雨。小満。
午前零時就寝/午後5時半起床。
昼食。皿うどん、若布スープ、マンゴープリン。
表稼業ι。書き物、ソース弄り。定時で撤退。
Den.ロディゲシィ開花始まり。蕾は沢山出たのだが、結構咲く前に落ちてしまってるのが残念。
空中庭園の気温、18.7/15.1℃
夕食。ベーコンエピ、ドーナツ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
「ブラック・ブレット」、
蓮太郎が掛けた延珠たんの携帯には、ティナたんが出ましたとさ…。
まぁ、動けなくする位の事はするだろうけどティナたんはトドメは刺さんだろう。
“相当量の麻酔を射たれています”それで勘弁してくれた、という事だな。
“里見君、男臭いわ”木更サン、こんな時に良い雰囲気出してくれちゃって。
“(ティナは可能な限り人を殺す事を避けてるのか)”流石にそこには気付いたか。
“序列を上げて、この世界の謎を解明する”蓮太郎、何とも壮大な野望だな。
蓮太郎、左目にコンピュータ義眼とは、中々にハイスペックな野郎だ。
“おかしくは有りませんか”ティナたん、偽の護衛情報に気付いたか。
“敗北する様な事があったら、自害せよ”そんなクソ野郎の許に居る必要は無いよティナたん。
“捕捉された!”とか携帯で報告する前に、先に逃げろ。
“四体目?”馬鹿者、同時に操作出来るのが3つと言っただけで、在庫が3つとは誰も言って無いゾ。
ティナたん、夜間活動に特化した目なので、閃光手榴弾が普通の人以上に効いちゃうらしい。
スペックとしての戦闘力の高さと、実際の戦闘での優劣は必ずしもイコールでは無いって事やね。
“責任、取ってもらいます”責任取ってティナたんも飯食わせろよ蓮太郎。
“お前の代わりにゴミを処分してやったんだ”このクズ野郎が、死ねや。
“そこまでです”聖天子サマ、側近に馬鹿が混ざってる事に気付かない程能天気では無かった様で。
“私の命を救ってくれた貴方が望むものは何ですか”聖天子サマの粋な計らいで、
一気にクソ野郎の上官に昇格した蓮太郎ですた。そして即刻クソ野郎解雇ナイス蓮太郎。
“お水をどうぞ”苦笑。“雇っちゃった〜”笑った。ナイスです木更サン。
取りあえず、退場フラグしか予想出来なかったティナたんが生き延びて良かった。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、
足須サンの妹ちゃん来た〜、クッソ可愛いぞ沙穂乃たん。
“お兄ちゃん”呼ばわりに、速攻で転ぶ愛徒センセな〜いす。
“ほら、幼女お姉ちゃん”見せる物が実に良く判ってるなぁ、沙穂乃たん。
“これから全裸コーナーなのに”“後でコピーしてあげるから”苦笑。
沙穂乃たん、エロのベクトルが良く判ってるわ。
“どうお兄ちゃん、そそる?”“そそるよ!”苦笑。
“妹として、姉を押し倒す事を許可します”笑った。
“まさか、初めて泊まる男の人の家が愛徒の部屋になるとは”みはりたん、可愛らしいわ。
“(寝た振りよ寝た振り)”まるで初夜で緊張してる嫁の様な反応です>みはりたん。
愛徒センセと間違われて、布団から叩き出されるブラニャーが哀れ。
“小ちゃくて軽いなぁ”そんな貴女もカワイらしい>せなたん。
“マンガ家は目指して無いんだよね”“話、作れないから”だったら、原作者を別に雇えば良いんでわ。
“いやぁ〜、せなちゃんのプニプニ脚を堪能した〜”苦笑。
良い雰囲気だったのに、自分でブチ壊す辺りが流石です愛徒センセ。
「ラブライブ!第2期」、
妹ちゃんと母上が驚愕していた穂乃果に起こった異変は…爆笑。
どうやったらあんな激しいダンスを何時も練習していて太るんだ。
そして、生徒会長なのに何の苦労もしてないのがバレバレだ。
“全てに対してだらしないから、こんな事になるんです”海未ちゃんの言う事に反論の余地微塵も無し。
“良いから、黙って着てみてご覧なさい”ファーストライブの時の衣装が着られない身体、腹痛い。
“収穫の秋”笑った。花陽たん、おにぎりデカっ。炭水化物の塊を食っても太らん体質か花陽たん。
と思ったら…“貴女、最近”笑った。こっちにも増えちゃった娘が居ましたとさ。
“この階段、こんなにキツかったっけ”“あんた達は今、身体に重り着けて走ってんのと同じ”苦笑。
事実だが、いちいち容赦無いなぁ。はぁはぁだけで会話する展開笑った。
“この一週間、このランニングだけは妙に積極的な気が”海未ちゃん、鋭過ぎる。
ランニングの途中で毎日ご飯食べてるとか、二人共意思弱過ぎだ。
花陽たんは元の体重に回復、しかし穂乃果は変化無し苦笑。
“穂乃果ちゃんの事、嫌いなのかな”“大好きですよ”好きだから、厳しくしてる訳やね。
そんな折、審議前の予算申請を間違って承認しちゃうというミスが発覚。
こういう時には、突然頼もしくなる穂乃果と。“無い袖は振れません!”苦笑。
そして、そこから始まる毅然とした態度が何か格好良いぞ穂乃果。
“私のお陰よ”確かに、今回はナイスフォローだったよ>にこ。
“生徒会、大丈夫そうやね”だけどそれはそれで、少し寂しかったりするのね希としては。
「ブレイクブレイド」、
“私財の殆どを孤児院の為に”ほんと、トゥル将軍は意外な素顔してるよな。
“陰嚢付いてんのか!”“見たいの?”苦笑。
ライガットを傷付ける事は許さないとか、シギュンの本当の想いはそっち向いてるのか。
それにしても、女性同士とはいえ夕食に下着姿とか私室では色々と緩いのねシギュン。
“将軍は私が付いて無いと駄目なんです!”苦笑。ナルヴィ、トゥル将軍が好きやね。
そんな彼女を隊長とする、精鋭部隊が設立されるのね。
“五人目の隊員ですが”ライガット以外は名前を知ってる、狂犬という事らしい。
“コイツが部下…”優秀過ぎて、使い辛そうだなジルグは。
そんな奴を、ライガットは入隊に賛成したのね。
“アテネスを追い払う為なら、何だってやるって決めたからさ”その為には、狂犬も使うと。
“伸びる”苦笑。ポーカーフェイスの王妃様の顔で遊ぶなや>ライガット。
“イカレてんのかな、フルチンだったぜ”苦笑。
“訓練中に、仲間を殺してる。理由も無しに”本当は、何か理由があったんじゃ無いんだろうか。
“私の一人息子だ”“奴を信用するな”親父にまで、信用されてないジルグが少し哀れ。
“断る”ライガット、先ず自分の目でジルグが何者か確認したいのかな。
“殺すか話し合うか決めろ”“それまで死ぬなよ”ライガットなりに、バルド将軍を気遣ってるのか。
石英を使えないって事は、ライガットは飛び道具を使う事も出来ないのね。
基本的に全てを同じ動力でまかなってると、それ無しでは何も出来ないという事実を改めて知らされるな。
“だから、もし夫が農民でも私…”昔、“ボソボソ言って無いで聞こえる様に喋れよ”と
言われちゃう小声でライガットに想いを伝えようとした事があったのねシギュン。
“無事に帰って来たら、怒るの止める”“判った”ライガット、約束は守れ。
その頃…トゥル将軍は、敵の残虐なマシンの前に戦死されてしまったのか…残念過ぎる。
「ソウルイーターノット!」、
本作のキャラデザだと、敵となるであろう魔女も何か怖い中にも可愛らしさが。
過去の記録と今回の事件から得られた情報から、
黒幕の可能性が高い魔女を絞り込むとかクレイは優秀な分析官なのねん。
“道も決めないし、パートナーも決めないから”つぐみたん、取り合いされて辛い立場。
“二人以外から選んでも良いんですよ”確かにそうすれば、めめとアーニャに対しては公平だが。
“家族を皆殺しにされて笑えなくなってしまったんだ”“冗談だよ”苦笑。
ダーク過ぎて冗談に聞こえませんマスター。ガラガラの店内でのリザーブ席笑った。
“めめさんは試験範囲を覚える所から”“試験なんて有ったんですか”笑った。めめ、流石の斜め上。
“何かテキトーに人数分持って来るわ”笑った。結局、注文を決めるのはトンプソン姉妹の方か。
で、持って来た注文の品は合ってるが、誰が頼んだかは間違ってるトンプソン姉妹ないす。
ウェイトレスの服装が気になるジャッキー先輩カワイイ。
“細い”“つぐみだって”“私は全体的に薄いだけですから”笑った。
本当は自分もウェイトレスの制服を着てみたくて後でコッソリ、
つぐみたんにそれを見られて照れ隠しに怒ってるキム先輩くっそ可愛い。
“どうしたんですか”つぐみたんを遊びに誘いたいアーニャさん、
相変わらず素直じゃ無いのが毎度ながら無駄に可愛いわな。
それに遅ればせながら気付いて、付き合ってくれるとか良い娘だ>つぐみたん。
“その笑顔、ズルいです”アーニャさんの笑顔、ほんとズル過ぎる。
胡散臭い武器ばっかり売ってるフリーマーケット笑った。
エターナルフェザー先輩の、酷いセンスの服が中々。
マカ先輩の店で本を貰って、つぐみたんが嬉しそうで何より。
“大丈夫ですか、お客さん…”エターナルフェザー先輩、魔女の罠に嵌る展開に。
まさか、彼女が民衆の前で暴れるとは。
そして最後の指令は“自害しろ”…エターナルフェザー先輩、生き延びて欲しいが。
この修羅場で、つぐみたん一人だけが何も出来ずに最後は失神してしまったか。
こりゃ、当人が後日一番凹む展開が確定だな。
のほほん展開が続いてたが、此処へ来ていきなりダークな話だった。
今回は、ちょ〜っとばかり中盤に作画レベルの低いシーンがあったのが残念。
曇り一時小雨、夜半より雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。麻婆豆腐、赤米入りご飯、麩と若布の味噌汁。
表稼業ι。書き物、会議、実験、ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、30.7/12.5℃。
夕食。長いソーセージ入りフランスパン(駅前ス)。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
「一週間フレンズ。」、
声を掛ける前に、藤宮サンの方から“もしかして長谷君ですか?”と声を掛けて来る様になったとは。
大進歩だが、彼女の交友関係が広がると少し寂しいというのは判らんでも無いが贅沢な悩みだ長谷。
“長谷君と、どういう関係なの?”ま、女の子の話題としてはソッチに行くわな。
“凄く大事なお友達だよ”“純情〜”苦笑。
“で、どう良い人なの?”鋭いが、藤宮サンは素で“良い人”と答えてると思うぞ〜。
“えいっ”“38センチ”爆笑。普通の一歩と全然変らんだろ山岸サン。
“出来ればマンツーマンで”二人っきりの時間を増やしたい訳だ。
“相変わらずの空気だな”笑った。ナイス突っ込み>桐生。
“今日はお前要らない、帰れ”笑った。酷い言い草ナイス過ぎだ長谷。
“天使だ”激しく同意>長谷。
“話、聞いてた?”“カワイイとか、そういうやり取りの辺りから”苦笑。
山岸サンと長谷が一緒に何かしてるのを見て、微妙な顔してる藤宮サン可愛い。
“前から思ってたけど、お前すげぇ女々しいよな”笑った。ほんと、長谷は弱気過ぎる。
“イザとなったら藤宮さん家に押し掛け”“お前にそんな勇気無いと思うけど”笑った。
“夏休みも合おう!”“そうだね”淡白な反応笑った。
“夏休みの間も、長谷君と普通に会えると思ってて”深く考えて無かったらしい>藤宮サン。
“何処で会うんだ、俺達”苦笑。
“擦れ違い?”“そういう展開結構好きよ”爆笑。母上、相変わらず面白い。
“私、当たり前の様に長谷君が長谷君だって判ったよ”藤宮サンの中に、しっかり刻まれたのね…じわっ。
この展開、長谷滅茶嬉しかっただろうなぁ。多分自分なら泣いてる。
“先週、桐生君がボソっと聞こえる様に”グッジョブ桐生。
“長谷君の事、好き”そして皆の事も数学も好きと来て、“ふぅ…”“ふう?”腹痛い。
藤宮サン、ほんとホンワカしてるな。
「ノーゲーム・ノーライフ」、
相変わらず、メイドさん達が頑張って薪焼べるから湯気だらけの浴室だな。
“存在そのものが18禁”笑った。シャンプー容器から出てる触手がエロいわ。
“湯気だらけで生殺しでございますよ〜”激しく同意>ジブリール。
“ドラちゃんとお呼びしますね”苦笑。
“情報?食事?それとも私?”笑った。
“断じて恋愛感情などではありませんわ”しかしドーナツ山盛り作っちゃうステフですた。
“…この国もう駄目かも知れませんわね”笑った。ステフ、あのパロディの意味が判ったんか。
“幾多の獣耳っ娘が”相変わらず、雌しか居ないって発想か。
“イマニティが上位種族に勝てる訳無いんだから”クラミー、未だ空白を信じてないのね。
“何とも懐かしゅうございます”フリューゲル、綺麗な顔立ちなのに戦闘大好き過ぎ笑った。
“兄ぃ、言い過ぎ”確かに、おバカだけど一途なステフの愛した人々を馬鹿にするのは少し言い過ぎたな。
“マスターの為、それが良いと勝手に判断しました”そう言ってジブリールが誘った図書館で、
ステフが見たのは前国王の愚策に何か理由があるのではと調べてる空か。
ジブリール、一旦主人と決めた相手には本気で誠心誠意尽すのね。
“初めて白と会った時”“ほんと空っぽ”“ダブルミーニングで罵ったんだよ”
白たん、空とは本当の兄妹じゃ無いんか。
それなのに、今では生まれた時から一緒だった様に深く繫がった兄妹だなぁ。
それはそれとして白たんは物凄い子供だが、その反応に怒るよりも感激してる空も凄いわ。
そんな白たんを支えたいってのが、空が戦略家になってる理由なのね。
“間違い無い、エロ本だ”爆笑。
“我は我では無い再起の王の為に”前国王、わざわざ愚か者を演じて敵の手の内を記録に残してたのね。
“生涯誰にも話さない、しかしそこには死後は含まれない”前国王は、とんでもない賢王だった様で。
“そう、かも知れません”ジブリールですら、この展開には感じ入ったらしい。
あぁもう、燃えるなぁこの展開。
もっとチャラチャラした作品かと思ったら、とんでも無いわ。
「魔法科高校の劣等生」、
“始末しろ”苦笑。司波兄、ほんと敵と認定した相手には容赦無いわ。
“一応、投降の勧告をしておく”あくまでも一応、なのが流石。
“我が同志になるが良い”しかし、デカい口を利いたがアッサリ催眠魔法を見抜かれていて笑った。
“愚か者”兄上に手出しした時点で、深雪に人間扱いして貰えないテロリスト共が逆に哀れ。
“コイツか、壬生を誑かしやがったのは!”手首スッパり斬り落とし、桐原も容赦無いな。
“私…”“大丈夫”深雪がヤリ過ぎて人殺しにならない様に、適当な所で魔法を解除してたらしい>司波兄。
“やっぱり驚かすのは無理か”“驚いてますよ”苦笑。
“君は、風間に聞いていた通りの男だな”壬生センパイの父上は、司波兄の元?上官と知り合いらしい。
“この人なら、同じ早さで歩いてくれると思った”壬生センパイ、マメな桐原と良い感じに。
“何時からなんて関係無い”“男として叶わないと思ったな”爆笑。
本気で感心してるのかギャグ言ってるのか判らん司馬兄ナイス。
“今日のところは、日常に戻ろうか”つまり、本当は非日常に足場がある存在って事かいな。
こういう主人公サイドが盤石で強い話ってのは、
チートコード入力してゲームやってる様な安心感があるね。割と嫌いじゃ無い、こういう展開。
「彼女がフラグをおられたら」、
“率直に言うとあれは恵さんです”“あまり引っ張っても特に意味は無いと判断しました”爆笑。
それにしても、ワンピースが似合い過ぎだ恵きゅん。
彼女の話からして、女の子っぽいオーラはお姉ちゃん達の所為って事か。
“お姉ちゃんより妹が良いなんて〜”苦笑。
“何時の間にかダダ甘に”婆様、すっかり颯太の味方に。
“明日の自由時間に颯太坊とデートとか”売り込みが上手いですなぁ、婆様。
“初デートだからって、何気に気合い入れた訳じゃ無いからね”生徒会長的には、
気合い入れた服装は白ワンピらしい…素晴らしいです美森会長。
そんな美森会長、自分が騒動屋って自覚はあるのねん。
そして、そんな所が女の子らしく無いと思ってると。
“キミはボクが幸せにして見せる!”美森会長に、フラグというよりは横断幕が立ちますた。
無理に女の子言葉にしなくとも、ボク娘口調のままで可愛いですよ美森会長。
しかし美森会長が奮闘してくれたのに、くるみ子たんを編入させるのは失敗…。
代わりに颯太と同じ能力者らしい鳴が、くるみ子たんを寮に招いていましたとさ。
珍しく真面目に奔走してた美森会長だったのに、“つくづく肝心な所で無能だべ”苦笑。
“入寮手続きは、もう済ましたべ”婆様と生徒会長まで寮に転がり込んで来るとか、ナイス。
クールビューティっぽいのに、くるみ子たんの泣き落としにコロっと負ける鳴が可愛い。
“見た目の割にチョロいのじゃ”爆笑。
“此処は平行世界”それを軽く飛び越えられるとか、鳴は世界の真理に近い位置に居るのか。
でも彼女が案内したのは、色々な颯太の知り合いが死んでしまう展開の世界と…。
“私、旗立深雪です”別の世界では、深雪センセが颯太の孫で世界の中心ですか。
そうした色々な世界に干渉出来る、颯太は強力な存在って事らしい。
“こんなにも、貴方を救った事が誇らしい”ほんと、鳴チョロい。
“本当にご免なさい”桜としては、鳴が颯太に近づいて色々と語られるのは困ると。
“フラグ?”記憶を消され、颯太と同じ何も知らない立場にされたらしい。
つまり、単に可愛い女の子が増えましたって事やね。
曇り後晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。パク森風カレー、若布スープ、ブルーベリーヨーグルト。
表稼業ι。実験、会議、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、文具。
空中庭園の気温、29.2/12.1℃。
午後7時半寝落ち/午後9時半再起動。
夕食。ドーナツ2個(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、冷奴刻み茗荷乗せ。
「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」、
“山吹色の菓子でございます”笑った。確かに山吹色だわな、プリンは。
“温泉の遺跡にあった”七々々コレクション、しっかり先手取って入手してたんか重護ナイス。
“晩ご飯食べに来た”“コッソリと合鍵を”苦笑。
“そんな汚いお前の所業が、私は大好きだ”笑った。
“重護は甘えてるんだ、お姉さんに”鋭い指摘だったのかな、七々々。
ん〜、今回の七々々コレクションの効果、中々良いな鎖を使った拘束とは。
“若は私の気持ちを裏切った!”重護が家出して、寂しかったのね雪姫姐サン。
雪姫サン(小)可愛い。“キラ星”爆笑。
“(七々々ちゃんが成仏したら、この部屋から居なくなっちゃうんだよな…)”そういう事は、
見込みが立ってから考えたまえ重護。
「風雲維新ダイショーグン」、
“俺達は、髪を切りに来ただけだからな”苦笑。
身近に美女と美少女が居るのに、風俗通いとか残念な奴だな慶一郎。
顔に笑える渦巻きのある男、出現…伊賀者らしい。
“伊賀の貴公子”その顔で言うとギャグにしか聞こえんぞ>捨丸。
兵庫が探していた仇は、新撰組の事だったらしい。
“私も共に戦わせてくれ”兵庫が、三人目としてスサノオの助手になるとは予想して無かったな。
兵庫が一緒に乗った状態のスサノオ、三形態の中では一番スマートで格好良いじゃ無いか。
新撰組が退いた理由が良く判らんが、江戸に呼び戻されたって事かね。
“両手に足らぬ程、くノ一を待たせているんだ”苦笑。捨丸、慶一郎を認めたらしい。
“さらば!”苦笑。何しに来たんだよ捨丸。
「ブレイドアンドソウル」、
アルカの師匠は、彼女に感情の無い虚では無く、豊かな心を持った存在になって欲しかったのね。
復讐の旅をしてるアルカだが、師匠の問いかけの答も探しているのかも知れん。
“貰った!”“後にして頂戴”カレン姐、珍しくちょっとイラっと来た顔してたな。
“師匠は何処に”“死んだ”ユウ、師匠が亡くなってる事を知らずに探してたらしい。
“掟により仇は討つ”“掟じゃ無きゃどうでも良いのか!”鋭い突っ込みだなユウ。
“意味など無い、そう言っていた”“食べたかったんだろ、一緒にさ”饅頭が、ユウとアルカの心を繋ぐか。
“おいらが守る”師匠が育てた最後の弟子、つまりは妹弟子って事になるしな。
ジン・ヴァレルにヒト太刀浴びせる事に成功したアルカ、しかし代償として仲良くなれそうだったユウが…。
アルカが、他人の死に初めて心を揺さぶられた様に見えるな。
師匠が願っていたものが、満たされつつあるのか。
そしてジン・ヴァレル、あれは退場なのか単なる撤退なのか。
一瞬、髪がアルカと同じ白銀に見えたのは気の所為か。
「僕らはみんな河合荘」、
バイトの制服を家から着ていくとか、結構大胆だな宇佐クン。
“先輩が熱く見つめてくれるし”服装だけ笑った。
宇佐改め姉小路、初出勤。
“設定が湯水の様に”苦笑。山本、心の底から過去にスリップしてるらしい。
一見マトモそうに見えても、西園寺は自称見える人ですか。
合コンと聞いて“めんどくさぁ〜”笑った。流石です律っちゃん。
“俺、今後ろに魔王が居るから”爆笑。
“可愛いは作れる事に気付いたタイプ”“お前と同類だな”苦笑。
“林か〜!”腹痛い。
宇佐君が思い出していた地味霊感少女が、今はキラキラした娘に化けたと。
そんな林が、バイト先に来ましたとさ。
“何で、こんな格好…”矢絣+袴とか、律っちゃんカワイイ。
“早く来て、あっちで待ってる”律っちゃん、格好イイ。
そして咄嗟に、宇佐君はモテモテ野郎に見せかけるとかナイスです麻弓サン&彩花サン。
“何か憑いてるよ、黒い虫”彩花サン、素晴らしい意地悪です。
“先生は、軒並み引っ掛けて遊ぶ気です”笑った。
“はいからさん?”可愛い感想ナイス、通りすがりの女性客。
“良い雰囲気で締めると思ったか。残念、麻弓ちゃんでした”爆笑。
でも、少しも残念とは思ってませんよ麻弓サン。
「神々の悪戯」、
“今日はお月見だよ”随分と風雅だが学生っぽくは無いイベントを企画したな。
“完璧なお月見にするって”流石は月の神、という事か。
“これは、昼食だ”“お昼に大福食べるんですか?”そういうのも悪くは無いと思うが。
“神が嘘を付いて良いのですか”“すまん”笑った。嘘かよ!>ハデス。
“ラバーズリング〜”貴様、某猫型ロボかよ>ロキ。
感電してガイコツが透けて見えるとか、昭和の作品かぃ!“俺の所為で不幸が”笑った。
結衣ちゃんに理由も判らずキスを迫る月人に、慌てて止めに入るアポロン達が笑える。
“今日の授業は、もう仕舞いだ”相変わらず仕事しない神様だなトト。
“俺はデキる男を目指します”“えぇ〜”笑った。
チャらい雑誌を真面目に読み込むとか、月人ほんとクソ真面目。
“そうしてお前達まで”“そういう自分こそ”苦笑。
全員雁首揃えて覗いてるとか、アホ丸出し。
料理は初めてなのに、胸張って大丈夫と言い張るとか面白い奴>月人。
“女性は味見やつまみ食いが好きだと、この本に”苦笑。
“僕も妖精さんにあ〜んして貰いたいよ”正直だなアポロン。
楽しむ為では無く使命だから…それじゃ、点は上げられんなぁ。
“興味が持てないんです”何か、一番残念な神なのかもしれん。
外国の神々ですら、和服着てノリノリなのにな。
ずんだ餅に見せかけた山葵餅笑った。
何か、月見団子をコソコソ食ってる奴が居るぞぅ。
段々打ち解けて来て、神様達がアホ面白いわ。
「ご注文はうさぎですか?」、
“いけない想像!”と聞いてどんな想像をしたのか詳しく>リゼ。
“チノちゃんは何時も私にツンツンだよ?”苦笑。ココア、打たれ強い娘だな。
“戻って来たら”チノたんが毎日コツコツ楽しんでいたジグソーパズルを、
勝手に完成させてるとか確かにそれは駄目だココア。
“新しいパズル買って来たから”“8000ピース…”笑った。
“皆、集中力が無くなって来てる…”別に、一日で完成を目指さなくても良い様な。
“ココアさんがケチャップで死んでます!”腹痛い。
“何時か自分で解いて”何か、空気読めない娘なココアが解いちゃいそうな予感。
“あ…”予想通り過ぎて苦笑。“お姉ちゃんって”“呼びません!”笑った。
“大丈夫よ”いきなりストッキング脱ぎ出すのでドキドキです千夜ちゃん。
“私が怒ってた時は気がつかなかったのに”チノたん、嫉妬可愛い。
“さっきから若布の増殖が止まらないの〜”笑った。
“生活に困っても愛があれば大丈夫、な新妻役”そういうのがお好みですか千夜ちゃん。
“白か〜”白ナイス。“ハウスじゃなくてホース”爆笑。
“如何わしい店なのでしょうか〜”“健全なお店です!”腹痛い。
“(ラビットホース…違うお店だったみたい)”苦笑。
“もしかして私達は、大きな勘違いを”遂に、シャロちゃんの秘密が明らかに。
“ところで、シャロちゃんのお家は何処?”笑った。
完成した8000ピースは店に飾られましたか。
“真ん中のはワシに似とるしな”そりゃ、孫娘ですしな。
晴。
午前2時前後寝落ち/午前9時起床。
歯科通院。
冬の間に買っておいたクレマチスと、 母上の知人から持込まれたエビネ(恐らくタカネ、若しくはヒゴ)を庭に植える。
昼食。チキンカツサンド。
午後1時寝/午後3時半再起動。
空中庭園の気温、29.5/11.7℃。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐。
晩酌(その2)。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。
「悪魔のリドル」、
伊介サマ、“ママ”ってのは野郎じゃん。
“一応、ウチも居るっすよ”つまり、鳰も勘定に入ってるって事で良いんか。
“優秀な女王蜂候補”それは、兎角と晴ちゃんのどっちの事だ。
学園の理事長も、黒組卒業生なのか。殺して卒業したのか生き延びて卒業したのか微妙だが。
“俺様登場〜”笑った。
“黒組が終わったら、兎角さんはどうするの?”と聞かれて、答えに窮する兎角ですた。
つまりは別に夢とか目標とか、何も無いって事ね。
する事無いなら、一生ずっと晴ちゃんのボディガードすれば良い様な。
真夜、真昼に対しては優しい顔を見せてるんだな。
“いっそアレっす、肝試しとか”苦笑。わざわざ台風の日にヤラんで良いだろ鳰。
“じゃ〜ん”“一瞬で壊れるぞ”苦笑。確かに、台風の日に折りたたみ傘は無力と思われ>晴ちゃん。
伊介サマ、本当の両親に虐待されていた所を、殺し屋に拾われて今に至るですか。
別人の名前で出す予告状、ルール上禁止されて無くとも今迄誰もヤラなかった禁じ手だよな。
“足手まといだ!”ぉぃぉぃ、頻繁に晴ちゃんに助けられてるだろ兎角。
“パーティには最高の日だ”一晩に二つの予告状、それもまた禁止されてないしな。
兎角、もう何度目か判らない失策により晴ちゃん大ピンチ。
「蟲師 続章」、
雨を連れて雲の様に、ひたすら旅する暮らしか。
何かしんみり、そしてしっとり。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、
“貴方が出向く程の事はありません”側近らしい婆さんに言われても、
ディオは落ち着いて居られないらしい。ま、それこそが宿敵の存在って事なんだろう。
タラップが降りてるのに誰も顔を見せない貨物船、超胡散臭いわな。
“(あんた達が居るからヤバイ事が起こるんだわ)”鋭いな、アン。
自分でマッチ擦って煙草に火を着けてエログラビア見るとか、ナイス>オランウータン。
“海水でベトベトする”こんな危機的状況でも、まずシャワーとか女の子だねぇアンも。
そんな彼女のシャワーシーンを覗きに行くとか、オランウータンないす。
“このエテ公がスタンド使いか”動物でも、強い精神力があればスタンドを使えると。
貨物船自体が、全てスタンドとは予想外。
半裸のアンにエロい目を向けるとか、それまた割とナイスだ>エテ公。
しかし結局はエテ公、承太郎の煽りにアッサリ乗って自滅と。
ボートで脱出した際にはすっかり服着てるとか、駄目ぢゃん>アン。
「シドニアの騎士」、
“爆破”長道にだけ指示を出して失敗させるとか、クズ野郎め。
艦全体の存亡が掛かってる戦いに、
私怨を持込んで大勢の人間を死なせておいてタダせ済まさないだろうな。
長道が閲覧した戦闘記録…星白完全にアウトじゃないかあれじゃ。
“開けるわよ!”ナイス実力行使です>ヒ山サン。
“シドニアを降りたい奴は降ろしてやる”艦長、粛正の気配が。
人員補充と司令部再編の為、緑川妹が指令補に昇進ですか。
シドニア、惑星を吹き飛ばす様な兵器を積んでるんか。
“また、乗れる”長道、うだうだ出撃を嫌がったりしない所は漢。
“俺を糾弾しようなどと考えるなよ”フザケルな、死ねクソ野郎。
そして今度のガウナは…衛人に擬態して来やがりましたか。
「棺姫のチャイカ」、
“そこまでだ兄様”苦笑。アカリ、相変わらずの嫉妬ぶりですな。
“存分に疑い悩むが良い”信じろとか言わない辺りが、逆に一定の信頼はおけそうな気が。
八英雄のその後は、どれもパっとしない末路…当然、何かあるんだろうな。
“ズルいよトール、私も仲間に入れて!”相変わらずの空気の読めなさナイスだ>フレドリカ。
“うん、嫌”ま、当然だよな。今迄の所、フレドリカの願いは何も叶って無いし。
もっとも、この気まぐれさがパワーバランスを取ってる訳だが。
“どうかしたの?”チャイカが普通の口調で喋ってる…幻覚だな。
“何コレ”“理解、不能”笑った。
“兄様の心に、あの様な願望が”トール、チャイカとラブコメ展開したかったんかい。
“今迄ありがとね、”バッドエンド笑った。
“しっかりしろ”のアカリの平手打ちは何か怒りが籠ってるが、
フレドリカのグーパンは単に面白がってるだけなのが丸判りで笑える。
“八英雄の中に、この男居たよ”流石は関係者だフレドリカ。
“アカリやフレドリカは絶対無いからチャイカだったんだろ”消去法で選ばれたと言われて、
ムっとしてるチャイカ可愛い。トール、こういう事には鈍いな。
「健全ロボ ダイミダラー」、
“この頃、俺達出撃する度に歩いて帰って無い?”笑った。
前線基地とか作れよ>ペンギン帝国。
エロ本やエッチなDVDを願ったら、裸の女の子が現れましたとさ…帝王サマの知り合いらしい。
“あちらの世界での私の部下だぞ”帝王サマ、平行世界でも悪の帝国を率いているのか。
“(ウザイ、マジ殺したい)”その気持ち、判ります又吉司令。
“相談があるの”“こうが*”“はい、そこまで”苦笑。
プリンス基地の奥深くで眠ってる女性…何か何処かで見た様な。
“ごきげんよう”“ん?”“パンツ”笑った。
リッツ、相変わらずパンツ丸出しでも爽やかだな。
“嫌〜”“アホか!”“エロごっこ禁止”笑った。
“バストがDカップだぞ”リッツ、小柄だけど凹凸が大きいな。
“スリーサイズを聞きたかっただけなのに〜”明らかに無理矢理測定しようとしてただろ〜。
“サンクス”“あんた良い女だったぜ”笑った。相変わらず、悪の帝国なのに妙な所で紳士だ。
“僕のティン*計ってみる?”“うん”それは淫らな真似では無いんだろうか。
スリーサイズ対決は霧子の勝利だったらしいが、大きい方が勝ちなんて勝負自体戯れ言だな。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、
追々伝えるつもりだった事実、躯を倒す為に作られた部隊だと明らかに。
個性豊かな面子だが、総じて察しは良い連中の集まりの様で。
エミル、何か脚に酷い痣があるな。躯と関係があるっぽいが。
“もっとアカシと話がしたい”“懲りない奴”ほんと、
何度突っぱねられてもアカシに擦り寄って来るなエミルは。
“こういうの、カン働くんだよね”邪魔臭い、という察しは働かん様で>ミナシ。
学園長、戒に遭遇して瞬殺…何か、普通の人はどんどん退場するな。
この戒、空き缶がコロコロ転がるとイラっと来るらしい。
そういうゴミ問題に悩まされた人間の変わり果てた姿って事か。
…と思ったら、缶蹴りしてる子供だったらしい。
“俺は、ササメと過去に”というか、全員過去に会ってるんじゃ無いのか。
「星刻の竜騎士」、
エーコの胸は何の突起も無い描かれ方したのに、ルッカはちゃんとサーモンピンクの部分が…エロっ。
“粗茶ですが”苦笑。
前回もチラっと出てた絵だが、ルッカが香炉で焚いてる香木の描き方がリアル。
“さぁ飛ばしなさい!”自分で飛べよ>エーコ。
“さぁアッシュ様”笑った。何処に言ってもブレないねジェシカ。
“生地が少な過ぎるのでは無いか”まだ恥じらいを捨てられて無いらしいな姫様。
というお約束展開してる状況でも、ルッカは一人で部屋に…残念な娘だな。
どんな竜にでも乗れるアッシュでも、ガウェインには乗れないのか。
“このままじゃ、命に関わるわ!”敵なのに手助けしてくれるとか、アーニャはほんと義理堅い娘だ。
精神世界では、ガウェインは幼い竜なのねん。
“自分の背中は主人であるルッカだけの物”それが、アッシュを全力で拒否した理由か。そしてやっぱり、
ガウェインがルッカを拒否してるのは彼女の中に恐れが残ってる事を敏感に察してる所為ですか。
“え〜”“貴方の体温が低下していたから温めようと”ルッカ、それは遭難展開の時だけです。
“ジュリアス…皇子”生きていた、という事か。
“飼い主の目の届かない所で勝手な事するんじゃ無い!”と大騒ぎする程心配してたのに、
傍で付きっきりに看病してたのはルッカとか何か話の構成が微妙な。
「ニセコイ」、
前回千棘が白け発言した後で、結局配役はくじ引きという事になったのね。
“主役、やってみたいかなって…”小咲ちゃんが、こういう事で自己主張するのは珍しいな。
“演劇とか、興味有ったのか”楽、くっそ鈍過ぎる。
“俺が何かしたのか、気に触る事を言ったのか”言っただろ、思いっきり。犯罪レベルで鈍いな。
“君だけを、愛してるんだ〜”という劇の台詞だけで舞い上がっちゃう小咲ちゃん可愛い。
“(繋がり、みてぇな物を感じてたのに)”それをブチ壊したのが自分だと未だ気付かんか楽。
“私の馬鹿…”此処迄突き詰めてると、ツンデレも本物だな。
そして本番…直前に怪我するとか、小咲ちゃん運の無い娘だな。
“あれを言い過ぎだと思ってる”やっと気付いたのか馬鹿楽。
“でも、嫌いなんかじゃ無ぇよ”その一言で、ぽっと機嫌が直る千棘カワイイなぁ。
で…次回最終回?随分中途半端な話数だな。
「メカクシティアクターズ」、
“一等とか言わないから、良い具合の”良い具合の宝くじってのは、やっぱり上位賞でわ。
“私が覚えてる事は、これで全部です”つまり、エネ誕生の経緯は良く判らんって事か。
どうやら彼女の人格は元々実在した女の子の物である、って事だけは確かなのかな。
“あのお化けの子と付き添いの子〜”苦笑。
“細かい事、気にしなくなるって言うか”それは、精神って物の再現性が足りてないって事でわ。
“だからさ、あの日もう一人死んだでしょ”何者だ、コイツ。
今回も、判りそうでいてサッパリ判らん話だった。
曇り。
午前2時前後寝落ち/午前11時起床。
U・クエルチィが植わってる木枠の側面から地下茎が飛び出て来た。 前に飛び出た奴は湿り気の無い領域に出た所為で枯れてしまったのでコレも同様と思われる。 ただ苔ギリギリの位置に節があるので、そこから葉が出てくれると良いのだが。
空中庭園の気温、30.7/16.4℃。
紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。 洋菓子色々。
どうしようかな、とずっと気になっていたブツをエイっと買ってしまった。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏唐揚げ。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。
「金色のコルダ Blue♪Sky」、
“俺の音だ”響也、遅ればせながら本気で取り組み始めた様で結構。
至誠館の連中が、すっかり食事担当になっていて笑える。
子供の頃に律が張ってくれた弦を今も持ってるとか、かなでちゃんカワイイ…
とか暢気に見ていたら、何か裏がある話なのか?律がその事を全く覚えて無いってのも気になる。
セミファイナル、主人公補正が掛かってるとはいえ、中々見応えのある勝負でした。
“お前、神南に転校して来い”苦笑。かなでちゃん、地味子からもう直ぐ咲きそうな地味子に昇進と。
“良い負けっぷりだった”東金、父上から一定の評価を得た様で。
「ONE PIECE」、
“他にも逃げた奴が居たのか”インペルダウンでルフィが騒動起こした際に、便乗した奴が居ると。
単なるその場だけの話なのか、今後に関係する伏線になるのか。
後者だとしても、本作の場合は完全に忘れ去った頃に回収されるネタだろうけどなぁ。
“爺ちゃんに言えよ”良い加減、始末しろよ面倒臭い。
“覇王色の衝突だ”それだけで、闘技場の他の闘士を全て場外に吹き飛ばすとは凄いね。
チンジャオ爺さん、口先だけでなくルフィと互角に戦える奴だったか。
「それでも世界は美しい」、
“彼女の朝は早い”ニケ姫、毎日急がしそうだな。
“久しぶりだな”旦那ともマトモに会話する時間が無い位に多忙な日々ですか。
“サボるぞ”ニケ姫の疲れてる様子を気遣ってくれたのかな、流石だリビ王。
お忍びでの外出…ニケ姫は素顔でもバレ無いが、リビ王は…女の子の格好ナイス。
“相変わらずだなお前等”“姐御〜”苦笑。
その後ぱったり出番が無かったが、城下には居たのね凸凹。
“小さな事からコツコツと”小さな子供からコツコツ金品を奪うとか、以前より更に小者になってる様な。
“ありがとう姫様〜”こんな子供にも姫様とバレてるのだが、
町の連中が特別扱いしないのは普段から町中にウロウロ出てる所為か。
“お近付きの印に”ニケ姫の唇を奪う優男現れる…リビ王の叔父さんですか。
“陛下が即位された折には、宰相を務めておいででした”それを投げ出しちゃったが、
別にリビ王の敵に回った人物という訳では無いらしい。
“今度、彼奴に少しでも心許してみろ、牢送りだからな”リビ王、かなり嫌ってるな。
敵では無くとも、本当に困ってる時に逃げ出した裏切り者って感じなのか。
“至極判り易いじぇらしぃですなぁ”“坊やだからな”爆笑。
本当、三人の爺さん達の会話はそれだけで笑える。
城の野郎共はバルドに共通の苦虫を噛み潰した様な視線を向けるが、
逆に女性陣はチヤホヤとか両極端で笑える。
“お互いに信頼なさっていたと”周囲の者には見えていたのに、何時の頃からか仲違いか。
バルド、リビ王の事を色々と茶化すが本当は心配してる様な気が。
“リビは駄目だな”ニケ姫の事を放置して、先に居なくなるとか確かに駄目だな。
“心にも無い事を言うのは止せ、言霊が穢れる”ニケ姫、鋭いわ。
“ニケちゃん、君大物だよ”“馬鹿じゃ無いねぇ”苦笑。
“君がそういう娘で、安心した”ニケ姫の事も、リビ王に相応しいか試したらしい。
“私自身の手で、嬲り殺しにしてやる”リビ王、嫉妬に目が曇りまくり…駄目ぢゃん。
「犬神さんと猫山さん」、
犬神さんの事が嫌いな猿飛さん現れる。
でも、犬神さんの方は別に嫌ってないらしい。
“私は、犬と思ってもらっても全然構いませんよ”犬=ドM笑った。
“何これ、新たな刺客?”苦笑。
“猿飛さんともまぐわいたいと”“そんな”“デレる所じゃ無いです”爆笑。
猿飛サンも、チョロい人でしたとさ。
「デート・ア・ライブⅡ」、
学園祭ライブ勝負は、どう見てもインチキな美九の勝利ですか。
しかし…模擬店部門でのウケも加味した総合評価では士道達が第一位か、ナイスどんでん返し。
“私は勝ったもん!”美九、メンタルはそんなに強そうじゃ無いな、あと一押しな感じ。
“もう約束なんて関係無いです”開き直ったか。
“ん?”“今の感触…”しおりが男だと知った時の、美九の反応が中々笑える。
“お姉様は、私が守ります”四糸乃ん達、精霊までも洗脳出来るのか美九の能力は。
でも十香は別…流石は士道への想いが一番強い…のでは無くて“良く聞こえないぞ?”苦笑。
意思の力で撥ね除けたとかじゃ無く、単に聞いて無かっただけかい。
“はぁ、何言ってんの?”通信で状況をモニタしていただけの母艦の連中まで籠絡されてるとか情けない。
“此処が私のユートピア”“本当は正気なんでしょアンタ!”笑った。
信用の無さが流石だな副司令。
“今回は見逃してやります”真耶ちゃんナイス乱入。
謎の暴動で、主君に忠誠を誓う光る棒を構えた連中が町を占拠ですか。
“お困りの様子”狂三サン来た〜。
“今頼れるのは狂三、お前だけなんだ”士道、正直な奴だな。
嬉しそうに笑ってる狂三サン、頼られるのは嫌いじゃ無いのかな。
“良いでわありませんの”苦笑。
“唾を付けておけば治るんでしょう?”唾を付けるの意味が、別の物に聞こえるがなぁ。
“どうやら美九さんは”別の人物を映してるとか、なのかな。
「selector infected WIXOSS」、
“見ろよホラ”自業自得という言葉以外、当てはめようが無いがな。
“お前等、全員私と同じ顔にしてやんよ”現実世界での凶行に及ぶとは、晶は完全に自滅。
“もう、友達止めよう”遊月ちゃん、るう子と決別してでも戦い続けるか。
“るう?”囁きかけるタマの声に、心配する気持ちが溢れてるなぁ。ほんとタマは成長してる。
“甘酒、美味しかった?”“哀しいるうを見るのは、好きくない”タマ、
るう子を気遣ってるのが健気可愛い。
“今日はちょっと、何時もと違う気がする”遊月、覚悟を決めたって事か。
“私と、付き合って欲しくて”“今、そういうの考えられなくて”香月、女の子からの告白を拒否か。
しかも遊月との関係を疑われて激怒、香月も本当は同じ気持ちだったのかな。
“無限少女、誕生の瞬間だ”三勝した遊月、何かマトモに願いが叶った感じがしない。
“良い匂いがする”“こうして、やっと一つ”遊月が大胆になってるが、
それはカードバトルで勝たなくとも踏み出せた一歩って気が。
一衣たんの願いはバトルをせずとも叶った事と遊月は言っていたが、それは自分も同じなのでわ。
その頃、一衣たんの元には新たなカードデッキとルリグが…うわ、遊月だよ。
無限少女ってのは、自らがルリグになって新しいセレクターを無限に呼び込む存在になるって事か。
勝っても負けても幸せになれんとか、完全に呪いのカードだな。
曇り後雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。鯖塩焼き、麩と大根の味噌汁、雑穀入りご飯、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。実験、会議、巻き込まれ。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
10年ぶりにコンデジ入手。
空中庭園の気温、27.9/17.1℃。
夕食。今川焼き3個(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、たこ焼き(駅前ス)。
「エスカ&ロジーのアトリエ」、
やけにトゲトゲしいリンカさん…にソックリの別人らしい。
手伝いを申し出たら掃除を任されたエスカとリンカさん笑った。
二人共、書類整理とか絶対無理と思われてるって事やね。“今は入って来ないで”笑った。
“何処の子?”苦笑。監査官、確かに若いというか若過ぎる。
“お代わり〜”偽リンカ、酒吞むと陽気だな。
“あれは、リンカさんでした!”偽リンカ、あちこちで悪さ働いてるなぁ。
“判ったわ”偽リンカ、リンカさん本人も知ってる相手らしい。
“同じリンカが数人居るのよ”双子とかでは無く、ですか。
昔はリンカ軍団が悪さを働いていたが、その中でマリオンさんに拾われた娘だけが善人リンカさんなのね。
“お酒は荒れた人生の友達〜”おぉ〜、超仲良くなれそうだ>リンカ3号。
“あれ、姉さん?”“三番目”苦笑。リンカさん達の間では、見分けが付くらしい。
“貴女は私の物”リンカ1号、末リンカさんが本当は好きなんじゃ無かろうか。
“仲良くやってるみたいで、安心したわ”3号姉さんも、末リンカさんを可愛いと思ってる様で。
“姉ちゃんの姉ちゃんがツケてった”笑った。
“親離れ出来ないの?”“1姉さんこそ、妹離れしたら?”苦笑。
昔は悪事を働いていたらしいが、今は皆そこそこ真っ当に旅してるっぽい。
で、2号4〜7号は今何処に。
「キャプテン・アース」、
“私は恐れてなど居ない”しかし、物事を疑ってみるべきじゃ無いかな社長。
“此処の記録によると、男が二人と女が三人”テッペイの様な存在が、あと五人居るらしい。
“ちょっとキツい”ハナたん、ピッチリなドレスですな。
“その呼び方、定着?”笑った。頑張れ>キャプテン。
で、カジノのディーラーやってる彼、ジンが四人目なのかな。
“姫様のシンギュラリティか”向こうの連中は、ハナをそう呼ぶんか。
モコとの接触で自分が何者かを思い出したジン、“面白くなりそうだ”この雰囲気だと敵になりそうだな。
小型ロボでの戦闘、中々迫力あるじゃ無いか。
“お疲れ様、キャプテン♥”“その呼び方、止めない?”苦笑。
“俺は特別な人間だ”ジン、アマラよりも危ない奴だった様で。
「ノブナガ・ザ・フール」、
“ヤマタイは既に落ちた”龍の力を得たノブナガ、
龍脈に関する事はヒミコたんの様に察する事が出来るらしい。
“そうしなければならぬ理由が、そなたに有ったのであろう”アーサー王、カエサルを許すと言うらしい。
“なれど…”カエサルに見せたアーサー王の素顔…女性だったんか。
そしてアーサー王の素顔を見たカエサル、完全にコロっと行ったな女好きめ。
“妾と同じ様にな”ドヤ顔のヒミコたん可愛い。
“改造人間トヨトミ・ヒデヨシ見参!”笑った。
“いわば、ヒデヨシ・マルクドゥーエ”つまり、マーク2って事ですかダ・ヴィンチ殿。
“アーサー王が、遂にこの地に”ラスボスが、直接乗り込んで来たか。
“その男が破壊王です”わざわざジャンヌに呼びかけるって事は、
彼女が誰を選ぶかってのが結構重要って事なんだろうな。
そうで無いなら、わざわざアーサー王が気に掛ける必要は無いはずだし。
その頃、ヒミコたんはまた体調が悪化して…長生きしておくれよ。
曇り一時晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。ココナツミルクカレー、若布スープ。
表稼業ι。会議(紛糾)、実験。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、37.1/16.3℃。
夕食。棒状デニッシュ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカフライ。
「極黒のブリュンヒルデ」、 良太が予想した通り、端末の電源を入れた場所に謎の黒服が現れましたとさ。 “村上君が居なくなったら、凄く哀しい”寧子ちゃん、泣かせる。 野郎一人が留守番してる家に来るとか、カズミちゃん大胆。 “俺は一度見た物は”ほんと、希有な才能だな良太。 “私と、エッチせえへん”ショーツずり下げて誘うとか、大胆過ぎますカズミちゃん。 “あひぃぁ”変な声可愛い>カズミちゃん。 “間違いが有ってもエエんやで”生きてる間に、誰かと繫がりたいって切望なのかな。 “何かあったんですか?”と聞かれた茶屋の婆ちゃん、何かギョっとした反応が妙な。 “誤るのはこっちよ…”後の展開からすると、 廃墟に興味を持った奴は残らず通報しろと言われてたって事かな。 廃墟を見てただけで住居不法侵入だの公務執行妨害だの、警察は組織に買収でもされてるんか。 “わざわざ弾を壊さなくて良い、拳銃を壊せ”正論だ。 “林の中に待機していたのであります!”ナイス>小鳥。 “私達だって、貴方の力になれる”良いな、仲間って。 “七名です”良太達を拘束しようとした警官達、抹殺決定か。 “ちょっとオッパイ見せてみぃや”無抵抗の佳奈を脱がすとか、ナイスだカズミちゃん。 “ただそれだけの事案だ”流石に抹殺はせず、記憶を改変したらしい。 今回連れ出された魔法使いは、他人の記憶を自由に見たり書き換えたり出来る様で。 観光客が大勢居る前でいきなりスカートをたくし上げる彼女、 能力は相手が自分を注視して無いと使えないって事らしい。
晴後曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。ミックスフライ(アジフライ、コロッケ、小さいメンチカツ)、 麩と若布の味噌汁(赤だし)、麦ご飯。
表稼業ι。書き物、会議、特殊健診、管理業務、ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、32.5/15.5℃。
夕刻、帰宅前にエアコンが自動起動する設定を有効化。
夕食。ベーコンエピ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、たこ焼き(駅前ス)。
「ブラック・ブレット」、
“今日からお前達の先生をやる事になった”延珠たんが通える普通の小学校は無いので、
彼女達を集めた自由学校の先生を買って出た訳ね。
“結婚を前提に同棲してるって本当ですか?”“本当だぞ”笑った。
おませな女の子ばっかりの小学校の先生、楽園にしか見えんね。
“御機嫌よう、皆さん”聖天子サマ、見捨てられた子達の小学校を視察にみえるとは、
上に立つ者に偏見が無いのは救いだな。
東京エリアを囲んでるバラニウムの結界の1つが、ガストレアによって崩壊の危機らしい。
“どうですか?”“クラっと来ただろう?”ティナたんがお泊まりに来るとは、何て羨ましい奴。
“私、ピザしか作れませんので”一種類でも、得意料理があるのは素晴らしいよ>ティナたん。
“ジャパニメーションの真髄を見ました”苦笑。
“お兄さん、って呼んでも良いですか?”そこは、お兄ちゃんなら可と応えろ蓮太郎。
“今有るのは二度目の命、貴方の好きに使って下さい”ティナたん、先ず自分の身を大事にな。
“昨夜は楽しかったですね”パジャマがズレた状況で、その台詞はマズイよティナたん。
蓮太郎の驚き方からして、ティナたん履いて無かったんか。
“お兄さんと、デート♥”ティナたん、可愛いなぁもぅ。
自分の母親に、目に鉛を流し込まれた女の子…酷過ぎる。
自分達の生活を守ってるのが彼女達なのに、
呪われた子の排斥運動とかやってるクソ連中は結界の外に叩き出せよ。
“当ててやろうか”蓮太郎、昔の知り合いを訪ねて仲間に誘ってるのか。
“俺の為に戦うってのは、どうだ”蓮太郎、戦って勝つ事で仲間を一組ゲット。
しかも美少女分増量と。それにしてもティナたん、マジ強いよなぁ。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、
“どっちが愛徒と付き合ってるの?”相変わらず、小学生にしか見えませんな編集長。
“おっぱい揉まれたの?”“事故でなら…”と聞いて、ピクっと反応してるのが可愛い>みはりたん。
おっぱいまで揉ませられて、肝心のマンガの“もうちょっと頑張ろうね”酷っ。
“スルー!”“目覚めたのかと”笑った。
“僕の事、変態だと思って無い?”“そこ、疑う余地有るんですか?”爆笑。
“せめて無駄毛くらい処理して下さいよ”“そういう問題か?”笑った。
本格的に女装して、そのまま仕事する愛徒センセ苦笑。
“今こそ、究極の女心を、母性を理解するチャンス!”明らかに、変態です。
担当編集が“ガチムチ”に変えられるかも、という恐怖で仕事が捗る愛徒センセ笑える。
“みはりちゃんが良いよぅ”その点は、激しく同意。
「ラブライブ!第2期」、
“絶対優勝します!”“…バカ”“言い切っちゃった…”笑った。
“どうしてラブソングって無かったんだろう”それは、作詞担当に恋愛経験が無かった所為…。
問いつめられる海未ちゃんが哀れ過ぎて笑える。
“受け取って下さいっ”花陽ちんカワイイなぁ、もぅ。
そして、ツンデレ真姫ちゃん似合い過ぎ苦笑。
“恥ずかしいから見ないで”演技ノリノリの、にこにドン引きしてる面子面白過ぎ。
でも、恋愛物っぽいノリは良く心得てるなぁって思える。
“おかしい…”絵里のラブソング推しを疑う真姫ちゃんですた。
“ずっと、やりたかった事なんでしょ?”希が歌ってみたそうだったから、
敢えて横から推す立場をやってるって事ですか絵里ちぃ。
参考の為に流した恋愛物ビデオを皆が見てる脇で、爆睡してる穂乃果と凛が笑える…
とか思ってたら、恥ずかし過ぎて涙目になってる海未ちゃんと言う上手が居ましたとさ。
“ウチにとって、”転校ばかり繰り返していた自分に初めて出来たこんなに大勢の友達、
というだけでなく同じ様に想いに素直になれなかった皆を繋いだのがミューズ。
こうして語られると、第1期で不思議な行動をしていた希の想いが良く判るな。
「ブレイクブレイド」、
“こんな可愛い女の子”は“25の未発育婆ぁ”らしい。
背が小ちゃいのとホットパンツ姿なのはオッケーだが、何か残忍な戦いをする部隊の一人なんだよなぁ。
“まぁ、もう死んじゃってるし”敵に対しては、実にドライだなニケ。
倒した敵の機体を、更に相手に向けて晒し者に…ボルキュス将軍は最低な敵だな。
更に味方を薙ぎ払う敵、ライガットの出現にニヤけてるし。
“脚が竦んで、動かない”嘘臭いぞジルグ。
“パーツ換装、手伝って”“着替えですね”苦笑。クレオ、すっかりシギュンの侍女化。
そして、怖じ気づいたフリして撤退する敵を一人で待ち伏せ攻撃とか、
どんだけトリックプレイ好きだジルグ。
「ソウルイーターノット!」、
“温かふわふわ…”なアーニャさんの膝枕で目覚めるつぐみちゃんですた。
ずっとしていた訳では無く、めめと交替したばかりだとフォローするアーニャさんの奥ゆかしさが素敵。
“お抱えの闇ドクター”苦笑。公的機関のお抱えなのに闇とか、流石。
ゾンビとかキョンシーとして復活する想像をされちゃうエターナルフェザー先輩哀れ。
“頭にネジ付いてる!”笑った。“頭にネジ付いてる!”爆笑。“三つ編みが自律してる!”腹痛い。
“ダイイングメッセージ!”“死んで無いし”笑った。“物体Xみたいなの来た〜”笑い死ぬわ。
“頭にネジ付いてる!”三連発笑った。上手いな、この落とし方。
“カナさん夏仕様”でも、何かやっぱり微妙に暑苦しい様な。
やっぱり夏仕様ってのは、つぐみの様な姿だろう。
アーニャさんも、そこはかとなく涼しげで可愛らしい。
“少し傷は残っちゃったけど”女の子なのに、大きな傷が痛ましいな。
“シュタイン博士が”入れ知恵してネジを腰に付けて退院して来るエターナルフェザー先輩ナイス。
キム先輩に、距離を置きたいと言われてショック受けてるジャクリーン先輩哀れ。
しかもその理由が…笑った。そりゃ確かに、夏場に炎の化身の傍に居たくは無いわな。
風鈴の音色で涼しい気分になれるのは、めめとつぐみだけ…でも暑さには耐えられずと。
鋭い刃が無いつぐみでも、めめやアーニャさんが使うと充分に使える武器なのね。
“覚悟が無いから、つぐみさんには刃が無いんですよ!”キツイけど、
正論を言ってくれるのは良い友達だよなぁアーニャさん達。
死武専の文化祭までにパートナーを決める約束、それが守れるとは思えんが。
曇り、夕刻一時雷雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。牛肉と新ジャガの黒胡椒(炒め)、麩と玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。実物実験、書き物、ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、35.6/16.1℃。
夕食。クリームパン。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。
「一週間フレンズ。」、
“海、行きたいなぁ”女の子の方から誘われるとか、羨まし過ぎる奴。
『それまでの二人』…“長かった”笑った。
“忘れてると困るから、朝も連絡欲しいなぁとか。テヘヘ”苦笑。本気で忘れそうだから困るわ。
海に着いた途端に雨…哀れ過ぎる。“完全に俺等保護者だな”笑った。
それにしても、沙希ちゃんサンドアート上手過ぎる。
長谷が散々投資しても無収穫だったクレーンゲームを、一回で二個取る桐生ナイス。
“ねぇねぇ、香織ちゃんの何処が好き?”そういう、
普通の女の子っぽい男子のからかい方をするとは意外だな沙希ちゃん。
“彼奴の事、どう思ってんの?”桐生、ナイス突っ込み。
“長谷君が他の人と話してるのを見て、少しモヤっとしたの。あれ何だったんだろ?”苦笑。
自覚が無い上に、それを男子に聞いちゃうとか藤宮サンはピュアですなぁ。
“もっと押した方が”ま、この二人はこの感じで暫くは良いんじゃね>桐生。
“(最近、好きって言葉を使いたくなる。これは何て言う現象なんだろう)”何でしょうな。
“戻って来ちまったな”野郎キャラの新たな参戦に波乱の予感。
「ノーゲーム・ノーライフ」、
“今から行くって”遠くから話を通してたとか、笑える。
東部連合の獣耳の人達は本当に心が読めるらしい…そんな連中相手に、どんな勝負が出来るんだ。
ジブリールと大使補佐の罵り合い笑った。
“私、気になります”苦笑。
“ケモ耳の麗しき幼女よ〜”東部連合の大使、カワエエ。
“早く続けろよ、です”“いづなたんギャップ萌え”激しく同意。
“思考が読めるなんて真っ赤な嘘っぱちと確認が取れた所で”相手の反応を注意深く観察して、
考えてる事を推理してるだけって事らしい。
イマニティの“種の駒”を賭けての挑戦、国王とはいえ大胆な手に出たな。
“事、電子ゲームなら”空白が負けるはずが無い、この自信は頼もしいわ。
しかし…ノイズまみれで色褪せたラストシーンからEDに繫がる流れが微妙に不吉。
“兄ぃって、誰ですの?”空はこの展開を予想していたっぽいが、
これも獣耳族の能力の一つって事なんだろうか、それとも隙を突いて違う種族が来てる?
「魔法科高校の劣等生」、
“司波君に気付かれるとは思いませんでしたぁ”小野センセも、九重師匠に学ぶ弟子の一人でしたか。
“遥君は”公安の調査員とは、吃驚です小野センセ。
学園を襲ったテロリスト共に関して、小野センセの方が詳しいはずという発言は此処に繫がるのね。
司波兄、小野センセの正体を概ね予想していてその通りだったって事でもあるのかな。
“伝統的な女子用体操服”この時代、ブルマは誰も知らない伝説の服装らしい。
“俺は色々と悪目立ちしているので”自覚はあるのね司波兄。
“憧れのシルバー様〜”魔法アイテムに萌え萌えな所が萌え>あ〜ちゃん先輩。
司波兄の技量を試す為の実験代に、桐原が自分で立候補するとは意外な。
既に、司波兄を信頼する側の一人になってるって事か。
“支持します”服部副会長まで、司波兄を推してくれるとは吃驚だ。
“特尉”とか呼ばれちゃう訳ね、司波兄。やっぱり、単なる謎のデキる生徒レベルじゃ無いんだな。
“お兄様は、またしても不可能を可能にされました”不可能とされていた滞空魔法の完成とか、チート兄だ。
九校戦、司波兄が裏方として参加なのが勿体無い様な。
ま、本人はこれ以上目立ちたく無いんだろうけど。
「彼女がフラグをおられたら」、
“ダダ甘だ!”笑った。
“好きな時に起きて食べて寝てもらうの〜”それでこそ夏休みです>菊乃姉。
“ほんとに文字通り飛んで来たな”笑った。
“何時も身近に這い寄る混沌”笑った。邪神かよ>茜。
“皆に悪いかなぁって”“恵ちゃんとか”“入ってちゃ駄目な名前が”笑った。
“ローストビーフ大好きです”爆笑。
“もしも誰もお嫁に貰ってくれなくても、僕が貰うよ”相変わらず、フラグ立てまくりだな。
“何で颯太達が茜んちに居るんじゃ”一人だけ仲間はずれの菜波、流石に哀れ。
こういう時、実家が海外だと辛いわな。という訳で速攻で颯太達を呼び寄せる菜波ですた。
瑠璃携帯型カワイイ。デカイ連呼爆笑。
“第14公女”つまり、菜波の妹ちゃんという事らしい。
“兄妹で腹違いというのは、普通なのでは無いのですか?”そういう世間ズレが可愛い。
白亜姫の侍女さん達、戦闘力高っ。しかし、瑠璃サンの量産型暗殺用改怖っ。
“あの方は、暗殺者だったのですね、ですね”気付くの遅っ>白亜。
寮で静かに過ごすはずが、イベントが途絶えない夏休みだな。
晴後曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。ヒレカツ、麩と若布の味噌汁、雑穀入りご飯、キウイソースヨーグルト。
表稼業ι。書き物、会議、実験。定時+αで撤退。
ウチョウラン開花始まり。
空中庭園の気温、35.2/13.9℃。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。鳳鸞 生貯蔵酒(栃木県大田原市 鳳鸞酒造)。 肴、湯豆腐。
「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」、
完徹耐久ゲーム大会笑った。生身の人間には結構酷ですヨ七々々サン。
男の娘だと判っていても、ダルクのメイド服の裾から覗く下着は麗しいな。
“聞いてませんよ姐御”笑った。何であの組織の幹部臭い奴が学校に来るんだ。
“滅茶怒られました。俺、関係無くね”笑った。
それにしても、咲希ちゃんが後輩だったとは意外な。
繰り返し重護達を裏切った一心に、真意を問い質す影虎の気持ちが漢らしくてシビレる。
“何故、八真後輩達を信頼してやれない?”この言葉、重護に聞かせてやりたいね。
“欠点は?”七々々コレクションを収集してる、新たな人物出現。
七々々ちゃんが苦手意識を持っていて、肆季サンに“家賃払え!”と言われる様な人物らしい。
以前あの部屋の住人だった事があり、そして肆季サンに叩き出された過去があるって事か。
“これは私が決めたルールだから”獲得された七々々コレクションについての質問には、必ず答えると。
“(どういう事なんだろうか)”そうやって、
七々々ちゃんの事を考え続けるのが先ず一番彼女の為になるさ多分。
“ちょっとした男性恐怖症なんだ”そんな彼女でも、重護は平気になってるんだよな。
“懐かしくなって立ち寄っただけだ”しかし、色々と今後は絡んで来そうだな戦場OB。
“(また、何も言えなかった)”一心部長でも、戦場元センパイは苦手らしい。
「風雲維新ダイショーグン」、
“俺のニュートン式”笑った。
望遠鏡で思いっきり覗くのはチラリズムとは言いません>エロ異人。
“フルボッキーちゃん”“ワタシの名はフルベッキーです”苦笑。
“兄ちゃんのオンナ?”否定する迄の間がナイスだ霧子。
“勿論脱ぐのは霧子さんデス”うむ、ナイスだ異人。
それにしても…慶一郎じゃん拳弱過ぎ。
そして油断があったとはいえ異人に拉致されるとは情けないぞ霧子。
“聞け、おまんら”龍馬、慶一郎に多少は期待してる様で。
「ブレイドアンドソウル」、
カレン姐も、夜伽の相手は女性を選ぶクチか…ナイス。
アルカ達の認識ではジン・ヴァレルを倒したって事になってるらしいが、実際は違う様で。
それはそれとして、目的を達した(と思ってる)アルカには行く場所が無いのねん。
結局、カレン姐の店に厄介になる事になるとは、意外過ぎる展開。
というか掃除とか洗い物とか、アルカ超似合わねぇのが笑える。
“まさかカレンにアルカを取られるとはな”ロアナ姐、ちょっとガッカリらしい。
“私がアルカを守ってあげる”戦闘力という意味では無く、精神的な支えって意味だがアルカに通じるかな。
カレン姐に“惚れたと言ってるんだ”と告げた男、今の彼女の礎をくれたのも彼。
その彼を倒したのがアルカって事か。事実を知ったアルカが狼狽えて怯えるとは、本当に変ったな。
以前のアルカなら“私を殺したいのか”とか涼しい顔で聞いただろうに。
アルカに優しかったミハルが殺され、更に怯えるとは本当に変ったなぁアルカ。
“そうやって、痛みを感じ続けなさい”アルカを殺さないのが、カレン姐の復讐と。
復讐の時間で、ユウの頭上に輪っかが着いていて苦笑。
「僕らはみんな河合荘」、
“紹介してくれよ”素直に好意を寄せて来る奴なら、紹介してあげても良いんでわ。
麻弓サンは男運と酒癖が悪いだけで、本人の性格は別に悪く無いと思うのだが…そうでも無かったか。
“ずっと一緒とかプリクラに書く奴は、ずっと一緒には居ない”苦笑。
“五月蝿いんだけど、煩く無いの”うむ、何となく判る感じ。
“話の腰をシモで折るな”爆笑。“ムカデ…”ヒモパン笑った。
ムカデに関する『実話』が怖過ぎる。
そしてムカデ退治を無言でモジモジ頼む律っちゃん可愛らし過ぎ。
“意外…”でも何でも無い、予想通りの散らかりっぷりナイスです>麻弓サン。
“先輩の部屋…本屋さんの匂いがする”笑った。
確かにどう見ても書斎にベッドが置いてある様にしか見えんな。
“ムカデ、良く出たから慣れてるんだぁ”頼もしいな彩花サン。
“おかしい、俺ほんと死ぬかも”幸せ慣れして無い宇佐クン笑える。
“驚愕の慰め甲斐の無さ”爆笑。麻弓サン、ほんとチョロいわ。
“ウケなの?”“え?”笑った。
「神々の悪戯」、
“冬だけに良く(以下略)”苦笑。ハデスが、突然の降雪を自分の不幸の所為と嘆かないとは意外な。
それにしても、文化祭を企画した途端に季節を冬に進めるとかゼウスは性根が腐ってるんじゃ無いか。
“毎日、私と夕飯を食べる事”バルドル、独占欲が強いのかな。
“バルドルが、肉を譲るなんて”苦笑。
“結衣さんは人間なんだよ”“え〜”ぉぃぉぃ、ロキは何処迄アホぅなんだ。
“皆が喜ぶ爆発〜”苦笑。楽しそうで何よりだアポロン。
“色んな想い出、作ろうよ”ロキ、結衣ちゃん相手に何か能力を使ったが効かなかったって感じ?
そんな二人の様子を見て、嫉妬メラメラなバルドル面倒臭い。
“止めろバルドル!”“お前は俺の物だ”何とも妙な三角関係勃発と。
「ご注文はうさぎですか?」、
“600円になります”円ベースの経済圏だったんか。
コーヒーで酔い潰れる程に、私生活がバレて狼狽えてるシャロ可愛い。
射撃でハイになってるリゼも大概可愛いが。
貴族の館風な温泉プールないす。
“紐が食い込んでるよ?”“察してよ!”笑った。
“これがクロールだよ〜”“泳ぎ方を覚え直した方が良いわね”爆笑。
“生まれ変わってからにしろ〜”“駒に成り切るの止めて貰える?”笑った。
“お姉ちゃん!”“チノが勝ったのか”苦笑。
それにしても、コーヒー牛乳が多数派でフルーツ牛乳が一人とか間違ってる。
“いいから掃除して下さい”笑った。
“私、折り畳み傘持ってるの〜”苦笑。
それはココアが雨の中、駆け出して転ぶ前に言いましょう千夜ちゃん。
“マスター以外の男の人と目を合わせてしまいました〜”“え?”苦笑。
代替わりしてる事を、全く知らんのね青山サン。
“本気でバリスタ目指してるなら、コーヒーの違いくらい当ててください”チノたん、
ココアの気の多さにお怒りです。
次回予告の“ん?”“ん?”笑った。これは将来、青山サンが家族になる伏線だろうか。
晴。
午前1時前後寝落ち/午前10時起床。
歯科通院。
昼食。ベーコンエピ(駅前ス)。
空中庭園の気温、41.6/15.9℃
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、湯豆腐、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
晩酌(その2)。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、サラミ。
「悪魔のリドル」、
兎角が人を殺せないのは、叔母さんが告げた言葉の所為らしい。
祠から見てるってのは、母上って事なんだろうな。
“そんなの見てる場合?”全くだ、死闘を繰り広げてる最中に携帯に気を取られるとか馬鹿か兎角。
“もう出来る、でもお前は殺さない”最初から、その半殺しが出来ていれば何の苦労も無かったんだがな。
取りあえず、母上と叔母さんの“呪い”は解けたらしいが。
敗者に花を用意してたのは、英だったって事か。
おやおや、鳰の身体には傷では無く入れ墨があるのね。
何か特別な意味があるだろうけど、この業界の者ならすぐ気付く様な物なのかな。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、
油断するなポルナレフ〜、と思ったがちゃんと伏兵に気付いていたか。
しかし冷蔵庫から出て来るとは、何かシュールで笑える。
“どうして冷蔵庫の中に居る事が判った”“冷蔵庫の中身を出して片付けて無ぇ!”爆笑。
“傷を縛ったのは、履いて洗っていない方のパンツだった…”苦笑。
“しかし遅いな”そう思うなら、様子見に行けヨ。
“時間にルーズな奴だ”“…疲れた”苦笑。
ボロボロのポルナレフを少しは労ってやれヨ>ジョースター。
そしてジョースター翁の能力が告げた花京院の裏切り…同じ事が繰り返されるとは思い辛いが。
「シドニアの騎士」、
通信機能まで模倣して“痛い痛い”と送信して来るとは、ガウナ強烈。
星白の亡霊に怯えて戦闘不能になるクソ野郎、
良い気味と言いたいがその所為で仄姉妹が危機に陥ってるのがまた許せんね。
長道が毎度出撃させられるのは、幽閉される代わりにと“不死の船員会”に認めさせた条件なのか。
100年程前に、シドニアは人口が数百人レベルに落ち込んでいたのか。
“ララァは可愛いなぁ”確かに可愛い、良く懐いた熊にしか見えんわ。
“生まれついての不死ですよ?”そうして作った、英雄のクローンが長道の正体って事か。
つまり、ヒ山サンにとっては長道は愛した人の分身になる訳やね。
そして彼が約束した通り、長道は戦闘に関する全てを教え込まれた存在として帰って来たと。
ガウナから回収した偽星白…何か無茶苦茶再現度が高い、というレベルを越えてるな。
人類とは異なる方法に依る、星白のクローンって事になるんじゃ無かろうか。
「棺姫のチャイカ」、
“彼等が国家を転覆させようと画策しているとは思えませんでした”ジレット、
チャイカの言葉に嘘は無いと思ったらしい。
“チャイカ姫”苦笑。どう見ても、テキトーな女の子を担いだ山賊崩れにしか見えん。
“生きる場所を、与えて上げたいと思っているの”偽チャイカ、志は真っ当だな…と思ったら。
“あの娘は間抜けね、あと少しで落とせそう”本性は盗賊団そのまんまだったか。
“本当の所は、何も知らないんだ”ガズ皇帝がどんな人物だったのか、旧国民ですら知らないと。
「健全ロボ ダイミダラー」、
“見ての通り、ペンギンだよ”どう見てもペンギンと言い張ってる変な奴にしか見えんがな。
“平行世界においても変らぬものだな”ペンギン皇帝、別の世界のペンギンなのね。
皇帝とリッツ、幼い頃に出会っていたのね。
戦災孤児だったリッツを、荒廃していない地域に送り届けた優しいペンギンさんが当時の皇帝と。
これじゃリッツの中にペンギン大好きな気持ちが育つのも道理だし、
どう見てもこっちの世界のペンギンじゃ無い連中をペンギンだと素直に受け入れる訳だわ。
“今も元気で居るのだろうか”皇帝の方も、リッツがあの時の女の子とは気付いて無いのねん。
“左腕と、彼女を残して”孝一はダイミダラー毎蒸発という事になってるらしい。
“ペチャパイだと判明しました”苦笑。
“非常に好色なのだ”控え目の胸を平気でひけらかす性格はナイス>フンボルト。
フンボルトの話からして、ダイミダラー2型はペンギン皇帝が元居た世界へ吹っ飛んでるくさい。
“似たキャラ同士でエロい事やってるぞ〜”苦笑。
“パンイチパンイチワッショイワッショイ”笑った。
“そのまま押し倒して、お嫁に行けなくしちゃえ”苦笑。
そりゃ正義の組織の者が言う台詞じゃ無ぇ>せわし子博士。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、
“嫌〜ぁ”なマアムたんは水色縞縞と。
“私ら、前に会ってる”やっと、思い出し始めたか。そして昔も今も、ミナシが皆を集める担当ですか。
この訓練は、今後のパートナーを決めるデータ集めが目的だったらしい。
“あんたはもう、俺の物だよ”ヘイトが選んだのは、死の恐怖に追い詰められているエミルと。
「星刻の竜騎士」、
“合宿って、凄く大変だったんでしょ”寝込んでいたので、アッシュにとっては他人事と。
最初は森の中を皆で走っていたのに、回想シーンの後では皆で竜に乗ってるとか話が繫がらんな。
“破廉恥な”触手ナイス。
“大きくなったな、シルヴィ”ミルガウス、自分の正体を隠すつもりは無いらしい。
“そこは未だアッシュ様にも”“駄目、嫌ぁ〜”ほんとナイスな触手だ。
“私自身を吸って”ルッカ、エっちぃよ。
「ニセコイ」、
自分の想いに素直に向き合った千棘の笑顔が滅茶可愛いな。“あれ、次の台詞何だっけロミオ様”笑った。
“まさかのロミオ二股疑惑!”苦笑。アドリブ、というかその場での改変酷過ぎ笑った。
妨害する気満々のクロードまで乱入も笑える。
面白いが、この劇は一発こっきりで再演不能だな。
“ちゃんと、戻るから”“許してくれる?”千棘の方から、
こんなに歩み寄ってるのだからスンナリ受け入れろ楽。
“勿論、大嫌いよ”しかし、満面の笑顔が素敵だよ千棘。
“何やってんのよ、あんたって奴は”ま、るりたんがイラっと来るのは判らんでも無いが。
そして残念がっている小咲の為に、二人だけの上演か。
この手の話の常として物語に決着が付くとは思って無かったが、
予想通り過ぎる何の解決も無いラストだった。
一応、千棘が自分の気持ちに気付いて受け入れたって点では何かが少し進んだって事かも知れんが。
それにしても中途半端な話数のシリーズ。話自体の区切りは、まぁこんなもんかとは思うが。
全体としては、ラブコメとしては悪くは無いが物凄く良いって訳でも無いかなぁ。
総合評価:佳作
「メカクシティアクターズ」、
“あれの事か”団長、何か心当たりが有るらしい。
“大人数での飯は”“滅茶苦茶嬉しそうっす”団長、賑やかなのが好きらしい。
特殊な能力を持った面々の、過去にある共通点が明らかに。
とは言え相変わらず、状況の全貌は良く判らんが。