晴。
午前5時前後寝落ち/午後2時起床。
遅い昼食。インスタントラーメン(明星 チャルメラ しょうゆ)。
空中庭園の気温、27.1/9.1℃。
外気温が低く、日没と共に電気ヒーター回りまくり。
晩酌。ギネス。 肴、昆布入り湯豆腐、イクラ醤油漬け。
晩酌(その2)。Old Parr 12、ロック。 肴、干するめ。
「魔法少女まどか☆マギカ 始まりの物語」、
「魔法少女まどか☆マギカ 永遠の物語」、
TVシリーズの再編集版って事でダイジェスト的な物を想像していたが、
TVシリーズの何を省略したのか全然気付かない位に出来の良い再編集版だった。
最初から、この2本の劇場版作品として作ったのか?ってレベル。
TVシリーズを見終えてから大分時間が経ってる所為もあって、
凹んだりしんみりしたり新鮮に楽しめた。
「魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語」、 あの五人が仲良く共闘してる状況とか、さやかと杏子が滅茶苦茶仲良いとか、 ラストの打ち拉がれたキュウベェとか、 本作をずっと見て来たファンが見たいと思っていた様なシーン目白押しな新作でした。 同時に、そういったシーンを見せられる度に罠に違い無いとか思わされてしまうのだが。 その期待というか悪い予感を見事に現実にしてくれる、嫌な意味で期待通りの作品でした。 とはいえ予想していた通りの展開って訳では無くて、実に嫌らしい期待の裏切り方をしてくれました。 まぁ、神が生まれるなら悪魔も生まれても当然って感じではあるし、 本作的にはこれも一つのハッピーエンドの形なんだろうとは思うが。 しかし正直な所、本作は無くとも作品全体としての納まりに問題は無かったかなぁとも思う。 本作を蛇足とまでは言わないが、 TVシリーズで奇麗に終わらせた話をひっくり返す必然があったのかどうか少し微妙に感じるし。 劇場公開作品として最初から作られただけはあって映像表現は素晴らしいの一言に尽きる。 ほむほむvsマミさんの戦闘シーンとか、1対1戦闘アクション映像の白眉だわ。
曇り。
午前5時前後寝落ち/午後2時起床。
空中庭園の気温、25.8/9.0℃。
夕食。握り寿司(何処かス)。
晩酌。どぶろく。ちょっとした吟醸酒並みのフルーティな香りが見事な出来。 ただし、度数が良く判らないので呑むペース配分が難しいな。 口に含んだ感じからして日本酒以上焼酎未満位な感じなのだが。
「死人の声をきくがよい」(5)生首列島を往く!!編、
ひよどり祥子著、秋田書店チャンピオンREDコミックス読了。
式野会長、やっぱり制服以外だとショートパンツ姿で素敵。そして相変わらずゲス可愛い。
早川さんも相変わらず可愛いのでどちらを応援するべきか毎度困るのだが、
遂に三人目となるのか新ヒロインらしき娘が登場…
この娘がまた、どうやらとんでもない娘らしいんだよなぁ超可愛いのに。
作者的に普通の美少女を出す気は無いらしいが、まぁホラー作品なので問題無し。
「後遺症ラジオ」1、2、中山昌亮著、講談社シリウスKC読了。
中々に気色悪い連作短編ホラー作品。どうやら各短編は(一部例外っぽいのもあるが)全てが
同じ根っこで繋がってる話の様で、読み進めていくと色々と話が繋がっているのが判るのが興味深い。
後で“あぁ、そう来るのね”という感じなので、2倍楽しめるというか。
ただ、作品タイトルが全然内容を表してないので、タイトルで中身を想像していると肩透かしかも。
「パシフィック・リム」、 文字通りの『怪獣』との戦いを描いた作品。 特に期待はして無かったのだが、中々面白かった。 怪獣の出現の理由とか、それなりにSFしてる設定なのも良。 人類が怪獣に対抗するのに何で巨大ロボなんだ?という点に明確な答は無いが、 迫力有るから良いじゃんって感じですわな。 ラストシーンの“俺の靴は何処だ”に爆笑。
「フロム・ダスク・ティル・ドーン3」、 本作も一度はTVで見てると思うのだが、 完全に内容を忘れ去っていたので初めて見るのと同じ感じで楽しめた。 内容的には第1作よりも過去を舞台にしているが、第2作では舞台にならなかった例の店が出て来るので、 本作の方が正統な続編って感じがする。 それにしても幾らロクデナシだからといって、 若い女の子をいきなり絞首刑とか勿体無い事をする主人公だよなぁ。
晴時々曇り。
午前3時前後寝落ち/午後2時起床。
空中庭園の気温、31.5/9.1℃。
緑茶。大福。
予想通り、年をまたいだ辺りで時間の経過が加速して感じられ、 あっと言う間に休暇も終わり間際なり。
夕食。イクラ丼。
晩酌。ギネス。 肴、鶏のミネストローネ鍋(ベースはキャンベル缶)。
晩酌(その2)。Old Parr 12、ロック。
「インベージョン」、2007年版。 『盗まれた街』の映像化は本作が四度目だそうで、このバージョンは見てないかなと思ったが、 何か途中から一度見てる気がしてきた。オチは覚えて無かったので、既視感が有りつつも楽しめた。 映像化されてる『盗まれた街』は最初の映像化作品以外の三作品は見てる事になるが、 原作が同じなのにオチがハッピーエンドだったりバッドエンドだったり色々個性が出る物ですな。
「オブリビオン」、 何か、予想外に面白かった。 世界が置かれている状況の真実、そして主人公自身の真実、 結構大きいどんでん返しネタが二つ織り込まれているので2時間超の作品だが最後まで飽きさせない。
「一騎当千 Extravaganza Epoch」、Episode1,2。 相変わらず、女性キャラの服が破けてあられもない姿にする為に戦わせてるとしか思えん作品。 しかしながら前作(何年前かもサブタイトルも思い出せんが)よりは物語としても面白かった。 何故か控えめな胸の娘は露出しないという残念な演出も相変わらずだが、 代わりにパンツの下の肌色部分がギリギリまで描かれてるシーンがあって少し進化してる様だ。 物語自体は新エピソードの導入部を見せられただけで全然完結して無いのだが、 これってOVAシリーズの販促放送だったのねん。Episode3以降は売れ行き次第って事なんだろうか。
晴。
午前5時就寝/午後1時起床。
昼食。ミネストローネ(キャンベル缶)。
空中庭園の気温、25.4/9.1℃。
紅茶(鹿児島県志布志市 東八重製茶 べにふうき紅茶)
今回の休暇は、予想以上に素早く過ぎ去った。 つまり、見事なまでに何もしなかったって事だが。
晩酌。LAPHROAIG 10、ロック。 肴、レバー炒め、スモーク豆腐、パンチェッタ。
「ストライクウィッチーズ 劇場版」、 積み録消化。初っ端からいきなりズボン丸見え苦笑。流石だわ本作。 本編の方も最初から最後まで隙間無く楽しめました。懐かしい面子の今を描きつつ、 主人公の危機に仲間が駆け付けるという王道展開をストレートに映像化していて爽快。 本作に期待される、全てが詰まってる逸品でした。 チョイ役ではあるが、他の航空団の娘達も出ていて何とも豪華な構成。 TVアニメの劇場版ってのは、こういう物が正義だなぁとしみじみ思わされた。
「アブソリュート・デュオ」、 ロリ理事長来た〜。 入学式でいきなり決闘で半分は入学不許可とか、そういう生徒を育てる学校ですか。 初日に友達になれた伊万里ちゃんを、最初に蹴落とさないと入れないとかキツいね。 代わりに、両刀使いちゃんに『じ〜〜〜〜〜〜〜』と見つめられましたとさ。 そして…担任の先生がアホ過ぎ笑った。 “勝手に同居人増やさないでね〜”爆笑。 “パジャマですが”“Yシャツはパジャマじゃ無いから”良いんだよ、女の子なんだから。 それにしても、ユリナちゃん羞恥心よりも好奇心の方が強いらしい。 って事で今期新作一発目。如何にもラノベ展開だが、結構面白くなりそうな予感。
「ガールズ&パンツァー これが本当のアンツィオ戦です!」、 アンツィオ校、何かノリが良いな。通っていて楽しそうだ。 大洗vsアンツィオ戦、良い試合だった。 そして、圧倒的な物量で試合後の食事会を繰り広げるアンツィオ校ナイス。 決勝戦当日。前の晩から大洗の応援に来て居ながら、 寝過ごしてるとかアンツィオ校面白過ぎだ。 これまた、番外編とは斯く有るべき見本の様な作品でした。良作。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。茸雑穀雑炊、きんぴらごぼう、白菜の柚子入り浅漬け。
表稼業ι。書き物。定時で撤退。
帰路に地元神社へ初詣。
空中庭園の気温、31.3/9.3℃。
夕食。煮込みうどん。
晩酌。ヱビス。 肴、揚げ蚕豆。
「探偵歌劇ミルキィホームズ TD」、 トイズを探偵/怪盗以外の職業で使うという発想が遂に登場なのかな。 今迄そんな発想は全く無かったが、言われてみれば他の事に使っても良いはずだよな。 “今、怪盗帝国の仕業と思ったでしょ”笑った。先に釘刺すとか流石です会長。 “他の皆さんは”“大人の事情”で出ないらしい…駄目ぢゃん。 未だ未だ修行中だがミルホ四人組よりは真面目で頼りになりそうな後輩ちゃんズも出るのねん。 判り易い『伏線』笑った。 そして、いきなり犯人扱いされるカズミ哀れ。 謝罪=丸刈り苦笑。 茉莉音ちゃんぼっちフィギュア可愛い。 “どうしてそんな愉快な…”ポロっと出て来る本音が笑える。 茉莉音のエレメントを持っていたマネージャさんも、真犯人では無いのか。 茉莉音の失われた能力を、少しずつ取り戻すのが物語の大筋になるらしい。
曇り一時雨。小寒。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。煮込みハンバーグ、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。書き物、実験。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、11.3/9.2℃。
夕食。塩パン(駅前ス)。
晩酌。ニッカ シングルモルト 余市、ロック。 肴、馬刺 with 胡麻油醤油。。
「神様はじめました◎」、 奈々生サマ、神様修行してる途中でそのまま寝ちゃうとか相変わらずの様で何よりです。 神様の端くれとして出雲へ…は別に行きたくも無いが、 巴衛の為にミカゲ様の手掛かりを探せそうと聞いて興味を持ったらしい。 奈々生サマの式神、小猿ですか。 巴衛に少しキュンとする事を言われて“一人でニヤニヤしてる”奈々生サマ可愛い。 “今日は一番乗り〜”う〜む、あみたん可愛らし過ぎる。 逆さ吊り股裂き一歩手前まで行っちゃった奈々生サマ微えろ。 “この子を札だと思うのよ”乙比古サマ、何気なくアドバイスしてくれてるのねん。 奈々生サマの力が学校を覆うシーン、まるで最終回を見た様な感じに燃えた。 そして奈々生サマは“合格”らしい。 結構間が開いている(前作は2012年の10〜12月期だった)のに、 そんなに間を置かずに始まった分割2クール後半の様な印象。
曇り。日没後風花。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。七草粥、鶏肉と野菜とがんもどきの煮物、ほうれん草の白和え、若布と麩の味噌汁(赤出し)。
表稼業ι。実物兵器で実験。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、24.3/9.2℃。
夕食。クリームパン。
晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、柿ピー。
「ガンダムビルドファイターズ トライ」、
“もっと優しく、ゆっくりはめて”何を何処に優しくハメれば良いのか詳しく>銀髪ちゃん。
さて、普段から目の前に常時スパッツ装備のフミナ先輩が居ても何とも思わん朴念仁セカイが、
銀髪ちゃんにはときめいたりする展開が有るんだろうか。ギャン子も居るのに三つ又とか。
セカイが見知らぬ女の子と一緒に居るのを見た時のフミナ先輩の百面相に爆笑。
フミナ先輩、顔が崩れてる方が可愛いな。
“このお約束の問答腹立つ〜”腹痛い。“これが若さか”笑った。
“顔が悪いぞ”“それを言うなら顔色です!”苦笑。
あぁもぅ、ぷんすか怒ってるフミナ先輩可愛らし過ぎる。
“話は聞いた”爆笑。メイジンが来ると、もう一瞬で全てかっさらって行くなぁ。
測定不能でステージ設定もエラーになる程の力、セカイが何か主人公っぽいゾ。
“頑張りたまえ”ユウマにグラサン無しで語りかけるとは、メイジンは真面目に期待してるらしい。
銀髪ちゃん、ウィルフリッドの妹でガンプラ学園の三人目なのねん。
「暁のヨナ」、
“私の逆鱗に触れたいらしい”“落ち着けよ”“あんたもな”苦笑。
“姫さんは此処に居ろ”それじゃ青龍君は出て来ないだろう。
“私が青龍に会わなきゃ”ヨナ、毅然とした態度が頼もしい。
“危ない人だよ!”笑った。
“凄い腑に落ちないって顔してるよ”ム〜っとなってるヨナ姫可愛い。
“どうすんのさ”“掘る”苦笑。流石だキジャ。
“息も止まる程の、美しい目をしていた”青龍君、素顔は当然の様に美形ですた。
晴、日没後小雪。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。おろし焼肉、赤米入りご飯、玉葱と麩の味噌汁。
表稼業ι。交渉、実験、ソース弄り。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.3/9.2℃。
夕食。ロースとんかつ(駅前ス)。
晩酌。Old Parr 12、ロック。 肴、馬刺 胡麻油醤油。
「みりたり!」、
“そこに隠している物を出せ”苦笑。
パっとしないセールスマンのはずが間違って傭兵になり、大活躍しちゃったらしい>父上。
そして、その所為で劣勢に陥った敵軍が息子を暗殺に来るのを阻止する為に送り込んだ護衛が…
クマさんぱんつ達らしい。
終始デフォルメキャラなので萌えとは無縁っぽいが、アホ話としてはそこそこ面白そうかも。
「ユリ熊嵐」、
女の子同士が、いきなりイチャイチャしとるがな。
そして…クマ警報なる物が出ちゃう位、頻繁にクマが出る街らしい。
OP、肌色と控えめな膨らみ満載で素晴らしいな。
流星群が降り注いだ所為で、人を食うのが普通になったクマの居る世界か…
クマ版『トリフィド時代』的な世界観だと思っておこう。
主人公二人組は百合でクマで、
しかも共存を目指してでは無くて食いまくる気満々で人間側の街に来てるらしい。
一方、人間側の百合ペアは…眼鏡っ娘です、最高です。
ヨシ純花たん押しで行くぞ!と固く決意した途端に、純花たん退場の危機かいな。
“ユリ裁判を始めます”笑った。何だコノ話は。
“あの二人、人の姿に化けたクマだったのね”何か展開早っ。この話、
“食う”の意味が食欲と性欲の何れの意味にも取れる様になってるので結構妄想の余地が広いわな。
「寄生獣 セイの格率」、
“これだけ食堂を用意したのに”寄生され側、無闇に人を襲って目立つ事が無い様に調整してるらしい。
田村センセ、出産を終えて例の集団に参加してるのか。
“我々は間違い無く実験材料にされる”既に田村センセに実験されてる訳だが。
“(今の内に…)”里美ちゃんと、仲良くしとこうって事か。
しかし、“泉君の目って、何だか乾いてる”とか言われてしまうのだった。
こういう時こそ、ミギーが寝てれば良かったんだがな。
何とも切ない主人公だよな、新一。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。パエリア、トマトと玉子のスープ、ブルーベリーソースヨーグルト。
表稼業ι。書き物、ソース弄り。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、32.9/9.3℃。
夕食。炒飯。
午後8時寝/午後10時半再起動。
晩酌。八海山 しぼりたて原酒 越後で候(新潟県南魚沼市 八海醸造)。 特にそうは謳ってないが、果汁の様な味わいのある吟醸レベルの酒。 肴、湯豆腐。
「冴えない彼女の育てかた」、
いきなりお風呂シーンから始まるとは、狙い過ぎだがナイスだ。
“見られて恥ずかしがる物なんて何も付いてない”控えめな物が付いてる澤村さん萌え。
そしてどうやら噂されてるらしい男子は、隣の露天風呂から必死に覗き…
では無く、自分が居ない所でアニメの話に盛り上がってるのに憤ってましたとさ。笑える。
ちっとも“さり気なく”ない状況説明笑った。
ダサい脚本を書いている、という設定でダサい脚本を正当化する演出ナイス。
“此処からがクライマックスよ”爆笑。霞ヶ丘センパイ、常識人かと思ったら結構イってる人でした。
う〜む、ショートパンツ姿というのは良い物だな美智留たん。
“日々頑張ってま〜す”一番地味な恵ちゃんが、本作のタイトルの劇中でのモデルという事らしい。
「四月は君の嘘」、
“集中力散漫!”苦笑。
公生、かをりの選んだ曲がどうにも気に食わんらしい。
OP変更。悪くは無いと思うが、前のが良過ぎなので少し地味になった印象を拭えない。
良くも悪くも、母上を思い出す曲だから…そりゃ嫌だろうな。
“リンゴ飴”ちゃんと人数分買って来るとは、師匠の娘は幼女なのに出来過ぎな娘だ。
“家の娘に何の用だぁ〜”苦笑。しかし、公生だと判った途端に大歓迎笑った。
公生の以前からのファン…というのは表向きの話で、自分達の娘の支えとして期待してるとかって感じか。
“私の宇治金時は?”“俺、食ってるけど”“外道!”笑った。
ヘビ花火を見て、クスクス含み笑いしてる柏木サン面白い。
“私は、先の事は考えて無いや…”卒業した先の未来なんて無いと言ってる様にしか聞こえん。
超胡散臭い変装してガラコンを聞きに来てる絵見ちゃん可愛い。
しかしガラコン当日、かをりは会場に現れず…何か有ったのか。
“主役の座は、僕らが貰います”公生、かをりが間に合うと信じて一人で舞台に立つと。
『自転車の二人乗りは法律で禁止されております』というクダラナイ字幕を、
本編中には重ねなかった判断は良。
「新妹魔王の契約者」、
“お前、妹欲しいって言ってただろ”つまり、女の子の連れ子が居る相手と再婚って話らしい。
しかも所謂最低の第一印象展開苦笑。
そして“妹”ってのは二人ですか。一瞬、小さい方がぢつわ成人って展開かと思ったが違うんか。
“男の子は、こうやって起こされるのが好きかと思って”妹1号、澪はアホの娘らしい。
自分で男子の部屋に潜り込んでおいて、何か有ると怒る澪は何か変だ。
“何か変ですか?”裸エプロンに見えるなぁ、狙ってるのか。
“ちゃんと着てま〜す”しかし丸見えの縞パンないすです>万里亜たん。
“義理の妹なんて、調教以外に使い道有りますか?”苦笑。
“初めての家族写真なんだから”何だかんだ良いつつ、澪はこの状況を歓迎してるらしい。
“ちょっとドバイでドバって来るわ”ぉぃぉぃ、年頃の男女を一つ屋根の下に置き去りとは…
“やっと行った様ですね”何か、両親が揃って海外出張ってのは妹ズの仕込みらしい。
妹ちゃん2号は実際は部下で、妹ちゃん1号は未来の魔王ですか。
わざわざ人間の家に押し掛けてる理由が判らん、空き家なんて幾らでも有るだろうに。
それはそれとして、万里亜たんのロリボンデージな〜いす。
“出て行きなさい”しかし、万里亜たんの力が通じないお兄ちゃん…こっちは勇者の一族の末裔ですた。
“とっとと出て行け”追い出されるのは、妹ちゃんズの方と。
“勿論、気付いていたよ”親父も、別に術に掛かって騙されていた訳では無いんか。
澪は、魔界と人間界の休戦に尽力した穏健派な魔王の娘ですか。
それを承知で、勇者一族として彼女を保護する目的で騙されたフリをしていたと…
という話を最初から息子に伝えとけよ>アホ親父。“先に言えよ!”激しく同意。
“迎えに来ただけだ”勇者お兄ちゃん、悪魔妹を守る事にしたらしい。
設定にはそんなに新味は感じないが、物語は面白くなりそうな予感が少し。
「幸腹グラフィティ」、
物を食うシーンをねっとり描くとエロい、というのは伊丹十三監督の『タンポポ』を思い出すなぁ。
理屈は正しそうなのに、料理はあんまり上手じゃ無いらしい>リョウ。
“たった今、一生独り身を覚悟しました”苦笑。今時、料理が出来ない娘なんて珍しく無いヨ。
“そういうのは裸エプロンでカバーよ!”笑った。明サンは良く判ってらっしゃる。
“同い年”の小っさい娘出現>きりんたん。
“美味しい!”リョウの料理を、喜んで食べてくれるきりんたんでした。
それは自分で食べても美味しい料理だったらしい…最近料理が上手く行かなかったのは、
食べる者の事を考えて無かった所為なのかな。
そして次は、風邪引いたきりんたんの為に作ったうどんがこれまた美味そうで実際美味かったらしい。
“お稲荷さん!”余った油揚で作るとか、応用も利いて素晴らしいです>リョウ。
それはそれとして、いなり寿司を手掴かみで食べる文化圏に心当たりは無いのだが。
“きりんさん”“私でどうだろう?”きりんたん、リョウの旦那兼奥さんに立候補笑った。
“じゃまた、来週ね”きりんたん、通い妻化か。
って事で初回終了。見てるだけで腹が減って来る困ったアニメです。
それと古風な調度満載のリョウの家が良いわ〜。
「銃皇無尽のファフニール」、
超今更だが、この手の話で龍/竜って大人気ですなぁ。
“夢みたいな所だな”全裸の女の子に出会す展開は夢でも滅多に見ないと思われ。
“匂いを嗅いでペロペロするつもり?”アホの娘らしい>イリス。
女の子しか居ない、何やら特殊な目的で作られた軍主導の学園に転校…
既視感については極力気にしない方向で。
“兄を宜しくお願いします”妹ちゃんが生徒会長してるので、取りあえず大きな反対の声は無く転入か。
“裸を見られた事とか”気にして無いと大勢の前で言う時点で全くフォローになって無いヨ>イリス。
思考を具現化する際に、男子は実在の武器をイメージするが、
女子は架空のアイテムっぽい物を先ずイメージするって話は面白い。
妹と似てる気がすると聞いて“ちょっと残念”とは、イリス既に物部兄に転んでるな。
有能だけど不思議ちゃんなポジションかと思ったら、ポンコツ担当だったんだなイリスは。
それはそれで可愛いから良いけど。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、
“耳を貸すなよ、戯言だ”ジル司令で無くとも、こんな茶番普通に気付くわな…モモカ以外は。
本作もOP変更。何か神話っぽいイメージを抱く曲になってますな。
“抵抗する者は共に来い”アルゼナル、遂に反旗を翻すらしい。
“発進準備だ”地下に、戦艦を用意してるとは流石ですジル司令。
“それ以外は処分”保護や捕獲どころか、
最初からパラメイル操縦の素養が無い者は殲滅する気満々ですか。
“判りたくも無いわ”“では息を止めていて下さい”モモカ、最高だよ。
“たった今、逃げられた所だ”そもそも、アンジュを無理に連れて来ようって発想が間違いな気が。
“君のお兄さんだよ、この虐殺を命じたのは”エンブリヲの方が、余程アンジュの操縦法を判ってるわ。
“好きだった、私、此処が”アンジュは今ではすっかり仲間なのだが、サリアには通じて無いか。
“沈め!”何か、アンジュが主人公っぽいぞ。
“今直ぐ虐殺を止めさせなさい”ジュリオの脚を直接撃って脅すとか、アンジュ格好イイ。
“くたばれ!”それもまた良。しかし、エンブリヲはクソ兄上を抹殺する事は許さないらしい。
それ以前にアルゼナルで死にかけていた娘を多く救っていたので中立のつもりなのか…
と思ったら、“私がやろう”クズ兄上を自分で抹殺しますかエンブリヲ。
何処迄本気なのかは判らんが、アンジュに兄殺しという汚名を着せたく無かったって点は本音なのか。
クサれ兄上には、もう少し惨めな最期を期待していたのだが、案外アッサりと退場したな。
晴。
午前3時就寝/午後2時半起床。
空中庭園の気温、28.3/9.3℃。
夕食。豚生姜焼き、ウドの醤油炒め。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。どぶろく。先日とは少しレシピが違う(らしい)品。 その所為なのか、少し保存し過ぎたのか若干酸味が強く出過ぎてる感じ。 肴、湯豆腐、ウド味噌。
「ガンダム Gのレコンギスタ」、
普通に喋る様になったラライヤは、何か上品なお嬢さんって感じでそれはそれで良。
“遊んでいる訳にはいきません”ラライヤ、MS操縦要員になるらしい。
トワサンガに、割とアッサリ上陸出来ましたな。
入った港の違いで、ベルリ組と天才組はえらく歓迎のされ方が違いましたとさ。
そして、ラライヤの仲間の中にはベルリの顔を見て何か感じたらしい人が居たり。
やっぱり、ラライヤが地球に向かった目的の一つである探し人はベルリって事かね。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、
竜宮島は、ひとときの安寧の中ですか。どうやら本作は、前作の次の世代の話って事らしい。
島の娘が一人遊びで話していた女の子の名前は、ハワイ島大戦から脱出した娘であるらしい。
この二人の出会いが、事態を新たな局面に誘うって事か。
「ログ・ホライズン」、
ミナミから、何か来るらしい。
“カナミが居た”苦笑。伝説のリーダー、元気だった様で。
通信手段が無いから判らないだけで、日本以外の地区にもサーバー毎に世界があるのね。
カナミが連れてるメイドさん、コッペリアたん萌え。
“相手にとって不足無し、興奮丸儲け〜”苦笑。
シロエの話の断片から想像していた以上に、破天荒な人だなカナミさん。
コッペリアたんも、冒険者では無くてこちらの世界の人なのねん。
“呆れましたわ”モンスターでも、Lv89とかだと人語を操るのか。
“その後、どうなったかは俺にも判らん”苦笑。
まぁ、この話の流れからしてカナミがアキバに来る日は近いか。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、
OP変更。抽象的な映像になっちゃって、前の方がヒーロー物のOPっぽかった気が。
王国では、亡くなったエスメラルダ王妃の葬儀と、アルフォンソ王子の正式な帰還が成っていますた。
すっかりアルフォンソが英雄になってるが、一緒に戦った他の者は忘れ去られてるな。
“取りあえず今回は、服をちゃんと着てたから大丈夫かなって”苦笑。
一方、死に損なっていたレオンは、何処かの村娘に助けられていましたとさ。
本作に欠けていた、可愛い女の子枠が埋まるのは大歓迎だよ>ララたん。
“此処は違うんだ、俺の行きて来た世界とは”ホラーとは無縁の、平和な村って事か。
その頃、王都はメンドーサ無き後もホラーの跳梁跋扈は止んで無いのね。
それにしても、世話になった家の農作業の手伝いも出来んのかレオン。
剣を振り回す事は出来ても、鍬ひとつ満足に使えんとは情けない。
が、少しは役に立とうとし始めたのは良。
“王がお休みになる”“かしこまりました”ってぉぃ、オクタビアがそのまま侍女として残ってるんかい。
こりゃ、王の病状が良くなる気が全くしない。
「暗殺教室」、
“僕らは、殺し屋”って、BB弾では殺せんだろ。
“国が開発した先生用特殊弾です”先生には、ちゃんと効果のある弾らしい…
というか先生は宇宙人か何か?
それにしても…先生を殺すのが目的の学校なのに微塵も殺伐としてないOP笑った。
月が7割方失われて永遠の三日月に…そりゃ、地球の公転軌道が維持出来んだろ〜。
そして殺せんせーを来年3月迄に殺せないと、地球も同じ目に遭うらしい…。
何か、予想外にSFっぽいぞ。
“(あの生物は、何故か普通に先生している)”その殺せんせーがわざわざ担当したのは、
落ちこぼれクラスですか。
“先生の顔は、顔色を見るまでも無く”殺せんせー、自爆テロという作戦は褒めたが、
それを他人に強要した卑怯な手段は許さないらしい。
何か、妙な雰囲気だが意外とマトモな学園青春物に見えるという不思議な作品。
ところで、明言されてないけど渚きゅんは女の子だよね?
「艦隊これくしょん -艦これ-」、
戦闘シーンのシュールさに微妙に着いて行けない感じ。
戦闘シーン以外の、日常の部分は女子校物っぽくて普通に見られるが。
武装した女の子が海上を滑ってる画を真面目に見るべきなのか笑えば良いのか受け止め方に悩む。
元ネタのゲーム?のファンならば本作は楽しめるんだろうか。