02 月 下旬

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 “食べられないロールパンは嫌いだ”笑った。もうあだ名が付いてるんかジット団のMA。 ラライヤのMSの股間から紐を引っ張ってる画は、何かマニィ達が生理用品みたいな。 “何時もラライヤの守護神であります”グッジョブ＞リンゴ。 今度はロールパンでは無く、移動トースターMAか。 ジット団のキア、大穴開けた責任を自分で取った様で。 しかし、図らずもジット団のMAを同時に二機無力化出来たのは美味しい。 “出来たわ〜私”“捕獲マシン１号の、Ｇ・ルシファーです”何か、格好イイのを鹵獲したぞ。 今迄出て来たMSの中では一番好みの感じだ。 “ご紹介致します”というか、貴女の事を教えて下さい＞超ドジな総裁の付き人さん。 “未だ２００歳には成っていません”おっと、超長寿のスペースノイドか。 それが彼の言う、人間の突然変異って事か、その一部でしか無いのか。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 “ママ…”うわ、弓子さん退場かよ。“眠っているわ”弓子さん、美羽たんの力で復活… というか弓子さんの姿を写したミールの分身的な何からしい。 弓子さんの美羽たんだけは助けてという願いに、正確に応えちゃったって事やねん。 “大丈夫か”“自分達の心配をしなさい”乙姫たん、以前にも増して健気ちゃん。 “全員の特性に合わせて来やがった”前回の戦いのデータを詳しく分析してやがる訳か。 一騎達が遠征に出ようかってタイミングで、新世代が苦戦とか困ったな。 “貴方達が手にした力は、こんなものじゃ無い”未知の力が、新世代機に与えられてるらしい。 “マンガ読み過ぎだ”苦笑。 頼もしいのは結構な事だが、何か新たな力は人間じゃ無い存在への片道切符にしか見えんわな。 “親玉が来やがった”今回は、逃げずに自分で戦うのか徘徊する者。
「暗殺教室」、 “先生の分身が”生徒個別に指導とか、殺せんせー凄ぇ。 “何で俺だけナルトなんだよ”笑った。 理事長の発言から、殺せんせーは元々は救世主だったらしい…それは、何処から来たのかって根本の話か。 “中間テスト期待してるよ、頑張りなさい”“（とても乾いた頑張りなさいは…）” 渚きゅんを凹ました理事長許すまじ。 翌日の、気合い入り過ぎの殺せんせー、理事長の発言にムカっと来たのは間違い無さげ。 “第二の刃を持たざる者は”殺せんせー、何か名言だぞ。 “クラス全員、５０位以内を取りなさい”Ｅ組という逃げ口上を捨てろと言ってる訳ね。 問題の難易度がモンスターとして表現されてるのが面白い。 “伝達ミスじゃ無いですか〜”テストの出題範囲をＥ組に知らせずに変更とは、理事長以下本校舎はクソだ。 “君達に顔向け出来ません”殺せんせー、この件で責任を感じるとか良い奴だな。 “俺、問題変わっても関係無いし”赤羽君、流石。 “俺はこのクラス、出る気無いよ”赤羽君、格好イイ。 殺せんせーが居なくなるかもしれない大ピンチを、殺せんせーの性格を逆手に取って乗り切ったな。 期末テストでのリベンジ、超期待してるぞ。
「ログ・ホライズン」、 ロンダーク、にゃん太師匠の昔の知り合いって事らしい。 “世界に産み落とされる時、同意を求められる者は居ないのにゃ”それ故、出来る事をするしか無いと。 “大地人、冒険者、関係無いだろ？”そういう割り切りをする大地人が出て来てる、これもまた変化か。 “シロ様の教えが、あの子の刃”濡羽サマ、トウヤにちょっと可能性を感じたのか。 “出来るだけ多く”街に到来した魔物を倒せと部下に命じる濡羽サマ、 一時ながら旅の共になった事への礼って事ですか。 “弟妹諸君！”ロエ２、頼もしいお姉ちゃんです。 理不尽な世界へ絶望した連中に、五十鈴たんの歌は届くのだろうか。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 メンドーサが生きていたって話を誤摩化す為とはいえ、 エマがもうすぐ死ぬとか何て情報を出して来るんだガルム。 アルフォンソには国を留守にする余裕は無いし、レオンが復帰したのは心強いわな。 “貴方は、ちっとも変わらないのね”エマが追ってる、因縁のホラーって事らしい。 元魔戒法師で“私の夫だった男”、それが今はホラーに堕ちたって事かルシアーノ。 “俺は、ホラーになった人間を救いたい”ルシアーノ、志が高過ぎて絶望も深かったという事か。 “あんたとこの街を守りに来たんだ”レオン、何か言う事が一皮剥けた感じだ。 自分の傷口を縫ってるエマの姿が、何気なくエロい。 ルシアーノとエマの空中戦、迫力が有って素晴らしかった。 “レオン、お代わり〜”苦笑。哀しみを紛らわせる為の祝杯か。 “この前までガキだったくせに！”エマ、レオンにちょっとグラっと来たらしい。 そしてエマを押し倒すレオン…遂に男になるのか。 失った者同士の慰め合いなので、深い関係には成りそうには無いが。
「艦隊これくしょん -艦これ-」、 “加賀さん、痛そうです”加賀さん、中破ですか。 “提督の大事な戦力を失う訳には行きません”加賀さん、滅茶冷静。 “凄い曲者っぽい人達”苦笑。まぁ、的確な表現だよ＞夕立。 “お前の判断に任せるそうだ”吹雪、艦隊編成の意見を提督に求められる様になったか。 更に“旗艦であるお前にのみ話しておくが”何か重大な懸念が提督から伝えられたらしい。 “良いの？瑞鶴”旗艦の司令について僚艦に確認とか、何気なく失礼ですね翔鶴姐。 空母だけ残して艦隊を二手に分けたのは失策かと思わせて、手遅れになる前に気付くとか吹雪は案外優秀。 そして敵さんの側にも僚艦を庇って轟沈する艦が居たりするのが、中々興味深い。
「ISUCA」、 “君は、真眼の持ち主よ”真名が閃いたりするのは、そういう事だからですか。 “ゴン太？”苦笑。管狐の真名、カワイイ。 それにしても、相手に唇を触れさせないと真名が判らんとは面倒臭い能力だな真一郎。 朔邪の場合、真名が判らなかったのはそれよりも深い何かが見えちゃった所為らしい。 時期外れの大量の転校生ってのは、島津本家から送り込まれた調査チームですか。 “お前の成すべきは一つ”朔邪の祖母は朔邪に好意的だが、須世璃の母上が色々と画策してるらしい。 “触れたら洒落に成らないでしょ！”下の唇から何かを読み取られるとでも言いたいのか朔邪。 そんな古典ラブコメ展開してる間に、島津家から来た連中は軒並み食われてましたとさ。 妖魔を倒した途端、囚われていた者達も一緒に四散…酷い展開だな。 助けようとしても死なせちゃうし、放置したらしたで当主の資質を疑われるし、朔邪も立つ瀬無い。 “じわじわと溶かされて行くのじゃ”真っ先に服を溶かすとかナイスだ女郎蜘蛛。 で、朔邪の真名が敵さんと同じ名前ってのは…。 敵の本当の黒幕は、朔邪の父上とかって展開になるのかな。 それはそれとして、朔邪の戦闘時の格好が毎回ぱんつ一枚ってのは芸が無いぞ。
「デュラララ!!×2 承」、 “寿司でナイトフィーバー”苦笑。相変わらず胡散臭過ぎだ露西亜寿司。 “銃殺より餓死の方が苦しいと思いますが”“処刑前提かよ”苦笑。 “アンチマテリアルライフルだと？”そんなモノが必要な相手が池袋に居たかね。 本から得た無駄な知識で強盗を殺した日から、 人殺しをすれば父親が自分を気にしてくれると勘違いしちゃった娘なのかヴァローナ。 それが途中から“愉しかった”に変わってしまってると。 その気違い娘が、杏里たんの家を襲った張本人か。 “余程真面目なタイプなんだ”“君はそういうタイプじゃ無い”臨也と話してると、 色々とさらけ出されるな帝人。 “あの、ごめんなさい”杏里たん、黙ってやられるタマじゃ無かった…萌え。 アンチマテリルライフル、セルティ相手にブっ放したかヴァローナ。 流石にセルティでも、これには“押し戻された”らしい。 “臨也さん、怪しい人だと思ってたけど、良い人だ”ん〜、騙されてる感じしかしないが。

「ワールドトリガー」、 “三雲ダウン”の連発とか、風間容赦無いな。 “修の心配か？”“違います”照れるなよ木虎。 “勝つつもりでやらなきゃ勝つ為の経験は積めないわ”“お前、良い事言うな”更に照れるし木虎可愛い。 “全く理解出来ない”迅サンがブラックトリガーを手放した事を知り、三雲の闘志に火が着いたらしい。 “考えながら戦うポジションだ”師匠が勧めた戦い方に、意識を集中し始めたか三雲。 速度や方向を自在に制御出来る弾丸を、索敵の為に使うって事かアレは。 “最後は相打ち、引き分けだ”修、大金星。 “俺は嫌いじゃ無い”風間センパイ、修をそこそこ認めてくれた様で。 土下座してる千佳たんの尻をナデナデしたい。 “なぁにぃ〜玉狛の〜”怒り倍増かと思ったら、鬼怒田室長は女の子には甘い様で。 迅サンの思惑通り、三雲隊鮮烈デビューって事らしい。
「七つの大罪」、 “驚いた？”ディアンヌ（小）の可愛らしさに驚いた。 “焼豚に蒸し豚”美味そう。 “この間？”ほんの少し前の事と思っていたのに、人間界では何十年も前の事だったらしい。 ディアンヌの今の格好と髪型は、キングが作ってあげた物だったんか。 “狩人のおじさん”“狩人やってたのは爺っ様だ”親切なおじさんは亡くなって、 もう孫がオッサンになってるくらいの時間が経ってるのね。 “ボクをずっと好きで居て”ディアンヌ、ほんと可愛い。 “あの声が離れない！”ヘルブラム、 人間に殺された仲間の恨みを晴らす為に人間を根絶やしにしようとしてるのか。 禁固千年…ヘルブラムの代わりに、人間の法に裁かれていたのかキングは。 その間、寂しい想いをさせない為に、ディアンヌの記憶から自分の事を消したと。 七つの大罪と呼ばれる様になる前に、既に接点のあった二人なのねん。 そして計らずもアーサーを救う形になったメリオダス、聖騎士長と正面対決か。
「アルドノア・ゼロ」、 “トロイヤード伯爵の言葉を私の言葉として”スレイン、偽アセイラム姫に全権委任されますた。 “自分達を導く存在が現れたと”騎士の少なからぬ数が、この宣言で逆に安堵したらしい。 “適当な罪状で、騎士という身分を剥奪する事も”もう、一々反対勢力を相手にしないのかスレイン。 “でも何故”“何故でもだ！”スレイン的にも、今アセイラム姫が目覚めたなんて話はマズいって事か。 “あの人の為に泣いてあげても”“私は、貴方の物だから”アセイラム姫が危篤と聞いて、 スレインの事を本気で心配してるレムリナ姫が何か健気。 “私の可愛い弟を撃ったクソ野郎”ユキ姐、ないすスレイン評です。 “誰も耳を貸さないだろうな”今更、本物のアセイラム姫が出て来てもスレインが作った状況を覆せないと。 アセイラム姫、遂に目覚めたか。 そして、マグバレッジ艦長の懸念通り、火星側の結束が固まり戦況が変わり始めたらしい。 “トロイヤードは危険です”“口を慎め”バルークルス卿、長い物には巻かれるタイプかね。 ま、腹の中は判らんが。 “連携して戦おうってか”今迄は各個撃破可能だった軌道騎士だが、連携されると非常にマズい。 スレインが黙って置いて行った花束を見て、不安そうな表情を見せるエデルたんが印象的。 何となく、スレインの最期はレムリナ姫に撃たれる展開なんじゃないかって気が。
「DOG DAYS''」、 “これから少しの間、宜しくお願いします”リーフ王子、短い間だがガレット見物をしてくらしい。 ガレット、魚介類の料理が多いのね。干物とか普通に美味そう。 将軍を“オッチャン”呼ばわり笑った。“堅いよオッチャン”“お前らは柔らか過ぎだ”苦笑。 “ガレット騎士団にナイスサービス”確かにグッジョブだリーフ王子。 “強い騎士など、何処にでも居るでござる”それでも、王子は英雄王時代の人物に会えて満足らしい。 ミルフィ姫、何かコンサート後の格好がラフだな。 “また凝った演出だね”“俺はたまたま此処に居たんだよ”古い付き合いって感じで、良いね。 “私達は、フィーと呼んでいました”次回は、英雄王の昔語りになる様で。 “何故僕まで…”うむ、確かにリーフ王子には女装イベントが欲しいかも。
「アブソリュート・デュオ」、 “柔らかい…”お約束な添い寝目覚め展開笑った。しかも全裸だし、リーリス慎みが足らんな。 と思ったら、ユリエも同じかい。“不埒者！”全て野郎の所為にされるのもお約束。 “済まなかった！”猛ダッシュ土下座爆笑。相変わらずだ巴。 合宿最終日は自由行動、と言われても島では海岸で泳ぐ位しかする事が無さげ。 “どうですか”白水着可愛いよユリエ。控えめな膨らみが、本当に素晴らしい。 女性陣を全員別々の言葉で褒めるとか、トール意外にマメな奴だな。 月見センセだけ完全スルーしてる辺りもナイス。 “嫌〜ん、兎先生だけ放置プレイだなんて”“嵌ってますよビッチ仕様”苦笑。 “見ましたか？”髪の毛が邪魔で見えませんでした＞ユリエ。 “ちょっとくらいお節介しても良いよね”伊万里ちゃん、みやびを応援する側に回るらしい。 “穂高はＦ、ファンタジィのＦ”言い得て妙だな。 “柔らかいのに固くなってる部分があるよ〜”エロ過ぎです月見センセ。 “もし本校に通っていたら”伊万里ちゃんも、本当は参戦したかったのかな。 今は今で、こういう状況に満足してる様だが。 “私の事、名前で呼んで欲しいの”みやびの、細やかなお願いが可愛い。 “私、透流君の事が好き”こういう、ストレートに告白した娘は初めてだな。 “良かったら私と、お付き合いして下さい”“ごめん、その気持ちには応えられない”みやびたん玉砕。 トールの側に受け入れる余裕が無いって事らしいが、みやびとしては断られたという事実があるだけだな。 ただ、ちょっとだけ焦り過ぎだったかもって感じはする。 “今夜、仕掛けて来るでしょう”“贄として用意された分校の生徒”何か、 大きな陰謀の為に用意された島らしい。理事長、見た目以上に黒い。 みやび×巴EDとか、中々気が利いている。 “始めましょうか”何か、分校の娘達が容赦無く射殺されてるのですが…本当に捨て駒扱いかい。

「THE ROLLING GIRLS」、 を〜、遅ればせながら露天風呂シーン来た〜。 “鹿、懐いてますね”苦笑。 逢衣の色気ゼロのパンツはやはり逆に良い味であるな。 はぐれるなと言われた傍から他の道に入り込んでる結季奈笑った。 “ロックの聖地、京都”苦笑。何でそういう事になってるんですかね。 “まーちゃんみたい…”つまり、望未は格好イイお姉さん好きと。 久しぶりに、モブが飛び散る戦闘シーン笑った。 それにしても“忌み石ポスト”なんて物が街角に有る位、京都では例の石は頻繁に見られる物なのか。 “コイツら、モサじゃ無ぇ…”苦笑。KRと舞子DDのモサ同士は、元々は仲良しだった二人とかっぽい。 望未達が大好きなモミハンのメンバーの本物が、京都に居るとは吃驚展開だな。 籾山、しっかり千綾ちゃんの後を追って来てたのか。“京都に行ったのなら”“八つ橋ですか？”笑った。 結季奈の何か過ごそうな石の理屈笑った。 “コイツが全部ミサイルとは”三十三間堂の千手観音立像群がミサイル… そういう下らない発想は好きだ。酒呑童子、ロックフェスティバルを邪魔する気満々だな。
「SHIROBAKO」、 “大丈夫なの？”“デスク代わって下さい”苦笑。 矢野サンのお土産、リラックス出来るアロマキャンドルとか流石の気の利き方。 “高梨さんって、一切建設的な発言しませんね”安藤ちゃんナイス突っ込み。 酸っぱい顔を描く為に、梅干しを食べて鏡を覗く絵麻ちゃん可愛い。 平岡と矢野サン、古い付き合いであるらしい。 “人は仕事の為に生きてるんじゃ無い”それは同意したいが、中々そうは行かん。 おいちゃんをムサニの前身だった制作スタジオに案内する丸川社長、 物作りへの情熱を思い出して欲しいんだろうか。 若い頃の丸川社長笑った。昔から、料理番やってたのねん。 “仕事増えるんだよチキショー”それでも、良い物を作る為に情熱を注いでた時代は熱いね。 “田舎でも仕事が出来ると良いんだけど”それが、今の小諸のスタジオに繋がるのか。 “私、楽しいです”“『あの頃になんか負けないですから』”苦笑。 戻って来た酔っ払い画伯、良い絵を描くねぇ流石に。 アンデスチャッキーED笑った。
「探偵歌劇ミルキィホームズ TD」、 自粛されてた第５話放送。 “仕事を忘れて依頼人にサインをねだるなんて”正論だなキャロル。 スタント込みのボディガード仕事笑った。 “今日は此処で野宿だ”“慣れてるから”野宿に慣れてる若い女の子達とか、微妙だ。 そして、今回もパシリなフェザーズが哀れ。 “やっと探偵らしい事が出来た”苦笑。自画自賛とか、相変わらず詰めが甘い。 自作自演の脅迫状の本当の理由は、そのまま消滅して伝説の子役として名を残す事ですか。 “巨人”“大鵬、玉子焼き”“何時の時代よ”苦笑。 “今は巨人と言ったら”“弱点は首の後ろです”“何の話ですか？”笑った。 “逮捕！”爆笑。やっぱり、ミルホはブタ箱が良く似合うな。 各エピソード間に特に連続性が無いので、 冒頭のお断り字幕が無かったら放送順でこのエピソードが来たと思って見ても違和感無いな。

「純潔のマリア」、 折角ジョセフが見逃した英兵が目の前で殺されちゃうのが残念だな。 “マリアが出た”笑った。 “止めときな、無駄だから”マリアの行為を無駄と知ってるビブ、 彼女が言ってる同じ様な事を以前にしてた魔女って案外自分だったりして。 そして、マリアがミカエルに貫かれそうになった時、咄嗟に庇ったビブは何か良い。 マリアのお陰で逃げ延びられるはずだったのに、 状況が乱れた途端に反転攻勢とは英兵もかなりつまらん連中だな。 “世話になったな”状況が悪くなった事を詰られて、知り合いを謀殺とは思い切ったなガルファ。 しかし…天罰なのか砲撃を受けて腕を失うとは、運も尽きたのかガルファ。 “そなたは私の槍”でも、エゼキエル自身の想いはマリアを助けたかったんだな。 “槍は悩まない。そもそも考える必要が無いからだ”ミカエルには、 エゼキエルの心境の変化は理解出来ないらしい。 酒盛りしてる魔女達が楽しそうで、差し入れ持って仲間入りしたいわ。 “ごめんなさい”“助けてくれて、ありがとね”マリアがエゼキエルを抱きしめるシーン、じんわり。 ベルナール、ガルファを助ける為に高価な薬も惜しまないとは、駒として大事にしてるな。 そして、アンの呼びかけに応えない婆ちゃん、遂にお迎えが来たのか。
「東京喰種√A」、 “食われていたのは、僕の方だったんだ”金木、精神的に食われてるな。 やはり雛実たんは可愛らしい、店の前でクルクル動いてる所を見ると持ち帰りたくなる。 “この店にそこはかと無く漂う金木君の残り香”爆笑。 開店早々最初の客が月山とは、酷い一日の始まりだ。 “金木君の味が変わってしまう”苦笑。心配のポイントはソコか月山。 月山、変態のくせに雛実たんに対しては何か紳士で大人の男性って感じだぞキモチワルイな。 “子供扱いしないで、ハッキリ言うね”“雛ちゃんには、何も出来ないと思う”雛実たんバッサリ。 “今のままの雛ちゃんでは、お兄さんの役には立てないかな”ズケズケ言うが、何か良い人らしいな高槻サン。 そして…トイレで金木クンの血の臭いを嗅いでコーフンしてる月山笑った。やっぱ変わらんなコイツ。 “例えば、何ですけど”喰種の一部を移植して人工的に喰種を作れるかとか、 随分と鋭い質問をしますな高槻サン。 “その喫茶店、ある噂がありまして”ぉぃぉぃ、まさかあんていくの事を特等に話すのかよ高槻サン。 どっちの味方なのかサッパリ判らんなぁ、小説のネタが手に入るなら何でもする人なのか。 その頃、金木クンが店に出現…どういう心境の変化だ。 そして、自分が会う前に董香ちゃんを呼びに行くとは雛実たん良い娘や。 久しぶりに会ったのに金木を殴った事をクヨクヨ考えてる董香ちゃんだったが、 それを見て雛実たんは嬉しそう。確かに、董香ちゃんの様子が少し以前の感じに戻ったな。 それに金木クン自身、殴られて嬉しそうだったゾ＞董香ちゃん。 “鳩が”うわ〜、篠原特等が早速、あんていくに乗り込んで来たよ…。 “以前、私と何処かで”“どうでしょう”何か、腹の探り合いしてるなぁ特等とマスター。 ただ、金木クンが臓器移植を受けた事をわざわざ話題にしたのは、何か探れと促してる様な感じも。 “また来ます”次は、客としてでは無さそうな悪寒。
「神様はじめました◎」、 “今夜の俺は予約済みだぜ”苦笑。 “こんなに早く帰省するつもりじゃ無かったんだが”鞍馬、 牡丹丸の想いに素直に応えてくれるとは良い奴だな。 “面倒事を高みの見物するのは俺の趣味だ”苦笑。気になって着いて来たのか巴衛。 翠郎兄、鞍馬や牡丹丸に優しい兄貴分…それなのに今は…鞍馬の負い目を増幅した幻影だな。 “ご無沙汰しておりました、兄者”鞍馬の態度が、心から敬愛してる相手なんだと教えてくれる。 “私の家に来ると良い”“（何だろう…）”奈々生サマをガン無視な翠郎、確かに何だろう。 でも巴衛には普通に接してる様な…もしかして、女性嫌い？ “コイツ、女だぞ”“女人と喋っちまった”苦笑。 翠郎が奈々生サマによそよそしいのも、そういう事なのかな。 奈々生サマの力で満開になった桜の下で、超武闘派な二郎天狗が『天女に会った』苦笑。 女性への免疫が全く無かったらしい。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 “何！”苦笑。緊迫感のあるシーンのはずなのに、何か笑えてしまう。 “あの状況で立ち上がるとは”ほんと、見た目からしてガンプラなのに痛そうだよ。 “お好みですか”“全く気に入らん！”名人があんなにハッキリ不愉快な顔をするのも珍しい。 “（やれるのか）”トライバーニングの方が、未だ音を上げるなと言ってるらしい。 “（セカイは、自分だけの強さを創造しているのか）”この手の敵は、相手に感心した時点で終わりだな。 “安心しろ、全力で直す”ユウマ、良い相棒だよなすっかり。 “何を座り込んでいる、勝者は胸を張れ！”ジュンヤに、セカイの拳は届いたらしい。 “奥義と呼ばれる技は無いわ”ジュンヤが求めた物は、元から次元覇王流には無かったと。 “何時免許なんか取ったんだ”“一昨日だ”“下ろせ！”笑った。 “ビデオ撮っておきます”“許可するぞ”こういう小ネタが相変わらずニクい。 あぁ、ルーカスってアイラの雇い主の爺さんがイイ所を見せたがっていた孫が育った姿なのねん。 クロボンガンダム、見せ方が良い所為か滅茶苦茶格好イイな。 “君となら、良いバトルが出来そうだ”セカイが怪我の治療をして飯食ってる間に、 ルーカスの試合は終わってたらしい。 そして…初対面なのに、セカイはルーカスが強敵だと肌で感じたと。 ウィルフリッドに大会で一番のガンプラと言わしめたクロボン、次回のラスボス級対決が実に楽しみ。
「暁のヨナ」、 心強い味方が居るという話の流れでコーフンしてるリスが笑える。 “お前じゃ無ぇ！”とその場で突っ込み入れたいわ。 “今度は私も剣を取ろう”ギガン船長、格好イイ。 力仕事は全く駄目なヨナ可愛い。 仲間と認められたとはいえ、結局何も仕事が無いので寂しそうだなヨナ姫。 そんな彼女に、声を掛けてくれるジェハは何気なく良い奴だよ。 そして、ヨナにクラっと来る度に竜の血の所為にしてるジェハが笑える。 “君…”付け髭付けて誤摩化してる女の子でした。 “どうして判ったんですか”“敢えて言うなら匂い”“やだ変態”“これが変態”笑った。 “一瞬でした。あの娘はあれから帰って来ません”人身売買のアジトを見つけた娘に出合えたとは良かった。 “何んの虫だ…”“それはカニ”苦笑。美味いから黙って食え＞キジャ。 “私が潜入して、”売られる女性達の乗っている船を直接知らせると。 “言っておくが、女装しても見られる容姿の奴だよ”笑った。 “俺が”“私が”“僕が”“人の話を聞いてないのか、まさかの自信か”苦笑。 結局、順当にユンが女装担当となりますた。 “船に乗せたら、お前も私の娘みたいなものだから。勝手に死ぬ事は許さないよ” 母親を幼い頃に失くしてるユナには、本当の母親からの言葉の様に聞こえたらしい。 ウルっと来る、良いシーンだった。 “時々、縛り付けて置きたくなんだよ”ハク、心配で仕方ないのね。 “（あんなヨナ姫を俺は知らない）”でも心配である以上に、 ヨナが何をするかハクもわくわくしてるらしい。 未だ諦め切れずに女装してる一部男性陣…“駄目よキジャ、面白いけど”爆笑。 女装を通り越して、完全に女の子なユンが可愛らし過ぎ。 “暗くて長い夜の始まりだった”あぁくそ、続きが気になり過ぎる。
「夜ノヤッターマン」、 “カメだ、竜宮城チャンス”苦笑。空腹の所為で、マトモな判断力が失われてるよ。 “（これ明らかにヤッターメカだべさ）”一般人の方が良く判ってるじゃ無いか。 “エロ過ぎだべさ”海棲動物好き過ぎだ＞リュウ。 ヤッターキングダムの壁の外に行きたい、そう思う者も居るのね。 大多数の住民は諦めちゃってるというか、逃げようとすら考えられなくなってる様だが。 “まだ作りかけだけど”コロンか。 オダ様、アルエットだけは噛み付かずに起こすとか差別…ナイス贔屓。 “敵ながら天晴な作戦”“（普通、引っ掛からないと思うべさ）”苦笑。 煮干しをモグモグ食べてるアルエットが可愛い。 “良いネーミングセンスだべさ”良いんかそれで。 “これが、本当の海だべか”何か、本作で初めて救われた人物が出たな。 ギャグ回ではあるが、色々と希望を感じさせるエピソードだった。 レパードたんがガリナを意識した風な部分が激しく気に入らんが。
「聖剣使いの禁呪詠唱」、 いきなり面識の無い相手にラブレターを出して呼び出すとか、面白い娘だなロシアの刺客。 “一目惚れした”順番がおかしいよ、色々と変だよ…どう考えても脅威じゃ無いなこの娘は。 “貴方と恋人になり、頻繁にデートする事を私は企んでいる”苦笑。 “死にたい”“鬱だ、死のう”笑った。何か、サツキ以上にヘッポコな娘の予感が。 “エレーナさん、貴女の目的は何？”静乃、質問が直球過ぎる。 “私の目的は、灰村諸葉と交際する事だ”“は〜？！”笑った。 “どう収拾付ければ良いんだ”この下らない展開が実に素晴らしい。 “おっぱいで弾いた！”笑った。ソフィ先輩、天然ボケだが実力は確かなのね。 “楽しそうなプレイだな！”待ってたよ副隊長。 “明日、私とデートして欲しい”全て形から入るタイプらしいなレイシャ… しかも、初デートの日にネコ耳メイド服とか狙い過ぎだ。 “この格好でドジっ娘を演じればイチコロだと聞いたのに”情報源を選ぼう＞レイシャ。 ファーストフード店に入った事が無いとか、堅い世界から来た者のお約束だな。 “貴方は、ロシアからの刺客だと勘繰ったりしないのだろうか”本当は刺客のはずだが、 自分から言い出す事で逆に疑いを逸らす狙いか。 “誰か俺に似てる人を知ってるのか”“イギリス本部長”“止めてくれ”大爆笑。 静乃が個人的伝で調べたレイシャの過去…そのイギリス本部長を暗殺しかけた実績があるらしい。 “弟は、常に私と共にある”それって、既に死んでいてペンダントが形見って意味？ 身内を大事にする諸葉の性格を調べ上げて、徹底的に彼に近づく戦術って事なのか美味しい展開の裏は。 任務の成功報酬は“弟”と一緒に休暇を過ごせる時間が貰える… 弟は既に死んでるがレイシャが知らないか、若しくは弟はエネルギーとしてペンダントに封じられてるとか。 レイシャの正体を刺客と確信した静乃は、彼女を呼び出して一騎打ちですか。 しかし実力的には圧倒的にレイシャが上だった様で。 後々の展開は何となく予想出来るが、それを差し引いても結構面白かった。 というか、やっぱりお約束は王道って事やね。

「みりたり！」、 ハルカ少尉、魔法少女アニメがお気に入りらしい。 変身シーンでは一瞬全裸になる、という理由で服を剥ぎ取られるハルカ少尉苦笑。 格好は魔法少女でも、最後は結局近代兵器を撃ってしまう訳だが。
「ユリ熊嵐」、 “どうして貴女が”銀子が“あの娘”だと判ったと同時に、 彼女が何故か母上を殺したクマが持ってるはずの首飾りを…。 ただ、母上の仇云々の話はユリーカが言ってるだけで、傍証は無いからなぁ。 “人の世界に捨てられた要らないクマでした”ユリーカも、捨て熊育ちだったんか。 “大切なものは箱に入れないと”箱に仕舞っておくのが、ユリーカの愛の形らしい。 “箱を開けて、貴女の大切なものを私に見せて”澪愛が、そういうユリーカの心に触れた最初の友達と。 “判っていた、澪愛の好きは私の好きと違う”澪愛は、普通に男性と結ばれて娘が生まれたのでした…。 “何故あのペンダントを上げてしまったの？”銀子が母上の首飾りを持っていたのは、そういう理由か。 しかしその行為はユリーカから見れば“私の好きを捨てたわね…”となると。 “私は澪愛を食べました”やっぱり、そういう展開か。 銀子達が何も言わずに姿を消した事で、完全にユリーカに言いくるめられちゃったよ紅羽。 “貴女は私のお母さんを”“食べてない”でも、それ以外の負い目が有るんだろうな銀子には。 紅羽が銀子を赦そうとした時、るるが今度は銀子の本当の罪を教えるとは吃驚展開だ。 るるは銀子に置き去りにされてキレたのか、それとも真実を伝えるのが銀子の願いだろうと察したのか。 この時のニヤリ笑いからして、るるに銀子の罪を教えたのはユリーカなんだろうな。 いよいよ佳境な感じだが、残り話数からして未だ二転三転する余地が有りそう。
「寄生獣 セイの格率」、 “え？”その場で始末するとは大胆な作戦だが、一発しか撃たんでのは反撃されるぞ… ほらやっぱり、と思ったら寄生獣の斬撃に耐えられるボディアーマーなのか。 更に、一発で倒せるとは毒でも仕込まれてる銃弾なのかな。 “一人死んだ”ミギー、早速状況を察知。 “モーターを完全に破壊すれば良い”成る程、散弾一発で心臓を完全に吹き飛ばしてる訳か。 寄生獣の弱点を、完全に研究してるなぁ感心した。 “違うって、そいつは人間”ぉぃ、せめてちゃんと教えろよ浦上。 “装置に流れ弾が”有効な機械だったが、脆過ぎだな。 “自分が人間だと思うなら、大人しく我々に従え”もう、穏便に済ませてる状況じゃ無くなった様で。 “正当防衛、それとも公務執行妨害か”市民を射殺した理由を考えるのも大変だな。 “何だって？”苦笑。浦上のツッコミが結構的を射てるんだよな、言い草は雑だが。 “何故、逃げようとしない”と言う後藤自身は、人間が何処迄やるのか観察する気らしい。 “此処で逃げても意味が無い様な気もするしな”広川、覚悟を決めてるのか。 “私にも、化け物の見分けが付く様になった”浦上の様な人間と同じレベルになれば判るらしい、 “何やってんだ、お前らこんな時に”爆笑。 “何で判ったんですか”“一階のホールに居なかった”成る程とは思ったが、 本当は勘だが部下を納得させる為の咄嗟の後付け説明なのかも。 浦上、後藤を見て叫びながら逃げ出すとは流石だな。 “二分くれてやろう”後藤、散弾の雨を浴びても平気どころか、 受けた散弾を自分の腕に集めて逆に放って来るとは。 後藤は自分の心臓を内側で硬化させた刃で守ったりでもしてるのか。 同じ頃、広川は議会で特殊部隊と対峙。“やぁ、諸君”という言い方は、もう諦めてる様に聞こえる。 寄生獣は超ドライなので、負けを悟ったって事なのかな。

「冴えない彼女の育てかた」、 英梨々の家デカっ、部屋広っ。 英語の成績が安芸より悪い似非英国人笑った。 “エロが無きゃ売れないのよ！”ま、無いよりは有った方が良いねエロ要素。 それにしても“売るのはパパとママ”って、そういう一家なのか。 “今の私はマリコなの！”わざわざコスプレして“あんたは早く動きなさい”爆笑。 エロい行為の会話を模擬演習とか、安芸には敷居が高いだろう。 “好きな水中戦用モビルアーマー”MAで水中戦用と言ったらグラブロ位しか無いだろ。 “何でいきなり髪型変えて来るんだよ！”夏場にポニテにする位良いだろ＞安芸。 “先輩！”“定番にも程が有るだろ”笑った。 “中学生レベルなのは貴女の方だと思うのだけど”英梨々の胸を見て論評しない様に＞詩羽センパイ。 それにしても出海ちゃんが褐色ショートヘア娘だった頃とか想像出来ない、ので絵で見たい。 数年ぶりの再会で、安芸に夏コミの自分のサークル情報を伝えるとか流石過ぎる。 “間違い無く安芸君の愛弟子”苦笑。 “久しぶりだな！”お約束の再会その２、野郎だと軽くスルーするとか割と酷いな安芸達。 “僕は此処迄伸し上がった”超有名サークルの代表になってるとか、手強い敵の出現って事かね。 “勝負だね”安芸の企画を嗅ぎ付けて、同じ方向のネタで打って出て来るらしい… 本当にお約束で嫌らしい敵の出現だな。
「四月は君の嘘」、 “受けたいです、手術”かをり、リスクを覚悟してでもやりたい事が出来たって事らしい。 椿ちゃん、模試でＢ判定とは中々順調。“平伏せ愚民共”“愛ね”苦笑。 “ありがとう、有馬公生くん”じぃ〜ん。 かをりが公生の灰色の世界に色を付けた様に、今度は公生が彼女の灰色の世界に色を戻したのね。 公生の音楽への集中ぶりに凹んでる椿たんに、適切なアドバイスをくれる柏木は良い娘だな相変わらず。 “何で！？”公生と絵見が一緒にサンドイッチ食ってる絵は、確かに意外過ぎる。 武士と公生＆絵見の初対面も、同じ様なシチュエーションだったとか笑える。 “（俺は、幸せだ）”武士、格好イイ。 “妹に手出して無ぇだろうな”“出さないよ！”“出せよ、妹が可愛く無いみたいだろ！”苦笑。 武士が、公生に理想像を重ねるのでは無く、隣に並ぶ本当のライバルに成った日って事かな。 こういう、脇役でもしっかりと奥行きをもった描き方をする作品は良い。
「新妹魔王の契約者」、 “未だ、ほんの十日前なのにな”というか、前回からもうそんなに経ったんかい、という感じ。 それはまた随分と、魔界の方が大人しいのでは。 サブタイトルが出た時点で苦笑。もう、何が起こるかバレバレな感じ。 “迅さんから長老に電話が有ったって”父上が話着けて、柚希が戻って来ましたよと。 “私と刃更は取り込み中”笑った。“ビバ高画質、４Ｋ万歳です”苦笑。 “メイプルシロップ何処？”“柚希さんは肌が白いのでチョコレートソースの方が”良いぞ万理亜。 “良かったら柚希さんも”“判った”苦笑。柚希、澪の為に戦った事で何か吹っ切れちゃった感じ。 “授業中、イケナイ妄想とかしちゃってるんでしょうねぇ”人間は２４時間発情してる訳じゃ無いぞ万理亜。 “四隅の角に女子が敏感な所を擦り付けたくなる魔法を”ナイス過ぎるよ万理亜。 “この気配は！”敵か…と思わせて、エロい行為の最中の生徒の気配とか素晴らしい。 “あんなの生温い”笑った。 “私と一緒にハァハァしましょう”うむ、万理亜たんとなら何時でも歓迎。 何か“私達、友達なんだから”と毎回言うクラスメートが胡散臭い様な。 火照った身体を冷ますどころか、シャワーを当てられて余計悶える澪がナイス。 “うちのクラスの滝川と”万理亜たん、滝川の正体を知ってる事を刃更に言わんのか。 何か、刃更に内緒で密約でも結んだのか。 “そろそろ動くとしよう”魔界の、澪を狙ってる側の黒幕が動くらしい。
「幸腹グラフィティ」、 “サーブの打ち方は、こう”きりん、スポーツ万能娘だったか。 “体育祭、嫌です、凄く嫌です”超インドア派らしいリョウが可愛い。 皿洗いで皿を割らない率が四割五分って…つまり半分以上割るって事かいな。 “発想が斬新過ぎます”基本を覚える前に応用に手を出すのは駄目だよ＞きりん。 “お弁当だよ”婆ちゃんのお弁当、奇をてらってないので余計に美味そうだ。 “何故私を頼らない”“作れるの？”（超長い間）“お父さんに頼みましょう”爆笑。 きりんの母上、可愛い。 “じゃっじゃ〜ん”きりんのショートパンツ姿が中々ヨシ。 “リョウは、私に作って欲しく無い？”“作って欲しいです”リョウ、きりんに素直になったな。 “わくわく感重視にする”“（色んな意味で、凄いのが出来そうです）”苦笑。 きりんの料理中の音が面白過ぎるだろ、土木工事かよ〜。 “みじん切りは猫の手”父上は、しっかり基本を教え込んでくれてる様で。 “表情だけは凄く早そうな顔してるのに”“遅いよね”爆笑。 しかし、転ばずにゴール出来た時点で大進歩であるらしい。 “大切な人に作って貰いました”“彼氏？”“大人の人でしょ”“中学生らしさの欠片も無い”笑った。 “ん…”“ん〜”苦笑。典型的な、味見しない料理下手か＞きりん。 きりん弁当の本命、リョウは超美味そうに食べてるのだが…一般人には微妙な味らしい。 つまり、作ってくれた人の事を想いながら食べると超美味しいって事なのねん。 “美味しかったですよ”“気休めは止めて”でも、本当に美味しかったんだよ。 美味しさってのは、絶対的なものでは無いという中々深い話だった。
「銃皇無尽のファフニール」、 “これで今日は勉強バッチリだね”ブラック党の物部のコーヒーに砂糖入れまくるのも愛情表現か。 “清らかな乙女達よ、私を置いて行くのか”こっちの学園長は、無害そうでナイスだよな。 バジリスクを誘き寄せる作戦に志願した他のクラスの娘…穂乃花たん来た〜。 この美味しくなりそうな状況、放置する気は無いって事ね。 船酔いにも負けずに、本とパソコンにかじり付くとか病気です＞フィリル＆レン。 “口説かれた”“口説いて無いって”苦笑。 “リーザは深月の事を、全く恨んでない”つまり、 深月の自分だけが悪者になれば良い的な態度自体に怒ってるって事か。 “深月だけは、私が”都、深月の為に自らを捧げたのか… この頃のミッドガルには、Ｄを守りつつドラゴンを倒す程の戦力は無かったのね。 “深月さんの罪悪感が和らぐなら”その為に、嫌な娘を演じていたとかリーザも良い娘やねぇ。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 明らかに判断ミスを繰り返してるのに、まだジルが司令をやってる時点で反乱軍の未来は無いなぁ。 そろそろ、ヒルダも行動を起こすべきだと考えつつある様な感じだが。 “モモカの淹れてくれた紅茶の方が何百倍も美味しいわ”それは、実際に味わわ無くとも判る。 “だが、今度は堕落した”エンブリヲ、この世界も失敗作なので次の世界を作りたいって事かね。 ５０倍の痛覚、次は痛覚を快感に、便利な能力だなエンブリヲ。 “好きなんだ、アンジュの事”“私も一緒だからさ”ロザリー、何か可愛い。 “出してあげようか”苦笑。 “戦いが終わる迄エロスは御法度というか”苦笑。 “要は、只のヘタレって事？”その通りだよヒルダ。 “うちの司令、何かおかしくて信用出来ないんだよ”ヒルダ、良く見抜いてる。 “エンブリヲ様の所にでも行くつもり？”図星だったとか、残念過ぎるよジル。 “私は、エンブリヲの人形だった”エンブリヲの人形は、あちこちに居るらしい。 ジルは解任されてヒルダが司令、まぁ順当な人事だわな。 モモカがリィザを助けたのは彼女の優しさ故だろうけど、そこから新たな関係性と情報が得られる訳やね。 サリアがアンジュを逃がしたのは、嫉妬と負い目が半々って感じかな。 とはいえ、こういう小さな綻びが最終的にはエンブリヲの足下をすくうのだろうと思わせる。 “借りを返しに来ましたよ”アンジュのピンチに駆け付けるサラ娘、実にナイス。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 “身をもって”というか、自分で開けた穴を塞いだだけだが何か英雄扱いされてるよキア隊長。 “死ぬかと思った”苦笑。ノレドにMAは１０年早いと思われ。 ラ・グー、長生きしていても身体の衰えは確実にやって来てるのね。 Ｇ・ルシファーはラライヤが乗るらしい。まぁ順当な人選かな。 玉子焼き作ってるラライヤ萌え。 金星圏に行っていた感じが全く無いのは、往復がアッサリし過ぎな所為だよなぁ。 精々月と往復した程度の距離感しか感じられない。 Ｇ・セルフの新装備、一発で敵MS部隊を無力化とか凄いね。 “立派なお母様ね”今は忙し過ぎる様で、母子の再会の感動は無しと。 “あの機体、圧倒的な味方になります”マニィ、MA持参でマスクの元に帰っちゃったか。 マスクとマニィが再会してる時、 明後日の方を向いてるバララは全く気にして無いのか意識しまくりなのか良く判らんな。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 “手に入れた力を正しく使える事を証明して見せて”乙姫たん、何やら大人な感じ。 “俺、死にたく無いと思っちゃって”それは当然だよ彗。 “何もかも背負う必要は無い”“お前が言うなよ”“全くだ”笑った。 “一騎と総士ならこれを選ぶ”カノン、出来る事をして最善のバックアップをしてくれるらしい。 “何か欲しい物はあるか”“気遣いを口に出したまでだ”“誤解されますよ”苦笑。 “俺、死ぬ気は無いよ”一騎、頼もしい。 “私のベッド…”二人で寝るには、ちと狭過ぎる様で。 暫定乙姫たんと添い寝しようとして転げ落ちる芹ちゃん可愛い。 そんな芹ちゃんの命名で、乙姫たん改め、織姫たんになりました。 “取りあえず寝るよ”“自動操縦だし”一騎、ほんと良い度胸してるわ。 “私達の事を、人と敵の両方に知らせる事の出来る”クソったれな内通者の存在が疑われる状況と。 対話に積極的だったロシアミールが、フェストゥムに倒されてしまったよぅ。 “生きて、美羽”貴女にも生きていて欲しいのですがエメリーたん。 次回、竜宮島遠征隊の大ピンチに一騎達が颯爽登場な熱い展開を期待しとこう。
「暗殺教室」、 修学旅行に“あんまり気乗りがしません”と言いつつノリノリの殺せんせー笑える。 三年の一学期に修学旅行ってのは、我が母校と同じタイミングなので親近感が。 “暗殺向けのコース選び”苦笑。 “行きたいのか行きたく無いのかハッキリしろよ！”ビッチ先生、素直じゃ無くて可愛い。 Ｅ組以外はグリーン車とは、無駄な金遣いしてるな。 “駅中スィーツを買い漁っていたら乗り遅れました”笑った。 そして、京都でもＥ組は旅館で他は高級ホテルですか…旅館の方が味がある様な。 “それに毒を入れるというのはどうでしょう”神崎サン、結構策士。 京都＝暗殺の聖地という解釈がナイスですよ渚きゅん。 “俺に直接処刑させて欲しいんだけど”女子が拉致される前に全力出して欲しかったがな赤羽君。 “班員が拉致された時”まで書いてある修学旅行のしおり笑った。 神崎サンの意外な素顔、けばけばしい格好で繁華街で遊んでた過去が有るのか。 拉致実行犯潜伏マップ爆笑。殺せんせー、完璧過ぎるよ。 “ふざけるな？それは先生の台詞です”殺せんせー、格好イイ。 “何時の間に背後に”“しかも鈍器をためらいも無く”笑った。 ロクデナシ高校生との抗争も、殺せんせーの助力でサクっと解決と。
「ログ・ホライズン」、 “ミノリ達は”“無事は無事にゃんですが”街を守れなかった事で、無力感を味わってる最中らしい。 ロエ２姐さん、此処でお別れらしい…“また会おう”是非とも。 遠征隊に戻った濡羽サマ、微笑んでいるって事はトウヤ達との旅はそれなりに楽しかったのかな。 “一応はチャレンジしたからな”直継とアカツキたんは、料理に挑戦しても駄目だったらしい。 “ああいう感じの奴、また増えてないか”アキバの街、また別の無気力感が生まれつつあるのか。 “結婚の天才？”苦笑。そんな妙なスキル持ち、しかもレベル８０越えとか厄介だな。 “僕の可愛いお嫁さんに、なってくれませんか”“え？”爆笑。ソウジに求婚とか、アホだコイツ。 五十鈴たんの作った４３番目の歌が、街に残ったらしい…じぃ〜ん。 ちゃんと、多くの人に届いていたのね。 馬を失った所為か、それとも充分旅で得るべき物を得たと判断したのか、 にゃん太師匠が帰りは迎えに来てくれましたとさ。 ロエ２姐さんからの手紙、その封を切る前に溜め息つくという事は、 シロエはロエ２が何者か判ってるって事か。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “私、凄く恥ずかしいです”笑った。 “何か、この姿勢が凄くヤバイんじゃ無いですか”そんな事を気にしてる間に急げよアヴドゥル。 ガッキ〜ン爆笑。もう少しマシな体勢でくっつけよ〜。 “このビチグソ共が！”苦笑。折角の奇麗な顔が、顔芸で台無しだ。 “作戦上逃げる事はあっても、戦いその物を放棄した事は無い”逃げたフリは、何度もしてた気が。 “ビチ…グソが”苦笑。磁力女、敗退。 “敵と遭遇しているのかも知れん”そう判断するのが遅過ぎだよ承太郎。 そんな承太郎とポルナレフの二人には、別の刺客が迫っていたか。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 ドジっ娘侍女、ラウラ可愛い。 それにしても、オクタビアが侍女の中でも上位に居るらしいのが何か危険な感じ。 “これを呑んでれば、直ぐに治るわ”苦笑。エマさん、以前の緩い感じに戻った様で。 それと、ショートヘアも中々お似合いです。 “エマ殿はどうだった？”“何がだ！”爆笑。レオン、アルフォンソの言葉に何か別な事を意識しただろ。 “侍女のオクタビア”おぉ、アルフォンソは流石に怪しい点に気付いていたか。 ホラーを見つけ出す鈴を鳴らした事で、オクタビアも自分が疑われてると感付いた様で。 “御優しい方だなと”“殿下は貴女だけに御優しい訳では無いわ”鋭い指摘だなオクタビア。 “貴女には裏表が無いし”オクタビア、冷徹に見えてラウラの事を本当に可愛いと思ってるらしい。 “お食事を御持ちしました”ぉぃぉぃ、メンドーサが何で王宮の地下に今でも居るんだ。 “何処へ行っていた？”自分への疑いを晴らす為に、ラウラを囮に使ったかオクタビア。 気の所為で済ますのかと思ったら、ちゃんと罠を張っていたとは流石ですエマさん。 “その娘を食らいなさい”オクタビア、ラウラをホラーの餌にしちゃったよ…。 しかも自分の脚まで食わせて、ラウラが裏切り者だったという状況を作るとは狡猾な。 妹の面影を重ねて可愛がっていたラウラまで犠牲にしてもメンドーサへの忠誠を優先するか。 “おのれ魔戒騎士”ぉぃぉぃぉぃ、責任転嫁が過ぎるだろう。 “今、これ以上動かれると”レオン達の調査の邪魔もするのかヘルマン。 メンドーサの件に関しては、泳がせてるのだと思いたいが。
「艦隊これくしょん -艦これ-」、 “めいびー…”“今、めいびーって言いましたよね？”笑った。 “大和型一番艦”大和なので大和撫子全開らしい。 一見何も無さそうな南海の島だが、前線基地が作られてるのね。 “流石赤城先輩”確かに流石なレベルの大食いです。 “ホテルに北上さんと二人…”大井の脳内には桃色の発想しか無いらしい。 それにしても、大和は戦艦というよりは補給艦的な性格してるな。 “どうしてこんなに至れり尽くせりなんだろう”そりゃ、死地に赴く前の優遇だろう。 暁のゆるゆるスク水ナイス過ぎ。 “私がリードしますから”吹雪、結構コマシだ。 “お腹が、空きました”苦笑。大和、艤装が豪華な分、燃費も悪いらしい。 “好きであんな事を言ってるんじゃ無いでちゅよ〜”リスに愚痴ってる長門サン…笑った。 “こんなに重いなんて”“…すみません”苦笑。大和サン、艤装が無くとも重いらしい。 “もう直ぐ夕食の時間だぞ”長門サン、敵を撃滅した事で今回の勝手な出航は不問と。 “甘いでちゅね〜、長門秘書艦も”苦笑。やっぱり全部聞いてたらしい＞陸奥サン。
「ISUCA」、 真一郎の作る弁当、凝ってるなぁ。 “待てよ島津”そんな何気ない日常の言葉すら、朔邪を縛ってしまうのね。 真名を知られる事が、此処迄完全な主従関係になるとは。 “お腹空いたにゃ〜”猫だから、服を着てないのが通常…光過ぎ。 “見切りを付けるべきでは無いですか”とか言いつつ、 須世璃の本音は“姉さんを宜しくお願いします”なのね。 “お父様もお母様も、八年前から行方不明よ”その上、それ以来朔邪の両親の話は島津ではタブーですか。 父上が西洋魔術師だった為、朔邪への風当たりが強く、そして今はそれを防ぐものが何も無いと。 朔邪が島津の当主になる事に拘るのは、タブーになって誰も語らない過去を暴く為なのね。 “島津なんか、滅ぼしてやる”敵さんの目的は、朔邪の負の感情だけを分離して純粋培養した様なモノか。 “コイツの名前は”真一郎、自分の能力の使い方を理解したので頼もしいな。 “今日の夕食、何が良い？”“アイリッシュシチュー”朔邪、真一郎に心を開いた様で。 それにしても、イスカの正体は何者なんだろうか。 島津に殺された身の上らしい事を言ってるから、 謀殺されたが生き延びた朔邪の姉妹って辺りが順当な線だろうか。
「デュラララ!!×2 承」、 何処で何してるのか良く判らなかったが、正臣は臨也の“パシリ”してるらしい。 帝人の家を調べ上げて突然訪問とか、青葉キモチワルイ。 “臨也お兄ちゃん”が、“シズオって言う人が殺し屋”だと茜たんに吹き込んだらしい…笑った。 今回ばかりは、静雄が何をしても許されるな。 “別の名前、持ってるんです”だったらその名前で活動しろよ、小者臭いぞ青葉。 青葉、カラーギャングの一派だったか。 “俺達、ブルースクエアのリーダーになって欲しいんですよ”こういう時の帝人の、 おどおどした態度が良い加減イラっと来る。 “抗争を避けたいなら、自分達がダラーズだって事を黙っていれば良いだけだろ” そんな連中じゃ無い事を、既に気付いてるだろ帝人。 “帝人先輩、笑ってるじゃないですか”帝人、青葉の申し出にわくわくしてるのか。 帝人、案外黒い部分があるって事かね。これこそ、正臣が危惧してた展開って事なのかな。