曇り後雨。
午後11時半就寝/午前4時半起床。
昼食。レバニラ炒め、麩と若布の味噌汁、麦ご飯、アロエヨーグルト。
表稼業ι。実験、思索、ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、25.7/15.7℃。
昨日夜から雪子さんの機嫌が悪く傘がグルグル回りまくり。 CPU使用率も低くメモリを占有してるプロセスも無いので、 取りあえず再起動してみるか…と、二度と起動しなくなりましたとさ。
こんな時、あって良かったiPad、と無線接続回線。 復旧の方法をググる。これが無かったら何も出来なかったな。
こんな時、あって良かった物理的インストールメディア。 雪豹のインストールディスクで起動して、 TimeMachineのバックアップ先にしていた外付けHDDからの復元を選択。これでサクっと元通り… しかし途中でインストーラがクラッシュ。もう一度やっても同じ所でクラッシュするので諦める。 インストールディスクで起動した状態でディスクユーティリティを動かすと、 内蔵ディスクの容量がゼロになっとる…完全にブっ壊れてますかな。
こんな時、あって良かった予備の新品HDD。 これを接続して、インストーラから新規インストール。 その後でTimeMachineのディスクからユーザ設定他を復元させる。
という所までが昨夜の事。 今朝、外付けディスクから再起動してディスクユーティリティを動かすと、 何か普通に内蔵ディスクが見えてるのですが。 そちらからの起動を試すと、サクっと起動して拍子抜け。
しかし帰宅して試すと全くスリープから復帰せず、外付けディスクで起動してディスクユーティリティ… 内蔵ディスクは存在すら認識されなくなっていた。
外付けディスクでは一応起動するが、何せUSB接続で何から何までワンテンポ遅いし、 何より長年築き上げた環境がリセットされていて使いづらい事この上無し。 もう一度、環境をシコシコ作り直すにしてもディスクは内蔵が良いわな。 でもiMacをバラして内蔵ディスクを自分で交換するのもダルいな…。
という事で、雪子さんの後任を発注。 構成をカスタマイズすると出荷が遅くなるので、デフォルト構成で希望に合う奴を。
夕食。長いソーセージ入りフランスパン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)、アーモンド(BD)。
「ブラック・ブレット」、
“毎日好きなだけチュッチュすること”将来の夢が同じな延珠たんとティナが可愛いな。
“結婚を前提にお付き合いしたい”幼女に取り囲まれるとか、連太郎うらやまし過ぎ。
添い寝を要求する木更サン、小っさい娘達の積極さに感化されたんか。
“此処へは、もう来んな”再登場したって事は、盲目の娘は未だ何か出番があるのかな。
蓮太郎センセ“凄いブーイングで”流石にそれは哀れだ木更サン。
唯一攻略されてしまったモノリスについて調べた木更サン…何か物凄い形相してますが。
最後になるかもしれない日、青空学校は…爆弾テロで通っていた子供達は全員死亡、最低だ。
良い子達ばっかり集まっていたのに、犯人真っ先にガストレアに食われろクソめ。
何か、この街を守る為に戦うっていうモチベーションがダダ下がるな。
蓮太郎は仕事に戻る気になる為には木更サンの慰めが必要だったが、
延珠たんは蓮太郎の“行くぞ”の一言で涙を拭いて立ち上がってたりして健気。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、
『せなちゃん危機一髪』タイトルだけで、もうお腹いっぱい展開。
“はい、空のペットボトル”苦笑。女の子にそれは難易度高過ぎです愛徒センセ。
“こうなったら、もうお前を殺すしか”せなたん錯乱笑った。
ショーツずり下げてペットボトルを股間に当てがう画をアニメで見られる日が来るとは。
“作っちゃいました〜”りんなちゃん、サービス精神旺盛過ぎ。
しかしバニーガール姿のままスーパーに買い物に行っちゃうとか、
りんなちゃん何かのネジが外れてる気が。
“何してんだ!”結構頑張ったので、多少は大目に見てあげてください>みはりたん。
足須サン、可愛いのに男性と付き合った事は無いとな。
「ラブライブ!第2期」、
“見逃した!、どっち勝った?”苦笑。ほんと、どっちが勝ったんだヨ。
“クリスマスに買ってもらったんだ”お〜、凛のスカート姿とか良いね。
しかし、真姫ちゃんの振り袖姿の方が更にナイスでした。
“優勝しなさいよ”とアライズの娘達に言われるって事は、予選は勝った訳ね。
“可愛いにゃ”うむ、にこ巫女可愛い。
“ミューズ…石鹸じゃ無い!”“当たり前です”苦笑。
“何で負けたんだろって”“何故、それが出来たの?”それを聞かれても、ちょっと返答に困りそうな。
“御免なさい、私、良くわからなくて”穂乃果らしい答えだ。
“応援しなきゃって気持ちになるんだよね”ちょっと頼りない感じが、良いのかな。
餅つきを見て、キラキラご飯に目を輝かせるとか流石です花陽ちん可愛い。
“スライム?”“これがキナコ、キナくさい?”笑った。絵里ちの妹ちゃん面白いわ。
やっと決まったミューズのキャッチフレーズ、アライズのリーダーちゃんも納得した様で。
「ブレイクブレイド」、
“ライガットの弟の保護はどうした…命令したはずだが”そんな指示が出てたんか。
しかし、実施には至らなかった様で。温厚なホズルが臣下の前で苛立を見せるとは珍しい。
“死ぬ奴は間抜けな弱者だ”“気にするな”ライガットもそうだと思うが、
ジルグを信じてみたいって気持ちが完全に裏切られた感じだな。
“俺が勝ったら、将軍に成れ”ライガット、あの狂犬にそんな要求をするとは面白い奴だな。
“見ぃつけたぁ”そこへ今度は、狂犬病患ってるのが来たか。
“是が非でも、貴方を迎え入れたい”デカい口を利いてる間に、精鋭部隊が全滅してますがなバデス殿。
敵の精鋭を倒したものの、乗機を失ったジルグは…退場なのか?
超扱い辛いが、味方である限りは頼もしかったのだが。
「ソウルイーターノット!」、
アーニャさんのカボチャランタン怖っ。
“おにぎりを作ったので”実家からの悲しい手紙に凹んでるつぐみに、
精一杯の事をしてくれるアーニャさんが素敵。
“つぐみちゃん、どうしたんですか”めめちゃん、忘れちゃマズい展開でもコロっと忘れちゃうのね。
流石にこれは、何かの病気か呪いってレベルなのでわ。
寝相が悪いという段階を超えた、夢遊病めめちゃん笑った。
寝ぼけてる最中に、めめちゃんチラっとつぐみ達の事を見てたな…彼女も何かに操られてる?
“至急多々音の検査を”やっぱり、そういう展開に。
めめちゃんの、あまりにも酷い物忘れは魔女の所為という可能性が出てきたのね。
“ご自分のパートナーに望む事は、カボチャに謝る事ですか?”アーニャさん、正論です。
そして、それがちゃんと言える彼女は素晴らしい。
“自分で開ける手間が省けたな”めめちゃん、二人を脱出の為に利用したか。
“王女、迎えを手配します。直ぐに帰国を”アーニャさんを本国に送り返す判断がされる位、ヤバい事態と。
“シド先生が死んだんだ、これ以上お前の遊びに付き合ってる余裕は無いんだよ!”確かに余裕無いな。
しかし、こんな事を言われて黙って引き下がるなんてアーニャさんらしくない。
パートナーを選ぶどころか、三人がバラバラになるとは。こんな展開は予想外だ。
で、シド先生退場ってのは作戦だよね?
雨後曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。ジャージャー麺、若布のおにぎり。
表稼業ι。ソース弄り、会議、ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、24.3/18.3℃
夕食。ドーナツ3個(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、一口海老包み揚げ(駅前ス)。
「一週間フレンズ。」、
“貴方が長谷君…”また最初からやり直し、今までリア充め!と思ってたが長谷が哀れ過ぎる。
“何か俺に恨みでも有る訳?”その台詞、そっくり返すぜ九条。
“どうして18グラムなのかな”自分が、試行錯誤して辿り着いた数値なのに。
そもそも、日記の最初の方を読み返せば書いてあるんじゃ無いかって気がするが。
長谷、ついに耐えきれなくなって一人涙するか…。
“桐生君とだったら家族になれる”“私の旦那さんに”苦笑。
“何で顔赤いの”“気の所為だろ”桐生でも、流石に照れる展開だったか。
“何か、懐かしい気がするの”またまた長谷が切なくなる事を言いますなぁ藤宮サン。
“お前、藤宮さんに何した”そこは勢い付けて殴り倒して良いんだぞ長谷。
事実を聞かされても、まだ捻くれた事を言うとは、九条もう消えろよ北海道に帰れ。
“行き着く先が、藤宮さんにとって良いものになる事を祈って”長谷、全面的に応援してるぞ。
「ノーゲーム・ノーライフ」、
“自己紹介だ!”笑った。今更かよ!“あと、ブラはパットが入っていて”苦笑。
“うっかり皆殺しにして”笑った。大戦時のジブリール、本当に無茶やってたな。
“ステフ、今の話ついて来れたのか!”“驚くとこソコですの?”爆笑。
“いっそ国ごと無くなっても”フィール、クラミーが好き過ぎらしい。
“どうだ判ったかクラミー”苦笑。途中から、某お風呂作品の話になってる様な。
女性化出来るけど元には戻せないのか…別に良い様な気がするが、白たん的には“却下”ですか。
暴動は“起こさせた”らしい。
“最後にゲームを楽しいって感じたの、何時?”いづなたんが、
怯えながらゲームしてることに気づいたらしい。
“俺らが八百長で負けないか”それを鵜の目鷹の目で見守る観衆、それが人民の役割か。
しかし…“俺たちはもう駄目だ”爆笑。空白、引きこもりのマズい面が出ちゃったな。
それにしても、東部連合のゲーム機は何か技術が人間界の物にしか見えんよなぁ。
こちらの世界で独自に進化した技術って感じが全然しないし、何かそこにカラクリがあるのか。
「魔法科高校の劣等生」、
“(流石はお兄様です)”またまた、チート兄がコソっと実力を発揮していたって事ね。
“魔法が相克を起こして”成る程、それで最初に皆を一旦止めた訳か。
“ありゃヤバいな”桐原、司波兄がタダ者じゃ無いと既に察してる様で。
美月たんの私服可愛い。“派手ね”そうかな、どちらかと言うと大人しめな気が。
“お飲物は如何ですか”苦笑。給仕係って意味で関係者かいエリカ。
好き好んで来てるのかと思ったら“親に無理強いされた結果”ですか。
つまり、エリカの実家はこの戦いの傍に家の者を配しておきたかったって事ですかね。
“(これが老師か)”魔法界の大御所と。
“女の子同士、判ってるんだけどね”“性別なんてどうでも良いって言う気が”笑った。
“(誰が僕を援護したんだ)”“俺だ”最強の兄ちゃん登場。
「彼女がフラグをおられたら」、
“山でオオクワガタを乱獲した日々”苦笑。相変わらず、色々と微妙な人ですな会長。
“誰?”そういえば、ブレードフィールド公国の一件には会長は絡んで無いのでしたな。
白亜は(と、当然ながら菜波も)、王女としての序列が一気に上がったのね。
“ナイトさんよりお姫様っぽい”“本物だ〜”“わらわも昔から本物じゃ!”笑った。
それにしても、ミドルネームがバーサーカーって強烈だな白亜。
“恵も?”“何でウチまで”笑った。ミスコン頑張れ>恵きゅん。
“ウチ、何でメイドさん…”似合い過ぎ>恵きゅん。
“また何か、一人で抱えて居るのか”颯太をスキスキ光線で狙い撃ちしてる娘は多いが、
本当の彼を見ようとしてるのは菜波だけなのかも知れんね。
恵きゅんの着信メール音笑った。
“遂に始まりました一週間のお祭りイベント”確か、体育祭も一週間だったな。
“伝説のミス”婆様、ミスコン10連覇の過去を持つとは流石です。
“濡れシャツ越しの水着審査ですね”素晴らしい。
物凄く美味しい役目なのに、どんどん冷めていく颯太が笑える。
“よう頑張ったな”菜波、やっぱり良く見てた。そしてその事が、颯太には物凄く嬉しかったらしい。
普通はトリに良い話が来るのに、初っ端に良い話が来てそれでミスコン終わりとか結構斬新な展開だった。
と、菜波とのデート展開かと思ったら、別の娘に掻き回される事になるんか。
濃霧、後晴。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。鯖照り焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。スパゲティ・カルボナーラ、クロワッサン、若布スープ、キウイソースヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り。色々とスッキリ。定時で撤退。
MBP来たる。新品電子機器の匂い最高。
空中庭園の気温、37.9/17.9℃。
小一時間使った時点での感想だが、手首に対して水平なキーボードはやはり傾斜してる物より若干打ち辛い。 ただこれは以前はずっとこういう環境を使っていたので直ぐ慣れるだろう。 あとトラックパッドのクリック感が、ちと硬いかなぁ。クリックするのに、結構力を入れる必要が。
晩酌。ギネス。 肴、シウマイ。
「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」、
七々々ちゃんのヒントのお陰で、遺跡の場所はサックり特定出来たらしい。
“可愛い顔をして、エゲつない”苦笑。影虎センパイ、変な人化。
“私もう動けない〜”“真面目に行こう”“はい…”苦笑。
“俺はあんたが嫌いだ”ま、重護が打ち解ける様な相手じゃ無いしな戦場センパイは。
唯我センパイの眼鏡、他人の能力を真似る事が出来る七々々コレクションの一つだったのか。
“終わりだな”ぉぃぉぃ、クソ強敵相手に油断するのが早すぎだ重護。
「風雲維新ダイショーグン」、
霧子サンと一緒に乗った所為で、慶一郎が寝込む事になるとは。
“アメリカまでノンストップで”ぉぃぉぃ、そんな船に乗っちゃって良いんか霧子。
船酔いする海賊笑ったよ埋火。あとゲロ花火の表現がまた笑える。
“彼奴なら、薄汚れた国を奇麗に”龍馬、慶一郎に期待してるらしい。
“長崎に送って下さい”“よう言うたぜよ”龍馬、最初からそのつもりだった様で。
“何処に行ったんやろ、あの冷血女…”何だかんだ良いつつ、霧子を探してるとか良い味だ>ちはるたん。
新撰組に黒船、厄介な敵が長崎に勢ぞろいしましたとさ。
クライマックスは、江戸じゃ無くて長崎なのかな。
「ブレイドアンドソウル」、
“剣の女にやられたくらいで”ジン・ヴァレル、復活してもすっかり腑抜けた状態らしい。
“作り直すまで”元々ユ・ランの方が黒幕で、ジン・ヴァレルは人形って事かいな。
剣を捨てたら、商売女と思われて兵士に追われなくなるとか妙な状況になって来たなアルカ。
“ここの主はね、罰が下ったんだよ”アルカが殺した者の中には、悪人も少なからず居たと。
しかし結局、剣はアルカの許に戻って来てしまうのでしたとさ。
カレン姐の旦那も、剣の里の者だったのか。
“胸くそ悪い女だ”苦笑。でもまぁ全くもってズルい人ですなカレン姐。
アルカが少しはマシな状態に戻った所で、“死んだはずでは…”なジン・ヴァレルが来ましたとさ。
でもその秘密を知っちゃうと、ラスボス感は無くなっちゃったな。
「僕らはみんな河合荘」、
“独身がペット飼ったら”満たされてしまって独りという現実に立ち向かえなくなるらしい。
本音ダダ漏れの彩花サン笑える。
“なべちゃん”と呼ぶ、幼なじみらしい眼鏡っ娘現れる。
“この人、彩花さんの弱点ボックスだ”笑った。
釘バットで農具小屋から脱出するとか、地元での彩花サンは面白い娘だったらしい。
“お邪魔しました〜”“誰?”笑った。彩花サンの魔術凄ぇ。
“化粧怖い…”爆笑。彩花サンの素顔、どんだけ普段と違うんだろうか。
そして今度は、律っちゃんのクラスメートな眼鏡っ娘出現とは良い回だ。
律っちゃんに、遂に読書友達が出来るのか。“そんな展開有ったっけ”“妄想”笑った。
“飛び散れ青春”笑った。“未だ出さないでぇ…メールを”苦笑。
新しく出来た友達に振り回され、全然読書が進まなくなってる律っちゃんでした…疲れてるな。
“趣味が同じだから楽しいって”全然、趣味が同じでは無かったくさい。
律っちゃんのピンチに、宇佐どう動く。
「神々の悪戯」、
結衣ちゃんが見てるのは、アポロンの過去だろうか。
“学園生活に欠かせない一大イベントを行う”学園イベントのメジャーどころは既にやっちゃった様な。
“中間テストだ!”苦笑。そっちか。
“この学園にはテストなんて無いって思ってたのに…”笑った。結衣ちゃん狼狽え過ぎ。
“勉強会にはお菓子”元の世界で、結衣ちゃんがどんな娘だったのかが珍しく垣間見える話。
“死者の国である冥府に来ていない”ハデス、流石そっちは専門分野なのね。
“助けたい”別に、アポロンを苦しめようとして化けて出てる訳では無いのねカサンドラ。
そして結衣ちゃんに色々な物を見せていたのは、協力して貰う為だったらしい。
“何か忘れてない?”“何だっけ…”“テストですね”“あ〜”爆笑。
確かに学園コメディな生活を送ってるわ。
「ご注文はうさぎですか?」、
味が物足りないという感想に対して、“形から”じゃ駄目な気が>千夜。
リゼのラテ絵、ミリタリー感が素晴らしい。
ココアが留守で、マヤとメグがお泊まりイベントですか。三人まとめてチマメ笑った。
千夜の所で、ココアがバリバリ働いてるのが違和感あるぞ〜。
“まさか、ココアシック?”苦笑。チノは逆に、仕事に身が入らないらしい。
“これが撃て、これが弾寄越せだ”“そんなの使わないです”笑った。
“課題のプリント何処やったっけ”“これだわ…”ハリセン化爆笑。
“帰って良い?”苦笑。せめてツッコんでやれよ>シャロ。
青山サンの尻が何かエロい。“悪役って楽しいですね”超同意>青山サン。
ティッピーは、水に濡れると謎の生物化するのね。
それにしても、9000台の素数をスラスラ言えるとはココア何者だ。
“私の所持金52円!”苦笑。三人一緒の学園生活の夢を見るとか、シャロ寂しがり可愛い。
Wお泊まりイベントなのに、蚊帳の外なリゼが少し可哀想な。
“妹喫茶だよ”何か、いかがわしい感じが。
晴時々曇り、一瞬雨。
午前2時就寝/午前8時起床。
歯科通院。
諸般の事情に依り、第2温室を庭へ移設。 一旦解体して再度組み立てたりして疲れ切る也。
遅い昼食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
空中庭園の気温、33.0/15.3℃。
晩酌。上喜元 純米大吟醸(山形県 酒田市 酒田酒造)。吟醸香少し弱め、辛口で純米らしい尖った味。 肴、湯豆腐。
午後11時寝落ち/午前2時再起動。
「悪魔のリドル」、
“僕は何があっても、最後まで”事情を知らないから、相当凹んでるだろうなぁ担任。
“業務連絡です”終了宣言なのか、それとも最後に何か有るのか。
“晴さんはもう知ってますよねぇ”黒組の秘密、
標的である晴ちゃんは最初から了解していて知らないのは兎角だけだったってオチかね。
オリエンテーションの事をメールするとは、兎角はちゃんと報告を続けていたのねん。
理事長と晴ちゃん、親族らしい。つまり勝負に勝った晴ちゃんは、理事長の後継って事かね。
“晴はウチらとは違う、日向の人っすからね”鳰、何か微妙に晴ちゃんに好意的な印象を受けるが。
黒組は晴ちゃんの一族なら誰でも成人前に受ける試練ですか。
って事は、乗り越えた晴ちゃんは晴れて一族の者として責任を果たす立場に成るって事だろうな。
女王蜂の能力を持ってる者だから、その能力を高める為にずっと狙われ続けてた訳と。
“貴女の望みは何?”晴ちゃんを勝利に導いた功績で、兎角も願いを叶えて貰える立場ですか。
兎角って願いとか無さそうだし、晴ちゃんの為に何か願う様な予感。
それにしても、鳰が予告状の最後の一枚にチラっと目をやったのが気になる。
晴ちゃんが生き延びられたのは、無意識に相手に手加減させていた所為かも知れないってのは、
暗殺のプロでは無いはずの晴ちゃんの生き延びた理由としてはもっともな気がする。
操ったのでは無いと証明しろとか、無意識の能力にそれは無理だろ兎角。
“お前に出し続けてた問題よ、”“答なんて無いんだぜ”で、狼狽えちゃうとは兎角メンタル弱っ。
“全ての死者の名前を、永遠に忘れる事の無い様”そんな場所の上に笑い声の絶えない学校を建てた、
晴ちゃんの一族って案外おセンチだな。
“一族の力で救われる人間も居るって事は、覚えてて欲しいっす”鳰、晴ちゃんに素直に期待してるのかな。
そして墓所には、晴ちゃんの家族の名も…何か切ないね。
そこへ現れる兎角…“ありがとう晴”“だから私は、こうしなくてはならない”
晴ちゃんに最後に予告状を出すのが兎角とは、予想外だ。
てっきり最後の一人は鳰だろうと思っていたのだが、鳰の一族への忠誠心は堅かったのねん。
「蟲師 続章」、
蟲の影響に飲み込まれる事無く、助け合って暮らしてる家族の姿にジわっと来る物が。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、
“カレーばかり食べている”それは、職場に居るインド人を見ると納得な感じ。
それにしてもバイタリティ溢れ過ぎだよ、この時代のインド。
“中々良い所だぜ、気に入った”承太郎、こういう命の激しさが好みか。
“便器の中に、豚が顔を出してるぞ〜”爆笑。
“突きを食らわして豚が怯んだ隙に”トイレの難易度高過ぎだろう。
ポルナレフ、妹の仇が近くに居ると知って冷静さを失ったか、仲間と離れるとは無謀な。
“貴方の傍にずっと”健気な事を言うなぁ、インド貴族の娘ちゃん。
“うぬぼれが強すぎるぞ”アブドゥル、良い奴だなぁほんと。
“迷惑なんだよ、自分の周りで死なれるのは”ポルナレフ、ツンデレ野郎だな。
「シドニアの騎士」、
“そもそも長道が二重に約束したからこうなったんだよ!”苦笑。まるでラブコメの野郎キャラだ長道。
そしてシドニア百景に載らないボロ宿笑った。こういう場所が有るって事自体、良い味してるわシドニア。
それだけ、長い歳月を経てる世界って事になるんだろうけど。
“重力館の女将”爆笑。そして女将を凝視してる長道を見て、またムクレ顔してるイザナきゅんが笑える。
緑川妹、辺鄙な温泉宿を選んだのは落合の研究所が近くにあった所為ですか。
“長道、どうしたの?”自分がボコボコにしたくせに、イザナきゅんが土壇場に弱いとは思わなかったな。
“生きてる配電盤の臭いがしたんだ”“臭いって…”いや、生きてる配電盤は臭い有るな確かに。
落合研究所、今でもイザナきゅんの婆ちゃんが現役で使ってる施設だったのねん。
エナと人類を融合させた衛人とは別の兵器、その技術から派生した新兵器を作ってるらしい。
ガラス隔壁に長道の名前を指で書いてるとか、星白ガウナかわいい。
それにしても“開発中”のシミュレータを既に使ってる経験有りとは、流石だ古い世代のクローン>長道。
新兵器、使いこなす長道も凄いが、ちゃんと効果が有ったのが吃驚だな。
てっきり、人工的なカビでは効果無しってオチかと思ったが。
“ずっと貴方に見せたがってた様なの”星白ガウナ、ドレスっぽい格好を作り出すとは発想が女の子っぽい。
思考パターンも、かなり忠実に模倣しつつあるって事か。
“目出たく何か無いよ!”長道と一緒に前線に出られる事を喜ぶかと思ったが、
戦死して別れる事への怯えが大きかったかイザナきゅん。
「棺姫のチャイカ」、
“皆、こっち見てるだろ”チャイカの顔を、殆どの住人が知ってる町…
では無く“若い女が一人も居ない”町ですか。
“剥製にする都合上、大きな傷が残らない様に”“うん、判った”苦笑。アカリ、
トールが負ける事は無いと思ってるのかフレドリカが本気で殺すはずは無いと思ってるのかどっちだ。
アカリが潜入した空中要塞、ヴィヴィとズィータも潜入していたか。
しかしその要塞に、中央から同型の空中要塞による攻撃が決定され状況は悪化と。
“あれ…”フレドリカでも、隙を突かれると剣を食らっちゃう訳か。
妙に統制が取れ過ぎてる兵士、つまり操り人形って事かね。
“人の身体を切り刻むのが趣味なんだ”悪趣味キティ王子現れる。
トールに近づいた娘が、この企みの中心人物くさい。
「健全ロボ ダイミダラー」、
“貴方の声が聞こえたの”“それで早速エロい格好って訳か”苦笑。
“恭子、ヤルぞ!”やっぱり、こういう展開か。
“向こうの連中に改造して貰った”とは、つまり向こう側にもプリンス的組織があるって事かね。
“具体的にどんな組織”“…全然思い出せねぇ”笑った。
孝一も平行世界を渡って来た時点で記憶の一部を失ってるのか…
単なるアホという可能性が否定出来ないのが笑えるが。
“まさかあんた…ノーブラだな!”素晴らしいよ霧子ちゃん。
リッツのお風呂シーン、嘴が邪魔です帝王サマ。
“どんな関係なんだろう…”エロぃ関係なのでわ。
“帝王様が過ちを犯したって”→“帝王様がリッツに過ちを”笑った。
“試しにググったら普通に出て来たの”腹痛いわ。
“どうせ敵の基地だしな、暴走大歓迎だ”又吉長官、どう見ても悪役な感じが素晴らしい。
“陸自に預けっ放しだった”ダイミダラーを勝手に量産され、“プリンスこそが害悪”という展開か。
どう見ても単なるアホエロ話だった本作だが、結構楽しませてくれるね。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、
エミル、あの後で回収され施設に収容されたんか。てっきり、あのまま処分的な展開かと思ったが。
“俺のエミル…”彼女が失われる事に怯えるのが遅すぎだなヘイト。
“今朝ほど”“亡くなったという事よ”戦死よりも、何か無駄死に感が強いな。
“彼奴、俺に何か言おうとしていたんだ”今更、そんな事を悔いても遅いぞアカシ。
ミナシの“変われるかもしれないよ”は“代われるかもしれないよ”にも聞こえるなぁ。
パートナー関係の再編の可能性有りだろうか。
そして新たに現れた躯は、エミルが呼んだ物って事なのかな。
「星刻の竜騎士」、
コゼット、おっぱいデカっ。
“去年より胸のサイズがキツくなってな”シルヴィア姫、成長期ですか。
“アッシュ様は人間で”そんな当然の事を言われ、今更ショックを受けるかエーコ。
つまりはそれだけ、本気でアッシュの事を男として見ていたって事らしいが。
シルヴィア姫、兄上の問題をアッシュに相談するとは、こちらも本気か。
“ただの人違いだ”仮面舞踏会だからって、堂々と乗り込んでるとは大胆な。
命令とはいえ、人間(の姿をしたエーコ)を撃った事を気に病むとはやっぱり向いてないなアーニャ。
“愚か者!”プリムを叱り飛ばすとは、
シルヴィア姫はエーコが人間の女の子的なメンタルを持ってると察してるのね。
“旧王宮でエーコちゃんが”またしても、ただの人間に捕われるとはエーコだっさいよ。
捕われる=裸な上に触手で両手足おっ広げなのは良いとして、
相変わらずエーコの胸の膨らみには頂上が無いのね。本作、ロリ体型だと描かないって事かいな。
竜は哺乳類じゃ無いから先端も付いてない、という深い設定故なんて事は無いだろうし。
そして…エーコ強制覚醒されたらしい。今時の作品には珍しい、
自分の身を自分で守れない古いタイプのヒロインだなエーコ。
「メカクシティアクターズ」、
“少し夢を見たかったのだ”森の奥でひっそりと暮らしていた“化け物”が使った能力、
それを個別に受け継いでるのがメカクシ団の面子って事らしい。
“今はマリの幸せが私にとっての幸せ”マリ=マリー?
彼女は物語の中の娘の、直系の子孫なのか?
“忘れん坊さんなんだね”苦笑。多分、違うと思うよマリー。
今回も、判った様な良く判らん話だった。
晴。
午前4時半就寝/午前10時起床。
昼食。牛めし(福島の駅弁)。
空中庭園の気温、33.4/12.5℃。
晩酌。サントリー リザーブ、ロック。 肴、湯豆腐、スモークタン、アーモンド(BD)。
「金色のコルダ Blue♪Sky」、
“打ち負かして下さい”妹ちゃんとしては、冥加はもう一度負けないと目を覚まさないと思ってるらしい。
天音の脱落君、かなでちゃんを拉致監禁とか遂に犯罪行為に走る所まで堕ちたか。
“ファイナル開演までにはケリが付くはずだ”ファイナルに出させない為に拉致った訳では無いらしい。
“(この人も、コンクールに対して熱い想いを持ってるんだ)”かなでちゃん、優しいなぁ。
それにしても、かなでちゃんを庇って冥加が怪我をするとは意外な展開。
おまけに今度は、冥加と二人っきりで閉じ込められてしまうとは。
“このままじゃファイナルに間に合わない”“出たいのか?”当たり前だ、馬鹿め>冥加。
“知ったらお前は、また俺に勝ちを譲るだろう”かなでちゃん、
7年前のコンクールで冥加に本気を出さずに勝利を譲られたと思われる様な事をしてるのか。
“アンサンブルのメンバーから外された事で根に持っていると聞いた”ほんと事情通だなぁ。
どう見ても、彼女は本作の妖精さんポジションっぽいのだが。
“俺の弦をやる”7年前、冥加はかなでちゃんに優しくしてくれて想い出の弦をくれた人だったと。
そして冥加がコンクールに臨んだ理由を何となく察して、それで力を抜いちゃったという事か。
“怖くなって…”勝ちを譲ったのでは無く、単に動転して全力が出せなかっただけなのね。
それなのに冥加はそれを侮辱と受け取って恨んでしまったのか…了見の狭いガキだな冥加。
“小日向さんが見つかった”しかし、かなでちゃんは全力を出せる状況じゃ無いかも知れん。
“俺と覇を競う相手は”“お前だけだ”冥加、面倒くさい惚れ方をしてるな野郎ツンデレかよ。
“私は、此処では終わりません”かなでちゃん、今度は全力で冥加に立ち向かうらしい。
「ONE PIECE」、
“知りたいか”“別に興味は無ぇ”“ならば教えてやる”苦笑。
30年前のチンジャオ、頭が尖ってたのね。そして当時ガープ爺ちゃんが奪ったのは、
チンジャオの頭と、その頭でしか開けられない氷床の下の一族の財宝、そしてプライドって事か。
そりゃ恨むのは当然、だとしてもやっぱりルフィに挑むのは筋違いだわな。
ガープは今でも現役なのだし、本人に挑むべきだろう。
海賊王になるなんて無理、と言われてやっと本気出したのかルフィ。
“え〜!”爆笑。ルフィの脳天への一撃で、チンジャオの尖り頭が回復とか何じゃそりゃ〜。
しかしまぁこれで、一族への恨みは帳消しかな。
「それでも世界は美しい」、
“芋はそんなに要らない…”笑った。意識し過ぎて乙女ちっくなニケ可愛い。
晴の国の王にとっては、傘というアイテム自体が珍しいらしい。
発酵した果実の液を塗った傘、つまり柿渋を塗った和傘と同じって事だな。
相合い傘の良さに気づくとは、リビ王中々判ってる。
“パパの事なんか忘れてるんだ…”苦笑。ニケ姫の父上、というか雨の国の王様居たんかい。
“何〜、ニケを嫁に出した〜?”おっと、婆様はニケ姫が嫁入りするのを納得して無いのか。
“レディス エンド ジェントルメン!”爆笑。カラ姫、ノリノリ過ぎナイス。
“ニケは絶対雨を呼べる”落ちこぼれ同士だったニケ姫を、支えてくれたのがキトラだったらしい。
そんなキトラの陰謀に、婆様も加担してるのか。多分、婆様の方は純粋にニケを試してるだけだと思うが。
“陛下は安心して先にお帰り下さい”ニケ姫を監禁して、病気って事にして国に残させるって事か。
“味方の様な顔をして歓迎しておいて、卑怯だわ”姉上達が、マトモな感情を持っていて安心した。
そんな陰謀を察してたリビ王は流石に修羅場を潜ってるなぁ。
そして、リビ王をニケ姫の許に案内するとかカラ姫格好イイ。
“あんた程の者が、ギックリ腰くらいで孫を呼び戻すか”リビ王、最初から疑っていた訳か。
“あれは、俺の女だ”リビ王、超男らしいぞ。
“この先の人生でニケが居ないなら、此処で死ぬのも同じ事だ”リビ王、野郎ながら惚れる。
同じ頃、ニケ姫も血を流す事を厭わず戦っていましたとさ。
この二人の邪魔をする者は、許せんって気分になるわな。
「犬神さんと猫山さん」、
“だって水着なんだよ!”“それを目前にしてはしゃがないとか”犬神サン、アホ可愛い。
“水が苦手なんだよね”猫山サン、流石です。
“何か凄い美味しい所を見逃してる気がする”水着イベントなのに、淡白だったしな〜。
「デート・ア・ライブⅡ」、
覚醒十香、自分が今何をしてるのか判ってないらしい。
そういう状態の彼女を呼び出すのが、アイザックの目的だったって事ね。
“貴方を助けた訳じゃ有りませんからね偶然ですからね”苦笑。美九、判り易過ぎる。
“これで失礼する”逃げんな黒幕。
“貴方、胸貫かれましたよね、何で生きてるんです?”そのツッコミが遅いよ美九。
十香、自分が士道に名前を貰った事すら忘れてしまってる状態か。
“一度だけチャンスをあげます”一度だけにしろ、士道の為に力を貸すとは美九も変わったな。
“約束したからな”士道、美九のピンチに本当に身体を張るとは漢だ。
“この男は何をしているんだ”“戦場でキスを…”そもそも、
キスという概念を覚えていた時点で十香の陥落は決まっていた感じだな。
“ダーリン”苦笑。美九、すっかり士道に転んだか。
封印の事を知った上で、士道にキスするとは美九も本気らしい。
アンコールで美九が歌ったのは、人間だった時の持ち歌って事か。
“ダーリンとは何なのだ?”苦笑。って事で第2期終了。
何か、女の子が増えただけで話の内容は同じ事の繰り返しな気が。
ま、そもそも本作はそういう作品って事なんだろうけど。総合評価:佳作
「selector infected WIXOSS」、
“セレクターを集めて、まとめてバトルしようっての?”一気にケリを付ける展開なのか。
“悩んでる事とか考えてる事とか有ったら、言いなよ”“友達なんだからさ”遊月、
ルリグになっても変わらないな。
“皆を、元の世界に戻したい”しかし、叶うのは現実で叶える事が可能な願いだけと。
“出来るかもしれない…”タマは、るう子の願いを直感的に可能かもと感じたらしい。
“るう子だけが生け贄みたいに”遊月、ルリグになって冷静に物を考える様になってるな。
“るうちゃんが良い事だって思うなら”婆ちゃん、包容力と理解力が有り過ぎる。
“タマ、戦いたく無い”るう子の決意を知って、戦いに反対するとは本当に変わったなぁタマ。
普通に学生生活を送ってる、るう子の妄想中のタマが良い感じに可愛いが。
トーナメント戦、2回戦で早速一衣たんと当たりますか。
“お願いだから、私に願いを叶えさせて!”一衣たん、るう子と同じ願いを抱いてるのか?
晴れ後曇り、日没後雷雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
駐屯地の近くでは生きてる蛇も死んでる蛇も見かけるが、 今朝はアオダイショウの幼蛇が死んでいた。 アスファルトの路上から土の地面に移しておいた。
昼食。グリーンカレー、コーヒーゼリー。
表稼業ι。調べ物、ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、36.1/15.4℃。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
「エスカ&ロジーのアトリエ」、
“方法は有る”アウィン兄ちゃん、秘密兵器の用意があるらしい。
整備班が“皆でコソコソ”作っていた、飛行船があるとはナイス整備班。
“駄目だな”ロジー、飛行船の構造に詳しいのか…中央で、飛行船の設計をしていたのかな。
“私達じゃ未だ無理って事ですか”“そういう事だ”ロジー、
及び腰になってるのは都落ちした理由と関係有りくさい。
“聞きましたよ”もう未踏遺跡へ挑む話を聞きつけてるとか流石だカトラ。
“空気より軽いガス”の錬金法が書いてある本を売り込んで来るとは、相変わらずナイス>カトラ。
“君たちに進呈するよ”“本の委託は取りやめ”“そんな〜”苦笑。
ハリーさん親切ナイス。そして吹っかけてた所為で儲け損ねたカトラが少しだけ哀れ。
空気より軽いガスの錬成は成ったが、今度は構造材の鉄が入手難ですか。
“中央で飛行船の、錬金術エンジンの開発をされて居ましたね?”それがロジーの過去か。
“夢は簡単に諦めちゃ駄目です”“私一人じゃ何も出来ないんですからぁ”エスカ、良い娘や。
今度はリンカさんとレイファーが鉄の入手の為に動いてくれるらしい。
ロジー、今回は過去の失敗を教訓として整備班全面協力の許で作業を進めるのね。
“精霊の力を借りるの”そういえば、火の精霊と知己を得たばっかりでしたな。
“貴方の事は忘れません”笑った。
見本があれば何でも複製出来るという、ホムンクルス達の能力が此処で活きて来たか。
“いよいよ未踏遺跡へ出発です”盛り上がって参りました。
「キャプテン・アース」、
“その内の一人は、セイレーン様か…”“様?”テッペイ達の、
上位存在が宿ってるアバターが残り二人の中に居るらしい。
“神田は自殺した”胡散臭いな、デザイナーズチャイルドの生みの親たるマクベス旧経営者の最期。
本当に保護されたのか、当時の刑事が怪しむ子供達の行方…政府の陰謀とか、そっち臭い。
“3号から8号”“って事は、1号と2号も”居ますな、確かに。
“ハナと来たのは失敗だったか”苦笑。ハナたん、褐色の肌に白い水着が似合い過ぎ。
“パックは嘘を申しません”しかし、何か疑い始めてる感じだな社長。
“一日1200メートルがノルマなのです”泳ぐなぁ、セツナたん。
“ヒロインの座を狙うオイラだけがリス無しとは”苦笑。
“私がもう一人居たら、便利でしょうね”鞠村センセ、自分のクローンとか作っていても驚かんよ。
“これはこれはお揃いで”“お互いにね”あの二人が現れたって時点で、此処に次の相手が居るのは確定。
というかまぁ、セツナたんがアバターなのは隠されても居ないが。
“自分の意識を若い肉体にインストールし続ければ”鞠村センセ、そんな理由でセツナたんを養育してたんか。
もっとずっと科学的な野望があるのかと思ったら、永遠の若さとは俗物的でツマラン理由だったな。
“貴女は私を自分の器として育てていたのです、酷い人間なのです”セツナたん、
鞠村センセの正体に気付いて脱走。そして鞠村センセは助手君に始末されますた。
セイレーン様=セツナたん、放浪の旅に。
上手い事、ダイチ達の所に転がり込んで味方になってくれると良いが。
「ノブナガ・ザ・フール」、
アーサー王が作る世界に受け入れられるのは魂の無い連中だけ、ダ・ヴィンチはちゃんと判ってるのね。
“アヅチ何か使わなくとも”ヒミコたんの事を心配してるのなヒデヨシ。
“ヒミコの身体は、もう限界だ”ノブナガ、それを知ったら流石に艦を出せとは言わんわな。
“アヅチは城に留め置く”良く言ったノブナガ。
“俺、ヒミコの奴がアサヒみたいに”妹の様に思って大事にしたいって事か。
“命を掛ける事は、無駄に投げ捨てる事とは違います”ダ・ヴィンチも、
ヒミコたんを心配してくれてる様で。しかしタロットの暗示は“実らぬ恋”とか、辛辣だな。
ノブナガ達の突入戦に、何処からとも無くケンシン参戦とかナイス&美味しい奴。
ヒミコたん、最期の力を使ってノブナガを敵の本陣に送り届けるのでした…。
ヒミコたんは本作唯一の潤いだったのに。
“お前に謝らなければ”ミツヒデ、やはりノブナガに立ちはだかる立場しか無い運命だったか。
“俺達が夢見た世界が実現するんだ”ミツヒデ、目がイっちゃってるし。
“アーサー王こそ救世王なり”ジャンヌが、それを宣言する事に何故此処までの力があるのか。
そして用済みになったジャンヌも狙撃されましたとさ。全く、クズ野郎ばっかり長生きしやがって。
晴れ後曇り、日没後豪雨。
午後11時半就寝/午前5時起床。
駐屯地近くの長く空き地だった所で何か造り始めていたので、 コンビニか建売住宅かと思っていたら何かいきなり地面に屋根的な構造物が。 どうやら太陽電池パネルを並べる骨組みくさい。 隣接する雑木林の一部をバッサリ切り倒したのは、 土地を広げる為かと思ったのだが日当りを改善する為だったらしい。
昼食。豚葱塩焼き、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯、プリン。
表稼業ι。実験、会議、実験、会議。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、34.8/16.1℃。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。
「極黒のブリュンヒルデ」、 “聞きたい事がある”魔女相手に喧嘩売るとは、警察も良い度胸してるわ。 “やり過ぎた〜♥”苦笑。何か、物凄いレベルの能力だな。 “ヴァルキュリアにヤラれた弾みに”ビーコンが外れて、脱出に成功した娘が一人。 しかも、胴体真っ二つにされて復活するとは流石はAクラス。 “ヴァルキュリアちゃうんか”死んだ振りしてたらしい…笑った。 偶然知った天文台という情報で、寧子ちゃん達の所に転がり込んで来た訳ね>初菜。 “お前が俺を助ける為に嘘を付いてるかも知れない”良太、漢らし過ぎて惚れるわ。 “見ましたか、私の魔法の威力〜”小鳥、入れ替わると運動エネルギーが消失するんか。 “私、君の事好きかも”苦笑。自分の気持ちに、超正直な娘だな初菜。 “大体判ったわ、此処の人間関係”ま、見たまんまハーレムだしな。 “魔法使いが溶けた理由だが”目の前で一人死んだ事で、薬の開発の参考になるとは切ない皮肉。 そして小五郎が参考にした論文の書き手が、九だとは意外な繋がりが。 “この私をブツなんて…”“好き”何じゃそりゃ〜。 こんな恐ろしい魔女を野放しにして冷静だったのは、完全に手懐けていた所為か。 “どうぞ”“どうぞ”笑った。 “そのホクロ”あっさりとハプニングばれ苦笑。 “久しぶりね、寧子”ヴァルキュリア、サクっと瞬間移動で登場と。 良太が言い出すまで全然気付かなかったが、真子は白い寧子ちゃんなのねん。 つまり、真子は他の魔女の遺伝子を元にして作った娘って可能性があるのかな。
曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。ビーフカレー、マンゴープリン。
表稼業ι。書き物、ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、29.3/17.7℃。
夕食。今川焼き。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
「ブラック・ブレット」、
“自衛隊、勝つかな”残念ながら無理だろう、展開的に。
“強い、これなら”味方が頼もしいってのは良い事だが、敵が多過ぎだわ。
“ずっと手を握り合って居たんだ”駄目だ、完全に錯乱しとるわ。
それにしても、ガストレア共が光学兵器を使うとは。
民警や自衛隊、死んでも身体が残ってたりするとガストレア化か…ゾンビと似た厄介さがあるな。
“可愛いだろ〜”うむ、カワイイよ延珠たん。
“バカ共を応援してやりたくなったからだ”室戸センセ、惚れます。
“安心したまえ、多分もう大丈夫だろう”室戸センセのお墨付きがあれば、延珠たんは当面安心か。
“住める様に、奇麗にしておきましたよ”気の利くティナたん萌え萌え。
“どんな最期を遂げた?”“立派に戦っていたよ”蓮太郎、優しいな。
“君のアジュバントを解体し、君を極刑に処する”ふざけるな馬鹿野郎。
“逃げましょう”木更サン、その言葉は違うんじゃ無いかと。
“此処までか…”ぉぃぉぃ、不甲斐なさ過ぎだ蓮太郎。
その上、影胤に救われるとかダっさいゾ蓮太郎〜。
“会いたいなぁ、斬りたいなぁ”苦笑。小比奈ちゃん、相変わらずだな。
“私と共に来い、友よ”影胤、まだ蓮太郎を仲間にする事を諦めて無いんか。
“私達の進行方向に、君が居るだけだが?”苦笑。古典的な詭弁をどうも>影胤。
「マンガ家さんとアシスタントさんと」、
“おっぱいが、成長してるんだ…”“僕は、小さいままで好きなのに”爆笑。
みはりたん、今更の成長に本人は大喜びですか。
しかし“2ミリ”の差に気付くとは、愛徒センセ凄すぎる。
“私の目標は、Aカップよ”控えめな目標バンザイ。
“このチョコが、と〜ってもおいしいのれす”せなちゃん、ウィスキーボンボンで酔っぱらって訪問とは。
“せなちゃん強い子だもん!”最後まで、酔いが醒めないままとは意外な展開だった。
“(先生がソレっぽい事を言ってる…)”笑った。
“正直に答えれば、パンツ見せてあげますよ”足須サン、新たな地平に目覚めるか。
“駄目な上司を虐めるマンガ”笑った。何か、イケそうな気がしてしまうな。
「ラブライブ!第2期」、
妹ちゃんズ、そろって合格した様でおめでとう。
“三年生が卒業したら”ミューズはどうなるのか、素朴な疑問が外部から突きつけられましたとさ。
“その話はラブライブが終わるまでしない約束”だったはずが、決めておくべき時期って事らしい。
メンバーの中でも、名前を残す派とメンバーが変わったら別なグループと思う派に別れてるのね。
“私、ミューズに入っても問題無いですか?”純粋に憧れて入って来る新入生が居る事を考えると、
ミューズという存在を無くすのは辛い…と考えてるっぽい所を見ると、
穂乃果はミューズを残さない方が自分自身の意見に近いのかな。
“私、ミューズに入らない事にしました”妹ちゃん達も、色々と考えて来た様で。
“恥ずかし過ぎです”苦笑。海未ちゃん、未だ慣れないらしい。
全員が行きたい所を上げて、全員で遊び回るとか強行軍だな。
しかも、最後に穂乃果が行きたいと言った場所が、一番遠いぞ。
“心の準備、出来てる?”穂乃果から、ミューズの将来を伝える集いだったのね。
大会が終わったら、ミューズはお終いにします!ですか。
最後に皆で海を見て、笑って、そしてやっぱり泣いちゃって。
本当に解散する日は、穏やかに迎える事になるのかな。
「ブレイクブレイド」、
“無事なのか?”ライガット、バルド将軍に拾われたか。
そんなライガットが夢うつつの中で思い出していた賑やかな王都、
今は兵士だけが闊歩する寂しい場所になってましたか。
ジルグ、敵の捕虜になってたのか。
しかし尋問に何も答えず銃殺…死なせる為に生かしとくとか、嫌な脚本だな。
イオ大佐、ジルグが処刑されたのを見て苦虫を噛み潰した様な顔を。
つまり、ボルキュスのやり方に賛同はしてないって事なのかな。
ナルヴィ隊、結局ジルグ以外は生還したのか。
シギュン、何を準備してるのかと思えば、デルフィング専用の武器の準備ですか。
市民の暮らしていた場所が、戦場に置き換わっていく演出が上手いな。
この手のアニメにしては珍しく、戦争が正しく嫌な物として見える。
そして、遅ればせながらデルフィング再起動と。
「ソウルイーターノット!」、
荷物を持った事に礼を言われて“おやっ?”という顔をした迎えの人、
つまりアーニャさんが少し変わった事に気付いたという意味かな。
魔女に操られた“ノットの生徒”が、あちこちで暴動を開始ですか。
“アーニャさんは、私達を残して帰ったりしない”その点は疑ってないよ、
アーニャはそんな不義理はしない。
“怪我は大した事無いな”キム先輩、ちょろっと治してくれたりして素敵。
“良いのよ、行きなさい”寮長、ナイス。“要る?”“要りません”笑った。
つぐみ自身が武器ですよ寮長。
“無力な小娘みたいな扱いは止めてください!”アーニャさん、流石です。
“早く止めなさいアルフレッド”苦笑。だからって、運転手の目を塞がない様に>アーニャ。
“結論だけ言え!”笑った。ナイスですリズ。
“どんな事をしても、つぐみさんの所へ戻ります!”本当にどんな事でもするアーニャ素敵過ぎ。
そこへ絶妙のタイミングで駆けつけるとか珍しくグッジョブだ>つぐみ。
“この大変な時に、イチャイチャしてる場合じゃ有りませんよ!”苦笑。
“空飛ぶハルバードに変身しなさい”無茶ぶり笑った。
しかし、それを本当に実現しちゃうとか凄ぇ>つぐみ&アーニャ。
おまけに魂の共鳴シーンがスレンダーエロっ。
“一回降りて、助走をお願いします”爆笑。
“可愛いよね、春鳥は”ぉぃぉぃ、つぐみ萌えかよ茜クン。
“戦ってる敵は同じでも、守りたいものが違うんです!”なんか、つぐみが無駄に格好イイな。
“あの子達をからかうと面白いでしょ”爆笑。
ワクチンは予備が沢山有るとか完全に予想通りですよシュタイン先生。
そして、つぐみとアーニャは遂に魔女と対峙ですか。
実戦経験ほぼゼロなのに、いきなり本命を相手にして大丈夫かいな。
今回は全編概ねアクションシーンで、若干緩い所もあったが満喫した。
やっぱりマカ可愛いよマカ。
曇り一時小雨、日没後雨。
午後11時就寝/午前5時起床。
昼食。ふんわり天(さつま揚げ的な奴)と揚げた野菜、明太高菜ご飯、麩と玉ねぎの味噌汁、トマト。
表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、33.5/18.3℃。
夕食。デニッシュ、あんドーナツ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。
「一週間フレンズ。」、
“大事な友達だよ”やっと、そのレベルに回復したらしい。
そして今度は沙希ちゃんが桐生と微妙な感じになってるのか。
“あの桐生君が、ずっとニコニコしてるとこ想像してみて”“嫌〜”笑った。
“本当は、藤宮さんの事好きだったりしない?”苦笑。
“友達だったけど、ただの友達じゃ無いと思いたかったって事”九条、妙に率直だな今回は。
そして九条の計らいで、あの日の出来事を長谷くんが知る事に…。
おまけに藤宮サン本人まで話を聞いてしまうとは、良かったのか悪かったのか。
“俺の所為だよな”九条、事実を知ったら突然良い奴化。
“私にとって、特別な友達だよ”昔の長谷なら喜んだであろう藤宮サンの言葉、でも今は少し切ない言葉。
それにしても、長谷よ、九条の事まで一緒になって考えて凹んでるっぽいよな。ほんと良い奴過ぎるぞ長谷。
“今更、頭使ってどうすんだよ”苦笑。良く言ってやった桐生。
“九条だって、藤宮さんを傷付けるつもりなんか無かったんだよ”そりゃそうだろうけど、
それを恐れて藤宮サンとの距離を取っちゃってる様に見えるのは大きな間違いだぞ長谷。
桐生の言う通り、余計な頭使おうとすんなや。
「ノーゲーム・ノーライフ」、
“貴方はモテモテであった”笑った。国を賭けた勝負のゲームが、ギャルゲーかよ。
そして特殊OPが、また無駄に笑わせてくれますわい。
“確認させろ”“脅かすんじゃねぇ〜”苦笑。
仮想ステージと知った途端に復活とか、判りやすいな空。
白たん、水色縞々が素敵だが、他の下着持ってないのか心配になって来た。
“ジブリール、しゅき”爆笑。愛の奴隷状態を、味方で試してどうする。
“行くぞ、二人とも”いきなり戦力外なステフ笑った。
それにしても、猫耳猫尻尾の和服美少女がワラワラ寄って来るとか素晴らしいゲームだな。
おまけに上手く撃つと下着姿に出来るのか。
しかしパンツだけを消すのは不可能らしい。
その恥ずかしい戦いぶりに、国民(野郎限定)は盛り上がってるな。
白たん、FPSの大天才ですた。いずなたん、完全に圧倒されてるな。
“笑ってる、です”いずなたん、強敵相手に燃えてるらしい。
“別にアレを倒してしまっても構わんのだろう?”言ってみたかったんだなジブリール。
いずなたんは白と。
“本当に、パンツだけを狙い撃ち”というか狙い撃たせてたとは白たん素敵過ぎる。
“面白ぇ、です!”いずなたん、本気モードらしい。
「魔法科高校の劣等生」、
“それでは間に合わない”前回ラストの戦いを、司波兄の視点で描くと今回冒頭になる訳ね。
こういう構成は割と良い感じ。
“お前の援護が無かったら”“あほか”苦笑。幹比古の卑下を軽く一蹴とか、司波兄ナイス。
“あのレベルの悩みは自分は卒業済みです”“つまり身に覚えがあると”苦笑。流石上官、鋭い。
“朴念仁”笑った。女子は司波兄が朴念仁という事で意見が一致してる模様。
“常時三種類から四種類の魔法を”司波兄が解説してくれるので、
地味に見える競技の裏でどんな魔法が使われているのか判って楽しい。
“友人として招いたのだ”軍部に、友と呼んでくれる面子が沢山居るのね司波兄。
会長の“魔弾の射手”圧倒的過ぎだな。
“私の方が大切だなんて〜♥”“(意味は合ってるが、ニュアンスが致命的に違う様な)”笑った。
“弟って、こんな感じかなぁって”単に、何とも思われてないだけでわ>会長。
第一高校の何時もの面子が大活躍してる割に、総合優勝は余裕って訳では無いらしい。
司波兄が見てない(つまり描かれてない)試合では、結構負けてるって事かね。
“試したく無いか?”“良いぜ、実験台になってやるよ”司波兄が、
レオの事を考えて造った“玩具”なのか。
「彼女がフラグをおられたら」、
“ごめん、知らない”苦笑。むしろ、外人なのに日本のアイドルに詳し過ぎだろ>菜波。
“君は此処で諦めめてはいけない人だ”売れなかった頃、凹んでいた芹香を励ましたのは…颯太かよ!
“御主以外、フラグがどうこう言う奴が居るか〜!”苦笑。
それにしても、芹香の様なアホっぽい喋り方が滅茶合うな悠木碧声。
しかし芹香を励ましたその日は、颯太の方は人生を終わらす気満々だった日とは。
どう見ても女の子ドレス笑ったよ>恵きゅん。
あと、婆サマ何時もと変わらん様な気が。
“ちゃんと旗立も来てるな…”芹香、颯太があの時の彼だと気付いた?
そしてその事が、颯太の状況をも変え始めているらしい。
“データで構成された世界だ”この世界は、仮想世界だと言ってるのかナンバーゼロ。
“僕はもう、此処には居られないのか…”この世界を去ると、皆が寂しがるぞ颯太。
“颯太君って、誰です?”颯太が自分の存在を消した事で、フラグでなびいていた娘の記憶からも消失。
しかしフラグとは無関係だった菜波は忘れて無い訳ね。
もう既に判りやすく判っていた事だが、菜波が主ヒロインって事で確定と。
曇り時々土砂降り。
午後11時就寝/午前5時起床。
昼食。チャーシューメン。
表稼業ι。ソース弄り、井戸端会議、ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、31.5/17.1℃。
60618
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ、夕張メロン。
「龍ヶ嬢七々々の埋蔵金」、
“俺が信じられないのか”“ああ、話すのがやっとの奴を信じる程、私は落ちぶれて居ない”天災、正論。
“相手に強烈な暗示を掛ける、俺の切り札”そう思わせるだけで、
実際に肉体がダメージを受けてる訳じゃ無いと。
“一番に成る事です”唯我先輩、世界征服ってのは表現が恥ずかしいが本気で目指してる様で。
“そっか、そういう事か”重護が何も話さない理由を、
天災から戦場という名を聞いて理解したのね七々々ちゃん。
“昔の事が、見られちゃうんです”という事は、
七々々ちゃん事件を解明するアイテムっぽいのに使えないな。
七々々ちゃんとの賭けで、ウソの説明をしてたんか…天災相変わらず酷っ。
“七々々ちゃんは、どうしたいのか”しかし、あくまでも七々々ちゃんは本心は言わないのね。
“参った”七々々ちゃん、重護の熱意に折れたか。
“犯人を見つけて、この手で殺したい”しかし、それが叶っても成仏出来るとは限らないらしい。
七々々ちゃんには、この島がどう変わっていくか当分見ていたいから、ですか。
この応えなら、重護は全力で犯人探しに取り組めるな。
“プリン、忘れないでね”苦笑。って所でシリーズは終わりですか。
広げた風呂敷のサイズからして結末が有るとは微塵も思ってなかったので、まぁこんな区切りが妥当かな。
殆どキャラ紹介と作品世界の設定の説明で終わっちゃって、長めのプロローグでしか無かったが。
ただ、思わせぶりなEDとED後のシーンは、第2期が既に決まってるのでも無ければ蛇足としか思えん。
そこそこは楽しめたので、第2期が有れば良いとは思う。総合評価:佳作
「風雲維新ダイショーグン」、
“来やがった”一橋殿、タケミカヅチ共々で江戸から出張かい。
“効かぬ!”タケミカヅチ、凄ぇ。主人公メカが霞む存在感で、黒船艦隊を瞬殺と。
“食らうに値せん”見下して、見逃してくれた様で。
婆ちゃん、霧子がわざわざ拉致された事に何か秘密有りと睨んでるらしい。
“慶一郎の志の為”兵庫、漢だなぁ。彼女の決意に感化され、ちはるたんも霧子の救出に向かうのね。
それにしても、法光院って何者なんだ。何か物凄く昔の人物について語っていた様な感じだったが。
霧子をいじってる時のクチュクチュ音がエロぃ。
「ブレイドアンドソウル」、
“戦いなさい、アルカ”“怖いの?”怖いらしい。
“化け物…”それは以前からそうだった様な気が。
アルカ、すっかり腰が引けちゃって全然戦えんな。
カレン姐達が力を合わせて戦っているというのに、アルカだけが棒立ちとは。
“もうお前達の好きにはさせない”ジン・ヴァレル、自我を取り戻しているのか。
そしてユ・ランに始末されそうになった彼女を守ったのがガ・ガンテか。
“この苦しみを解き放て”ジン・ヴァレル、
アルカなら自分を殺してくれると期待して何度も追って来る訳か。
“私と同じだな、生きながら死せる者”何か、共感しちゃったぞ妙な事に。
関わりがあった人々の許を、アルカがコッソリ訪ね歩いてるらしい。
落ちぶれてるロンが何か哀れというよりは苦笑。
“何やってんだ、今”“生きてる”アルカ、良い顔をする様になったな。
どう見ても最終回展開なのだが、もう一話有るらしい。