11 月 中旬

「天体のメソッド」、 “温泉が貰えるの？”温泉は貰えないよぅ。“温泉て何？”苦笑。 “おめでとうございます！”ノエル、福引きでチート能力は使ったら駄目だろ。 と思ったら、二等だったんか。乃々香とノエル、二人の欲しかった物の間ってトコが笑える。 “たまたま知り合いから貰ったんだけど”自分から誘えないとか、罪の意識が拭えないんだな柚季。 “残った宿泊券、どうしようなか〜”“丁度行きたかったの〜”猿芝居笑った。 “汐音が誘ってくれたの〜”ノエルは、期待してた通りに福引きの温泉に行ける訳か。 柚季、温泉旅行にしては荷物がデカぃよ。“ごめんね遅れて〜”“早い！”爆笑。 “ちゃんと手は打ってあるから”温泉に誘われるかと思ってオッケーしたら、店番任された湊太が笑える。 ぢつわパンチ力が高い乃々香笑った。そして実は『メーター呼称中』とか、畳み掛けるなぁ。 “私を殴って！”そう来たか、柚季らしいなぁとは思うが。 “本気を出したら不公平でしょ”パンチゲームでのトップ成績が、こういう効き方するんか。 “磨いてやるか”店番で置き去りで黄昏れてる湊太、腹痛い。 同じ温泉旅館に来てるのに、乃々香達とノエル組、絶妙に出会さんな。 “一緒に行きたかったとか？”“どうして？”こはる、湊太への脈無し。 “乃々香は誰か居ないの？”“誰かって？”“あ〜あ、つまんない”苦笑。 この面子で恋話は盛り上がらんらしい＞柚季。 “一人じゃ無いのは、何時の日以来かな…”本当は、寂しがりのくせに強がってるらしい＞汐音。 それだから、何のしがらみも無いノエルには優しく出来る訳ね。 “うぇっ”苦笑。カレーを暖め直す事すら出来んとは、一人暮らし能力無いな乃々香の父上。 バッタり出会って和解の切っ掛けに、 という様な安易な展開にせずに最後まで擦れ違いで押し通した展開は潔し。 細かくネタを振って確実に後で拾って来る、さり気ない緻密さが見事なエピソードでしたわ。
「selector spread WIXOSS」、 “本当は、二人の少女は”元は、同じ娘の二つの面が別々に分かれてるって事か。 それならば、タマに何か欠けた感じなのも判る様な。 しかし、タマと対になるのがイオナとは思いづらいんだよなぁ。 “良く判んないな”安心しろ、頭脳労働は期待して無いヨ＞ユヅキ。 “時々ある発作なので”苦笑。 “願いは、叶えたと思う所が本当の始まり”中々、深い。 “書きたくても書けないんだ！”ふたせ文緒、結局は入れ替わる前と同じに押しつぶされてるのね。 “これでは願いと言うより”“呪いと言った方が良いでしょう”確かに、呪いか。 流石に、この展開は能天気ちよりでもショックだった様で。 “風邪かな”“お薬は”“取って来る”“どうやって飲ませるんだ”苦笑。 “私の為に、そんな顔をして…”るう子が、自分を心配してる事が辛い… と感じる様に思い込まされてるだけな感じがするのだが。 “今から言う所に来い”一衣たん、イカレ晶に拉致されましたとさ。 “私だけ、仲間はずれなわけ？”黒幕、出現。 どう見たって、ウリスの方が真っ黒だよな。
「オレん家のフロ事情」、 “乙女の夢だよ”あんた乙女じゃ無いだろ＞若狭。 しかし、泡風呂の泡を嬉しそうにしてる様は可愛い。 リッチな泡風呂タイムが、途中から泡合戦になってて苦笑。
「オオカミ少女と黒王子」、 “一緒にスケート行ったり初詣に行ったり、なんて事は一切無く”苦笑。流石の贋カップル。 “恭也くん！”“飼い主見つけて飛んで来る犬かよ”笑った。 “作るよ〜”エリカ、大丈夫か。とても心配だ。 “興味無ぇよ、甘いもん嫌いだし”予想通り過ぎる反応笑った。 “食えるもん持って来るなら、受け取ってやらなくも無い”さり気なくフォローする辺り、 佐田クン時々良い奴。 “日下部くんって、そんな顔してたんだね”何気なく、美形でした。 大量の『実績』笑った。 エリカが日下部クンを構ってるのを見て、イラっと来てる佐田クンないす。 “僕より、お母さんとお姉ちゃんが異様に凹むんだ”笑った。 “良いよね、義理だし”いやいやいや、義理でも彼氏用と同じ物を上げちゃ駄目だよエリカ。 “あんなモヤシ野郎とこの俺を同列に扱いやがって”佐田クン、判り易い。 “（何で、こうなった…私が悪いの？）”まぁ、間違ったな色々と。 “鬼かお前は”日比谷クンには、全部包み隠さず話しちゃうのね。 “篠原さん、僕じゃ駄目ですか”“篠原さんを泣かせたり悩ませたり絶対しません”日比谷クン、純情。 “良く考えてみて、篠原さんが一番幸せな選択を”日比谷クン、漢。 “貴方に篠原さんは勿体ないです”佐田クンに堂々と挑むとは、格好イイねぇ日比谷クン。 日比谷クンがエリカに告白したと聞いた時の、佐田クンの顔が見物だったな。 “最初から只の暇つぶしだ”という何時通りの台詞も、 本人が居ないと思ってる場所で言ってるのを聞いちゃった場合は重みが違う。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 スパッツ履いて座ってる絵が予想外にエロくてドギマギします＞フミナ先輩。 モビルアーマーは１機で３機扱いとか、ちゃんとレギュレーションされてますな。 “口で説明してもセカイ君が理解して無い様だから”“…って寝てるし！”苦笑。 “コウサカ・ユウマを封じさえすれば”相変わらず、 ユウマが注目を集めてくれる所為でセカイとフミナ先輩は自由に戦えそうな感じ。 “常識無いな東京もんは”常識を語るな田舎者＞サカイ。 夜に学校に呼び出して“見てもらいたいの”とか、エロぃ妄想しても良いですかフミナ先輩。 “良く見てて”フミナ先輩のSDガンダム、大スケールのMSでも瞬殺な秘密があるらしい。 “盾！”で敵を叩き壊すＲ・ジャジャ笑った。盾は鈍器じゃ無いと思われ＞ギャン子。 “先輩のパーツだ”お〜、フミナ先輩の機体自体を仲間のバージョンアップパーツにするのか。 予想外だが、面白い戦いだ。 “こんなの情報に無いよ”情報最優先で、予想外の展開に全く対応出来ないチームだったな。 情報を散々集めてたらしいのに、ラル大尉がコーチなのは知らなかったらしい… 情報収集能力が本当は無いんじゃ。 “今日付けで、こっちに転属になった”“俺の寝床何処？”偽スレッガー中尉笑った。
「暁のヨナ」、 ヨナが姿を見せた所為で、毒が回ってるはずのハク将軍発奮…しかし派手に手傷負ったぞ。 “（ハクが死んじゃう）”そこですべきは、敵将を人質に取ってハクと交換する事だよ姫。 それにしても、姫が髪を切る展開がこういう事とは思わなかった。 そしてヨナ姫はハクと共に谷底へ落下… “ヨナ姫は亡くなられました”結果としては、逃亡の末に死亡って事になって良かったな。 “どうか、罰をお与え下さい”テジュン、罰してもらって罪の意識から逃れようとしたらしい。 が、スウォンは咎めだてしませんでしたとさ。別にテジュンを苛む為では無く、 ショックが大き過ぎてテジュンの事なんて目に入らなかったんだろうな。 “次期王になるのはスウォン様しか認めないけど”“それは、幸せな夢ですね”それを、 自分でブチ壊したんだよな。 “天の神は見ておられる”ムンドク、さり気なくチクリと言ってやったか。 “ただの通りすがりの美少年”苦笑。自分で言うなや＞通りすがり。 “何、恋人？”“ん〜ん、全然”“なんか可哀想だね”笑った。 “良く旅立ちの決心をされた”“何故、私の事を”このボケボケ〜っとした人物が、 伝説の神官サマらしい。
「トリニティセブン」、 “ダチの魔力を奪うってのは嫌っぽいわ”そういうのは流儀じゃ無いって事だなアラタ。 “私は、魔力を食らった相手の研究成果も奪えるのよ”それは嫌らし過ぎるなリーゼ。 “彼女を救うなら、こっちの方が早いわよ”完全に悪魔の囁きだな。 吹っ飛ばされたシーンを見た感じ、レヴィは完全に履いてない娘。 “行くっすよ”レヴィ、本気だと目に見えない速度の攻撃が出来るんか。 でも着地シーンを見ると白縁の紺ショーツなのか＞レヴィ。 “やったか、とか此処で言うべきっすか？”“必要ありません”苦笑。 “トンズラを提案するぜ”魔導書、現実的な提案をするね。 “自分、忍者っすから”下着姿ナイス＞レヴィ。 “私の魔術が落ち着いた頃”吸い取り過ぎて、暴走自滅オチな予感がするが。 “リーゼさんが襲って来る前に、そこの不埒な魔王候補を使える様にしますよ”苦笑。 敵の敵を鍛えるとか、どんだけ王道展開ですか＞ミラ。 “決して大きい訳では無い”“素晴らしい手のひらサイズ”らしい＞ミラ。 “今助けてあげたのは、目の保養のお礼”学園長、サイテーないすです。 つまり男子生徒は助けないって事ですね学園長。 “生まれて初めての逆ナンに、ホイホイ乗ってみちゃおうかな”学園長、マジになると実際強いのね。 “パラディンの実力”その背後にあるモノまで見えて、流石にリーゼも少し怯えたか。

「異能バトルは日常系のなかで」、11/12 26:35 “何、この神ゲー”しかも安藤の為に作った専用ゲームらしい…厨二心をくすぐる設定に溢れてるなぁ。 自宅での、眼鏡者な彩弓サンが素敵過ぎる。 彩弓サン、何故か高校で生徒会に入ってない理由を問われて急に険悪な感じに。 “安藤は、未だ負けてない”千冬たん、安藤の事を信じてるらしい。 “薬の所為なのか、眠くなったんです”良い訳じゃ無くて、本当だったらしい。 “女だったら、彩弓さんに惚れてたかもしれません”苦笑。 安藤、彩弓サンを男としては女性的魅力を感じないと言ってる様なもんだゾ。 文芸部の面子が異能を身に付けた頃と現在、最初は時間軸が判りづらかったが、 判ってみると内容はスっと胸に落ちるエピソード。 それはそれとして、やっぱり彩弓サン眼鏡バージョンは良い。
「神撃のバハムート GENESIS」、 “連れてって…”“そうしてやりたい所だが”脱出成功と思ったのも束の間、 今度は人間の騎士団の追跡か。結局、ジャンヌの軍に捕われてしまったのね。 デコピンされてムっとしてるリタ可愛いなぁもぅ。 “負け犬が居るワン”“とっとと帰るワン”苦笑。 自分はとっとと逃げてたのに偉そうだなケルベロス。 “それこそが鍵を奪われた理由なのだ”人間の前に、三体揃って姿を見せるとは。 天使達は余程アーミラに執心してる様で。 “アーミラ嬢が天使”“悪魔だろ”“どっちもよ”どっちも併せ持ってる、らしいわな。 “厳重に確保せよ”天界に連れてく気は無いので、人間に預けるとか何もしないのな自分達では＞天使。 “命を奪ってはならん”“四人全員、この都に留め、守るのだ” アーミラのオマケ扱いだろうけれど、突如として重要人物化だな＞ファバロ。 ファバロ達を殺すとアーミラの精神に影響を与える可能性があるとか、妙なトコに気遣うなぁ天使。 ファバロに一人で行けと言われて、怒っちゃったよアーミラ。これは完全にファバロが悪い。 “利用させて貰いましょう”アーミラを自分達に都合が良い場所に留めて、 天界としては罠を張ってるつもりらしい。 “私が、その望みを叶えよう”ラヴァレイ、アーミラの脱出を手助けするか。 “判らなくなった”自分を助けに来たファバロを、単なる仇とは思えなくなったらしい＞カイザル。 そして決闘ごっこで親交を深めてる野郎共に、自分の腕を投げつけるリタが笑える。 “別世界の話さ”“果たしてそうかな”ジャンヌ、ファバロを蔑んだりはしない公正な人物だな。 “きっとお前にもあるはずだ、あの鍵の娘と出会った理由が”“ある訳無ぇだろ” 美少女と運命の出会いをしたかも知れんと言われてトキメかないとはツマラン奴だなファバロ。 ラヴァレイ、アーミラと同じ首飾りは彼女の母親から預かったと言う。 その所為でアーミラがラヴァレイを父親なのでは？と考えるのは至極真っ当だな。 それにしても、今回の話とOPの映像を合わせて考えると、 アーミラこそがバハムートを封じる伝説の騎士って事なのでわ。
「寄生獣 セイの格率」、 “私が心臓になるしか無い”そう来たかミギー。 “私自身は”右手に戻る、ミギーはこのどさくさに脳を奪うという賭けには出ないのね。 新一に砂糖水を飲ませて回復を待つとか、人体を研究しただけの事はあって結構的確だなミギー。 そして回復した新一は、眼鏡が無くとも良く見えるらしい…身体も、大分変化してるらしい。 “大丈夫ですよ”父上、何処かの病院で助かっていたらしい。取りあえず良かった、と言うべきか。 “また、帰って来るよね”里美ちゃん、新一が何か覚悟して出発した事に感付いたっぽいな。 “悪い夢を見たらしい”“（嘘だ）”ちゃんと言えよ新一、と思ったら言ったか。 “お一人様ですか”新一が選んだ病院近くの民宿は、病院への道を教えてくれた娘の家だったか。 “（気配が良く伝わる）”新一、完全に身体が変わり始めてるな。 一方で、ミギーも人間臭く完全に眠ってしまう時間が出来る様に変化してしまったと。 相互に、相手に近づいたって事だね。 “恋人とか居る？”真樹子ちゃん、新一にちょっと興味アリらしい。 “念を押しておくぞ、良いんだな、殺して”“良い！”姿が何者でも、もう迷わないか。 “君自身の事なんだが”“後にしてくれ！”いや、先に聞いといた方が良い事な気が。 そもそも“動くな！”と言った相手は、親父じゃ無いのか。

という訳で外泊したのでアニメ視聴無し。

「PSYCHO-PASS 2」、 “今、ドローンを遠隔操作してるのは”“一般市民だと？”まぁ、大失態ですわな。 “デコンポーザーの残数は三発”あぁ、ちゃんとドミネーターにも弾数って概念は有るのねん。 “鹿矛囲の作る世界に、猟犬は要らない”酒々井監視官、完全に敵の餌に。 “貴方の目になれて嬉しい”完全に洗脳されちゃったよ酒々井監視官。 そして、敵にドミネーター２丁が奪われた状態で三係の執行官が続々と倒されましたとさ。 “濁っちゃえば良いのに”クズだな霜月。 “見せるんですか、現実の映像を”“それが一番手っ取り早い”しかし、 能天気にゲームやってた連中の色相が思いっ切り濁りそうだが。 “自分に作戦が有ります”須郷、流石は元技術者。 “この状況でも何て美しい。だからこそ黒く染めてやりたい”東金、 朱ちゃんの素直なファンでは無いか当然ながら。 朱ちゃん、全てのドローンの中心に立つ事で全てを同時に無効化とか流石な大胆さ。 “いよいよもってマズいかもね…”警察ドローンまで乗っ取られるとは話にならん。 弾切れの後で、サイボーグ腕で戦う宜野座サン格好エ〜。 偽装ホロを解除され、 自分が何をしていたか理解して狼狽える連中が何となく当然の報いって感じてしまう。 “君が撃てないのは知ってる”朱ちゃん、実銃を持って行った意味無しだよぅ。 シヴュラの欠陥を色々と暴きだす鹿矛囲、この展開こそシヴュラが奴を放置した理由なんだろうな。 革命起こしてるつもりかも知れんが、シヴュラのデバッグに協力させられてるぞ鹿矛囲。 とりあえず、 軍事ドローンと同じでドミネーターにはドミネーター所持者は撃てないロックが必須だろ。
「四月は君の嘘」、 “思ったより大きいな”男物Ｔシャツ姿ないす＞かをり。 “お隣だ、椿ちゃん！”公生の家にかをり…椿ちゃん大爆発笑った。 “後は二人で頑張って”って、公生だけだろと思ったら、ピアノを一人と数えてるのか。 “イメージ！”“（イメージって何だ、曲の解釈とは違うのか）”違うって事を、 かをりは言いたいらしいが。 “かをちゃんは、どうしてそんなに公生に肩入れするの？”椿ちゃん的には、 どうしても押さえておきたいポイントか。 “私達、付き合いましょうか…”椿ちゃん、公生の代わりに先輩の傍にって感じで微妙に失礼でわ。 “私はそれに、気付かないフリ”かをり、公生の苦しみを判っていて敢えて強引な真似をしてるのね。 公生が応援に来てくれて喜び、かをりが隣に居る事に動揺するとか椿ちゃん判り易い。 そして、先輩とのデートの最中に“椿は有馬君の話ばかりする”とか、先輩も多分気付いてそうだな。 “（私を見て）”椿ちゃん、暴走して試合は負けか。 “彼氏に慰めてもらいなよ”“（先輩？）”その先輩じゃ無いって、判っていて言ったくさいが。 “誰にもバレなかったのに”“何年の付き合いだよ”椿ちゃんの捻挫に気付くとか、 長い付き合いなのは間違い無いんだな公生。 “負けちゃったよ！”椿ちゃんの泣き言に、何も言わずに背中を貸してる公生が格好イイ。 “付箋のトコ見てみなよ”“もう知ってる様ね”公生をライバルとして、 メラメラ燃えてるライバルが沢山居るらしい。
「ソードアート・オンライン II」、 “宿題頑張らないと”仮想世界で現実の課題をこなしてるらしい。 エギルのリアル嫁は、MMOで知り合った仲らしい。 “新生アインクラッド”あの懐かしい、２２層の家に帰れるかも知れないと。 “アップデートは、クリスマス・イヴなんだよな…”苦笑。 つまり、イヴを寂しく過ごす技術者から寂しく過ごすプレイヤーへの贈り物を、 微塵も寂しく無いリア充カップルが攻略する訳か。 湖の畔の、あの家が売りに出てるシーンでウるっと来た。 そして、ユイたん等身大復活良かった。 “ちょっと嫌な事を思い出しちゃって”リアル明日奈は、色々と家のしがらみが面倒臭いらしい。 “格好良く負けました”キリト、既に謎の剣士と対戦済みですか。 “彼奴が、本気で戦う様なシーンは来ない方が良いんだよ”皆、キリトの性格を良く判ってるな。 それにしても、キリトが自分より上と認めたらしい絶剣とは何者だ。 次のエピソードは、新生アインクラッドでの謎の剣士攻略編って事なのかな。
「大図書館の羊飼い」、 “羊飼い７７１号”羊飼いは、大勢居るらしい。 ストレッチの最中な千莉たんが微エロぃ。 全ての人々の過去と未来が収蔵された図書館、アカシックレコード的な何かか。 その図書館にアクセスする才能があるので、未来が垣間見えたりする訳らしい。 “（彼奴が誰かとくっつけば、羊飼い候補から外されるはずだったのに）”そういう発想だから、 候補生のまんまなんだろうな＞小太刀クン。 “凄い、時間を止めた”爆笑。恥ずかしい台詞で、時間を凍結させるとは流石だ筧。 “（私は羊飼いになって、この下らない世界から出るんだから）”小太刀は、羊飼いにはなれないくさい。 図書部、活動が公式に認められ…新たな参戦者がありそうな雰囲気。
「俺、ツインテールになります。」、 イエロー、武装が全く発動しない状態らしい。何処かに、無理が来てるって事だろうか。 “ブレスをお返ししますわ”会長、諦めが早過ぎると思われる。 “私、ツインテールが本当は嫌いですの”会長、自分ではツインテールを嫌がっていたのか。 それじゃ、テイルギアの力を発揮出来ないのは仕方ないわな。 “ツインテールを守るついでに世界を守ってるんだ”総二、漢らしいなぁ。 “慧理那もそうなると思ってた！”名前で呼ばれてツインテールが輝くとは、会長も芯はホンモノだ。 “判って来ましたよ、慧理那さんの事が”何故、トゥアールが言うと如何わしく聞こえるんだろうか。 “その辺の大岩でも、ぽんぽん投げちゃって下さい！”苦笑。トゥアール、酷い。 “触手〜”に絡めとられるブルー、エロっ。 “本当のお前を見せろ！”トゥアールの言う通り、大岩を投げつけられて覚醒するとか簡単な娘だな会長。 “私、長い間待っていましたの、貴方の事を”“観束くん、もっと私を見て”何か、 会長も変なモノに目覚めたらしい。“私を見て、ご主人様！”爆笑。 “やっぱり、絶対そうだと思ってたんですよ！”腹痛い。会長、真性Ｍだったって事か。 トゥアール、変態同士判り合ってたんだな。 “ブルーがやっつけたの、貧乳貧乳言って無い方だし”“下手に庇いに入ったのが裏目に”笑った。 “服がとっても邪魔ですわ〜”会長、露出狂属性も付いてるらしい。 “貧乳に栄光有れ！”天晴だ。 “貴女に憧れて作ったのじゃ”敵の眼鏡っ娘幹部、トゥアールを知ってる人物らしい。
「甘城ブリリアントパーク」、 モッフル達、ゲストの前では普通には喋らんのね。 夏はプールがあるので集客もオッケーと思ったら、規模の割に客の入りが悪いな。 利用する方の立場としては空いていて良い状況だが。 “その為の、私達なんでしょ”いすず、大胆な女海賊姿だ。 “絶賛前屈みです”あぁ、ラティファ姫の水着姿は絶賛前屈みだなトリケン。 メイプルランドから、本物の海賊が現れた…まぁ、一般人はアトラクションだと思うわな。 “捕まえた女は好きにして良い”と言われて、速攻で裏切るティラミー笑った。 女性キャストが、全員手枷で働いてる姿は中々イイな。 オットセイ海賊、天敵の鮫が苦手らしい。そこが打開の糸口か。 “この夏の間、ただ働きだ”海賊団、鮫のジョーの手下に決定と。 “ティラミー、最後に言い残す事は？”腹痛いわ。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 “アンジュリーゼ様ぁ”モモカ、放逐された姫様に会いに来るとか健気な娘やなぁ。 “あの娘を世界に戻せば”前線で何が起こっているかが国民に知られてしまう恐れがある、 という理由でモモカはそのまま留め置きという結論らしい。 “さっきから、ずっと鉄の臭いが”鉄と、血の臭いだよ＞モモカ。 “どうか、此処に置いて下さい”モモカ、健気過ぎる。擦れっ枯らしのアンジュには勿体ない。 “三日も食べてないなんて”それで、空腹で倒れるとはカワイイなモモカ。 “これがお金と言う物なんですね”モモカも、まるっきり上流階級の暮らしに染まっちゃってるな。 “お帰りなさいませ”“元に戻しなさい”モモカの頑張りを、許してやれよアンジュ。 “多分、此処での最後のお食事になるかと”モモカ、何か哀しい事を言うわ。 “今の私は、アンジュリーゼ様で出来ていますから”モモカ、健気だよ本当に。 “その娘、私が買います”モモカを帰すと抹消されるのは確実、 それで無茶をして大金を稼いだのかアンジュ…少しは、心が残ってる様で安心した。 色々言っていたが、やっぱりアンジュも心を許せる誰かに傍に居て欲しかったんだろう。 そして、そんな真似を承認するジル司令官も案外優しい人だな。 ＜予告＞“モモカ、絶対死んじゃうと思った”爆笑。いやまぁ確かに思ってたけどさ。 “来週辺り、時間差で死ぬとか？”“一番酷いのは姫様なのでは？”爆笑。 モモカ、頑張って生き残れヨ。＜／予告＞
「旦那が何を言っているかわからない件」、 “チャーハンです”炒飯に塊の人参とか玉葱が入ってるとか、カオル可愛い。 “飯不味嫁属性を手放すのは惜しいな”苦笑。 “お前の為にミリも上達した。お前もきっと上手くなる”父上、ちょっと寂しいのか。 とはいえ実際、カオルさんが料理上手になるのは“パワーバランス”が変わるな。
「ログ・ホライズン」、 殺人鬼の台頭も、この世界が変わり始めてる事の影響の一つであるらしい。 “アカツキちゃんには、特別”な、キャラ弁が用意されてましたとさ。 “（結局、やるともやらないとも言えなかった）”レイネシア姫、良い娘だから故に悩むな。 討伐隊に最後に参加したボサボサ髪のセイネたんカワイイ。 “姫って調理スキル有るの？”姫の作った、無茶苦茶な形状のおにぎり笑った。 “まだ不安なんです”そういう事を言える様になった時点で、 レイネシア姫とアカツキたんの関係は本物だな。 “知ってたら…”殺人鬼に刀を売った事で、武器屋のタタラも心を痛めているのね。 “結局、口伝は一つも会得出来なかった”でも脇の下は素敵＞アカツキたん。 大晦日の討伐戦、開始早々敵が現れましたとさ。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 今更だが『ガンダム』シリーズで主人公側にMAが有るのは珍しいパターンだわな。 アメリア軍の一番偉い人、アイーダの父上らしい。 Ｇセルフの追加装備を自分で持って来るとか、姫様と同じ位行動的な人物だな。 “これ何時の水だっ”笑った。ベリルの母上、面白いな。 Ｇセルフの新型バックパック、敵の機能を一時的に無効化するとかチートメカだ。 “母ですよ”“はは？”苦笑。 “グライダー以外の敵の存在をチェックしてました”笑った。姫さん、嘘が上手いな。 MAの中の人、ミックさん私服だと美人だな。 マスクの乗ってる戦艦の娘が超カワイイ、と思ったら髪切ったマニィか。 “あれ、ルインだよね”マスク大尉の中身、ルインなの？ 海賊軍のやってる事の意味が見えて来ると、 何度も拒否してるベルリの入隊が有りそうかもとか思ったり。
「曇天に笑う」、 牡丹センセ、鎌倉時代にも同じ姿の女性が居ますなぁ。 単なる生まれ変わり前なのか同一人物なのか。しかも、この頃から名前も牡丹だし。 おまけに、タヌキも居るわ〜同じ見かけの。 “誰です”牡丹の入浴中を襲うとは、何て素晴らしい奴らだ大蛇崇拝組。 “人では無いのです”牡丹、安倍の式神ですか。 “（彼奴、調子狂う〜）”牡丹、照れててカワイイ。 “牡丹、笑っててくれ”誰が主役か判らん展開、というか既に第２部って事なのかな。 “それも、今日で終わりだ”この代の牡丹は、役目を終えて消えてるのか。 という事は、今の牡丹は何代目かの転生って事なのね。 “またか…”こっちは、生まれ変わっても隻腕のままらしい。 それは、大蛇の呪いとでも言うのだろうか。
「結城友奈は勇者である」、 “検査の為、入院する事になりました”そういうアフターケアを描く作品って珍しいな。 というかアフターじゃ無いって事かも知れんが。 風センパイは目で樹ちゃんは声、勇者の後遺症は結構大変らしい。 こうなると、表面上何とも無さそうな残りの三人が逆に怖い。 “友奈ちゃん、身体何処かおかしい所あるよね”友奈は、味覚を失ってると。 そしてどうやら、東郷さんは聴力に問題有りらしい。 “どうよコレ”“超格好イイです”いやいやいや、超胡散臭いですよ風センパイ。 暑さで溶けてる風センパイ可愛い。 東郷さん、後遺症について調べてるらしい…何か、大赦は判ってたとしか思えんのだが。 “私、これからどうすれば”戦い以外に生きる目的が無いとか、微妙に哀しいな夏凛。 おまけに、身体に何も異常が無いとか…最初から勇者として作られた娘とかって展開か。 東郷さんの付けてる記録に『回復の兆し無し』の文字が連なってくのが不吉だ。 “夏凛ちゃんの事、好きだから”“しょうがないわね”苦笑。 “私の中の獣”『獣（女子力）』笑った。 夏凛、卒業まで学校に居て良い事になったらしいのは良い話。 一方、大赦からは勇者の後遺症については何も判らないという返事…何か信用出来ん。 “時間は、幾らでもあるんだ”何か、残された時間は少ないという暗示に思えて嫌ん。 そもそも勇者システムからして、 敵を倒す事ではなくてその過程で勇者に大切な物を差し出させる人柱システムな気がしてきたわ。
「ONE PIECE」、 “蠅を撃ち落とした！”見た目は汚らしいが、能力は確からしい。 そんな相手の目の間を横切るコースを走り抜けようとするとか、流石にアホ過ぎるだろうレオ。 黒ひげ海賊団の幹部って事は、ルーシー２号にとっても兄弟の仇だから力が入るだろうな。 新たなドフラミンゴ一派の幹部登場。ラオＧって、ラオ爺って事か。 “どいつもこいつも早合点のアンポンタンなんだから！”苦笑。 “拙者の正体がバレなければ良いのであろう”錦衛門、そういえば幻術が使えるんだったな。 “コイツは、俺に任せろ”うん、そういう展開を待ってたよゾロ。
「ワールドトリガー」、 まだ本編に絡んで来てないが、千佳たん（小）がカワイイ。 そんな彼女のお友達の娘、ランドセルを残して姿を消し… 何かエロい事件に巻き込まれた妄想をしてしまうぞ。 “それら超感覚を総称して、サイドエフェクトと言う”トリオン能力者には、 本来備わっている能力が拡張される事があるって事らしい。 “俺、人型のネイバー初めてなんだよな”つまり、ボーダー上層部は人型ネイバーの存在を知ってるのね。 そして、ボーダーが三雲を監視してるのを、迅は察して邪魔したくさい。 “を、やっぱ知り合い”迅、空閑とお近づきに…。 “お前、向こうの世界から来たのか”迅、サイドエフェクトでそんな事も察してしまうらしい。 “目の前の人間の、少し先の未来が”見えるのか。 “偶然、非番の隊員が近くに居たから”偶然では無く、 隠密行動の小型トリオン兵がエネルギーを集めるのに都合が良い状況がボーダー隊員の近くだったと。 “行くぞ、皆”迅、敵の戦術を知った後の行動の素早さが素晴らし過ぎる。 “お前とレプリカ先生のお陰だよ”“お前がボーダー隊員で無いのが惜しい”迅、良い人だ。 “地味に重要人物なんじゃ無い”苦笑。
「七つの大罪」、 “飲んだ者に永遠の命を与える”そんな泉を守ってる聖女たんカワイイ。 “おはようエリザベス”メリオダスが同じベッドに入ってるのに動じないなぁエリザベス、 と思ったらメリオダスが縛り上げられていて笑った。 “プレイの一環だと思えば中々快適だぞ”笑った。 “好い加減にしろ！”“それはこっちの台詞よ！”爆笑。 “子供じゃ無いわ、エレインよ”エレインたん、泉の水を飲んで不死を得た娘なのかな。 大看板娘笑った＞ディアンヌ。 “豚の丸焼き亭だよ〜”“豚の帽子亭な”苦笑。 “飲食店で畜生を飼うってどんな訳”“お前がそれを言うな”爆笑。 バンが盗んだぬいぐるみを修繕して子供達に返すとか、キングは物凄く良い奴らしい。 “客、来ないよ…”客が来なくて、ションボリしてるディアンヌが哀れ。 “誰、お前”理屈は判らんが、キング若返り過ぎ。 “命の泉の聖女を殺した”そんな過去が、でも何となく聖女自身の望みだったのでは？という気が。 “あ、”“キング！”苦笑。メリオダスとディアンヌは、即座に気付くのねん。 “あれじゃ、まるでディアンヌを見て逃げたと思われるじゃ無いか”キング、ディアンヌ好きらしい。 死者との想い出が導く…バンの想い出が、死者の都への道を開いたとは。 “もう死んでる人、とかいうオチじゃ無いですよね”不死の男の相棒は既に死者って事か姫さん。
「蟲師 続章」、 “おかしいな…”苦笑。ギンコ、バツの悪そうな顔が笑える。 “ゲンがああ成ったのは、あんたの所為じゃ無いのか”死ぬよりは良いだろうに。 “あれは、彼女の作った物ですよ”ゲンの母上、やっぱり天女… って事は無いだろうから蟲に近い人間か。 “急に見える様になったんです。息子を産んで生死の境を彷徨ってから”蟲が見える様になり、 そうして見つけた謎の糸で織った衣がアレですか。 一般人には見えない糸で機織りしていたら、そりゃ病気は治ってないと思われるのも仕方ない。 “この子を撫でたら、光る糸が抜けて…”光る糸は、生命力そのものか。 “もっと早く、会わせてやるべきだった”母上、廃人になってしまってたと。 “何時も、俺を見てる天女だ”母上の魂だけ抜けて、息子の傍に行っていたのね。 “（もう、その必要も無いのかもな）”ゲンに必要だったのは、母親の存在だったという事らしい。
「Fate/stay night -UBW-」、 “そんな殺気立った護衛が居るか”“見直したよ”苦笑。 “英霊とは、装置に過ぎない”“守護者と呼ばれる都合の良い存在だ”アーチャー、 士郎相手にやけに饒舌だな。 “私は望みを叶えて英霊になった”本当かね。何か痩せ我慢な感じがするのだが。 “夜は物騒だから、今夜は家に泊まって欲しい”士郎、桜を誘ってる様に聞こえるのが流石。 “凛と協力し、士郎の戦闘経験を増やすとしましょう”セイバー、現実的で何より。 “心配してくれるんだ”“違うわよ”狼狽える凛がカワイイ。 “お前がしらみつぶしにしてくれた”慎二、凛の読みよりもノコノコ出て来るのが早かったな。 “集中をやや、欠いている様に感じました”そりゃ、美少女の顔がすぐ傍にある所為です＞セイバー。 ブラウス一枚で寝てるセイバーが素敵だが、士郎が拉致されるのに気付かないとか迂闊。 “存外にしぶといのだな”“只の通りがかりだ”アーチャー、格好イイ。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 アルジェヴォルンの量産機“コマンダー機に貴方が搭乗すれば”サモンジ隊長に乗れとは、意外な提案だな。 “インゲルミアと、いま講和したらどうなる”死んで行った兵士達への想い、 負け戦の憤りは本当っぽいがなぁ。しかし何処迄信じて良いやら怪しいよ准将。 “全部、あの時と同じにしたんだぜ”サモンジ隊長の戦意を奮い立たせる為だろうけど、趣味が悪いな准将。 “近くに二番目が居んだよ”“謎なのは、班長が三回も結婚出来てるって事だよね”笑った。 “一番の謎は、私達には彼氏も居ないって事よね”大墓穴腹痛いわ。 “今、隊長が通った様な気が”アルジェヴォルンを整備していた娘の許に、 今システムを使ってるサモンジ隊長の気配が届くってのは意味深な。 “あからさま過ぎない？”苦笑。トキムネとジェイミーたんを除け者にして、何か企みが進行中と。 “トキムネの快気祝いやろうと思うんです”“良いんじゃないか”サモンジ隊長の反応が、何か予想外。 “待つのは永遠の夜のみ”シーカー、詩人だな。 “この戦争は負ける”既に上層部や政治家は、負け方の模索を始めていると。 イズミ大佐も、引き際を考えてる側なのね。 サモンジ隊長はカイエン准将の様な主戦論者じゃ無いが、 前線を押し返して多少なりとも有利な条件での講和ってのは魅力的に聞こえるらしい。 “死なない軍隊って、どういう意味だよ”トキムネ、Ｕリンクシステムの本来の用途は知らんか。 アルジェヴォルンに疑問を語るトキムネが見た幻影、隊長の見てた物を見たのか？ “ジェイミーに言ったら、トキムネにバレちゃいそうだし”苦笑。 確かに、ジェイミーたんは嘘下手そうだしな。 うわ、本当にサモンジ隊長とスズシロ副隊長が同衾とは予想外だ。
「グリザイアの果実」、 “今日は日曜です”“授業が有ったとしても既に遅刻です”笑った。 “（最近、みちる様の馬鹿具合に拍車が掛かってる気がします）”爆笑。 幸、みちるを普通にバカだと思っていたらしい。 みちるや榊の様子が変わったと気付くとか、メイドの真似事してるだけあって周りは良く見てるのね＞幸。 “じぃ〜…”苦笑。周囲の変化の原因は、風見だとは気付いてるらしい。 お風呂で一万迄数えられる女になる、という蒔菜の思い付きを実行に移してのぼせる幸も普通にバカだ。 “ゆうくん”“さっちゃん…”ん？風見と幸は、実は幼馴染み？ “風見君に、任せましょう”榊、風見への信頼が篤くなってるなぁ。 “良い子にならないと良い子にならないと”幸、何か変な強迫観念に捕われてるくさい。 過去に、テストを無くす為に学校に放火した女の子ってのは、幸の事か。 “カウントがゼロになると停止する様、俺が細工しておいた”風見、流石。 幸、気が抜けて…お漏らしと来たか。 “何、これ…”幸の目の前で、ご両親が交通事故に遭ったのか…。 これまで見る事の無かった１０歳の時の誕生日祝い、ウルっと来たわ。 “一分だけ、抱きしめて貰えないでしょうか”“一分で良いのか”“今はまだ、それくらいで” 控えめな我が侭が幸らしい。という事で、幸編もしんみり良い感じで終了。 それにしても、本作は女の子のお漏らし率高いな。
「魔弾の王と戦姫」、 “俺とデュランダル、止められる物無し”ソフィとロランの一騎打ち展開か。 “あの男は危険…”敵の力量を見極められるのも、強さってものだろうな。 “そろそろ良いかしら”最初から“味方を逃がす為の時間稼ぎ”だったらしい。 “陛下への謁見は叶わぬと”それで、テナルディエの言いなりになったのか。 “奴らは信用ならん”それが判っていて、ヴォルン伯追撃に来たとは安直だろうロラン団長。 “無理矢理宮殿に乗り込んだ”マスハス卿、王都から帰還して貴重な情報をもたらしてくれました。 “宰相としてでは無く、一人の友人として”ボードワン卿が見せたのは、 “陛下が積み木遊びをされておられます”王子を亡くして廃人になった国王の姿ですか。 “お前の兵は、私が預かる”ティグルが回復するまでは、エレンが代わりにアルサスの為に戦ってくれると。 そしてソフィも、エレンが興味を持った人物が気になるので同行してくれるらしい。 一方ロランは、アルサス進攻がテネルディエの私的な行為という可能性を察しつつも、 ジスタート軍が領内に入っているという事態その物が戦う理由と。 “貴方は力が欲しいから来た、違って？”何かに憑かれてるティッタ怪しさ爆発萌え。 “この娘を撃ちなさい”ティグルが辿り着いたのは、古の神か何かを封じた廟か。 それにしても、髪を解いたティッタが素晴らしい。 何かティッタが服破かれ半裸担当になってる気がするが、それもまた良。 “貴殿がジスタート軍を領内に引き入れたのは”ロラン、話を聞く耳は持ってるらしい。 “俺の負けだ”“（最後まで、迷いを捨て切れなかった）”何を信じるべきか、 疑った事がロランの敗因という事らしい。 しかしながら、その迷いは結果として正しかったんだよな。
「デンキ街の本屋さん」、 某巨大同人誌イベントの打ち上げに、某温泉物語に行く展開らしい。 進撃おじさん笑った。 “（何か可愛いのばっかだな）”先生ちゃんに可愛い浴衣一枚ぷりーず。 “温水プールも有るんだ”“エロいわね”爆笑。 あのプールを見て、エロいと思えるとか良く判ってるなぁ。 ルールを知らず全裸で場内に突入するとか、ひおたん達ナイス過ぎる。 “女の子の温泉と言ったら”“そういう作法なのか！”笑った。 カメ子と腐ガちゃんを見て、途端に胸チェックを止めるとか失礼です＞つもりん。 “論外”浴衣の下にシャツ着てる点が論外じゃ無いんですか＞つもりん。 “私、どうかな浴衣”ユルユルでナイスだよ＞腐ガちゃん。 “女子力たったの２…ゴミめ”爆笑。 すぐに女子力の低さが露呈する先生ちゃんと、飲んだくれなつもりんが笑える。 “自分はそんな、表舞台に立つ人間じゃ無いんで”可愛いのに、引っ込み思案過ぎだカメ子。 “膝枕して…でないと吐きそう”苦笑。 つもりん、カントクがひおたんと仲良くしていたのが辛かったらしい。 “昔みたいに”つもりんはよりを戻したかったらしいが、カントクはきっぱり拒否。 でもその部分は聞かずに、つもりんが泣いてる所だけ見ちゃったくさいな＞ひおたん。 “（カントクに好きな人が居るなんて）”何だ、ちゃんと全部聞いてたか… 意識してモヤモヤするひおたん可愛い。 秋＝女性の胸が大きくなる季節らしい（カントク説）…苦笑。 “ちゃんと見えなかったから”“不自然な光に包まれてたから”笑った。 “カントクは、私のオッパイ好きなんですか…（盛大に間違えた）”爆笑。 “つもりんと私のオッパイ、どっちが好きなんですか〜（って私何聞いてるの〜）”腹痛い。 “全てのサイズ”が好きとか、それは微妙だなカントク。 “それって、誰でも良いって事じゃ無いですか…”うむ、鋭い指摘だ＞ひおたん。 “急に、なんて事聞きやがるんだよ…”カントク、照れ隠しに無茶苦茶な理論を展開したらしい。
「テラフォーマーズ」、 “朝飯たべ…違ぇよ火星だ”苦笑。寝惚け可愛いミッシェルさんナ〜イス。 “さっきの奴、吊ったままＵターンして来たんですが”着陸艇を不時着させちゃうとか駄目だな膝丸。 “五万だ”“あれ〜目にゴミが〜”金で釣られる八重子爆笑。 “その責任者を出す気が無いなら、お前から死ね”アシモフ、娘と孫の為に戦ってるのね。 “無論、再生する事も”腕を失っても飄々としてたのは、再生出来るからなのね。 第３班、既に注射を使ってるとはいえ、全員強ぇな。 それにしても、Ｇ共にも幻覚に怯える感覚があるとは意外だ。 チラっと出た絵からして、第４班は既に全滅？ 夜の訪れとか、夜行性のＧに有利な展開かよ。 一体何人が、無事に夜明けを迎えられるのか。

「SHIROBAKO」、 “どうすんすか”お前が先ず腹を斬れ高梨。 そしてこの状況で、監督も逃亡とか駄目ぢゃん。 “絵コンテ上がったんですか”“おめでとうございま〜す”皆騙されるな、逃げたんだよ！ “爆発のカットは良いからって何だ！”本当に、相手の逆鱗に触れる台詞しか言えん奴だな高梨。 遠藤みたいな手描きのベテランが“ノウハウを活かして”CG屋になった方が良いのかも知れない、 という絵麻ちゃんの視点が作画の大御所と同じなのが興味深い。 しずか、養成所の恩師に舞台の稽古を見せて貰って刺激を受けたらしい。 監督の檻、今度は上の隙間に有刺鉄線張られていて笑った。 『イデ＊ン』で盛り上がる、昔からのアニメファン魂が妙に親近感だ。 そして、イデポン語りで遠藤さんと下柳さんが打ち解けて良かった。 “イデポン宮森”笑った。 遠藤さんと下柳さん、和解を通り越して友人になれそうな雰囲気だな。 “俺は自由だ！”“まだＡパートだけじゃ無いですか！”爆笑。 ほんと駄目だな、この監督。
「アカメが斬る！」、 “エスデス将軍に命令されるチャンスだから”苦笑。スズカ、Ｍか。 “今日の俺は本気の本気”スーさん、ナイス。 中でもレオーネ姐さんのセットが羨ましいが、おでんと酒の量のバランスがおかしいのでわ＞スーさん。 “米を一粒だけ残すな！”スーさんは正しい。 “隣に居るのは、タツミ…”見られた以上、今度はセリューを逃がせないぞ。 “正義、一斉射撃”メカメカしい武装も潤沢だなセリュー。 “死体はコロが食ったぞ、あの眼鏡の女と同じだ”“今の歪み切った笑い” セリューは正義病に冒された外道。 エスデス将軍のスカートの下は暗黒だった。 “私をキレさせた、お前の負けね”ピンチになる程強いってのは、 マインの精神にリンクしてるって意味なのね。 それはつまり、ピンチでも諦めちゃったら無力って事だよなぁ。 “対悪最終兵器”セリュー、頭に爆弾を仕込んでるとか最後までイカレてるが筋は通したな。 最期の瞬間にも生きる事に執着していたセリューだが、 生き延びても惨殺を続けるだけという自覚は最後まで芽生えなかったらしい。 絶体絶命のマインを救い出すタツミ、燃える。 “この戦いが終わったら、話が有るんだけど”ぉぃぉぃ、そりゃ死亡フラグ台詞だよマイン。 今回のターゲット、エスデス将軍のアドバイスを聞かずに逃げて、無事抹殺されましたとさ。
「繰繰れ! コックリさん」、 “素敵”“何としても手に入れたいにゃ”やっとネコ科が参戦にゃ。 “告白されるのは、時間の問題だろうな”コックリさん、完全に自分が惚れられてると思ってるが… こひなの方がターゲットですた…しかも本物の人形と思われてるとか腹痛いわ。 “中の作りは中の作りは”スカートの中に顔突っ込んで調べまくり爆笑。 “市松は人形なのです”苦笑。 “こんな可愛い娘が人間のはずが無い！”笑った。その感性、ナイスだ＞タマ。 動いたり喋ったり髪が伸びる人形…タマのコレクション怖ぇヨ。 “未だ物真似か”ぉぃぉぃ、本物の人形だろ。 “カップ麺に反応しないのはおかしい”“匂いが”“何故ビジュアルで気付かん！”腹痛い。 “立地が悪いのかしら”“九割がた、内装の所為なのです”苦笑。 ねんねこ亭オリジナルカップ麺…クリーム餡蜜味とかナメてんのか＞タマ。 しかし一瞬も迷い無くお湯を注ぐとか、こひなも強者だ。 “無駄にゃ”と良いつつ、猫じゃらしに反応してしまうタマだった。 猫も良いかも、と思ったこひなを退かせるレベルでタマは怖かったらしい。 “猫さんのお母さんが会いに来てましたよ、ただし三味線になって”苦笑。 こひな、結構酷い。というか既に人外の連中の扱いに長けていたって事か。 “開けるべからず”な箱を開けたコックリさん…女の子モードな〜いす。 “市松家の蔵は、呪いの宝庫なのです”市松家、恐るべし。 “俺の女バージョン、どう思う？”超カワイイです。 でも、こひなは単なる料理好きのお姉さんという薄いキャラになったとか酷評爆笑。 “悪魔共に即バレしました”“ロックオンされました”爆笑。 “働くよ、酒も博打も止める”信楽、何か超共感出来る反応だ。 “しないんじゃ無いかな”“関白宣言か！”“１０代に判らないツッコミはよせ”笑った。 “お昼に食べたニラが歯に挟まってる方が気になるこひなであった”腹痛い。 取りあえず、コックリさんはもう女の子で良いと思われ。
「ガールフレンド(仮)」、 “スイートポテト、売り切れました”というか、購買の商品なのに人気有り過ぎだろ。 “オカルト研究会の部員が、部長を残してゾンビになったとか？”その位、インパクトの有る展開希望。 “天然の反対は、養殖？”“駄目だこりゃ”笑った。 “血しぶきがプシャ〜系しか見ないんで”甘利ちゃん、お友達になりたいゾ。 “ゾンビ映画だったら、確実にゾンビが待ち伏せしてる感じですね”待ち伏せはしてないと思うぞ。 “あの暗号って、こういう意味で合ってるのかな”苦笑。 当初の趣旨からは逸脱したが、最終的には学年の壁を越えて仲良く出来てる関係を再確認出来たって事で。

「天体のメソッド」、 ノエルの“がぉ〜”がクっそ可愛い。 “怪獣さんが病気に”そういう場合、怪我と言った方が＞ノエル。 “痛いの痛いの、飛んでけ〜”しかし、トドメを刺すノエルでした。 “痛いよ〜”ぉぃ、ノエルをからかうな湊太。 駅のホームにマット広げて弁当食べる乃々香達が笑える。 “何で付いて行かなかったんだ”“遠くだから”ふむ、 ノエルは円盤から一定以上の距離離れる事は出来ないらしい。 柚季、霊園に来てるのに楽しそうだな、まぁ気持ちは判る。 “やっぱりいまいちだな”正面側には、添え木しない方が良さそうだな湊太。 乃々香が記憶を失った理由…それを知ったら、 以前の乃々香への態度を激しく後悔するであろう娘が若干名。 汐音もお墓に…わざわざ乃々香の母上の墓参りに来るとは、相当特別な想いが有る様で。 汐音が乃々香を詰ったのは、何年も母上の墓参りをしなかった事に対してなのかな。 “一緒に、流星群を見たかった”ノエルを通しての伝言とはいえ、少し和解の芽が。 そんな伝言役を頼むとか、汐音は本当にノエルが好きだな。
「selector spread WIXOSS」、 “これが貴女の用意した面白いショー？がっかりね”人質取っておびき出すってのは、 ウリスの美学に反していた様で。 一瞬出た回想シーンからして、晶の傷は通り魔に襲われた所為らしい…ホラー。 “みっともない”というウリスの本音を聞いて、晶今度こそ壊れたか。 “傷はね、見えない所に付けるのが良いの”“壊れて行く姿が一番美しい”ウリス、 正真正銘のサイコちゃんでした。 “誰をどれだけ壊しても許される”ウリス、真っ黒だ。 “何度でもルリグに成るのよ”このゲームのルールに、どっぷりハマってる様で。 “るう子、私は大丈夫だから”イオナ、何か健気だ。 “ごめんね、タマ”“タマ、判ってるから”大切な友達同士だからこそ、 今は互いに全力で事に望むらしい。 “お願い、早くタマを倒して”タマの望みは、倒される事と。 “一人の少女が居た”イオナの語るのが、マユの正体って事らしい。 しかし、それ以上語るのはマユが許しませんでしたとさ。 “不幸を生む、闇の少女だ”イオナが闇ってのは、ラスボスの都合に対してって事くさい。
「オレん家のフロ事情」、 “えへっ”お〜、待ちくたびれたよ女の子キャラ。 “何か臭いわ”“魚臭い？”“私、臭い？”笑った。 それにしても何で妹なのに別居、というか龍巳が何故か広い家で一人暮らししてる訳やね。 “貴方ね、お兄ちゃんをたぶらかす悪い女は…男！”“悪い虫は”“虫じゃ無いよ〜”“魚！”笑った。 “お兄ちゃんの匂い〜”龍巳のシャツを勝手に来てクンカクンカしてる霞たん変態萌え。
「異能バトルは日常系のなかで」、 “俺の右手には燃え盛る闇の黒龍が眠っている”小学生の頃から終始一貫してるな安藤。 そして、安藤の姉ちゃんショートパンツ姿で大暴れナイス。 晩飯を作らせる為に“鳩子ちゃん召還しろ”とか笑える。 文芸部らしい活動、というか本当に文芸部だったんだな。 “お前には判んない話だと思うし”安藤、灯代が書けなかった事について相談に乗ろうって感じか。 そして鳩子には、安藤から借りたラノベが全く受け付けなかったという過去があると。 “本当はそんな感じで、思う様に書けなかったんだろ”安藤、灯代の性格を良く判ってるな。 “どうせお前には判んねえだろ”“判んないよ！”仲間はずれが寂しくて、鳩子爆発。 途中迄は可哀想と思ったのだが、 最後の方は鳩子にも理解しようとする努力が足らんのじゃ無いのかって気がしてしまった。 とはいえまぁ、普段ほわ〜んとしてる鳩子が此処迄思い詰めていたとは予想外の展開だ。 “彼奴がいきなりキレて”“あぁ、やっとか”相模、二人の事を良く見ていて、 この事態も驚くにあたらないって事らしい。 “二人って何時も笑っちゃう位、噛み合って無いだろ”それが、鳩子には実はストレスだったと。 “やっちまったな”桐生センパイ、鳩子と出会うの巻。 “お嬢ちゃんの抱いている悩みの正体は罪悪感だ”それもまたストレスの一端と。 “判らないままで良い”“理解されたいのと同じ位、理解されたく無いんだ”ま、 一般人には理解されない俺カッケーだからな厨二の本質は。 “俺の目を見ろ”あらら、桐生センパイも異能持ちだったんか。 しかも、何かソッチ系の仲間が大勢居るぞ。
「オオカミ少女と黒王子」、 “今迄、色々ありがとね”“は？”エリカから、対に絶縁宣言と。 “彼女と別れて、チャンス有ると思ったのに”普通に、そりゃタイミング悪いだろ。 “今度は二人で”日下部クン、結構積極的だな。 “ねぇエリカ、大丈夫？”三ちゃん流石は長い付き合い、エリカのテンションが妙なのに気付いてるか。 “期待しながら、ずっと待つ辛さ”それを今はエリカが日下部クンに押し付けてる状況と、 ハッキリ言ってくれる三ちゃんは本当に良い友達だ。 “相手のハードル下げんのか、向上心の無い奴”苦笑。 “彼奴の事、好きなのか”それを確認しに来るとか、超気になってるらしいな佐田クン。 “エリカちゃん、男と一緒に居たぞ”相変わらず、 生真面目に佐田クンとエリカの事を心配してる日比谷クンは良い奴だな。 “（日下部君と付き合ったら、きっと…）”それでも、好きになる事は出来なかったらしい。 “何となく、判ってたから”日下部クン、やっぱ良い奴だわ。 “コイツの事、返してもらうけど、良いか”佐田クンが、取り返しに来るとは少し予想外だ。 “だから、世間一般でこういうのが好きってんなら、そうなんじゃ無ぇの？”苦笑。 ちょっと離れたら逆に寄って来るとか、佐田クンも案外チョロかった。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 ゴックにズゴックにゾック…全部ノーマルかよ〜。 “氷が硬くて水に潜れません”氷上で成す術無く瞬殺される水中戦MS…苦笑。 シャアは陸上でもズゴックで超強かったゾ、不甲斐ない奴らめ。 “何か、嬉しく無いんだけど…”後味意外にも、腕を上げる機会を一回逸したって感じだしな。 “あのガンプラ、素組なんじゃ？”ガンプラに何も細工をせずに使う、それはそれで強者だな。 そんな素組のバトラー、セカイは興味を持ったらしい。 “シモンさんには、どうしても勝たなければならない理由が有るんです”しかし、 敵に負けてくれと頼みに来るとは筋違いであろう＞シモンのチームメイト。 素組のガンプラで戦う理由、入院してる弟が作ったガンプラで勝って勇気づけてる訳ね。 良い話だが、それで負けてやるってのもシモンに失礼だろうに。 “宣言するぜ！”“面白い”わざわざ見舞いに行って、シモンと弟に宣戦布告とか漢だなセカイ。 フミナ先輩には、ちょっと判らん感性だった様だが。 “自分の覚悟を確かめようと思って”しかし、逆に覚悟が揺らいじゃったんじゃ＞フミナ先輩。 戦場が島ってのは、ククルス・ドアンの島って事かね。 “しまった”ユウマ、躊躇してる間に敵に道連れにされて場外に…。 おまけにフミナ先輩まで同じ轍を踏むとは、すこし情けないぞ。 “試合、どうだった？”この熱い試合、弟君に中継でも良いので見せて上げたかったな。 セカイのガンプラを見た事で、弟君はもっと凄いガンプラを作りたいと思ってくれたらしい。 結果として、強く勇気づける事が出来たらしい。 “格好イイぞ”と言っちゃった後で誤摩化すフミナ先輩、可愛いゾ。
「暁のヨナ」、 “金も稼いで無いくせに”“毎日祈ってるだけじゃん”苦笑。ま、それが神官って物だろうけど。 “城に居たくせに”ヨナは、神官が追放された理由も知らない、というか知らん事ばかりだけどな。 “国の政にも深く関わった”力を持ち過ぎたが故に、神官は身分を剥奪され城から追い出されたと。 “ハクの馬鹿！”“心外な”苦笑。それにしても、ハク元将軍は頑丈だな。 “嫌なら避けて下さい”“熱計るのかと思って、頭突き出しちゃった”苦笑。 本当に、な〜んにも知らない姫さんだなヨナ。 “貴女が生きるという事は、”普通の人生は有り得ない、というお告げらしい。 “何を言われても、俺は壷は買わん”笑った。 託宣に有った赤い龍ってのが、ヨナの事だろうな。 そして、赤い龍を愛して共に在ろうとした四体の龍が、何れ現れるって事ね。 今の五部族が、五体の龍が創始した勢力の末裔って事になるらしい。 ヨナの奇跡的な脱出劇は、奇跡では無く最初から導かれていた、というのが神官サマの解釈ですか。 “死にませんよ、俺は”ヨナ姫が、泣く所なんて見たく無いんだよな本当は。 生きる為なら、どんな力でも手に入れたい、ヨナも少し頼もしくなった。 “お二人に、お願いがあるのです”ユンを、旅に連れて行ってやってくれ、とかかな。 イクスとしては、彼をこのまま自分の世話をするだけの人生に縛りたく無いんだろう。
「トリニティセブン」、 高位魔導士でも長く見ているだけで狂気に囚われるとか、どんだけの代物だよ学園長の魔導書。 “こういうのは、どう？”生徒の色仕掛けで速攻倒されるとか、 あんたのそういう所は好きだよ学園長。 “魔導をパクりたかったのかよ”最初から魔導書ちゃんに相談しとけば早かったらしい。 “この姿に成るのは、聖に使われてた時以来だな”魔導書ちゃん、女の子モード登場ナイス。 それにしても、聖たんも魔導士だったって事だよな、魔導書ちゃんを使っていたのだから。 “この子には、無理そうでしょ”リーゼ、セリナを嫌ってるとかって訳では無いらしい。 “何だ、今の”アキオの過去なんだろうけど…可愛いじゃ無いか。 “時間停止だと”“思春期の男子の夢だからな”苦笑。 “また会えたら、生で触らせてあげる”“待ってろよ、揉みしだくからな！”笑った。 “西の学園が”“ついさっき、完全消滅したよね”新たな敵、 というかリーゼが“私達”と複数形を使った同じ側の魔導士が接近という事かな。

「神撃のバハムート GENESIS」、 バハリMAXな総集編ですた。 とはいえ結構上手く編集してあって、いきなりコレを見てもどういう話かちゃんと判ると思う。 というか、このレベルで話がポンポン進むOVAとか普通に在るし。
「寄生獣 セイの格率」、 “コイツ、人間の脳が生き残っている”新一以外にも、中途半端に乗っ取られた奴が居たのか。 “このままでは、共倒れだ”溺れさせない為に呼吸を助ける事に集中した結果、首周辺に同化したと。 “協力させてよ”宇田、良い奴だな。 ミギー本体の３割が、分裂して新一の身体中に宿ってるのが今の高い身体能力の理由なのね。 “涙出さないで泣いてるみたい”真樹子ちゃん、鋭いな。 “新一…眠い”こんな時に、タイミングが悪過ぎるよミギー。 “声までそのままじゃ無いか”新一、あと少し早ければ宇田と一緒に戦えたのに。 元母上と互角以上に戦う新一、ミギーの一部と同化した事が結果的に幸いだった様だな。 “こいつは、勿論君のお母さんなんかじゃ無い。でも、君がやっちゃいけない気がする”宇田、 良い奴だよほんと。そして名無しの“パラサイト”も宿主を守る為の咄嗟の判断は素晴らしいな。 “今度はさ、観光でおいでよ”真樹子ちゃん、カワイイ。 “（近くにに、彼が居る）”君島、まるで同類か？ってレベルで敏感だな。 そして里美は普通に後ろ姿で気付いた様で。 “泉くん”“よぉ”ぉぃぉぃ、新一、随分とフランクな奴に成っちゃったな。