晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
駐屯地でハクモクレン開花。
昼食。オムカレー、フルーツ盛り合わせ(キウイ、林檎、オレンジ)。
表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、38.5/10.3℃。
あまぞんより臨時便着。『まどマギ』劇場版一式。
夕食。ピザ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。
「ストレンジ・プラス」、
“主役のブルムーンやって”“何でじゃ!”“今ノリノリだったじゃん”苦笑。
“頑張れ宿敵〜”笑った。という感じで最終回だが、最後までしょ〜も無い話だったな。
久しぶりに、演技派中堅声優の無駄遣いな作品を見たって感じ。総合評価:評価外
「ノブナガン」、
斬り裂きジャックの正体が、ナイチンゲールだったとは意外過ぎる解釈だ。
しかも被害者は単に惨殺されたのでは無く、細菌兵器の宿主にされていた女性達だったと。
“人類にとって重要な局面でしか発動しない能力”つまり、しおたんが倒されるのはマズいって事か。
一方、群れの本隊掃除組はハンターの抗フェロモン剤でほぼ壊滅…
しかし卵というか始原細胞を守る事に特化した個体が最後に残ったか。
ほんと、進化侵略体は個体のバリエーションが豊富だわ。
戦艦型の脳味噌に銃身突っ込んでニヤリとしてるとこ、しおたん怖萌え。
“エスイで良い”名前を教えてくれたとは、しおたんを認めたって事かな。
しおたん、大人の女性軍団に遊ばれるの巻。
“やっぱ最後に頼りになるのは、アナログだな”“覗き禁止っす”笑った。
“じゃ、残りの二千数百体を倒したの誰だっけ、あ俺だ”“ウゼぇ”苦笑。
“御見舞い来て下さったんすかぁ、ヴィドックさん、と皆さん”笑った。
“全ては君が身体を張って”忙しく無い時は、ちゃんとフォロー出来るんだなヴィドック。
ノブナガンの作戦なのに勘違いして“流石ヴィドックさんっす”ガリ子、墓穴。
“知ってんのは、俺とお前と土偶の宇宙人だけだ”ジャック、モードナイチンゲールは秘密なのか。
“そりゃ、お前が大事だからな”とか言われて照れ照れしおたん可愛い。
“ところで、しお、あのな”ぉぃジャック、どさくさ紛れにナニしやがる。
野郎にキスされて鼻血とか、しおたん面白過ぎるよ。
進化侵略体との戦いが終わった訳では無いが、物語の区切りとしては良い感じだったかな。
何か、予想外に面白かった。それと本作、今期終了作品の中では断トツでOPが格好良かったのも印象深い。
普通に続編が見たい。あと、しおたんと浅尾サンのイチャイチャもっと見たい。
総合評価:佳作+しおたん萌え
「のうりん」、
“遠慮無く、運命の人と出会っておくんなれ”田舎の企画にしては、案外若者が集まってるな。
士姉さんの企画力、という事なんだろうか。
ベッキー、年齢詐称して参加しかも孤立とか流石に哀れ過ぎる。
“あんち…えいじんぐ…”“若返りどころか即身成仏”爆笑。
“鯨の竜田揚げ”が給食に出てた世代か、何か雑談の相手にはちょっと良さそうだが。
“農業って、何か夢があるじゃない”耕作の両親もそうした想いを抱いて来て、
そして挫折してるので奴的には素直に歓迎出来ない憧れだろうな。
“お友達?”“主です”“身重の妻です”腹痛い。
“力貸しておくんなれ、頼むで”真面目に頼まれちゃ、流石に逃げられないだろ。
“生きて行く以上、何処へ行っても嫌な事はある”至言ですな、士姉さん。
農たん(小)が可愛らし過ぎて辛い。妹ちゃんズも、可愛らし過ぎる。
嫉妬の炎で魔物と化したベッキー…強制退場。
“フっ”何時ぞやの吹き矢名人が、こんな所で再登場していて笑える。
“(僕を支えてくれたのは…)”模擬のはずが、何か皆良い感じに本気になってるな。
“あにま、ねえまの事だけ大事になるんか?”“たく、あにまの一番が良いまの”苦笑。
しかし、その微笑ましい嫉妬が場をブチ壊しに…何か、参加者本気に成り過ぎだろう。
“全ては僕の軽率な行動が原因なんです”耕作、漢過ぎる。
“僕は、この村が嫌いでした!”耕作、美談の裏の真実を暴露か。
この話を聞いた後でも、村に憧れると言って来る者が居たら期待出来るかも。
“都会も田舎も”“どっちも好きで良いんだよ”ぉぃ、何か良い話風に両天秤をまとめたぞ。
そして…農たんと林檎のパンチ炸裂笑った。
学校に戻る時の駅のシーン、台詞は入って無いけど妹ちゃんズと林檎は再会を約束してた感じかな。
数日後。継クワトロ大尉が飛行機で帰国かよ。“僕達の戦いは、これからだ”なんて正直なラスト台詞。
基本はコメディなのだが、時々真面目な視点が紛れたりして侮れん作品。
本作のそういう部分のバランスは、かなり好み。総合評価:上出来+農たん萌え
晴後曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。太平燕、茸と枝豆の炊き込みご飯、モヤシと胡瓜の中華っぽい和え物。
表稼業ι。書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、33.0/8.2℃。
夕食。長いソーセージ入りフランスパン、ドーナツ2個(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。
「とある飛空士への恋歌」、
片道切符のはずが、思わぬ“凱旋帰国”になっちゃた訳ね。
“私達の世界が、”こんな構造とは確かに吃驚だな。
“特殊構造物”どう見ても、超技術で作られた人工的な世界って感じですわな。
“それだけですか、閣下”旧皇国の将軍なのに、カルエルの正体を言われるまで気付かんとは。
それにしても、カルエルは素性を明かして何かするつもりなのかいな。
“昔、カール・ライールという名だった者です”良くぞ民衆の前で言い出したもんだは、大した勇気だ。
“僕は、ニナ・ヴィエントを愛している”うわ、民衆の前で言い切っちゃったよ。
しかも、それで大受けとは単純な民衆だな。
“本国に連絡を”うぉっと、寮長は風の一族のスパイだったんか〜。
あ、でも同盟した側の先兵って解釈も有り?含みが有り過ぎて良く判らんが。
娘が整備して息子が操縦する飛空機に乗って空の散歩とは、嬉しいだろうなぁ父上。
“こいつ、何だか妙に大人っぽくなっちゃって…”それは貴女も同じですよアリー。
“次期主力戦空機”同盟国から技術移転を受けたのか、一気に開発が進んだんだな。
“今、また何かクサイ事言おうとしたでしょ”それを聞いたら泣いちゃいそうだから、
パンチ入れて黙らせたんだろうなぁアリー。“さよなら、私の王子様”アリー、切ないわ。
チハル、ミツオの実家に遺品代わりの勲章を自分で届けたか。
他の皆さんも夫々思い思いの生き方を見つけた様で。
それにしても、エピローグでまたドンパチが始まるとは結構物騒な展開。
“空が青いね、カル”“必ず、奪い返す”第2部開始的な構成のラストってのも、
これはこれで案外印象的で悪く無いな。
で、結局同盟のカモメマークの機体にどんな人物が乗ってるのかは描かんのねん。
何となく、物凄く可愛い女の子って予想してるのだが。それはそれとして。
全体としては地味な印象の作品なのだが、最終話でグっと良い感じにまとめたなと思う。
総合評価:佳作
「バディ・コンプレックス」、
エネルギー資源の一年分を一発で消費、そりゃ威力が半端無いのも当然か。
“俺のヒナに何かあったらどうするんだ”馬鹿め、明らかに既に何かされてるのに気付かんとは。
“やれやれ”青葉とディオ、新型機の受領間に合ったか。
“俺を殺しに来た奴と、雛が乗って来た”そういう、話の繋がりをするのねん。
“何かを強制しているのかも”流石です、エルヴィラさん&まゆかたん。
直接接触した事で、ヒナの機体のシステムに割り込んだか青葉。
カップラーの意思を無視したカップリング、全くもって下衆ぃシステムだ。
“タイムトンネル”あの巨砲の膨大なエネルギーが、時空の扉を開いちゃった訳か。
“今度は私が助けてあげる”ヒナ、過去へ…青葉と過ごした時間、一瞬過ぎだな。
しかし、こうなるとヒナは短い時間の輪の中をグルグル巡ってるだけな気が。
“青葉急げ”“俺を止めないのか?”この時系列では、ディオの判断が代わり色々と変化するのね。
“じゃぁな”ビゾン、ちょっと哀れ。でも、過去から未来に来る際のヒナが吹っ飛ばされた様に、
ビゾンも何処かに漂着して復讐鬼として再登場しそうな気が。
“貴方は過去に戻るチャンスだったんじゃ”“考え無しの奴なんだ”苦笑。
でも、これで三角カップルになっちゃうんじゃ無かろうか。青葉、両刀を目指す事に。
とか思っていたら…ゾギリアのトップ?の正体がビゾンなのかいな。
って所で『To be continued』ですか。ま、1クールで終わる話じゃ無さそうだと途中で判っていたけど。
これまた予想外に面白かった。タイムパラドックスねたを割と上手く料理してると思うし。
主役メカのデザインだけが微妙に趣味じゃ無いけど。総合評価:上出来+まゆかたん萌え
「ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル」、
“一度、会ってみたら”穂樽ん、良いアドバイスだわ。
それにしても、魔王のくせに仕草が可愛らし過ぎるわ>もよよん。
“なっち〜がセシルんと仲良くする事は許せ〜ん”笑った。
“弁護を君に依頼したんは、せめてもの罪滅ぼしだ”嘘臭ぇ〜。
しかし法廷で戦うしか道は無いんだよな。
バタフライの仲間が、全員全面協力を申し出てくれる展開が熱い。
“ある男が、私に声を掛けた”セシルが蘇生させられた一件の顛末か。
“今夜は俺も自粛ぼん”苦笑。こんな時だからこそ、
セシルをリラックスさせる為にエロに走るべきでわ>ナナジーニィ。
“裁判を迅速に行う為の措置”検察側の態度が、まるっきり麻楠寄りだな。
“全力でサポートするから”穂樽ん、頼もしい。
“弁護人の妄想でしょう”やっぱり、そう来る訳ね。
肩書きは兎も角、弁護側が訴追し、検察が擁護する展開な訳だ。
“愛する息子が殺され、私は逆上した!”静夢殺しの罪までなすり付けるとは、図々しい奴。
“真実を明らかにする為に、例外として認めます”裁判長、臨機応変な人物で良かった。
“死ね!”法廷で大暴れしちゃったら、もう後が無いな麻楠。
“成長しましたね”裁判長、セシルの事を結構買ってたのねん。
“あの時”プレコグで、神大寺の危機を予知して予め救う手だてを講じていたとはね。
“今日は日曜だよ、セシルん”もよよん、一緒に寝てるんか〜。
と思ったら、バタフライの女性陣も全員ロフトの下で雑魚寝してましたとさ。
“誰にも言わない?もよよんの正体は”結局、教えたのか教えてないのか…。
隣でナナジーニィが聞いてるし、テキトーな事を言って誤摩化したんだろうけどな。
終盤というか前回作画/動画が息切れしちゃったのは残念だが、中々面白かった。
もよよんも健在だし、続編とか期待しても良いかな。総合評価:上出来
雨。
午後11時前後寝落ち/午前5時半起床。
昼食。メンチカツデミグラスソース掛け、麩と玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。書き物、会議、調べ物、井戸端会議。定時で撤退。
空中庭園の気温、19.0/11.9℃。
夕食。菓子パン(はちみつレモンクリームパン)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。
「ガンダムビルドファイターズ」、 “ア・バオア・クーだ”ユウキ先輩、そっち世代か。 “レイジ皇子、お助け下さい”自分で暴露しちゃったヨ、このオッサン。 “やれる事があるなら、俺はヤルぜ”ファイター総出動。 しかも本大会と違って、女の子達が多数参戦していて華がありますなぁ。 “ガンプラもどき?”“パチモンかよ”苦笑。 よもや、こんなモノまで登場するとはガンプラ愛が過ぎるな。 “ごめんなさ〜い”ベアッガイ3、結構強いな>チナたん。 最後の土壇場に新メカ、クロスボーンとか美味しいぞマオ。 “諦めるのが早いで”師匠来た〜。 そして、ラル大尉はやっぱりグフか。でも、燃える。 “何、この出鱈目な強さ”笑った。ラルさんも師匠も強力過ぎ。 “今のは…”コロニーレーザーか。 チナたんとアイラ、のガンプラはセイとレイジを庇って脱落か。 “会長!”ベイカーちゃん、マシタ会長を追って行っちゃう程に惚れてたんか。 “もう二度とガンプラバトルは出来ないかも知れない”今を逃すと、 ユウキ会長との決着は付けられないかも知れないと。 “貰った!”しかし、決着前にプラフスキー粒子が枯渇…レイジも帰還の時が来ちゃったのね。 “忘れ物よ”“何でお前が、此処に居るんだ”付いて来たに決まってんだろ鈍いなレイジ。 ところで、レイジの世界は空に繋ぎ目が見えるな…スペースコロニーなのか。 “あれから、一年の時が過ぎて”少しだけ大人っぽくなってるチナたん激萌え。 ニルス、プラフスキー粒子の合成に成功とは流石天才児。 もしかしたら、これならレイジの世界と本格的に交流出来る様になるかも。 というか、この発明がレイジの世界という未来に繫がってるって事だったりして。 あっちが平行世界なのか未来なのか、明言してないし。 それはそれとして、文句の無いハッピーエンドで満足です。総合評価:上出来
雨後曇り。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。鯖塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。麻婆茄子、若布と麩の味噌汁、麦粟ご飯、フルーツみつ豆。
表稼業ι。調べ物、会議、ソース弄り、実験。定時+αで撤退。
週末対策の臨時便着。
空中庭園の気温、29.9/13.4℃。
庭で咲いている桜を一輪。
花見酒。国の寿 鑑評会出品用大吟醸 無濾過生酒 斗びんどり(福岡県柳川市 目野酒造)。 甘みを殆ど感じない辛口、それなのに吟醸の華やかな香りがあって実に良い感じ。 肴、湯豆腐。
午後10時半寝落ち/午前2時半再起動。
「Z/X IGNITION」、
“ママ…パパ…”綾瀬、幸せな夢を見せられてるらしい。
“お前の命は、俺の物だ”ズィーガー、ツンデレ猫だね。
“似合わん事を”“気まぐれよ”よもや、大王が援護射撃してくれるとは思わなかった。
お約束ではあるが、こういう総力戦展開は燃えるな。
“お返しに、添寝してやっからよ”“そんなお返し、結構よ!”
ズィーガーのセクハラ発言で正気に戻るとは、綾瀬笑えて切ないな。
“やっぱり…高いとこは”“さっさと行け!”笑った。
オディウムが案外アッサリ倒された感じがするが、
元々コアになる人間に全面依存してるのでコアが正気に戻ると弱いって事なんだろうな。
それにしても、仮面の破片を誰かが拾ったのは気になるな。
と思ったら、堂々と綾瀬の前に現れるかガムビエル。
“貴女には、色々聞きたい事があります”ガムビエル、本国召喚。
“これからも天使を狩ると言うのなら、次は私が相手をします”
ミカエルは、綾瀬と面識有りの人物の本来の姿らしい。
“私達天使は、人間との共存を目指す事になるでしょう”白の世界では、
そういう勢力が優勢に変ったって事らしい。
世羅たんや千歳たん、あずみたんも神戸を離れてしまうのねん。
控え目な体型の娘が軒並み去った神戸は、もう滅亡で良いわ。
“天王寺君の事が好き”“俺も好きや、友達やからな〜”苦笑。飛鳥、アホ過ぎる。
ホットパンツ姿で部屋に居るフィエリテはん可愛い。
“その前に貴方に…”“何や?”“何でも無い!”苦笑。綾瀬、言っても無駄と思ったか。
“ありがとう”“素直じゃ無ぇな”それはお互い様でしょうなズィーガー。
“このままでは、世界は滅びる”大きな流れの、ほんの一部の物語って事らしい。
“あの、私では駄目でしょうか”フィエリテはん、バイトする様ですっかり馴染んでるな。
“ようこそ”ウェイトレスなフィエリテはん可愛い。
“ウリエル様”が、何か飛鳥っぽいシルエットなのは…それはまた別の話って事か。
飛鳥の兄貴が帰国って話ともリンクしてる感じがするが、そういう点も含めて第1部完的なラスト。
登場人物の多さと風呂敷の広げ方からして、ちゃんとした結末は無いだろうとは思っていた。
その所為か、思ったよりはラストっぽいラストになっていた気が。
総合評価:準佳作
「ブレイドアンドソウル」、
賞金首のオ姉さん、裸身を見られても全く動じないのねん。
“この人は、何で裸なん”“今度雇った兵隊だ”“何で裸なん”苦笑。
アルカを雇ったオッサンが“お嬢”と呼ぶ娘が、控え目凹凸+パツパツ短パン姿で割と良し。
肥えた土地に住んでるので、パラム帝国に目を付けられてる村の長の娘さんですか。
“行商のおっちゃん、最近来てないね”経済封鎖されてるって事か、もしかして。
“しきたり”って言葉に、ピクっと反応したなアルカ。何か、通じる物が有ったか。
“お前、パラムに居たのか”以前、“パラムに使われていた”正直だなアルカ。
“追い出すべきじゃ無いですかね”追い出したら武力で潰されるだろ、どのみち。
…って、早速武力行使で村を焼き討ちとは、パラム帝国最悪だな。
“復讐せよ”“無理だよ…”でも、アルカは一族の仇討ちをするって事らしい。
それにしても、感じの良かった村の連中が軒並み惨殺されちゃうとは酷い掴みの第一話だ。
お嬢が、何か今回限りの出演でレギュラーじゃ無いっぽいのが残念な。
「僕らはみんな河合荘」、
“知的で清楚な彼女”うむ、狙う線は良いと思うぞ少年。
しかも“あんな彼女”がショートヘアなのが実に良い。
その彼女ちゃんは、OPを見る限りでは妄想大爆発な文学少女らしい。
“変な奴も居なさそうだ”と思った途端に、変な奴出た〜。
“スーパーのカートでシャーっと”苦笑。お巡りさん、話判り過ぎる。
“やっぱり、貴方変ですね”最初から変でしょう。
“何か良い感じです”アパートかと思ったら、普通に下宿屋なのねん。
おまけに変態紳士と相部屋かいな。
“城くんは変態だけど、基本害は無いから。むしろ害を与えられたい方”苦笑。
“例えば、こんな彼女”も、同じ下宿屋に住んでるらしい。
“女子エリア”に入ろうとすると豹変、“あんな彼女”ちゃん怖ぇ。
要所要所に攻撃アイテムが置いてある女子エリア笑った。
“助言でも何でも無い意味深なだけの台詞をしたり顔で吐く女脇役”笑った。
“癒されるひととき”激しく同意。
それにしても、律っちゃんホットパンツ姿でウロウロとか素敵過ぎる。
“河合先輩”う〜みゅ、先輩属性ってのも良いね。
“魚買って来いよ、このブタ野郎”ノリノリですね住子さん。
“このひと、めんどうくせぇ”爆笑。
“蒟蒻は食い物だぞ、それと片栗粉も”腹痛いわ。
“酔っぱらうと色々酷いから”“手遅れな情報有り難う”笑った。
“男運無いわね”“人を見る目が無いだけじゃ”苦笑。律っちゃん結構酷い。
“魚…”のはずが、傷心の麻弓サンの為に献立を急遽変更したんですな。
何と言うか、とっても良い下宿屋じゃ無いか。ハナザーさんの口数少ないキャラってのも新鮮。
キャラデザの感じから、もう少し大人しい感じの物語を予想していたのだが…全然ブっ飛んでました。
「ゴールデンタイム」、
“ただいま”祭の直後に、燃え尽きた様に記憶が戻ったのね。
“驚いた事に、東京で”大学生だった事を、完璧に忘れてるんか…。
自分宛のメモを見ても、香子サンは自分をフった元カノとしか出て来ないと。
別れた際の微妙なニュアンスはメモには残って無いんやね。
それなのに、万里のアカウントで香子サンにメールを出している何者かが居るらしい。
そして香子サン出現…“岡ちゃん”と間違えるとは、万里酷ぇ。
“お、おぉ〜”林田センパイの反応、何か笑える。
届けたDVDの袋に、あの鏡が入れてあったのは僅かな希望だったんだろうな。
それを見た時は漠然と、しかし自分の荷物にあった対の鏡を見て“追いかけても良いんだ”か。
“あんたの全てにイエスだよ”好きだから、万里の選択も全てイエスですか…林田センパイ良い人過ぎる。
もう一人の自分との対話は、記憶が統合された事を示してるのかな。
“メールの犯人は、二次元君だったそうだ”二次元君、漢らし過ぎるぞ惚れる。
“今、暴走しなくてどうすんだよ!”香子サン、それで万里に会いに来る気になったのね。
こうして二人は東京に戻り、元の生活へ。
もう好きにしろ!レベルのハッピーエンドだった。こういうのは、嫌いじゃ無いね。
過去と今の万里の存在という独特な表現の部分で若干奇異な印象は受けるが、
筋としては真っ当なラブストーリーだったかな。
ウザい女の香子が、段々可愛く見える様になるとは思わなかったわ。
総合評価:佳作+千波たん萌え
曇り後晴。
午前4時就寝/午後2時起床。
遅い昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ しょうゆ)。
イワチドリ開花始まり。偶然、去年と全く同じ日付。
U・ネルンビフォリアも開花始まり。しかも花茎が5本も出てる。
空中庭園の気温、
夕寝。午後6時半/午後8時半再起動。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ソーセージとキャベツの鍋。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。
「鬼灯の冷徹」、
“大の大人が一人で祭を満喫”笑った。
成る程、亡者が現世に帰ってるので盂蘭盆会の期間は地獄は休暇なのね。
タコがデカ過ぎです>お香姉さん。蟹の安眠枕を当てるとか、ついてるな柿助。
“パパ頑張って!”笑った。鬼灯サマじゃ無いが、出店が何処も興味惹かれるな。
白澤サマの薬膳と芥子の狸鍋は食ってみたい。
“現世から戻りたがらない亡者を引き戻しに行きますよ!”成る程、
盆の終わりのイベントってのはそういう事ね。
Bパート。
“お前、阿鼻地獄だ”苦笑。閻魔大王の孫、何か可愛いな。
“生きの良い番が逃げようとしていたので”EDの金魚草、ジュースにされてしまいますた。
“あ、戻った”笑った。鬼灯サマ、相変わらず酷い。
“ポンデ閻魔”吹いた。鬼灯サマの巨大ドーナツ、それ自体は普通にドーナツだったらしい。
“地獄の黒幕を務めるのが、美味しいんじゃないですか”鬼灯サマ、正直だな。
ED、ジュースにされちゃったので金魚草が出て無くて代わりに惨状が…最後まで酷ぇ。
って事で終わりです。結構エグいが、それが癖になる面白さ。
別に始まりも終わりもある物語じゃ無いので、また何時か再開して欲しいな。
総合評価:上出来
「悪魔のリドル」、
“黙って暗殺されてくれるターゲットなど居ない!”つまり、暗殺者養成所の話ですか。
“独断で駄目な方を選びました〜”“意味が判らないんだよ、馬鹿”苦笑。
殺し屋ばかりのクラスに転校して中の一人、本当のターゲットを暗殺する役目らしい。
が、その一人を他の暗殺者から守る選択肢も有ると言ってる様な感じが。
“(どう見ても一般人)”と見せかける超プロだったりしないか>担任。
“(あれ、変だな)”捨てる気満々だった手作りストラップ、何故か捨てるのが惜しいと思えたんか。
しかし最初からターゲットが晴一択に見えるのが、何となくミスリードな様な。
兎角が晴のルームメイトってのも、仕組まれた臭いがプンプンするぞ。
“切れ味の悪い刃物傷か”晴、両足切断な目に遭った事があるらしい。
それにしても、結構大胆なパンツ履いてるな晴。
小学生みたいに小っさい、おまけにボク娘も来た〜。
“世界は赦しに満ちている、でどうかな”赦して欲しい事がある、という事かな晴。
兎角がどう行動するかは最初から見えてる感じなので、
他のクラスメートがどんな技持ってるかの種明かしが当面のネタかね。
後は、何で晴が狙われる立場なのかって辺りも。
「蟲師 続章」、
いきなり酒の話とか、良いねぇ。
それに本作としては若干変化球な物語なのも、
最初から本作のファンしか想定してない感じの潔さが流石。
蟲が見える酒、吞んでみたい。
「健全ロボ ダイミダラー」、
いきなりデカ胸か…萎え。
“人類に酷い迷惑を掛けていた”苦笑。何だそのナレーション。
それにしても、主役メカとは思えない貧相な外観だな。
敵も同様だし、全体的にダサさを笑っておけば良い感じの作品って事らしい。
女子高生のスカートの中を執拗に描くとは、実に淫らな話だな…ないす。
“全体にエロさが漂ってるじゃ無いか!”苦笑。
“我々は実はマッパ”笑った。“偉大なる我らの前尻尾”バカだ、コイつら。
女の子の胸を揉んで力が覚醒とか、主人公も良い加減にしろレベルのアホだった。
“他人の家でエロ本を読んだら、キチンと戻すのがマナー”ペンギン帝国の下っ端、紳士じゃないか。
“乳揉ませろ!”笑った。
敵を倒す為には、まず押し倒す必要があるとか素晴らしいロボだな。
それはそれとして、EDに出てる控え目な娘が早く本編に出て来る事に期待。
「星刻の竜騎士」、
“何と愚かな少年”しかし、何か可能性に期待出来ると判断した訳ですか竜のお姉さん。
舞台は、竜を操る者の養成学校の話ですか。
“楽しいわよ、貴方の反応が”事前交渉はもう良いので、とっとと生まれて来ましょう。
“一番敏感な所のサイズを、私のお口で”それにしてもエロいな、多分竜のお姉さん。
空を飛べる竜と、地上を走る竜が同じ土俵で戦うのは微妙に公正じゃ無い様な。
“竜じゃ、無い?”生まれたては、実に小さめで結構な姿してますた。
主人公君が驚いてるって事は、人の姿をしてる竜?は特別な存在って事らしい。
「金田一少年の事件簿R」、
何故今この時期に復活って気がしないでも無いが、新シリーズ開始と。
続き物で数話単位の完結なので一々感想は書かないかも知れんが、
取りあえず今時のクオリティになってる様で。
試着室に入ると行方不明に…そういう都市伝説を本当にヤラかして見せるとは思わなかったな。
香港人のモデルにソックリ、という時点で人違いで狙われるだろうと思ったが早速か。
そして一達は本人の方に遭遇とか、お約束過ぎるわ。
“見て欲しいものがあるんです”尻ですか、蘭ちゃん。
そして早速、でも無いが死人発生。関係者がバンバン死ぬのも本作的にはお約束と。
「凪のあすから」、
“愛を失った、平静の心”つまりは、海神様が全ての元凶って事だな。
“一番近くで、守ってくれていたのは”今更、美海の想いが届いたか。
“何て愚かなんじゃ、海神よ”全くだな、誰かの想う気持ちを奪う意味は何も無い。
“今は、美海が居る”美海が、二つの世界の未来の希望か。
“凪いだ海が、動き出す”世界が、変る予兆という事らしい。
“回転〜”晃も、海に入れる様になったんだな。
ちょっと切なかったりするが、概ねハッピーエンドでした。
総合評価:佳作
「ニセコイ」、
“何か、約束をしたの”千棘も、約束の娘候補なんですわな。というか、二股かヨ楽。
“確かめてみるか”お互い過去の想い出が美化され過ぎてるので、それが壊れるのが怖いって事か。
しかし…“折れた〜”は無いだろ、酷過ぎだよ腹痛いわ。
“(どっちかと俺は、昔会ってる)”両方と会ってるって展開も有り得るだろ。
“だって君達は、子供の頃もとても仲が良かったから”千棘の父上から、爆弾発言が。
“あの娘まで、”“三人で遊んでいたんだけど”苦笑。やっぱり、両方とも過去に会ってるのねん。
下駄箱で靴を履き替えるだけの仕草が、無駄にエロいよ>千棘。
“ちょっと放っといてよ!”意識し過ぎて、芝居が下手になってるな千棘。
“恥ずかしくても好きな奴の写真は、ちゃんとゲットしとけよ”苦笑。
“(欲しい)”“(でもこんなの買ったって知れたら)”
“(じれったいな、コイツら)”激しく同意>るりたん。
るりたんの“絶妙に恥ずかしい”写真、超イイ。
そして、楽の家にも決定的な証拠写真がある?
「世界征服~謀略のズヴィズダー~」、
“力を振るうなら、判子押してからにしろ”を、結構鋭い正論だなドヴァー。
“お姉ちゃ〜ん”プラーミャ様、単にメンタル弱いだけなんか本気なのか判らんな。
“おちおち死んでも居られ無ぇか”吾郎サン、色々と渋格好良い。
“遅くなりました”人間モードのロボ娘、可愛らし過ぎる。
“免許は”幼女なのに免許持ってるの、おかしく無いですかヴィニエイラ様。
“治った”“予想外過ぎる”苦笑。
“貴女の守りたい物は何?”“それは”“正解です”ホワイトライト、反都知事という点では同意と。
東京、そして日本征服完了。その先に何があるのか。
“私だ”育っちゃ駄目です>ヴィニエイラ様。
“ダーリン”苦笑。香織サン、素直になったらしい。
地球の反対側からの攻撃とか、敵が多いな。
ラストシーンのヴィニエイラ様のニヤリ笑顔がナイス。
結局どういう話だったのか良く判らんが、スレンダーな女の子が多めだったから良しとしとこう。
総合評価:佳作
晴。
午前2時前後寝落ち/午後1時起床。
空中庭園の気温、32.2/8.7℃。
紅茶(TWININGS BLENDER'S CHOICE)。 和風タルト。
夕食。赤飯。
苺のショートケーキ。
晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、揚げ餃子(出来合い)、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ、生ハム。
「ONE PIECE」、
“俺は何も変らねぇ”“変ったよ”ルフィ、ベラミーの変化を認めたと。
“麦わら、だと?”ん?バルトロメオの反応の意味は何だ?
闘魚、競技場の堀だけで無く外にもウヨウヨ居るのねん。
“コイツらが何とかする”笑った。実際、こういう連中の相手は得意だろウソップ。
“流石三億の犯罪者”シーザー、駒としては便利だな。
“島まで飛べ”“最初から、こうしておけば良かったんじゃ無い?”その通りですロビンたん。
“さっきのは、何だったんだ”妖精さん、って奴かね無人島の住人は。
“心して待て〜”待たせ過ぎだよな、本作の構成は相変わらず。
“貴方を、失いたく無い”微妙に芝居がかってる気がするんだがなぁ。
空の彼方にキラっと消えたが、あのままなら何処に落下しても普通に死ぬわな。
ギャグっぽいシーンだが、実際彼女の願い通りに死んだな奴は。
“私の為に、死んでくれる?”ヴァイオレットちゃん、
サンジの正体を知って近づいて来たのでしたとさ。
「金色のコルダ Blue♪Sky」、
“この歳で、此処迄とは”そのままなら良いのに、残念ながら育った後の話が本編なのねん。
とはいえ、背丈以外は然程育って無くて割と良い感じです>かなでたん。
“辞退したんだ”かつてはその才能に期待されたのに、今は地味に音楽活動を続けてるだけですか。
“あの楽器”エレキですな。“クラシックのコンサートで、エレキヴァイオリンなんて”突拍子も無いが、
魅了するのに楽器の種類は関係無いのかもしれん。
高校生を対象にした音楽コンクール、それが物語のクライマックスか。
“小日向か”“(そんな呼び方って)”暫く離れてる間に、よそよそしくなってるらしい。
“頂点に立つのは我々”その為に、かなでたんと弟を呼び寄せたって事かね律兄ちゃん。
或は、その“熱い何か”を感じさせて彼女に昔の情熱を取り戻させようって事なのかな。
それにしても、当人達の了解無しに二人を転校させるとか強引だな律兄ちゃん。
“もっと広い空を飛びたいと想うなら、俺の許へ来い”そんな律兄ちゃん、
手が震えてるのは…ヴァイオリニストとしての寿命が近いのか。
それで、二人を呼び寄せる事を急いだんかな。
“一晩寝たら肝が座ったっていうか”苦笑。かなでたん、割とサバサバした性格の様で。
“ダブルキャストで行く”それ、新入部員をいきなり抜擢とか二人の立場が悪く成るだろ兄ちゃん。
今回のシリーズは登場人物が複数の学校に別れていて、互いに競う展開なのね。
主要キャラにヴァイオリニストが多いのは、クラシック系で主役張れる楽器って事で仕方無いか。
「それでも世界は美しい」、
姫と呼ばれる割には“エ〜”とか反応が淑やかじゃありませんな>ニケ姫。
“このまま突っ込んでやろうか”苦笑。ニケ姫、自由奔放な娘らしい。
“姫様〜”“今生の別じゃ無いぞ”“接待〜”“そっちか”笑った。
ヒケ姫の故国、あんまり裕福では無いらしい。
そんな彼女は、乾いた空気の大国へやって来たと。
本来の迎えをパスして勝手に入国したのは、身分を隠して国の様子を見たかったって事かな。
“少し痛い目を”コソ泥に見せてやるのかと思ったら、空腹で倒れるとかダサいよニケ姫。
“お嫁さんになるんだ”乾いた国の、王様の嫁になりに来たんかニケ姫。
しかも、姉上にジャンケンで負けて来たとか笑える。
平たく言うと、政略結婚というか人質に差し出された姫って事ね。
そして…全く信じなくて爆笑してる親切な親子が笑える。
“お父さんが、嘘を付くなら、らしい嘘を付くだろって”苦笑。
“それまでは、この街で働くか”適応力高いなニケ姫。
“あれを作ったのは今の王様だよ”どうやら、ニケ姫の嫁ぎ先は良い領主らしい。
が、前の晩のシーンからして、それでも失脚を狙う勢力が暗躍してると。
ミーナたん、ニケ姫と間違われて誘拐されますた。“髪の色も違う!”馬鹿だ、コイツら。
“サービスカット満載のシーンにするんですね”頑張れ悪党、しかしニケ姫速攻で駆けつけましたとさ。
“使えた”ニケ姫、空気を自在に操れるのねん。
“姐御”苦笑。早速、手下か小悪党ズ。
“道中逆らったら、ああなるって事ですよね”“流石姐御…”苦笑。
“あんた達の王様の、嫁になりに来たんだよ”しかし、衛兵に不審者扱いされてとか予想通り過ぎる。
“いきなり不審者扱いされたら誰だって暴れるだろ”“いいえ、暴れません”笑った。
“遠路遥々御苦労であった”おっと、旦那予定の王様はどう見ても歳下の少年だぞ。
若いけど有能、しかし若過ぎて家臣の反発も強い王様をニケ姫が支える様になるのかな。
EDの、キャスト表示が珍しいパターンだな。映画とかでは良くあるけど。
本作は事前情報皆無で見たが、結構面白かった。今後の展開も期待大。
「selector infected WIXOSS」、
“会社だと思ったのに”今時、無駄に高い建物はマンションの方が多いヨ>るう子。
“おこた入る時は靴下脱いで〜”苦笑。妙に細かい所で生活臭くてリアルだな。
“声も可愛い”って、カードゲームの中の子が動いてるヨ。
胸元がスカスカしていて、実に良い感じだなカードの娘。
“ニャーニャー”中の娘は、戦いたくて仕方無いらしい。
“オラ来た〜”苦笑。
単なるカードでは無く、喋るカードを持ってる者をセレクターと呼ぶらしい。
有名人がカードゲームをやってる事を公言するのは“あれはセレクターを探してるんだよ”という意味と。
“タマ”カードの中の娘、猫の名前を授かりましたとさ。
“消えちゃった”たまちゃん、ポテンシャル高いらしい。
おまけに、戦ってる時は結構イってる感じに。
“双子だからって何時も一緒に居る訳じゃ”双子の相方を好きなのか遊月。
その普通は許されない願いが“どうしても叶えたい願い”なのね。
“私、遊月さんに負けるよ”“いや、良い”ズルして、香月に嫌われたら意味無いと。
初めて連れて来た友達、婆ちゃんが一番喜んでる様でケーキてんこ盛りです。
これまた、どういう話か知らん状態で見たが結構楽しめた。
カードゲームと現実が融合してる辺り、
『ファンタジスタドール』の設定からギャグ要素を抜いてハード+ダークにした感じ。
晴。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。ミネストローネ、海老ピラフ、カスタードプリン。
表稼業ι。調べ物、会議、書き物。定時+αで撤退。
自宅最寄り駅前で、渡辺某辞任についてのコメントをNHKのカメラクルーから求められる。 頼んで来たオ姉さんがとてつもなく可愛らしかったが、本題は丁重に辞退しとく。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、34.5/8.9℃。
夕食。ドーナツ2個(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカ唐揚げ。
「ノブナガ・ザ・フール」、
“ミツヒデ…”あらら、イチヒメもまんざらでは無い感情を抱いていたのか。
それでも我を捨てて家の為に好きでも無い奴の許へ嫁ぐとは、戦国時代の姫様って感じですな。
“妾がお背中を流しましょ〜”“うむ”ノブナガ、ヒミコたんのその手の誘いを断らなくなってるな。
自分に天下取りが出来そうに無いと判ったら斬れと、ノブナガもミツヒデの想いは判ってる様で。
“あれは謀反”カエサル、本国でもその行動の真意が疑われてるのね。
ヒミコたんを媒介に、神器の力を使って天の鳥船バージョンアップですか。
“あの船を、安土と呼ぶ”ふむ、空飛ぶ安土城と。
“お前、ぶつかる相手が違うんじゃ無いのか”“ズバリ言うぜ、イチヒメ様の事だよ”
案外繊細なんだなヒデヨシ。
“一番辛いのはイチヒメ様だ”“お前は、その気持ちをちゃんと判ってやれ”ヒデヨシ、意外過ぎる。
“私に、もしもの事があったら”イチヒメ、それをミツヒデに託すのは少し残酷かも。
“良いか、お前達”ミツヒデ子飼のオ姉さん達が、イチヒメの侍女として付いて行くって事かな。
そして予想通り、西の星からの侵攻が。
「咲-saki-全国編」、
優希、どう見ても履いて無いんだじぇ。
“え?玄さんじゃ無いですか”苦笑。今迄、昔の友達が来てるって気付いて無かったんか〜。
“今、この会場にお姉ちゃんが居るんだ…”そう思ったら、脚が止まってしまうのね咲。
“私には欠点が多々有るので”苦笑。和っち、どういう自覚だよ。
“後で写真撮らせてね”“和ちゃんの写真?”ナイスえろ妄想>優希。
阿知賀の面々と和っちの再開、阿知賀編で描かれた部分と完全に話が繫がりましたな。
“お弁当四箱分”優希が食ったので、代わりに和っちが身体で返す訳やね。
咲の夢に出て来た、脚の悪い娘は誰だ。
“逆ブロックに幼馴染みか、何か良いね”相変わらずの涼しい格好が、何か良いね>一たん。
“一ヶ所だけ小学生らしからぬ”苦笑。
“じゃ、行こうか”戦闘準備が眼鏡とか良いぞ東京代表の大将。
“行ってらっしゃいませ”完全に嫁です福路サン。
“準決勝第二試合先鋒戦”の裏では、海水浴組が肌色を露にしてましたとさ。
という訳で、準決勝第二試合についてはまた何れって事なのね。
百鬼夜行麻雀バトル、本シリーズも楽しませて貰いました。
原作が溜まったら、続きを是非御願いしたい。総合評価:上出来+やっぱり優希萌え
「キャプテン・アース」、
“皆が思ってる様な、平和な星じゃ無かったんだ”月の裏側に、侵略者の巣窟?
“父親の事と、この子の事は関係有りませんから”兄上なのか?毅然としてる上に弟を信じてるらしい。
“佐々木に相沢”ダイチに名前を覚えていて貰って、嬉しいらしい>佐々木サン。
“父さんに貰ったんだ”“ところで、トウサンって何?”ダイチが幼い頃に会った少年、どういう出自だ。
“父さんは、本当に事故で死んだの?”実際は、何かから地球を守って死んでるらしい。
“あの娘”を目覚めさせたのか、ダイチ。褐色の肌の娘がヒロインか、良いぞそりゃ。
“これ、絶対行っちゃいけないパターンでしょ”幼女が呼んでるんだ、黙って行けダイチ。
“彼奴が今、地球に向かってるの?”察しが良いなダイチ。
既にその情報を摺り込まれていたりするのかな。
種子島から発射したロケットに人型兵器、
更に衛星軌道のシステムでオプションと合体しつつ加速とか燃えるわ〜。
テッペイ、今も種子島センター内で暮らしていたのねん。
色々と謎めいてるが、取りあえず面白そうなのでオッケーだな。
「スペース☆ダンディ」、
充電中は禅の境地、らしい。
“火傷するわよ”QT、AI搭載コーヒーメイカーにズキュンと来たらしい。
“よりシンプルな機能に特化した”コーヒーメイカーちゃんに、美しさを見出したと。
“貴方と一緒に居たら、綺麗な毎日が過ごせそう”男心をくすぐる機械だな、メイカーちゃん。
ネーミングがダサイ所為で実験に身が入らないゲル博士、何か気持ちが判るわ。
感情を持ってしまった家電は回収され、夢の島に遺棄…
捨てちゃうなら、QTと一緒に居させてやりたいな。
それにしても、捨てられたAI家電は夢の島でそれなりに楽しく暮らしてる様で。
“同士諸君、これは革命だ!”何か、破滅の予感しかしないのだが。
メイカーちゃんの想いは別の所にあるのに、それでも戦うQTが何か健気だぞ。
革命ロボと巨大QTの戦い、何かエヴァっぽいぞ。
その後のメイカーちゃんはどうしたんだろうとか、相変わらず投げ捨てオチですね。
そして、第2期決定って事で分割2クール作品だったらしい。
ま、投げ捨て一話完結なので、何時止めても再開しても良いし。
面白さのレベルは各話毎にバラバラだが、総じて悪く無いレベルに収まってるかな。
総合評価:上出来
晴。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。鯖塩焼き、若布と麩の味噌汁、赤米入りご飯、オレンジババロア。
表稼業ι。調べ物、会議、調べ物。定時で撤退。
歯科通院。偽前歯高っ。
空中庭園の気温、36.7/8.8℃。
夕食。カップ麺(日清 チリトマトヌードル)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム。
「極黒のブリュンヒルデ」、 “もう一度、お前に会いたい”死なせちゃった幼馴染み、ですか。 OPからして血塗れで、実に良い感じにダークな話の予感。 “(俺は彼女の死体を見ていない)”しかし、転校生の彼女の方も心当たり無し。 “つべこべ言わずに脇の下を見せろ!”爆笑。せめて脇の下にホクロがあるだろ?と聞けよ。 “勉強しか興味が無い女子”しか居ない学校に、 今このタイミングで転校して来たってのは偶然のはず無いわな。 “(判ってた、今日この学校の生徒が二人死ぬ事)”それを、阻止に来たって事ですか寧子ちゃん。 “もう一人、死ぬ事になっているのは、貴方よ”それで脇の下見せろ君の所を訪ねて来たと。 “九九”“知ってるわよ、あの苦みが”“2×2が”“ももんが?”爆笑。 寧子ちゃん、勉強は駄目な娘ですた。 腕をモニュモニュされて照れるとか、寧子ちゃん滅茶カワイイ。 “予知が変った”昼間死ぬはずだった娘が生き延びて、未来が変化したって事らしい。 “天文台の外には出ちまった”“信じたいんだ、たとえ命を掛けても”ぉぃぉぃ、 寧子ちゃんの努力を無にすんなや。 “私は…魔法使いよ”苦笑。誤摩化し方も可愛いな寧子ちゃん。 “手術よ、それと薬”“(お前それ、魔法じゃ無ぇよ!)”爆笑。 “(本当は、心の何処かで期待して居たんだ)”しかし、寧子ちゃんにはクロネコの印が有りませんでした…。 でも、ホクロは消えちゃう事もあるしなぁ。 そもそも手術と薬で超能力を授けられる様な技術があるなら、 彼女がクロネコのクローンとかって可能性も考えられるだろうし。 とはいえ、そんな事を想像する余裕すらフっ飛んじゃった訳ね。 取りあえず掴みは完全にオッケー。今後の展開に期待大。
今期は曜日毎のバランスが悪く、火曜は視聴対象アニメが1つしか無い。 代わりに水曜はウィークデーに消化するのは無理な程ゴッソり。
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ビーフカレー、黒ごまプリン。
表稼業ι。調べ物、会議、調べ物。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、34.1/9.0℃。
夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、生ハム、プロセスチーズ(KRAFT 切れてるチーズ モッツアレラ)。
「ブラック・ブレット」、
近未来の日本には、モスラを凶悪にした様なクリーチャーが居て人間を襲ってるらしい。
10年後。世界は一見平和に戻ったっぽいが民間警備会社が専門的に狩る必要がある程、
逆に化け物が世の中に溶け込んじゃってる状況ですか。
“相棒のイニシエーター”は、白い物を丸見えにしながら自転車より転げ落ちたと。
“随分遅かったじゃ無いか”何か、追ってる化け物とは違う何者かが動いてる様で。
“思い出したか”“残念だが”襲われると感染する、厄介な連中だな。
“覚えておけ、公僕め”強いけど幼女ですた延珠たん。
“死体は良いよ、無駄口利かないし”苦笑。マッド女先生出た〜。
“ハエトリグモの特徴を知っているかね”元の生き物の特性は引き継いでるらしい。
ガストレアウィルスなる物が、甲殻類と人間の融合したクリーチャーを産み出す訳か。
所で室戸センセ、ハエトリグモは“昆虫”じゃ無いですわな。
“もやし”づくしの食卓を喜ぶとは、延珠たん健気可愛い。
食欲を満たしたら、ヤル事は一つ…縁寿たん、内面だけは大人。
“呪われた子供達”延珠たん、ガストレアウィルスに胎内感染した子なのか。
呪いであり最後の希望か。中々面白い世界観だし、何より延珠たんがカワイイのでオケ。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、
“おっぱい揉みたい”苦笑。どうやら色々と駄目な人らしい。
マンガの表現を極める為に、本物が揉みたいらしい。
“本当に下心は無いんですか”“ちょっとだけ”正直だな愛徒センセ。
そして自分で揉んで見せてくれるとはナイス>足須サン。
“マンガの中でくらい夢を見ても良いじゃ無いか〜”笑った。
それにしても担当編集のペッタンコ加減が素晴らし過ぎるよ>みはりたん。
“そもそもパンツを見せないのが一番清純な気が”まぁ正論です足須サン。
ショートパンツ越しにパンツを妄想とか、素晴らしい能力です愛徒センセ。
“作画資料用”物は言い様ですね愛徒センセ。
“みはりちゃんって、AAカップだよね”素晴らしい>みはりたん。
“僕は小ちゃいオッパイも好きだよ!”愚かな、小ちゃいオッパイが好きと言え。
細かいエピソードの連発になってるのは、元が4コマ漫画だったりするのかな。
短めでサラっと見られるし、みはりたんが可愛いので良。
「ラブライブ!第2期」、
廃校の危機は免れた、という事はミューズ結成の目的は達成した訳やね。
“新生徒会長となりました”笑った。穂乃果が生徒会長とか新シリーズ早々何の冗談だ。
“推薦した手前”人選ミスじゃないでしょうか>絵里ち前会長。
花陽ちん、何かの情報で大コーフン可愛い。
“もう一度”“ラブライブ?”第2回開催、つまりもう一回チャンスが巡って来たと。
“終わりました…”諦めるの早っ。
“出無くても、良いんじゃ無い?”“え〜”え〜。
それにしても“え〜”の時の皆さん(穂乃果除く)が何か可愛いな。
“自分の顔が見えますか?”尋問の時間笑った。
“出ないの?”妹ちゃん、部屋着可愛い。
“来年の3月”“もう、判るでしょ”先輩達と、一緒に目指せる最後のイベントって事ね。
“やろう!”うむ、良い展開だ。“雨、止め!”“うそ?”出来過ぎ苦笑。
何かギャグテイストが多めの印象だったが、
第2期初回としては弾け具合が良い感じだったかな。
「ブレイクブレイド」、
“本当に居たのだな、魔力を持たぬ者”遅咲きの超逸材ってオチの予感しかしないがな。
“当ったよ”“何に”“敵に”“偶然だろ”苦笑。
国境で戦ってるオサゲちゃんは、駄目んな娘らしい。しかも…立場上は敵の娘か。
“私達を嫌いになった訳では無いのね?”使えない野郎を呼び寄せたのは、国王陛下と妃様ですか。
身分を越えての、幼馴染みなのねん。
“知らんのか”幼馴染みの一人が、敵の侵攻部隊の隊長やってると。
“俺は、どうすれば良い”親友の処刑が条件の和平、当然拒否だよな。
魔力を持たない者だったらしい古代人の兵器、それが使えるのが唯一の駄目人間って事ね。
こういう感じの群像劇は、楽しめそうだ。
劇場公開版は全部録画してあるのだが見て無いので、
再編集TVシリーズ版で改めて新鮮な気持ちで今後の展開に期待。
「ソウルイーターノット!」、
“エリートじゃん”突然能力が目覚め、死武専に入学する事になった娘の話ですか。
そもそも死武専の周囲に、こんな普通の世界があったとか結構意外だが。
武器化能力って事は、自分を使うパートナーを探す展開になるって事かな。
“私は何処から来て、何処へ行くんでしょうか”苦笑。人に聞くなや>偽イナホ。
“もうちょっとだから、ガンバレ”う〜む、マカ可愛いよマカ。
“さっきの先輩から”登った先に缶ジュースを置いてあるとか、マカこんなの気の利く娘だったか。
“庶民が居る”笑った。地味さで気に入られるとか、ナイスだな>つぐみ。
“名前、忘れちゃいました”何か障害があるのでわ>めめ。
先輩代表として、マカが演舞を見せるとは格好良過ぎる惚れる。
そう言えば、前作も第1話はマカの華麗な鎌さばきで始まったっけな。
“あの先輩なら、こんな時”マカと同じ髪型にして勇気を奮い起こすとか、健気だ>つぐみ。
“庶民サイズのオッパイ…ショッパイ”笑った。同じ事をマカ先輩にも言ってみれ。
“頭以外は完璧に変身出来るんだぜ”ダサっ。
“落ち着いて”“はい”初めての共同作業なのに、つぐみを実に上手く使うなアーニャお嬢様。
口だけでなく、本当に身体能力高そうだ>アーニャ。
“私のパートナーに”“え?”“え?”苦笑。
折角イイ感じなのに、ツンデレってパートナーを逃しそうだぞ>お嬢様。
めめにつぐみを取られそうになって、半べそかいてるアーニャあほ可愛い。
つぐみの期待したのとは違う三角関係笑った。
旧シリーズのキャラが、軒並みおっとり可愛い感じになってるが懐かしくて楽しいね。
それに、何か全体的にホわ〜んとした感じだし。
何時殺伐とした展開になるのか、ならないのかにも期待。
というかだな、皆カワイイぞクソ。可愛いから正義。
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
駐屯地最寄り駅近くにある梅の巨木に黒猫が登って日向ぼっこしていた。クっそ可愛いなぁもぅ。
朝、駐屯地近くの路上で野兎の礫死体。 雪の日に足跡を見つけた事があるので居るのは判っていたが、 最初の出会いが死んでる個体とは残念だ。 帰りの時間にはカラスの夕食になっていた。
昼食。天丼、アロエヨーグルト。
表稼業ι。書き物、調べ物。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、36.9/10.7℃。
夕食。ピザ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ミモレット。
「一週間フレンズ。」、
“要は、丁重にお断りされたって事じゃ無ぇの”ま、普通に解釈すればそうなるよな。
“食べ終わったよね”“未だ…”待って居てくれるとは、藤宮さん良い娘なのに。
“駅前に、クレープ屋さんが出来たんだって♥”藤宮さん、普通に可愛らしい。
“第一、友達じゃ無いし!”ガ〜ン苦笑。
“全部、無かった事にして貰いたいの”藤宮さん、今更それは無いヨ。
“楽しかった記憶、月曜日に消えちゃうの”過去一週間分じゃ無く、
カッキリ毎週末に消えるとは厄介な。
“此処迄来たら、もう頑張るしか無ぇんじゃねぇの?”将吾、良い奴だ。
“何ですか?”本当に、週明けにはサッパリ忘れ去っちゃってるのね…切ない。
しかしそれなら、写真付きの日記でも書けば多少は人間関係を結べそうな気もするが。
「ノーゲーム・ノーライフ」、
“現実は”噂のゲーム達人は、引き蘢り兄妹だったと。
二人で二体ずつ、それで四人キャラの最強パーティ操作してる訳ですか。
それにしても、パンツ丸見えです>白たん。
“生まれる世界を間違えたと感じた事は無いか?”何故か、
空白が兄妹と知ってるらしい謎の人物からメールが。
兄妹に取っては、世界は“クソゲー”らしい。
“あそこに住んでる、神様?”ゲームで全て決める世界の統率者に、
異世界へスカウトされたって事らしい。“超クソゲー”笑った。
現実にウンザリしていても、異世界に放り込まれるのは遠慮したかったらしい。
山賊ですらゲームに勝てないと身ぐるみ剥がされる世界、
慣れて来ると空白にとっては生き易い世界なのかも知れんな。
“ロイヤルストレートフラッシュ〜”本当に光っていて笑える。
“バレなきゃ良いって事だ”何か、活き活きしてるな>空兄ちゃん。
異世界漂流物の主人公は“何で、あんな世界に戻ろうとしたんだ?”そりゃ未練があるからだろう。
そして未練が無いなら“白も、そう思う”二人で、この世界を渡って行く決意をした様で。
“入らせて、頂けます?”ステフ、身ぐるみ剥がれるまで負けたらしい…
空白の対極に居る、勝負運ゼロの娘らしいな。
「魔法科高校の劣等生」、
魔法が科学扱いされてる世界ってのは良く有る設定だが、
第三次世界大戦が勃発して人類が激減した後って組み合わせは興味深いかな。
“想っているなんて♥”ブラコン妹か深雪ちゃん。
“(ナンバーズ、しかも七草か)”達也兄ちゃん、何か目的があって入学したっぽい。
“(眼鏡か)”おっとりした感じの眼鏡っ娘、来た〜。
“(これ以上見られるのは危険だ)”美月たんは、秘密が見える特別な視力の持ち主らしい。
おまけに、生徒会長も司波兄妹に注目してるくさい。
“お兄様には、メールの一本も無しですか”兄上の方は、親とは折り合いが悪い様で。
“これは萌えだよ〜”その反応はエロです師匠。
“入学の時点から、優等生と劣等生が存在する”
どうしても、劣等生の皮を被ってないと出来ない使命がある様で。
何故か偶々、兄妹揃って物凄い能力を秘めてるって設定の作品が二連発。
その見せ方は大分違うが、主人公がヘタレてる作品よりは気分良く見られて良。
「彼女がフラグをおられたら」、
“はいは〜い”眼鏡者の先生カワイイ。
“モテるから”“ドSなんだ”“サッカー派”苦笑。
何か、ズバズバ斬って捨てられてるな皆さん。
“僕は、一人じゃなきゃいけないんだ”女の子の場合は良いが、野郎だと面倒臭いな。
“不幸に酔ってる感じが気に食わん”格好イイな>菜波ちゃん。
それにしても、フラグは何にも無いのに颯太にまとわりつくとは不思議な娘だな菜波ちゃん。
“復活してる”笑った。フラグ折られても速攻で復活とか、頑丈な娘だな茜。
“第13皇女です”菜波ちゃん、お姫様ですか。
“雨に打たれてる犬とか哀しそうに啼いてる猫とか”“犬猫レベル!”苦笑。
“ワンコやニャンコが比べ物にならないくらい可哀想”“犬猫以下!”爆笑。
“廃墟だ〜”笑った。普通に、取り壊してないのがおかしいレベルだな。
“そなたには大勢居るじゃろ”“…そうですね”茜には、本当は友達が居ないのか。
“過去話は、普通の死亡フラグより遥かに質が悪い”早速退場なのか茜。
“折れないなら、立てれば良い!”それで、恋愛フラグ立てとか苦笑。