晴時々曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
駐屯地周辺の桜の樹がそこはかとなく桃色じみて見え始めてる。
昼食。中華丼、フルーツヨーグルト。
表稼業ι。調べ物、ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、37.6/8.2℃。
夕食。ドーナツ(駅前ス)。好きな種類が1個しか手に入らずガッカリ。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ヒレカツ(駅前ス)。
「Z/X IGNITION」、
自分がカモメならば、最初に突つくのはショートパンツ娘の方にするが。
何時の間にかOPがちゃんとしたバージョンになっていた。
今回は舞台が九州は博多、女の子がマスターで近所の子供達にも大人気の恐竜タイプゼクス…
それどころか、一般人とゼクスが仲良く暮らしてる土地らしい。
千歳、北海道の駐屯地から出奔してきた元自衛官ですか。
博多は、この安定して暮らせている地域を広げる為に武力侵攻を計画してると。
“救いたいんだ”千歳も、人類とゼクスが共に在る世界自体には賛同してるのね。
これまでの舞台だった神戸の連中と、志を同じくする者が他の地にも居るって話か。
“余に相応しき獲物ぞ”エメラルド怪鳥は前座で、敵の主役はサファイア怪鳥ですか。
博多の守護神なアレクサンダー、
戦いに興が乗ると街への被害も気にしなくなってしまうらしい…駄目ぢゃん。
“我らが目指すは、神戸である”これで、話がシリーズの冒頭に繫がるって事か。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、
“部活なんてノーサンキュー!”“お兄ちゃんとイチャイチャする時間が減る”言うと思った>日和。
テニスウェアを着ての感想が“寒いんですけど”苦笑。美月、相変わらずの女子力の低さ。
さっさと帰る為に日和に交替したら…活躍が過ぎて猛烈な勧誘を受けてしまうのでしたとさ。笑える。
“入れば良かったのに”あの強烈なテニス部長の押しを、拒否出来たのは凄いな美月。
“あの娘、マラドーナの生まれ変わりだわ”“未だ生きてます”爆笑。
"はいは〜い”って、テニス部は嫌でもサッカー部は良いんか>日和。
それにしても、日和って何のスポーツでもソツ無くこなすなぁ。
生前、どんなスポーツ少女だったんだろうか。
“青春を大いに空回りしてくれ”苦笑。
“あのデカチチ女をお兄ちゃんの前で叩きのめすチャンス”日和、此処に来て本気か。
“(クリーニングして無いの?)”防具が臭いのは伝統だ>日和。
そして…臭さで敵前逃亡とは情けないな日和。
“生きてるって素晴らしい”死んでるだろ>日和。
“美少女二人が行ってしまう”根子ちゃんが居るだろ〜。
“人の妹を邪な目で見るな”“人の妹だから邪な目で見られるんだろ〜”ワハハ、正論だ。
“うちは何時だって全力”演劇部の部長、恐ろしい子!とか言いそうな風貌だ。
“ちなみにシナリオを書いたのも私だ”笑った。根子、判っていてやってるとしか思えん。
『アドリブで』苦笑。それは脚本家の責任放棄ですよ根子。
“妹でも無い相手にデレデレしてんじゃ無い!”笑った。美月ちゃん、大胆な。
そして…今度は大勢の面前でTSTお披露目…夢オチかよ。しかし二段夢オチと三段夢オチは笑った。
『あんな事があったけど』“え?”笑った。二段目と三段目は夢だが、初段は事実だったらしい。
「未確認で進行形」、
モスマンとかイエティにはカラバリがあるのにネッシーは同じのばっかだな。
“ちゃんと飾ったんだ”真白たん、似た者同士でUMAに親近感があるんだろうか。
“解放感に浸りましょう”もうテスト後の気分を理解してるとは、真白たんは立派な高校生。
“凄っいムカツクんですけど!”書記の末続さんは、紅緒姉ちゃんの信奉者で真白たんを敵視してるらしい。
“写真撮って新聞に載せちゃうぞ〜”新聞部の仁子ちゃん、地味目でナイス。
“はいこれアンケート”分厚くて笑った。
“待て!”“うっ…”“あ、効いた”爆笑。心底ワンコだな>白夜。
“子供が高校に通ってるのに誰も不思議に思わない、おかしいよね”仁子ちゃん、鋭いな。
“小紅と真白を困らせるな”白夜、格好イイな。
しかも操作法は判らなくともデジカメの写真を消去出来るらしい。
“(栄養、妹成分が不足してる)”“(可愛い妹を膝に乗せて仕事したいわ〜)”苦笑。
“オラみてぇな、めんこい娘をつかまえて〜”末続ちゃん、方言丸出し可愛い。
しかしそんな彼女は、“長女らしいの”という理由で紅緒姉ちゃん的には興味が薄いらしい。
“毒ガスでも発してるんですかね!”笑った。
“これ、何歳の喧嘩…”苦笑。末続ちゃんと真白たんの精神年齢は同世代と。
“同族として、情けないです”おっと、末続ちゃんも人外らしい。
仁子ちゃん、翌日には真白たんを疑った事を完全に忘却…真白たんの能力は結構強力なのね。
そしてその事から、末続ちゃんの方も真白たん達の正体に気付いた様で。
「魔法戦争」、
くるみが触手に捕われて四散とか、随分と夢見が良いな武。
その悪夢は、武が使ってる剣が導いてるって事なのか?
枕元に立っていた女性は剣の前の持ち主って事だろうか。
“こんな所だ”六の兄ちゃん、すっかり良い教師役に成ってるな。
“チョコレート”こっちの世界でも、そういう風習は残ってるらしい。
そして今度はパジャマ姿の六たんが転落死する夢…何らかの意味があるのは間違い無いんだろうな。
“どんな夢だか言ってみろ”“悪夢は魔法が絡んでいる事がある”十兄ちゃん、ほんと良い先輩に。
六たん、本当にプリンに釣られて階段から落ちて怪我…武の夢は予知夢なのか。
“夜中に何やってんの”“保健の先生ナメんな”武が寝不足ってのは、直ぐに判るらしい。
眠ってる武から何かを吸い取ってる存在、センセにも見えるくらい強力なのね。
“何時から悪夢を見てるの!”“あんた死ぬつもり?”相当にヤバい状況だったと。
“眠る時、トワイライトを傍らに置くのは止める事”しかし、武は剣を傍に置いたまま眠るか。
正面から、トワイライトの中のモノに対峙する気なのね。
“トワイライトを今直ぐボクに渡すか、言われた事を守るか”桃花たん、本気で怒ってるな。
それだけ、本当に心配してるって事だろうけど。
武が諦める気が無いと判ると、眠りの世界での戦いに助力してくれるとは流石です桃花たん。
“良かった、直ぐ会えて”六たんが、夢の中で直接手助けしてくれるらしい…
セパレート水着姿とかポロリもあるよ〜は武の願望って事か…ナイスだ。
“兄貴のくせに、俺を殺そうとした”武の罪の意識が作ってる幻なのか、
本当に月光が魔法で介入してるのか微妙だ。
“貴方は、トワイライトを持つに相応しく無い”魔剣ちゃん、直接出て来たか。
“俺が君に、存在価値を与える”“君の名は永遠”親子の様なもの、そういう意味か。
そして、名前を与えるとか名前を知る事で縛るってのも呪術的なお約束だよな。
何か良い感じにオカルトじみて来たわ。取りあえず、永遠たんが頻繁に本編に出て来る展開希望。
“でも、これがゴールじゃ無い”何せ、新学期には最大の宿敵が入学して来そうだしなぁ。
“滅茶苦茶バグってるんですけど〜”爆笑。マホ子、超邪魔ないす。
「桜Trick」、
“コトネちゃん達が居る事、忘れてた〜”笑った。見境無くなりつつあるなぁ。
ま、仮に見られてしまってもコトネとしずくは同族だから問題無いだろうけど。
そして今度はプールの水中で“危うく溺れる所だったよ〜”笑った。
“(春香さんの水着姿…)”美月会長の水着姿の方が遥かに素晴らしいですが。
“眼鏡、有ったわ”“今度は眼鏡より大事な物が無くなってます!”苦笑。
“こう見えて、セレブだから、この人”コトネの家の私設プールですか…凄ぇな。
“(春香さんが話し掛けて来てくれた)”その程度の事で喜ぶ美月会長がカワイイ。
“泳げる様になった人には、コレを上げます”餌に釣られる春香と美月会長笑った。
“コトネの妹”可愛いじゃ無いか。“この人が遊びに来ると…弄る対象が私からこの人に”
妹ちゃん、しずくにヤキモチか。
“家に戻って貰います”で、連れ去られるコトネに、何にも言わないとか酷いよ>しずく。
“しずくちゃんはそれで良いの?”“いい”それは流石にコトネが可哀想だよ>しずく。
“今迄、黙ってた事があるんだけど…私、泳げない”“知ってた”笑った。
そして…妹ちゃんも泳げないらしい。
“もしかして、山田さん”山田サン、さり気なくグッジョブ。
“さっき、しずくちゃんキスって言ってたけど”“流石に楓、変な想像し過ぎ”いやいや、
楓の読みが正しいんだよ>ゆず。
Bパート。
“優ちゃんが後ろからギュっとして来てくれるなんて♥”“鼻出てるけど、まさか…”苦笑。
“もう品切れなの?”優ちゃんが欲しかったマフラー、しずくが先に買っちゃったらしい。
それにしても、お姉ちゃんのネックウォーマーを嫌がり過ぎだよ優ちゃん。美月会長が何か哀れ。
“流石プロ”ほんと、優ちゃんの感情丸出しの表現で通じるとか流石。
“コレ可愛いね”“そっち〜?”苦笑。結局、違うマフラー買うんかい。
“(春香さ〜ん?)”お下がりのネックウォーマーを春香が使ってるので、美月会長…大爆発笑った。
Cパート。
“池野楓っ”“早っ”“良いんだよ、判ってるから”判って無いな、
胸のサイズと女の子の魅力は関係が無いぞ>楓。
「ゴールデンタイム」、
普通の彼女は、郵便受けのチェックとか留守中に部屋に侵入とかしないのでわ>香子サン。
“チューとかしてよ〜”“万里の匂い〜”“エクソシスト〜”爆笑。香子サン、面白過ぎる。
そして、冷ややかな目で見てるナナ先輩ないす。
“どっか、おかしいんじゃ無いの、あんた”笑った。おかしいのは既知の事実ですナナ先輩。
“さっきの奴、ウチらのライブで披露しない?”腹痛いわ。
“発情しながらエクソシスト”自分で発情言うなや>香子サン。
“ドテっ腹に何故包丁が刺さってるの?”爆笑。
“ウケケケケケ”笑った。香子サン、何メートルも動けるじゃん。
“これ、うちの兄”林田センパイの兄上、脳筋っぽいが良い人らしい。
“来ちゃったよ、遂に”母校に来ても、何にも思い出せず単に不安になるだけか。
“聞いてる?”“…何?”笑った。“オッサンじゃ無ぇか〜”“同級生だから”爆笑。
“マジで万里だ”万里自身は覚えて無くても、仲間は彼を温かく迎えてくれたか…じぃ〜ん。
“覚悟しろ万里”苦笑。
それはそれとして、審判してるメイコちゃん可愛い。
“顔面〜”林田センパイ、本気だ。
“赤ちゃん、居るの?”それで、メイコちゃんは試合に不参加なのねん。
“女子に”構われたいだけにロン毛を目指したり消しゴムを浪費したり…
昔の万里は相当な馬鹿野郎だったらしい。
名前入りのゼッケン“俺の為に”ちゃんと気付くとか、万里も皆も良い奴らだな。
“今の私達は、悪く無いよね”本当は、ちょっと寂しいんだろうけどなぁ林田センパイ。
“置いて行け”過去万里、今の万里を呪うのを止めたって事なのかな。
何か少し、良い方向が見えて来た様な。
「ストライク・ザ・ブラッド」、
那月ちゃんが先生になったのは、子供達を見守る事で自分の存在意義を確認したかったって事かなぁ。
“後の事は古城に任せるさ”どう見てもトンズラですが>ディミトリエ。
“吸いなさいよ、ほら”据え膳か。
“これで文句無いでしょ”ぱんつ見せて奮い立たせようとか、紗矢華大胆過ぎる。
“パンツじゃ足りないって事?”落ち着けと言いたいが、その先も気になるわな。
もっと大胆な事になりそうな状況に、優麻たん参戦。“今度は三人で”優麻たんも大胆だ。
“これが私の夢なんですね”雪菜ちゃん、幻影に惑わされはしないか流石に。
“私が脱がされた意味って”“心の準備が、シャワーとか浴びてないし”苦笑。
島全体を実体の無い物に変える力、第四の眷獣は吸血鬼っぽい能力の発動をする代物と。
“紗矢華さん、シャツのボタン掛け違えてます”笑った。
もう怒る気も無いとか、正妻故の達観ですか雪菜ちゃん。
“何処ぞの真祖が風呂場で鼻血をダダ漏らしてくれたお陰”で、那月たん復活か。
“実害は有りませんし”な眼鏡っ子、次のエピソードで本格的に絡んで来るかな。
“隙が多過ぎるんじゃ無いですか”“ちゃんと私の傍に居て下さい!”雪菜ちゃん、大胆。
優麻たんが本格参戦で、雪菜ちゃんにも火が着いた感じ。
曇り時々晴。
午前1時前後寝落ち/午前9時起床。
歯科通院。抜歯。
タイワンクマガイソウの芽が大きい物で2センチ位に育っている。完全に春だと思っている様だ。
同じ場所に置いてる他の種の内、プレイオネ類の一部の芽も動き出している。 乾燥気味に管理していたが、今日から水遣りを普通に行う事とする。
先日届いた新入りの植え付け。
空中庭園の気温、33.6/8.1℃。
歯科通院。抜歯痕の消毒。
夕食の様な昼食。サンドイッチ(出来合い)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ベーコンとジャガイモのコンソメ煮。
午後8時半寝落ち/午後10時半再起動。
「鬼灯の冷徹」、
“お洒落着が多いな”誘惑して苦しめる地獄だからか。
“ファラオ”“仕事しろ!”笑った。
“この様に”って、完全に美人局ですがなソレは。
美人の獄卒ばっかりの衆合地獄、亡者としてで無ければ行ってみたいな。
やきとりの屋台のオ姉さん可愛い。
“女性に責められて喜ぶ奴も多いですしね”“唐瓜さんはそういう”苦笑。
“そうなの?”お香サン、微妙に醒めた視線が素敵。
“友達の意外な一面、でも引いたりはしないゼ”“何で彼奴に良い笑顔向けられてんだ”爆笑。
Bパート。
現世の罪状を映す鏡にはリモコンがあるのに、洗濯は桶と洗濯板だったりする地獄の文明レベルが謎。
“どう料理してやろうかって目をしてる〜”苦笑。閻魔大王、ほんと鬼灯様に弱いな。
針、灸(火)、圧力で“全部俺の死因だ〜”笑った。
ちょくしょくラスボスが代わる御殿笑った。
“あいあむにんじゃ、しゅぎょうー”“OH!”苦笑。
そして閻魔大王のギックリ腰は…最初から蹴りで治せば良かった様な。
鬼灯サマ、人間界で動物とたわむれて楽しそうだ…が、見てはイケない映像らしい。
「キルラキル」、
カバーズ、結構デカいな。
“逃げろ満艦飾!”しかし、蟇郷センパイの目の前でマコもカバーズの餌食に…
今迄色々なピンチを切り抜けて来たのに、遂に捕われたかマコ。
心臓を掴み出されたのに、それが生命繊維に引かれて体内に戻るとは…流子ちゃんも結構人外でした。
“私は、未だ終わっていない”皐月サマ、スタジアムを爆破して状況を変えるか。
1ヶ月後…生き延びた人間をカバーズが狩り出す中、四天王が民衆を守って戦ってるらしい。
“ボロ雑巾になりな!”蛇崩、肌色の多い格好がイイな。
そして、四天王はヌーディストビーチと合流してるのねん。
“道頓堀ロボ”“DTR”“どっちでも良いけど”“DTR”苦笑。
“私が、もう20歳若かったら”マコの母上、素敵。
しかも若杉センセの光る股間を凝視してるのが笑える。
“お前の姉さんは必ず救い出す!”蟇郷センパイ、やっぱり密かにマコを気に入ってるな。
皐月サマ、生きていたが囚われの身か…しかも全裸で吊るされてるとかナイスな下衆さ>羅暁サマ。
纏一心が、皐月サマの父上が姿を変えた状態だったのね。
“抜けた!”マコ、スポ〜ンと抜けたな服から中身だけ…微エロ。
“イチャイチャしてないで”“イチャイチャなどしておらん!”イチャイチャですね蟇郷センパイ。
“二度とお前を着ない”そりゃ鮮血が可哀想だろ流子。
“私は人間じゃ無い、生命繊維の化け物だ!”そういう心境に至っちゃったか。
「ログ・ホライズン」、
“主君はパーティには出ないのか?”アカツキたん、一緒に行きたいらしい。
“(また心にも無い事を)”苦笑。クラスティの本性、しっかり見て来ましたしな姫様。
大地人側と円卓会議、各種の条約を締結して良い感じの関係が築けつつある様で。
五十鈴たん、髪を下ろすと何やら別人な美人さん。
“後は頼む”アカツキたんをヘンリエッタさんへの餌にして逃げるとか酷っ。
“英雄達は、彼を救ってくれと仲間の魔法使いに頼みました”シロエ達の事を、
まるで昔話の様に語ってる謎の女性が…胡散臭い。
“おめでとうございます、新たなる魔法の完成”やっぱり、気付く者は少なからず居ると。
西の冒険者の街、ミナミでも“何かが起きている”らしい。
ドレス姿のミノリたんやセララも可愛いな。
“三食昼寝付きですよ”レイネシア姫、アキバに大使として赴任するのねん。
“(長年の夢だった、お風呂にも入らず三日過ごすという怠惰な生活も)”笑った。
“私は、ログホライズンには…”移籍したいけど、今は出来ないと>セララ。
“どうしたの”アカツキたんがドレス姿で居るのに、何か言う事は無いのか腹黒眼鏡。
ダンスに誘ってるルディを、犬がお手してる姿に脳内変換して笑ってる五十鈴たん酷っ。
“エア眼鏡?”笑った。マリ姉、祭をしたがるって事はもう平和な日常に飽きたんか。
それにしても、概ね事実とは言えシロエの“腹黒”の二つ名が広がり過ぎてるのが気になるな。
将来、それが足枷にならんと良いが。
「Wake Up, Girls!」、
“それで潰れちゃう位だったら駄目って事ね”だとしても、劇薬を飲まされちゃったな。
メンバーに一石が投じられた頃、肝心の藍里は遅刻どころか家でグズグズしてましたとさ。
“お腹空いた!”良い落とし所だ実波。
“あれ、3つ取ってくれる?”何だそりゃ〜、レッスン継続の条件がクレーンゲームかい。
そして、結局3つ取るのが実波とは、何気なく何でも出来る娘だな。
“あの口ぶりだと、あの変人そこが気に入ってるみたいね”早坂、ジャガ芋転がしを面白がってるらしい。
そんな早坂の次のお題は、アイドルの祭典に応募らしい。
「マケン姫っ!通」、
“この二人は論外として”“付いているのは論外と”苦笑。
“頭にお花が咲いているのも論外と”笑った。
統生会のメンバー候補には、スカートの中が暗黒であるべきらしい>うるち。
それにしても…うるちの溢れて止まらん妄想が笑える。
四人の中では相対的にマシだっただけで、あんまり有能そうに見えんぞ〜。
“このゴムロープ、飛び降りたらプツンなんて事は”“……………大丈夫です”笑った。
どう見ても三角木馬な“ロデオマシーン”爆笑。
合宿の中身…軒並み拷問にしか見えんのが素晴らしいな。
最後の課題は春恋サンを極秘に観察って、役得過ぎるだろう。
マペットで一人芝居、うるちだと笑えて春恋サンだとアホ可愛い。
“彼奴の駄目な所も、ちゃんと見て”うるち、冷静になれた様だ。
“私、頑張ります”“ウフ、それじゃ早速”爆笑。
“私は妹程、甘くは無いですからね〜”色々と身体に刻まれそうだ>うるち。
本シリーズは前のTVシリーズよりも、
こういう脇役主体のエピソードが多くて話のバリエーションが色々出て来るのが楽しい。
「プピポー!」、
“元気に行ってみよ〜”相変わらず物怖じしない、というかし無さ過ぎだ>あ〜ちゃん。
“白…”そりゃ、小学生で白以外だったら逆に吃驚だぞ雨山。
選りにもよってな、微妙な三人の組み合わせなED画がナイス。
「宇宙兄弟」、
ベティ、元はISSのバックアップクルーだったのねん。
そして宇宙飛行士と結婚して子供を授かり…旦那を失って今に至ると。
“ベティ、子供居たの?”パっと見、独り者っぽくは見えるしな。
ベティの旦那、ブライアンと同じ事故で亡くなってるのね。
“父親の代わりに、私があの子の問いに答えるつもり”ベティ、格好イイ。
“宝物を思い出す為の”道具、まぁ想い出の品って奴ですなビンス。
“ゴキブリ号”笑った。もちっと可愛らしく作れヨ>ピコ。
新型着陸船、何かSFっぽくて良いゾ。
“六太の指示で、降りるんだ”ビンスとピコの夢の最後のピース、
既に居ない友の代わりとは本人の知らん間に大役が期待されてるな六太。
「生徒会役員共*」、
“臨海学校の下見だ!”生徒会の夏合宿だ!という名目かと思ったわ。
“出張費の管理役が天草なのは何故だ?”唯一の先生なのに信用ゼロですか横島センセ。
“早速ツッコミ所見つけてしまったぜ…”苦笑。
スズ、遠目にはサマードレスっぽくも見えるワンピース水着姿萌え。
“一年ぶりだ!”横島センセが食った事のある奴だったらしい>ビーチクルーザー。
“お札とか”“え?”良いねぇ、お約束で。
“(怖く無い怖く無い…)”スズ、可愛らし過ぎる。スズたんに抱き着かれて、
“中腰キツいです”と言いつつ合わせてくれる津田が良い奴で羨ましいぞクソ。
“もう一度、お姉ちゃんって言って頂けますか〜”苦笑。
アリア先輩、共同浴場に来る時はTSTは外しましょう。
“何でこんな所に***キャップが”“また訳の判らん事を”笑った。
“下半身裸エプロンは判り辛いですか”“判ってたけど無視しました”苦笑。
相変わらずナイスです出島サン。
暇で勉強を教えたいらしいスズ萌え萌え。
子供の頃の津田の写真“大き過ぎないか”信じませんよ、普通>シノ会長。
“私の目覚ましアイテム”爆笑。
“私は未だ暑いかな…スイッチ切って無かった”入れっ放しかい>ネネ。
徹夜で電話で喋って朝になって寝るとか、シノ会長も普通に不摂生な夏休み送ってますな。
“デカイね”実習で作った画像とかナイス過ぎる。
“このコラ画像は、”つまり“この”以外があるんだろうな…予想通り過ぎて笑った。
「凪のあすから」、
“割と前向きじゃん”光には、それしかする事が無いって事だろうなぁ。
まなかを連れ出してから、海水温が更に低下らしい。
元々そうなる運命なのか、まなかを連れ出した事が原因なのか。
まなかの水に濡れてる姿に、大人っぽい女性の魅力を感じたらしい>光&要。
“私、あのままで良かったんだよ”そんな夢を見るって事は、
光もまなかを連れ出した事が失敗だったのではと危惧してるのね。
“何処に目覚めのヒントがあるか判らない”眠りの勉強とか、美海は真面目な娘だな。
五感の刺激→キス、判り易い論理の展開だな>さゆ。
髪下ろした美海を“まなか”と呼んじゃうとは、失礼というか疲れてんな光。
“お熱?”“そういう事にしておいてやるか”仮病に気付いてるけど、
取りあえず放置ですか>あかり姉ちゃん。
“三人分、ノート取らなきゃ”さゆ、良い娘なんだよなぁ。
“目覚めなきゃ良いと思ってた”“でも結局、目覚めた時は嬉しかったよ”紡、
美海の為に正直に語ってるのが格好イイわ。
“キスして!”自分に、と言ってる様にも聞こえるのがナイス>美海。
“女の子そんなに怒っちゃ駄目だよ”“うえ?”笑った。
感動も何も無い唐突な目覚めが実に、らしいよ>まなか。
「ニセコイ」、
超豪華弁当ナイス>千棘。
“実家、何やってるの?”“べべべ、別に普通の”普通のマフィアだよな。
“真っ先に飛び込んで、千棘ちゃんを助けたの”良いフォロー入れるなぁ、恋敵なのに。
ま、小咲ちゃんにはそういう発想は無いんだろうけど。
そして“(微妙に罪悪感)”で手助けする、るりちゃんも良い感じ。
“お前は普段、肉ばっか食い過ぎなんだよ”笑った。
“俺、粒あん派なんだが”粒あんの方が美味いのは同意だが。
『take2』『take3』の画が二人共カワイイぞ。
“あんな人前で”“人が居たから良かったんでしょ”苦笑。
相変わらず、話の噛み合ない二人が流石だわ。
“貴女と一条君って、本当に付き合ってるの?”“実はね…”るりちゃんと小咲ちゃんに、教えたか。
これは、小咲ちゃんには都合の良い展開ですわな。
“絶対に秘密にしてね”“でないと街が一つ滅んでしまう”苦笑。
“頑張るよ、るりちゃん!”しかし直後に“どうしよ〜”苦笑。
あんなにデカいペンダント落として気付かないとか、鈍過ぎるぞ>楽。
“ひょっとして、お礼言おうとしてたのか?”気付くの遅ぇ、或は気付くという点が凄いと言うべきか。
結局、超小さな声で更に英語で礼を言うとかカワイイな千棘。
“私、急用があるから〜”笑った。速攻で二人っきりを演出するとかナイス>るりちゃん。
“私、ずっと一条君の事…”予想通り、その先を言いそびれたか。
“(告白されんのかと思った〜)”“(良い夢見せて貰ったよ)”馬鹿め。
“やっぱり言えなかったよ”“このヘタレ”笑った。
“次、同じ失敗したら絶交するから”るりちゃん、スパルタ。
“たまには良い所もあるんだな”たまにじゃ無いだろ、鈍いな楽。
しかも、ペンダントを綺麗に直してくれてるとか物凄く良い娘だろ。
“(そう言えば、私も子供の頃に)”約束の娘の、もう一人の候補出現って事か。
“こんな男をお嬢が選ぶはずが無い!”クロード、今回は大人しいと思ったら刺客の準備中だったのね。
“果たしに行きます、あの10年前の約束を”千棘が殆ど忘れてる約束の相手は、
楽とは別に居るって事かいな。
二組の約束が交錯して、色々と面倒臭い事になりそうな予感。
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」、
“残念ながら14年間生きて来て、今が一番アクティブだ”苦笑。
“星宮ケイトです”ケイト様、そしてロボ娘まで転校して来て笑った。
明日汰の最後の聖域はアッサリ崩壊しましたとさ。
“女子中学生モードです”あれ、可愛いなロボ子。
“それ以上、転校生を虐めるなら私が許さないから!”駒鳥サン、流石は正義の娘。
“よろしく御願いします♥”クッソ可愛いですケイト様。
“れんげちゃん?”女の子の名前を反芻してただけです、レンゲじゃありませんぜ>プラーミャ様。
“お久しぶり”明日汰、白鷺サンと幼馴染みなのか…恥ずかしい過去が蘇って苦笑。
“おいっさ!”高校生にしては勇まし過ぎますぜ>逸花姐さん。
“明日汰君、ナターシャ先輩とも知り合いなんだ”笑った。
ま、ナターシャは世代的に一番違和感無いわな。
“まさか…”吾郎さん、銅像として潜入…爆笑。
秘宝倶楽部への潜入時の覆面、何か普段通りの姿ですなヴィニエイラ様。
“ウド川踊りで表現してみて”無茶振りナイスです部長…知ってる人の気がするが知らん振り。
“私、来れなくなっちゃった”れんげちゃん、正義の裏稼業から待機命令…胡散臭い。
“漸くズヴィズダーを罠に掛ける事に成功した様ですね”秘宝の話自体、罠だったのか。
それにまんまと、ズヴィズダー全員が釣られちゃってるヨ。
干してある洗濯物に、女の子物なパンツがあるとか何かさり気なく微エロぃ。
“幼女の勘”では、敵の罠は見抜けないらしいですなケイト様。
“待って下さ〜い”結局来ちゃうとか、れんげちゃんナイス。
初の続き物エピソード、非常にマズい展開か。
曇り時々晴。
午前3時前後寝落ち/午後2時半起床。
遅い昼食。チーズが練り込んであるパン(多分駅前ス)。
空中庭園の気温、34.5/8.1℃。
紅茶(TWININGS BLENDER'S CHOICE)。 和菓子。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ベーコンとキャメツのコンソメ煮(昨日の残りにキャベツ追加)。
晩酌2。ニッカ シングルモルト 余市、ロック。
「聖闘士星矢Ω」、
“貴女は災いを呼ぶ戦いの女神だ”あながち的外れでは無い様な気もする指摘だ。
“沙織さんを泣かせるな”星矢、流石にアテナの為にはブレないな。
“俺にとっては、木戸沙織という一人の女性だ”星矢、正直だなぁ。
“守りたい人がアテナだった、それだけだ”漢らしいぞ星矢。
“アテナアテナと吠えるだけの犬だと思っていた”
“アテナアテナと吠えないと示しが付かんだろうが”笑った。
そして、タイタンも同じ想いでパラスたんを守ってるとか正直だ。
星矢とタイタン、超似た者同士だった様で。
今度はタイタンを庇って星矢に立ち塞がるパラスたん、萌える。
“貴女が恐れるのは、”パラスたんの戦いの動機、
憎まれる事でしかアテナに注目されないという思い込みか。
ツンデレ神様ってのは、厄介な。
“今の貴女には、愛してくれる者が居るのでは”姉コンを卒業しろって事やね。
“私、幸せになっても良いの?”パラスたんと和解…このまま済ますはずは無いだろうな黒幕が。
パラスたんが力をアテナに返そうとした途端、腕輪が本性を表して二人の女神から力を奪うか。
“困るんですよ、和解なんかされちゃ”出たなエウロパ、しかも二級パラサイトってのは仮面らしい。
“御目覚め下さい、我が神、サターン様”昴の正体、そう来たか。
「ONE PIECE」、
“僕の事を知らない者など居ないから”初めて聞いたけどな。
キャベンディッシュ、自分より目立ったルフィ達の世代の海賊が許せんらしい。
“ルフィ?”“ルーシーだった”“紛らわしい発音すんな!”苦笑。
発音云々以前に、ルフィ本人の手配書を見た事が無い連中ばかりらしい。
“討つんだ、ドフラミンゴを”女戦士レベッカ、闘士やってるのは理由有りか。
紙袋仮面、黒ひげの配下の一人らしい…以前出た事がある様だが全然覚えて無いな。
そしてどうやら、大会には海軍から派遣された者も紛れてるのね。
“コートをどうぞ”あらら、座頭のオッサンは海軍の人だったのねん。
しかも大将とは、超大物じゃんか。新しい三大将の一人って事か。
そして闘士として紛れ込んでるのは中将とは、
商品がお披露目されるよりも前から海軍の作戦が進んでいたって事か。
この闘技場編も、長くなりそうだな。
「マギ」、
“魔装…”ファナリス兵団の頭、ムーは未だ未だ引く気は無いのが残念な。
ムーの剣が全てを切り裂いてしまうのを止めたアリババ、最高のタイミングで割り込んだな。
“済みません、皆さん”直接的には描かれて無いが、アリババはファナリス兵団に世話になったくさいな。
“全軍、一度沖の船団に後退なさい”帰国、とは言わんのですなシェヘラザード様。
“アラジン、お前、背伸びて無いか”背伸びはしてるらしい。
アラジンとアリババ君の漫才に、シェヘラザード様が笑顔を見せてる…これは和解の可能性大有りらしい。
“会ったとしても、私には判らなかったでしょう”シェヘラザード様は、マギでは無いのね。
“私もティトスと同じ”シェヘラザード様と皆が思ってる人物は、
ティトスと同じ作り物の身体に本人の精神が投影されてる存在ですか。
その本体は“あまりに年老いて”本人は動けない程に高齢…268歳とか、ロリ婆だったんか。
“僕達が居る、この世界”それは、ソロモン王が別の世界での大戦を生き延びた者を移した新世界と。
“俺も一緒に悩むし考えるぜ!”アリババ君、格好良いなぁ。
そんな二人の様子を見てるシェヘラザード様の笑顔が素敵過ぎる。
“良いわよ、彼等と行っても”シェヘラザード様、ティトス君を個として認めてくれるらしい。
“彼は、私が最初に選んだ人と似ている”シェヘラザード様、アリババ君に親しみを感じたのね。
“もう寿命なの、私達は”シェヘラザード様自身が限界、ならば分身のティトス君も…。
だから最後の時を、好きに過ごせって事か…哀しい。
シェヘラザード様が停戦と撤収を決意したのに、今度は煌帝国の進軍が開始か。
“レームも煌の軍勢も、私が全て片付けよう”学長センセ、
アラジンが必死に止めようとしてる事を始める気か。
中々、戦乱への流れが止まらんな。
「いなり、こんこん、恋いろは。」、
いなりに対して京子ちゃんの事で焼き餅とか、墨染サン正直にぶちまけてますなぁ。
“焼き餅”の意味を、いなりは正確には判って無い様だが。
“(何コレ)”“まさか、墨染様の願いを叶えるお積もりですか”願いを叶えようという想いと、
墨染サンの願いに呼応して神通力が暴走したらしい。
しかし別人に化けた時の失敗が、墨染サンを変身させても問題は解決しないと悟らせたらしい。
失敗の経験が、いなりを成長させていたって事ですな。
そして安易な神通力の使用を控えた事で暴走も沈静化した様で何より。
“(私、はみ子?)”笑った。
“これ飲んで、”シェイクしまくった炭酸飲料を渡すとか、天然で酷い墨染サン笑った。
“丸太町さんって、呼びにくく無い?”“そんな事は”墨染サン鈍っ。
“背後霊か、お前は”“せめて守護神って言って”笑った。
“大丈夫か”“燈日が遊んでくれたら治る”宇賀サマ、寂しがりで可愛い。
そして明日出直せと言われて翌日日の出と共に現れるとか、宇賀サマ可愛らし過ぎ。
“私、三条さんの事、好きかもしれん”“多分、これは恋愛感情”墨染サン、カミングアウト。
“凄く良いと思います!”“超応援する!”笑った。丸ちゃん、良い案配に腐ってました。
“京子はコレにし”墨染サンと京子ちゃんに色違いのマスコットを持たせるとか、丸ちゃんぐっじょぶ。
“これから知って行きたいんだ”宇賀サマ、何故か燈日兄ちゃんがお気に入りなのね。
“(私は人間の姿になって)”迷子の燈日兄ちゃんを、別の姿で誘った事があるのですか宇賀サマ。
“お兄ちゃん、神様になんて事を”苦笑。宇賀サマ、神様なのに色々と隙が多いな。
“お酒だ、大好きだよ”“神様って言ったらお酒”いなり、気の利く娘やな。
曇り時々晴。
午後11時就寝/午前5時半起床。
駐屯地への行きがけにコンビニ立ち寄り。朝に晩飯を買う。
昼食。焼き肉カレー。
表稼業ι。ソース弄り、調べ物。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、35.8/8.1℃。
今回の冬季五輪は、知らぬ間に始まり終わっちゃったって感じ。 ボブスレー/リュージュ系の競技を一回も見なかった(見かけなかった)な。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、塩気の多い出汁用昆布。
「中二病でも恋がしたい!戀」、
デカいサイズのかき氷を頼んで一人で食い切れない六花がバ可愛い。
二人きりの一日、ちゃんと描く様で安心した。
“西郷さんと言えば犬でしょ”何となく判るよ、その気持ち。
“火口付近に魔族の気配”“良くもスラスラ設定が出て来るな”笑った。
二人きりの日のはずが七宮出現…実に良い感じにオ邪魔だ。
“二人きりか、なら今日は止めておくよ”引き際は良し…と思ったら、まだ一緒に居たか。
“これで何処へでも好きな所へ立ち去るが良い”“金で解決するなよ”苦笑。
でも取りあえず、万券あればタクシーで帰れるだろうけどな。
“天使!”“猿だ”“闇の従者”“だから猿だ!”笑った。
“六花は下がっていてくれ”猿から荷物を取り返す為とは言え、
彼女の前で他の女の子と息ピッタリな様子を見せるとか無神経過ぎる。
“走れ!”で、六花を置き去りとか…駄目だ、勇者最低。
“勇太は、契約の事を忘れている”勇太が問答無用で全面的に悪いな、この展開は。
“七宮は戻れよ”“そうは行かないよ”寧ろ、何時迄も勇太の傍に居る事を遠慮すべきであろう>智音。
森夏に妹ちゃんと、立て続けに怒られる勇太自業自得。
智音、勇者に恋した事もあったらしい。
しかしそれで勇太との関係が変る事が怖くなって、告白したりはしなかったのね。
“寧ろ、悪いのは私の方”六花、良い娘やなぁ。
“誕生日だろ、今日”苦笑。
誕生日のプレゼントは…六花の大好きな魔装具セットとは、ポイント回復した様で。
「ノブナガ・ザ・フール」、
この世界でも、侍にはハラキリという責任の取り方があるらしい。
ミツヒデ、ノブナガに話したい事があるのだが…微妙に言い出し辛い状況だよな。
まさか同時に鉄砲による暗殺が進行するとは。
“何故だ…”父上の時は人前では涙を見せなかったノブナガ、
ノブカツの為には誰はばかる事無く泣くのね。
“もう良い、”流石に、私が始末しましたとは言い出せんかミツヒデ。
“俺の所為だ、俺が不甲斐ないばかりに”まぁ、あながち外れては居ないのだが。
どうやら、ヒミコたんは何とか一命を取り留めそうなのが幸い。
シンゲンに“問い質し”に行くとか、流石ノブナガ。
彼自身、本当にタケダの陰謀で弟が死んだとは思って無いのかも知れんね。
“ちょっとばかり値が張りましたけど”ヒミコたんの側近達に宝飾品か何かを渡して、
ヒミコたんの艦を動かしてる訳ね。
“暗殺者を差し向けられたか”“その様な事はしておらぬ”“判った”武士として、通じる所アリか。
“そんな姑息な手を使わずとも、オダなど潰せると顔に書いてある”人を見る目は確かだなノブナガ。
“互いに家臣を束ねるのは苦労するのう”“誰か、盃を持て!”シンゲン、ノブナガを割と気に入ったらしい。
“暑苦しい連中だ”君はスカし過ぎだがな>カエサル。
“儂の負けじゃ”シンゲンを倒すとは、こんな早くに意外な展開。
二つの神器、ノブナガに譲ろうとしたらカエサルが介入…全くウザい野郎だ。
“私は見た。オダの虚けがシンゲン公を背後から”カエサル、自分のした事をノブナガの仕業と言い張るか。
もう少しはマシな西の戦士かと思っていたが、とんだクソ野郎だぜ。
「咲-saki-全国編」、
“格が違うわ”“そういうの良いから”苦笑。
“(こんなの久しぶりだわ…ヤっばぃ楽しい〜)”部長、マゾですか。
“(気持ち悪い)”笑った。ズケズケ言う娘やね>胡桃。
さて副将戦、和っち登場と。そして副将戦には、半裸巫女も出て来るんか。
“永水の副将の娘よ?”オカルトな登場笑った。
“それ、私物やったん?”和っちの相棒を蹴り飛ばすとは、酷っ>愛宕妹。
試合前から翻弄されまくりの、和っちの吃驚顔が可愛い。
“馬鹿みたい”笑った。退場する時まで面白いわ>胡桃。
“何時も通りの事を、何時も通りに”和っち、最初から全開らしい。
気配も無く“(ただ、上がられた)”和っちは生きたコンピューターだから>恥女巫女ちゃん。
その恥女巫女、北家で妖怪能力発揮らしい。
オカルト能力者には枚挙にいとまが無い本作だが、今度はどんなオカルト技だ。
何か、EDが真面目バージョンだと少し違和感が。
「となりの関くん」、
“同じ物なら驚かないし”横井サン、もうその時点で術中にハマってます。
“歩とお姫様が一緒に居て…”物語を紡ぎ出しちゃったよ、横井サン相変わらず可愛い。
“裏返った〜”笑った。“夫強い〜”爆笑。横井サン、ノリノリだ。
“洗脳されて、息子と戦わされていた”横井サン、参戦する気満々。“やった!”笑った。
“35ページだよ、関くん”完全にハマってたのに、脳の半分位は授業聞いてたらしい>横井サン。
「スペース☆ダンディ」、
“やぁ、皆”別にブービーズに来なくても女の子にモテそうな奴が連日来てるんかい。
“光速のジャックナイフ”“何もかも初耳です”笑った。
“この前はサーファーだとか言ってませんでした?”本作で、他のエピソードに言及してるのは珍しいわな。
“ワープとか、ソレっぽい技術”さえ使わなければ妨害でも何でもアリのレース、良いね。
良い子の皆には見せられないファイティングポーズないす。
“バカボンクラポンコツ、略してBBP”笑った。
“こうなったら最後の手段だ”いきなり最初から最後の手段かよ〜。
“私も出場しちゃった”ハニーないす。
プリンス、ダンディの煽りに冷静さを失うとは案外小さい。
折角一位になっていたのに、ピットで“ぶっちぎりの最下位だ〜”苦笑。
“少しでも軽くすんだよ”“酷い〜”酷いのは今に始まった事じゃ無いだろ。
“これこそが、恋”爆笑。
“第7宇宙速度で掘られたオカマ”腹痛い。“そして、焼売が弾けた”何だそりゃ〜。
ダンディ、光速を突破して弥勒菩薩に邂逅かヨ。で…相変わらずの、酷い投げ捨てオチ大爆笑。
晴後曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。肉じゃが、若布の味噌汁、冷奴、ご飯。
昼食。クラムチャウダースープパスタ。
表稼業ι。ソース弄り、実験、交渉。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、33.5/8.1℃。
あまぞんより、きんいろ6巻着。完結か。
夕食。BLT、ハムチーズサンド、ピザ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、白身魚のフライ(駅前ス)。
「そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION-」、
閉店後の店でライブのリハーサル、店長は了解済みらしいが店員のミーナちゃんが微妙な顔してるな。
“遅れた理由は、決して屋台の肉まん屋さんに並んでいた訳では”
肉まん食いながらのそれは説得力ゼロです>フウリちゃん。
そ、そに子が死んでる…苦笑。本当の事件のはずも無いだろうから笑わせてもらっとこう。
鈴ちゃんの妹、エナちゃん登場。
“部屋は密室”“何で密室だって知ってるのよ”笑った。
“お金に困って”“ちなみにミーナちゃんは良いとこのお嬢様よ”苦笑。
動機もさることながら、殺害未遂方法が一々アホくさいよ>エナちゃん。
アイキャッチで食ってる最長の物を拭きそうになったわ。良くやる。
しかも犯人の描き方まで某コ*ンと同じとか、実にナイス。
“自分で事件を起こして”推理を披露とか、自称名探偵が追い詰められる展開笑った。
3Dプリンタで出力した、そに子のフィギュアが動き出すED可愛い。
“部屋は最初から密室じゃ無かった”“今日、そに子さん達にリハーサルをさせたく無かった”
ミーナちゃん、本当に犯人だったのねん。そして本当に見抜いたエナちゃんもナイス。
“リハーサルが出来なくなる様に、集電まで意味の無い推理を繰り返して”エナちゃん、
ミーナちゃんに同情してわざと時間を食わせてたんか…何か本当に名探偵に見えて来た。
「のうりん」、
“大豆は?”林檎、大豆栽培に真剣に取組んでる様で。
“食べ放題やら”規格外野菜たっぷりの朝食、美味そうだ。
農たん、料理が得意なんやねぇ、惚れる。
“僕ら、太ったよね”爆笑。そんなに突然太るか〜。…農たんと林檎まで丸くなっていて爆笑。
“痩せようよ”“痩せた”笑った。“これを見ろ”“最後までデブ残っていたのは誰だ”苦笑。
“毎日、水あげてた”熱心な世話が逆効果で、林檎の大豆に病気発生…。
“白絹病…”あちゃ〜、そりゃとてもマズいわ。
林檎が熱心に世話してたのに、苗を全部放棄せざるを得ないとか可哀想に。
“だったら、どうして農業をするの?”“判らない”判らない、よなぁ。
“木下の心が豊かになる様に”継も、こういうトコは真面目に考えてくれてるんだな。
“タイトルは”口元までモザイクが掛かって爆笑。
四天王が揃って、林檎を励ます為のアイテムを持って来てくれたらしい。
“ヤバいぞ”雨が振って来てしまったので、トマトを急ぎ収穫ですか。
“トマトは一気に水分を吸い上げて、破裂する”本業ならハウス栽培してるだろうけど、
此処では露天で栽培してるからねぇ。
結局割れちゃったトマトはトマトソースに、農たん達もタダでは起きんな。
“野菜、送ってくれたでしょ”耕作が送った野菜、ちゃんと彼女の口に入っていたのね。
それが、彼女が此処へ来た理由なんだな。
“僕、手紙なんて送って無い”“あの手紙、耕作の名前だったよ”林檎が貰っていた手紙の主は…。
“見覚えがあるだろ”林檎が貰っていた手紙、農たんが気を利かせて付けてくれてたんか。
確かに、無記名の野菜が届いたらアイドルの所属事務所は捨てるわな。
“逢いたかった”林檎、手紙の主に憧れていたので農たんが大好きに…“みのぽよ、大好き”笑った。
今度は耕作が少し哀れだが、野郎だから問題無し。
「ディーふらぐ!」、
“大会で起こったチャックボーン事件”“え〜、そっち〜”爆笑。
“ジャージの耐久度に付いて”疑問の声が上がり…腹痛いわ。
“成長期を理由にして太った事を隠してご免なさい”苦笑。
“(コイツ、もしかしてチャックが壊れた理由が判って無いのか)”胸が育った事に気付いて無いとか、
高尾部長純情可憐過ぎる。そして問題になってるのは…
高尾部長の気分に浸る為にチャックボーンを再現しようとする馬鹿共多発の所為らしい。
“結局チャックはボーンせずに登校拒否に”笑い死ぬ。
“私に懐いていた”生徒の顔を思い出せないとか、相変わらず酷いな大沢センセ。
“これ、やるよ”卒業した戸塚が、置いて行ったジャージを今も着てるんですか大沢センセ。
“戸塚じゃ無くて登戸だった”苦笑。良い話だったのに台無し流石です>大沢センセ。
“大丈夫です、ブカブカの買いました!”“当てつけか!”笑った。
そのブカブカジャージの高尾部長アイキャッチ、何かエロぃよ。
Bパート。
高尾部長、何か奢る(一般論ではデート)に誘った日が楽しみにしていたゲームの発売日で…
風間と一緒に並んでる訳ね。
“何何ラップ音?”苦笑。高尾部長の姉ちゃん達、面白いな。
『かなり思い切った勢いで誘ってしまったので日にちがこれ以上経過すると色々耐えられない人』爆笑。
“お前が今日欲しいゲームって”途端、目が輝く高尾部長。本当にゲームが好きな娘なのねん。
“キャラのクオリティだけがいきなり高くなったな!”笑った。
“やっぱアイツじゃん!”腹痛い。“風間さん?”笑った。
“咄嗟にしては良い隠れ方だと思ったんだけど…”高尾部長、大胆ですな。
“重いかもしれないけど”それより胸が当ってます>高尾部長。
“あいつ、置いて来ちゃった〜”高尾部長、何でこんなに可愛いかなくそ。
“ついでもゲームも買えないし”“買えないしじゃ無ぇよ”代わりに買って来てくれてるとか、
風間格好イイぞ。
“早く買って、追いかけてやりなよ”店に並んでた連中、熱くて良い奴らばっかりだなマジ感激。
“で、ゲーム代払ったらお金が無いと”“うん…”“お前、何なの”大爆笑。
高尾部長、へっぽこ過ぎてたまらん。
Cパート(高尾家編)。
姉ちゃん達は絶壁、高尾部長と母上はオーバーハングなのねん。
UMA研究会の長女さん、ちょっとお友達になりたい感じ系。
普段着でコンビニに出かけ、
風間が居たので速攻家に戻ってお洒落して出直しとか高尾部長可愛らしいわほんと。
しかし“既にコンビニの前には、誰も居なかったという”爆笑。
コンビニの前に長時間たむろしないとか、不良失格だな風間+α。
「ストレンジ・プラス」、
“さらばだ、”“やって見たかっただけ〜?”笑った。
“顔出し看板が有ったら顔出すのが国民の義務だろ!”苦笑。
“その後、彼はちょくちょく遊びに来る様になった”単なる友達じゃんか。
「ノブナガン」、
安楽椅子探偵な訳やねヴィドック。
そして彼の見立てでは、海底に太平洋を横断するトンネルがあると。
“待った?”浅尾サン、久しぶり〜。まぁ、しおたんの夢なんだろうけどナイス展開。
“私は何時でも友達だよ”でもドン退きな浅尾サン笑った。
“エウロパを回収するまで耐えてくれ”分身が捕まった所為で…痛そうなガリレオが健気過ぎる。
ガウディ、キャパの写真と見比べてガッカリしてるのが笑える。
しおたんは、控え目な凹凸なのが良いんだよ判って無いなガウディ。
“少しの間、顔を出すだけでも”“くだらない”ヴィドック、酷い奴。
“何が出来る?”悩んでる間に、思った事を言いなよ>しおたん。
母艦への攻撃を、母艦を抉って避けるとかナイス戦闘感覚です>しおたん。
で、皆が無傷なのに自分だけ破片を食らって海に落ちてる辺りも流石。
次回、どうやら本物の浅尾サンと再会出来る様で楽しみ。
晴後曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。鮭塩麹漬け焼き、若布と麩の味噌汁(赤出し)、麦ご飯、アロエヨーグルト。
表稼業ι。思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、34.8/8.4℃。
常備薬発注。
夕食。今川焼き3個(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏唐揚げ(駅前ス)。
「とある飛空士への恋歌」、
“やるべき事は他にある”とか言いつつ、クレアの勝手な真似に付き合うとか案外良い奴だなイグナシオ。
相手は機銃が付いてる戦闘機、こっちは乗員が手持ち武器で撃ち返すだけとか装備が違い過ぎる。
それにしても、落下傘部隊とは意外だ。もっと爆撃で攻めて静かにさせてから来ると思ったのに。
そして、イグナシオ滅茶苦茶射撃が上手いわ。
“ボヤっとするな!”ほんと、何戦闘中に敵機のエンブレムとか眺めてんだよ馬鹿が。
嫌味だけど本番では男らしかった貴族の坊ちゃん始め、結局仲間は皆撃墜…半端無いな。
“僕は、君が居ないと生きて行けない”妹相手に、恋人への呼びかけの様だなカルエル。
“単座の戦空機…”何処から来た援軍だ。てっきりカルエルの大ピンチに、
クレアの能力が回復するかと思ったがそんな都合の良い展開は無かったか。
“あぁ鬱陶しい”良く言ってやった>アリエル。
“戦ってる真っ最中なのに、ポエムが聞こえて来て”笑った。
“お兄ちゃん”“僕は君の弟!”苦笑。今度は下の譲り合いかぃ。
“見知らぬ同士の我らであるが”謎の援軍、
同じ様な理由で世界の真理を目指してる別の国があるらしい。
「バディ・コンプレックス」、
青葉、新兵未満の素人だし、一人になった時の対応とか判って無さそうだよなぁ。
そして同じく墜落してるヒナの機体は、操縦席が海水で満たされ…
濡れても目覚めないって事は、より強く何処か打ってるのか。
“ドルジエフ閣下を捜索するのが先”って、どう見ても完全に撃墜されて跡形も無いだろ。
“(死んだ人間に媚を売るか)”流石にアルフリードも呆れてるか。
“全く子供みたいだな彼は”“やるなよって言われると”それで、
わざわざ探しに行くなと言ったんですか艦長。
“お前、感謝の心足りなくね?”お前、迂闊過ぎじゃね>青葉。
“だから、お前は俺のクラスメイトで”良い加減、通じないって理解しろよ青葉。
“艦長からの伝言、3時間が限度だって”艦長、イカス。
放置しといたヴァリアンサーが崖崩れを誘発し、二人が避難してた洞穴を塞ぐとはついて無いな青葉。
“何やってんだよ”“見て判らないの?”穴掘り以外に、すべき事は無いだろ青葉。
“天井付近の方が、土砂の層が薄いかもしれない”それ、今ツッコもうと思ってたよ>ヒナ。
“もし、このままだったら…”ヒナ、すっかり弱気だな。
ディオの機体が近くに来たので、青葉の機体も稼働か。
“一体どういう原理?”“愛ですわ”“良いね”笑った。
“愛〜?”“冗談に決まってるでしょ”苦笑。
一瞬でも青葉とディオをソッチ系と思ったのか>まゆかたん。
“私は、そのヒナじゃ”“でも、持ってて欲しいんだ”こうして、雛の髪飾りがヒナの手に。
「ハマトラ」、
“アート?”“そうだよ”モラルのクソ野郎〜。
“沖縄♥”はじめたんの笑顔だけが救い。
それにしても、アートの惨劇を知らずに修学旅行気分で沖縄旅行かナイス。
レイちゃん、水着の上からホットパンツ着てる姿がエロ可愛い。“あれはゴーヤ”苦笑。
“大丈夫、きっと勝てるさ。ナイス君なら”“え〜”笑った。
“何が知りたいんだい”“情報屋も出張するんだな”爆笑。マオ、あんたも相当にナイス好きだな。
“楽園、二名で御願いしま〜す”苦笑。学校で上手く行ってないオーラ笑った。
“どんな夢、見てるんだろうな”中二病な夢を見てるらしいよ。
“流石に、無理有るんじゃ無い”“ごめん”苦笑。
“辛いよな”ムラサキ、ナイスに対する友情が複雑だな。
“ゴーヤか”“生き残るのは至難の業”“皆、ゴーヤに対するイメージおかしく無ぇ?”笑った。
“俺は猫科だ”そうだったんかスリー。
“負けたまま、目を逸らすなんて御免なんだよ!”“俺だって、判ってる”ムラサキの想いが、
薬で自我に閉じこもった奴を目覚めさせるとは。
“海にゴミを捨てんな!”笑った。
と、ナイス達が沖縄で青春してる頃、モラルの野郎がアートの顔で自由に行動してましたとさ…。
てっきり最後に、はじめたんのゴーヤーバーガーに対する感想があるかと思ったが。
「ノラガミ」、
“奇遇だな”爆笑。女子トイレに出現しないでください>夜ト様。
あんまりにも取り乱したらしく、ひよりちゃん白い物が丸見えです。
“本日のお客様は、こちら”笑った。依頼主がそもそもトイレに隠れてたんかい。
“学校からの依頼は、大抵これだ”“藁にもすがる思いで”“神ね”苦笑。
“それは同族嫌悪だ、雪音”雪音も、同じ世代の少年だったんだろうな。
“学ぶ為に、少し無茶をして貰う”夜ト様、こういう依頼が多いって事は解決の経験も豊富なのかな。
“良いな、友達…良いな”死んだら、もう同世代の友達は作れない…
でも、今の立場なりの友達は作れるかも知れないよ雪音。
“びしゃ〜だ”小福ちゃん、相変わらずの物怖じの無さ。
“私を夜トから遠ざける為に、わざと”“ま〜さか〜”流石、毘沙門サマ鋭いな。
“私と夜トの因縁”“私には、関係無いよね”小福ちゃん、迫力満点で格好イイ。
“夜トの匂いがしない”それだけ、力が弱まってるって事か。
“彼奴は難しくて危うい年頃だ。雪音はそこで止まってる”死んでる所為で、成長もし辛いのか。
“相手にも、同じ物を”危うい囁きが背中押してるが、夜ト様の言った事は忘れて無かったのね。
“良く、踏み止まれたな”ちゃんと、人間には声が届いた様で流石です夜ト様。
“良い友達が、見つかると良いですね”“俺も欲しいんだがな…”夜ト様、
雪音に期待してるのはそういう事なのか。しかし…道程は遠そうだな。
“雪音くんが悪さをする度に”“貴方も来なさい!”ひよりちゃん、流石に怒ったか。
限界の夜ト様を連れて小福ちゃんの許へ、しかし大黒が近づけてくれんらしい。
「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」、
“この違和感は、何だ”そりゃ、静夢警部補が一方的に惨殺した結果です>江来利警部。
セシルっちが米国出張、目の届かない所に行くのが本気で心配そうだな静夢警部補。
そして…“達者で行って来てね”苦笑。もよよんも心配らしい。
セシルを心配してるのが、裏がありそうな連中ばっかりってのが微妙だが。
三泊の研修旅行、流石は会社持ちって事らしくビジネスクラスで空の旅か。
米国の魔法廷と日本の違い、何か魔法使いに厳し過ぎる感じの日本とどれくらい違うのか…
と思ったが殆ど何が違うのか描かれなかったな。
“また巻き込まれないと良いがな”“ご心配有り難うございます”“馬鹿、皮肉だってば”笑った。
“カナダの実家、行って来ても良いぞ”話が判るなぁ、蝶野さん。
“須藤は変な事件に巻き込まれ易いからな”蜂蜜さん、本気で心配してるって事らしい。
セシルの送迎役を押し付けられた穂樽…哀れ。
“御機嫌斜め過ぎるよ”“斜めどころか垂直ぼん”笑った。
“活発で明るい娘だった”“え?”苦笑。
でも穂樽んの場合、セシル程の重い理由で暗い正確になってる訳じゃ無いと思うがな。
“どうしてそんな若くて弁魔士に”“何となく”セシル、本当の事情は滅多に話さないのね。
旅の途中で拾った弁魔士志望の娘、魔法廷への問題意識はしっかりしてるな。
流行の音楽や映画、そういう物を全て切り捨てて13歳から司法試験の勉強、
流石にそれは伊達や酔狂じゃ無いと気付いたか穂樽ん。
“男の人を振り向かせるには”“…”穂樽んから意外な発言が。
“奥さんの居る人なの”おっと、こんな所で告白タイムとは吃驚だ。
“私の事も聞いたんだから、言いなさいよ”セシルの事情、遂に穂樽んが知る日が来たか。
翌朝から、穂樽んのセシルへの接し方が普通の同僚っぽくなっていたのは何か良かった。
お〜、穂樽んの魔法初めて見た。粉体を操る能力、なのかな。
“こげな所で会えるがて”“思わなかったよ”何故か、シャークナイトのイケ面弁魔士が。
偶然にしては出来過ぎだよなぁ、何らかの勢力の差し金くさい。
曇り時々小雨、日没後雨。
午後10時半頃寝落ち/午前5時半起床。
朝食。ウィンナー&オムレツ、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。チーズ入りハンバーグ、麩と玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。調べ物。定時で撤退。
エランギス・ファスツォサ開花。株は小さいのに、花はビロバより大きくて豪華な感じ。
空中庭園の気温、13.7/9.1℃。
夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック ツナマヨネーズ/たまご)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ。
「お姉ちゃんが来た」、
“似合う〜?”カワイイよ>一香姉ちゃん。
で、どう考えてもそこで写真を撮るべきは晴れ着のお姉ちゃんなのに、
お姉ちゃんの方が写真を撮りまくりなのが相変わらずで笑える。
藤咲サン、黒くて可愛いんだが正月早々影薄っ。
“一生朋くんを追い回す事を近いま〜す”苦笑。
朋也の言い草じゃ無いが、孝喜が結構良い奴で驚いた。
“助けてくれたまえ”は笑ったが。
「ガンダムビルドファイターズ」、
“主任命令だよ”で、(何時もの様に)何処かで見た宇宙船から新型ガンプラが投下されるらしい。
“お爺ちゃんのチームが勝つんだよね?”孫の為に、
金に糸目を付けずに優勝を目指してるのねアイラの依頼主は。
マシタ会長が面倒臭いので机の下に隠れてるベイカーさんが笑える。
“目を閉じて、姿勢と心を正して”“…寝てる”爆笑。
ニルス、レイジに瞑想とか教えても無駄過ぎる。
“待てないね”苦笑。ニルスとも仲良くなれたのは良いが、彼はかなり強引な奴でした。
“さっきからセイは何を言ってるんだ”“第9話まで来ました”大爆笑。
セイの“3歳児の”深層心理にはガンダムの名台詞満載笑った。
セイの知り合いって事でインタビュー受けてるチナたんが可愛らし過ぎる。
“(がんばれ)”声には出さないキララの応援が、何か良い味だ。
“(この戦いに勝てば…)”アイラ、レイジと戦うのに気乗りがしないらしい。
“クリアファンネルが全滅?”アイラが上の空だったからな。
“使い物に成らなくなれば、次からは別の奴を用意しろ”酷っ。
“解放されたければ、早急に奴を倒せ”戦闘を強要するシステム、此処もお約束か。
“まさか、ガンダム全43話の台詞を喋り切るまで意識が戻らないとは”苦笑。
“軟弱者!”“今日勝てなければ、明日勝て!”キララ、格好良いなぉぃ。
しかし既に棄権してるリカルドのガンプラに攻撃を続けるアイラ…
気絶していてもシステムが勝手に戦闘を続けるらしい。本家のサイコミュよりも酷いなコレは。
“お前…”“レイジ…”遂に、アイラの正体がレイジ達の知る所となりましたとさ…。
「東京レイヴンズ」、
“この娘、昔春虎君が好きって言ってた”グラビアアイドル、
その娘をモデルにしたのが北斗たんなのか…切ないな。
“やっと、話す事が出来た”夏目の心が、
北斗たんの姿でおずおずと春虎との距離を縮める様子が何か泣ける。
“早乙女鈴を頼れ”幼女先輩の事を、ですかね。
“何故なら、”本当の土御門本家の跡取りは間違い無く男子だったはずらしい。
“だから偽者を仕立て上げたのか、夏目を犠牲にして”こちらの姫は、お怒りですか。
そして多喜子姫は、春虎を強引に覚醒させる事に決めたらしい。
“お〜”お〜、浴衣とか良く判ってるな>京子。
“麦の炭酸飲料だ”ナイス>冬児。
“去年の夏”“お前…”遂に告白タイム…“見つけた…”多喜子姫、超お邪魔です。
“君達は生まれて直ぐ、呪いに囚われたのだから”やっぱり、子供が取り替えられてるのか。
“死んだら、承知しませんから…”代わりに夏目が逝ったら意味が無いゾ。
を、流石に今回はコンも空気読んで真面目な予告を…コンも居ねぇ。
「ウィッチクラフトワークス」、
“付き人二人”笑った。火々里サン、中学時代は完全に世間知らずの深窓の令嬢だったのねん。
凍子サンと火苗サン、母上に頼まれてからずっと火々里サンの面倒見て来たのね。
“流石です”∞の点数笑った。
“少し体温を上げただけ。次は血を沸騰させてやろうかしら”苦笑。
昔から、他人には容赦無ぇな火々里サン。
“見つけた…”火々里サン、中学時代に近隣の中学校を探しまわって多華宮クンを見つけたんか。
“不思議な夢を見たんだ”見たのでは無くて、見えたって感じかな。
“おはよ〜”普通に多華宮家で朝飯食ってるたんぽぽ達、腹痛い。
“ママ馬鹿じゃ無いの?ママ馬鹿じゃ無いの?ママ馬鹿じゃ無いの?”三連発笑った。
朝っぱらからナース姿で多華宮クンを押し倒してるとか、ナイス過ぎです火々里サン。
それにしても、朝っぱらから山盛りの食卓が笑える。
“お前、結構バカなんだな”“(耳の人に言われると結構イラっとする)”苦笑。
確かに、たんぽぽにバカとか言われたく無いな。
“学校が無法地帯じゃ無いか”“反乱よ”笑った。
“察しが悪いな”たんぽぽですら気付く事に気付かないとか、駄目じゃん>多華宮クン。
“バーテンのバイトに勤しんでいると”“バーテン?”苦笑。
『よくも多華宮君に抱かれたわね。』爆笑。
昔から世話してくれて貴重な情報まで持って来てくれた凍子サンにその仕打ちですか火々里サン。
“通称クマ殺しのりのん”笑った。
“わしが理事長代理じゃ”“青春とは暴力じゃ”クロノが代理理事長じゃ、誰も止めんわな。
“女は黙って男の後ろを歩くものよ”“何時もと言ってる事違いませんか”笑った。
ほぼ何もしてないのに思いっきり殴られてるとか、たんぽぽ哀れ。
“そして僕は、クマ殺しのりのんを倒したヒーローになっていた”苦笑。
それで学園が平和になったってのは、一種の恐怖政治でわ>多華宮会長。
“魔が差したの、このまま行っちゃえって”笑った。
“夜中に洗濯機から姫様の下着持ち出して色々楽しんでたんですよ”色々ってどういう。
“それでもお友達で居続けてくれるんです”爆笑。
“あんな美人と一日中一緒に居たら過ちの一つや二つ犯すって”駄目ぢゃん。
火々里サン、色んな事を気にしなさ過ぎ。
“あんた達に相談した私が間違ってたわ”苦笑。
この作品、多華宮クン以外には常識は備わって無いらしい。
曇り時々薄日。
午後11時前後寝落ち/午前5時半起床。
駐屯地近くの畦で、小さな花が咲き始めている。シソ科の植物だとしか判らんが。
朝食。鯖照焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。クリームシチュー、ホタテ貝の炊き込みご飯、竹輪と油揚と野菜の和え物。
表稼業ι。実物実験、実験機材の移動、思索。定時で撤退。
新入りの蘭が到着。
空中庭園の気温、27.9/10.7℃。
晩酌。四天王 純米吟醸生原酒 大寒 今朝しぼり。 肴、湯豆腐。
「銀の匙 Silver Spoon 第2期」、
“見学者コノ野郎〜”笑った。
エゾノー祭の写真、本当は自分も写ってるはずだったのに残念だな八軒。
“まだ就職先決まらないんですか”“ええ”苦笑。
“(これは多分、馬の形の絵馬にトキメイてるんだろうな)”だとしても、
アキちゃんと軽くデート良いだろ。
“俺も行きたい〜”な常磐を、速攻で殲滅する仲間達が良いわ〜。
しかし、神社は神社で知り合いばっかり居ましたとさ…苦笑。
“どん詰まりじゃ無くて、今から何にでもなれるって”相川、良いアドヴァイスだな。
八軒とアキちゃんが、二人揃って優勝祈願の絵馬を奉納したのだから叶って欲しいが。
“壊すのはあっと言う間だな”それは、文化祭的なモノのお約束ですな。
“先生、授業中”“BGMです”“ですよね〜”笑った。先生、話が判り過ぎです。
“手、遅くて駄目だね”先生、ほんとナイスです。
“TVを求めて流離ってる生徒達”を引き連れて、校長センセも良い味。
“この中で酪農家なのは”八軒、貴重な経験だぞ出産の立ち会いとか。
“行きますよ、八軒君”出産ラッシュ笑った。
それにしても、出産+後産で吐きまくりとは情けないゾ。
準決勝、ライトへの凡打だったのに風に吹かれてヒットとか運が無いな。
駒場よりも、先輩達や八軒達が凹んでるのが何か切ないわな。
“ありがとうございました”駒場、漢。
「サムライフラメンコ」、
“ちょっと新鮮味に欠けるかな”笑った。
“言いたい事があるなら降りて来い!”“判った”素直な宇宙人だな>フラメンコ星人。
“行って来い”後藤さん、正義の事を良く判ってるな。
“もしお前がヤラれたら、俺が仇を取ってやる”後藤さん格好イイ。
“何してる”ミニアックスで脱獄を企ててるとか、流石ですなレッドアックス。
“人は、土手でこそ真実を語る”笑った。フラメンコ星人、地球人を良く研究してるな。
“自我が幾つあっても、個体が一つなら争いは起きない”そういう平和を選択した種族か。
そして今度は、地球人類と融合したいってのがフラメンコ星人の言い分らしい。
“お前は、間違っている!”ま、正義にはそんなインチキ臭い平和は理解されんだろうさ。
“お前が正しいなら、僕はお前の言う事を聞いたはずだ!”“ノー、それは君が馬鹿なだけだ”笑った。
“これが、力か”巨大サムメンコ笑った。
“私は宇宙の意思”“君の勝利とする”更に高位の存在が、語り掛けに来たか。
“だが君は、此処からの事を考えていない”正義が想像した通りの、敵が現れるとか壮大になったぞ。
この次元において、正義が想像した展開が多元世界から選択されてたって事らしい。
そういう意味で、彼は高位存在に注目されていたって事なんだろうな。
フラメンコ=単なるおまじない笑った。
“あそこに行ってたんですよ”“嘘付け、馬鹿”とは言っても、後藤さんはきっと信じたんだろう。
何だか此処で最終回でも良い様な雰囲気だが、未だ話は終わらん様で。
「Z/X IGNITION」、
藍那ちゃん、すっかり飛鳥を避ける様に…
でも前々回の展開からして彼女も何らかのゼクスと関係持ってる可能性大のはずだが。
“飛鳥の良い所は、押し付けがましさギリギリの”苦笑。
フィエリテはん、信頼は感じるが褒めて無ぇ。
“ゼクスが居るから”飛鳥達と仲良く出来ない、という歪んだ判断を誘導してる存在が居そうな感じ。
“何や、今の”何か、奇妙というか気色悪い存在が出て来たな。
ホテル暮らしなのに正月飾りを買うとか、あづみたん可愛い。
“覗くんでしょ”“覗かねぇよ…なんてな、覗くに決まってんだろ”爆笑。ズィーガーないす過ぎ。
しかし、あづみたんの所に続いて綾瀬の元へも謎の敵が挨拶に来たか。
“覗きなんざ目じゃ無ぇな”苦笑。役得だったなズィーガー。
“憎しみの魔人”と呼ばれる黒のゼクス、藍那ちゃんを依り代か何かにしてる可能性大だな。
そして、オデュームが大暴れした翌朝には藍那ちゃんはスッキリ爽やかでしたとさ。
黒い感情がオデュームを駆動する代わりに、昼間は表面上は明るい娘になるって事か。
“どっちの娘がエエんや?”ナイス突っ込みです飛鳥の母上。
“藍那ちゃん言うたか。あの娘の事は、気ぃ掛けてやり”彼女の明るさが、作り物臭いと気付いたか。
“ゼクスなんて居なくなれば良いんだものね”藍那ちゃん、微塵も吹っ切れてないわな。
“白の世界へ帰ります”フィエリテはん、そこで退いても何の解決にもなりません。
カードデバイスを捨てろとか、飛鳥だけでなく綾瀬にも言って来たか藍那ちゃん。
ホテルの壁に正月飾りナイス>あづみたん。
此処から、前回の話と第1話の展開が繫がって一本の展開に。第1話の意味が、やっと通じたわ。
背景の思想的には悪く無いとは思うのだが、
事前に交渉する事も無くイキナリ武力侵攻とか博多は神戸視点で見ると駄目駄目だな。
「最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。」、
“おっぱいは大きいのに限るな”相変わらず判って無い奴。
“こういうの、良くくれるよな”根子ちゃん、何か思惑があってイベントを用意してくれてるって感じか。
“あんたが昨日夜遅くまで…するからでしょ”何かエロい事かと思ったら、豊胸マッサージだったらしい。
“こういうのって変な人しか読まないんじゃ無いの?”ノー、健全な男子なら皆読みますが>美月ちゃん。
“手っ取り早く、ちっぱいを大きくする”馬鹿者、判ってなさ過ぎだ日和…
胸がデカくなる夢を見るとか、自分でも気にはしてるらしい>美月。
“良かった、おっぱい小さくて”“うん、良かったな”苦笑。
相変わらず、スルーの出来ない察しの悪い兄ちゃんだな。
“雪姉も一緒に”ぉぃ、空気読めないにも程があるぞボンクラ兄ちゃん。
“(来るな来るな来るな来るな)”“今日は遠慮しとくわ”雪那サンはちゃんと判ってる。
“(意識したら、TSTが熱く…)”熱くなるのは、その下なのでわ。
スカートの下に白いモノが、今日はTSTの上にショーツ履いてるのねん美月。
“お母さん、此処で働いてたの”珍しく、美月が自分の事を話したな。
“家に帰ると人が居るのって、何だか変な感じ”今の所、違和感が大きくて嬉しいとかは感じないのね。
“本名じゃ無いんだも〜ん”ぉぃ、記憶喪失過ぎだろ幽霊。
“けど…えっと”美月、日和の身の上を考える様になったらしい。
“これ、結構面白いぞ”うむ、あれは中々面白い体験だわな。
“くすぐったいんだもん”美月、
ドクターフィッシュに食われる角質が多いってのは風呂でちゃんと擦って無いんじゃ無いのか。
それにしても…ドクターフィッシュでイっちゃうとは美月敏感過ぎ。
“そんなに嫌だとは思わなかったんだよ”ほんと鈍い兄ちゃんだな。
“ちょっと先に帰るから”美月を無人の家では無く、誰かが待ってる家にする為か…
時々は察しが良くなるんだけどな。
“取りあえずは順調と言う訳か”根子ちゃん、
どうやら日和の事を知ってる立場って事で確定くさい。
「未確認で進行形」、
“モブ以下に地味だった私”その頃の方が今より百万倍位カワイイんですが>このは。
“私達の知らない、何処か知らない所で暮らしていた”そんな話を、
サラっと受け入れるとか小紅は大物だと思うな。
“どうしたの、小紅”“秘密です”“(小紅が私に隠し事〜)”笑った。
ショック受け過ぎです紅緒姉さん。
“新しい紅緒様の写真、欲しい?”仁子ちゃんナ〜イス。
“秘密にしておくから、安心して”“弱み握られた〜”苦笑。
小紅、フォローしたつもりがフォローになって無かったらしい。
“秘密…秘密…サプライズパーティ的な?”“どんだけポジティブなの?”爆笑。
“両方付いてるとしたら”腹痛い。小紅が弟でも中間でも、問題無いらしい>紅緒姉さん。
“たい焼きなのに、こんなに種類あるんですか”毎日一種類ずつ食べたら良いと思うよ>真白たん。
“小倉一つ御願いします”結局定番に行くとは、真白たん案外冒険心は無いな。
“おぃ”“小紅のお尻が大きいのは悪い事じゃ無い”白夜、そういう事はフォローしなくて良いんだゾ〜。
“こういう事、止めてくれると嬉しいな”まゆらたん、良い娘や。
“これは巨乳ですか”“はい”“悪い事じゃ無い”“もう良いって”笑った。
“胸もお尻も薄いスレンダ〜”最高だよ>このは。
“(紅緒様も騙されてる…その手が有ったか〜)”笑った。
“気付かれない自信がある”それは、地味過ぎる自信だ白夜。
“私を巡っての争いが!”ぢつわ間違って無いんだよな、その点に関しては。
“姉様には、全く関係の無い事ですよ”グッサ〜爆笑。今度こそ、ポジティブ紅緒様轟沈。
“行きましょうか、全く関係無い紅緒様”爆笑。トドメナイス撫子サン。
“同族の男子とは中々会えないから、会ったら唾付けときなさいって”“私と結婚して”苦笑。
本気で無いにしても、ちゃらいぞ>このは。
単なる紅緒様好き好き脇役かと思ったら、鋭く斬り込んで来たな。
「魔法戦争」、
“伊田君の”“妹?”ナイス新入生。双葉たん、可愛らし過ぎる。
“こっちの怖いオバちゃんが”“誰がオバちゃんよ!”“(怖いは良いのか)”苦笑。
“可愛い…”“可愛いな”“もしかして血が繋がって無いとか”笑った。
そして今度は…“会いたかったよ”月光も来ましたとさ。
“背中、流そうか”妙に親密な月光が、気色悪い。
“仲直りだね”その笑顔の奧に、月光のドス黒い想いを垣間見た気がした武…
多分、気の所為じゃ無いんだろうな。
“君の弟は、大分君と違う考えを持ってる様です”流石は教える立場、
一氏先生は月光の本性を見抜いてるらしい。
“歴史のお勉強だ”鷲津、今度は武に接近かい。
“授業で習って無いだろ”ウィザードブレスの、恥ずかしい過去って事か…
と思ったら、それは今も続いてる暗部って事らしい。
相手の言い分だから鵜呑みにも出来んだろうが、
ウィザードブレスにも黒い部分があるのは狼神達の事で明らかになってるしな。
“母さんが…”世界を二つに割った15人の一人、なのねん。
“(あの男が吹き込んだの…)”嘘を吹き込んだ、とは言わないのですね桃花たん。
何か、色々とキナ臭いね。青汁の宣伝笑った>マホ娘。
「桜Trick」、
“100点取って、春香の事吃驚させようと”優ちゃん健気〜。
保健室でイチャイチャ…隣のベッドに美月会長とか流石の縁の深さだわ。
春香の母上、美人さんですなぁ。
“何処の誰とも知らん男なんかに春香は絶対やらんぞ”“(女の子なら良いんだ)”笑った。
“来週、私と結婚式に”“春香が良いなら、私は良いよ”爆笑。優ちゃん、受け入れちゃうんかい。
“(まだ結婚前の挨拶とか全然して無いよね)”当日になっても誤解してる優ちゃんカワイイ。
“(純白じゃ無い…)”苦笑。
“どうしてそんな勘違いしちゃったの?”“春香は私と結婚したくないの?!”優ちゃん、本気過ぎ。
抹茶仕様のウェディングケーキ、そりゃ見てみたいわ。
ブーケトス“春香、取っちゃったわ”爆笑。母上、遠慮して下さい。
Bパート。
“(直接お誘いが掛かって来ただけでも進歩よ)”美月会長、勘違いカワイイ。
“(仲直りに協力してあげなきゃ)”その割に、全力でおめかししてますな美月会長。
“色んなラブの形が有るよ”鋭い、と言うべきか>楓。
“花摘み”という表現は一般人でも使うのか。
“待ってるだけじゃ駄目”美月会長の助言が、二人の距離を近づけるとか皮肉だなぁ。
“何処行ったの〜、みんな〜”迷子な美月会長も可愛い。
クリスマスED、中々イイ感じですな。
「ゴールデンタイム」、
“過去の自分が見えたんです”そういう事、医者には正直に話すのね。
同じ位の率直さを、香子さんに向けても発揮するべきって気がするが。
万里と香子サンの再会を邪魔する二次元君達が逆ナイス。
“愛し合う二人の感動の再会なんだから!”全くもって同意です。
それはそれとして、ショートカットの千波たん激萌え。
柳っさん、林田センパイに本気なのね。
“地元も、同じ”柳っさん、鋭いな。
“俺に隠してる事、何か無いか”“(言え、言えば良いじゃ無いか)”というか、言うべきだろう。
しかし、言い出す前に柳っさんの方から会話を打ち切っちゃったか。
“(これって、そんなに簡単に)”出し惜しみすんなや。
“(自動的に加賀家の財産とか)”考え過ぎだ万里。
香子サンが育てた愛の形…小学生の粘土細工レベル苦笑。
“私達は今夜”狼狽えながら迫る香子サン、クっそ可愛らしいなぁもぅ。
“さっき食べ過ぎて…”ムード台無しなヘッポコさが、これまた可愛らしいヨ香子サン。
Bパート。
柳っさん、林田センパイとぎくしゃくらしい。
“歳下男子のオーラでも浴びるか〜って”林田センパイ、酷い。
そして柳っさんの好意を、疑って疑念を抱くとか…林田センパイ、面倒臭い娘過ぎるヨ。
“もしかして、林田先輩ですか”千波たんと林田センパイ、初対面だったか。
“今の、何なの?”千波たん、第三者目線でお怒りか。
香子サンも了解してる関係なのだが、
こういう誤解を生むのも万里が友人に隠してる事が多過ぎな所為だろう。
“やなが好きな人なんだよ?”千波たん、柳っさんの代わりに本気で怒ってるな。
自分はフってるのだが、意識しては居るって事らしい。
「ストライク・ザ・ブラッド」、
夏音ちゃんの父上、初登場エピソードだけのチョイ役っぽいのに毎回結構重要な立ち位置で出番が有るな。
雪菜ちゃん、学校行事で宿泊研修ですか。
“お兄さんが、どういうのが好きか知りたいでした”夏音ちゃん、大胆過ぎます。
“君、人間じゃ無いね”古城の正体を知らずに襲って来たらしいな>真理の探求者。
“前”ナイスです、ありがとう雪菜ちゃん。
“検索掛けても出て来ない”“キナ臭いな”流石、鋭いな浅葱たん。
“少し見直したぞ、”那月ちゃん、バリバリで現役復帰ですね。
“他の女の子の血を吸うのも駄目ですからね”留守中に浮気は許さん、という意味ですか雪菜ちゃん。
“いらっしゃいませ”紗矢華サンの姿を模した式神ナイス。
“私の師匠”の、代理な式神ですか黒猫ちゃん。
“腑抜けた面構えのくせにヤルじゃ無いか”苦笑。
古城が本気で離れろと言ってるのに…浅葱、ちと能天気過ぎるな。
“ミスったみたい…”少し痛い目に遇って反省した方が良いが、退場までは断固拒否。