04 月 中旬

「食戟のソーマ」、 温泉に入っていたら一緒にゴリラが入っていた…不味い表現が笑える。 親父、ニューヨークの高級ホテルでVIP相手に“料理作ってんだ”な最中らしい。 “奇遇だな”“奇遇でも無いかもよ”レストランや料亭の二代目ばっかりの中に… 大衆食堂の二代目が来てるってのは、やっぱり場違いらしい。 “私の舌を唸らせたら編入を認めます”それを聞いただけで、編入辞退者続出… ここでこのお嬢様にダメ出しされたら速攻で料理界から追放されたも同然になる所為らしい。 生まれて初めて喋った言葉が“コクが足りない”爆笑。 “ふりかけご飯”“ふざけないで”食う前に呆れるとか、傲慢にも程が有る。 “（私とした事が、審査を忘れて味わってしまった…）”苦笑。 まぁそれはそれとして、煮こごり玉子ふりかけ超美味そう。 庶民が作った料理だから認め難いとか、完全に目が曇ってるなぁ駄目だこのお嬢様。 “合格者はゼロ名です”性根が腐っとる。 しかし、残されたふりかけご飯を食べて創真の不合格を握り潰す爺さん出現… 学園の理事長とかって所かね。
「暗殺教室」、 “渚君を餌にヤンキーを釣って”“（ヤンキーに旬とか有るんだ）”苦笑。 杉野クンが元所属していたらしい野球部、スポーツマンらしく爽やか…と思ったら、やっぱり下衆だった。 “善戦じゃ無くて、勝ちたい”杉野クン、燃えてます。 “こちとら、アレ相手に練習してんだぜ”殺せんせーの速度を毎日見てるんだから、 人間の投げる球なんて雑作も無いという事で。 “直ぐ休んだ方が良い”野球部監督、早速更迭されますた。 “その間、監督は私が”エリート集団が負けそうな展開だと、早速出て来るのかラスボス理事長。 “１回表からラスボス登場かよ”苦笑。“全員内野手だ”笑った。完全にバントシフトか。 “要するに玉と棒で”貴女が言うと何か下ねたに聞こえます＞ビッチ先生。 “一勝一敗ですね”期末テスト、理事長は中間テストの時以上に汚い真似をしてくる予感しかしない。 杉野クンが勝ちたかった動機、今の仲間を自慢したかったからとか燃えるなぁ。
「境界のRINNE」、 “誰〜だ”“お婆ちゃん”“その呼び方止めろって言ってるだろ”苦笑。 桜が昔出合ってた女性は、六道の婆ちゃんですか。 “私が見えるのか”笑った。良いわ、そのズレた間が。 “それに乗るの？”能天気過ぎだ桜、それは三途の川だろ気付け。 “何か、もう良いかなって”“良い来世を”完全に成仏コースだ桜。 六道の着物の袖を返してなかった、という未練で逃げ延びる桜ナイス。 “（裏山の入り口に、アレが立っていたんだ）”桜、幼少時にも同じ兎に騙されてこの世界に来てたんか。 そして、その時に六道の婆ちゃんに助けられていたと。 “凄く親切なおばさんだった様な”“おねえさん！”苦笑。 “教えてください、おねえさん”“何でも聞いて”笑った。 “そういえば、ついウッカリと”苦笑。桜が見える体質になったのは、婆ちゃんの所為ですた。 “俺は人間、みたいな”六道、微妙な立場の存在って事かね。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 “（後ろだっちゅぅのに）”笑った。ポルナレフ、舌長っ。 “信じられねぇ”“絶対なんです”本当に予知通りになるとは、流石にコレは驚いたな。 “遂に出ました、はい”“ちょっと待て、漫画の解釈を間違えるとヤバい事に”確かに、 予言が正確でも解釈を間違えば結果は別物に。 “正午キッカリだと！”“時間を指定されると、焦るぜ”まぁ、そりゃそうだな。 予言の通りにする為の“金が無い”苦笑。駄目じゃん。 “続いて、正午の時報です”爆笑。ホルホースの時計、進んでたんかい。 “ぎにゃ〜”自分の撃った弾を食らうとは、ホルホース哀れ。 “復讐なんてバカバカしく思えて来ました”何を爽やかに終わらせようとしてるんだよ＞ボインゴ。 “おや、この犬…”苦笑。ボインゴ、犬に噛まれて入院エンドでしたとさ。
「トリアージＸ」、 “悪性腫瘍”必殺仕事人的な話らしい。鶏肉専門の居酒屋の話じゃ無いのね。 “人の住む町は人体と同じ”薬が効かない病巣を取り除く、という比喩で裏稼業してるらしい。 “ハイ、私も聞いてませんでした”クラス委員の小湊サン可愛い。 “お待たせ〜”折角、小湊サンが可愛い服に着替えて来たのに既に居ない三神だった…忙しい様で。 “（あの親にして、この子あり、とんだ外道だ）”警察にも、多少はマシな奴が居るらしいが… 結局は法という縛りがあって身動き出来てない感じだな。 “俺は、助けるつもりの竜の身体を貰って此処に居る”親友であり望月先生の息子の代わりに、 生き延びた自分を確かめる為にこんな事をしてる訳か三神。 黒い霧と湯気が多いのが残念だな。ぱんつは全面的にオッケーらしいが。
「長門有希ちゃんの消失」、 この世界の有希ちゃんはクリスマスにトキメクもののゲームが止められないゲーム廃人らしい…カワイイ。 “何処の遠足前の子供だ！”笑った。 で、朝倉サンが有希ちゃんの世話焼く理由をそろそろ語らんのだろうか。 元ネタと同じ立場で、有希ちゃんを観察してるって事なんだろうか。 “サンタコス出た”とても素晴らしいです。 “ただの友達です”朝倉サン、良い娘やぁ。 “ターキー…”嬉しそうな有希ちゃん、良かった良かった。 “プレゼントおくれ〜”の仕草が可愛いよ＞鶴屋サン＆朝倉サン。 “良いお母さんになるよ”“そうですね”苦笑。そして照れてる朝倉サン可愛い。 “ちょっと、こっちに来て頂戴！”通りすがりの有希ちゃんを巻き込むハルヒ… この娘の性格は本作でも変わらんらしい。 “一人でやってみる”有希ちゃんみたいに可愛い女の子に誘われたら、ホイホイ入るよ文芸部。 キョンと有希ちゃんが最高に良い雰囲気の時に、絶妙に邪魔しちゃった朝倉サン爆笑。 “（恥ずかしいけど、）”良い雰囲気です…くそぅキョン羨まし過ぎる。 “え？”“え？”笑った。次回、本格的にハルヒが絡んで来るらしい…劇薬だが大丈夫か。
「ハイスクールDxD BorN」、 “凄ぇ〜”確かに凄いが、部長の実家に来たのって初めてだっけ？ 兄上主催の舞踏会とかで来てた気がする建物は、あれは魔王の城って事だったか。 兄上の子供、普通に可愛いが男の子なのが残念過ぎ。 “私のお母様に熱い視線を送っても何も出ないわよ”部長の母上、若っ、美人。 “私の事をお父さんと呼んでくれて構わない”笑った。 “広過ぎて落ち着かないんですけど”同意見のアーシアとゼノヴィアが添い寝に来ましたとさ。 そして…ギャス娘は箱で安眠笑った。 アザゼルおじさんの訓練メニュー、各人の苦手意識を正確に突いた個別指導になってるな。 小猫たん、猫耳が…カワイイ。 それなのに“何れ姉の様に暴走するかもしれない”それで、普段は引っ込めてるらしい。 “イッセー様と呼んで差し上げてよ”むぅ、ツンデレだ＞レイヴェルたん。 晩餐会の夜に、小猫たんの許に姉上出現。波乱の予感。

「ONE PIECE」、 “先に行かせてもらうぞ”笑った。わざわざ拡声器使ってるのがナイスだよキャベンディッシュ。 “落ちた”苦笑。 “とことんワルだな”恩義があるというのが口先だけの奴も紛れてましたとさ。 イエローカブ、ウソップを今居る台地に運び上げる時に使ったら良かったのでわ。 “大人間は重いので、飛ぶ事は出来ないです”あぁ、それで跳躍な訳ね。 それにしても、ロビンたんのスカートは半重力仕様か。 しかし、第４層へ向かうコースは思いっ切りゾロとソプラノ野郎が戦ってる所を通る様な。 “只の傾いた井戸だ”おっと、ドフラミンゴが自分でルフィの前に現れるとは意外な。
「ワールドトリガー」、 “私も、自分で戦える様になりたいです”千佳たん、遅ればせながら目を覚まして戦闘に参加… 新型トリオン兵を一発で半壊させるとは流石だ。 千佳たん、敵に“金の雛鳥”と呼ばれて注目されちゃったらしい。 最強部隊って、玉狛隊の事だったんか。小南センパイ格好イイ、というかトリオン体の方が可愛い。 “雨取を守れ、死ぬ気でだ”言われた仕事をこなせよ修。 “本部未承認の”独自実装したトリガーを、玉狛支部の面子は装備してるんか。 という事は、何れは修や千佳たんも規格外トリガーを支給される可能性があるのね。 “迅サンタイプでしょ、性格悪そうだし”苦笑。 “作る前から明らかに失敗では”な栞たんの新企画が楽しみだったりする。
「アルスラーン戦記」、 前回から何年か経ってるのか、アルスラーンが少し大人っぽくなってるな。 同盟国がアッサリ倒れた理由や、鷹の羽根が湿っていた理由、 そういうちょっとした事に気付く繊細さが有利に働くと良いが。 “命に替えましても”“その様な事を言うな”兵士の心配を忘れないアルスラーン、良い奴だな。 “有り得ぬ”“有り得ぬ事ではございませぬ”ダリューンの諌言を、聞く耳持たないのかアンドラゴラス王。 “カーラーンは意を汲んでくれたのだな”しかし、だったら何故自分で王に進言せずに、 王が反感を持つ可能性がある若い者に進言させたのか…何か微妙にカーラーンの態度には疑問が。 “殿下の御顔立ちをどう思う？”ヴァフリーズ、アルスラーンの出自に何か疑問が有るのか。 “殿下個人にじゃよ”ヴァフリーズ、ダリューンにアルスラーン個人へ忠誠を誓えと言うとは。 何か、波乱の予感でも有ったのか。 油を流し込んだ深い溝、そして大量の弓兵を配した移動砦…こんな物を配置してるのに偵察で気付かないだと？ “此処に居られましたか”カーラーンが、やはり敵に寝返っていたのね。 “今お助けいたします”ダリューン、格好良過ぎだ。
「ガンスリンガー ストラトス」、 “同じ顔、同じ声”普通、自分の声を自分で聞いても判らんと思うのだが。 鏡華に素直に感謝されて、照れるレミーが何か可愛い。 “我々は戦っている”異世界の自分と、戦ってるという事らしい。 しかも、それは謎の存在から超技術の提供と引き換えに強要されてる戦いか。 “参戦の意思”を示すかどうかは、一応個人の判断に任されたらしい。 “砂化のライブ映像”“世界を救う為に戦う？”選択の余地を狭めるとか、良い性格してるな先生。 “オルガと名乗ってるあの女”しづねたんの、実の姉上かい。 鏡磨が突っかかる徹が羨ましいとか、しづねたん可愛い。 そんな彼女が戦う理由は鏡磨の為、シンプルなだけに強いのかも知れん。 そして…徹も銃を手に。半自動的に鏡華も参戦って事だろうな。
「Fate/stay night Unlimited Blade Works」、 “夕飯、この状況で？”そりゃ、腹が減っては云々だよ士郎。 “士郎の事、嫌いじゃ無いし、ご飯も美味しいし”苦笑。凛、可愛らしい。 “材料は新鮮な奴に限る”子供を生け贄にした魔術結晶を作る技術、 それを見て“三流”というキャスターは流石…で、これはキャスターの先代マスターの話か？ と思ったら、今回の聖杯戦争の話なのか。 “自害しろキャスター”マスターの命すら拒否とは、キャスターは強烈だな。 “未だ戦ってすら居ないのに！”自分のマスターをすら切り離し、自由の身になったかキャスター。 “結局、またこの結末なのね”マスターに売り渡された権利によってランサーに倒されたキャスター、 しかし瀕死の状態の彼女を救ったのが今のマスターという事か。 “今笑ったの聞こえたんだから”苦笑。 “聞いてみたい事が”イリヤ、凛の読み通りに話を聞いてくれる余地はある様で。 “その畏怖をもって不敬への免罪とする”金ピカ様まで、アインツベルン城にご登場ですか。 静かな対話エピソードにでもなるかと思ったら、大波乱だ。
「プラスティック・メモリーズ」、 “貴方が此処数日仕事を放棄していた所為です”苦笑。チャラい先輩、縹先輩登場と。 ツカサはコネ入社らしいが、こんな日陰部門に回されてるって事はそれなりの縁故って事か。 “怪しい者では無い”思いっ切り怪しいヨ＞アイラたん。ベテランという前評判が、超怪しい。 “お前、アイラとちゃんとやれてるのか？”大抵、アイラたんが変な暴走してる状況ですが。 “お前らにミスが多いのは、大体アイラが原因なんだろ？”それは判って貰えてるのか。 現役復帰して訓練施設に頻繁に通う様になったアイラたん、彼女なりに失敗の多さを気にしてる様で。 アイラたんの、地上用のトレーニングウェアっぽい水着姿の色気の無さが逆に可愛い。 “俺が交渉するのはどうだろう”もっと早く、その役割分担を試してみるべきだった気が。 プライベートな時間のミチル、オサゲ眼鏡とか素晴らしい…仕事中も、その姿で居て欲しいゾ。 “無駄な努力だと知ってて”“アイラの身体データ見た？”ずっと右肩下がり、 つまりアイラには向上の余地は無いって事らしい。 “教えて無いんでしょ”アイラたんの残り時間は２０００時間を切ってる… 余命２ヶ月と少しなのか…。短過ぎるよ。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、 “何が想いだ〜”ヘスティア様、心配と焼きもちが半々。 “（ボクは、この子の背中を押そう）”あぅ、何か健気路線ですねヘスティア様。 “貰ってください”シルたん、本当に親切な娘やぁ。 “生きて帰って来た者が勝ち組なのさ”豊穣の女主人亭の女将さんにも、気に入られたらしい。 その頃“二三日留守にする”と言ってたヘスティア様は、神様の会合に顔出してたと。 ベルの為に、アイズに特定の野郎が居るか確かめるとは損な役目買ってるなぁヘスティア様。 “何だい、その寂しい胸は”ペったんこなロキ様の株が急上昇。 “ベル君の為に、武器を作って欲しいんだ”ヘスティア様の本題は、そっちらしい。 “変わろうとしてる、か”変わろうとしてるのはヘスティア様も同じ、 それに感じいってくれたらしい＞ヘファイストス様。 “待つにゃ白髪頭”苦笑。アーニャ可愛い。 “デートしようぜ”ヘスティア様、完全に普通の女の子です。 “ベル君！”いや、名前を何度も呼ぶ前に何の為に留守にしてたのか思い出しましょうよヘスティア様。 それにしても、フレイヤ様はベル君を得た事で変わったヘスティア様に食指が動いたって事かね。

「血界戦線」、 “この世界を複眼に描くと”苦笑。さり気なく人外の視点なDJなのがナイスだわ。 ライブラの事務所、前回吹っ飛んだと思ったら他にもアジトは有るのね当然ながら。 そして、今回も無表情なチェインたんが可愛い。 “全然判らん”字幕というかキャラ設定の出し方が中々良いセンスしてると思った。 レオからピザを奪いまくるザップ笑った。 “違うモノに見えます”“高度な幻術使って”ノイローゼとか揶揄する割に、 ちゃんと信用してくれるのねザップ。 しかし、ザップには見えずに不意打ちを食らってしまうのでした。 “しまった、見逃した”意外とドジっ娘なのねん＞チェインたん。 レオが見つけたのは、条約で禁止って事になってる人肉食を諦められない連中か。 “でかしたぞ、ザップ”ザップ、レオに着けた血を細く伸ばして追跡用の糸にしてるのねん…凄ぇ。 レオの眼、単に色々な物を見るだけでなく、近くに居る者の視覚を一時的に乗っ取ったり出来るのかな。 “殆どバラバラだけどね”それ、捕獲とは言わんのでわ。 “（おめでたいですか、これ）”笑った。どう考えても、レオの大怪我はクラウスがヤリ過ぎた所為でわ。 “言下に断られていたのだ”しかし、実際にはレオの行く先々に現れてたのは護衛してくれてたって事らしい。 “ありがとうございます…なんて、思える訳無ぇだろがボケが！”爆笑。こういうノリ、実に良い。 “私ホワイト、幽霊なの。友達になりましょ”苦笑。 この段階では自称はのか本当に幽霊なのか判らんが、取りあえず見た目はカワイイ。
「グリザイアの迷宮」、 “やってヤレない事など無いのだ！”苦笑。 “異議を申し立てるものです！”“このお嬢ちゃんが俺より歳上だってのか”カワイイょぅ。 “学校の先生です、学園長なんです！”あらら、こんな出会いをしてたのか雄二と。 “（普通の学校で、普通の学生ってのやってみたかったかもな）”これが縁で、後日学生をやる事になるのね。 “大切なのは諦めない事”一姫姉ちゃん、雄二の事が大好きだったのね。 “何でも出来る子だと思うのは、鬱陶しいじゃ無い”というか、自分の絵を売って稼いでる父親への反感かな。 “時折姉が描く絵が”家庭の唯一の収入源とは、酷い家だな。 “まさか、女の子？”ちょっとムっとしてる一姫姉ちゃん、ヤキモチか。 “良い感じにモテるでしょうよ、私はそれが気に入らない”笑った。一姫姉ちゃん正直過ぎ。 “って、全然そうなって無いけどね”爆笑。 結構胸も育ってるのに、弟と一緒にお風呂に入りたがる一姫姉ちゃん、 おまけに雄二の股間を弄るとかイケナイお姉ちゃんだったらしい。 “近親相姦って知ってる？”“それって普通の事よね”一姫姉ちゃん普通じゃ無さ過ぎ。 “立ち向かえ”雄二、クソ父親相手に酒瓶フルスイングしました。 “お母さん、後から行くから”この人、人生終わらせる気か。 “包丁で滅多刺し”二度と追って来られない様にか…しかし、母上の全裸首つり死体はインパクト強過ぎだろう。 そして雄二の身請け人になった画商は…雄二に女装させて可愛がる変態さんだったか。 おまけにテロリスト要請施設を運営していて、そこで雄二を育てるとはね。 “対戦相手を殺せば合格”その卒業テストで、戦いの相手は唯一優しくしてくれていたマーリンたん…酷い。 結局、雄二が躊躇した所為で先に卒業したマーリンたんは最初の仕事で死亡… 結局、裏の世界では生きられない優し過ぎる娘だったんだわな。 “お嬢さん…坊やか？”麻子師匠との出会いの話か。“また会えるだろう”ヒースとの決着は、また後日と。 “今に至るまで、付き合ってもらうわよ”今に至るまでの、雄二の遍歴が次回から続くって事か。 雄二の自己申告書を、シュレッダー屑から再生するとは流石過ぎるぞ＞幸。 こうして、学園の皆さんも雄二の過去を知る事になる訳か…この五人も結構とんでもない人生だが、 雄二の過去を知ったら流石に驚くだろうな。
「ハロー！！きんいろモザイク」、 “笑顔って難しい”自然にしてれば可愛いのに、何故か生徒を凝視して怖がられてしまう久世橋センセでした。 “人心を掌握する方法を”“（え〜、今のままだよ）”苦笑。 “（また、どうして…）”何故、久世橋センセは優しく見つめようとすると睨み顔になってしまうのか。 “烏丸先生にぎゅ〜っとされたよ〜”アリスをぎゅ〜っとするのは楽しそうだ。 図書室で金髪の挿絵を見て萌えてるシノ笑った。 久世橋センセと仲良くする為に、本物の胡麻を送って“まさにゴマスリだね”笑った。 “私、生徒の気持ちが判らないんです”カレンを理解しようとするのは難易度高いですから＞久世橋センセ。 “欲望には忠実に！”シノ、時々無駄に熱い。 カロリーを気にする烏丸センセの昼飯はカロリー高そうです。 “メイドは常にメイド服です”シノ可愛いが、アリスの普通のエプロン姿も可愛い。 “似ても似つかないです！”ケーキスタンドの代わりのおかもち笑った。 “ちなみに得意料理は目玉焼き、真っ黒の”苦笑。まぁ、得意そうには見えませんが＞勇姐。 “もっと巻きでお願いします！”“忙しないお茶会だな”午前中から始めるべきだった。 “お茶会は明日にしなさい”苦笑。 “また胡麻！”“きっと女子高生の間で胡麻がブームなんです”烏丸センセ、違います。 “貴女は本当に大宮さんなの？”爆笑。シノ、普通に駄目な娘だと思われていたらしい。 “（気の所為かしら、何かが見える様な）”苦笑。カレンが虎使いに見える久世橋センセないす。 しかし、カレンの妙な馴れ馴れしさで力が抜けたのか、久世橋センセも自然に笑顔が出せる様になりましたとさ。 EDが、何時の日にか実現した午後のお茶会って事かな。
「えとたま」、 “干支を順番に言ってみてくださ〜い”言えん、大抵途中で途切れる。 “またか”忘れ去られて落ち込んでる後半の干支の皆さんスマン。 “床の一部がフカフカ”それって、畳が黴びてるんじゃ無いのか。 “トキメイたかにゃ？”ちょっとトキメイたぞ＞にゃ〜たん。 “もしかして、にゃ〜と入りたいの？”うむ、入りたい。が、猫は風呂嫌いなのでわ。 “バツイチ子持ちキャラ”笑った。設定がニッチ過ぎるよ＞にゃーたん。 そして次は“プレゼントは私”苦笑。 “ビールくれにゃ！”笑った。イケる口なのか、にゃーたん。 “亥の干支神ですです”亥たん、ぺたん娘だ素晴らしい。 詳細は（主ににゃーたんがマトモに説明しない所為で）判らんが、 人間に好意を寄せられるとパワーアップの源が得られるらしい。 で…戦闘シーンではデフォルメキャラになるのは何かの流行なのか、単にこっちの方がCG楽って事なのか。 動きは結構迫力有るのだが、やっぱりキャラがデフォルメされてると緊迫感が削がれるな。 その戦いを、古臭いデザインのTV経由で見てるってのは何かナイスだが。 “ショックを受けてる悲劇のヒロインってキャラだったら心に刺さるかと”笑った。 “にゃーたんはおつむは少々残念なのです”ウリたんに案に馬鹿と言われてるのに、 全く気にしないのは確かに頭は残念らしい＞にゃーたん。 “温めで頼む”竜なのに熱々は駄目なのですか＞ドラたん。 “豚肉以外でお願いします”まぁ、共食いになっちゃうしな＞ウリたん。 何か知らんが、おでんの屋台で飲んでる干支神の皆さんとご一緒したい。 そして語呂が悪いと嘆いてるウマたんを慰めたい。 何となく真面目風に思わせて本質的にバカ話っぽいので、割とこういうのは好きかも。

「放課後のプレアデス」、 知り合いらしい眼鏡っ娘を見かけても、声を掛けるのを躊躇うとは仲違い中なのか＞すばる。 屋上の扉を開けたら謎の空中庭園が…別に何時も有る物では無さげ。 それにしても“大事な物”のはずの天体望遠鏡のプロテクターを割っちゃうとはドジっ娘過ぎるよ＞すばる。 “流星雨、見に来ませんか”“何で？”苦笑。噛み合ないな、会話が。 “私が見えるのか？”この状態は、普通の人には見えないはずの状態らしい。 “会長を星に返す為”それで、宇宙人に与えられた力を使ってると。 “恐るべき鈍臭さだな”屋上庭園で会った彼、どうやら敵対勢力らしい。 魔法少女物の一変形っぽいのに、変身シーンに瞬間裸が無いのは間違ってる。 それ以外は、まぁまぁかな。 あおいたんが、眼鏡っ娘読書少女なのに物静か系じゃ無いギャップが割と良。
「終わりのセラフ」、 OPでクルクル回ってる娘が可愛いが、雰囲気からすると敵側か。 そしてネタバレありがとうなOPの所為で、ミカエラが生き延びてるのも判明と。 “授業中だぞ”苦笑。学校なんて制度が成立する位、子供が生き残ってるらしい。 軍から来てる監視官なシノアないす。 “人間は滅んだんじゃ無いのか”“人間は、そんなにヤワじゃ無ぇ”１０分の１は生き残ったと。 協調性が無いから謹慎処分兼で学校に放り込むとは、 協調性が無くとも戦力になればオッケーという程に人手不足では無いらしい。 グレン中佐の挑発的な手紙笑った。 “民間人に手を出したら謹慎延長です”と言われて何も出来なくなる百夜… 確かに頭悪いな、手を出さなくとも民間人なら軽くいなす位の事をして見せろよ。 女の子顔の早乙女きゅんも、百夜と同じく吸血鬼に家族を殺された者なのか。 学校を襲った吸血鬼娘、あばら骨が浮いてる痩せっぽちさが素敵。 “約束守らなきゃいけなくなりましたね”“…え、嘘だろ”苦笑。 “僕ら、もう行くから”ミカエラ達が去って行く夢を見たのは、 自分でも早乙女きゅんを友達と認めたって事らしいな＞百夜。 そして早乙女きゅんも軍に入隊らしい…大丈夫か？勇気は有りそうだが、何か早死にしそうな。 或は、案外ヒロインポジションで生き延びるのか。
「SHOW BY ROCK!!」、 “流石社会人”苦笑。どう見ても、クリムゾンは中二病こじらせた連中の集まりだ。 “二足のわらじぴょろ”事務所の経理も兼業してるんじゃ無くて、他所の会社に勤めてるって事なのか。 シアンの困り顔を頬染めて激写してるレトリー笑った。 そんなにシアンが気に入ったのに、自分の部屋に連れ込んで一緒に寝ようとかソッチ展開は無いらしい。 この世界の成り立ちについての説明ありがとう＞ストロベリーハート。 猫耳以外にも、人間耳も着いてるのかシアン。 シアンが即興で歌った曲に、バンドのメンバーが反応して。 “着替え、無いでしょ”で、着替え届けに来たらシアンが太腿丸出しで… 咄嗟にスマホ取り出すとかナイスだ＞レトリー。 “（別の星から来てるなんて言えない）”成る程、異星人かモア…てか、アンゴルモアかいな。 最初は前座としてブーイングの嵐だったが、演奏始めたら観客の心を掴んでたとはシンガンも中々ヤル。
「山田くんと7人の魔女」、 学校での態度以前に、階段でコケて女の子の上に落ちるとか駄目な奴だな…“無ぇ”笑った。 そして…内股で座って真面目に授業受けてる中身が優等生の方の山田爆笑。 “股間に変なモノが”“見たのかよ！”自分も見たらどうかね＞中身の山田。 そのチャンスを最大限に活かし、女子トイレで脱いで自分を眺める中身の山田ナイス。 “（優等生の書き込みハンパ無ぇ）”優等生、クラスでは浮いてるらしい。 “ごめんなさい、貴方にまで嫌な思いをさせる気は無かったの”白石、良い娘なんだな。 “戻って無ぇ”笑った。そう簡単に元に戻られては話にならん。 “階段から落ちた時、キスしたわ”階段から落ちる事では無く、そっちが入れ替わりの本質だったらしい。 “ほらね、戻れたでしょ”しかし、白石サンの方が大胆というか度胸有るな。 “やっぱ俺達、また入れ替わってるぞ”何度やっても、心と身体を交換出来るらしい。 白石サン、山田の代わりに追試受けてくれる為に入れ替わったんか…ほんと良い娘だな。 “宮村弱っ”笑った。“お前、山田だろ”喧嘩はクソ弱いが、宮村頭はキレるらしい。 “俺とキスしてくれないか”“それは絶対嫌”“じゃ、山田で良いや”爆笑。宮村、大胆な奴。 そして…宮村とでも入れ替われるのか…この現象、山田の側の能力なのか。 変なモノが着いてるのをジっくり観察してる白石サン笑った。 “部活動って、何だか楽しそうよね”ぼっちだった白石サン、ちょっと嬉しそう。 “入部したいんだけど”超常現象研究会、再始動した途端に入部希望者来ますた。 というかこの娘、山田と宮村がキスしてる所を見て釣られた腐なんじゃ無かろうかと予想。 作品のタイトルから、学園に正体を隠してる魔女が七人居る話かと思っていたのだが、 どうもそういう展開では無さげ。何か、先の展開が読めないので予想外に面白くなりそうだ。 それと入れ替わり時の演技も見物というか聞き物だなぁ、凄いよちゃんと性格入れ替わってるもの。

「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」、 １時間枠作品の時に見たエピソードだと思うのだが、何か粗筋すら忘れ去っていて結構楽しめた。
「ニセコイ:」、 ちょっと意外な気もする新シリーズ開始。スラップスティックコメディなOPが楽しい。 “（あからさまなお世辞に）”喜んでる千棘カワイイ。 そして、これからの事を悩んでる千棘も何か可愛い…あれ、こんなに可愛らしい娘だったっけか。 “お前、腹減ってんだろ”爆笑。 “（見事に気付きやがらないな）”苦笑。それにしても、ほんと鈍過ぎだ＞楽。 “（何時ものより５千円も高いのよ）”リップ以上に、そういうのは男子は気付かんと思うよ＞千棘。 “これならどうだ”男子は、女の子の爪は見ません＞千棘。 爪アピールをスルーされた時の千棘の顔が面白過ぎる。 “（これならどうよ！）”今迄と全く違う柄のリボン…にも気付かないとか、コイツ目が見えんのか。 “お前、今日の弁当神戸牛じゃ無くてイベリコ豚なのか”爆笑。そんな事には気付かんで良い＞楽。 “三日前位からリップしてんのは”“気付いてたの、あんた”千棘の変化に、 全部気付いてたのに言わなかっただけらしい…言って欲しい女性と気付いていても言わない男性という典型か。 とはいえ“わざわざ似合ってんな、なんて男は言わねぇだろ普通”言ってやれよ、どれか一つくらい。 “で、このリボンの感想は？”“何時もと違う！”爆笑。一番目立つ変化に気付いて無いとか、楽面白過ぎだ。 って事で新シリーズ初回は、千棘がメインヒロイン全開なエピソードでした。
「ミカグラ学園組曲」、 星鎖に雑用押し付けられただけなのに、イチャコラ展開を夢に見るとか前向き平和脳だなエルナ。 “おかずが一品増えたりゅ”冷奴に納豆が追加され、和食として良いカンジに。 “そこに居る本物のヴァカ”爆笑。担任なのにキツくて素敵ですメイドさん。 エルナがテキトーに扱ってるシグレは、学園では結構女子に人気があるらしい。まぁ、顔立ちは整ってるしな。 “部活に来ました”“帰宅部が何をする部か知らないの？”“知りません！”笑った。 “ひみは奥さんでも恋人もで無いよ？”ではセフレで、とか言うぞエルナなら。 “お刺身に付いてる黄色いの美味しいよ？”おっと、刺身の妻な菊を美味いとは通だなエルナ。 “本当に男の子？”確かにアスヒきゅんは“女子力に溢れてる”しかも優しい。 “そのボタンに触れちゃ”天体望遠鏡が…バズーカ砲だよアスヒきゅん。 “それって、ただ鞄で殴ってるだけりゅい”苦笑。エルナの技は、基本殴り倒し発想らしい。 “保健室で初めての二人っきり”“何やってるだりゅい！”笑った。 “やっぱり、無理だったかしら”星鎖センパイ、放置かと思ったらエルナの事を気に掛けてるのは本当なのねん。 “薄着の女の子達が、校内をうろついてるよ〜”笑った。ひみたん、エルナの性格を超理解してるわ。 そして、そのピクっと来る罠にも耐えて不意打ちしたはずが、完全に読まれてましたとさ。 “貴女は選ばれた血筋の末裔”何故か、学園の一室にエルナの秘められた力を解き放つモノが。 “アイテム無しで、何で？”流石は帰宅部に誘われただけの事はある、らしい。 エルナが目覚めた後のシーン、中々爽快感溢れるアニメになっていて良。 シグレ、言い草からしてエルナがこうなる事を有る程度は予想ないし期待していたらしい。 別にエルナが最後までヘッポコでも良かった気はするが、 主人公のお約束で何か特別らしい。脳内が特別なのは既に判ってるが。

「響け♪ユーフォニアム」、 “不自然です”苦笑。それ以前に、和解の過程の妄想がおかしい。 面白副部長は、ユーフォ担当らしい。“重いです”チューバ希望者、それじゃ出て来ないだろ〜。 “ウチのパート、さふぁいあちゃん以外未だ誰も希望者が”苦笑。 ユーフォを止めたいのに誘われる久美子ですた。 “それが運命の相手だよ”笑った。乗せるの上手いなぁ副部長。 “小学校の頃からユーフォだもんね”苦笑。幼馴染の葵ちゃんにバラされますた＞久美子。 “私自身は、どちらでも良いと考えています”顧問、全国大会を目指すのでも、 緩い部活でも生徒の方が選べと。そして結局、多数決で全国大会を目指す事に。 “アリバイ作りかな”葵ちゃん、吹奏楽への情熱が失われてるって感じなんだろうか。 “交わした言葉はそれだけ”しかし、 どうやら久美子が思ってる程には麗奈は以前の事は気にして無いくさい。 それにしても、全国を目指す場合の顧問の指導が何か恐ろしい事になりそうな。
「魔法少女リリカルなのはViVid」、 “噂の通り魔か”“否定はしません”否定しないんだ。 “一体、どちらが強いのかです”通り魔というよりは、道場破りに近い感じ。 “言うだけは有るじゃ無ぇか”ノーヴェ師匠、素手でも強いな。 “終わってないんです”既に滅んだ国の亡霊に憑かれてる娘、という事なのか。 “武装形態解除”通り魔娘の中身も、割と小さい女の子でした。 そして“訳ありみたいなんだ”というノーヴェの言葉でナカジマ家に拾われる事に。 “（一番悲しい私の記憶）”から察するに、前世はヴィヴィオの相方だった男性という事らしい。 この世界では、前世の記憶というのは記憶継承という“症例”扱いらしい。 “おじゃましま〜す”肌色。 “久しぶりに、髪の毛洗ってあげようか”夫婦漫才御馳走様です＞なのは＆フェイトたん。 ノーヴェ、自称覇王をヴィヴィオに紹介するらしい… この二人を会わせるのには、保護者の承認が必要な気が。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」、 “どしたの”小町たん、流石は妹だな気付く訳か。 “結衣さんと雪乃さんと何か有った？”鋭過ぎるよ小町たん。 どちらかと言えば自分の味方寄りと思っていた二人から、 同時に批判された今回はキツかったのか流石の八幡でも。 “当選しない様にしたいの”立候補したのに“勝手に推された”ので落選したい、面倒な依頼だ。 おまけに候補者が一人…更に不信任で落選する為には最悪の応援演説を…何時もの戦略だな。 “そのやり方を認める訳には行かないわ”雪乃ん、今回は先に止めに入ったか。 そして、生徒会会長選挙編は別行動という展開らしい。 “面白い話して〜”苦笑。面倒臭い相手に遭遇しちゃったなぁ感満載笑った。 “今直ぐ来れる？というか来て”“（何してんすか）”苦笑。 “だって面白そうだし”“またそれか”全くもって酷いですな姉上。 “好きなものを構い過ぎて殺すか、嫌いなものを徹底的に潰すしかしない”“怖いな”最低だな。 “誰も助けてくれないんですよぅ”ほんと、八幡の読み通りに女子の友達は居ないんだな＞いろは。
「レーカン！」、 “あの天海さんが携帯を買って来ました〜”苦笑。しかし“ぷにゅぺいど携帯”なのか。 響（小）カワイイ。海の魔物も速攻で出て来る可愛らしさだ。 “あ、撮れました”色々撮れたらしい。 “あの…番号”成美と番号交換したいのに、恥ずかしくて言い出せない響でした。 それにしても、公園の地縛霊と一緒に写ろうとするとか相変わらずだな響。 “粗野で乱暴な奴でさぁ、でも根は家族思いなのよね”“（確実にお前の家系だ）”笑った。 初対面の響のスカートを捲るとか、グッジョブだ＞従兄弟。 “天海殿の手料理をないがしろにするとは〜”爆笑。あんた守護霊のつもりか＞代返侍。 “向こうの棚もおすすめだよ”図書館でも、霊が協力してくれるのか響には。 “入ってます”“入ってます”“双子？”苦笑。 “その子供が食べたいのは、美味い玉子焼きなのか？”鋭いなぁ、公園霊。 “お父さんの玉子焼きが、大好きだったの”亡くなった父上の味、それを求めてる訳ね。 そして、その元ネタは今は成美に着いてるお婆ちゃんの味付けと。 “（色々な所で、繋がっているんですね）”良い話だったな。 ところで、話を聞いた感じだと物凄く心配性らしい響の父上が、 これまで携帯を持たせて無かった理由が逆に気になる。 持たせようとした父上に響自身が不要とずっと断っていたのを、 交友関係が少し広がった事で今回の転校を期に改めて欲しがったって事だろうか。
「パンチライン」、 “あそこに居るのは？”見えてるのかと思ったら、“冗談や”ですか明香サン。 “お前、おっぱいって言いたいだけだろ”手付きは如何にも猫だが、おっぱい好きか＞チラ之助。 “おっぱい絡まないと説明出来ないのかよ！”笑った。 それにしても、原則幽体離脱状態のキャラとは予想外だ遊太。 “会得してまったんや”緑色が見えてますよ＞大家さん。 狼狽えると方言が出て来る所がカワイイよ＞みかたん。 “何してるの”“狐憑き？”笑った。 “何でやねん！”爆笑。猫か何かと思ったら、小熊とは予想外だ。 とんでもなくふざけたタイトルの作品だが、 登場人物達が抱えてる夫々の問題を平行して描くとか結構面倒な演出に敢えて挑戦してるのは興味深いな。
「旦那が何を言っているかわからない件2スレ目」、 “だらしないからなのかオタクだからなのか”その両方ですね、はい。 カオルさんが、マイボール持ってるレベルでボーリング好きとは意外な一面が。 しかし、漬け物か味噌壷の重しになってるマイボールが哀れ。 “あの投げ方、ストライクでも上手いって言われないよね”しかし、リノはクっそ可愛い。 “見てろ、俺の妻は最高だ”“パーフェクトじゃ無いか”確かに可愛らしいよ田中サン最高だ。 “温泉のタダ券です、お二人でどうぞ”爆笑。 “今日は楽しかった〜”カオルさんが喜んでくれたなら全てオケ。
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」、 “組み合わせは…”もったいぶるって事は考えて無いな、と思ったら“今しばし待って”笑った。 とはいえシャイニングの事だから、 腹案は既にあるがスタイリッシュの面子＋春歌の自発的行動に期待してるって感じなのでは？って気がする。 シャイニングTV笑った。冠番組を持ってるとは、プロダクションの社長になってもネームバリュー高いな。 しかしバラエティは兎も角、街歩き番組は面子に一人は人生経験豊富な奴を混ぜないと駄目だろう。 “たこ焼きを知らないのか？”“名前は知っています”“食べた事は無かったかな”苦笑。 あんたら、何処の国の生まれだよ。 ロケへの一般人乱入もファンを増やすチャンスにしてしまうカミュ、凄いね。 “何で俺達コの企画なんだよ”一番面白そうなのに、心霊企画は不満か＞翔。 心霊スポットの冷静過ぎる分析笑った＞藍。 “彼奴らなら、きっと何か学んだに違いない”龍也達の期待に、ちゃんと応えられそうだな。

「食戟のソーマ」、 “ひぃ〜”苦笑。成績が悪くて退学寸前な娘登場と。 “食の魔王だ”笑った。総帥、怖過ぎる。が、新一年生に向けた祝辞は中々に熱かったな。 “この学園の事は踏み台としか思ってないっす”笑った。いきなり全校生徒に挑戦状叩き付けたよ＞創真。 創真を拾ったのは、総帥だったって事で。 “（あの編入生には絶対に近づかない様にしよう！）”と決めたのに、 授業初日に早速創真のパートナーになる恵ちゃん哀れ。 “エリート校って聞いてたけど、お前みたいなのも居るのな”苦笑。 創真がフランス料理作った事があるハズ無いが、果たしてレシピ見ただけでＡ評価取れるか。 周囲が敵ばかりの戦場なのに、チャラチャラ自分の作ってる料理から目を離してる創真は駄目だよ。 というか、先ず真面目に料理しろ。 “君達の組は、アクシデントがあったはずだ”良く見てるな、流石先生。 蜂蜜まみれの恵ちゃんナイス、と思ったら笑わない先生まで笑ってるのがナイス。 “私がＡより上の評価を与える権限が無いのが残念だ”超Ａ評価だったらしい。 “お近づきの印に、俺の新作料理食わない？”笑った。“（身体中をまさぐられる様な不味さでした）” 恵ちゃんは中学の同級生と違って服を剥がれないのか…駄目ぢゃん。 “やっぱこの人やんだぁ”恵ちゃん、訛り可愛い。
「暗殺教室」、 “人の思考を捏造するな”苦笑。 “（気の所為か、今感じた得体の知れない気配は）”いやいや、 気の所為じゃ無いですよ渚きゅんの時たま見せる妙な殺気は。 そして、烏間センセの同僚が追加で赴任しましたとさ。 “砂糖ラブ”正直で親しみ易そうな人物ですが、先生としては… “（たった二つ与えれば良い。親愛と恐怖だ）”クソ野郎でした。 “私が目を離した隙に何をしている”殺せんせー、生徒を殴った鷹岡先生に激怒です。 “本物のナイフだと？”それを遠慮無く振り回せるのは、赤羽クン位では。 しかし、授業をサボってる彼の次に来るのは…渚きゅんと。 “（この先生の渡すナイフなら信頼出来る）”渚きゅんも、信頼に応える気満々。 “背後に回って、確実に”渚きゅん、完全に本物の暗殺者に育つ才能を持っているらしい…怖萌え。 “交渉の必要は有りません”“貴方の授業はつまらなかった”生徒を恐怖で縛るのは好きだが、 恐怖＝暴力という安直なのは理事長の趣味じゃ無かったらしい。 “解雇通知です”理事長の行動にスカっとする日が来るとは思わなかった。 “土下座しながら着いて来た”食べ物だと見境無い殺せんせー笑った。
「境界のRINNE」、 “みたいな”“どういう事？”その中間って事では無いでしょうかね。 或は、六道自身にどちらを選ぶかの覚悟が無いって意味かも知れんが。 “恋愛相談だ、しかも他人の”苦笑。 “たったの５円”“ご縁が有ります様にって意味じゃ”笑った。 “病気で余命１分”の青年を迎えに来て、一目惚れして助けちゃったらしい。 “貴方の来世は鯖ですよ、関サバです”笑った。 つまり、六道クンは四分の一死神の血を引いてると。 両親の事は誤摩化されたが、自分の出自を桜に話すとは結構意外かも。 “明日、一緒に行って”“良いけど”桜、反応が淡白だな。 “きゃ〜お化け〜”“二人にも見えるんだ”苦笑。 桜、人外のモノに対しての反応が薄いというかあんまり怖がらんよな…性格なのか、特別な才能なのか。 “やっぱりお前か、勝手な事をするな”苦笑。 桜が拾った猫、六道クンの婆ちゃんが寄越した使い魔的なモノらしい。 “このシュっとしたのが僕です”笑った。 “寂しいに決まってます”“あんた、戻って来てたの”苦笑。ほんと動じないな桜。 六道クンが死神の仕事をしてるのは、婆ちゃんが爺ちゃんの寿命を伸ばす対価のノルマを果たせなかった所為か。 六文、本当は魂子婆ちゃんに解雇されてたらしい…ま、あんまり頼もしそうじゃ無いしなぁ。 “ローンとか使えないの？”“俺の収入では審査が通らないんだ”笑った。 “子猫に化けて箱に入っていると”“じゃ、食費は自分持ちな”“かなりの低賃金であった”笑った。 一言で言って、魂子サンの行き当たりばったりな性格が全ての元凶って事で。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 物乞いの組合があって給料も出てる…変な制度だなぁ。 そして、貧乏臭い服装の下に立派な仕立てスーツ姿…笑った。 “二時間で突き止めたぜ”しかし、速攻で始末されましたとさ。 先に偶然辿り着いていたイギーが、次の標的と。 “冗談じゃぁ無いぜ”苦笑。イギー、相変わらず身勝手ナイス。 “犬好きの子供は、見殺しには出来ねぇぜ”イギー、犬らしい熱さナイス。 しかし、相手は執念深い殺戮マシーンだったと。 スタンドが使える動物同士の戦闘、中々に迫力が有るな。
「トリアージＸ」、 織葉、表稼業でもパンツ丸見えです。 “人である痛みを感じる時間はやらん”先生、格好イイ。 “私達で、きちんとした大人に育てるって約束でしょ”どう考えても殺し屋にしか育たん様な。
「長門有希ちゃんの消失」、 “暖房の効いている所い連れて行きなさい”苦笑。相変わらずだなハルヒ。 “ただの赤の他人です”“あんたも容赦無いわねぇ”苦笑。 “（友達で良いんだ…）”照れ照れ有希ちゃんカワイらし過ぎ。 “貴女が何かを解決したら、それは自分の手柄”ハルヒ、時々漢。 “楽しかったな”有希ちゃんが満足なら、それで全てオッケー。 “来たわよ〜”苦笑。ハルヒ、他所の学生なのに堂々と侵入ですか。 “髪、伸ばそうかな”有希ちゃん、ハルヒに対抗意識とか可愛いなぁもぅ。 真冬に半袖体操服で脇の下アピールか＞ハルヒ。 それにしても、他所の学生なのに文芸部に所属とか流石な図々しさだ。 “何で私、連れて来られたんですかぁ〜”笑った。 どっちにしても、みくるちゃんはハルヒに拉致られる運命なのか。 “静かだった文芸部、一気に賑やかになった”騒々しくなった、の間違いでわ＞有希ちゃん。 沢山ある平行世界の一つである本作の世界では、ハルヒを遠くに置いてみたが、 結局はこの面子が揃ってしまうという運命は変わらなかったって感じか。
「ハイスクールDxD BorN」、 “心と身体を強くしたいんです”しかし、自分の本来の力は使いたく無い小猫たん…厄介な悩みだな。 オーディン、魔法少女を“悪く無い”とか、話の判る爺さんらしい。 “私と同じ力が流れてる”今更現れたのは、小猫たんを心配しての事では無く作戦の一環か。 “歴代の中でも”一誠、小猫ちゃんの信頼に応えろよ。 “おっぱいを突つかせて下さい”“判ったわ”笑った。リアス部長、物分かり良過ぎ。 “どっちを突ついたら良い？”“馬鹿野郎”爆笑。“同時に突つけば良いでしょ”笑った。 “嫌ん”“鳴った”“至った！”“最低です”腹痛い。 “俺は本格的に泣くぞ、そろそろ”笑った。 取りあえず、ロキ達の介入で魔界と各神話世界の和平が邪魔される事は無かった様だが、 波乱の芽は依然として残ってるという事ですな。 今回初登場のロスヴァイセが、EDに出てるヘッポコな感じの娘なのねん。 次回は、本格的に話に絡むらしい。

「ONE PIECE」、 “当の本人が、この間抜けさだ”ま、ルフィは知性で伸し上がって来たタイプじゃ無いしな。 上手く隙を突いたと思ったら、またまたドフラミンゴは偽者の方だったか。 “抜け道が無ぇなら、俺が作る”出来るなら、最初からヤレよぅ＞ルフィ。 サボが加わってる革命軍と、藤虎は究極の目的は同じだろうに、今はぶつかるしか無いらしい。 “コロシアムの時と同じ事してやるべ”苦笑。最低だが効果抜群の攻撃だなバルトロメオ。 “俺はもう長く無い”ロー、ドフラミンゴと出合った頃は長生き出来そうも無い身体だったと。 それにしても何時もの本作な演出ではあるが、話が細切れで展開が遅いわ。
「ワールドトリガー」、 “一言で言えば耳が良い。ただそれだけの能力である”使い様によっては強力な武器になりそうだが、地味。 その自他ともに認める地味能力に目をつけて、チームに誘ったのが風間サンと。 ２年前の栞たん、今より胡散臭い眼鏡っ娘だったのねん。でも可愛い。 “宇佐見先輩の情報支援のお陰です”この頃は、栞たんは風間隊の後方担当だったのねん。 結構良い線行ったと思ったら、胎内からの攻撃というインチキ臭い能力でベイルアウトの憂き目に。 何時抜いたのか判らん素晴らしい居合いです太刀川サン。 “（来い来い）”“（ブラックトリガー来いって思ってるな、この人）”苦笑。 “最悪の未来では、眼鏡君が死ぬ”その一歩手前が千佳たん拉致って事は、 最悪の場合は千佳たんを奪われた上に修が死ぬって事だろうな。それは本作的にエンドだ、断固阻止。 “黒い角の奴はブラックトリガー”“何か親切だな”笑った。 “髪を切るのが面倒だろ、あれじゃ”苦笑。確かにそれは角付きの欠点だな。
「アルスラーン戦記」、 何か、突然おどろおどろしいシーンが冒頭に出て来たぞ。 本作の世界観にも、魔術魔法の類いが有るのか。 “裏切ったのか、カーラーン”“裏切りでは無い、真パルス王国の事を思って” 今の王が治めるパルスには問題があると言いたいらしい。 “まて、事情を知れば御主とて”ダリューンは剣で追い払ってしまったが、 カーラーンの話は最後まで聞いてみたかったな。 王妃の事を持ち出されて退却を決意するとは、アンドラゴラス王も王妃様への想いは本物らしい。 しかし、退却命令がカーラーンの策略で王が逃げたという話に歪曲され…。 “最早、王は王足り得ず”武将達の中ですら、王を疑う者が出て来るとは案外人望無かったんだな。 “十六年、この日が来るのを待ち続けたぞ”謎の仮面野郎、アンドラゴラス王に個人的な恨みがあるらしい。 アルスラーン皇太子の年齢と同じって事は、こっちも王の子供って展開だろうか。 ダリューンの考えでアルスラーンは遠回りして帰国する事に、しかしその間にパルス軍は壊滅して行ったと。 “神頼りの国王と聖職者のくせに人殺しが好きな罰当たりのお陰で”この戦、 仕掛けた側にも賛成して無い者は居るのね。 “絵が好きなのか”“申し訳ございません”ナルサス、下手の横好きらしい。 そして従者のエラムは、元奴隷の子で弓の名手という事か。 遠回りの帰国はアルスラーンに新たな出会いをもたらしたが、 戻ってみたら王都は敵に占領され済みでしたな展開になりそうな。
「ガンスリンガー ストラトス」、 “経緯はアレだが、”同じ戦士になった以上は、対等であるという事を言いたいらしい＞鏡磨。 ま、元々鏡磨は徹には実力が有ると見抜いていた感じだし、 寧ろ凡庸なフリをしなくなった事で好感度は上がってるのかも知れん。 “コレの事か”徹と鏡華が見た女の子を、鏡磨達も把握していたのね。 “こう見えて、一番の手練はコイツだ”しづねたん神出鬼没萌え。 “お前が見たのは、もう一つの俺”向こう側のアーロンは、倒せたという事らしい。 そして、こっち側のアーロンが徹の指導役になると。 “見てみて徹、私専用の戦闘服”楽しそうだな鏡華。 “あいつが自分で選んだんだ”妹大好きお兄ちゃんだが、鏡華の決断の邪魔はしないのね。 “とうとう来ちまったのかよ”やっぱり、自分の妹ソックリの敵は撃ちづらいらしい。 “気を付けて”“未来は未だ決まって居ない”幽霊ちゃん、何かを伝えたい様で。 “タイムキーパーってのは、未来人なんだってさ”だとすれば、 分岐した世界のどれか一つとしか繋がってないはずでは。 それなのに二つの世界に同等の技術を供給してるって事は、この二つの世界に共倒れして欲しいのでは？ “後ろだ！”とか言ってる間に、牽制でも良いから援護射撃しろよ徹。 そして、鏡磨を庇って胴体に大穴が開いちゃうしづねたん…このまま退場とかは無しにして欲しいが。
「プラスティック・メモリーズ」、 アイラたんの部屋着の脇の下萌え。 “一緒に生活するのが決まりでね”会社の決まりでアイラたんと一緒に暮らすとか、羨まし過ぎ。 “ラッキースケベ大作戦”苦笑。そんな事をレクチャーせんでよろしい＞エル。 “それなら筋トレだよ”本気にするなよツカサ。 アイラたんの気を引く為とはいえ、女装は流石に無いぞツカサ。 “毎晩毎晩何なのよ”それはこっちの台詞です、良い加減ウザイよミチル。 そもそも、入り口に施錠しろよツカサ。 “助けて”制服以外の服の着方を知らんとか、アイラたん笑える。 “随分面倒臭そうな人”自分の評価ですよ＞アイラたん。 “眼鏡掛けるんだ…老眼？”老眼鏡アイラたんナイス。 “パートナーと言っても、仕事上の関係でしか無いので”割とズキんと来るよなぁ、ツカサ的には。 “想い出…エラー”“私は遊園地で遊ぶ事を目的に作られた訳では無いので” どうせ消えてしまうのだから、後で辛くなる様な事はしたく無いって事やね。 それでも、ツカサの押しは少しは二人の関係を近づけた様で。
「Fate/stay night Unlimited Blade Works」、 お〜、流石はバーサーカーだ金ピカ様の攻撃を弾いたと思ったら、 金ピカ様も本気を出せばバーサーカーを傷付ける事は出来るのね。 “命が惜しくば下がれ道化”全くだ、下がってろ金魚の糞野郎。 “英雄殺しの武器は有り余っている”宝具同士の、消耗戦って事になるのか。 “大丈夫、一人でも生きて行ける”“あの男は家族を持ったのよ” 母上の怨嗟の声を聞き続けて育ったのかイリヤ…。 “何で毎日、身体を開かれなきゃいけないの”多数の失敗作を経て辿り着いた到達点か。 そうして人形の様に育ったイリヤを変えたのが、リズ達とバーサーカーだったらしい。 一思いに殺す事も出来たはずなのに、イリヤをなぶる金ピカ野郎見損なったぞ。 何も出来ないと判っていても、士郎が飛び出して行こうとする気持ちは良く判る。 判るが、やっぱり無策で飛び出すのは無謀だ士郎。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、 “山でモンスターに襲われ”唯一の肉親だった祖父を失い冒険者を目指して街に出たベルを、 迎えてくれたのがヘスティアだったのか…そりゃ、深い親愛を感じるのは当然だよな。 “市民の安全が最優先”おぉ、ガネーシャは尊敬に値する神だな。 “まさか、巻き込まれて無いよね”巻き込まれてます、バッチリと＞エイナたん。 “本当にしょうがない子だな”イチャコラしてる暇があったら、早く手土産を渡しましょうよ神様。 “心から幸せを感じてしまっている！”それは良いので、早く本題を＞ヘスティア様。 “やっと渡せるよ”盛り上げるつもりかも知れんが、勿体ぶり過ぎだと思う。 苛々して、モニターにグラス投げつける寸前だったよ。 “一生懸命アイズたんの尻追いかけて来たのに”苦笑。 モンスターを倒したは良いが、倒れてしまうヘスティア様…過労らしい。 “ガネーシャ超満足”自分で掃除もするとか、まめな神様だなガネーシャ。 “見惚れちゃいました”シルたんにも高評価だぞ良かったなベル。 “お金は”ヘファイストス工房の武器って時点で高いのだろうと感激してるベル君、 流石にヘファイストス本人作とまでは今のところ気付いて無い様で。 “これ、本気かい？”ヘスティア様、借金返す為に恥ずかしい制服でバイト展開か。

「血界戦線」、 “あ、写ってる”笑った。自称幽霊ちゃんをカメラで写して確かめるレオ、ナイス過ぎる反応だ。 “何じゃこりゃ〜、”邪神苦笑。 真剣に取り組んでると思ったら、Macでゲームしてるクラウス笑った。 アパートを追い出され、レオは事務所に転がり込んだのねん。 ゲームに熱くなって仕事の話を聞いてないクラウス腹痛い。 “やっべコイツ息して無ぇ”笑った。気付くの遅ぇ＞ザップ。 クラウスが突然謙るからライブラの偉いさんか何かかと思ったら、チェスっぽいゲームの王者らしい。 クラウス達が“謁見”したのは、魔界の重鎮ですか。 無類のゲーム好きって事で、同じゲームを嗜む人間と好意的に接してくれるって事なのか…と思ったら。 “人類の至宝”が失われる事を恐れてるって事は、このゲームは負けると食われるのかな。 そして“残りの人生を貰い受ける”ハメになったチェス王者の為に、 ９９時間のゲームを受けるとはクラウスは漢。 “千の挫折を突きつけられようとも、私が生き方を曲げる理由にはならない”クラウス、惚れる。 “万が一失敗なんかしたら全員ブチ殺す”クラウスが命懸けで掴んだ情報、活かさなきゃ殺されるわな。 “思い付きで例のゲームに何か有るのでは、と言ってみたが”レオだけが鋭い所を突いたのに、 その意見は誰にも相手にされなかったらしい。 そして、レオは自称幽霊なホワイトちゃんと友達になってニヤけてましたとさ。 今回、普通の意味でのアクションは無い回だったが、十二分にスリリングで燃えた。
「グリザイアの楽園」、 “私達も付き合わなければならないわ”雄二の過去に、皆で深入りする訳ね。 “私た彼奴の神だ”親代わり、と言いたいけど恥ずかしいから神と言ってるらしい＞麻子サン。 “JB、助けてよ”“え…”キュンとなってるJB、この頃は純情だったんだな。 “高校生になったら、頭が良いのがモテる”“またか”笑った。 “説明が雑過ぎ”雄二、麻子サンの仕事に興味を持ったらしい。 “当ったら景品をやるぞ”その景品が狙撃銃とは、破天荒な保護者ですな麻子サン。 雄二は既に兵士として訓練されてるから、その方向に伸ばしてくれようとしたんかな。 ある日、山荘が熊に襲われ、相棒のジョンが食われ…それでも結局撃てなかった雄二と。 “全ては国民の血税で賄われている事を胆に命じろ”笑った。ほんと面白い保護者だよ麻子師匠。 “国民五人を救うまで、勝手に死ぬ事は許さん”それが、後日の果実に繋がるのか。
「ハロー！！きんいろモザイク」、 “本当はイギリス人じゃ無いんだよ”“１００％日本人デス”笑った。 夢オチ展開かと思ったら、遅ればせながらのエイプリルフール“ごっこ”らしい…苦笑。 “嘘吐きブラザースとか呼ばれていて…ちょっと羨ましい、ユニット名みたいで”笑った。 『お姉ちゃん風』笑った。 陽子の弟ちゃんと妹ちゃんカワイイ。 アリスだけ“よろしく、アリスちゃん”笑った。 “別に姉ちゃん好きじゃ無いし”“鍵忘れただけだし”照れ隠しなのに、姉ちゃんショック。 “さっきのは、嘘ね！”綾、心当たり有り過ぎらしい。 “良いなぁ、金髪の妹”こっちにも金髪萌えが一人。 “陽子って、太陽みたい…”“何それ、暑苦しいって事？”笑った。 犬を飼ってほしくて“わんわん”言ってるアリス可愛い。 “今日から私が、アリスの犬になります”“こんなシノ見たく無いよ〜”苦笑。 “私も教師として力になりたい”犬耳を装着して話に参加するのは教師だからなんでしょうか烏丸センセ。 そして、猫を買ってる事を秘密にしたい久世橋センセ可愛い。 “私、ペットって事？”苦笑。 “だ め よ”勇姉ちゃん、ペット飼うのは許してくれないんか。 代わりに、掃除ロボットにポピーそっくりの縫いぐるみを作るとかシノ超器用。 “ぢつわね”ごにょごにょ“皆来た〜”爆笑。陽子の弟と妹に翻弄されるアリス達が素直可愛い。 “綾お姉ちゃん、今素直だね”“うん”陽子の弟妹に心配される綾が何か微笑ましいわな。
「えとたま」、 “何か、こういうの良いなぁ”ん〜、にゃ〜たんが料理得意だと信じる理由が微塵も無いと思うのだが。 “ファイア〜”“凄ぇ良い匂い”仲間の鶏と牛が丸焼きにされてるのに食欲王政な干支娘達笑った。 それにしても、何でそんなに胡麻油と塩推しなんだ。 “はい忘れたにゃ〜”爆笑。ナイスばでぃなのに、ピヨたんの脳味噌は軽い。 ウリたん達の猫族の説明と、ことごとく逆ですが＞にゃ〜たん。 “１００円からスタートじゃ”勝手に売り物にされてるタケル笑った。 そして…なんやかんやでタケルの家に居着いてる干支神様達が笑える。 文字通りに牛乳女なモーたんは、にゃ〜たんを何故か大好きなのねん。 にゃ〜たんの靴下を欲しがるモーたん、しかも履き古しじゃ無いと知って落ち込むとは… モーたんは普通に変態です。 “電池電池〜”モーたんを倒した事よりも、その源泉になったタケルのソルラルの方が凄いって事らしい。 そんな感じでタケルに興味津々な干支娘達とは行動を共にしない、子年の干支神はにゃ〜たんの宿敵なのか。