曇り一時晴、夕刻より雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。メンチカツ(デミグラスソース掛け)、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯、ババロアオレンジソース。
表稼業ι。調べ物、会議、実験。定時で撤退。
空中庭園の気温、37.5/18.7℃。
夕食。フィッシュバーガー、ドーナツ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ。
「極黒のブリュンヒルデ」、 “祈ろう”笑った。駄目だコイツら。 “安心して寝とれ”目覚めたら、良太は怒るぞカズミ。 “誰かの為に何かをするのは、おかしな事ですか?”九に、その台詞だけは届いたっぽいのが意外な。 “判って、貴女だけは助けたいの”“当然でしょ、妹なんだから”何だって〜。 菜波ちゃん、時々出て来て情報くれるのが本当助かるわ。 “てへ”“てへ、じゃ無い!”小鳥、最期に良太に会えたのは良かったと言って良いんだろうか。 そして今度は、カズミの真っ二つな姿に遭遇…良太、次から次と悲し過ぎるな。 “上のボタンを押して”佳奈、裏モード使う気らしい。 “お礼なんて良い。その代わり、死なないで”菜波ちゃん、ほんと健気や。 “ふざけるな!”良太、ナイス蹴り。 “もう一度、やり直せば良いだけだ”九、反省の無い野郎だな。 “お前は利用されてるだけだ”“そうなの?”“そうだ”“貴方のそういう所が好き”“駄目だ”笑った。 真子、盲目の恋過ぎるだろ。 佳奈、動ける身体と引き換えに予知は出来なくなっちゃったらしい。 しかしその隙に、寧子ちゃんスイッチオン…能力が発現した上に、良太との記憶まで蘇るとは。 “まさか九が”真子を庇って蜂の巣になるとは、ほんと意外な最期だったな。 “ちさとの居ない世界なんて、全部ブっ壊してやる!”真子、世界を道連れにするか。 それを身体を張って止めた寧子ちゃん、折角蘇った記憶がまたフっ飛んだらしい…良太が哀れ過ぎる。 薬が複製出来る様になって、寧子ちゃん達の命は当分繋がった様だし、 何時かまた記憶が戻るかもと期待するしかないか。 それにしても、カズミは胴体繋がったらしい。初菜がくっつけたんかいな。 だとしたら二つの墓は、小鳥と菜波ちゃんの分か。 大きな視点では何も事態は変わってないが、良太と寧子ちゃんの周辺は取りあえず一段落かな。 原作も続いてるっぽい状況で、これは落とし所としては良い線と言って良いだろう。 ちょっと残酷な展開が多いが、同時に切なさもあって楽しめた。総合評価:上出来
曇り。
午後11時就寝/午前5時半起床。
朝食。鮭塩焼き、若布の味噌汁、ご飯。
昼食。おろししそハンバーグ、麩と若布の味噌汁(赤だし)、麦ご飯、アロエヨーグルト。
表稼業ι。調査、実験。定時++αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、35.3/18.7℃。
夕食。あんドーナツ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、たこ焼き。
「ブラック・ブレット」、
“フクロウずるい”可愛くてズルい。
“私です”聖天子サマ、照明弾代わりに大量の飛ぶ行灯ですか…じぃ〜ん。
“これが戦争、素晴らしい”影胤、ノリノリだな。
“セット完了”そんなに簡単に事が運ぶはずが無い、と思ったら予想通りに不発とか嫌ん。
“延珠、お別れだ”自分で起爆するとか、全くもって一本気な野郎だな。
“俺の分も生きてくれ”負傷した蓮太郎の代わりに、彰麿が起爆役を引き受けてくれたか…。
アルデバラン以下、ガストレアは撃退したが…
生き残りは“これだけ、なのか”精々20人居るかってレベルだな。
“バラニウムに混ぜ物をして”浮いた金を懐に入れたクズが居ましたよと。
“真の悪人は死なない”言い切っちゃう辺り、素晴らしい悪だ。
“警察その他の司法機関に訴えない事を誓います”訴え出て、
社会的に抹殺する訳にはイカんのですか木更サン。
どうしても、自分の手で始末したいって事なのね。
“親父殿は突然、表沙汰にしようと”天童の当主が事件の首謀者。
でも私利私欲でしでかした事って訳では無いのか?もっとも、木更サンがそれで許す気配は微塵も無いが。
“二撃目は、脚だけじゃ無いの”助かったと思って感謝の言葉を述べながら、後で真っ二つ。
木更サン、エグい真似をするなぁ。“あれの何処に正義があるんだ!”
“里見君の正義の拳は、悪には届かない”木更サン、蓮太郎と袂を分かつか。
“痛かったのかな”“他人の死に、麻痺していく自分が怖いんだ”だからこそ、
冷徹過ぎる木更サンに反発したのね。多分、心情的には理解出来ていたのだろうけど。
物語はまだまだ続くオチだが、新法成立の可能性が多少は出て来たし、良い方へ世界が変わると信じたい。
そんな希望を抱かせる一方、暗い影もある味わい深いラストだった。
萌えっ娘がサクサク退場し過ぎなので、あまり褒めたくは無いが結構面白かった。
総合評価:佳作+赤い瞳の娘達全員萌え
「ラブライブ!第2期」、
遂に卒業式の日、ですか。
“にこちゃんじゃ無いにゃ〜”にこ母、現れる。
にこが育っても、そうはならんだろうってスタイル良い女性ですな。
“どう?”希、太オサゲが良く似合います。
“絵里ちゃんの想いが”穂乃果、卒業式の前に絵里ちを泣かすなや。
穂乃果の送辞、彼女らしい良い辞だった。
“皆、一緒に”素敵な歌で送る、素晴らしい卒業式だわ。
“次の部長”“そう言えば決めて無かったわね”“花陽、お願いね”苦笑。
いきなり指名とか、もう勢いで押し切る感じだな。
“真姫ちゃんが副部長”こりゃ、実務は真姫ちゃんで決まりだな。
“最後って言ったらジュース1本”笑った。
“これってもしかして赤ちゃんじゃ”ドヤ顔の白パカはオスだったんかぃ。
“すぐ消えちゃうわよ”“それで良いんだよ”水で書いたミューズの文字、これで本当にお別れ。
“やり遂げたよ”始めた頃の自分に向けた言葉で締め、良いラストシーンだった。
元々作画レベルが高め安定の作品だが、今回は劇場公開作品かと見まごうレベルだったな。
“え〜っ!”“ここでは言えません、部室に戻らなきゃ”苦笑。本当に劇場版に引っ張ったヨ。
そしてプロモーションビデオ風な歌って踊るシーンで終わり。
最後の最後に第1話の構成を踏襲するとは思わなかったな。
学園物として、或はアイドル物として、本当に良く出来ていた。
総合評価:上出来
「ソウルイーターノット!」、
“お前らも仲間に入れてやろうか”四人プレイですかシャウラ。
“さぁハロウィンだ”攻撃は、第二段階に突入らしい。
“ちょっと我慢して下さい”ドレスの裾を破いて戦うとか、アーニャ格好イイわ惚れる。
めめに薬飲ませるのに、咄嗟の事とはいえ口移しとかナイスだ>つぐみ。
“殺す”が、途中から“殺せ”に変わってるのは、薬の効果なのかな。
“沢山の人を操っている声が”だったら、魔女の声が聞こえる事を生かそうか>めめ。
“二人をパートナーにします”どさくさ紛れに、ハーレムエンド狙いか>つぐみ。
“何時か”“解散ってする日が来るかも知れないけど”今は、このままで良いと。
“ちょっと重い…”“めめさんですよ”“えへへ”苦笑。めめちゃん、否定せんのか。
寮長とカナ先輩まで敵の手に落ちるとは情けない。
魔女の手に落ちても、攻撃がヘッポコなのが可愛いが>カナ先輩。
そしてパティの紫縞パンな〜いす。
“私達、勝った?”ほぼ素人チームなのに、魔女に勝っちゃったよ。
というか、シャウラが侮り過ぎていたって事なんだろうけれど。
“何ですか、さっきのスプリングバードアタックって”苦笑。
アーニャさんとめめちゃんが留守の間に、
少しでも二人に追いつこうと決意するつぐみたんの横顔が凛々しくて良。
“髪、伸びましたね”そんなに長く、二人は留守だったんか。
“イチャイチャしない!”イチャイチャしたいんですね>アーニャさん。
この三人がキャッキャウフフしてる様を、もっと見ていたいんだが終わりか。
ラストシーンが、シド先生大復活で爆笑。余韻台無しだヨ!>シド先生。
期待以上に面白かったので、たった1クールってのが残念で仕方無いわ。。
総合評価:上出来+アーニャさん萌え
曇り、日没後雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。鶏唐揚げ葱塩餡掛け、麩と玉ねぎの味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、32.7/19.1℃。
夕食。総菜パン(ヤマザキ ランチパック ツナマヨネーズ/小倉&マーガリン)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、サラミ、アーモンド(BD)。
「彼女がフラグをおられたら」、
“何で、来たんだ”ちょっと、ジわっと来るシーン。
“ラスボスフラグだ”苦笑。
そして同時に、一つに集まってパワーアップってのはまとめて倒されるフラグだよな。
“私は、ラプラスの魔と申します”本当の意味でのラスボスみたいな?
“助けるのは人として当たり前ですか”しかし自分は見捨てられ、瓦礫の下で死を待つばかり…
その絶望の最中に、ラプラスの魔ちゃんの囁きが。
でも実際は、見捨てたのでは無く本当に人を集めて助けに来てくれたのか。
“僕はどうして、一瞬でも人を疑った…”そりゃ、普通あの状況では不安になるだろう。
“こんな運命なんて”“ではその運命を改変する力があるとしたら”全くもって悪魔の囁きだ。
“皆様の死亡フラグを一つに束ね、それを貴方一人で背負うのです”助ける代わりに、
助けた人数分の苦しみと死を受け入れる事になったのが颯太の過去の真相と。
“此処は現実世界だ”とか言われても、全然信じられんのですが。
“菜波”ゼロの正体は、菜波ソックリのご先祖様ですか。
仮想世界ではド辺鄙な山奥にあった寮は、現実世界では閑静な住宅街の中にあるのねん。
そして此処から、知ってるけれど初めての出会いが再び始まるという事らしい。
単なるハーレムアニメの変形かと思ったら、
ハーレム状態である事自体に意味があるとか面白いヒネリだったな。
大切な人達が暮らすサーバを守るって辺りとか、
最後は現実に戻る点とかは微妙に『ゼーガペイン』っぽいが。それはそれとして、
少々ヤヤコしいがラストが中々良かったので単なるハーレムラブコメとは一線を画していたと思う。
総合評価:佳作+恵きゅん萌えやよ
「魔法科高校の劣等生」、
“全部選手で、俺ではありませが”しかし、その選手全員を完璧な形でサポートしたのは貴方です司波兄。
“新種の魔法として”登録される可能性とか、流石は新種魔法の発明家だな司波兄。
“謙遜も行き過ぎると嫌味だぞ”ま、確かに謙遜が過ぎる気はするがな。
ぶっちゃけると、この程度の魔法の開発者として公的文書に名前が出るのは困るって事なんだろう。
“エンジニア、だね”三高には、一高の秘密に気付く様なレベルの奴が居たか。
“ん?”ん〜、あずさ先輩可愛らし過ぎるぞ〜。
“ルールには違反して無いですが…”かなり反則ギリギリな戦術な気が。
“折角渡辺選手を棄権に追い込んだのに”この連中が妨害工作の黒幕か。
胴元云々言ってるって事は、賭けの対象にした上で結果を操作しようとしてる訳なのね。
“武力だけでは、暴力だけでは不十分だ”将来的に、
“おば上”とやらを倒す為の雌伏の時を過ごしてるって事らしい。
“本当に、その格好で出るのか”雫ちゃん、浴衣で参戦とかナイスだ。
“まるで、ファッションショーだな”苦笑。
そして深雪ちゃんは…巫女装束で出場とか色々と狙い過ぎだろう。
ほのか、入学試験の時から司波兄に見惚れていたらしい。
やけに近づいて来たがるのも、そういう想いが有る所為なのね。
“証明してやる”結構だな、安っぽいエリート意識に伴った実力を証明したまえ。
三高の少しは出来そうな連中、司波兄に接触して来たか。
一高の勝利の立役者が誰か、調べ上げたって事らしいな。
雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。麻婆茄子、若布ともやしの味噌汁、麦粟ご飯、キウイソースヨーグルト。
表稼業ι。事件捜査、実験、ソース弄り。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、24.3/18.8℃。
午後7時半寝/午後10時再起動。
夕食。カップ麺(サッポロ一番 幸楽苑 極旨醤油らーめん)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、スモークタン、アーモンド(BD)。
「神々の悪戯」、
絶対阻止されると思っていたのに、破壊神バルドル覚醒とは予想外な展開だ。
を〜、本来の姿に戻るとアホロンも結構神様っぽいな。一種の馬子にも衣装的な。
“元が何であれ、同じ教室で学んだ仲間だ”モブ生徒にまで、そんな感情を抱く様になるとは。
しかも大怪我してまで彼らを守るハデスが何か良い味出し過ぎ。
その捨て身の行動が、ハデス達の枷も外して神の力を戻したか。
そして今度はロキを助けた戸塚兄弟の枷も外れましたとさ。
学園ごっこで仲良く遊んでいた事が、ここで実を結んだって事らしい。
神様全員の“温かい”液体が結衣ちゃんの中に流れ込むとは、エロぃ妄想が誘発されるなぁ。
それにしても、トト先生が結衣ちゃんを守ってくれるとは意外…でも無いな。
良い歳してツンデレとか、中々ナイスですよトト先生。
全員が力を合わせる戦いを見ると、結構見応えのある戦闘シーンが展開するな。
改めて、この連中は神様だったんだなと思わせる。
“あんたの事、最初から嫌いだった”ロキは普通に天の邪鬼だ。
“せめて彼女だけでも”結衣ちゃんだけは、本来の生きる世界が違うしな。
“何時も貴女の心の中に居るよ”そりゃ、神様だし。
“(私、戻って来た…)”突然現世に復帰、そりゃ流石に悲しくなるな結衣ちゃん。
それからずっと暗い顔で暮らしてる結衣ちゃん…が、心配なので神様皆で人間界に来ちゃいましたとさ。
予想通り過ぎるハッピーエンドないす。
翌日学校に行くと、新任のトト先生とかゼウス校長とか居そうな気がして仕方無いわ。
所謂逆ハーレム構成の作品で普通なら完全に守備範囲外なのだが、結構楽しめた。
総合評価:佳作
「RAIL WARS!」、
“国鉄”という呼称だったり京浜東北線が真っ青なままだったり、舞台は一昔前なのか?
とか思ったが、CMの惹句を見るとパラレルワールド設定という事らしい。
“しゃがんで!”しゃがませて、問答無用に踏み台にするとか酷い娘現れる。
痴漢呼ばわりするなら、先ず見せろ〜。
“痴漢が身元を明かさずに逃走した場合”“射殺よ”馬鹿者現れる。
“今は駄目だ”“そんな時代が来ると良いな”教官も同じ穴の狢ですた。
EFのFは“6個の動輪があるって事なの”へ〜、蒸気機関車の頃からと同じなのねん。勉強になるな。
“全弾命中”しかも全部ヘッドショット…人として駄目くさい>桜井。
研修最後の訓練がC62の重連運用とか、完全に鉄っちゃん世界ですなぁ。
原作者の趣味丸出しな感じが、逆に潔くて実に結構。
“列車内で犬の声がするそうだ”研修中の見習い公安向きの仕事発生。
それにしても、頻繁に危うい状況になるが最後の一線でガード堅いな小海サン。
パラレルワールドとはいえ、改札が有人のまんまとかやっぱり微妙に舞台は過去くさい。
“ダイヤグラム覚えてるの?全部?”“はい”完全に鉄っちゃんですな小海サン。
桜井と岩泉は、実力行使担当らしい…強ぇな、素人のくせに。
“そして俺は…OJT参加を許可された”そりゃ、実際に手柄立てたのだし当然だろう。
そしてお約束の様に、同窓の四人が同じ配属になりましたとさ。
事前に聞き知った設定からして全く興味を持てないだろうと予想していたのだが、案外面白そうだ。
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」、
“2000円分の布面積”ナイス水着。
“わ〜い、ゼリー大好き…”気のない反応笑った。
叔父さんの紹介してくれたバイト…水着持参とかアヤシイぞ〜。
“ろこどるって知ってるか”全く知りませんでした。やっと作品タイトルの意味を理解したよ。
“報酬は渡したぞ”“ハメたの?”“先に欲しがったのは奈々子の方たぞ”全くもっとその通り。
“やるからにはしっかりヤラなきゃ”奈々子、ノリは良い様で。
“大切に着ろよ、市民の血税で買った水着だからな”“重い…”笑った。
それにしても、縁お嬢様は性格も良いしナイスばでだし覚悟も度胸もあるし完璧超人だな。
お嬢様って呼ばれてるのは、実は市長の娘だったりするのかね。
そして…とても控えめな凹凸が素晴らしいよ奈々子。
“いっそツルペタの方がマニア層を釣れたのに”“中途半端で悪かったわね”笑った。
叔父さん、奈々子は十二分にペったん娘だよ。
縁お嬢様、トークが上手いなぁ。人前に出るのには慣れてる感じ。
“あれ…夢か”そういう事にしたいらしい>奈々子。“やっぱり現実だったんだ…”笑った。
何にしても、控えめは素晴らしいね。
曇り、日没後雨。
午前2時過ぎ寝落ち/午後2時起床。
遅い昼食。焼きそば&目玉焼き(近所ス)。
農薬散布。
空中庭園の気温、29.5/18.6℃。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、ご飯少し。
晩酌。蔵王昇り龍 純米大吟醸(宮城県白石市 蔵王酒造)。 肴、湯豆腐。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、
“また会っちゃったね”苦笑。まぁ、女の子は何時でも歓迎だ>アン。
しかし、こんな山道で偶然とは思い辛いなぁ。
まさかとは思うが、彼女もディオが送り込んだ刺客か密偵だったりして?
本人の弁に依れば、アンは世界を見て歩く旅って事らしい。
“知らんぷりしてれば良いんだよ”“(格好イイ〜)”苦笑。
ワイルドな奴が格好良く見える年頃かアン。
“ゴ、ゴメ〜ん”笑った。ポルナレフ、駄目ぢゃん。
“スタンドだから出来たのじゃ”車の姿をしたスタンド、その位予想しろよ〜。
“第3部、完!”爆笑。『私は修行僧です』腹痛い。承太郎一行、結構酷いわ。
“このエンヤ婆が貴様らの相手じゃ〜”敵の中ボスが直接出張って来るらしい。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、
“アオシの記憶が染み付いて…”しかし、そのお陰で帰還出来たんじゃ無かろうかね。
そして、アカシはアージェントに乗る事を拒否して合宿所を出て行きますか。
“皆だって、きっと判ってくれる”ミナシの言葉が、
微妙に当て付けっぽく聞こえてるんだろうなアカシには。
“レコーダーの映像、見る?”“大した物は映ってないな”実に酷い野郎だよ夏入。
“止めちゃうの?”ササメの言葉も、痛いだろうな。
しかし結局、死神の許に戻ってしまうアカシでしたとさ。
“帰って来た時は”“帰って来たって、どういう事ですか”死神の中に、
アオシがそのまま組み込まれてるって事か。
“記憶が染み付くなんて有る訳無いだろ、ずっと後ろに乗ってたんだよ”実に嫌らしいメカだな。
つまりは、ヘイトの後ろにもエミルが搭載されてる訳やね。
“あんたに何が判るのよ!”確かに、兄の消失を願ってる様な弟に糾弾されるいわれは無いな。
“怖がってる…彼奴が”今更、兄貴が普通の人間だと理解したのかアカシ。
“何をさせたいんだ、あんたの死を願っていた俺に”それすらも兄上は受け止めているのか、
或は俺と同じ目に遇って死ねと思ってるのか。
「Free! -Eternal Summer-」、
たかが風呂で水を語ってる遥…笑えるわ。
“だよね”笑った。遥の全裸でも期待してたんか真琴。
100m×100本勝負笑った。
鮫柄の、あの面白い部長が卒業しちゃうのねん。
そして凛が次の世代の部長ですか。
筋肉アピールの水泳部の勧誘…普通にドン退きだろ〜。
“潰れて健康ランドになる所だったんだよ”スイミングスクール、笹部コーチが買い取って復活か。
笹部コーチが喋ってる途中から、既に泳いでる遙笑った。
“お前ら…”凛、涙もろくて野郎のくせに可愛いぞ。
鮫柄に来た転校生、凛は知ってる奴らしい。
というか、遥達と同じ幼なじみの一人だったりするのかな。
曇り。
午前零時過ぎ寝落ち/午後1時半起床。
遅い昼食。ドーナツ(駅前ス)。
空中庭園の気温、28.8/19.5℃。
紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、湯豆腐、肉じゃが、鶏唐揚げ(昨夜の残り)。
「ONE PIECE」、
レベッカを罵倒する声に湧く会長を一喝。
“行儀の悪い客だ、恥を知れ!”キャベンディッシュ、案外漢なのねん。
“命も賭けぬ貴様達に、罵声を浴びせる資格は無い!”良く言った、気に入ったぞキャベンディッシュ。
“何故白馬と拡声器を…”そりゃ、演出って物だ。
“お前を応援するぞ〜”苦笑。得な奴だなキャベンディッシュ。
そして…どんな理由にせよ大声援を受けて大喜びなキャベンディッシュが笑える。
“あっしの目的は、殺しじゃ無く逮捕ですから”藤虎、良いタイミングだ。
“作戦の準備には、一年を費やしている”案外、短いな。
もっと何年も前から準備していた訳では無いのか。
“お前、幾つだよ”“27れす”案外大人なのな小さいの。
“誰です”“グルマユランドにチョンマゲランドだ”苦笑。
レベッカ、母上の人を傷付けるなという教えに縛られて戦い辛そうだな。
これでは、どんな覚悟があっても決勝に進むのは難しそうな気がするが。
「アルドノア・ゼロ」、
アセイラム姫、へそ出しドレスが素敵です。
姫様は火星の独立国家から来た親善大使ですか…紛争の火種にしか思えんが。
月と火星の間に古代文明に依る超空間ゲートがあるとは、『DOOM』の裏設定の様な話だ。
物語の舞台は2014年…つまりパラレルワールド設定ですか。
酒臭い先生も遅刻する先生も、どっちもどっちな気がしますが>ユキ先生。
アセイラム姫の侍女ちゃん、小ちゃくて可愛い。
“地球に居残った旧人類とは一線を画す存在”火星人類、選民思想に凝り固まってるな。
“元より彼奴らが喧嘩を売る気なら”アセイラム姫が、
害されでもすれば好都合とか思ってる連中が居るらしい。
そして…その目論見に引っ掛かってるバカ共が居ましたとさ。
というか、このテロリスト共の背後に帝国の息が掛かってたりするんじゃ無かろうか。
こうして、火星の帝国が地球に全面侵攻して来ましたとさ。
何となく吹っ飛んだのはアセイラム姫の影武者なんじゃ無かろうかって気もするが、
何にしろ巻き返せる気が全然しない展開だな。
「戦国BASARA Judge End」、
随分と間が空いたが“パーリィ”の再開らしい。
“狼狽えるな幸村〜”苦笑。相変わらず、殴り合いでしか会話が出来んのか信玄公と幸村は。
あらら、雑賀衆の首領は女性ですか。本作で女性キャラは貴重だが、胸デカいな。
徳川の説得に応じて投降した兵士を撃つとは、大谷は最低野郎だな。
信玄公が見込む“もう一人の虎”ってのは、やっぱり家康って事になるんだろうか。
“何をもって国を治める”“絆だ”家康、若々しいな。
三成の前に防戦一方とは、正宗情けないぞ。
“この私と家康に、輝かしき勝利を献上する許可を”しかしその頃、家康は叛旗を翻してましたとさ。
それにしても、秀吉が北条攻めで倒れるとは意外な展開。
“僕らの見た夢は、もう直ぐそこだ…”半兵衛も、怪我と病の許に倒れたか。
本当に、この二人がこれで退場なのか微妙に疑わしいが。
とはいえこれで“貴様を許さない!”三成、復讐鬼と化す。
「ばらかもん」、
墨を跳ね散らかし過ぎですなぁ、新聞紙敷いてる意味無しです書道家の人。
“俺の字の、何が悪い!”しかしそれで、偉いさん殴っちゃ駄目だわな。
そしてその所為で、地方に隠遁するハメに陥ったって事ね。
“人は居ないのか…”地方空港なんて、そんなもんですわな。
“誰も住んでないんですよね”しかし、近所の女学生の溜まり場になってるらしい。
“お札!”“気にしないで、只のお札だから”気になるよ!
バランス釜の風呂場に驚くとか、何処の田舎もんだよ書道家先生。
“何か居そうだけど”台所の流し下から現れる幼女…素晴らしい家だ。
“なるも書きたか〜”叩き出した途端に家の中に現れるとは、座敷童か>なるたん。
“中学生のペンネームみたい”“雅号だ”笑った。
それにしても、子供相手に苛立つとは余裕無さ過ぎですな半田センセ。
“一番大事〜”“何が一番大事?”なるたん、可愛いなぁクソ。
おまけに、なるたん自分が怒らせる様な事を言ったのが悪いとか出来過ぎな子供だ。
そして…なるたん字上手っ。
防波堤の画の、隅に時折フナムシを描き込んでるのが芸が細かくてイイね。
“奇麗かろ?”なるたん、良い娘だ。
“引っ越しやけん、加勢に来た”夜になって、夫々の仕事が終わった後で来てくれたのねん。
“イケメンの醜態程、笑えるもんな無かね”笑った。それにしても、良い人達ばっかりだな。
初日に幼女が懐いて来るとか、それだけでも良いのに、島に住みたくなるぜ。
「ガンダムさん」、
“何でもかんでも赤く塗れ〜”たんなる変態です大佐。
ツッコミが鋭過ぎるララァないす。
“赤を止めりゃ良いんだろ”“金色も駄目ですからね”爆笑。
流石ララァ、未来がしっかり見えてるらしい。
下らなさ過ぎで最高。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、
“建国以来、蛮族を防いで来た”完全に、負け戦フラグ台詞だなそれは。
敵さん、小型軽量で動きの素早い新型機動兵器を投入して来てるぞ〜。
“解放か、物は言い様だな”資源目当ての侵攻ってのが本音と。
“この砦を放棄”砦って、単なる野営陣地にしか見えませんが。
“我々は後方で指揮を摂る”逃げ足だけは早い将軍達ですか。
“落ちたな”サモンジ隊長、状況が良く見えてる人らしい。
敵の罠という可能性もあるのに、命令違反して先走るトキムネ…軍人としては駄目な奴だが主人公してるね。
“何で俺は何時もこう”全く、口先だけで実力が伴わん奴だなトキムネ。
“あんたが戦いなさい”“ナイス閃き”苦笑。自分で言いますかジェイミー。
どうやら彼女達、新兵器の輸送途中だったって事らしい。
そんなモノに、ヘッポコ新兵が乗っちゃうとかお約束過ぎる展開だな。
操縦者のイメージに反応する機体、未熟者には最適な代物の様で。
“下手糞!”もっと言ってやって良いと思うよジェイミー。
“サモンジ隊長、あれは”“さぁ、何かな”しかし、良いモノ手に入れたのかも。
今期も人型兵器の出る作品が幾つかあるが、
本作は主役メカのデザイン以外はミリタリー色が強めっぽい。割と好み。
「グラスリップ」、
花火とかラムネ瓶のビー玉とか、細かい描写が如何にもP.A.WORKSっぽい。
“ダビデ”笑った。股間の妄想は無しですか透子。
“襲われる可能性は考えない?”初めて訪れた場所で、ケチ付けるとは超面倒くさい転校生だな。
その所為でニワトリは仲間皆の家で飼う事に…透子は周りを巻き込むタイプらしい。
ニワトリを見て“そうだ、今日は水炊きにしよう”笑った。透子の母上ナイスです。
“ニワトリって、本当に朝鳴くんだね”苦笑。
“卵、生まなかったね”見た感じ、全部雄鶏な気が。
“俺はあの日、君と同じ物を見た”何だこの無駄にドラマチックな野郎は。
何か妙に不思議描写が多い気がするが、話は多分普通の青春ものだよね。
透子の妹ちゃんと眼鏡っ娘な幸たんは気になるが、物語自体への興味は薄め。
曇後雨。小暑。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。鯖胡麻揚げ、大根と油揚の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。実弾演習、実験、ソース弄り。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、24.5/19.9℃。
夕食。フォカッチャサンド(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、焼き鳥(ねぎま、駅前ス)。
「月刊少女野崎くん」、
“ずっとファンでした”“…どうぞ”爆笑。
“ずっと一緒に”“これから、俺の家来る?”“軽っ”笑った。
イイ、実にイイ。こういうのを上手い掴みと言うのだよ。
“野崎君て漫画家だったの?!”“気付かないで4時間もベタ塗ってたの”腹痛いわ。
野崎君の正体は、有名な少女漫画家でしたとさ。
“ずっと目を付けていたからな”“(技術目当て…)”哀れだ>佐倉。
“それ、今は道路交通法違反だから”実にツマラン世の中ですな。
“一緒に乗って、感想聞かせてくれ”最初から二人乗り用チャリ笑った。
作品の中に取り入れるかどうかを決めるのに、女の子の意見を聞きたかった訳ね。
“これ、最終的にどうなるの”続きが気になるという時点で成功…と思ったが編集に却下されたか。
“へ〜い野崎く〜ん”“(気に入ったのか)”笑った。
“初恋も未だだしな!”そりゃ、佐倉の気持ちに気付かん位だしな。
猫に襲われてる野崎君…羨まし過ぎる。
“あの…ファンです!”“判った判った”苦笑。“私の馬鹿!”可愛いなぁ佐倉。
何か、普通に面白いぞ。予想外の掘り出し物だったな。
“御子柴君です”“嘘つき!”笑った。少しも繊細そうに見えないヨ!>御子柴。
「DRAMAcial Murder」、
ワンコが、何か渋い声で主人公君の話し相手してるぞぅ。
姿はワンコだが、自律型情報端末って事らしい>蓮。
“女じゃ無いもん…”な、蒼葉(小)カワイイ。
“逮捕じゃ〜!”イカレ刑事、楽しそうだな。
ワンコの蓮、仮想空間では何か頼もしい感じのアニキ化しちゃうのねん。
“破壊と死を”蒼葉、本気出すと怖いヨ系らしい。
どういう系統の話なのか判り辛いが、近未来の都市を舞台にした電脳小競り合い話なのかな。
見事に女の子の気配が無いし、視聴意欲は低め。
「キャプテン・アース」、
“じゃ〜ん”判り易いなぁ、人生楽しんでる感じが素敵>アカリ。
新OP、ミッドサマーズナイツに第3のメカが合流する感じ?
“俺がお前の、緊急停止装置を持っている事を忘れるな”久部、流石にパックの忠誠を疑い始めてるのかな。
もっともお約束としては、その緊急停止装置とやらは実際には効かなかったりするんだろうけど。
“節度は程々に”“コネクティングルームって言うらしいよ♥”ハナたん、相変わらず奔放です。
“お風呂入ろうっと”相変わらず真っ白ですなぁ、ハナたん。
“文句を言って来ませんな…”つまり、結構嬉し恥ずかし状態か>キャプテン。
“何にも無かったんだって、何で”何でかねぇ。
“ハナは良くその寝顔に、キスしてるんだよ”でも夕べは、寝顔を見ながら泣いてました。
ハナたん、微妙に何を考えてるのか判らんよなぁ。
チョコミントのアイスよりも、キャプテンの方が好きらしいのだが。
“キャプテンが眠っている時にしかキスしないよね”つまり、
好きだけど覚醒してる時のダイチの心に触れるのが怖いのか。
“本当の私を知ったら”自分を知られる事の方を、恐れてるのね。
種子島に落下して来る人工天体を一発で消し去るとは、ハナたん物凄い力を操作出来るのねん。
ハナたん、ふわ〜んとしてるが実は物凄い力を使える自分に悩んでいたって事か。
“来ないで!”と言われたくらいで、黙って行かせる様ではだめだぞキャプテン。
晴、夜半より雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。冷やしたぬきつねそば2杯、チーズ入りはんぺんフライ。
表稼業ι。実験、ソース弄り、傍観。定時で撤退。
空中庭園の気温、38.7/19.2℃。
夕食。ベーコンエピ、ピザ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、アーモンド(BD)。
「ひめゴト」、
“寧ろ女装男子だから”何か、良く判ってる取り立て屋だな。
“美少女…”でも、ちゃんと縞パンのあの辺りが男子に見えなくもなく、
発育が良い女の子に見えなくも無い微妙な感じがイイね。
借金のカタに女装して生徒会の犬になる運命か…頑張れ。
それにしても、生徒会の面子の名前が酷過ぎだろ〜。
「さばげぶっ!」、
“お前か不審者は”“見ろ、銃を持っている!”苦笑。
“勿論女子校だ!”女子校以外を舞台にしてはならぬ、とでも言いそうな勢いナイス>ナレーション。
“予想も付かない出来事とか”“アイツだ!”結構、デザートイーグル女に興味が湧いてたのねん。
“ちょっと此処に書いてみてくれないか”“ようこそ、サバゲ部へ”苦笑。モモカ、迂闊過ぎるよ!
“これでも『なかよし』連載の歴とした少女漫画なのだ”笑った。
“これがラペリングだ!”“これは只のバンジージャンプだ”笑った。
“私には、ただ一人で対峙した園川の方が立派な人間に見える”鳳センパイ、良く見てるな。
“謝られたら、ヤリニクいじゃ無い!”モモカ、ぐっじょぶ。
尊敬した途端に、一服盛られるモモカ爆笑。鳳センパイ、微塵も大きな人じゃ無ぇ。
“用件を言え”爆笑。こんな店、実在したら通っちゃうヨ!
“店の地下にこんな設備が”素敵過ぎる。
サバゲ実戦、皆形から入っていて楽しそうだな。
“あくまでイメージだ!”腹痛い。
“あれ、死んじゃった?”“オッパイの恨みを晴らした園川モモカであった”爆笑。
“味方の屍を平気で踏み越える鬼畜さ、見事だ”笑い死ぬわ。
予想通りだが“選ばれし者”=留年して既に18歳超え笑った。
“視聴者諸君”“戻って来るぜ”本作の味は、ナレーションが6割握ってるな。
それにしても楽しい作品だった。久しぶりに新しい銃が欲しくなったわい。
CM見てて、本作の原作者が松本ひで吉と知って吃驚。
『霊媒先生』と、随分絵柄が違ってるなぁ。芸達者な作者だったって事か。
「ハナヤマタ」、
OPの、女の子の動きが可愛いな。
“そんな完璧な女の子が、私”…という夢を見てる普通の女の子って事らしい。
家では刀で型の練習してるとか、なるちゃん十二分に普通とは違う青春送ってる様に見えるが。
“妖精さん!”妖精で無いにしても、物凄く身軽で不思議な娘が現れる。
座敷童な妖精さんは…留学生ちゃんですた。
“どうして私ばっかり構うの?”自分が望んだ普通じゃ無い世界なのに、今更拒否なのか>なる。
“皆に変な目で見られるのも判ってるけど”ハナ、芯の強い娘だな。
“私も手伝って良いかな、友達として”なる、なけなしの勇気を振り絞ったらしい。
これまた巻き込まれ部活物だが、前途多難さでは断トツな感じ。
「Re: ハマトラ」、
“じぃ〜…”“お供え物は食べちゃ駄目ですよ”“良いんだ”ま、食べるのも供養の内。
それにしても、ナイスは公に死んだ事になっちゃったらしい…。
“ナイスのDVDを暴く事は許さん”爆笑。君ら、全然悲しんでる様に見えないのが素敵だなある意味。
“私のPADが”“手向けだ、飲め”“勿体ない”“お前ら、店を汚すな”笑った。
この連中、ナイスが死んだと本気で信じては居ないんでわ。
“ハマトラ、マーク2”はじめたん、ナイスの後任として探偵稼業をやるらしい。
“歌も歌うよ”10分100円、安いなスリー。
“美味しい匂いに惹かれて”釣れるのは、貴女だけでわ>はじめたん。
“ハンバーガーに引っ掛からなかった”“黙っていてくれ”苦笑。
光速のミニマムの使い手の出現と、彼を殺して欲しいという依頼ですか。
『はまとら(仮)』笑った。しかも、この本題じゃ無い部分が無駄に豪華キャストで腹痛いわ。
“痛い人?”はい、その通りです>はじめたん。
ヒカルの脳内設定と、実際の女性陣のギャップが激し過ぎて腹痛いわ。
“や、久しぶり”“何出て来てんだお前”苦笑。ナイス、実は生きてましたネタバレ早過ぎだよ!
はじめたんが活躍する話を先ず2〜3回描けよ〜。
ヒカルの本当の能力…光学迷彩&偽装だったか。
素顔を見た女性達がどうしたのか…それを描かないのは情けって事かね。
“彼奴、動き出してさ”今度は、アートがラスボスな事件が始まるって事か。
何か第1シーズンより更にノリが軽くなってる気がするが悪くは無いな。
雷雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。味噌とんこつラーメン。
表稼業ι。実験、ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、25.9/18.7℃。
夕食。ドーナツ(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、たこ焼き。
「アオハライド」、
“女子に嫌われない様に、女子力を下げて下げて”女子高生、面倒くさいな。
高校で再会した馬渕クンは、中学の時の田中クンと同一人物らしい。
“何時気付くかと思ったけど”“俺は直ぐ判ったけど、お前がそんなんなっちゃっても”苦笑。
“(戻れる…)”“もう、戻れないけどね”双葉は期待したのに、馬渕クンは変わり過ぎていたか。
“もう行って良いわ”“おい、それ違うだろ”馬渕クン、漢だな。
一方、事情も知らないのに先ず双葉を信じないとか、友達という事になってる二人は駄目だな。
“友達との関係も安い”全く持ってその通りだが、キツいなぁ馬渕クン。
如何にも有りそうって感じの話を丁寧に作ってあってリアルだが、
それ故に娯楽として眺めるには少し面倒臭いかなぁ。
他の曜日だったら継続視聴しない可能性大だが、水曜は視聴対象少ないし。
あと内田真礼声が好きなので、もうちょっと見続けてみたい。
「人生」、
ぶちょ〜フィギュアが置いてあるのがナイス。
“その三人を仕切るだけで良いから”何か、面倒な役目を遠回しに押し付けられてる様にしか聞こえん。
“レールガンで大気圏外に射出されてしまえ”苦笑。
“栞紐の業務用の束です”何か変な所で濃いぞ、この娘。
理系クール、天然文系、野生体育会系、この娘らを仕切るのが主人公君の役目と。
“地球はがむしゃらに回っているのだ”うむ、取りあえずオ馬鹿なのは判った>いくみ。
しかし、馬鹿な娘は可愛いのである。
優柔不断部と、優柔不断な部長に、優柔不断な新入部員の“無駄に長いよ!”な妄想笑った。
体操着越しの身体のラインだけでも実に良いが、濡れ透けナイス過ぎる。
“良いぞ頑張れ”“透け透けだ〜”勇樹、パっとしない野郎だと思ったが一気に好感度アップ。
“済まなかったな、ふみ”何処に向けて話しかけてますか>いくみ。
クールっぽいのに、頻繁に破綻する梨乃たんも可愛いな。
“見事に盛り上げてみせましょう”“もう良いよ、ふみ”苦笑。
これは梨乃たんが特殊なのか、ふみが応用利かな過ぎるだけなのかどっちだ。
“四天王の中でも私は最弱”苦笑。
“蔗糖め”甘いものを食べるだけなのに、その単語が出て来るとか良いわ>梨乃たん。
“甘いわ、何故チューしない?”苦笑。用があると言いつつ、結局来てたらしい。
今季の視聴対象(予定含む)の予約プログラム設定完了。 先季の様な見るものが1つしか無い暇な曜日が無く、毎日満遍なく忙しいな。 比較的水曜が少なめではあるが。
霧雨後曇り。
午後10時半就寝/午前5時半起床。
昼食。麻婆豆腐、麩と玉ねぎの味噌汁、赤米入りご飯、ココアムース。
表稼業ι。実験の傍観、書き物。定時で撤退。
空中庭園の気温、27.7/21.2℃。
夕食。クリームパン(ヤマザキ 薄皮)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、スモークタン、サラミ。
「まじもじるるも」、
命と引き換えに願いを叶えるってのは、魔女というよりは悪魔の両分な気が。
“何でパンツの代償が死なんだ!”苦笑。命賭けたにしては安い願いだなぉぃ。
そして口に出した願いが“パンツ”か。
しかしその前に心で願った“可愛い彼女”ってのも叶ったのでわ。
“お前は鳥葬だ”苦笑。
“それは私のだ”“一枚しか無い”つまり…履いてないと。
“もっと重要な事がある…履いてないのか”“…無い”ナ〜イス>ノーパン魔女るるも。
“60年間、牢獄に居た”るるも、結構長く生きてるらしい。
女の子に無理矢理パンツ履かせるアニメってのも、何か新鮮だな。
“パンモロげっと〜”苦笑。
“しっかりしろ”“しっかりした”笑った。
何か知らぬ間に、耕太はるるもに自由に願いを言えるチケットを授かったらしい。
“ノーブラがガン見出来る!”制服ノーブラがTVアニメで見られるとは胸熱。
“猫喋った〜”そりゃ、使い魔だから喋るだろ。
“これ、あんたの命やで〜”苦笑。しかも、るるもはそれを知らんのか。
るるもの修行は完遂させてやりたいが、それは自動的に自分の死と。
取りあえず、るるもは何か不老らしいので当分一緒に居りゃ良さそうではあるが。
「モモキュンソード」、
桃から女の子が生まれるのは良いとして、スクスク育って立派な桃が実るのは駄目じゃん。
そして、立派に育った桃が邪魔そうなくらい活発な女性になってるな。
“見るなケダモノ〜”“確かに獣だが”苦笑。
この世界での猿と犬と雉は、別に団子で釣ったお供では無いらしい。
“あんた達が、鬼ね!”“え?”笑った。桃子、お脳は弱いらしい。
“天女隊、降臨!”微妙に、ヤラレ役ライバル集団くさいヨ。
“好きにしろ”“ひゃっは〜”うむ、鬼ってのはこうあるべきだわな。
一度も成功した事の無い技、土壇場で成功するのはお約束。
だが、お供の動物と合体して変身するとは予想外だよ桃子サマ。
合体が解けると…服にダメージが残るらしい。
“天界の”偉い人が、桃子サマに助力を求めて来ましたとさ。
“天女隊だけでは頼りないし〜”笑った。それを当人達の前で言っちゃいますか皇天女サマ。
しかし、桃子サマが合体を果たした時の表情は、何か微妙に曇っていた様だが。
本当は桃子サマの力は、一歩間違えば危険な代物とかって事だったりして。
とはいえこれで、桃子サマの全国鬼退治旅の始まり〜という事で。
「魔法科高校の劣等生」、
一族相手以外では冷静な司波兄が、一条達には少し苛ついた感じを見せたな。
一高を陰で支える優秀な技術者、という顔が売れるのは不本意だからって事かね。
“戦いたいです”雫ちゃん、深雪と真っ向勝負してみたいらしい。
雫ちゃんは随分と頑張ったが、深雪も本気出すとお兄様に負けない超人レベルの使い手ですた。
“手も足も出なかった”深雪、堂々と挑んで来た雫ちゃんに手加減しない事で敬意を示したのかな。
“ねぇ達也くん”嫌な予感しかしない声音ですね七草会長。
“(まさか…)”あずさたん、伝説の技術者トーラスシルバーの正体を司波兄と判断したのか。
“二科生である事に甘えるな”十文字先輩、ズバっと言うね。
チームは好きに選べと言われ、レオと幹比古を選んだか司波兄。
“最大の理由は”どんな魔法を使うか良く知っている面子だからと。
“それで、最大で無い理由は何だね?”“実力ですよ”実力でも、司波兄はレオと幹比古を高く買ってると。
マフィアの陰謀の所為とはいえ、三高のスカした二人と司波兄が激突する展開は燃えるね。