01 月 中旬

「ONE PIECE」、 “おい、何の冗談だ”お〜、ドフラミンゴが狼狽えるとは痛快だぞ。 しかしこうして見ると、シュガーはもっと重要人物として王宮の奥で保護しとくべきだったな。 乗せられているとは判っていても、一般の人々が元に戻って家族と再会しているシーンはグっと来た。 “全て計算通りだ”“格好イイ！”苦笑。どんな時でも見栄を忘れん奴だなウソップ。 玩具から復活した者達の、ドフラミンゴへの怨嗟は予想以上だった様だ。 ドフラミンゴ王政は、完全に崩壊確定だな。 そして、キュロス復活で皆の記憶に彼が蘇るシーンは更にジイ〜ん。 ドフラミンゴの首が吹っ飛ぶとか痛快過ぎるが、どうせ影武者か何かなんだろうな。
「ワールドトリガー」、 遠征艇って、それ自体が何かネイバーっぽいのだが、鹵獲したメカを流用してるのかな。 “肉三倍の野菜炒め”美味そう。 本部と支部のパワーバランスが崩れるとか、本部の上層部は本当に下らない連中が仕切ってるな。 “千佳ちゃんが一番の有望株か”その通りです栞たん。 超可愛いと言われて超喜ぶ小南センパイ可愛い。 変な特訓ばかり試す烏丸センパイ笑った。 “俺一人だったら”勝てないが、嵐山隊が玉狛支部に加勢とか熱い展開だ。
「七つの大罪」、 ギーラの手首毎切り落として自分の剣を取り戻すとか、黒メリオダス凄ぇ。 OP変更。結構イイ感じだが、 新キャラっぽい人影が一人って事は七つの大罪の残りは未だ当面揃わないのね。 “端から混ざっとるね”やっぱり、メリオダスは魔物の血縁って事らしい。 お〜、ブチ切れディアンヌの力も、半端無いなぁ。 “エリザベス、パンツ履こうぜ”苦笑。 “俺の肉を引き締める”焼豚から生肉に戻ったか＞ホーク。 “三千年繰り返して来た、この戦い”そんなに永く続けてるんか。
「デュラララ!!×2 承」、 騒々しい妹の顔にハバネロスプロー噴射とか、素敵な姉妹が参戦するらしいな新シリーズは。 ま、杏里たんが居れば充分だけどな本作は。 門田が『とある』の愛読者とは意外な一面が。 連続殺人事件をラノベで表現する絵理華さんとウォーカーは相変わらずな様で。 “挑発してるんだよ”セルティが色っぽいが、ライバル出現なのか＞エミリア。 と思ったら“お母さんと呼びなさい”笑った。 セルティ、新羅との将来を真面目に考えてるらしい…可愛い。 “この子は馬だから、ライトもナンバーも有りません”あぁ成る程。 “たとえ軽車両でも、無灯火運転は罰則がある”笑った。 馬の場合、カンテラでも下げとけば良いんかな。 “どっかに落とした！”セルティがドジっ娘だったとは。 って事で新シリーズです。前作から結構間が開いてるのだが、 OP/ED共に雰囲気が変わってないのであまり時間が開いた感じがしないな。
「アルドノア・ゼロ」、 １９ヶ月後…随分と時間が経ったな。スレイン卿…出世しやがったな蝙蝠君。 アセイラム姫が地球攻撃を賞賛とか、有り得んだろう。 それはそれとして、ライエの水着姿が見られるとは素敵な新シリーズの開幕だ。 ぉぃぉぃ、ザーツバルム卿まで元気一杯で、スレインの後見人やってるんか。 エデルたん、今はザーツバルム卿の元で別の姫の世話をしてるのねん。 レムリナ姫、ヴァースの血筋だが今迄は不遇だったのが、 アセイラム姫が居なくなって表舞台に引っ張り出されたって感じか。 “何とか足止めしないと”“足止め？冗談、倒すのよ”ライエ格好イイぞ。 冷静な敵の分析、イナホ復活が一番燃える。 どうやら、撃たれた所為で左目は義眼になっちゃった様だが。 相変わらず、オレンジ色を愛用してるのねイナホ。 “お見事”火星の騎士も、地球人を無闇に蔑まなくなったのかな。 １９ヶ月前、スレインはアセイラム姫を救う見返りに命を救うとザーツバルム卿に取引を持ちかけたのね。 それで今の状況が出来てる訳だ。アセイラム姫の為に、ザーツバルム卿の手足として全力で戦うと。 “アルドノアの、輝き…”イナホ、やはり姫に力を授かっていたのねん。 それが自身の窮状を救う事にもなったと。 “違う、空が青いのはレイリー散乱だ”空が青い理由が間違ってる事で、 演説してるアセイラム姫が偽者だと気付いたかイナホ。 本物のアセイラム姫は、今も危篤状態ですか。 謎の液体入りカプセルに封入される女の子は裸がお約束のはずなのに、 ぼでいすーつ姿なのは流石は王族ですアセイラム姫。 前期のラストは、え〜っという驚きしか無かったが、あの展開から良く繋いだと感心。
「DOG DAYS''」、 新シリーズが始まると素直に嬉しいと思える作品は然程多く無いが、本作は嬉しい方の作品。 何が始まるのか素直にワクワクする。“勇者三人の、帰還の日”冬休みの始まりとかか。 勇者様、自分達の世界でも研鑽を積んでる様で、シンクは遂にナナミに迫る成績を収めたと。 シンクとナナミの召還の際に、何か落雷で予想外の因子が紛れ込んだ雰囲気が。 …というか使い魔だけが夫々の国に到着して、シンクとナナミは見知らぬ場所に到着。 召還先の軌道がズレちゃったって事か。 第２期はすっかり慣れた感じの異世界訪問だったが、ちょっとしたトラブルで新鮮な冒険になるもので。 “人間が立ち入るの、良く無い”犬でも猫でもリスでも無い風な娘現れる。 “お前達の様に、着る物に苦労してそうな子供”笑った。 “凄いな、あの娘”しかし、ちゃんと着いて行けるのだから流石は勇者サマ達だわ。 確かな実力と、そして派手な服装“改めまして”勇者サマ格好イイ、とシャルにも判ってもらえたと思われ。 それにしても、シャルの服装の側面が無防備過ぎる。というか履いてない。
「アブソリュート・デュオ」、 目覚めると同じベッドに寝てるとか、お約束過ぎるぞユリエ。 透流、随分と重たそうな朝食だな。 眼鏡君とかオッパイちゃんとか、月見センセは生徒の名前を覚える気は無いんか。 “はい、バーバリアン”“ムン”爆笑。タツ、面白い。 “わざとじゃ無いんだ”“…寝技の練習ですか”“違う！”笑った。 “我流です”それで、正式な武芸の家柄の巴ちゃんと互角とか凄いなユリエ。 “明日頼むぜ、デュオの申し込み”“…判ってる”トラは、 今のままユリエと組むのが良いと思ってる様な感じ。 “トラ、すまん”“判ってる”トラ、親友って感じで良いなぁ。 “俺とデュオになってくれ”野郎から女の子を誘う展開って、何か漢らしく見える。 “死が二人を分つ、その日まで”デュオの宣誓って、完全に婚姻の近いだヨ。 “寝ぼけてるのか”“ナイ”苦笑。 同じベッドに寝るのはデュオの契約には入ってないと思うゾ＞ユリエ。 “トールはパパみたいな感じが”男としては見て貰えて無いらしいな、残寝ながら＞透流。 “フっ”月見センセ、何の企み笑顔ですか。

「SHIROBAKO」、 誰かさんのソックリさん笑った。 その大アニメーターから、車内の埋もれた人材について指摘を受けるおいちゃんって感じか。 “明日から、帰り遅くなるから”重鎮・杉江さん参戦らしい。 そして、ベテランの仕事に触れたくて主要メンバーが全員全力投球と。 アンデスチャッキーのテーマ笑った。劇中劇の主題歌をちゃんと作っちゃうノリが良いわ。 遂に最終話完成、皆と一緒にガッツポーズしてる興津さんが何か良い味。 を、EDのラストの部分が今迄と違ってるぞ、ロロが報われて良かったなぁ。 “白箱！”の意味が、初めて判った。ああいう物を白箱って言うのね。 このエピソード、本当は昨年末に放送すると調度良い感じだったのに残念。
「THE ROLLING GIRLS」、 都道府県が全て独立国家になってるとか、中々笑える世界観だ。 “そして彼らをモブと呼ぶ”苦笑。 ま〜ちゃんの正体が、謎の助っ人モサであるマッチャグリーンらしい。 何で正体を隠してるのかは判らんが。 ラーメンを食う速度で張り合う展開笑った。 “あのお宝バトルスーツ、必ず私の物にしてみせる”何であんな戦隊衣装が欲しいんだ執行サン。 “敵の全モブは我々の手中に”所沢、東村山の罠に落ちるの巻。 細かい事は勢いで押し切る系の話っぽいが、どういう方向に転ぶか少し気になるかな。
「探偵歌劇ミルキィホームズ TD」、 “お務めご苦労さんです”爆笑。カズミたん、無罪だと遅ればせながら判ったらしい。 “それって、取り調べられてる方が食べるんじゃ”取り調べる方がカツ丼食うなや＞ミルホ。 拉致されて無理矢理アイドルになった自分の映像を見せられる小衣ちゃん哀れ。 “BKTって何人居るんですか”約５千人同じ顔のバックダンサー笑った。 握手拳vs手作りスイーツプレゼント拳笑った。 “興味が有ったのよ”十津川クン、真犯人では無くて同じ怪盗を追ってるだけらしい。 茉莉音ちゃんの傍を見張っていればエレメント持ちが現れるって読みは、 一応当ったくさい…と思ってたのに大外れ。やっぱりミルホを信じるんじゃ無かったぜ。 怪獣の“がぉ〜！”って、別に女の子が吹き替えなくても良い様な…。

「神様はじめました◎」、 “奈々生を神格に上げる為”に、最初から直ぐ生まれる様に仕込まれた式神の玉子だったんか。 そして、護クンは小学生サイズの人間の姿に成れるのか…女の子じゃ無いのが超残念。 “変な人達、関わらないでおこう”笑った。自分の家にも、似た様な者が居る気が。 神様から降格された連中、確かにどう見ても妖怪ですわな。 そんな連中を、ちゃんと祓える様になってるとか奈々生サマ格好イイ。 “その身体は人間の物”奈々生サマが助けた（と思ってる）野郎は、中に何か宿ってるらしい。 “巴衛は社で留守番”奈々生サマの気持ちは判るが、ガッカリしてる巴衛が哀れだよ。 姫美子サマ、洋服姿もカワイイ。“可愛く撮れていよう？”はい、超可愛いです姫美子サマ。 “凄い、観光地だ”まるっきり観光客です奈々生サマ。 人のままで神になった奈々生サマ、予想以上に風当たりが強いのですた。 “遅刻する様なアホ神、居る訳無いじゃん”“遅刻だわ〜”笑った。 “私が案内してあげよう”“誰…”って、ミカゲ様だよ気配で察せないんか奈々生サマ。 って事で奈々生サマ、神様としての大舞台に遂に立つ時が。
「純潔のマリア」、 “魔女”っぽさを演出しようとして老婆のフリする可愛い魔女笑った。 使い魔でサキュバスのアルテミス、服装がエロぃ。 “絞り取る、何？”“何であご？”苦笑。マリア、男性に関する知識はゼロらしい。 マリアは魔女だが、村人には慕われている様で。 イギリスとフランスの戦を、見物してる魔女が大勢居たりして興味深い。 “私は戦が嫌い！”“マリアが来ると、何時もウヤムヤになっちまう”苦笑。 “処女”連呼苦笑。“要は、何かと興味が有るお年頃なのね”“あれ？”笑った。 何か、予想以上に面白いぞ。
「東京喰種√A」、 お洒落で少しだけグロテスク、何か格好イイOPだ。 しっかりと前作ラストからの続きなのね。 前作のおさらいをする気がサラサラ無い展開だわ。 特等が苦戦してる赤いマント、芳村の親父さんなのか。 “金木…”やっぱり、永近は金木が喰種って了解してるって事らしい。 “守る為なんでしょ、君の守りたいものを”見透かされた様な事を言われるのが、 どう見ても嫌そうな相手に言うとか金木も結構イヤらしい。 潜伏していた廃墟の倒壊で、喰種と特等の全面戦争は痛み分けか。 “お前も、戦っていたのか”特等の一部と、 あんていくの面子の間に少しだけ憎しみ以外の繋がりが出来始めていると思いたいが。 “僕は、あんていくには戻らないよ”なんだとぅ。 これは予想外の展開、というか言い草だな金木。 アオギリの樹の方が、手っ取り早く世界を変えられるとでも思ったのか。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 “（見つけたぜ）”“（認めよう）”ニュータイプ同士の共感してるよ。 シアたんの“兄さん”は耳に心地良い響きなんだよなぁ、もっと言って欲しい。 それにしても、もう合宿は終わりなのか。 “覚えてろよ〜”“だから忘れたって”苦笑。 大阪地区大会決勝、巨砲一発で決着が付いてしまい実にツマらん。 突如押し掛けられて困った顔のミライ姉ちゃんが何か普通っぽくて可愛らしい。 ミライ姉ちゃんの知り合いのモデルが“ぉぇ〜”ってなってるのは、 姉ちゃんがガンプラバトルのイメージキャラを引き継ぐ伏線か？ “私にも手伝わせて〜”ぴょこぴょこ植え込みの向こう側で跳ねてるギャン子可愛らし過ぎ。 “これでビルドバーニングは、後１０年戦えるわ”笑った。 ＯＰ／ＥＤ変更だが、フミナ先輩が主役扱いなEDが特に結構です。 “姉さん、急なんだけど”やっぱり、そう来たか。 “人が増えてる”苦笑。
「暁のヨナ」、 “我等四龍の役目”“（われら？）”苦笑。 転がって来た石を拾って取りあえず食べてみるバカリス笑った。 青龍君の為に、代わりに泣いちゃうヨナ姫は良い娘やなぁ。 “（笑うだろうか、大好きだったあの人は）”きっと、嬉しそうに微笑むだろうさ＞青龍君。 “有り難いが、口で言ってくれぬか”苦笑。青龍君、寡黙過ぎ。 青龍君改め、月の光という名を貰ったか＞シンア。 病み上がりな白蛇サマ、今度は“緑”の気配を感じるらしい。 何か、四龍とはポンポン出会えるな。
「夜ノヤッターマン」、 “お仕置きだべ〜”って、ちょっとリアルっぽくするとドクロベエ様怖ぇ。 “私達のご先祖様よ”ドロンジョ一味の子孫が、今は田舎で慎ましく暮らしてるのね。 “楽しみは、後に取っとく方が”たっぷり食わせて、後で食う気満々だなエレパントゥス。 母上の為に薬を手に入れに向かったヤッターキングダムは、 鉄の砦に囲まれた部外者を寄せ付けない閉鎖国家らしい。 “ヤッターマンが正義の味方だなんて、私には思えない”正義ってのは、立場が違うと別物だしなぁ。 ただしこの場合、最初から正邪が逆なのか、世代交代を重ねる間にヤッターマンが変質したのかは不明だが。 それにしても、本好きというだけあって考え方がしっかりしてるなぁレパードたん。 “形から入ってみたんですが”ドロンジョ様が何かエっちぃぞ＞ヴォルトカッツェ 新訳『ヤッターマン』、結構面白くなりそうな予感。
「聖剣使いの禁呪詠唱」、 前世の記憶を持ち、特別な力を使える者を集めた学校ですか。 次々と色んな設定を考えるものですわな。 そして…いきなり前世の妹と、前世の嫁？と再会笑った。 “今度は禁断の恋じゃ無いんだからね〜！”赤の他人として生まれて大喜びか＞前世妹。 前世妹サツキちゃん、ズケスケ物を言うが微妙に実力が伴って無いらしい。 一方お兄様は、いきなり物凄い能力に目覚めて強ぇ〜…という展開には成らん様で。 “ごりごりして痛い”爆笑。 前世妹の仇討ちに出かけたお兄様だが、兄妹揃って口に実力が付いて来てないゾ。 こういう話だと最初から能力全開か、最初はヘッポコだが一旦開花すると凄ぇとなるか二択だが、 本作は後者らしい。最近は前者の構成になってる作品が多いので、 後者だと何か少し面倒臭いなぁとか思ってしまうな。 流石に、お兄様の目覚めを次回に引っ張る様な事な無くて何より。

「みりたり！」、 黄色い縞パンの刺客が宅配で届きましたとさ…苦笑。 “あらあら、可愛い”うむ、刺客としてで無ければ何時届いても歓迎するな。 それにしても、第二話にして早速何の役にも立たん単なる居候に成り果てたか＞自称護衛。 父上、完全に人選ミスだ。
「ユリ熊嵐」、 “クマショ〜ック”笑った。 本作のOP曲、最初に聞いた時点でも良いと思ったが、今期ベストの傑作OPだわな。 純花たん、公式に退場決定なのね…もうこんな世の中には絶望だ。 “ギャランドゥな香りだよ〜”銀子のケツの匂い嗅いでるクマるる笑った。 その後で仰向けになって股おっ広げとか、物凄くエロぃ真似なのにクマキャラだと逆に大笑い。 純花たんが居なくなったばかりなのに、るると銀子の可愛さに惑わされるとは心が弱いな紅羽。 そして、紅羽は銀子に押し倒され…蜜子乱入でピンチを脱しましたとさ。 “今は話している暇は無いの”いやいやいや、そこは先ず説明しないと駄目でしょう＞蜜子。 “食ってやるわ！”おっと、このみもクマだったんか。 “開廷”笑った。また被告席かよ、食い過ぎだよ自重しろよ＞銀子＆るる。 “承認”笑った。何時も弁護側の言う通りなら、もう裁判要らんだろ “ゲス〜”苦笑。このみ、いきなり退場か。 “デリシャスメル”って、蜜子もクマかよ〜。 自分の狙ってる獲物を襲ったから、蜜子はこのみを始末したってのが射殺の真意なんだな。 しかも…“泉乃純花、貴女はとても美味しかった”純花たんの仇は蜜子の方だったか。 蜜子は許せん、クマ鍋にして食ってやるわ。 それにしても、嵐が丘学園はクマ女子に潜入され過ぎだろ。
「寄生獣 セイの格率」、 “（さよなら）”新一、里美ちゃんと決別か。 “敵は案外小規模なのかもしれん”ミギー、冷静な分析だ。 そして、この世で唯一の仲間、宇田サンが呼ばれましたとさ。 “面は判ってんだろうな”“こうだ”“成る程、覚えた”爆笑。 “あごだからジョー”らしい＞宇田サンの相棒。 “止めにしましょう”“こんな中途半端な所で”深追いするな、始末されるぞ探偵。 “（笑っていたのか、私は）”白目剥いてフフフフとか、笑い方が怖いヨ田村センセ。 “あんた小者なんだから”苦笑。探偵さんの嫁、良く判ってるらしい。 “自分を犠牲にしても、人類全体の事を考えるべきなんだ”大きく出たな探偵。 “（ミギーが、およそミギーらしく無い事を喋ってる）”新一とは逆に、 ミギーはどんどん人間臭くなってるよなぁ。 “泉か？”おっと、今度は田村センセの方から連絡して来たか。 利己的な遺伝子説、愛では無くて単に遺伝子の入れ物を大事にしてるだけって話は、 多分田村センセにはドンピシャの話だったのでは。 “あんな持ち方があるの？”“さぁ？”抱えて自分の子供を運ぶ田村センセ笑える。 “この子を盾に使うしか”田村センセ、ズルぃなぁ。 胸に穴を開けた相手に、もう一度会えという占い師のアドバイス。 それは里美ちゃんの事を指してると普通は思うのに、 母親を食ったパラサイトだと思って“その相手なら殺したよ”とか怖ぇよ新一。

「冴えない彼女の育てかた」、 “ある春の日”完全にラノベ的な出会い苦笑。改めて、正真正銘のオタクなんだな安芸。 “今度は何のアニメに嵌ったのかねぇ”苦笑。近所の人にまで知られてるとか筋金入りだ。 学校で評判の英梨々お嬢様は、裏の顔では安芸の同類であるらしい。 しかも、こんなに可愛い娘と幼馴染みとか爆発しろ安芸。 更には学校二大美女の、もう一人とも既に知り合いとか何て充実人生… なのに三次元興味無しとか素晴らしいな。 片方は有名同人作家で、もう一人は現役ラノベ作家とか、人材の豊富な学校だ。 “ある春の日”の、運命的な出会いで美化されてる相手も知り合いだったとか笑った。 “加納恵だっけ”“加藤だよ”腹痛い。結構可愛いのに、オタク接点の無い娘は名前も覚えとらんのか。 第１話では既に面子が揃っていたが今回から過去に戻って出会いの頃の話に戻る、 のかと思ったが既に主要面子とは顔見知りの時点から始まりなのねん。
「四月は君の嘘」、 “旦那のアホ〜”苦笑。 “何でピアノ弾けてるの？”“何で弾けないの？”こういう、幸せな日常が続かなかったのが残念だな。 “（この曲は、こんなんじゃ駄目だよな…）”自分でも、駄目な弾き方してる自覚はあるらしい。 “公生はあんたに喜んで欲しくて”“判ってるわよ”残された余生で、 息子に全て伝えようと焦った結果があれだったのか…擦れ違いが哀しいな。 “私の宝物は、幸せになれるかしら”うわぁ〜ん。 “さよなら…”公生の万感の想いを込めた演奏は、母親の死を受け入れる為の物だったか。 “（舞台に立つのが、こんなに辛いなんて）”三池君、プレッシャー大… だけどそれを支えたのが、やっぱり母親への想いってのが素晴らしい。 “（あれ、あれれ？）”椿たん、公生が大人になって遠くへ行ってしまった様に感じたのだろうか。 “失って、進むのかもしれない”でも、今度失ったら公生が再起出来るか超不安なのだが。 そして…やっぱりコンサートをスっぽかした理由は入院だったか＞かをり。
「新妹魔王の契約者」、 “何故、私達を助けたのです？”万理亜たん、助けられて態度が一変してるのが何か可愛い。 万理亜たんよりも澪が消極的なのは、以前の家族が酷い最期を遂げた所為らしい。 “ご好意に、甘えませんか”万理亜たんは積極的、その正体の所為なのかな。 しかも、居場所を感知出来る様に主従の契約とか笑える。 “遺憾です”苦笑。絶対、わざとだろ＞万理亜たん。 “別に私が、澪様が快楽に堕ちる姿が見たいとか言う訳では有りませんから”爆笑。 コトが終わって、床を拭いてる万理亜たんという絵が笑える。澪サマ、すっかり逝ったらしい。 “偽造免許証です”“（あの見かけで成人、寧ろ偽造がバレんじゃ無いか）”ロリ成人万理亜たん笑った。 澪の学校に転入した刃更が出会ったクラス委員長は…幼馴染みちゃんですか。 可愛い女の子二人の知り合いとバレ、転校初日に孤立した刃更に唯一声を掛けて来た滝川も怪しい。 “ちょっと色々有って”“駄目ですよ、ちゃんと避妊しなくちゃ”笑った。 “これ以上、成瀬澪に関わらないで”ふむ、柚希ちゃんは澪の正体を知ってる様で。 刃更とは幼馴染みって事は、彼女は勇者の里から正式に派遣されてる監視者ってトコか。
「幸腹グラフィティ」、 今回は玉子焼きか…毎度ながら旨そうな感じが滴っとるね。 “お父さんが手伝ってくれて”きりんの父上、料理が出来るらしい。 そして、母上の所為でロシアンルーレット化してるサンドイッチないす。 “桜餅食べなさ〜い”笑った。桜餅の透明感までも、ちゃんと表現されていて吃驚。 単なる学校の知り合いってだけなのに、椎名に嫉妬してるのがバレバレで可愛いよ＞きりん。 きりん、既に完全に終末だけ帰って来る単身赴任夫状態なのだがな。 つまみ食いしてロシアンルーレットサンドの当たりを掴んでる明サン笑った。 おにぎりもイカ焼きも焼きとうもろこしも無駄に旨そうだが、 屋台の焼きとうもろこしの粒が奇麗に噛み取れる物か？という点だけ引っ掛かった。 “お弁当に、何時も入れてる玉子焼き”しかも焼きたてという時点で、 椎名より良い物食えた点にも感動しろよ〜＞きりん。 で、きりんが描く絵がどんなタッチなのか超気になるんだが。 全体的な話。OPディレクターとして名前が出てるのに梅津色が殆ど出てないOPとか、 カット割は如何にもシャフト／新房演出だけど 他作品のキャラのパロディを混ぜる悪い癖が出てない本編とか、 本作は原作を大事にしてる感じがする点も好感が持てる。
「銃皇無尽のファフニール」、 “乱暴な方法でその島へ送った事は謝罪しよう”物部兄、 別の組織から竜を呼び寄せてる根本の始末目的で送り込まれてるのか。 “此処から飛び降りちゃおうと思ったけど…”次の竜候補は、イリスって事らしい。 “ドラゴン化が避けられない時、手を下すのは私です”深月ちゃん、 既に経験してる仲間殺しを兄上にはさせたく無いって事らしい。 “物部なら良いよ、気にしないから”“俺が気にする”苦笑。 イリス、不安を紛らわす為に悠とイチャコラして居たいのかな。 “今の見た？”全然見えなかったヨ！ “私のパンツでも、嬉しくなる？”なるなる、しかし本作はガードが堅いのでした。 “バスタブをペロペロしたり、お湯を飲んだり”“しねぇよ！”笑った。 “どうして俺なんか”そりゃ、島で唯一の男だからだろう。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 “また成っちゃったんだ”苦笑。ヴィヴィアン、完全に竜癖が付いちゃったな。 “つんつん”ヴィヴィアン、竜の時の方が可愛い。 アンジュ達が今居る場所、タスクにも心当たりは無い場所ですか。 普段攻めて来てる、他の竜達の住んでる世界だろうか。 “ミスルギ皇国、此処が？”つまり、未来世界？ “生存者の方はいらっしゃいますか”何か、機械だけが生き残っていて生存者は居ない展開では？ とか思ったら。“管理コンピューター、ひまわりです”生きた人間は、誰も居ないのでしたとさ。 “全ての文明は崩壊しました。以上です。他にご質問は？”苦笑。 “現在、地球上に生存する人間は、貴方がた二人だけです”随分と、遠い未来に来てるらしい。 “あんなゴミみたいな”“全部ゴミだと言うんだな、君は”アンジュ、相変わらず人の気持ちを考えない。 しかし、後で後悔する辺りは随分と成長してるよな。 “ごめんなさい”“ぅぇっ？君って謝れたんだ”爆笑。でもまぁ、普通そう思うわな。 “凄いもの見つけたわ”“きっと名の有る貴族の城だったんだわ”腹痛い。 珍しくも無い御休憩専用ホテルだよ＞アンジュ。 “しないの？”“私の事、嫌い？”アンジュ、意外と大胆な事を言うんだな。 “君を守れれば、それで良い”“ヘタレ”苦笑。 それでも二人は素直に…超良い雰囲気だったのに“救難信号を出していたのは、お前達か”苦笑。 やっぱり、この世界は服の両サイドが涼しい敵の姫様の世界らしい。 つまり彼女達は、この人類が滅んでる未来を変える為に過去に侵攻してるって事か。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 “姫様、王子”らしい＞ベルリとアイーダ。 そんな二人は、トワサンガの名門の忘れ形見という事になる様で。 Ｇセルフが特定の人物しか操縦出来ないのは、血筋を識別するシステムのお陰だったのね。 話を聞いた直後は落ち着いていたのに、後になって混乱して来てるなベルリ。 富野作品は、こういう機微が唐突に見える時があるんだよなぁ。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 “僕らの世代最後の現役パイロット”真矢だけは、未だ乗れてるらしい。 数年ぶりの実戦、しかし良く訓練されていて新世代は的確に戦っているな。 しかし今度のフェストゥムは姿を消すという面倒臭い能力を持っていて手強い。 駆け付けた人類軍との共闘で、面倒臭いのは倒したが… 超巨大フェストゥムが“じぃ〜”っと見てるよ。 真壁司令の言った通り、非常に重要な人物を招き入れてしまったって事で。 “頼んでも駄目なら、力づくで止める”カノン、一騎が心配で仕方ないって感じ。 “フェストゥムと対話したのか”“真の希望だ”争いを止める可能性が、有るのか。 “あんた達、医者でしょ”“そういう問題じゃ無い”苦笑。慎みを忘れてるぞぅ＞真矢。 それにしても、本作は小さい女の子枠が二人とか贅沢だな。 第一話に引き続いて盛り上がる回だったが、 特に水の抵抗を利用して方向転回する真矢の操縦が燃えた。
「ログ・ホライズン」、 五十鈴たん、飲み屋で弾き語りとかしてるらしい。 “お父さんみたいなプロにはなれないけれど”五十鈴たん、元の世界では音楽家の娘だったのか。 シロエの配慮で、ログ・ホライズンの若手だけでクエストに出るらしい。 直継の服の中から涌いて出るてとら笑った。 “何だろう、皆”先輩達、若手が気になって仕方ないのでした。 どう見ても馬車じゃ無くて装甲車とかトラック売ってるのがナイス。 そして痛馬車笑った。結局、質実剛健な普通の馬車を手に入れた様で。 さて、この旅で若手組は何を掴みますかな。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 やっと最初期のOVAで見たエピソードに追いついたか。 “てめぇ、助っ人しろ！”苦笑。まぁ、この犬は言う事聞かんわな。 って感じで後編シリーズ開始。このエピソードは唯一知ってる話なので、 次のエピソードからが本番って感じではあるが。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 アルフォンソ、昼間の公務が目白押しらしい…少し哀れだ。 それが王の日常と知って…替え玉置いて逃げ出すとか笑える。 親戚だが血縁では無いはずなのに、まるでこっちがヘルマンの息子なんじゃ無いかって感じ。 “縁があったら、またね”偶然レオンの転がり込んだ村に通り掛る位だし、縁は未だ未だ有りそうだが。 アルフォンソが討伐に行った先の盗賊の城に、ヘルマンが居て笑った。 “（どう聞いてもコイツが悪い）”×２爆笑。 “流石です伯父上、”アルフォンソ、まだヘルマンの本質を誤解してるらしい。 美談には実は隠された呪いの伝説があり、更にその裏には別の真相が…二段構えが何か良いぞ。 “王子の仕事は、今日は良いか…”あぁ、たまには休むと良いさ。 ヘルマン程だと行き過ぎだが、適当に力抜いて人生楽しめ王子。
「暗殺教室」、 “頑張ってね”渚きゅんは、情報収集担当でクラス全員をサポートしてるのか。 “先生から一つアドバイスをあげましょう”殺せんせー、ほんと先生としては普通に良い先生だ。 “確かめて来ましたから”“確かめたんならしょうがない！”爆笑。 “君達と真剣に付き合うのは、地球の最後より重要なのです”全くもって謎な先生だよ。 “生徒達が心を開いてくれている、あんなにも笑顔で、あんなにも殺気だって”苦笑。 “お詫びのサービスですよ〜”爆笑。 “（不思議だ、この学園で生徒の顔が最も活き活きしているのは）”何故か暗殺教室と。
「艦隊これくしょん -艦これ-」、 “早起きですね”“まさか、これから寝る所”苦笑。 川内は夜更かしなのか、それとも夜間の哨戒任務とかが有るって事なのか。 “知識は充分なのに”吹雪は、実技は駄目な娘という事で。 “抜錨しま〜す”ふむ、良い抜錨だ。 ところで、重巡と軽巡の違いは胸の大きさで決めてるんだろうか。 見た目だけでお腹いっぱいの超大盛りカツカレーないすです＞赤城。 “夜中なんですけど”“それが何か？”で、徹夜の特訓。 “良かった、今起きた所ね？”苦笑。 世話好きの先輩達の所為で、徹夜明け＋早朝練習笑った。 戦闘シーンが無いと、熱血学園物として普通に見る事が出来るな。今回は割と面白かった。 ところで本作、「提督」なる人物は断固画面に出さんらしい。 元ネタでのプレイヤーに相当する位置なので、特定のキャラを設定しないって事なのかな。
「デュラララ!!×2 承」、 “今月の給料袋丸ごと”落としちゃう、意外なドジっ娘ですなセットンさん。 “ちょっとだけ一緒に居てくれ”黒い球体は、セルティの引き蘢り空間か。 “恋愛も性欲も両刀です”爆笑。折原の妹ちゃんズ、面白いわなぁ。 “先輩って、ダラーズの人ですよね”帝人の事を、 知ってる奴が転校して来るとか厄介な事になりそうな予感。 “苦手なんだ”臨也、妹達が苦手とは意外な様な、さもありなんな様な。 “あの二人は目立つんだ”“成る程、黒幕指向の貴方としては一緒に居たく無い訳ね”成る程。 “三秒だけ時間を上げるね、主犯は誰？”舞流、いじめを実力で跳ね返すとは強ぇな。 そして代わりに苛めのターゲットになった九瑠璃を庇ったのは、黒沼君ですか。 “何か入れた？”“内緒”苦笑。見た目は大人しくとも、九瑠璃も舞流も同類だわ。 そんな二人が見つけた瀕死のロシア人、そして放置プレイ中の新羅の前には謎の連中。 相変わらずポンポン話が進む作品だが、全体の繋がりが見えるのは終盤なんだろうな。 ただ、そういう作品だと判って見てる所為だろうか、前作より面白く感じるわ。
「アルドノア・ゼロ」、 “此処は大好き”無重力なら、脚が悪くとも動き回れるからという事らしい。 が、そこは新型の侵攻兵器の格納庫の様で。 “頼もしいな”相変わらず、何にも判ってない愚かな皇帝だな。 早速宇宙に出て来て、新シリーズは戦闘の舞台はずっと宇宙なのか。 “見れば大抵の事は判る”インコの身体の動きから、体重が測定出来るとか凄い義眼だな。 まさに、緻密に計算して事を進めるイナホに向いた能力だな。 “貴方、本当は馬鹿なのね”“…嘘は付いてないね”というライエとイナホの一連の会話が笑える。 エデルたんも、時々は姫様の所に来てカプセルを拭いてるのか…健気な。 “我は、あの赤い星を変える”ザーツバルム卿、志には共感出来るが。 “私は、お姉様の代わり？”その通りですレムリナ姫。 “貴女の持っていたもの、全て私が引き受けましょう”レムリナ姫、 アセイラム姫への嫉妬が心の支えになっちゃってるくさい。 “そういう可愛らしい所が日常でも出れば、もう少しモテるでしょうに”苦笑。 “良いのか、こんな目立つ色で”“良いんだ、目印みたいな物だから”生き残ってるぞ、 とコウモリに伝えたいって事かイナホ。 重力の風が強い中、確実に敵に命中させるとかイナホ凄ぇ。 “オレンジ色の機体、まさか”“探したぞコウモリ、いやウミネコにクラスチェンジか”苦笑。 遂に、宿敵同士が再会って事やね。

「ONE PIECE」、 記憶が蘇ったレベッカ、もう戦いどころじゃ無さそうだな。 “それは、やるつもりの無ぇ賞品だ”それなのに、本物を置いておいたんか間抜けな事に。 “貰うぞ、お前の技”エースの後継が、遂に誕生したか。 “お前が居なければ”“この男こそ、俺達の呪いを解いてくれた英雄”感謝の気持ちは判るが、 本人が痛そうなのに気付いてやれよ＞巨人族。 しかし何故か、キャプテン・ウソップの名が無駄に高まってるぞ…笑える。 “ゴッド・ウソップ！”腹痛い。 とはいえ、屈強な戦士が大勢味方に付いてくれたのは頼もしいわな。
「ワールドトリガー」、 今更だが、向こう側の世界に出かけて行ってトリガーを集めてる時点で、 ボーダーのトップチームがやってる事はネイバーの侵攻と同じなんだよな。 “軽く説明するよ”宜しくお願いします栞たん。 あのポケットナイフの柄みたいな物の中に、８種類のチップを入れて使い分けられるらしい。 迅サン達の戦いとリンクして、各個の武器の説明を加える上手い構成だな。 “お前達とは違うやり方で”嵐山も、迅と同じく物の見方が公正で良いな。 三雲の使ってる剣は、あまり人気の無いマイナーなトリガーなのか。 迅を無視して先へ進もうと言い出した敵を瞬殺、“仕方ない、プランＢだ”という事らしい。 や〜っと、お待たせな迅サンの本気が見られるのかな。
「七つの大罪」、 紫の鎧野郎、中身が何なのか判らんが、臆病で力の加減を知らない者らしい。 そんな鎧に付き合ってる眼鏡君は、色々と博識だな。 手配書では鎧の方が書かれてるが、眼鏡君の方が七つの大罪の一人だろうか。 “折角可愛い格好してるのに”“服関係無いだろ！”苦笑。 ギーラ、戦闘の時には性格悪いのかと思ったが、家族を大切にする一面もあるのか。 同時に、弟にちょっかい出していた街の連中を抹殺ってのはギーラらしい。 “村娘風”エリザベス可愛い。 店の宣伝ビラを、メリオダス達の手配書の上に貼るとかエリザベスは気が利く娘だ。 “お嬢さん達もかくれんぼですか”苦笑。全くもって、こういう出会いをしますか。 “おいエリザベスちゃん、お尋ね者が名乗るんじゃ無ぇ”“そうねホークちゃん” “エリザベスとホークですか”爆笑。 “逃げろゴーセル”って、メリオダス達も鎧の方を仲間と思ってる？ “封印を解いた罪は重いぞ、人間”ふむ、眼鏡君の方が七つの大罪の一人だったが、 メリオダス達でも判らない姿に化けていたって事らしい。とすると、鎧の中身は何だ。
「DOG DAYS''」、 “荷物が見つかったから通信出来るよ”苦笑。 そんなアッサリと連絡取れるアイテムなら、最初からもっと大事にしろよ〜。 初めての通信で、緊張して固まってるのが可愛いなシャル。 “倒しても倒しても出て来る”本来は居ないはずの魔物が出て来る、 竜の森には何か異変が起きてるらしい。 “シャルは一人で大丈夫”前回、既に大丈夫じゃ無かった気が。 とはいえ確かに、同時につがえた複数の矢を同時に命中させたり、 全く同じ場所に二本の矢を当てたりとかシャルの弓の腕前は確かな様だ。 真っ先に到達してるって事は、竜の森はパスティアージュが一番近いのかな。 アイキャッチの、シャルの服を来てるベッキーが微エロぃ。 “所で勇者シンク”竜の巫女サマをずっと抱いてる勇者サマないす。 口では怒ってるのに、尻尾は素直に喜びを表してるエクレが可愛らし過ぎる。 リコ達が相談に乗ろうとしても、シャルは断固一人で戦う気で居るらしい。 “戦になるのです”ご先祖様達の調べでは、これはとてもマズい敵の出現って事か。
「アブソリュート・デュオ」、 “自分達以外は、全員敵〜”な新人戦、つまりバトルロイヤルって事ですかね月見センセ。 “これで俺の四連敗か”ユリエ、強いんだな。 みやび、何で入学出来たのか謎な感じだが、へたれっぽく見えて実は強かったりするのかな。 と思ったら“もう駄目…”ブレイズの大きさに、体力が全く付いて来て無いなぁ＞みやび。 “背後からの一撃を読んでいたのか”背後からの攻撃、最初から繰り出していた気が＞巴。 “惜しい〜”ぉぃぉぃ、月見センセが参戦してるとは予想外だ。 “有望そうな新人を始末するだけの簡単なお仕事”月見センセ、 何らかの敵対勢力が送り込んだ裏切り者なのか。 割と好きなキャラだったのに、２話で退場とか残念だよ月見センセ。 “九重君、やっぱり”苦笑。 トールを押し倒しておいて、何を疑われたのか判ってないユリエないす。 “それがトールの目的ですか？”やけにトールの事情に食い下がると思ったら、 ユリエも背中に大きな傷を負っている復讐目的の入学であるらしい。

「SHIROBAKO」、 矢野サン、父上の看病に専念する為に休職しちゃったのか。 おいちゃん、新作では重要な役目を任されるらしい。 “監督は忘れてるかも知れませんが”皆は覚えてるぞ監督。 後でブレない様に、先に監督の方針を問いただすとはヤルなぁ＞おいちゃん。 小笠原サン、今回はメインでは参加せず井口サンをキャラデザに推すと。 今度も、みどりちゃんはおいちゃんの外部ブレインとして活躍する模様。 そして、しずかちゃんも『三女』のオーディションに参加らしい。 “ご注文があれば”“無いと思いますよ〜”うわぁ、 これは土壇場で色々と言って来る予感しかしねぇ。 今度は、原作付きアニメの苦労が描かれるって事かな。
「THE ROLLING GIRLS」、 何か可愛くて元気な感じのOPだが、本編の展開と雰囲気ズレてる気が。 “とっくに知ってたよな”苦笑。マッチャグリーンの正体を知らないのは、望未だけだったらしい。 “お可愛ゅぅございます”バカわいい、という感じだな。 この緊急事態に、何で着替えないと戦えないんだ真茶未姐。相当な理由が無いと納得出来んぞ。 あのワニ着ぐるみの頭だけ男、クロコダイルと言うんか。 “無事だったんですか”“何時も吹っ飛ばされてるからな”苦笑。 人質を取るなんて真似の報いとはいえ、ゲ＊吐きかけられて負けるとか執行サマ哀れ。 “こんな危ない事してると知ったら”全ては、望未を心配させない為だったのか。 “モサ同士の戦いに割って入ったりしないよ！”マッチャ姐が思ってるよりも、 望未は大人になっていたという事らしい。 “正義の見方に成りたかったって？”“今はどう見ても悪役だよな”苦笑。 望未の父上は、娘が武者修行に出るのに賛成らしい。 望未の旅に、何故か変なお供やら依頼者やらが合流して… 順に揃うのでは無く、最初に面子が揃っちゃうとは意外な展開。
「探偵歌劇ミルキィホームズ TD」、 あ、何かカレー旨そう。しかし…何度も何杯も食わされるタレントは大変だな。 “かまぼこ”“ハチミツ”“コーヒー”“うどん”かまぼこ以外は、 実際カレーに入れてもおかしく無い感じ。 “全国各地のパワースポット”って、全部聖地笑った。 “今は昼の３時、１３時からの飛行機ですから”爆笑。 ムネが検査に引っ掛かって飛行機に乗れないマネージャさん笑った。 勝手に付いて来て、真っ先に足を引っ張るミルホは相変わらず流石。 “この人達、本当に名探偵なのかしら”その疑問はもっともだヨ＞茉莉音ちゃん。 “私は、天に召されるであろう”苦笑。今回はガンダムねたが多いな。 “私はこんな所まで、皆さんのコントを見に来たんじゃ有りません！”そりゃ正論。 “私達は怪盗じゃ無い”フェザーズ、本作では哀れな使い捨てられ役ばっかりだな。 アッガニに宋代の白磁の皿笑った。 “汗と涙、それと良く判らない何か”苦笑。 王子様の専用機、ガウ攻撃空母だよナイス。 “あれ？”笑った。ネロはカレーになったんだな。

遅い帰宅故、アニメ視聴無し。