曇後晴。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。茄子トマトカレー、若布スープ、ブルーベリーソースヨーグルト。
表稼業ι。実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、文具。
空中庭園の気温、36.5/22.9℃。
午後7時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、揚げ蚕豆。
晩酌。アルプスワイン MdV 塩尻メルロ 2010。 渋み弱く酸味程々、四年物の赤としては飲み易い。 肴、馬刺。
「残響のテロル」、
核燃料再処理施設に潜入して核物質強奪、またいきなり大胆な展開の作品ですな。
半年後…相棒に目立つなよと言われた傍から転校初日に鮮烈な印象を残すツエルブ君でしたとさ。
そしてナインの方も、見た目が麗しいので女子に目立ちまくりと。
この高校生(として振る舞ってる)二人が、何者で何を目指してるのか?ってのが主題か。
“施設”ってのも、気になる。単なる、病院とか孤児院ってのとは違う感じだが。
“良いって言うまで、そいつを絶対離さないで”“直ぐ殺す事も出来るし、助ける事も出来るよ”
ナインの悪夢を覚ます為に、わざわざリサに遠隔操作爆弾の1個を渡すとは奇麗な顔して悪魔だなツエルブ。
そして彼らの提示した選択肢は“死ぬか、共犯者になるか”、いきなり人生の選択を迫られるリサでした。
最初は発火だけかと思ったら、普通に爆発する奴も混ぜて配置してたんか。こうして、都庁半壊と。
何を二人が目指してるかは判らんが、テロリズムなのは間違い無い様で。
珍しく、超硬派で媚びた所の無い作品になりそう。期待大。
まるで劇場作品を見てる様なクオリティの作画・動画だったが、息切れしないと良いな。
「RAIL WARS!」、
配属先の部門は如何にも閑職な感じだが、班長の飯田サンは可愛らしい。
やたら格好イイのに動力は人力という特殊車両の発進シーケンスがナイスだな。
しかし…四班は留守番専門らしい…苦笑。
とはいえ、高山にはこういう“村の駐在さん”的な仕事が向いてそうだ。
“勘違いしてるんじゃ無い?”飯田サン、言うべき事はちゃんと言うオ姉さんなのね。
“高山!”って、起爆の瞬間に反応するとは岩泉何者だよ。
“安心して鉄道を利用出来る様に”高山、結局の所一番鉄道マンしてるね。
所で、金属の扉が付いてるコインロッカーに金属探知機くさい物をかざして何が判るんだろうか。
“これが爆弾よ”“やっぱりな!”ぉぃぉぃ、笑わせたいのか。
“待たせたわね!”途中で出て来た、液体窒素スィーツが活きて来るとは中々面白い。
というか、真っ先に思い付けよ>桜井。
“基板を冷やして電気を流れない様に”いやいや、その理屈は違うと思われ。
それはそれとして、高山が班長代理とは良い人選だと思います飯田班長。
次回予告で、鶴見線が熱く語られるとは思わなかったよ。
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」、
『ろこどる』は、蜂退治にも挑戦させられるのか。
“スポンサー名でも間違えん限りそのままだ”フィルムなら兎も角、今時のビデオ撮影なのにケチ臭いな。
“ぱんつが見えちゃっても嬉しいハプニングで処理されちゃうので”後者を激しく希望。
縁センパイに取り次いでくれた眼鏡っ娘の先輩萌え。
“食レポ”で妄想する内容が高尚過ぎだよ、そんなの無いから安心しろ奈々子。
“走って、来ました…”それなのに、汗ばむだけで息を切らしてないとか縁センパイ凄ぇ。
“可愛いからオッケーよ”苦笑。毎回、自分の名前を噛むとか駄目ぢゃん>奈々子。
“カメラ回ってなきゃ指まで舐めちゃうわ”実際は思いっきりカメラ回ってますた。
アイキャッチAの蜂奈々子の凹凸の無さも素晴らしく萌え。
“大丈夫、このフロア全部うちの名義だから”縁センパイ、本物のお嬢様と。
そして、縁センパイの読んでるマンガに百合方面なのを見てドギマギするとか奈々子カワイイ。
“映画でも見る?”“お風呂も沸いてるのよ”苦笑。縁センパイ、誰かを部屋に招くのが初めてっぽいな。
“家に初めて友達呼んで舞い上がってるみたいな”図星だったらしい。縁センパイ、可愛らしいなぁもぅ。
それにしても百合漫画の理由、奈々子が特殊な趣味の持ち主だった場合の事前勉強とか笑える。
“規約で、時給以外は出ないの”哀れ。代わりに感謝の手紙と…大量の和菓子笑った。
「ソードアート・オンライン II」、
今度の仮想世界は、ドンパチの世界らしい。
“現実世界と仮想世界の違いって”“情報量の大小だけさ”そう言い切れちゃうとは、
向こう側にハマっていた者の台詞らしい。
“あの頃カラー”アスナ、可愛いな。
皇居でデートとか、通だなぁキリト&アスナ。二人が出会った金髪の双子ちゃん萌え。
“私達は世界の壁を越えて”仮想世界で出会った二人だけに、そういう世界に拒否感は無いのねアスナ。
総務省からキリトへの依頼…仮想世界から現実への挑戦についての調査か。
“キリト君は可能だと思うかい?”もし可能だとしたら、大問題だよな。
“怪しげなバーチャルワールドは増える一方”何とも、良い世界が現出してる様で。
これこそ“団長”茅場が望んだ世界、なのかな。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei!」、
デニムのホットパンツは良い物だ。
美遊たん、“イリヤを起こして来ます”とか完全に嫁。
“おはようのチュ〜”苦笑。途中で止めないルビーとサファイアないす。
“気にしてないから”“むしろ…”大歓迎らしい>美遊たん。
黒板に、わざわざイリヤのフルネームを書く辺りに美遊たんの愛情を感じるね。
ドタバタ巻き込まれ展開では無く、静かな日常で始まるとか中々ナイスな2期だ。
“スク水は禁止な、各自最高にエロぃ水着で”いやいや、一人くらいスク水を混ぜろ。
“亀連れて来い、助けた後で踊り食いじゃ!”苦笑。食うなヨ>龍子。
“イリヤ、あ〜ん”“美遊にもお返し”で、ムっとしてる美遊たんが笑える。
“あ〜ん”が付いてないと断固拒否とか、美遊たん可愛いわ。
“紐とか糸とかで出来てる”“布で出来てるのが良いな”苦笑。成る可く薄っぺらい布でよろしく。
“急で悪いけど、仕事よ”またまた事件らしい。
“要約すると”爆笑。協会から“協調性”について指摘されて表面上仲良くしてると。
“頼りになる二人”…と感心した途端に罠に落ちてる先輩達が情けない。
“底なし沼なら、遺体の処理の困る事はありません”笑った。元の主を始末する気満々だな。
それにしても、新変身バンクがエロぃわ。
“私は二人になってしまったのだから”黒イリヤ、実にイイ。
アーチャーのカードが消えてるって事は、女体化アーチャーって事なんだろうか。
ま、何にしても可愛いは正義だが。
「幕末Rock」、
エレキギターが“変な三味線”呼ばわりされる世界の話らしい。
“幕府お抱えの武士が歌う時代なのよ”そんな世で、“騒音にしか聞こえないアンタの歌”は異端な訳ね。
“信じろ、熱い魂を!”吉田松陰、見るからに変な人だ。
ギターが“御禁制”とか、笑える。
“好きな音楽を聞いて何が悪い!”おぉ〜、ロックな魂だな。
“ロックとは凄い物だ”新撰組の連中にも、通じる物があったらしい。
まぁ、そこそこ面白かった。
作品の趣旨というか描こうとしてる物は何となく判るが、
それに対しての深い共感や興味は沸かなかったが。
「LOVE STAGE!!」、
“今日もカワユス”そういう奴の話か…と思ったら、OPを見ると違う様子。
思いっきりボーイズラブと表明してる作品は、まぁ守備範囲外だよな。
“今日も漫画を読むだけで終わってしまった”健全だ、実に。
“その低身長と貧弱体型なら”苦笑。
“玲くんが何とかしてくれるよ”笑った。マネージャー兼執事って感じだな玲。
“カワイイ〜”泉水(小)、可愛らし過ぎだろ反則だ。
泉水の兄ちゃんは、弟好き好き兄ちゃんらしい…割とアホな兄ちゃんを上手くやってるな>DAIGO。
“中の人に頼んだ”泉水の好きなキャラの中の人に頼んで来るとか、兄ちゃん超良く判ってる。
“あれ、嬉しそうですね”龍馬、泉水(小)の画像を待ち受けにしてるくらいベタ惚れなのか。
“…頑張れるかな”段々と、ララルルの応援が辛くなって来る辺りが妙にリアル。
“ぉぉ、これは”“何時でも嫁に行けます”苦笑。メイクスタッフ、グッジョブ過ぎる。
で、龍馬の方は泉水を憧れの女の子とか思ってるらしい…駄目なんじゃ無かろうか。
晴時々曇り。
午前2時前後寝落ち/正午起床。
昼食。カップ麺(サッポロ一番 幸楽苑 味噌らーめん)。
空中庭園の気温、39.5/18.4℃。
母方の伯父が他界。お通夜。 こういう時にしか集まらない従兄弟従姉妹達と近況報告したり。
初ヒグラシ。
夕食。握り寿司(仕出し)。
何十年かぶりに蛍を見る。記憶にあるよりも、儚い光だったんだな。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。
「東京喰種」、
グールと呼ばれる、人肉食を行う連中が市井に蔓延ってる世界らしい。
“少食なんですね”前の夜に生肉をたっぷり食べた翌日だかららしいぞ少年。
“私も、貴方の事が好き”食べたい、という意味だったのでしたとさ。
完全に食われて終わりな展開だったのに、超ラッキーな偶然で利世の頭上に鉄骨の雨が降り注ぎ粉砕…。
出来過ぎだよな、明らかに何者かの介入が有ったと考えるべきだろう。
“おかしい…”利世の臓器を移植され、人肉食の性質が受け継がれちゃった訳か主人公君。
自分の大好物だった物まで不味く感じる身体になったとは、悲し過ぎるな。
ふと気付くと女性と子供ばっかり見つめてるとか、中々にナイスな状態になった様で。
金木が通っていた店の、董香ちゃんもグールだったんか。
“僕は、人間なんだ!”“食べる勇気が無いなら、私が手伝ってやるよ”董香ちゃん、
グールだけど良い人?
「信長協奏曲」、
“此処は何処?私は誰?”苦笑。理屈は判らんが、タイムスリップしちゃったんか。
そして“生来身体が弱い”本物の信長に、影武者役を押し付けられたと。
本当の信長は“品行方正”だったのに、
現代のチャラい高校生が入れ替わった事で呆気者な信長が生まれたって事か。
“誰?”“ご自分の奥方様に向かって”押し倒した美女は、政略結婚した相手ですか。
“まるで、別人の様でございます”別人です>帰蝶サン。
歴史が変わっちゃうだろ!という無茶苦茶な理屈で殺される訳には行かないとか、偽信長ナイス。
そして、それを天下を摂るという大望と解釈するとか純情だなぁ、昔のお侍さんは。
“何故殿がこの様な”“夫婦の危機だ”笑った。
“死にまするか”“多分平気”“多分?”苦笑。
“信長って、天下摂ったっけ?”取る前に倒れてるんだよ不勉強過ぎだサブロー。
のっぺりしたキャラデザが微妙だが、歴史改変モノとしては割と面白くなりそうな予感。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、
“最後に、ちょっと会いたかったな”アン、今度こそ物語からはお別れか。
“ウール100%よ”苦笑。どうしても学生服じゃ無いと駄目なのか承太郎。
霧に包まれた谷底の町…超胡散臭いわ。おまけに住人は超排他的、というか完全に操られてる展開だな。
“警察、何故ゆえに〜?”完全に、住人は現実から遊離してるな。
“安くしときますよって”敵さん来た〜。
“という様なエピソードが”“あるのか?”“全然有りませんが”苦笑。
“(ポコチン切り取って)”下品だな婆さん。
“親友だったのかい”それなのに、息子が死んで自分だけ生き残ってるホルホースを赦すとは思えんが。
“手前をブチ殺せるからのぅ!”やっぱり、そう来たか。
仲間に葬られるとは、ホルホース少し哀れ。
「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」、
を〜、新シリーズでもベルベットマーガレットルームはそのままなのね。
悠が堂島オジさんと初対面って事は、続編じゃ無くて別ルートで描くって事らしい。
“行って来る”“行ける所まで”苦笑。悠、大胆というか大雑把な奴だな。
或は現実世界での生に大した重要性を感じてないって事かも知れんが。
声に従っただけとはいえ、初戦でいきなり強過ぎだろう>悠。
同じ原作を再度アニメ化するに見合った、興味深い展開が有るんだろうな。
“こちらマリーでございます”“手に余るじゃじゃ馬っぷりでございます”じゃじゃ馬マリー可愛い。
“ハイカラだな”苦笑。
曇り時々小雨。
午前零時半就寝/午前7時半起床。
荼毘。坊さんが東京のお盆入りに出張してしまった為、告別式は後日に。
昼食。醤油ラーメン、炒飯、餃子、鳥唐揚げ。
空中庭園の気温、29.0/19.5℃。
紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。 和菓子。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、湯豆腐。
「東京ESP」、
…何か別のアニメ始まっちゃったよ、しかも黄泉と神楽が仲良し姉妹だった頃とか切な過ぎる。
公式WEBページのキャラ表に二人は居ないので、単なるカメオ出演らしいが。
本編は、超能力者による支配を標榜するグループのテロ事件から始まりと。
自衛隊の特殊部隊も瞬殺、生身で戦える相手じゃ無いな。
『喰霊』では登場した途端に総退場しちゃった第四課が善戦してるが。
眼鏡っ娘ショートカットちゃんはサイコメトラーで、眼鏡物少年は予知能力者らしい。
“半端無ぇ力でお前をボコ殴るってのはどうだ?”痺れるな。
“超能力者だってな、悪人ばかりじゃ無いんだよ”格好イイです小節姐サン。
そして、伝説の“白い少女”らしき娘も参戦して来ましたとさ。
何か作中では色々あった後の物語が進んでる様だが、これは第2話で過去に戻るパターンだろうか。
「黒執事 Book of Circus」、
もう二回位はこの世からオサラバしてる気がするが、何個の魂を持ってますかシエル坊ちゃん。
それとも過去に遡って描く別のエピソードって事なのかいな。
ま、メイリンたんが見られれば、こちらに異論は無いがな〜。
“洗剤を説明書通りに三十杯入れたら”苦笑。洗濯ひとつ満足に出来ないメイリンたん萌え。
更にフィニとバルドも続けて失敗…
どう見てもセバスチャンだけ居れば良い様に見えるのが相変わらず笑える。
“緊張しますだ”それ以前に、眼鏡の度を合わせるべきだろう>メイリンたん。
ラウ、紹介した客人がシエル坊ちゃんの暗殺を画策してる事も含めて面白がってるらしい。
“お連れの皆さんが落として行かれたので”暗殺団は、先に始末済みとか予想通りだが流石。
しかも、メイリンたん達のドジを後始末してるついでに始末してるとか見事過ぎる。
“何故誰も知らないと思う?”“死人に口無し、という事だ”怖っ。
そしてシエル坊ちゃんの元に、サーカスへの招待状が。
本作は、1つのエピソードをじっくり描く構成なのかな。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、
兄貴の背負われながら見つめた印象深い空の青さを“不快”と評したり。
アカシってもしかしてツンデレブラコンなのかね。
“彼奴らしく無い”イワトの知るアカシは、任務に戻って来る様な奴じゃ無いらしいが。
“お兄さんの機体の中で死ぬ事で、やっと解放されるのかも”ミナシ、何気なくエグい事を言う。
“…いえ、何でも”“言えない事なら中途半端に漏らさないで”超正論です須崎サン。
“消えた方が良いのかもな、本気でそんな事を思う奴は”兄貴の死を願った事を、本当は後悔してるのか。
マアムの書いてる不吉な妄想小説って、
実は無意識の内に同調してアカシの気持ちを正確に描写してるのかも。
“恨んでるのか”“会いたかったよ”エミルは純粋に想っていたのに、
アカシは例によって悪い方へ拗じ曲がった想像しかしない訳やね。
“帰るんだ”最低の弟でも、導いてくれるとか良い兄ちゃんだな。
実はそんなんじゃ無いんだ、という嫌らしいオチが付きそうで不安しか呼び覚まされんが。
“今エミルに会えたら、もっと…”今更、優しい気持ちになったのかアカシ。
“帰って来て”良かったなアカシ、待っていてくれる人が居たぞ。
“心地良い…”それは、アカシがアオシの想いを素直に受け入れた所為なのかな。
そしてササメには“ありがとう”の言葉、アカシも少しはマトモな奴に脱皮出来たか。
それにしても、ヘイトを放置せざるを得ない展開は予想して無かったわ。
普通、わざわざ助けに行ったのに無駄骨って展開は無いよな。
今回の場合、エミルを救えなかった時点で作戦失敗って事なんだろうけど。
「アルドノア・ゼロ」、
“15年前から想定済みである”その言葉通りに善戦して見せて欲しいものだが。
しかし敵も単なる力押しだけでない、情報網の寸断という作戦を用意していたか。
ヴァース帝国軍、地球軍を侮りまくって手抜きする程愚かでは無い様で。
“勝てる訳が無ぇ…”戦力、というか技術水準が違い過ぎるな。
この切迫した状況で、家に戻って卵焼き作ってるとか大胆だな伊奈穂。
“自らの無事を伝えたいのです”姫様、予想通り無事でしたか。
“慣れない地球の重力で体調を崩し”“(個性的な仮説だ)”ぉぃ、そこの栗毛色の髪の娘が姫様だよ。
脱出したパイロットまで殺すとか、ヴァース軍はクズ。
“騎士の称号と共に”姫様を害した連中、やはりヴァース帝国の一派が送り込んだ刺客だったか。
主要な面子は始末されちゃったが、一人逃げ延びた娘はユキ姉ちゃん達の部隊に拾われましたとさ。
“起助…”消滅。“戦おう”伊奈穂、友人が目の前で死んでも表情が変わらんのが奇異に思えたが、
内面では何かが弾けていたらしい。しかし、圧倒的に不利な状況を練習機で覆せるのか。
この後の展開が、超気になるわ。
「ガンダムさん」、
“ニュータイプって、何かムカつくわ”笑った。
思春期真っ盛りでエロ妄想大爆発のアムロが笑える。
“ドムのスカートの中を見る時に、ドキドキが止まらないんです”腹痛い。
今回も、実にアホで結構でした。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、
“我が社は新進気鋭”つまり、無名のメーカーが作った試作兵器って事ですか。
それにしても、自社製品の名前すら噛んでしまってちゃんと言えないとか駄目ぢゃん>ジェイミー。
トキムネ、新兵器を真っ直ぐ歩かせる事も出来んのか〜。
おまけに、お約束として新兵器は最初に乗ったパイロット以外には動かせない代物と。
そういうのをリセットする方法が無いとか、実戦配備を視野に入れると駄目だろう。
“本当にあんたは技師なのか!”どう見ても、超見習いだよ責めんなよ新兵。
“煙道だって”“遠藤さん?”苦笑。
“結果的に、貴方はしんがりになってしまった”“敵はそこで食い止めて”上手くやるか、
死ぬかだトキムネ。“新米の兵隊残して、自分たちは逃げちゃうの?”“良いんだ!”ジェイミー、
そこは口出しするトコじゃ無い。
“イメージして”“生き残る為に”それを言う為にわざわざ戻るとは、結構馬鹿だなジェイミー。
しかしそれで、トキムネは新兵器をマトモに動かせる様になったらしい。
“あれを、どうするおつもりですか”“…”サモンジ隊長、
アルジェヴォルンを全面的に活用する気満々と。
「ばらかもん」、
“あんたは平凡へのレールに乗ったんぞ”苦笑。
“センセの存在だけが”笑った。何か、知らぬ間に他人の心の支えになってるぞ半田センセ。
“(勢いだけで書いた書、自分の書とは言えない)”面倒くさいセンセだな。
自称“通い妻”ナイス>なる。こんな可愛らしい通い妻は大歓迎だ。
そして、第1話でコソコソ逃げていた女生徒登場…“ウチらの基地”苦笑。
“出来ました”『ダメ人間』笑った。ナイス>珠子。
“先生よろしく”おだてられて、通って来る事を承認してるとか本当にダメ人間だな半田センセ。
“(集中だ、集中)”そもそも、なるが遊びに来た位で途切れるとか集中力足らんぞ半田センセ。
“また来たよ〜”なる、くっそ可愛いなぁもぅ。
“浩志は頑張ってもオール3か?”苦笑。
“先生はな、こげん沢山書いても”へっぽこ書家に見えて努力を続けてる半田センセの姿に、
心打たれたのか浩志。
“このナースさん、美人じゃけど人妻やけん”笑った。
“何故お前は、此処に残ってるんだ”そりゃ、懐いてるんだよ気付けよ半田センセ。
おまけに、眼鏡っ娘とボーイッシュ娘が(登校日のついでに)見舞いに来てくれるとか最高だな。
“座薬!”“何であんたまで反応すっと”爆笑。珠子、何を妄想した。
“俺は幽霊なんて信じない”信じたらしい>半田センセ。
半田センセと浩志が言い争ってるのを見て目が怪しい輝きを帯びるとは…珠子、そっちか。
“この部屋のお爺さんは?”“昨日入院してたのは先生だけよ”笑った。
半田センセを勇気づけた老人は…本物だったらしい。
なるの言っていた話は、なるの爺ちゃんの作り話では無かったって事か。
“先生が切った血まみれの玉ねぎ”笑った。半田センセ、自活能力ゼロでした。
「Free! -Eternal Summer-」、
“一緒にリレーやりたい奴、見つけたんだ”凛が転校する前の、友人なのね宗介は。
“今日も誰も来ない”“怜ちゃんは部員ゼロと全裸になるの、どっちが”苦笑。
“もう少し、真剣に考えてみたら?”遥、美帆センセが心配する様な進路を書いたんかい。
“リレーはどう?”遥が、自分から言い出すとは意外な。
“文句言いながらも協力するんだろ?”宗介、凛が惚れ込んだ相手と戦ってみたいらしい。
旧友である以上にライバルな凛の周りにも、遥達の様にチームが出来つつある展開が何か燃えるね。
“一緒に泳ごうよ”“俺はフリーしか泳がない”苦笑。子供相手でもブレないな遥。
“部長の”“弟”笑った。“一杯居るだろ、可愛い、娘”うむ、一杯居るな。
“君、キャワイイね”“(間違い無い)”“(兄弟だ)”爆笑。
そうか、宗介は江ちゃんとは顔見知りなのね。
“江ちゃん審査員”腹痛い。
“これ以上、凛の邪魔はするな”宗介には、凛がくすぶってるのは遥の所為に見える訳ね。
スイミングスクールの余興なのに、物凄い良い試合だったな。
“次は絶対負けねぇ〜”御子柴弟、すっかり火が着いたらしい。
それにしてもこの試合、序盤のリードが無かったら遙はヤバかったのでは。
「戦国BASARA Judge End」、
幸村と熱く戦う夢を見ながら運ばれるとは、正宗は本格的に痛手を負ってる様で。
島津のオッサン、甲斐の国まで出張って来てたんか。
“我が師よ”家康、信玄公に勝った上で味方にしたいと考えてるらしい。
“やっぱりアレ、反則でしょう”そもそも、本田はロボだしな。
“親方様!”信玄公、遂に限界が来ちゃったのか。
“徳川が…”元親の留守中に、家康が四国を襲うとかあり得んわ。
“徳川の非道か、良く言う”大谷の陰謀か、徳川が悪役になってるのは。
こうなると、秀吉が倒れたのも家康が全て成した事じゃ無い可能性が考えられるな。
“生きていたのか”生きていたというよりは、妖怪じみて見えますが>お市サマ。
「ONE PIECE」、
“800年”の昔、今の世界政府が成立した頃からの因縁ですか。
そして…“ドン・キホーテ一族”は天竜人そのものだったんか。
“もう、斬れちゃいました”ぐっじょぶ>ブルック。
“海賊狩りのゾロ先輩だべ〜”笑った。ルフィだけで無く、ゾロにも心酔してるのかバルトロメオ。
“やりなさい”つまらん真似をしてる間に、敵が復活しちゃったよ愚か過ぎる。
“此処に居るまま”まさに千里眼、ヴァイオレットは欲しい人材だな。
“やった!”なシーンの、ナミのホットパンツが布っぽくてナイス。
“面!”モモの助、良くやった。
曇り一時小雨。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
駐屯地近くの神社で、ヤマユリが咲き出した。
昼食。鯖塩焼き、雑穀入りご飯、麩と玉ねぎの味噌汁。
表稼業ι。ソース弄り、実験、実験、墓穴。提示++αで撤退。
空中庭園の気温、39.4/20.7℃。
夕食。釜揚げうどん。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、アーモンド(BD)。
「アカメが斬る!」、
旅人の目の前の地面から突然怪物が現れる様な世界観の物語ですか。
しかし帝都には怪物よりも恐ろしい人間がウヨウヨ居る、つまり腐敗してるって事らしい。
“お姉さんが力を貸してやろうか”田舎者に真っ先に声を掛けて来るのは詐欺師だぞ普通>少年。
そして予想通り、口利き料は持ち逃げされましたとさ。
“アリアがまた誰か連れて来たぞ”お嬢様は、困ってそうな人をすぐ拾って来る性格らしい。
“(あのオッサン達、凄く強ぇ)”外見だけで、それが見抜けるって事は少年も中々ヤリ手って事か。
“イザとなったら”“売るんだな”“違うわ!”苦笑。
“え?”え?、少年に親切にしてくれた家の人、ナイトレイドに真っ二つにされる様な人には見えんのだが。
富裕層なら人柄とは無関係に抹殺とか、少しやり過ぎな感じがするがなぁ>ナイトレイド達。
と思わせて“見てみろ、これが帝都の闇だ”親切なお嬢様…
素顔は拾った人間を拷問して楽しんでた一家かい…最低だ。
おまけに一緒に村を出た友人は既に捕まっていて、
しかも幼なじみの娘は既に拷問され死んでましたとさ…酷っ。
“この少年、持って帰らないか”クソお嬢様を躊躇無く斬った事で、ナイトレイドに勧誘されますた。
ま、この帝都ではロクな職も見つからなさそうだし、義憤を感じていた少年には相応しい道かも。
そんなに期待して無かったが、何か今期では上位に来そうな予感が。
「スペース★ダンディ シーズン2」、
“それは牛です”爆笑。
“貴方達、ちょっとそこに座ってくれる?”スカーレット姐、大爆発数秒前か。
“もっとこれからの人生について考えた方が良いと思うの”真面目に諭されちゃったか…腹痛い。
自分の髪の毛に巻き込まれて平行宇宙?へ転移…笑い死ぬわ。
そして行った先には、有能なダンディに使える相棒と人懐っこいハニーちゃんまで。
普通に、ダンディ達の妄想が具現化した世界くさいな。
トラック野郎ダンディの所に居る、猫娘ミャウ可愛いぞ。
キャラデザが、何か30年前位のテイストだけど。
“宇宙紐なのである”爆笑。このいい加減さ、ほんと良いな。
“とある宇宙”での宇宙ロボパイロット笑った。
“箱を開けると、生きてたり死んでたり”シュレーディンガー星人、面白過ぎる。
“こんなに兄弟居たっけ?”似てないが、皆“ダンディっぽく”ハニーちゃんには見えるらしい。
取りあえず、女の子ダンディと猫娘ミャウだけ残せば良いんじゃね。
“死にたい…”笑った。鬱なダンディも居たのか。
“ミャウ”以外の言葉を喋らない強面ミャウと、
“自分をロボットだと言い張るオジサン”QT、それは確かに嫌過ぎる。
“次回から、スペースダンディはこのメンバーでお送りします”大爆笑。
それだけは止せな面子だけが残っちゃったよ。
EDクレジットの『***たち』という表記が更に笑わせてくれる。
曇り時々晴一時小雨。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。納豆オクラとろろ温玉丼、麩と若布の味噌汁、もやしと木耳の和え物、アセロラゼリー。
表稼業ι。実験、実験場撤収。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、39.5/21.1℃。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
晩酌。サントリー 金のビール。 肴、アーモンド(BD)。
「月刊少女野崎くん」、
御子柴クン、自分でクサい台詞を言って女の子を沸かせて自分で恥ずかしがるとは…確かに愛らしい奴。
“俺に聞くな”と言っておきながら、ぢつわ先輩として質問して欲しくてたまらない御子柴クン…アホだ。
“何か質問してやってくれ”“(面倒くせ〜)”笑った。
御子柴クン、画下手〜。しかし、御子柴クンの得意分野は…背景のお花畑専門だったんか。
何かイイ味出してるな。野崎君の作品のヒロインのモデルが御子柴クン…爆笑。そのまんまじゃん。
そりゃ愛称が“みこりん”になるわな。
モデルが居ないと全キャラ同じ顔になっちゃうとは、野崎クン漫画家として駄目なんじゃ。
しょっちゅう誰かに追いかけられてる結月ちゃんナ〜イス。
“人に怒られ易い”結月ちゃん、どうも思った事を無神経に言っちゃう娘らしい。
更に助っ人に入ったバスケの試合では、“スポーツマンシップゼロだな”の戦いを繰り広げるのでした。
“反面教師か”爆笑。でも、何か可愛いなぁ結月ちゃん。
“私、完璧すぎない?”腹痛い。結月ちゃん、天然なんだろうか。
そして、すっかりペースに乗せられて仕事を全部押し付けられる野崎クン笑った。
“まるで天使の歌声…”結月ちゃんの素顔、天才声楽家とは確かに少女漫画っぽい属性だわ。
“異名、声楽部のローレライです”“詐欺だ”爆笑。
野崎クンが想像する、佐倉と結月ちゃんが仲良くなった理由もまた漫画っぽくて笑える。
真実は“出席番号が近かっただけなんだけど…”苦笑。
そして結月ちゃんがモデルになった新キャラ…イラっと来る部分だけ抽出したキャラになっていて笑った。
野崎クン、基本的にモデルの性別を反転して採用してるのねん。
「キャプテン・アース」、
“ハナは敵の動きを予知したら、必ずすぐに連絡してくる”アカリ、ハナへの信頼は篤い。
だたし、それも敵に捕われて居なければという前提か。
“何でハナを引き止めなかったの”それは至極真っ当な疑問だよな、応えれキャプテン。
“(この星は、私達に変な影響を与えられるのかもしれない…)”キルトガングも、
一枚岩にはなり切れてない様で。
そして…ハナたんは遊星歯車装置の王族の因子から生み出された存在ですか。
それ故に、その王族ちゃんと惹かれ合うのね。
“流浪の民なのです”自分で描いた絵を売って生計を立ててるとか、セツナ案外生活能力高かったのね。
久部、流石に自分の会社が何かマズい事になってると気付いたらしい。
“機械ごときが!”緊急停止スイッチ、とっくの昔に無効化されてましたとさ。
成る程、セツナを育てていた研究者のオ姉さんが作った洗脳装置が既に用意されていたか。
“動く、動く”つまり、久部の身体にパックの精神が移植されちゃった訳ね。
“追って来ない…”本命は、セツナの方だったんだよ!
“話を聞く必要があるのです”セツナ、自分に目覚めてしまったらしい。
一方、ハナたんとキャプテンは心から通じて和解出来た様で何より。
“私の為に、二人が…”お怒りのハナたん、指向性ライブラスターを操ってアマロック達を圧倒とは凄ぇ。
曇り一時雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。中華丼、中華風若布スープ、杏仁豆腐。
表稼業ι。ソース弄り、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、37.5/20.4℃。
夕食。ドーナツ3個(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。
「精霊使いの剣舞」、
パワードスーツと女の子が戦っとると思ったら、魔術か何かで出した鎧だったらしい。
“俺は健全な男子だ”“子供の裸には興味ない”失礼な奴め。しかも控えめの良さが判らんとは愚かな。
控えめちゃんの使う精霊の本体は、猫の姿とか実に良い…と思った途端に退場?
本来は女子しか出来ない精霊との契約が出来る少年、主人公君の特殊属性ですか。
“おのれ破廉恥な”自分で押し倒して笑わせてくれる。
この学園の女生徒は、色々と耐性が無くてアホな娘が多そうだ。
主人公君、失った自分のパートナー精霊を取り戻す為、
“魔女”な学園長の要請で精霊使いの学園に編入と。
“君の為にわざわざ作った”3時間で作った掘建て小屋笑った。
“私は何時も白、黒はたまにしか”クレア、誘導尋問に弱過ぎだよ。
“高位の人型精霊との契約は、判ってるだろ?”“ごめん、謝るから…”クレア、
気が強そうでぢつわ打たれ弱くてカワイイな。
“貴方、私の下僕にならない?”苦笑。この学園、こんなのばっかりかい。
全体的に設定も物語も然程の目新しさは無いが、組み立てが上手いのかそこそこ楽しめた。
「ひめゴト」、
“お帰り〜”を〜、可愛い妹ちゃんが居るのか…と思ったら女装弟爆笑。
“生徒会を妥当するのが私の悲願だ”“その話、乗った”笑った。
風紀委員会は、生徒会に敵対してるらしい。
“正真正銘、彼も女装男子ですわ”苦笑。風紀委員長も女装少年かい。
「さばげぶっ!」、
しれっとモモカの家の食卓に居る鳳部長笑った。
“大歓迎するけんのぅ…”うらら、怖っ。
“前回に続き説明しよう”笑った。
“あんな目に遭わせたのに、私の事…”“私、ヤラれっ放しって我慢出来ないから”笑った。
モモカ、ただでは引っ込まん性格が素晴らしい。
そして…“うららは何かに目覚めていた”腹痛い。
モモカにドツかれるのに喜びを見出したとか、うららナイス過ぎる。
というか、うららとモモカ、微妙に性格悪い所が通じ合ってるくさい。
“補足しよう”“ブルジョアだ”苦笑。
“ぉぃ園川、顔笑ってるぞ…”ぢつわ、モモカが一番酷い娘なんじゃ無かろうか。
“納豆風呂で〜す”爆笑。もう既に、特訓を越えて拷問だわ。
“…駄目になってしまった”納豆に慣れる所か、納豆がトラウマになってる摩耶哀れ。
そして、こんな目に遇ってもモモカに感謝してる摩耶に、心を痛めるモモカは自業自得。
“変わってる変わってる、何で”笑った。
“ツッコミは無しだ”ツッコまずに何をすれば良いんだ。
“バラバラに戦っては不利”そして速攻で共闘とか、かよとモモカは案外通じてる?
“降参だ”と言ってるのに撃つし、“引き分けね”で同意しておいて撃つし、モモカ面白過ぎる。
“サバゲ部に普通に溶け込んでいるモモカなのであった”溶け込んでるというか、
どう見ても一番楽しんでる部員に見えるのだが。今回も面白かったな。BB弾撃ちたい。
“去る者は追わん、だが着いて来る者は全力で楽しませるぞ”全力で着いて行くヨ。
「ハナヤマタ」、
なるがハナと打ち解けてるのを見て、ヤヤはモヤモヤしてるらしい。
“履歴よし”“恥ずかしい物封印良し”笑った。超親近感沸くわ>なる。
“ジャパニーズサムライ!”苦笑。ハナ、なるの父上に大はしゃぎ可愛い。
“忍者に憧れてフリーランニング”それで、妙に身軽なのねん>ハナ。
“私も行ってみたい、かな”なる、最初の拒絶反応は何処へやら、すっかり乗って来てるな。
それが更に、ヤヤを苛つかせるらしい。
なるの家、切り通しの奥にあるとか風情有るなぁ。
“そんな事、なるには絶対無理”“ヤヤちゃんに何も文句なんて言わせないもん!”
止めさせようとしたヤヤの所為で、なるのヤル気に火が着いちゃったらしい。
“私のなるを渡さないんだから…あれ?”苦笑。
ヤヤちゃん、自分が嫉妬してた事に気付いちゃったらしい。
“これが噂のツンデレって奴デスネ?”“違う!”苦笑。
なるとヤヤの様子を見て、ニヤニヤしてるハナが笑える。
「Re: ハマトラ」、
“部屋に隠しといた俺のDVD、何処に行ったか知らね?”笑った。
前回の小ネタ、ちゃんと拾って来る所はイイね。
“僕は君を救いに来たんだ、本当さ”アート、まるでモラルの後を引き継いだ様な行動してるな。
あの日、アートに撃たれながらもナイスはムラサキに助けられ逃げ延びたのか。
アートが妙な事になった所為で、ガスケさんも傷付いたんだろうな。
“野良”のミニマムホルダーが集うサークル、そんな物が会員を増やしてるらしい。
“何してくれてんだよ”ファクルターズの防衛隊長、紙使いですか。
“まさか、これをアートが?”やったんだな、これが。
“罪は全て、僕が背負う”アート、不死のミニマムだったんか。
死なないと発現しない能力なので、生きてる間にいくら努力しても無駄だったのね。
“今のは、光のミニマム”他のミニマムから、能力を奪う事も出来るらしい。
“お前が何をしようとしてるか、俺には全然判らないよ”超判り易いと思うが。
モラルが作ろうとしたのはミニマムが当たり前の世界で、
アートはミニマムが居ない世界を作ろうとしてるんだろう。
何れにしても、ミニマムが差別される事の無い世界って意味では目標は同じという訳だが。
曇後雨、夜半より豪雨。
午後11時就寝/午前5時半起床。
昼食。高菜とんこつラーメン、ストロベリーババロア。
表稼業ι。ソース弄り、巻き込まれ×2、会議。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、27.7/20.7℃。
夕食。ドーナツ1個(駅前ス)。
午後9時寝/午前1時半再起動。
晩酌。サントリー 金のビール。 肴、イカフライ。
「人生」、
前世がカリカリ梅で守護霊はドリルおじさん…もう何かどうでも良いって感じだがな。
“ちょっと変な人みたいに見られるのは納得行かない”“十分変な人ですから〜”笑った。
“長いよ!”なドリルガール妄想苦笑。
“絶対に失敗するぜ!”確かに、いくみに口頭で説得する役は無理だろう。
“足の角度が広角過ぎる”ナイス突っ込みです梨乃。
“神様がラッキースケベ中だから”神様羨まし過ぎるな。
いくみの“心からの反省文”…普通キレるわな、あの内容では。
“先生は涙目で、もう良いよと仰ったらしい”いくみがオ馬鹿だとご理解頂けたらしい。
“だって、想像より滅茶怖い”いくみが恐がりとは意外だ。
寧ろオカルト全否定の梨乃たんが、ぢつわ恐がりというオチかと思ったのに。
梨乃たん、ヒヨコ的な何かを飼ってるらしい。
“私、誕生日慣れしてなくて…”ちょっと、嬉しそうだな梨乃。
“さっき窓から入って来た時、ぱんつ丸見えでしたよ〜”苦笑。
か細い声で“ありがとう…”と言う梨乃たん萌え萌え。
「アオハライド」、
“ドキドキした…”回想シーンが、いちいち初々しいなぁもぅ。
“今日もお弁当なんだ”そりゃ、購買部を拒否するのは当然だしな。
“私ら見て無かったんだし”見て無い=信じないとか、
やっぱり本当の友達じゃ無いんだな馬渕クンの指摘通り。
“話しかけてくれて、ありがとう”悠里ちゃん、何か普通に良い娘だな。
“名ばかりのお友達は、そういうの手伝ってくれないんだ”苦笑。
“手伝うよ”田中センセ、良い人だな。
“(何故、田中先生が嬉しそう?)”田中センセ、もしかして馬渕クンの兄ちゃんだったり?
“放っとけば良いのに”双葉、ついつい悠里ちゃんの味方をしてしまい“(しまった〜)”苦笑。
これでギクシャクするなら、本当に最初から偽友達だったって事だがな…偽の交友関係崩壊と。
“貴女達の感心の中に、私が居るって事でしょ?”悠里ちゃん、案外ズケズケ言う娘でした。
“その目的が見えなくなる位、必死だったんだよな”表目的には違って見えても、
馬渕クンの本質が変わってないのは確かっぽい。
“馬渕君”とは呼びたく無いので、下の名前で呼ぶ様になるとは大胆だな双葉。
“あれが本心だった”“あたしらとはノリが合わないだけだから”ま、そうなんだろうな。
“どうしようも無い事もある、そりゃそうだ!”双葉、吹っ切ったか。
代わりに、悠里ちゃんとは少し近づけた様な感じ。本当の友達は、ちょっと離れた所に居たらしい。
そして、この気持ちを“今の”彼と共有したいと。双葉の中の気持ち、今も変わってないって事ね。
雨。
午前2時半就寝/午前8時半起床。
伯父の葬儀。他の従兄弟二人と一緒に受付を仰せつかり、ずっと立ってお辞儀していた。
精進落とし。
午後2時半寝/午後5時半再起動。
空中庭園の気温、25.2/20.2℃。
晩酌。蔵王昇り龍 純米大吟醸(宮城県白石市 蔵王酒造)。 肴、湯豆腐。
「残響のテロル」、
リサ、家庭でも厄介な事になってるらしい。
“アルファベットで、おそらくVON”それを見て愕然とする警察の皆さん、
物語冒頭で核物質を奪った連中が動き出したと理解したらしい。
“ここは沢田研二って言って欲しかったよなぁ”苦笑。古いねツエルブ。
そもそも核物質強奪犯との関連が知れ渡ってないので、マスコミもそれは発想しないわ。
スピンクスの謎掛けのもじりだとして、答えが捻ってないハズは無いだろうに。
そしてスピンクスの謎掛けを正確に見抜いたのは、柴崎だけだったか。
“あんたは共犯者だけど、仲間じゃ無い”見逃すから付いて来るな、という意味か。
“これからするのは、極内密な話だ”“戻って来い”柴崎、
閑職に甘んじてるのは訳ありなんだろうな。
倉橋、スピンクスが本気で日本に挑んでる事を察してる様で。
珍しく、硬派な物語に出会った感じ。面白いよ。
おまけコーナーの“このキャラで良いの?”“うん”笑った。
「RAIL WARS!」、
音鉄とか、いきなり濃い女の子達登場。
その二人の片方、まりちゃんは高山の同級生ですか。
“また競争?”“日課だし”あぁ、
京浜東北線と山手線で並走してると何か片方応援しちゃう気持ちは判る。
小海サン、英語ペラペラですた。ま、天下の東京駅勤務で英語が苦手とか有り得んわな。
“地中海か、シベリア鉄道で行ってみたいな”“そこまで繋がってないんじゃ”苦笑。
“どう?”まりちゃん可愛い。
“高山君ほど変じゃ無いですよ”笑った。どんぐりの背比べだよ>まりちゃん。
まりちゃん、“桜井さんって人、”高山の同僚の事が気になるらしい。
首都圏で発生したトラブルの報告書、一日分でファイルの山とか凄ぇ。
まりちゃんの音鉄仲間の残したスマホに怪しい音声が…。
“これってもしかして、事件”何かサスペンス展開だ。
そして、まりちゃんの耳が録音内容から場所を特定とか流石。
おっと、予告編だけのネタかと思ったら本当に海芝浦駅が舞台になったんか。
“徹底的に探すんだ”もうこの段階では、応援を要請すべきな気が。
“お手柄だったな”“褒められた事ばかりじゃ無いわ”飯田班長、
やっぱり独断行動の部分は感心してないって事かな。
それにしても、飯田班長は五能隊長と親しい関係らしい。
一見すると第四班はオマケっぽいのだが、
何気なく飯田班長はキレ者っぽいし特別な位置づけの班なのかも。
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」、
“私は、奈々ちゃんと二人だけの方が”縁サン、ぢつわ奈々子がお気に入りと。
新メンバー加入か、と思わせてユルキャラ参戦らしい。
“魚心くんだ!”“売れる気が全くしませんね”苦笑。
何かデーモン君のフォーク的な物を持ってるが、
魚取りの簎のつもりなら三本の先端は同じ長さであるべきだ。
魚心くん、ぽってりした身体なのにバク転とか凄ぇ。
そして、魚心くんの中の人…超カワイイ女の子でした。
“18歳”…ぢつわ先輩だとか笑える。
“自分の存在価値って何だろうって…”少なくともムネのサイズとは関係無いヨ!>奈々子。
それにしても、ゆいたんムネデカっ!
“お嫁さんがいらしてま〜す”“お嫁さんが良いな”“二人ともお嫁さんで”笑った。
“何?”“喋った”苦笑。予想通りだが、ゆいたん中に居たんか。
“一か八かの賭けに出たみたいね”“それで良いのか市政”苦笑。
それはそれとして、衣装を揃えると結構様に成るなぁ。
魚心くんが背負ってるのはオイカワらしい。赤い部分が無いので雌か。
“下から?”“マニアック”というかグッジョブ>奈々子。
元から下は水着とはいえ、雨の中咄嗟に衣装を脱いで盛り上げるとか奈々子は大胆だな。
「六畳間の侵略者!?」、
大家さんが若い女性とか、何だその嬉し恥ずかし展開は。でもアパートは滅茶ボロいな。
敷金礼金無しで月5千円…普通は訳あり物件を疑うんじゃ、って早速何か窓に映り込んでるヨ。
そして、いきなり最初の夜からポルターガイスト現象が盛大に勃発…全然目覚めない主人公君笑った。
“昨夜は何も無かったし”腹痛い。肝っ玉太いなコイつ。
孝太郎が出会った謎の女性、何者ですかね。
編み物研究会、孝太郎は随分地味目で渋い部活を選んだな。
それも、何か積極的な理由があるらしいのが意外。
“明るい内から、早速ラップ音作戦!”笑った。
“あんた、私が見えてる訳?”見えるよ>ぺたん娘。
部屋に憑いてるのは、この娘なのか…控えめな胸の女の子が憑いてる部屋か、素晴らしい。
“やはりお目出度グッズには弱い様だな”笑った。
お守りで防げるとは、この娘の霊障は大したレベルじゃ無いな。
“愛と勇気のプリンセス”今度は魔法少女来た…苦笑。
“信じてくらさ〜ぃ”“一時休戦しようか”“そうだな”笑った。
次に畳の下から地下道を通って“地底人”登場…腹痛い。
“立ち退いてくれるなら、相応の礼はする”金塊か、それは良い条件。
“地上の侵略作戦だ”苦笑。物腰は丁寧だが、目的が怖ぇょ地底の姫。
“また何か来るんじゃ無いだろうな”来たよ、何かハイテクな武装した娘が。
狭い六畳間で、霊力と魔術と古代呪術と謎ハイテクが戦ってるよ〜。
“必殺、早苗ちゃんチューリップ!”笑った。“クマさん”苦笑。
“死にたく無い〜”“お前もう死んでるだろ”苦笑。
“これでは試練に失敗です”最後の娘は、この位置に居る人間を服従させる事が与えられた任務らしい。
“これは何の騒ぎ!…ですか…”全員瞬殺、大家さん最強ですた。
“絶対に後悔させるから、生きているって事を”大家さん怖ぇ〜。
“平和裏に解決して下さい”“出来ないなら、今直ぐ永久に平和になって頂きます”笑った。
番宣を見てた感じでは設定盛り過ぎで駄目なんじゃ無いかと思っていたが、
実際に見てみると全力でアホ臭くて面白いな。
「まじもじるるも」、
“足りない…女子部員が”あぁ、まぁ無理だろうが。
“コイツを使えば”自分の命を削ってでも女子部員を呼び込みたいんか…流石に直前で思い止まったらしい。
“あの時の、魔女の召還は成功していたのだ”MJの正体…るるもの野宿してる様子でした。笑った。
“何か待ってるのか?”そりゃ、君の召還だろう待ってるのは。
“落ちろ!”笑った。るるもの貞操の為に事件を起こすとか、柴木イイ奴だな。
“修行が終わるまで魔界に戻れない”“女子は、あんな暮らししちゃいけないんだよ”漢だな柴木。
しかし…連れて来た家には家族も居るのでした。
“血がドバ〜っと出るから好きなのよ”笑った。柴木の母上、面白過ぎる。
“そんなに腹減ってたのか”るるも、哀れ。
“肌、白かったな”そりゃ女の子だからな。
“じぃ〜…”母上、超疑ってるヨ。
“何〜同棲?”爆笑。今更、るるもと同棲状態な事に気付いたんか。
“これが同棲って奴か…”腹痛い。るるもが部屋に居る事に、大はしゃぎ過ぎだ耕太。
“やっぱりね…”遂に、母上にバレますた。
結局“記憶改竄魔法で”るるもは妹って事になったらしい。
“何が気に入らんのや”そりゃ、実の妹設定は残念だからだヨ。
とはいえこれで、るるもは公に柴木家に居候する事になりましたとさ。
「モモキュンソード」、
“鬼姫様…”鬼の方にも、女の子が居るのはナイス。
“あと、誰だっけ”苦笑。桃子、お脳はスカっと爽やからしい。
“お前らも修行不足!”苦笑。
“本当に良いの?”“それは林檎達も一緒”桃子、林檎とは最初から通じる物があるらしい。
“私が先じゃな”“私だよ”団子一本で争うとは、対立するのが運命なのか鬼姫×桃子。
“幻術です”町が炎に包まれたと見せかけて住民を追い出してから宝物探しか。
本当に町に火を放っても良かったはずで、それをしないとは紳士的な鬼だな幻鬼。
桃子と鬼姫、何か似た者同士だな…ぢつわ姉妹とか、そんな展開を予想したりして。
“好き放題いたぶって”“生け贄フェチになってしまったんです”笑った。
クシナダ、何か女の子として色々と駄目な感じ。
皇天女サマの特製きびだんご…ゲロ不味らしい。でもそれが、獣神達との合体を円滑にするのね。
きびだんごというアイテムの扱いの、アレンジが中々面白い。
“ちゃんと半分払ってよね、桃まん代”苦笑。
今回は痛み分けというよりは鬼側が利を得てる感じだが、双方負けたと思ってる様で。
桃まんをヤケ食いしてる所とか、桃子と鬼姫似過ぎだ。
「魔法科高校の劣等生」、
“決まった事を愚痴っていても仕方無い”ぉぃぉぃ、貴方が決めたのでわ>司波兄。
“達也君、使えたのね”実用化されている中では最強の対抗魔法、流石ですな司波お兄様。
“其れ程、強い魔法は使えないんじゃ無いかな”使わなかった、
という可能性を考えなかった時点で三高の軍師の読みは駄目臭い。
“ブラザーコンプレックスだったのね”“あんたにだけは言われたく無いわよ!”笑った。
“税務申告が必要ない、臨時収入が欲しく無いですか?”苦笑。
遥センセを使い走り扱いナイスだ司波兄。
「ソードアート・オンライン II」、
銃をぶっ放す世界観でも、倒す相手がモンスターだったりするのは同じなのねん。
“せめてゲームの中でくらい、銃口に向かって死ね”ま、ゲームの中だし…
という割り切りが通じない状況が現れつつあるらしいのだが。
“ジエンド…”片足を引き換えに、シノンは強敵を倒しましたとさ。
“もっと、強くならなくちゃ”と、何がシノンを駆り立てるのか。
“昔の私とは違いますよ”触手に捕まってる時点で、変わってない様な>シリカ。
“イチャコラしまくってからに”苦笑。
GGOと違って、こっちはまったりファンタジー世界らしい。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei!」、
“聞いても居ないのに”だったら、占い番組とか最初から見なければ良さげ。
“本当に魔法のステッキなの?”インチキ臭過ぎてナイスだルビー。
“おはよう…そしてグッバイ”笑った。
“腕がもげたとか、首が二回転したとか”瀕死で無いと保健室に来てはイカんらしい。
“気分が悪いなら内臓のひとつくらい吐いてみなさい”苦笑。
“普通教育の義務なんかより、イリヤの方が大事”“たまに美遊の気持ちが重いわ”爆笑。
“この黒いの”“人格はある”らしい。“私ナカ〜マ”苦笑。
黒イリヤ、使う攻撃はアーチャーのまんまなんだけどな。
“イリヤさんの出力が”弱まってるのは、力の幾ばくかが外に出ちゃってる所為だろうな。
“ご馳走さま”爆笑。黒イリヤに唇を奪われて美遊陥落とか、ナイス過ぎる展開。
“裸〜”ぐっじょぶイリヤ。“その顔で裸で町に出るな〜”笑った。
“最悪だったよね”“意外と悪くは…”美遊、顔がイリヤなら良いんかい。
“やっぱり凛さんは頼りになるな”信じるなイリヤ…囮、というか生け贄イリヤ爆笑。
“本当に来た〜”腹痛い。黒イリヤ、アホの娘…と思わせて全然動じてないわ。
“早速ヤラれてるし”“相変わらず使えない人達ですね”苦笑。
“ちゃんと握ってないと、駄目じゃ無い”黒イリヤ、こちらの事情に滅茶詳しい。
“間抜けですわ〜”腹痛い。罠にハメて嘲笑とか、酷過ぎるわ。
取りあえず、黒イリヤの捕獲には成功したって事ね。
“海の向こうで、イリヤがまたヤヤこしい事態に”流石は“ママの勘”ですな。
「LOVE STAGE!!」、
いきなりトースト遅刻遅刻〜展開かよ…というか妄想シーン長っ。
“あれ?”爆笑。妄想は野郎にキスされた事への現実逃避だったか。
“(さっきのが、泉水さんの)”“なんて純情なんだ”ぉぃ、普通に無神経だろ貴様。
“来ちゃった”アホ兄貴ナイスだ。“ズキュ〜ン”その気持ちは判る。どう見ても“妹”だよな。
“ゴメンネ”苦笑。瀬名父、酷っ。
“お兄ちゃん、折角泉水にご褒美持って来たのに”爆笑。兄ちゃん、泉水の操り方が上手過ぎる。
それにしても、好きなキャラの抱き枕の価値がファーストキスのショックより上か。
“10年間、君の事が”“え〜”爆笑。
“大切な弟を、そう易々と渡す訳にはイカん!”“弟、ガチで”腹痛い。何の勿体付けも無くバラしたな。
“触んな、この変態女装男!”気持ちは判るが、豹変し過ぎだ龍馬。
しかしその素顔が、ある意味では泉水の心の重荷を取り去ってくれたわな。
雨。
午前1時前後寝落ち/午後1時半起床。
昼食。お好み焼き。
その後、また2時間弱位寝る。
連休対策物品色々到着。
空中庭園に出るとスタンホペア・チグリナの花の匂いに圧倒される。 今年は去年より花は少ないが、ちょうど雨ばかり降ってる時期に重なって匂いが散りにくい所為らしい。
空中庭園の気温、22.4/20.5℃。
夕食。とろろご飯。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、胡桃入りチーズ(近隣市のチーズ専門店の品)。
「東京喰種」、
“僕はどうしたら良いんですか”あるがままに生きろ。
“だったら私は生まれた時から最悪って訳?”董香は、生まれつきなのね。
というか、生まれつきが普通で後天的に喰種なった金木が超少数派って事なのかな。
“その位にしておきなよ”店長も喰種だったんか。
そうで無かったら、同じ店に二人も喰種の店員が居たりしないか。
“喰種は昔から、珈琲だけは美味しく味わえるんだよ”ふむ、唯一人間と喰種の味覚が共通な点と。
“ウサギは寂しいと死んじゃうんだぞ!”ヒデ、良い奴だな。
そして…ヒデが紹介してくれた不思議な魅力の先輩は…喰種でしたとさ。
“絶妙な甘さだ”人間の食い物も、我慢して食える喰種は居る訳やね。
“何処から食うつもりだった?”西尾、喰種である以前にクズ野郎だな。
“死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!”死ね>西尾。金木、嫌ボム的に利世と同じ力を使えるのね。
“僕が食べてあげないと”赤の他人は食えないのに、親友は食いたいとか駄目ぢゃん。
“あんたはね、此奴を食い散らかした後で後悔するの”董香、良い娘だな。
何処にも居場所が無いのでは無く、両方の世界に居場所があると言ってくれる店長は本当に良い人だ。
そして、永近、話を全部聞いてたんか。全て判って、それでも知らん振りしてくれてるとか漢過ぎる。
オマケコーナーで、ウンコ野郎扱いの西尾笑った。
「信長協奏曲」、
“大河ドラマ?”まぁ、そうだな。
しかし、呆気者だとしてもソレナリに当主を演じるには有能な側近が必要に思えるな。
“喧嘩は止めて!”苦笑。もうちょっと、貫禄のある止め方しろよ>サブロー。
“ワン?”“わん!”“良い反応だ、採用”笑った。“採用”腹痛い。
“ベビースター”笑った。“白いご飯が欲しくなりますね”帰蝶サマ、良く判ってるな。
ベビースターで歯が欠けるとは、平手殿は歯が弱り過ぎだヨ。
“エネルギーチャージ!”“は?”笑った。
平手殿…“何処ぞの間者に”暗殺されてしまったよ、残念過ぎる。
“殿、好きな様に生きなされ”理解は出来ないが、サブロー信長を信じていたのは誰にも負けなかったな。
その知らせは、平手殿が敢死であるとして発表され信長本人にも伝わったか。
“良い名だ”“俺が貰いたいくらいだ”木下藤吉郎、正体は何れかの武将が放った間者かい。
何か、本作における歴史の独自解釈的な面が出て来て俄然興味深い展開に。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、
“(誰が部屋に入って良いと言ったチクショウ)”苦笑。
“家族って良いよな〜”ポルナレフ、天然の煽りが凄ぇ。
“ポルナレフ、後ろ!”まさか、ホルホースが危機を知らせてくれる事になろうとは。
“俺を置いてかないでくれ”“そこで死ね〜”苦笑。
“何か俺、何時も便所みたいな所で襲われるな”笑った。
エンヤ婆さんの技を食らって、舌で便所掃除とか嫌過ぎる。
“今、どうして承太郎と俺を呼んだ?”承太郎、超鋭ぇ。
そしてスタープラチナの前では、ジャスティスは案外無力だったと。
“え〜、何処舐めただって〜”爆笑。
“こんな面白い事からかわずに居られるか”腹痛い。
町と思った場所自体が全て墓場、何かホラーなオチだったな。
「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」、
第2回目で、いきなりベルベットルームが留守でマリーのポエムが落ちていて笑った。
マリー、何かドジっ娘の匂いがプンプンして可愛いぞ。
“前の学校の友達?”“それだ”“今、何か採用した”笑った。
それはそれとして、ビフテキ串美味そう。
“原付、二ケツ禁止っすよ”苦笑。
“人間は、服変えられるんでしょ”自分が人間じゃ無いとシレっと匂わせてるが、誰も食いつかんね。
“もう取って来たのか”“はい”悠、免許取るの早っ。
“これは良い物だ”悠、叔父さんに譲られたスクーターが気に入ったらしい。
ダブルブッキングを断れないとか、悠、優柔不断過ぎだぞ〜。
“そんな事は出来ない”奈々子たんを一人にしない事は最重要らしい。
“完璧だ”苦笑。
“収穫ゼロっすか”そりゃ、単にバイクの脇に立っていても何も釣れんだろうさ。
“マユ毛無い、オデコぴかぴか、匂い凄い”正直だなマリー。
“負ける訳には行かない”笑った。
それにしても、悠がナンパした眼帯娘が面白過ぎなんだが。
“必ず帰る…”死亡フラグ台詞だ、それは>悠。
そして、マリーには服のコーディネイトが上手いという隠れた才能が。
原付を粉砕する体重…苦笑。
“奈々子、今帰ったよ…”燃え尽きた悠笑った。
「黒執事 Book of Circus」、
“暫くロンドンに滞在します”つまり、暫くメイリンたんの出番は無いって事か。
“同封したチケットですが”チケットの送り主は、女王陛下ですか。
怪しいサーカス団に対する、調査依頼の手紙だったのね。
“早く出世したまえ、アバーライン君”って事は、アニメ第1期より前のエピソードなのか本作は。
“僕がやる”“やるんですか”シエル坊ちゃんが、どんな一発芸を見せたのか超気になるわ。
“(しまった、トラは猫科だ)”苦笑。猫好き過ぎセバスチャン、超親近感が湧くな。
トラに噛み付かれて、滅茶滅茶嬉しそうなセバスチャン笑った。
特別な素材を使った陶器、失踪した子供達の骨を使った陶器とかって事はあるまいな。
“此処から先は、立ち入り禁止だ”セバスチャンを遮るとは、予想以上に隙が無いね。
晴れ後曇り。
午前零時前後寝落ち/午前10時起床。
空中庭園全域に農薬散布。前回から、ちと間が空いてしまい反省。
空中庭園の気温、29.7/19.5℃。
かなり遅い昼食。ミネストローネ(キャンベル缶)、マカロニ増強。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、牛タン薫製(地元産品)。
晩酌(その2)。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、パルミジャーノレジャーノ。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、
“夏入の野郎”ま、真実を知ったら当然の反応だわな。
そして同時に、更に真実に近づくのは怖いってのも判らんでは無い感情。
夏入、質問されるのは大歓迎らしい。別に、秘密にする様な事じゃ無いと思ってるのね。
“心の死は永遠に免れるんだからね”何とも都合の良い解釈だな夏入。
“この感覚の根源となる存在は…”ササメが、感覚の共有を全て中継してるのか。
おまけにササメの肉体も、かなり浸食が進んでましたとさ…また女の子が酷い目に遇う展開か。
ミナシがササメに見せた記憶…この状況が現出した最初のきっかけの事なんだろうか。
“躯を倒せば…”完全に、夏入に操られてるぞアカシ。
“夏入は信用出来ない奴だけど”それでも、僅かでも可能性があるなら試したいって事か。
“どうして俺は笑ってるんだ”“アカシ君、泣いてる”アカシ、
悲し過ぎると笑い顔に見える表情になるのか。
“お前が勝手にはぐれたんだぞ”ぉぃ、そりゃ親として失格な台詞だなアカシの父上。
“今君が胸に抱いてる気持ちが、全てを動かすんだよ”ミナシ、何か不適な笑みだぞ。
“甘い、甘いよ”“許可すると思うかね”“するんだな〜、甘いの大好きだし”苦笑。
“愛する人を、戦わせようとする男なんて居ませんよ”アカシ、
他人に優しい言葉を掛けられる様になったのか。
さて、三度目の無明領域への挑戦で、アカシは成果を出せるのか注目だな。
「Free! -Eternal Summer-」、
寮の部屋が凛と別々になって、実に悲しそうな似鳥クンが笑える。
部活対抗リレー、水着で出場って時点で新入部員が皆ドン退きしちゃうと思うが。
おまけに裸足では、普通に足が痛くて走れないだろ。
しかし、怜の走りで一等とか凄ぇ。そして予想通り、新入部員ゼロ笑った。
“俺はフリーとリレーしか泳がない”遥、中々言う。
そして…相変わらず“フォームは完璧”なのにバタフライ以外は泳げない怜クン笑える。
そんな怜クンに、陸上部への復帰の誘いか。
“確かに誰かの呼ぶ声が”“それよりも”笑った。誤摩化すな〜>渚。
“悩みがあったら何でも聞いて!”江ちゃん、完全に恋話に釣られた女子です。
“谷間”笑った。野郎の胸の谷間なんて別にどうでも良いヨ>御子柴弟。
“あの人が、怜クンの相手だなんて”苦笑。普通、それは真っ先に妄想するパターンじゃ無ぇ。
“誤解も解けた所で”バタフライ以外の泳法を、凛に習いに行ってたんか怜クン。
そしてそのお礼が、手作りクッキーって事か…こっちのペアで妄想した方が良いぞ江ちゃん。
“チームは違っても、彼奴は仲間なんだ”良い奴だなぁ凛。
“江さんの手作りクッキー”“違うよ、それ竜ヶ崎さんの”“え〜”爆笑。
「アルドノア・ゼロ」、
“戦うと言っています、此処にある装備で”圧倒的に劣る装備で、
完全に別次元の兵器に立ち向かうとか燃えるね。
“揚陸艇を一隻だけ残しましょう”護衛艦の艦長、そこそこ話が判る人らしい。
“僕の考えでは、あのバリアの裏側からは真っ暗に見えるはず”うむ、成る程。
“私に、お手伝いさせて下さい”姫様、大胆過ぎるな。
“彼奴は父を殺した、私にも”生き残りちゃんも参戦と。
“別に、怖いもの知らずって訳じゃ無いよ”しかし、全然動じてない様には見える。
伊奈帆、何者だよってくらい剛胆だな。
“一名追加して下さい”艦長、後に残る組に志願とかほんと意外で良い人だな。
“ヴァース第1王女の名において”正体明かすの早っ>姫様。
“お前のバリアは、その無敵さ故に全身を覆う事が出来ないんだ”う〜む、スカっとしたわ。
“まさか…”さて、姫様の無事を知ったスレインはどう行動するかな。
素直に上官に報告しちゃうんだろうなぁ、疑いもせずに。
“ご無事で”“嫌味か”というか、生きてたんかよクソ野郎。
“知ってるよ、だから殺すのだ”ペラペラ喋ってくれてありがとうよ、トリルラン卿。
そしてトリルラン卿を射殺、グッジョブ>スレイン。
流石にこの状況で、スレインは原隊に戻ったりしないよな。
姫様を追って、伊奈穂達の所へ合流する展開かな。
「ガンダムさん」、
“誰か中に居るの?”ハロには中の人が居るらしい。
“休みが取れる様、上に掛け合ってみますよ”ブライト艦長、本作でも出来た人だ。
“因果な商売だわ”苦笑。ハロ、苦労してたんだな案外。
「東京ESP」、
“下の階のお爺ちゃん”の前に全裸で股開きとかナイス過ぎるね。
床を突き抜けて下に落ちたって事は、白い娘の能力は物体透過って事か。
予想通り、第2話は白い娘が超能力に目覚めた頃の話に遡る様で。
新聞紙の下が妙に暗いのも超能力の一部だろうか。
空飛ぶペンギンを見て、金儲けに結びつけるとは貧乏女子高生なのか白い娘の正体。
“僕らは光る魚に、奇跡に出会ったんだよ”それが、超能力に目覚めるきっかけという事らしい。
“光る魚が”リンカの父上も、光る魚に出会った一人になってるんかい。
“謎の磁場の塊”父上、強力な磁場を発する能力ですか。
頭蓋粉砕蹴り…爆笑。父上を正気に戻す、というか失神させるのに手加減無いなリンカ。
“霧の様に消えるトリック”それって京太郎の能力だわな。
“一足、遅かったか”京太郎、強盗を止めに来てるのであって強盗犯じゃ無かったのねん。
“僕らには、正義を守る義務がある”京太郎、真っ直ぐな奴だな。
こうして、白い娘の活躍が段々と知れ渡って第1話の展開に繋がる訳ね。
「ONE PIECE」、
“パンツも見たくありませんし”激しく同意>ブルック。
“若様は、七武海を辞めてなど居ないざます”企みをベラベラ喋るとは、案外馬鹿だなオバサン。
“ダイヤの槍も作れるな”キャラの被ってる賞金稼ぎ、
キャベンディッシュ的には真っ先に倒すべき相手でしたとさ。
ひたすら集中攻撃を受けるレベッカ、何か薄い本のネタになりそうな立ち位置だな。
“今は違う”下野した存在、って事かねドフラミンゴ。
“何とも無い”苦笑。ロー、心臓を別人の物と取り替えておくとはナイスだ。
“強そうなのが来たな”サンジ、良く間に合ったな。
それにしても、ナミ達が情けなさ過ぎる。少しは応戦して欲しいもんだが。
「戦国BASARA Judge End」、
“戦国最強の忠勝が着いておる”多分、現代でも個人としては最強レベルだよ本多ロボ。
“ずばっとお見通しです!”苦笑。魔法少女な鶴姫、カワイイ。
“コッソリ…”う〜ん、鶴姫可愛いなくそ。
それにしても、三成の事を“秀吉の忘れ形見”と呼んだか?
“今は味方だ”家康、北条に同盟を求めるとは。
完全に弱り切った北条としては、大歓迎な同盟の申し出だった様だが。
“どちらに着くべきか”“どちらかに、着かねばならぬのですか?”鶴姫、結構策士?
“要らぬ世話だが”孫市、家康が秀吉を討ったという話を微妙に疑ってるらしい。
“ただいまより、加賀前田国との契約を執行する”おっと、第三勢力に着くとは意外な展開だ雑賀衆。
“親方様なら、こんな時”こんな時、徳川を追い返したりせずに話を聞くと思うがなぁ。
“出陣だ”苦笑。正宗、脳筋過ぎるだろ。そういう話だとはいえ、家康以外が皆アホに見えるぞ。
「ばらかもん」、
“マンダム”爆笑。古いよ、古過ぎだよ>なる。
“これ読めるか”“あけくち、だな”“え?”自分を知って自分に戻るのでした>なる。
それにしても、タマは眼鏡オンのままで普通に美少女だな…微妙に反則だ。
“墨汁って、何処で買えば”先生、墨自分で擦らんのか。
なるの為に好きな物を用意しとこうとか、半田センセすっかり気に入ってるな。
タマは、漫画書きが趣味らしい。しかも“中々、目を引く導入でしょ”内臓ブチ撒けホラー爆笑。
タマの描く漫画を、全編読みたいなぁ。
“村中に私がオタクだと”“下手したらオタクを通り越して腐女子だと思われてしまう!”笑った。
“うちの使い古し持って来てやったぞ”浩志、気が利き過ぎだ先生の嫁かよ。
“不潔だよ〜馬鹿”…しかし、その時に目覚めちゃったのか>タマ。
“青春の馬鹿やろ〜”腹痛い。タマ、君は最高です。
“先生、習字大会で二番やったて”なる、多分専門用語で語られた内容を正確に理解してるわ。
“私達が正論言ったら、”タマ、良い娘だなぁ。そして、なるも小さいのに良く判ってる。
島では、新しい船の進水式で餅を撒くのね。
“チッ、神は私を試しているのか”爆笑。タマ、毎日が楽しそうだなぁ。
“譲ってやって、もっと太か餅ば狙え”婆ちゃん、良い事を言う。
パンチ男、餅拾いには超本気だが、後でお裾分けしてくれる良い人だったのねん。
“不覚にも、今日はちょっと楽しかった”ほんと、楽しそうな暮らしだよ。
“爪ば取ってな”“ぎゃ〜”教頭、小学1年生の目の前でザリガニ千切るなや。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、
サモンジ隊、友軍の基地に到達したらしい…が、基地は撤収準備の真っ最中ですか。
“独立第八部隊に特命”最後まで基地に残って、しんがりを努めるとか超貧乏くじだ。
ジェイミーの尻にドギマギするとは、トキムネ美味しい位置だな。
“この作戦が終わったら”ロレンツ伍長、微妙に退場フラグ台詞ですよ。
前に出て味方を援護する事は許可しない、それはまたトキムネが反発しそうな作戦だな。
しかし、あと一歩で逃げ延びそうな味方を黙って見てるってのも辛過ぎるだろう。
という訳で、毎度ながらトキムネ独断専行しましたとさ。
それを予想してたんでしょうなぁ、サモンジ隊長。それが“保険”の真意だったんだろうし。
“長期に渡る膠着状態に陥った”取りあえず、トキムネ達の最初の戦いは終了と。