腹空いた”はじめたんカワイイ。
行きつけの店のテーブル1つな探偵事務所笑った。
仕事取って来てる眼鏡っ娘コネコたん、その尻尾は自前なんでしょうか。
はじめたんは、仕事には参加しないらしい…微妙に残念。
“塩とか無いの”“食べる気か!”笑った。ソレは茹で玉子じゃ無く乾燥した古い玉子だヨ。
“明日はハンバーグの雨が”“え♥”はじめたんカワイイなぁ餌付けしたいゾ。
金庫の番号を寝言で、愛人というか身体売ってた娘に聞かれていたと。
そうして関係を持っていた娘が、軒並み誘拐されていた被害者と一致してる訳ね。
“女子高生の制服であれば、私持って居りますので”爆笑。
サービス精神旺盛なメイドさんが、これ程嬉しく無い事があるとは。
ミニマムホルダー、という特殊能力を持った者が世の中にチラホラ居る世界なのねん。
その能力の種類とか使い方、その表現が結構斬新でナイス。
“これは…”大金庫の中身がエロ本とか面白過ぎる。確かに、そりゃ誰にも言わずに逝くわなぁ。
“やはり、彼等には話すべきです”能力者だけを狙う、連続猟奇殺人鬼が居るらしい。
全くどういう話か想像しない(出来ない)で見たのだが、結構面白そうな感じ。
二つの事件が一つに収束する流れとか、事件が解決と思わせて次に繋ぐ演出とか上手いな。
アクションドラマとして、かなり良い線行ってる。
「ノラガミ」、
“手汗最悪”笑った。“社の一つも持てないマイナー神”の神器は廃業ですか和服の人。
5円神様のパートナーかと思わせて、いきなりコンビ解消展開苦笑。
携帯電話の番号で悩み相談受付とか、流石は現代の神様だな。
猫のウエサマ可愛い。
“神のダウンロード終わった”苦笑。
“死んだらどうするんです”その彼女、ひよりちゃんの方が死んじゃったらしい。
と思ったら、一瞬の幽体離脱だった様で良かった。
“何、この声…”臨死体験した所為で、霊の声が聞こえる様になっちゃったんか>ひよりちゃん。
“彼岸の声が聞こえるのか?”笑った。完全に幽霊の登場の仕方ですよ神様。
“時々、凄く眠くなって…”ひよりちゃん、肉体と霊体がちゃんと結合して無いんでわ。
“ウエサマ〜”探しの彼女に尻尾が…今のひよりちゃんはウエサマと同化でもしてる?
ひよりちゃん、お嬢様らしく白…しかしお嬢様らしからぬ格闘技笑った。
“身体は、あそこに引っ掛かってる”笑った。尻尾のある方が、ひよりちゃんの魂だけの存在なのね。
猫っぽいのは、最初に抜けた時に猫が関わっていた所為かな。
彼岸と此岸“その狭間に居る存在”ひよりちゃん、生きても死んでも居ない状態らしい。
“賽銭は5円だと決まってんだろうが〜”笑った。それじゃ、社は何時迄経っても建たんですよ夜ト神様。
これまた事前情報(≒番宣)無しで見た作品だが、超趣味ド真ん中な系統の作品だ。
それにしても、内田真礼ってキャラ毎に雰囲気変えるの上手いなぁ。
新作の度に、キャスト見て“あぁ、そうか”と思わされる。
曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。豆腐ハンバーグ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。カキフライ、玉葱と麩の味噌汁、赤米入りご飯、ココアプリン。
表稼業ι。調査、実験。うむ。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
あまぞんから臨時便着。 空き容量が怪しくなって来たので、レグザ君に録画用HDD追加。 どうせ直ぐに足りなくなるのは判っているので、今回は2台まとめ買い。 ま、繋ぐのは差し当たり1台だけだが。
空中庭園の気温、33.5/8.1℃。
夕食。ドーナツ2種(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、チキンナゲット(駅前ス)。
「ガンダムビルドファイターズ」、
“委員長、迎えに行って来るね”チナたん参戦。
“あ〜痒い痒い”笑った。微笑まし過ぎるのは大目に見てやって下さい>ラルさん。
“手首、大丈夫なの?”わざわざ様子を見に来るとは、アイラ本当に律儀だ。
“私一人でヤっつけられたんだから”ムクレ気味の顔が可愛いよアイラ。
“一族の沽券に関わる”やっぱり、レイジは別の世界の王族とかなんかな。
レイジに礼を言った後の、アイラの微笑みが何とも良い感じ。
くじ引きで武器を決める第3ピリオド、何かレイジ達に使えない武器が当る様に仕組まれてる予感が。
本当にペンキが出る“スプレーガン”笑った。マオもかなり外れだったな。
“御免”仕事人かよ>ニルス。
“喩えるなら”ラルさん、チナたんに赤い色の人達の名を出しても判りませんヨ。
“プレイボール”苦笑。それじゃもうガンプラバトルじゃ無いだろ〜。
熱血野球アニメ展開笑った。
“何で何も言わないのよ”ベイカーさん、ぢつわああいう熱い展開が好きだったりして。
「東京レイヴンズ」、
“長生きし過ぎ”って事は、道満は名前の通りの人物って事か。
で、先走りし過ぎの道満の式って、まさか不思議ちゃん先輩の事だったりしないだろうな。
回想シーンであっても、北斗たんが動いてると嬉しいな。
“何でも無いって”と言われて、しゅんとしてるコンも可愛いが。
春虎、隠業はコンに習ったら良いんじゃあるまいか。
“俺が代わりに言ってやっても良いんだぜ”“私が、自分で”既に春虎も気付いてるけどな。
一方、自分の将来について悩んでる天馬の元には…本当に捜査か?
何か敵さんの仕込み臭いのが気になるなぁ。
“ありゃ本当かい?”“さぁ”塾長、相変わらず食えない人です。
“幼女好きの幼女先輩”苦笑。
“私はすず”初めて普通に名乗った、と思ったら“幼女先輩と呼んで”笑った。
“やっぱり駄目か”“何が?”“お前らが”苦笑。
そして小暮が危惧した通り、道満の本命部隊が塾に押し寄せて来ましたよと。
反省しても、何時も通り微塵も予告になってない次回予告ナイス>コン。
「ウィッチクラフトワークス」、
バス通学で頻繁に同じバスになり、クラスでも隣の席、それはナニかの仕込みなのでわ。
“落とした消しゴム、姫様に拾って貰ったでしょ”酷い言い掛かり哀れだな多華宮クン。
“使命、だから”やはり、彼目当てで最初から傍に居たらしい火々里サン。
“多華宮君は私のお姫様だから”苦笑。
校内にあるプライベートルーム、流石は理事長の娘という事になってるらしい。
“周囲の視線が痛い”学園の姫様が、ある日突然ぺたぺた接近したらそりゃ学園中が敵になるわな。
ウィンナーの鳳凰細工、上手いなぁ火々里サン。
“お前を貰いに来た”ウサギ軍団の魔女も、何故か多華宮クンを狙ってるらしい。
ぢつわ、冴えない男子筆頭っぽい彼は魔法世界では重要人物って事かねぇ。
“怪我、してない?”多華宮クンの為に串刺しになってるのに平然、火々里サンはストイックだ。
“僕がすべき事は火々里サンを信じる事だ”“つまり明日から、お昼に逃げたりしないって事ね”苦笑。
火々里サン、割と面白い感性してます。
そんな彼女は、炎の身体なので剣で刺された位は何とも無いらしい。
“女の子って、不思議だね”君の理解の仕方もかなり不思議だ>多華宮クン。
“仲良くしてあげてね”“あの娘達、全員魔女よ”爆笑。多華宮クン、人気者過ぎるだろう。
ま、眼鏡っ娘が二人も混ざってるのは実に結構だが>転校生ズ。
デフォルメキャラは可愛いのに、良く見るとかなり惨い事されてるEDが笑える。
女性キャラが最後に火あぶりとか、流石は魔女ネタの作品ですな。
曇り。寒っ。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。デミグラスソースハンバーグ、若布ともやしの味噌汁、雑穀入りご飯、フルーツみつ豆。
表稼業ι。ソース弄り。スッキリ。定時で撤退。
帰路。良い酒を買う時にだけ寄る酒屋で週末対策購入。
空中庭園の気温、24.7/8.1℃。
午後7時寝/午後9時半再起動。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)。
晩酌。サントリー オールド、ロック。 肴、サラミ。
「Z/X IGNITION」、
“異形の生物”というよりは、どう見ても悪魔ですなぁ。
それから時が経ち…その異形の生物を人類の一部は使役でも出来る様になってるんか?
それとも最初に現れた連中は悪魔的だが、続いて多少は話の通じる連中が出て来たとか?
普通の装備の自衛隊と古代ローマ兵みたいな連中が共闘してるし、何かまぁ密約か何かあるくさい。
“これを授けよう”路地裏に行くと、
可愛い巫女さんがゼクスを使役させる事の出来るデバイスをくれるらしい。
そんな棚ぼたな奴の許に、クリスマスイヴの夜に天使が降って来たと。
何かゼクス達の見た目が、深夜では無く夕方6時台のアニメに出て来そうな感じが。
カードゲームとのメディアミックス物だから、仕方無いのかな。
駆け足の第1話だったが、あんまりピンと来る世界観じゃ無いかも。
ただ、キャストは豪華な感じ。要所を芸達者が押えてるし。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、
“ある日、目を覚ますと”親の再婚で、程よい年頃の妹が出来たと。
“妹は、義理に限る!”苦笑。実の妹に夢を見られなくなった奴の言葉は重い。
“庇ってくれたんだ…”それでズキュン…ってのは早過ぎる展開だな。
しかもいきなり抱き着いて来てスリスリ“私、ずっと前から”って、会って一日程のはずでわ。
OPが初回だけ最後に来る例は多いが、
Aパートの後という中途半端なタイミングに来るのは久しぶりに見た気が。
その上何故か音のレベルが低くて、一瞬OPに切り替わったのが判らなかったわ。
“あんたには消えてもらう”何かに憑かれて、それで歩道橋から落ちたのねん。
“何コレ!”TST爆笑。なんちゅう話ですか、コレは。
“幽霊やってま〜す”イチャイチャするのが、憑依の手順らしい。
“久しぶりなんだもん”美月の身体でイキナリ一人エッチを始めるとかエロ幽霊だな日和。
美月がイクとTSTに何か液体が溜まってますよ…エロ過ぎる。
“だからこその3分だよ”1時間に3分しか外せないTST、つまり風呂には着けたまま入れと。
1時間我慢した後の至福の表情笑った。
それにしてもこの話、『ちょっとおかしい』のは原作者の頭の中だと思うぞ。
次回予告爆笑。お兄ちゃんが一人で全キャラの喋りやってるのが斬新だ。
「サムライフラメンコ」、
新OP、前半で退場したはずのキャラが出てるのは単に製作スケジュールの都合かそれとも前フリか。
北海道熱帯化計画ナイスだ>炎怪人。
“こっちもロボで応戦だ!”苦笑。もうこのパターンで定着してるんだな、と一発で判るわ。
“(何とか怪人は倒せているけれど)”リーダー(仮)で苦労してる様だな>正義。
もうすっかり世間でもフラメンレッドの羽佐間で通ってるらしい。
“一人という訳では無かったんですが”昔の、草の根ヒーローの頃が懐かしいのか。
“イエローの席が空いてるんですが”“遠慮しとく”ま、だろうなぁ。
“帰ったぞ”後藤さんの部屋に転がり込んでるとか笑える>まり。
“喫煙禁止区域ですよ”以前なら無視される様な一言が、
今はヒーローの言葉としてまるで天の声の様に人々に届くのか。
こういう所にも、正義は未だ慣れてないって事だろう。
“我ながら、女の子ですよね”微妙に下手なトコが可愛いですな桜。
“5対1とは、卑怯とは思わぬのか”苦笑。その台詞、昔から視聴者側が思っていた事だ>ムサシ。
ミヤモトムサシ=MMM34で怪人34体のユニット笑った。
フラメンロボのデラックスなオプション、微妙なダサさが原塚さんの秘密兵器のテイストっぽいが。
“四天王など、我ら64軍神の前では”“64?”苦笑。上位幹部の方が数が多いんかい。
「銀の匙 Silver Spoon 第2期」、
目覚まし時計が鳴ってから“消灯〜”まで、忙しい一日で完全に粗筋が成立してるのがナイス。
“ブラ、無いの?”どう考えても牛の話だと部外者でも判るぞ八軒。
“牛のエロ本”笑った。“そうやって誤摩化すんだ”“美しく見せる努力って言えよ!”笑った。
八軒、馬術部の副部長に就任か。人望が評価された、と思っておけ>八軒。
“断らない男”が“断れない男”で、“一文字違うだけで優柔不断男に?”爆笑。
“何でも無いから”しかし女の子の涙は気になりますよ>アキ。
ま、駒場と話していたところからして、実家の話なんだろうけど。
“あいつらどういう関係なんだ〜”八軒、気にし過ぎ苦笑。
“今度は寿司だ!”で俄然張り切るとか、エゾノーの野球部笑えるわ。
“励ますつもりが逆に励まされてしまった”実に八軒らしい話だった。
「魔法戦争」、
何やら、自分の家より地獄の方がマシとか言っちゃう面倒臭い境遇の奴が主人公らしい。
助けてくれた奴を、いきなり“誰なの〜”と蹴り倒す娘が、主人公の彼女を差し置いてヒロインか。
“光の煙?”“見えるの?”見えちゃうのは、マズい状況という事らしい。
“どう見ても、あんた達が悪者に見える”とはいえ、竹刀で金属の剣と互角とか既に異常。
どうやら“回避魔法の能力者”という代物だそうで。これも一種の嫌ボムですかね、ピンチに発現とか。
“貴方を、魔法使いにしてしまった”彼女と、事故起こした事が原因ですか。
“やっぱり、良く判らないんだけど”物凄〜く良く判る説明だったと思うが、知能低いのか武。
“(何で武、この娘の事名前で)”何故それが名前だと判ったんでしょうか>くるみ。
“お前、大っきくなってるぞ”苦笑。くるみも、魔法使いですか。
だとして、それが胸のサイズに影響するってのは、
どんな魔法が使える様になるのかは願望の反映って事なのかな。
更に友人の伊田クンも魔法使いに…魔法使いが量産されてんなぁ。
“もうひとつの世界”魔法使い達は、別の隠された世界に普段は住んでると。
何か如何にもな感じの始まりだったが、まぁ掴みとしては悪く無いかな。
「桜Trick」、
“筆記用具入れた?”“昇降口の前でクラスを確認するんだよ”苦笑。優ちゃん、カワイイ。
どういう系統の作品か全く知らんのだが、OPを見ると女の子同士がペタペタする話か?
指摘された通りに、ご飯粒を着けて登校する優ちゃんナイス。
“感じ悪い人…じゃ無くて感じ易い人でした〜とか思っちゃ駄目”笑った。
春香、妄想体質か。
“カワイイ〜”確かに可愛いが>しずく。
“私知ってたのに御免ね〜、春香が嫉妬深いネチネチした女だって〜”爆笑。
“私達は、他の娘達とは絶対しない事をしようよ”優ちゃん、大胆発言。
“一生想い出に残る様な事”“キス?”“しようじゃないかキス〜”“良いの〜?”ワハハ。
何か色々と初々しいな、この娘ら。“(苦しい…)”笑った。酸欠で倒れる程のキスとか、お見事。
優ちゃんは物忘れが激しいらしい、が、想い出の場所に反応しないのは照れ隠しと予想してみる。
“カップ焼きそばとか無いでしょ”で、鞄を塞ぐとか判り易い>しずく。
“お湯、有るよ〜”コトネ鋭いわ。
“優ちゃん結婚して〜”“冗談に聞こえないよ〜”爆笑。
“優ちゃんのエッチ”胸掴まれて怒るとか、君の感性は良く判らん>春香。
カップ麺でもパンでも無くて、焼きそば味プレッツェル“カップとか言う次元じゃ無かった”笑った。
それっぽい雰囲気というレベルで無く、思いっきりアブナイ展開な話で素晴らしい。
共学らしいのに男子を一切描かないのも思い切りが良くてナイス。
「未確認で進行形」、
“一息で”“朝一番で?”朝からバースデーケーキ笑った。
“さっきから居るんだけどね”“影薄っ”苦笑。
“それに今時、許嫁とか”許嫁か、実に古臭い展開ないす。
“見た目は良いけど中身は”“…”“否定しないの?”否定して貰えない姉上ですた。
“思ったよりチンチクリンですね”チンチクリンな小姑爆笑。
“幼女よ、幼女!”姉上には大好評な様です>真白たん。
影は薄いが、小紅が滑ってコケた時に咄嗟に助けるとか白夜は案外頼もしい野郎らしい。
“私が真白たんを虐めるわ”“真顔”爆笑。どっちが小姑か判らんヨ>紅緒姉さん。
ビーフシチューの予定がカレーとか、その展開が実にリアル。
あと、デミグラスソース+赤ワインとか本格的なのも惚れる>小紅。
“小紅が作った物なら、何でも良い”おぉ、そう来たか。
“欲を言えば、カレーは甘口が良いです…”真白たん、クっそ可愛い。
許嫁とか自己紹介され、サラっと受け入れるとか大物眼鏡っ娘現れる>まゆら。
“三峯真白です”“色々どういう事なんだ〜”爆笑。
真白たん、ぢつわ白夜と同い年…では無くて、三峯の家の力でゴリ押しらしい。
紅緒姉ちゃん、同じ高校の生徒会長ですか…大学生かと思ったヨ。
って事で第1話。今の所、今期開始作品の中では一番掴まれた感じ。
「ストライク・ザ・ブラッド」、
“年に一度のお祭りなのですね〜”お祭りネタらしい。
“暫くは退屈せずに済みそうです”苦笑。ラ・フォリア王女、滞在延期する気満々ですな。
“精霊や魔女か、そんな連中相手にしたく無いな”って、人造天使の相手も済ませてるのに何を今更。
“本物の痴漢は私が捕まえたぞ”痴漢に遭ってた娘、那月ちゃんだったんか。
“無理を承知で変装している”いやいやいや、超似合ってるのですが>那月ちゃん。
“週明けからは授業を再開するからな、遅れずにちゃんと来いよ”つまり、
週末に何か起こると言ってる訳ですな那月ちゃん。
そのハロウィンな日を目前に、那月ちゃんの知り合いの魔女が来たらしい。
更に“元気そうだね”と古城の幼馴染み、ボーイッシュな優麻たん参戦と。
“やっぱり相変わらずだな”つまり、昔から女の子の想いに鈍いって事ですね>優麻。
アスタルテたん、那月たんが音信不通になったので緊急対応モードですか。
“叶瀬さんは、アスタルテさんとお風呂に”ナニ、そんな重要な状況はちゃんと描け。
“時々さ、古城から彼女と同じ匂いがする”優麻、ソッチ方面の娘なのか。
“第4真祖の侵入を確認”爆笑。隣の部屋の風呂に繫がるとか、ナイス異常事態。
“謝罪を承認”“お粗末様でした”“お粗末なんて事は”そうそう、全然お粗末じゃ無いヨ>夏音ちゃん。
“ほら、こっち来て”古城の血を吸っても別に平気な事なのが普通なのか、優麻だから平気なのか。
“ボクが人間で無くなったとしても”優麻、やっぱり別の世界の住人な雰囲気が濃厚だなぁ。
“何じゃこりゃ〜”笑った。本作で、入れ替わりネタをやるとは予想外だ。