晴。
午前2時前後寝落ち/午前10時半起床。
昼食。おにぎり。
空中庭園の気温、43.4/14.9℃。
ちと良い事(発見したのは昨日だが)を記念してギネス1缶。
紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。 薄皮饅頭。
常備薬発注。第1類の注文手続きが面倒臭くなっとるわ。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、スモークタン、サラミ、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
「金色のコルダ Blue♪Sky」、
“私が調べて欲しいのは”かなでたん、主催者の目に留まったらしい。
“貴様のその自信、打ち砕いてやる”あからさまに噛ませ犬だな。
“(味わえ、)”勝負では無く、相手の記憶を抉る曲を選んで来たって事らしい。
復讐の為とはいえ、良くぞそんな個人的な過去を調べ上げた物だ。その執念には感心する。
“やはり覚えていなかったか”冥加、かなでたんに演奏で負けた事があるって事やね。
本人は強く拒絶したが、
かなでたんが手を差し伸べた事が結果として冥加の闘争心に火を着けて復活させた様で。
無自覚に敵に塩を送っちゃうとか、かなでたんは良い娘や。
“どうしてそんなに、彼女に心惹かれて居るんだい?”天宮には冥加の視線がそういう風に見えるらしい。
“駄目だね”“君の演奏はつまらない”それは自分でも自覚してるという事か天宮。
“生物としては、ある種の奇形なんだよ”それはそうだが、愛でる気持ちの方が重要なんだよ天宮クン。
“ファイナルステージ、ファーストヴァイオリンは小日向で行く”おっと、それは少し予想外だったな。
“ほう、見違える様ですね”天宮、今度こそ本当に恋の片鱗を知ったらしい。
“貴女は、あの時の少女ですね”理事長も、かなでたんに会っていた事を思い出したらしい。
「ONE PIECE」、
夜間外出禁止と、玩具と人間が互いの家に入っては成らない掟、何か胡散臭いな。
“思い出してくれ〜”もしかして、動いて話す玩具達は何らかの措置を受けた元人間という事か?
“俺はあの子の父親で、”家族を玩具にされた者の家族は記憶を消されてるのか。
ドフラミンゴの政策に反対した者が、玩具にされて自由を奪われているって事らしいな。
一方闘技場のルフィ、ゴム人間の能力を隠してる余裕は無くなったらしい…良いんかそれで。
“何故出ない、ナミ屋”あっちも敵と交戦中なんだよ>ロー。
“婆ちゃんは倒れそうで倒れないよ〜”苦笑。
「それでも世界は美しい」、
“俺が下手に出てりゃ”“何時下手に出てた〜”苦笑。
ニケ姫を幽閉とか、流石にそこまではしなかったかリビ王。
しかし実質的には軟禁状態…それを黙って受け入れたりはしないよなニケ姫なら。
“見張りを置こうが鍵を掛けようが、あれが本気になったら意味無いだろ”笑った。
リビ王、ニケ姫の事を既に良く判ってるな。
元老院の爺様達、ニケ姫に何かを期待してるらしい。
“貴女が、好きなんだ”バルド卿、リビの母上に惚れていたのか。
だから、その忘れ形見には特別な思い入れが有るのかも知れんね。
ハルドが月を見るのが辛いと聞いて、途端に曇り空を呼び出すニケ姫は本当に良い娘だ。
“危ういと思うなら、お前こそ傍に居てやれよ!”“リビが、それを許さない…”切ないな。
“我慢ならない…”ニケ姫、こんな状態は間違ってるという義憤に火が着きましたとさ。
“力を貸せバルドウィン”リビの願いに、応えずに逃げたからあんなに嫌われてるのね。
“急ぎだって客が来てる、そっちの色男に”苦笑。
“その調子です!”笑った。ニールも、今回は完全にニケ姫の味方だな。
“俺は間違えたんだ”ニケ姫に言われた様に、正直に向き合って話をする事にしたのねバルド。
“干涸びちまってまぁ”苦笑。二人の為に時間を作った事で、ボロボロになってるニケ姫が素敵過ぎる。
“此処に留まり、もう一度力を貸せ”“御心のままに”じぃ〜ん。
ニケ姫の願い、ちゃんと通じた様で良かった。
“ほら、ニケちゃんヤったじゃんかよ”“どなたでしたかな、疑ってたの”“認めたく無い物だな”爆笑。
この爺ぃ達、面白過ぎる。無駄に豪華なキャストを当ててるだけの事はあるわな。
“やっぱりニケちゃん良いねぇ、歳上には興味無い?”笑った。
“女が好きなら鏡でてめえの顔でも見てろ、このカマ野郎!”爆笑。
何か兄弟って感じだよなぁ、この二人。
次回、リビがニケの故郷を訪ねる話か?姉ちゃん達の乱入に期待したりして。
「犬神さんと猫山さん」、
“学校の怪談的な”“生き霊〜”爆笑。病弱(らしい)鳥飼サン参戦。
“私も明日、無事来れたら”苦笑。病弱不登校を逆手に取って笑わせてくれるなぁ鳥飼サン。
“貴女にも見えるんですね、私の事が”笑った。
“今日まだ来て無いね”“そんな子、始めからクラスには〜”苦笑。
そういう自虐ネタを繰り返すとこ、結構好きだよ鳥飼サン。
「デート・ア・ライブⅡ」、
“気にしないで下さいまし”狂三サンが味方だと、めっちゃ頼もしいなぁ。
“人間なんて利己的な生き物が、誰かをそんなに大事にする訳無いんです!”美九は、
何か過去に誰かを信じて裏切られた事があるって事か。
“頭を撫でて下さいませんの?”狂三サン、その程度の事が嬉しいのねん。
“君の女性としての尊厳を徹底的に踏みにじるのはどうだい?”実に判り易いクズ野郎だなアイザック。
“私達”強ぇ〜。ほんと、こういう時には狂三サンが味方してくれてる状況は有難いわ。
琴里、操られている最中に士道を罵った事を本気で悪いと思ってる様子が可愛いな。
そして四糸乃ん達、美九に操られている状況下でも士道の人柄に付いて好意的に語るなぁ。
十香の剣が、士道に力を貸す展開は燃える。が、思いっきり脇腹刺されたぞ士道。
普通の人間なら退場コースだが…士道は普通じゃ無いんだったな。
「selector infected WIXOSS」、
るう子、タマが寝てる時に置き去りにしようとしたな。距離を置きたい気持ちが、有る様で。
遊月が積極的になった翌日、香月の意識しまくりな態度が何か微妙だ。
近づくどころか、逆に距離が広がってしまった様な感じが。
“姉弟なのに付き合ってるって”そんな噂が流れちゃうのも、願いが叶うという部分の一環なのかな。
“よし、叶えようか”花代サンの、その力強い言葉が遊月にはどんなにか頼もしかった事だろうか。
“私は、香月が好き”しかし、その想いをストレートにぶつけられた香月は困惑して逃げちゃったか。
“バトル出来なくても、ずっと友達”るう子の為に“我慢出来る”とか、タマ健気やぁ。
タマの中に、そんな感情が育ってるとは驚いたな。
“貴女、セレクターですよね”一衣たん、再びセレクターに、しかも彼女のリルグは遊月と…。
でも、だとしたら遊月として表の世界で振る舞ってるのは誰なんだ。
“花代さんが、遊月に”願いは叶うが、叶えるのはバトルを勝ち抜いたカードの中の娘の方になるのね。
リルグ達が心を痛めながらも戦うのは、どんな形であれ人間に戻る為って事なのね。
遊月が真実を語っていた頃、香月が彼女の想いを受け止めていたりするのがほんと酷い展開だわ。
で、こうなるとタマも以前何かを願っていた娘って事になるんだろうけど、
そんな過去を引きずってる様子は無いんだよな。
もしかして、タマだけは純粋なリルグって事なんだろうか。
次回予告後の画の→が気になって仕方無い、何?
「フランケン・ふらん」、全8巻、木々津 克久著、 秋田書店チャンピオンREDコミックス読了。 週末の度に少しずつ、というつもりだったが先週と今週で一気に読んでしまった。超好みの作品で、 主人公ふらんが無邪気というか素直に差し伸べた助けの手が最後は大抵酷いオチになるシュールさが素敵。 メディカルホラーと銘打っているが、荒唐無稽さの中にも細部は科学的な考察が含まれていて侮れない。 何かの技術的なブレイクスルーが、社会をどう変えるか?という視点で描かれたエピソードも多く、 個人的には本作は十二分にSFの範疇に入っていると思う。 ラストに何かの結末が有った訳では無く、物語は未だ未だ続くオチなので、 出来れば数年に一編程度でも良いので新作を描いて欲しいなぁ。 量産型九宝サン、一体を幾らで販売してるんだろう、超欲しい。
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。ドライカレー、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。実験、会議、実験、書き物。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、小物。
空中庭園の気温、41.9/16.5℃。
夕食。惣菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご&ツナマヨネーズ)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、チーズたこ焼き(駅前ス)。
「エスカ&ロジーのアトリエ」、
自分の名を呼ぶ光に狼狽えるウィルベル、
魔法方面の関係者で上司とか先輩とかそんな感じの相手な予感。
“毎日、泥の様に寝てやるの!”苦笑。超気持ちは判りますがマリオンさん。
若返りの湯と聞いた途端に行く気満々になるとは、マリオンさんも女性だな。
“大きくなるには、どうしたら”大きくならなくて良いんですよ>ルシル&ニオ。
“皆さん、一体なんの”“私は身長の話を”苦笑。いや、もしかしたらとは思ったが。
“誰ですか最初に誤解したの!”“エスカでしょ”“エスカさんです”笑った。
“やっぱり来てる!”温泉には、火の精霊が住み着いていたらしい。
ウィルベルは、それと契約するのが温泉に来た本当の目的ですか。
“近頃、修行の報告が来ていませんが”成る程、それで焦って手っ取り早い得点稼ぎに来たと。
“何だか、皆楽しそうですね…”苦笑。
エスカが苦労して宝玉を再生するより前に、火の精霊の機嫌が直ってるじゃんか。
しかしそれでも宝玉のお陰で力が完全復活、
火の精霊は更に機嫌を良くしてエスカ達に何時か力を貸してくれるとな。
“ロジーさんのバカ!”“何で俺だけ…”笑った。
エスカ、従兄弟のアウィン兄ちゃんには見られても良いらしい。
というか、ロジーの方は男性として意識してる面があるって事やね。
「キャプテン・アース」、
“前回の戦闘中に敵のシステムから、これだけのデータを入手した”アカリ凄っ。
“データを盗んだって言わない所が、科学部長は紳士だねぇ”苦笑。
しかし早速、キルトガング側に真っ先に狙われる候補になってるよアカリちゃん。
“何か、僕達何時も食べてるね…”良いんじゃ無いか、キャプテン。
“(僕だけ、チームの為に何も出来て無い…)”そんな事言うなよ、テッペイ。
“施設育ちで学校に言って無い”それって、アイドルとしては応援したくなる属性だと思うが。
“こんにちは”“ディーラーさん?”キルトガングと気付いた途端、
顔面に一発食らわして逃げるとかカンは良し>アカリちゃん。でも、敵さんは二人で来てましたとさ。
“こんにちは、アイちゃん”自信を失くしたアイドルが、次のデザインチャイルドね。
“元気頂き吸血鬼”いきなりワル顔に覚醒か…記憶を取り戻しても人間の側に居る事を選ぶ、
そんなデザインチャイルドは居ないんかね。
“自覚が無さ過ぎる”“アカリはそんな娘じゃ無い”責任感は、ちゃんとあるものな。
“了解だ、キャプテン”テッペイ、咄嗟の思い切りの良さは頼もしいよ仲間として。
しかし4分弱しか時間が無いと判ってるのに、
敵が動いてから射出シーケンスを始めるのって微妙に駄目ぢゃん。
“色んな意味でギリギリだ”ギリギリだったな、キャプテン。
“歌っちゃいますか”アイ、アイドル活動はそのまま続けるつもりらしい。
地球を人質にして自分の身柄を解放させるとは、アカリちゃん超強ぇ〜。
「ノブナガ・ザ・フール」、
カエサル、和平の使者を名乗るか。
“共に歩もう、オダ・ノブナガ”“松脂でも舐めていた方がマシだ”ま、受け入れないだろうな。
“かの光届かぬ所があれば”そこへ光を届けようとは、カエサルは完全にアーサー王の駒だな。
“迷っておいでですな!”爆笑。わざわざポーズ決めて出てくんなやダ・ヴィンチ。
“天啓が勝手に言ってるだけよ”苦笑。天啓が胡散臭いと、無意識に気付いているのかな。
“正義、その逆位置ですか”つまり、ジャンヌの信じる物は間違っている可能性があるって事やね。
覚悟を決めた表情のイチヒメ様、カエサルの許を訪ねようとしてるのか。
“一度滅んだ、その後で”救われる世界とか、それはそれは結構な事だな…フザケンな。
“全ての人は、等しく隣人になれる”そんな気持ち悪い世界は要らんわ。
“貴女を救う為に”“貴方は哀れな人です”完全に、何か胡散臭い宗教に気触れた感じだなカエサル。
“貴女を解放する、貴女を縛り付けているこの俗世から”愚かなりカエサル。
“斬ってやったぞ、お前を謀る胡散臭い影をな!”ノブナガ、カエサルの闇だけを斬ったか。
カエサルは心酔したのでは無く、単に洗脳されていただけって事ね。
そんな彼を信じ切れなかった、ミツヒデとジャンヌは自分を責める事になりそうな。
しかし、折角救った二人は…悪魔ガキに殺されてしまうとは何てこった。
曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。鯖南部焼き、赤米入りご飯、若布と麩の味噌汁。
表稼業ι。書き物、会議、実験。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、35.4/16.1℃。
夕食。長いソーセージ入りフランスパン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、一口海老包み揚げ。
「極黒のブリュンヒルデ」、 “アイスが食べたい”“私の魔法には糖分が沢山必要なの”奈波、中々お茶目さんだな。 “絵は”“得意”苦笑。どう見ても人間以外のナニカだよ、その絵は。 “私の事、忘れない?”“忘れたら仕事にならないからな”“嘘吐き…”寂しいのか、奈波。 “一々スカートをまくり上げないと駄目なのか?”苦笑。 “お前は可愛いから、歩道に突っ立ってるだけで”とか言われて、照れてるのが可愛いな。 “暑い、脱ぐ”“(もっと悪いだろ)”苦笑。 “5歳から今日迄の記憶を全部消してやったの”強烈だな、その能力。 “人が沢山居る場所に私を連れ出した時点で、貴方の負けなのよ”成る程、 周囲に居る人間を操って襲わせて、サングラスを外させれば勝ちと。 “ほら、私の事なんて直ぐに忘れてしまう…”忘れさせたくせに。 “貴方、何者なの”“相手の目を見ないと心は読めないんだな”良太、相変わらずの察しの良さ。 “彼奴を騙す為とはいえ、赤ちゃんプレイをするハメになるとは”苦笑。 それにしても、奈波の能力が何で良太に効かなかったんだ。 彼女が手加減したとは思えんが、良太の完全記憶力の方が上だったって事かね。 “感じてるのか?”“そんなトコ確認しないで下さい”笑った。 “幾らで売る”“50円”“安いな、お前”苦笑。 おっぱいを見せて1000円を稼ぎ、それを10円キャンディで換算するとは笑える。 “(私がおっぱいを見せた事で、あの子達の友情を救えたのね)”苦笑。この娘、面白いな。 次に脇の下で稼いだ1000円持って甘味処へ。“無限だと思っていた1000円が”笑った。 チーズケーキを食べて“生きてて良かった”とか、奈波カワイイぞ本当に。 “ライトワンスか、長生き出来ない”良太、記憶の良さと引き換えに早死にすると言われたらしい。 それが生理的な意味なのか、忘れる事が出来ない奴は社会的に排除されるって意味なのかは微妙だが。 “貴方達の記憶の中に、私が居たから…”それが、彼女の心を開いたか。 しかし…監視役氏が記憶を辿れる資料を読んじゃったぞ。 奈波、性格も面白いし能力も貴重だし、生き延びて仲間になってくれると良いんだが。
曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。メンチカツ&豚生姜焼き、麩と若布の味噌汁(赤だし)、麦ご飯、杏仁豆腐。
表稼業ι。書き物、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、32.9/18.7℃。
夕食。棒状デニッシュ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鶏唐揚げ。
「ブラック・ブレット」、
“大変な変人だとか”“そんな生易しいもんじゃ無ぇぞ”苦笑。
そして実際、ティナたんに抱き着くゾンビの如き人物ですた>室戸大先生。
“相当長い間ブチ込まれる事になるぞ”“攫って来たんじゃ無ぇよ”苦笑。
“擦れ違い様に幼女の尻を撫でる事100回”
“その様な大層な方とはつゆ知らず、今迄とんだご無礼を”笑った。
“お前は幼女ハーレム計画の貴重な一匹だから逃がす訳には行かねぇと”“ぅぇ”爆笑。
蓮太郎の地位が上がった事でアクセス出来る様になった情報…失われたはずの、
ガストレアと人類との戦い初期の情報が実はあるらしいと。
しかし蓮太郎の許可レベルでは、ファイル名は判っても内容は読めないか。
“軽装な奴が良いのだな”だとしても、パンツ一丁で金棒持ってるムキムキ野郎は止めとけ>延珠たん。
蓮太郎の兄弟子、将馬登場…よりも、相棒の照れ屋ちゃんを紹介してくれヨ。
“お前の悪巧み、俺も混ぜてくれ”頼もしい味方が、向こうから来てくれたって感じらしい。
“魔女みたいな帽子”の下には猫耳…素晴らしいよミドリたん。
“あと二組ねぇ”“あと一組よ”木更サンも参戦、そしてティナたんが相棒になるとか素晴らしい。
公式的には、木更サンとティナたんは9000番台の序列になるのか…実像と二桁違うね。
“お兄さん、私が仲間になるの、嫌ですか…”ティナたん、蓮太郎を黙らせるのが上手過ぎる。
“尻尾も付いてるか確かめようと思って”ミドリたんのスカートをズリ下げるとかナイスだ>延珠たん達。
“あんたにもしもの事があったら”“どうして私も同じだって判らないの”木更サン、健気やね。
という事で、幼女ハーレムな蓮太郎チーム始動と。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、
“何で髪切っちゃったの?”以前はロングだった、みはりたんが髪を切った理由は。
回想シーン、最初に仕事で一緒になった頃は、みはりたん普通に可愛い女の子だったのね。
しかし、愛徒センセの接し方は今も全然変って無いな。“見張りに来ました〜”苦笑。
ギリギリ間に合わせた愛徒センセの原稿を台無しにしたみはりたん、
責任取って辞めるとか言い出した途端にいそいそと新しい原稿を描き出すとか本当に好きらしい。
前にも“みはりちゃんじゃ無きゃ嫌だ〜”とか言ってたしな。
ただし“好き”の意味が微妙にズレてる様な気はするが。
そして、仕事に対するケジメとして髪を切ったのね、みはりたん。
「ラブライブ!第2期」、
“今、二度寝しようとしたでしょ”苦笑。妹ちゃん、鋭いな。
“お姉ちゃん、緊張してる?”こっちの妹ちゃんも、察しが良いな。
“カツサンドよ”真姫ちゃんの母上、古風だな。
“もう一度、お姉様にエールを”にこの妹ちゃんズ可愛らしい。
“出来た”にこの末の弟くん作、ミューズ雪だるまグッジョブ。
“寒いから、中入ってなさいよ”にこ、何気なく九人の中で一番マトモな態度。
“今日は、私達が助ける番”学校が好きなのは、穂乃果達だけじゃ無い感じが出ていて良いね。
しかし雪で電車が停まって会場に行けないとか、当然予想するべき事態だよ〜。
歩いて行こうって心意気は認めるが、足下の防寒対策をして出発するべきだろう。
生足丸出しでは、冷えちゃって会場に着いても満足に身体が動かないのでわ。
“はい、スノーブーツ”“会場迄の道は、私達がサポートするよ”全校生徒が経路を雪かき…凄ぇ。
移動には苦労させられたが、会場も衣装も、何より新曲が完全に雪の日にマッチしてますな。
「ブレイクブレイド」、
“報告してもらえるかな”“敵に発見され、攻撃されたので逃げて来ました”ぉぃぉぃ。
誇って良い戦果を上げているのだが、勝手な真似をしたって自覚があるから隠すのか。
それとも純粋に戦う事にしか興味が無く、それがたまたま今は敵対してる軍って程度でしか無いって事か。
一人だけは殺し、残りは急所を外して倒したとか、やっぱり何か事情があるっぽいがな。
ライガットの故郷が敵の進行方向に、駆けつけた時には村人は惨殺されてましたとさ…
ボルキュスは正真正銘のクズだな。
“全員石になれ、手を出した者は処刑する”戦う事にしか興味が無い奴が偉くなると厄介だわな。
そして、多少は善戦したかも知れんが最終的に軽くあしらわれるライガットでした…駄目ぢゃん。
その頃、クレオは学生時代のゼスの話を聞いて萌え萌え中と。
“次、命令違反したらナニ吹っ飛ばして処刑だからな”ナルヴィ隊長ナイス。
しかし、何時の間に回り込まれていたのかニケの小隊と交戦するハメになりましたか。
勝手に居なくなって戦うくせに、こういう時はサクっと避けてるとかジルグも良い加減クソウザい。
「ソウルイーターノット!」、
を、めめがつぐみのベッドに闖入せずに自分のベッドで寝てるとか珍しいな。
“こんな草から南瓜が”アーニャさん、庶民の事をまた一つ知るのですた。
“植物に歌を聞かせると良く育つって”“庶民の叡智ですね”苦笑。
“脱いじゃ駄目だよ”めめが脱ぐのは、季節と関係無いと思われ。
それにしても、今夜は実にツマランぱんつ履いてるな>めめ。
と思ったら、ショーツの上に短パン履いてたんか…めめらしくない。
しかし、ぱんつ丸見えよりもズリ下げた短パン+ぱんつの方がエロいね。
“どうしよう、全く覚えて無い”毎度の事ながら苦笑。
“ナマケモノ”それは見れば判ります>カナ先輩。
犬の散歩させてるキム先輩が、普通の女の子に見えるのが何か不思議。
カジノの店先で“今日は勘弁して下さい”と言われたって事は、
謎の大金は昨日カジノで大儲けしたって事かね。
公園で出会った少年に“デブのお姉ちゃん”と言われたのが、全ての始まりかい。
“こんな風に忘れてる事、色々有るのかな”めめの物忘れは、既に病気レベルな気が。
“私、フライやります”笑った。
“何か、つぐみさん気持ち悪いです”苦笑。
でも確かに、つぐみちゃん野球に妙にノリノリだな。
バットを振らずに“突き?〜”で打つアーニャさん爆笑。流石過ぎるなお嬢様。
“レンタル料、一人一時間7ドルね”“スリーアウト…”腹痛い。
放置されてた野球用具一式はキム先輩の罠だったか。
“伝書バット”笑った。
楽しい日々は、あっと言う間に過ぎてパートナーを誰にするか決断すると約束した日は目の前。
さて、つぐみは何方かを選べるのか…選べるとは微塵も思って無いけどな。
って事で、今回は短編集だったのね。
各エピソード冒頭の、三人が歌いながら南瓜に水やってるシーンが一々可愛らしい。
こんな日々を、つぐみが何時までも続けばと思うのは当然だろうなぁ。
曇り後雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。親子丼、麩と若布の味噌汁。
表稼業ι。実験、書き物、実験の付き合い。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、22.6/17.1℃。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、アーモンド(BLUE DIAMOND Roasted Salted)。小粒だけど、塩っぱくて旨い。
「一週間フレンズ。」、
夏休み最終日に“全部終わらせるぞ!”って、駄目だろ。
“俺はとっくに全部終わらせたけど”桐生、ナイス。
“お前は毎年”“世間の学生は皆こうだ”笑った。
しかし、そもそも夏休みの課題自体を忘れ去ってそうな山岸サンが居ました。
“夏休みが終わるという事自体、忘れてました”爆笑。山岸サン、強者過ぎる。
“書き写させて貰ってました”“ちっとも変って無いな”つまり、
忘れ去られてるだけで昔写させてあげてたのは桐生だったって事かね。
“二人だけになっちゃったね”良かったな長谷。
“計算式と答、書いといた”桐生、山岸サンに超優しいじゃ無いか。
実わ、特別に関心を持ってる娘って事かいな。
“あれ、桐生君だったんだね”小学校の時の、匿名で貸してくれたノートの事とかは覚えてるんだ。
“俺、やり方間違えたな”“これからも期待してます”“馬鹿”苦笑。
“皆、長谷君のお陰だよ”キュンと来る事を言ってくれるなぁ、藤宮サン。
それにしても、彼女押し倒しイベントとはお約束な奴だ>長谷。
“お取り込み中、失礼しました〜”爆笑。母上、相変わらずの可愛らしさ。
“今日は何だか良い事有りそう”“もう良い事起きてるんですけど”だよな、長谷。
“奇跡だ…”最後尾で、しかも藤宮サンの隣とか超ラッキーだな。
“お前、もしかして藤宮香織?”“この裏切り者”藤宮サンの敵、出現か。
“心配してくれて、ありがとう。でも…お名前なんでしたっけ”これまでの事が、
全て台無しに…最低の新学期の始まり。
「彼女がフラグをおられたら」、
冒頭に語られていたRPGっぽい神話が、本作の背景にある設定って事ですか。
“きっと何人も亡くなりながら技を伝えているに違いありません”苦笑。
白亜には、ポップコーン作りは一子相伝の大技か何かに見えるらしい。
以前、鳴が属していた組織が、菜波達の実家で政治の影の部分を支えてるとか謎過ぎる。
そして菜波達を可愛がってくれている長兄は、後継者として影の存在を知ってると。
“父上が、既に崩御されていた…”そこから王位継承権を持つ者の粛正と大忙しだったらしい。
“本当の父親は、余だ”特別優しかったのは、当然だった訳だ兄でなく父親なのだから。
それだけでも吃驚展開だが、
そもそもそれを本人達に直接言わずに記者会見で言っちゃう感覚は何か違和感あるな。
“颯太君…”花嫁さんに祭り上げられてる恵きゅん笑った。
“ウチ、もうお嫁に行けないんやよ〜”“(お嫁に行くつもりだったのか)”爆笑。
“(重い女フラグ)”笑った。可愛いのに、そんな面倒臭いフラグを立てて来る娘も居るんか。
“お前ごときが救う事は出来ぬよ”どうやら七徳院から、颯太が弟に当る人物が逃げ出しているらしい。
多少は黒い部分もあるが基本は能天気ハーレムアニメだと思ったのだが、
今回はヤけに重いな颯太とナンバーゼロの対話の内容とか特に。
雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。トマトビーフカレー、フルーツみつ豆。
表稼業ι。書き物、実験。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、21.9/17.3℃。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
晩酌。サントリー ザ・プレミアム モルツ 香るプレミアム。 銘柄は一応モルツだが、中身は全然別物。 香り高く、良く地ビールにある様なタイプの麦酒に仕上がっている。 もうちょっと糖度が高くても良いかなぁとは思うが、普通の店先で買える物としては上出来。 肴、アーモンド(BLUE DIAMOND Roasted Salted)。
午後10時過ぎ寝落ち/午前1時半再起動。
「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」、
唯我センパイがヒネクレ者になったのは、戦場センパイの悪影響って事らしい。
合同だとしても、眼鏡っ娘委員長と遊びに行くとか羨ましい限りな展開だな重護。
夢路サンの私服姿萌え萌え。髪の毛に付いていた糸くずを取られただけで照れるとか純情だ夢路サン。
お土産を忘れた重護…“許さない”らしい>七々々サマ。
辻深は相当な使い手のハズだが、それでも戦場センパイには対等の戦いすら出来んのか。
“姐御に言われたのだ”何故か名指しで戦場センパイ討伐に任命された重護でしたとさ。
今回、唯我センパイも戦場センパイ対応に手を貸してくれるらしい。
そして天災まで、戦場センパイの事を聞きに来るとは。
“理由も話してくれないくせに、ヒントだけ渡せって?”そりゃ、七々々ちゃんは口が堅く無いからですが。
“(本当は、どうしたいんだろう)”それは判らんが、今回のコレクションを使うなってのは、
単に特別なヒントを出した代わりにハンデを付けたってだけな気がするが。
重護、頭は悪く無いがチマチマ考え過ぎに見えるぞ。
「風雲維新ダイショーグン」、
“あと一回”とか接吻を強請る様な関係になってるんかい。
そんな霧子は、スサノオに乗った事が無い自分に自信を失くしつつある様で。
ちはるたん、百助に正面から告白され、断ったものの意識はしてしまったらしい。
“どうした、お婆”流石に、腰がグキグキっと鳴っちゃうお歳ですわな。
遂に霧子がスサノオに搭乗、スサノオも第三形態発動。
“心の底で”“私が、無用…”法光院、霧子の心を乱す作戦か。
それが功を奏したのか、スサノオが制御不能になって大暴れと。
そのスサノオを強制停止させた結果、慶一郎にダメージが跳ね返って来たらしい。
何か、色々と厄介なメカだな。
「ノーゲーム・ノーライフ」、
空白が出会う直前の経緯を、今度は白たんの視点で語ってくれたか。
“白様でございます”空の存在が、無くなった世界になっちゃってるらしい。
“マスターは何者かに破れ、記憶を改竄された”それが、ジブリールの判断か…。
“居ないと考えるのが自然ですが、その人は居るのですわ”ステフが、
最初に白たんの言う事を信じてくれるとは意外な。
白たんだけで無く、ステフ達も丸一日分の記憶が吹っ飛んでるのか。
成る程、この状況は空がグラミーの挑戦を受けた結果なのね。
エルフ達を田舎者扱いするジブリールの、相変わらずの差別意識が笑える。
実際にはゲームを見ていないのに、空の指した手を完全に脳内でエミュレートして続きを打つとは、
白たん完璧過ぎて震えが来るなぁ。これこそ、正真正銘の一心同体って事やね。
“貴方の頭の中を見て、考えが変わった”クラミー、空との間で完全なる信頼を築いた訳か。
“怖かったよ〜”苦笑。
ま、ほんの数メートル離れただけでガクブルな二人が、互いの居ない状況で良くやったわ。
そしてクラミーとフィールの間にも、それに近い絆がある様で。
「魔法科高校の劣等生」、
“御曹司”苦笑。色んな顔を持ってますなぁ、司波兄。
今回訪れたのは、司波兄の魔法アイテム開発の実務をサポートしてる拠点って事らしい。
“お父様”とやら、見た目は超若いな。
司波兄を“ボディガード”呼ばわりとは無礼千万な執事だな。
“達也、止めなさい”止める相手が違うだろう父上。
どうやら実家は跡目争いに魔法開発が絡み合ってドロドロしまくりな様で。
“お友達よ”断固、自分以外の女子と司波兄の関係は“お友達”と言い切る深雪が笑える。
“はわわ〜”な美月たんカワイイ。幹比古、精霊を使役する古風な魔術を使うらしい。
“何の事ですか?”物凄く貴重な人材だと言われたんですヨ>美月たん。
“これ、どうかな”“とても良くお似合いです”棒読み社交辞令爆笑。
“私を何だと思ってるのかしら”生徒会長、としか思って無いと思われる。
兄上を褒められると、途端に機嫌が直る深雪が笑える。
そして深雪の操縦法を完全に心得てる、ほのかと雫がナイス。
と、そんな修学旅行っぽいノリのバスを襲う、仕組まれ感バリバリの交通事故が発生と。
此処の生徒達なら、こんな事態は軽く切り抜けるはずだが、咄嗟に制止した摩利センパイの真意は。
魔法で止められる事を見越して、更に何か仕組んでるはずだと予想したって事かな。
「ブレイドアンドソウル」、
精神的に追い詰められた状態のアルカ、
生け捕りを狙って来てる御し易いはずの追手にも手こずるとは弱まってるな。
“何日も、顔見せて無いね”カレン姐、復讐を遂げつつあるはずが少しも気持ちは晴れない様で。
そして数匹の狼程度すら満足にあしらえなくなったアルカは、
深手を負って山奥に住む夫婦者の家に転がり込み…しかも以前、そこの家の娘を殺している可能性大か。
ほんと、アルカは行く先々に恨み買ってる相手が居るね。
そんな彼女を許そうと苦心してくれていた二人が死に、
アルカは人が死ぬ事の意味を改めて理解したらしい。
その頃、荼毘にふされたジン・ヴァレルは…まぁ死んだとは思って無かったけどな。
「僕らはみんな河合荘」、
暑いのに律っちゃんにバイト姿を見せたくて縁側で読書してる宇佐クン笑える。
“律っちゃんは朝一で本屋に行ったぞ”“一番先にそれを言え!”笑った。
“良い棚だよね、英国の上品な婦人が付いていて”苦笑。
“一杯、本有るわよ”と言われて、途端に嬉しそうになるとか律っちゃん判り易っ。
城崎の自家用車“こっちの車かよ”笑った。
高級本棚を見て“幸せそうにプルプルしてる”律っちゃん可愛い。
“宇佐君の変処理能力が進化してる”苦笑。
“守護霊を大切にね”ドキっ爆笑。林、未だソッチ系は抜けて無いんか。
“読書が捗ったでしょ”“そうでも無かった…”我関せずで読書してる様に見えて、
宇佐君の様子はしっかり把握していたらしいな律っちゃん。
千夏たん再登場は大歓迎。
“宇佐くんは先輩の事、絶対好きだと思うヨ”千夏たん、ストレートだ。
“要するに、他の女の子にも優しくしてるんでムカついたんだ”笑った。
千夏たん、鋭過ぎる。“弄り過ぎちゃったテヘペロ”苦笑。
留守中に避けられる存在にされてしまった宇佐君哀れ。
「神々の悪戯」、
“汁粉を有るだけ貰おうか”甘い物好き過ぎナイスですトト先生。
出店で花を売っているハデス、良い感じだ。
“1/1サンタクロースだよ”苦笑。しかも蝋燭…使用後が怖ぇ。
“理解したのなら金だ”爆笑。神様のくせに、質悪過ぎるよトト先生。
“このままだと、お互い傷付く事になる”ロキ、結衣ちゃんの事も考えて言ってるらしい。
どう考えているかは兎も角。そして、当然ながらそこに食い付くバルドルでした。
“どうして私の気持ちが判らないの!”バルドル、病んデレかい。
“貴女は私に、本音で話してくれる”結衣ちゃんが、自分の能力に釣られない事に逆に惹かれてると。
“ロキさんは、ずっとバルドルさんの事を見守ってたんですね”結衣ちゃん、
相変わらず全方位に好感度撒くね。
“スイカランタン”“この本にはスカイランタンと書いてあるが”苦笑。
アポロン、段々とアホ役が定着してる様な。
“バルドルは、俺がこの手で殺す”それが、宿命だとでも言いたい訳か。
「ご注文はうさぎですか?」、
“いっそウサギになれたら”“お爺ちゃんのご注文はウサギさんになる事なの?”“聞かれてた”苦笑。
“またティッピーを枕にして”その所為で見た夢なのか、
それとも本当に爺ちゃんが人間だった頃にココアと接点が有ったのか。
籠の中に銃を隠し持ってる赤ずきんとかナイス妄想>ココア。
千夜ちゃん作の、淑女リゼないす。“形から入る”眼鏡っ娘な千夜ちゃんも素敵。
“木の役を積極的にやりました”笑った。
オペラ座の怪人役の為に、能面引っ張り出して来る千夜ちゃんのズレ加減が笑える。
“こういうの、人に聞くもんじゃ無いな”“聞く人が悪かったわね”“自分で言う?”苦笑。
そして実際には、戦うヒロイン役だったリゼちゃんナイス。
“辞めたんです、小説家”“ええ〜”苦笑。
しかし、チノたんの店に転がり込むとか若い娘に紛れたいのか青山サン。
“白い御髭のマスターは?”“もう亡くなりましたよ”ウサギの事、知ってた訳じゃ無いのね。
“このヌイグルミから、マスターのお声が!”“それじゃ無い”爆笑。
そして、青山サンの新作『カフェインファイター』笑った。
こうして、ティッピーの正体を知る人物が一人増えましたとさ。
雨。
午前3時就寝/午前11時起床。
歯科通院。
空中庭園の気温、24.5/16.5℃。
夕食。唐揚げ弁当(コンビニ品)。
午後6時寝/午後9時再起動。
晩酌。サントリー ザ・プレミアム モルツ 香るプレミアム。 肴、湯豆腐。
「悪魔のリドル」、
“これを”最後は、堂々と予告票を出して来たかと思わせてお茶会のお誘いとは。
“僕の所為なんでしょうか”唯一、蚊帳の外の人物なんだがな担任。
“敗者のあがきは見苦しいですわ”全くだ、一度敗退しといて見苦しいぞ武智。
学園の最上階を買い取って勝手に改装とか、随分と良い身分だな英。
しかも、お茶会には鳰以外のクラスメート全員出席って、明らかに死んだはずの奴が居るだろ…
と思ったら、からくり人形とは趣味悪っ。
“黒組のゲームは、今日で終わりにしませんか”晴、相変わらず脳内は何時も天気良いね。
それにしても、暗殺一族の娘が倒さないと自分が女王になれないと思うって事は、
晴ちゃんの実家も裏社会に影響力があるって事かね。
“馬鹿な”ほんと、刃物も銃弾も素手で受け止めるとか、英何者だよ。
“見せて上げましょう”つまり、四肢が暗殺用の義肢に換装されてる訳か。
ぶっちゃけ暗殺用サイボーグな訳ですな。
“それが女王蜂の力”晴ちゃんの能力で、兎角は従属させられてると言いたいらしい。
“駄目じゃ無いっすか”鳰の入れ墨、何かの能力を秘めてるんかいな。
エレベーターシャフトに誘い込んで、手榴弾の雨を降らすとか晴ちゃん半端無ぇ。
兎角よりも、よっぽど覚悟が出来てるし戦闘力高っ。
追い詰められても、英を足蹴にして突き落とすとか咄嗟の判断も素敵。流石に、
あのビルの最上階付近から地上に落下したら死んで無いかもしれんが戦闘継続は不能だな英。
“殺っちゃいました…”兎角が情けないので、晴ちゃんが自ら手を汚すハメに。
今は話せないって事は、晴ちゃん自分に秘密がある事は否定しない様で。
「蟲師 続章」、
蟲と関わり、酷い目に遭いながらも最後は上手く蟲と折り合いを付けた者の話。
関わりを絶てずに破滅するか関わりを絶って生きるかの何れでも無い、こういう展開は珍しいな。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、
“てめぇ、俺の財布を盗めると思ったのか、このビチグソがっ!”苦笑。
スタンドを使えなかったら偽者だろうと思ったが、ハイエロファントグリーンを使ったな。
しかし言動の乱暴さは全くの別人、何かがおかしいのは間違い無いが。
“え…”“見間違いだわ…”それは見間違いじゃ無いと思うぞアン。
カブトムシをムシャムシャ食うとか、中身は完全に別物だなコレは。
“レロレロレロレロ〜”爆笑。
“そっちの花京院は偽者だ”“判ってるわよ!”苦笑。爺ぃ、良いから早く応援に来い。
“何も言えねぇ”代わりに、オラオラの嵐を食らいやがれ展開ナイス。
“レロレロレロレロレロ”腹痛いわ。あの下品な真似が、花京院の真似だったとは。
「シドニアの騎士」、
“どうしたの、お婆ちゃん”不死の船員会の科学部門の女性、イザナたんの血縁だったのねん。
“ごめんなさ〜ぃ”な眼鏡っ娘現れる…思いっきりムクれてるイザナたん可愛い。
“あれが攻撃だったとは限らないんだから”星白もそんな事を言っていたが、
人間への接し方が超下手な生物って可能性を外生研も考えてるのね。
“操縦士に未練は無い”クソ野郎、操縦士を辞めるならそれは結構な事だ。
“規制を解除しました”クソ野郎の侍女ちゃん、超有能だな。
“科学者、落合のクローンだと聞いています”本人の知識を引っ張り出す為の素体なのか、
ぢつわ不死化してる本人だったりするのか。
外生研の施設がシドニアの外側に有るのは、イザって時に施設毎宇宙に放り出せる様にって事かな。
“たにかぜくん”星白ガウナ、会話が成立する見込みが有りそうだな。
“よろしくな、谷風班長”出世したなぁ、長道。しかもそこから、大活躍が続いてる様で何より。
しかし戦闘に出て無い時は、星白ガウナの許に通ってばかりの長道に悶々とするイザナたん+αと。
自分と同じ日にわざわざ休暇を取ったと言われて、“へぇ…”とか反応が淡白過ぎだよ長道。
“約束だよ”“その話なら、さっき”長道、阿呆だな。
星白ガウナが何時も見ている方向、カビザシ保管庫に興味津々…
では無く、その更に彼方に居る衛人ガウナを意識してるっぽいな。
元々の自分の本体を感じ取れているって事か。
その事実に、眼鏡っ娘ちゃんが気付くと良いんだが。
「棺姫のチャイカ」、
“日が暮れない内に、教えて貰った店を回るぞ”教えて貰った直後に回るべきだった気が。
“世の中には、終戦記念日を手放しで喜べない者も居るんだな”ジレット、ほんと真面目な奴だ。
トール達の子供の頃や故郷の事を聞きたがるチャイカ、二人の事だから聞きたいのか。
“早く戦場に出て敵を殺したいんだ!”そういう事を言う子供が育つ土地か、微妙だな。
“塗れて透ける様にはなっておらん”それはツマラン服だなアカリ。
“それ、貴重な、想い出”それがあるからこそ、今のトールという人物があると。
ジレット隊の次の任務、またチャイカ達と交錯する事になりそうだな。
「健全ロボ ダイミダラー」、
“しっぱいとおっぱいは似てると思わないか”苦笑。
“まるで弱い者苛めじゃ無いか〜”ほんと、ウザいわ〜。
ペンギン帝国の方が、最近どんどん良い奴らに見えて来てるし。
“必ず成功させてみせる”“成功…”“せいこういでござるな”苦笑。
ペンギン達の思考は、小学生並だな。
“私の前尻尾の回復に協力を頼む”リッツにエッチな真似をして復活か…流石なり。
“間違い無くペンギンコマンドだ”意外過ぎる展開だ。
将馬、元々はペンギンだったのか、それとも敵の粒子の影響なのか。
流石に、ショーツずり下げアイキャッチは色々とアウトな気が。
“そりゃ、おっぱいの感触がツンツンで”苦笑。
彼氏を奪われて“戦闘マシンと化したのだ”霧子、暴走と。
“その輝きでペンギン共を焼き払ってやれ!”又吉司令のノリに呆れ返ってる三博士に苦笑。
でもまぁ、気持ちは判るな。“あと10秒、から5分位の間だ”笑った。
“たかが街の一つや二つ、”又吉司令、イカレとるわ。
“皆がついてる”完全にリッツの方が主役ポジションだな。
“帰って来たぜ”裸シャツの恭子に釣られたのか孝一。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、
思考の同調、それが有る者は無明領域でも正気で居られるって事らしい。
“有りもしない記憶”“記録の間違いじゃ無いんですか”カサネさん、死神について色々と隠し事がある様で。
というか、アカシと同調するって事は死神の中身は父上か兄貴だったりするのでわ。
カサネさん、色々と“あんなこんなそんな”でヤケ酒吞まないとやってられないらしい。
須崎サンのニックネームが中々笑える。
“大丈夫ですか”“皆は気にしないで”“そう言われても”苦笑。
大事な作戦の朝に、二日酔いでゲロ吐いてるカサネさんに何か親近感が。
戒を産み出すエミル、戒が死者の亡念の産物って仮説は間違っていたって事か。
“お前の恐怖最高だ〜”コイツ、何とかしろよ。
「星刻の竜騎士」、
初めて訪問した土地で、先ず見知らぬクレープを思い描くとか流石だエーコ。
招いておいて、世話する手間が惜しいとか失礼極まりない奴が侍女やってるな。
しかし…履いてないのはナイスだった。
“愛しき娘よ〜”爆笑。シルヴィアの父上、超親バカでした。
“お飾りの王に過ぎん”“皆が忙しくなるほど、儂は暇になるのだ”苦笑。
その暇潰しに、シルヴィアが興味を持った二人を招待したらしい。
“(嘘の下手な御方だ)”これで、処刑されたとされる兄上が生きてる事が確定と。
“飢えた犬”苦笑。“手、繋いであげても良いわよ”エーコ、こういう雰囲気を察する事は出来るのね。
“お迎えに上がりました”やっぱり、コゼットが一番マトモなメイドさんだな。
“今日から楚方はドラグナーだ”アッシュ、コロっと叙勲されますた。
この先さらに出世したら貴族と同格になり、王族との“(けっけっ結婚…)”苦笑。
妄想逞しいなぁシルヴィア姫。
“エーコ殿はどうだ?”“お肉が出るなら行くわ”笑った。
“シルヴィアと不純な関係にはなって居らんだろうな?”そこは超重要らしい。
ミルガウスの背後には、隣国の軍閥貴族が付いてると。
“明日には実験を開始出来る”国家間の会談が行われる地で、何かやらかす企てか。
“幼竜エーコを強制的に覚醒する”相当、興味を持たれてるらしい。
一方シルヴィア姫や姉上達も、ミルガウスの暗躍と正体に迫りつつある様で。
このエピソードが、どうやらクライマックスって事かな。
「メカクシティアクターズ」、
アヤノの赤いマフラー、新しくやって来た弟達を励ますヒーローの証だったのね。
アヤノOP、何かの効果を狙ったのか単なる作画の乱れなのか微妙な出来。
本編では、ちゃんと今迄の作画に戻ってるな。
“私は楽しいけど”あら、キドって女の子だったんか。
“怪人眼鏡オジサンだ”ノリの良い父上、ナイス。
アヤノの母上、赤い目の子供達の能力を研究していたらしい。
それにしても、父上の様子が胡散臭い。
“どうして、お父さんが”赤い目を…能力者を人工的に作る研究を進めてるのかね。
“あの能力には自我がある、父さんの人格とは別の”それで、全く別人に見える訳か。
“こちらの参加賞をプレゼント〜”エネの肉体、学校の地下施設に保管されてるとは。
で、こちらの世界に居る蛇の女王(を宿してる者)って誰だ。
これまで回想でしか出て来ない、アヤノお姉ちゃんだったりするんだろうか。
曇り時々雨。
午前4時就寝/午前11時半起床。
昼食。インスタントラーメン(マルタイ)、鶏唐揚げ増強。
季節の頼り発注。
空中庭園の気温、24.9/16.3℃。
紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。 どら焼き、創作和菓子。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、湯豆腐、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
「金色のコルダ Blue♪Sky」、
“漸くお出ましか”苦笑。
今度は神南の面子が寮に転がり込んで来て、かなでたんの応援団気取りかい。
“私の所に来て下さい”強引な人だな、理事長。
“こいつは小日向が関わる様な奴じゃ無い”天音の理事長の姪っ子がニアちゃんですか。
“お前は、このアンサンブルをどうしたいんだ”ファーストとして、皆を引っ張ってないって事ですかね。
“黙って付いて来れば良い”で、山奥に連れて行くとかアヤシイ。
と思ったら、かなでたんに蛍の乱舞を見せに連れて来たのか。
少しは、華のある演奏のヒントをくれようとしたらしいな神南のクサい野郎共。
“甚だ僭越ながら、必勝の大エール!”苦笑。応援の演奏じゃ無いんかい>至誠館。
“どうか、兄様を救って下さい”“え…”苦笑。
何か微妙に、敵への妨害工作じみてるよ妹ちゃん。
「ONE PIECE」、
“まぁ、可愛い”激しく同意ですロビンたん。
統制が取れているのが、余計にイイ感じだわな。
姿は小さくとも、悪魔の実の能力者が混ざってたりするのも侮れん。
20人乗りバスのキツネも可愛いな。
それにしても、成り行きとはいえ妖精族の蜂起に付き合うハメになって大丈夫か。
“何処から出とんじゃ”笑った。ロビンたんの胸の谷間に潜んでるとか、ナイス過ぎる>族長。
“隊長、待ってました!”小人達の軍団、ロビンたん達が紛れ込んだ連中とは違う組織があったのねん。
“状況を説明してる暇は無い!”こっちもピンチなんだよ>ロー。
「それでも世界は美しい」、
晴れの大国に来て三ヶ月…未だそれしか経ってないのか、もう半年か一年位時間が経ってる様な印象が。
“バカンスするなら、今その分働こうね”苦笑。正論過ぎるよバルド宰相。
実家からの急ぎの手紙…握りつぶした所をみると、家族に何か有ったのかも知れん。
その動揺で雨降らしに失敗するんじゃ無いかとヒヤヒヤしたが、そんな事は無いニケ姫は大人。
しかし、リビ王はニケ姫が何時もと違う事に気付くとは流石だ。
“ニケの予定、全てキャンセルだ。出来るか”“出来る様に致します”ニール、頼もし過ぎる。
“俺も行く”“いやいやいや、お前は駄目だろ”苦笑。
“久しぶりのバカンスですなぁ”爆笑。爺さん達、付いてく気かよ。
“留守番しっかり頼むわ”…哀れだ、爺さん達。
回想シーンの、ニケ(小)がショートヘア似合い過ぎで超カワイイ。
“お前は、どうしてそんなに私の事を”そりゃ、ぞっこんって事だよニケ姫。
“そちらが太陽王さん御一行っすか〜”苦笑。何てテキトーな出迎えだ。
“婆様は?”何となく、ピンピンしてる予感がするが…予想通り過ぎて笑った。
置いてきぼりにされて、固まってる爺さん達が哀れ過ぎる。
“肌綺麗髪サラサラ超美少年〜”笑った。姉ちゃん達の反応も、予想通り過ぎるわ。
“全力で弄りやがって”苦笑。
“どうも身体が重くてね”リビ王の国より、標高が高くて“気圧が低い”らしい。
“姉ちゃんや親族が、入れ替わりでやってるんだ”リビ王の為に、
雨雲を散らして星空を見せるとは最高のもてなしだなぁ。
“お前、料理なんて出来るのか”“うちの国は誰でも出来るぞ?”雨の公国、皆質実剛健だなぁ。
“初めての感情…”旦那とはいえ、リビ王とキスすると子供と致してる様に見えてヤバい。
そんな二人を陰から見つめるキトラ、
晴れの大国からの縁組み要請が無かったらニケと結ばれる可能性が有った人物って事かな。
ニケ姫の故国で、今度はリビ王が狙われる展開になりそうな。
「犬神さんと猫山さん」、
遂に、犬神サンと猫山サンが喧嘩する日が。
“痴話喧嘩の予感がするから、もう聞きたく無いんだけど”苦笑。
“素晴らしいその猫っ毛を矯正するなんて!”この件は犬神サンに全面的に同意>猫山サン。
“秋、どう思う?”“…結局痴話喧嘩じゃねぇか!”笑った。
「デート・ア・ライブⅡ」、
“情けないですね”何で美九が士道を助けるんだ。
“あの約束を?”“勘違いしないで下さい、私コレっぽっちも気にしてませんし”あぁ、気にしてたのか。
ま、美九的には女の子を助ける作戦行動を手伝うのはやぶさかで無いって事でも有るんだろうが。
“やり様は幾らでも有るんですよ”保安員が女の子ばっかりなので、美九には余裕らしい。
“同じ人間じゃ無いか”美九は、生粋の精霊じゃ無いのか。
“ファンだと思っていた人達の反応”人間だった時の彼女の境遇、切ないな。
“あ〜あ〜あ〜聞こえないですバ〜カバ〜カバ〜カ”苦笑。子供か美九。
“死にますよ”“士道を助けられるなら”折紙たん、健気やぁ。報われなさそう感満載なのが切ないが。
“だから男は嫌なんですよ”“男なのは関係無いと思うが”確かに、性別とは無関係にウザい奴。
“誰でも良いから、士道を助けてくれ”十香の暴走か、それとも別の何かの顕現か。
「selector infected WIXOSS」、
“この戦いの、真実なんだ”他のルリグが伝えてくれなかった事を、昔のよしみで教えてくれた訳か。
“救急車呼んで!”“一衣が携帯持ってる”一衣たん、この話を聞いて何か思い出したのかね。
“私は、マユ”白い部屋の少女、ラスボスか。
“花代さん、私を騙してたんだ…”ま、そう感じちゃうのは仕方無いか。
“ルリグは、真実をセレクターに教えてはなりません”それを破ると二度と外には戻れない。
ルリグにも、縛りがあるのね。
“貴女の願いは何?”“外の世界に出たい、一衣を傷付ける事になっても”そりゃ、そうだよな。
“私、願い、ある”一衣たん、友達が欲しいという願いがどんな痛みの前でも失われないのか。
“叶えよう”だけど、それを叶えるのは最終的には自分になる…同じ立場になって、
遊月も花代の苦しみを知った訳か。
遊月が秘密を語ったのは、るう子に対してでは無くて一衣たんに対しての意味が大きかったのね。
“ちゃんと見える?”香月の今の様子を見に行くとか、余計辛くなるんじゃ無いか遊月。
様子を見てる二人に、花代は気付いてたのね。
精一杯、遊月として生きて行く事が花代としての責任の取り方って事らしい。
“タマも普通の女の子だったのかな”“タマ何も知らなかったの、本当だよ!”タマ、
るう子に嫌われる事が怖いらしい。タマの言葉には、嘘は無さそうに思えるなぁ。
だとすれば、るう子が最初のパートナーである、生粋のリルグって事かねやっぱり。
“セレクターに呼びかけてるんだ”浦添の挑戦状、という事か。
雨時々曇り、夜半より雷雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。カツカレー、若布スープ。
表稼業ι。肉体労働、書き物、実験。定時で撤退。
帰路の酒屋で燃料補給。
空中庭園の気温、30.8/18.7℃。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
晩酌。サントリー リザーブ、ロック。
「エスカ&ロジーのアトリエ」、
“見え見えのトラップに引っ掛からない事”と言った途端に、
見え見えのトラップを起動させるとかナイス過ぎるぞ>レイファー。
“この役立たず!”爆笑。
おっとり眠そうな口調で普段は喋るのに、罵倒は切れ味鋭いですなスレイア姐。
しかし、そのトラップの奧には壁画が描かれた部屋が。
綺麗に残ってるから未踏の遺跡かと思ったら、スレイア姐さんの伯父上が既に一度入ってるらしい。
エスカがずっと願っていた、未踏遺跡の調査に中央が出張って来るという話に…鳶に油揚展開だな。
“この文面以上に、しっかり働くのよ”遺跡への足場を築くって事は、遺跡に一番乗りするって事で。
“町の維持?”“老け込んでんじゃ無ぇよ”デューク、良い味出してます。
“素っ裸で”“それはお前が酒を注ぐから”笑った。コルランド支部長の黒歴史か。
“あれ、怪獣大戦争だ”言い得て妙だアウィン兄ちゃん。
“私が許可する”支部長の冒険者魂にも火が着いたらしい。
いよいよ、本格的に遺跡調査に着手か。
“人は、要らない”遺跡には、前代の人類を滅ぼした存在が居るって事かな。
「キャプテン・アース」、
“良い風だ”この娘が、次のキルトガングか。
“初々しいねぇ”激しく同意だ>アカリちゃん。
“テッペイに悪い事しちゃったな”そういうアカリちゃんが素敵です。
“本当の自分は、別に居るから”それを、深層意識への語り掛けで聞き出せる事が可能なのか。
“貴女達も、デザイナーズチャイルドなのね”それを知ってて、彼女を実験していた訳ですか鞠村センセ。
“今のテッペイなら行けるはずだ”科学部長、クールに見えて実は一番熱い人だよなぁ。
“僕に命令してくれ”“頼んだぞ”テッペイの想いに応えるダイチ、流石はキャプテンだ。
テッペイのインパクター、顔が格好イイぞ。“そこか!”テッペイ、人間形態でも超強いじゃ無いか。
“何か、気持ちの良い風みたいだった…”“何を言ってるんだ”リン、
もしかしたらダイチ達と今迄のキルトガングとは違う関係を築けるか?
“それは良いのよ”鞠村センセ、何か憑かれてる感じ。
そして鞠村センセの所に居るセツナちゃん、ハナたんと同じ種類の小動物を連れてるぞ。
何か彼女もキルトガングくさいが、出来れば敵にならんで欲しいな。
「ノブナガ・ザ・フール」、
“お前が来たか”どんな世界に転生しても、ミツヒデは裏切り属性から逃れられんのか。
“イチヒメ様は、破壊王の犠牲になった”“お前はノブが破壊王であっても、付いて行く気か”
つまり、ミツヒデは付いて行く気は無いと言ってる様なもんだな。
“ブルータス、お前もか”苦笑。そして円卓の席に、何か死んだはずの者が居る様な。
“ノブナガ、ヒデヨシ、ヒミコ、そしてジャンヌ”その四人は、手駒にしたいのかアーサー王。
“ペルフェクタになってしまえば”人形になるらしい。
そういう形でも、龍脈の力を引き出す媒体には使えるって事か。
“愛しき婿殿の為、”ヒミコたん、健気過ぎて切ない。
相手の疑問に対して“判っているはず”というのは典型的な詭弁だよなぁ。
“戦う事だけが生き抜く事では無かろう”今度はミツヒデの父上の顔で語りかけるアーサー王…
コイツには素顔は存在しないって事か。そして結局、ミツヒデ陥落と。
曇り一時晴。
午前零時就寝/午前5時半起床。
昼食。鮭塩焼き、筍ご飯、麩と若布の味噌汁、ババロアオレンジソース。
表稼業ι。調べ物、会議、実験、会議。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、36.4/18.8℃。
夕食。あんドーナツ、クリームパン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、アーモンド(BD)。
「極黒のブリュンヒルデ」、 OP変更。最初からコッチだったら気にならなかっただろうって気もするが、 前のが良過ぎたので違和感があるな。それと本編の使い回し映像も多く、 この段階で慌てて変えなくても良かったのにって感じ。 “でも、貴方達が私の事を忘れないで居てくれるなら”今死んでも構わないとか、菜波健気や。 そんな事言わないで仲良くやろうよぅ、と思った矢先の唐突な最期が。 “誰の事やナナミって”菜波、最後に皆の記憶を消して去って行ったらしい…いじらし過ぎる。 “貴方の記憶に、私の人格を書き込んだ”良太に、精一杯のものを残して行ったのね…。 火照った身体を“何とかしてくれるか”“水風呂にでも入ってろ”苦笑。 カズミと良太がキスしたらしいと聞いて、周りの樹を薙ぎ倒しまくる寧子ちゃん可愛い。 “全然気にしな〜い♪”笑った。寧子ちゃんの恥ずかしい即興歌を久しぶりに聞いたわ。 “村上君の飲みかけ…”良かったな、間接キス出来て。 鉛筆サイコロでテストに挑むとか、駄目ぢゃん>小鳥。 “村上の童貞は私が頂きや”しかしテストの順位は…寧子ちゃんがトップとか大番狂わせだ。 “どうや私の水着姿は”“どうせ胸無いなとか思ったんやろ”思ったより有るなと思ったよ。 Aクラス七人で監視するはずが、“皆、殺しちゃったんだ”瞬殺で自由の身になっちゃったよヴァルキリア。 しかし、あの白い奴がこの事態を予想して無いとは思えんのだが。 EDに菜波が居るのが、また余計に哀しいわ。