曇り後雨。
午後11時半就寝/午前6時半起床。
臨時休業。
眼科通院。順調との由。
昼食。たぬきそば(卓上調理)。
午後11時半寝/午後2時半再起動。
庭で。カタクリ開花始まり。
空中庭園の気温、22.6/12.9℃。
紅茶(日東紅茶 Earl Grey)。 塩ひよ子。
夕食。カレーライス。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。
春の新番組を各作品のWEBページでチェックしていて、今期はふざけた設定の作品が多いなぁ… と日付を思い出すまで本気で思っていた。
「ガンダムビルドファイターズ トライ」、
冒頭の戦い、結構良い線行ってるとは思ったがメイジン同士だとすると少しキレが足らん様な。
自分達が主役って訳では無いので、遠慮してあるって事だろうか。
“作品がケースからはみ出てる”笑った。
フミナ先輩に話し掛けて来た何処かの女の子が可愛い。
フミナ先輩が会場で皆に笑われてるって事は…
ミナトが作った恥ずかしい作品ってのはフミナ先輩がモチーフって事か。
“弟だ?”ギャン家三代目笑った。“更に美形の弟が居るらしいわ”“ザビ家やんか”苦笑。
“あぁ、尻が”尻が痒い展開が微笑ましいですなラルさん。
“わいの最高傑作を!”フミナ先輩がガンダムコスプレしてるガンプラ爆笑。
流石にそれはもうガンプラじゃ無くてフィギュア部門だろ。
“本人の許可を取っておらんとは言語道断”うむ、超正論ですメイジン。
“動くとますます嫌〜”“変なポーズ取らさないで”“下から覗くな〜”腹痛い。
“良い出来でしょ?”セカイ、シアたんの所で修行してたらしい…フミナ先輩とギャン子大激怒笑った。
そして…趣旨が全く判らん総力戦になっていて実に楽しそうだ。
“キジマ・シアさんとうはどういう関係?”“ただの友達ですよ”“恥ずかしがって〜”苦笑。
“大人げないわ”“童心に返ったと言ってもらおう”“空気を読まんか!”を〜、
メイジンvsラルさんとか胸熱展開。
しかもラルさんの戦う理由が、セカイ達の痴話喧嘩が面白そうってのがナイス。
ドモン師匠、ラストだけ登場笑った。そして再び、翌年の西東京予選へと続く。
最終話が後日談とか、実に贅沢で楽しい構成だった。
前作と違って陰謀的な要素が無い分、
ガンプラバトルという架空のゲームそのものが実に楽しそうに描かれていて、
これはこれで同じ世界観の別の切り口の作品として良かったと思う。
総合評価:上出来+フミナ先輩萌え
「夜ノヤッターマン」、
“聞いてくださ〜い!”“此処ではドロンジョちゃん達の言う事なんて”ガリナの方が、冷静に判断してるな。
“死んだんだ”ガリナ、遂にアルエットにハッキリと伝えたか。
“さようなら”レパードたん健気。でも、素顔でなら何時でも会いに行って構わん様な気が。
“力をかしてくれ!”救いを求めていた人々には、どうやらガリナの言葉が届いたらしい。
しかし、結局戦ったのはガリナ達とレパードたん達だけで、民衆蜂起的な展開にはならないのね。
“お休み。良い夢を見るんだよ”を、ご先祖様の声とは。
ドクロベエがあれで倒せたとは思えないのだが(だとしたら簡単過ぎだし)、
真実を伝えた時点でヤッターキングダムという牢獄は崩壊したという事になるから良いのか。
そんな訳でラストのカタルシスが少し足らん気がするが、
レパードたんが穏やかな暮らしに戻って幸せそうなので良しとしよう。
総合評価:佳作+レパードたん萌え
「聖剣使いの禁呪詠唱」、
あ、この黒ドラゴンめ百先輩に怪我させやがった許すまじ。
“やって見せるです”転送魔術を、摩耶たんが実行するらしい。
元々、一番諸葉に帰って来て欲しかった彼女は適任かもしれん。
“俺一人でやる”諸葉、激怒状態のままで戻って来ましたとさ。
そして、またしてもサツキと静乃を倒され、諸葉ブチ切れ。街を巻き込む呪文を発動ですよ。
“思い”“出した”相方の台詞を奪うなや>嫁&妹。“思い、出した”真打ち登場だ。
“本当のヒーローは最後に駆け付けるものだぜ”またまた美味しいぞ。
過去とは違い、今生では諸葉は二倍以上強く、そして仲間も大勢居たってのが勝因かな。
それにしても…ラスボスを倒すシーンのショボさは流石本作だな。
フランス支部長には気を付けろとか、またそういう展開かい。
“日本では、こうやって御出迎えすると聞いた”うむ、概ね正しい。
“学園も無事でした”建物は全然無事じゃ無いが、生徒が無事だったので万里サン的にはオッケーらしい。
全体として、何か演出が雑な感じがするのだが、それが妙な味になってるというか。
決して褒められんし人に勧めるのもはばかられる作品だが、それでも結構楽しめたな。
じっくり観賞する作品では無くて、大勢でツッコミ入れながら楽しむ作品だと思う。
総合評価:準佳作
晴。
午後11時半就寝/午前5時半起床。
昼食。鮭塩焼き、牛蒡と茸の炊き込みご飯、モヤシとキクラゲの和え物、麩と玉葱の味噌汁。
表稼業ι。ソース弄り、会議、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、28.6/10.4℃。
夕食。納豆巻き(駅前ス)。
晩酌。ブラックニッカ リッチブレンド、ロック。 肴、かつおたたき。
「ユリ熊嵐」、 るるのモノローグで始めるのは聞いてるだけで泣きそうになるので止して欲しいわ。 “紅羽は私の友達じゃ無い”“そんなの嘘よ”銀子の精一杯の嘘を、胸を張って否定する紅羽が格好イイ。 “好きを手放したのは銀子じゃ無い”るるの予想に反して、実際は紅羽の方から好きを手放したのか。 “クマリア様が”実体が有ったんか〜、というか純花たんだよ…今度こそウルっと来た。 でもこれは純花たんの正体がクマリア様って事では無くて、 紅羽が素直に信用するであろう姿をクマリア様が選んだ結果って事なんだろうな。 “私をクマにしてください”“百合承認”紅羽、そういう道を選ぶのか。 “見つけたよ”…哀れなサイボーグ熊にも温もりが。 どんなに迫害されても、必ず二つの世界を繋ぐ新しい絆が育まれると。 るるは、あの世的な何処かで弟と仲良く暮らしてるらしい。 しかし肝心の二人(二匹?)の行方は…そこは、明確に何処かで幸せに暮らしてる風に描いて欲しかった気が。 とはいえ、予想以上に素晴らしい恋愛ファンタジーだったと思う。総合評価:傑作
曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。ヒレカツ、雑穀入りご飯、もやしと若布の味噌汁、キウイソースヨーグルト。
表稼業ι。会議、実験、ソース弄り。駐屯地に黒ずくめの新兵が溢れる季節。定時で撤退。
帰路に買い出し。食料、茶菓子。
空中庭園の気温、20.7/11.9℃。
あまぞんより、今期の新定期便対象作品到着。
夕食。餡掛け焼きそば(駅前ス)。
午後7時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。ヌーベル月桂冠 純米吟醸(京都伏見 月桂冠)。 肴、〆鯖。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」、
何の前説も無く、いきなり約2年前の作品のラストから始めるとか良い度胸だ。
彩加きゅん、相変わらず仕草からして女の子全開だよ。
修学旅行で一緒に風呂に入れるのが楽しみとか、良く判ってるじゃないか八幡。
雪乃ん、観光ガイド熟読でこれまた修学旅行を楽しみにし過ぎ可愛い。
“出て行くのは彼らの方よ”八幡をくさした葉山と戸部を追っ払う雪乃ん格好イイ。
“良い人、だとは思ってんじゃね”視線を逸らして言わない様に>結衣。
“私はもっと爛れた関係が見たいのに!”爆笑。海老名サン、腐ってる。
“もう少し、気を使いましょう。ね?”“(本当だよ)”腹痛い。雪乃ん、相変わらずエグるなぁ。
“あの、八幡…”キュ〜ン。
海老名サンと戸部をお近づきにしようとする結衣の作戦を、
さり気なく妨害してる感じな葉山…に、当然の様に気付く八幡は流石だ。
“(戻って風呂入るか、戸塚と)”彩加きゅん、気を付けろ〜狼が居るぞ。
前作の粗筋紹介的な小エピソード入れろよ、と最初は思ったが実際に見てみると必要無かったな。
結構独特な世界観をしっかり持ってる作品なので、新作を少し見ただけで一気に前の事を思い出したし。
本作から初めて見るって層は全く考慮に入ってない作りは潔い…というか無謀な気がしないでもないが。
「レーカン!」、
“(何処かのお嬢さんみたい)”な彼女が、唐突に奇行に走り始めましたとさ。
“この子も、ちょっと悪戯しただけで”…怖ぇよ、普通ならちょっとで済まんレベルだろソレ。
つまり、響はそういうモノが“みえる”娘という話なのね…グッド、そういう話は大好物だ。
“少しは学校にも慣れたか”“はい”地縛霊と世間話する響笑った。
“私らも馴染んで来たよな”苦笑。
一週間で、響の霊感体質を信じた上で受け入れたクラスメートの適応力の高さが素晴らしい。
“それでも私は信じないんだから!”初日に会った成美だけは、断固認めないのか。
“ブルマの姉ちゃん達がぎょうさんじゃ〜”笑った。
“指の長い、奇麗な手の人です”“何で手”“他は未だ見つかってないそうなので”苦笑。
普通は、そういう話はしない様に成長してくはずだが、今迄も周囲の理解に助けられて来たんだな響は。
“入ってま〜す”“あんたに付いて来たんじゃんよ〜”爆笑。
“最近、よく此処のお子さん達に呼ばれるんですよ”誰かが助けてやらんと、この娘は長生きしなさそうな。
“何だか怖そうだったけど、優しいね”成美も、バッチリ見えてる様な。
“お供え物です、あの子達に”全種類のお菓子を、人数分買って来る響は良い娘だ。
悼む気持ちは同じ、背後でコッソリと手を合わせてる成美も良い娘やなぁ。
“百合じゃけぇのぅ”エロ猫だ、と思ったらキャラ名もエロ猫なんだな…苦笑。
デフォルメキャラのオカルトED可愛い。“後ろや頭上に居る方と一緒に見てくださいね”怖ぇよ。
「旦那が何を言っているかわからない件2スレ目」、
“アタシより多いな”在宅勤務なのに社会に出て戦ってるカオルさんより稼ぐとか許されんぞ旦那。
“アンタ幾つだ!”笑った。何か、第2期はギャグっぽい表現が多いな。
カオルさんの高校の近所を巡る一日、何かほっこり。
カオルさんの先輩…“*ーネーターか何かなのか”苦笑。
『この後』腹痛い。またその展開かい。でもカオルさんが幸せならオケ。
「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」、
アレクトラ、サリアに看取られて退場か。流石にも、サリアも目が覚めてるだろうな。
“少し昔話をしようか”元々、ラグナメイルは超越時空の観測装置だったんか。
そして時間が静止した世界に投げ出され、
エンブリヲは世界を外側から観察する内に神になったと勘違いした訳ね。
アンジュが股広げられてる所に乱入して、アンジュの股間に顔埋めるタスクは相変わらずナイス過ぎる。
その背後で、イチャコラ展開に滅茶苦茶ゼスチャーで怒ってるヒルダが可愛い。
“女なら幾らでも居たのに”“何故アンジュを”その言葉、そっくり自分に向けろエンブリヲ。
“千年引き蘢りの変態オヤジ”笑った。散々な言われ様ナイスだなエンブリヲ。
“ようこそ、真なる地球へ”エンブリヲの所為で混乱していた時空が、整理された後の世界か。
“あちらの地球は”あちらはあちらで逞しくやってる様だが、基本放置のアンジュの態度が清々しくて素晴らしい。
それにしても…シルヴィアが逞しくなって生き延びてるとは感慨深いね。
何となく、最終的に実力であちらの世界の女帝か何かに成りそうな気がしないでも無いわ。
一方アンジュ達の方は、アウラが導いた世界だから当然なんだろうけど、
真の地球ってのはサラ子達の世界って事なのねん。
平行世界だとしても、オリジナルはこっちって話は本当だったのね。
そこへ、アンジュを含めて選ばれた一部の者が到着して新たな世界を作って行く事になると。
その後の展開を何となく想像させてくれる後日談EDが中々に良。
開始当初は“え?”と思う様な性格の主人公にどうなる事かと思わされた作品だが、
その点を最後までブレさせずに描き切った事に感心した。
それ故か、何か妙な満足感の有るラストだったし。総合評価:上出来
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、
“ディオの食料の食い滓か”ん〜、勿体無いな。
“(俺よりほんの少しだけ強いだけかも知れん奴だ)”ぉぃぉぃ、全然格が違うだろホルホース。
“完敗だ…”そもそも、反抗を考えるレベルじゃなかった。
ボインゴを拉致して無理矢理連れて来るとか、あほナイスだホルホース。
“飛行機酔いだったのか…”笑った。そりゃ、拘束されて輸送されたらゲロるわ。
断固起こらないはずの未来が現実に、ホルホースもボインゴの能力を信じる気になったらしい。
しかし…“信じられるか〜”苦笑。やっぱり、本当の兄弟で無いと本当の信頼は無理だったか。
“お前には人の才能を見抜く才能がある”お〜、ポルナレルは結構正確な見立てをしてる。
“この後、どうすりゃ良いんだよ!”笑った。特殊ED爆笑。
曇り、夜半より雨。
午前2時半就寝/午後3時起床。
空中庭園の気温、22.5/15.5℃。
夕食。サンドイッチ(玉子、ツナ、ハム。出来合い)
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。アサヒ ザ・ロイヤルラベル。 糖質オフとか堂々と謳ってる時点で期待値が限りなくゼロだった所為か、思った程には悪く無かった。 少なくとも同社のスーパードライよりは遥かにマシな味。 ただし、あくまでも程度問題で、相変わらずの国産コク&旨味無しビールの典型なのは変わらんのだが。 肴、合鴨鍋(合鴨、ヒラタケ、ホンシメジ、ナメコ、長ネギ)。
「食戟のソーマ」、
あぁ、炒飯美味そうだな。
料理屋の息子が、親父との料理勝負の審査員に学校のクラスメイトを呼んでる訳ね。
審査員役の女の子が炒飯食ってるシーンがエロい…と思ったらイカ下着シーンの方がズバリえろだった。
まゆたん、超好みのタイプなのだがキャラ表に居ない所を見ると主人公君が中学卒業したら出番無さそうだな。
なんちゃってローストポーク、何か本物のローストポークより美味そうに見えるんだが。
“肉汁〜”が変な所で噴出してる演出爆笑。しかし、女性は兎も角として野郎は要らんぞ。
“2〜3年、この店閉めるわ”息子に外の世界を見せる為に、店を閉めると言い出したくさいな親父。
卒業到達率10%以下の“超絶エリート校”な料理学校に放り込まれる事になりますた。
あんまり期待はして無かったんだが、結構面白くなりそうな手応え。
それと、本質的には無意味な裸が割とナイス。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、
“鉄の女め”いや、完全に腐ってるだろ事務総長の脳味噌は。
“ナレインは救えんのか”中央にも心情的な賛同者は居るが、事務総長派の勢力が強過ぎて動けんらしい。
民族大移動は、やはり内部にフェストゥムを呼んでる何者かが居る可能性が疑われる展開と。
島の方では“壊す気で使うわよ”無人機を従えた、咲良センパイの新システムの初陣ですか。
しかし…カノンは何かの幻に囚われ起動失敗?
“力が理解出来ないだけ”何か、新しい能力の目覚めに戸惑ってるって事なのか。
“時間が戻った?”カノン、未来を覗き見る力か…上手く使えれば色々と有利になるが…
未来ってのは見た途端に変化しそうだし万能では無いってオチが付きそうだが。
“トルーパー全12機”実際の機体数よりも、稼働する機体の数が多い…というかヤラれると増えるんか。
“マジで、出来た”ファフナー4機同時に移動とか、ヤルなぁ零央。
同じ時間を示す3つのログ、やはり未来は複雑に分岐する物らしい。
遠征部隊はギリギリな感じだが、島の方は順調に新しい力を利用出来てる様で何より。
“早く僕達と一緒になろう”無害だと言われてた幽霊フェストゥムが、やはり害をもたらしてるのか。
それとも、やはり人類の最大の敵は人類展開なのか。
島が滅んでる未来を見てしまうカノン…それもまた、可能性の一つであると。
で、全く何の告知も無かったのだが分割2クールの前半終了なんだよね?
「境界のRINNE」、
“おばちゃん?”“おばちゃんじゃ無くてお姉さんでしょ”とお約束の会話は無いのか、
と思ったらちゃんと有って苦笑。
“話し掛けないで下さい”桜は、見える娘という事らしい。
子供の頃に“お姉ちゃん”と向こう側を垣間見た所為で、見える様になっちゃったって事か。
“食べられちゃった”苦笑。
“来たわよ、隣の席の六道君”前の日にも来てたが、それは霊体だけ来てたって事かいな。
あの派手な羽織を身に付けてると、身体の状態が霊体と同格になるらしい。
霊界と話せる糸電話“70円”安っ。
“俺は本望だ”貰ったジャージを返すだけで血の涙が流れるとか…超貧乏なんだな>りんね。
“速攻で解約したけどな〜”鈴木センセが元凶かよ。
財布に“1500円位”入ってると“富豪か!”富豪扱いらしい。
強制的に成仏させるアイテムは“500円!”か…お手軽な気がするが、りんねには超高額アイテムなのね。
りんねに無理矢理付き合わされた世界、桜は既視感に気付いたらしい。
その事も含めて、次回“お姉ちゃん”と再会するのかな。
久しぶりの高橋留美子原作モノ、割と期待してます。
「長門有希ちゃんの消失」、
“長門さんは小さい方が可愛いです”激しく同意。というか眼鏡者な時点で既に可愛いのだが。
“全国の本物の文芸部に”失礼な、なんちゃって文芸部ないす。
“(貴方が居るから)”有希ちゃんが普通に可愛い、そういう話らしい。
街ですれ違った“知り合いか?”“気の所為”な、長髪の方のハルヒらしき人影…
本編と全く無関係って訳でも無く、多少は関係性を持ったスピンオフなんだろうか。
キョンの手の甲に触っただけで照れるとか、有希ちゃん可愛らし過ぎ。
新倉サンが刃物使いが上手とか、細かい所でいちいちニヤニヤさせられる作品だな。
“何処迄見た?”“(ドストライクー)”苦笑。有希ちゃん、おへそと下ブラちらまで見えました。
“私のお腹、どうだった?”超可愛かったです、はい。
“ウチで注文したの分けてあげようか?”鶴屋サン、良い娘だ。
“計らせてもらうっさ”“受けた”笑った。朝倉サンと鶴屋サンは、本質的に同族らしい。
“中々良い勝負でしたね”“君も中々やるっさ”趣旨が完全に変わっていて笑った。
その頃、有希ちゃんの中では興味の対象がターキーからケーキに移ってましたとさ…苦笑。
“伝えるんだ、私の気持ち”お〜、有希ちゃんが普通の女の子だよ。
キョンの声とキャラデザが合ってない気がするのが、激しく違和感があるのだけマイナス。
女の子キャラは元ネタの雰囲気残してるのに、何でキョンだけ極端に没個性男子になってるんだ。
それ以外は、有希ちゃんが可愛いので全面的にオッケー。
「ハイスクールDxD BorN」、
始まった途端に“おっぱい”笑った。
“少しなら良いです”小猫たんの少しだけの膨らみが相変わらず最高です。
“何じゃこりゃ〜”何時の間にか豪邸化していて笑った。
“リアスさんのお父さんが建築関係で”という事で何の疑いも無く納得してる一誠の両親が流石だ。
“(私は、部長なのよね)”リアス先輩、名前で呼ばれないのが寂しいのか。
リアス先輩を始め、向こう側の皆さんの帰省に合わせて部員は全員冥界に行く展開ですか。
しかし、小猫たんは何か浮かない顔をしてるな。
途中で会長の実家の領地を通過、会長も同乗していて立ち寄ったって事ですか。
そして、今度はリアス先輩の領地に到着と思ったら何者かに転送されドラゴン相手に戦うはめに。
“ボクだって、男なんだから”そういう事は自覚しなくて良いぞぅ>ギャス子。
“俺はお前らを強くする為なら何でもやる”アザゼル先生、ナイスです。
“押すと鳴るんだよ”爆笑。アザセル先生、何を教えに来たんだ。
今度の敵には、小猫たんを妹と呼ぶ黒猫サンが混ざってるらしい。
って事で第3期開始。本作も余計な光や影の無い堂々とした描写で実に結構。
「ガンスリンガー ストラトス」、
日本という国家が無くなり、複数の勢力に分割統治されてる世界ですか。
“あんまり舐めてんじゃ無ぇぞ”どうやら、主人公君が目立たない様に手を抜いてる事は見抜かれてる様で。
夢で見た妹な気がする女の子を追って行ったら、何か派手に戦ってる空間に迷い込んだでござる。
“随分古くさいビルね”平行世界なのか過去なのか、どっちだ。
そして、そっちの世界には同じ顔をした奴が…やっぱり平行世界ネタか。
雨。清明。
午前3時就寝/正午起床。
昼食。合鴨南蛮そば。
空中庭園の気温、20.0/12.6℃。
紅茶(神戸紅茶 EARL GREY)。 ココナッツサブレ。
晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、湯豆腐。
「ONE PIECE」、
新OP来ました。が、この内容だとドレスローザ編は未だ未だ先が長そうだな。
“君達はそこで小競り合いを続けていると良い”キャベンディッシュにその気は無いだろうが、
結果としては無駄な仲間割れを阻止したな。
“どうしても、どいて頂けませんか”コロシアム組が海軍に邪魔されなかったのは、
サボが藤虎を抑えていた所為なのねん。
メラメラの実の能力を得たばかりなのに、既に十二分に使いこなしてるなぁサボ。
“あちゃ〜、こりゃイケねぇ”苦笑。藤虎、市街地に隕石落としは駄目だろ。
“派手にやってくれたもんだ”“殆どお前だろ”笑った。
“もう二度と”サボもまた、エースが死んだ時に自分の無力さを嘆いた一人なのね。
「ワールドトリガー」、
“一流だ”自称一流笑った。
新型トリオン兵の、更に別バージョンが出現か。
“この私がプログラムした夜叉丸シリーズが御相手しよう”栞たん、ナイスです。
修、シミュレーションで徹底的に訓練した相手と実戦ですか。
“さぁ、雛鳥を捕まえようか”ベイルアウト機能を持ってない、
C級を狩り集めるのが最初からの狙いだったか。
負傷していたとはいえ、木虎が不覚を取るとはほんと手強い敵だな。
足が竦んで逃げられなくなるとは、千佳たんこんな時にヒロインの伝統芸を披露しなくて良いんだヨ。
「アルスラーン戦記」、
冒頭の集団戦闘シーン、尺は短めだが割と良く作ってあって迫力が有った。
“基本をお磨きなされませ”主人公は、剣術の腕前はパっとしないらしい。
アンドラゴラス王…何処かの魔王みたいな名前の王様だな。
そして…アルスラーン王子は王にも王妃様にも、あんまり大事にされてない感じが。
“大人しく奴隷になれば、食べるには困らんぞ”苦笑。アルスラーン王子、能天気過ぎる。
平等云々の部分は耳を傾けるべき点も有るが、
異教徒=悪って発想は結局は奴隷を是認するのと変わらん選民思想だよ。
“何故あの者を撃つ事をお止めになったのです”そりゃ、甘ちゃんだからだろうな。
この甘さが、後日彼に味方すれば良いと思うが。
“(あの者の話は)”“(面白かったな)”知見を広めたいという意識は強いらしい。
“獣と同じです”“あの者達、素直に奴隷になっておれば”頭が悪い訳では無いが、
未だ未だ勉強が足らん様で。こういう壮大な話になりそうな作品は好きだが、
中途半端な所でシリーズが終わりそうな予感も同時にして先行き不安だな。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、
を〜、眼鏡者だ>エイナさん。
“教えてくださ〜い”ダンジョンで出合った女性の事を聞きに来るとは、能天気な奴だなベル。
“難しいと思うよ”他のファミリア、要するに仕えてる神様毎にパーティが結成されてる感じか。
そしてベルの仕えてる神様、ヘスティアは白と。
ヘスティア、背は小さめで可愛いのに胸はデカくて可愛く無いな。
しかし、ムムムムムムムな所は可愛い>ヘスティア。
ベルにいきなり弁当を渡してる娘が、これまた可愛いのだが…何か企みが有りそうな感じが。
またまたスキルを向上させたベルに、何故かムクれてるヘスティアですた。
“今日のお給金も期待出来ます”客を引っ張り込んだ事で、インセンティブが有る訳ねシルたん。
割と値の張る店らしいが、
アイズの属してるファミリアが常連になってる店と聞いてトキメクとか若いなぁベル。
しかし…自分が恥ずかしい話のダシになってる事にいたたまれなくなって店から逃げ出すベルでした。
“(やるんだ、そこに辿り着きたいのなら)”ベル、悔しさをバネに発奮して…急激に成長と。
「Fate/stay night Unlimited Blade Works」、
囚われてる姿がエロいなぁセイバー、ぐっじょぶだ>キャスター。
しかし、葛木センセはキャスターの行動が微妙に気に食わないっぽいな。
“君は、間違い無くその手合いだ”アーチャー、凛をさり気なく励ましてるのか。
“どういうつもり?”アーチャー、凛の作戦に乗る気は無いんか。
“責任取れ、馬鹿”凛、士郎の優しさにグラっと来てる所が可愛いなぁ。
“好きになっちまった”“この大馬鹿!”凛、ほんとカワイイ。
それにしても、この状況からどう逆転するんだろうか。全然勝ち目が見えんのだが。
「プラスティック・メモリーズ」、
一流企業に就職したつもりが、一流企業の日陰部門だったらしい。
“コイツもギフティアだよ”言われないと判らない位に人間臭いアンドロイドか。
“大体、9年4ヶ月です”それだけしか寿命が無いのに、人間臭いメンタルが備わってるらしい…切ない。
“今更現場に”で憤ってるカヅキさん、もしかしてアイラは寿命間近のギフティアって事かいな。
“エドワードお兄ちゃんの事は、僕に任せて”息子代わりを務めていたギフティアを、
老夫婦から引き離して連れ帰る…こりゃキツい仕事だな。
“エラー、呼び鈴を押して下さい”苦笑。アイラ、都合が悪くなるとエラーって事にするくさい。
“回収対象発見”回収を拒否してオーナーとギフティアが逃げました。
“とっておきの考えが”苦笑。アイラ、取りあえずお茶と茶菓子がリッチになっただけだよ。
しかし、一人暮らしの老婆から孫娘代わりのニーナを取り上げるとか辛い仕事だな。
“どんな事があろうと、これからもあの娘と生きて行く”こういう事は何度も繰り返されてるだろうに、
記憶を引き継ぐ技術は開発されないんか。
そして、別れ際でもお婆ちゃんの心配ばかりしてるニーナたんの健気さが泣ける。
“お茶、飲み過ぎた〜”苦笑。お茶を飲み過ぎるとトイレが近くなるとか、リアルに作り過ぎだ。
晴後曇り、朝のうち濃霧、夜半より雨。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。豚ヒレ胡椒焼き、鶏と人参と胡瓜の和え物、油揚と大根の味噌汁、雑穀入りご飯。
表稼業ι。書き物、実験。定時で撤退。
駐屯地と近くの神社で桜が満開に。実に良い。
帰路に買い出し。燃料、食料。
夕暮れ時に、ツバメとコウモリを両方見かける。春だな。
空中庭園の気温、36.0/13.1℃。
夕食。赤飯、とんかつ(家製)。
晩酌。サッポロ ミュンヒナーデュンケル。 肴、馬刺。
「血界戦線」、
“君に伝えたい”故郷に送った近況報告の手紙、という穏やかな語り口と、
正反対に血なまぐさい展開というギャップの冒頭が実に良いですな。
舞台は、異世界と融合して無茶苦茶な…しかしそれなりに新たな秩序が生まれた元ニューヨークですか。
霧に包まれた件の辺りのビジュアルは何か『MIST』っぽい感じが。
“音速猿”の動きを目で追えるとは、徒者じゃ無いって事かいな>腹減らし記者見習い君。
“奪うなら、私から奪いなさい”ミシェーラ、強い娘だな。
で、結局のところ妹ちゃんの何を犠牲にして魔物の視力を得たんだレオ。
“手始めに、世界を救うのだ!”何か燃えて来たぞ。
音速猿では無く、その背中に救っていたノミがゲートの一端だったらしい…良く見抜いたなレオ。
店はボロボロになっちまったが、ビビアンが無事で良かった。
何か、あっと言う間に第1話が終わってしまった。面白いぞ、これ。
「ハロー!!きんいろモザイク」、
味付け海苔でご飯食べてるアリスが相変わらずカワイイ。
“一年前より金髪がくすんだ気がするわ〜”そして、相変わらず妹弄りが酷い勇姉ちゃんナイス。
“シノに会いたい…”“早っ”苦笑。“アヒルくちデ〜ス”“色々違う”笑った。
“良い感じです”カレンの髪型で授業中に遊ばない様に>シノ。
シノ達の新しい担任な久世橋センセ、見た目はサイドテイルで可愛いがカレン評では“トラ”らしい。
“(生徒が可愛くて、ついジっと見ちゃう)”ジっと見過ぎて、生徒に怖がられちゃう残念な先生らしい。
“ウサ耳”“私は、そういうの似合わないので”いや、意外性でイケるかも。
久世橋センセと仲良く出来そう、と思って調子に乗ったカレン…“やっぱりトラです”苦笑。
“悪の組織の一員だったのですよ”一夜で滅びそうな悪の組織だな。
陽子(小)が可愛らし過ぎる。初対面の時に“既に金髪が好きだったんだよ”で、
自分より前にシノが好きだった金髪少女が居たのではと疑う嫉妬アリスカワイイ。
“(本当の切っ掛けは)”シノでも、ちょっと照れくさくて言わない秘密があるらしい。
って感じで、ぢつわ全く予想外だった第2期開始です。
第1期第1話の様な静かに沁みて来る感じは無かったが、
逆に慣れ親しんだ雰囲気が帰って来たなぁって感じは強い。
曇り時々雨。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。グリーンカレー。
表稼業ι。書き物、思索。定時ーαで撤退。
空中庭園の気温、19.4/11.7℃。 最低は夕刻の値の為、朝はもっと高めだったと思われる。
夕食。総菜パン(近所のパン屋の品)。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、フライドポテト(冷凍食品)。
「終わりのセラフ」、
“人類は滅びます”ただし子供を除く、らしい。
本当に人類の自業自得なのか、この連中の自作自演なのかハッキリせんなぁ。
“人間が吸血鬼より強くなれる訳無いだろ”ふむ、吸血鬼が保護して子供を飼ってる訳ね。
貴族と懇意にして色々と便宜をはかってもらってるミカエラと、
何も出来ないのに言う事だけは一人前の優一郎か。
それにしても…百夜一家の女の子は皆可愛いなぁ。特に上の二人、オサゲちゃんと眼鏡っ娘が素晴らしい。
“俺だって馬鹿じゃ無いんだ”いや、普通に馬鹿だろう。
“出口まで、バッチリ乗ってます”この街から脱出する為の地図を手に入れて来るとは、
ミカエラは遥かに良く判ってる。
しかし…“待ってたよ”“だからこの遊びは止められないんだよね”最初から、
貴族の戯れだったのね…酷い。“僕は君達の絶望した顔が見たいんだ”クソ、
オサゲちゃんも眼鏡っ娘も将来有望そうな妹達も皆殺されちゃったよ…死ねフェリド。
“利用させて貰うぞ”“望む所だ、吸血鬼共を滅ぼせるなら”外の世界には、
反吸血鬼勢力が存在したのねん。
って事で、いきなり萌え担当総退場でガッカリ展開だが、
反抗勢力ネタっぽい話になりそうな所は良さげ。
「SHOW BY ROCK!!」、
をぅ、こっちにも眼鏡っ娘が…しかも妄想大爆発娘らしいぞナイスだ。
しかも、部屋着がズリ落ちて半肩脱ぎになってるのが素晴らしいよ。
音ゲーの世界に吸い込まれちゃったらしい…が、
現実世界に眼鏡っ娘という属性を置き去りにしてる点が駄目過ぎる。
おまけに…全裸で転送されたのに、何で向こうの世界ではゴスロリ服着てるんだよぅ。
3DCGキャラのシーンと2Dセル塗り風キャラのシーンを混ぜてる表現は何なんだと思ったら、
3DCGキャラの姿は特殊な結界の中って事を現してるらしい。
“四の五の言わずに早く助けに行け”あぁ、割と正論だ。
“元の身体に戻った?…ちょっと違う気もするけど”尻尾と耳が違う気がするな。
“君、うちの事務所に来ませんか”その前の玉子云々のマシンガントークが面白い。
“流れで付いて来ちゃったけど、大丈夫かな…”
あんまり大丈夫じゃ無さそうな貧乏プロダクションに拾われましたとさ。
“嫌なら良いけど”“バンドやりたいにゃ”“(きゅ〜ん)”笑った。
褐色ちゃんはツンデレでニャ語尾萌えらしい。
“あの人達、出オチですか?”苦笑。
エピソードの最後に新キャラ出して次回に引っ張る演出を、出オチと称するセンスは好きだぞ。
3DCGまんまのシーンは微妙に趣味じゃ無いのだが、
普通のセル塗り(風)アニメの部分は台詞回しとか結構楽しい。
取りあえず“にゃ”“(きゅ〜ん)”を毎回やってくれる事に期待したい。
雪後曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。野菜と鶏とがんもどきの煮物、浅蜊の炊き込みご飯、麩と若布の味噌汁(赤出し)。
表稼業ι。思索、散歩、書き物。定時ーαで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料、甘味。
空中庭園の気温、12.4/9.1℃。
夕食。けんちんうどん(駅前ス、電子レンジ調理品)。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。
チョコレートロールケーキ。
「ミカグラ学園組曲」、
校舎の二階から飛び降りてもめくれない半重力スカート装備か。
“取りあえず、誰も居ない保健室へ〜”ナイス展開、と思ったらギャルゲーかよ〜。
“ニコ動をひたすら見て”苦笑。つまり、エルナは駄目な娘という事らしい。
“二人で生きて行こう”“でもその前に保健室へ”笑った。
エルナ的には、どうしても保健室にしけこみたいのか。
従兄弟なら結婚オーケーとか堂々と言い放つ従兄弟の兄ちゃんがナイス過ぎる。
入学案内パンフレットに出てた娘がモデルでは無く在校生と聞いて途端に燃えるエルナ笑える。
“恋人は居ますか?”な質問を、完全スルーな“クル美さん”ないす。
小学生レベルの足し算の筆記試験、この学園はバカでも良いんか。
“折角特別扱いの試験にしたのに”何か、エルナの家系に関係ある期待値で入れて貰えるらしい。
“そもそも、オイラの姿が見えた時点で合格”つまり、普通の者には見えない猫っぽいなにからしいりゅい。
文科系の部しか無いが、部同士の戦いは寮の部屋や食事のグレードに直結する大事な戦いらしい。
女子寮、という単語で妄想大爆発とか素晴らしい性格してるよエルナ。
そして…ひみたん、エルナで無くとも御持ち帰りしたくなる小ささカワイイ。
部活に入ってないと、寮の建物には入れても寝床は廊下の寝袋…笑った。
“親しみを込めてクルミ様と呼んで下さい”メイドさんは担任の先生でしたとさ。
そして…部活に入ってないと学食のおかずは豆腐だけ、
シャワーは5分しかお湯が出ないとか素晴らしい格差社会だ。
エルナが入学を決意した星鎖サマと、意外な程にアッサリとお近づきに。
帰宅部に誘われたまでは良かったが…“その日、体調不良の予定だから”爆笑。
完全にサボリ宣言なのに、代わりに対抗戦に出てと言われて燃えてるエルナがアホ可愛い。
何か主人公がバカで面白いってのは良いもんだな。
全く何の予断も期待も無く見たのだが、この作品面白い。
「銀魂゜」、
前シリーズで完結と言っておきながら再開した事で謝罪会見とか、ほんと人を食った展開だよなぁ腹痛いわ。
“今、謝ったんで銀魂再開します”“フザケンナ!”爆笑。あぁ、このノリだよ待ってたのは。
“全部てめぇの所為じゃ無ぇか!”腹痛い。
しかし、時間が止まった世界だと…その辺の女の子の着物を捲ってみたい気がして仕方ない。
“永遠におっぱい揉み続けられる”笑った。銀さんと新八が同類で安心した。
“さっさとガラ空きになった銀行、強盗してくるある”苦笑。同じレベルで下衆だった>神楽。
“進ませ過ぎだろ”腹痛い。“いきなり変化し過ぎだろ〜”笑い死ぬ。
静止画2枚で、よくここまでネタ振るなぁ。
“この人の不運は半端無いよ”苦笑。“普通に死んだって何だ!”駄目だ、腹筋よじれる。
『つづく』続くんかい!って事で、えぇと本作は4期目だっけ?
TVシリーズの初期か2期(ハッキリしない)の終盤から見てるのだが、
本作のバカ話のノリは割と好きなので復活新シリーズは歓迎です。
あと、本作は意外と女の子キャラが可愛いってのも見所。
いちいち毎回の感想は書かないと思うけど、今回は再開記念って事で。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。チキンカレー。…何処に鶏肉が?という代物だった。
表稼業ι。思索、新兵教育、実験、ソース弄り。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、26.3/9.3℃。
新しい蘭が4種到着。可愛らし過ぎる。
夕食。握り寿司(駅前ス)。
晩酌。キリン 氷結 グレープフルーツ。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。
「響け♪ユーフォニアム」、
“駄目だこりゃ…”苦笑。
中学では(そこそこ)熱心に吹奏楽に取り組んでいたので、そういう感想になる訳ね。
“さふぁいあです…”カワイイけど人生大変そうな名前だな>さふぁいあたん。
“おぱーるちゃん”“さふぁいあです”苦笑。
“記念に飴をあげちゃおう”笑った。吹奏楽部の先輩、変な人ですた。
面白い先輩は居るが…“思ってた以上に…”“上手く無いよね”さふぁいあたんも久美子も、評価は低め。
そんな所に、中学時代にも本気で全国を目指してた麗奈は速攻入部してましたとさ。
下手なのは了解済みで、その上で葉月が言っていた様な内部からの改革を目指すって事なのかな。
姉ちゃんに気合い入れ過ぎと言われた所為なのか、
二日目からは髪を下ろして登校する久美子…ポニテの方が良いのに。
“買ったの”マウスピースだけ先に買ってるとか、本気なんだな葉月ちゃん。
結局、久美子も吹奏楽部に入部。“次の曲が始まるのです”最初の難関は、麗奈と口を利く所らしい。
特に期待はして無かった作品だが、流石は京アニと言うべきかツボを押さえた物語になってますな。
「魔法少女リリカルなのはViVid」、
え〜と、OPからしていきなり数年前の作品の再放送を見てる様な気分になるのですが。
正規OPなのか本編の使い回しなのかの区別も付かんレベルで絵が緩いんですけど…。
それはそれとして、ヴィヴィオが10歳になってるとは感慨無量です。
“自信作〜”そして、なのはもママが板についてるな…で、
“親子二人”って、もう一人のママは何処へ行ったんだ。
と思ったら“フェイトママも”仕事の合間には来てくれるらしい。
変身バンクは途中までは良いんだが…育っちゃ駄目だよヴィヴィオたん。
“ヴィヴィオがあんな姿に”育ったヴィヴィオに大ショックなフェイトたんは仲間。
“ママ達だって、今のヴィヴィオ位の頃には”確かにやんちゃはしてたが、
ママ達は外見を大人にしたりはしなかったヨ>ヴィヴィオたん。
とはいえ“心まで大人になる訳じゃ無いから”という事が判ってるなら、もう充分大人だな。
“陛下は陛下ですから”ヴィヴィオたん、そういう立場だった事も含めて現状を受け入れてるらしい。
さて、第1話が終わった訳だが…やっぱり全体的に作画がパっとしない感じ。
そもそも元ネタに出てたキャラの殆どが、元ネタの面影を感じさせないのが困った。
名乗られて初めて、あぁあのキャラだったのか…という状況は駄目だろ。
曇り後雨。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。麻婆豆腐、雑穀入りご飯、麩と若布の味噌汁、キウイソースヨーグルト。
表稼業ι。ソース弄り、会議、思索、同盟軍支援。定時+++αで撤退。
空中庭園の気温、22.2/9.1℃。
午後8時半寝/午後11時再起動。
晩酌。菊水 純米酒(新潟 菊水酒造)、菊水 辛口(同)。前半冷、後半燗。 肴、おでん。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」、
お〜、妹ちゃん出た〜。“生八つ橋”うむ、定番だな。
“お兄ちゃんの素敵な想い出だよ”“(あざと可愛い)”苦笑。
そして、目を覚ますと彩加きゅんの寝顔が目の前に…
しかも短パンでスベスベしてそうな脚丸出しなのが素晴らしいな。
更に材木座も居て“お前、違うクラスだろ”自分のクラスには話し相手が居ないんだろう察してヤレ。
お化け屋敷で、無言でダッシュ逃げする川崎サン可愛い。
あーしは、海老名サンは恋愛とか嫌いだと思ってるらしい。しかし八幡の分析は違うと。
“それじゃ私が見れないし美味しく無いし”苦笑。
しかし“よろしくね”の海老名サン、何か妙な雰囲気が。
“(働かずに食べるご飯って超美味い)”苦笑。
“今の姫菜が心を開くとは思えない”戸部が告白したら関係性が壊れる、それで葉山は非協力的だったのか。
まるっきり、あーしと動機が同じだったのねん。
“戸部はフラれる”“円く収める方法はある”八幡、事後処理を考えてるらしい。
“俺と付き合ってください”“…誰に告白されても、付き合う気は無いよ”八幡、
フラれ役を買って出るとか相変わらず漢過ぎる。
海老名サンも、八幡の真意を察して“誰に”という所をハッキリ言ったよな。
“悪ぃけど、俺負けないから”戸部、八幡の事をそんなに怒らなかったのは良かった。
“貴方のやりかた、嫌いだわ”端で見てると、辛いからな。特に、八幡の事が嫌いで無いなら余計に。
“今回はありがとう”海老名サン、真逆の依頼をしてたんだな。
“私、腐ってるから”自虐的、そしてちょっと哀しい感じ。
「レーカン!」、
“代返要員多過ぎだ馬鹿!”笑った。明らかに返事じゃ無いのが混ざってるけどな>エロ猫。
それにしても、見れば見る程にOPが物凄く響×成美だなぁって思うわ。
“写真には写るんだよな”携帯のカメラ機能でも写るとは、そうとう強烈な。
“パンチラ見せろや〜”要求したらチラじゃ無いだろ>エロ猫。
“居るでござるの人だ”苦笑。
“サドっ気的な”ソッチに目覚めた響を見てみたい気が。
“相手が人間なら、殴れるだろ”江角サン、格好イイ。
霊と人間の中間って何ですか、哲学過ぎるよ小川サン。
“中間って、こういう意味?”苦笑。一番怖いのは貴女でした>小川サン。
ノホホンとしたBGMに乗ってワラワラ近づいて来る呪いの人形笑った。
舞台がちゃんとショッピングモールな所は良く判ってるな。
“なぁなぁ、知ってる?”女の子ばっかりのグループに話し掛けるとか、山田の勇気は天晴だ。
“実は先日、その方と一緒に下校しまして”噂の悪霊とお近づきとか、流石過ぎるよ響ちゃん。
“何だ、このドMてるてる”苦笑。顔は無くても話せるらしい>顔なしさん。
“噛んでないでござる”否定する為に電話とメールしてくる代返侍笑った。
“天海殿であった”響の優しさに、応えてくれてたのか代返侍。
“珍妙な桶の飯も、知らぬ具の飯も”美味かったらしい。
自分の写メ送って来る代返侍爆笑。
「パンチライン」、
バイクのデザインと横倒しブレーキングのシーンが金田っぽいぞ〜。
それはそれとして、オレンジ基調の衣装にピンクのパンツってのはどうなんだ。
パンチラどころかパンモロで嫌ボム発動とか、健全な奴だな。
パンパンチラ♪〜爆笑。誰だ、こんなアホなオープニングテーマ承認した馬鹿野郎は。
取りあえず、白か縞かなぁ。
“幽体離脱してしまったのだ〜”苦笑。
“これを見るのだ”猫が交尾してる動画が一瞬出てるぞ、普段そんなの見てるのか>チラ之助。
“ぷは〜”ペットボトル入り焼酎をラッパ飲みナイス>チラ之助。
縞パンを正面から堂々と…実にナイスです、御馳走様でした>愛たん。
パンツを見ると超人化…苦笑。
“お前、さっきから何を”飲み込みが悪過ぎる、この程度の超展開は今時は速攻で理解すべきだ。
“(大丈夫か、この霊媒師)”声は聞こえるが、姿は見えてないらしい…今ひとつ駄目な霊媒師らしい。
『実際の映像』笑った。普通に着替えてるのに、出動装置はハイテクだな。
毛糸一本ほつれて下着姿とか…腹痛い。アホだ、アホ過ぎる展開だ。
アパートの同居人がアイドルで裏の顔は正義の味方とか、その辺りまでは良いとして、
そういった事情に巻き込まれる過程が霊体になったからとかアホか〜。
それ程斬新という訳でも無い設定を、変な組み合わせにすると珍味になるって事か。
下らないけど、その下らなさが結構面白い。
「旦那が何を言っているかわからない件2スレ目」、
旦那との相性を、今更気にするカオルさん可愛い。
親友の田中サンに相談しに行くとか、本気で気にしてるんか。
“情弱オツ”旦那は、とっくに通過した悩みだったらしい。
相変わらずの、もう好きにしろカップルだなぁ。
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」、
第3期が作られるとは、しっかり根付いてるコンテンツって事なのかな。
いきなりOPが主人公チームでは無くて先輩/ライバル組をフィーチャーとはヒネって来るなぁ。
“す…”“ん?”苦笑。春歌たんの相変わらずな鈍さが素敵。
って事で、新シリーズ初回の本編はレギュラーキャラの再紹介構成なのねん。
“一条の幻かと思ったぞ”“は?”笑った。聖川のポエム展開も、春歌たんには理解されないらしい。
“愚民め”“カミュ先輩がヨーロッパの画みたいで”“見る目があるな”苦笑。
先輩世代も、負けじと自己主張するのか初回だから。
野郎キャラが多いので、一通り雰囲気を伝えるだけでもまるまる一話使い切っちゃう訳やね。
それにしても本人が言ってた通りだが、春歌たんは一晩に出合う相手が多過ぎだろ〜。
“このパターンって”笑った。あんたが出て来るとキャラ全員食われちゃうんだよ>シャイニング。
林檎サンは兎も角、日向センパイは社長に付き合わなくとも良いと思われ。
“ユー、書いて欲しいのです”春歌たんに、新しい仕事が。
“私達の何時かは何時なんですか?”やけに素直に先輩世代の抜擢を喜んでいたスターリッシュの面子、
しかしセシルの素朴な疑問は彼らに火を着けましたとさ。
“レボリューション?”この反応、何時ものシャイニング煽りだな。
間違い無く、最初からスターリッシュの面子が発奮する事を期待してた反応だ。
第3期は、新キャラで掻き回すのでは無くて同じ事務所の先輩グループと競う展開になるらしい。