晴、風花。
午前4時就寝/午後1時起床。
昼食。おにぎり(梅干し、鰹節)。
空中庭園の気温、24.8/9.2℃。
紅茶(神戸紅茶 EARL GREY)。 最中。
晩酌。ニッカ シングルモルト 余市、ロック。 肴、合鴨スモーク。
「ONE PIECE」、
“こうやるんだ”ドフラミンゴ、本体は別に有ったか。
首を落とされたのは、奴の糸で作った人形だったって事ね。
“これから起きる惨劇は、あんな小規模な物じゃ無い”ドフラミンゴ、ドレスローザを滅ぼす気か。
“ピーカが居る以上、ドフラミンゴには近づけないわ”とっととゾロが始末してくれていれば良かったのだが。
鳥籠ってのは、ドフラミンゴの糸で島を封鎖する技って事なのね。
“こいつは…”流石は大将、藤虎にはドフラミンゴの他人を操る術は通じん様で。
しかしそこまで強固で無い海兵達は全て操られ、住民の虐殺を開始…これが新たな惨劇という事ね。
“王宮だけ何処か行くぞ”実際は、王宮だけでなくスマイル工場も移動。
ドフラミンゴ的に死守したい部分を地上から離して難攻不落にしたって事らしい。
「ワールドトリガー」、
ニュース速報の為、放送休止。
「七つの大罪」、
“お行儀悪いよ”“そういうディアンヌも胡座かいちゃ駄目”それを指摘しちゃ駄目>エリザベス。
“お力をお貸し下さい”“いや”“え〜”苦笑。
しかし、ゴウセルが否定したのは初対面って部分だけらしい。
“何故、豚が人の言葉を話す”“知らねぇよ”笑った。
“同じ種族が一人として居ないな”ふむ、つまり皆種族が違うのな。
過去のあの日、団長の意識を奪ったのは七つの大罪の一人であるらしい。
裏切りなのか、団長を守る為に必要な事だったのか。
“体重の偽りは更に酷い”乙女の秘密をバラすゴウセルは酷い。
“王女は団長が好きなのか?”笑った。ゴウセル、ほんと空気読めヨ。
“この辺りもとても似ている”“それは挨拶なのか”“違ぇよ!”苦笑。
“魔神と聖騎士”その二つの力を併せ持つ者、それは新世代の聖騎士と同じ…
異常な事態に気付く者も出て来たという所かな。
“聖騎士だったかも知れない男が持っていた物だ”ジェリコからギーラに真実が伝わるとは。
“皆、付いて来てくれるな”“面倒臭ぇ”“取られたの団長だし”“自己責任”苦笑。
メリオダス哀れと思ったが、エリザベスのスカートの中に顔突っ込んで凹むとか許せんな。
“ねぇねぇ”のシーンの、ディアンヌの腰の辺りのラインがエロぃ。
“少しの誤差は我慢してね”ディアンヌに王都まで投げて貰うとか、強引な技笑った。
“戦闘は最小限に”“その最小限は本気で行くよな?”“殺す気で行く!”メリオダス、本気だ。
そしてメリオダス達が殴り込んだ同じタイミングで、謎の敵も出現…何か唐突だな。
「DOG DAYS''」、
シンクと姫様が笑い合ってるのを見て渋い顔してるエクレ可愛い。
ミル姫を起こす役をシンクに任せるとは策士だメイドさん、
と思ったら既にバッチリ着替え済みか…姫様、微妙に判ってないが可愛い。
ガレットとパスティヤージュでも、夫々勇者と姫様が仲良くしていて結構な事で。
七海にマッサージされてるレオ様が何気なくエロっちぃ。
相変わらず、シンクとミル姫が遊んでる様は微笑ましいな…ワンコ的で。
“興行用の武器や甲冑の新作発表会”どう見ても普通のファッションショーです。
“私をこの地に召還してくれた姫様”勇者王をコッチに呼んだ人物の、
想い出の品のレプリカなのか七海の精霊結晶は。
“ただ布や金属を食うだけだ”つまり、女の子を裸にする為の魔物ですね魔王サマ…ナイス過ぎる。
世界を滅ぼしたかもしれない魔物よりも、服を溶かす魔物に苦戦する皆さんが素敵。
“下級とはいえ、魔物を一瞬で精霊化しやがった”レベッカと七海、魔王サマが驚くレベルの実力と。
いよいよ、ご先祖様達が世代交代を意識させられる展開って事らしい。
「アブソリュート・デュオ」、
“何かの間違いでは無いのか”やっぱり、飛び道具のブレイズってのは超レア能力って事らしい。
レベル2へのランクアップ、注射一本で済んじゃうとか何か即物的だな。
レベルが上がっても、泳ぎは全く駄目だったりするユリエが可愛い。
そして“私もカナヅチだったら良かったかな…”とか、みやび判り易い。
“サボリだなんて、本当に良い根性してるわね”全くだ、トールは割と馬鹿な奴らしい。
というか女の子の行動に巻き込まれるのはお約束とはいえ、主体性無さ過ぎだろトール。
デスニューランド笑った。禍々しくて楽しそうなテーマパークだな。
“私にとって、銃は最も慣れ親しんだ武器”それ故に、ブレイズとして具象化するのも銃なのか。
“主義に反して、もう一度言うわ”しかし、トールの返事は変わらずだな。
“ありがとうございます、私を選んでくれて”こういう健気さが、ユリエの可愛いトコだよなぁ。
“此処は脱衣所では無いのだが”部屋でポンポン脱ぎ出すとか、みやびナイス。
“次に狩られたい人は誰かしら”リーリス、今度は二年生に喧嘩売ってトールへのアピールのつもりか。
交流戦を予定していた二年生を全員倒して、代わりにリーリスが一年生全員を相手にするらしい。
「パラノーマル・アクティビティ」、 実録ビデオ風な作品。 こういう構成で一世を風靡した『ブレア』某も冒頭数分で見るのを止めてしまったのだが、 本作も同様だった。こういう作品は結構沢山あるのだが、 作る方も見てる方も何が面白いと思ってるのだろうか。 何と言うか作り物な感じが丸出しなんだよなぁ。 同じ作り物感丸出しでも『お分かり頂けただろうか』なアレはサクっとオチに至るから良いが、 それを1時間半とか続けられても苦痛としか感じない。
晴、朝のうち小雪。
午後11時就寝/午前5時起床。
昼食。豆腐ハンバーグ茸ソース、温野菜、里芋のそぼろ餡掛け、 油揚と大根の味噌汁、雑穀入りご飯、ナタデココヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.2/8.8℃。
夕食。総菜パン(チーズブール、チーズブレッド、駅前ス)。
晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、タコの唐揚げ。
「SHIROBAKO」、
“あれはリテイク弾”“墜ちる〜”苦笑。
“事実関係ハッキリさせるクセが付いちゃって”笑った。みーちゃん、結構キツい。
曖昧でハッキリしないクレームばかりの原作者、クソうぜぇ。
屋上で妙な体操してる絵麻ちゃん笑った。
“サポートが足りないと思うのです”ゴスロリ様、遂に物言いですね。
妄想の中の“小笠原さんのオアシス”が結構素敵。
しかし実際は、バッティングセンターでした…しかも百発百中ですよゴスロリ様。
『ゴスロリ甲子園』笑った。TシャツにGパン時代の小笠原サンが超可愛い。
“私は鎧を纏ったのです”ゴスロリファッションは、小笠原サンの戦闘服ですか。
そして…井口さんの戦闘服は袴姿っすか〜、中々良い感じです。
“奴の所在は判った”笑った。こうして、遂に原作者のオッケーが貰えましたとさ。
しかし、1ヶ月の遅れは痛いな。おいちゃん、挽回出来るか。
「THE ROLLING GIRLS」、
“この街では痛バイクの方が目立たない”苦笑。
“逃げたら罪を認めた事になっちゃう”望未、馬鹿過ぎる。
が、“私の石なのに…”で泣いちゃうとか反則だよ>千綾。
“元々、お売り頂く石は一つ”籾山氏、意外と漢だ。
それにしても、走って転んで石を落とすとか…有り得ないレベルでイラっと来る演出だな。
何でも危機的状況にすれば良いってもんじゃ無いぞ。
逢衣の、男子みたいなパンツの色気の無さが逆に新鮮で旨い。
千綾、結季奈の“子供の頃のあだ名”を知ってるとか、謎過ぎる。
あのハート形の石には潜在能力を引き出すパワーが有る、
つまりは真茶未姐もそれで強かったらしい…というのは望未的には微妙な話らしい。
真茶未の強さに仕掛けが有ったってのが、ガッカリな様な裏切られた様な感じなんだろうか。
“ダイナマイトボンバーズは私です”望未達が濡れ衣だと信じていたのでは無く、
実在しない犯罪組織だと判って居たって事なのね。
“あげる”千綾、良い娘だな。
“あの石、何で集めてるの?”千綾が石を探してるのは、母上が石を集めてる理由を知る為なのか。
ロードムービー風アニメのはずなのに、東京を発ってから名古屋迄の旅をEDで駆け抜けるとか駄目ぢゃん。
しかも、温泉シーンとか薄着で野宿とか美味しいシーンをサラっと流してるし。判って無さ過ぎる。
「探偵歌劇ミルキィホームズ TD」、
ん〜、本来の放送話を自粛して第1話の再放送かよ…愚かなり。
晴。
午後11時就寝/午前5時起床。
昼食。豚生姜焼き、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。会議、ソース弄り。定時で撤退。
空中庭園の気温、29.3/8.8℃。
夕食。ヒレカツ(近所の肉屋の品)。
晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、柿ピー。
「純潔のマリア」、
“何か居るんですか!”目隠しされてるエゼキエル笑った。
“僕の股間は?”苦笑。まだ曖昧なままなら、
いっそ女の子になっちゃえば良いと思うぞプリアポス。
マリアが平和を目指してると聞いて一瞬固まったので、
ビブも何か思う所があるのかと思ったら“あんた…もしかして馬鹿なの?”笑った。
“何夢見がちな処女っぽい事言ってんの”その通りなんですよ>ビブ。
“大体、あんなに目立ったら天上の警告とか受けちゃうでしょ”爆笑。
“次はガブリエルとかにお腹に子供放り込まれちゃうよ”笑った。
“答えたく有りません”“信じてたのに、何か信じてたのに!”腹痛い。
“丁度良いわ、この子で良いわ”残念ながら、プリアポスでは見本にならず。
“何も付いて無ぇじゃねぇか!”笑い死ぬわ。
“お前は、何になる?”ガルファ、
考え方は全く違うのにジョセフにとって貴重な話し相手になりつつある様な。
“こんな近くの村人を救わなかった”確かに、
出来なかったのかも知れないが疫病に襲われた村は何故助けられなかったんだろうか。
気にしてた様子はあったので、助けようと試みたのかもしれんが。
“ポッポちゃん”“エゼキエルです!”笑った。
“私達はずっと一緒だった”マリアが、未だ魔女になる前の頃の事だろうか。
“朝から晩迄神様にお祈りしたよ”それでも隣村はほぼ全滅、マーサ達の村はマリアによって救われたのね。
“黙れ魔女め!”死に絶えた村は、マリアの救いの手を自ら拒否した村だったのね…。
それでも、マリアは今も気にしてるんだな…良い娘過ぎる。
“必要としている人も居るみたいだし…”エゼキエル、
マリアという存在に拒否感以外を感じ始めてるらしい。
プリアポスとも、ちょっとは仲良くなれそうな感じかな、鳥同士って事で。
「東京喰種√A」、
喰種収容所、何時も抹殺しちゃってる訳では無く時には捕らえてる事もあるのね。
関係の深い人物…『神父』ってのは、亜門が育った孤児院の“お父さん”だったのか。
“父と違って、旨そうだ”暁が真戸の娘だと直ぐ気付くとは…匂いで、とかかな。
大規模な襲撃を予想してなかった所為なのかもしれんが、
喰種収容施設なのに喰種の襲撃に対して脆過ぎでは。
“ジューシーなトコ頂くぜ〜”結構戦えてたが、細い脚を美味しく食われたか暁。
“その目どうしたです?人間辞めたですか?”イカレ鈴屋と、碧眼の双子ちゃんは知り合いらしい。
“そんな所に居やがったのか、クソ親父が”篠原特等の鎧が、霧嶋姉弟の父上の成れの果てか。
“僕が弱いと、皆殺されちゃう…”金木の戦う動機は、結局そこへ行き着くのね。
それにしても、あの無駄に強い囚人喰種は何者だ。
「神様はじめました◎」、
“(何者なんだろ)”普通の人間じゃ無いってのは、流石に気付いてるよね>奈々生サマ。
“目で楽しむのも良かろう”苦笑。食えないと判っていて、
御馳走を並べるとか結構良い性格してるよ伊弉冉尊。
“気付かなんだか?”霧仁が死人なので、返す訳には行かないと。
“これで私も黄泉の住人”奈々生サマ、馬鹿だ…と思ったら、術で作った偽饅頭とはヤルな。
“僕の身体をあげます”本当の霧仁の身体を、
彼の魂の願いを叶えるという約束で譲り受けたのね悪羅王が。
“先日の口喧嘩の件、申し訳無かった”霧仁との約束を守るとは驚いた。
“見つけた!”苦笑。悪羅王が超狼狽えてたタイミングで助けに来るとか、奈々生サマないす。
“私には、巴衛という心に決めた狐が!”笑った。もう心に決めてるんですか奈々生サマ。
“戻れ気色悪い”苦笑。確かに、髪の毛が無いのに頭身だけ育つと妖怪っぽヨお二人さん。
“奈々生が、わらわを謀り逃げた”何となく、最初から気付いていたのでは?という気が。
“焼き尽くしてくれるにゃん”可愛いので、そのまま地上に気なよ>ニャン娘神使。
“妖怪に、お戻りなされ”妖怪に戻ると、神とも対等に戦えちゃうんか巴衛は。
霧仁、今の所は巴衛に自分の正体を明かさないらしい。
晴。立春。
午後10時頃寝落ち/午前5時起床。
昼食。和風茸ソースオムライス、若布と麩の味噌汁(赤出し)。
表稼業ι。ソース弄り。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、28.4/8.9℃。
夕食。チョコパン。
晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、柿ピー。
「ガンダムビルドファイターズ トライ」、
またまた、セカイとシアがイチャこらしてる所に出会すフミナ先輩でした。
“セカイに強くなって欲しかったから”“私、強い人が好きだから”むぅ、シア可愛いなぁ。
“こ、告白?”なフミナ先輩も更に可愛いが。
そして、ほぼ間違い無くセカイは言葉通りに“強い”ってトコしか聞いてないだろうな。
“私のガンプラで戦えば”そう来たか。
“もう我慢出来ない!”とフミナ先輩が特攻しようとしたら、代わりにギャン子が攻めて来た〜。
“セカイ…”“(何よその可愛い仕草は〜!)”爆笑。
“勝つのは、私達チームトライファイターズよ!”笑った。
セカイが貶されたら、途端に団結してるギャン娘とシアが、これまた可愛いわい。
“セカイ君、あの娘の気持ち判らないの?”“先輩、判るんですか?”苦笑。
“2回戦位で躓いてはいられない”統立学園、本気で来るらしい。
バトルフィールドは中世の古城風…というか、完全にホラーの舞台っぽい訳だが。
“僕はお化けが苦手です”“え〜、今、それ言う?”爆笑。
“彼はガンプラ学園への入学に失敗している”そういう動機では、セカイ達には勝てんだろうな。
「暁のヨナ」、
“初めて見た〜”ハク以外は、全員海を見るのは初めてらしい。
“あんたら連れては行かないよ、特に面付けてる奴”苦笑。
でもまぁ、目立つ面子ではあるから仕方ないわなシンアもキジャも。
“え、尋常じゃ無く美しいって?”“言って無ぇ”苦笑。
颯爽登場な緑色、コイツが次の龍って事の様で。
“気配が、消えた”緑色、超動きが素早いな。
“ハク、こういう店に行きたい時はちゃんと言ってね。私ったら気付かなくて”笑った。
“白龍の他にも、何か”ヨナの気配も感じていたが、それ故に逃げちゃってるらしい。
“どうりで”町の人達の様子がおかしい事に気付くとは、流石はヨナ姫です。
これにはハクも感心した様で。こういう時に、チラっと上に立つ者の血筋が見えるな。
そして緑色が世話になってる海賊は、クソ領主の船だけを襲う義賊みたいな物らしい。
“どうせ頼られるなら、可愛い女の子が良いなぁ”直ぐ傍に、可愛い女の子が頼りに来てるんだが。
“イイ男だよ”“至急捕獲”笑った。緑龍にハクがスカウトされ、
海賊団の戦力としてヨナ達が丸ごと参加的な展開かこれは。
「夜ノヤッターマン」、
“美味しく育ってね”食う気満々のレパードたん可愛い。
結局“ブタは大切にしないと”という言い伝えの所為で、食われずに済んだのか>オダ様。
胡散臭さ大爆発の大道芸、というかインチキアイテム売りで金を稼ごうって魂胆か…しかし、全く流行らず。
代わりに、ガリナが手先の器用さで服を作って飯にありつきましたとさ。
“箸が倒れない位、具が詰まってる”そんな汁物で感動してるレパードたんが切ない。
消費税80%…最低だ。そして、そんな事に愚痴を言うのすら許されないらしい。
“豚を大切に”“大切に頂きましょうって事ね〜”アルエットないす突っ込み。
“向こうから回り込むよ”“殴り込み〜?”苦笑。
親切にしてくれた夫婦の旦那に、35年の重労働の徴用通知…酷ぇ。
“本当に伝説の大泥棒みたい”その子孫なんですよ。
“愚か者共に告げるぜ〜”どうやら、アンドロイドでは無いっぽい敵が出現。
逃げるのを諦め、ドロンジョ達の居場所を密告する事で許されようとするとは…
酷い話だが、虐げられた人々には他の選択が思い付かんのかも知れんな。
“このエテ公は、猿に成りたかったという私達の想いを全てぶつけた物です”笑った。
“ヤッターマン様、万歳”結局、個別に人を助けようとしても意味は無いんだな。
状況を根本的に変えないと、駄目って事で。
「聖剣使いの禁呪詠唱」、
世界一可愛くて温かい抱き枕ナイス>摩耶たん。
“これは家の決定だ”諸葉を売り込んで立場を強める作戦が失敗したので、
今度は妹を英国に送り込む事にしたのか腐れ兄貴。
“どうして私は”家を捨てれば良いんじゃ無いかな>静乃。
浮気は認めるが妹の立場は譲らんとか、サツキのアホさが一服の清涼剤だな。
学園長からの電話と偽って諸葉の電話を取り次ぐとは、執事さん良い人だ。
“ごめんくださ〜い”丁重にお引き取り願う相手が、殴り込みに来ましたよと。
“俺と一緒に来い”良いシーンなのだが、微妙に作画がパっとしないな。
“君もこれで囚われの怪物だ!”エドワード、やっと諸葉を認めたらしい。
“正式に君をランクSに推薦しよう”何か、面倒臭い奴に気に入られちゃった感じ?
何となく話は結構面白いんだよなぁと思いつつあるのだが、
その面白さを上手く表現出来てないというか演出が残念というか。
曇り一時小雪。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。黒胡麻担々麺。
表稼業ι。ソース弄り、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料。
空中庭園の気温、10.1/9.1℃。
夕食。塩パン(駅前ス)。
晩酌。サッポロ ミュンヒナーデュンケル。 肴、馬刺。
「みりたり!」、
改造した新たな家笑った。
その家のトラップに最初に引っ掛かったのは、ルト中尉達の上官であるらしい>アリア大佐。
そしてアリア大佐は黄色らしい。頭身が高いキャラなので少し期待したが、流石は上官。
ガードは思いの外堅かった。
「ユリ熊嵐」、
11年前、小熊だった銀子と紅羽に接点が有ったのねん。
“紅羽、近い…”という妄想をしてた銀子カワイイ。
“引っ越したの〜”笑った。何か、突如として押し掛けラブコメになったぞ。
“可哀想に、ショックが大き過ぎて幻覚を”ん〜、箱仲センセは全て知ってるくさいなぁ。
“紅羽、私は貴女を”良いシーンだなぁ…と思わせて、涎垂らしてる銀子が台無しだよ。
“邪魔邪魔邪魔〜な娘は”“クマが食べるよ”ボーイッシュな薫は食わんで欲しいなぁ。
純花たんが居なくなった世界の微かな希望の光になりそうな予感がする娘なんだヨ。
裸エプロンで晩ご飯の支度ナイス>銀子&るる。
紅羽とイチャイチャする妄想に即座に浸る銀子が可愛い…それなのに、速攻で拒否する紅羽が何か酷い。
“言っちゃったら、私達人間の女の子で居られなくなっちゃう”銀子の方からは、
自分達がずっと昔に出合ってる事を言い出せない訳ね。
それにしても…銀子妄想し過ぎだよ!腹痛いわ。
後で読んで欲しいと誕生日用の手紙を先に渡すとか、
純花たん何か自分が居なくなる予感でも有ったんだろうか。
“泉乃さんの為に”純花たんの名前を出されると、無下に断れない紅羽でした。
しかし…紅羽をどん底に突き落とす為に友達の芝居をしてたのかコイツら…
こりゃ駄目だ、薫は食って良し>銀子&るる。
“貴女達の正体は、もうバレてるのよ!”うわ、薫に一杯食らわされるとは予想外な展開だ。
何やら、回を追う毎にどんどん引き込まれるな、本作。
「寄生獣 セイの格率」、
“このリンチなど、感動すら覚える”田村センセ、何か貫禄が違う。
笑いながら駆け抜ける頭部が半分無い女…ホラー過ぎますよ田村センセ。
“頭の中は、空っぽだよ〜♥”笑った。田村センセ、何か可愛い。
逃げ回ってる笑い女の方が囮で、残した部分が田村センセ本体として敵を滅ぼしてく訳ね。
“よっぽど手強いじゃないか、探偵さん”田村センセ、子供が居ない理由を即座に察したか。
“新一君のお母さんですか?”“そんな歳に見えるかしら”苦笑。
“あの人、何処かで”多少は、気配とかそんな部分が残ってるって事かね。
それにしても、わざわざ里美ちゃんを励ます様な事を言ったのは何故なんだろうか。
人間臭い、優しさが芽生えつつある?
田村センセ、探偵を刺し殺してでも赤ん坊を守るとは…意外では無いが吃驚ではある。
“自分でも驚いてるわ”人間の部分は限りなく残って無いはずなのに、何故か人間臭い。
“彼は、人間です”倉森、新一の事を人間だと言い残してくれたか。
“今、此処で仕留めるのだ”人類vs田村センセ、その場に呼び出された新一に与えられる役割は。
毎度、超続きが気になるわ。
晴時々曇り。
午後11時就寝/午前5時起床。
昼食。ヒレカツ、若布と麩の味噌汁、雑穀入りご飯、ブルーベリーソースヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、雑貨。
空中庭園の気温、25.7/9.1℃。
夕食。カプ麺(日清 名店仕込み すみれ)。
午後7時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。どぶろく。ちと前のより辛口。 肴、合鴨茸鍋。 珍しく手に入った岩手県産合鴨、ブナシメジ(新潟)、舞茸(地元)、なめこ(山形)、長ネギ(庭)。
「冴えない彼女の育てかた」、
“これは女の子が読んでも泣ける作品だよね”恵ちゃん、着々と洗脳されつつ有るのか。
“学校での姿を見ると、どうしても恋愛小説を書く人に見えないっていうか”笑った。
さり気なく、詩羽センパイをくさしてませんか恵ちゃん。
詩羽センパイの担当編集さん、結構面白い。
そして、詩羽センパイのヤル気の無さを何とかまとめようとする安芸が一番マトモに見える。
“貴方のサイトで取り上げられてから、あからさまに売り上げが伸びたのよ”安芸のブログが、
結果として宣伝に大きく貢献していたらしい。
“そんな所で必要以上にツンデレキャラをアピールしてる暇があったら”苦笑。
最初に安芸を手伝うと言い出すはずが、アテが外れちゃったな英梨々。
英梨々と詩羽センパイ、“確定申告してますか?”なレベルで売り上げが有るらしい。
ずっと三人で相談(揉めてた)と思ったら、教室の端に恵ちゃんが居て大笑い。
ギャルゲ制作の為の予算確保、安芸は普段からバイトしまくりなので、出費を抑えれば簡単な気が。
従兄弟とファミレスに行っただけで“悪目立ち”呼ばわり笑った。
“馬鹿じゃないの?とか思ってるかも知れない”“ごめん、その‘かも知れない’とか要らない”爆笑。
とはいえ、近い歳の従兄弟と週末買い物に行くとか激しく駄目だ>恵ちゃん。
“まぁ、安芸君とでも良いや”苦笑。本当にどうでも良いのか、ぢつわ安芸を煽ったのか、
そのどちらとも判らん恵ちゃんの微妙さが素敵。
「四月は君の嘘」、
かをるが何で頭に包帯巻いてたのか、それが明らかに。
もう、ちょっとした怪我でも大出血しちゃう状態って事なのね。
“(そんな甘っちょろい事言ってるから、神から人間に堕ちちゃうんだ)”つまり、
凪は公生が演奏機械だった頃の姿に憧れた娘って事なのか。
“もし公生に何かしたら”瀬戸センセ、凪が何か企んでる事を察してたのねん。
“カバンは?”登校したのでは無く、単に制服を着てただけか。
“今日一日だけ”もう、学校に来られるのは最後って事らしい…。
“(僕は、その涙の理由を、聞けなかった)”何故なら、
聞いてしまったら自分が考えてる最悪の結末が確定してしまうから。
“芋に膝を屈しちゃった”苦笑。
“その人は、私以外の人に夢中で”武士の事を想ってるから、そのライバルを敵視してるのか凪。
というか名字の妙な似方は、ぢつわ偽名か>凪。
“椿に相談したって女の子の機微は判らないだろ”爆笑。酷ぇ言い草だよ公生。
“ただいま、お兄ちゃん”成る程、武士の妹なのね>凪。
“私と心中しない?”本気では無いだろうけど、冗談でもそんな事は言わない性格の娘だったはずが…。
相当、追い詰められてるなぁ。傍に居るのすら辛いレベルだが、
初めてでは無い公生なら傍に居てあげられるだろうか。
「新妹魔王の契約者」、
“朝ですよ〜”裸の妹が起こしてくれる朝、色々と素晴らしいね。
“お前の中に入りたい、とか言って貰いましょうか”苦笑。
“普通に玄関から、あのサキュバスが入れてくれた”笑った。
万理亜たん、見境無く女の子をくっつけて来るなぁ。
“こんな事もあろうかと”ビデオカメラを用意してるとか、最高だよ万理亜たん。
“サキュバスの誇りにかけて、今の澪さまは撮らなくては”爆笑。
滝川に、何か普通に焼肉を驕ってる刃更が何か余裕があってイイ感じ。
“魔族の間でも戦神扱い”迅サン、そんな大物だったんか。
“この話は、此処迄にしておこうぜ”滝川も、な〜んか普通に悪友って感じになっとるわ。
“女の一人焼肉というのは、そんなに寂しそうに見えるのか?”自分の見栄えの良さに、
自覚は無い様ですな千里センセ。
“魔族だの忠誠だの、お前達は面白い話をしていたな”千里センセ、
明らかに一般人じゃ無いのに未だ関係者だと明かさないのか。
“正義の味方ってのは大変だ”勇者の里から、刺客が派遣されて来ちゃったらしい。
それにしても、AT-Xなのに白い光が多過ぎだぞ視聴料返せ。
「幸腹グラフィティ」、
“折角の夏休みなのに〜”夏期講習で、普段と変わらない日常を送ってますた。
“ウチに来れば、夏っぽいイベント一通り出来ると思うし”椎名サンの家、どんな家だ。
“水着も持ってこ〜”それがスク水とか、微妙に残念だよ>きりん。
そして椎名サンの家…予想を遥かに越えて大邸宅でした。
“椎名さんのお母様ですか?”謎の無口美人登場。
デカい人面魚が居る池笑った。
“こちら、母です”超カワイイ母上現れる。
って事は、きりんにトマトをくれた美人は椎名サンの姉上だろうか。
“もしかして、さっきの人、幽霊かもしれない”笑った。
“お手伝いさんの露子さんです”別に、血縁じゃ無かったのねん。
“オーソドックスな汁を作って”浸け汁から作るとか、流石だリョウ。
“調子に乗って、つい格好を付けました”露子サン、可愛い。
“一本たりとも逃しはしない!”風流の欠片も無いヨ>きりん。
“(良かった、こういう食べ方するのウチの子だけじゃ無かった)”爆笑。
リョウ達の芝居掛かった食べ方、普通に変なマネなのね本作の世界観の中でも。
暗くなったら、提灯に西瓜に花火…夏っぽいイベントを一日で本当に制覇してるヨ。
“帰ったら、お風呂涌かしましょう”この話の流れで、
椎名サンの家に御泊まりイベントにならんとは解せぬ。
「銃皇無尽のファフニール」、
自分をドラゴンだと思い込んでる所為で、架空武装が自分をすっぽり覆うドラゴンなのか>ティア。
“よろしくお願いします…”いきなりドッキリ展開とか素敵です>ほのかたん。
しかし、な〜んか彼女が敵の潜入工作員という雰囲気が漂ってるのが嫌ん。
“ドラゴンとして生きると言うなら、一緒には居られない”悠、ハッキリ言ってやったか。
“偽者だった”“燃えちゃったの”両親を焼き殺したという事実から、目を背ける為の方便なのね。
単に赦すのでは無く、ちゃんと罰を与える必要が有るとか、リーザは良い娘だな。
“やっぱりイリスは奇麗だな”フリヒラ水着可愛い。
“ティアは?”“可愛いよ”“可愛いじゃ嫌なの”可愛いは正義なのに。
“此処でも本か”“楽しい”楽しめてるなら結構です>フィリル。
“キャッキャウフフしたいのだ〜”それなら、先ず水着に着替えて下さい学園長。
とはいえ、食料持参とかナイスです。
“清らかな乙女達を肴に、この一杯”苦笑。中身はオッサンですか学園長。
手を触れずに人や物を燃やす…それって、ティアの両親を殺した真犯人って事か?
そして…学園の中に、いきなりドラゴンが出現とか何が起こったんだ。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、
“あれもこれも、嘘ばっかり”それで、もう何かを信じて戦う事が不安なのね。
“俺が全力で支えるから”タスク、漢らしい…と思ったら、またアンジュの股間に顔を埋めるのか。
“楽しそうね”松茸を貪り食うアンジュ笑った。
“貴女達とは、もう戦わないわ”アンジュ、何かを決めたのかな。
“じゃ、帰らなくちゃ。皆の所へ”ヴィヴィを送り出してくれる母上が、素敵に切ない。
サラ子の世界からアンジュの世界への侵攻、しかし特異点は本来の想定とは違う場所に開き…
奇襲のはずが、完全にバレていたって事か。
“どうだね、君が流した情報で仲間が虐殺されく様は”リィザ、エンブリヲに囚われていたか。
“エンブリヲ様のお陰で、私は変わったの”サリア、微塵も成長して無いな。
“跳ばないとブっ飛ばすわよ!”苦笑。アンジュに尻を叩かれると発動するヴィルキスないす。
アルゼナルの廃墟に戻ったアンジュ達は、モモカ達と再会と。
旧アルゼナル勢力は、ジルの率いる側とエンブリヲに傾いたサリア側に分かれたって事か。
ヒルダの雰囲気がちょっと変わった、というか髪下ろしてる方が可愛いな。
“貴女、スタッフに嫌われるんじゃ無い?”“アンジュ程じゃ無いわ”“えぇ〜”爆笑。
曇り時々晴。
午前2時半就寝/午後1時起床。
庭でロウバイ開花中。
テリミトラ・ヌダ開花。入手して3シーズン目で、とうとう咲いた。 株も増えていて、どうやら環境に馴染んでくれたらしい。
空中庭園の気温、24.8/9.1℃。
遅い昼食。合鴨鍋汁うどん。
午後7時寝/午後9時再起動。
晩酌。オリオンビール いちばん桜。 肴、おでん、ソーセージ(茹で)。
「ガンダム Gのレコンギスタ」、
理由は何でも良いが、艦内を走ってる女性陣の肌色の多さは素敵。
マニィ、そのまま居着いて普通にクルーしてるな。
クレッセントシップの面子と何の衝突も無くサクっと共同出来てるのは、
そもそもフラミニア先生がソッチ側から来た人だった為であるらしい。
フラミニア先生、ベルリに注射を打ってGセルフの奪取を目論むとは裏切り者かね。
ビーナス・グロゥブもまた同じく、複数の勢力が夫々の思惑で動いてるって事らしい。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、
新世代のパイロットの訓練が本格化したと思ったら、途端に複数のフェストゥムが攻めて来るとは。
対話の力を持つ者を世界から消す為の攻撃、今は島に滅ぼしたい対象が複数居るからなぁ。
“ガンドレイクをそう使うか”超上手ぇぞ彗。
“ゴーバインプログラム起動完了”“そんなプログラムは無い”苦笑。
更に零央は、ほぼ同時に三体撃破か。新世代の三人、無茶苦茶頼もしいな。
“ゴウ・スパァァク”“そんな機能は無い”笑った。
それにしても、敵まで戦術を組んで来るとは厄介だ。
“この時代に、ジャーナリズムが生きているとは”規模は小さいが、島は世界の縮図ですから。
真矢たん、派遣部隊に参加か。頼もしい新世代に島を任せる事が出来たので、計画も本格始動と。
“旅の無事を祈ろう”無事だと良いが、無事に済むとは全然思えんわい。
とか思ってる端から“最初の犠牲者が旅立った時”とか言ってるし。
そして…乙姫たん再び目覚めるのか。不穏だ。
「暗殺教室」、
“デカい先生”笑った。外では、一応普通の人という事になってるらしい。
“凄ぇ美人”の新任外国語教師、殺せんせーといきなり仲良しに。
“何の捻りも無い顔だね”笑った。殺せんせーでも奇麗な女性にはデレるのか。
“(結構な確立で、徒者じゃ無い)”当然の様に、プロの殺し屋先生ですた。
“イェラビッチお姉様と呼びなさい”苦笑。
“で、どうすんのビッチ姉さん”“略すな”笑った。
渚きゅんの唇を奪うとは、もうそれだけで敵ですよビッチ姉さん。
“この変な弾丸なんて要らないわ”馬鹿だなビッチ姉さん、
折角の大チャンスをツマラン常識に捕われて無駄にするとは。
“昨日には無かった金属の臭い”殺せんせー、流石。
“滅茶執拗にヌルヌルされてるぞ”笑った。
“出てけ!”苦笑。殺せんせーがすっかり好かれてるな。
“一人一人問題が違うんだ”生徒全員に別々の問題を用意してるとは、
殺せんせーは完璧な先生なんだな…何か、惚れそうだ。
“仲良くなる会話のコツ”ビッチ姉さん、実践的な事を教えてくれるらしい。
ちょっとは、良い先生になれそうかなビッチ姉さん。
“呼び方変えないと”“じゃ、ビッチ先生で”爆笑。
「ログ・ホライズン」、
流石にミナミの東征軍でも濡羽サマ失踪が発覚した様で。
相変わらず、飯が旨そうな作品である事よ。
ん〜む、五十鈴たんの脇の下丸見え衣装が良い感じ。
五十鈴たんの父上、漠然とクラシック系の人かと思ったらロッカーだったんか。
“好きでやってるだけで良いじゃん”五十鈴たん、
父上の挫折を見てるので向上心が微妙に抑圧されてるのか。
“音楽は42曲しか無いんだ”大地人には、それ以外の曲を生み出す力は無いらしい。
それ故、それ以外の曲を奏でる事が出来る五十鈴たんは特別過ぎる存在と。
“アキバの町で数ヶ月も過ごせば、他の町では一生掛けても学べない様な技術が学べる”
大地人にとっても、アキバは特別な場所になってるのね。
“町の空気が吸いたくなった時、こうして旅に出るのです”つまり、
結構頻繁にそうして抜け出してるって事か濡羽サマ。
“その方が良いよ”“そんな事は無いでしょう、どうしてそんな事を”トウヤ、
ダリエラさんの笑顔が嘘くさいと感じてるらしい…鋭いな。
“最近の好物はワカメサラダとどら焼きだ”“女子力で手にした情報だ”笑った。
アカツキたんが言うと、何か“女子力”という物がアヤシイ何かに聞こえるよ。
トウヤ達が旅の途中で立ち寄った町に、ワイバーンの群れが襲来…何か、色々と予定外の事象が。
で、ニャン太師匠もコッソリ後から来てたのねん。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、
“皆、用心して旅を続けてくれ”花京院は、一旦リタイアか。
“落ち着け”“大した事は無いのだ”“私を使った殺すのだ”気弱な男を操って、殺人鬼に仕立てる神か。
“スタンド使い”スタンドの方に使われてるという、主従逆転な敵とは。
“凄ぇ美しいぜ…”ポルナレフですら魅入られる剣か…。
“気持ち良いぜ”敵地で他人に髭剃りを任せるとか恐ろし過ぎ。
“顎の下だな、ポルナレフ”“俺だよ間抜け”ギャー。
これだから、床屋で髭をあたって貰うシーンは怖いんだよ。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、
ララたんの村の近くに、古い番犬所の廃墟。
必要が無くなったというレオンの判断が、誤りで無いと良いがな。
“レオン”アルフォンソの間に、自分で姿を見せるとは意外だぞレオン。
自分を見失って暴れた事を、一言詫びたかったのね。
“お前にも、守りたいものが出来たのか?”“そうかもな”レオン、ララの許に居る決心をしたらしい。
“十分に気をつけてくれ”この村にも、ホラーが居るって事か…。
手斧一本でホラーと戦えるとは、流石だレオン。
しかし…“御免ね、言い付け守らないで…”第2部に入った時点で、嫌な予感はしてたんだよ…。
ララたんが、半分目蓋を開いたまま事切れてる様がリアル過ぎて嫌ん。
「艦隊これくしょん -艦これ-」、
“睦月ちゃんの下だと、良く眠れた”折り重なって、くんずほぐれつと。
これまでの艦隊編成を大幅に変更…メインで描く娘を変える方便かね。
吹雪の次の配属先は…実にギスギスして素晴らしい艦隊でした。
金剛サンが一緒だったのが、せめてもの救い。
“誰が旗艦に向いてる?”普通に金剛サンで決まりでは無いらしい。
そもそも互いを全く認めてないのだから、誰が旗艦になっても結果が失敗なのは同じと。
たった六隻の艦隊なのに空母2隻とかバランスが悪いってのは成る程というか。
“有り得ない編成”なので、旗艦も駆逐艦が務めるという変則編成になりましたとさ。
「ISUCA」、
“やっと人間らしい家になったよ”苦笑。
“今日から、浅野君は此処で一緒に暮らしてもらうわ”お約束な展開だなぁ。
“誰に作ってもらったの?”朔邪が、料理なんてサッパリなのは友達にもバレバレな事実らしい。
“真一郎の貞操は私が守るにゃ”タマ子が真っ先に貞操を狙いそうなのは気の所為か。
“姉様らしくない”人質を取られていても気にしない、妹ちゃん現れる。
須世璃はまぁ良いとして、付き人の茉莉ちゃん可愛い。
“選べとか言われたって”悩む理由が全然無いだろ、どちらともスタートラインにすら立ってないのに。
なのに、撫子センセに言われたからってだけで“お背中を”流しに来るとか須世璃は素直な娘らしい。
真一郎の能力を朔邪に渡したく無いとか、全くもって正直な娘。
島津の当主候補が欲しがる存在とか、主人公補正が強く掛かってるな真一郎。
妖怪に食い殺されてるのにサクっとスルーされてしまう島津の運転手兼兵隊が哀れ過ぎ。
「デュラララ!!×2 承」、
“ボクが貴女の代わりに仕返ししておきました”趣旨には賛同したいが、微妙にヤリ過ぎかな。
“寝てろ”爆笑。静雄、笑っちゃうレベルで強いねぇ。
静雄を見つけてキャハ、となってる女の子が可愛らし過ぎる。
“死んじゃえ”いきなり意外な展開ナイスだ無邪気な笑顔ちゃん。
“相当イカれた連中らしいな、ダラーズってのは”ダラーズの名を語って埼玉で暴れてる者が居るのか、
それとも本当にダラーズの一部が馬鹿やってるのか。
更には、セルティに迫る罠…彼女の首を飛ばしても無意味と知らん相手なのかね。
「アルドノア・ゼロ」、
マズゥールカ卿は無事捕虜になりましたとさ。
しかし、地位に比べて扱いは低い…と思ったら、ライエたんが連れて来たのなら仕方ないな。
“寡黙な殿方の様ですね”“寡黙な殿方が何故モテるか知っていますか”苦笑。
ユキ姉も鞠戸大尉も、デゥカリオンに再度着任したのね。
“僕が助けなきゃ”イナホ、男の子だねぇ。何か、以前よりも魅力的に思えるよ。
“した事無いわよ、ダイエットなんて”“え〜”笑った。ライエたん、ないす。
“スタイルの話を…”苦笑。不見咲副長、カワイイなぁ。
“本物のアセイラム姫は”イナホの話に真摯に耳を傾けるとは、マズゥールカ卿は間抜けでは無い様で。
“貴方には、揚陸城に戻って本物のアセイラム姫の居場所を探って欲しいんです”その為に、
捕虜となった火星騎士を逃がすとはイナホ大胆だな。
“アセイラム姫を頼みます”“承知した”火星側に、強力な味方が出来たのかな。
そしてその展開を見守っていたインコ、
イナホが自分では無くライエたんを協力者に選んだ事に納得行かない感じか。
“私は今、この場で”スレインに決闘を申し込むとは、判り易くて良いねマリルシャン伯。
取りあえず、アセイラム姫が偽者とは微塵も思ってないらしいのは好都合だ。
雨。
午前4時就寝/午後2時起床。
午後2時半二度寝/午後4時起床。
空中庭園の気温、17.1/9.1℃。
夕食。おにぎり(梅干し、鰹節)。
晩酌。サントリー オールド、ロック。 肴、鶏唐揚げ。
「ONE PIECE」、
“鉄の乳バンド、異国の文化か…好きだ”笑った。
“情報が早いな”“俺もかよ”サボの正体が、もうドフラミンゴに伝わってるんかい。
そして、ウソップが一番の賞金首になっていて笑った。
“死んでくれ〜”“彼奴ら、さっき迄俺を崇めてたくせに”苦笑。
もうちょっとは義理堅い連中かと期待してたのに、ガッカリな連中だぜ。
おまけに、国民はドフラミンゴに歯向かうのに怯えて星取りゲームに参加とか情けない。
“あの片足の兵隊が、お前の父ちゃんだったんだよ”“え?”じぃ〜ん。
“未だ泣くなよ”もう号泣しちゃってるよ。
本作はどうも話の進み方が遅い感じがあるのだが、
このエピソードもやっと終盤に来た感じで盛り上がって来たな。
「ワールドトリガー」、
“そんな時、有利なのは眼鏡よ!”眼鏡最強アイテム説笑った。
“眼鏡人口増やそうぜ”女の子だけで良いです>栞たん。
それはそれとして、空閑急襲隊は迅サンと嵐山隊に見事追い返されましたとさ。
“次は私が相手だ”忍田サン、今回の強攻策には相当お怒りらしい。
が、城戸司令は内紛を収める気は無いのね。
そんなギスギスした本部会議室に、迅サンのほほんと登場笑った。
“代わりにこっちは風刃を出す”迅サン、
空閑の入隊と引き換えに自分のブラックトリガーを引き渡すとは大胆な申し出だ。
“眼鏡ですが、何か”爆笑。“何で度が入ってるのよ”笑った。
“後輩達の戦いを、あんた達に邪魔されたく無いだけだ”迅サン、格好良過ぎ。
“こりゃ面白くなって来た”笑った。何か、立川サンも良い奴じゃ無いか素顔は。
“人には見せられない格好”が激しく見たいです栞たん。
「七つの大罪」、
“ミッションコンプリート!”笑った。ホーク、滅茶頼もしい豚だったんだな。
聖騎士達に“親しい家族や友人、恋人という設定だ”な技を使うとかナイス>ゴウセル。
“もしさらわれたのがエリザベスで無くボクだったら”ディアンヌ、切な可愛い。
“ボクのお尻を押して〜”超押したい。
“騎士という正義を立てる為には、悪役が必要なんだよ”クソったれ聖騎士の本音がポロり。
“貴女は何の為に魔神の血を飲んだの?”ギーラ、この状況に疑問を抱き始めてる様で。
ハウザーとギーラが、ディアンヌを守る為に立ってくれる展開が熱いわ。
「DOG DAYS''」、
“姫様達と遊びに、もとい学術探索に”苦笑。尻尾が正直に全てを語ってるよリコ。
“ウチの尻尾をモフっても良いぞ”クー様、可愛い。
こっちの世界は晩秋らしい。
“ガレットの方は”冬が苦手…そりゃ猫っぽい人達の国だしな。
ユッキー、勇者様から白い物が丸見えです。
大食いの魔物、低級と侮ったら結構強力…しかも“べとべとだよ…”とかナイスだ。
“その後はもちろん”お風呂展開ないす。
森人の感謝の印、お酒的なナニカだった様でシンク沈没笑った。
“何があったか説明しろ”シンクを皆で弄ってると勘違いしてるエクレ可愛い。
それにしても、クー様は無防備過ぎです。
出番は少なかったが、アイキャッチのエクレは良かった。隙間が。
「アブソリュート・デュオ」、
“見えた?”丸見えです>みやびたん。
ユリエ、リーリス相手に珍しく熱くなってる様で。
トール達の戦いの最後に割り込む無粋な連中、何者だよ。
“取り戻すぞ”“やー”このまま見過ごすなんて話はナイわな。
“仲間のお見舞いに来るのは当然でしょ”“え?”苦笑。
敵の敵が現れた事で、リーリスも仲間になりましたとさ。
“あんたの事、未来の旦那様にするって決めたから”笑った。
どうやらイクシード以外にも、力を持つ者達が居る様で。
「ダイ・ハード ラストデイ」、 そこそこ楽しめたが、やっぱり第1作の勢いには敵わない感じ。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。カキフライ、雑穀入りご飯、大根と麩の味噌汁。
表稼業ι。ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、24.6/8.8℃。
夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)。
晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、ポテトサラダ。
「THE ROLLING GIRLS」、
道中の面白そうな所をサクっとブッ飛ばして、名古屋に到着しますた。
全員揃ってガス欠苦笑。この面子には慎重な娘は一人も居ないんかい。
“ウルセ〜!”と頑固親父が怒鳴った途端に何か爆発しまくっていて苦笑。
鯱に砲撃?敵は三重?
名古屋の入国管理の娘…また君か!この先も、このパターンで行くならそれはそれで良。
口に料理を投げ込まれたら店に入るとか妙な風習笑った。
ダンディ店長、素手で飛び込んで来たバイクを止めるとか強ぇ。
ダンディ店長が、この町のモサって事か。
愛知三重か三重愛知かで揉めている…って、分離独立すりゃ良いじゃん。
どうやら、マッチャグリーンに和平の手伝いを依頼して来たのはバイクタクシー氏らしい。
三重モータースの団長の異常な早さも、例の石の力なのかね。
で…千綾ちゃん…タコ?何じゃそりゃ〜。
無茶なノリと無駄な勢いで、今迄の中では一番面白かったな今回が。
「SHIROBAKO」、
“痩せ過ぎじゃ無いですか”爆笑。別人だよ>本田サン。
やっと動き出したと思ったら、今度は2週間でPV出せとか誰かあの担当編集を暗殺しろよ。
結構ゴリ押しな佐藤さんと、あ〜んまり考えて無い感じの安藤さんが笑える。
そして…あうあう出た〜。絵麻ちゃんが通訳しないと全く何言ってるのか判らんわ。
“これ手作りです”相変わらず完璧超人だな>みどりちゃん。
“俺の一話は全部作監アップしたぞ”高梨が初めて仕事してる風に見えたぞ。
道間違える佐藤さん、電車で寝過ごす安藤さん…苦笑。
突貫で仕上げたPVだが、結構イイ感じになってるな。
何か『三女』をまるまる1話分とか見たくなった。劇中劇って形でやらんかね。
「探偵歌劇ミルキィホームズ TD」、
“給料没収よ〜”苦笑。そもそも、小衣ちゃん以外は本作ずっと休んでるだろ。
“黄桃と白桃”の缶詰とは、風邪引いた時の定番だな。
“たわけ!それで変装しているつもりか!”笑った。
“またつまらない事にトイズを使ってしまいましたわ”笑った。流石ですアンリエット会長。
“わざとらしい励まし”ナイスです>マネージャーさん。
“電話しただけ”笑った。というか、探偵なのに後輩探偵に調査を依頼とか恥ずかしく無いんかい。
“私が茉莉音ちゃんの代わりにスターに”何か、面倒臭いファン出現って感じか。
“猫さん動画は鉄板だって”猫だけ映しとけば良いんだよ猫動画ってのは。
『アダルトタグ有り』なエリィの動画笑った。絶対領域だけでページビュー稼いだって感じ。
“再生数を伸ばすにはF5キー!”苦笑。
F5キーが磨り減ってるから怪しいとか、何か超珍しく探偵っぽいぞ>ミルホ。
男子対決笑った。“男子力で負けた〜”苦笑。ボーイッシュキャラは、あくまで女の子で良いんだよ〜。
茉莉音ちゃんの寝姿動画とか、そりゃ再生回数上がるわ。
まぁ晴。
午後11時就寝/午前5時起床。
昼食。肉牛蒡そば、キャベツの一夜漬け。
表稼業ι。ソース弄り、書き物、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.1/8.6℃。
夕食。塩パン(駅前ス)。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。ゴールド大関(兵庫県西宮市 大関株式会社)。 アルコール度数を落とし(7%)ゴクゴク飲む事を想定した酒らしい。 確かにサッパリしてるが、普通の酒をオンザロックで飲むのでも良い様な気が。 肴、焼餃子、馬刺。
「神様はじめました◎」、
“四日めだともレディ〜”笑った。
“私のオフィスはクレームの電話が鳴りっぱなしだ”苦笑。
一方、巴衛は神使では無くなったので、大暴れした妖怪として投獄中ですか。
神はかり四日目、宴会が終わって普通に仕事モードになるとさり気なく優秀だったらしい>奈々生サマ。
“あいつは俺の何だ”“それはもう、只の好きな娘だよ”それを、瑞希が教えますか。
“眠ってる私に巴衛がキスしてくれる夢”苦笑。
“縁結びの業務、あまり眠っておらぬ故”“嘘だ!”爆笑。
神様なのに出雲大社にお参りしてる奈々生サマ可愛い。
“男の前でホイホイ服を脱ぐ奴があるか”巴衛、完全に女の子を意識してる野郎モードです。
“巴衛クンって馬鹿なの?”まぁ、賢くは無いわなぁ。
出雲での最後の夜は、やっぱり宴会なのねん。
ま、ちゃんと仕事した後だからハメ外して良いよ>奈々生サマ。
“ありがとう、ミカゲさん”“お疲れ様”ミカゲ様と、何か普通に再会してるぞ奈々生サマ。
しかし、巴衛には会ってあげないのね。
“今は私の力で忘れ去れているが”その隙間を、奈々生サマが埋めるのを待ってるのかミカゲ様は。
ミカゲ様の気配を察した巴衛、しかしミカゲ様は言葉通り会わずにまた雲隠れと。
「純潔のマリア」、
“彼女がもたらしているのは、平和というよりは混沌ですからね”まぁ、確かにそうだが。
代わりに、マリアを上手く誘導してイングランド側だけ弱体化させようとは…酷い神職だわ。
“何だ、そんな男居たんだ”ビブにバレた以上、今度はジョセフとくっ付けようと動くかな。
“細かい注文増えたよね”マリア、良い様に利用されてるぞ〜。
ジョセフに戦いが無くなった後の事を聞くマリア、可愛いなぁ。
“ヤっちまったか…”苦笑。ガルファ、騎士様の愛人と抱いちゃったか。
“お前が死んだら借金はチャラで良いぞ”“煩ぇ”苦笑。
“じれったい上に何も考えて無さそうな”“私達も”“同じ気持ち”笑った。
“インチキ野郎が”ガルファ、腕を折ったと見せかけて五体満足だったか、ヤルなぁ。
そんなガルファのしたたかさはベルナールの目に留まったくさいが、どう使う気だ。
そして負けた騎士は自決、愛人は失踪…ちょっと後味は悪いな。
“俺が死ぬって騒いでたくせによ”“すいません”笑った。ジョセフ、正直過ぎ。
「東京喰種√A」、
“人って、簡単に死ぬんだね”亜門に憧れ捜査官を目指してた娘が亡くなり、
そんな娘の親友だった双子が今は喰種か。
そして鈴屋は、その頃からの知り合い…というか因縁が有るって事らしい。
白黒の双子ちゃん、結構強そうだったのに鈴屋には歯が立たんのか…というか鈴屋がイカれ強過ぎ。
“人間が、喰種に?”亜門、喰種が全て生まれつきでは無いという事実に初めて対面?
それにしても、金木クン何時の間に暴走モードに入ったんだ。
“お前と、話がしたかった!”少し期待していた眼帯…そいつが篠原特等を食ってるのを見て亜門激昂。
しかし勢いだけでトドメを刺したりしない辺り、亜門の自制心は半端ないな。
亜門が期待した様な部分が、金木には僅かだが未だ残っていたらしい。
金木と霧嶋を連れ去るフクロウ、つまりマスターなんだが、彼に助けられた二人がどう反応するか。
此処での戦いは何か全体的に何の戦いなのか良く判らなかったな。
金木が助けに行ったら逆に襲って来た喰種とか、黒白ちゃんと鈴屋の過去とか、
色々と語り足らな過ぎだろう。
「NY心霊捜査官」、 期待値以上に面白かった。こういうのを待ってたんだよ。 主人公の刑事が管轄する中で起こる異常な事件、始めはそれは全てイカれた連中の仕業だと思われた。 しかし、渦中の面々には接点が有り…という感じで、謎が明らかになって行く過程がゾクゾクする。 終盤の、正義=キリスト教な展開は相変わらずな海の向こう演出の定番でガッカリだが、 全体としてはオカルト物のツボを抑えていて大変良し。 少なからず演出による誇張があるだろうとはいえ、一応実体験を元にしてるって点も良いねぇ。