09 月 中旬

「まじもじるるも」、 “妹のチロだ”苦笑。これでもう、公に皆の前に姿を出せるなチロ。 混浴でも全く気にしないチロとるるもナイス。 “柴木先輩とお風呂ですから”タオルの下もしっかりガード、完全に判ってるな。 “泉さんって、優しいよね”風紀委員の泉サンは、小さい彼が好みらしい。 るるも、はだけた浴衣もナイスだ。 完全に狼化してしまった柴木、大ピンチ。 “何故驚いている”“私が契約者を見間違えるはずが無かろう”るるも、 完全に姿が変わっていても判るとは凄ぇ。 外見では無く、もっと別な何かを見ているって事なんだろうか。
「モモキュンソード」、 天女隊や三神とは違い、モモコの目下の心配は鬼姫の事らしい。 かぐや姫に裏切られて、晴明はモモコ達に接触しますか。 “月？あのお空の？”ぉぃぉぃ、月より天界の方がずっと不思議世界だろ〜。 “正直に言った方が良いですよ、桃の力で天界と鬼が島を支配しようとしていたって”苦笑。 トウテツ、正直だな。もう野望どころでは無くなってる状況と、良く判ってるらしい。 鬼が島に向かう途中、育った村に戻ったモモコ…爺ちゃん婆ちゃんと話しをしたかったのね。 “この子達がやって来て色々説明された後も”モモコを拾った直後から、事情は全て知ってたと。 “此処は、お前の家じゃ、皆の家じゃ”良い人達に巡り会っていて良かったなぁ。 “欠片が海の中に”鬼が島、実は本拠は海底に有るんか。 “鬼が島、起動！”鬼が島、という名前の移動要塞的ナニカ浮上。 “あの日の我らの様に”何か、邪鬼王の話を聞くと最初から鬼族が悪い様な。 結局、鬼は鬼だったって事かいな。鬼姫、やっと邪鬼王に話を聞きに来たか。 そして、モモコ達も鬼が島に到達。クライマックスですな。 割と普通に盛り上がって来た感じ。
「魔法科高校の劣等生」、 “まさかルー先生が”その一端を担ったのに涼しい顔ですな周センセ。 “デモ機の護衛とか”“何でそんな面倒な事をやりたがる？”苦笑。 腕を磨いた成果を試したくてウズウズしてるレオとエリカが笑える。 “事件が一度しか起こらないとは限らない”司波兄、何が起こるかまるで予想してる様な。 “魔法工学の分野に限って言えば”司波兄に、 その得意な分野で挑戦しろと千秋たんにアドバイスしたんですな市原センパイ。 論文コンペにも、第三高校の天才君が来る様で。 “武装デバイスや実弾銃もご用意願います”響子サン、警察にもさり気なく用意を促すとは。 “例の件、このままじゃ終わらないみたい”響子サン、 というか軍部は中華マフィアの動きを既に察知してるって事かね。 “一条さんが目を光らせて下さっているなら”深雪、今日はまた妙にお兄様のライバルに優しいな。 “レオはどうした”“私と彼奴をワンセットみたいに扱うの止めてくれない？”もう既に１セットな気が。 “そんなに見つめられると”響子サン、小野センセに軽く牽制球ですか。 小野センセの背後が司波兄にちょっかい出すのに、釘を刺したって事らしいが。 “防弾チョッキを着用せよ”十文字センパイ、こちらも何か起こると察した様で。 折角捉えた虎おじさん、脱走を許すとは学生よりも使えないな警察。 “今度こそ勝つ”と吉祥寺クンが宣言した途端に事件発生… このままコンペはウヤムヤで挑戦すら出来ずに終わるのか第三高校。 今回はアクションの無い回だったが、 裏で色々な勢力がコソコソ動いてる感じのこういう展開は割と好きだ。

「残響のテロル」、 OPだとツエルブがヤバい奴っぽいのに、本編だと普通の少年してるよな。 鍵を捨てたって事は、ゲーセン跡の隠れ家も放棄って事か。 柴崎と羽村が辿り着いた先は、事情を知っていそうな人物で、 しかも計画を語ってくれそうな相手だった様だ。 『アテネ計画』は、サヴァン症候群の天才肌な部分を人工的に再現する計画ですか。 被検体の殆どは死んだ、つまり生き残りは三人だけって事かね。 “生き残ったのは、たった一人だけです”そして介入した米国に連れ去られたのがハイヴ、 脱走した二人がナインとツエルブと。 それにしても、生きていても長く無いとは…。 更にアテネ計画の推進者は、柴崎の宿敵な大物政治家と。 “どういう事です”“夜の１０時にパーティを終わらせる馬鹿が何処に居るの”苦笑。 ハイヴ、大人しくFBIの駒になってる気は更々無いって事やね。 リサの身体に仕掛けられた時限爆弾を、手際良く解除していくツエルブ頼もしいわ。 “何時かこうなるって”“でも、俺は”ツエルブ、リサに何か特別な感情を抱いてたのか。 “私は、もう大丈夫”リサ、やっと覚悟を決めたか。 二人が奪ったのはプルトニウムでは無く、極秘開発されていた原子爆弾のプロトタイプ…マジか。 リサを救う為、お宝の在処を喋ってしまうツエルブ、しかし間一髪でナインは逃走… で、肝心のお宝は持ち去れて無い様だが別な場所に隠せたんだろうか。 一方、好き放題やってたハイヴの方は体調不良の気配が濃厚と。 時間切れでハイヴ退場という、有耶無耶展開だけは止して欲しいが。
「RAIL WARS!」、 “何モタモタしてんのよ！”激しく正論だ桜井。 “小海さん？”“この娘はそういう名前なのか”身代わりだった小海サンが捕まる事を、 スカっと忘れ去ってる高山達は実に優秀だな。 “私もそっちに行くわ”飯田班長、来てくれるらしい。 それにしても、列車という閉鎖環境で犯人の隠れ場所なんて簡単に探せそうだがなぁ。 “飯田さんが無事送り届けてくれる”何だよ〜、班長は姫様を連れて戦線離脱かい。 “今回ばかりは射殺オッケーね？”実際に殺してしまい、後でトラウマになる桜井を見たい気分。 “催涙弾は何処？”“そんなの列車にあるか！”苦笑。 “逆転器？”ぉぃぉぃ、 運転士志望の高山より小海さんの方が機関車に詳しいってのは設定として駄目だろ。 だから列車の揺れでよろめいて思わず抱きつく、という展開はもう良いって好い加減しつこい。 “今からその列車を止める、ショックに備えろ”五能隊長とDF51三重連格好イイ。 とはいえ、鉄砲撃ちたがりの桜井が機関車の駆動部をブっ壊してやる！という発想しないのは変だろ。 全編御都合主義でその場をしのいでるので、全体を通したリアリティが欠けるな毎度ながら。
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」、 なにゃこ、ろこどるフェスタがあるので夏休み突入を手放しで喜べないらしい。 “暑っ”流川市役所、エアコンの有る部屋が少ないらしい。 “ほらアイス”叔父さんグッジョブ。 “ろこどるフェスティバル二日目は”地元のイベントと丸被りなので… “人気アイドルみたいです”な強行軍と。 『みりんサイダー』“変じゃ無いですか？”何を今更＞なにゃこ。 “向かいのブースの”眼鏡っ娘だけとか、素晴らしいなぁグラスキュート。 みらいたん、人混みが苦手なので今回は魚心くんの中の人専任らしい。 ホットパンツ姿のアイキャッチな二人がえろぃ。 “彼女達は、事務所所属の”“市が主導の私たちの方が珍しいのよ”本物のご当地アイドルは少数派らしい。 “左の娘の、高級素材を駄目な衣に包んでしまった感は”笑った。 “猫キャラ？”“噛んでるだけだよ”苦笑。二人とも、冷静に分析されちゃってるよ〜。 “所属は何処？”“市役所です”“公務員？”“時給制です”笑った。 強大なライバルとの邂逅が、なにゃこをリラックスさせて良い宣伝が出来た様で何より。 みらいたんも、顔出しで頑張ってるのが良い感じ。 “物産品が売れ残ったら”“本末転倒だわ”お隣は、 ろこどる自体が売れ過ぎて何を宣伝してるのか判らん状態と。 “何で居るんですか！”一緒にお風呂に入って来る縁サン流石。 “こっち来て一緒に寝る？”冗談のつもりが、 なにゃこが本当に自分のベッドに入って来て驚いてる縁サンが可愛い。 夜なべして準備をしてる沙織サンにも幸あれ。
「LOVE STAGE！！」、 “ズキュ〜ん”“男でも良いかも”爆笑。奇麗な顔して、得な事ばっかりじゃ無いな＞泉水。 “（俺、龍馬じゃ無いと）”何気なく、自分の想いに気付くと。 そしてその途端に、自分でピンチを脱するとか妙な所まで女の子っぽいわ＞泉水。 クリム氏の知り合い、スギりんクっそ可愛いじゃないか。“リア充爆発しろ”激しく同意。 黒井君、泉水の事を全て理解した上で友人で居てくれてるらしい… しかし、単なる良い奴って訳でも無くて結構泉水を注目してる様だな色んな意味で。 “ララルルの早乙女先生の所でアシスタントしてるんだ”黒井君、 龍馬がどんなに苦労したのか教えてくれる立場か。 おっと、早乙女センセまでイケ面とは。 “（友達何かじゃ、好きじゃ足りない）”泉水、火が着いちゃったらしい。 “瀬名、今日欠席だって。大事な用だってさ”黒井君、ほんと良い奴だな。 “むむっ、日本語じゃ無い”苦笑。渚母は外国語は苦手らしい。 泉水の突然の訪問…そして泉水から、いきなりのキス笑った。 “龍馬、しよ！”苦笑。泉水、思い切ると大胆だな。 それにしても、もう結ばれる展開とは意外に早かった。 “不吉な”爆笑。聖湖兄ちゃん、勘が鋭いなぁ。 “久々に飲もうぜ”と玲に言われただけで仕事をする気になるとは、どういう関係だ。 “（痛かった、滅茶滅茶痛かった）”マジで最後までヤったらしい…苦笑。 “ちゃんと言うね。龍馬、好きだよ”ふむ、もう好きなだけヤレば良いと思うよ。 着実に芸能界で活躍し始めた泉水、そして龍馬との関係は何処へ行くのか。 何気なく、最終回だったのねん。結構楽しんで見ていたので、もう終わりってのは残念だな。 とはいえ、この先を描こうとすると面倒臭い展開になってキリが悪いのか。 基本的に女性向け作品と思われるが、泉水が女の子に脳内補間し易いので違和感無く楽しめた。 総合評価：佳作
「ソードアート・オンライン II」、 “諦めたく無い…”シノンの危機に、しっかり現れるキリ娘は漢。 “何で？”デスガンに銃を向けられた所為で、この世界でも銃が撃てなくなっちゃったのかシノン。 “追いつかれる…”バイクより早い馬とか、無茶苦茶なパワーバランスだな。 キリ娘の介添えで引き金を引けたシノン、これでトラウマを脱したのかは判らんが。 “なら、貴方が一生私を守ってよ！”それは難しいお願いだな…。 自分が何故この世界で戦ってるのかを、遂にキリ娘に話したかシノン。 “SAOサバイバーって奴だ”キリ娘も、自分のトラウマを話す事になるのは当然の流れか。

「信長協奏曲」、 “凄いよねぇ”敵の城に感心するサブロー笑える。 “俺、また逃げんの？”苦笑。ほんと、最近敗走が多いなサブロー。 “ここで臆すは森家の恥ぞ”森殿、サブローが駆け付けるまで生き延びて欲しいが…流石に無理か。 “父上、戦は終わったのですか？”ウルっと来た。森殿、息子達の元に立ち寄ったらしい。 戦国時代だから仕方ないのだが、味のあるキャラが次々と退場しちゃうな。
「東京喰種」、 “今のは最後の一人だ”喰種の集団が、組織的に反撃に転じてる地区があるって事らしい。 “率いているのは、隻眼の王”金木以外にも、隻眼の喰種が居るのか。 “神代利世を知ってるか”知ってるけど、微妙に説明し辛いんだよな。 コーヒーぐらい頼めと言われて、大人しくコーヒー頼んでる辺りが笑えるよ万丈。 “利世さんの男なのか？”苦笑。“すみません、うちのリーダーが”“弱っ”笑った。 “済まねえ、悪かった！”万丈、悪い奴じゃ無いのねん。 “彼女はもう…此処には居ないんです”誤摩化したか、金木。 金木は拉致され、“アンテークは暫く休業だ”マスター遂に動くか。 “金木君には、もう会えないと思った方が良い”マスター、金木一人よりも他の仲間の安全を優先ですか。 董香ちゃんや雛実たんは兎も角、西尾も金木を助ける気満々とか熱いなぁこういう展開。 “私はもとより金木君を助けに行くつもりだ”マスター、惚れる。 “ハートブレイク！”“無二の友人である金木君が”笑った。 月山、金木が自分以外の餌食になるのは断固許せんって事ね。 ド変態のクソったれだが、戦力としては頼もしいと思われ。 さて、マスターと四方がどんな戦い方をするのか超楽しみだな。 “内蔵ならどれもで、だそうです”苦笑。ま、利世へのプレゼントと言えば人肉しか無いわな。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei！」、 “ならば、えぐり出すだけです”クロ大ピンチ。 しかし、凛が仕込んでた切り札にイリヤが気付いて何とか痛み分けに持って行けたか。 ボロボロになって帰宅した際の、そこはかとなく同じ動きなイリヤとクロが可愛い。 何だか仲間同士っぽい会話の裏で、真っ黒な本音が見え隠れしてる凛とルヴィアが面白過ぎる。 “一緒のベッドで”“そういう展開もあるのか”よだれを垂らすな＞雀花。 “どういう事か詳しく”食らいつく美遊笑った。 ラストシーン、クロも居るのがイリヤにとっての日常になったと確認出来たな。 “（あの娘の事とかね）”まだまだ、色々と有りそうだ。 これで終わりってのが少々食い足りない感じだが、最後のクロの笑顔が素晴らしいので一応満足。 色々と伏線張ってる割には回収が追いついてない点が微妙だとは思ったが、 続編制作決定だそうで結構な事です。次作にも期待大。総合評価：上出来
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “儂も出来るよ”“てめぇは操縦するな”ジョースター氏が操縦すると縁起悪いしな。 スージーも、今でも元気いっぱいそうで何より。 “心配は要らねぇぜスージー婆ちゃん”何か、もう今ので全て伝わっちゃったんじゃ無かろうか。 “俺達の乗る乗り物は何時も大破するのね”苦笑。 “もう潜水艦には乗らねぇ”その内、乗れる物が何も無くなりそうだな。 “きっとジョセフを、色々助けてくれて居るのでしょう”スージー婆ちゃん、家族を信じてるのね。 それ故、これ以上の詮索はしないらしい。
「ペルソナ４　ザ・ゴールデン」、 “貴方の求める真実”そこへ至る道を、マーガレットが開いてくれたって事らしい。 “何か滅茶苦茶くま”苦笑。色々とカオスだな、マリーの内面世界って事なのかね。 “自分の事を気に病んで欲しく無い”それが、皆の記憶からマリーが消えて行った理由だと、 マーガレットは推測してるのね。 “そんな願い、聞いてやる気は無い！”悠、断固マリーを連れ帰る覚悟と。勿論、仲間も同じ想いだ。 “町を霧で覆った、君達の敵だよ”前作ラスボスの、同族って事になるのかマリー。 “何で黙って居なくなった”悠が怒ってるのは、その一点だけらしいのが流石。 こんな緊迫した状況でも、モノローグがポエムになっちゃうマリーが笑える。 さて、悠達はマリーの勝手な覚悟を打ち砕けるのか。
「黒執事 Book of Circus」、 “だけどある日、ドブネズミを拾ってくれる物好きが現れた”昔は、 普通に慈善家の紳士だったんだよなケルヴィン男爵。 今更彼らの回想シーンかと思ったら、死神の過去チェックシーンだったか。 “俺らを捕まえに”“いいえ、消しに来たのです”相変わらず、正直な奴だなセバスチャン。 “嘘だったって言うのかよ、全部”“その通りだ”友達になれた、そう思えたのに切ないな。 とはいえ、多くの子供達の未来を奪っていた彼らに、幸せなフリをする自由はもう無かったのだが。 “女王陛下のお心次第だ”ファントムハイヴの仕事ぶりを監視してる連中も居たのねん。 結局、サーカス団のコアメンバーは蛇遣いだけが生き残ったか… 一人サーカスを去り何処へ行くのやら。 “神の祝福が有ります様に”苦笑。その相手は、悪魔なんだよ＞オレンジ売りのお嬢ちゃん。 “同情ですか”“後始末までがファントムハイヴの仕事だ”子供を大勢殺した事に、やはり負い目が。 “ああなってしまったら、もう元には戻れない”それは、後付けの理由っぽく聞こえるよシエル坊ちゃん。 そして、訪ねた孤児院は既に廃墟でしたとさ。 “彼奴らの守るべき物なんて、とっくに存在しなかった”哀れ過ぎる。 ジョーカー達に子供集めをさせ始めたのは、孤児院の子供達を全員使い切っちゃったからって事か。 こうして誰も幸せにならない、実に本作らしいエピソード終了。 開始時点では正直今更感が無くもなかったが、見てみるとやっぱり面白いね。 また、別のエピソードを見てみたいという気にさせられる。総合評価：上出来。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、 “私を恨むなど筋違い”とか堂々と言えてしまう夏入の精神構造には感心するわ。 そんなクソ野郎の夏入が、 裏切った女性を使ったプロトタイプ・マヴェスで華麗に戦ってるのが何かムカつく。 “苦痛と恐怖の経験が蘇って来たのか？”死んだ人間すら苦しめるとか、何処迄ゲスなんだ夏入。 “私が、死鋼化？”遅ればせながら、報いが来たか。 “実際に体験すると、新しい発見がある”コイツ、自分の身体も観察対象か… 本当に研究以外に興味が無いんだな。 当時の不完全な技術では、ミメイのコピーは成功して居なかったらしい。 それを知って悔やむとか、そんな部分が夏入に残っていたとは。 “逃げるなよゲロカス野郎！”ミナシが、そんな汚い言葉を吐くとは。 何か、ミナシの目付きがアブナい感じ。 “必ず開いてあげるよ”夏入なりの、壊れた純愛の結果だったのかコレは。 しかしミメイも亡者の一員として“許せない”の合唱団の中に居たのでした…夏入四散。
「Free! -Eternal Summer-」、 水泳部、全国大会出場で一気に注目の的に。 “別に勝つために泳いでるんじゃ無い…”“いやいや、そこは勝つ為に泳ごうよ”苦笑。 何と言うか、社交辞令に付き合う事も出来ないと社会に出て苦労するぞ遥。 “遥先輩の泳ぎに迷いが”怜、良く見てるな相変わらず。 “最後の夏なんて存在しない”百、前向きで良い奴だな。 “お前が立ち止まると、凛まで”宗介、今の遥の態度にイラっと来る気持ちは判る。 自分に出来なかった事を、やれば出来る奴がやろうとしないのは気に入らんだろうなぁ。 真琴が自分の話をしようとしてるのに、遥は自分の事でいっぱいいっぱいで聞く余裕無しらしい。 個人タイムは伸びてるのに、リレーのタイムは下降線…気持ちが離れてるって事か。 “江さんへの”贈り物がクワガタムシとか、小学生かよ＞百。 “決めたよ。俺、東京の大学に行く”“勝手にしろ！”真琴が先に将来を決めた事が、 結構ショックだったらしいな遥。 “出かけんぞ”“何処へ”“オーストラリアだ”苦笑。凛、遥にまた何かを見せるつもりらしい。
「アルドノア・ゼロ」、 ザーツバルム卿と、配下の歩兵が直接乗り込んで来たよ…。 “軌道騎士の愚行を止める者は居ないのですか”新しい騎士を、任命するしかありませんな姫様。 “理屈は合ってる”“理屈しか合ってないでしょ！”イナホ、本当に毎度冷静過ぎる。 スレイン、クルーテオ卿のカタクラフトを持ち出そうと試みるかと思ったら、乗り馴れた機体を出したか。 小さい身体で軍用ジープを乗りこなしてるエデルたん萌え〜。 “怖く無い怖く無い怖く無い”でも半ベソなエデルたんも萌え。 そして、姫様のピンチを援護するライエも良いわ。 デゥカリオン、姫様を乗せて揚陸城に向かうか。 降下部隊は何とか揚陸城に乗り込んだが、肝心の姫様はザーツバルム卿の襲撃で発進出来ずと。 “この艦で直接向かいます”最初から、その方が良かったんじゃ無かろうかと思ったり。 いよいよ、決戦ですな。

「ONE PIECE」、 ドフラミンゴの命令と矜持の間で揺れるベラミー… 別に悩まなくとも、ベラミーにルフィが倒せるとは思えんが。 と思ったら、既にベラミー自身に対して始末しろという命令が出てましたとさ。 “何で俺を誘わねぇんだ”“それは用件では無かろう”苦笑。 “ルフィ、お前ぇが何と言おうと俺はやるぞ”フランキーが、自分の意見を押し通すのは珍しい。 “好きに暴れろ！”ルフィも、その想いに応える訳やね。 わざわざルフィ達の前にローを連れて来てから銃で撃つとか流石に良い性格してるわドフラミンゴ。
「戦国BASARA Judge End」、 “お前も主を求めるのだな”人外に堕ちた敵の心情すら察しようとするとは、家康君は良い奴だな。 “この人はよいのです”天海が、小早川を助けるってのが意外な気がした。 単に利用していたのでは無い、別な想いも有ったって事なんだろうか。 “やっぱり出た独眼竜”“そら大将も”笑った。 長曽我部モビルアーマー、見た目と違って機敏だな。 天海を背中から貫く赤い剣“そのお姿は…”信長では無くて、お市様自身が第六天魔王になったって事か。 魔物を討ち果たして、お市様は無事奪還…やけにアッサリとケリが着いたな。 “私の為に喧嘩は止めてください！”苦笑。“え、鍵持ってないの？”笑った。 酷ぇ、かなり酷ぇ話だよ鶴姫。“発射、ドカ〜ン”爆笑。黒田、馬鹿だ、この人。 槍を封じられたら頭突きとか、流石だ幸村。 家康でも、幸村の言葉に迷う部分が未だ残っているらしい。
「ガンダムさん」、 １０Ｑキャノン笑った。“関節ガタガタや”苦笑。 マグネットコーティングが、単なるマッサージか何か扱い笑える。 “とうとう会話に参加し始めた…”もうアムロは放置って事で＞セイラさん。
「東京ESP」、 “お前、白い少女じゃ無ぇか”白く無くともバレちゃう程、顔を知られちゃったらしい＞リンカ。 “無駄な事はするな”やっぱり、京太郎を助けちゃうのね美奈実。 老師は“麻酔弾の後遺症で”足腰が立たなくなってしまったのですか。 強力な能力者は麻酔で眠らされた状態で監禁されてるとか反乱起こせと言ってる様なもんだな。 京太郎の両親と美奈実の母親、強大な力を秘めた聖櫃を発見した場に居たんか。 それにしても、超能力をもたらしている元が聖櫃とか、そっち方面の話だったんか本作。 “不思議だ”教授も、美奈実と京太郎の母上達も、その時点で能力を得ていたと。 “帰国される方向で”話を進めていたはずが、関係者全員処分…政府が裏切ったって事か。 そりゃ、教授が日本を転覆させようと考えるのは当然だわな。 しかしこの話の流れからして、日本政府側にも石盤を擁してる組織か何かがありそうだが。 もしかして、そこから派生したのがペギィだったりするのか？
「ばらかもん」、 “半田君には、彼にしか書けない字を書いて欲しい”館長、半田センセに期待してるんだよな。 しかし、呼び戻す為に必要なら公式に赦しても良いとか意外な展開になって来たぞ。 “島に居たから書けた字であって”島で書いた自分の字でしょうに、半田センセ自信無さ過ぎ。 “こっかあるかぎり、先生はえいえんに言いなり”笑った。 “上手かね”褒められて、その気になってバリバリ石垣積みを手伝う半田センセないす乗せられ。 “先生と一緒に”やりたい事が一杯、なるは本当に半田センセが好きだな。 “二人とも、絶対金賞を取るんだぞ”“気合い入れて書いただけに、何も賞を取れなかったら”爆笑。 師弟揃って、自分に自信無いとは。 半田センセ、なると陽菜に浴衣着せてやるとか器用だな。 “カワイイ”うむ、カワイイよ＞陽菜。 “お菓子…これですくえるのか”最中式の金魚すくいとは、難易度低いんですぞ半田センセ。 “金魚すくい荒らし”のイクコさんナイス。 “何で発売日に無いんですか〜”“何時もん事でしょ”島の物流は哀しい。 予想はしてたが、半田センセ運動神経無し笑った。 “（これが綿飴か）”半田センセ、祭りが初めてとか哀れな青春時代だったんだな。 祭りの夜に、路地裏で懐中電灯で漫画読んでるとか珠ないす過ぎる。 “あら…？”半田センセ、結局誰にも言わずに島を去る…なるが泣くよ、許さんぞぅ。 ぶっちゃけ、書道家なんて何処に住んでいても出来るだろ〜、島に居着けヨ。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 サモンジ隊長が険しい顔を見せる“彼奴ら”ってのは何なんだろう。 “この戦争は負ける”負け方を模索する、という事を言いたいのかなカイエン准将は。 “君はもしかして知らないのか”“何の事ですか”トキムネが、誰の弟か知らずに居たんかサモンジ隊長。 “昇進したらしいよ”ジェイミーたん、少し偉くなったらしい。 今更ながらの適正テスト、“適正じゃ無いって判定出たらどうすんの”笑った。 “何、この質問”苦笑。何か、どうも相性診断っぽい質問な気が。 “どんな様子？”“殆ど夫婦漫才です”苦笑。 オクイ上等兵、前回の戦いで叙勲されたのねん。 ま、軍としては敵を足止めした功績大って事なんだろうな。 “乾杯！”“ぉぃ！”笑った。 “シーカーさん？”“帰ったよ”“え〜”え〜、シーカーさん付き合い悪い。 “どうして私だけ誘われてないの〜”ナイス絡み酒＞アカネ。 それにしても、宴会の最中に残高眺めちゃう程高給取りなのか＞ジェイミーたん。 “俺も良いか”隊長も参戦するのは、珍しいらしい。 “姉をご存知なんですか”“君の姉さんが亡くなった時、俺もその場に居た”サモンジ隊長、 その事をどうしても話したくて宴会に顔出したって事なのね。 “君の姉さんを殺したのは、俺だ”わざわざ告白しないと居られないくらい、責任を感じていたと。 事情はどうであれ、上官を殴ったトキムネは営倉入り。 部隊内での処分で処理されたのは、サモンジ隊長自身の意向もあるんだろうけど、 上官を殴った過去のある連中が集まってるらしい部隊ならではって事か。 トキムネの事情を聞いて、今度はスズシロ副長が話をしに来ましたか。 何故、サモンジ隊長は救えなかったのか、という話になるのかな。

「蟲師 続章 -特別篇- 棘のみち」、 無理矢理に蟲師にされた者の話、という事か。 こんな視点の話が、そういえば描かれて無かったな。未だ未だ、奥深いね。 何にしろ、淡幽たんが登場する話は大歓迎です。

「スペース★ダンディ シーズン2」、 “良く居るM78星雲辺りの宇宙人”笑った。そもそも良く捕まったな。 “恋人の振り”という、何かラブコメとかでお約束な展開が来るとは逆に本作らしく無くてナイス。 “この人、毎日が無給休暇ですから”笑った。 “契約書を作成しました”苦笑。相変わらずの真面目さナイスです＞スカーレット。 本当にジェットエンジンが付いてるジェットスキー笑った。 それにしても、髪下ろすと普通に美人だよなスカーレット。 “新種のエイリアン捕獲〜”どう見ても、全部スカーレットが倒した様な気が。 “髪、下ろしてた方が良いな”良く判ってるじゃ無いか＞ダンディ。 衛星軌道まで昇れるエスカレーター、凄い技術なはずだが何か当然の様に見えるわ。 “あれが、私に付きまとってる男”元カレ、機動兵器に乗って付きまとってる様で。 “私の家、此処だから”リゾート惑星に住んでるって事？ “流石はチャック、この爆発にも生き延びたわね”笑った。ビデオソフトの強度は別だろ〜。 それにしても、ダンディと趣味が合う分野があるとは吃驚ですなスカーレットさん。 “何か怒ってる？”そもそも、デートでブービーズに行くかよ＞ダンディ。 “僕に嫉妬して貰いたいんだろ？”コイツ、元カレじゃ無くて既にストーカーだ。 “気付くと駄目な男ばっかり好きになってるのよね”美人なのに、残念だな。 “それなら、俺を好きになる事は無いって事だな”笑った。駄目な男の自覚無さ過ぎナイス＞ダンディ。 契約最後の夜…すれ違いで終わっちゃうのが何か切ないな。会わせてやれば良いのに。 爆発オチじゃ無い、普通のラブストーリーだったな。 こういう普通さも包容する、面白いシリーズである事よ。
「アカメが斬る！」、 “（此処は堪えるんだ）”タツミ、少しは成長してるらしい。 それに、図らずもイェーガーズの使う帝具の能力を見学出来て後日戦う時の参考になったわな。 “お前は私が育てる”せいぜい、育ててもらって強くなれタツミ。 “誰かを好きになるという気持ちは”“悪く無い”タツミ、 エスデス将軍を味方に出来ないかと考えるとは案外物事を大局から見てるな。 “求めるままに行けば、何とかなるのでは無いか”普通に愛し合えるとも思えんが。 “俺は今の帝国が大嫌いなんだ”“民の殆どはそう思ってるだろうな”それは判ってるのねエスデス将軍。 タツミが率直に革命軍寄りの考えを示しても、反逆者扱いしない位にベタ惚れらしい。 “勘違いするなよ、私がタツミに染められるんじゃ無い”“（タツミの全てを支配したい）” 可愛いなぁ、本性以外は。 “このメンバーの中で、結婚したり恋人が居る者は”ボルスが家族持ちってのも意外だが、 その意見をメモするエスデス将軍ほんとカワイイ。 “（アカメに関係する何かだ）”鋭いなぁ、タツミ。 “何かあれば相談に乗るぜ”ウェイブ、素顔は良い奴だよな。 “まさか逃げた？”“気持ちは判るが、そうはさせねぇぞ”苦笑。 ま、タツミに逃げられたら間違いなくエスデス将軍にお仕置き食らうしなぁ。 “皆、夫々行ける範囲で見張ってたんだ”アカメと合流出来て良かったな、タツミ。 しかし、此処は情報を手短かに伝えてエスデス将軍の許に戻った方が良い様な。 “先ずは此処を離れなきゃでしょ〜”ナイスアシストだ＞ラバック。 拷問受けてるウェイブ…哀れ。 “敵として現れたら、”“部下の命が優先だ”エスデス将軍、ほんと味方だったらなぁ。 “生け捕りが望ましいが”殺してしまうのは仕方ないと。 “ナイトレイドのアジト見っけ”うわ、後付けられちゃったよスタイリッシュに。 で、スタイリッシュが連れてる強化兵の一人、ニャウの強化状態に似てるのは気の所為？ 死体から作った兵士ってのは、有りそうにも思えるけど。
「月刊少女野崎くん」、 “それ以上、近づいたら帰ります”苦笑。当初は野崎クンの方が宮前氏と距離を置いてたのか。 この当初の野崎クンの態度からしたら、今現在の宮前氏の苦手そうな態度は判らんでも無い。 “俺の漫画読んでてくれたんですか！”“それで仲良くなったんだ”苦笑。 担当になったんだから普通読むだろ〜。 “小道具？”なビルやら子供達笑った。野崎クン的には、主要キャラ以外は“小道具”らしい。 佐倉の椅子の代わりになるドッキリ展開爆笑。予想の斜め上過ぎる＞野崎クン。 “白米”だけが詰まってる弁当、と見せかけてご飯の下にカレー笑った。 “もうちょっと頑張れよ私〜！”笑った。野崎クンの方が遥かに女子力高い。 “これは…グルメ漫画ですね”苦笑。全然ラブコメじゃ無ぇ〜、という事で。 鹿島クンにバレた後の展開の妄想ナイスです堀センパイ。 “何時もの癖でつい漫画道具が”笑った。 それにしても、野崎クンの家に野郎ばっかりが泊まる展開…を、次回作のプロットにしてる野崎クン流石。 “（会話すると女子トークにされるのか）”笑った。 パジャマトークして欲しいので、客を寝させない野崎クン苦笑。 “佐倉か”“あぁ”御子柴や堀センパイは、佐倉が野崎クンを好きな事を普通に気付いてるのねん。 野崎クンが寝た後で、無駄に盛り上がる堀センパイ達が笑える。 “何だこれ…”渡し忘れたバレンタインチョコが冷蔵庫から出て来るとか、佐倉も流石。
「キャプテン・アース」、 “土星の衛星軌道上だ”随分、 手前に出ちゃったのは普通の人間であるダイチとアカリちゃんが乗ってる所為らしい。 “オイラも同じだ”ダイチだけでなく、アカリちゃんも夢を見ていたらしい。 やっぱり、キルトガングの攻撃だったのねん。 “その想いを力に変えて来た”テッペイ、バグベアを追い払ったか。 元々、全てに絶望してる奴だったし、勝利への欲望も殆ど無かったんだろうな。 “男同士でラブラブだな”苦笑。 “エゴブロックの破壊は可能だ”それが判った事で、勝算が少し見えて来た感じと。 “届いた”今度こそ、敵の本拠地目前に出現出来たか。 “海賊フォーメーション！”つまり、艦毎突っ込んでしまう訳やね。 それにしても、方舟派のメカが敵対せずに援護してくれていたら、多少は楽になったろうに。 “セイレーン様なら、それが出来る”その力を示した上で、ダイチ達に仲間になれと来たか。 セツナたんの頭身が微妙に上がっちゃってるのが嫌ん。 “私にとってとは、どういう”コクーン、パックに乗っ取られたって事らしい。 “地球人にも遊星歯車装置にも”その全てを支配すると言う訳かパック。 “私は、銀河系の神となる”単なる伏兵程度に思っていたのに、 よもやパックがラスボスとは思わなかったな。

「精霊使いの剣舞」、 いきなり自分の部屋に誘うとは、エリス案外大胆だな。 “今から私は君専属のメイドだ”苦笑。勉強を教わる話じゃ無かったんか。 “普通に旨い”本作初の、ちゃんと料理が出来る娘だったかエリス。 エリスの部屋にあった写真の娘、見覚えがあったのは三年前に戦った相手だったのねん。 “またエリスの味方するのね”自分は何も与えてないのに、 一方的にヤキモチ焼くこういう娘は割とウザい。 野宿先でも裸でお目覚めの場に居るのが流石ですエストたん。 “私の太腿はキモチ良かったですか？”気持ち良さそうですエストたん。 “駒が減った様だな”エリスの姉上、ズケズケ物を言う嫌な人物らしい。 “今の姉上は”学園で貴族の反感を買って騎士団長を追われ、ヒネクレちゃったらしい。 “エストちゃん可愛い”“私もご飯あげたい”エストたん、女の子達にも人気。 “良い物ですね、人間に崇敬されると言うのは”苦笑。 スカーレット、二人を仲直りさせる為にカミトを導いたって事か。 しかし、お子様クレアは仕事中のカミトを誘えず更にフテクサレるのでしたとさ。 一人でフラフラする→付け狙われて大ピンチ→カミト参上、という流れで次回は確定だな。
「ひめゴト」、 別邸なのに大豪邸、風紀委員長の家はお金持ちですか。 “下着の入った箪笥はこちらです”苦笑。 “くそぅ楽しそうだな”あぁ、楽しそうだな。 みったん、急な訪問だったが大勢押し掛けて来たのが結構楽しかったらしい。
「さばげぶっ！」、 “これ偽物ですから”だからって、銃を剥き出しで持ち歩きなさんな＞モモカ。 銃の所為で、すっかり極道の娘と勘違いされてるモモカ笑った。 ゴテゴテのデコレーションされたデザートイーグル笑った。 “この世に二つと無い銃なのだ”何か、もう既にガスガンじゃ無ぇ。 “このテコボコが指にフィットするな”銃としてのバランスでしか考えない部長ナイスです。 “無様ですぞモモカ殿〜”笑った。ハイヒールにも一家言あるのか＞レモン氏。 “一部の物体の外見をイチゴに差し替えてお送りする”爆笑。 もうイチゴが汚物にしか思えないヨ！ ハイヒールを汚さない為に自分の身体を投げ出すとは、レモン氏の根性には時々惚れる。 “キタコレ〜”“その脚さばき、そのケツの揺れ”腹痛い。ハイヒールの君の正体、レモン氏かよ〜。 “カニ投入”のはずが、鍋の縁を足場にして脱走するとは凄い活きの良いカニだ。 “また麻耶さんが最初の犠牲者に”“名人芸”笑った。 カニに目が眩んだ一般の生徒を容赦無く射殺するモモカないす。 カモ、町中に武器を隠してるとか凄ぇな。“カモさん、これでトドメを”笑った。 バズーカ砲まで扱ってるとか、どんな駄菓子屋だよ。 じゃんけんで勝負、チョキしか出せないカニ相手にグーを出す気満々なモモカと、 カモの気持ちを酌んでパーを出す部長達との温度差が相変わらずナイス。 “こうして、サバゲ部にカニが入部した”笑った。 しかし皆で温泉に浸かって茹で上がるカニ…所詮は甲殻類レベルの知能だったか。
「ハナヤマタ」、 水着の上にタオル巻いてもじもじしてると逆にエロっちぃです＞お二人さん。 それにしても、多美お姉ちゃんは着痩せするタイプだったらしい…デカっ。 “比べないで〜”と泣きが入る、なるの控えめさが素晴らしい。 “ちょっと休憩する？”“真智さんが気を使った”笑った。 “わたしトンカチで〜す〜”苦笑。 “成績が悪かったら埋める”ハナの母上、中々笑える人物らしい。 ハナの母上、ハナが育ったらこうなるんだろうなぁという美人さんだな。 “これからも、皆一緒よ”つまり、皆で米国に帰るって事らしい。 新しい衣装、五人のイメージの花をあしらった特注ですか。ウミボーズぐっじょぶな品らしい。 なるの部屋の窓にへばりついてるハナの“なる〜”笑った。 “夜中まで、ずっと”なるの家に泊まって行って、そして帰っていったらしい。 回想シーンのハナ（小）カワイイ。 “悪いわね、海坊主”笑った。もう堂々と本人をそう呼んでるんかい＞サリーちゃん。 ハナを見送る事が出来たのは何よりだが、やっぱり一人欠けると寂しいね。 ハナも、もうちょっと我が侭を言っても良い気がするのだが。
「Re: ハマトラ」、 横浜ランドマークタワーを丸ごと買い取りとか、無茶苦茶ですな花屋。 マスター、屋台で店を再開ですか。 しかし、はじめたんのバイザーに付いてた発信器の受信先はNOWHEREだと判明と。 マスター、元々はファクルターズの研究員だったとは。 そして自分の職責や退職金、全てを投げ打って、はじめたんを見守る為に店をやってたんか。 更に、コネコたんも研究所に居た被検体の一人だったのねん。 一定範囲を超えて離れると自動的に死ぬミニマム、またえらく凶悪なのが出て来たな。 フリーマムの隠し球の一人、という事かいな。 “細工をさせてもらった”アート、フリーマムの理想郷作りに最後まで付き合う気は無かった様で。 “出口ならあっちよ”“バイバイ”はじめたん、立つ。 “君達、すっごくキモいよ”アート、やっぱり群れる連中は嫌いだったのね。 ミニマムの根絶、その為にわざわざミニマムホルダを結集させて居たと。 “これで良かったんだ”良い訳無いだろ〜。 欲望の無い世界なんて、どう見たって廃人だけの世界じゃないか。 それ以前に、はじめたんを泣かせた時点で万死に値するぞアート。 ところで、これで死ぬのは何回目だナイス。

「人生」、 “覚醒しろ！”部長、厨二病かよ〜。 “たとえ部費の残高がゼロになっても”何かシレっと重要な事を言ったよ、この人。 しかもそれって、散々糾弾した生徒会長と同じ私的流用じゃ無いんか〜。 いくみに弄られて丸見えになる梨乃のヘソ萌え〜。 “秘密の言い合いっこと言えばパジャマパーティだよね”昼間からナイス展開。 “普段はナイトキャップに全裸なの”苦笑。 “脱がないでくださいね”止めるなよ＞ふみ。 赤松のエロ本の隠し場所に“滅茶興味津々”の三人の表情が可愛い。 赤松の背後で、全裸で物凄いポーズを取ってる絵美ナイス。 “私、隠れ巨乳だよ？”“（隠れたねぇ、イリュージョンレベルで）”笑った。 相変わらず、いくみば馬鹿だが可愛いな。
「アオハライド」、 “先ずはお父さんはお兄さんに”“ご親族の方は”医者先生、 洸に言いづらいレベルで母上の状態は悪いって事ね。 そういう場合、本人に伝えようとするもんじゃ無いのか。 “（ちゃんと何時もの俺だったはずだ）”しかし、母上にはバレバレでした。 そして、兄ちゃんに後の事を託した訳ね。 “（将来、母さんに楽させる為に）”それが、洸が勉強しまくっていた動機なのか… そりゃ、真面目に勉強なんてする気がしなくなるのは当然だろう。 “何でも良いよ”“フっ、何でも対応可とは良い心がけね”苦笑。 村尾サンも、砕けた事を言う様になったか。 “ゴメンナサ〜イ”少し落ち着け＞双葉。 “何か、抱え込んでる気がするんだよな”鋭いね、小湊クン。 洸の心の扉にはドアノブが付いてないとか、結構酷い事を言う田中センセないす。 “そういうの、怖ぇんだよ”“怖いって思うのは、もう私たちの事大事に思ってるって事だ” 双葉、もう充分に洸の理解者になれてるなぁ。 “（俺は）”“（赦されたかったんだ）”どうやら、双葉の気持ちは届いたらしい。
「六畳間の侵略者！？」、 町内会に知り合いが居るとか、キリハさん地上侵略を着々と進攻させてるんか。 劇の台詞なのに、松平が晴海センパイを“恋人”と呼んでるのにイラっとする孝太郎ナイス。 劇の台詞なのに、可愛いと言われて超嬉しそうな晴海センパイ可愛い。 “何か嬉しそうじゃない？”“女って悪い男に惹かれちゃうのよね”マセ幼稚園児笑った。 “判ってない！”全員リーダーな赤のヒーロー駄目過ぎる。 “誰がお前達のヒーローだ？！”子供を乗せるのが上手いな孝太郎。 “誰だ地底人の襲撃とか言った奴は”苦笑。地底人の襲来ってのは、間違っちゃいないんだけどな。 そしてどうやら、勘違い連中は本物の正義の味方らしい。 キリハさん、半年前から商店街の清掃ボランティアまでやってるらしい…なんて良い人なんだ。 しかも地底人の仲間まで一緒に掃除に参加してるとか…“プランＡの段階的融和策”平和的な侵略か。 “もしかして…”孝太郎、キリハさん達の行動の意味を察したらしいな。 “あんたは、侵略をするには優し過ぎる”確かに、真面目に侵略しようって思ってる感じがあまり無いしな。 “ひょっとしたらあんたは、俺に信用されたらマズかったんじゃ無いのか”その視点は、 ちょっと意味が判らん。 次の休みの日…孝太郎とキリハさんが、デートに行く様にしか見えんぞぅ。 そして当然、早苗たん達が黙って行かせるはずも無く…お約束の尾行展開です。 同じ頃、本当の侵略者が迫ってましたとさ。

「まじもじるるも」、 “バンドやりましょう”苦笑。全然FHKの趣旨と合ってないヨ＞鯨井サン。 “想像してみて下さい”大々的に『不思議発見クラブ』とバンド番組で呼ばれても、 そういう不思議な名前のバンドと思われて終わりな気が。 “変態！”“変態？”笑った。耳聡過ぎです＞井上サン。 “男子に知り合いが少ないので女子に偏ってしまいましたが”鯨井サン、ぐっじょぶ。 それにしても、井上サンがベース弾けるとか格好イイなぉぃ。 “ヴォーカルって何だ？”るるも、ヴォーカル担当とは意外な人選だぞ。 “魔界の歌でも良いのか”魔術の詠唱みたいなのを想像したら、超奇麗な歌で吃驚した。 “昨日のるるもさんの歌に前後を足して”曲まで作って来るとか、鯨井サン完璧超人過ぎる。 更に、歌詞の補作に才能を発揮とか意外過ぎる＞部長。 “衣装についてなんですが”を〜、今度は下村サンの才能が発揮される展開に。 “雅子は服作りが得意なんだ”ナイスアシスト＞るるも。 今年は不作と侮っていたオーディション担当者達を唖然とさせた、FHKバンドは順当に審査を通過と。 “私も、楽しい”るるもが楽しめているなら、問題無しだな。 “何時もより、大はしゃぎに見える”るるも、柴木の気持ちの動きに敏感だなぁ。 “今の…嬉しいのか”パンチラに反応する柴木に、少しムっとしてる所が可愛いな＞るるも。 “何を”“歌”“誰が”“お前が”そして、るるも失神。 会場の、あまりの規模の大きさに緊張し過ぎてしまったらしい。 しかし…るるもの代役に柴木が歌うってのは駄目過ぎだろ〜。 こういう時に、魔法を使って解決って展開にしないのが魔法少女物なのに意外な感じ。 ラストシーンからEDへ、るるもの静かな歌が流れるのが雰囲気良過ぎでしんみり。
「モモキュンソード」、 “それがどうした”邪鬼王、天界への当て付けとして天女の子を育てたとか言っちゃったよ…。 少しは、鬼姫への情があるかと思ったのにガッカリだ。 “それでも姫様は姫様、私の大事な友達よ”艶鬼、良いやつだな。 さて、自分の好きに生きて良いと言われた鬼姫、どんな選択をするのか。 “私は最後まで皇天女様のお傍に、もしくは最初に生け贄に”笑った。 かぐや姫、妖鬼に始末されますた…この程度の裏切り、予想しておいて欲しいがどうだろうか。 迷いの無くなった桃子、再々戦で鉄鬼を打ち倒したか。 “我が全力をもって相手をしてやろう”しかし、桃子では邪鬼王の本気を引き出す事すら出来てない感じ。 やはり、三神同時憑依くらいの事をしないと対抗出来無さげ。 “失せろ”桃子にトドメを刺さない邪鬼王、やはり何処か単なる鬼とは思えない部分がある様な。 やっと成った三神憑依状態、何か姿が天女っぽいのは母親譲りの力が発動してるって事か。 そしてその力は邪鬼王を凌駕したらしい。 しかし、邪鬼王がこれで終わりって事も無いだろう、多分。
「魔法科高校の劣等生」、 千葉警部、やっぱりボヤっとした見た目と違ってイザって時の動きが早いな。 しかし、敵さんも行動早いな…司波兄が居る場所に来た時点で敗退決定だが。 テロリストの腕を切断とか、ここまでザクっと大勢の前でやって見せたのは初な気が。 “血糊を落とします”深雪、兄上の外見を真っ先に気にするとか流石過ぎる。 “何故、君がそれを使える”“（なまじ知識がある故の誤解か）”つまり、 これも司波兄の開発した術式って事ね。 “中条あずさ生徒会長！”あれ、あずさたんに何時の間に生徒会長になってたんだ。 あずさたん、動揺する会場全体を一瞬で鎮めるとか、そういう能力を持ってたのねん。 “済まない、少し刺激が強かったか”ま、 テロリストとはいえブシャブシャ容赦無くブチ殺してるしなぁ司波兄。 とはいえ多少驚いた位で別に狼狽えてないとか、ほのかも雫も肝据わり過ぎだ。 突入してきたトレーラーを砂塵に変える司波兄は流石だが、 飛来する多数のミサイルを軽く撃ち落とす十文字先輩も凄ぇ… と思ったら、実際に撃ち落としたのは真田大尉が持って来た迎撃兵器ですか。 “特尉、情報統制は一時的に解除されています”だとしても、 司波兄が軍属と学生諸氏に知らせちゃって良いんかね。 “特尉の地位について、守秘義務を要求する”一応、釘は刺したか風間少佐。 とはいえ、勘の良い者は司波兄が単なる学生じゃ無い事くらいは予想してただろうけど。 “お兄様、お待ち下さい”深雪が額に口づけすると…司波兄のリミッター解除って事かね。 普段から充分に無敵のチートお兄様なのに、この上どこまで行くやら。

「残響のテロル」、 “特別手配されているスピンクス１号だ”ぉぃぉぃ、これまた予想外の行動だな。 そして取り調べには柴崎を指名ですか。 “シンセイってタバコ”“置いて無いっすね”“これで８軒目だぞ”苦笑。 羽村、絶対売ってない超マイナー銘柄を言われたって気付けょぅ〜。 ナインは日本の警察以外への身柄引き渡しを拒否、 しかしハイヴは“所属不明の武装集団”を使ってでも奪取予定とか既に戦争だな。 “現時点をもって、貴女を解任します”流石に、ハイヴはやり過ぎた…FBIの御供まで撃つとは流石。 “私の分まで生きて”“先に行くわね”ナインとの関係は、 ハイヴにとっては乱暴なイチャイチャだったのか。 “日本の皆さん、さようなら”ナインからの最後のメッセージ、遂に切り札発動と。
「RAIL WARS!」、 高山、飯田班長と出張らしい…寝起きのラッキー展開は、もうバカバカしいので突っ込みは無し。 “喜んで貰えたみたいで”カメラで撮りまくりとか、完全に鉄っちゃん状態だな高山。 機関車の調子が悪いってのは、公安隊の口出す領分では無かろう。 既に“おせっかい”を通り越してウザい奴になってるんだが。 “またお前か”それは当然の感覚ですわな。 最初から女性なのは判ってたが、ロングヘアだったか車掌長。 勝手に高山の家に集結してる女性陣＋岩泉苦笑。 次々と事件が起こる作品のラストとしては、おとなしいエピソードで締めってのはお約束。 シリーズ全体としては…真面目に分析する気にもならんが、サービスシーンってのは たまにあるからサービスなのであって頻繁に出て来ると鬱陶しいだけって事を作り手は気付いて欲しい。 正直、久しぶりに何で最後まで見てたのか自分の行動に疑問を感じる作品だった。 まりちゃんは可愛いから、まぁ良いが。総合評価：駄作
「普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。」、 “忘れようとしてたのに…”なにゃこにプレッシャー掛けない様に＞皆さん。 “今も緊張しています”“え〜”沙織サンの緊張の方向はスケジュールの事でしたか。 “吃驚させようと思って”野田ちゃん達来た〜。 “どうですか？”“余計ドキドキして来ちゃった”縁サン、流石です。 新しい衣装…へそ出しルックが可愛いです。しかも沙織サンのお手製とか流石。 “へそ出しと判っていれば、お昼のお弁当食べなかったのに”苦笑。 大舞台でも“なにゃこです”笑った。“もう帰っても良いよ”苦笑。 “ロコドルは地元あってのアイドルです”あわあわガールズ、ナイスふぉろぅ。 しかし、大慌てで帰った地元駅前にはタクシーひとつ無く…和菓子屋のオヤジないす。 “その間、俺が繋いだ”笑った。叔父さん、そういう世代の人だったか。 ロコドルフェスタで歌ってるシーン、普通のアイドル物作品ならそのままEDでも良いレベルの出来。 しかしそうでは無くて、地元でのイベントがラストなのが本作らしい。 予想外に面白かったし、出て来る女の子も皆可愛くて満足です。 総合評価：上出来＋ゆいたん萌え
「ソードアート・オンライン II」、 “乗り越えて無いよ”キリトですら、過去を吹っ切れてる訳では無い。 けれど、その過去に向き合ってるのが自分との違うとシノンは感じ取れただろうか。 シノンの半ケツを見てデスガンの謎にヒントを見いだすとか、流石ですキリトさん。 “デスガンは二人居るんだ”それは、可能性の一つではあるが。 “君は一人暮らしか？”シノン、リアルの方の自分の身体が超ピンチらしい。 “何が起きてるの？”嫁が起こってるの＞あの眼鏡。 それにしても、すっかり情報収集済みとか出来た娘で頼もしいなぁ＞ゆいたん。 “デスガンはSAOサバイバーよ”アスナ達の、GGOの外側の動きが今後重要になりそうだな。 “私、行きます。現実世界のキリト君の所へ”気持ちは判るが、キリトは安全なんだよ多分＞アスナ。 “この映像を見られると困る相手でも居るの？”超大勢居ますよ〜。 最低でも、嫁と妹に吊るし上げ食らうのは確定だなキリ子さん。

「信長協奏曲」、 “良いんじゃ無い、鬼退治”苦笑。 “犬が居ない…居た”笑った。サブロー、相変わらずマイペースな奴。 “鬼を捕らえて参りました”鬼の正体、タイムスリップして来た大リーガーかよ〜。 “貴方、何か軽いね”“…そんな事ないっしょ”苦笑。 サブローを、初めて正しく評価したな＞ヤング改め弥助。 “ずっと謝りたかったのだ”“やはり具合が”笑った。 “幸せな時の方が、ずっと長いのですよ”それはつまり、 サブローと過ごした日々の方が幸せと言ってる様な物で、本物の信長としては辛い話かも知れん。 “（成る程、納得行った…）”松永との対話で、信長はサブロー達が何者か理解したらしい。 流石、病弱だが聡明な人物だけの事はあるな。 “敵を減らしたいのじゃ”光秀、サブローの苦労を減らしたいってのは本心だろうな、この時点では。 “死にたく無くば、始めから武家の戦に首を突っ込むな！”超正論だ＞森の跡継ぎ。 “そなたは、随分遠い所から来たのだな”光秀の、サブローへの忠義が揺るがない事を願うよ。 “そなたの為だけに生きるぞ”“その言葉…重〜ぃ”苦笑。 この二人が作る新しい戦国時代は、此処から始まる…ってトコで終わりか。 続きが、超気になるんですけど。 全体として、如何にもCGな感じが少し気になるが、信長という存在への大胆な解釈とか実に興味深かった。 その辺りは原作の力とはいえ、中々に引き込まれる物語を堪能出来ました。 これで終わりってのが、残念過ぎるなぁ。 こういう作品こそ、２クール４クールと時間を取ってガっつり描いて欲しいのに。 総合評価：上出来
「東京喰種」、 “僕は結構美味しかった〜”苦笑。自分を食って回復したとか、ナニモノだ月山。 “隙を見つけて、必ず助け出すから”“お前は良い奴だ”利世が死んだ事を言わなかった気遣い、 それが万丈の心に届いていたらしい。 “行くよ”おっと、ウタ氏まで参戦とは盛り上がるなぁ。 “こ〜んば〜んは〜”苦笑。鈴屋、キティだが戦闘力高っ。 “最小限の人員で挑め”敵の隻眼、既に要注意扱いの大物って事か。 そして、金木は際限無い拷問の所為で白髪になっちゃったか… OPのラストに出てるのは、金木２だったのね。 本編でも次回予告でも、丸手特捜が哀れ過ぎて笑える。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “パンツ丸見え”のジェスチャーで意気投合する花京院とポルナレル爆笑。 そのジェスチャー、万国共通かよ！ “歯が全部折れてるから見てもしょうが無ぇ”苦笑。 酷い状態だったらしいな、ミドラー。 “こんなの慣れっこよ”スージー婆ちゃん、全て察した上で知らん振りしてくれてる感じだな。 遂にエジプト上陸、で前半シリーズ終わりかい。続きは１月から、らしい。期待して待とう。
「ペルソナ４　ザ・ゴールデン」、 “これで世界は救われる”世界の為に、自分を犠牲にしようと言うのかマリー。 “お前の本心を言ってみろマリー！”悠、流石番長。 “死んでも良いなんて、嘘に決まってるじゃん”やっと素直になったかマリー。 アイキャッチ画の女性陣がエロぃぞぅ。 “感動のハグ長く無い！”苦笑。 “りせちゃん弄る人あんまり居なかったかもね”笑った。 “此処の役割お墓だし、私が死なないなら必要無いから当然消えるよ”苦笑。 “ごめんなさい”“今、ごめんって言ったか？”“言わなそうじゃん？”笑った。 マリーだけ街中の普段着で寒そうなんだが、誰かツッコめよ〜。 “沈め！”“それ雪合戦の台詞じゃ無ぇから〜”苦笑。 桶で胸だけ隠すマリー…色々とナイスだ。 “バレンタインです”そして… 困ったお姉ちゃん達のアドバイスを全て反映した菜々子たんのチョコレートは完全に魔物です。 “お兄ちゃん、大好き”の一言で魔物を食べる悠、漢過ぎる。 “皆が教えてくれたんだ”その皆ってのが不安しか呼び起こさないよ＞マリー。 箱の中で脈動してるとか、マリーも魔物チョコを作り上げてたか…腹痛い。 “何時迄も、此処に居られたら良いのに”まだ、もう一波乱あるのか。 マリー版EDの歌声が心地良いな。
「M3 〜ソノ黒キ鋼〜」、 “嫌われる事、して無いよね”しちゃってるんだよな、色々と。 “出来なと仰るなら”須崎サン、思いっきり強気に出ましたな。 しかし、須崎サンが覚悟を決めたのとは逆に、カサネさんは何かに迷ってる様で。 “俺が兄貴と一緒に、必ず”そのアカシの覚悟に、応える自信が無いので悩んでるのかカサネさん。 “アオシのリムが、何時もと違うの”何か、大きな変化が起きてるのか。 夏入が廃棄された後も個人的に使っていた廃病院…よくそんな場所に一人で行くなぁカサネさん。 “勝手に動いてる…”アオシの意思が、カサネさんを全力で救ったらしい。 しかし、その為に無茶をしてアオシのリムは完全停止…駄目ぢゃん。 “昔の様な笑顔を、取り戻してくれ…”“ありがとう”アオシが退場したら、 マヴェス１号機は誰が動かすんだ。
「Free! -Eternal Summer-」、 凛に行くぞと言われて、本当にオーストラリアに来てる遥が結構笑える。 “真琴と喧嘩でもしたか”“図星かよ”苦笑。 あれは喧嘩というか、遥が一方的にスネただけな気が。 凛が過ごしたオーストラリアでの日々、それを垣間見る遥と。 “お前が女みたいな名前だから”“お前だろ”笑った。 野郎二人でベッド一つナイス。 “ナショナルチームの横で泳ぐ度胸の無い奴は来ねぇよ”そんなプールで泳ぐ経験か。 凛は、再びオーストラリアで同じコーチの指導を受けるらしい。 そして遥も“見つけた”様で、良い旅だったな。
「アルドノア・ゼロ」、 “憎しみは無くとも戦争は起こる”“僕はそんな感情に興味はありません”イナホ、冷静だ。 “我は地球人というだけで憎いがな”ザーツバルム卿、ちゃっかり聞いていたか。 “お覚悟を”ザーツバルム卿、堂々と参上と。 ザーツバルム卿のカタクラフト、合体変形ロボだったか。 火星人、色々と見せてくれるね。 おまけに次元バリアと刀、これまでの連中の装備を全部持ってるのか。 “味方に銃を向ける奴は居ない”火星人にも、スレインを仲間と思ってくれる者は居るのね。 “起動した？どうして”スレインでも、アルドノアドライブを起動出来るらしい… 姫様とキスした事がある所為か。って事はイナホにも可能性が。 最後まで、冷静な観察で超兵器と互角に戦ったイナホがナイス過ぎる。 “我を助けたなスレイン、良くやった”その所為で、姫様が撃たれたよスレイン。 おまけに最後はイナホを撃つとか、何やってんだスレイン嫉妬かよ。 結局、最初に遇った時に撃ち落としていたイナホの判断は正しかったって事か。 パイロットスーツをガッツリ着てたので、姫様致命傷は免れたと思いたいが。 という、実にモヤモヤする1stシーズン終了でした。 この後、どう話を続けるのか実に楽しみだが…それにしても後味悪いゾ。 総合評価：保留