01 月 中旬

「鬼灯の冷徹」、 “素敵な地獄〜♪”苦笑。実に笑えるOPでございますな。 “政令指定地獄”笑った。地獄も広いので、地方分権が進んでる訳ですね閻魔大王サマ。 死んだ後で痛い亡者になってる桃太郎苦笑。鬼灯サマ、地獄のナンバー２という事らしい。 “室町時代の人間”苦笑。雇用形態が室町時代のままなので、転職を考えてる共の動物達が切ない。 “上戸彩ならお嫁に欲しい”“もうお嫁に行かれましたよ”犬撃沈爆笑。 “蟹の一家から傷害罪で訴えられてる”猿、同一猿かよ。 “思ったよりデカい鳥だな、って思った以外特に有りません”雉玉砕笑った。 桃太郎や犬猿雉に就職先を斡旋してくれるとは、鬼灯は結構良い鬼だな。 Ｂパート。 本当に金魚が咲いてる金魚草笑った。花作りが趣味とか、鬼灯サマ何か親近感が。 “クリスタルヒトシ君”を当てたとは、鬼灯サマ人間界のTV通だなぁ。 コアラを見て“滅茶抱っこしたい”爆笑。 “絶妙にキモチ悪くて”金魚草の啼き声苦笑。 “当ってる〜”世界＊しぎ発見の視聴者プレゼントで旅行を当てるとは、鬼灯サマ運が良いなぁ。 そして…ED腹痛い。完全に反則だろ、ソレ。 ナレーションが稲川淳二とか、全然気付かなかったわ。
「キルラキル」、 “京都、神戸、大阪”“全部違うね”爆笑。 “満艦飾君がどうして高校生になれたか不思議だね”それはずっと思ってました＞美木杉センセ。 “とびっきり訳の判らない物を細かく刻んだコロッケ”笑った。 流子、前回の戦いで我を忘れた事で色々悩んでるらしいが、らしく無い感じ。 そんな彼女を学園の希望だと持ち上げる新聞部長、味方になるのか敵か単なるモブか。 “本人の言った通りだが…”美木杉センセは、新聞部長を疑ってるらしい。 “オハヨウ”“学校来て良いんですか〜”いやいや、女子トイレに現れた事にツッコもうよ＞マコ。 “オペの準備よ”“誰にでも最初はあるわ”笑った。流石は闇医者の嫁ですなぁ母上。 “あまりにも素直な反応で可愛過ぎますよ”新聞部長の正体が縫とか、流石に予想外だ。 “お父様に遭いに行きなよ”流子絶体絶命…の危機を一応救っちゃう訳ね皐月サマ。 それにしても、端切れの集まりになっちゃったか鮮血。 “私も行っちゃうんですか〜”行きたかっただろ、襲学旅行に＞マコ。 流子の許に残った一片の端切れ、鮮血復活の鍵になるっぽいな。
「ログ・ホライズン」、 “だらだらゴロゴロとして居ましょう”ミノリたん、何か考えがあるらしい。 その時間でパーティのメンバーの技の特性を正確に把握したい、という事なのね。 ここから、本当の仲間になれたって事かな。 “声を掛け合い、相談する”とても大切な事を、ミノリたんパーティは理解した様で良かった。 ミノリたんの報告、シロエには彼女達の成長が手に取るように判ったらしい。 これまでの不安一杯の連絡では無く、全てを楽しそうに報告する様子が良いねぇ。 “明日もまたお誘いして宜しいですか”“お好きに”姫様、割と嬉しそうですな。 “（判った、犬だ）”爆笑。五十鈴サン、ナイス論評です。 五十鈴サンのフレンドリストに登録出来ないルディ、それはつまり別の名前で登録済みか、 でなければぢつわルディは大地人とかって展開なのか。 そんな小さな出来事を飲み込む、怪魚亜人の大群が合宿地に襲来と。
「Wake Up, Girls！」、 “引っ張り過ぎて頭に落ちて来る事って無いのかなって”それはコントでは良くある事ですが。 “コネ無し金無し度胸無し”駄目ぢゃん＞マネージャー。 学生服で激しく踊る振り付けをすると、 縞縞とか見えてしまうという当たり前の事実を描いてるのはナイス。 “須藤さん？”は、見た目からして怪し過ぎです。 “取りあえず、コレ着てみようか”マイクロビキニ…駄目だな、こいつは。 棒、とまでは言わんが、経験値が少し足らん感じのキャストが多めですかな。 素人っぽい所が、逆にリアルワールドのアイドルっぽいと言えなくも無いけど。 主要キャラ同士の掛け合いで本作がアイドルグループの話であるらしい事と、 存続の危機にあるらしいって事を少しずつ描いて行く演出が結構凝ってるなぁと思った。 ただし、全体としては地味めで曳きは少し弱い。
「プピポー！」、 “首吊り公園”爆笑。あーちゃん、相変わらず素晴らしい妄想です。 “首がつってる幽霊が”“首を吊ってる幽霊〜”苦笑。 しかし、その首がつってる幽霊の霊障は意外に強く…あーちゃんが車に轢かれる展開とは。 全面的にあーちゃんの自業自得なのだが、彼女の危機に死後の世界にまで飛び込むとは若葉良い娘やぁ。 若葉のピンチに即座に気付くとは、ポーちゃんは実は彼女の御先祖様の霊なのでは？とか思ったり。 それにしてもこういう展開は５分アニメだと辛いな、速攻で終わって次回に続く展開なので。 買ってあるが読まずに温存してる原作コミックを紐解きたくてウズウズするわ。
「宇宙兄弟」、 一晩中パニック障害について調べたり考えたりして寝不足とか、流石お兄ちゃんだ＞六太。 しかし、せりかサンの“頑張りましょう〜”で速攻回復笑った。 復帰試験を“楽しみだ”と言えるなら、日々人はもう大丈夫だろうな。 “次に月へ行く日本人は、君だ”六太、遂にヤったか。 “その前に、控えのクルーの経験を積んでもらう”それで、ビンスの控えに任命されたと。 “一瞬座ってみても良いんですか”“一瞬なら”“君の一瞬は何分あるんですか”爆笑。 “（僕は何となく、悟ってしまった）”ケンジ、勘が鋭いのも考えものだな。 “少し先になってしまうが”次のチャンスが無くなった訳では無い、と。 月に行けなくなった、風華たんは駄々こねてるが奥方は少しホっとした様な感じだな。 バトラー室長の、何れは判る采配の意味は…それはまた後日か。 オリビア、ダサシャツを白衣の下に着ていてくれるとは、良い人だ。 “準備は良いな？”“そりゃもう”日々人、もう本当に大丈夫だろう。
「生徒会役員共＊」、 “勝手に俺の前髪伸ばすな”苦笑。 “見て見ぬ振りで”有難い校則だな、妹が居る場合。 OP、スズが受け取ったバトンとか全面的に駄目だろ放送波に乗せる作品として。 “全部売り切れてる、下の段だけ”スズたんの為に、自販機のボタンを押してあげたい。 会長の匂いがするアイテムって何ですか＞アリアさん。 “ほんと軽いな”簡単にお姫様抱っこ出来るスズたん萌え萌え。 “私があげた＊＊＊＊＊”ナニを上げたんだろうか。 “お客さん、初めて？学生でしょ”“高校生です”爆笑。 差し入れ→刺し挿れ？腹痛い。 “華やかな”花の生け方に付いて来られるとか、魚見サンも腐ってる。 “酷いデジャヴ”爆笑。 “トイレでは＊けないから”もう許して欲しいな、腹筋が千切れるよ。 “後ろ脚長いめ”のＭ字開脚カエル、駄目ん。 花粉症で、＊＊＊＊＊の締まりが悪くなるらしい。 リアルおっぱいマウスパッドは、使い辛そうだな。 “夜の花嫁修業とか”“それは敢えてしない方が初々しさが”あぁ、良く判って…判り過ぎて怖い。 高校生男子＝ティッシュを必ず持っている、という発想がまた何ともねぇ。 “脚色しますのでご安心を〜”脚色されるのが、逆に怖いんだヨ＞ランコ。 今回も一々何処がどうと指摘するのも面倒臭いレベルで、全編に渡って笑えるなぁ。
「凪のあすから」、 新OP、モノローグ付きとか他では見かけた記憶が無い面白い構成。 で本編だが…ちさきが看護学校の生徒だったり紡の爺ちゃんが入院していたり、時間が大分経ってるのか。 “たった５年なのに”あれから５年、経ってるのね。 あかり姉ちゃんに子供が居るとか、ほんと一世代隔世したって感じ。 “私、弟が出来るのが嬉しい”その美海の一言が無かったら、 あかり姉ちゃん子供を産まなかったのかも知れんのか。 制服姿の美海、中々可愛くなったじゃ無いか。髪も伸びて、しっとり美人系だなぁ。 “光は、まなかが好き？”あかり姉ちゃんの何気ない一言を聞くまで、美海は気付いては無かったって事ね。 “海村は日本に１４ヶ所”それだけ、或はそんなに、と感じる微妙な線だな。 “家に来ると良い”５年前のあの日、 実質的に置き去りになったちさきを木原爺ちゃんが引き取ってくれたのねん。 “変って無い…”５年前の姿で、光が地上に帰還とは。 海が凪いでいる間、他の海側の人達は冬眠的な何かで寝てるが、 光は時間を飛び越えたとかそんな感じ？
「お姉ちゃんが来た」、 義理の弟が好き過ぎるお姉ちゃんカワイイなぁ。 しかし、弟の部屋に住み着こうとするのは色々と問題があるのでわ。 面白そうな作品なのだが、番組内の１コーナー扱いで単独に録画予約出来ないのが痛い。 次回以降、身損ねる可能性極大だな。

「聖闘士星矢Ω」、 “二人を侮辱する事は、この僕が許さない”何やかやで、双子座のオ姉さんは嫌いじゃ無かったか龍峰。 “付いて来い”わざわざ招くガリアも何だか笑えるが、黙って付いて行く聖闘士も素直だな。 “此処は俺達が引き受ける”黄金聖闘士３人分の敵に、青銅７人で当るらしい。 パラスたん、大きくなってもお姉様縫いぐるみは手放さないのねん。 “虫けらと侮っている様では”タイタン、ガリアが負ける可能性があると分析してる様で。 “俺は神に成る男だ！”昴の嫌ボムが、ガリアの技を破るとは… 自称じゃ無くて、本当に神に連なる奴って可能性が増々高まったな。 小宇宙を合わせて戦うのは昴が燃え上がっていた時にすれば良かったのでは？ と思ってしまうが、昴の小宇宙は異質なので合わせられないって事なのかな。 とはいえ、それで光牙達の聖衣がバージョンアップしたのだから良しとしよう。 意外なのは、攻撃系の聖闘士なエデンの聖衣が新形態では盾っぽい装備を持ってる事だ。 しかも戦いでそれを使って仲間を守っているし、彼の内面の変化を象徴してる感じ。 聖剣を折られた途端に何も出来なくなるとは、ガリア情けない奴だったな。
「ONE PIECE」、 “俺は海賊だ！”チョッパー、言う様になったなぁ。燃える。 “お前みたいな、仲間の気持ちを判ろうとしない奴”ペトペト野郎、 前にも同じ事を言われ海賊船を追い出された過去があるらしい。 “命令が聞こえなきゃ、お前の能力は効かない”やはり、そういう穴のある能力だったのね。 “こいつは本気で操られていたがな”苦笑。 １００％の力を強制的に引き出す、それを自分に対して使うとかアホな奴。 １００％の力が出ないのは、出すのに肉体が耐えられないからだろうに。 それに、力押しではルフィには勝てん。 首輪が砕けたって事は、海の藻屑と消えた様だなペトペト野郎。 海獣海賊団は、自分で泳げるので別に船は要らんのねん。 “七武海脱退”少なくとも、表面上はローの脅しに従った様で。 “麦わらの一味と異例の同盟”極秘って程でも無かったとは思うが、 それが新聞に載るのは早過ぎだな。 おまけにルフィ達以外にも新興の海賊が同盟を組んで新たな勢力を作ってるとは。 それにしても、ドフラミンゴが国王だったとは意外な。 国民の反応からすると、少なくとも自国民からの信頼は有ったらしいが。
「マギ」、 “（こんな夜中に）”“君はどちらの手の者だ”アラジンの目的を、直接問い質しに来たらしい。 ティトスって案外搦め手とかは弄しない奴らしい。 それにしても、今期OPの振り返りモルさんが可愛らし過ぎて困る。 おまけに新OP、ティトスが今後仲間になって行くってネタバレし過ぎだろう。 “あの厚かましいシンドバッド王”苦笑。 “アラジンと僕は、今日から助け合って”アラジンの誘いには返事しなかったのに、 共闘する事にやぶさかで無いらしい…何か裏が有る様な気もするがな。 とはいえ、その所為でマグノシュタットのこれ迄描かれて無い面が見られたのは興味深い。 魔法に依る灌漑とか農作業とか面白い。そして魔法があるので奴隷は居ない…本当かね。 そもそも国民に等級分けがあるって時点で、平等の国では無さそうだし。 “猫が居るぞ！”猫好きなのか…ティトス、一瞬にして親近感が。 “赤ん坊が居るぞ”小さい子供も好きなのか、というか穏やかな暮らしが愛おしいらしい＞ティトス。 “（思想教育？）”超胡散臭い、と思っただろアラジン。 “用件はそれだけなの？”シェヘラザード、ティトス程には余裕が無い様で。 姫様をガッカリさせたと思ったティトス、アラジン達を巻き込んで敵国の内偵に勤しむ訳やね。 国民の３分の２が５等民…豊かで穏やかな国に見えるのは、本当に表面だけらしい。 “変装が解ける…”“僕達の身体からマゴイが漏れ出てる”つまり、マグノシュタットという 国を支えてる魔法は５等民からマゴイを吸い取って成立してる国って事か。 “働かなくて良い”ただマゴイを吸われる為に、代償としてダラダラ生きて居られると…。 これまで描かれたどの国よりも、搾取の構図が酷い国じゃないか。 “普通の町が見てみたいな”マルガたんに、外の世界を見せて上げたい。 “外に出たいなら、僕が連れて行ってあげる”ティトス、反乱の扇動に問われそうだが。 “お前等はマゴイを出すだけの家畜だ”最悪だ。 “外の世界を、見てみたかったな…”当然、マルガたんを助けるティトスとアラジンでした。 ティトス、アラジンと物凄く同類だな。 しかしこれで、無断で隔離地区に入った事を隠せなくなったぞぅ。
「Super Seisyun Brothers -超青春姉弟s-」、 １０万２０歳と永遠の２０歳笑った。 “二人で一人”だと良い感じに聞こえるのに、“ニコイチ”だと途端にハリボテ感が。 それにしてもチコ姉の中二病的妄想世界ナイス。で…今回で終わりなのか。 今回で第１４話だし、こんな時期まで放送してるので、てっきり２クール物かと思ったが。 ５分枠作品なので味わう感じでは無いが、結構面白かった。総合評価：佳作

「スペース☆ダンディ」、 “スペースダンディは宇宙のダンディである”笑った。微塵も説明に成って無ぇ〜。 良い女の条件はオッパイでは無い、という話には同意…と思ったら代わりにケツかぃ。 時代背景の説明はテキトーなのに、パイオツのデカイ姉ちゃんの居る店の話は詳しいナレーションないす。 “よっしゃ！”確かにハニーちゃんは可愛いと思った。 盗撮宇宙人一体捕らえるのに大騒動とか、ダンディ仕事はスマートじゃ無いな。 “さっき言うのを忘れたが”苦笑。物凄く大事な話じゃ無いでしょうか＞ナレ。 “地獄の果て迄追い詰めてやるぞ”ダンディ、何やら狙われてるらしいが…本人には自覚無さげ。 宇宙紐笑った。本当に単なる紐かよ〜。 “ありがとう、ダンディ”THE END 爆笑。いきなり第１話で主人公が吹き飛んで終わりかよ。 何か良いな、このスペース馬鹿話。自爆したはずが、しれっと次回予告してる辺りのいい加減さも素敵。
「中二病でも恋がしたい！戀」、 “覚醒の時だ！”そういう言い草だとサクっと目覚めるとか六花流石。 “制服のリボンが無い”六花、勇太の家に転がり込んでる訳やね。 いやはや、年頃の男女が同居とは。 “今日から高校二年生〜”森夏、高校デビュー再びらしい。 “くみん先輩”三年生か…“三年生は残念生”…心配だ。 “御機嫌よう”“もしかして、高度なボケ？”爆笑。 “新入生代表”凸森、お上品な感じで高校デビューか。 “夢魔の宿りし棺”成る程、炬燵は魔道具な訳やね。 “コンビニの向こうにエーゲ海と書かれた城が”もうちょっと大人になってから行く城だ＞六花。 “ずっと一緒に居たく無いのか…”六花、可愛いなぁ。 “手が滑った”って、一番無害のくみん先輩に先制攻撃とか酷いわ相変わらず＞姉上。 中二病戦闘シーンがパワーアップしていて笑える。 “そういうのも全然無いし”“そういうのって♥”“お前等帰れ”苦笑。 オカルトの本場と聞いて、イタリアに興味出してる六花が可愛いな。 “新学期から私だけ戻るって”を、妹ちゃんが一緒なら『同棲』の定義から外れるな。 って事で、半同棲が公認になりましたとさ。
「ノブナガ・ザ・フール」、 “遅い！”“覚悟”ノブナガ、初めて使った鎧なのにアッサリ使いこなすとはこれも運命か。 鎧の、ウネウネした動きが微妙に気色悪くてイイね。 “今は一旦、この場所を離れるのが得策ではありませんか”ダ・ヴィンチ、超正論です。 ダ・ヴィンチの討伐に、今度はカエサルが来るらしい。 で、本作には期待して無かった小っさい世代の女の子来た〜＞ネルたん。 でも、何となく見た目と違うナニカっぽい雰囲気を漂わせてるが。 “その胸も本物？”エロ猿笑った＞ヒデヨシ。 “確かめに来た、私の運命を”“つまらぬ理由だ”ノブナガ的には、運命ってのは探す物では無いって事ね。 “今日からお前は男だ、名は蘭丸”男装の麗人に就任らしい＞ジャンヌ。 “お帰りなさいませ”イチヒメ、物怖じしない美少女だな。 此処でダ・ヴィンチが示すカードは『恋人』とは、果たして誰と誰の事やら。 もう一人ノブナガを良く知ってるっぽい娘が訪問しそうなのだが、 何かお淑やかと見せかけてキャピキャピ系か？
「咲-saki-全国編」、 二週連続で風呂シーンとかナイス、しかも恥女巫女の居る高校かい。 “姫様と分家の私達”全員、一族って事なのか。 旅館のクローゼットに制服吊るしてると、どう“モヤモヤ”するのか詳しく＞部長。 着替えシーン、おへそにばっかり気合い入り過ぎ苦笑。 “全部、倒す”咲、怖っ。 “負けたら家のメイドにしますわよ”苦笑。清澄の応援、懐かしい顔ぶれが沢山。 “特製タコスだ！”京太郎、完全に食料担当。 “（一年生の時、部室で一人だった）”それが今は大勢が応援してくれるとは、 部長じぃ〜んと来てるのがこっちにも伝わるな。 “あんた、胸無いんじゃね”“胸の無い人が増えた”爆笑。 “迷ったし！”此処にも方向音痴居るし。 “ぶかぶかの浴衣”衣たんに合う浴衣が、旅館にあるとは思えんしな。 “あの卓凄い”妖怪ばっかりの卓ですわな。 “夢オチですの？”夢じゃ無くて、途中で燃え尽きオチらしい＞透華。 “こんなの私じゃありませんわ”苦笑。冷たいモードの時のスタイルは、自分でも嫌なのね透華。 “（ワクワクするよ）”咲の太股にワクワクするよ。 “増えた”和っちの後輩、衣の妖怪探知機に反応するレベルの娘らしい。 “この合宿の、真打ちの登場だわ”回想部分なのに、妙に盛り上がって来たな。
「となりの関くん」、 “将棋？”一人でやるなら山崩しか。 “線、ペンで机に書いちゃってる”笑った。流石過ぎるな関くん。 “金の裏切り？”爆笑。横井サン、相変わらず釣られ過ぎだ。 “目が離せない急展開！”腹痛い。ぢつわ思考ルーチンが関くんと同列なのでわ＞横井サン。 “偽王逃げた〜”横井サン、完全にハマってる。 “王？”“そんなボロボロの身体で”うむ、これは燃える展開だな。 “良い加減に、しなさい！”軍事介入ですか＞横井サン。 今回も、モノローグでノリノリの横井サンが可愛くて笑える。

「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、 動画サイトに行ってもコメントなんて読まないのだが、 本作の冒頭の流れるコメントは全部読もうと頑張ってしまった。 OPの、ノリというかリズムが何か心地良かった。 それにしても、マネージャー怖っ。何か別の本業があるんじゃ無いのか彼には。 腹の空き具合で時間が判るとか、フウリちゃん可愛い。 “汗を吸い込むとゆっくりと溶けて行く”服とか、それはストリップショーですか＞鈴ちゃん。 その衣装に駄目だしするフウリちゃん、実は常識人なのか。 ソニ子の婆ちゃん、若い頃は本当にソニ子ソックリだったんだな、ムチプリな体型含めて。 “ソニ子ちゃんが挙動不審”笑った。 “２枚貰える？”“どうして判ったんですか〜”“（ライブ前は何時もキョドってるから）”笑った。 無理しなくとも良いのにマネージャーの急ぎの仕事依頼を受けちゃうとか、ソニ子良い娘だなぁ。 しかしその所為で、モデルの仕事中に表情が曇っちゃってるのは本末転倒だなソニ子。 “その娘から目が離せなかったんです。胸デカっ”苦笑。胸のデカさで声掛けたのは半分本当だろ＞鈴ちゃん。 そしてフウリちゃんを誘った理由は…王子様笑ったよ＞鈴ちゃん。 ライブ本番、鈴ちゃんとフウリちゃんが遅れて一人で間を持たせろとかソニ子には荷が重いな。 “一緒に肉まんを食べると友達になるという説が” 何を一緒に食べても友達になれそうな予感が＞フウリちゃん。 ライブシーンからEDに繋ぐ演出が良い感じ。 そして…巨大ソニ子笑った。この巨人には食われる心配は無さそうだ。 “溶ける方の衣装”苦笑。
「のうりん」、 “同じ村からお嫁さん貰って”そのお嫁さんってのは密かに自分が候補だったりしますか＞農たん。 “これ振って走レ”農たん、大胆な。 何処かのアイドルより、目の前の農たんの方が１００倍可愛いだろう。 しかし進路希望に『お嫁さん』と書くとは、農たんも結構残念思考してるな。 “ベッキー幸せ〜”脳内が幸せそうな先生出現。 “おかしいって言えば”一人でファミレス行って彼氏居る芝居とか…先生、おかしいを通り越して怖いヨ。 “通報しろ、此処に変態が居る！”笑った。 “いやらしい形”女の子の口から言われると、な〜んともイヤラしいです農たん。 “良く考えたら、ただの油まみれだし”サラダ油まみれで全裸Ｍ字開脚ドヤ顔って、 人としてかなり駄目ですなベッキー。 “ゆか…たん”“木下林檎です”電撃引退したアイドルが、何故か転入して来たらしい。 耕作の送り続けた野菜に、何か感じたんだろうか。 取りあえず、普通にラブコメとして楽しめそうだな。
「ディーふらぐ！」、 “でも入ったんだろ、女子更衣室”事実だから仕方無いが、停学ってのは結構重いな。 “脚フェチ”とか酷い言われようなのに、さり気なく部長だけは信じてるのね風間の事を。 “本物のゲーム制作部よ！”苦笑。同じ名の部が、二つあるらしい。 “これを見ても私が男だと？”“（女子の制服を着込んでた〜）”爆笑。桜ヶ丘クン、素敵だ。 “女だす！”“んな訳あるか！”“山田頑張ってた〜”腹痛い。 こっちのゲーム制作部の方が、面子が面白いゾ。 “一般人が黒尽くめの集団に襲われていると言う通報が”爆笑。 “君達は？”“全然関係有りません”山田君、哀れ過ぎる。 “おのれ偽ゲーム制作部め！”腹痛い。 Ｂパート。 “秘技魔王の空間圧縮に耐える勇者ごっこ”笑った。 “待っていました”の一瞬の微笑みが、とても素敵＞部長。 “裏切り者！”芦花、元々はアッチのゲーム制作部の部員だったんか。 “お前が悪いんじゃ無いか！”苦笑。 しかし元々は、千歳が芦花の為にとした事だったらしい。 “私と一緒に、部に残って欲しかったのに！”高尾部長、本当は芦花と一緒に部活したかったのね。 “吸収させて貰うわ！”好きに合併しちゃえは良い気が。 “そうなったら私、寝れないよ？”“寝に来てんの？”“そうだが”駄目顧問笑った。 第１話は微妙な感じもあったが、元祖ゲーム制作部が出て来て俄然面白くなって来た。 “で、出来ました”苦笑。何かテキトー過ぎな誕生秘話だな。
「ストレンジ・プラス」、 “黄金のオジ様像”苦笑。 “そういう人だよね、兄さんって”一見女の子っぽいのに、兄さんなのか…ガッカリだよ。 “まさか一話から爆発オチとは”苦笑。 何か予想したのとは方向性が全然違う話だったが、それなりに笑えた。 ただ５分番組だから良いが、これ以上長い枠だと辛いかも。
「ノブナガン」、 “是非に及ばず”しおたん、男前過ぎる。 ニュートンは、重力を操るらしい。そしてガンジーは、完全に防御専門と。 “浅尾さんにもしもの事が有ったら”しおたんが戦う理由が彼女、という事になって行きそうだな。 “重くするのは”しおたん自身の身体、それで機関砲の反動を抑えるとは咄嗟の判断が見事。 “二段で足りなければ、三段”同時に三方向を斉射とか、ノブナガン強ぇ〜。 “アレがこの星に来る事は判っていた”それに対抗する為、 歴史上の傑物の遺伝子を収集し後世に伝えていたと。 奴も、時間を飛び越える事の出来る異星人なんだろうな。 “この星を私の故郷の二の舞いにしない”一応、信用して良いんかな。 “しおちゃんのお陰だよ”かおるちゃん、大怪我とかして無くて良かった。 しおたんが女の子っぽく無い趣味を持ってるのが、かおるちゃんの琴線に触れたらしい。 その星の生態系を模倣して、最終的には星を乗っ取るのが敵の戦略か。 ビデオに撮られて顔バレしちゃってるので、しおたん引っ込みが付かなくなってるのね。 自由意志と言いながら、他の選択が出来ない状態に追い込まれてるとか結構酷い話だ。 “あの時、私何も出来なかった”いやいや、色んな事をしたよ＞しおたん。 “私が命を掛けて、しおちゃんを庇うよ”かおるちゃんは、どんな事があっても味方と。 でも心の支えな友達とは、当分離れて暮らす事になりそうだな。 しおたんが学園生活を続けつつ敵の出現時に招集される様な話を予想していたので、 完全に今迄の生活に別れを告げちゃう展開になったのは意外だ。

「とある飛空士への恋歌」、 “片道キップ”つまり、あの飛ぶ島は自在に方向を変えられる訳では無いって事か。 “昨日からおかしいわよ”全くもって、初対面の娘の事をずっと考えてるとか能天気な奴。 食事を交替で作るとか、寮長の方針面白いな。 “まだ何か文句があるでごわすか”黄色のハンカチの巨漢、格好イイぞ＞ウォルフガング。 “皆とタメでごわすし”“え〜”笑った。 “本当の有ったら、楽しいかも”その空の果てとやらが、死の世界とかで無いと良いが。 クレア、本来は通学する様な立場では無いらしい…単なる貴族の娘では無く、お姫様クラスなのかな。 防衛は充分なはずなのに、飛空隊の存在は何故なのか…というのは、本作のキモなのか。 “ルイス提督のご親戚だ”あぁそうですか、お坊ちゃん。 “私と一緒に”クレア、二つ返事でオッケーと。 本当の母親を“母上”と呼んでるって事は、 カルエルも元々は御貴族サマ組に居てもおかしく無い身の上なのか。 と思ったら元“皇太子”だとか、ネタバレ早っ。 この島の姫様を睨んでたのは、やっぱり親の仇って事になりそうだ。
「バディ・コンプレックス」、 前回のエピソードの、少し前から向こう側を描くのねん。 青葉が乗った機体、本来の搭乗者は死んじゃってると。 “僕の責任で良いさ”ボヤっとした顔してるが、ぢつわ切れ者ですか艦長。 “お前、ディオなのか？”そういう質問は、状況を解消してからにしろグズ＞青葉。 “カップリング”“成功したわ”野郎同士なのにカップリングとは胸熱。 カップリングすると、相方の知識を自分の物に出来るとは面白い。 “俺は知らない”少なくとも、この時点ではディオは雛の事を知らないと。 話は信用しないが、恩人でもあるし捕虜扱いはしないのねん。 やはり、艦長は良く判ってる人の様だ。 痕跡を残さぬ様に、と念押しされていたのでてっきり抹消とか言い出すかとヒヤヒヤした。 “ゾギリアの敵に、死を”って、敵のパイロットじゃん雛。 この先、どういう縁で第１話の様な状況になるんだろうか。
「ハマトラ」、 “ちゃんと逃げ切る”食い逃げ切り駄目ぢゃん＞はじめたん。 “カツサンド１つ”“１５０円だよ”苦笑。 潜入した先のおかっぱ頭の眼鏡っ娘萌え〜。 しかし、学園裏サイトのプログラマとか、そこはかとなく胡散臭いですな。 そして…探していた先生の惨殺死体が発見されるとか、予想外過ぎる展開に。 “事件の被害者は全員”おっと、先生もホルダーの一人として襲われたんか。 苛めを告発して５人が退学、普通に考えたらその５人が犯人なのだが。 実際は苛めの提案者が北沢先生、つまり良い先生を自作自演してたって事らしい。 “クズ共は社会的に抹殺される”自分で仕組んどいて、 自分のポイントだけ稼いでたとかナイス過ぎるクソ先生だったな。それにしても、 文字の情報だけでも写真に起こせるとは真面目な方向に活かせば素晴らしい能力だったのに。 “ありがとうございました、このクソ野郎！”どうやら、吹っ切れた様だな少年。 ミニマムホルダの後天的発生、それに必要なのがネイティブのホルダの脳髄…事件はそう繫がる訳ね。 そしてナイスが接近遭遇していた長髪男が、どうやら脳髄収集犯らしい。 しかも、警察が把握してる被害者の数よりも標本の数が多いじゃん。 死体が見つかってない被害者が、相当大勢居るって事か。
「ノラガミ」、 泡でネコミミ作ってご満悦のひより可愛い。 しかし、霊体だけ単体でシャンプーする意味とか有るんかいな。 授業中爆睡とか、ひよりすっかりオモロイ娘になってるわ。 “（睡魔だけじゃ無くて…）”色々なモノも見える様になっちゃったと。 “これはこれで、楽しい〜”ひより、幽体離脱を楽しむとか大胆だな。 “神秘的とか”“逆に胡散臭いし”笑った。“いや〜い、生霊”苦笑。 カップ酒に“柿ピーのピーナツだけを”選り分けて食うとか、夜ト様セコっ。 “神器さえあれば俺は何でも”“だから今は何も出来ないんですね”苦笑。 突っ込みが鋭過ぎるよ＞ひよりちゃん。 “流石プロだねぇ”風呂掃除に呼ばれるとは、完全に何でも屋です＞夜ト様。 “身体、落としちゃいました！”爆笑。 霊体の時に尻尾を掴まれると、“ふんぎゃ〜”と声が出ちゃうらしい＞ひよりちゃん。 “そいつが切れると、死ぬぞ”“私、有線んですか”苦笑。 神器は、迷える死霊に銘を与えると産み出す事が出来るのね。 夜ト様が泣いてるのは、新たに神器とした少年の生きていた時の記憶に触れた所為かのか。 “着ろ”“良いよ、汗臭ぇ”苦笑。どうにも、神器運が無いですな夜ト様。
「ウィザード・バリスターズ～弁魔士セシル」、 “刑法違反の魔術使用”そういう裁きが存在する世界らしい。 死刑判決＝即執行とか、魔術に拠る犯罪は分が悪いって事を示す為により厳しくなってるんかな。 “めくるブー”苦笑。何て美味しいキャスティング。 “この人の弁護を引き受けます”苦笑。 初日に職場に出る前に仕事を勝手に引き受けるとは、大胆な娘だなセシル。 “エロエロ凝ってるぼん”ナイスだ＞エロ使い魔。 “正当防衛なら、負けられない”母上らしき人物が、 正当防衛ながらも懲役…じゃ無くて死刑囚になっちゃってる所為って事か。 最年少で司法試験に合格ってのも、彼女の再審請求が最終目的って感じかな。 “金属が足りなくてミニサイズ”苦笑。 充分にデカい人型魔術兵器出せてたヨ＞セシル。 そして…現行犯逮捕苦笑。自分が容疑者になるとか駄目ぢゃん。

「お姉ちゃんが来た」、 “お姉ちゃんリサーチ”苦笑。 弟を尾行して弟の学校の先生に捕まるお姉ちゃん笑った。 “（可愛さを称えよ！）”真っ黒でした爆笑。 “ともくん、ごめんね…”マジ怒られてションボリしてるお姉ちゃん可愛らし過ぎる。 そして…今回も、お姉ちゃんの可愛らしさを食い足りないまま終わりますた。
「ガンダムビルドファイターズ」、 気乗りのしないバトルに参加する事にした、アイラの理由は何なのだろうか。 ガンプラバトルなのにレース、しかも通常とは違うメカでの出走もオッケーですか。 重火器使用オッケーってのは、そもそもバトルだから当然だよな。 取りあえず、こういう時こそ高速移動系のモビルアーマーに活躍して欲しいな。 “貴様の邪魔してやる”な志の低い奴は“跡形無し〜”に消滅と。 “ラルさんって、おいくつ何ですか”“３５だが”“え？”爆笑。 同じ“え？”を、日本中のガンダムファンが『ガ』本編の設定を見て一度は漏らしましたよ＞チナたん。 “何故、あの男が”社長が呼び寄せた刺客、ラルさんは見覚えが有るらしい。 “あのガンプラは”ジオングが介入かい。 “判りませんじゃ無いでしょ〜”TVに食って掛かる母上ないす。 “ヨっしゃ！”母上、ほんと良い味。 しかしレースは２位で獲得ポイント無し…一度の敗北で一気に予選１７位とか厳しいな。 “まさに勝利の美酒”に酔っていたら、レイジが直接乗り込んで来て笑った。 余計な事をした所為で、レイジに思いっきり目を付けられたらしいぞ社長。
「東京レイヴンズ」、 塾長が巫女さんだった頃に一度会っている道満、少なくともその時点から今の様に在ったって事らしい。 “下命”“承った”アルファとオメガ、指示が必要って事は完全自動防御の式じゃ無いのねん。 天馬のポケットに忍ばされていた呪符が道満の声に反応するって事は、 比良多はやっぱり敵側の工作員だったか。 “僕の所為で”と凹む天馬に“自意過剰”とか、鈴鹿ないすフォロー。 “強行突破だ”“そう来なくちゃな”冬児的には、手加減しなくて良い相手は大歓迎と。 “惚れちまいそうだ”とノリで言われただけで顔真っ赤にして吃るとか、鈴鹿純情やね。 北斗を制圧出来るとは、道満本当の強敵だな。 “ええ歳した爺様が子供の物欲しがってどうします”お〜、大友センセが式服で登場とは本気らしい。 “鈴鹿君”の封印を解いて、即戦力として期待と。 “無粋を承知で力技で行かせてもらう”道満を、そこまで追い詰めたって事やね大友センセ。 “貴方は人間では無い、荒御霊だ”道満、既に死んでるって事かね。 “謀らせて頂きました”最初から、塾を中心にした結界が用意して有ったとは。 “味わって下さい”小暮クン、来た〜。 “私は式じゃ無くて弟子だし”やっぱり、幼女センパイは向こう側の人か。
「ウィッチクラフトワークス」、 “（只の一般人、である）”訳は無かろうが、当人に自覚や心当たりは無いって事やね。 “襲われてるかも知れないし”襲われてるのは塔の魔女達の方でした…笑った。 “魔女狩り”爆笑。 “いきなり襲ってきやがって”“自分の事は棚上げだ”笑った。 “お前の中の白いアレだよ”“その言い方だと、多華宮君勘違いするんじゃ”爆笑。 優雅に御持ち帰りのハズが、猫の人達は瞬殺ですた。 “その女は、どう料理してやろうかしら”火々里サン、本当怖ぇ。 そして多華宮が受けた傷が火々里サンの身体に…身体を張って守る魔術を掛けてるって事か。 “（僕の弱さが招いた傷）”多華宮クン、察しが悪い奴じゃ無いのは好感が持てるな。 “十字軍以来”とは、随分とまた長生きな人達らしいな、夫々の陣営のトップは。 デートっぽい展開なのに、学校の制服で来るとは火々里サン微妙に残念な人です。 “テキトーに頼んだら大変な物が来てしまった”“チャレンジャー”笑った。 そして、火々里サンの事を“姫様”と呼ぶメイドさん現れる。 火々里サン、工房の魔女のかなり上の方の人らしいな。 このメイド喫茶が、この町の“工房”って事なんだろうか。 “ぐっじょぶ私”小さな娘に優しくしてる可愛いお嬢さんも、多華宮クンの正体を知った途端に豹変かい。 “魔女って、変った人が多いね”そりゃ、標準から外れた人達でしょうからなぁ。 “私が守るのは、そういう世界だから”工房の魔女としては、普通を守るのが大切なのね。 或は、火々里サンの個人的な多華宮への想いかも知れんが。 “手当たり次第暴れるなと！”苦笑。 理事長が、この町の工房代表って事は、ぢつわ学園が工房って事ですかね。 だとしたら、生徒の中に他にも大勢魔女が紛れてるって事かいな。

「サムライフラメンコ」、 国民英雄賞…そういうのを貰っちゃうのは何か違うって感じと自分でも思ってるだろ＞正義。 “２５６将軍”苦笑。どんどん増えてくな、上層部が。“６５５３６人”笑った。 “誰がこんな事を”“要さんっす”苦笑。 “一千万目当てで追いかけました”“良い想い出です”笑った。 そういえば、お尋ね者だった事もあったな＞レッド。 “石原さんが優しいんで”苦笑。確かに超違和感がありますよ石原サン。 首脳の家族だけ優先的にシェルターに非難…そりゃヒーローの態度じゃ無いな。 “俺が浮気なんてするはず無いって判ってる”後藤サンの彼女、聖人か。 “お前も、そっちで頑張れよ”後藤さんの、身の丈の平和を守る感じが格好良い。 “誰を救い、誰を救わないのか…”五人だけ選べと言われて、選べるはずが無いわな。 “何時もの様に敵を全員倒し、全員救えば良いのだ”長官、本物のヒーローだ。 そして、刺繍入りハンカチとか桃も憎い事をするねぇ。 それなのに『後はまかせた』ってぉぃぉぃ、マジですかレッドアックス。 長官不在で自分が長官代理、その重圧に耐えられず吐いちゃうとは案外情けないぞ正義。 “面白くなりそうですなぁ”って、ヌケヌケと帰国してやがったか今野。 “皆さん、逃げて下さい”遂に吐露しちゃったよ正義。 何か、怒濤の展開って感じ。
「Z/X IGNITION」、 “こう叫ぶのじゃ”もっと早く教えてやれよぅ＞巫女さん。 “嫌〜”苦笑。命の恩人に酷い天使だな。 女では無く天使とか言いながら、ベッドが一つしか無いと言われて胸元隠したりするんかいフィエリテ。 “お前と身体を温め合えれば何処でだって”苦笑。ズィーガーも獣なのにエロ方面の理解と興味があるんか。 “温泉を所望します”笑った。トイレにも行かないんじゃ無かったんかい＞フィエリテはん。 “妹さんか…”信じる貴女も大概です＞藍那ちゃん。 “この下に何があると思っているのです”“そりゃ学生寮”“お風呂です！”笑った。 風呂を守る為に戦う天使とか、素晴らしいですなフィエリテはん。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、 “あの交差点で”死んで、たまたま通りかかった美月に憑いたって事なのか。 “夕哉お兄ちゃん”と自分の関係を忘れてるとか、面倒臭い地縛霊だな日和。 “私の恋の満足度”要するに、地縛霊を成仏させる為に代わりにラブラブ体験を積めと。 美月ちゃん、TSTの上からショーツとか履かないのねん…余計変態チックですが。 “私に任せてよ”身体を日和に任せると、日和の得意な事が上手く出来るのね。 “大丈夫じゃ無いだろ”お兄ちゃん、優しいが察しは超悪い。 花瓶にしようとして間に合わず噴射、しかもお兄ちゃんに見られるとか美月哀れ過ぎる。 字幕がエロエロですなぁ。お風呂で二人で一人エッチとか、本当エロいわ。 お風呂でドッキリってのは良く有るが、お風呂に閉じ込められるってのは新機軸だな。 最初に見た時は良く判らなかったが、 ラストの所を見る限りEDは生前の日和の事をデフォルメで描いてるって事らしい。 お兄ちゃん呼ばわりしてるが、要するに片想いの相手って理由やね。
「未確認で進行形」、 “やはり都会は怖いデス”紅緒姉ちゃんが特別変なだけダヨ＞真白たん。 “生徒会室を私物化”“そんなの有り得ませ〜ん”苦笑。 “ロリ小姑ってのも、悪く無いわ”うむ、悪く無いですね紅緒姉さん。 “もっと話でもしてみたら”“我ながら無茶を言いました…”笑った。 “丸を上げましょう”ハンバーグも好きか、可愛らしいなぁ真白たん。 “あの時の事も”小紅と三峰家の過去の事を、小紅には言っちゃ駄目らしいよ真白たん。 オカルト番組の、それもUFO程度で怯えるとは真白たん可愛らし過ぎる。 “どうしてそんな凹んだ顔を”爆笑。何をしていても、してる事すら影が薄いな白夜。 小紅の断片的な記憶からして、三峰家は名前から想像可能な家柄らしい。 流石に本作でぢつわ兄妹は人外…という展開は無いだろうけど、 それはそれとして何か神獣も見ちゃってたりするのか小紅は。 “安産型ですしね”真白たん鋭い。 “はぁはぁ胸ですか、それはそれは”真白たんは胸のサイズを気にしなくて良いんだヨ。 “何か高尚な事を仰ってるわ”紅緒姉さんはムネのサイズの話をなさっています。 “毒電波が出ているんです！”笑った。 真白ちゃんにとっては、紅緒姉さんこそが地球侵略者であるらしい。 “紅緒は、複数居る！”爆笑。 “私は一生、職業『姉』”腹痛い。 “白夜君も姉様って呼ぶのかな？”“え？”“その件は保留って事で”苦笑。 紅緒姉さん、弟には全く興味は無いらしい。 そして天下無敵に見える紅緒姉さんも、撫子副会長には頭が上がらんらしい。 “生徒会にもマトモな人が”マトモだと良いな、最後まで。 “私達が小紅の家に厄介になってる事が！”真白たん自爆。 許嫁云々では無く、紅緒様の家に同居って点で注目の的か。 真白たんに、意地悪する連中が現れないと良いが。 次回予告の捕われた宇宙人状態の真白たん笑った。
「銀の匙 Silver Spoon　第2期」、 “期末考査も終わり肉も食べたので”校内清掃ですか。 広いので、不法投棄とかされちゃうらしい。 そんなゴミの山の中に…生きた毛玉が居たか。 “（コイツ、さらっと面倒事引き受けた）”苦笑。 “此処で飼っちゃ駄目でしょうか”“良いんじゃね”笑った。 大らかで良かったな＞犬。 “大事な事だよ”予防接種に検査、流石は将来の獣医候補だ相川。 “それ行け”おやつ代を自分で稼ぐ犬、可愛い。 “やるわね常磐”“そういう脳味噌を勉強に回せ”苦笑。 “森林科から廃材持って来い”そして犬小屋をサクっと作るとか、大川センパイ惚れる。 “副部長の犬”から後半が取れて“副ぶちょー”苦笑。 “駄目な子ね、副ぶちょ〜”犬の躾なのに、自分の事の様に打たれる八軒笑った。 “お前の飯は俺が終わってからだ！”まぁ、犬には判り易い階層構造の教育だ。 “コイツ、常磐より物覚えが良い”感涙にむせぶ皆さん爆笑。 “鶏の解剖です”テーブルナイフにフォークに七輪に焼き網と調味料…説得力ゼロ笑った。 “牛は無事か？”爆笑。“ありがとな”“駒場が神妙だと気色悪い”苦笑。 しかし、八軒の良い奴さはしみじみ駒場やアキちゃんには伝わってる様だ。 “ちゃんとお手を覚えた様ですね”副ぶちょー、賢い子だ。
「魔法戦争」、 廃墟が広がる光景の後、何の説明も無しに学園内に舞台が移ってるとか構成が微妙だな。 しかし学院長がボク娘とか、素晴らしい所なのでオッケー。 “此処は戦場なんですよ”世界が二つに別れてるのは、そうしないと人類を残せなかったって事かいな。 学園は襲われない事になっているって話、わざわざ話題にしたのは襲われる展開があるとしか聞こえんね。 “俺は此処に残る”元の世界から、逃げ出したいと思っていた矢先だしな七瀬は。 伊田の場合、七瀬の付き合いってだけでは無く魔法戦争の意味の先を考えてるっぽいな。 そして、くるみは完全に七瀬が居る場所に自分も居るって事らしい。 人間界の方では、単に転校って扱いになってるのねん。行方不明扱いとかで無いのは穏便だ。 “何だ此処”武器庫でしょうな、どう見ても。 回避魔法、なのに刀とか剣呑ですなぁ＞おやっさん。 その剣の前の持ち主は“魔力を失って”人間界で生きてるはずとか、 そりゃ思いっきり七瀬が子孫的な伏線でわ。 “別名地獄クラス”笑った。自分の能力を制御出来ない連中の集まり、という事らしい。
「桜Trick」、 “私の古典のノートに優ちゃんの数学の回答が〜”苦笑。優ちゃん、ノート何冊借りてますか。 “ウフ、お早う”“何、今のしずくちゃん”苦笑。 コトネ、しずくちゃんの家に居候とか…既に同棲中ですか。 “嫌？”“何で何度も聞いて来るの”優ちゃん、嫌では無いらしい。 “誰にだってキスするんじゃ無い？”“（ほっぺにキスしたから怒ってるんじゃ無いんだ）”春香、 同類を見つけて喜んでるくさい。 “私の事なんてどうでも良いみたいじゃない”そこで、“フフ〜ン”とか笑っちゃ駄目だよコトネ。 “（コレって…）”もう、二人目のカップルが発生か。 “ほら来た”笑った。春香は目が曇ってると思われ。 留年した優ちゃんを妄想して悶える春香バカ可愛い。 “テスト前は部活停止でしょ？”“私達が大丈夫じゃ無ぇ”苦笑。 別に何も見えないのだが、短パンを履くシーンがエロっちぃ。 恥ずかしい状態ナイス＞楓ちゃん。 “超恥ずかしい！”妄想ナイス＞春香。“ゆずちゃんの変態！”変態は貴女＞春香。 “するんでしょ、勉強”何ともエロい勉強法、教室じゃ無くてどっちかの部屋でした方が良いんでわ。 “more”とか、前回とは違って優ちゃんの方が積極的になってる話だった。
「ゴールデンタイム」、 “何でこんな夢、見ちゃうんだよ”そりゃ、色々と踏ん切りとか覚悟が足らん所為だろうな。 新OP、何だか落ち着かない気分にさせられる。 前OPの明るい感じが好きだったのだが、本編の展開に合わせて来た感じかなぁ。 “女に見える”“ウチのサークルに女が居る”苦笑。 “男装の麗人”“男前”色々と良くて駄目な感じが＞林田センパイ。 “ポンコツ”香子サン笑った。 “３０回位トイレ行ったでしょ”“膀胱は空”“ゴースト尿意”腹痛い。 鼻血口紅…笑い死ぬわ。 “アレ”ちょっと怖いが、香子サンが立ち直ったので良しとしよう。 “（俺はお前を呪ってやる）”うむ、完全に悪霊だな＞過去の万里。 “誰〜だ”グーパンチの返事笑った。ナナ先輩の、イラっとした気持ちが良く判る。 “ドキっとしたでしょ”予想出来る展開なのに、気付かない万里は甘い。 “マジで良い！”激しく同意。髪をまとめてエプロン着けてる香子サン可愛い。 しかし、断固万里に見せない手荷物…予め家で料理作って貰って来たとかって展開かね。 “鳥類との異常な同居生活”“（何て話の下手な）”笑った。 すっかり見られてるエア料理…それは見てた事を気付かれない様にするのが優しさだぞ万里。 “エア焼きそば”無駄なあがきが、ほんと可愛いな。 そんな可愛い彼女は、家族旅行で当分会えないらしい。 それが自分の分身の呪いとは思わんが、 内面の葛藤に不運の原因を求める無意識の解釈というなら判る。 そういうレベルの深読みをすると、ちょっと邪魔臭い亡霊も興味深い。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 “こんな格好だったので”相手が優麻だと思ってる所為で、女性陣が大胆な事に。 “この服装は気に入りました”ぼでぃすーつが微エロっちぃよアスタルテたん。 “起きてる事象は掴めたわ”浅葱が、真っ先に真実に近づいた様で。 古城しか知らない話を聞いて本人と認めるとは、雪菜達面白い。 “キス、したんですか”本妻としては、妾が更に増えるのは許せんのか雪菜ちゃん。 “昨夜の貴女は、素敵でしてわ”爆笑。 “どう考えますか”“女同士なので、ノーカウント”笑った。落ち着け＞紗矢華。 “先輩の五感を”空間制御で置換、優麻は那月たんクラスの魔女らしい。 “損益分岐点”って、ケーキ食べ放題で勝とうとするのは無謀だヨ＞アスタルテたん。 “先輩なら、ちょっとくらい死んでも”苦笑。 “教えてくれ、女子のトイレの作法”“絶対に駄目です”笑った。 嬉々として女体を経験する気は無いらしいな古城。 優麻、古城の身体を使い第４真祖の力を利用するのが目的か。 “送っといたぜ”浅葱の相棒のAI、矢瀬と通じてるんか。 優麻（小）、超カワイイぞクっそ〜。

「鬼灯の冷徹」、 鬼灯様の小姓のお姉ちゃん可愛い。“ズラだらけ”結構気色悪いわ。 “女子はこうなる”お〜、良いじゃ無いか。“その姿は完全に、アウトです”ラムちゃん笑った。 カニ炒飯、カニコロッケ、カニ味噌汁、カニづくしの美味そうなＡパートですた。 “私はサタン、EU地獄の王だ”ふむ、向こうは向こうで分かれてる訳ね。 “最近の日本のゲームだと”苦笑。サタン、妙に詳しいなぁ。 “（何なんだコイツら）”地獄コントかもしれませんぜ＞サタン様。 “ゲームのデータ消されたくらいで、あんなに怒るんじゃ無かった…”サタン様、良い奴だな。 金魚草、食えるんか。目の前で解体して握り寿司作るとは、鬼灯様格好イイなぁ。 “サタンとサンタを書き間違えてますね”爆笑。 今回のEDは割と普通…じゃ無かったな。ムーとか相変わらず色々とアウトだ。
「キルラキル」、 “僕は何回気絶した君を介抱したら良いのかな”苦笑。ほんと、良く気絶してるよな流子。 “れっつびぎん！”単なる変態にしか見えませんね＞美木杉センセ。 生徒手帳が武器とか、殆ど本気出さなくとも神戸は制圧完了な感じ。 蛇崩、ブルマ姿だと微エロぃ。 “本当に金を武器にしています”苦笑。 欲に目が眩んだマコ、強ぇ〜。ちゃんと襲学旅行の戦力になってるな。 神戸牛霜降り積層装甲笑った。戦火で焼けた肉、実に美味そうだな。 “粛正だ！”相変わらず、マコは囚われるとエロぃ。 “筋金入りも金の内”何か名言の様に聞こえるぞマコ。
「ログ・ホライズン」、 合宿班を襲って来た連中だけでなく、地上からもゴブリンの大軍勢が侵攻中らしい。 念話の遠隔円卓会議、魔術的にハイテクっぽい。 ゲーム時代には定期的に討伐していたので抑えられていたゴブリンの勢力が、 今の世界では放置されてしまっていた所為で強大化しちゃった結果の侵攻らしい。 城壁の無い町、それを放置して逃げ出そうと言う奴は合宿班には居ない様で。 “確かに、記憶の欠如は存在する様だ”経験者の言葉は重い。 合宿に来た時、手を振ってくれた娘の持っていた人形を弄ぶゴブリン…くそ〜。 “理由なんか、要るのか”要らんわ、トウヤもルディも漢だ。 “こちらから打って出るんです”ミノリ、意外と大胆な戦術を取れる娘らしい。
「Wake Up, Girls！」、 “水着は白に限るねぇ”同意したいが、このオッサンの言う事だと何か同意し辛い。 “年末ライブで、あれだけ熱くパンツ見せてたじゃ無い”反論の余地が無いな。 しかし、早速仕事を取って来るとはもしかして…やっぱり微妙な仕事。 それにしても、彼女達が水着の仕事を受けるとは意外だ。 “知らね〜よ”正直な感想ですわな、大型銭湯の客としてはそんなもんだろう。 “何か、違う気がする…”気付くの遅ぇよ、松田。 “どの面下げて帰ろうかと”帰る気があるらしい＞逃げた社長。 ギャラは任せっ放し、契約書は良く読んで無い、全く駄目だな松田。 撮影会に接客協力、完全にアイドルじゃ無くて派遣コンパニオン以下ですわ。 “あんた馬鹿なの？”馬鹿です、松田は。 “先ずはこのクズが先！”須藤をボコった点において、グッジョブです＞丹下社長。 “自分探しの旅”苦笑。“そこはその、松田さんだから”苦笑。 “頑張れ〜”“ここから巣立って、売れっ子になってよ”店のファンは、 未夕のメジャーデビューに期待してるらしい。 折れかけた未夕を、メイド喫茶のファンが支えるとか良い感じの展開だった。 “私はね、腐ってもホヤよ”苦笑。腐ったホヤとか、嫌過ぎます社長。
「マケン姫っ！通」、 “こんなお約束で”それは作品全体へのツッコミか＞イナホ。 コダマ先輩が相変わらずペッタンなので安心しました。 “なんて嫌らしい事件”ブラを掲示板に張り出しとは、覚悟の足りん犯人だな。 更衣室は未だしも、トイレでブラを奪うってのはかなり高度な犯行ではあるが。 “ある法則が隠れているんだ”カップサイズとかか。 “晒される度にブラのサイズが１カップずつ上がっているんだ！”爆笑。 “本当のサイズを割り出した”相π性理論爆笑。 “あんな色気の無い人が”デカい人が多い学園だな。 “Ｋ、キングのＫか”腹痛い。 “か、可愛い”春恋さんの趣味は微妙。“どゃ〜”変態猿笑った。 “ルールの間隙”を突くのがスケベ道らしい…何か、漢らしく聞こえたぞタケル。 作風が少し変ったが、純然たる続編なのね。 それ故に前作を見て無いと状況が判り辛いかも知れんが、 原作のファンの視点だと別に問題は無いって判断かな。 コダマ先輩を始めとする、控え目の皆さんを今後も応援したい。
「プピポー！」、 “あんたはもう、死んでいる”あーちゃん、鉄道で三途の川を渡る寸前。 “そんな私に、初めて出来た”あーちゃんも、若葉が初めての友達だったのね。 ムキムキなポーちゃん“それは無いよ”笑った。 あーちゃん同様、凛々しい若葉にかなりジンと来た。 ポーちゃんの手が一瞬小さな子供の手に見えたのは… ポーちゃんの正体は若葉の弟か妹だったはずの子供の霊か？
「宇宙兄弟」、 “自分を客観視すると良いらしい”相手が日々人じゃ無かったら逆に直前の情報は混乱しそうだが。 “仕込んで来た物があるんだ”『宇宙人』熱い魂の言葉笑った＞ローリー。 “グリーンカードか”日々人がそう見越しても、それでも尚精神に与える影響。 乗り越えれば本当に回復と認定されるらしいが…更に上乗せしての策略か。 多くの予算を掛けて育成した宇宙飛行士を復帰させるよりも、 引退させたい圧力が掛かってるって事かいな。 しかし、プリティドッグのお守りは効果抜群だったらしい。 ミスターヒビット久しぶり、というか再開するとは思わなかった。
「生徒会役員共＊」、 “新聞部の２年生が居ないから”その所為で二年連続で修学旅行とは羨ましいですなランコさん。 “出し過ぎだ”笑った。 中指で修正すると逆にエロ過ぎでわ＞シノ会長。 箱ティッシュを持って行けとか、コトミちゃん相変わらずの暴走っぷりナイス。 “トブのは慣れてるよ”ブ〜爆笑。着けっ放しで生活するのは止めたまえネネ君。 “すっかり飛行機で寝ちゃったよ”“＊起してた？”爆笑。 “私一人でツッコミを引き継ぐの〜？”タカトシの苦労が忍ばれる。 “工事中か”残念過ぎますな。 “何故居るんですか”苦笑。 “学校には非公式で来てるんですね”非公式だったんかランコさん。 “この、やちむんって”その程度でコーフンするなら、ちんすこうなら大コーフンだな＞ネネ。 “あれ？”迷子のスズを拾って保護して持ち帰りたいな。 ちんすこうに大コーフンするのが、貴女というのは真っ当過ぎる＞横島センセ。 “これに反応する人が絶対来ると思って”スズ、鋭過ぎる。 “ちょっと、嬉しかった”のシーンのスズが萌え萌え。 “パンツ、ちゃんと履いた方が良いのかな”履けよ、普通に。 “立ってる！”“長くてぶっといの！”腹痛い。 スズのフリヒラ水着くっそ可愛い。 “やはり無理があったか”水着で話に参加したかったんですねシノ会長。 “＊＊に餌付けると凄い事になるのかしら”笑い死ぬ。 “一人で行くんだもんな…”スズを誘えヨ＞タカトシ。 “＊精して無いだろうな”“切って良いですか”苦笑。 しっとりした良い雰囲気でも下ネタでブチ壊さずに済まさないんですねシノ会長。 “横島先生、何やってるんですか！”そういう事は自宅でヤって下さい＞横島センセ。
「凪のあすから」、 “戻って来た…”色々と、きゅんと来るわな美海的に。 “割と冷たいんだな”鈍いですな教授。 “光〜”狭山とか、素直に再会を喜んでくれる連中が嬉しい感じ。 “良かったなぁ”漁協の連中まで、光を歓迎してくれるとはジんと来る。 しかし、光は地上が寒冷化したままなのを気にしてるんだよな。 光が戻って来て自分は成長していて、でも二人の関係は変らずなのにモヤモヤと＞美海。 “私が、変っちゃったんだよ…”ちさき、光と世代が変ってしまった事で顔を合わせられんのね。 “綺麗になった”“それじゃ駄目なのか”紡、漢だな。 “色々、判らないでも無いから”でも、美海の想いには気付いて無いんかな＞あかりサン。 “もう見たく無ぇんだよ、変っちまったものを”光が、一番混乱してるんだな。 “お前、全然変んなくて安心した”外見は育っても、ちさきの内面は同じまんまと。 “お帰り、光〜”美海、可愛らし過ぎる。 “光に会ったのか”紡、相変わらず男子のくせに察しが良い。
「ニセコイ」、 “流石坊ちゃんだ”苦笑。料理上手の彼は、極道な皆さんの上に立つ二代目らしい。 “遅刻遅刻〜”今時ソレをやる度胸に苦笑。 それにしても、ブラックホールスカートだな。 “小野寺がこんな近くに”小野寺ちゃん可愛いわな。 “この猿女！”“誰が猿女よ！”苦笑。 新興勢力の暗躍と暴力女の転校、無関係とは思えんな。 “物持ち良いんだね”小野寺ちゃんが約束の娘、ってのはストレート過ぎるか。 “昔から、良く知ってる様な匂い…”桐崎も、同じ様な身の上の娘かいな。 “ずっと、それ探してたんだよ”桐崎、案外義理堅い娘だった様で。 “お前、その娘と恋人同士に”政略結婚的な展開に…その相手は当然、桐崎な訳やね。
「世界征服～謀略のズヴィズダー～」、 戒厳令苦笑。どういう世界だよ。 幼女で悪の秘密結社の総帥、付いて行って良いですかケイト様。 “私に忠誠を誓うなら”はい、誓いますケイト様。 何を守るかについて、エロい幼女に説教されたいもんですな。 “奴の欠点は、銃弾に弱かった事だ”ケイト総帥は、戦車砲にも対抗出来るらしい…何者？ 色々と訳が判らんが、見ているコッチも奴と同じ状況に置かれているって事なんだろう。 取りあえず、ケイト総帥に忠誠を誓ったので細かい事はどうでも良いけどな

「聖闘士星矢Ω」、 “玄武の命を奪った”つまり、既にヒビが入ってる聖剣って事やね。 それにしても、瞬殺されるとは情けないぞハービンジャー。 と思ったが紫龍や星矢でもアッサリ跳ね返されるとは、流石に後の方の敵は手強いな。 “アテナとパラスの接触が俺の望み”本音を調子こいて喋ってますなペラペラと。 “神のすべき事では無い”アテナの感情面は、人間のそれと同じだしな。 “このフドウ、本気で見たくなった”フドウ、本気で戦うらしい。 相変わらず本気になると完全に悪役顔だが、それもまた頼もしい。 “賊の烙印”そんな汚名を背負ってしまう様な、禁じ手を使うらしい。 “お供しよう”フドウの爽やかな表情が、覚悟の証に見えるね。 “玄武が既に勝敗を決めていたのだ”黄金聖闘士三人では無く、四人の力の結集と。 これで四天王の三人目も倒した訳だが、代償も大きいな。 ま、黄金の皆さんはサクっと戻って来そうな気がするが。
「ONE PIECE」、 新OP、海軍の新しい大将らしきキャラが出てますな。 “お前が、咽から手が出る程欲しがる物を俺は持っている”ルフィが欲しがる物なんて想像出来んが、 聞いたら欲しがるだろう物って事だろうな。 “それは一体、何れ程美味しいお肉なんだ”苦笑。 “ドレス老婆？”笑った。 “俺はパンは嫌いだ”ロー、完全にルフィ海賊団に乗せられてるよ。 “俺様が七武海で驚いたって？”というか笑ったぞ＞バギー。 “俺と結婚しようぜ…なんつって”“私が、必要なの♥”苦笑。 ほんと、誰に告白されても喜ぶ娘やね＞武器娘ちゃん。 “兄の能力、メラメラの実”成る程、そりゃルフィなら欲しがるわな。 “島が見えたわよ”のシーンの、ロビンたんが良い感じなんだなこれが。
「マギ」、 “思想教育を終えてない学徒”つまり、思想教育を終えるとこういう行動に出なくなるって事か。 言葉から感じる通りの、嫌らしい教育が施されるらしいなどうやら。 “死刑”ティトスは結構やり手のはずが軽くいなされるとは、下っ端官吏に見えて手強いわ。 “お前の実家に慰謝料請求するからな”してやれスフィントス君。 “貴様ごときの独断で学徒を処断するとは”マイヤーズ先生、ナイス介入だと思いたい。 “アラジンを許せ”学長、マイヤーズ先生の読み通り寛大な処置をしたな。 それがどんな思惑であるにしても、取りあえず安心した。 “ヤムライハは元気かね”“彼女の親代わりを、ほんの数年だが”ヤムさんの、単なる師では無いのか。 それにしても、ヤムさん（小）超カワイイな。 “遠い南の地で、幸せなのかい”“そう見えたよ”“良かった”学院長、ワルでは無いのか。 “共に生きたいと願って居るのだ”“（このお爺さんは、一体）” 学院長の言葉とアラジンの読みが両方正しいならば、 それは学院長が信念の元に敢えて悪役を買って居るって事になるんだろうが。 “魔導士達が、実際に世界を動かした事は無い”学院長、魔導士が統べる世界を目指してるのか。 それはそれで、アラジンの願う魔導士も普通の人間も仲良く暮らす世界とは違う様だが。 学院長の見せた記憶、未だ若かった頃に経験した事か。 学院長には、可愛らしいお嬢さんが居たのね。 奥さんも同じ魔導士で、身体を壊してまで人々の為に尽した人だったらしい。 “ゴイとは家畜と何ら変わらない生き物なのだよ”しれっと、言っちゃったよ学院長。 しかし、過去に何があったのかを知れば、学院長がゴイを憎む気持ちは判る。 判るが、これでアラジンとは決定的に決別だな。
「いなり、こんこん、恋いろは。」、 たまたまなのだろうけど、今期にもお稲荷さんアニメが。 こちらは地域密着小ぢんまり神社では無く、滅茶立派なお社の様ですが。 “萌え”激しく同意＞丸ちゃん。 ところで、助けたのは子犬じゃ無くて子狐なのでわ。 “（何で言えへんのかな）”内気ドジっ娘ですか＞いなりちゃん。 “泣き止まんかい、鬱陶しい！”愛の鞭ならぬ頭突きですか京子ちゃん。 いなりちゃんの憧れの彼は、クラスのマドンナにラブレター出してたのねん。 “何処、行くん？”奥の院、って事らしい。 “君達人間に、お稲荷さんと呼ばれている神様だよ”主祭神サマ来た〜。 “彼にとっての特別に”で、彼の想い人になりたいとか色々と願いの方向性が間違ってるよ＞いなりちゃん。 “格差社会や〜”金持って無いのは、格差とは関係無いと思われ＞いなりちゃん。 “願いが叶ったのに、ちっとも喜んでないでしゅ”“馬鹿な”苦笑。狐達、カワイイな。 ギャルゲ真っ最中の宇迦サマ可愛らしいなぁ。 “自らの意思で”自分の姿を変える能力を授かるとは、美味しい展開だ＞いなりちゃん。 “掌サイズにて”コン、くっそ可愛い。 で、いなりの兄ちゃんが滅茶神社を睨んでるが、ぢつわ見えてる？ 何か全体的に予想外の展開な物語だが、これはこれで良。

「スペース☆ダンディ」、 “珍しくも何とも無い”苦笑。そして登録されないと宇宙へ放逐って、捕まった宇宙人が哀れ過ぎる。 “不味くは無いけど美味くも無い”インスタントラーメンってのは、そんなもんだ＞ミャウ。 ハニーちゃん、絵に描いた様なロケットおっぱいだな。 “それは呪文か何かですか”宇宙時代でも、ラーメン屋で注文するのは暗号が必要なのか。 宇宙人登録センターのオ姉さん、超強ぇ。 “何故場所が判ったのでしょう”“偶然じゃ無いっすか”笑った。 お前がリアルタイムで宇宙ツィートしてるからだろ〜＞ミャウ。 “本当に異次元の味だったんだ”異次元空間の屋台、何か妙に良い味出してる。 地球で優しくしてくれたラーメン屋の味を再現してる、何かイイ話だな。 あぁくそ、無性にラーメンが食いたくなる話だった。
「中二病でも恋がしたい！戀」、 “多分、洗濯物を取り込んでるんだと”それ以外の解釈が出来るのが寧ろ不思議。 “邪王混沌闇鍋”“自分で闇鍋と言っちゃってる”笑った。 “ゴースト退治ごっこも出来るな”暗視ゴーグル、かなり高いはずだが… 生活費を注ぎ込むとは超お馬鹿さんでした＞六花。 “これ買おう、クミン”苦笑。 “あんまし恋人っぽく無かったけど”“そこが問題よ”問題なのか。 “倦怠期”“ケンタッキーフライド”ボカっ“痛いよぅ先輩なのに〜”笑った。 ボケ倒す相手は選んだ方が良いです＞くみん先輩。 “その後、お正月とバレンタインも有ったのに手も繋いでないと？！”森夏怒りまくり苦笑。 “六花ちゃんラブ”ないす百合娘ちゃん。 “特別な儀式”つまり、デートと。思いっきりめかしこんでる六花、カワイイ。 “リルイエの再現”苦笑。“旧支配者達よ”茹でると美味い旧支配者な。 “小学六年生です”“何を言ってるんだ”爆笑。 “イルカが我が意のままに動くぞ”楽しんでる様で何より。 “恋人とは何なのか”まだまだ、お子様だな六花。 “楽しかった一日が終わる”しかし帰る家は同じ家、それを幸せと感じるなら本当に恋人同士だな。 “我々は我々だけの関係を築いて行ける”勇太、格好良いぞ。 “私の魔法、見る？”苦笑。上の階に越して来たのは、少し設定の違う同類らしい。 くみん先輩が実るクミンシードは良いな。
「ノブナガ・ザ・フール」、 “これで女には見えないよね”どこからどう見ても女にしか見えませんが＞ジャンヌ。 ノブナガが見越した通り、軍議は織田家古参の保守的な論調で終わりと。 “良くぞ隠したものだな、そのデカ乳を”苦笑。 ノブカツに頼まれた所為もあるんだろうけど、ジャンヌ＝蘭丸はノブナガの良いサポート役になりそうな。 “風林火山にて見参”武田の大戦鎧、ザ・フールに未だ装備出来て無い力が装備済みと。 “奴は今の俺より強い！”それが理解出来るなら、まぁ見込みがあるな。 “蘭丸が”前世の記憶の所為で、蘭丸は業火が苦手と。 “オダの虚け殿”ヒミコたんは、オダ家に同盟の申し出に来たのねん。 “妻とする事を”ドサクサ紛れに婚約させるとは、ヒミコたんワルだな。 で、あの宝飾品っぽいものが神器？であるなら、蘭丸がずっと持ってるのも同じ系統の物だよな。 それが発動する時には、ザ・フールが更にバージョンアップとかするのだろうか。
「咲-saki-全国編」、 和っちは中学生の頃からデカいし、優希はずっと小さいままだじぇ。 あらら、中学時代はスバラ先輩と同じ学校だったんか。 そんな出会いがあった頃、まだ小学生だったのが前回ラストに出た新入り妖怪マホなのね。 “ここは真似し切れない様だな”苦笑。和っちの胸は真似云々レベルじゃ無いじぇ。 “嶺上で上がれる気が”その通りに上がるとは凄いな。 “完全に役無しになってしまったのです”“いや、言わなくて良いからそういうの”苦笑。 “出来るかもって、少し思ったり”“（憧れが強過ぎて）”しかし、 時々真似が本物レベルになるのがマホの特殊能力かいな。 まこの技知識の増強と、咲への軽い牽制、マホの招聘にはそんな思惑があるのか部長。 “昨晩、仲良く？”疑いの眼差しの桃が可愛い。 それにしても、久部長は何気なくアチコチに良い人脈作ってるなぁ。 “お弁当を作ってみたんですけど”万能嫁ですね福路部長。 “インハイで初めて役万上がったで”あんまり見栄えのしない役満だけどな〜清老頭。 中堅までで初戦突破とは、清澄強ぇな。 “マント？”笑った。優希、格好イイじぇ。 “長野全体のレベルが落ちただけだって”失礼な記者だな。 “（何だか、皆を馬鹿にされたみたいだじぇ）”優希、火が着いた様で。 サブキャラ主体のEDってのは、中々新鮮。
「となりの関くん」、 “（布だ…）”関くんがノートを取るはずが無ぇ〜。 “（プロっぽい道具出して来た〜）”爆笑。 “（得体の知れないカスが〜）”腹痛い。 “（太陽が写ってる！）”苦笑。 鏡の様に磨き上げた机にご満悦の関くん、横井サンの机も磨きたいらしい。 “私の下敷き、貸して上げるから”横井サン、良い娘や。 磨き過ぎて静電気の塊になった下敷き苦笑。 “横井さんは思った。関くんには二度と優しくしないと”爆笑。 相変わらず、とことん突き詰める関くんは天晴。 そしてついつい巻き込まれてしまう横井サンはほんと可愛いな。