01 月 下旬

「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、 そに子、グラビア撮影で沖縄へ行く編らしい。 え〜、事務所に居たペッタン娘について詳しく説明ぷりーず。 口ぶりからすると、同じ事務所に所属してるタレント娘らしいが。 沖縄固有の食べ物全部をお土産リクエストするとか流石＞フウリちゃん。 “北村さん、そんな怖い顔しないで”“笑ってますよ”苦笑。 どう見ても、何時も憤怒の形相ですが＞北村サン。 留守中、ニャンコ達は婆ちゃんのトコで預かって貰うのねん。 “泡盛が美味い！”北村サン、酒癖は悪いらしい。 “もう一杯！”苦笑。そして翌日は移動中ほぼ死んでる北村サン笑った。 “何方です？”苦笑。居酒屋で、酒の勢いで映像の仕事を受けちゃってたらしい… 北村サンでもドジるらしい。 “何です、この撮影は…”ゲストの娘が、怪人にエロい真似される特撮らしい。 “誰か、助けてくださぁぃ”“おどれ、そに子に何してけつかんねん”爆笑。 北村サン、刀標準装備かよ〜。 そに子は良い娘やねぇ、というだけの話なのだが何か楽しんで見られる妙な作品だわ。 “ありがとう、般若仮面”爆笑。そのまま映像が使われていて、北村サン大活躍です。 “オファー来てますけど、北村さんに”腹痛い。北村サン、キャラ濃いよ。
「のうりん」、 “二人で一緒に、抱き枕カバーに入って”苦笑。その部分だけ心温まらねぇ。 “持って行くが良い”鶏肉をくれるとは、良い奴だな胡蝶。 “無精卵って何？”農業高校に来て、それを知らんとは今後きびしいぞ。 “無精卵とは、ゴムを着けた時の卵だ！”爆笑。 “種が同じなら、違う畑にブっ込んだ方が”言いたい事は判りますが表現がいかがわしいです＞ベッキー。 “雌鳥の産卵”“中で割れたらどうする”入ってるんかい＞継。 “計画通り”爆笑。農たんの生足で踏まれるとは、クっそ羨ましい奴め耕作。 “一番は、王様の事を名前で呼ぶ”名前で呼んで欲しいらしい＞林檎ちゃん。 “洗濯はどうやってするのかな”“川”苦笑。 林檎ちゃんは、洗濯物を見られても全く気にしないらしい…面白い感性の娘だな。 “私のパンツあげる”農たんも、脳味噌沸騰してる様だ。 それにしても、普段着ぱんつが大人っぽ過ぎますヨ農たん。 “うぉ、まぶし”爆笑。細かいネタ入れ込んで来るなぁ。 “この中からは選ばない、何故なら全部未使用だからだ！”笑った。 “そのパンツは、俺のだ”腹痛い。 “パンツの価値とは、隠されている事に有る！”ふむ成る程って、継ってこういう奴なのか。 “ば〜〜〜かじゃ無いの？”クソ笑った。“はい、僕ら馬鹿です。反論出来無ぇ〜”爆笑。 何か、第１話で予想した方向性と全然違うが面白いぞ。
「ディーふらぐ！」、 “どれだけ妨害出来るかに掛かっている”駄目過ぎる。 “終わってるな、この部”というか、始まってすら居ないのでわ。 “あれは自分に非が”山田君、良い奴だな。 “あんたが悪く無いのは、判ってんだけどさ”だとしても、殴られてしまう訳やね。 宇宙エロ本争奪ゲーム、ちゃんとゲーム製作してるじゃん。 しかも、エロ本ハンターとなって宇宙を駆け巡るとか面白そうだな。 わざわざ女装して出直す桜ヶ丘クンないす過ぎる。 『この人達はモブです』笑った。 “何か無性に向こうを応援したくなるな”明らかに、向こうの方が普通だしな。 “高尾さんの解説の時の”胸の感触を楽しみに来る客が居るとは、本家には固定客が居るのねん。 『私情』爆笑。本家の副部長は、ほんとナイスだよ。 “デカっ”身体を使って直接遊ぶゲームか、それは人を呼べるかもな。 “一言で言えば、権力？”爆笑。“汚く無いぞ”“その格好が汚い！”苦笑。 “全部、私が悪かったんだ”千歳サン、本当は優しい所の片鱗が。 “何コレ、ゲーム？凄いオリジナリティ”確かにオリジナリティはあるが。 “高尾さんがウチの部に入ればオッケーですよ”“何様だ！”“台無しだ〜”爆笑。 取りあえず、二つのゲーム制作部は並立って事らしい。 “部に入ってくれて良かったです”“そういう台詞は、それ外してから言ってくれ”苦笑。 照れ隠しって事だよな＞芦花。 良い感じに終わったと思ったら、罰ゲームとは哀れな＞高尾部長。 “俺は決して屈しないぞ”最初から屈してるだろ＞中。 “この俺が、一肌ならず色々脱ごうじゃ無いか”苦笑。
「ストレンジ・プラス」、 冒頭の裸Ｙシャツ天使画には価値有り。 “これがファーストフード？”お嬢様、こういう店に来たかったらしい。 “モロ見えじゃパンチラとは言わないよね”確かに、それは価値が無いな。 割と有りがちな展開だったが、短編なのでサラっと見られる。
「ノブナガン」、 『よだれ娘』笑った。 主人公の扱い酷っ、と思ったが迎えの車がハンヴィーで嬉しそうだ＞しおたん。 “０点だ”室内訓練場の立体映像だったらしい。 “最後に役に立つのは、アナログだ”フィルムカメラか、良い趣味だ＞キャパ。 “ムカつく！”って、そんなに酷い事は言って無い気がするがなぁサンジェルマンは。 『ねぐせ』『よだれ』を一々指摘されるとは哀れな＞しおたん。 “司令は貴女に期待しております”前言撤回、結構酷い奴だサンジェルマン。 “今日は金曜日か”金曜日はカレーの日と。 軍用機というか自衛隊機に“テンション上がる〜”そんな彼女に迫るのは、多分同類だろう。 “お会い出来て、光栄です”しおたんの事を凄いと思ってくれてる合同軍の兵士達か。 “ご存知でしゅ”C130の特殊バージョンに大喜びとか、しおたん可愛いなぁ。 食堂でぼっちだったのは、誰も居ないのでは無くて高嶺の花だと思われていた所為だったのね。 “彼奴等は、盾だ”だとしても、仲良くして悪いって事には成らんだろうに。 しかし、そう言われたら発奮すると読んだのかキャパ。 “今日の相手はコレだ”しおたん自身のコピーを訓練相手にするとは、面白い能力だ。 “おじさん、悪戯しちゃうよ”苦笑。流石に見えてる部分以外は模倣出来ないはずだが、 後の展開を見ると見えない部分はキャパ自身の妄想で補完出来るらしい…ナイス。 “文字通り一肌脱いで下さって”『偽乳』写真ナイスです＞キャパ。 戦場カメラマンが偽写真撮って良いんか〜、 と思ったが戦友を喜ばせる方が重要とか結構柔軟思考だなキャパ。 “格好良い〜”“お前もそろそろ、格好いい〜所を見せてくれないか”苦笑。 “これは、まさか”ハリケーンの中に潜む進化生命体か… あの気の良い兄ちゃん達が乗っていたWC-130Jが撃墜… 何か退場フラグっぽい展開だとは思ったんだよ…。 何とか脱出して元気で居てくれると良いが。

「とある飛空士への恋歌」、 “あの国の皇太子だった頃”が、終わりを告げた出来事はまた別途ですかね。 身分を隠してる位なので、民衆に追い出されたか殺される寸前に逃げたって感じかな。 そして王家が滅ぶ切っ掛けを作った、と少なくとも彼が思ってるのがニナ管区長と。 クレア、流石はお嬢様らしくカレーライスは初体験らしい。 “流石の僕も少し痩せたよ”“え〜何処が？”苦笑。 “無い無い、こんなヘタレにクレアが見向きをするなんて”という事にしたいんだね＞アリエル。 “色んな意味で、御馳走様”一人で寸胴鍋一杯のカレーを食うとは、 その小さい身体の何処に収まりますか＞寮長。 ライフルの正しい構え方を知ってるとは、流石は提督の娘だなクレア。 “何時でもお待ちしてますよ”キッパリ断らないクレアの態度にも奴らを増長させる要素がある様な。 “皇太子がコッソリ乗り込んで”噂に成ってるって事は、気付かれてるって事だな。 “とっくに死んだんだ”“うん”アリエルも、カルエルの素性は知ってるのね。 “一夜にして共和国に”その際、カルエルと母上は処刑はされなかったのねん。 それにしても、この回想シーンからして当時のニナ管区長が前線で戦ったのは間違い無い様で。 ただ何となく、自分が何してるのか判って無い感じではあったがな当時のニナは。 “皇太子も今日、母親を追う様に亡くなった”そうして、親父さんが自分の子として彼を引き取ったと。 母上には誰も恨むなと言われながらニナを許せないカルエル、 それならそれで構わんが復讐云々考える前に飛空士としてのヘタレさ加減を先ず何とかしろ。
「バディ・コンプレックス」、 説明してる最中に寝ちまった青葉を見てムっとしてる顔が超カワイイです＞まゆか。 “まゆちゃんが心配だし”艦長、その盗聴マイクを貸して下さい。 “嘘を付いてないとしたら…一番有りそうなのは夢ですかね”苦笑。 “俺、またコレに乗るの？”“乗らないんですか？”乗らないなら居場所は無いぞ青葉。 敵のエースが新兵器引っさげて出現とか、厄介な展開になって来たな。 “ちょっと相談があるんだけど”青葉に内緒話とか、艦長ほんと奴を買ってる様で。 “流石は雛”この時点では、雛は敵のエースパイロットの一人と。 “四の五の言ってられないんだ”“行かせて下さい”取りあえず、 青葉が土壇場でゴチャゴチャ言わない性格なのは良かった。 二人のパイロットの能力を互いに共有、カップリング中はほぼ二倍の性能と能力になる訳か。 “やった”倒した敵のパイロットは…雛でした。 パイロットが動揺するとリンクが切れる、のでは無くて青葉が無茶して機能を止めた所為らしい。 そんな事をせんでも、自分の乗ってる機体の手で拾い上げれば良いだろうに馬鹿だな青葉。 青葉の間抜けな行動で、優位に立ってたはずの戦闘は痛み分けって感じに。 おまけにリー大尉が負傷とか、青葉の大チョンボだ。 もっとも、ド素人を前線に出した艦長の責任も無いではないのだが。
「ハマトラ」、 “僕には、その資格なんて無いのだから”ん？アートはホルダーの一人では無かったんか。 だとしても、犯人がそうだと思っていたら危険な事に変わりは無いと思うが。 ファクルターズ学園の調査を、そこの卒業生に依頼するとは良い度胸してるわな。 “持って無い子供はどうなるんですか可哀想じゃ無いですか”下らん。 そんなのは学力の差と同じ様なもんだろ。寧ろ、組合の方が胡散臭いわ。 “神様は今、お前に才能をやった事を絶賛後悔してるだろうな”苦笑。 プロフェッサー・モラル、うわ黒幕居たよファクルターズ学園の中に。 “貴方が証明出来ない限り”この段階でそれを言うのは、限りなく自白に近いなぁ。 “弱い人間に力を与えれば”世界を平等に“踏み越えた”人間ばかりにするのが目的かい。 やっぱり犯罪者は、こうで無くちゃなって感じにイカレてるわ。 “健気なアート刑事”取りあえず、アートが脳味噌を奪われる事は無さそうだ。 “お母さん…”目出たく、後発ホルダーになったらしいぞ息子が。 “これ、知ってる”はじめたん、何か秘密を抱えてるらしい。 “秘匿されたナンバー１の天才”ナイスが、その人物だったんか。 超能力探偵物の一種かと思って見始めた作品だが、 けっこう好きな系統の話に転びそうだなコレは。
「ノラガミ」、 “ほれ”野良猫と奪い合う干し魚が飯ですか…ほんと切ない神様だな。 “ひよりが食いもん備えるってよ”苦笑。 女子高生以下の経済力の神様とか情けなさ過ぎる。 見えないのでは無く、目に止まりにくいだけですか夜ト神様。 別に透明な存在って訳では無いのねん…だから飯も食うと。 “死んだのは知ってるけど”死ぬ前の記憶は無いのか雪音。 “お前、今エロい事考えただろ”夜ト様には、筒抜けるらしい。 “天神様”“あれ、判っちゃった？”天神様、ダンディだ。 流石は天神様、本当の神様っぽいわ。 “天神シスターズで〜す”天神様、神器も美少女ばっかり羨ましい限り。 天満グループの支店長苦笑。確かに天神さんはアチコチにありますな。 貧富の差が…残念過ぎるなぁ、天神様も何か成金っぽいゾ。 “ともね〜”苦笑。前任の神器、天神様のトコに雇われていたか。 “住所不定のジャージ、自分は神だとか言う人でした”苦笑。 “尊い命なのに、勿体無いですよね…”ともねも神器って事は、元は人間だったって事か。 天神様は関わるなと助言してくれたが、 ひよりちゃんは積極的に人に憑く魔に立ち向かう…数が多過ぎですな。 “斬れ過ぎる”雪音クン、単なる迷える霊だったのでは無いのかも。 “こいつらの前で、軽々しく死なせやしねぇ”“自殺では無いと言う事は” 生きたかったのに死んでしまった者達、神器の前で自殺しようとする様な連中を夜ト様は許せなかったのね。 夜ト様の態度の意味をしったひよりがしんみりしたのと同じに、こっちもしんみり感じ入ったわ。 神様＆元幽霊なのに寒さは感じるのが面白いな。 そんな二人を見てる三角の被り物な娘が一人…当然幽霊なんだろうけど、何者だろう。 背が小ちゃそうなのが実に良い感じだが。
「ウィザード・バリスターズ～弁魔士セシル」、 “お前等の給料から引いてやるからな！”苦笑。初任給吹っ飛ぶんじゃ無いか罰金で。 焼き魚にケチャップ、ご飯にマヨネーズとか酷いな＞もよ先輩。 セシル、公判前整理手続きでは流石に落ち着いた服装…と思ったら“コスプレ”呼ばわりされちゃったか。 “初めては緊張するけど、その内クセになるし”エロねたですか左反センパイ。 “じぃ〜っくり煮込んだデミグラスソース”そんな手の込んだ料理が作れる使い魔とは、 本当に使える使い魔だなナナジーニィ。 “お二人でしたか”幻影魔術で警察の証拠品係から情報を得るとか、 結構大胆でヤバい真似しますな鎌霧爺ちゃん＆アゲハ先輩。 “知ってたわよ”セシルが弁魔士になった理由、アゲハ先輩は了解していた様で。 金属が沢山有れば、そりゃコンテナヤードはセシルにとって有利な場所だったな。 セシルも凄いのだが、事務所の皆さんも強ぇなぁ。 “細かい事言わないで、真実の方が大切です”セシル、良く言った。 “被告人は正当防衛により無罪”裁判長が柔軟な対応をしてくれて良かった。 “握りつぶされた”つまり、警察上層部に顔が効く人物がセシルの味方しとる訳ですわ。 “無罪かも知れないが、無実では無い”ま、人殺しは事実だしな。 大暴れの件はウヤムヤなのに、一通逆走の罰金はしっかり請求されてきて笑った。

「お姉ちゃんが来た」、 “友達居たんだ…”苦笑。 弟を追い回す用な、お姉ちゃんの同類を想像するとかナイス＞朋也。 “一日一回”ぎゅっとしないと痙攣が来るとか、お姉ちゃんビョーキです。 “愛の禁断症状ね”“違うと思うぞ”苦笑。 相変わらずの、バカわいいお姉ちゃんだった。
「ガンダムビルドファイターズ」、 “ガンプラマフィアだ”そんなモノがあるとは。 “程々穏便に”中に入れてくれと頼んだらしい、流石だレイジ。 そしてレイジはやはり何処かの“（第１皇子…）”であるらしい。 “この大会に命賭けてる様な連中に”自分の事で無く、大会全体の事で怒ってたのねレイジ。 “（何故、此処迄極秘に）”忍者ニルス笑った。 “判んなかったんだ”“まさか〜”いや、 そこは普段より綺麗で判らなかったと切り返すのがイタ野郎の正しい姿だろフェリーニ。 でも実際、オフのキララは別人過ぎる。 “少し見回りを”ラルさん、前回の事で警戒してくれてるのね。 “帰らないのか”“バトルを見学させて下さい”アイラ、レイジ達の戦いに興味を持ったらしい。 或はレイジ個人にかも知れんが。 “（負けてあげるんじゃ無いの？）”それは、戦士の矜持に反してるんですな＞キララ。 ワイヤーで繋いだコアファイターからの一発とか、思わずニヤリとさせられる展開が良いね相変わらず。 両者メインカメラが吹っ飛ぶ熱戦、良い試合を見せてもらったなぁ。 新ED、母上とチナたん可愛らし過ぎる。 セイとフェリーニが、仲良くガンプラ直してるラストシーンがまた良い味。
「東京レイヴンズ」、 道満の狙っていたブツは、本当に塾には無かったのねん。 新OP、所々前のOPの映像が混ざってるので完成版では無さげ。 コンの無駄に格好良いカットが残ってるのは良いが。 “あんな風には、行かねぇな”春虎、大友センセの技を見よう見真似で…使える様な物じゃ無いか。 “陰陽塾が襲われた際、貴方達プロの祓魔官は何をしていましたか”夏目、鋭いツッコミだ。 “初めまして”ボク娘が新規参入らしい。 塾長が“塾”創設時のメンバーとか、随分と事情通だなぁボク娘ちゃん。 “今度から、初めて会った女には先ず携帯の番号を聞いておけ”ま、正しいアドバイスだ＞冬児。 塾の過去の資料を掘り返し、大友センセの卒業文集を読んで笑ってる展開が笑える。 “息災で何よりじゃ”ロリ先輩の連れ、春虎の事を知ってるくさいなぁ。 “明日、陰陽庁の大掃除をする”未だ虫が潜んでる事を、上層部も判って無い訳では無い様で。 “付いた渾名がシャドウ、だっけ？”大友センセ、元十二神将だと春虎達にバレますた。 “一々真に受けるな”それが、老人から若者へのアドバイスらしい。 “スズや、早乙女涼と書いてスズ”うわ、ロリ先輩の正体が大友センセと同期の早乙女涼なのか。 春虎達の先輩だって点で終始一貫嘘は付いて無いんだよな、単に現役の塾生では無いってだけで。 う〜む、完全にハメられたという意味で妙に爽快だ。 “コンはフェイクファーなどでは無いわ”爆笑。コン、予告の仕事しろ。
「ウィッチクラフトワークス」、 “技は師匠を見て盗むもの”嫌がるかと思ったのだが、 火々里サンは多華宮に魔法を教えるのに結構ノリ気らしいんだよな。 “しっかり見…”て学ぶ暇も無く瞬殺笑った。 それにしても、たんぽぽ達がこんなに素早く単なる空気になるとは思わなかった。 “修行の一環よ”眼鏡者の火々里サン素敵。 “全勝するわよ”男子側で体育の授業とか、火々里サン超人過ぎる。 そして男女問わず憎まれてる多華宮が少しだけ哀れ。 “ぐったりしてたし”“（うちの師匠、超過保護）”火々里サン、優しいなぁ本当に。 “華麗に推参じゃ”流石に、塔の魔女のトップ相手では火々里サンでも何も出来ないんか。 “此処からが重要でな”多華宮が傷付くと火々里サンが怪我をする、その理由が語られました。 その話が本当ならば、多華宮は火々里サンとずっと昔に会ってるって事らしい。 火々里サン本気モード？も、敵に容赦無いのは同じだなグサって咽に剣だし。 “良く似合ってるから”デジカメで連射笑った。 “天井を突き破る位の気持ちで”ジャンプすると本当に飛べるとは、 魔女のローブはそれ自体がアイテムか。 “超軽い”“毎日ご飯食べてる？”苦笑。多華宮、超鈍い。 “彼等は私達に気付いたりしない”ローブを身に付けてると、一般人には認識されないとは便利な。 “町を守る魔女は五人の高校生と決められていて”つまり、 火々里サン以外に学園には四人の高校生魔女が居るって事ね。 “多華宮君、可哀想に…”多華宮に手出しした彼女達の方も哀れ。 “彼女達は塔の魔女よ”“何を根拠に魔女って”“多華宮君に手を出したから”爆笑。 そういう言い掛かりを付ければ一般人も魔法で倒し放題ですか火々里サン。 “発情期は大変だ”そういうトコまで猫なのか＞たんぽぽ。

「銀の匙 Silver Spoon　第2期」、 “就活して下さいよ”苦笑。 “馬を信用しなさい”ま、飛ぶのは騎手で無くて馬だしな。 “二回反抗”苦笑。相変わらず、馬と息が合わんなぁ八軒。 “この子、乗り易いよ”マロン号、八軒が乗ってる時だけは飛ばんとか流石。 “犬だってちゃんと言う事聞くのに”犬と馬は違う、という事を馬術部なのに未だ理解して無いんか。 “パートナーの事も考えないと！”アキちゃんが、八軒にこんな強い調子で物を言ったのは初めてだな。 しかし、それでも八軒には想いは伝わらんとは。 “飛び入り、良いっすか〜”“良いんでね〜”苦笑。 “タカクラさん”可愛いなぁ、道産子。 “素だと方言出るのか”照れるアキちゃん可愛いなぁ。 “またもや不純異性交遊”爆笑。 “鉈や鉞で無いと切れない南瓜”の一撃ナイス。 “マロンの背中にくっ付いて！”マロン号、滅茶飛びますた。 マロン号に感動してる八軒を、ウザそうに見てるマロン号が笑える。 “何か燃える”燃えた、確かに今回の話は。
「サムライフラメンコ」、 “羽佐間さん、何ですか？”アホだな、アナウンサー察しが悪過ぎる。 政府が放送に介入しようとした途端、“影響力が大きいと思われる人物”の携帯電話に着信が… 正義が暴露しなくともフロムビヨンド側が宣戦布告して来ましたよと。 最初から、こうするつもりだったのだろうけれど、正義の暴露が引き金なのは間違い無いんだろうな。 “貴方、フラメンコダイヤを罠に掛けましたね”それを否定しないのに、 堂々と正義達の前に現れるとは大胆だな今野。 今度は、こちら側から楽しむ訳か。 フラメンレッドからのネット中継、市民の混乱を少しは抑えられたらしい。 正義と後藤さん、互いに電話しようとして止めるとか良い友人同士だよな。 日本壊滅装置、富士山に大噴火をもたらすモノらしいな。 “間に合った、かな”レッドアックス来た〜。 “古い友人達を誘ってたんだ”ヒーロー軍団参戦、燃える。 “今日だけは、ヒーローになれる”絶望的な状況のはずが、何か凄ぇ良いぞ。 “よお、冷えるな”フロムビヨンドの最後の一人が、“初めまして、兄さん”と来たか。 如何にもな展開が、実に本作らしいが。
「Z/X IGNITION」、 力の供給源である黒点から遠い場所では“強いゼクスでも短時間で消滅してしまう”つまり、 黒点から離れてる場所では脅威は小さいって事な。 その例外がカードデバイスに囚われてる場合ってのも、 要するに人間に制御されてる状況だから無差別に暴れる魔物とは危険度が全然違うだろうし。 結局の所、元ネタがゲームって事もあって管理された戦いって感じですなぁ。 “私は”あづみたんは、取りあえず飛鳥の敵では無いらしい。 “パートナー失格”その通りだとは思うが、 飛鳥はカードデバイスが何なのかすら良く判って無いんだよ＞あづみたん。 “逃げて来たのよ”あづみたんと相方は、自陣営のゴタゴタにウンザリして逃げて来たと。 深刻な話をしてる脇で、お腹をグゥ〜とか鳴らすとか可愛らし過ぎる＞あづみたん。 あづみたん、何か物凄いVIPカードを持ってるらしい。店でカードが使えなくとも、 カードが使える店で換金可能な品を買えば…ってのは子供には発想出来んか。 “これ、お土産持ってき”飛鳥、ほんと良い奴だな。 “要らないと言ってる”頑固者のリゲルをカードに引っ込めちゃうとか、あづみたん結構ヤル。 “お代わり！”ヤケ食いとか、フィエリテはんも案外可愛い。 “待って…”あづみたん、飛鳥に懐き始めてるんか。 “青の世界を裏切れば、どうなるか忘れたの？”逃げて来たって話は嘘で、本当は密偵な訳やねん。 “私達に協力すれば、死は免れる”あづみたんの場合は、 ゼクス側から電池役としてカードマスターに抜擢されたのか。 それも、持病を抑える薬の供給を条件として。 “あづみが、元気になります様に”リゲル、何て健気な子や。 “お風呂は最高ですね”苦笑。フィエリテはん、お手軽だ。 “良いじゃ無ぇかよクリスマスくらい”獣なのに良く判ってるなズィーガー。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、 “私は、凄く嫌だったけど”ま、女の子だったらそんなもんだろうな。 “子供なりに力になろうとしたんだけど”美月ちゃんの母上は、男が傍に居ないと駄目な人ですか。 しかし今度は、良い家族に巡り会ったのだろうと思われる。 “もしかして、お邪魔しちゃったかな”ナイスお邪魔でした＞雪那サン。 “まるで兄貴みたい”だった頃の、ボーイッシュな雪姉ぇ萌え。 “デカ乳女め！”苦笑。日和的には、強敵出現って事になる訳ね。 “そのちっぱいじゃ”馬鹿者、小さい方が可愛いんだよ＞日和。 “私、女の子らしくなったかな”雪那サン、ちょっとは男性として夕哉を見てるのかな。 “こっち見てるんじゃ無い？”さて、どっちを見てるのやら。 “小さなおっぱいと大きなおっぱい、どっちが好き？”断固小さい方。 だが“どっちもかな”とか八方美人な答でも美月／日和ゲージは上がるらしい。 “なぞなぞだったのかな”駄目だなコイツ。 “何、見てんのよ”濡れぱんつです、当然。 “昔はあんな性格じゃ無かったくせに！”日和も、昔の雪那サンを知っていたって事らしい。 “見てる？私を？”昔の知り合いなだけに、雪那サンには見えるって事なのか。 “（あのままパンツを履き忘れて来るなんて）”苦笑。 TSTが肌に触れてるので履いてる気になっちゃったんか＞美月ちゃん。 “何で怒ってるのか、言ってくれないのか”何でこの男は一々彼女の手を掴んで行動を邪魔するのか。 “空気読め、馬鹿”雪那サン、良くぞ言ってくれました。 ムネの件は棚上げするとして、こっちの凛々しい雪那サンの方が魅力的に思える。 “見えないお洒落も大切だけど、風邪引かない様にね”雪那サン、見えていた様で。 まぁ確かに、背後から見ればTSTはＴバックに見えるかも知れんが。 “また、パンツ”苦笑。匿名の物資だったが、素直に考えると雪那サンがくれたのかねぇ。
「未確認で進行形」、 白馬の姉様笑った。幸せな妄想してんなぁ紅緒サン。 “洋風の朝ご飯”喜んでる真白たんカワイイ。 “自分の思い通りにならない人と居るのは苦手なんだ”“フォローになってません”苦笑。 “ハンデがキツイのかな”苦笑。 “近くに紅緒が居るから気付かれにくいけど”真白たん、 今更ながらに小紅が魅力的な女の子だと気付いた様で。 “もっとしっかりせんか〜”笑った。 真白たんに“しっかりしなさい”と言われて、 遅ればせながら担任に挨拶に行くとかズレ加減がナイス＞白夜。 “招待状よ”的な演出が嫌いじゃ無い真白たん可愛い。 しかし招待状の中身が胡散臭いと見るや“笑顔で粉々に”爆笑。 副会長の誘いだと即答オッケーの真白たん現金だ。 クッキーをハムハム食べてる真白たん可愛いなぁ。 “超捗るわ〜”紅緒会長に仕事させる為だけに、 真白たんを呼ぶ価値があると副会長は考えそうな気も。 “燃え尽きてる”笑った。 小紅の為にスーパーのタイムセールで主婦と戦うとは、漢だ＞白夜。 新しい茶碗を、マジマジ見つめる真白たん可愛い。 “紅緒なんて知りません”苦笑。 美味しそうな物以外視野に入らないとは、素晴らしいな真白たん。 “小紅の反応が物足りないのよ〜”苦笑。 “だから何”“妹自慢ですが何か〜”爆笑。 TV番組に合わせて踊ってる真白たん、日曜日を満喫してますなぁ。 “家から手紙だぞ”矢文来た〜。 甘い物が苦手なのに、小紅が作った物だからと綺麗に食べるとか白夜良いな、本当に良い。 “真白たんの為に下着カタログを見る私”に酔ってるとか、真性の馬鹿ですね紅緒サン。 “いわば、命の恩人ね”だから、白夜だけは大例外として小紅の傍に居るのを許してると。 “（最低じゃ無いか…）”いや、忘れてる事を小紅がそんなに気にする必要は無いだろう。 忘れてしまいたくなる程、酷い事故だったって事なんだろうし。 しかしそういうのが許せないってのが、小紅の性格なのね。 何かラブコメには珍しい、普通に責任感が強くて常識的な娘だよな小紅は。
「魔法戦争」、 “変身するなら子供の姿に”“武、ロリコンだったの？”苦笑。 しかし、無駄なナイスばでぃは確かに遠慮したいな＞くるみ。 子供の姿にとか言われるって事は、彼女の魔法は大きくするだけで無く成長の逆も出来るって事か。 そういう事が可能って描写を、先に描いておいてくれればより自然に思えるシーンなのだが。 “何それ…”六ちゃんは隠れ巨乳でしたとさ。 六ちゃん、くるみにマメに話し掛けて来るのは気配りなのかな。 “俺、五十島と付き合ってるんだ”盗撮写真を没収する口実とはいえ、 六ちゃんに聞かれるとは…彼女の方も、ショックの受け方が判り易過ぎるゾ。 “武が浮気なんて！”付き合ってる、という設定なだけだったはずでわ。 “ただの事故だったの”わざわざ話す様な事じゃ無い気がするが、クソ真面目だな六ちゃん。 それを聞いた途端に、武に口から突撃とか積極的だな＞くるみ。 “もう、止めにしないか”フリの話なのに、普通に別れようと言ってる様に聞こえるな。 くるみ的には、実際後者の様に聞こえてるのだろうけど。 “助けて…”くるみ、ストーカー被害に遇って以来の男性恐怖症か。 “期限は、お互いに好きな人が出来る迄”って事は、 そろそろ終わりにってのは武の中で別の誰かへの想いが育ち始めてるって事か。 “武もちゃんと、ご飯食べてるかな…”不仲だったらしいが、 月光君も武を心配し断絶状態を良く無いとは思ってるんか…と思ったら見せかけか。 “僕から全てを奪って逃げるつもりか”反省する様なタマじゃありませんでしたとさ。 わざわざ殊勝な態度をとって見せたのは、母親から武の行方を聞き出す為くさいな。 経緯を知っても、武が迂闊とはいえ半分以上は月光の横恋慕の所為だろうに。 “一枚だけ持ってて”くるみ、可愛いトコはあるが。 “（あの娘が言ったから、仲直りしてくれたの？）”くるみ、面倒臭い娘。
「桜Trick」、 優の姉ちゃんは眼鏡者ですか。 “また春香さん？”お姉ちゃん、焼き餅ですか。 “今迄、一度も顔見た事が無いのよね”お姉ちゃん、春香を疑わしい相手として認識してるらしい。 “応援団長”がヤリたかったとか、面白い発想だ＞優。 優の姉ちゃん、生徒会長ですか。 “御免、寝てた”笑った。 “その努力は認めてあげて下さいね”予算が無いので体育祭は無し、 代わりの球技大会は美月会長が直談判して勝ち取った結果なのか。 “楓ちゃんから聞いたよ”優ちゃんからの、押し倒しイベント発生とは。 “こっちの方が、美味しい”女の子同士は、ほんと美味しそうだな。 “ぬわはぁ〜”笑った。 美月姉ちゃんに、思いっきり絡んでる最中を目撃されましたか。 その後、どうなったのかは描かないんか。 Ｂパート。 相合い傘スク水苦笑。 スク水まんまよりも、上にＴシャツ着てる方がエロい気がする。 相合い傘名札を見て“ぐぬぬぬぬ”な美月姉ちゃんが笑える。 それにしても、二人っきりになると直ぐペタペタし始める二人だな。ナイス。
「ゴールデンタイム」、 “お前と遊ぼうと思って”“やだ優しい”苦笑。 “あの人、とりあえずほぼ毎日うちに来るから”ぉぃぉぃ、そりゃ来るだろうさ。 というか“あの人”って言い方は無いだろ万里、友達との会話でも名前で言ってヤレよ。 “コッソリ侵入を試みちゃったよ”笑った。 “それはちゃんと確かめないと”そんな面白そうなイベント、確かめない訳にはイカんわな。 “光央のストーキングなら慣れてるから”爆笑。 “そんな物食べたらトイレが近くなるでしょ”“流石プロ”苦笑。 しかし、予想とは違って千波たんは光央の忙しい相手では無かったらしい。 それにしても、何時に無く子供っぽく見えますなぁ、千波たん萌え。 “その敷居を跨いだ瞬間、公式に私の友達に”千波たんの家に押し掛ければ友達になれるらしい。 “速やかに自爆して頭蓋骨ブチ破って脳味噌だけ脱出してご近所の伝説になってやる”笑った。 “海、行くよ！”何か、夏休み〜という展開になってきたな。 “映研の人と”いやそこは茶道部に遭遇して魔界に堕ちる展開と思ったら、 柳っさんと林田センパイが一緒に居る所を目撃とか意外過ぎる組み合わせ。 “隠密行動”笑った。 “人の家に来て、いきなり脱ぐかね”苦笑。 “変だよ加賀さん、それはエロ過ぎ”笑った。 逆に千波たんはエロく無さ過ぎ、水着というよりは普段着だよ。 “可愛いと思って”“あたかも部屋着”自分でも判ってる様だな千波たん。 あんまり如何にも女の子〜って感じの格好はしたくない、という千波たんの考えは何となく納得。 多分、それは一種のコンプレックスなのだろうけれど。 “ムラムラしてごら〜ん”“上品に言うと、抱いて〜って”爆笑。 万里が香子サンとの関係を深めない理由、それはひたすら優しさと遠慮。 必ずしも正鵠を射てる訳では無いが、千波たんの万里分析はある程度は当ってるわな。 香子サンには、何処か手出ししちゃ駄目かもと思わせる部分があるし。 そして香子サンも、万里が未だ自分探ししてるとか案外鋭い。 “何故２着もスクール水着を”笑った。 布面積が少ない水着は気にしないのに、スク水は恥ずかしいとか面白い感性だ。 同じ頃、野郎共も水着選びをしていて…“有害な奴”爆笑。何とも良い水着だ。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 “貴女を御作りになられました”優麻も、特定の目的の為に育成された娘だったのか。 何か、そんな宿命の娘が多い話ですな本作は。 “ええと、誰？”“今は女の子になってますけど”“何じゃそりゃ〜”苦笑。 “困りましたね、これでは私が世継ぎを作れません”笑った。 “何で、あんたが”監獄結界の鍵は、那月ちゃんですか。 “御上品な穴という穴から”エロいねぇ、敵の魔女さん達。 “ただの幻影だ”今迄会っていた那月ちゃんは、彼女の魔術が産み出した代物とは。 “俺がお前の生きている意味を認めてやる”古城、格好良いなコマシ野郎。 “私達の勝ちです”雪菜、ほんと良いパートナーだな。 “失敗したのか、ボクは”“解放されたんだ”優麻、そのまま居着け。 とか油断していたら、優麻と那月ちゃん二人揃って串刺しとは…。 結末は次回以降に持ち越しなのに、エピソードとしては一区切りなのね。

「鬼灯の冷徹」、 “アメリカンホームドラマのオ馬鹿な犬みたいに”苦笑。 起こしに来たはずなのに起こさない様にコソコソ行動してるシロ達が笑える。 観光名所の桃源郷か、悪く無い風景だ。 “此処に来てから八人目の女性”笑った。桃太郎の上司の白澤サマ、女たらしらしい。 『これは本物ですか』が大事な例文らしい、中国語では。 “私自ら、不眠で六時間掛けて掘りました”苦笑。 鬼灯サマ、嫌いな相手にはとことん酷いな。 Ｂパート。 天照大神の侍女ちゃん、物凄く可愛い。 “何それ超見たい”確かに見たいな、その競技会。 鬼灯サマと白澤サマを似てると最初に言った閻魔大王に二人の怒りが向けられ…“あべしっ”爆笑。 “ニューハーフだけど、何処も弄ってないわよ”苦笑。 結局、鬼灯サマと白澤サマが仲直りする事な無いのでした。
「キルラキル」、 美木杉センセ達の組織の本部、道頓堀川の水中から入るらしい。 あんな布の少ないブーメランパンツがズリ落ちるとは…凹凸が少ないのか美木杉センセ。 “ソコはアカン”“突き！”笑った。 “その力、誰に貰った”皐月サマ、軍勢を率いた本当の理由は大阪の学校制圧では無いのね。 “それが僕達、ヌーディストビーチだ”“その名前、マジか”笑った。 成る程、生命繊維に対する勢力は服を着ない連中な訳ね。 “流子ちゃんの傍が一番安全だよ”マコ、良く言った。 “私の上に”“これでは、私より高い目線にならぬのでは無いか”“馬鹿ね” この二人も、案外友情は本物なのかも知れんな。 流子の奮闘で皐月サマ達は退いたが、ヌーディストビーチが実質壊滅なのは敗北だな。 この戦いの中、流子の鋏を身体を張って守ってたマコは漢。 “おいで”と美木杉センセに言われて、微妙に嫌そうな反応してる流子笑える。
「ログ・ホライズン」、 猫の目ミノリたん、何か格好イイぞ。 大地人が頼りにする勢力、出雲騎士団の消滅ってのは胡散臭い展開だな。 とはいえそれで、冒険者達の存在感が増すってのはシロエ達に不利では無いか。 最初の攻略で得たアイテムを任された事が、ルディは嬉しそうだな。 紛糾し“落とし所が見えなくなった”会議に乗り込んだレイネシア姫様、 面倒臭いのに誰かの為に立つ決意をしたらしい。 姫が自分でアキバの街へ行き、自分で義勇兵を募るとか立派な態度だなぁ。
「Wake Up, Girls！」、 熱湯天気予報…身体を張った仕事になりそうだな。 熱湯は兎も角、パイ投げとハゲヅラは発想が古過ぎるだろう＞社長。 “押さないで下さいよ”“押すなと言われるとつい”笑った。 代わりの企画が“アニマル天気予報”苦笑。 “美味しい〜”見た目は小さいのに、大食い娘なのか実波。 初回放送、雨の中での屋外グルメレポートとか哀れな。 “ホヤは石巻の名産なんです”良かった良かった。 “光ってたの、金の匂いが”苦笑。 “食いしん坊は黄色って”“それ、実波ちゃんに言っても判らないよ”笑った。 ライブ本番の日、実波ちゃんの大好きなお婆ちゃんが入院とは。 “美波無しで行くわ”社長、怒るかと思ったら義理人情には篤いらしいな。 お婆ちゃんに説得されてライブに出るとか、有りがちだがやっぱり良いねこういう展開は。 一方で、ちらちら見え隠れしていた真夢の事情が本格的に前面に出て来る感じか次回以降。
「マケン姫っ！通」、 “あ、縞々です”縞々は良いよな。 “貴方は、誰…”“それは…ベタ過ぎるだろ”苦笑。 という訳で、ベタな記憶喪失展開と。 “私と、結婚して”“あんな恥ずかしい姿を見られたら”笑った。 “そう来たか〜”“タケル様はイナホの許嫁です” “いきなり修羅場だ”“なら愛人でも”“微妙に譲った”爆笑。 それにしても、記憶を失ってると春恋サンはこういう性格になるんか。 “結構、幸せみたいです”春恋サンの、何の特殊能力も持たない普通の暮らしって事ね。 “お背中、お流ししまぁす”大胆過ぎる。 “当ってる”“洗ってるんですよ”完全に商売の人ですよそれじゃ＞春恋サン。 “もしや…やっぱり”笑った。ほんと春恋サン・改は大胆だなぁ。 “わしはそんな破廉恥な娘に育てた覚えは無いぞ”苦笑。 コダマ先輩、完全に保護者モードです。 “記憶が無いので一年からやり直しま〜す”“それは良い心がけです”笑った。 大らかな過ぎでしょう豊華センセ。 “判ってるくせに…”穣華サン、怖ぇ。 “何て事するのよ〜、この馬鹿タケ！”タケル、哀れ。 “私の馬鹿〜”記憶喪失中にしでかした事、忘れ去ってる訳では無いらしい。 タケルへの酷い仕打ちは照れ隠しって事か。
「プピポー！」、 “次の心霊スポット候補は”“退院したばかりなのに” “地獄を垣間見た私に怖いものなんて無いわ”爆笑。 “薄っぺらい人生、死んでも薄っぺらいのも判るよ”死霊に喧嘩売るとは、良い根性してんな。 “（あの男子、もしかして）”自分と同類と気付いたのか＞若葉。 “協力するわよ”あーちゃん、目付きが下衆ぃよ。 “一緒に三途の川を渡りかけた仲”苦笑。 あーちゃん、ほんとブレないなぁ。
「宇宙兄弟」、 “一緒にカイコ食った仲だろ”月ミッションの仲間が、日々人の応援に来てくれたか…熱いなぁ。 “何でって事は無いだろう”“船外活動は、基本的にパートナーと二人でやるもんだ”ダミアン参戦。 彼の方は、PDには陥らなかったのね。 “（行くか。でもなぁ、弟の応援の為に走る兄とか）”照れを優先させるとは流石六太。 “ちょっと盛り過ぎたな”しかし全部余裕で食い切るんでしょ＞せりかサン。 “格好良いですよ、そういうの”途端に、弟の為に走る兄になるとは笑える＞六太。 到着した時には試験は終わっていて皆が日々人を祝福していて“俺の横っ腹返せ”苦笑。 弟の為に走る兄じゃ無くて、弟を信用してるので見に行かない兄を演じるべきだったらしい。
「生徒会役員共＊」、 “クラスの皆で回し読み”女子とエロ本を共有ってのはキツい物がありますな会長。 “学校間違えた”“何言ってんの”苦笑。 “天草会長の香りが”“洗濯したばかりだが”苦笑。 綺麗好きってのと綺麗な下着着けてるのは別問題だと思われますが＞魚見会長。 “顔出してくれませんか”“良いですよ”“顔出しオッケーと”笑った。 “今明らかに全力で叩いたな”爆笑。自分で尻を叩いても嬉しいのか＞アリア。 “ま、男ですから”“間男宣言”腹痛い。 “あへがおだぶるぴーす”“そんな顔文字は無い”笑った。 だぼだぼセーターなスズ萌え萌え。 “ご免なさい、お邪魔しちゃって〜”笑った。スルタカ、完全にコーナー化。 おまけにネネの“うんちく”まで定番化するとはナイス過ぎる。 “お尻で身体を固定します”“あんたの倫理観計り知れん”笑い死ぬわ。 『風と太陽』がパンチラと蝋燭責めの話として記憶されるとは、流石ですなアリア先輩。 常備されてる踏み台でも高さが足りないスズがクッソ可愛い。 “私をオチに使うな”抱き枕スズが欲しい。 “一日津田家を張り込んでいたが”その熱意、何か別の使い道は無いのか＞ランコ。 “来週から、これだ”序盤は梅雨時の話だったのに、今度はGWの話とか時系列がシャッフルされてるのか。 “また来よう”“でも、死ぬ程乗ったしな…”苦笑。 “新しい世界に目覚めました”ノーパンで過ごす世界に目覚めるとは、有望な＞コトミ。
「凪のあすから」、 “タメ口きいたら体育館裏な”光、美海達のクラスに編入って事か。 “何時もの光のフリをする光だった、なら私も”美海、さり気ない気配りをする娘になったか。 それにしても、中学生になった美海はスラっとしていて可愛いなぁ。 オムライスを凄く楽しみにしてたのに、熱を出しちゃうとか晃も可哀想に。 “用事、有るんだよね”見せつけられてムカっと来るのは当然だろうな。 “叔父さんと姪って結婚出来ないんだって”でも血は繋がって無いから問題無い、 と既に知ってる美海でした。 “自分は良いよね、好きな人目が覚めて”そりゃ、さゆも怒りたくもなるわな。 美海に自覚は無くとも、見せつけてる以外の何物でも無いし。 “お前、全然進歩無いのな”美海の行き先にピンと来るとか、光は良い叔父さんだ。 “息が…”海中で自由に動けた美海、ハーフでも能力が受け継がれる事があるとは。 “今日って、何時ですか”を、今度は要が目覚めたのか。 光が本来とは違う手順で眠りに落ちたので変なタイミングで戻って来るのは判るが、 要の場合は他の海の人達と同じ順当な眠りだったはず。 とすると、逆に目覚めた事に特別な理由が有りそうだが。
「ニセコイ」、 “ラブラブの恋人同士だからね”苦笑。裏社会の政略結婚（偽装）って事で。 “ボクらが認めた仲だ”親だけが認めた仲ってのもオツなもんだ。 そして…それを喜んで受け入れる夫々の組とギャング達のノリの良さが笑える。 “御機嫌よう、ダーリン”苦笑。この突然の訪問はクロードの強い勧めくさい。 どうやらクロードは二人が恋人同士って話を疑ってる様で。 “寝てりゃちっとは可愛いかもな”つまり、喋って無ければ可愛いと。 “ダせぇ事、してんじゃ無ぇ”結構、格好良い事言うじゃ無いか＞楽。 “今、呼んだ？”“小野寺〜”笑った。小咲ちゃん、実に悪いタイミングで乱入して来ますな。 “やはりこの二人、何かある”完全に、偽者と思われた様で。 “私は、ちゃんと判ってるから”“本当はラブラブなんだって”ナイス誤解＞小咲ちゃん。 “見た事、無いか”“無いよ、一度も”小咲ちゃんなら、見覚えがあっても知らんと言うだろうな。 千棘に気を使ってドラ焼きを買って来るとか良い奴だな楽。 しかし“私の嫌いな奴だ”笑った。つくづく相性悪い。 全ての動物に嫌われてる飼育係笑った＞楽。 “焼いたら美味しいかな”“どの部位が美味しいの？”笑った。 動物＝食料とか、流石と言うべきか千棘。
「世界征服～謀略のズヴィズダー～」、 “さて問題です”合い言葉の難易度高いな、ホワイトライト。 恐るべき科学力で、ズヴィズダ〜の面子はカメラに映されても顔にはモザイクが掛かるらしい。 “待ってる人は即救助、悪い人は即粉砕”駒鳥さんは、正義の組織の人か。 “家に来い、飯くらい食わせてやる”逸花サン、面倒見は良い人なのね。 それにしても、思いっきりズヴィズダ〜と看板が出てる秘密基地笑った。 “見るからにヤバい人だ”控え目の凹凸が素敵な人だ＞ナターシャ。 どう見ても和洋折衷ダイニングだが、此処がコマンドルームであるらしい。 食事当番が逸花サンと判った途端に速攻で姿を消す面々が笑える。 それはつまり…“何だ、この喉元に込み上げる敗北感は…”笑った。 ケイト様は逃げずに食べていたが、 それは一緒に食事を摂るという行為に自分で言っていた通りの深い意味を求めてる所為かな。 巻き込まれて迷惑と思ってるはずが、ズヴィズダ〜本部の看板を見られる前に裏返すとかグッジョブ明日汰。 “逸花さんの飯マズが元凶なんです！”明日汰、言い切ったよ案外度胸あるな。 “お前が作ってみやがれ”そして明日汰が作った飯は…“美味い！”らしい。 確かに見た目からして、玄人はだしの出来映えだったし。 明日汰、これでズヴィズダ〜の料理番に就任と。 “私にも、料理教えやがれ”逸花サン、自分が料理下手という自覚はあるらしい。 “手は打ってあります”本部建屋は、任意の場所に移動出来るらしい…どんなテクノロジーだ。 何か、楽しそうな悪の組織だよなぁ。名無しの戦闘員Ｂ程度で良いのでで混ぜて欲しい。

「聖闘士星矢Ω」、 “皆、何処へ消えたんだ”時空の彼方へ、ってトコでしょうか。 “彼奴等、真の聖闘士だ”昴、それっぽい事を言う様になったなぁ。 ハイペリオン、無事とは何たる事だ。 昴の禍々しい力が、仲間を守る為に発揮されるって展開が実に興味深い。 小宇宙の圧力だけでハイペリオンを倒すとは、昴は黄金聖闘士以上かよ。 “今、何かが見えた”昴の中に、何か別のモノが宿ってる様で。 こうなるとやはり、“あの方”が昴の中に居るって考えるのが自然だろうな。
「ONE PIECE」、 “女は丸出し”苦笑。そりゃナイスだが、ナミの縞々ホットパンツ姿だけで充分だ。 生命を持った玩具が人と共存する国、敵の本拠にしては不思議でメルヘンチックだな。 何故か知らんが座頭一来た〜。 彼が、前回ドフラミンゴが送り込んだと言っていた部下の一人かね。 “妖精が出るとか出ないとか”可愛い女の子だったら何人も出て欲しいがな。 “盲目のオッサンが馬鹿つきしてる”音で、次に出るルーレットの目を見切ってるのか。 しかし勝ち過ぎるとカジノ側から強面が出て来るのはお約束だわな。 目が見えないのを良い事に、当ててるのに外れと言い張るとは卑怯過ぎる。
「マギ」、 “醜いだろう？”でも、その醜い争いを焚き付けたのは魔法使い達。 “醜い欲の権化はお前だろ”鋭い指摘だが、此処で言い出しても支持が得られるかどうか。 “個人的な傷を癒したいだけの、自己満足では無いのかね”多分そうだろうけど、 それでも良いんだよ狼狽えるなティトス。 “死亡率は激減したよ”家畜の様な扱いでも、楽に生きられるなら良いだろうって事ですな。 “ゴイを虐げたい訳では無いのだ”しかし、平等に扱う事は出来ないと。 アラジンと同じく学ぶ者達が語らうシーン、考える切っ掛けという意味では学長の発言は良かったのか。 “お前がシェヘラザードの手の者だという事は知っている”学長は、それでも構わんと。 “（学長先生は優しい人だと思うけど、何かが決定的に違う気がする）” アラジンの感じ方が一番しっくり来るのだが、その“何か”が良く判らんのだよな。 “魔導士を本気で思いやってる”が、人間は微塵も思いやってない。 “（魔導士じゃ無い人達が、同じ人間に思えないんだね）”学長にとっては、 マルガたんはティトスが拾って来た猫と同じと。 “ティトスお兄ちゃん、大好き”良かったな、ティトス君。 “学長は、凄ぇ人だよなぁ”まぁ普通に魔法を学んでる学生から見れば、 学長の考えに多少過激な部分があっても基本的には自分達魔導士の為に良いはずだと思うだろうし。 “宜しくね、オネイサン”苦笑。ほんと、立派に育ってるお姉さんが好きだなアラジン。 “黒いルフ”を使った研究、段々とマグノシュタットの暗部が広がってる感じ。 “学長が用意してくれた素敵な家で”“その娘と暮らして、どうするの？” ティトスが別の幸せを見つける事をシェヘラザード様は快く思わんらしい。 “何時か、もっと大っきくなったら”一杯恩返しがしたいらしい…マルガたん、健気や。 “僕は、未だ死にたくありません”ティトス君も、限られた命が残り少ない存在なのか。 それ故、マルガたんに強く感情移入してるのね。 “僕は、シェヘラザード様の魔法で作られた只の人形です”うひゃ、そう来たか。 “恥では無い、アラジン達もお前を助けようとするはずだ！”学長、本当に魔導士には心から接するのな。 “否、返さない”学長、ティトスに本気に同情してるのね。 “全ての魔導士は、私の息子も同然だ”学長、ほんと良い人だなぁ人間相手の時以外は。 “ティトスを返せというのは口実だ”学長、単に勢いで宣戦布告した訳では無い様で。 学長に黒いルフの知識を伝えたのは、確かにアルサーメンだったのね。 しかしゴイに黒い金属器を渡した、という一点で彼等とは手を切っていると。 “私が守りたいのは魔導士だ”“学長先生は王様に相応しい、魔導士だけの王様に” どうしてもアラジンの考えとは相容れないなぁ。 それでも学長に“頼む”と頭を下げられると悩んでしまうのがアラジンの優しさ。 この状況でも、和解の道は無いかとアラジンは考えてるんだろうなぁ。 レーム帝国のファナリス兵団、手強そうだ。 “開戦です”しかも二国間の問題では無く、煌帝国も介入する気配が。 完全に世界大戦の方へ話が傾いとる。 “立ち上がれ、マグノシュタットの民よ！”間違った流れなのだが、それでも何か燃えてしまうな。 それにしてもレーム帝国の侵攻軍にアリババ君が混ざってるとか、これは吉兆と信じて良いのか。
「いなり、こんこん、恋いろは。」、 携帯ゲーム機でギャルゲを楽しんでる宇賀サマが笑える。 気になる男子の家を訪ねるのに、恥ずかしくて男子に化けるとかヘタレだ＞いなり。 野郎の姿のままでピトっとかしない様に＞いなり。 “お前を高天原に連行する”宇賀サマの力を授かった所為で、天照大神に召喚されたらしい。 いなりが妄想した可愛い女神様で無く、普通のオバさんな天照笑った。 “紙や画面から出て来られない”殿方を愛してるとか、宇賀サマ“終わっとる”な確かに。 “何か面白い事件でも起これば良いんだけど”苦笑。天照サマ、そうとうストレス溜まってる様で。 “僕の風船取って〜”“一体、何が…”笑った。 宇賀サマとの結婚目当てに、いなりの試練の邪魔を男神が次々仕掛けて来るって事な。 “そういう事か〜”いなり、神様どもの思惑に気付いたな。 墨染サンの危機に、結局変身能力を使ったか＞いなり。 “合格よ”宇賀サマが、いなりの行動をどう評価するかが本当のテストだったらしい。 “（実は只の暇つぶしでした〜、何て言ったら好感度ダダ下がりよね）”爆笑。天照サマ、酷っ。 “そいつから離れろ！”兄ちゃん、やっぱり宇賀サマが見えてるらしい。 以前はいなりと同じ様に宇賀サマと仲が良かったが、その後仲違いしちゃってるって事かな。

「スペース☆ダンディ」、 “不認可”相変わらずクールですなぁ、スカーレット姐さん。 お取り寄せした宇宙食、前回の美味そうなラーメンの次はゲロ不味そうな通販料理かい。 “一万光年って事は、消費期限一万年前に切れてんじゃんよ”笑った。 光年は距離の単位だろ〜＞ダンディ。 “サービスしちゃう♥”のポイントカードだけで良いから欲しいな。 頭悪そうだし胸デカいが、何かハニーが妙に可愛くて仕方無い。 “御願い、助けて”辺境の星で、超カワイイ女の子がグロいモンスターに追われてるとか美味しい展開。 “俺のビームが効かねぇ、何故だ”“一発も当ってないですから”爆笑。ダンディ、射撃下手過ぎ。 ダンディを手中に納めると宇宙の覇権を握れるとは…人違いオチに一票。 “滅茶苦茶怖いエイリアンが居ます”“え？”笑った。大艦隊率いてるのに小心者だなゲル博士。 “これにだけは食われたく無い”って、遭難美女マミタスちゃんの正体が暴食エイリアンか〜。 “危ねぇから早く帰れ”見た目が酷いエイリアン達が、実は物凄く親切な田舎の異星人ですた。 “猫、食べた事無い”怖っ。 “おっぱいが一杯”苦笑。でも確かに、あんなのに食われたくは無いな。 “サラバだミャウ”“確かブービーズのポイントカード”ポイントカード目当てに助けるとか流石ダンディ。 “初耳ですよ”な変形ロボ笑った。 一万光年宇宙食を食って食中りとか笑えるよマミタスちゃん。 “認可します”お〜、暴食マミタスちゃんは賞金に変ったか、珍しく賞金稼ぎに成功と。 “何か他にも失った様な”完全に忘れ去られてるミャウ哀れ。
「中二病でも恋がしたい！戀」、 “契約を”エロい夢、ナイス＞勇太。 しかし実現する大チャンスだった二人きりの時には夢に見ず、 葛葉ちゃんと三人暮らしになってから見るとは間が悪いな。 “愚かなりダークフレイムマスター”爆笑。 “勇太にはコレを着てもらう”魔法少女衣装笑った。 “魔法少女に男子が居なかった為、”そりゃ居ないわな、普通。 “富樫君可愛い〜”くみん先輩もカワイイ〜。 “やっぱり、貴女が天使だったのね”引っ越して来た娘、やっぱり骨の髄まで同類だったらしい。 勇太の中二病的な師匠筋か智音は。 “メモメモ”“メモは止めて〜”苦笑。 “修羅場よ、三角関係よ！”“モリサマちゃんグイグイだね”笑った。 “智音ちゃん？”“誰？”葛葉ちゃんとも、顔見知りなのね魔法少女。 “勇者とは何を目指すの？”智音は、勇太と六花が仲良しなのを好意的に受け止めてくれてるのね。 一方の六花は恋敵と感じて居た様だが…しかしキス未満の行為は六花を驚愕させるのでしたとさ。 “口にしない限り、別れじゃ無いんだよ”再会を喜んでるのは間違い無い様で＞智音。 “鼻が？”“鼻が”鼻ポチが超羨ましかったらしい＞六花。 “もう六花以外の女の子には近づかない”そういう事をハッキリ言える勇太は漢だな。
「ノブナガ・ザ・フール」、 “立派にそそり立って見せい”ヒミコたん、意外に下品。 取りあえずシンゲンが退いて、引き分けという事らしい。 ヒミコたんの船、運用は出来るが新たに建造する技術は無いのか。 “婚礼”で“お試し期間”とか、物は言い様だな＞ダ・ヴィンチ。 “やはり女か”流石ヒミコたん、同類は簡単に見抜いたか。 “夜な夜な首が伸びて油をすするんでしょ”笑った。複数の妖怪伝説が混ざってるヨ＞ジャンヌ。 “ノブが魔術師？”この場合、カードを引いたミツヒデの事を示してるんじゃ無いのかね。 “それにこのパジャマ”寝間着ですよジャンヌ。 “西の星の方からは、兄はどの様に見えますか” “正直に言って良いですか”本当に正直にブチ撒けるとかジャンヌないす。 更に虚けを兄に持って哀しく無いかとか、ジャンヌ失礼だな結構。 しかし、イチヒメはサラっと受け流してノブナガには良さがあると伝えて来るか。 “領民はタダだが旅の方は”有料公開の婚約発表会笑った。 ヒミコたんの“ウェディングドレス？”は良く似合ってるのに、婿殿は相変わらず婆娑羅者よのぅ。 “覚えていてくれたのか、婿殿”ヒミコたんは、 小さい頃にノブナガに遊んでもらった事があるという事か。 ノブナガのケーキ入刀の際の気迫を受けて胸を押えた者には、 何かソレを感じる力があるって事かな。
「咲-saki-全国編」、 “この生き物は”苦笑。優希、酷い言われ様だな。 “デコに油性やで”罰ゲーム、怖い。 “哭かれても”調子を崩さない様に、合宿で力を着けたらしい＞優希。 “東場で打ち負かしてしまえ”衣が言うと、何かそれが出来そうに思えてしまうわな。 “少し寝てました”爆笑。寝ながら打ってたんかい巫女さん。 “本気、出すんじゃ無かったのかな”苦笑。 “起きた小蒔ちゃんは普通の頑張り屋さんだもんね”つまり、寝てた方が強かったって事かいな。 何時も通りに、序盤だけ絶好調だった優希に今回は違う面を見せて欲しいもんだが。
「となりの関くん」、 “木のボール？”苦笑。碁石入れです横井サン。 それにしても、囲碁とはヤケに普通な遊びを選んだな…と思ったら。 “そんなのズルイ〜”爆笑。 囲碁かと思わせて、単なる碁石並べのコマ撮りアニメでした。 “元々、こういうルールなのかな”笑った。んな訳無いヨ＞横井サン。 “関君の所為で”いや、半分くらいは横井サンの自滅な気が。 “影の自分って奴かな”笑った。関クンの想像力に、付いて行ける横井サン流石。 “コラ、横井！”哀れ横井サン。 “此処に、動かぬ証拠が”横井サンが授業聞いて無い証拠が…爆笑。

永井一郎さんが亡くなったらしい。残念以外に表現のしようが無い。

「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、 “奪われてしまいまして”ちゃんと説明しないとエロい誤解を受ける展開、 なのに二人共軽く受け流していて苦笑。そに子との付き合い方に慣れてるって事かね。 “中学時代の軽音部の”先輩から譲り受けた品を、そに子は愛用してるのねん。 “送り主の住所が書いて無い”絵葉書、噂の先輩が海外から寄越した手紙らしい。 日直『すーぱー』笑った。普通に苗字かよ＞すーぱー。 “一緒にやる？”中学時代とは言っても、先輩さんは高等部の娘だったのか。 “何してんの？”“うあぁ〜”苦笑。 それにしても、重箱持って挨拶に行くとか可愛いな＞そに子。 “ガガガって、ギョイ〜んって”何かテキトーな教え方だが、そに子には通じるらしい。 しんみりしたく無いからって、そに子に黙って転校とか少し寂しいなぁ苫野センパイ。 当時は尻込みしていた曲が、今では演りたいと思えば出来る様になった訳ね＞そに子。 このライブの映像、録画したら見てくれるのでは…と思ったらライブ見に来てたんか＞トマ先輩。 偶然来てたとは思えないので、ぢつわ結構前からそに子の活躍を見ていたって事だろうな。 そしてまたしてもコッソリ帰っちゃうとか、本当の照れ屋はトマ先輩の方なのでわ。
「のうりん」、 実習服笑った。農たん、結構酷い。 “悪く無い”気に入ってるらしい＞林檎。 “私も着替えたらええなん”農たん、大胆過ぎる。 “思った通りだな”溶接の実習で西洋甲冑作ってんなや＞継。 “胡瓜の害虫ちゃん”を全然気にしないで素手で集めるとか、林檎侮れん。 “奴らにとっては楽園だからな”それにしても多過ぎだろ。“Ｇを踏みつぶした〜”林檎、強ぇ。 “塗れても構わない格好で”ビキニアーマーとハイレグアーマーは既に濡れても構わない格好な気が。 “だが眼鏡！”“どうした”爆笑。野郎のビキニとか見たく無ぇ＞継。 バイト先の名前がGUY専門とか、何かアヤシ過ぎるぞ＞継。 “先生、今日は汚される覚悟で来てるから”はいはい、誰か相手してやってくれ。 “何、それ”“ブルマ”農たん、ほんと大胆な。 “淫乱ブルマ”“うにゅ”農たん可愛いなぁ。 しかし、ブルマに注目が集まると見るやジャージを脱ぎ…旧スク水と来たか林檎。 田圃で泥レス…そして死屍累々笑った。 “苗は翌日、僕が田植機で植えました”苦笑。 農たんED、何とも懐かしいテイストでございました。
「ディーふらぐ！」、 高尾斬“勝手な設定を付けるな！”笑った。 “お前、実は良い奴なんだな”“…うん”可愛いなぁ、高尾部長。 “（仮）”が正式名称笑った。 “ヤベ、不良だ”“俺達もだよ”苦笑。 “戦闘に参加する気は端から無い”堂々と言ってのけるのがナイスだ＞副会長。 “おしょんが…”お子様かい＞芦花。 “宇宙エロ本争奪ゲームだと〜！”“彼奴ひとの鞄に何入れやがった〜”爆笑。 あのゲームねた、まだ引っ張るとは思わなかったわ。 “何故皆別々の捕まり方に！”それはそれで、適切な捕虜の扱いって気が。 “ハブられたのって、俺？”“（何で彼奴がリーダーやってんだ）”苦笑。 “船堀さんの写真”を〜、可愛いなぁ船堀さん。 “高尾さんのマット運動の時の写真”“（彼奴、有名人だったんだな）”そりゃ、美人ですもの。 “皆、仲良くやろうぜ”爆笑。 『結局来た』高尾さん＆ゲーム制作部（仮）現れました。 “私とそいつとは何でも無いわよ”“何かソレっぽい”笑った。 “学園の裏ボスと噂される”腹痛い。芦花、意表は突かれたが意外では無い正体。 何だかんだで、実は（仮）が一番の不良グループなのでわ。 “受けてみよと俺の身体が疼くのも事実”笑い死ぬ。
「ストレンジ・プラス」、 驚き過ぎて目玉がコロリんとか、センスの古さが逆に笑える。 お〜、“ナースのドロシーです”可愛いなドロシーたん。 “ショタキャラ健康法です”あんたも大概だな尾杜センセ。

「とある飛空士への恋歌」、 “あいつ、良いとこあるじゃん”否、これは勝手に死ぬなんて許さんって事だろう。 “荒天の為、捜索延期”ま、幾らプロでも一端捜索を止める展開だよな。 “お前達の義理の弟だ”三姉妹の前でそう紹介しちゃった以上は、カルエルが一番下だな。 “お姉ちゃんって呼んで良いよ”“すっごく可愛い”上の姉ちゃん達は大歓迎してくれたらしい。 “カルの方がお兄ちゃんだよ”成る程、誕生日の差でお兄ちゃんって事になったんか。 “これはね、ラーメンって言ってね”ラーメンのある文化圏か。まぁカレーライスが有る位だしな。 カルエルの正体、別に父上に教えられたのでは無くて子供時代の奴の軽率な行動で気付いたのね。 “お昼ご飯”“もう夕方だぞ”苦笑。 “見て来てくれ、俺の代わりに”彼方を目指すのは、育ての父上の願いを叶える為もあると。 “今も凄く心配してるよ”クレアの方が、アリエルの事を良く判ってくれてるな。 “結局、何も釣れなかったね”苦笑。しかし、仮に釣れてもどうにもならなかっただろうけど。 “風の革命で両親を失くしてそれまで身の回りの事をした事が無くて…” クレアの身分だと、それだけ情報があればカルエルの正体が誰なのか察しが付くって事ね。 クレアがそれを誰かに漏らすとは思わんが、微妙な感じになる可能性はあるな。 とか思ったら…ニナとクレアが同一人物とは、この展開は微塵も予想出来んわ〜。 何となく良い感じだったクレアが親の仇同然の娘だと、カルエルが知ったらどうなるか興味深いな。 今ひとつノリ切れない感じの作品だったが、この展開は悪く無い。
「バディ・コンプレックス」、 青葉は大チョンボかましたが、それでも艦と仲間を救った事には変わり無い… と言ってくれる人達が居る事が余計申し訳ないと感じられてるっぽいかな。 一方、雛の方は青葉が名前を知っていたという事実により拘禁されてましたとさ。 ま、軍人なら当然の措置だろうけど。 “監視も付けてあるから”尾行が超ヘタクソです＞まゆかたん。 “此処が、俺の家…”の在ったはずの場所は、すっかり更地になってましたか。 学校も廃墟だし、この世界に青葉の居場所は多分シグナスしか無いんだろう。 “乗らなくても良いかな…”乗らないなら存在意義は無ぇ＞青葉。 “青葉さんが現れてくれて、良かったと思ってますよ”まゆかたんは優しいな。 責任を感じるなら、次からはもっと上手くやる事を考えろ青葉。 “過去から来た少年、何か良いじゃ無い”艦長、ほんと大らかで物判りが良くてナイス。 “お前さんが少尉とはね”予備役の招集、という扱いらしい。 “お陰で君の腕前を見なくて済んだ”“そう命令したのは貴方です” 青葉の本当の監視役は副長で、まゆかたんは囮と。そして青葉がもし艦に戻って来なかったら、 艦長命令で副長が射殺する段取りだったらしい…ま、当然か。 そういう意味では、まゆかたんが青葉の命を救ったと言えるだろうな。 “どうなってんだよ”ディオが青葉への不信感を高めちゃってるので、 カップリング不成立か…寧ろ全く知らん奴だった時の方が良かったとは皮肉な。 “あの船なんだけどさ、ディオの実家の船みたい”ディオの実家、自家用の船を持ってる様な名家ですか。 それを咄嗟に青葉に伝えるとは、艦長本当に策士だなぁ。“若いって良いねぇ”苦笑。 “あれは…”ディオの妹ちゃんか、カワイイじゃ無いか。 どうやら、ディオは父上とはあまり上手く行ってないらしい。 それが、良いとこの坊ちゃんらしいのに軍人なんてやってる理由だろうか。
「ハマトラ」、 “１０分先の未来が”未来ってのは、予測した時点で書き変るんじゃ無かろうか。 “それを使って私の家のトイレを掃除するつもりなんですね”ソレを使って、パコパコしますよコネコたん。 “何故、お前迄”横濱の観光CM笑った。 怪物化した後天的ホルダーの正体を隠す為に、CMの撮影だったって事にしたんか。 “お代わり”“良く噛んで食え”苦笑。良く噛んで、沢山食べると良いよ＞はじめたん。 犬捕まえる為に能力を無駄遣いするナイスを見る、アートの呆れ顔が笑える。 ハニーの鞄が取り違えられたのは、偶然では無く拉致するチャンスを作る為？ “ふ〜ん”“御免、興味無かった？”興味の有無で依頼有無が変るんかい＞アート。 “てめぇみたいに持ち逃げする奴が出ない様にな”鞄の取違いの所為で、別人に間違われただけかハニー。 ハニーの相棒、スリーは滅茶頼もしいな。 “何処でそのアドレスを”“さぁ？”コネコたんにも、拳銃放棄の毒電波が届いたんか。 “若者にしか聞こえない”周波数で語りかける動画とは、中々ヤルねぇ。 そして今回も黒幕は“謝罪しよう、今のは愛じゃ無い”奴か。 “コイツは俺に、似てるかもしれない”それを恐れてアートはナイスに教えなかったのに、 結局類は友を呼ぶ展開になっちゃうんかな。何かちょっと『サイコパス』的な展開。
「ウィザード・バリスターズ～弁魔士セシル」、 “芸術的”な弁当、実にナイス＞ナナジーニィ。 未だ新人のはずのセシルに他の事務所から引き抜きの誘いとは、胡散臭いなぁ。 “蜂谷さんは、検事として”その頃には魔術師では無かったが、 ある事件が切っ掛けで魔術師になり弁魔士になったと。 “将来、良い弁魔士になるよ”“当然です”苦笑。ほんと自尊心は高いな＞夏っち〜。 “これはリンチの跡だ”“知りません”恋人の仇を、ボコボコにした上で殺したのか被疑者は。 それを死刑にしない様に弁護するってのは、かなり難しよなぁ。 “ハチミツさんはどう思いますか”苦笑。 先輩なのにアダ名で呼ぶとかセシルは大胆だが、サラっと聞き流す蜂谷も結構大物だ。 “蜂谷とセシルを負けさせたいのかも”ナナ、かなり鋭い線を突いてるのかも。 彼女が本当に仇を打ちたい相手は、蜂谷と考えれば辻褄が合うしなぁ。 “君はまたその格好を”“前にも言いました様に”裁判長、もう認めろヨ。 “事故で人を殺した真人が死刑で、殺意が在った私が無期？”何か、 バランスの悪い裁判所って感じは確かにする。 “真人の死は、仕組まれたのよ！”だとして、それが誰で何の目的なのかって事が重要だが。 それを暴く前に被疑者は射殺…増々胡散臭いわ〜。 法廷の魔法結界が頻繁に誤動作してるのも、何か怪しいし。 法律で魔術師は弁魔士以外の公職には就けないって事になってるらしいが、 警察とか公安とかそういう機関に魔術師が居ないのでは魔術師に対抗出来ないのでは。 それとも居ないって事になってるだけで実は、という展開か。

「お姉ちゃんが来た」、 “女は五月蝿くて嫌いだ”“許せ〜ん”苦笑。 “様子がおかしかったから飛んで来たヨ〜”笑った。 朋也に食って掛かってた少年は、オ姉ちゃんの友人の青い方の弟か。 それにしてもルリルリって、判ってやってるんだろうけど苦笑。
「ガンダムビルドファイターズ」、 セイが訪ねた父親の家…もう外観だけで大爆笑。 ガンダム星座の光景が、まんま初代の劇場版ポスターの図柄だしほんと良く判ってんな本作。 “どんな取材が来ても”苦笑。母上、すっかりインタビューされる気満々です。 それはそれとして、流石に決勝に残ったので母上も会場に応援に来るのねん。 “お〜”相変わらず、食い物を前にしてる時のアイラは無駄に可愛いな。 “ずっとこの国で暮らせたら良いのに…”アイラ、貧しい出自らしい。 “これガンプラの名前か？”笑った。エルメスって書けない事情があるんだよ＞レイジ。 “（何なの、あの人）”苦笑。“返事はサー、イエス・サーだ”笑った。 作るのは初めてと言っていたが、アイラは結構器用にこなしてるな。 レイジもそんなに悪く無いが今時のガンプラは素組みでも相当綺麗に仕上がるらしいし、あんなもんか。 “（まるで誰かさんみたいだぜ）”その誰かさんの父上らしいぞ＞レイジ。 遅く迄セイと一緒、自分で言い出して照れるチナたん萌え。 自分で作ったガンプラでファイトしてみて、セイの想いをレイジが理解するとか良い展開だ。 “見ていられないわ”レイジのピンチに、つい参戦しちゃうアイラないす。 勢いで勝利して、レイジと握手までしちゃうとかアイラも案外ノリの良い娘だ。 “ある時は場末の模型店主”自分の家を場末とか言っちゃったよコノ人。 その正体は“公式審判員”らしいが、ガンプラバトルへの不正介入者を逮捕したりする権限もあるらしい。 “そのニッパーは”それだけを見て、父上が来てたと判る訳ねセイ。 家に帰った父上、母上と入れ違いで閉め出し笑った。 今回、アイラの頬っぺた膨らませた顔芸のパターンが多くて可愛かったな。
「東京レイヴンズ」、 “撤収”陰陽庁、本当に多数の敵が潜り込んでいた様で。 “仕込みに一年掛けてるからな”しかし、大物には結構逃げられてる様な。 シェイバと目が合ってビビって箸落とすとか、情けないぞ春虎。 “小暮って事になってるが、奴はギリギリ間に合ってないはずだ”鏡、 道満を追い詰めた功労者が小暮じゃ無い事に気付いてるのね。 “大友は生きてるのか”鏡達、十二神将でも大友センセの容態とかは秘密なのか。 流石、大友センセ自身が影の役ってだけの事はある。 “名前だけだ畜生”大友センセの使った術に、鏡は興味津々らしい。 “体質の特異さを感じる”口と態度は最悪だが、鏡は春虎に何か助言をくれてる様にも聞こえる。 “お前、どうせなら祓魔官を目指せよ”鏡、春虎に良い意味で注目してるって事か。 “怨敵退散”笑った。大友センセが術で塩を使ったって話から、塩撒いて追っ払うまでの繋がりが上手い。 “少なくとも民間の被害は出ない”牧原、裏切り者にしても漢ではあるらしい。 “良かった”比良多、牧原の口封じですか。 “次は俺に代わってくれるか”比良多はちゃんと疑われていたのねん。 “もう一回言うぞ？”その間に、比良多は術に落ちていたらしい。 “てめぇ、一体何者だ”比良多、呪捜官とは思えん実力者らしい。 “何故だ…”天海部長、圧されてる様に見えてちゃんと比良多を術に掛けていたか。 “不覚”“気にするな、良い線行ってたぜ”流石、歳の功って事らしい。 “何…”前回出てた自称塾生の娘が…比良多の正体？それとも術の依り代に利用されただけ？ 色々とヤヤコシイ事になって来たな。 そして夏目の元にはまたまた双角会の者がって、デカい口利いてる割に警護がザルだな鏡。
「ウィッチクラフトワークス」、 過剰包装されてるメデューサ、ここまで割とコミカルな展開だったがハード展開が来るのか。 一応敵なのだが、ボソボソ喋る鈴ちゃん可愛い。 “善は急げ”“これは善じゃ無くね”“じゃ、悪は急げ”笑った。 “僕の妹だ”初耳。そんな家族構成だったんかい。 “でさぁ、お兄ちゃん”“もしかして、電話の相手って姫？”妹ちゃん、事情聴取が怖い。 “あの日の一部始終”妹ちゃんは見て居たらしい。 “お前達を分断して叩く”クロノの入れ知恵とは言え、今回は上手くやってるな塔の魔女達。 “お前達の師”メデューサが、たんぽぽ達の師匠筋なのか。 で、襲われてる多華宮クンと一緒に居たはずの妹ちゃんの姿が影も形も無い訳だが。 “霞ちゃん？”も、魔女だったのねん。 “犬が良くてリャマが駄目なんて理屈が通るか”リャマ連れで入れると思う方がおかしいゾ＞三人組。 “リャマが私達を置いて逃げたどすえ”“人で無し〜”そりゃ、人じゃ無いしな実際。 “お兄ちゃんと、お兄ちゃんの住む街を守る”為には、手段を選ばなさ過ぎ笑った。 “姫様が傍に居られない時、誰がお兄ちゃんを守って来たと思ってるの”妹ちゃんも、 ずっと守ってたのねん。 “家休日祝日は私の担当”成る程、それで２４時間誰かしらが多華宮クンの傍に居たのね。 “お兄ちゃんを困らせるのは妹の義務だから”笑った。 “一緒に暮らしましょう”苦笑。その論理の飛躍がナイスです火々里サン。 “この街に居た塔の魔女を片っ端から”同じ側のはずなのに、真意が判らんなクロノ。 反省会笑った。 しかし、メデューサの弟子達だけはクロノの使い魔に拉致されなかったんか。 それとも敢えて放置されてるって事か。 そしてどうやら、メデューサもこの騒動に参戦する展開らしい。

「銀の匙 Silver Spoon　第2期」、 “馬子にも衣装”確かに馬子だわな八軒達は。 “お前等はお馬様に乗せて頂いて！”苦笑。 “立派な家の人？”“地元農業組合長の娘さん”苦笑。あやめちゃん、成金タカビーらしい。 “Ｃで勝負”“私、出ないけど”“Ｃは初心者ですから”判り易いヤラレ役＞あやめちゃん。 “落ちそうで落ち無いあの娘も凄い”“制限時間オーバー”苦笑。“馬鹿見てるのも楽しいよな”笑った。 “格好良いとこ、見せなきゃ…”まだ懲りてないんか…と思ったら土壇場で目覚めたか八軒。 しかし折角良い感じだったのに兄貴が見物に来てるのに気付くや否や…どこが集中力だ。 落馬したが、ギリギリゴールして減点無しとは良くやった八軒。 表彰台に上がれるかも、という話になった時のマロン号のドヤ顔が流石。 “…何でこんなに悔しいんだよ”八軒、競技会に出てみたのは良かった様だな。 あやめちゃんの昔話…大爆笑。昔から、周囲に乗せられて上手く操られていたらしい。 結局、アキちゃんはＢクラスで３位とか流石だけど残念。 “馬サイコ〜”うむ、本来の移動手段としての乗馬ってのも中々良さげ。
「サムライフラメンコ」、 “別に本物の兄弟って訳じゃ無い”しかし、本当の正体を明かす気は今の所無いらしい＞フロムメンコ。 “世界なんて制服してどうする”おぉ、悪の組織側から見た根源的な問いだな。 “このフェーズは諦めた”もしかして、平行世界から来たとかって展開になったりするんか。 “伝えてもらいたい事が”“自分で伝えたまえ”うむ、ヒーローらしい台詞だ。 “これ、故障してますね”苦笑。ヒーロー達の仲間意識は熱い。 “こんな事もあろうかと”ナイスだ脱出用ロケットパンチ。 第二回英雄賞の受賞パレードで、奥さんが隣に居て気まずそうなレッドアックス＆ムっとしてる桜が笑える。 敵を排除したので、フラメン戦隊も解散らしい。 “君は騙されている”今度はアメリカのヒーロー来た〜。 “彼等は公安だぞ”正義、今度は政府のお尋ね者か。 “もう少し控え目な外見の方が”苦笑。思いっきりアメリカンだよ。 “まさか…”総理がフラメン戦士よりも強いとは…ぢつわ敵なのか。 フロムビヨンドの黒幕が内閣とか、酷い展開に。 “居たぞ！”正義、また追われる身か。 以前は素人に追われるだけだったが、今度は日本中の全てが敵とは。 それでも彼を信じる者が居ると思いたいが。
「Z/X IGNITION」、 “エンジェルさ”フィエリテはんの追手という事か。 “この壁、直して行けや！”“元から直すつもりだったし” 壊したまま立ち去りそうな感じがしたので意外だぞガムビエル。 “風呂上がりってのもイイじゃ無ぇか”相変わらずナイスなエロ獣＞ズィーガー。 “肉食いてぇ〜”というズィーガーに猫缶を開ける綾瀬笑った。 “ただ助けたいって思うだけや”綾瀬、別に加勢する必要無さそうな… しかし、ガムビエルの横槍が彼女を追い詰めたか。 “あのフィエリテって天使、やっぱり徒者じゃ無いわね”多分、大者なんだろう。 ナレーションを素直に受け取ると、あずみたんに綾瀬と飛鳥は今後力を合わせる関係にでもなるんかな。 “ミカエル様に報告せねば”“それは出来ない相談だな”ガムビエルの役割は、 フィエリテはんの居場所を知った同じ天使の抹殺って事か。 折角のボク娘なのに、真っ黒いな。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、 “あんた、毎日食べてるだけのくせして”何にも手伝ってないのは、流石によろしく無いかもな美月ちゃん。 “良い加減、慣れなよ”お前が言うな〜＞ひより。 “起きた？”朝食作ってニコニコ愛想の良い美月、当然中身はひよりの方だな。 “ダメダメ、これ失敗なの〜”ふむ、可愛い妹を演じるのは確かに上手い＞ひより。 “（まるで別人みたいな）”はい、時々別人です＞お兄ちゃん。 “色仕掛け禁止”という美月の指示を、一応守ってるので普通に可愛い妹に見える訳か。 “アレンジは基本が出来てから”うむ、その通りだお兄ちゃん。 “あまり長く離れない方が良い”やっぱり彼女には、ひよりや美月が霊体状態の時でも見えてるらしい。 “小さい頃、近所の娘にお兄ちゃんって呼ばれてた”それが、ひよりの正体なのかな。 お兄ちゃん、美月を多重人格と疑い出したらしい…ある意味、当ってるが。 “雷が怖いょ〜”そう来たか＞ひより。 “一緒のお布団で”“ダメ”お兄ちゃん、自制心はちゃんと有ると。 “眠れん…”“やっぱり怖〜ぃ”ひよりの作戦第２フェーズに。 “あの性格の悪い私は、もう居ないから”それが、お兄ちゃんに逆に本当の気持ちを言わせるか。 何時もの通りで良い、という言葉は美月に届いたかな。 “何で、美月にそんなに優しいの…”お兄ちゃんにも、一瞬ひよりの影が見えた様な。 やっぱり夜の方が幽霊は見易いんかな。 “スーパー妹実演タイムは終了です！”ひより、焼き餅の挙げ句一端引き下がったか。 “出てけ！”“いや、此処俺の部屋”苦笑。 結局、美月は元通りだが、その方がお兄ちゃんも安心したっぽい。
「ノブナガン」、 “今回はどうしても射撃型ホルダーが必要だ”土偶、しおたんにどうしても実戦経験積ませたいんか。 “こんな正々堂々と覗く覗き魔は”笑った。 からかわれてるだけなのに真っ赤になってるのがカワイイな＞しおたん。 “マトモなE遺伝子ホルダって私だけじゃ無いの？”変人は皆、自分はマトモと言うんです＞しおたん。 “ツ〜ン”ガリレオも変人娘ですた。 的がデカいから安心…と思ったら卵を抱えてるので即死を狙うしか無いとは責任重大だ＞しおたん。 “スコープの真ん中に弾が当る様になってるっす”そういう補正をちゃんとしてくれるとは、 “ツ〜ン”でも仕事はキッチリこなすらしい＞ガリレオ。 本気の戦闘の前に踊っちゃうのは、信長のE遺伝子の所為らしい。 “打って出る！”遠距離射撃じゃ無く、一緒に暴風雨に乗れば目の前で撃つだけで済むってか。 “飛び降りちゃったっす”“んなもん見りゃ判る”苦笑。 “卵を抱えていたのは、それとは別の”飛んでた方はオスだったって事かな。 “ヤルしか無いよね”“アホ、ヤルのは俺だ”ノブナガンを推進機として使うとは、 咄嗟の判断はやはり経験の違いか。 “どうやって台湾での敗戦をフロリダで知る？”奴らには、情報を統合する上位存在が居ると。 ジャックと恥ずかしい状態になった事を浅尾サンにメールしたくて仕方無い、 という想いの所為ですっかり忘れ去られてる観測隊の皆さんが哀れ。 てっきり先ず任務に集中して後で凹むのかと予想したのに、しおたん割り切りが早過ぎるヨ。
「未確認で進行形」、 小紅はあんまり身体が丈夫な方じゃ無いらしい。 “友達と遊びたかった私は、代わりに小紅を連れて行けばって言ったの”それで小紅が怪我して、 それを紅緒姉さんは気にして…無いくさい。“ぶって良いのよ〜”駄目な人だ＞紅緒姉さん。 “居なくなって初めて有り難みが判りました〜”だとしても、病人を揺すっちゃ駄目です＞真白たん。 “たまには、友達だけと遊びたかった”そうして遠ざけた時に事故が起こったと。 紅緒姉ちゃんの異常な妹愛は、小紅への罪の意識の反動なのか。 “その件を含めたとしても、紅緒のシスコンは度が過ぎてると思うわよ”笑った。 “ふわふわして温かいものが傍に…”犬っぽいのだが、やっぱり狼か、それとも白夜か…。 “白夜君も元気無い”真白たんならまだしも、まゆらも白夜が普段と違うと気付く訳ね。 “姉様が私に過保護なのも”“あれは只の変態です”笑った。真白たんもズケズケ言うね。 “ずっと何かっぽいと思ってたけど…大っきい犬”“はっ？”真白たんの反応からして、事実っぽい雰囲気。 やっぱり、三峰の名は伊達じゃ無いんか。 “待ちなさい”真白たんは、白夜がボロ出さない様に付いて来たって面もあるのか。 “この吐き気…間違い無くラブコメ臭”“病気ね”苦笑。 “ちょちょいってやって自習にしておきましたから”真白たんも、何やら出来るって事ね。 “紅緒サマ、頭の具合がよろしく無いんですか？”爆笑。 “白夜くんの好きな物って何？”“小紅”即答するとか、白夜漢らし過ぎる。 “急にションボリしちゃった犬を見てる様な”いちいち犬に喩えちゃうとか、多分鋭いんだろうなぁ小紅。 “小紅じゃ無いと”本当の姿で初めて触れた相手だから、他の娘では駄目って事かいな。 “嫌〜、ちょっと良いかもって思っちゃった”“真性だわ”腹痛い。 “私達は、曖昧な存在ですから”段々、正体が判って来たヨ真白たん。 “様子を見に、今度誰かを行かせる”“へ〜…え？”誰か、また曖昧な存在が来るらしい。 当初は普通の許嫁ねたラブコメかと思ったが、少しオカルト風味なのねん。 そういうの嫌いじゃ無い、というかかなり好物ですはい。 予告漫画笑った。微塵も反省して無いね紅緒姉さん。
「魔法戦争」、 何を慌てて行って占ってもらったのかと思えば、兄上の行方か。 てっきり直前の展開からして、くるみと同じ様な事かと思ったが。 “それでも、心配なんだ”六たんを想う言葉が、くるみには痛いと武は気付いて無い様で。 それにしても…六たん（小）は可愛らし過ぎる。 “何ですか、貴方達は”学園と崩壊世界を繋ぐ“ボックス”＝通用口の管理人ですか。 “何故罠だと気付かない”占い師も、トレイラーの手の者だったと。 “早よ行け言うとんのが判らんのか”伊田の能力なら、氷の魔法に対抗出来るだろ。 伊田と武の出会いは、伊田の妹ちゃんを助けた事だったんか。 しかし、武はその時の事は覚えて無いらしい。 “回避能力者か”知ってるはずなので、回避能力者だったな、とかの言い回しにして欲しかった様な。 “未だ終わってない”兄上は倒しても、彼を惑わしてる者が常に傍に付いてるって事か。 “約束して欲しい”“無理です”“何故かな”“六は諦めないから”それ故、 彼女と一緒に無茶をし続けると。 “君の所の制服を着ていたよ？”おっと、トレイラーの占い師は学園の先生か。 六の兄上が拉致洗脳された事も含め、魔法学園が安全ってのは幻想くさい。 ところで、何でそんなにズんだ餅推しなんだ＞マホ子。
「桜Trick」、 寝てる“春香♥”を起こす為に色んなトコにキスしまくり、優ちゃんすっかり相思相愛。 相変わらず息が詰まる程の長いキスとか、ぺたぺたしてるなぁ。 “柑橘系で覚えようとしてくれてる”笑った。 “スキンシップが過剰な所は無い？”美月会長、ゆずと楓をスパイに採用か。 “春香は優のおねだりに弱い、と”あの一瞬だけ見ると、優に上手くコキ使われてるだけに見えるがな。 “これは会計別になります”苦笑。思惑外れたな＞楓。 “私の膝が空いてるよ、おいで！”春香、必死過ぎ笑った。 “何も伝わらないわ！”しかし、書かれている通りなのですが＞美月会長。 “どうしてこっち向きなの？”“判るでしょ…”向かい合わせ抱っこは、キス以上にエロい。 Ｂパート。 “髪の毛が入ってた…”“はい、引いて”苦笑。 肝試し、しずくとコトネと楓は仕掛ける側らしい。 “あれ、キュンと来ない”“優じゃ無くて悪かったな”笑った。 “優ちゃんが行ってしまう…”春香のオーラが怖くてクジ交換してるとか可愛い＞ゆず。 尾行用に“普段から”髪飾りに蛍光（夜光と言いたいんだろうけど）塗料を塗っとくとか、 結構駄目んな人ですな美月会長。 何かに目覚めそうな春香であった…って、もうとっくに目覚めてる気が。 “（春香さんがこんなに至近距離だなんて）”美月会長、こっちこそ何かに目覚めつつある様な。 “居るはずの無い人が、一人増えてる”笑った。確かにソコは怪談だな。 おまけに誰かが名前を呼びながら追いかけて来たとか…お姉ちゃんダヨ！ “（春香さん、優しい方だったわ）”フラグが立ったヨ。
「ゴールデンタイム」、 “それって光央の”“（流石プロストーカー）”苦笑。 “全然好きじゃ無いけど、嫌いだけど”本当は大好きっぽいよ＞香子サン。 “これだから３次元ワールドは嫌なんだよ”苦笑。 “今日はスカートじゃん”千波たんが女の子っぽい格好してるとホント可愛いな。 二次元君の助手席に誰も座らんのは…万里の半分生き霊の所為かい。 柳っさんは全く気にしない様で何よりだが。 “マジで誰か、呪いでも掛けられてんじゃね”自分の過去が今の自分を呪ってるってのは、 ヒネリの効き過ぎな呪いだわな。 結局、海に着いても雨は止まずか。“脱げ脱げ脱げ”苦笑。“普通に寒ぃし”笑った。 それにしても、Ａラインとかスク水以上に子供っぽく見えるヨ千波たん。 “シンボル的なモノが”爆笑。 雨の中で遊んでるのも楽しげだが、後半は雨もあがり普通に遊べて何より。 “こんな風にしたかった訳じゃ無ぇ”居眠り運転で全員退場展開は、流石に生き霊君でも望まんか。 “踏ん張れ”こんな所で、林田センパイが。
「ストライク・ザ・ブラッド」、 “我は契約に従ったまで”眷獣の一体は、凪沙たんに憑いて古城をずっと守ってるって事？ ま、理由はともあれ小っさい娘がぢつわ強力な力を秘めてるってのは良い事だ。 そして浅葱相手に“ママ”と呼ぶ幼女追加来た〜。 “お母様…”優麻の母上、というかクローン元のオリジナルという事らしい。 今回のエピソードにおけるラスボス、という事ね。 おまけに監獄の結界が消滅寸前で、強力な魔導士犯罪者が数名脱獄と。 成る程、あの幼女が魔術を奪われて時間を後退しちゃった那月ちゃんなのか。 “落ちてたのよ”“ケッテンクラートですね”雪菜ちゃん、そんな方面にも知識があるんかい。 “俺の母親だ”古城の母上も、普通の人間じゃ無い世界に足突っ込んでるんか。 “（ひょっとして未来の私が）”浅葱、想像力豊かだな。 “心の準備が”爆笑。古城の母上に心証の良い挨拶する気満々だな紗矢華。 “トリック・オア・ダ〜イ”笑った。古城の母上、バカっぽいが可愛いな。 “触診”どう見ても乳揉んでる様にしか見えません＞母上。 “本当に不本意だけど”血をくれるらしい＞紗矢華。 しかし“良いわよ”ってエロいポーズ付きとかサービスし過ぎだ＞紗矢華。 古城は何か不調のままだし、何やら今迄で一番ヤバい感じの展開。