12 月 上旬


12 月 01 日 月曜日

雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。豆腐ハンバーグ、茹でた野菜、里芋のそぼろ餡掛け、大根と麩の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。会議、書き物、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、17.9/13.9℃。

夕食。ミネストローネ(キャンベル缶、マカロニ増強)。

晩酌。サントリー 白角、ロック。

「SHIROBAKO」、 おいちゃんの姉上、仕事に疲れて気晴らしに東京に出て来たのねん。 “生活の為です”つまらん答えだな絵麻。 “予断と偏見”酷ぇ、男子がお菓子作っちゃイカんのか>エリカ。 “また宮森あおいかよ!”笑った。あんた、それは自損だろ〜。 “上手く伝わってると良いんだけど”おいちゃんが、超ド下手に伝えましたよ。 “そういう時はね、散歩”話し相手になってやって欲しいと、 井口サンにベテランさんが頼んだらしい。 新人の頃の井口サン可愛い。 “膝の皿って無いんですかね”本物の猫を弄って画の事を考えてるとか笑える。 そして、井口サンと話して、何か切っ掛けを掴めたらしいな絵麻。 “もう良いの?大丈夫?”ふむ、おいちゃんは最初から姉ちゃんが何で来たのか察してたらしい。 流石は姉妹、という所かな。
「アカメが斬る!」、 “バカなの?”“バカなのはお前だ”苦笑。 “じゃ、決まりだ”レオーネ姐さんも付き合ってくれるらしい。 “止めないでよ”“誰が止めると言った”ナイトレイド生き残り組の総力で、タツミ救出に動くと。 “色々言いたい事は有ったが、お前の顔を見たら全て吹き飛んだ”惚れた弱みだなぁ、エスデス将軍。 “私と共に生きろ”最後まで、タツミの翻意を願いつつも叶わないと判ったら、やはり始末は自分でらしい。 ただ命の力を見せてみろと言っていたのは、もしかしたら急所を外して串刺しにし、 仮死状態にして逃がすつもりだったのかも。 “私には、時間が無いの”クロメ、もう身体がボロボロなのね。 “掴む面積が小さ過ぎるんだよ”“それ以上背の事を言ったら殺す”苦笑。 お〜、ブドー大将軍を倒すのがマインとは意外な展開だった。 しかし帝具は砕け、マインも肉体の限界を越えてる感じが。 “時空を凍結させた”時間まで凍らせるとは、エスデス将軍強ぇ〜。 スーさん遂に破れる…と思ったら、ナジェンダさんも全霊をスーさんに託したか。 “帝具として生まれて千年、此れ程迄に楽しい時を過ごした事は無かった”スーさん、漢過ぎる。 “帝具では無く、戦士としてその名を覚えておいてやろう”エスデス将軍も、スーさんを認めたか。 そして…やはりブドー大将軍を打ち砕いた一撃は、マイン最期の一発になってしまったのね。 切り刻まれたり帝具に食われたりしたのでは無く、タツミの腕の中で眠れたのがせめてもの救いか。
「繰繰れ! コックリさん」、 “何時もの毛染めが安い”笑った。 “アニマルの時だけ”染めてるのが“カラーひよこの様な作られた可愛さ” と言われてしょげるコックリさん哀れ。 別に染めなくとも、白いキツネで充分に不思議可愛いと思うが。 大量の抜け毛“3秒以内に戻せばセーフ!”“アウトです”笑った。 “何故この様な試練を”というか、単に季節の変わり目で生え変わってるだけじゃ無いんだろうか。 “殺られる前に殺る、それが弱肉強食の掟”笑った。 “市松的には”バカウケギャグ苦笑。 “アルシンドになっちゃうよ”爆笑。こひな、古いなぁ。 巨大ケセランパサラン笑った。“ただの季節の生え変わりに、大騒ぎし過ぎだろ”苦笑。 『こひな劇場』“思い付かないのでパス”笑った。コックリさんだけネタにされず哀れ。 コックリさん、まだ毛玉のまんまかい。 それにしても、市松家は立派な屋敷だよなぁ。どういう家なのかが相変わらず微妙に謎だ。 “押して駄目なら引いてみな”とアドバイスされ、こひなを紐で縛って引いてる狗神苦笑。 “我が君、じゃ無い”信楽こひな、笑い死ぬわ。 “猫の嬢ちゃんか”“メスなのでせうか”“一発で判るぜ”“淫獣め”笑った。
「ガールフレンド(仮)」、 “成功率は8割位ですし”心実は、良くも悪くも堅実路線らしい。 演技を失敗する夢を見ちゃうとか、周囲が挑戦しろと勧めるのが逆効果な感じ。 “隠し味を入れてみました〜”基本が出来ないのに応用から入ろうとする、 典型的な料理とか駄目なタイプですな笹原センパイ。 “新しい私に、挑戦します”で、肝心の新体操演技シーンを省略とか駄目ぢゃん。

菅原文太逝く。何て寂しい年の瀬だろうか。


12 月 02 日 火曜日

晴。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。豚生姜焼き、赤米入りご飯、若布と麩の味噌汁。

表稼業ι。会議、書き物、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、34.4/10.0℃。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、蒸し鶏に塩胡椒のたれを掛けた何か(駅前ス)。

「天体のメソッド」、 取りあえず、汐音は面倒くさい娘状態脱却出来ず。 “願いを叶えたら、また新しい願いに呼ばれて行くんだよ”つまり、願いが叶うと何処か行っちゃうのね。 それが残念なので、汐音は願いが叶わない様に行動してるのか…やっぱり面倒臭い娘だよ。 初めの頃は何とも思わなかったのだが、ノエルの声は慣れて来ると可愛くて仕方ないな。 離れられないと言っていた円盤から離れて“大丈夫”になった理由は何なんだろうか。 何を食べても美味しそうに食べるノエル可愛い。 “忘れたの?”良い加減にしろよ〜汐音。 乃々香を探しに学校を出て、途中で倒れてしまうノエル… 無線給電の範囲外で内蔵バッテリーも切れた感じ?
「selector spread WIXOSS」、 自分で刺しといて、願うのはウリスの傷が早く治ります様にですか…晶、中々興味深いよ。 そして、あんな修羅場を見ていてもノホホンと晶の相手が出来るとか、青い娘は肝が太いわな。 “あんた達は私を憎んでも良いはず”でも優しくしてくれる、 それが逆にイオナには申し訳なくて居心地悪かったりするらしい。 しかも、マユにまで同情する一衣たん達が良い娘過ぎる。 “クロはもう、違うものになってしまった”マユの方は、優しさに敵意でしか反応出来ないらしい。 “勝手も地獄、負けても地獄”遅ればせながら理解したんか>ちより。 “正義は勝つ!”“じゃ、私、悪?”笑った。 “私とバトルしょぅょ〜”“異様な悪のオーラが”苦笑。 ちよりをウィクロスから縁切らせる為の戦い、エルドラはそれを願って戦いを望んだのか。 そして一衣たんも、同じ考えでバトルを受ける事にしたのね。 “私が負けても、この娘と仲良くしてやってくんないっすかね”エルドラ、良い娘過ぎて泣ける。 ちより、超地味娘時代の方がずっと可愛いぞ。 “後は、とどめを食らうだけ”最後を描かないから、変な期待をしちゃうじゃないか。 “遅いわよアキラブリー”“違ぇよ”晶、ウリスに正面から挑むらしい。 ウリスに人間になればるう子と普通の友達になれるとか吹き込まれたタマが、 どんな戦いをするのか興味深い展開だ。
「オレん家のフロ事情」、 “私、臭い?”そりゃ、普通に考えて魚臭いんじゃ無かろうか。 “心の準備もしてきたのに”“お兄ちゃん、一緒にお風呂入ろう”ナイス>霞たん。 新商品のシャンプーとボディソープで霞たんを打ち解ける若狭笑った。 若狭を高級シャンプーで買収する霞たん笑った。
「異能バトルは日常系のなかで」、 “自分のやりたい事、貫けてる”安藤レベルだと、それはそれで良いらしい。 安藤が中二の時に運命の出会いをした相手…この反応からして灯代の黒歴史って所か。 使わないと約束させられてしまう程の安藤の覚醒異能…相当迷惑な能力って事らしい。 “こないだの算数のテストは0点だった”“その前は100点”苦笑。 0点と100点を交互に取るので、平均すると“普通”という事らしい。 鳩子は学年32位で安藤は学年38位…驚愕の事実笑った。 “灯代、一番おバカ”苦笑。千冬たん、正直過ぎ。 “ずるいな…”鳩子、まだ安藤が言ってる厨二タームを理解出来ない事に引け目を感じてる様で。 “安藤、嘘吐き”千冬たんに、あんな風に弄られたいものだ。 “千冬、プールに行きたい”カレーの喩えが超判りにくかったが、 取りあえず夏休み中も一緒に遊びたいという意味だったらしい。 “ちーちゃん、それきっと不整脈だよ”苦笑。くっきー、それは違うだろう。 “安藤の事”を考えたりすると胸がドキドキするらしい…千冬たん、女の子やね。 “それはね、ちーちゃん”クッキー、流石に気付いたか。 “僕は、貴女と安藤にくっついて欲しい”なんか胡散臭いな相模。 “僕は読者ですよ”傍観者を気取ってるくせに、事態に介入しようって事か相模。 “私は、寿くんが好き”“どうして私にそれを言うの”ある意味、鳩子から灯代への宣戦布告だな。 “もう一回聞くね、灯代ちゃんは好きな人、居る?”二度目の質問には、灯代は答えられなかったか。 何か、恋愛方面と異能方面の両方で事態が動くっぽい雰囲気が。
「オオカミ少女と黒王子」、 チャラ神谷を軽くスルーする三ちゃんナイス。 “判った、佐田っちの事狙ってんだ”“それだ”爆笑。 “このままじゃ恭也君がイケ無い方向に〜”その割に、楽しそうだなエリカ。 “この娘達が、毎日ローテーションで作ってくれんの”“良いご身分だな”苦笑。 “心、開いて欲しくなっちゃってさ”“そうか〜”エリカも、丸め込まれたか。 神谷、女の子の扱いは超上手いわな。 他の女の子には携帯の番号を教えない佐田君、漢らしい。 “てめぇは教祖かよ鬱陶しい”うむ、そう思ったよ、神谷の態度は宗教野郎臭い。 折角の合宿ネタなのに、お風呂シーンは省略かよ〜。ま、湯上がり三ちゃんで満足しとくか。 “エリカの事だから、残念なオチが目に見えてるし”で、超納得してる愛姫とマリンが笑える。 “4番、佐田君で〜す”“お前、仕込んだな”仕込んだらしい。 それでも断固拒否するとか、佐田君本当に格好イイなぁ。 “お仲間が欲しいなら、他を当るんだな”図星なんだろ神谷。 女の子の連絡先500件で“人生を500倍楽しんでいる!”笑った。 “ゴミを幾ら集めたって、只のゴミ山だ”苦笑。 “ごめん、今告白されて来た所なんだ”“だから、望とはもう遊べない”ゴミでは無いにしろ、 遊び相手は所詮は遊び相手でしか無かった様で。 “お前は今、只の枕だ、黙ってじっとしとけ”“はい”エリカ、最後に佐田君不足を補充したな。 “人前でイチャ付くの、やめてくんない。自分が恥ずかしくなるから”神谷、 何かサクっと悟っちゃったらしい。 “俺も、お前と同じだったからな”何か、意外に良い友達になれるのかも知れん。 “良い加減、その顔止めろ”苦笑。そんな男子二人を見て超ニヤけてるエリカが笑える。


12 月 03 日 水曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。和風雑穀茸オムライス、若布と麩の味噌汁(赤出し)。

表稼業ι。実験、会議。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.5/9.4℃。

夕食。たこ焼き(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 負けたギャン子を蔑むヨミ…デコ可愛いと思ったのに残念な態度だよ。 “本気で戦った相手を愚弄してるんじゃ無いよ!” 勝って良い気になってるデコを諌めるスレッガー中尉スガ格好イイ。 “今は声を掛けない”セカイ、ギャン子を本気でライバルと思ってるらしい。 “思い付いたわ、私が作る新しいガンプラ”ギャン子、前向きな強がりがカワイイなくそぅ。 “サカシタが本気で怒ったら、その程度じゃ済まない”苦笑。スガ、反撃食らったんか。 “練習相手、欲しいんじゃ無いのか”“もう一人、来てるぜ”シモンとギャン子が、 セカイの稽古相手になってくれるのか。シモンは兎も角、ギャン子は半分デートな感じ。 決勝戦の舞台はソロモン宙域とか、スレッガー中尉には縁起悪い場所に設定が近いわな。 “今の僕は、ファイターだ!”ユウマ、意外とヤルな。 “ドッキングした?”そりゃ、元々ガンダムの支援兵器だからなGファイターは。 しかし、ユウマとフミナ先輩も負けてないと。それにしても、 スレッガー中尉(違)のMAが使う武器が射出する爪ってのは元ネタを知ってると実に笑える。 最後はスドウの執念に圧されたが、何とか勝利…しかし、セカイ精魂尽き果てた感じか。
「暁のヨナ」、 “イル王は優しい方だった”しかしその所為で、王国は腐敗し始めていたって事らしい。 手段は肯定出来ないが、スウォンの志自体は本気で国を思っていると言って良さげ。 “袋に詰めて”荷物扱いされるヨナ姫笑った。 “ハク、これは?”麦も米も、作ってる所を見るのすら初めてですか姫様。 “無駄に怪しまれる様な事をするなよ”全くだよ姫様。 “今は、弓しか触らせません”それでも、ヨナ姫が武器を手にするだけで大きな変化だよな。 “こんな感じ”ハク、教え方下手過ぎ笑った。“天才は出来ない人の気持ちは判らない”苦笑。 真直ぐ矢を飛ばす事すら出来なかったヨナ姫、 一晩で真直ぐ飛ばす事が出来る様になるとは頑張り屋さんだな。 “手加減したりなんて器用な真似は、あの雷獣さんだから出来る事なんだよ”下手糞な以上、 一発で仕留めるしか無いというユンの指摘は正論だわな。 “俺をスウォンだと思って撃て”途端に殺気の籠った一矢、しかし同時に深い哀しみが籠った矢か。 “赤い髪だ”白龍の里の人々、赤い髪の少女が来る事を何らかの理由で知っていた、 若しくは待っていたらしい。
「トリニティセブン」、 偽聖の正体は“本当の聖が家を空けている間”アラタに飯を作っていた、 もう一冊の魔導書ちゃんだったらしい…女の子に変身する魔導書超欲しいゾ。 “本物の学園毎”巨大な結界に包まれたのが、突然消滅した(様に察せられた)理由と。 これまではガードの堅かった、ミラの服が完全に吹き飛ぶとかナイスな結界だ。 “いかん、興奮する”爆笑。アラタの、こういう男子として正直な所は好きだ。 “かなり色っぽいぞ”うむ、裸男物ワイシャツは実に良い。 “そいつらは、元はこの学校の生徒だったんだろ”うわ、 それを使い捨てるイーリアス断章ちゃんも容赦無く粉砕するソラたんも酷ぇ。 そして…頭脳戦では、ソラたんよりもイーリアス断章ちゃんの方が上手だった様で。 “どんな奴だったんだ、元々のミラは”元々のミラは、人付き合いを避けてる物静かな娘だったらしい。 そんな彼女を変えたのがアキオだったと。 “今の聖は、もうアラタさんの知ってるあの聖では無いんです”下手すると、 本物の聖たんがラスボスって可能性が有るらしい。 “ただ友達が笑って過ごしてる、ただそれだけで良いのに” “また繰り返すのか”アラタの目の前で、アラタが仲良くしてる女の子を襲うのは失策だった様で。 アラタの魔王候補たる所以が発動… しかし今回のは今迄のアラタの暴走とは格が違う感じ…何か、マズいのが出ちゃったというか。


12 月 04 日 木曜日

曇り後雨。

午後11時半頃寝落ち/午前5時起床。

表稼業ι。実験。昼迄で撤退。

昼食。サンドイッチ(玉子中心にハムとか何か野菜)。

眼科通院。むぅ。

帰路に買い出し。食料。

空中庭園の気温、33.5/9.3℃。

夕食。餡掛け焼きそば(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、海老入り一口揚げ餃子。

「神撃のバハムート GENESIS」、 “人間だけで守り抜くとは”つまり、鍵が悪魔に奪われるという展開を想定済みだったんか。 “酒の飲み過ぎだ”“違うと思うけど”速攻否定ナイス>リタ。 “お父さん”“それが事実なら、あの人は人間じゃ無いって事になるわ”それで悪魔では無いなら、天使かね。 “彼は立派な、誇り高き騎士だ”ふむ、カイザルはラヴァレイの事を覚えてたか。 お〜っと、ファバロとカイザルが騎士に叙されるとは驚いたが、まぁ確かに活躍したからな。 ジャンヌが、口添えしてくれたって事かな。しかし、武器を携行する事を許されたのは都合良かった。 神の剣がジャンヌに下賜されたのに、“私めには”何にも授けられなかった国王、面目丸潰れ。 “無様だなアザゼル”そもそも生きていたんかアザゼル…しかしベルゼビュートに始末されましたとさ。 “ミカエル様から剣を賜るとは…”国王、ジャンヌへの嫉妬が膨れつつある様で。 “ジャンヌは、貴方を殺してこの国の王になる”国王、悪魔の囁きに屈すると。 “ありがとう、ファバ”“やっと名前で呼んだか。ロが足りねぇが”苦笑。 “だって、気になるでしょ”後をコソコソ付いてくリタ笑った。 “私はアーミラの父親では無い”しかし、アーミラの母上である天使を護衛していた立場だったと。 “鍵を盗めば、お母さんに会えると教えられて来た”鍵を盗ませる為に、 ベルゼビュートが母上から奪って育てたのがアーミラって事ね。 で、父親の悪魔ってのは誰なんだ。ベルゼビュート?それとももっと大物? “死人使いが荒いにも程が有るわ”苦笑。しかし、文句言いつつ助けてくれるリタは良い娘や。 “何だ、その手の動きは”“私のお母さんに会いたいんでしょ?”笑った。 相変わらず軽口で身を滅ぼす奴だなファバロ。
「寄生獣 セイの格率」、 “立川…”新一、裕子ちゃんが危機だと察したか。 “慌てて変形して胎内に巻き込んでしまった”裕子ちゃんの用意してた薬品、効いた様で。 そして…三階から飛び降りるとは勇気あるなぁ裕子ちゃん。 “君は大丈夫なはずだ”ミギー、何か良い相棒だよなぁ。 取りあえず、里美ちゃんを救えたのは良かったな新一。 しかし、今回は犠牲が出過ぎだ…“(どうしても、やらなきゃいけない事があるんだ)” 今回ばかりは、新一側から攻めるらしい。 “この状況なら、警官が勝つよ”とミギーが言ってる傍から、警官が刻まれまくってますが。 “小さな弾丸を少々撃ち来んでも死にはしない”が、 “しかしそれでも、何れは力尽きるだろう”少しずつ刻む作戦なら人間でも勝てると。 気配を察知出来る範囲外から、石を投げて島田にトドメを刺すとはヤルなぁ新一&ミギー。 島田、正体不明の薬物中毒者と発表されたか。 “私と新一が逆の立場だったらどうする?”ミギー、新一の考え方を良く理解しつつある。 “つまり、パラサイトを見分ける方法は髪の毛を抜いてみる事なのです”成る程。 “街では、髪の毛を抜き合うという挨拶が流行りだしていた”苦笑。 この見分け方、新一や宇田の様な上手く共生してる人間だとバレないのが都合良いわな。


12 月 05 日 金曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ヒレカツ、若布とモヤシの味噌汁、雑穀入りご飯、ブルーベリーソースヨーグルト。

表稼業ι。会議、実験。定時で撤退。

近所の洋菓子店で甘味入手。

空中庭園の気温、28.5/9.2℃。

夕食。カプ麺(明星 地域の名店 龍上海)。

午後7時半寝/午後10時再起動。

晩酌。白鶴 ひやおろし(神戸市東灘区 白鶴酒造)。 肴、刺身(鮪、真鯛)。

「PSYCHO-PASS 2」、 “素晴らしいです、まさに叡智の決勝”笑った。理想市民認定されて良かったな霜月。 生まれながらの潜在犯、東金の子供の頃の話はさもありなんって感じだった。 最初からシビュラのパーツとして生み出されたのだと思うと、少々哀れな感じもするが。 “俺達はシビュラの話をしていたはずなんだが”それこそ、全能者のパラドックスですな雑賀センセ。 それにしても、無地ピンクは無いと思ったよ朱ちゃん。せめて無地なら白で頼む。 “調べてもらいたい事がある”何故、自分で調べんのだろうか簡単な事の様に思えるのだが。 “これで漸く、シビュラシステムを排除出来る”苦笑。 “俺は此処で役目を果たす”鹿矛囲に、ちゃんとした協力者が居たとは驚いた。 朱ちゃん、流石にお婆様に犯罪者の手が及んで興奮…多分、普通に落ち着くだろうけど。 “冒涜だ”“あんたの独断か”雑賀センセ、鹿矛囲の事を正確に理解しつつあるな。 “やはり”成る程、鹿矛囲の協力者は国交省システムの不備で犠牲になった人々の遺族なのね。 “決着を付けようとしている”いよいよクライマックス。 “あーちゃんのお仲間さんかい”“ええ”お婆ちゃん大ピンチ。
「四月は君の嘘」、 “私、ピアニストになる〜!”うは、カワイイな絵見(小)。 ポン“うんぎゃ”絵美(小)の最初の音笑った。 演奏を直後に、公生にコーフンして掴み掛かるとか絵見ちゃん面白い。 “(今、言葉は蛇足だ)”途中で冷静になったらしい。 “公生の出番が近づくにつれ、胃が”椿ちゃん、カワイイ。 “(解せん)”“(解せないわ)”その課題曲の選択理由は…“鉛筆で決めたの?”爆笑。 “ドッジボール行くぞ”椿たん(小)クっそ可愛い。 “(クソ、威圧して来やがる)”公生、中々母上の呪縛から逃れられないな…。 “最高の演奏をプレゼントするんだ”そんな想いを込めた演奏を詰るとは…最低の母親だな。 “お前なんか、死んじゃえば良いんだ”おぉ、言ってやったんだな公生… しかしそれが最後の会話になった、それ故に最大のトラウマになっちゃった訳だ。 “音が乱れてきた”公生、また負けるのか。
「ソードアート・オンライン II」、 魔法攻撃を全て剣戟で落とすキリトさん、かっけぇ〜野郎でも惚れる。 “俺も居るぜ、見えねぇだろうけどな”笑った。クラインも格好イイぞ。 ドヤ顔のユイたん可愛い。 ユウキ、今迄以上に良く動いて、そして強ぇ。が、“避けて!”のアスナも大概である。 “頑張れユウキ”“任して姉ちゃん”笑った。 “終わったね”“未だ終わっていません。打ち上げしましょう”苦笑。 家に帰ったら“もう御馳走あるよ?”攻略成功したら、アスナが家に招くと予想してたか旦那。 解散する迄の期間で構わない、アスナの正式なメンバー入りのお願いに戸惑うユウキ達… 何か、最後の想い出作りって話には裏が有りそうだな。 ユウキの“姉ちゃん”発言は、ついうっかり出た本当の姉上への想いって事っぽいし。
「大図書館の羊飼い」、 “お前は、何の為にこの学園に来たんだ”事情も知らずに超大きなお世話発言に聞こえるぞ玉藻。 “此のままだと、歌を止める事に”それはそれで、本人の選択なら良いだろって思えるな。 こういう時には、羊飼いシステム自体が大きなお世話システムに見える訳だが。 全力を出せなかったコンクールで、しかし優勝、しかも歌で繋がった友達には手を抜いたと思われ… それでこの学園に転校して来たと。 “別に止めたって良いんじゃ無いか”うむ、普通に正論なんだが、 今迄他の事をして来なかった娘には思いもよらぬ選択なんだろうな。 “私が汐美を最高の学園にしてみせますよ”うわ〜、望月会長のストーカーだよ。 “私は、本当は絵の道に進みたかった”だから、 玉藻は才能があるのに迷ってる千莉ちゃんがもどかしかったのね。 そんな彼女に『羊飼いは』許さない等と言うメールが…偽者だよな、どう考えても。 “昔の事です”千莉ちゃんの昔の歌友達も、学園に居たんか。 “二次試験、合格だよ”筧の、押し付けがましく無い態度は良い資質と判定されたらしい。 一方で“彼女は、今のままでは羊飼いには成れないよ”な状態か小太刀は。 “京太郎お兄ちゃん”“お前は、俺の…”小太刀は、筧と兄妹もしくはそれに近い関係だったんか。 その過去を捨てたのが、半人前羊飼いとしての小太刀の今の位置な訳やね。 “放課後デート”もう、佳奈と千莉たんはカップル認定で良いだろう。
「俺、ツインテールになります。」、 “あのレッドがトゥアールさんから”そう来たか。 前の世界で、既にトゥアールがツインテールじゃ無くなってた事を忘れたんか。 歌詞を縦読みすると“トゥアールだいすき”“公開脅迫状です”笑った。 “どう考えてもアレな人で”“あんたそのままだ〜”腹痛い。 眼鏡者しか居ないコンサート会場、素晴らしい。 “眼鏡を愛してくれたファン”を大事にする気持ちに嘘は無いらしい>黒眼鏡。 “経験とチームワークが”“そうよ”“そうだっけ”笑った。無いわな、微塵も。 度の合わない眼鏡を掛けさせて、永遠にツインテールがぼやけてしか見えない状態にするとは、 黒眼鏡は鬼畜だ。“乳合わせ〜”爆笑。 そして、そのふざけた真似でトゥアールが正気と理解するとか腹痛いわ。 全ての属性を奪われても、眼鏡属性だけは守るという密約があるんか。 ツインテール独り占めな妄想…“見てて下さい、私がツインテールになる所” トゥアールのそんな姿で、幻想世界と気付くとは総二は漢。 “お仕置きのお散歩の途中”とか、ブルーとイエローは素敵な夢を見ていたらしい。 “早過ぎじゃ〜”苦笑。武装解除した後の黒眼鏡のスレンダーぼでぃが素敵。 “大事なトコに貼っとき”苦笑。絆創膏を貼れるって事は生えてないか処理済みって事だな。 “やっぱり受け取ってくれ”大事なトコに貼った絆創膏を贈られたぞ>レッド。 “すまぬ、トゥアール”“妾は、テイルレッドに心を奪われてしまった”爆笑。 “何で、私が振られたみたいになってるんですか!”腹痛い。 思い込みが激しい娘、ってのは惚れっぽい娘でもあったんだな。
「甘城ブリリアントパーク」、 これまで新たに獲得(捕獲)したキャスト達も馴染んで、結構イイ感じに客足も伸びてる様子だな。 “立派な物をお持ちです”苦笑。女性リポーターの価値は胸の大きさじゃ無いぞトリケン。 “オレンジコロッケです”相変わらず、姫様のコロッケは美味そうである。 客の入りは順調なのに、姫様倒れる…まだ何か足らんという事か。 このパークは、死の呪いから姫様を救う為の物…姫様の命とイコールの施設なのね。 という事は、盛況なのに姫様の体調が振るわないのは全然足らんという事なのねん。 “へっちゃらです”姫様、可愛らし過ぎる。 真実を知った所為で、可児江の態度が以前のいすずと同じになってしまってるな…。 “仕事が上手く行かない時”“酒呑んで忘れる”笑った。可児江の姉上とお近づきになりたい。 “あの娘は、もう10年以上14歳のまま”それは呪いか、祝福だろ。 しかし、毎年記憶がリセットというのは確かに呪いだわな。 “僕の姪っ子ふも”“血が繋がってるのか”笑った。 凹んで居ても仕方ない前に進むしか、という状況で可児江が探していた何かが見つかったらしい。 それが起死回生の切り札になるか。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 ヒルダでも、小さい頃は可愛いな。 “会えたかな”アンジュが心配してるヒルダは、故郷に到着。 それはそれとして、モモカの服装は何とかした方が良い様な。 “私が此処に居る事は、誰にも知らせないで”“勿論です”しかし、この怯え方は駄目だわ。 “ありがとう、貴女は貴女で”モモカの様な娘が、超特例って事ですわな。 “どなたかしら”“娘のお友達?”ヒルダの母上、妹なのか赤の他人なのか、 何れにしろ別な子供を充てがわれて何もかも忘れさせられてるらしい。 “彼女の辞書には、隠密とか”“無いんだろうな”苦笑。 “知りませんでした”側近のモモカですら知らない、王族専用の抜け道ですか… しかし、敵も王族って事を忘れ去ってるぞぅ>アンジュ。 “学校早かったのね、ヒルダ”“この人、誰?”まぁ、予想通りの嫌んな展開だよ。 “生きていたの…”って、今の今迄気付かないとか酷いわ。 “私のお姉さん?”“コイツは化け物よ!”やっぱり、妹に同じ名前を付けていたんか。 “帰って。貴女が来た事は誰にも言わないから”“あんた何か、生まれて来なければ良かったのよ!” 命懸けで戻って来た娘に掛ける言葉がそれか…こんな世界、滅ぶべきだろうなぁ。 そして、“アンジュリーゼお姉様〜”と笑顔で斬りつけるシルビア…これまたクズ娘ですた。 “この化け物、大嫌い!”これで、もう誰にも思い煩わずに自分の道を行けるだろう>アンジュ。 “妹に、会えたかな、アンジュ”安心しろヒルダ、お互いクソな家族に再会してたよ。
「旦那が何を言っているかわからない件」、 “お前と嫁の子だ!”ハジメの母上現れる…何か呼び名が違ってる様な。 “子供欲しい?”仮に子供を作るにしても、家計を支える主力がカオルさんな現状を変えるのが先だろうな。 “小学生とは結婚出来ないんだよ?”“あぁ、俺の嫁だわ”苦笑。 “小さいから遠慮されてる気がする”小っさいリノたんといたすのは気が退けるんか。 “私も何かと被ってる?”“エヴァ”笑った。あっちは男子だろ>旦那。 “コイツとの子供か…無いわ”爆笑。イチャイチャするのと子供を作るのは別の話らしい。


12 月 06 日 土曜日

晴時々曇り。

午前3時前後寝落ち/午後12時半起床。

空中庭園の気温、26.2/9.3℃。

遅い昼食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の奴)。

夕食。焼肉弁当(ほか弁)。

午後6時半寝/午後8時半再起動。

晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、湯豆腐。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 勝手に動き回らない様に縛られて“生体活動低下”なラライヤ哀れ。 マスクが副官に女の子連れてるのを見て、複雑な感じだなマニィ。 さて遂に宇宙戦な訳だが、大雑把には二つの勢力の戦いなのに、 更に内部が夫々複数の思惑で動いてるので敵味方関係が判りづらいわ。 取りあえず、ラライヤが宇宙に上がってもショートパンツ姿のままなのが良。
「曇天に笑う」、 監獄島、仮面の男に掌握されたらしい。 “一族の掟は絶対だ”風魔を捨てたって話からして、大嘘だったんだな白子。 曇家を守っていたのも、大蛇の器として大事だったから、ですか。 “絶対離さないから”と言われた時の牡丹サンの表情がカワイイ。 “私が恐ろしいか”“いや、美しい”で、ガクっとなってる牡丹も可愛い。 “俺を、殺して下さい”空丸、安倍隊長の元へ駆け込むとは的確な判断だ。 “残念だが白子じゃ無い”仮面野郎、白子の双子の弟だったんか。 天火が都合良く死んでくれたとか言ってるのに、それでも白子を憎めないんだな空丸。 “また勝手に抜け出して”天火兄ちゃん、生かされ匿われていたんか。 人工の器として、大蛇を降ろす前に始末する事は無いって感じかね。 そして…空丸には無事大蛇が宿って別人化、らしい。
「結城友奈は勇者である」、 友奈と東郷サン、風部長に自分達が聞いた話を全部伝えたか。 他の全員にでは無く、先ず部長に言ったのは樹に告げる勇気は無かったって事かな。 カラオケ好きな友達からの誘いを、自分に気を使わせない為に断る樹ちゃんが健気。 “一部の授業に支障が出ています”学校側からまで、そんな事を言われるとは追いつめて来るなぁ…。 風部長が一所懸命に励ましてるのが、逆に樹ちゃんに真実を伝えちゃってる感じが。 “見てもらいたい物があって”風部長と友奈の前で短刀で首を搔き切ろうとするとは。 “この数日で、私は10回以上自害を試みました”東郷サン、絶対死なないって話を確かめたのね。 そしてそれが、乃木サンの説明の他の部分も真実である証と。 こんな時に、樹ちゃんの歌のオーディション一次審査合格の知らせ…哀し過ぎ。 この展開、風先輩が真っ先に潰れそうだなぁ。 “大赦を潰してやる!”お〜、風先輩キレたか。 “選択肢なんか、誰にも無かったんです”それでも、知っていたら誰も巻き込まなかった… それはそうだよな、風先輩の感じる責任は一人分じゃ無いのだから。 全くもって遣る瀬無い話だな。 作中の“世界を守った代償がこれか!”という台詞に全て集約される憤り。 しかも、風部長を止める為に、友奈は更に満開を使っちゃったんじゃ…。 樹ちゃんが歌っていた頃のシーンで締めるEDが辛さを駄目押しし過ぎる。
「ログ・ホライズン」、 レイドボスが三体同時に出現して、パーティの面子の士気はダダ下がり。 “(何を言えば良い…)”ギルドマスターとして、どうしたら良いのか悩む所なんだな。 そして結局、勢いで自分の想いを吐き出しちゃったんだなウィリアム。 多分、今迄誰にも話した事の無い想いだったんだろう。 “お前らが、友達だよ”“ゲームが無きゃ友達作れ無ぇもん”“格好悪ぃな俺”いや、正直で格好イイぞ。 “俺はドン引きゲーマーだ”“クソ本気でやって来たんだよ!”あれ、おかしいな何か目頭が熱い。 “勝たせてあげたいな”てとら、ポーズと台詞の感じが可愛い。 蘇ったシロエには、決して可能性は高くは無いが見込みゼロでは無い腹案があるらしい。
「テラフォーマーズ」、 知能は兎も角知識が足らなかった所為で、ゴキ共のリーダーは雷の直撃を受けて死亡… と思ったら、蘇生術を施すなんて知恵持ってやがったんかクソ虫共。 銃撃、金属の弾が効かないと判るや、投石に切り替えるとか一々腹立つ虫共だよ。 ところで、普段は即座に殺してるのに、この虫共は人間を生きたまま捕獲してるのな何故だ。 死んだアドルフの身体から、 自爆装置らしき何かのカウントダウンが始まった途端に逃げるとか虫共の察しの良さがムカつく。 そして…第5班は全員が自分の意思で一緒に行ったか。 “給与の振込の件で確認を”アドルフの浮気嫁、旦那の心配では無く金の心配か。 “その様な者は在籍しておりません”本作では貴重な、実に溜飲の下がるシーンだった。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 “共に戦おう”“ああ”お〜、改めて共に戦う誓いとか何か熱いぞ。 “あの下半身で物を考える男が貴方の伯父とか”苦笑。 折角新しい仲間を紹介しようって時に、全裸で現れるとか格好付かなさ過ぎるよ>ヘルマン。 “アンナの面影が、レオンには無い品がある”爆笑。 しかも、アンナの隠し子と勘違いするとか面白過ぎるわ。 本気で凹んでるヘルマンが、ほんと笑える。 メンドーサ、元々は魔戒側だったのが、 自分達の方が人間より優れているという考えに憑かれて破門された身か。 しかし、子々孫々に伝わる呪いってのは罰が重過ぎたんじゃ無かろうかと思える。 その呪いさえ無ければ、メンドーサは魔物を使う悪党レベルで人生を終えたのかも知れんのに。 “つまり俺は”“王家の親戚か”“城の侍女達は俺の物も同然”腹痛い。 そして、このアホ親父とレオンのノリに付いて来れないアルフォンソが笑える。 “生きて戻れたら一杯”“そういう台詞、死ぬわよ”苦笑。 “ならば、俺が死んだら泣いてくれ”“気が向いたらね”流石だエマ。 “気遣いは無用だ、だが、ありがとう”レオンは優しいし、アルフォンソは漢だな。 幽閉の身の王妃様が、息子の邪魔にならない様に自害とか余計な事をしないと良いが。
「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」、 トール達、そのまま連れ去られるかと思ったら城の外へ捨てられたとは意外な展開。 そして、赤チャイカは持っていた遺体を白チャイカに譲渡する決断とか、これまた意外な。 “毒さえ抜ければ平気なんだけど…”フレドリカ、毒矢を受けたのね。 “脱皮しても駄目か”というか、フレドリカ(大)から猫ドリカが出て来る脱皮がシュール過ぎだよ。 “あの時の娘に、良く似ておる”白チャイカが、一番オリジナルに似ているという事らしい。 “今、全てが此処に有る”どう見ても、全身は揃ってない気が。 “食べるの”“元からあった首と胴体は、もう食べちゃったから”下半身で遺体を食べるとは、 黒チャイカはエロい。 “余はアルトゥール・ガズ”ギーは、ガズ皇帝の若い頃の姿だったんか。 “余に娘は居らぬ”最初から、自分を復活させる為の術式の名前がチャイカと。 チャイカに皇帝の娘としての記憶を植え付ける為に傍に置いていた、名も無き娘がチャイカのモデルらしい。 ガズ皇帝、素晴らしくクソ野郎でした。 しかし、こんな大物が復活しちゃって、事態を収拾する目があるんかいな。
「魔弾の王と戦姫」、 “幸い、殆ど命中せず”それ、わざとやってるんじゃ無かろうか。 それとも、正面の大部隊と敵が思ってるのが難民を連れてる方だとか。 “逃げていた奴隷達が”反撃、やはり入れ替えていたのねん。 当初は上手く行っていた作戦だが、疲弊したティグルの軍は追いつめられ… そこへマスハス卿やオージェ子爵の口利きで援軍が。 更には、元はヴォルン家に居た騎士も参じて来てくれたか。 しかもロランが窮状を伝えていてくれたとは、まるで自分が助けに行けない事を予期していた様だ。 こういう展開は、ほんと燃えるわ。 “撤退だな、こんな損な役回り御免こうむる”ムオジネルの赤髭、引き際を判ってるな。 そして自分の敗北を正当化する為に、ティグルを誉め称えるとか笑える。 この展開、結果としてテナルディエがティグルを救ったという面もあるのが皮肉だが面白い。 “あら、お早いお帰りね”苦笑。 エレンに当てつける為に、ティグルに抱きついて出迎えるとか流石だミラ。 “今では”ブリューヌの第三勢力、盛り上がって来たな。 ミラへの対抗意識なのか、珍しく普段とは違う服装を見せるエレンが何か可愛いぞ。 此処へ来てED変更、ちょっとしっとりした良い感じの曲だ。
「失われた未来を求めて」、 “そして、私は全てを思い出す”で、ゆいちゃん何巡目ですか。 “何度目なんだろう”ゆい自身、もう判らなくなってるらしい。 それにしても、佳織の死に様は毎回違うのね…そりゃ、ゆいが幾ら頑張っても叶わないわ。 突然深い眠りに陥り、そのまま目覚めなくなる病…それも、ゆいが過去へ来てる事の副作用らしい。 “(私が怪我を負う事で、佳織さんの怪我は回避出来る)”しかし、 佳織を閉じ込めて危険を回避しようとすると予想外の事故が起きてしまうと。 “(増え続ける私の影…)”ゆいちゃんの幽霊、うようよ居るヨ。 “(未来を変えれば)”“(私という存在は…)”ゆいちゃん、切ない立場だわなぁ。 “誰を好きになったって良いじゃ無いか”“駄目なんです”未来が、ガラっと変わり過ぎるし。 “そうじゃ無ければ、貴方が幸せになれない”いやいやいや、 佳織を好きになるってのは最初からバッドエンド一択だろ〜。佳織には可哀想な話だが、 奏の事だけを考えると他の娘とくっつく様に仕向けた方が未来はマシな感じが。
「デンキ街の本屋さん」、 “今年は、忘れなかった”あれから、もう一年経ったのか…しかし、先生ちゃんチョコの前に玉砕。 “低女子力でのチョコ作りは大変危険です”笑った。 チョコを刻むのも駄目、湯煎も駄目、生クリームは立て過ぎ、苺は食ってしまう… つもりん以外の女子力が低過ぎて話にならんなぁ。 “これだけあれば、皆のバレンタイン大丈夫ね”何か、勢いで全部食っちゃう展開しか予想出来ん。 …予想通り過ぎて苦笑。 小中高時代の先生ちゃん、満遍なく可愛い。 “もしかして、僕にチョコを”“自惚れるなバカ〜”先生ちゃんの馬鹿〜。 “記録係で、充分なんですよ…”カメ子、引っ込み思案可愛い。 しかし、つもりんに背中を押されてチョコを渡しに行きましたとさ。 カメ子的には、ツインテは勝負髪型らしい…クッそ可愛いなぁもぅ。 それにしても、一人で三人から想われてるとか死ね>カントク。 “先生のは有りませんよ”“何でだ〜”“だって、チョコくれなかったじゃ有りませんか”笑った。 結局チョコを渡してないのに、ホワイトデーのお返しを期待するとか先生ちゃん駄目過ぎん。 “眠れる訳な〜ぃ”苦笑。もうくっついちゃえよ面倒くさい。 “二人とも、大分老けちゃって”笑った。 “これでやっと”つもりん、ひおたんとカントクの関係が半歩進展した事に気付いて諦める気になったと。


12 月 07 日 日曜日

曇り時々晴。

午前3時半頃寝落ち/午後12時半起床。

昼食。煮込みうどん。

空中庭園の気温、26.4/9.3℃。

紅茶(神戸紅茶 QUEEN'S HIGHLAND)。 シュークリーム(近所の洋菓子店の品)。

晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、パルミジャーノ・レジャーノ、カマンベール、近所の洋菓子店のチョコレート。

「ONE PIECE」、 “若だ”苦笑。変装と演技が中途半端過ぎだぞ>錦衛門。 敵の相手をするよりも先を急ぐとか、ルフィが珍しく人の話を聞いていて驚いたわ。 と思ったら、やっぱり落ち着きの無い奴だなルフィ。 “頼むぞレオ、ウソランド”しかし、レオ班はほぼ壊滅状態でしたとさ…。 ウソップもロビンたんも、そろそろ傍観は止めて助太刀すべきだろう。 “此奴ら、馬鹿野郎だ”“でも、私好きよ”しかし、参戦した途端にロビンたん敗北…。 そもそも、シュガーを気絶させるという手緩い戦術が間違ってる気がして仕方ないわ。 普通に、他の敵と同じく倒す事前提の戦闘を仕掛けるべきだろうに。
「ワールドトリガー」、 千佳たん行きつけの隠れ家は、荒れた神社とか渋い趣味だ。 “さらわれた人が向こうで生きてるって事は”“普通にあると思うよ”千佳たん、ちょっと安心。 “彼奴は自分と他人の心配のバランスがおかしい”空閑も千佳たんも、三雲が良い奴という点で合意と。 “迅さんは多分相当強い”空閑が“さん”付けで呼ぶとは、結構意外な。 “俺を使いたいなら、竜胆支部長を通して下さい”成る程、組織の縦割りを利用して時間稼ぎしたか迅。 しかし、その支部長は“やり方は、お前に任せる”ナイスです竜胆支部長。 空閑の名前を聞いて、ボーダー上層部が一斉に固まったぞ…。 “(この人達が、空閑の親父さんの知り合いなのか?)”んな訳あるか〜、 どう見ても後ろめたい人間の反応だろ。 空閑の父上にボーダー設立で世話になっておきながら、最後は裏切ったって展開だろコレは。 空閑の父上の三つの教訓、最初の二つはマトモだったが、三つ目の“親の言う事を信用するな”は笑った。 “ボーダー最初期のメンバーだ”これで一気に、空閑抹殺という話が引っ込んだのは良かった。 “お前、ボーダーに入んない?”まぁ、内側に入っちゃった方が襲われにくいだろうな。
「七つの大罪」、 “食材発見”いやいやいや、どう見ても食えそうに無いだろそのデカい茸は。 “喧嘩見物のお供にエールは如何が”商売熱心ナイスだ>ホーク。 “喜ぶディアンヌの顔が見たく無いのか”それだけで超本気になるキングないす。 “でも、名前が違うもんなぁ”“助かったな”“バカで”笑った。 本当は気付いてるが、祭りなので知らんぷりしてくれてる可能性も有るのでわ。 豚の帽子亭の制服を着てる女の子闘士、何者だ。 “そんな事、ボクが許さないよ”ん〜、ディアンヌ人間サイズバージョンかよ〜。 森で見つけた謎の茸で、身体のサイズが縮んだんか。 “誰だお前”メリオダス、馬鹿過ぎる。 そして、エリザベスは更に小さい手のひらサイズに…合う服が無いので裸とかナイスだ。 ディアンヌ、髪を下ろすと普通に美少女だなぁ。 “団長に抱っこされるなんて夢みた〜ぃ”うむ、ディアンヌのおパンツが見られるとは夢みたいだ。 しかし“はい団長、悪戯して良いよ!”自分でスカートめくっちゃ駄目だヨ>ディアンヌ。 “今なら、団長とボクの子供が作れるよ〜”笑った。 その場合、生まれる子供はどっちのサイズになるんだろうか。 この一連のディアンヌの態度に何かを感じたらしい姫様、 今後はメリオダスのセクハラをハッキリ拒絶したりとかの態度の変化が現れたりするかな。 “武器無しのキングは…滅茶苦茶弱い”苦笑。
「蟲師 続章」、 “父さんも母さんも、真直ぐ俺を見てくれない”“雷は、真直ぐ俺に向かって来る”酷い話だな、ぉぃ。 “(どうしたもんかね)”蟲の事なら兎も角、人の心の問題は難しいわな。 “あんたは、そんな風に考えた事は無いか”それでも、的確な結論に辿り着くギンコは流石。 “一緒に、死のうか”駄目過ぎ。 “その後、息子は親戚の家に預けられる事になったと言う”結局、 駄目母は息子が命を賭けても目覚める事は無かったんだな。 本作の中の、今迄で一番のバッドエンドだわ。
「Fate/stay night -UBW-」、 “もう済んじまったわよ”苦笑。凛、アーチャーを虐めても仕方ないだろ今回は。 “俺の部屋で寝る?”“当然です”ないすですセイバー。 “ライダーなんてカスを掴ませやがって”マスターがカスだとサーヴァントも浮かばれん。 “つまり君には未だ、戦う覚悟があるという事だな”大馬鹿野郎にも、使い道があるって事らしい。 “何も聞かずに裸になれ”爆笑。士郎、馬鹿だ。 “此処迄やっておきながら、何も無いとはどういう事だ”苦笑。 何か、その先が有って欲しかったのか一成。 間桐の家を観察してる金髪の青年…遂に動き出したか金ピカ。 “士郎の幼年期の話ですか”“興味が有ります”セイバー、何か実に女の子っぽい。 まぁ、実際の所はマスターの人となりに興味があるって事だろうけど。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 “ペルフェヴォルン部隊を鎮圧してくれ”第八部隊にサモンジ元隊長を止めろとか、 結構無茶な指令ですよイズミ大佐。 “辻褄が合い過ぎる気がしてな”アランダス軍上層部、インゲルミアに情報流してやがったか。 “オープン回線で何やってんだ”笑った。ジェイミーたんとトキムネ、初々し過ぎ。 サモンジ隊が敵の待ち伏せを受けた事で、第八部隊は援護に…上層部の思惑が裏目に出てるな。 “来たか”サモンジ隊長、敵の新型を支配下に置くシステムを用意していたんか。 “イズミ大佐、貴方は知っていたのですか”無言で、肯定したかイズミ大佐。 最初から、サモンジ隊長にアルジェを渡す為に第八部隊を向かわせたのね。 スズシロ副長、何か思い詰めてる感じ。 “皆、ごめんなさい”そんな、サモンジ隊長の真似なんて駄目だよスズシロ副長。 “今、シーカーさんから”既にペルフェヴォルン部隊を追っているとか、良く判ってるなぁ。 そして皆の想いに応えて、スズシロ副長は決断しましたとさ。 “隊長殴りに行くぞ!”“俺らの専売特許だもんな”苦笑。
「グリザイアの果実」、 JBにキスされても“何なんだ”という反応が流石だ風見。 “私はこの後、レイプされるのでしょうか”脳味噌熟んでるだろ>幸。 仕事で帰りが遅くなった風見を、部屋で待ってる天音が何か可愛い。今回からは、天音編って事か。 “ご飯にする?”“シャワー浴びちゃう?”“それとも”お約束の台詞を最後まで言わせない風見は朴念仁。 口が堅いと言いつつ、口の代わりにメールでJBとのシーンをばらまく幸サイテー笑える。 “私は、雄二のお姉さんと同級生だった”おっと、そういう関係か。 “申し分の無い遭難ね”苦笑。雄二の姉上、性格はソックリだな。 “奈落の底で生きて行く日々の始まりだったのだ”何か、酷い展開になりそうだが。 女生徒十数人が行方不明になってるのに、助けが来るのにそんなに時間が掛かってしまうんかな。 風見の反応からして、姉上は生還しなかったって事っぽいし。


12 月 08 日 月曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。カキフライ、雑穀入りご飯、麩と若布の味噌汁。

表稼業ι。書き物、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、29.6/9.1℃。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、馬刺(ごま油醤油)。

「SHIROBAKO」、 今回は遂に、待ってましたのCGちゃんの話らしい。 “お願いですから、僕らを安心させて下さいよ!”苦笑。 “入社してから”ずっとタイヤのホイールばっかり描いてるのか美沙ちゃん。 その頃、ずかちゃんは遂にモブ役を貰えたらしい。 ずかちゃんと同じプロダクションの眼鏡っ娘が地味カワイイ。 人気原作のアニメ化の場合、制作スタジオ間で引受先の争奪戦になるのね。 “赤い服の彼女、ちょっと張り切り過ぎかなぁ”苦笑。ずかちゃん力み過ぎ可愛い。 実物の車を見て、真っ先にホイールに目が行くとか、美沙ちゃん職業病だヨ。 “目標が有るんなら、その為にどうしたら良いか”会社の方針と自分の目指す方向が合ってないなら、 合ってる会社に移るべきだろうなぁ。 “俺、この作品で何を伝えたかったんだと思う?”“知らねぇよ!”笑った。 “僕はキャッチボールをしに来ただけですから”助っ人渋ぃ。 しかし“馬が走る…百頭も?”おいちゃんに、新たな頭痛の種が。 自分で座敷牢に閉じ篭る監督笑った。
「アカメが斬る!」、 ナイトレイド、仲間が減って随分と寂しくなっちゃったな…。 “守るべき市民の殆どが、反乱軍の味方だ”それだけ、嫌われてるんだよ政府は>ウェイブ。 “私は変革を望み、国を内部から変える為に”その言葉に嘘が無いなら、 ランは将来新政府の為に尽力してくれるんだろうか。 しかもクロメには残された時間を自分の好きに生きれば良いと助言するとか、ランは実は良い奴? “余は間違っていたのか?”何を言ってるんだ、お前の運命は吊るされて切り刻まれるんだよガキ皇帝。 アカメとクロメ、引き離された後で再会して一緒に帝国の暗殺者をしてた時期があるのか。 クロメはイカれた娘なのかと思っていたが、 帝国の犬として過ごした間に死んだ仲間への義理を捨てられなかったって事らしい。 “俺達は何の為に戦っている”“それを決められないなら、武器を持つな”ウェイブは、良い奴過ぎだよな。 “至高の帝具”最終兵器を、ガキ皇帝自らが起動するって事かいな。 本作、話が結末を迎えるとは期待して無かったのだが、このテンポだとちゃんとケリが付くのかな。
「繰繰れ! コックリさん」、 本作で美人が出て来ると、今度は何の物の怪だ?とか思ってしまうな。 “真冬に全裸で鈴だけの大人”苦笑。 “紅葉の木の下には死体が”“それは桜だろうが〜”笑った。 “(この女…)”コックリさんが反応するのだから、人外なんだろうなやっぱり。 “ずっと、待ちぼうけなの”“(恐らく…)”誰かをずっと待ってる、幽霊娘ですかね。 “待ち過ぎて、顔うろ覚えで”笑った。 “お米券、二ヶ月分あげるわ”現代的なアイテム持ってるなぁ、紅葉さん。 “恐らく、紅葉は楓の木霊だ”何か、外れてる予感が。 “ショタ美少年のブロマイド3枚”で願いを聞いてくれる天狗って、俗っぽっ! 美少年バージョンのコックリさん笑った。ヤル気の無さが、今ひとつ可愛く無い容姿に現れてるんかな。 紅葉さんの探してる相手は“とっくの昔に、死んどるよ”そして、 “あの娘も、とうの昔に死んでおる”まぁ、そうだろうとは思ってたよ。 “コックリさんの推理は大きく外れた”しかも、その外れた推理を録音してるとか酷ぇ>こひな。 『地縛霊』→『緊縛霊』ナイス妄想>信楽。 “今更成仏なんて、出来る訳無いじゃなぃ”可哀想だな、ほんと。 “呼んでやるぜ”“おぢさん、一応坊さんだから”そういえば格好は坊さんだったな。 “女の涙で動かねえ奴は男じゃ無ぇからな”信楽が漢なのは知ってる。 “黄泉平坂に繋いでくんな”爆笑。携帯で繋がる、あの世が笑える。 しかし、踏み倒しの常習であの世のブラックリストにまで乗ってる信楽では話は通らず…駄目ぢゃん。 “コックリさんの大人力で何とかなりました”苦笑。 喋っていた内容からして、コックリさんは稲荷神に仕えてた事が有る様で。 “真人間め”コックリさんに塩撒いてるこひな笑った。 紅葉さんの恋人は、既に転生してずっと傍に居たのね…じぃ〜ん。 でもこれで、紅葉さんはますます成仏出来ない様な。 すっかり忘れ去られても、少しも成長してない狗神笑った。 “この木は、本来なら枯れているはず”“ファンタジーに生物学的ツッコミ入れんな”苦笑。 見た目が赤くとも葉緑体が無いとは限らんのだぞ>こひな。 “正直、しんどい”“え?”“喋れんのかよ!”爆笑。 相変わらず、良い話を台無しにするのに余念の無い作品だわ。
「ガールフレンド(仮)」、 ジャラジャラ重そうなメタル衣装ナイス>凪子。 “大変ね〜”相変わらず、完全に人ごとな会長苦笑。 “腰元だ〜”よし、あ〜れ〜な帯解きをせねばならんな。 “茶屋と言えば団子”うむ、一理ある。 行く先々で小さな出来事に巻き込まれる展開は、本作らしい楽しさ。 “確かに受理しました”というか、企画書の段階でどんな歌を歌うかまで決めとく必要は無かった気が。 “体操服でやるか”え〜、せめて制服で演ろうよ凪子サン。 “良い画が一杯撮れちゃったわ〜”“エヘヘッ”笑った。 残り一時間での衣装制作“何とかしようじゃないか”時谷部長、頼もしい。 EDに被せてのライブシーンは、ギリギリになったとは思えない出来だったな。


12 月 09 日 火曜日

晴後曇り、夕刻に小雨。

午後11時就寝/午前6時起床。

昼食。仕出し弁当。

表稼業ι。自軍の訓練キャンプ。定時ーαで撤退。

空中庭園の気温、33.4/9.3℃。

夕食。カプ麺(日清 名店仕込み すみれ)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、柿ピー。

「天体のメソッド」、 ノエル、無線給電範囲に戻って何とか持ち直したらしい。 “ノエルは円盤で、私達の友達”理解早っ。 “汐音とニッコリになった?”汐音が頑固で馬鹿なので、ニッコリになれて無いんだヨ。 “乃々香、ごめんなさい…”ノエルが責任感じちゃってる事実を、どう思うか聞いてみたいね汐音に。 “何がいけなかったの?”“願いが叶ったら、ノエルが消える事?”それだ。 “ノエルはニッコリな皆を見たいよ”健気な良い娘やなぁ、ほんとに。 それなのに、事情を知ったら全員から笑顔が消えてしまいましたとさ… それじゃノエルが悲しむと、何故判らんのだろうか。 “ノエルは、皆とお別れしないと”お馬鹿さんばっかりの所為で、 ノエルが自分で切ない選択をしちゃっただろうが〜。
「selector spread WIXOSS」、 “何ですか貴女達は”あぁ、早速記憶が吹っ飛んでるのねん。 “もし良かったら、お友達になってくれませんか”一衣たん、 経験者なのでちよりの状況が直に理解出来た様子。 “そうやってカードから出るんだ”苦笑。 こうして、エルドラは誰かを探しに居なくなってしまいましたとさ。 “とっくに汚れてる私は、あんたにとって手駒でしか無かった”晶、遅ればせながら理解したらしい。 晶の病んデレは、第2段階に突入してウリスに食い込む感じに…流石ストーカー気質。 “こんなタマを、見ないでね”タマの想いが、るう子達がフィールドへ接近するのを拒んでる訳か。 “近頃の遊月、何かおかしい”久しぶりにこっちのカップルが登場だが…あんまり幸せそうじゃ無いね。 “今は、私と同じ見た目をしているのね”伊緒奈オリジナル、という事らしい。 “人間に戻れなくても良いの?”“うん、別に”伊緒奈の反応が予定外だったので、 わざと苦しめる為に弱い相手のルリグにばかり成らせていたとかゲスぃよ>マユ。 “タマは、拒否したんだ”勝ったけれど、人間の身体を我慢しちゃったのか。 “私が居るから大丈夫、るうを守ってみせる”イオナ改め、ユキは良い娘だな。 そして、るう子と一衣たんは遠慮していた遊月の許を訪れるのだった。 ED後のネタコーナーが、ネタというより遊月の本音っぽくて苦笑。
「オレん家のフロ事情」、 家の迄で拾い上げた巻貝から声が…“これは…”笑った。 若狭の知り合いという展開以外思い付かんわな>龍巳。 真木、引っ込み思案でネガティブ思考らしい。 “この光景知ってる”苦笑。ヤドカリかと思ったら、まんま巻貝だったらしい>真木。 歯ブラシで殻を磨いてもらったら、途端に性格明るくなって笑った。 と思ったらまたネガティブに…面倒臭い貝だな。
「異能バトルは日常系のなかで」、 “落ちた〜”二次選考は、通らなかったか。 “宿題、やってる?”“くっきー、嫌い”笑った。 千冬たんの常識では、夏休みの宿題は忘れ去るのが正しいらしい。激しく同感であるな。 千冬たんが安藤と仲良く会話してるのを見て、怒りに震えるクッキーのお尻が可愛いゾ。 安藤をヘタレに見せかける作戦のはずが、自分がヘタれなクッキーが可愛らし過ぎ。 動物クイズ、最後の4問に厨二&オタが食いつきそうなネタばっかり入っていて笑った。 “君達の笑顔さ”サラっと臭い台詞が出るのも、日頃の厨二鍛錬の賜物か。 “(もしかして、安藤さんって超格好良ェ?)”笑った。クッキーも、チョロいな案外。 “(安藤さんってロリコンだっけ、私でもストライクゾーンって事?)”笑った。 “ペアチケットを一人で使うのって、ちょっと気まずくって”それで、安藤を誘った先がまたプールと。 “水着は、僕が用意した物を”相模の仕込みに、彩弓サンが乗るとは意外な展開。 “水に濡れたら透ける水着なんで”ん〜、嬉しいが何か相模の策略だと思うと素直に喜べんな。 ウォータースライダーを、濡れずにクリアする彩弓サン凄ぇ。 “日常系の方は、失敗しちゃったか”何か、相模がウザく暗躍してる事は判った。 “鳩子んちとウチの”合同家族旅行、鳩子が幼馴染みのアドバンテージを有効活用する展開か。 灯代、モヤモヤと誘うのを迷ってる間に、ラブコメレースでは出遅れまくってるぞぅ。
「オオカミ少女と黒王子」、 “コバンザメじゃ無いんだし”苦笑。 佐田クンと神谷クン、“一部であらぬ噂を”立てられてるらしいとか笑える。 “佐田君も大変だね、手の掛かる犬が増えて”三ちゃん結構酷い言い草ナイス。 “マイバースデー?”“別に何も無いだろ”苦笑。 教えてないのに、密かに調べてぢつわ知ってた展開を夢想するとかエリカ苦笑。 “俺に夢を見るな”笑った。まぁ、この場合は佐田クンの方が正論だな。 “選りにもよって恭也に愛って”爆笑してる日比谷クンないす。 神谷クンと日比谷クン、何気なく意気投合していて何か良い感じだぞ。 エリカがプレゼントに“愛”と言ったのは、 “好き”と万が一にも言ってもらえたら十分という意味だったらしい…健気な娘や。 “フっ、それくらい…”言う練習しようとして、イラっと来て鏡にパンチ食らわせる佐田クン笑った。 で…髪を切ったエリカ超カワイイ。“良いんじゃ無ぇか、前のでもどっちでも”苦笑。 余計な一言を、付け足さないと気が済まない佐田クン…自分でも、そんな自分がイラっとしてる様子だが。 “恭也ガンバレ〜”“佐田君ファイト〜”“何か急にムカムカして来て”爆笑。 “結構面白かったね”“俺は不快にしか成らなかった”笑った。 “お兄ちゃんイケ面だね”作画崩壊していて何時に無くイケて無い面だけどな>通りすがりの幼女。 約束通り、佐田クンが一日予定を空けてくれてたと知った途端の、エリカの嬉しそうな顔がまた良いわな。 “一回だけ言ってやるから、良く聞け…す…その髪、悪く無いんじゃないか”笑った。 佐田クン、ぢつわ超ヘタれだ。“本当にありがとね”エリカの嬉しそうな顔を見て、 佐田クンは日比谷クンが言っていた事の意味が判ったのかな。 最後に佐田クンが言ったらしい台詞は視聴者には聞こえなかったが、エリカには聞こえていたらしい。 良く有りがちな“え?今何て言ったの?”“何でも無ぇよ”な展開じゃ無く、 ヒロインにはちゃんと言葉が届いたってのが何か良い感じだった。


12 月 10 日 水曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。ビーフカレー、若布スープ。

表稼業ι。書き物、兵器整備。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.4/9.2℃。

夕食。巻き寿司(鮪すり身、納豆)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、いか唐揚げ。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 を、悔し泣きを我慢してるヨミが無駄に可愛いぞ。 “久しぶりに見たよ”没入し過ぎて、 ガンプラが受けたダメージをバトラーも追体験しちゃうって事かね。 “ねぇねぇ誰君?”苦笑。フミナ先輩の家に来た男子は、恐らくユウマ以外では初なのだろう。 “もしかしてボーイフレンド?”“はい、そうです”笑った。 それにしても、家に居る時くらいは違う格好は無いんですかフミナ先輩。 何気なく、リニア新幹線は実用化済みの世界なんやね。 ヨミに買い物に付き合わされてるスレッガー中尉笑った。 “私も手伝います”と出しゃばったフミナ先輩に超邪魔と言わんばかりの視線を飛ばすユウマ苦笑。 “フォウとカミーユの様に”“心の声がダダ漏れだよ”爆笑。 ミライ姉ちゃんも、結局厳ついガンプラでは無くてベアッガイを選択ですか。 白っぽい塗装は、シロクマをモチーフにしてみたって事かな。 フミナ先輩、流石に海ではスパッツでは無くて水着なのね…でも上半身は何時もと殆ど変わらんな。 “ガンプラの作り込みが甘い”“見るトコ、そこじゃ無いから”苦笑。 “思いっきり動揺してる…”ミライ姉ちゃん可愛い。 セカイと特訓したとはいえ、一夜漬けでベアッガイを自在に操ってるミライ姉ちゃん凄いな。 “蒼天紅蓮拳”キ〜ン…腹痛いわ。ターンAの、例のコクピットを砕くとかア痛タタって感じ。 ミライ姉ちゃんも、次元覇王流を少しは使えたと。 “先輩と二人きりだと思ったのに”“心の声が”“ダダ漏れだよ”笑った。
「暁のヨナ」、 “そこ、何でブラり里巡り?”“元気〜?”苦笑。 “待ち望んだ方かも知れない…違うかも知れない”笑った。白龍の里の人、正直だな。 “早く会いたい、私を必要としてくれる主に”もう、直ぐ傍に来てますよ。 ヨナを見た途端に激しく反応する右手…“この御方こそ、わが主”という事らしい。 白龍サマ、完全にヨナに惚れ込んでる目だヨ。 “これまでご苦労、これから先、姫は私がお守りする”笑った。 “何故この様に粗暴な者が”粗暴でも、強いんだよハクは。 “ハクは一緒じゃなきゃ嫌”超嬉しそうなハクが笑える。 “ハクが死なない様に守って欲しいの”他の男に自分の男を守れとか、ヨナ天然で酷い。 白龍の里の人々の、白龍サマへの想いがじぃ〜んと来たわ。
「トリニティセブン」、 今回辺りは、魔導書ちゃんが脱ぎ(脱がされ)担当じゃ無いかと予想してたら、 いきなりその通りの展開で苦笑。 ミラは前回から履いてないのだが、それをちゃんと活かしたテーマ発動シーンないす。 そして、ソラの服も魔力が圧倒的だと脱がせられるらしい… というか、最初から一貫して脱がす魔術が得意だなアラタ。 “はぁ、始まった…”苦笑。呆れ顔のミラとソラが笑える。 “私が得意なのは、サポート系の魔術なんです”魔導書2号、イリアもアラタに従う事になる様で。 “何だぁ、何時の間に名前で呼ぶ様になったんだ大将”ナイスつっこみです>アキオ。 “どうやら私達、敵同士になっちゃうみたいですね”またまた聖たん現れる… ソックリさんが大勢居るので、本物なのか影なのかが全然判らんわ〜。 “明らかに偶然じゃ無いだろうな”聖たん、アラタの単なる幼馴染みでは無いのが確定と。 “今は、アラタさんを倒してしまいます”本当の、聖たん来るという事らしい。 “聖!”“旦那様の声が聞こえたから”ふ〜む、やっぱりアリンは単なるソックリさんでは無いのね。 “アラタ…さん?デレたの?”“デレてません!”苦笑。 聖たん視点では、アリンは“この世界のつがい”であるらしい。