03 月 中旬

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 “何時かまた”“ああ”良い試合だったな。 “僕の未熟故です”あの会長の孫とは思えん、高潔な人物だなぁルーカス。 “壁ドン…”苦笑。フミナ先輩、何かイケナイ妄想してますね。 天大寺学園との準決勝、昼間の市街戦とは何か珍しい気がする舞台設定。 “バリアだと？”ちゃんと、合体の瞬間が弱点だと自覚していた様で。 見た目はガンプラというカテゴリーを逸脱してるネタキャラなのに、ウザイ程に強いなライガー。 “ユウ君に託すから”“行け”準決勝は、ユウマの見せ場って事らしい。 時間切れ判定勝ちを狙おうとしたミナトの背中を押すマサミ達が良い味出しとるわ。 戦闘終了、予想外に良い戦いだったな。 “僕達の決着は付いて無いぞ。名人杯だ”ファイターとしての試合の直後に、 ビルダーとしての勝負を挑むとかユウマ熱いわ。
「夜ノヤッターマン」、 ゴロー将軍以外にも、幹部クラスの敵は居るらしい。 そして何やら初めて、ヤッターキングダムのトップらしき人物の人影が。 “ギリギリの戦いでまんねん”それをやってるのが女の子ならまだしも… 何故か大受けとか胡散臭い展開だぞ。 “こう？”“可愛い〜”“私が？”レパードたんは最初から可愛いのだが…やっぱり罠だったか。 アルエットの名前を口にしようとした途端に機能停止、 ゴロー将軍の記憶にはそういうブロックが掛かってるらしい。 “これは…”マッハ号とチンパンジー笑った。“人工知能か”自動操縦か、流石は未来のマッハ号。 “キモチイイ〜”“そんな場合じゃ無いよ！”笑った。アルエット、相変わらず危機感無いな。 けん玉を武器にするとは、やるなガっちゃん…完全に、誰の子孫なのか見えた感じ。 “ヤッター十二神将の恥さらしだよ”ゴロー将軍、更迭らしい。 ゴロー将軍の脳裏を過るアルエット（小）、記憶が戻りかけてるのかな。 “もしかすると”遂に、ヤッターキングダムの中心に到達したのか。
「暁のヨナ」、 “本当にやってのけるとは、格好良いじゃ無いか”ジェハも格好良いぞ。 “彼女に手を掛けた君達に手加減出来る程、僕は聖人君子じゃ無い”ジェハ、滅茶怒ってるわ。 『ちぎってやった』ドヤ顔のリスないす。 そして活躍したのに感動のシーンに参加出来ずに暗い顔になってるリス哀れ。 ジェハと一緒に来たシンアも強い、 というか今迄で一番キレ味鋭い戦いなのは彼も静かに怒ってるって事だな。 “やるな、婆さん”船長強ぇ。 “（あの娘だ）”流石に、この状況でもヨナが鍵だったと気付く程度には大物なんだなクムジ。 “改めて八つ裂きにしてくれるわ”絶対逃げない様な口振りだったが、逃げる時はサッサと逃げるのね。 “（何故、あんな小娘に畏れを）”ヨナ姫も、超お怒りです。そして…ヨナ姫、遂に人を射たのね…。 “（父上…）”ごめんなさい、でもこういう道を選んだんです、という事だな。 “海賊が要求するお礼は高いよ”“この街全員で酔う為の酒さ”朝から宴会、万歳です船長。 “滾るねぇ、そういうの”“乗るな雷獣”苦笑。 “舞子や奏者は何処だ”“歌と御芝居も、楽しみね”“黙ってろ金持ち！”爆笑。 “シンアを食うな！”腹痛い。“この僕が…脱ぐよ”“血ぃ出てんじゃ無ぇか！”苦笑。 こういう、死闘の後のグダグダしたノリは好きだ。 “この声…”ぉぃぉぃ、平和を取り戻した街で、よもや地方漫遊中のスウォンと再会とは。 スウォンも、クムジの悪行について耳にして探りに来たって事か。 今回、アクションシーンにも見惚れたが、こういう息付く暇を与えない展開も見事。
「聖剣使いの禁呪詠唱」、 “灰村諸葉”おっと、もうウラジオストックに上陸したか。“思い出した！”早速来た〜。 “エドワード様もエドワード様だ”諸葉には、アンジェラがサポートに付いてるらしい。 “甘いか”おっと、縛られて動けない奴の腹に刀を突き立てる度胸とか有るのね諸葉。 諸葉の予想通りなのか、それ以上なのか、支部長一人倒された位では雷帝は全く気にしないのねん。 “抱っこしてあげまちょうか〜”“良いんですか”苦笑。からかうつもりがからかわれるアンジェラ可愛い。 “諸葉は私に、家族になれと言ってくれた”で、エレーナも自称妹化ですか。 “兄さま、今頃どうして居るのかな”そもそも、サツキや静乃が大人しく留守番してるのが意外過ぎる。 “出来れば戦いたくは無いんだ”雷帝の部下にも、成る可く穏便に済ませたい者は居るのね。 “あの双子ちゃん、無事かな”割と可愛かったので、無事だと良いが。 “双子を助けてくれた”仲間にも双子呼ばわり、というか個別のキャラ名が付いて無いのかな。 自分は遠くに居て、詠唱だけ一方的に送りつける雷帝の戦い方はセコいわ。

「みりたり！」、 “犬になってはやひと月”苦笑。“成長途中の身体の膨らみ”ストレート過ぎる。 “これは、ご主人様の愛の証、放置プレイ”単に見捨てられてるだけにしか見えん。 “今日も良い日だ”良い日だったんか、あれで…幸せには色んな形が有るわな。
「ユリ熊嵐」、 “お馬鹿さん”やっぱり生きてたか百合園サン、と思ったら自称“幽霊”ですか。 “今日、私は椿紅羽を食べるわ”ユリーカ先生、遂に本性を現すらしい。 “貴女は泉乃純花が狙われているのを知った”でも、見ているだけで何もしなかったのねやはり。 “助けられたのに”“助けなかった”切ない話。 百合園サンの囁きに、銀子はクマダークサイド堕ちらしい。 望遠鏡で学園の百合シーンを覗いてる裁判長笑った。 “断絶の壁からの挑戦です”偽の電話だ、騙されるな紅羽。 を〜、ユリーカ先生が紅羽の服を脱がすシーンが超エロぃ、と思ったら未遂か。 欲望を剥き出しにして隙が出来たのか、名も無い生徒に撃たれるユリーカ先生…。 学園内に、何時の間にか生徒の自警団が出来てたのねん。 “大好き…”ユリーカ先生、紅羽の事を最期の瞬間まで澪愛だと思ったまま逝ったらしい。 黒幕なのだが、ちょっと哀れで同時に幸せな最期だった感じ。 正体を知ったのに、それでもユリーカ先生を看取って上げるとは紅羽は良い娘だな。 驚きの方が大きくて、未だ怒りを向ける対象にならなかったって事かも知れんが。
「寄生獣 セイの格率」、 “折角の気分をブチ壊して悪いが”朝チュン帰りに、後藤が狙って来たか。 “此処が正念場なのだ”“よし、大したもんだ”新一、ほんと素早く冷静になれる奴。 “（君の脳を奪わなくて良かったよ）”ミギー、新一の事を意外な事に好きだったらしい。 それにしても、失敗とはいえ後少し新一が踏み込んで助力してたら後藤を倒せた様な気が。 “生きてるよ”新一の中に残ってるミギーの僅かな残りが、何かを伝えてるのか。 “もう、俺一人逃げる訳には行かないんです”そんな覚悟があるなら、平間に連絡でも取ったらどうだ。 “あんたみたいなガキに何が出来るって言うんだ！”本気で叱ってくれる美津代さんは良い人だ。 EDの最後のシーンが変わっていて、印象深い。

「冴えない彼女の育てかた」、 “前回、全く出番が無かったから”という理由でベッドに潜り込んでる詩羽センパイないす。 恵ちゃんはこういう展開は別に怒らないんだよなぁ、嫉妬の基準は安芸の自発的行動か否かなのか。 “これがヘタレ主人公という奴よ”笑った。 “何それムカつく！”爆笑。詩羽センパイ、英梨々が怒った理由が良く判ってるらしい。 この会話の間、一人で熱心にスマホ弄ってる恵ちゃん、 蚊帳の外かと思ったら解決策をゲームから探してたらしい。 “聖なる戦いの日”笑った。英梨々の母上は本物の戦士らしい。 “こっちだ、英梨々”ゲームの１シーンを再現した登場…漢らしいなぁ安芸。 “痛い女の子なのよ！”苦笑。詩羽センパイの書いた仲直りイベントシナリオという事か。 “八年前、脱オタしたフリして俺を見限った”“殆どの男子を敵に回したんだぞ”う〜む、 堂々とオタク道を突き進むには小学生では未だ幼過ぎたって事らしい。 を、英梨々の話と少し前の声だけしか登場してない御両親が回想シーンで登場か。 英梨々は父上の金髪＋母上の容姿で出来ているらしい。 非オタの振りをした事で罪悪感に苛まれていた英梨々と、 正直なままで棘の道を歩んだ安芸が今迄の想いをブチ撒けた感じやね。 それで、取りあえず和解と休戦の間くらいには仲直り出来たらしい。 そしてやっとサークル名が決定…“意訳すると、恵ソフトだけどね”“え？”爆笑。 やっぱり、地味でも恵ちゃんが正ヒロインなのか。 出海ちゃんに送った英梨々の挑戦状色紙笑った。
「四月は君の嘘」、 “相当、良く無いみたいだ…”亮太も、相当ショック受けてる様で。 実はかなりヤバいと知っていた公生ですらドン底に叩き落とされる状況だからなぁ。 “公生が、また駄目になっちゃう”椿たんが、一番正確に状況を察したか。 “もう、無理です…”何も言えん、言える者が居るとしたら一人だけだな。 亮太から伝えられた手紙、『カヌレ食べたい』という一言が何か切ない。 “お見舞いに来て辛気くさい顔してるんじゃ無ぇ！”苦笑。 “（何処かで安心してた）”薄々気付いていながら、見ない様にしていた事実。 “君の所為”“君は足掻かないの？”これだけ言われたら、足掻けよ公生。 “（見たか武士、有馬！）”ライバルが良い演奏をしたのに、全く耳に入ってない公生でした。 シ〜んと静まり返った会場に響くくしゃみ…“（馬鹿椿っ）”“（他人のフリ）”笑った。 そして、それが公生を現状に引き戻すとはなぁ。 “（応えなきゃ）”公生、自分の周りの全ての人を想いながら弾くのね。 色が着いてるが、世界は何か哀し過ぎる。
「新妹魔王の契約者」、 “言うまでもなく、これは陛下や枢機院に対する裏切りだからな”滝川、中々に政治的小細工をする。 しかしゼストも動じないか、流石はゾルギアの腹心という事か。 囚われてる万理亜の母上の映像が、白くて全く何も判らんのだが…超エロい姿で囚われてるんかな。 “奥の手を使ってでも”成長して所謂ないすばで化した万理亜…奥の手どころか全然駄目だな萎えるわ〜。 刃更が倒された振りをして捕らえられたのは、内部から結界に綻びを作る為だったのね。 やはり最初から滝川も含めて策略だったらしい。 “羨ましいでしょ、私達と刃更の関係”狼狽えるゼスト、割と図星だったらしい。 “貴様、この娘達を羨んだな？”ゼスト、そんな想いまでゾルギアに筒抜けとは哀れ過ぎ。 もう隅から隅まで、ゾルギアは忠誠をつくすに値しない奴確定。
「幸腹グラフィティ」、 ピザに埋もれてネチョネチョ…何かチーズ臭そうだ。 “こんな日は、何時もの美味しいあれを食べて”ん？ 今回はリョウの下の部屋の彼女の話なのかな？ リョウの“楽しい映画”がゾンビ映画とか笑える。 下の階の内木サンと、変なお近づきになったリョウ＆きりんですた。 たった二人の友達が“チュン子にミケちゃん”“その名前って、もしかして”苦笑。 しかも、ミケちゃん三毛猫じゃ無いし！内木サン、色々とズレていて何か可愛い。 “朝、昼、晩とピザが続いても”うぅ、内木サンに料理作ってあげたくなる展開だ。 “（私の暗いオーラが）”“何考えてるか判らないけど”“それはきっと誤解です”笑った。 本作だと、宅配ピザでも何か至高の手料理みたいな描き方がされるのねん…一周回って流石にギャグな感じ。 “美味しい〜”苦笑。内木サン、食い物に関しては饒舌でした。 “ユキさん、大人だったんだね”苦笑。 “よしっ！”…え？ユキさんって、リョウ達が目指してる美術学校の先生候補って事なの？ 世界が狭いヨ。あぁクソ、ED絵の玉子かけご飯が美味そう過ぎるぞ。
「銃皇無尽のファフニール」、 “画像を送ろう、データもだ”データを出し惜しみしたりしないのは意外が気がするが天晴。 “応援してくれたのに、済まなかったと伝えてくれ”ディラン少将は、漢だな。 “当った〜”イリス、何時の間にか攻撃の命中精度が上がってるなぁ。 “初めてが俺なんかで良いのかよ”それを後で言うのは駄目だな物部。 “ティアちゃんの為に、集中しなきゃ”イリス、真面目で良い娘だな。何か好感度上昇だ。 “旦那様を待つの。女の甲斐性なの”ティナ、健気や。 ところで、押し掛け配偶者なドラゴンの接近時に狙われた娘が受ける影響はドラゴンの能力に比例？ それとも単に受ける側の体力の問題なんだろうか。 不意打ちのはずが寸分の隙も無く反撃して来るとは、バジリスクには未だ奥の手があったのか。 時間を巻き戻せるインチキ能力の延長で、逆に未来もある程度は見えてるとかって事かね。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 お仕置き展開とか、Ｍかサリア。 “愚かな女に用は無い”ハーレム要員以外に用は無い、と堂々と言ってるエンブリヲは潔いわな。 “司令官殿”“良いよ”サラ娘、ヒルダをこっちの世界のリーダーと認めてるらしい。 “形振り構わず”エンブリヲも、余裕が無くなってるって事やね。 “何で判るのよ”“友、ですから”サラ娘、言い切ったよ。 “あの娘達を、また生き返らせて下さい”“それは出来ない”エルシャ、流石に悪魔に従ってる意味は無いと気付いたかな。 “それじゃ、只の操り人形じゃない！”その通りな訳だよエマ監察官。 “早く私を助けなさい”何が起こってるのか、最後まで理解しないのかな愚かな妹君は。 “浅くて薄くて、チョロい女…”目が覚めたらしい＞エルシャ。 寂しさのあまりに自殺寸前まで追い詰められるアンジュ、随分と人間臭くなったなぁ。 “最後までさせてあげれば良かった”“本当に？”苦笑。“信じない、タスクは死んだの”“え〜”笑った。 “確かめるわ”タスクを押し倒すのがアンジュの確かめ方らしい。 “白ブラ？”“白旗よ”笑った。“投降します”エルシャ、戻って来たらしい。 “御待ちしておりました”モモカ、良かったよ無事で。 “１２時間程、ことこと煮込んで”爆笑。アンジュとタスクがイチャコラしてる間、 料理作って待っていた時間って事やね。そして胸元にフライパンを入れておくのは重要らしい。 力が使えなくなったって事は、エンブリヲとの縁が切れたって事かも知れんので良い傾向かも。

「ガンダム Gのレコンギスタ」、 “大事にすんだよ”バララ、マスクは譲ると言ってるらしいが微妙に通じて無いマニィでした。 マニィ、マスクとベルリの仲を取り持とうとするも、 権力者の子供は嫌いですか…発想が負け犬じみてるよマスク。 ユグドラシル、ビーム砲台というよりは触手付きMAって感じが。 “（戦場に嫉妬を持ち込むと死ぬぞ）”マスク、バララの態度の変化にちゃんと気付いてる様で。 そして、マスクの懸念通りユグドラシルは撃沈と。幾ら巨大な主砲を持っていても、 それ以外の武器が無いのでは単なるデカい的でしか無かったんだな。 本来はMSの支援付きで運用すべき物だったのに、先走ってしまったのが敗因。 しかし、トワサンガとアメリアの両軍旗艦も沈めたので戦果としては上出来ではあるんだよな。 “泣くのは、後にしましょう”それでも、完全に間に合っていたのに助けられなかった感じが辛過ぎ。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 アザゼル型、強烈だったが何とか倒したか。しかし“肝心の敵のコアが逃げた”のか。 “皆を守って”“皆って、何万人居るんだ”“この全てを僕らに守れと？” 島だけを守っていても状況は変わらないのかも知れないが…難題だな。 “ありがとう、一騎君”感謝しつつ、自分の無力さに打ちのめされてるなぁ真矢たん。 “何時も僕だけ彼女に泣かれる、お前だけ感謝される”“何の事だよ”苦笑。 “これ以上の成長は命に関わるとミールも理解してる”“弓子先生？”弓子センセは、もう身代わりです。 “生存者は２万２千人”それを２週間かけて移動させる計画、またまた辛い展開が。 “（無理かどうか、試す事は出来る）”ジョナサン、一騎達の力に畏怖と憧れを抱いてる様で。 “何もかも犠牲にする旅が始まった”不穏だ、不穏過ぎる。
「暗殺教室」、 “今日から転校して来ました、自律思考固定砲台と申します”“そう来たか〜”爆笑。 確かに美少女転校生だった、ユーザーインターフェースの部分だけだが。 “やっぱり”“格エエ”確かに格好イイが、割と授業の邪魔だな。 “左指先、破壊”殺せんせーの防御パターンを学習して、少しずつ攻撃精度を上げて行くとは強ぇ。 “常識くらい身に付けて来いよ”自律思考固定砲台ちゃん、生徒にガムテープで拘束されますた。 “このスィーツ店ナビ機能は必要ですか？”苦笑。 “おはようございます、皆さん。エヘ”“え〜！”腹痛い。 固定砲台ちゃん、ずっと生徒っぽくなったな…相変わらず平面だが。 流石の殺せんせーでも、人型に作り替えるのは無理だったらしい…主に財政的な理由で。 “良いじゃないか、二次元”“それお前の初台詞だぞ、良いのか”爆笑。 “律で良いんじゃ無い？”律っちゃん誕生。 “暗殺とは関係無い物は取り去る”律の制作者は、このバージョンアップを許さなかったらしい。 “花を作る約束をしました”律っちゃん、自分の意思で協調性の有るAIのままで居続ける事を選んだか。 “顔書いたら人気者になるって本当？”“お前は何処に迷走してるんだ”笑った。 ビッチ先生、人気者になりたかったのか。 突然始まったアメコミ風アニメは春からの新作かと思ったら…“字幕は私が付けました〜”笑った。 “律、便利”う〜む、律っちゃんは色々と判ってる娘らしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “何かコレは…”“この臭いは、やっぱり〜！”爆笑。 突然姿を消した親切なお姉ちゃんは…胎児にまで逆行してましたか。 “この外道が！”それは最初から判ってるよ。 “ギニャ〜！”って、チャリオッツ（小）で貫くのは鼻じゃ無くて目であるべきだろうに。 幼児ポルナレフには、そこまで思い切った真似は出来なかったって事か。 子供になっても基本戦闘力高過ぎな承太郎笑った。 『はるかかなたにフっ飛ばされて、再起不能』ナイス。 “夢だったのかしら…”親切なお姉ちゃん、無事で良かった。 “あの子が、必死に私を守ってくれたんだわ”ポルナレフの必死さは伝わっていた様で。 “夢だったんだわ、やっぱり”素敵な女性と出合えたのに結局名乗らないポルナレフ、漢だな。 そして、黙って彼の肩に手を置く承太郎が格好イイ。
「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、 “必ず道を開いて待つ”ヘルマン、やっぱり最終的には魔物の討伐が目的なのね。 ヘルマンが悪に加担するとは思ってなかったが、相変わらず何も言わずに行動し過ぎだよ。 盾にされてるのにメンドーサをかばうとは、オクタビアは健気で愚か過ぎる。 “折角の、可愛いそばかすとほくろが台無しだぜ”オクタビア、自らホラーに変化か。 それにしても、レオン達と合流せずに先に行くとかヘルマン流石に無謀過ぎだろう。 もう少し、若い世代を頼った方が良いんじゃないか。
「ログ・ホライズン」、 イセルス王子に好かれてる“アイザック君”が微笑ましいわ。 ロエ２が残したアドヴァイスを実現する為の月との通信装置の開発には、 アキバの年間予算の３倍が必要らしい。 “皺は禁止だ”苦笑。アカツキたん、可愛い。 もし帰れるなら“俺は帰るよ”トウヤ、元の世界では不自由な身体なのに、強いな。 “僕は尊重する”ルディ、トウヤの事を通して五十鈴たんにも自分で決めて良いと伝えてるんだな。 “僕の装備レベルでは未だ使いこなせません”イセルス、結構しっかり者だ。 “それとなくお爺さまに伝えておくから”侍女達の話を聞いてやるとか、イセルスなんか凄いぞ。 将来、素晴らしい領主になりそうな予感。 新アイドルユニット『てとネシア』苦笑。 “特に眼鏡には気をつけなければ”“大丈夫です、眼鏡ではありませんから”笑った。 レイネシア姫的に、眼鏡の冒険者はアブナイらしい。 誕生日のパーティに暗殺者が紛れ込むとは、イセルスは既に大者扱いなんだな。 自分に振り下ろされた剣を、しっかり受け止めてるとかイセルス格好イイぞ。 アイザック君の訓練が、身に付いてる様で何より。 “商売人は情報が命、ですからね”頼もしいわ。 “皆、ばたばた倒れてやがる”これも、西からの攻撃なのか。
「艦隊これくしょん -艦これ-」、 “隻眼のヲ級”と、個体識別されてるらしい。 “机が小さいっぽい”体格も大きくなってるっぽい。 “じゃ、行くわね”やっぱり、口調も改まりつつあるっぽい。 “自分の大切な”陸奥の大胆な一言にドキっとなってる長門サンでした。 敵を前に先走った吹雪、大破。 アイキャッチ絵の大淀さんは実に良い。 月に向かって“空気読みなさいよ！”な大井のバカっぽさが今回は可愛く見えたよ珍しく。 “貴女なら、出来るはずです”赤城センパイ、吹雪への信頼が篤いなぁ。 “あれ…”改になっても、身体は育ってないのが残念な吹雪でしたとさ。 それにしても、提督が吹雪を重用してる理由が“夢に出て来たから”って話は、 他の艦が知ったら士気が滅茶落ちそうだよな。
「ISUCA」、 “恐るべき威力と引き換えに命を奪う”そんな弓だったのかアレは。 “そんな事言われたって、困っちゃうよな”ぉぃ、命の問題の話をしてるのにヘタレ過ぎだぞ真一郎。 “ご一緒させて下さい”須世璃、何か大事な儀式に参加する前に、真一郎に会いに来たらしい。 自分の好き嫌いすら判らないとか、須世璃は完全に人形だな。 “吃驚した”一々狼狽え過ぎな真一郎にイラっとした。 “御武運を”須世璃、新しい使い魔を得る為の儀式なんだろうか。 “何でそんなに無理してまで”何処迄鈍いんだろうか、この野郎は。 憧れの人の名、須世璃の真名はサクヤって事らしい。 “この子に名前を付けてくれませんか”“シロとか”苦笑。 真一郎、ほんとセンス無いなぁ、見たまんまじゃ無いか。
「デュラララ!!×2 承」、 セルティの馬車、滅茶目立っていて笑える。 “皆、判ってくれたんだって、その時は思いました”実際には、 茜たんの家が怖い家だったので誰も逆らえなかっただけだったのね。 その事実を知って、茜たんの目に見える世界が変わったらしい。 “会ってみたら、奇麗な女の人で”茜たんの家出は、臨也の差し金だったのねん…別に驚かんが。 そして、調子に乗って静雄が家族を狙ってると吹き込んだ訳だ…苦笑。 茜たんに怯えられて落ち込んでる黒馬可愛い。 “私も、行ってきます”女の子の危機に動き出す杏里たん、格好イイ。

「ONE PIECE」、 “君達はもう狙わない”キャベンディッシュ、ウソップへの感謝の気持ちは忘れてないらしい。 “弁当驕ってもらった恩が有るんだ”“お前の戦いの根源、飯だったのか！”まぁ何時もの事だよロー。 名声の為にドフラミンゴを狙うとか、こっちの動機も笑える。 “勘違いするなガープの孫”チンジャオ、何か実に優しい顔になってるな。 ドフラミンゴを討つ、と言い出す者がわらわら現れて笑った。 “コイツら、我が強過ぎる”共闘してくれたら、頼もしいんだろうけどなぁ。 “くたばれ恩知らず共が！”やっと役に立ったな恩返し軍団。 お〜、二人掛かりとはいえピーカの腕を押し返すとは凄いなキングパンチ＆頭突き。
「ワールドトリガー」、 “惑星国家の軌道配置図だ”ボーダーの持っていた情報の数倍の規模が有るのね実際は。 千佳たん、訓練生全体の真ん中より上とか中々優秀。 “今日は協力してくれてありがとう”忍田本部長、遊真達に好意的で助かる。 “うちの眼鏡君がピンチになる”そのフォローを、三輪に頼むとは相変わらず大胆だな迅サン。 料理好きな木崎センパイ何か良い。 “あれ？”“栞、私は炊飯ジャーでは無い”笑った。確かにソックリだ＞レプリカ。 正隊員になり、クラスの連中に持て囃されて狼狽える修が笑える。 “千佳コと付き合ってるんすか〜”鋭い突っ込みだ＞夏目ちゃん。 “早いな”敵の侵攻に真っ先に気付いたのは迅サン、そして二番目が千佳たん… これは彼女のサイドエフェクトか、それとも膨大なトリオン能力の所為で敏感なのか。 “戦闘開始だ”複数のゲートが開く、本当に大規模な侵攻なんだな今回は。
「七つの大罪」、 “良いぜ、殺せよ”“団長…”堂々と殺せと言われて、出来る様な奴とは思えんよなぁバンは。 ドレファス、自分でヘンドリクセンを止める気らしいが…精々時間稼ぎくらいにしかならん予感しかしない。 “あの流れからの反撃は無いだろ”“黙って殺されるとは言って無ぇよ”苦笑。 お互いにお約束を破ってくれてナイスだ＞メリオダス＆バン。 “嘘だったら、お前はダチも失くすんだぞ”ホーク、滅茶正論だ。 “超回復術…あ、団長にも使うべきだったかな”笑った。バン、絶対わざとだろ。 憧れていた兄貴を握り潰してしまうジェリコ…暴走した新世代は哀れ過ぎる。 “聖騎士のてめぇは死んだ”魔人のコアだけを潰してジェリコを救うとは、バン器用で格好イイぞ。 そして、ギーラはゴウセルが救ったか。 “おひさ〜”おっと、暗殺部隊まで参戦して暴走した新世代の制圧とか胸熱展開。 ディアンヌ、へそが見えてると微エロ可愛い。 “何処で拾って来たかって聞いてんだよ”“コイツが全ての始まりだ”ヘンドリクセンが、 魔人の力を得た経緯が次回語られる展開かな。
「アルドノア・ゼロ」、 デウカリオン、何かゴテゴテっと付け足されてるなぁ。 スレインの事を想っているという指摘を否定しないレムリナ姫と、 建前を捨てないアセイラム姫という対比が印象的。 “タルシスを見ました”クランカイン卿としては、 父上の愛機を成り上がりの地球人が使ってるのは複雑な心境だろうな。 しかもクランカイン卿は、現皇帝を尊重する側と。 デウカリオンに付いてた増装部分、戦隊を格納する部分なのね。 この作戦の地球側の真の目的は“アセイラム姫の暗殺”ですか。 この点に関してだけは、ちゃんと仕事しろよスレインと思ってしまうな。 “潜入部隊も想定の上だ”ふむ、結構な事だスレイン。 “良かった、無事で”アセイラム姫と再会した途端に気絶とか、情けないぞ。 “その行動原理に即して、情報を提供する”左目、 イナホが意識を失った後でも独自にイナホの意思を尊重する機能が付いてるらしい。 “私も貴方の事を、自分の一部の様に思っています”アセイラム姫、イナホに対しては素直だ。 そして、アセイラム姫の大ピンチをクランカイン卿が救うとは… さて、この若者は皇帝と姫様の何れの意思を尊重するのか。
「DOG DAYS''」、 “大きい方であります”全体もデカいが各パーツもデカい。 “ふんっ！”“でぁ！”苦笑。巫女様、武闘派でした。 “私の分身、一体を案内に付けます”引っこ抜いた髪の毛から分身を作れるとは、どこぞの猿の様ですな巫女様。 星の民、実際には星の海を泳ぐ人魚さん達ですか…瓶底眼鏡っ娘が居るヨ。 アリアも本当の姿は人魚さんなのに、何かの理由で声を失い二本足を得てる状態らしい…まさに人魚姫。 “そういう人に、一人心当たりが”ミルヒ姫の出番…ビデオ出演かぃ。 “無い無い”ジェノワーズの面子には、ガウルに対して友情は有っても恋愛感情は無いらしい。 アリア、地上の興行を良く見ていてファンだったのか…一度、招待したいね。 “勇者アデルと、その一行”も、この世界に来た事が有るのね。“未だご存命なんだ”苦笑。 “アリアを返して”病魔の化身か、この少年は。ユキカゼが遅れを取るとは、手強い奴だな。 しかも、この少年の正体を星の民は知っているらしい。 何か、病魔を抑え込めば解決って単純な話では無い雰囲気。
「アブソリュート・デュオ」、 “生まれ変わった私だよ”みやび、悪堕ちして巨大なブレイズを使いこなせる様になったらしい。 “あの男に騙されて居るのだろう？”巴ちゃん、みやびの気持ちの隙間は理解出来てなかったか。 恐らく洗脳を受けている、リーリスは流石に冷静だ。 “何をぼうっとしている馬鹿者！”うむ、トールは超馬鹿者。 “透流くん透流くん透流くん”みやび、病んデレ全開だ。 “私などより、遥かに強く勇気が有るのだな”みやびの心に、巴の言葉が届いたらしい。 “歯を食いしばれ！”巴の平手打ちで目覚めるとは、みやびはＭ百合か。 “逃げて下さい、私に構わず”そういう下らない事を言ってる暇があるなら立って戦えユリエ。 “小娘が！”見苦しいですぞスミス老人。 “貴方は、私の期待に応えてくれますの？”多分、応えないだろうなぁ。 “出し惜しみする老人にも困ったものです”スミス老人、蔑んだ飼い犬に噛まれて退場と。 次回が最終回で“え？”と一瞬思ったが、もう三ヶ月経つのねん。

「THE ROLLING GIRLS」、 “という訳なの”爆笑。真面目な過去話なのに、何故か笑えてしまう。 取りあえず、大統領は眼鏡者の頃の方が可愛いとだけ言っておこう。しかし、 その話からすると必死にならなくとも次のムーンホールの夜には向こう側から迎えが来るんじゃ無かろうか。 “目覚めたか、桃泥娘”苦笑。 “もう一度聞かせて貰っても良いですか”“もう五回話したわ”苦笑。 “もっと早く気付いていれば”“あんた、設計した人の助手だったんだろ”笑った。 宇宙船のパーツ、最初から所沢に有ったんかい！ お〜、お好み焼き屋の輝夜ちゃん強ぇ、モサだったんか。 “車持さんが駄目だって言ってる気がして”完全に差し出がましい真似だったぞ望未。 “お前の好きなタコも買って来た”タコとして買われて来てる千綾ちゃん笑った。 桃は領主の元へ殴り込みに行くし、結季奈ちゃんは捕まってるし、 何か色々と混沌としてる状況だが、話の向かう先は何となく見えて来たな。
「SHIROBAKO」、 “通算１７回目の逃亡を謀りましたが、これを阻止”笑った。 絵麻ちゃんに井口さんから作画監督補佐の声が掛かり… “やっぱり断っ”“まって絵麻、良く考えてから返事して”まぁプレッシャー掛かるわなぁ。 “太郎とか平岡みたいになるのかなぁ”“それは全力で阻止しようよ！”笑った。 大人世代の女性達がおでん食って酒呑んでるシーンとか、こういう所は本作の実に素敵な所だよ。 “とっくに捨てたよ”“捨てたって事は前は有ったの〜”苦笑。ナイスつっこみだ＞太郎。 回想シーンの平岡を見たら、曲がっちゃったのも判らんでも無いな。 絵麻ちゃんと仲良く仕事してる美沙ちゃんに、 ゴゴゴゴ〜と怒りの視線を向けてるとこが超可愛いよ＞あうあうちゃん。 “受けた方が良い”杉江さんが、絵麻ちゃんの背中を押してくれたか。 “これは下着ですか！”“はい、これは下着です！”“ノアの下着ですっ”“それは白いです”爆笑。 あうあうちゃん、初めてのマトモな台詞がソレか！ “最終話絵コンテ全ボツ？”ぉぃぉぃ、今更またかよ腐れ原作者。
「探偵歌劇ミルキィホームズ TD」、 “携帯用緊急亜空間ホール”アン、自分の正体を隠す気はもう無い様で。 “此処が天空島”“伝承にあった通りだわ”第六文明人は巨大だったらしい。 “珍しく頼りになるじゃん”ぉぃぉぃ、明らかに普段からミルホより後輩ちゃん達の方が頼りになるだろ。 “微妙に弄られてる気がする”思い切り弄られてるが、普段の姿とあまり変わらん感じ。 カードバトルなのに、最後が“物理攻撃”って駄目だろ。 “さようなら”“違うよアンちゃん、こんな時はまた何時か、だよ”何かじんわり良いシーン。 最後にバカ話に落とすかと思ったら、最後まで良い雰囲気で締めるとは本作らしく無いが中々良かった。

「純潔のマリア」、 “神は愛を知らない”“愛も知らない下等なもの”“言ってやったわ！”言ってやったのは痛快だが、 腹に一発食らっちゃったよビブ…“楽勝”が最期の台詞にならんと良いが。 そして、再び自分の意思に反して槍にされたエゼキエル…今回は血まみれだ。 “人が麦に従う事があるだろうか”お〜、言ってくれるな見下しやがって。 “そんなに駄目なの？モグラ”苦笑。 吊るされて尋問されてるマリア…こういう状況、普通は全裸で吊られるものでわ。 “ポッポちゃんはどう思ってるの？”アンの言葉が痛いな。 “マーサさんなら、それを教えてくれると思ったのに…”エゼキエル、物凄く人間だ。 “明日、火炙り？”急展開だ。 “ボクの身体で！”プリアポス、必死可愛い。 “（何で嬉しそうなの？）”こんなクズ共の為に身体を張って戦いを止めていた事の空しさ。 “眩しい、昼が恨めしい”笑った。エドウィナ、面白いわ。 “何勝手に焼かれちゃってるのよ”笑った。 “魔女は恐れられてこそ身を守れるってのに”を〜、正論だ。 “これ以上面倒に巻き込まれるくらいなら、自分で巻き込んだ方がマシ”ぐっじょぶ＞エドウィナ。 それにしても、エドウィナの使い魔の黒猫ちゃん人間形態可愛いな。 何とかピンチを脱したマリア、なのに戦場に行きたいとか相変わらずだ。 もっとも、その戦場ではジョセフが代わりに大ピンチに陥ってる訳だが。
「東京喰種√A」、 “緩くなったな、私も”民間人を庇って、黒犬姐さん負傷し陥落…。 “先程の行動には疑問を覚えます”太刀筋は見事なモブ捜査官、正論だ。 そこへ現れる眼帯…金木クン、ほんの少し遅いが格好イイ。 “計画が無茶苦茶”“まぁまぁ”猿先輩も犬姐も救えたか金木クン。 以前から謎の野郎だが、この作戦に戦闘員に紛れて潜り込んでるとは何者だよ永近。 負傷に回復が追いつかなくなったマスター…嫁が迎えに来ちゃったよ…。 “隻眼か”これが、マスターの行方不明の息子なんだろうか。 そして、金木クンは因縁の亜門と対峙。
「神様はじめました◎」、 “私も行く”という奈々生サマの申し出を拒否しないとは、二郎坊随分と丸くなったな。 “この先は…俺のトラウマ発生の現場〜”苦笑。忘れて無いのね鞍馬。 “俺の狐火の前では子猫に等しい”巴衛、超頼もしい。 “惚れた女に、目の前で死なれてはたまらなかった”さり気なく告白したぞ二郎坊。 “皆、同じじゃ”流石は僧正坊、その言葉が深くて優しい。 “お前みたいな小娘に惚れてくれる男など”巴衛、素直じゃ無さ過ぎる。 “娘、俺の隣に座ると良い”二郎坊、何か男らしいぞ。 “ずっと此処に居れば良い”他に気になる男性が居なかったら、絶対転ぶよなぁ。 “彼は強いから”奈々生サマの言葉から、その奥の想いに気付くとか二郎坊は察しも良いなぁ。 酒饅頭で酔っ払って巴衛に“大好き”と素直に告げる奈々生サマ可愛い。

「ガンダムビルドファイターズ トライ」、 統立学園から、ガンプラ学園を詳細に分析した情報が到着。敵に塩を送るって奴やねん。 “努力ではありません、好きなガンプラを作っているだけです”ウィルフリッドも、 素顔は単なるガンプラ好きってのが何か良い感じだ。 “塗料とプラ板、持って来てあげたわよ”ギャン子、良い娘やなぁ相変わらず。 そして、セカイに顔見せる直前にイソイソと髪を直してるのが可愛らし過ぎる。 “ちょっとしたヤボ用だ”ジュン兄、セカイに何か稽古付けに来てくれたらしい。 “パーツ貸せや”そして、ユウマにはミナトが手伝いに来てくれましたとさ。 “こんな所で御昼寝？”シアたん、せめて指で突っついておくれよ。 “何ならセカイにピッタリのガンプラを”シアたん、本当に作る方が好きなんだなぁ。 まぁ、セカイ個人への好意も少なからず有るんだろうけど。 “おれは初心者だ、学んでない事が沢山ある”セカイ、本当に高潔な野郎だ。 “どの人が兄さんの彼女なの？”マモル君、試合を見に来られるくらいに回復していて良かった。 さて、いよいよ決勝戦ですよと。
「暁のヨナ」、 突然の再会に驚き半分安堵半分なスウォンだったが、ヨナの方は激昂寸前って感じか。 それ故に、スウォンも目の前の相手が本物のヨナだと理解した様だが。 こういう時、再会を喜ぶフリをして抱きついて刺すみたいな機転はヨナには期待出来んかな。 “ヤン・クムジが他国と違法な商売をしていると聞いて”やはり、それで来ていたのね現国王。 付き人のジュド将軍からヨナを隠したスウォン、剣を手にしようとしたヨナの動きも察する相変わらずの鋭さ。 “今は、死ぬ訳には行かないんです”“さようなら、ヨナ”どうしても憎み切れないのは、 ヨナの中に未だ思慕の念が残ってる所為かなぁ。 皆の前でいきなり脱いで着替えようとするヨナ…動揺が隠せないな。“はい、見物料千リン”苦笑。 “何処にでも居るのね”“あんたの居る所にはね”ハク、 わずかな時間でもヨナを一人にした事をかなり気にしてる様で。 “そういう話は俺らにも言ってよね”全くだ、ヨナ姫ちょっと水臭い。 『六次会（笑）』笑った。“寝ちまったら、夢から覚めちまう”“お前は行っちまうんだろ” ジェハが旅立つ気になったと察して、寂しがってるのね仲間達。 “他所の女の所へ行く分際で”苦笑。“お前みたいな変態はとっとと出て行きな”船長、本当に良い人だ。 そんな船長、どうやらヨナが何者なのか理解してる様で。 サッパリ笑顔で旅立つつもりが、最後は泣いちゃうヨナが可愛い。釣られて泣いてるキジャとユンが笑える。 “ヨナちゃんと旅をするのも悪く無いかなぁって”素直じゃ無いなぁ、ジェハ。
「夜ノヤッターマン」、 音が小さい所為かも知れんが、人力飛行機に市街地への侵入を許すとはヤッターキングダムの外縁警備はザル。 ヤッターキングダム内部の市街地は無人…“本日の労働は終了である”成る程、 全員強制労働に狩り出されてるから普段は街に居ないのね。 “労働に喜びを”う〜む、実にイヤな感じに気色悪い国家だ。 “ヤッターマンは代々その名を受け継いでいっているのかと思ってましたが”何か、そういう訳では無いらしい。 “ヤッター十二神将”は良いとして、各個体名がテキトー過ぎだろ。 “お腹空かない？”“空気読めブー”苦笑。アルエット、オダさまにも突っ込まれるレベルの天然。 ヤッター兵に両手足を掴まれてるレパードたんエロい。 磔にされてるのに鼻歌とか、アルエット凄ぇ。 “ヤッター矢文じゃん”お仕置き直前に、ヤッターマン様からの呼び出しらしい。 “ようこそ、ドロンボー御一行様”苦笑。 ヤッターマンの御座所に掲げられているドロンジョ一味の肖像画…“楽にするが良いベ”そう来たか。 ヤッターキングダムの総帥は、ドクロベエ様だったんか。 “懐かしきドロンボーの末裔達よ”それなら、歓迎されるのも当然か。
「聖剣使いの禁呪詠唱」、 “（落ち着いて状況を把握するんだ！）”苦笑。割と珍しい反応で笑えるぞ諸葉。 “これは致した後”じゃ無いとかわざわざ否定するのが逆にエロいよアンジェラ。 “エカテリンブルク分局長や”ロシア支部内にも、反雷帝な思想を持つ者が居たらしい。 “ぬしは死ね”腰巾着っぽい部下でも、一度失敗したら即座に処分かね雷帝は。 “１対１を千回繰り返す戦術”自分のスピードを生かした諸葉の戦術は流石だが、 それを見抜ける雷帝のブレインも凄い。雷帝自身はクズいが、人材は豊富なのねん。 “兄さま〜”苦笑。むしろ来てない方がおかしいと思ってたが、やっと来たかサツキ。 “聞いて欲しい”エレーナという超エリートの同朋が語りかけた事で、ロシア側の能力者は一気に戦意喪失と。 “ウチらと一緒に雷帝を打ち倒すんや”全員が即座に首肯するのが笑える。雷帝、人望無さ過ぎだな。 身寄りの無い者ばかりを集めて恐怖だけで縛ろうとした、完全な戦略ミスですな雷帝閣下。 “思い、出した”待ってました。胸の浮力でプカプカ浮いてる静乃笑った。 雷相手に水ってのは如何な物かと思ったが、全体が同電位になるので無効化出来るって理屈だろうか。 “もう終わりか”“これ以上は、もう止めておくれ”雷帝、負けると途端に情けない。 自分から喧嘩売っておいてフザけるな〜って感じだが、諸葉は許すらしい。お兄様、心が広いな。

「みりたり！」、 “結局こうなるのか”透けブラ娘は一時訪日した要人らしい。 “この役立たず”反論の余地は無いと思うね＞ルト中尉。 頭身高くて結構可愛かったのに、ゲストキャラとは勿体無いな。
「ユリ熊嵐」、 “排除させる訳にはいかない”銀子の事が公になったか何かして危険だったので、 澪愛が壁の向こうに逃がしたってのがあの日の真相なのね。 殺熊光線銃笑った。“死んだクマをサイボーグ化して発電するシステムなの”さり気なくエゲつない。 鏡を挟んで向かい合った二人、 互いに鏡に映った自分を攻撃して相打ちになって両方死ぬオチかとヒヤヒヤしたよ。 “お風呂、入って行かない？”お茶に誘うのでは無く、風呂を勧めるとかナイスだ紅羽。 それにしても、るると紅羽が先に和解するとは意外な展開だ。 紅羽に掛けた一本の電話で、家に熊を匿ってると当たりを付けるとは鋭過ぎだ＞クマ討伐隊。 “気付かれたか”気付いたか紅羽…どうやら、過去に同じ様な事をしてるくさい。 秘密を明かした事で、るるは人間の姿を保てなくなりましたとさ。 殺熊光線銃、熊一頭倒すにしては破壊力有り過ぎなのでわ。 見捨てたりはしないとは思ったが、紅羽がるるを庇うシーンはやっぱりジ〜んと来るな。 “友達になれたのかな”“友達じゃ無いわ”本心じゃ無いって気がするが、 本当にもう戻って来ない様にさせる為に敢えて言ったのかな。 “超見たわよ”断絶の壁に秘密の扉がある事までバレ、 しかも紅羽が熊を学園に侵入させた張本人って事にされたよ〜。 いやぁ、怒濤の展開というか毎度驚かせてくれる。 “百合裁判を始めます”って、断絶裁判所は人間も裁くのかいな。
「寄生獣 セイの格率」、 “（もう良い、面倒だ）”ヤケになるなよ新一。 “（何とかなりそうな予感がしていたのは、この所為だったんだ）”新一にも、野生のカンが。 田村センセが作り出したという後藤の何処が“か弱い”んだろうか。 “やぁ”ミギー、後藤の中で身体を温存していたか。 “反乱だ”後藤の身体を構成してる、他の寄生生物が統率に逆らい始めてるらしい。 彼らの生存本能が、体内に入った毒という要素に過剰に反応したって事ですか。 “どれだけ哀しい思いをしたか”“あっそ”苦笑。 “俺にやれって？”何時もミギー任せでは無く、たまには自分でヤレと。 “何だか、哀れな感じだな…”一度は、放置して運に任せようとも思った新一。 “ごめんよ、君は悪くなんか無い”しかし、人間を襲う物を生かしておく訳には行かないと最後は決断したのね。 家の前に返してあった鉈、美津代さんは新一がやり遂げた事を察してくれた様で。

「冴えない彼女の育てかた」、 ビデオチャットでも存在感薄い恵ちゃんナイス。 直前まで語ってたお約束なドッキリイベント“え？”笑った。 ホットパンツ＋タンクトップ姿でウロウロする従姉妹ちゃん登場。 “何時も全然出て来ないくせに”笑った。 “これどうやって録音するの！”爆笑。詩羽センパイ可愛い。 普段は微妙に離れてる所に居るのに、 安芸に美智留からメールが来た時だけ“微妙に視界に”入る所に居る恵ちゃん笑った。 美智留（小）カワイイ。“原始の幼馴染”笑った。そして、燃え尽きるパチモン幼馴染でした。 “俺と一緒に最強のギャルゲーを作らないか”音楽担当が発見されますた。 “あ”苦笑。逆ドッキリイベントでも、動じないな美智留。
「四月は君の嘘」、 “（届け）”そんな公生の前に現れた、かをりの幻が可愛らし過ぎて辛い。 “（さよなら）”曲に、公生の想いが完全に織り込まれてる感じ。 “迷惑で無かったら、貰ってあげて”“ありがとう、かをりの人生を豊かにしてくれて” かをりからの手紙を受け取った場所がお墓とは…。 “隣の娘が泣き出したのは吃驚しました”かをりがヴァイオリンを始めたのが、公生の所為だったとは吃驚。 気付いて無かっただけで、同じ中学校だったとは。 しかし、その頃既に身体の調子が悪くて、学校に殆ど通って無かったと。 “渡君に、謝っといて”本当は、公生に近づきたくて彼との出会いを画策したのか… 本当は中学生時代に仲間入りしたかった三人に、やっと近づけたって事なんだな。 そして、かをりちゃんは渡の一途な面に気付かずなままらしいのが少し切ない。 ちゃらい感じの会話は、自分に期待されてる役目を理解して演じてた面が有るっぽいし。亮太、漢過ぎ。 “ごめんね”“君は自分勝手だ”全くだよ…。一通の手紙で明かされる、彼女の本当の想いにしんみり。 かをりちゃんの宝物、偶然撮れた公生と一緒に写ってる写真ってのが健気過ぎ。 残された者への救いは有るものの、何かひたすら切ない話だった。 こういう話は、長く記憶に残りそうだ。 総合評価：傑作
「新妹魔王の契約者」、 黒焦げ死体を踏みしめて進む後ろ姿、まぁ当然対策は講じていたって事だろうな滝川なら。 澪を覚醒させる事には成功したが…ゾルギアはヤリ過ぎた様で。 “お母さん”“お母さん？”万理亜の母上、若い、小ちゃい、可愛い。 “協力に値する見返りを言ってくれ”滝川の願いを叶える為に、刃更は動いていた訳やね。 “彼の配下の中でも、特に心の優しい者だった”澪の養父母、人間では無くて穏健派の魔族だったのか。 そして、ラース滝川も同じ人物に育てられ、彼らを慕っていた者の一人と。 何か妙に話の判る敵だと思ったら、そういう事情が有ったのね。 これでやっと、これ迄の滝川の行動に納得出来た。 ゾルギアは微妙に貫禄が無いと思ったら、ラスボスは根城の方だったか。
「幸腹グラフィティ」、 “集中する為に、ご飯も抜きで”それでは逆に勉強に身が入らないと思われ。 “今直ぐにも所帯を持って安心させたい位”笑った。ま、リョウなら何時でも貰い手が有りそうだが。 リョウの両親が仕事止めると“街が一つ機能しなくなる”らしい。 専属ボディガード云々の話や、広々した部屋も含め、結構大者なのかなリョウの御両親は。 それにしても、折角の海外からの贈り物が海外で見かけた日本製インスタントラーメンとか苦笑。 “生で食べるのが一番素材の味を感じられるのかなって”苦笑。 インスタントラーメンを生で食べるのは上級酒呑みコースですが＞リョウ。 本作だと、インスタントラーメンでも無駄に美味そうだな。 リョウの母上から、きりんへの手紙がコッソリ忍ばされてますた。 “必要なら二人にボディガードを手配しますので”笑った。やっぱり、タダ者じゃ無いらしい。 リョウの口からでも両親の事は“この世界の重要人、くらいしか”言えないらしい。何者だよ。 “推薦入学で”既に合格済みとか、椎名サンは余裕です。 露子さんのカツサンド、あぁクソ美味そう過ぎる暴れるぞ。 “（全然、一人の力じゃ無かったな）”椎名サンも、ちょっとほぐれたな。 そして、きりんとリョウの受験の日に弁当を持って来てくれる椎名サンが素敵。 “コツとか有る？”“それはやはり…頑張れオーラでしょうか”露子サン、良い人や。
「銃皇無尽のファフニール」、 バジリスクからの予想外の反撃の所為で、咄嗟に隠してた本当の力を出しちゃった感じだな穂乃花たん。 “バジリスクには、吹き飛ばす時間の先が見えているのかも”穂乃花たん、自分の意見を言うとは今回は積極的だ。 “子供の頃にも”“ああ（何時の事だ…）”悠、深月との記憶も飛びまくりらしい。 “この娘が、此処に居る限り”ティアを拉致る穂乃花たん、遂に正体を明かしたか。 “また会えて嬉しいわ”ぬぅ、眼鏡っ娘を返せ＞キーリ。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、 “アタシらはアンタと同盟を結ぶ”ヒルダ、現実的な判断が出来る良いリーダーだ。 “お酒、止められたのですか”“飲んでいる場合じゃ無いわ”エマさん、今度こそ本当の仲間に。 “司令は何処？”“今の司令は私”苦笑。 “あんたは、私の王子様なんだ”ぉぃぉぃ、ヒルダが可愛いぞ。 “新しい世界には、貴女も居てくれないと困るわ”アンジュ、両刀かヨ。 タスクに渡すアンジュのお守り…脱ぎたてのパンツって、腹痛いわ。 守ってやる義理は無いとはいえ、一般人の被害を微塵も気にしないアウローラの砲撃が素敵過ぎる。 “済まなかったな、腑抜けた姿を見せて”元・司令、参戦と。 “私は、何も悪くありません”この状況でも相変わらずなシルヴィア、市民に処刑でもされんと目覚めんのか。 “俺達が死んでも良いって言うのか？”“ええ”で、銃を向けた市民を速攻射殺、素晴らしいよアンジュ。 “死ななきゃ治らないのかしら、その腐った性根は”アンジュに撃たれて、自分の足で立てたかシルヴィア。 アンジュを見送るシルヴィア、少しは目が覚めただろうか。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 散々引っ張っておいて“やっぱり知りませんや”苦笑。 “その建物なら、知ってますよ”敵だな、敵の臭いしかしない。 “つまんないけどスリル有るでしょ？”あぁ、割と面白い。 “グッド、楽しくなって来た”うむ、グッドだ。 しかし流石にアヴドゥルと承太郎は疑い始めた、 と思ったら“私は、魂を奪うスタンド使い”正体明かすの早いな。 “ところで、コイツは私の猫さ”そう来たか。イカサマだが、これは引っ掛かった方の負けだ。 “（この悪党が）”苦笑。ジョセフ御得意のハッタリが効くか、と期待したのだが。 “賭けに負けたのを、心の中で認めたのだ”ジョーススター翁、情けない。 “やらねぇ訳にも行かないぜ”さて、承太郎に勝機は有るのか。 カイロに到着して、やっと骨の有る敵が現れたって感じだな。