12 月 中旬


12 月 11 日 木曜日

曇り一時雨。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。鶏唐揚げ、赤米入りご飯、玉葱と麩の味噌汁、ババロアオレンジソース。

表稼業ι。書き物、実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、11.9/9.2℃。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ&シチリア産レモン。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「神撃のバハムート GENESIS」、 “君に預ける”一緒に旅して来た者ってだけでなく、ラヴァレイはカイザルを割と買ってる感じだな。 そして、場内に不穏な動きがある事も既に把握してる様で。 このタイミンングで城から抜け出したのは、アーミラ達にはかえって安全だったかも知れん。 “あれ、お前飛べんだっけ”“ごめん、無理”笑った。 申し訳なさそうなアーミラの表情がクッソ可愛いなぁもぅ。 “こんなに育っちゃってるし”育っちゃってる自覚は有るらしい>アーミラ。 “こんな感じ?ぎゅ〜”アーミラ、可愛らし過ぎるヨ。 “この、汚らわしい魔女め!”あ〜あ、ジャンヌが犯人にされちゃったよ国王の嫉妬と小心の所為で。 “話を合わせてくれ”カイザルはアーミラの(ついでにファバロの)味方と。 “貴女の身に何が起きようと、慈悲深い守護天使様は救いに来ては下さるまい”実際、 天界の様子はアーミラが失踪した事しか話題になって無いしなぁ…ジャンヌ、哀れ過ぎる。 “ごめん、無理”笑った。こういう繰り返しは好きだよ。 “お前らに抜けないもんが俺に抜ける訳が”しかし、何故かアッサリとファバロが刺を抜くのでした。 ぢつは、何気なく重要人物だったのか>ファバロ。 “爺ぃ誰?”“そこはお爺さんな”笑った。 自分の名前をはぐらかす謎の竜、色々と事情を知ってそうだな。 “何が運命だ!”ファバロ、格好イイ。 “運命を変えるのであろう?”それ故、ファバロにだけ伝えられた真実… “鍵の娘を、殺すのだ”んだって〜。そんな話は断固認めません、それなら世界滅亡の方がマシ。 アーミラが人間では無く、天使と悪魔のハーフなので封印の役目は果たせないとか…。 それこそ、そんなもん前例が無いってだけで何が起こるか判らんだろ〜。 その頃、“お城の備品にしては、随分と物騒な物ばかりね”リタ、 ジャンヌを陥れた何者かの正体に迫ったが…敵も迫ってるぞ〜。 “堕天使ブラザーズです”苦笑。次回予告で遊び過ぎだろ。
「寄生獣 セイの格率」、 “こういうの、知ってる?”“参ったな”髪の毛を抜いて、 正体が判った時の心構えが足りなかった彼女は食われましたとさ。 お花畑で遊んでると魔物に襲われ、そこに新一王子様が現れる…意外に乙女な夢を見るんだな加奈。 “もう、あの女とは話すな”“君の話し方は、片っ端からボロが出ている”苦笑。 “(私にも、チャンスあるかも)”苦笑。加奈、乙女だなぁほんとに。 “どうした、来いよ”わざわざ暴力団の事務所を襲う寄生された奴、 何のつもりかと思ったら“銃や刃物を持った集団と何処迄戦えるか”の実験ですか。 な〜んか、色々と暗躍を始めてるなぁアチラ側の連中。 里美ちゃんをデートに誘うとは、何か男らしいぞ新一。 “(本当は泉君、旅に出たきり…)”以前の彼は、未だ旅から戻らないって感じられると。 まぁ、概ね当ってるんだよな、その感じ方は。 “穴だ、穴が空いている…”心に、ポッカりと穴か。 新一と里美ちゃんが超良い雰囲気の所に出会す加奈… 気配を感じても来るなと言われた事を、素直に聞くべきだったな。 しかし、その程度では諦めないらしい。 そして、こんなに良い感じになっても、というかだからこそか、 里美ちゃんは新一が以前と同一人物とは思えないらしい。 “全部に八人”寄生されてる連中、政治の世界に出て来るとは驚いたわ。 この連中、田宮センセとは別口で人類に積極的に関わる道を探してるグループかな。


12 月 12 日 金曜日

曇り後雨。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。牛焼肉(味噌ダレ)、もやしと若布の味噌汁、雑穀入りご飯、キウイソースヨーグルト。

表稼業ι。会議×2、実験。定時で撤退。

駅前の薬屋で日用品入手。

空中庭園の気温、21.6/9.1℃。

夕食。カプ麺(日清 名店仕込み 山頭火)。

午後7時半寝/午後11時再起動。

晩酌。真澄 吟醸 あらばしり 生原酒(長野県諏訪市 宮坂醸造)。 肴、湯豆腐。

「PSYCHO-PASS 2」、 “国交省を骨抜きにし過ぎた様ね”地下鉄のシステムに残していた穴を、まんまと利用されたと。 “(黒く染まれ)”真っ黒な、実に嬉しそうな顔だな東金。 “300を越えそうな者から、”眠らせるって事は、今回は大量虐殺狙いじゃ無いんだな。 大量にドミネーターを作動させ、データの流れを追ってシビュラの位置を掴むのが目的か。 “惨たらしい、犯行だよ”朱ちゃんの婆ちゃんにトドメ刺したのはお前の息子だろうがぁ〜。 “殺すのか”“判りません”朱ちゃん、狡噛の幻と対話して冷静になるとか、奴が好き過ぎだヨ。 “貴方達の進化にも繋がるはず”シビュラと互角に論争するとは、朱ちゃん格好イイ。 列車を吹っ飛ばす為に仕掛けた爆弾、最初からそれも鹿矛囲に読まれていたか。 “お芝居は、もう止めませんか東金さん”朱ちゃん、東金執行官の正体に流石に気付いたのね。 “今、禾生局長の皮を被っているのは”朱ちゃん、相変わらず超鋭いわ〜。 “私を黒く染めたかった、そうですね”東金、完全敗北だな。 “散れ、漆黒”さて、ナイフという伝統的武器しか持ってない東金と、 ドミネーター装備の鹿矛囲の勝負の行方は…次回で決着かな、超楽しみだわ。
「四月は君の嘘」、 “(音が凸凹)”一般人にも判るレベルに落ちたか公生。 “(苦しみに溢れた音だ)”絵見には、更にその奥底にある物まで聞こえてるらしい。 “本当に、演奏止めちゃった…”あぁもぅ、コイつぶっ飛ばしてやりたいわ。 “(容赦の無い人だ)”“(あの時、君は)”かをりが、止めて再開した時の想いを追いかけているのか。 “(僕は、君の為に弾こう)”勝手にしろ。“(届くと、良いな)”届いた様だぞ、公生。 そして願った相手以外の、公生自身の中に巣食う亡霊にも届かせられたか。 “有馬君って、面白い子ね”極一部、判る人達にも有馬の変化は判ったらしい。 “やるじゃん、凡才”公生に、何か新たな出会いの予感?
「ソードアート・オンライン II」、 暖炉を前にしてるアスナが、一瞬護摩段の前に居る様に見えたヨ。 “これで、私達の事は忘れて欲しいのです”そりゃ、あんまりな言い草だなぁ。 “どうしても絶剣と会いたいか?”キリト、 もう既にユウキの現実世界ので素性を掴んでるとか流石過ぎる。 ユウキが受けているメディキュボイドなる機械の実験、終末期医療の為の治験ですか。 ユウキ、もう助からない身なのね。 “ユウキ君が、現実世界に帰って来る事は殆ど有りません”そういう、事情とは。 家族で感染云々辺りで予想はついたが、『姉ちゃん』も両親も既に他界していると。 “最初は、九人居たんだよ”スリーピングナイツ、皆現実世界では闘病生活してる人達なのね…。 仮想世界では色々な場所に行ったというユウキが、唯一残した願いは“学校に行ってみたい”と。 成る程というか、そういう普通の現実世界は仮想世界側には無いのねん。 さて、その願いに対するアスナの答えは。
「大図書館の羊飼い」、 “今日から一つ屋根の下”苦笑。 “凪の手料理、どうぞ”カップ麺を手料理と言い張るとは、とんだ妹だぜ。 “本当に短い期間だったが”妹と言っても、血縁では無いのね。 しかも…幼い凪に迫り来た大ピンチを庇った事があるとは。 その頃…“今夜は寝かさないよ”“うん”笑った。 “ごめんね、いきなり来ちゃって”はい、超お邪魔ですよ>つぐみ。 “私の彼氏に、なって下さい!”苦笑。わざわざ夜に訪問して言いますか。 それは、妹ちゃんに紹介する為なのね。まぁ半分以上は本気なのだろうけど。 “嘘、なんですよね?”妹ちゃん、鋭いなぁ。 “筧くんの家に行っても良いかな”超ヤバい展開笑った。 “本妻が来て追い出された泥棒猫で〜す”苦笑。 “筧さん、何で女の人が部屋に”笑った。 “小太刀は、俺の妹なんだ”“…それは最低レベルの良い訳ですよ”爆笑。 変に勿体付けるから、嘘だと思われるんだよ馬鹿め>筧。 “諦めちゃ駄目!”さよりちゃんが興奮して病状が悪化したのも、 全部お前の中途半端な態度の所為だぞ筧。 “人間的に好きっていうか生き物的に好きっていうか”苦笑。 つぐみ、根性無し。 “新妻設定と言うなら、そのチョイスは”ボス、超良く判ってますな。
「俺、ツインテールになります。」、 “お前はキッスの経験はあるか”“妾はしたぞ、テイルレッドと”笑った。眼鏡様、超ドヤ顔です。 ところで『男の娘』掛け軸なんて床の間に飾ってる奴が、レッドの事情を知ったらどんな反応をするのか。 女の子になってる最中の女の子からのキスはノーカンらしい。 “ボク、実は男だったんだ”笑った。女子校を襲った理由も、男の娘を探す為かい>スパイダギルティ。 “俺って、男の娘だったの?”ある意味、究極の男の娘だよ。 “御主も男の娘であったか、テイルブルー”爆笑。スパイダギルティ、眼力が予想外に低かったな。 テイルレッドグッズに埋まってる眼鏡様の部屋笑った。 “ベッドの中で変身して、何やってたの?”そりゃ、普通に考えると女の子の感触を確認してたとかでわ。 “私、丁度こんな物を”腹痛い。会長、完全にイヌ化。 愛香ちゃんのツインテよりも唇に気を取られるとは、 男子としては健全だがツインテール戦士としては攪乱だな総二。 “カンが働いて、尾行してたの”笑った。母上も、駄目な人だったか。 “胸から脚まで、鮮やかな一直線”苦笑。 しかも、スパイダギルティの配下には完全に男の娘と思われちゃったらしい…哀れ過ぎる>愛香。 “蛮族が本性出して暴れてる!”爆笑。しかし、笑い過ぎだ>トゥアール。 “誰?”“お前、何言ってんだよ”総二、普段着のまま身体だけテイルレッド化… でも変身後に装備外しても女体化したままって話だったし、有り得ない状態では無いんだよな。 間のプロセスを吹っ飛ばして、身体だけ女の子になってるのは不調っぽいが。 それにしても此処数話、な〜んか画が緩いな。こういうバカ話系の作品は、 話の筋以外の部分はシッカリして無いと面白みが激減してしまうのだが。
「甘城ブリリアントパーク」、 “動員数を稼ぐチャンスだ”園内のサッカースタジアムに、プロの試合を招いて一気に挽回狙いらしい。 “先ず、整備の事ですが”フォローするなら、最初から入れろよ可児江。 そして此処で、可児江の他人の心が読める能力が最大限に発揮されますた。 “お花に関するプロが居るだろ”どう考えても、似非だろ〜…と思ったら、プロはモグラ軍団の方だったか。 完璧な芝の状態と美味しい条件、試合の誘致は成功しそうな雲行きだな。 “南エリアを売却する”それで、誘致に掛かる費用を捻出するのか…何か、頓挫しそうな予感が。 “私達は、可児江様について行きます”意外と、反発は無かったか。 “開園だ”いよいよ決戦の日、来る。 スタッフが混乱する程の、客の入りとか嬉しい悲鳴なのだが…回ってないな。 “何時か自分達の力で、これくらいの客を呼ぶふも”“はい”そう遠く無い未来だとは思うが、 目先の期限には。“足りない…”252人の不足…あとちょっとなのだが。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 “謝りなさい”散々慈しまれて来たのに、恩知らずな妹だな。 更に、モモカがアンジェに再会出来たのもクソ野郎の仕込みだったらしい。 父上は“処刑された”のか…もう、コイツらに遠慮する理由は何も残って無いな。 “(これが、平和と正義を愛するミスルギ皇国の民?)”クズ共しか居ないと、改めて理解と。 アンジェの危機に乱入したのは…相変わらず、アンジェの股間に顔を埋める役かタスク。 “さようなら、腐った国に家畜共”良く言ってやった>アンジェ。 “どうして股間に顔を埋める必要があるの?”笑った。 “男勝りのアンジュリーゼ様にも、漸く春が”爆笑。 “下も金色なんだね”“死ね変態騎士!”腹痛いわ。 脱走犯アンジュへの処分、財産没収とかは判るが、相変わらず剥かれるのね。 “煩ぇ”“近寄んな”ヒルダも、戻って来ていたか。 “お母さんには会えた?”“さぁな”“そう…”ヒルダとアンジェ、互いに面白く無い帰郷を察したらしい。 “臭うでしょ、死んだら”“それだけ?”“それだけよ”苦笑。 一番対極っぽかったのに、ヒルダがアンジェと一番近い所に居たとは意外だけど何か良い展開だな。 “壊しちゃおうか”完全に、こっち側に来たなアンジェ。 “仲良くなったら死んじゃうの法則で”爆笑。相変わらず、酷い次回予告だ。
「旦那が何を言っているかわからない件」、 “お酒呑んで煙吸って”カオルさんが、一番低空飛行してた頃の事か。 そんな時期に、一般的には駄目人間なハジメと出会ったのね。 前回と繋がってる話で、あぁそういう事なのね、と納得。


12 月 13 日 土曜日

晴時々曇り。

午前4時就寝/午後2時起床。

空中庭園の気温、24.6/9.3℃。

午後4時頃転寝。小一時間で再起動。

夕食。サンドイッチ(ツナ、玉子)。

午後7時頃転寝。小一時間で再起動。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、焼き餃子(家製)。

晩酌2。サントリー ブランデー V.O。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 相変わらずウロチョロ邪魔してるラライヤだが、少し言葉がマトモになって来たかな。 追加武装のアサルトパック、割と格好イイのにラライヤは気に入らんらしい。 軌道エレベーターの末端、随分と地球が小さく見える高度にあるのね。 その最上部のナットはスペースコロニーを兼ねてるんか。 ラライヤ、コロニーの設備を見るのは初めてでは無い様で。 そして、遂に謎の月の軍隊が登場ですか。
「曇天に笑う」、 天火兄ちゃん、正気を失ってる訳でも無いのね。 発症したら死刑にして解剖、そういう約束で大蛇の血清で救われた身体ですか天火兄ちゃん。 しかし、何らかの事情が上層部で変わって急遽生かしておく事になったと。 そんな天火に、空丸達の事を話したら行くと言い出すに決まってるよな。 判っていて、それを言ったんですかね牡丹さん。 大蛇の力を薬にしようってのは、岩倉大臣の差し金という事らしい。 “私達を倒したければ、大蛇を呼んで来るんだな”安倍隊長、格好イイ。 “相変わらずエグい術ね”苦笑。 “半分でも、風魔である限り俺達は家族だ”仮面の方は、錦たんを受け入れるんか。 そんな錦たんが、裏切って曇家の宝刀を奪取とは…空丸の為にとか健気や。 空丸と宙太郎の争いに、天火兄ちゃん太陽を背負って登場と。
「結城友奈は勇者である」、 “これで、皆を助ける事が出来る”風部長を止めてる間に、 東郷サンが別の行動を起こしてましたって事か。 東郷サンが東郷サンになって、友奈と出会った頃の話か。 勇者部五か条の五番目の、緩い奴が東郷サン発案とは意外な。 “どうやったんですか?”“知りたい?”ドヤ顔の東郷サン可愛い。 そして現在…東郷サンの切腹シーンがちょいエロい。 “大赦は、身内だけでやって行けなくなって”一般から勇者適性のある者を探したのね。 おまけに東郷サンが友奈の家の隣に越して来たのも仕組まれた事ですか…。 “私の精霊の数は21体”つまり、乃木サンは身体の20カ所を失ってるのか。 “世界は、宇宙規模の結界の中”もう、神樹様の作った壁の外には他の世界は無いとは。 しかも、倒したはずのバーテックスは壁の外で今も生まれ続けていると。 “身体が、樹木の様に動かなくなって、最後はこうして祀られる”勇者の犠牲に成り立ってる世界なのねん。 しかし“神樹様を倒してしまえば”苦しみからは解放されるが、人類も終わるのでわ。 風部長は大赦という組織に怒りをぶつけようとしたが、東郷サンは直接事の根幹を狙ったか。 さて、この話はどういう結末を迎えるのか。次回に超期待。
「ログ・ホライズン」、 再戦開始、ボスキャラ三体同時攻略の目処は立ったのかな。 成る程、他のボスが出て来る前に、こっちから攻める事にした訳ね。 “殺さないのならどきなさい”おぉ〜、何かとても可愛らしい女性がデミクァスの傍に。 そして、仲間の為にダメージを一人で受ける技を出すとか、デミクァス何か良い奴化。 “ボクに惚れた?”うん、可愛いよてとら。 “ボク、ログ・ホライズンに入るんです”おぉ、そりゃ大歓迎だ。 “俺の名前を言え”“デ…”本気で覚えて無いんか、と思ったら流石にそれは無かったか。 “お前は、そこで死ね”デミクァスがシロエを送り届けた先、 ダンジョンのゴールには…あれ、知った顔が?
「テラフォーマーズ」、 高速で移動してる分の運動エネルギーが加わっているとはいえ、 ゴキ共をぶった切れる刃物があるなら格闘向けのサイズの刃物を全員に支給しとけよとか思ったり。 “あまりに地味”苦笑。キャラ紹介に、そういう切り口ですか。 病気の母上でも居れば話題になるとか酷い事を言われてるが、慶次には実際病身の母上が居る様で。 そんな家庭の事情とか、全く周囲には話して無いらしい。 そして…ボクサーとしては致命的な、目を患っちゃったのか。 母上、結局は一年後に亡くなり、その間に散々試した色々な治療で嵩んだ借金だけが残ったと。 そこへ舞い込んだ火星行きの話、最初は全く興味が無かったらしい。 “もし選べるなら、一番目の良い奴にしてくれ”それが、慶次が出した条件と。 実際に彼に合成されたのは、自然界のパンチャーである蝦蛄ですか。 おまけに目も良いとか、まさに慶次向けの生き物だな。 “右目をやられた、左も撃てねぇ”ぉぃぉぃ、何でそんなにアッサリダメージ受けちゃうんだよ。 地味だと自分でも自覚していたのに、火星派遣チームに自分を知ってる者が居た事が嬉しかったのか。 そんな細やかな事がモチベーションになるとか、慶次良い奴だな。 最後は“ノックアウト”したからまぁ良いとしても、 どうも本作はピンチでしか物語を盛り上げられないワンパターンの落とし穴に落ちてる様な。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 “お前と戦う為だ”“はっ、くだらねぇ”全くだ、ライバルと戦う為だけに敵になるとは。 “真剣勝負と行こう”“何かお前、キモくなったな”苦笑。 “大切な者を犠牲にしてまで、守る価値等貴様らには無い”一般人の愚かさに、 嫌気がさしたのかベルナルド。 “人を守るのでは無く、人を統べる”自分の道に疑問を抱いたベルナルドに、 メンドーサの囁きは我が意を得たりな展開だった訳だ。 “ロベルト、無事だったのか、アンナは…”ベルナルド、最期の瞬間に悪夢から覚めたらしい。 死んで霧散したって事は、既にベルナルドもホラーになっていたのね。 その頃、若き世代はラスボスの元に辿り着いていたが… メンドーサ、超余裕って事は想定済みなのか。
「棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE」、 “最早生きる意味無し…”そんなチャイカに、言ってやる言葉も無いのかトール。 “お前と契約する”“私の肉を食べて”トール、フレドリカの力を得て竜騎士になったという事か。 黒チャイカ、ガズ皇帝を産んで下半身が千切れたと思ったが無事だったのね。 女の子の顔面に容赦無く蹴り入れるとか、赤チャイカないす。 そして黒チャイカを倒した事で、他の人形も全て動作停止と。 “余の手足となって働くが良い”ガズ皇帝、トールの働きには注目していたらしい。 “消し去れ”“標的固定を拒否”ニーヴァたん、白チャイカを撃てと言われて叛乱。 ニーヴァたんは、単なる武器では無く感情があったのね。 そして、魔法思念料が無かったチャイカは記憶を代償に差し出して最後の一撃を…。 ジレット隊は、ジレットが機関長になって全員が出世らしい。 “二人の愛の旅はこれから始まるのだ”苦笑。 トール達は、白チャイカと一緒に田舎暮らししてるのね。 見舞いに来るって事は、赤チャイカも近所で暮らしてるらしい。 庭では猫フレドリカも遊んでるし、平和で結構な事だ。 物語は未だ未だ続く的なオチにするかと思ったら、予想外にしっかりと完結したな。 白チャイカの喋り方が普通だったのも、もう全て終わったって意味か。 振り返ってみると、第2期が少し駆け足な感じがするが最後にキッチリと話がまとまったのは良。 総合評価:佳作
「魔弾の王と戦姫」、 ティグルの枕元に空間を裂いて現れたのは…次の戦姫との出会いらしい。 “助けてくれて、ありがとう”エレンがミラに礼を言うとは意外な… と思ったら“お前の出番は終わった”苦笑。 “違うな…”揉んだ感触とリムの胸を見比べる視点が笑える。 “私は、ついこの間までレグナスという名で生きて来ました”訳有り気だった娘、 失踪中のブリューヌの皇子で、しかも元々王子で無く王女だったんか。 これは、大スキャンダルだよな。 “先日、身体を拭いて頂きました”そうやって、ティグルが紳士かどうか試したらしい。 相変わらず、女性の肌色に縁がある野郎だなティグル伯。 “期待以上の物を”テナルディエ公、また竜かね。 “レギンの身の証を立てる為にヴォルンは来る”ガヌロン公、王子が生きてる事を知ってるのか。 更にテナルディエ公も知ってる、 というか殺そうとした超本人達だから暗殺に成功してない以上は生きてるのも知られてる訳か。 一応笑顔で応対してるが、ソフィーはヴァレンティナを信用して無いくさい。 面倒臭い娘が動き出したとか、そんな風に思ってそうな表情だ。 戦姫の技が通じないとは、今度の竜は少しは手強いな。 それでも、戦姫二人の前に竜五頭では足らなかった様で。
「失われた未来を求めて」、 ゆいの本当の気持ちは奏の事を慕っている、 それが無意識の内に佳織を襲う運命の改変を拒否してるのかも。 “ちゃんと話をしたい”“止めて下さい!”この時間軸では、奏の気持ちがゆいに向いてるのね。 “どの時間軸でも”佳織は告白し、奏は“明確に応えていない”ってのは、 つまり未来の奏にはハッキリしなかった事への後悔だけしか動機が無いのか。 “(こんな時間が、ずっと続けば良いのに)”ゆい、自分の想いと指令の板挟みで可哀想だ。 “(奏の笑顔を、未来に繋げられるのは私だけ…)”その為に、やはり自分の使命に従うのか。 “奏君の事が、好き”しかし、その後のシーンからして奏は確かに返事をしたらしい… 佳織にとっては、残念な形での返事だったらしいが。 それで佳織を襲う悲惨な運命は…回避された様で。 “(消えて行く…)”佳織が死なず、奏が後悔する事の無い時間軸では、 ゆいはそもそも生まれない…ゆいが、報われなさ過ぎる。 “一人で此処に居たのよね?”“これで、全員…”皆の記憶から、ゆい消滅。 切ないわ、この展開。
「デンキ街の本屋さん」、 いきなり出て来た超可愛らしいツインテ娘…もしやGメンの幼少時の姿か。 “お前の称号は、ソムリエに決定だ”笑った。小学生の頃から、同じ様な事やってたんかい。 “静かにしろ”男子生徒に拉致される委員長ことGメン(小)、シチュエーションがエロぃ。 “私の好きなテニス漫画…番外編?”まぁ、番外編っちゃ番外編だがな。 “入団決定だ”笑った。Gメンの隠れた性癖、ソムリエの所為で培われたんかぃ。 “私、眼鏡なの”超可愛いのに“反応薄っ”笑った。 “あの家には、もう入るな”危険だから、もう行くなと。 しかしそこには、ソムリエの男気に応えようとした委員長が…。 “私、エロ本守れなかった”昔から、エロ本に関わってたんだな。 それにしても、小学生の男女が別れ際に交換する本がソッチねたとか笑える。 “私、エロ本大好き!”苦笑。 “大人になったら、エロ本守る人になるね”ある意味、守ってるんだな約束通り。 二人とも、その時の本を今も大事にしてるのがジぃ〜んと来るわ。 Bパート。先生ちゃんの寂しい日常。 “ラーメンの汁を捨てずに冷蔵庫に〜”笑った。 ドリンクバーだけの注文でファミレスに8時間以上居座るとは、 女子力云々以前に人として駄目ぢゃん。 “以上が先生ちゃんレポートです”“盗撮じゃないですか!”笑った。 Cパート。 腐ガちゃん、大きくならなくて良いんだよ。 “(後頭部に熱を感じる)”何の熱だか詳しく解説してみたまえ>海雄。 唇に触れて泣いてるって事は、ソムリエ初めてを奪われたって事かいな…苦笑。 次回予告後の絵…画伯の絵は相変わらず高尚過ぎてサッパリ判らんわ。


12 月 14 日 日曜日

晴時々曇り。

午前3時前後就寝/午後1時起床。

義務履行。

遅い昼食。カプ麺(マルちゃん 東北かけはし屋 仙台辛味噌ラーメン)。

空中庭園の気温、28.8/9.3℃。

紅茶(神戸紅茶 EARL GREY)。

夕食。炒飯、けんちん汁。

晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、湯豆腐。

「ONE PIECE」、 “何かの毒ね”完全にバレて警戒されてしまったわ。 期待を一心に集めてるウソップ、絶賛逃走と…相変わらず情けない。 ぴぎゃ、という断末魔の悲鳴が何度も繰り返されて酷いな。 これでも、本作的には瀕死なだけで死んでないんだろうけど。 “間抜けな小人共め!”“え〜”苦笑。 結局戦うのだから、うだうだ言わずに最初から戦えよウソランド。
「ワールドトリガー」、 “うちの支部は、向こうに行った事のある奴多いから”へ〜、そんな支部なのか。 “玉狛支部だ”何か、ボロっ。 三雲がどんな凄い人達が居るのかと期待した玉狛支部は…お子様とドジっ娘が留守番してる基地ですた。 しかし、オペレーターが眼鏡っ娘という時点で素晴らしい。 “眼鏡人口、増やそうぜ”お〜、良いね、ただし女の子限定で頼むよ>栞たん。 あげせん箱買いしてある迅サンの部屋笑った。空き部屋が沢山ある上に、部屋一つ一つが広いな。 “此処は本当にボーダーの基地なのか?”だが、このユルい感じは居心地が良さそうだ。 “宇佐見の料理は完成しないと”予知してピザを頼んであるとか、ナイスです迅サン。 “迅の師匠だった”という事は、“迅のブラックトリガーが最上さんだ”という事になる訳やね。 迅サンや支部長の誘いを、何故断ったんだ空閑。 三雲の雷神丸に対する疑問の下らなさが笑える。
「七つの大罪」、 “あの男は人間じゃ無い”“奇遇だな”つまり、メリオダスも普通じゃ無いって事だな。 伝説に埋もれてしまっている、人類と共闘した三つの種族の何れかの生き残りとかだろうか。 バン、相手の能力を奪う魔力とか、不死な上に随分と便利な能力持ってるなぁ。 “準決勝前に一樽完売!”良くやった>ホーク。 “次の瞬間、バンの身体は吹き飛ばされていて”メリオダス、時々本性が出ちゃうって事らしい。 ミニサイズのエリザベスに向けるエロい目付きナイス>メリオダス。 小さくとも、やっぱり捲るのは楽しいよなメリオダス。 “一部の客からは猛烈な野次”笑った。 しかし、ディアンヌの開いた胸元を教えてやるとか良い奴だなハウザー。 “七つの大罪に本気出して貰えただけで光栄だぜ”全く良い奴だ、聖騎士には惜しい。 “ほんとにゴメンね”ディアンヌ、可愛らし過ぎる。 “お前さん、メリオダスの息子だな”苦笑。 “さっきの言葉を、信じて良いのじゃな”メリオダスの言葉を、 素直に信じてくれるくらい最初から疑いは少なかったんだな。 ホークの“無駄に凄い特技”ナイス。“浮気者!”笑った。 ん、喧嘩祭りの会場近くの洞穴に潜んでるのは…五人目? もっとも、手配所は似てないって前例があるし引っかけかも知れんが。
「蟲師 続章」、 女の子の着物だけがポツんと林の中に残ってると、イヤらしい犯罪の様にしか見えんわ。 山に還す葬送、風葬というか蟲葬って事やね。 “この草、父さんの分を生きてるんだ”ごく自然な、大地に還るという生き物らしい最期だな。 “ゆりは、俺が死なせてしまったんだ”それで、こっそり山に置き去りにしたから蟲に処理されたのね。 そして…怒りに我を忘れて弟を撲殺して崖から投げ捨てたと。 “あんたの身体に、死臭が染み付いていると考えると筋が通る”ギクり。 “俺が口を出すのは、此処迄だ”ま、ギンコは人生相談員じゃ無いしな。 “父さんを、殺したの?”息子、鋭いな…。 “その事を、誰かに言ったか?”“誰にも言わないよ”ヤバい雰囲気。 そして今度は、溺れた伯父さんを見殺しにする甥っ子…何とも遣る瀬無い話だったな。 “山へも、還れなかったのか”遠く離れた地で、土に還ると。
「Fate/stay night -UBW-」、 “要するにこれ、彼奴が英霊になった事件な訳?”それを、夢の中で垣間見た訳ですか凛は。 “家に居候している”葛木先生が、キャスター寺に住んでるとか胡散臭い。 しかも、離れの部屋に謎の許嫁とか怪し過ぎる。 “実際に、獲物は釣れた”葛木先生、本命ですた。 “今の話は初耳だ”しかし、 “他人が何人死のうが私には関わりが無い事だ”事実を知っても気にしない葛木先生でしたとさ。 “では好きにしろキャスター”葛木先生、傍観者気取り。 “侮ったな、セイバー”葛木先生、セイバーと互角に戦えるとか強ぇ。 “私の様に、前に出るしか能がないマスターも居るという事だ”武闘派マスターですか。 “強い武器が要る”その想いで、アーチャーと同じ双剣を具象化するとは士郎ヤルなぁ。 元々使えたが役立たずだった複製能力に、強化を組み合わせた合わせ技という事らしい。 そんな士郎の咄嗟の技に、ムっとしてるって事は凛は警戒心を呼び起こされたって事ね。 “多いという事は、それだけで気色が悪い”つまり、金ピカ様の願いは人類粛正か。
「白銀の意思 アルジェヴォルン」、 “情報漏洩”“散々漏らしてくれた事を、逆手に利用させて貰った”それも最初からお見通しと。 “やれ”情報漏洩は、当然銃殺だよな。 手っ取り早く、邪魔者を粛正する良い口実を与えちゃったな老人達。 “未だ未だ、この戦争は我々に利益を与えてくれそうです”企業連合としては、 一方的にアランダスが負けて終戦を迎えるよりは遥かにマシという事らしい。 そんな各方面の思惑は兎も角、 無人機部隊による兵士が死なない戦争という姉上の願いは一応叶ってるんだよな。 “プラトニック此処に極まれり?”苦笑。女性陣、楽しそうだね。 “この作戦が終わったら、ご飯食べに行こう”うわ〜、終盤でフラグ立てるなよロレンツ。 インゲルミア、撤退を始めるとは予想以上に機敏だったという事か。 “何のつもりだ、サモンジ!”グレートウォールを出た敵部隊を更に追いますかサモンジ隊長。 そして、インゲルミアの方も迎え撃って無人部隊を逆に鹵獲する気満々らしい。 クライマックスだからとはいえ、ジェイミーたんのエロEDが省略なのは残念過ぎる。
「グリザイアの果実」、 携帯を投げ上げてメールの送信を試みるってのは発想は悪く無いと思うが、 もう一歩考えを進めて凧とか熱気球を工夫して欲しい所だ。 “確かに絶望的ではあるけど”だから、何処の未開の国なんだよ此処は。 “全然上がりませんね”おぉ、凧は考えついたか良し良し。 看病されてる最中の怪我人とはいえ、おパンツ丸見えな女生徒とか眼福。 “私の事、好きなんでしょ?”天音、超ノリノリ。 上空を通りすがったヘリ、という千載一遇のチャンスも無駄に。 そもそも、火を起こして煙を上げろよ〜。 “暑さで”既に亡くなった先輩達の死体が腐敗を始め…全滅の気配がひしひしと迫ってる感じが。 食料の半分を持って助けを呼びに行った顧問…食料食い尽くした上で行き倒れてるオチしか想像出来ん。 “でんでん虫飽きた”茹でたでんでん虫食ってるんか。 腹を縫った先輩、傷口が膿んで虫が湧き始めてるとは。 もう一人の骨折先輩は寝たきりの所為で身体にカビが…。 更に、定期的に錯乱症状を起こす娘も現れ…下り坂一直線だ。 次に亡くなるのは、この三人の内の誰かかな。 その前に一人が飼っていた犬が死んだか…“手厚く葬ろう”“あら、食べないの?”正直過ぎ>一姫。 “この子に助けてもらうの”ま、貴重な新鮮な肉だしな。 しかし、流石にちょっとだけ言い方に気を使うべきだろう>一姫。 そのワンコの肉は、染みる美味さだったらしい。 で、肉を焼く火があるなら普段から盛大に火を焚いて煙を絶やすなよ〜。


12 月 15 日 月曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。ハンバーグカレー、コーヒーゼリー。

表稼業ι。会議、書き物。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、本当の燃料、食料。

空中庭園の気温、28.0/9.1℃。

夕食。ミネストローネ(キャンベル缶、マカロニ増強)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、柿ピー。

「SHIROBAKO」、 “ウズベキスタンの友達”社長、顔広ぇ。 効果音の録音現場に行ったら、いきなり“脱いで”笑った。 “続けないと、仕事って面白くならないから”そういう仕事もある一方、 数年先までホイールな仕事も有り…。 “続ける事で、面白くなるかも知れないよ”おいちゃん、受け売り苦笑。 結局、みーちゃんは会社に辞表を提出と。 “一年経ってないと紹介しづらいな”うむ、確かになぁ。経験者というハクも付いてないし。 そして…本田さん、本当にケーキ屋を目指すんかぃ。 “参ったな、本田さんが先に”まさか、矢野さんも辞めるなのかいな。 “絶対私達、死ぬと思ってました”笑った。 “監督此処に居て、現場大丈夫なんですか?”で、一瞬場が静まるのが笑える。 この監督を、檻から出すのは未だ早かったのでわ。
「アカメが斬る!」、 “俺は軍人にはなったが、何を守ってるんだろうか”ウェイブ、そういう悩みがあるならまだ可能性有りか。 “お姉さんが責任取ってやろうかぁ”責任取る為にも、生き延びて下さいよレオーネ姐さん。 ナジェンダさん、帝具が無いので今回は革命軍本隊の指揮を摂るのね。 “始めた仕事は最後まで”ラン、帝国に未来が無いと判っていても立ちはだかるのか。 教え子を殺され、しかし帝国は何もしなかった… それでも内部から改革とか、そんな高尚な夢を見ちゃうのは元教師故か。 超大型帝具、巨大ロボ来た〜。何が“正しい継承者”だ、クソガキ死ね。 大臣の人形だったくせに、何が“重責”だよクソガキ。 “俺は、民を守る為に戦う”ウェイブ、頼もしいぞ。 “羽根男、勝負はお預けだ”“預かりませんよ”苦笑。こっちも、停戦した様で良かった。 インクルシオ、タツミの熱い想いに応えて更に進化か。 皇帝の鎧は倒したが、市民を守る為に身体を張ったタツミは…意外な展開だ。 この事態に、エスデス将軍がどんな行動に出るか。 あと、肝心の大臣を忘れてるぞぅ、誰か大臣を吊るせ。
「繰繰れ! コックリさん」、 “我が君の残り湯に限る”苦笑。堪能した様だな狗神。 OPのラストの所に紅葉サンが居るが、準レギュラー化なんだろうか。 “若返りの水なんだよ”笑った。 数百歳以上なコックリさんなら適度に若返るが、狗神だと赤ん坊化ですか。 好かれるかと思ったら、こひなは幼児が大嫌いですた。 そして…少年化してる信楽爆笑。 “コックリさんは使っても効果が無い程アダルトだったのです?”“まだ未使用だよ!”笑った。 “スカートめくりしても無罪”“外出を禁じる”苦笑。 “尊い物は、ぱんつなのです?”うむ、ぱんつだな。 “育児ノイローゼになるコックリさんだった”爆笑。 “幼児退行した”コックリさん、程々に子供なので可愛いじゃ無いか。 この状態で、女の子に変身して欲しいぞ>コックリさん。 “これはもしや、市松がお世話する流れ?”カプ麺を食わしとけば良いんじゃね。 “これなら保健所に引き取って貰えるのです”笑った。 しかし、獣の姿になるとサイズが何か普段と同じ様な。 “大人を呼ぶのです”こんな事態に呼べる大人と言えば、タマしか居ない。 “まぁまぁ、可愛らしいボク達”タマ、妖怪共でも可愛い状態ならオッケーか。 “高い高〜ぃ”で他界爆笑。 タマの作ったカレー、鍋の中で何か動いてるヨ。“何の肉だ?”“肉は、肉だにゃ…”怖っ。 コックリさん(小)にフリフリの服を着せるとかナイス過ぎる>タマ。 “(市松の事、忘れたままなのでせうか…)”こひな、結構コックリさんを頼ってたんだな。 コピー商品だったので効果も長続きせず…街中で元も戻るとかコックリさん哀れ。 色々と自分の趣味全開だったが、タマが意外と親切で良い娘だという一面が見られて良かった。
「ガールフレンド(仮)」、 女子も投票出来るミスコン、要するに人気者コンテストって事やね。 “キモキ一票”笑った。あながち、外れちゃ居ないがな>クロエ。 “噛みました”苦笑。『拍手』『笑』のプラカード笑った。 このミスコンテスト、一番は決めないのね。 帰宅部の活躍で、中々楽しげなイベントになっておりました。


12 月 16 日 火曜日

雪後雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。鯖塩焼き、若布と麩の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。会議、ハック。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、9.6/9.1℃。

夕食。ミネストローネ(キャンベル缶、マカロニ増強)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、柿ピー。

「天体のメソッド」、 “焦げて無い!”笑った。 またまた口を利かない皆さん…って、君ら毎度同じ事しかしない連中だな。 “皆、何時来るのかな…”ノエルが寂しそうだぞ、皆早く行け。 “大好きな皆と、ニッコリでお別れさせて”ノエル、良い娘や。 天文台で、最初に五人が出会った時の再現になってるラストが良い感じ。 そして、ノエルとは遂にサヨナラの時が。 “皆がニッコリで、凄く嬉しいのに…”ノエルも、寂しいって気持ちを感じたらしい。 しかし…一瞬で姿が消えるとか、余韻も何も無い気の利かん円盤だなぉぃ。
「selector spread WIXOSS」、 “何処迄、した?”“キスまで…”真っ先に確認するのはそこか>遊月。 花代さん、香月が好きになってしまい苦しんでるのか。 そして…香月に話を聞かれちゃったとは。 願いを叶える事を拒否した花代さんは、急激に体力というか存在そのものを失い始めたらしい。 花代さんの為に急遽バトルを開始する、るう子と一衣たんでした。 タマとユキが受け入れ、るう子は無限少女に… 入れ替わらずに、るう子とユキが揃って白い部屋に行っちゃったか。 “この現実の何処かで、今も苦しんでいるんじゃ”香月、中々鋭いのかも知れん。 “彼女こそ、私のセレクターよ”マユとウリスの関係は、そういう事になってるんか。 黒幕だが、何時も一人プレイしていた所為でマユは撃たれ弱いらしい。 が、ユキも消滅の危機か。 “マユは、もう”既に死んじゃっていたのか…それじゃ現実世界で説得とか出来んわ。 まぁ、最初から生きてる方がおかしいって感じだったけど。 それでも期待した分、落胆も大きい。
「オレん家のフロ事情」、 若狭の贅沢なんて入浴剤だろ、と思ったら牛乳10パック分の牛乳風呂笑った。 そして、入浴剤と間違えて各種飲料系粉末持って来る三国ナイス。 柚子を持って来る真木が一番気が利いてる。 龍巳が倒れた時くらいはベッドで看病展開になるかと思ったら、結局風呂場ですた。 断固、風呂場以外で話を進める気が無いんだな本作。 “…寄せ鍋風呂”笑った。魚介類のダシが良い感じに出てそうだ。
「異能バトルは日常系のなかで」、 “お前みたいな奴、中二病って言うんだ”ぉぃ、何か悪いもん食ったのか安藤。 “フィクションは此処に有る”という恥ずかしくも男前な台詞を安藤に叩き付けた娘… 正体は灯代だったんかい。そりゃ、気が合うのは当然の帰結だわな。 “お待たせ〜”鳩子、勝負に出たらしい。 “女子高生雑誌に出ていた組み合わせをそのままセット替えした様だ”“どうして判ったの?”苦笑。 “無駄にするのは勿体ないし”って、一人でプールに来るとか寂し過ぎるだろ>灯代。 安藤が旅行から戻るまで位、待てなかったんか。 とはいえこれで、2回分のエピソードで主要キャラが水着披露…主ヒロインが抜けてるのですが。 一方、はしゃぎ過ぎた鳩子は…熱中症で倒れたか。 “只の友達じゃ無くて”“!”“恩人だから”鳩子、ガッカリ。 “私は、特別なんだ…”ちょっとだけ嬉しく、ちょっとだけ寂しい様子。 安藤、旅行から戻ったら灯代を祭りに誘うとは…グッジョブ。 灯代、射的上手過ぎ苦笑。 “お前が何か、俺に話したい事があるんじゃ無いか”安藤、案外繊細な奴だ。 “慰めなさいよ”“慰めたりはし無ぇよ”そんなありきたりな反応を期待してた訳では無いだろうと。 “その苦労も悔しさも、お前だけの物だ”安藤、漢過ぎる。 “(そうか、私は安藤の事が好きなんだ)”や〜っと自覚したんか。 その頃、主ヒロインな工藤さんの許に何者かの魔手が…。 敵の手に落ちて洗脳されて仲間の前に立ちはだかるとか、 お約束なヒロインポジションです工藤さん。
「オオカミ少女と黒王子」、 “相変わらず、嬉しそうに着けるね”まったく可愛らしいわ。 “この俺が与えた物を失くしただと?地球の裏側まで探しに行って来い”笑った。 神谷クン、佐田クンの性格をほぼ正確に理解してるな既に。 “すっごい暇♥”遊びに誘ってオーラが判り易過ぎるよ>エリカ。 街で出会した格好イイ女性は…佐田クンの姉上でしたとさ。 “恭也の相手してくれて、ありがとう”弟が、普通の女の子じゃ付き合い切れんのは承知か。 それにしても、黒王子がタジタジとか流石は姉上。 “見た目で釣られちゃう子”あ〜あ、姉上はエリカの事を誤解してますが。 “私とデートしない?”“え?”苦笑。姉上、エリカがどんな娘なのか観察する気だな。 “(品定めだ…)”苦笑。エリカ、緊張し過ぎ意識し過ぎ。 “どんどん行こうか”で、ひたすら甘い物食いまくり道中笑った。 “あんた達でも相手してくれるメス猿が居るかもよ?”姉上、怖ぇ。 そして久しぶりに、エリカの狼少女モード発動。 “もし私に勝てたら”虎と犬では勝負にならんわな。 佐田くんが颯爽と駆け付けたら…“オエェ〜”爆笑。 “(いっちょまえに男の顔してんじゃ無い…気持ち悪っ)”爆笑。 素直に弟に感心したりしないとか、佐田クンの人格形成に一番影響与えてるのは姉上で間違い無いな。 “神戸に連れて行って上げようと思うだけど”速攻で神戸に連れて来られましたとさ。 “恭也君の…お母さん?”笑い死ぬわ。 どうせ人違い、というか勤め先の“ママ”って意味だろうけど。


12 月 17 日 水曜日

雪。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。カツ丼、若布と麩の味噌汁(赤出し)、アロエヨーグルト。

表稼業ι。思索、実験、振り回され。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、12.3/9.1℃。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、柿ピー。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 おぉ〜、ニルスも立派な大人になってるなぁ。時代が変わった訳だ。 ラル大尉、ニルスにセカイ達を鍛える為の合宿を頼みに来たらしい。 “アニメじゃ無い〜”笑った。を〜、流石にフミナ先輩も今回は着替えたか。 “ぽっと出のチームが来て良い場所じゃ無いんだよ”うわ、馬鹿が居ました。 “頭の悪いお前の為に”とか言われてるのに、話の内容をちゃんと聞いてるセカイは案外心が広い。 早速の試合…と思ったら、セカイ達が遅刻してる間に我梅学院はボロクソの負けてましたとさ。 そして我梅学院を倒したのは、以前ユウマの闘争心を折ったガンプラらしい。 “僕のガンプラが…”ユウマ、打たれ弱過ぎだろ。今度は仲間が居るって事を忘れんなや。 しかしセカイもフミナ先輩の奮戦も通じないとは、 流石はガンプラバトルに勝つ為に集められた人材って事か。 そして今度は、神々しい光の中から赤いガンダム出現…名人登場笑える。 若い連中の熱い戦いに、我慢出来なかったという事らしい。
「暁のヨナ」、 “白蛇様”苦笑。“キジャを虐めない!”笑った。 ヨナ姫、案外上手く二人を操縦してるな。 “向こうが何かモヤっとする”笑った。 “案ずるな”“生まれて初めて外出た奴に付いてくのは案ずるよ!”爆笑。 “何だこの者達は”苦笑。白蛇様、ムカデすら知らんのかいな。 “あっちに女が二人”“美少年だよ”苦笑。 “待たせたな、白き龍の腕”キジャ、戦闘では頼もしいゾ。 “ハクより教え方上手”確かに、的確なアドバイスだったな>ユン。 ハク将軍、キジャの戦いぶりには感心したらしい。 “(この男)化け物か”“あんたに言われたく無いと思うよ”笑った。 “(支えて差し上げたい)”そりゃ、ヨナは健気だものなぁ。 “雑草では無いか”“山菜だから”苦笑。 野宿が全く出来ず、一夜でゲッソリしてるキジャが笑える。 “静かにしな、愉快な珍獣共”笑った。 ユンの知識やハクの経験に、ちょっと引け目を感じるキジャの生真面目さが好ましいな。 “私は、お役に立てて居るのでしょうか”“キジャの代わりなんて居ない”ヨナ姫、 人の心を掴むのが天然に上手いわ。 旅の人数が増えて来て、何か話も楽しくなって来た感じ。
「トリニティセブン」、 “フレーフレー、レヴィちゃん”笑った。手伝えヨ>学園長。 と思ったら、もっと強いのが控えてるのでソッチの相手ですか学園長。 “惜しかったねぇ、レヴィちゃん”敵の首を問答無用で狙ってるとか流石ですレヴィ。 “破壊力のみを追求した”忍者が、そんな事をする訳無いだろ虚けめ。 “特にリリス先生は、此処の所ビックリ役ばかり”笑った。 一応、そういう貢献度の無さを見てるのねアリンたん。 “私が行きますから”出来れば、レヴィが瀕死になる前に援護して欲しかったゾ>セリナ。 “頂きです”“こんな物と思いましたが、動けません”苦笑。 “トリニティセブンの悪の魔導士担当”笑った。 セリナの身体を媒介にして、リーゼが顕現という事らしい。 止まってる時間に封じられたリーゼを、 魔術で更に束縛する事で引っ張りだすとかセリナの魔導センスは素晴らしいじゃ無いか。 更には怪我をしたレヴィの状態を固定して回復を助けるとは、セリナの魔術は応用が色々と利くなぁ。 “お帰りなさいっす、皆さん”苦笑。 “という訳で聖、反撃開始と行くぜ”とか言われても、聖たんは楽しそうだな。 予想通りって訳では無いだろうけど、脅威とは思ってないって感じだ。


12 月 18 日 木曜日

雪後晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。鶏唐揚げ、麩と玉葱の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、23.3/9.1℃。

夕食。餡掛け焼きそば(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、ポテトサラダ(駅前ス)。

「神撃のバハムート GENESIS」、 “ここから生きたまま?”“ご心配無く、私死んでるから”苦笑。 リタ大ピンチ、と思ったが周囲に標本という形で死体が沢山有ったので何とか逃げられたか。 聖女改め、悪魔騎士ジャンヌ誕生しましたとさ。 “轢いちゃった”爆笑。行き倒れて馬車に轢かれるとか、落ちぶれたなアザゼル。 ジャンヌに悪魔の囁きをしてた奴が、アーミラの“先生”で、死を操るとされる賞金首か。 “ご紹介しましょう”ベルゼビュートの手下だったんか先生。 アーミラの母上、ベルゼビュートに捕われていたのか…。 しかも、アーミラは母上のコピーであって本当の娘では無いとか…流石は悪魔の所行。 そして、あんなに楽しみにしていた母上を抱きしめるという行為が、母上を消滅させてしまうとは。 アーミラ、可哀想過ぎる。 アザゼルを足蹴にして“話しなさい”とかナイスです>リタ。 “俺を、仲間にしてくれ!”苦笑。 “油断させて一発逆転”は読まれていて、ファバロも悪魔化の液体を飲まされてしまい… というか、ファバロは既にアーミラ配下の悪魔じゃ無かったかいな。


12 月 19 日 金曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。麻婆茄子、若布とモヤシの味噌汁、雑穀入りご飯、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。会議、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、

夕食。塩パン(駅前ス)。

午後7時半寝/午後11時再起動。

晩酌。天鷹 心 純米大吟醸 生酒(栃木県大田原市 天鷹酒造)。 肴、湯豆腐、柚子醤油。

「PSYCHO-PASS 2」、 朱ちゃんが東金を取り押さえるとは、ちょっと意外というか残念。 鹿矛囲と東金が、どういう勝負をするか期待してたのだが。 “鹿矛囲は恐らく、殺害に関与していない”朱ちゃん、鋭いなぁ。 大切な人を失っても、それでも法を守る事を捨てないとか朱ちゃんは筋金入り。 “法の外で裁く事も出来た”“そんな選択肢は存在しない”朱ちゃん、本当に格好イイ。 “認めない、こんな変化を!”シビュラは、東金母を切って鹿矛囲との面会を選んだらしい。 “私達の犯罪係数を上昇させる物を排除します”他の脳も、黒いのは除外… 何か、シビュラが自らをクリアにするとか予想外過ぎる展開だよ。 集合知性としてのシビュラ、ちゃんと論理的に判断してたんだな。 てっきり、私達の仲間になれない中途半端な犯罪者は死ねヒャッハ〜で動いてると思ってたよ。 さて、シビュラでは無く母親という絶対神に仕えていた東金は…当然ブチ切れるわな。 そして犬霜月は今更“このままじゃいけない”と来たか。 “あそこにいる怪物が、本当の神になるかもしれない”鹿矛囲ですら、シビュラに微かな期待とは。 結局、鹿矛囲は普通に吹っ飛んじゃったのか。 それとも最後に固定された脳味噌は鹿矛囲なのか、その辺が少し判らんかった。 “執行前に死亡”東金、つまらんぞぅ。ついでに最後に踏み止まった霜月もつまらんな。 単に、死体にはドミネーターが発動しなかっただけとも見えるが。 “彼が何処で情報を手に入れたか”“残念です”“誰であれ、許す気は無いわ” その許されざる裏切り者が目の前に居ますよ弥生サン。 流石に、酒々井は収容施設入りか。鹿矛囲の庇護下で無ければ、色相を濁らせずに保てなかったらしい。 本気なのか“挑発?”なのか微妙だが、シビュラの誘いを断る朱ちゃん。 内側に入る気は無いが、枠組みの中で最善を目指すという筋は通すのね。 今後の活躍にも期待…なのだが、次のエピソードは劇場公開なんだよな。 ま、円盤になったら考えよう。 という事で第2期。第1期とは違う方向性で楽しませてくれた。総合評価:傑作
「四月は君の嘘」、 コンクールは自分探しをする場所では無い、 つまり公生が演奏に何を込めたか審査員にもバレたんだな。 “日本屈指のピアニスト”有馬母の知り合いですか、サバサバした感じの彼女は。 公生をピアニストにする様に勧めたが彼女、それで少々後ろめたいらしい。 しかし今度は、この女性が公生の師になるんだろうかな。 “ロングの娘?ショートの娘?”苦笑。公生、本当に判り易い演奏だったらしい。 “彼奴、変わったな”“見つけたんだよ、弾く理由”だとして、それは新たなライバルの誕生なのか。 “何かが突き動かす…”コンクールで負けて、普通に悔しいって気持ちが涌き出したらしい。 “もう直ぐ夏休みか”“私達に休息なんて無いわ!”笑った。 公生、またまた伴奏に引っぱり出されるらしい。 “君は、どうする?”今回は、公生の自主性を確認するのね>かをる。 参加する気は有るが、かをるが選んだ曲は微妙に気乗りしないらしい>公生。 とはいえ、色々と良い方向に動き出した感じ…なのに“もう少し”とか、かをるの独り言は不穏だ。
「ソードアート・オンライン II」、 ユイたん用の目を、ユウキに使ってもらって学生生活を体験という事らしい。 最初の授業で、いきなりユウキを指名とか先生グッジョブ。 ユウキの行ってみたい場所、以前住んでいた家か…人気が無いのが切ない。 “ボクと結婚しない?”苦笑。ナイスな嫁の選択だユウキ。 “あの人も、ボクとは違う意味で現実じゃ無い所で生きてる感じがする”という、 ユウキのキリト評に苦笑するアスナ。つまり、ユウキの指摘に心当たりがあるって事やね。 時間が無いから“遠慮する時間が勿体ない”ユウキの思い切りが、やっぱり切ない。 アスナ、母上を向こう側の自分の家に招いたのか。 “思い出すでしょ”宮城にある、祖父母の家から見える風景と似てる景色が見えるらしい。 “この世界では、涙は隠せないんだよ”“不便な所ね”しかし、判り易く心が届く世界でもあるかな。 アスナの想い、母上に届いた様で良かった。
「大図書館の羊飼い」、 幽霊部員共がウゼぇ。“何か証拠でも?”ウゼぇ連中の黒幕は副会長だったか。 更にはミナフェスと同じ日に生徒会主催のイベントが設定され…クソ過ぎる。 “筧君が、消えちゃう”筧との記憶、一瞬で全部消える訳では無いらしい。 違和感を感じさせない様に、少しずつ記憶の中からフェードアウトするって事か。 千莉ちゃんのピンチ笑った。ナースとバニー、どっちが好みか?って話だな。 “私に、ミナフェスの舞台で歌わせて下さい”千莉ちゃん、自ら人寄せパンダを買って出るとは。 生徒会長、副会長の暗躍に気付いているのに何もしないのは消極的加担だぞ。 つぐみの未来が“どうしても変えられない”というのは、 つまり筧の選択の根本が間違ったって事でわ。
「俺、ツインテールになります。」、 “誰?”“むにゅ?”苦笑。 成る程、胸の膨らんでるテイルレッドとか無いわ〜、って事だな。 “どうやれば良いのか判んない”初めてのトイレ…良いわ。 “必死におトイレを我慢してる総二サマ、私的にヒットです”激しく同意>トゥアール。 “直接アレコレ調べてます〜”どう見ても、レッドの大事な所を弄ってる様にしか見えんよ>トゥアール。 一瞬不安に駆られた総二だが、女の子状態からテイルレッドになるのは可能らしい。 そしてテイルレッドなら小っさくなるのね…やっぱレッドは素敵。 “イエローは待機”“待機ではなく、お預けと言って頂けますか”爆笑。 “折角、将来の嫁の活躍を見に来たのに”もう嫁確定らしい。 “女の子の裸だから、見ても全然恥ずかしく無いし”しかし、自分は隠してるし。 “お手軽にツインテールが手に入るから判らなかったでしょうけど”ツインテールの維持は、結構大変と。 総二に渡された、トゥアールの髪留めが良く似合ってる。 ワームギルディ、見た目はキモいが男の娘ギルディとして仲間からは人気があったらしい。 ツインテールでは無く、女の子自体に興味を持った事が総二の不調の原因か…健全なのに。 そもそも女の子に変身してるのに身体では無くてツインテールにしか興味が行かない総二だからこそ、 テイルレッドという存在に力が有ったって事らしい。 つまり、テイルギアは少々曲がった指向に対して強く働くって事やね。 ある意味ではバカ話な本作だが、意外と筋は通っているな。 何時も以上に、無駄に豪華なゲスト出演陣の声を堪能。
「甘城ブリリアントパーク」、 あと200人位、入場無料で呼び込んだら簡単そうな気がするが。 “252人だぞ”全キャストが知り合い一人呼んだら、あっと言う間に集まりそうだよな。 客の動員の為に浮気をバラしたとか、ティラミー案外漢だな。 “実はネットで有名人”笑った>しるこ。 足りない“あと三人”が、いすずの天敵の幼稚園児とか上手いなぁ。 南パークの売却先は超大型ショッピングモール、そりゃ良い。 “幾ら動員数は稼いでも、お姫様のアニムスは失われるばかりだ”栗栖の正体が、 姫様に呪いを掛けた張本人かい。 “可児江様?”姫様、日付をまたいでも記憶が残っていたか…。 “気が変わった”可児江支配人、復活。 新たな一年がまた始まる、という所で奇麗にまとまった… と思ったら、最終回じゃ無いのねん。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 “あの人、もう来ませんよね”苦笑。 “ママ〜”苦笑。ジュリオ、マザコンをこじらせてるんかい。 “助けて、アンジュリーゼお姉様〜”このクソガキ何言ってんだか。 それにしても、ジュリオを籠絡してる近衛長官が人外とは予想外の展開だ。 一方、アルゼナルの方は…“脱走姉妹”の所為で逆にまったり状態でしたとさ。 とか思っていたら、基地の真上に竜共が大量出現とか修羅場展開か。 出現した謎のパラメイルも、援軍では無くて敵だし。 アンジュに抱きつかれて、胸の感触に照れるヒルダ苦笑。 “落とすから拾って”“え〜〜〜〜”笑った。アンジュとヒルダ、すっかり良いコンビだ。 を、謎の敵の一発と同じのを、アンジュもヴィルキスでブッ放したか。 謎メカの操縦者の娘、アンジュとは色々な時空で敵だったり味方だったりした関係らしい。 この世界、単に異次元から攻めて来る謎の生物達を倒せば解決って訳では無い様で。 “アンジュと全然違う感触”笑った。 “予告が一番喋ってるって、どういう事ですの?”そりゃ、 予告で喋るのは汚れキャラって事です>向こう側の姫。
「旦那が何を言っているかわからない件」、 クリスマスの夜、カオルさんは仕事で留守らしい…寂し過ぎる。 “9時には帰れよ”苦笑。嫁の友人の家に転がり込むとか、交友関係狭っ。 “明日も仕事だから、明後日に振り替えで”苦笑。 クリスマスの夜にイチャコラ出来ないとか、哀れだな。


12 月 20 日 土曜日

曇り後雨。

昼間よりも、雨が降り出した後の深夜の方が気温が高い日。

午前3時半頃寝落ち/午後1時半起床。

空中庭園の気温、29.2/9.1℃。

夕食。サンドイッチ(ハム、ツナ、玉子)。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。ヱビス。 肴、ソーセージと白菜の鍋。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 “ロッカーの位置まで覚えていますよ?”ラライヤ、宇宙に来てから反応が色々とマトモと。 戦争は許さんが、しかし月から来た連中が何をするかは信用出来んとか色々大変だな母上長官。 月から来た部隊を見て、ラライヤが反応…初めて見たって訳では無さそうだな。 ベリル達とマニィ再会、しかしマスクの正体は教えないか。 それにしても、キャピタル・アーミィとアメリアが共同戦線とか意外な展開。 “流石天才”苦笑。白旗掲げて裏切るとか、酷い作戦だよクリム大尉。 “(流石大統領の馬鹿息子)”笑った。 そして、同じエレベーターにマスクやらクリムやら乗り合わせてる画が笑える。 “確かめに行くんでしょ”今度は、姫様が月の裏側に行くと言い出しますた。展開早っ。
「曇天に笑う」、 を〜、空丸から大蛇を追い出すのには割と簡単に成功したな。 “察しは付いている”安倍隊長、天火の事情は大体理解したと。 “ええねぇ…”嘉神、また邪魔するのかと思ったが本気では無いらしい。 それを見抜いたとは思わんが、宙太郎が命を救った事で実質無害化かな。 “これが、大蛇”ラスボス、割とあっさり顕現。 単体で復活出来るなら、別に器とか要らんのでわ。 “滋賀県民ナメんな〜”苦笑。 素人集団の乱入程度で形勢逆転されるとか、風魔の下忍弱ぇよ。 今度は宙太郎の危機を救ったのは…姿は見せんが嘉神だな。 天火は白子に良い訳して欲しかったのに、彼の答えは“さよなら”か。 イチャイチャしてる牡丹さん達を見て頬染めたり、 空丸に団子貰って泣いちゃったりする錦たん可愛い。 漠然と、物語はまだまだ続くオチだろうなぁと思っていたのにキッチリ話にケリが付いて吃驚。 蒼天の様な、晴れ晴れとした大団円は良かった。 総合評価:佳作
「結城友奈は勇者である」、 “壁の中以外、全て滅んでいる”東郷サン、友奈と夏凛に真実を見せると。 “何で変身出来ないの”友奈、迷いが生まれちゃってるらしい。 “友奈の泣き顔、見たく無いから”友奈の代わりに、夏凛が勇者に。 一人でボス級の敵を四体倒した夏凛…満開四連発で右手に脚に視力と聴力を失う…。 “敵の侵攻が、止まってる…”東郷サンの背後で、超大型バーテックスが生成開始。 そして、東郷サンは自分をダシにして神樹本体を攻撃させるとは…その企みを、友奈が止めたか。 果たして、この展開の落とし所は。
「ログ・ホライズン」、 超古代の技術で循環する金貨、この世界の成り立ちの一部って事らしい。 アキバ全体をシステム側に譲渡、それで維持費用を掛からなくするとは逆転の発想だな。 シロエが大胆な提案をしてる頃、本隊の方も攻略を完了してましたか。 “俺達の名は、此処に永遠に刻まれた”その中に、自分の名前が有って少し感動したかデミクァス。 直継に久しぶりに会う為の服が決まらずに悩んでるマリ姐可愛い。 そして、何気なく新しい着物着てるアカツキたん可愛い。 “俺を…フレンドリストに登録してくれ”“もうしてあるよ”苦笑。 “あんた、良い顔になったね”まったく、デミクァスの嫁は羨ましいわ。 “男の娘だって言うのは、何時言うのさ”苦笑。そういうオチか>てとら。 ま、そろそろそういう属性のキャラが増員されても良い頃ではあるわな。 “少し、背が伸びた?”苦笑。 アカツキたん、折角の新しい着物を結局出迎えの時は着替えちゃったんか。 一つの問題を片付けたシロエだが、アキバとその周辺には新たな陰謀の気配が。
「テラフォーマーズ」、 “俺が、置いて来てしまった…”その彼女の能力を埋め込んでるゴキブリとか、 断固許せんって所だろうに案外冷静だな小吉隊長。 敵が以前の仲間の能力を持ってると判った時点で、有る程度は覚悟出来ていたって事かな。 と思ったが、Gの首が捩じれる程のパンチとは怒りは溜まっていた様だ。 “スズメバチだからね”苦笑。飄々としてる所が、実に格好イイ。 それにしても他のキャラの回想は未だ判るが、 小吉の回想は原作第1部を読んでないと何の事か判らんのでは。 “御免、見てなかった”笑った。半ケツを指摘するアレキサンダーないす。 “火星のカイコガ”の何がどうなのかと思ったら…脚が人間の指とか気色悪ぅ〜。 G共が手にしていた更なる武器…ロケットとかクソ生意気な。 辺りが火の海になった後の事を見越して地中に潜んでるとか、全く腹立つわ。 “アネックス1号計画に参加した何処かの国が”“裏切っている”蟲に内通とか、クズが居るらしい。 “どっちが害虫か、決めようぜ”そろそろ、見ていてモヤモヤする展開以外を見せてくれるかな。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 アルフォンソは母上の心配よりも使命を優先してるのに、レオンは母上の仇を優先とか駄目過ぎ。 “見苦しい死に様だったぞ”母上の死に様を愚弄されて、術に落ちるとは情けないぞレオン。 “自分の感情を抑えられず、”アルフォンソも流石に呆れ果てたらしい。 “ヘルマン、何処見てるの!”エマさん、ナイスあしすと。 “私にも”今度は、アルフォンソが黄金騎士か。より適任って感じだな。 油断して自分が召還した魔物に食われるメンドーサ…これで終わりか? “返せ”“お前にその資格は無い”正論過ぎる。 “王妃様は…”既に、自害して果てて居ましたか。 “もし母上を人質に取られていたら”母上の死に際して、レオンに同情する気が少し涌いたらしい。 その頃、生きる目的を失ったレオンは断崖から身を投じ…ぉぃぉぃ、メンタル弱っ。 本作、これで終わりなのか何なのか良く判らんな。次回はネタ特番らしいし。
「魔弾の王と戦姫」、 “大きいです”苦笑。いきなり風呂展開とは思わなかったよ。 ところで、ミラは脱ぐと小さいな…寄せてるのか、それとも詰め物入りなのか普段の服は。 “動物の殺気”で、ティグルを起こすエレン笑った。 竜の前に立った三柱の女神、その内の一柱はティグルに力を授けた神なんだろうけど残りは? まさか、テナルディエとガヌロンの背後に夫々付いてるとかって話か? “来たか”テナルディエ公、先周りしてやがったか。 大暴れした所為なのか、洞窟は崩落、そしてバートランはティグルの代わりに深手を負い…。 本作の、味わい深いキャラが一人減ってしまったよ。 “率直にお尋ねします、”誰かが確認すべき事なのだが、 損な役をわざわざ引き受けるとか良い奴だな。
「失われた未来を求めて」、 “目が覚めたらしいよ、全員”時空の歪みが、一気に解消されたって事らしい。 “これで全員、だよな?”ケニー、誰か足らない様な違和感が有るのか。 一着多い学園祭用の衣装、誰も失くしてないのに落とし物として届けられた部員バッジと写真、 誰か足りない事を示す傍証は残ってるのね。 “今は、また明日会えれば良い”その未来は、確保された様だが。 ゆいを送り出した未来が変わってないって事は、過去を変える度に未来が分岐してるって事か。 “私の友達の事、多分友達だったと思う…”天文学会の他にも、ゆいの事を覚えてる娘が居たか。 “時間は掛かっても、何時かきっと、ゆいを作ると思う”ゆいが必死で頑張った世界では、 何れは彼女が幸せになれる世界なのかも。 ゆいを送り出した世界で、佳織が目覚めて奏と再会出来た様に。 何か、予想していたよりは良い雰囲気で最後が締まったかな。総合評価:佳作
「デンキ街の本屋さん」、 呑み過ぎで植え込みにフラッシュする先生ちゃん苦笑。 “僕の家で休んで行きますか”これは、どっちにとってのチャンスなんだろうか。 “でゅふ”先生ちゃん、酔ってるとはいえまんざらでは無いらしい。 “壁紙を標準の奴に変更”笑った。同類なんだし、別にオタアイテムを片付けんでも良い様な。 “(イケる)”酔ったフリで、普段頼めない事を頼みまくる先生ちゃん可愛い。 “はい”って、そのポーズは女の子っぽいぞ〜>海雄。 “(先生さんって、こうして見ると…)”ちゃんと女の子ですわな。 “どうして、つもりんを呼んでないんですか!”ちゃっかり来てるGメンが可愛いので問題無し。 ソムリエが呼んだって事は、幼馴染みって事は互いに了解してるのかな。 コスプレ花見、半分しか元ネタが判らん。 “海外日帰りだったのよ〜”哀れだ>つもりん。 “カントクがつもりんを呼ばなかった理由”“判った”爆笑。 脱がされる先生ちゃん…脱がされても低い女子力苦笑。 “あんまり空気読んでばかりだと、自分が空気になってしまいますぞ”カメ子、 海雄がちょっと同類に思えたらしい。 うまのほね、本当は今迄出てたキャラの10倍位の店員が居たらしい。 店長、ぢつわ痛くて面白い人だったらしい…最後の最後ではっちゃけたな。 という事で最終回か。もっとダラダラと見続けて居たい作品だったのに、寂しいな。 総合評価:佳作+先生ちゃん萌え