04 月 下旬


04 月 21 日 月曜日

雨。

午後11時就寝/午前5時半起床。

昼食。チャーシュー麺、ナタデココヨーグルト。

表稼業ι。調べ物、会議、調べ物。定時で撤退。

空中庭園の気温、17.6/11.5℃。

夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、割ったラザニア増強。 ラザニアは横浜の家から持って来た、9年前に賞味期限が切れてる品だが特に問題は無い様だ。 完全に乾燥してると黴びるって事も無いのね。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、パンチェッタ(何時もの県内産品)。

「エスカ&ロジーのアトリエ」、 “腹ごしらえをしていました”“それはこの後の任務の食料でしょ”苦笑。 リンカさんは腹減らしで、マリオン班長とは腐れ縁的に仲が良いらしい。 ロジーの為の新しい錬金術の窯、もう届いたんか。 “困っている人を助ける事が出来る力を持ってるんです”エスカ、前向きだな。 “今日から此処で開いてるんです”ガラクタ屋的な屋台ですかカトラたん。 “これからも御贔屓に”はいはい、毎日通いますよカトラたん。 “男なら一杯食うだろ”それにしても、量が多過ぎですデューク。 初春(違)登場。旅の薬師ですか、ニオたん。 “大魔法使い”自分で言うとは嘘臭いが、ウィルベルは本当に魔法使いだったらしい。 エスカ達の任務は無事終了。 で、エスカが遺跡で拾った“女の子?”の絵が描かれた粘土板っぽい代物の正体は何だったんだろうか。 何となく描かれている女の子が実際に登場しそうな感じだが。
「キャプテン・アース」、 “眠れたか?”流石に、手錠をされて拘束されていたかダイチ。 “此処の責任者は私だ”“司令格好イイ”“株が上がった”激しく同意。 “別れた奥さんが引き取った司令の娘さん”苦笑。 “昨夜のフライトディレクターです”おぉ〜、何かそういう感じに見えないのが格好イイな>アカリ。 “おいら?”“おいらっ娘?”笑った。斬新だな、おいらっ娘。 “司令格好悪い”“株価大暴落”爆笑。 焼き芋食べてるハナたん滅茶可愛らしい。 “今日から君達は、この家で暮らす家族だ”うむ、良い感じだ。 “節度が”足りないのはハナたんでした。全裸で登場とか、ナイス過ぎますよハナたん。 “完全に持って行かれた”笑った。 “君に面白い事を教えて上げよう”ダイチの父上が命懸けで排除した敵の再来、 それをわざわざ教えて出来ればダイチに戦死して欲しいって事だな。 おまけに、装備はまだメンテナンスが不完全な状態らしい。 そんなダイチを、魔法少女と天女が全面的にバックアップと。 “味方だよ”ダイチを救った、敵型の兵器はテッペイが遠隔操作してる代物ですか。 アースエンジンと違って、 こっちのメカは敵の様子を見る限りは破壊されても乗員は無傷で居られるらしい。 これが自在に動かせるなら強力なんだが、ハナたんが居ないと動かん代物でもあるらしい。
「ノブナガ・ザ・フール」、 “救援に駆けつけました”生き残りを後ろから刺すのを救援と言うとは知らなかったなチェーザレ。 “これが星の海…”ヒミコたんの艦で、そのまま宇宙に出られるとは吃驚。 そこ頃、ジャンヌは爪をペンチでグシャっと…拷問されるとは予想外の展開だ。 “此処には貴女の味方なんて一人も居ない”そんな村に連れて来ても、 過去との決別が出来ちゃうだけな気が。 “不戦勝など御免じゃ”ヒミコたん、勝ち目が無さそうな恋敵の為に戦う姿が健気や。 “間に合って良かった”心にも無い事を言うなチェーザレ。 “ジャンヌに手出しはさせない”今更だが、ジャンヌの事を昔の友人が庇ってくれたか。 チェーザレ程の残虐野郎が武器を持たない村人が立ちはだかった位で躊躇するのは変だが、 そこは気圧されたのだと好意的に解釈しておこう。 しかし…彼等の滅びの運命は結局変らなかったのね。 それにしても、村人の身体を氷の様に包み粉砕したあの力は何なんだ。


04 月 22 日 火曜日

曇り。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。鶏照焼き、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。焼き肉カレー、マンゴープリン。

表稼業ι。会議、ソース弄り、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、38.6/12.3℃。

あまぞんから臨時便着。

  • 「蟲師 -特別篇- 日蝕む翳」
このシリーズには買わないという選択肢は無い。

GW対策とか常備薬とか色々と発注。

夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏唐揚げ。

「極黒のブリュンヒルデ」、 寧子ちゃん、傷だらけです。“風邪”んな訳あるか〜。 翌日休んだので来てみれば…寧子ちゃんが血塗れで倒れてました。 “これを飲まないと”死んでしまう薬、それがあと五日分しか無いとは…。 “あと五日間、毎日ケーキを食べさせてよ”苦笑。微笑ましい最期の願いだな佳奈。 そして今度は…寧子ちゃんのミスで火事になり大切な薬が焼失だよ。 “あの薬の識別番号を覚えていたんだ”ぐっじょぶ良太。 “一度見た物は、スキャナーで取り込んだ様に”記憶出来るとは、妙な得意技があるな良太。 “重いし”女の子を何度も重い重い言うなや良太。 “死ぬ以上に恐ろしいスイッチ”それを押すと、ハイパーモードに遷移したりして。 “この人は”“そいつは死なない”良かったな、良太。 “すまんな佳奈、ほんまはあんたにやる薬も無いんや”カズミちゃんも薬切れで血塗れでした。 “中に入ったら読んで”寧子ちゃんからの手紙、どう考えてもお別れの手紙だよな。 しかし放って置かないと良太が決意した途端、二人共に死ぬという未来が予知されるとは。 “黒猫のほくろ”“身体が成長した分”ホクロの位置が、おっぱいの方へ移動してたんか。 寧子ちゃん真っ二つ…“未だ、大丈夫だ”良太、謎の第3のスイッチに賭けるらしい。 それにしても、これ迄の情報から寧子ちゃんが能力と引き換えに記憶を失ってると察したり、 真っ二つになった彼女を見ても冷静に可能性を分析したり、良太は何か物凄くキレる奴だな。 この手の作品で、野郎キャラが馬鹿じゃ無いってのは結構珍しい気が。 ぢつわ、奴も昔一度死んでるが魔法使いとして蘇った一人とかってオチだったりして。


04 月 23 日 水曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

昼食。和風雑穀オムライス茸餡掛け、麩の味噌汁(赤だし)。

表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。

空中庭園の気温、40.0/10.6℃。

GW対策物資第1便着。

夕食。長いソーセージ入りフランスパン(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ミモレット。

「ブラック・ブレット」、 “君の悩みは普通過ぎて”苦笑。 “今朝から登校してまして”自分で針の筵に座りに行ったのか延珠たん。 ヘリから飛び降りて飛行蜘蛛ガストレアに蹴り入れる延珠たん、 学校に居られなくなった鬱憤を全部ぶつけたんだな…可哀想に。 “俺が居る!”良く言った蓮太郎。 “御苦労だったね”出たな蛭子。 “一つ君に、私の技を見せてやろう”蛭子、バリアを武器としても使う訳か。 腹を刺し貫かれてギコギコされて銃弾数発食らって、それでも一昼夜で意識が戻るとか蓮太郎凄ぇ。 というか蓮太郎も、ぢつわ呪われた子なんじゃないのか。 “君、絶対安静なのよ本当は”木更サン、本気で止める気は無い様で。 蓮太郎に抱き着いて寝てる延珠たんカワイイ。 “貴方に参加して欲しいと思っています”聖天子サマ、蓮太郎を個人的に注目してるのか。 というか“スポンサー”ってのが聖天子サマかいな。 “私が君にやった事は、どんな言葉を尽しても許される事では無いだろう”やっぱり、 蓮太郎は既に普通の身体じゃ無いんだな。木更サンも、それを了解しているって事か。 “理由は明白な様に思えますが”夏世たん、淡々としてるが察しはとても良い様で。 “将監さんは脳味噌まで筋肉で出来ていて”笑った。夏世たん、案外毒舌ですた。 “あんな人でも、私のパートナーなので”夏世たんも、蓮太郎と居られたらと思ってそうだけど。 他の動物の能力を人類と合成するガストレアウィルスの性質ってのは、 次の世代の地上の覇者を産み出そうとする自然の摂理って可能性もあるかなぁとかフト思った。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、 “背景用の資料”というのはエロ本ですか。 しかも、アシスタントの女性陣と似てる娘のエロ本を買い集めてるとか流石だ愛徒センセ。 “僕のエッチ足須さんとエッチりんなちゃんがぁ〜”“知りませんよ”苦笑。 体調が悪くて家に帰れない足須サンを脱がすとか、愛徒センセ最低です。 “先生にお世話になるなんて、何か新鮮です”足須サン、可愛い。 しかし、そこでムラムラ来て襲いかかるとか、ほんと最低です愛徒センセ。 今度はスーパーアシスタント…“小ちゃくて可愛いねぇ”激しく同意。 “お菓子あげるね〜”“わはぁ〜”苦笑。せなたん、可愛い。 “可愛かったね〜”心の底から同意。
「ラブライブ!第2期」、 割と良く有る謎の録画失敗。エラーログ(通知)も無いな。
「ブレイクブレイド」、 “(また独断専行か)”ゼス、活躍しても故国のトップの覚えは目出たく無いらしい。 “ムッツリ女と鈍感皇子”その暗号で、やっとライガットが来てる事を信じたんかゼス。 “ホズルははめられたんだ”それが判っていても、ゼスには国の動きを止める権限は無いと。 “あんな条件飲めるかよ”“条件?”やっぱり、ゼスは知らないのね。 “(上手く逃げて)”クレオたん、射撃が下手なのでは無くてわざと外してるのか。 “耐えてるぞ”発掘兵器が凄いのは判ったので、そろそろ大活躍してスカっとさせて欲しいな。 ポンポンと話が展開するはずの劇場公開作品の再編集のはずなのに、何か微妙にテンポが悪い。
「ソウルイーターノット!」、 魔女先輩、何かトラウマな過去があるらしい。 それにしても、死武専の学食美味そう。 朝から“心の赴くままに”色んな御馳走を取ってるアーニャさん可愛い。 エターナルフェザー先輩、その“恥ずかしい”名前の命名主は魔女先輩ですか…酷ぇ。 “別に食べれば良いのに”“今度三人で”“ですね”すっかり仲良し三人組だな。 つぐみたん達のクラス、将来魔女狩りを行うのを目指す訳では無いのねん。 武器や職人としての能力を、一般社会で暴走させない為の手加減を学ぶコースらしい。 “しぃ〜”“何ですか?”苦笑。何処迄世間知らずなんだアーニャさん。 “うっかり南瓜を”いや、別にカレーに南瓜は普通オッケーだよ。 つぐみたんとペアを組めなくてムクれてるアーニャさん可愛らし過ぎる。 アーニャさんのピンチに、めめとつぐみたんが駆けつける展開は燃える。 が、まだまだ経験不足ですな。 “君に返す為に働いていた訳だから”オックス先輩、 魔女先輩の評判を落とさない様に立ち回ってるのか。 “ただの擦り傷”魔女先輩、癒しの能力がある様で。 “次って何でしたっけ”“鳥頭!”爆笑。めめ、記憶の保持期限が短過ぎだ。
「ノーゲーム・ノーライフ」、 “異議あり!”苦笑。 “俺も白も気付いた”“白が気付いた”“細かいな”笑った。 “(うわっ)”“うわ”“妹よ、わざわざ口に出さなくて良い”腹痛い。 “だが断る!”爆笑。絵柄まで真似なくても良いヨ。 “一度は言ってみたい台詞第四位”大はしゃぎナイス>空白。 “全軍に告げる”“好きな女に一発ヤル権利を与える!”爆笑。 それで本気になるとか、どんだけ人間臭いチェスだよ。 “貴様等それでも漢か!”このチェスの駒達、白たんに燃えるとか親近感湧き過ぎる。 “この世で唯一不変の正義は可愛いだ!”腹痛い。 “そなたは、美しい”“はぃ?”笑い死にそうだ。 “二人で空白”白たんの失敗を空がフォローし、空の迂闊さを白たんが支える展開に燃えた。 “余裕デス”白たん、超格好イイ。 想像していたのとは違うが、玉座争奪勝負なかなかイイぞ。


04 月 24 日 木曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時半起床。

朝食。オムレツ&ソーセージ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。舞茸天そば。

表稼業ι。会議、ソース弄り、実験。定時ちょい過ぎに撤退。

空中庭園の気温、39.0/10.7℃。

GW対策物資(その2)到着。初めてギネスを箱買いした。

更に新しい植木鋏も買ってみたり。 新品の鋏の、シャっと刃が合わさる手応えに興奮する。

夕食。草柏餅。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ。

「一週間フレンズ。」、 大量の玉子焼き笑った。そして、玉子焼きに入れる砂糖を計りで計る几帳面さに吃驚だな。 “一つ一つ味が違ってるなんて”成る程、甘さを段階的に全部変えてあるんか…凄ぇ。 “良い子過ぎるよ藤宮さん”激しく同意。 “最終的には、ちゃんと来てくれるんだろ”将吾、何だかんだで断れない性格。 “こんにちは”“コイツって二重人格なの?”苦笑。 “なにこのホワホワした感じ”“それに手作り弁当って”爆発しろ!って言って良いぞ将吾。 “全部演技だとか思った事、無いの?”ぉぃぉぃ、そりゃ幾らなんでも酷い。 “何で長谷が全部喋ってんの”そりゃ正論かもしれんが、正論なら何時でも正しいって事は無いぞ。 “影で悪口言って、げたげた笑ってるお前等だって”本当、全方位ズケズケ言う奴だ>将吾。 “18って数字を見たら”砂糖18グラムの玉子焼きの事を思い出したとは、 長谷の願いが報われると良いなぁ。“桐生君だよね、覚えてるよ”なぬ。 “家族と、友達じゃ無い人”苦笑。つまり、友達フラグが立たないと忘れないらしい。
「魔法科高校の劣等生」、 地味な攻撃だが、説明を聞くと一瞬で物凄い事をやってのけたんだな司波兄。 あずさたん、ほんと可愛いなぁ小学生みたいで。 それにしても、司波兄が持ってる銃は伝説の職人の作ですか…増々謎の一年生状態に。 “テストが本当の能力を示していないとは、こういう事か”本当の実力差ってのを理解した様で。 “目が曇っていたのは僕の方でした”副会長、過ちは素直に認めるか。 しかし、それでも劣等生には頭は下げられんと。 “そいつは心強ぇ”“逸材ですね”風紀委員は、公正な物の見方が出来る人材が集まっているらしい。 委員長の言葉通り、此処は司波兄にとっても居心地は悪く無さそうだ。 兄上の部屋にナイトガウン姿で現れ、更に脱いで下着姿になるとか何て大胆な妹ちゃんだ。 魔法アイテムの調整…“深雪が、こんなに恥ずかしい思いをしていますのに”やっぱり迫ってたんか。 “私では、異性の内に入りませんか”“入ったらマズいだろ”苦笑。 “美人の先輩に囲まれて鼻の下を伸ばされていたお兄様は、お仕置きです”笑った。 “悪ふざけが過ぎました”苦笑。どう見ても、本気で焼き餅砲を叩き付けていたと思うが。 “見るな”だったら、さっさと自分で服を直せ>エリカ。 “見た?”“見えた、すまない”笑った。 風紀委員としての初仕事、早速馬鹿なエリート共を軽くあしらう展開になりますた。 “面白い”剣道部主将の、注目の的になったぞ司波兄。
「彼女がフラグをおられたら」、 “朝から破廉恥行為”“フレンチ行為です〜”どっちにしろエロく聞こえる。 “男の友情は、こうやって深める物やから”苦笑。次からは服も脱いどけ>恵きゅん。 “事件の影に姉有り”笑った。 そして今度は、“女の子”のロボが降って来ましたとさ。 “よろしく御願いします”首ポロ爆笑。早速、ポンコツの予感。 茜お嬢様の、身の回りの世話の為に送り込まれたらしい。 “何処の馬の骨とも判らぬ”“颯太君はサラブレットの骨です”“結局馬の骨か”笑った。 “照れていません”ロボ娘なのに、メンタルは普通の女の子っぽい。 “オプションは万全です”笑った。 登校時にトーストをくわえるのは、遅刻間際だけで良いんだよ>瑠璃。 体育祭週間笑った。此処の生徒会長も、基本イベント好きの様で。 “やっぱり廃寮になるかも”苦笑。普通、そういう危機は一度去ったら再来はせんのだが。 “彼等なら、体育祭でMVPを取る事も夢では無いでしょうな”ぉぃぉぃ、 会長が何か大風呂敷広げ出したぞ。“その条件で結構”笑った。 “あんたの所為か!”爆笑。勝手に約束して寮を危機に陥れたのは貴女ですか会長。 “下半身に若干の湿り気を確認しました”腹痛い。 そこは女の子同士って事で、スルーしてあげるべきだ>瑠璃。 “性別を女子から男子へ”腹痛い。恵きゅん、ロボ娘のカメラで見ても女の子と。 “メールだった片手で打てる様になったぞ”無駄に可愛いです凛センパイ。 “何故か突然めぐちゃんが”聞こえない所で女の子扱いされても落ち込むらしい>恵きゅん。 “何時しか私達は”凛センパイの語る幼馴染み、それって颯太の事でわ。 “へ?”“凛くん?”“だって凛くん腕白な男の子で”“昔から女だ”笑った。 “病んデレフラグ”苦笑。面倒臭いのが立った…途端に折れて、攻略済みフラグ爆笑。 “(何でこんなチョロイ娘に)”腹痛い。 本作って、基本馬鹿馬鹿しいのだが会話のテンポが早くて楽しい。


04 月 25 日 金曜日

晴。春霞。

午後10時半頃寝落ち/午前5時半起床。

朝食。白身魚のフライ&コロッケ、若布の味噌汁、ご飯。

昼食。鯖漬け焼き、若布の味噌汁、雑穀入りご飯、ブルーベリーヨーグルト。

表稼業ι。ひたすらソース弄り。定時+αで撤退。

年明けから春に掛けて加わった新人さんの歓迎会。割と盛り上がる。

常備薬着。

空中庭園の気温、38.5/10.7℃。

帰宅後程なく寝てしまいアニメ視聴無し。


04 月 26 日 土曜日

晴。

午後10時半頃寝落ち/午後1時起床。

歯科通院。

空中庭園の気温、38.5/12.1℃。

夕食。ソース焼きそば。

晩酌。ギネス。やっぱり格が違う。美味過ぎる。 肴、ゴルゴンゾーラ・ピカンテ。

「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」、 茶葉が要らない急須、良いね。 今更だが、七々々コレクションって人類の技術の範疇を越えてるよなぁ。 恋人ごっこの試練笑った。 到着早々、遺跡の隠し場所の部屋を見つけるとは流石天災。 そして蜘蛛の巣型の迷路の攻略パターンも見つけ出すとは凄ぇ。 “ではさようなら、二人共”部長、遺産を独り占めするクソ野郎でした。 “何か遺跡って凄ぇな”そもそも誰が作ったんだろうな。 “無敵じゃん”“それが、そうでも無いんだよ”使用者の願いを全て実現する杖、 でも何か攻略法が有るって事らしい。
「悪魔のリドル」、 眼鏡者の神長サン、晴ちゃんに勉強を教えてくれたりして表の顔は親切。 しかし“失敗する訳には行かないんだ”と、裏の顔では超本気の様で。 神長サン(小)カワイイ。そして小さい頃から、暗殺教育を受けていた子供だったらしい。 兎角と、似た様な境遇生まれの娘なのかな神長サン。 おまけに“誤爆”云々って話からして、神長サンば爆殺専門くさい。 ところで神長サンが書いていた回路図、明らかに真空管が混ざってるのだが何時の時代ですか。 それとも電磁妨害に強いから今でも真空管が現役とでも言うんかいな。 “私は、こんな所に桐ヶ谷や一ノ瀬みたいな娘が居るのが心配だ”生田目サン、本心だと良いが。 “わざわざ教えてくれるなんて”“少しは懲りろ”笑った。 “兎角さん…”冷蔵庫の仕掛けに気付くとは、流石は晴ちゃん殺されそうになる経験は豊富。 成る程、神長サンは失敗して先輩を殺してしまった過去を拭う為に来てるのね。 それにしても、暗殺集団な教会とは凄ぇ所で育ったな。 “どうして判ったの?”“においだ”説明になってないが何となくは判る。 慌ててしまって銃のマガジンの交換に失敗するとか、先輩の言った通り神長サンは向いて無い様で。 テストの結果は晴ちゃんがクラスで一番とか中々意外な結果に。 “次の学校でも、頑張って欲しいな”本当は、晴ちゃんでは無く神長サンが成績トップだったのね。 “香子ちゃんは、そもそも黒組には向いて無かったんじゃの”同室の首藤サンも気付いていたらしい。 という事で、神長サン脱落。相変わらず机に花ってのが引っ掛かるが、彼女は消されてないと思いたい。 そもそも失敗したら退学では無くて抹殺ならば、発奮させる為に最初から教えるだろうし。
「蟲師 続章」、 本作には怖い話はそんなに多く無いのだが、今回のエピソードはゾクっと来る物があった。 こういうバリエーションの豊富さも、本作の魅力。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “信者の様な気持ち!”それを打込まれているとは、花京院哀れ。 “死んでいただろうな”“ちょいと待ちな”承太郎、 自分を襲った相手を命懸けで助けようとするとは漢だな。 “此処は日本なんだから”母上、日本贔屓過ぎ笑った。 “(何時もなら、こう来るはずなんだが…)”母上の身に、何か起こったのか。 “スタンドが発現している!”母上、流石はジョースター一族。 “言え、対策を”ディオを倒すしかあるまい。 写真の真っ黒な背景から一匹の蠅を見つけ出して正確にスケッチ、承太郎のスタンドは緻密過ぎる。 “あ〜ん”笑った。ジョセフ父、甘々過ぎです。 “何故同行する”“私にも良く判らないんだがね”承太郎の言い草を、 そのまま返す花京院が中々にスマートだ。 スピードワゴン財団来た〜。 そして…念写が出来るのはディオも同じか。
「シドニアの騎士」、 溜め息ついて黄昏れてるイザナたんが可愛いなクソ〜。 そして…長道を祭に誘う為に浴衣+下駄とか、イザナたん良く判ってるわ。 “(谷風さんだったら、どう戦うんだろう)”長道、緑川(妹)にも大注目されてるぞ。 “こんばんは”星白サンも、良く判ってる一人ですた。 これは、またイザナたんが凹む展開か。 イザナたんを張り倒して怪我させたな…死ねクナト。 “シドニアの四分の一は海水層なんだよ”宇宙線防護の為に、って事か。 “ガウナにもきっと勝つ”何か、微妙に負け戦フラグに聞こえますが四天王。 彼女を庇ってエースパイロット赤井脱落とは…。 “討伐隊、全滅です”どう見ても、全面的に百瀬の所為に見えるな。 次回予告からすると、この作戦失敗でシドニアは非常にマズい事になるらしい。
「魔法少女大戦」、 “ラスボスだよね、あれ”“可愛く無い”それに美味しそうじゃ無い。 そのラスボスを倒したら降って来る餅も、微妙に食いたく無いゾ。 それはそれとして、右上に出っ放しの『絶賛配信中』が鬱陶し過ぎる。 元々がゲームの宣伝目的のアニメだとしても、これは逆効果だと思うが。 その点も含め、1エピソード目を終えた時点で特にコレといって惹きを感じなかったので本作は切りかな。 見始めたアニメは滅多に途中では切らんのだけど、 前記した様な鬱陶しい真似にはノーと言う必要があるだろうし。
「ブレイドアンドソウル」、 アルカを拾ったのは、親切だけど貧乏な幼い兄妹でしたとさ。 “此処は…”ロアナの姐さんも、生きていたか。こっちを拾ったのは、カレン姐さんと。 “次来たらブっ殺す”“16回目”笑った。 何度も狙われるって事は、本質的に良い人なんだろうな包丁の親父。 顔や手に血が着いてるのに、剣が綺麗なままってのは演出ミスだなぁ。 “こんなに?”いや、どう見てもボったくられてるだろ少年。 “欲得で使うな”アルカの師匠が諌めた行為を、少年が行っちゃってる訳か…。 “何に使ったの!”兄ちゃんは野党への道まっしぐらです>ピアたん。 “私は、要らないか…”だとしても、ピアたんを置き去りってのは少し酷いよアルカ。 まぁ自分と一緒に居ると危ないって自覚もあって、気にはなるが連れて行けないって事だろうけど。 “剣に生まれた事を否定せよ”師匠の教えを、今のアルカは守って無いな。 “私に仕事下さい”ピアたん、しっかりした娘で良かった。 それに、頼るべき適切な相手を良く判ってる。
「僕らはみんな河合荘」、 “偶然っすね”『そう』『うそ』苦笑。 “(イケちゃうのかな)”どう考えても、彩花サンの口車に乗って上手く行くとは思えんが。 “皆で飲まない?”“高校生組はジュースね”苦笑。 “私は止めとく”え〜、そりゃ何か悪いもの食ったのでわ>麻弓サン。 “良く考えたら城殴る必要無かったな”爆笑。 “楽だから、まぁ良いかって”“(それ、好きで独りで居ますよね)”鋭い指摘だ。 “次の流行はルーズパンティってのはどうかな”“ズリ落ちちゃう〜” アレは腰回りがルーズでズリ落ち易い、という訳では全然無いのですが城崎。 “(好印象持たれてる?)”退かれてるんだよ気付け宇佐。 麻弓サンが思い出した“実家のハムスター”笑った。 “ぼっちになって無いか心配してたんだよ”中学時代には、普通に友達が居たらしい>律っちゃん。 そして…遂に、律っちゃんにイラっと感じられてる事を知る時が来たか宇佐。 “さては律っちゃんに怒られたか”苦笑。 それにしても、しゃがんだ時のアングルがエロいです麻弓サン。 “一人は嫌じゃ無いのに、独りだって思われるのは嫌で”あぁ何か物凄く良く判るな。 “何時か、こんな自分も有りかって思えるよ、俺みたいに”貴方は自分を肯定し過ぎです城崎。 “ナシでしょ”爆笑。取りあえず、宇佐は律っちゃんの交通誘導係に復職出来ましたとさ。
「風雲維新ダイショーグン」、 “さぁ、報告しておくれ”下の口から報告を聞くらしい。 “慶ちゃ〜ん”苦笑。しかし、ちはるたんが朝から迫って来るとか羨ましい奴。 “足が滑った〜”う〜む、素晴らしいペッタン娘加減です>ちはるたん。 それにしても…“何処にでも現れんね”な霧子が笑える。 “ちはるの方がよっぽどマシだ”流石に、ちょっと霧子にはキツい一言だった様で。 凹んでる霧子を夜の散歩に誘う慶一郎…有り得んな。 “偽者は先刻承知”引っ掛かる程、間抜けじゃ無かったか霧子サン。 “女体封じの秘技”エロい技でも、霧子サンの方が上手でしたとさ。 “またコイツに頼るのか”その度に崩壊する湯屋だが、再建も早いよな。 そして描かんでも良い“いや〜ん”な画に苦笑。 “へ?”慶一郎の相方に、ちはるたんを選ぶとはスサノオぐっじょぶ。 “何だ、このしっくり来る感じ”ちはるたんとは、相性良いらしいな。 クチュとか、効果音入れるタイミングが実にエロい。 落とされて色々と白状させられた敵のくの一が、霧子に熱い眼差しを向けてるのが笑える。
「神々の悪戯」、 人間を理解する為に人体を理解する…エロい授業を期待したのに、筋肉の種類の話かよ。 “明日から夏休みとする”“え?”笑った。 “始まったと思ったらすぐ休みなんだ”苦笑。素晴らしい御都合主義だな神様学園。 “真夏の火遊び100”笑った。“(間違ってる…でもちょっと合ってるかも)”苦笑。 まさか野郎同士が裸でイチャつく部分が合ってるとでも>結衣ちゃん。 “購買で良い物買ったんです”水着か!と期待したのに、居合道の道着と刀とか流石だ結衣ちゃん。 “臨海学校に出かけよう”徒歩ですか…バスに乗らんと学校のイベントにならんだろう。 “俺の不幸で台無しにせぬ様、何時も以上に離れる様にしている”ハデス、一応気配りの人らしい。 “先ずは泳ごう”いきなり脱ぎ出したが、流石に水着着てたかアポロン。 しかし、最初から服の下に水着とか小学生レベルの知識が笑える。 “秋になった様です”苦笑。折角良い感じだったのに邪魔すんなや>ゼウス。 “試練によって成長する物だからな”嫌がらせにしかなってませんよゼウス。 “はな…はな”花火ですかね、臨海学校のネタとしては。 “大急ぎで購買へ行きましょう”本当に、何でも手に入るんだな購買部。 花火に喜んでくれるとは、神様達案外純真。 手持ち花火で遊んでる様は、完全に人間のガキと同じだし。 “怖かったんだ、君が消えてしまったんじゃ無いかって”アポロン、結衣ちゃんに対して本気なのか。 ほのめかされているアポロン自身の過去と、何か関係ありそうだが。


04 月 27 日 日曜日

薄曇り。

午前2時半就寝/午前11時起床。

近所のスーパーへ買い出し。食料、燃料、本当の燃料。

遅い昼食。ソース焼きそば&たこ焼きセット(近所ス)。

カラスビシャクの開花が盛りに。やはり温室に置いておくのはちと暖か過ぎる様に思える。

空中庭園の気温、33.9/12.3℃。

午睡。午後3時半/午後5時再起動。

晩酌。よなよなエール(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 GW対策品を物色した時に見つけたビール。謳い文句にある通りの、果物系の香りが強く爽やかなビール。 糖度はもう少し高めの方が個人的にはエール系としては好みだが、 後味の苦みも強くて国内の地ビールとしては上級の味。 度数が高めなので、旨さにつられてグいグい行ってしまうと凄くヤバい。 肴、湯豆腐。

晩酌(その2)。東京ブラック(承前)。同じ醸造所の黒ビール。 国内産でポーターを名乗ってるのは珍しい気がするが、 名乗るだけの事はあって実に深みのある苦みが良い。

「ONE PIECE」、 “ドフラミンゴは七武海を辞めてなんか居ねぇ”うむ、そりゃ真っ先に考えるべき流れだった。 全く考えて無かったのは迂闊だったな。 “あれは誤報である”世界政府の、諜報部隊がドフラミンゴ側の為に動いている訳か。 しかし“七武海に許された権力を越えてる”世界政府への働きかけが出来るって事は、 ドフラミンゴの背後の組織は世界政府とも取引してるって事やね。 “これは私の分身よ”ロビンたん、手足や目だけでなく上半身まで他所に出せるとは進歩してるな。 ローの所に現れたのは座頭のオッサン、新大将藤虎ですた。 海軍大将とドフラミンゴの両方の相手はキツいなロー。 “ただのパンチだ”苦笑。能力出さずに戦うのって、結構面倒臭いな。 “お前、まさか”ドフラミンゴ、海賊以前に世界を牛耳る側の出自だったりするのか? 色々とまた、驚かせてくれそうな予感。
「ご注文はうさぎですか?」、 “ただのカフェイン中毒ですよ”照れ隠しとはいえ結構酷いヨ>チノ。 “予想を裏切らない”予想通りのアホの娘ですか>ココア。 ティッピーがピッタリ入るサイズの巨大カップ笑った。 “ご飯にしか見えないです”ご飯にしか見えないティッピー可愛い。 ココアが“格好良いなぁ”と言った途端にドヤ顔になるリゼ笑える。 “上品な紅茶を飲むには”新キャラ、シャロは紅茶党らしい。応援するゾ。 “昔、的にして撃ち抜いた奴じゃん”苦笑。 ところで回想シーンで“お嬢様”と呼ばれてるって事は、リゼは良いとこの生まれ? “玉子掛けご飯とか美味しいですよね”“玉子ってきっとキャビアの事だよ”笑った。 “絶対内緒よ、私がこんな家に住んでるって事!”あらら、完全にお嬢様と誤解されたシャロ、 ほんとうは“慎ましやかな”家に住んでるのねん。しかも千夜ちゃんの家の隣の娘ですか。 “潜入!”リゼの変なスイッチがまた入ったぞ…笑える。 “あの目は軽蔑の目よ…”しかしじつわ、超気にいってる目でした>リゼ。 “(シャロちゃんが真っ赤だ)”“(こっちの方が見ていて面白い)”笑った。 “ハーブティー作ろう!”“それ雑草です”爆笑。 “私と遊んでくれてありがとう〜”笑った。 本当に、コーヒー飲むと妙なテンションになるのねシャロ。 そして、流れで皆のお泊まりイベント発生ナイス。 “とびっきりの怪談を教えて”“(恋をした様な瞳で言うな!)”爆笑。千夜、面白い娘や。 “(一生懸命怖がらせようとしてるけど)”“(ティッピーの話でしか無い!)”笑った。 “その兎の周辺では次々と殺人事件が”…“絶対取り憑かれる…”とガクブルになる程の、 千夜の怪談をフルで聞きたかった。ミリオタなのに、怪談と雷に怯えるリゼ可愛い。 断固ウサギねたに持って行くギャグのノリに、統一感を感じて良いなぁとか思った。
「棺姫のチャイカ」、 “トール顔変、皆見てる”“見てるのはお前だ”苦笑。どう見ても見てるのは棺だろう。 やっぱり、この世界でも棺を持ち歩いてるのは奇異に見える様で。 “実は姫君、敬意必要”苦笑。 “顔を見てる人間は一人も居ないのさ”それで領主が務まるとは、謎過ぎる人物だな。 ジレット隊の眼鏡っ娘、ズィータの格好が微エロいなぁ。 “彼女は良い拾い物をしたんだね”この一見少年に見える奴が、チャイカの言う情報提供者か。 “お前、何者だ”“君を納得させる答を用意出来ない”つまり、正体を説明出来ないと。 “清掃必要、部品交換必要”チャイカ、メカの整備が自分で出来るとは感心した。 “普通に焚き火で焼けば良い”魔法で鶏肉を吹き飛ばすチャイカ…本質はアホの娘でした。 ジレット隊の中でも、“チャイカ”という存在の根本を疑い始めてる様で。 “皇帝に、そもそも娘なんて本当に居たんでしょうか”居たが、殺されてるらしいゾ本当は。 “最初から国外”“最初から独り”“記憶欠落”“鮮明な記憶、過去一年のみ”チャイカ自身、 自分の出自を疑う余地が大有りらしい。 “失せろ!犬共!”トールの危機を救ったのは、噂の領主様って事かな。
「健全ロボ ダイミダラー」、 “ペンギンさ〜ん”相変わらず、無駄にエロい。 “これだよコレ”恭子を吊るしたがるとは、流石だ孝一。 “あら絶景”激しく同意。ナイス絶景です>そり子博士。 “シェックス!”“セックス?”“何と言うド直球な”“言ったよね、今言ったよね?”爆笑。 “シックスが、まるで人間の様な姿に”人間の女の子であるリッツのエネルギーを取り込み過ぎて、 人間のエロ男子化したって事か…美男子過ぎて笑った。 “(私は、この人と何処かで)”敵同士、戦場で会ってるんだよ>シックス改。 “(私は、私のファミリーの為に…)”しかし、 人間に近づき過ぎたシックス改は恭子を襲う事が出来なかったらしい。 “願ったものは一つの幸福…”エロアホアニメのくせに、しんみりさせる良い話だったぜ。 “君の胸は、恋にときめく為にあるのでは無い”酷い言い草のナレーション笑った。 本国では英雄に祭り上げられ、しかし生還していたかシックス。“出るに出られん”笑った。
「星刻の竜騎士」、 “(彼は今頃、どうして居るんだろう)”凄く近くに居ますが>シルヴィア姫。 その頃に姫様が持っていたヌイグルミを、今はアッシュが持ってるのか。 これが、二人の過去を結びつけるアイテムになるって事かな。 生徒会公認の“学園のマスコット”苦笑。 “がぉ〜”威嚇するつもりだったらしいが、大ウケしましたとさ。 コゼットさんの、ナイス入れ知恵のお陰らしい。 “シルバーナイト様の子供を生みたいのです”苦笑。ジェシカさん、この学園のアホの娘筆頭らしい。 “彼女の家柄は、代々我がランドール家に使える使用人だ”本当は貴族では無いのに、 貴族の家柄を夢見てる娘って事ですかジェシカは。 “子種”“何それ美味しいの?”上下どっちの口で味わいますかエーコ。 “姉上が…あの暴君が”シルヴィアが怯えるとは、第一王女ってのは怖い人なのか。 何となく、妹好き好き姉君ってオチなんじゃ無いかって気がするが。 一方、町に潜入してるアーニャ、自分の姿を気にするとか女の子らしいなぁ。 “そんな訳で”シルヴィア姫の怯えは、普通に姉上が怖いって意味だったんか。 コゼットさんの、姫様マッサージシーンが微エロくてナイスです。 第一王女殿下、臣民の目の毒な服装ですな。
「ニセコイ」、 このタイミングでOPが変るとは意外な。 万里花(小)カワイイ。 “理想の女性に成らんと、邁進したのです”健気や。 “結婚の約束”まぁ子供の頃の事だからなぁ、ハッキリしないだろう。 “今は良い友達”本音を言わない小咲ちゃんの態度は、千棘や万里花に比べると少しズルいか。 それにしても、万里花は時々出ちゃう方言の方がカワイイな。 “主人が何時もお世話になっております”苦笑。 “最近の、お前の演技って迫真だよな”鈍いな、千棘が本気で焼き餅焼いてるのに気付け楽。 “(親父顔怖ぇ〜)”爆笑。確かに、どう見ても楽の家と同じ側に居る顔だよな。 “昔、君があの娘の病室に置いて行ったガラクタを今でも大切に持っている”健気過ぎて切ない。 “本当にすみません”“良か、ようやっと腹を割おったか”楽の正直な応えに満足したらしい。 “今のお前も、昔のお前も、どっちも可愛いと思うぞ”とか言われた途端に照れ照れとか、 万里花が可愛らし過ぎる。 そしてその頃、家で超ご機嫌ナナメの千棘も結構可愛い。
「メカクシティアクターズ」、 “お前の仲間だ”モモの妙な力に、関係ある方面での仲間って事かね>キド。 “(何か変な人に捕まっちゃったな)”まぁ、それが普通の反応か。 “周りの人間から、段々認識されなくなったんだ”モモとは、真逆の能力かキド。 “何で判ったんですか”モモ達、能力が発現してる時は目が赤くなるのは共通なのねん。 注目される能力、認識されない能力、動きを封じる能力、彼等の力は全て人間に対して作用する物らしい。 “お兄ちゃん”成る程、これで第一話と話が繫がったな。 “やっぱりエネちゃん、一緒に来てるんだ”モモ、エネの事を承知してるのねん。 最初は何だか良く判らん話だったが、今回のパズルのピースが嵌る感じは結構快感。
「金色のコルダ Blue♪Sky」、 ラッキーとかピンチ以前に、当りが出続ける自販機は故障を疑うべきだろう君。 “ジュースの女神?”苦笑。 “僕の従兄弟です”水嶋の従兄弟で、寮に居候する為に来てる地方の学校の部員達ですか。 “迷惑掛けるんじゃ無ぇ”苦笑。至誠館の火積、音楽演ってる顔に見えん。 が、実際の演奏は部員全員の息が合って素晴らしいアンサンブルと。 “小日向先輩を守る為だ”何時の間にか、敵視姿勢が完全に抜けてるな水嶋1号。 “次は女子高生ヴァイオリニストの登場だ!”図々しい奴だ東金。 “お前の演奏には華が無い”“このままだとお前、地味子のまま終わるぜ”言われんでも、 かなでちゃん自身そんな事には気付いてるわ…多分。 “やっぱりアールグレイだな”“今日の茶葉はインドから”ん〜、何か良く判ってない連中感が。 かなでちゃんの演奏にケチ付けといて、寮の晩飯にまで参加してるとか本当に図々しいな東金。 “花か”その花じゃ無ないヨ>かなでちゃん。 榊副部長、元から音楽に親しんでいた訳じゃ無いのか。 本格的に始めたのが高校に入ってからなのに、副部長やってるって時点で凄ぇな。 ベスト8の対戦、同じ釜の飯を食ってる至誠館といきなり対決か。
「それでも世界は美しい」、 “ギャ〜”コルセットで締め上げられてるニケ姫笑った。 “本物より大きく描いてますがな”苦笑。胸を増量とか、王室絵師は判って無いな。 “あのキザ野郎には内緒ですよ”料理番はニケ姫の味方と。 “王族の結婚に”口出し出来るとは、この国では国教の総本山の権力がデカいらしい。 “出迎えもせず、失礼しました”“(何かイメージが)”悪の総大将現れる。 “血を分けた母親の卑しさ”クソ野郎が居ました。 “私、彼奴の傍に居ちゃいけないのかも”ぉぃぉぃ、それじゃクソ神官の思惑通りだよニケ姫。 眼鏡っ娘な侍女が案内してくれた孤児院、それが折れかけたニケ姫の心を支えたか。 “お前の為につく傷なら”ニケ姫、漢過ぎる。 “彼奴等のくれた地図”『だいたいこの辺』笑った。 “神聖な儀式が聞いて呆れる”指輪を置かず代わりに暗殺集団を配置とか、 こりゃもう神官庁は廃止するしかあるまい。
「犬神さんと猫山さん」、 “マタタビ茶〜”苦笑。 猫山サンを酔わせて手懐ける行為の何処が“ジャスティス”なんだよ。 “舐めてよ、掛けた分”猫山サン、酔うと大胆になるらしい。 作戦は失敗したが、変な方向に目覚めた犬神サン笑った。 猫山サンを守ろうとして、微妙に誤解されてた柊木サンが微妙に哀れ。
「デート・ア・ライブⅡ」、 “汗を拭うには、この方法が一番だと”代わりに違う湿り気が付きますが>夕弦。 “皆、賑やかですね〜”男子が一人、押し倒されてるのですが。 ソレソレソレソレ爆笑。眼鏡者の担任を押し倒すとは、良く判っとるな士道。 ナレーションの修学旅行に関する言及は色々と古いと思うが笑える。 八舞姉妹を制御する為、ラタトクスの助言が有効と思わせて信用させたいってのが作戦の本質か。 “やっぱ駄目だ、あの人”爆笑。琴里が居ないのが寂しいが、その穴は充分埋めてるよ>神無月。 水着対決は、白地に黒水玉の夕弦の方が可愛いと思った。 “マジ退くわ〜”笑った。何かもう、エレンの正体を知っていて邪魔してるとしか思えん>三人娘。 八舞姉妹が、十香と折紙たんの夫々の弟子になっていて笑った。 “びゅ〜んて行ったよ”ぢつわ、八舞姉妹は結構息が合っているな。 元々一人な訳だし、本当は仲が悪い訳では無いっぽい。 “あんた明日、夕弦を選んでよ”“耶倶矢を選んでください”二人共、相手に残って欲しいと願うとは。 本当は互いに相手の事を想ってるのね…良い娘達じゃ無いか。 “士道と二人で、お話がしたかったのだ”十香、相変わらずの可愛らしさ。 “士道が、悩んでいる気がしたのだ”良く見てるな、普通に女の子だ十香。 そして二人の会話を聞いていた夕弦と耶倶矢が決闘開始…こういうのもツンデレと言って良いんかな。
「selector infected WIXOSS」、 “全部消えちゃうなら、遊月さんの哀しい気持ちも”そういうのは、 全部まとめて消して良い物じゃ無いだろう>るう子。 るう子の家に押し掛けお泊まりな遊月、家に帰り辛いのと話を聞いて欲しかったんだな。 “遊月さんの好きな人って…”やっと気付いたんか>るう子。 “バトルでドキドキする!”タマ、単純で良いね。 “行っちゃった”ら、背後から現れる一衣たん笑った。 “ブーブー”笑った。願いを賭けるバトルにしない為に、タマ達を除くというバトルの仕方が有るのね。 “一衣の願いは、もう叶ったんだね”緑子サン、何か切ない感じが。 “タマは”“タマは知らないんだ”“そうか”ルリグとしての関係性には、 何か犠牲を要する物があるらしい。 それにしても、学校中の晶の犬共がウザ過ぎる。 “私、良いのに、バトルする位”そもそもの問題は、 るう子がバトルは好きだが願いは無いという中途半端な状態な所為だよな。 “バトルしたい!”“(タマが怖い…)”るう子、良い加減にしろって感じ。 “邪魔だよ”晶の腰巾着の成り損ない、当然の報いだな。 “戦いたかったんでしょ?”鋭いですな。“私と、したい?”何をしますかね。 “貴女、願いが無い”“冒涜、許されない”まぁ、 真剣な願いを持ってる者からしたら、そう感じるわな。
「ラブライブ!第2期」、 ネット配信で補間したが、本作は低ビットレートだと全く追いつかない作品だという事を認識させられた。 海未ちゃんの想像する“せくしぃどれす”が笑える。 “園田海未役の園田海未です”爆笑。 海未ちゃん、普段そういう役を演じてるという形で自分を納得させてるって事か。 “ようこそ、UDX高校へ”最大のライバルのはずな、アライズからの招待と。 “貴女達の事、ずっと注目していたの”穂乃果達が思っているよりも、相手は高く買ってくれていたらしい。 “何時も、お花有り難う”苦笑。 “うちの学校で、ライブやらない?”“やります!”“え〜”苦笑。 敵陣の真っ直中でのライブ、速攻で受けるとか流石だな穂乃果。 “自分達も、思いっきりやろう”穂乃果、本番に強い所が実にリーダーらしい。 そして、応援に駆け付けてくれる学校の皆さんも良い味。 予選ライブ、どうやら上手く行った様で。


04 月 28 日 月曜日

曇り。

午前2時半就寝/午後1時起床。

遅めの昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ あんかけラーメン)。

空中庭園の気温、31.3/11.7℃。

夕食。コロッケ、茹でアスパラガス。

晩酌。ギネス。 肴、キャベツとベーコンの鍋。

「エスカ&ロジーのアトリエ」、 村の泉が汚れた理由を、根本的に解決する為に流れ込んでる川の上流に向かうと。 そのエスカの思い付きに、ウィルベルとニオも付き合ってくれるらしい。 “何、この良い話っぽい展開”苦笑。ロジー、話が判る奴ではある。 生きている遺跡の、生きている機能は侵入者を排除する仕掛けの部分だった様で。 “かぼちゃ♥”の見た目の通り、破壊力は今一つだったなウィルベル。 “ちょっと護身用に”物凄い爆弾を持って来てるエスカ笑った。 何か、最初からソレ出せば解決だった様な気が。 ウィルベル、リンカと知り合いらしい。 “下は見ない下は見ない下は見ない”リンカさん、高所恐怖症らしい。 そしてエスカ達の帰還に同行して、ウィルベルとニオもコルセイトに来る様で。
「キャプテン・アース」、 “スイカの種でも食べるかい”スイカ本体はあげないのか。 “へそフォルテ”苦笑。大胆な格好による“回復魔法”ナイス>アカリ。 そして、検査中のハナたんの格好も素敵だ。 テッペイはキルトガングを操ったのでは無く、キルトガングその物であるらしい。 キルトガングという代物の、メンタリティ部分が人の姿をしてるって事か。 “何時も出してるヘソに魔力は宿らない”苦笑。 “この島には、今日が初めて”上空まで攻めて来た事はあったけどな〜。 そして小動物は、危険を察してる様で。 “今回は本当に驚かされた”それでも何時も通りにテッペイに接するダイチが良い味。 “クレープ屋さん”の正体は、“遊星歯車装置”という存在らしい。 テッペイの真意を探る為とはいえ、いきなり敵の本拠に乗り込んで来る大胆さは脅威だな。 しかも人間形態の時は容易に地球まで乗り込まれてしまってるし、大丈夫なのか防御態勢。 “何処行くんだよ色男”“君の居場所は、皆の居る此処でしょ”ダイチ、ほんと格好イイわ。 “君は感じたいのだな、その何かを彼等に”四人の若者が鍵と、そう司令は思ってると。 でも明らかに、本当のキーマンはダイチだよな。 彼がテッペイを繋ぎ止めてるのが、とても重要そうだ。
「ノブナガ・ザ・フール」、 “俺は、破壊王…”そんな事を考えるとか、らしく無いぞノブナガ。 “未だ私を疑っておいでか”流石に、もうカエサルは信用して良さそうだよな。 “心の準備”とか、ラブコメ台詞が笑えるぞジャンヌ。 “村の下に、こんな物が”村が崩壊するのは、残念ながら必然だったのか。 “ランマル様の故郷です”そこへ、ヒミコたんの戦艦も引き寄せられたのね。 ノブナガとランマルの運命的な展開に、ムっとしてるヒミコたんが可愛い。 それにしても、ランマルの故郷に二つの星を結ぶ遺跡があるとは。 “私に任せろ”カエサル、漢だな。 しかしチェーザレの小細工の所為で、カエサルとミツヒデは帰還に失敗か。 中々に、面倒臭い展開が続く。

「死霊館」、 CSで放送してる怪奇現象モノの番組に良くある再現ドラマを、長編にしてより丁寧に演出した感じの作品。 悪霊=悪魔というキリスト教圏の安直な発想が少々気に食わないが、 全体としては心霊現象を扱った作品として良く出来ている。 オカルト好きなら“あぁ、そう来たか”という小ネタも散りばめられていて楽しめる。 本作は実際に起きた事件を元にしてるというのがウリだが、 映像特典に当事者の証言が収録されてるのも良く判ってるなぁって感じ。


04 月 29 日 火曜日

曇り。

午前3時半就寝/午前10時半起床

昼食。鶏唐揚げ(近所ス)。

ムシトリスミレ(国産)が3年ぶりに開花中。 株は順調に増えてるのだが、元々やや高山植物的性質がある所為か咲きにくい感じ。 用土に生えた苔に、しっぽりと埋まってる状態だと機嫌が良い様だ。

空中庭園の気温、29.3/14.3℃。

晩酌。ギネス。 肴、シウマイ。久しぶりに食いたくなり、崎陽軒からネットで取り寄せ。 駅の売店で出来立てを買うのとは多少風味が違うが、取り寄せで手に入ると考えれば悪く無い。

「極黒のブリュンヒルデ」、 “時間を巻き戻せ!”相手の能力で、この事態を無かった事にする訳か。 “何が有ったんだ”自分で、ヤったんだよ良太。 そして、寧子たんのホクロを確認した事も忘れちゃってるのね。 相手はかなり手強かったのだが、 敵さんが彼女達を大事に使おうという発想が無く失敗=即処分だったので助かったと。 “(あれだけ探して二箱だけか…)”元々、大量には生産して無いって事かな。 “半分ずつに分けて”カズミ、結構良い娘だった。 “多分、俺も黒羽も予知通り殺されたんだ”それが、予知が覆らなかった理由か。 “宇宙人の受精卵って言ってた”魔女に植え付けられてる謎の生物が、ソレの事なのか? “ほんまは動こうと思えば動けるくせに”そりゃ爆弾発言ですなカズミ。 佳奈の寝たきりは、演技って事? “おっぱい代払ってもらおうか、おっぱい以上のモノも見たのに”苦笑。 それにしても、お風呂でドッキリ展開とか羨ましい奴だ良太。 “正直言って良いか、お前のおっぱいにそれだけの価値は”苦笑。 “乙女の性器まで見ておいて”女の子が性器とか自分で言うなや>カズミ。 “(宇宙人の受精卵ってのは抽象的な呼び名であって、別な物かも)”うむ、 相変わらず良く考えてるな良太。 そして…カズミも転校して来て笑った。 寧子たん達と一緒のタイミングで逃げた娘は、全部で27人も居るんか。 既に回収済み8人+死体で発見された5人を除いても、未だ14人居るのね。 “既に魔女を一人投入しております”新しい入部希望の娘が、それか。 しかもAA+、先に倒した真っ二つ+時間操作の娘より格上って事らしいが。 この時期に転校生が多過ぎて怪しまれると危惧していた良太なら、 この娘がとてつも無く怪しいと最初から気付いてるよな。

「AFTER EARTH」、 未知の世界に放り込まれた者の冒険譚という趣の遠未来SFって事になるのかな。 設定とか大筋はまぁまぁ面白いのだが、主人公が(作中の設定なので仕方無いが)精神的に幼く、 頻繁に苛々させられるのが娯楽作品としては今一つという印象。 地球を離れて遠い星に移住するも、そこに居た別の種族と抗争しているという部分の方が興味深いのに、 そっちが単なる背景に成っちゃってるのも勿体無いというか。


04 月 30 日 水曜日

雨。

午前4時就寝/午後12時半起床。

昼食。おにぎり(梅干し、鰹節)。

あまぞんからGW対策追加物資着。

空中庭園の気温、21.3/14.3℃。

紅茶(TWININGS BLENDER'S CHOICE)。 ビスケット。

晩酌。燦燦オーガニックビール(長野県軽井沢町 ヤッホーブルーイング)。 お試しセットに入っていた3種類目。“よなよな”よりは弱いが、似た感じの華やかな香り。 口に含んだ時に薄めたオレンジジュースの様な印象があり、その後で蜂蜜の様な後味が舌の奧に残る。 こちらの方が“よなよな”よりも多少糖度が高いかな。 肴、キャベツとソーセージのコンソメ鍋。

晩酌(その2)。水曜日のネコ(承前)。ベルギースタイルのホワイトエール。 原料にハーブを使っている所為で酒税法上は発泡酒になるそうだが、 国内大手メーカーの発泡酒とは全く別物。酵母の香りが残っていて、地ビールらしさが強い。 ベルギー産のビールは何種類か飲んだ事があるが、確かにこんな感じだったな。 後は『銀河高原ビール』も似たテイスト。

「ブラック・ブレット」、 “劣勢になったら逃げますので”そうしておくれよ夏世たん。 “俺の剣を、知らねぇか…”おっと、 デカい口を利いていたので長生きするライバルキャラかと思ったらもう退場かよ将監。 “バラニウムの義肢だと?”蓮太郎も、元自衛隊の人間兵器部隊上がりだったんか。 増々、蛭子が同士として欲しがりそうな存在だな。 “我々の存在意義が証明される”その為に、ガストレアとの全面戦争を引き起こそうとは安直な。 瀕死の状態から復活する為にガストレアウィルスから精製した薬を使うとは、蓮太郎強烈。 “私は、君に負けるのか…”そんなアッサリと退場されては面白く無いぞ蛭子。 ステージ5のガストレア、何か某邪神の様な印象だな。 “後は見ているだけで良いのか”いや、そこは発射直前に邪魔が入る展開だよ延珠たん。 “弾が無い”そこは、蓮太郎の手だな…予想通りな展開。 “距離50キロの目標に、手動で当てんのか”それでも、照準装置が最大限にバックアップしてるだろ。 “妾が居る”しかし、蛭子との戦いでは思いっきり足手まとってましたヨ延珠たん。 “将監さんは…”“無事だ”嘘が下手だな蓮太郎。 “人のまま、私も死なせてください”夏世たん、退場なんて哀し過ぎる。 何か、これですっかり一つのシリーズが終わった様な展開だったな。 大勢の人間が命懸けで回収しようとした箱の中身は壊れた三輪車…何じゃそりゃ〜。 しかしその意味を“お教え出来ません”ですか聖天子様。 “序列の階級を駆け上がるのです”世界の秘密を知りたければ、もっと戦えって事かね。 蓮太郎は秘密にしたが、延珠たんの危険指数は人間で無くなる一歩手前らしい。 夏世たんの様に、蓮太郎が始末する展開が来るのか何れは。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、 “金、払え”せなたんを一日使うと10万円掛かるらしい。 そして払えないと彼女に鞭打って貰えるらしい…どっちにしても御得だな。 “もっと〜♥”爆笑。 その一連のやり取りを、全く気にしない足須サン流石過ぎ笑った。 “何とかしろよ!”“いや、関わりたく無いかなぁって”苦笑。 “私が叩いて上げましょうか”みはりたん参戦ナイス。 “これは…可愛い”“え〜”爆笑。 やっぱり、足須サンは既に愛徒センセに毒されてるんじゃ無いだろうか。 とはいえ、ブラ被って女性物ショーツ履いてるマスコットキャラはないす。 “この程度で私が満足するとでも”しかし、しっかり自分の鞄に仕舞ってる様な>足須サン。 愛徒センセの考えたキャラそっくりの捨て猫“本物のブラニャーが”笑った。 みはりたん、高校時代から愛徒センセと腐れ縁なのねん。 “何時か漫画で、自分の好きな物を皆に伝えたいんだ”聞き様によっては格好良く聞こえるが、 その“好きな物”がパンツでしたとさ…最初から飛ばしてるなぁ愛徒センセ。
「ラブライブ!第2期」、 “四チームめは、みゅ〜”花陽たん、引っ張り過ぎ。 “っていう夢を見たんだよ”“夢なんかい!”爆笑。こんな効果的な夢オチは久しぶりに見たな。 “ミューズって私達だよね、石鹸じゃ無いよね”笑った。自分達でも、そんな事思ってたんかい。 一人足りないで、最後まで思い出して貰えないとか哀れ>にこ。 胸が支えて隙間が抜けられない希ないす。“不本意だにゃ〜”控え目ナイス>凛ちゃん。 “にこちゃん?”のミニチュア出現…可愛らし過ぎる。 “妹の、矢澤こころです”こころたん超カワイイ。 “礼儀正しい”けれど、探偵紛いのコソコソした行動が大好きなのは姉譲りですた。 “バックダンサーの皆さん”笑った。にこ、家ではそういう事にしてるらしい。 “弟の小太郎です”残念、更に下の妹じゃ無いんか。 “お姉ちゃん”“もう一人、妹が居たんだにゃ”素晴らしい。 にこの一年生の頃の話、これを知ると第1期に彼女が穂乃果の行動に反発していた理由が良く判る。 “歌う前に、話があるの”“これからは、此処に居る皆と”妹達に、本当の事を伝えたか>にこ。
「ブレイクブレイド」、 “大体、コイツに何発無駄弾を使ってる”その自覚があるなら、戦法を変えた方が良いのでわ>リィ。 “無視して行こう”その甘ちゃんな態度が、 命を救ってくれた味方を討たせる事になった事をどう思うねライガット。 “止せ!”戦争してんだよ、良い加減腹括れ馬鹿野郎。 “降伏するよ”“反対です”うむ、降伏は無意味だと思うなぁ、この場合。 “もう動かんらしいし、今度こそ解体”君ら、学習能力ゼロなのか。 “さっき埋葬された女の子”“やめろ、聞きたく無い”良い加減にしろライガット。 “俺の人選ミスで”“リィがヘマをしたんです”その通り、大人しく退くべき時を見誤ったんだしな。 “俺にも二歳の娘が居る”それは意外だな、ゼス。 “クレオは、一日で慣らした”戦争向きでは無さそうなのに、 癖の有る兵器を一番素早く乗りこなしたのか彼女が。 “頑張れよ”…逃げるのか、このクソ馬鹿野郎。 トゥル将軍、功を焦る馬鹿者かと思ったら、普段は子供達の相手をする優しい人物なのね。 “ダンの妻です”自分の迂闊さで死なせた兵士の家族に会う気持ちはどうだライガット。 “何かしらの責任を感じているという事か?”全面的に責任があると自覚があるだろライガット。 “次の出撃にも参加して欲しい”バルド将軍、未だこの情けない小僧に期待してるのね。 “黙れ”この馬鹿を、二三発殴ってみるってのはどうかなバルド将軍。 どう考えても出来る事があるのに行動しない奴、ほんと苛々するわ。 『運命に、抗おう』良い言葉が彫ってるじゃ無いか、遺跡兵器。 “悪いな、親父”やっと、逃げるのを止めたらしいなライガット。
「ソウルイーターノット!」、 何も出来ないままに友人達が惨殺される夢を見るとは、そろそろ覚悟が必要か>つぐみ。 “また寝惚けて”そろそろ、めめがわざとやってると疑うべき時期では>つぐみ。 “眼鏡眼鏡…”“めめさん眼鏡して無いでしょ”笑った。 “今日の朝食、どうします?”“起きて直ぐご飯の話ですか?”苦笑。 庶民の食事が楽しみで仕方無いアーニャ可愛いなぁもぅ。 “忘れました”本当に忘れる以前の考えがあったのか疑問だ>めめ。 “何故私が”そんな意地悪言わずに、つぐみが悩んでるのに答えてやれよぅ>アーニャ。 “死武専”の信頼は絶大、卒業生は各国で重用されるエリートって事らしい。 “可愛いね、春鳥は”良く判ってるな、茜。 “僕の物に、なりませんか”“え〜”武器として、って話だヨ>つぐみ。 “アーニャさんに凄く優しくしてたよね”“(俺達の任務に気付いた?)” “茜くんって、アーニャさんの事好き?”爆笑。つぐみ、脳内が春だ。 “出来た”“何時の間に、私達こんな昼メロみたいな関係に”腹痛い。 茜←(元彼)→クレイとか、めめ←(愛人)→アーニャとか、 つぐみ←(青酸カリ)→アーニャとか、どんな関係だよ>クレイ。 “クレイ、諜報部、合わないんじゃ無い?”うむ、嘘が下手過ぎだな。 “クレイ君、何であんな嘘ついたんだろ”流石に信じなかったか>つぐみ。 “異性って感じがしなくて、”馬鹿共め、エターナルフェザーたんは超可愛いだろうが。 “マカ先輩”は、相変わらずカワイイ。 “身体のラインも出にくいので”“同士!”爆笑。マカ、可愛いよマカ。 “私、ちょっと悩んでて”“ドンマイ!”苦笑。 悩みを聞かずに取りあえず応援するとか、流石マカ。 “ぺちゃパイカード”“胸が奥ゆかしいだけです”“フラット”爆笑。 “何故裸”“何か色々汚れてるし”苦笑。 “朝から体力使わないでください”爆笑。想像力豊かですなアーニャ。 ブルマは“こんな扇情的な履物”らしい…判らんでも無いが。 結局、恥ずかしくてジャージ履いてるとかアーニャさん可愛い。 “断トツだな”“胸に付いてる砲丸も断トツだけどな”“うむ”苦笑。 “(アーニャさんとめめちゃんにパートナーとして誘われる価値が無い…)”つぐみ、 自分に自信が持てないのが根本的な問題なのかな。 “体力測定、始まりますよ〜”“終わりましたって”爆笑。 “二人とも、凄かったんだね”“つぐみさんのエッチ”苦笑。 何故いちいちソッチ方向に行きますか>アーニャ。 まったくもって、毎回甘酸っぱ可愛いなぁこの娘らは。

「太陽の船 ソルビアンカ」、 2年前に録画しといてHDDに埋もれてた、OVAが元気だった時代の作品を視聴。 本作は仕切り直しで製作された方の『ソルビアンカ』で、これはこれでそれなりに楽しめた。 が、個人的には尻切れトンボに終わった前期バージョンの方が設定もキャラも好みだったな。 ビジュアルイメージは、本作の方が大分洗練されてはいるけれど。 どちらのバージョンでも、ソルビアンカ号の艶かしい格好良さは変らんが。 この宇宙船のデザインを越えるメカデザは、今に至るも出て来ないねぇ。 録画当時に勘違いしていたらしく、 全6話の内の終盤2話分が録画されておらず結末が判らんのがチとモヤモヤ。