09 月 上旬

「スペース★ダンディ シーズン2」、 を〜、本作には珍しく普通の美少女が冒頭から登場。 おまけに、ダンディまで微妙に美形化してるぞ〜。 物語自体は、何か不思議世界というか思索的な感じの展開だな。 悲しみの無い世界＝喜びも無い、即座にそこに気付く辺り、人生楽しみまくってるダンディらしい。 “この世界で生きているのは、私だけ”惑星その物の意思、という事か不思議ちゃんの正体は。 “貴方に、恋したから”そんな理由で、 惑星の全エネルギーでダンディを生還出来た平行世界へ送るとは健気だなぁ惑星ちゃん。 そして同時に、平行世界なので惑星ちゃんの許にもダンディが一人帰還と… 何か、普通のハッピーエンドとか本作だと違和感が。 とはいえ、何かしっとり良い雰囲気のエピソードだった。
「アカメが斬る！」、 “敵として現れたなら、斬るのみ”アニキ、昔尊敬していた人物でも迷いは無いらしい。 “足止めも満足に出来なかった”全くだ、不甲斐ないぞタツミ。 “帝具無しで生き残っているだけで上等だ”アニキ、ちゃんと見てくれてるなぁ。 “官僚達ですら媚を売って来る”力に、酔ってるなぁリヴァ元将軍。 アニキとリヴァ、最後は帝具では無く剣技による戦いってのが熱いな。 “こんな強敵相手に、二人とも生還出来る”ぉぃぉぃ、一人残ってるぞ油断すんな。 “私の元に来いリヴァ、他に何か懸念があれば取り払ってやる”エスデス将軍、 部下に対しては尊敬出来る人物の面を見せるのね。 相打ちじゃ意味が無いんだよ、耐えてくれアニキ。 “お前に託す”アニキ、タツミに帝具を譲ると言うのか。 “帝具の素材になった今でも、竜の筋肉は生きてる”物凄い帝具だなインクルシオ。 そして、結局アニキは…残念過ぎる。 新たに帝都に招集される六人ってのは、エスデス将軍が新たに編成する部隊って事か。 “会えるかもね、お姉ちゃん”何か、黒髪と妙な名前が実に気になる娘クロメ登場。
「月刊少女野崎くん」、 傘を忘れた下校時に野崎クンと出会うとはラッキー展開か、 と思ったら“俺も忘れたから間抜けは二人だな”笑った。 “私の馬鹿！”忘れてさえ居なければ相合傘だったのになぁ、残念だな佐倉。 “新しい格好を考えてみたんだが”“（凄くダサい）”“入って行くか”“何処に…”爆笑。 雨の学校で二人っきり“その後、二人の姿を見た者は居なかった”“怪談？”腹痛い。 “キノコの大群”笑った。相変わらず女の子にモテモテだな鹿島クン。 傘を渡して自分は掛けて行くとか、結月ちゃん格好イイ漢らしい。 “彼奴は何も考えて無いだけだ”“（折角だからメモっとくか）”苦笑。 “何であの状態で鹿島の居る場所が判るんだろう…”愛の力ですか堀センパイ。 “（お願いだから傘を平行に持って）”笑った。 “（このまま、もう少し一緒に居たいな）”佐倉、カワイイ。 雨で濡れた事にかこつけて、佐倉をセーラー服に着替えさせようとする野崎君ナイス。 野崎クンの描いた新作梅雨ネタ漫画が、結月ネタで哀れ＞佐倉。 漫画家やってる事を隠してる所為で“借金の取り立て”“夜の商売”と誤解される都サン哀れ。 “（マスコットの分際で出し抜きやがった！）”腹痛い。タヌキ、何か守護霊か何かに見えてきた。 “沽券が股間になってたり”“シックスセンスがセックスセンスに”笑い死ぬ。 “台詞に文句でも入れてみましょう”そんなのが、前野に通じる訳無いわ〜。 “送っちゃいましょう”“凄〜ぃ”笑った。前野の反応、予想通りだよ。 都サン直筆サイン色紙（野崎クン似のキャラ絵付き）に喜ぶ佐倉に、 少し嫉妬する野崎君が何か可愛い。 野崎クンと都サンにナデナデされてる佐倉も可愛い。
「キャプテン・アース」、 “それは貴方の直感？”“はい”テッペイ、人を思いやってそういう事が言える良い奴。 “本当に何でも知ってるわね”流石魔法少女＞アカリ。 “美味しいワインを永遠に飲み続ける”為の方法とか、有ったら良いがね。 “この星の最後か…”モコ、結構人間として過ごした日々が楽しかったらしい。 しかしアマラは、そんな日々の事を全く気にして無かったとか、 良く今迄パートナーで居たなってレベルで考え方が違うな。 遂に敵本拠へ出陣って時に、またしても野郎同士でイチャイチャしてるダイチとテッペイないす。 そして性懲りも無く邪魔して来るのは同じ地球人ですよと。 “行きたい場所を強くイメージする”ブルーメの超空間航行、そういう仕組みですか。 “邪魔をするな！”それはこっちの台詞だ老害共が。 “…夢”ぉぉ〜ぃ、どこの超次元に飛んで行ったんだダイチ。

「精霊使いの剣舞」、 “王の名において、聖なる裁きを下す者”フィアナ姫、 通常の魔法は使えないのにそういう奥の手は出せるのか。 “国宝級の秘宝よ”石の力であって、魔法では無いんか。 “偽乳王女だったのね！”それでも十分膨らんでますな姫様。 “激しくどうでも良いが”どうでも良いのに“無いよりは有った方が良いが”とか、 言説が一貫しないなカミト。 “私が判ります”“偉いぞ”“ではエストの頭を撫でて下さい”エストたん、おねだり上手。 “偉いぞ”“もっと褒めて下さい”もう毎日ナデナデし続けたいな。 “やっぱりエストに甘い！”ヤキモチ焼く前に、エストたん並に役に立てクレア。 “奴は魔王なんかじゃ無い”カミト、自称魔王の正体に察しが付いたらしい。 “カミトは夜の魔王です”“それは違うからな”苦笑。 “今度、パフェを御馳走するよ”“俄然ヤル気が出て来ました”エストたん可愛い。 魔王を人工的に作る実験の産物、カミトも同類なので正体が判ったって事か。 “あんたが戦ってるのは、チームスカーレットだ”中々良い台詞だ。 フィアナ姫、カミトを助けたい一心で契約精霊を再度呼び出す事に成功と。
「ひめゴト」、 “ガールズコンテスト”に水着姿で立たされるとか相変わらず酷い扱いだ＞ひめきゅん。 かぐや、パレオ無しなのに全然付いてる様に見えないなぁ。 “女装専用のサポーター履いてるよ”そんなモノがあるのねん。 “あのお姉ちゃん、お兄ちゃんなの？”笑った。“で、結局はみ出てたの？”爆笑。 ガールズコンテストで優勝した位だから、インパクト十分のパレオの下だったんだろう。
「さばげぶっ！」、 お洒落スポットなドッグカフェに行く為に、カモを犬にするとか流石だモモカ。 “何、この小さな欠片はレーションかよ〜”笑った。お洒落過ぎて微塵も腹に溜まらんな。 “幾ら見た目が良くとも、それはドッグフードだぞ”爆笑。 “犬じゃ有りませんわ！”“本気で気付いて無かったのか〜”笑った。 “何と言う強い絆なの…”どう見ても敵対心ですよ犬神サン。 “人は食わない様に訓練されている…犬はどうだったかな”爆笑。 “珍獣カフェとして一躍有名になったのだった”笑った。 “ビーチリゾートごっこ”楽しそうだな。特に土左衛門状態の、かよが楽しそうだ。 “今、更なる試練が…おトイレ”パぁ〜っと表情が明るくなるとか、しちゃった感が腹痛いわ。 “打ち身出血に肋骨が二三本折れていたのは些細な事だ”苦笑。 “唐突だが、オーストラリアでサバゲだ”笑った。 “変な改造車に乗った、ヒャッハーなモヒカンの人達と戦うんでしょ”“そうしたかったんだが”苦笑。 実際の相手は、鳳部長のご近所の老人達とか極端だな。 モモカ達が乗るトラックの運転手、レモン師とか笑った。 ゲームが始まった途端、ヒャッハー化する爺婆笑った。 “ヨボヨボディフェンスが効かない”老人相手でも容赦無いモモカ素晴らしい。 “助かった”“助かって無いよ”容赦なくヘッドショット流石モモカ。 “飛べ！レモンなら出来るよ”“判ったでつ”そして、 レモン師にヘリと相打ちさせてさっさと逃げるモモカ本当に素晴らしい。 それにしても、秒速１cmジジイが何か妙に笑える。 “どうやってそこに辿り着いたのかという記憶は無くしていたという”笑った。 そもそも、それ以外の記憶についても怪しそうだが。
「ハナヤマタ」、 “大丈夫だから、立って”手を差し伸べてくれる仲間が居るのが、昔と違う所かな。 それにしても、中断した所までで背中を向けちゃう真智たん少し冷たい。 多分、その後に続くであろうお友達展開が見たく無かったって事なんだろうけど。 そして妙に赤い顔をしていたハナは、緊張では無くて体調不良で熱が有ったらしい。 その後、三日も学校を休むとは重病だったんだなハナ。 “そんなの知ってるよ昔から”なるの気にしてる事は、ヤヤちゃんも多美お姉ちゃんも今更な話だったと。 “廃部〜？”未だ正式な部として承認されて無かったとは、サリーちゃん重大な秘密を隠してたんか。 そんなサリーちゃんに“甘いのよ”と、真智たんの辛辣な台詞が。 “あの人が、先生なんて…”真智たん、姉上にどうしても消えないわだかまりがある様で。 “あの頃の私にとって、姉はヒーローだった”そんなに大好きだったお姉ちゃんが、今は大嫌いな相手に。 更に今度は、サリーちゃんが学校を辞めるらしいという噂が。 “そんなの、もう要らない”サリーちゃんが家を出たのには、彼女なりの理由があったのね。 しかし、当時幼かった真智たんには理解出来ない事情だったと。 ムゥ〜、と膨れる多美お姉ちゃんカワイイ。 “判ってる、両親の期待がどれだけ重かったか”それでも、わだかまりってのは簡単には拭えないと。 “どうだった？…お、姉ちゃん”あの人から、お姉ちゃんにランクが戻ったらしい。 サリーちゃん、正式に採用試験に合格したらしい。 “考えとく”真智たん、よさこい部への入部間近。
「Re: ハマトラ」、 “我々は今こそ決断すべきなのだ”このオッサンも懲りないな。 “やっぱり、はじめちゃん元気無い”ハンバーガー１０個は、食が細い状態らしい。 “やってみたい”はじめたん、ボランティアの演劇に興味を示しますか。 劇のリハーサルの為に早々に店仕舞いで良いんか、と思ったら“勝手に閉めんじゃ無ぇ”笑った。 もっとも、ナイス達が入り浸ってるだけの店が経営成り立ってる訳は無いわなぁ、本業としては。 “表向きは自己啓発セミナー”しかし実際には、隠れミニマムホルダーの発掘と勧誘の為の物ですか。 そうして集めた野良ホルダーの為に、 新築マンションを２棟ポんと買い与えるとは花屋さん本当に金持ちなのね。 “俺の作った料理を一口でも食べたら”集めた野良ホルダー、同志では無く洗脳して兵隊扱いか。 はじめたん、ロングヘア姿も可愛らしい。かぐや姫の胃袋を満足させないと打ち首笑った。 “これ、あげる”分量では無く、はじめたんの本当に好きな物を持って来るとはナイスだ。 もっとも、はじめたんはナイスが持って来た物なら何でも喜んだ気がするが。 “打ち首！”笑った。結局、かぐや姫を満足させても言い寄った時点で打ち首らしい。 “自由を阻害する他者と戦う権利がある”アート、アジ演説が上手いな。 “国を作る事を宣言する”ほほ〜、分離独立を目指すのか口先だけかも知れんが。 “私の、運命なのです”“…行くな”はじめたんもナイスも、自分達の事に重ねちゃったか。 “良いね言いねぇ〜”“明日、病院行きましょう”苦笑。 はじめたんの笑顔が震えが来るくらい素敵。 “最後かも知れないじゃん”バースデイ、いよいよ身体が保たなくなってるのか。 そして…はじめたん、出奔？

「人生」、 “オカルトだと？”梨乃たんとオカルトについて激論を戦わしたい、そして言い負かされたい。 “しかも奴らと来たら”梨乃たん、相当オカルトが嫌いらしく一人で長々と語ったらしい。 “ソックリなのこの人、オカルト研究会の人に”苦笑。 意見の多様性を認めない辺りが、同じって事かいな。 しかし自分の得意分野だと話が長くなるのは、ふみも同じだったらしい。 “普段は厄介なのか！”“はい”笑った。 “このままじゃ平行線だよ！”珍しく良い事言ったな＞いくみ。 “それＶ字だから”まぁ、そこはスルーしてやれ＞赤松。 否定しまくりだったのに、コロっと催眠術にかかる梨乃たん可愛い。 “いくみ、私の事好きか？”苦笑。梨乃たん、心の奥深くでいくみが好きだったのか…。 “膝枕してくれないか”今度は、ふみに懐くとか、要するに友達とペタペタしたかったらしい。 “桃から出て来たのは”モモを食い尽くすシンクイガ笑った。 いくみのスパッツ尻がエロい…とか思っていたらパンモロ来ました＞ふみ。 ふみがトイレに行くのを我慢してる風に即興でデッサン描くとかグッジョブ＞絵美。 わたせせいぞう風イラスト笑った。 “＊＊疑惑とか”“やったの？”“そこは問題じゃ無い”いやいや、大問題でしょう部長。 遂に、生徒会と全面対決らしい。
「アオハライド」、 “双葉ちゃん、良く知ってるね”そりゃもうストーカーしましたから＞悠里ちゃん。 “田中先生にあんな顔させるなんて、あのクソガキ”苦笑。 村尾サン的には、田中センセを悲しませる奴は敵と。 “お前の所為で怒られたじゃん”笑った。小学生の喧嘩かよ〜。 “少し化粧してる”のが、ちゃんと判る作画になってるのが丁寧な作りしてるなぁと感心。 指でリップを擦り落としておいて“似合わない”と言い放つ洸が流石。 多分、素顔の方が良いゾと言いたいんだろうなぁ。 “特進に入れたのも、田中先生の弟だからでしょ”流石にそれは無い、と思ったら小湊ブチ切れナイス。 友達の代わりに怒れる奴って、良いよな。 “兄ちゃん兄ちゃんって”昔は、お兄ちゃん好き好き弟だったらしい＞洸。 “今度の土曜日、暇？”取りあえず、小湊を巻き込んで何かするらしい。 “今日、お前ん家で勉強会だから”それを当日連絡とか、ナイス小湊。 悠里ちゃんの私服可愛い。“そして田中先生に懺悔なさい”苦笑。 皆の勉強を見てくれる小湊、ぢつわ結構この仲間の中では頭良い系らしい。 “何が得意なの”“科学”へ〜、双葉は理系なのか。 “村尾様、英語教えて”“…良いけど”微妙な間が笑える。 何か戻って来るのが遅かった洸と悠里ちゃんの間の微妙な空気…怪しい。
「六畳間の侵略者！？」、 “私は本当に魔法少女なんです〜”“何時も設定にブレが無いわね〜”笑った。 “またもやこのクラスに転入生がやって来ました”笑った。自分でまたもや言いますか先生。 その転入生は、ゆりかの知り合い…悪い魔法使いらしいのに、大歓迎していて友達にしか見えん。 “転入早々私の正体を明かすなんて”苦笑。ゆりか、流れで策士って事になってるよ。 “私、里見君と仲良くなりたいんです”それを、何故ゆりかに相談しますか晴海センパイ。 晴海センパイ的には、里見に雑に扱われるのが仲良しであると理解されてるらしい。 “という設定なのね”相変わらず、本質的な部分は信じてもらえて無いのが哀れ＞ゆりか。 こりゃ、真希に手酷い目に遭わん限りは駄目そうだな里見達。 “醤油味のカップ麺の匂い”がするらしい、ゆりかの霊波。 “ゆりかは只のコスプレイヤーのはずだ”あら、魔法少女って話自体も未だ信じて貰えて無かったんか。 そういえば、里見達の前で魔法使った事無かったんか。 “まさか、二人分の結界を抜けて来たって言うの？”里見は、何故か伝説の騎士らしいしな。 晴海センパイの盾になって、ゆりかは真希の攻撃をマトモに食らっちゃうのでした…。 時々思い出した様にハードな展開になるのが、実にラノベっぽいが本作は匙加減が程良い。 次回予告。“なんでホばっかりだほ？”“ほ？”笑った。

「まじもじるるも」、 “（人は誰しも）”今回は下村サンの話らしい…超意外な展開だ。 “魔女服のるるもさん”笑った。もう完全に同類同志扱いだな。 “…誰？”コスプレ状態の下村サン、何か普通に美少女なんですが。 “風紀委員の下村雅子だ”るるも、悪気は無いのだが下村サンが秘密にしていた事に全く気付かず。 しかし、幾らコスプレ好きでもキャラ絵のパンツは恥ずかしいゾ。 “全部見るのに三日掛かった”全２６話、一気見したらしい＞るるも。 “胸当てが切れた…１７０年も使っていたからな”苦笑。１７０年物のブラかよ〜。 ノーブラでパジャマ着てるという事実を、滅茶意識するとか可愛いなぁ＞るるも。 ブラ選びで“（凄い大事になってしまった）”笑った。 結果として下村サンが困らされた様な状況になるとは、面白いエピソードの組み合わせだ。 “こんなのも有りますよ〜”“地上の胸当ては色々有るんだな”地上の胸当てナイス。 “巨乳とは、振り返った時、胸が遅れて付いて来るのです”成る程、そんな判断基準が。 振り返っても即座に付いて来る“（素直だ）”な胸の皆さん笑った。 “遅れて立ち上がった。まるでミサイルだ”笑った。 “成長期だし”“私は、もう３００年も変わっていない”苦笑。 “詰まってる夢は、同じ大きさだからな”上手い事言ったつもりだろうが、 発想がスケベなのには変わりないぞ〜。 “皆が選んでくれた”可愛いよ、良く似合ってる＞るるも。 “結構頑張ったつもりだったが…”何時もより、少し膨らんで見えたよ確かに。
「モモキュンソード」、 天界人間界、そして鬼達の元へと夫々集められた欠片が同時に発光を開始。何か状況が動くらしい。 “奇遇じゃな”苦笑。岩陰からコソっと現れる鬼姫、しかも暇だから“遊びに来た”とか可愛い。 “俺らの所に来るか普通”“敵同士ですよ”苦笑。 “何故、お前がこれを持っておる”桃子の大切にしてる小袋の中身は指輪、 そして同じ物が鬼姫の大切にしてる箱の中に。 “母上の形見と同じ物を、何故桃子が持っておるのだ”やっぱり、生き別れの姉妹だったか。 “大切な話なの”三匹は事情を知ってるのね。“桃は二つ有った、子供は双子だったの” その一方は人間界に辿り着き、一方は鬼に拾われていたって事ですか。 両親は“二人とも、死んでたんだね…”それを知った桃子も、 父親と思ってた邪鬼王が実は血が繋がってないと知った鬼姫も、切ないな。とはいえ、 実は二人の死んだと言われてる父上が生き延びていて邪鬼王になったって展開の余地もある様な。 そもそも邪鬼王が皇天女サマ個人を恨んでる様子なのも、 自分の愛した女性を死に追いやった事への恨みと考えると筋が通るし。 桃子が最初に倒した鬼、鉄鬼が雪辱戦に現れたか。鉄鬼改には、以前と同じ憑依合体では敵わないらしい。 これは、複数合体でもしてバージョンアップしないと無理かね。 同じ頃、かぐやを堂々と迎えに来るとは自信満々だな妖鬼。 “私の望みは只一つ”かぐや、月に帰る為なら味方に付くのはどの勢力でも構わんと。 欠片の核も奪われてしまったし、 これは鬼の本拠地に乗り込むという本家『桃太郎』的展開になる訳やね。
「魔法科高校の劣等生」、 八雲センセ、相変わらず何でもお見通しな風。 “お帰りなさいませ”メイドロボが居るとは、素晴らしいな＞ロボ研。 “空調システムに異常が発生しました、マスクをお使い下さい”メイドロボ娘ちゃん、超気が利く。 周先生、入院しちゃった手駒娘ちゃんが抹殺されるのは困るらしい。 千葉警部、ぼや〜っとした感じだが響子サンの遠回しな言い方を全て理解するとか結構鋭い。 周先生、“私の事は、忘れても良いんです”忘れさせる為に、面会に来た訳ね。 色々な場所に現れるミスター虎、手強い敵だったが司波兄に真正面から向かったのは大失敗だったな。 居眠りしてる兄上の唇を奪おうと画策とか、中々ヤルな深雪ちゃん。 しかし、後になって恥ずかしい真似をしたと後悔する深雪ちゃんでした。 “心配させてしまった様だな”ボケなのか真面目に言ってるのか判らんが、ナイスふぉろーですお兄様。 そして…ベッドの上で下着姿でニマニマごろごろしてる深雪ちゃん反省全然して無ぇ。 結構血腥い展開なのに、この兄妹の間は毎度桃色じみていて笑える。

「残響のテロル」、 “あの女の指示だな”“これでも処分を軽くして貰ったんだ” 米国の諜報部に人事へ口出しされて悔しく無いんか警視庁。 事実上クビ間際の柴崎が訪ねたのは、娘さんか？結構カワイイぞ。 “カレーはひたすら煮込む”で、今入れたのはポッキーでわ…そりゃ煮込まんと原型留めていて駄目だわな。 “三島リサさん、お荷物ですけど”ぉぃぉぃ、リサ宛の荷物が届くとは駄目じゃん。 “ぼんぶ？…あ”良く気付いたな、リサ。 てっきりナイン達が帰って来るまでモタモタするかと思ったが、 速攻で逃げ出していて案外ピンチに敏感なのねリサ。 “もう少し節度を”ハイブに、意見する程度の節度は持っていたかFBI。 “此処を使うとは思わなかったな”アジト、予備が沢山有る様で。 子供の英才教育を目的としたプロジェクト、それがナイン達の出自か。 “実家が八百屋なんで”柴崎に付き合うとは、羽村案外良い奴。 あちこちの孤児院を訪ねて、スカウトされた子供達の足跡を追う柴崎。 案外、ちゃんとナイン達に追いつけるのか。 “技術犯罪課はハッキングの専門家だろ”“防ぐ方の専門ですよ”苦笑。 そして、リサは二人の元を去り…その様子までハイヴに監視されてましたとさ…あっさり捕まってるし。 “私は、彼らを助けたいの”リサ、馬鹿かどうかが試されてるんだぞ。 “私、偶然二人を都庁で見かけて”“死ねば良かったのに”苦笑。 リサを罵倒するハイヴ、リサを懐柔する気はさらさら無い様で。 “これは罠だ”“判ってるさ”それでも、ツエルブはリサの為に動いてくれるらしい。
「RAIL WARS!」、 冒頭でいきなりよろめいて女性を押し倒す展開とか、ほんと頭悪過ぎだな。 こういうのはスパイスであって主食じゃ無いって事が全然判ってない。 本編は、鉄オタな国賓を案内する話らしい。 “帰りを待ってるわね”カニとかを待ってるんですか飯田班長。 “昔、はるかに沢山教わったから”鉄オタ王子、小海サンとは旧知らしい。 “高山を守るのは私の仕事”ぉぃぉぃ、既に有り得ない本音が出ちゃってるぞ。 “入るよ…ごめん”だから、そういう展開は何度もやっても意味無いんだってばさぁ。 まりちゃんまたまた現場で遭遇とか、その点だけはオッケー。 “覗かないで欲しいんだ”つまり、ぢつわ女の子展開ですかね。 “まさか俺、間違えたのか”もう突っ込む気力も無い、と思ったら単なる妄想か。 しかし現実の方は判りやす過ぎで、殿下は予想通り女の子ですた。 “濡れたままじゃマズいから”“小海さんに来て貰わないと”順番が逆だ馬鹿め＞高山。 “はるかにも言ってない”というか王族の一部しか知らんとか、 それはぢつわ最初から重要な皇位継承者扱いなのでわ。 高山の危機に桜井参上！の展開は良かった。 余計なラッキースケベ展開を省けば、割とマトモな物語なんだがなぁ。 今回に関して言えば、皇子は皇女でした部分だけで充分なのに。 ED絵なんか、実に結構なお手前でした。
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」、 “勿論、全国放送です”今度は、なにゃこ達の方が主役の全国イベントらしい。 “何か忘れてる気が”『本番１分前』“ソレダ”笑った。 四人の中で、みらいたんが一番真面目だったらしい。 “断る気なんて、最初から有りませんよ”珍しく、なにゃこヤル気満々。 “決意の鈍らない内に”速攻で決意が鈍ってるヨ＞なにゃこ。 “（この決意も１０分ね）”しかし、自作曲の場合は“印税”云々でヤル気倍増笑った。 “金額より、責任の方を感じて欲しいんだよ”叔父さん、結構真面目に考えてくれてるよな。 む〜、みらいたんの部屋着のガードの堅さが逆に可愛いなぁくそぅ。 今更だけど、なにゃこ左利きだったのねん。 “これが楽しいって、マゾっ気が”“楽しいんだよね”“マゾ決定”笑った。 “今から、私と付き合ってもらえますか”縁サン満面の笑顔化“何でワクテカしてるんですか”爆笑。 縁サン、なにゃこ好き過ぎだろう。唐突な水着アイキャッチな〜いす。 “ここじゃ話にくいから私の家に行こうか”縁サン、なにゃこを上手く丸め込んで家に連れ込みましたとさ。 しかも一緒にお風呂とかナイスです。 “泊めてもらっても良いですか？”なにゃこ、自分から言い出すとは縁サン的にキタコレ展開。 “何で皆そんなに早いんですか〜”苦笑。ゆいたんも縁サンもみらいたんも仕事早いね。 “大学時代はバンドをやってて”叔父さんの大学時代笑える。 オリジナルの新曲、重大イベントだけど普段の市民の皆さんの前で発表か。 良いね、そういうなにゃこの感覚。 しかし…視聴者は蚊帳の外らしい。新曲は全国放送までお預けか。
「LOVE STAGE！！」、 “上手くヤラれましたね”泉水、バッチリ話題をさらったらしい。 ただし、今度は間違っても龍馬が泉水をどう思ってるかをメディアに嗅ぎ付けられない様にしないとな。 真実がバレたら、単なる恋人発覚以上の致命的スキャンダルだぞ〜。 TVで皆が泉水をカワイイと言ってるのに気付いて、ショック受ける龍馬笑った。 “（あの何も出来ない泉水に何をさせるか）”仕事の依頼は山盛りだが、何からさせるか悩み所と。 その頃、龍馬関連商品をネットで漁りまくり泉水笑った。 “私は、一条龍馬だったら反対しませんよ”玲、案外良い奴、と思ったら“（売れっ子だから）”苦笑。 “この光景、デジャヴ”爆笑。龍馬、また仕事に冷静に取り組めない状況に。 “（このままでは誰かに泉水を取られてしまうんでは…）”苦笑。 そんな現場に泉水出現…一気に話題をさらいましたとさ。 “何であんな奴らにニコニコ笑ってんだよ！”龍馬、そんなに焼きもち焼いていては泉水が仕事にならんわ。 “ちょっとは俺の事好き？それとも未だメル友？”泉水も本気になりつつあるから心配すんな龍馬。 “何ですか、この漫画の山は”“BL漫画だ”腹痛い。形から入るクチか＞泉水。 “男同士のエッチって痛いの、痛く無いの？”笑い死ぬわ。 “マジレスすると、相手に依ります”マジレスすんなや＞玲。 “龍馬のお見舞いに行くんじゃ”“夏祭りだけは外せないよ”苦笑。 眼鏡一つで誰だか判らなくなる泉水…つまり眼鏡一つ失くすとバレまくりですか。 “ギャー、一難去ってまた一難”苦笑。玲の危惧した通り、泉水ってかなり馬鹿でした。
「ソードアート・オンライン II」、 “お兄ちゃん、中々映らないね”派手に戦わないと中継には映らないらしい。 “銃ゲーなのに剣で”皆さん笑ってますが、ぢつわその通りでありますヨ。 事情を知らないアスナ達でも、一瞬映ったデスガンの禍々しさは伝わった様で。 “奴はラフコフのメンバーだ”こっちでも気付いたか。 “認めたく無い”“それでも居るんだ”シノンにとっては、 現実の殺人って点で他のプレイヤーとは違う反応をしてるんだろうな。 “あんたが彼奴に負けたら私と戦えないじゃ無い”シノン、お約束の敵の敵は味方反応ナイス。 “嘘〜”いやマジで、キリトさん凄ぇ。 そしてシノンのライフル、至近距離で食らうと胴体真っ二つか…結構エグい。 “了解です、ママ”ユイたん、何か情報を掴んでくれると良いが。 “頼むぜ相棒”キリ子の台詞に、シノンなんかキュんな感じに。 この様子が中継されて無くて本当に良かったな、嫁と娘が見てたら修羅場だ。 “何…”シノン、撃たれちゃったよデスガンに。 デスガン、何らかの方法で通常のサーチに映らないらしい。 “（何で、今此処に、この銃が）”シノンのトラウマ銃をデスガンが持ってるってのは、 偶然とは思えんな。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei！」、 “どんな物か判らなくて聞いたら”水ようかんが、完全に魔法アイテム化してるヨ美遊たん。 “自分の立場は判っています”の直後に“帰って寝ましょう”とかナイスです先生。 咄嗟にアーチャーの力を出したクロに“素手？”で対応とか、強烈だなバゼット。 “バイバイ”“その戦法は、もう見ました”強ぇ〜だけで無く、カード回収の前任者ですか。 “残りのカードを持っているなら渡しなさい”“前任者だか何だか知らないけど” それだけで無く、クロをボコった相手は許せんという事で。 “弱くたって、出力が足りなくたって”イリヤ、魔法のセンスの良さは血筋って事らしいな。 “イリヤめ、キツいの食らってるわね”そのイリヤのダメージを受け継いでるのに、戦えるクロも凄ぇ。 “やっと来たわね、怖いお姉ちゃんが”イリヤを痛めつけたら、美遊たんがブチ切れますよと。 美遊たん、ライダーの力を纏ったか。新しい展開だな。 “ルビアさん達の姿が見えない、何処へ行ったの”“そこの瓦礫の下です”“死ね”美遊たん、本気です。 “彼女相手に宝具は”使っちゃマズいらしいが、ブチ切れ中の美遊たんにサファイアの進言は届かず。 いやぁ〜、今回も良く動いてたなぁ。本作の戦闘シーンは惚れ惚れしますわ。

「東京喰種」、 亜門でも、新人の頃は真戸の事を何だこいつと思っていたらしい。 “雛実だよ”黒髪ロングも案外似合ってるよ雛実たん。 “ラビットは俺の手で、必ず”真戸を倒したのはラビット＝董香ちゃんじゃ無いんだけどな〜。 “私の使い方、判ってんじゃん”イトリさん、金木を割と気に入ってるらしい。 それにしても、利世は素性不明のグールなのか。 “この人、何か美味しそうな匂いがする”苦笑。なら食え＞金木。 “２０区には喰種の組織みたいな物があると思ってたんだけど”永近、鋭いなぁ。 ２０区の捜査官は増員、代わりに亜門は１１区に移動らしい。 “また僕が魔炎と呼ばれる日が来るかもね”苦笑。 “（彼奴にも、家族が居た）”真戸の結婚指輪にショック受けてたって事か董香ちゃん。 董香ちゃん（小）、子供の頃からボーイッシュで可愛い。 “似合うかな”ショートヘアの雛実たん萌え。 “利世さんはそこに向かったはずだ”利世の、昔の仲間が２０区に侵入して来たらしい。 もう既に居ない利世を巡っての争い勃発、という事か。 “身内にも一人居たっけな”董香ちゃんの弟、子供の頃は弱虫だったのに武闘派になって再来と。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 ポルナレフの妹ちゃんに引き続いて、アヴドゥルも復活か。 “何をされても、文句は無ぇ”ポルナレフ、諦めてしまうのか。 “アヴドゥルが二人に見えて来たぜ”土人形じゃ無い、本物が復活か？ “イエス、アイアム”復活のアヴドゥル、格好イイ。 “叶った”ポルナレフにもらい泣きしてしまいそうだぜ。 “三つの願いを四つにしてくれと言う願いだ”苦笑。アヴドゥル、ナイス返し。 “泥、砂、蜘蛛、蟻、マッチ”“ん〜”ポルナレルも大概だが、“連れションでもするか！”爆笑。 アヴドゥルの方が一枚上手だぜ。 “頭を撃たれた所為じゃ”苦笑。確かに、アヴドゥル何か吹っ切れた様な一皮剥けた感じ。 “アヴドゥルの野郎が生きていたんだよ〜”しかし、皆さん淡白な反応でした…知ってたか。 “ポルナレフ、済まなかったな”苦笑。酷いよ、教えてやれよ最初から。 “ポルナレルは口が軽いから…失礼、嘘が付けないから”笑った。 “あれ、儂の変装だ”爆笑。一人だけ蚊帳の外のポルナレフ、哀れ過ぎる。 アラブの金持ちを装って買い物…潜水艦笑った。 資金の出所はスピードワゴン財団だろうけど、ポンと潜水艦買う金が出せるとか凄ぇ。
「ペルソナ４　ザ・ゴールデン」、 “中々難しい物ですね”苦笑。マーガレットさんまで詩を書くんか。 “ごめん…”“良いって事よ”完二、鼻血拭け。 クマ、着ぐるみのままでスキーとか器用な奴だな。 “優しさと、毛って”雪子のツボだったらしい…苦笑。 バンドの時にピンチを救ったのは誰か、海で誰の為に水着を買ったのか、 皆の記憶から何かが抜けてる事を疑問に思うのは悠だけらしい。 “心霊写真？”“見せて見せて”“何で嬉しそうなんすか”苦笑。 雪子サン、そういうのに興味があるとは語り明かしたいね。 “あんな体験ロケの時だけで沢山よ”りせ、つまり心霊体験有ると。 “苦手？”“…はい”キュ〜ン笑った。直斗がカワイイという点は同意だ＞完二。 “事件は迷宮入りだ”“良いんか探偵”苦笑。 “居たんだ、誰か”そこまでは傍証で判るが、さてそれは誰なのか。 “君は…”悠、思い出したらしい。 “それ、マリーちゃんの櫛、だよな”“ああ”櫛を手にした事で、皆の記憶も戻ったらしい。 TVが点ったて事は、向こう側の世界で再会出来るって事かな。
「黒執事 Book of Circus」、 “てめえ危ねぇじゃ無ぇか話の途中で”苦笑。 メイリンたん、長物だけでなく短銃を使っても格好イイなぁ惚れる。 “しっかり味わえ”ミンチでも作るんかい。 “悪いな姉ちゃん”ファントムハイヴを襲撃した時点で、全滅の運命でしたとさ。 “あんた、ソコ代わりなさいよ！”爆笑。 “頼む、生きててくれ”残念ながら、この時点でドールたん以外は死神に魂回収されちゃってます。 “僕は男爵に依頼されて仕事していただけだし、逃げる理由は無いよ”うわ、先生結構なワルだな。 “まるでボーンチャイナの様な”つまり、先生の作ってる義手義足の素材は人骨ですか。 “セバスチャン、コイつらを殺せ”その命令、花売り娘ちゃんが殺される前に命じろよシエル。 “此処にある全てを灰にしろ”生き残ってる子達も処分とか、坊ちゃん冷静さを完全に失ってる。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、 この事件の秘密を探る為、ササメ達の故郷である読島へ調査に向かうらしい。 “この人は…”夏入がイカれてると気付くのが、遅過ぎですよカサネさん。 “昨日一晩かけてマニュアルを読んだわ”苦笑。 オスプレイ、そんなにアッサリ操縦出来ちゃうんかい。 “ココの木の匂いがしないんだ”無明石が持ち出されてるので、島の木も全部枯れてる様で。 つまり、ココの実を入手するには再び無明領域へ行ってツグミと対峙する必要があるらしい。 夏入、島の施設で人体実験を繰り返していたのか…正真正銘のクズだな。 自分から実験への協力を申し出てくれたのがミナシの姉上なのか。 “君以外にもリンカーが欲しい”夏入に請われて、 故郷を教えちゃったんか姉ちゃん…信じる相手を完全に間違えたな。 そして、そんな彼女を最初のリムにしたんかい夏入。 島中から響く“許さない…”の大合唱、何せこの惨劇の首謀者がノコノコ来てるんだからな。 ミナシの姉ちゃんが搭載されてるマヴェスプロトタイプ、 暴走して夏入を八つ裂きにでもすればスッキリする…しないか。 逆にアッサリ死なれると少しも溜飲が下がらんな、コイツの場合。
「Free! -Eternal Summer-」、 肩の色が変わる程に腫れてるのに、誤摩化し切れんだろ流石に＞宗介。 宗介の回想シーンに出て来た、クラスの眼鏡っ娘可愛い。 “二年程前にやっちまった”“行き先は無ぇ”宗介、未来は真っ暗だったんか。 もしかして、最後の泳ぎとかってつもりで鮫柄に来たんだろうか。 肩に感じた違和感、それを無視して練習を続けた事で完全に肩を壊してしまったと…。 “俺は水泳を止める事にした”やっぱり、そういう想いで転校して来たのね。 “俺も、お前と泳ぎたい”“最後に、お前と本当の仲間になりたい”宗介、ツンデレだなぁ。 “泳ぎたいんだ、お前達とリレーを”宗介も、仲間と泳ぐ楽しさを知った訳だ。 “泳ぎましょう！”似鳥クンも百太郎も、熱い想いに感化された様で。 “俺達も、本気でそれに応えたい”宗介の覚悟が、迷ってた遥の背中を押したか。 “何をしている！今お前達がするべき事は！”御子柴前部長、やっぱこの人良いわ。 殆ど同着にも見えたが、岩鳶が僅差で勝利か。 宗介の肩が完璧だったら、この勝利は厳しかったかも知れんね。
「アルドノア・ゼロ」、 “姫様が生きている限り”であるならば、艦が落ちた理由は…という発想は未だエデルたんには無理か。 “私がやります”“駄目だ、体重が軽い”イナホの超冷静な所が、こんな時には実に頼もしい。 “手際が良いですね”“学校で習います”“学生は真面目に習いません”“命が掛かってます” イナホの人となりが、何となく判る会話だな。 “シャワーを浴びて、倒れたみたいです”では無くて、ライエが首絞めたんですよイナホ。 “火星人なのに居場所が出来て”ライエ、姫様の存在が恨めしくて妬ましいのか。 “オートマチックは”オート拳銃の制圧方法まで把握とか、イナホ格好エエな。 デゥカリオンの持ち主が、ザーツバルム卿の婚約者だったのねん。 “バースの民を煽動されたのだ”“恐ろしい事に、その妄言は”ザーツバルム卿、 バース王家を批判してるなぁ思いっきり。 “我は必ずオルレインの無念を晴らす”地球は手に入れる、その後で王家も倒すって事かね。 それにしても、鹵獲したデゥカリオンの状態からして登場者が生存してた可能性は高そうな気が。 空飛ぶ戦艦が信じられんと言う割に、 地球連合本部のドック入り口はデゥカリオンにジャストフィットだったな。 それにあの構造は垂直離着陸出来る艦でしか入れんだろうに。元々は目的が違うって事だろうか。 “避難民の多くは、此処迄辿り着かなかったそうです”何気なく、地球人類滅亡の瀬戸際らしい。 “念には念を”イナホ、本部に着いても自分の出番があるかもと想定してる様で。 余ってる新型よりも、使い慣れた旧式を好むイナホの渋さが良いわ。 姫様がイナホを褒めるとムっとするエデルたん可愛い。 “クルーテオ城から持ち帰った”クルーテオ卿のカタクラフトのアルドノアドライブは停止中… しかし、姫様の事もあるので蘇生に成功してる可能性も…無理かのかなぁ、やっぱり。 “月面基地は我が同志の管理下にある”“姫殿下の声明は誰にも届く事は無い”逆に、 姫様の所在がバレて地球連合本部にザーツバルム卿が攻め入る展開らしい。 “我が軍に着くも良し、地球に逃げるも良し”サーツバルム卿、自分の思惑を全て話した上で スレインに自分で選べと。裏切り者ではあるのだが、結構筋の通った人物だな。 で、スレインは地球側に着くとして何が出来るんだろう。 カタクラフトは動かせないだろうし。それとも、研究者の息子として何が裏技があるんか。

「ONE PIECE」、 モネたんは内通者って形で王宮に入っていたらしいが、 別に中から開けなくともドフラミンゴ一派なら余裕で門をこじ開けられる気が。 “誰か私を、殺してくれ”悲痛なリク王の叫びと戸惑う国民の声が痛い、何かウルっと来てしまう。 国民達、ドフラミンゴ一派が海賊と知っていたのか。 しかし、それでも他に縋る物が無かったと。 全くもって酷過ぎる話で、単なる物語なのに本気で憤りを感じるわ。 どうしたら、この真実を国民に伝えられるんだろうか。 “ファミリーの幹部、ヴァイオレットと名を変えて”おっと、そう来たか。 “国の裏には、反乱の意思が蠢いている”国中の玩具達が、潜在的に反乱軍なのね。 “ドフラミンゴが許せない”ロビンたんが、そういう事を言うのは珍しいな。 その直後の“何かスイマセン…”の時の顔も、まず見られん表情で笑える。
「戦国BASARA Judge End」、 巨大な亀裂を挟んで対峙しても、一般兵は戦えないのでわ。 “この対戦の事に集中せねば”幸村らしくない、大局的な考えをしようと努めてるらしい。 “（何やってるんだろう…）”苦笑。大友軍に居ると苦労しそうだな。 長曽我部軍の軍船…脚が着いていて陸上も移動出来るとか笑える。完全に機動兵器だよ。 レールで射出される本多忠勝…爆笑。 “戦国最強を射程圏内に捉えました”こっちは島津の老体自身が砲弾とか、腹痛いわ。 “どうしようどうしようどうしよう”小早川の優柔不断さが、結果としては東軍を利する事に。 “寂しいのですね”“ザビー様なら癒して下さいます”苦笑。戦場で布教すんなや大友宗麟。 “レボリューション！”苦笑。酒井忠次、乗せられ易過ぎ。 “撤退しますよ”“え〜”笑った。本当に、布教の為にだけ来てたんか大友。 “日輪で焼き払え”鶴姫に向けて太陽砲を撃つとか、毛利の野郎滅べ。 “何だ…”天海＝明智光秀は、既にお市サマを使役しちゃってるんか。 “これは…本能寺か”関ヶ原のド真ん中に、魔界が出現と。
「ガンダムさん」、 “止しなさい！”ララァ、白か。 褐色娘が白ってのは、コントラストがクッキリしていて良いね。 “アルテイピヨか”苦笑。“妹…居たの”笑った。
「東京ESP」、 妻を失った事で世界を呪った教授、幼いながらもそんな父親の力になろうと決意して今の美奈実があると。 美奈実、能力を得た直後にいきなり三人も殺してるのか…そりゃ、覚悟しちゃうか最初から。 “面白〜ぃ”って、単なる高校を襲って大はしゃぎとか安っぽい連中だな。 リンカ、散々訓練してレベルアップしてるはずじゃ無かったんか、一方的にヤラれ過ぎだろ。 ボロ負けリンカ、一命は取り留めたらしいが能力を失っちゃったくさい。 そして、美奈実は今回も京太郎を殺せなかった様で。 “敵にやられた時、お前の心臓は数分感停止しておった”それで、光る魚が抜けちゃったと。 超能力者狩に対抗して咄嗟に“ほぁちゃ〜”な紫たん、ナイス反乱。 “良い感じだぜ”小節サン、竜胆のオヤジが撃たれたと知ったらブチ切れそうだな。 此処へも政府の犬が急襲、リンカ達の居場所がどんどん失われているな。 “リンカさんが、消えちゃった…”遺留品が有れば後を追えるんだろうけど、 着の身着のままの逃走なので無理か。 こうして姿を消したリンカが、第１話で帰って来る展開に繋がる訳ね。
「ばらかもん」、 “あと２週間”で、次の展覧会に出す作品を書く必要があるのに書けない状態ですか半田センセ。 “カチカチしない？”風呂釜の故障ですな半田センセ。 “大体一週間か”“やっぱり”苦笑。ま、島で即日修理に来て貰えるとは思ってないがな。 しかし、薪で沸かせる機能が付いてるとかラッキーだったな、そのまま今後も薪で行けば良い様な。 “火事だ〜”“風呂だよ”笑った。“罰として裸見ま〜す”苦笑。見たいんか、 しかも“漫画の資料にしようと思って”写真撮る気満々ナイス＞珠。 “（何だ、凄ぇ〜楽しそうじゃん）”苦笑。 “補導されたら恥ずかしいぞ〜”苦笑。“（流石先生、子供相手に本気だ）”笑った。 “あっきーって、凄く大人だよな”一人で全て円満解決するとか、ナイスだ＞あっきー。 “リアルなターザン”笑った。なる達なら大丈夫だろうけど、センセの体重は支えられんだろう。 そして、半田センセ＋なる達にトドメ刺す陽菜たんナイスだ。 “今日も、不毛な一日を過ごしてしまった”いやいや、超充実した一日だったろ。 “ばんべの罠”人食い巨人笑った。 “折角良い字が書けそうだったのに”はしゃぎ過ぎですよ半田センセ。 “家の鍵だ”美和が“裏山”で無くした５本目の鍵、発見。 しかし美和の言う“裏山”を自宅近所と思うのは早計でわ。 この島の連中だと、島の反対端でも近所とか言いそうだぞ。 “ほら、やっぱ落ちちょったじゃん”半田センセの居場所を見つける美和達、流石。 先生を心配して泣き喚いてるのが可愛らし過ぎるよ＞なる。 “帰るよ”何〜、そんな話は認めんぞぅ。 ＜本編外＞やっぱり、本作を見ないと一週間が始まらんわ〜。＜／本編外＞
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 “試作品って、これだから嫌”部品に互換性が無く、メンテナンスが大変らしい。 “あの子の脚見てみて〜”整備班的には、厄介だけどメカとしての美しさは評価高めと。 “極楽極楽”“お風呂で極楽極楽って言う人、リアルで初めて見ました”笑った。 それはそれとして、露天風呂展開ナイス。休息の地、オクイの故郷ですか。 “人が整備してる間に温泉行ったな”“てへへ”今回は、ジェイミーたんの方が先にリラックス堪能と。 隊長副隊長不在で軍曹は食中り、計らずもオクイが指揮して故郷を守る展開になるらしい。 のんびりした田舎町が戦場とか、何かやるせない展開だわな。 “撤収だ”故郷を守れないなんて、苦渋の選択だな。 “馬鹿、近ぇ”ほんと馬鹿だなトキムネ、渡り切ってから橋落とせよ。 “皆、命は助かった”住民に人的被害が出なかった事で、良しとするしか無いか。 “何故今頃”“さぁな”“よう、来たな”サモンジ隊長とスズシロ副長まで呼び出した人物は誰だ。

「スペース★ダンディ シーズン2」、 舞台となる星系の超テキトーなネーミング笑った。 明石区レコード…アカシックレコードかい。 しかも店員はクラゲに刺されてそうな奴でナイス。 “ダンジング星人が来る”という偽の情報に釣られて本物出現らしい。 “この曲は”“踊れるんすか”何かクラシックバレエ的な…江頭的な。 時間が戻り過ぎて精子になってるミャウ笑った。 “淡々と生き、粛々と死を迎える”原始的な生命は、美しいね。 “この状況、何時ものパターンからするとヤバいです”笑った。 惑星毎崩壊オチか…“結局こうなるのか”爆笑。 こうして、この平行世界でもダンディ達は吹っ飛んで終わったのね。 この前のジョニー皇帝といい今回といい、何気なくゲストキャラデザイナが豪華だな。
「アカメが斬る！」、 “誰か、私と訓練しなさい”しかし、人数減っちゃってマインの相手をしてくれる人が居ませんな。 “私とレオーネでは体重に大きな差がある”事実を淡々と述べて殴られるアカメ笑った。 特に描写は無かったが、ちゃんと三獣士からは帝具を奪取して来たのね良くやった＞タツミ。 “革命軍数万人の命を、結果的に救ったんだ”ボスの言葉が嬉しいね。 そして、アニキも生前タツミに期待していたと。 “仕方ない部下共め”“仕方ないから、私が仇を取ってやろう”エスデス将軍、 部下には意外な面を見せるね本当に。 “田舎者よ”“田舎者だわ”笑った。 この見るからに田舎者も、エスデス将軍が招いた六人の内の一人かね。 “あれが同僚かよ”胡散臭いマスク野郎爆笑。 “失礼します！”正義ちゃんも呼ばれた一人なのね。 “皆さん、お茶が入りました”マスク野郎、ぢつわ物凄く腰が低くて良い奴だったらしい。 “普通に歓迎してもツマランと思ってな”エスデス将軍、面白い人だな味方側だとしたら。 “ほうれん草は一番最後”料理が出来るマスク野郎、ボルスないす。 ナジェンダさん、元々はエスデス将軍の同僚の将軍だったのねん。 エスデス将軍の理想的な男性、“将軍級の器”って部分以外は結構タツミが該当してる様な気が。 “やったぜ”のタツミの笑顔にキュンとなってるエスデス将軍が可愛くて困る。 “今から、私の物にしてやろう”爆笑。いきなり首輪付けて拉致とか、エスデス将軍面白過ぎる。 “タツミは大事な仲間だ、出来る事をする”この場合、何もしないのが一番だがなぁ。 下手な事をするとタツミの素性がバレて速攻始末されかねない。
「月刊少女野崎くん」、 “絶対に行くべきだと思う”“後で感想教えて”笑った。 野崎クン、ほんと周りの連中を漫画のモデルとしてしか見てないな。 結月ちゃんのデート回とか、それはそれで良い感じ…完全にペースに乗せられて負けてるヨ若松君。 宇宙人に人が殺されるシーンで大爆笑してる結月ちゃん笑える。 “まさかこの人、誰がヤラれても楽しいのか？”苦笑。 そして、感動的なシーンでは爆睡とか、良いわ結月ちゃんの反応。 血がドロドロとかベチャ〜とか、嬉しそうに話してる結月ちゃん…仲良くなりたいなぁ。 この展開が、野崎クンに掛かるとちゃんと少女漫画になってるのが流石。 “歌って踊って綱わたってバク転して火の輪潜りも出来るよな”堀センパイ無茶振りだ。 “歌以外はどうにか”“どうにかなるのか”爆笑。音痴な鹿島クン、可愛いなぁもぅ。 久しぶりに堀センパイが出演するので嬉しそうな鹿島クン…“真面目にやれ”爆笑。 舞台で、勝手に設定足したりスピンオフ考えたりする野崎クン笑える。 “騙しやすくてチョロそうな奴”で、速攻連れてこられる御子柴爆笑。 “（真美子だ！）”笑った。気付いたか堀センパイ。 堀センパイが、御子柴の役を応援したのでムクれてる鹿島クンが、またしても可愛いゾくそぅ。 結月ちゃんの良い所を探す若松…サバサバしていて全面的に良い娘だろうがぁ。
「キャプテン・アース」、 過去に戻ってるのか？と思ったら、アマラやモコ達と友達って事になってるんかダイチ。 単に過去とか平行世界とかに吹っ飛んだのでは無く、キルトガングの罠に落ちてるって事なのかな。 “お前、次のキャプテン候補だろ”バク、まるでダイチに思い出せと言ってる様な。 キルトガング側の連中の個性が、そのままダイチへの態度にも現れてるらしい。 そして超久しぶりというか第１話以来の、ランドセル少女がチラっと登場。 “私も生きて行く為に人を利用しているのです”セツナ、 自分の事を率直にダイチに話す機会が出来て嬉しそうな。 “戻ったね”ほんの一瞬の間に、随分と遠くに旅してたなキャプテン。 それにしても、こういう妙なエピソードを挟んでる余裕があるんかな残り数話のはずだが。

「精霊使いの剣舞」、 “姉上の背中に追いつけるだろうか”と思いながら見ていた試合で、 姉上を瞬殺したレン・アッシュベルに惚れるとか一途さが足らんのでわ＞エリス（小）。 “夜の魔王の本性を現して”真夜中に襲って来て欲しいらしい＞フィアナ姫。 “私もチョコレートを作ってみました”裸になって胸にチョコでメッセージとか、エストたん完璧です。 “私のチョコを舐めてください”エストたんのチョコは一点の曇りも無く舐めとりたい。 それにしても本作、 カミトが誤解で女の子に攻撃されてドカ〜ンという展開を毎回やらないと気が済まないんだろうか。 “あんたが私の胸の脂肪まで燃焼させてたの？”苦笑。濡れ衣着せられるスカーレット哀れ。 下っ端貴族に絡まれてるクレアを、サっくり助けてくれるリンスレットは良い娘や。 “私はパフェが食べたいです”何杯でも御馳走しますよエストたん。 “教えてやるよ”勉強を教えるのに、腰を密着させる必要はあるまいカミト。 レストランにて、超巨大パフェを一人で食べるエストたん萌え。
「ひめゴト」、 “偽乳です”苦笑。風紀委員は女装男子ばっかりかい、と思ったら。 “１号は女ですよ”“すみません、男装です”笑った。一気に株が上がったゾ＞１号。 “一言で言えば”かぐやの為に、自分は逆の性別の服装をしてバランス取ってるらしい。 １号、健気な娘じゃないか。
「さばげぶっ！」、 “（当然ながら、この地図は昔のモモカが書いた物だ）”苦笑。 その地図の話に乗って宝探しに出発、しかも輸送機を用意してくれる部長は流石だ。 “金目の物”に反応するダウジングロッド笑った。 昔のモモカの方が、普通に女の子してたらしい…ポエミぃなメッセージ笑った。 “さてと…バイバイ”流石のモモカでも、自分の頭を撃ち抜きたくなるレベルだったな。 “かよが仲間だったと、瞬時に理解した”苦笑。 “園川モモカは二度死んだ”笑った。一応の主役でも、容赦無く射殺される本作はナイス。 “人の所為で自分の楽しみ無くしちゃうなんて”モモカの、 思いっきり自分本位な考えが傷心のヤミーを元気付けたらしい。 “一緒に遊ぼう〜”またモモカが好きな女の子が増えて笑った。 『さＶＰ』って一瞬何だと思ったら、成る程そう来たか。 “遭難してしまった”“飽きもせずこのパターンだよ”爆笑。 “何時も一番に死ぬから”苦笑。そして、ちゃんと最初の犠牲者は逆さ吊りとか良いわ。 “迷わず盾にしたね”“幸せ〜…”うらら的には、それで満足らしい。 “やっつけましたよ！”で誤射とか、細かい所もオリジナルに忠実だな。 “何て可愛い顔なの”それでも、容赦無くヘッドショットとかナイスだ＞モモカ。 そして“見事じゃ”と仲間が現れる辺りが、これまた笑える。 “ゲスの限りを尽くしたモモカは、かよの手でその生涯を閉じるのであった”笑った。 “今度は何”今度は、寄生エイリアンらしい。 タイトルとは一致して無いが、 このエピソードは『プレデター』２作への愛が感じられてナイス。
「ハナヤマタ」、 屋上に言ったら、また生徒会長が仁王立ちで待ってますた。 “今日から、よさこい部に入部した”唐突な入部流石です＞真智たん。 生徒会長が入部すれば屋上は使い放題で予算増額とか、現金過ぎるハナが笑える。 “私が入ったからには”“この前みたいな失敗、しない様にね”苦笑。 旅館が何時も一部屋キープされてるとか、流石です多美お姉ちゃん。 “パパが、勝手に買って来るんです”ハナの部屋が女の子っぽいのは、パパの趣味らしい。 なる達の振り付けをビデオに取ってもらって、それを見ながら自主練ですか。 真智たん、ほんと生真面目な娘だなぁ。 “眼鏡外すと美人さんです”眼鏡外すと、サリーちゃんに似てますな真智たん。 “もう過ぎてるんだけど、エントリー期間”“…え〜”え〜、駄目ぢゃん。 食玩集めカワイイ＞真智たん。 “中学生が飲む物じゃ無いわよ”な差し入れナイス＞サリーちゃん。 “五月蝿かったかな”“続けて〜”同じ日に泊まった他のお客さん達が大らかで良かったな。 よさこいが如何なる物なのか、 一番簡潔かつ正確に説明してるのが真智たんって辺りに性格が出てる。 “どんな裏取引で”“それはあの海坊主に”笑った。店長、サリーちゃんに弱過ぎだよ。 “何で、よさこい部に入ろうと”“凄く、楽しそうだったから”真智たん、カワイイ。 よさこい部が、何となく良い感じに。そんな状況で、ハナの母上が来日らしい。波乱？
「Re: ハマトラ」、 はじめたん、置き手紙をして失踪…そういうのは駄目だよ。 “治癒のミニマム”それを持った奴を探して、フリーマムに潜入していたって事なのかチユウは。 しかしそれがバレて、廃人になって放り出されたって事かいな。 “あの女が”はじめたん、自分からフリーマムへ行くとは、ほんと駄目だ。 そして、コネコたんを人質にするとか、もう同情の余地無しだ花屋。 “そこでミニマムを使って、殺し合いなさい”花屋、クズだ。 “どうしてこんな事を”その台詞、そのままそっくり返すよ＞はじめたん。 “時給３０億”それだけの資産があると、もう他人を弄ぶ位しかする事が無いと。 “それが、彼自身の目的だとは思えない”ふむ、 フリーマムの連中もアートを素直に信じる程馬鹿では無い様で。 “何か、様子がおかしい”治癒のミニマムホルダー、はじめたんの能力で凡人になっちゃった様で。 これじゃ結局、殺されたのと変わらんな。

「人生」、 “判った”生徒会長に土下座とか、部長も中々キモが座ってますな。 “フェルメール！”“ゴッホ”苦笑。 ネガティブ四天王マイナス１の一人目、瓶底眼鏡にオサゲとか見た感じ普通に可愛いんだが引っ込み思案か。 “（最早、温かい何かしか伝わって来ない）”完全な方言、笑っちゃ悪いのかも知れんが笑える。 そして、お約束の様に眼鏡オフすると超美人ですた＞ネガティブ１号。 “（僕は何を勿論と答えたんだ…）”苦笑。 “（微かな膨らみが）”“（イカン、別の膨らみが発生する）”笑った。 “どうして先生になろうと思ったのだ”先生になった頃は、熱い思いに突き動かされていたのね。 速攻で催眠術に掛かって、ネガティブ３号先生を元気付ける梨乃ナイス。 結局、文化祭のリアルボードゲーム企画はウケた様で何よりですた。 それと今回は、いくみのスパッツ尻が何度も描かれて中々ナイスである。 “生徒会予算の不正流用”ぉぃぉぃ、それはクズ過ぎるな。 しかし“色々あって、もうこのネタ本編では触れないから”苦笑。
「アオハライド」、 “（洸と悠里に、何が有ったんだろ…）”全く勉強に身が入らない双葉苦笑。 “絶対嫌だ”“槙田って、熱い奴なんだな”笑った。ナイスだよ小湊。 “（やっぱ気になる）”双葉、我慢が無いな。 “本当は何の用？面白ぇから黙って見てたけど”苦笑。 “お前が気にする事じゃ無いだろ”ま、正論なんだがな。 “槙田も、今のお前と全く同じ顔をしてた”洸の事情と、 悠里ちゃんとの間で何があったのかを双葉も理解したらしい。 超良い雰囲気だったのに“じゃじゃ〜ん”超邪魔臭い現れ方をする田中センセ逆ナイス。 母上が病気で衰弱して行った時、傍に居た洸とたまにしか見舞いに行けなかった兄ちゃん、 それが今の田中センセとの確執の意味らしい。 “でも悠里、大好きだからね！”“私も双葉ちゃん大好きだよ”では、 洸を見捨てて二人でイチャイチャって事で。 数学のポイントをまとめたレポートを作って来るとか、ほんと小湊は良い奴だな。
「六畳間の侵略者！？」、 “孝太郎様”何故、晴海センパイが剣を…こっちはこっちで、フォルトーゼ関係の血筋？ どうやら、孝太郎の力と１０６号室は関係があるらしいが。 “聞きたい事があるんだ。お前の魔法の事を”今更という感じだがな。 ゆりか、魔法の国から来た魔法使いに救われ、その恩返しに魔法少女やってるのか。 “ゆりかだけは、普通の女の子だと思ってたんだ”そう、思いたかったって話らしい。 “ずっと信じなくて、ごめんな”やっと言ったか孝太郎。 “ちょっと聞きたいんだけど”アパートを壊した張本人…と聞いただけで静香サン本気でお怒りです。 多分普通の人のはずなのに、真希を素手で追っ払うとか凄ぇよ静香サン。 “またコスプレか”“え〜”笑った。 折角信じて貰えたのに、その辺りの記憶が全部吹っ飛んじゃったらしい…ゆりか哀れ。 信じているから、魔法少女でもコスプレイヤーでもどっちでも良い、孝太郎中々良い事を言う。 “貴方のクラスメイトで、居候の女の子です”ゆりか、良い笑顔だ。