04 月 下旬

「放課後のプレアデス」、 すばる、寝癖可愛い。 “何処から持って来た！”苦笑。 何か知らぬ間に、というか魔法使いになると強制的に同じクラスになるらしい。 “他の皆は気にならないんだ…”他のクラスメートは、何やら適当に誤摩化されてるらしい。 “これ何”“昨日説明しただろ”すばる、物分かりのとても悪い子か。 宇宙船の事故で何か“運命線”が交錯しており、欠片を集めると元に戻ると。 つまり、集め終わると良い感じに仲良くなっても五人はお別れって事になるのでわ。 “また君か”笑った。謎の温室、何処のドアにでも繋がってるんか。 すばるにぺたぺた密着するあおいたん萌え。 同じモノを狙ってるライバルが居ると前回判ったはずなのに、アッサリ奪われるとか油断が過ぎる。 “結構大変だったんだぜ”五人の溜まり場にする部室を確保してるとはグッジョブだな＞ひかる達。
「終わりのセラフ」、 “あなたが好きです”可愛いなぁ、前回吸われかけてたモブ娘ちゃん。 “ビバ、不純異性交遊”苦笑。何処迄本気か判らんが、一応産めよ増やせよなのが国是か。 “与一さ〜ん”すっかり慕われる立場になっていて笑った。“優一郎の兄貴”苦笑。 “死刑の可能性も有ります、諦めて下さい”こういう展開になると、優一郎も与一も逆に放って置かないだろうな。 それを判っていて、わざとシノアは煽ったんだろうとは思うが。 “こんな狂った時代に、平和な学校が本当に有るとでも？”元々、 吸血鬼と戦える可能性のある人材を発掘する為の学校だったらしい。 “その斧寄越せ”あんなデカい武器を欲しがるとは、優一郎センス無いな。 唐突に回想シーン…かと思ったら、これが鬼に取り込まれるという事らしい。 “殺された僕らの為に復讐してよ”ミカエラ達が、そんな事を言うはずないと気付いてるだろうな。 “てめぇは誰だ”うむ、正気だったな優一郎。 “でも、俺は鬼に勝った”武器が何になるかは兎も角、鬼を従えた事は事実と。 “（何て勝手に決めて、私怒られるかな）”苦笑。シノアも案外押しに弱いんだな。 “思った通り、汚い人間に利用されてました”ミカエラが汚い吸血鬼に利用されてました。 OPで思いっ切りネタバレしてるので驚かんが、ミカエラの方も優一郎を忘れた訳では無い様で少し安心？
「SHOW BY ROCK!!」、 今回は、芸能人養成学校所属のガールズバンドと対バンらしい。 シアンにとっては初めてのライブ、チュチュが音楽を目指した切っ掛けとなった会場、 二つの意味でプラズマジカにとって大事な演奏になる訳ね。 レトリーたんも、卵社長にスカウトされたクチなのねん。 “（皆、間違っては無かったけど、言えないにゃ）”シアン、 仲間の演奏に何か足りない事があると気付いてるのに新入りなので遠慮しちゃったらしい。 さて対バン当日、相手のバンドの娘達は礼儀正しいが…何か腹黒そうだなリーダー格の娘は。 “もう帰る”レトリーたん、予想以上にメンタル弱かった。 “アイデアが有ってね”シアンの思い付きが、バラバラになり掛けたメンバーを繋ぎ止めた様で。 “音楽が有るから、それだけで皆と通じ合えるから”レトリーたんのキュンコーナー来た〜。 シアンには、レトリーたんの事が何となく似た者同士だと判ったんだろうな。
「山田くんと7人の魔女」、 “超常現象に全然詳しく無ぇんだ”“だったら任せて！”苦笑。 予想に反して、本物の超常現象好きが来ちゃったという事らしい。 “掃除するわよ”ヤル気満々過ぎだ＞伊藤。 “この所、ずっと入れ替わって無かったし”白石サン、入れ替わるの楽しいのか実は。 “嫌〜、最低〜”“私、許さない”空気読めてないだけなのに、逆恨みか伊藤。 “嫌、来ないで”とか言いつつ、全力で拒否はしないのね伊藤。 “マジで誰とでも入れ替われるみたいだぞ”…“ほぉぉぉ〜”笑った。 取りあえず胸を確かめるのか山田、もっと健全な男子なら確かめるトコが他に有るだろ。 “誰も貴女が流した噂なんて、信じて無いわよ”伊藤、皆から嘘吐きと思われてる娘だったらしい。 面倒臭いけど、ちょっと残念で可哀想な身の上なんだな伊藤。 そんな伊藤はミントグリーンの縞…ナイス。 “山田の身体なら、どうにかなると思ったんだもん”割と状況に馴染むの早いな伊藤。 “実際は山田と宮村なのね”やっぱり多少腐ってたか＞伊藤。 “股間が超常現象だわ！”爆笑。比較的普通の娘だと侮っていたが、伊藤が一番のアホだった。 “次の問題児を、彼らがどう料理してくれるのかを”生徒会長、 超常現象研究会に問題児が集まるのを是認してる様で。 何やらどんどん予想外の方向に転がっていて、変な味で面白いな。

「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」、 普通に見入ってしまった。 シロマサの原作も同じだが、見直す度に理解が深まる重層的な物語だわ。
「ニセコイ:」、 “会いに来たぜ”鶇たんの知り合いか。 楽に勉強の事で礼を言われて、超嬉しそうな鶇たん可愛い。 鶇たんの借りてるアパート、つまりセーフハウスみたいな物か。 鶇たんは、本国の裏社会ではブラックタイガーか…楽じゃ無いが海老しか連想出来んわなぁ。 鶇たんの方は同僚と思ってるが、ポーラの方はライバルと思ってるらしい…判り易い。 ポーラと初めて会った頃の、今以上にボーイッシュな鶇たん萌え。 料理も得意とは、鶇たん完璧超人だな。 “この男の、唇を先に奪った方が勝ち”笑った。 ポーラ、短い間に鶇たんの弱点を見抜いた、というか普通に判り易過ぎなんだよなぁ鶇たん。 “じっとしていろ、直に済む”“…やっぱり駄目だ〜”笑った。 “嫌だ嫌だ嫌だ…”ブチっ、何か鶇たんの中でキレた。 “ポーラ、抵抗するな”“はい”苦笑。 “コイツの唇は奪ったぞ”間接キス笑った。 “どうして急に消えたんだよ”鶇たんが、急に日本に行ったのが寂しかったのねポーラ。 女子の制服姿とか、新鮮だな鶇たんED。
「ミカグラ学園組曲」、 “アハ♥”別に求められて無さそうな水着姿を自発的に披露するとか流石だエルナ。 一勝しただけで、翌日の朝食が滅茶苦茶グレードアップしていて笑った。 “わ、可愛い”確かに可愛い＞演劇部の熊。 “お客様のヴァカ二人組を御連れしました”爆笑。 エルナは当然として、ひみちゃんレベルでもヴァカ分類なのか。 星鎖センパイの脱いだストッキングをくんかくんかしまくりエルナ、大馬鹿ナイス。 “ひみさんの油断が勝因の大部分を占めている様に見えたわ”星鎖センパイ、良く見てるな流石に。 しかし、エルナはそれを認めず…。 星鎖センパイ、エルナが妙な自信を付けて天狗になってる事を心配してるのかな。 演劇部の赤間先輩、何か良い先輩っぽい笑顔の裏に有望そうな後輩を潰す気満々な感じがするのだが。 “それでおしまい？”星鎖センパイ、強さが別格でした。 “まぁ新入生じゃ、あんなもんだろ”落ち込んでるエルナに牛乳を差し入れてくれるとは、 九頭竜センパイ超良い人でした。 “次は負けませんから〜”ボロ負けしても、星鎖センパイを慕う気持ちは変わらんのか…エルナ何か健気だな。 そして、星鎖センパイの家の前に段ボールで部室を建てるとか良い根性してるよエルナ。 “廊下で寝袋よ”星鎖センパイ、エルナがあんまりにもいじましいのにほだされたか。
「銀魂゜」、 たまサンは心底可愛らしいのに、もんじゃ焼きは素敵過ぎて付いて行けんわ〜。 “上手く出来たか判りませんけど”たまサンの、ちょっと湿っぽいアンパンが何かしんみり。 しかし…最後は何時通りの台無しオチですた。

「響け♪ユーフォニアム」、 “別名三年三組”苦笑。つまり、副部長的には練習室という方がデフォルトなのね。 “開けた時にこっちを見てました”というか、コンバスは１つしか無いのでわ＞さふぁいあたん。 “合奏出来るクオリティになったら呼んで下さい”基本練習には付き合わんのか顧問。 “この部って二年生が少ないですよね”ピクピクって反応する二年生と三年生…去年、何か有ったらしい。 “何ですか、これ”いきなり駄目出し、しかもキツいね。人当たりは穏やかだが、ズケズケ言う顧問なのね。 “この演奏は指導以前の問題です”“私の時間を無駄にしないで頂きたい”苦笑。 ヤル気が有った二年生部員がゴッソリ抜けた、それが去年の事件ですか。 そして…パートリーダー会議でいきなり紛糾、当分は練習中止らしい…早速崩壊の危機なのか。 何かヤル気の無い面子に出て行ってもらって、向上心の有った現二年生の離反組に戻ってもらわんと駄目な様な。 それにしても、顧問はこの展開を予想してるのか否か。
「魔法少女リリカルなのはViVid」、 “何でお前らも来てんだよ”そりゃ、面白そうだったからだろうなぁ。 “（脆そうな身体）”胸を凝視して言わない様に＞アイン。 しかし、瞳の色でヴィヴィオこそ探していた相手だと確信したのね初対面でも。 “（私が戦うべき王では無いし…）”アイン的には、今のヴィヴィオの実力はガッカリだったらしい。 “趣味と遊びの範囲内でしたら”まぁ、前世の記憶に縛られて命掛けちゃってるアインと、 そんな深い覚悟の上でやってる訳では無いヴィヴィオでは格闘に掛ける意気込みが違うしな。 初対戦は残念な結末だったが、とりあえずスパッツ姿で身体動かしてる女の子というのは良いものだ。 “最初から全力で行きます”すると自動的に育っちゃうモードらしい…見てるこっちはガッカリ。 同じ変身バンクでも、アインの方は瞬間全裸というお約束を守ってるぞぅ。１０歳と１２歳の違いかコレは。 “（私の痛みをぶつけて良い相手じゃ無い）”しかし、 遠慮気味なアインの前で今度は本気のヴィヴィオが迫って来ると。 今回もヴィヴィオの負け、というかノックダウンだが、ヴィヴィオもアインにダメージを与えられた様で。 “（彼女は覇王が会いたかった聖王女じゃ無い、だけど）”アイン自身の気持ちはヴィヴィオに惹かれたらしい。 “初めましてヴィヴィオさん”前世の記憶で探した相手では無く、自分自身としての初めての出会いという事か。 “起きてる時に言ってやれよ”“恥ずかしいです”ヴィヴィオ以外の面子にダダ漏れなのは恥ずかしく無いのか。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」、 “助けると思って、来てくれないか”葉山が頭を下げるとは余程の事なのかと思ったが、八幡断固拒否か。 “うんうん”苦笑。何嬉しそうに見てるんだ海老名サン。 “自意識の化け物だ”そうなのかも知れんが、割とウザいです＞雪ノ下姐。 “（ピンク、意外）”笑った。 “遊んでるんですか〜”“（…みたいな意味をはらんでいそうだ）”苦笑。 “君にはああいう姿を見せるんだな”“（それ、俺には好かれたく無いって事になるんですが）”笑った。 “本当に人を好きになった事が無いんだな”その点で、八幡に親近感が有るのか葉山。 何時迄も八幡をダシにして笑ってる女子達に、“そういうの好きじゃ無いな”漢だな葉山。 “君達とずっと素敵な娘達と親しくしている”葉山、何故か八幡を立てたいのか。 “ただ、俺がやりたい事をしたかったんだ”八幡が思ってるよりも、 葉山は八幡と友人で有りたいと思ってるらしい。 “君はずっとこんな風にして来たんだろ？”葉山なりに、八幡と同じ事をしてみたのか。 しかし、八幡の自分を貶めて収めるのと、他の誰かを貶めてるのとで正反対な戦術な気がしないでも無いが。 雪のん生徒会会長選に立候補…姐に言われた所為っぽくなってるのが苛立たしく無いんですかね。 “私もやってみようと思うの”おっと、結衣まで出陣とは意外な展開になって来たぞ。 “この部活、好きなの”誰かと一緒に居られる時間が好き、だから雪のんを生徒会長にはさせないと。 ぶっちゃけ面倒臭い話なんだが、何か目が離せないよなぁ本作は。
「レーカン！」、 海か…また色々と居そうな。“ここのビーチ、良く有る名所だから”爆笑。 白い手が大量に見える海とかナイス過ぎるチョイスだ＞山田。 それにしても、元々そんなに見える方では無かった成美にもハッキリ見えるのは、響の影響なのかな。 “俺の兄貴、警察官”“お前の兄貴なのに？”笑った。しかも、ソックリだ山田兄。 “一人くらい御持ち帰りしたいけど、法が許さないから断念無念”爆笑。 響ちゃん、白ビキニとか“冒険したな”らしい。 “角度が！ヒョウ柄！紐！”苦笑。成る程、極端な奴を見せて白ビキニを相対的に大人しめに見せたんだな。 “鉄壁の心霊写真ガードだな”代返侍、来てるのか。 “でもこれ、下手したら隠してる方が”“エロいよね！”激しく同意。 “油断しとる所を堪能させてもうらけの”エロ猫、流石は霊体だな泳げるのか…しかし地元霊に拉致されますた。 “忘れてると良いのに”京子、山田兄に世話になった過去でも有るんか。 “ボートなら手出せんじゃろ”舟幽霊の団体さん出現、しかも柄杓じゃ無くてタライ爆笑。 かるく棒が触れただけで西瓜がバッサリ…“ただいま不正がありました！”“代返侍、てめぇだろ！”笑った。 舟幽霊が舟に乗ってエロ猫を襲う展開に大爆笑。 “お土産のご相談を”砂に書いた文字に返事が来るとか、流石だ響ちゃん。 『HU〜』“返品！”『照れんなよ』笑った。 飛び込み自殺霊の渾身の一発芸『命』“説得力無ぇ！”笑い死ぬわ。 Ｂパート。もう夏休みが終わりとか残念展開。 “貴女の後ろで聞いてるの”“お前は一発で電話に出ろ！”笑った。 “江角のヤンキー時代の通り名なのだ！”やっぱり、山田兄は覚えていたんだな。 “当時の写真”結構可愛いじゃ無いか＞ヤンキー時代の京子。 “夜は寂しくて”響（小）を慰めてくれていたのも…やっぱり霊ばっかり笑った。 “あん時、心霊体験もしたぞ”京子、ヤンキー時代にも霊体験してるとは、 こっちも響程では無いが見えるクチか。 “俺、メシアちゃんの話が出る度に出動してたんだよ”笑った。山田兄、今と全く変わらん。 “自分しか気付かない手がそこにあったら、あれこれ考える前に、取っちまうよなぁって” 響が霊を放って置けない事の、何気ない理解者なんだな京子は。 話を聞いていた真琴は、京子が出合った手の霊が彼女と山田兄を惹き合わせたと思って感激してたが… “うっかり死んだ腹いせに突き出してやろうと思ったのに、働け警察官！”苦笑。 霊ってのは大抵は身勝手という基本に忠実なのは、本作では逆に新鮮だな。 次回、文化祭で何をやるかは愚問ってのは激しく同意。本物が全面協力するアレだな。
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」、 長道、最初にシミュレータの成績を皆の前で披露した時はガッカリ展開だったが、今は溜め息が漏れる域に。 まぁ、元々操作系が違う所為でシミュレータの成績がパっとしなかっただけなのだが。 海苔夫、自分の家に封印されていた領域に侵入し…もずくと海苔夫、身体を乗っ取られたらしい。 “機能的には、ほとんど人間と差は無いわ”星白ガウ子、イチャコラも出来る身体らしい。 “そうか、一般船員は不死の船員会の存在を知らないのか”自分が何者か、隠して行動する気は無いらしい。 “宿主を乗っ取り、身体を支配するんだ”眼鏡っ娘を奴隷にするとは、許せん。 そして姿を消す星白ガウ子…何かの実験に持ち出されたのか。 “ボク一人で行く”プンスカしてるイザナたん可愛い。 “全然楽しく無い”“良かった、おにぎりが未だ残ってる”苦笑。ちゃんと追いかけて来る長道は良い奴だ。 “壊したら承知しないからね”“…はい”苦笑。 ま、本当の所は機体では無くて長道の心配をしてくれてるんだろうけど。 そして継護改、出力が格段に上がってるらしい。 “上手く当てたな、良い娘だ”“はい、お父様”星白ガウ子を素体にして、 人間が搭乗出来るガウナ兵器を作ったらしい。 “初めまして、皆さん”星白ガウ子改、つむぎたん登場と。 星白ガウ子だった頃の記憶が強く残っていて、海苔夫改より長道に懐く展開希望。 って事で新シリーズ開始だが、前作を見てない視聴者を全くフォローする気の無い潔い第二期だな。 というか、長めの間が開いた分割２クール目以外の何物でも無いって事やね。
「パンチライン」、 隕石衝突による地球滅亡を予言する謎の組織登場、ますます分け判らん展開だがまぁ良いや。 “何よそれ”超季節外れです＞みかたん。 “来た、火星人…”笑った。こういう、しょーもない展開は嫌いじゃ無い。 それにしても…いくら透明になれる服があっても、同じ部屋で一人二役は無理だろ＞みかたん。 “見つけたぞ”愛が拾った小熊、何か訳ありらしい。 “変質者か”“お前もだよ！”爆笑。 アイキャッチ絵の、明香の隙間の多い胸元がとても素晴らしい。 “お前は子供じゃ無くて、ロボットだけどな”え？明香たんはロボ娘？ “明香、アレが来ないんだって、月に一度来る奴が”苦笑。 “ゴム付けないでハメたりするから”爆笑。 いやぁ、誤解される台詞ネタは色々有るが、コレは上手い。 サイズは同じはずなのに、回想シーンの明香たんは妙に可愛い。 “今から数年後”台初博士、未来の事が判っていたという事は時間を遡った人物とか？ 自称ミヤザワも疑わしいのだが、コイツら遊太の別時間軸の姿なのでは。 “ガキじゃ無ぇか、幾らなんでもこんなもん”ちゅど〜ん“マジか…”腹痛い。 子供パンツで世界が滅ぶとか、遊太、貴様守備範囲広過ぎだろう。
「旦那が何を言っているかわからない件2スレ目」、 “拙者、少年誌狙っております”“BLじゃ無くて”苦笑。 “漫画家の知り合い居る？”居るとか、カオルさん流石過ぎる。 デジタル画描いてる人が、たまにアナログ画を描くとUndo探すらしい。 マヨタマ氏、遂に一般デビューなのか。
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」、 “メインテーマの作曲はミス七海”春歌たんの出番はデフォルトで常に有るらしい。 音也＆那月、初の舞台仕事に苦戦と。 “それは二人とも随分”二人の素顔のキャラに合ってない役、それ故に回って来た仕事なのかな。 役作りの為に、役に似た性格の仲間を真似る展開笑った。 “ちょっと、芝居のし過ぎだな”今度は、役を作り過ぎという指摘らしい。 “二人の色は”客観的に見ている春歌たんが、二人の個性を良く判ってると。 そして…舞台成功までの部分が中略過ぎだろ〜。

「食戟のソーマ」、 寮がボロいってならば想定内だが、洋館風ってのは意表を突かれたな。 寮母…中々に強烈な人でした。“う ま い”らしい、鯖バーグ食いたい。 そして、流石に婆ちゃんを裸に剥く趣味は本作のスタッフにも無かったか。 代わりに、寮母様の若い頃の回想シーン…これは中々良かった。“抱いて〜”“放せ婆ぁ！”爆笑。 そして、恵ちゃんの入浴シーンは斬新なアングルで素晴らしい。 “心安らぐ場所は此処だけだよ”恵ちゃんの聖域に、創真乱入…お約束過ぎ笑った。 何にしても、恵ちゃんと同じ寮とは素晴らしい学園生活だ。 “（１５年住んだあの家を初めて離れたんだ）”創真でも、ちょっとしんみりか。 “おいで、歓迎会だよ”天井裏からの呼び出し笑った。 “（わだし、もうお嫁に行けねぇだ）”恵ちゃんは、もう創真に貰ってもらえば良いだろう。 “お米から作ったただのジュースよ”どぶろく作ってるとか、ナイス寮生。 “これぞ青春！”一色センパイ、熱い人らしい…同時に面倒臭い人らしい。 “変人ばっかりか”“すぐ馴染めるよ、創真くんなら”苦笑。 “お米のジュース、美味ぇ”“（もう馴染んでる）”笑った。 そして、各寮生が出す得意分野の小品が色々と美味そう過ぎて困る。 “気付いた時には裸エプロンイリュージョン”爆笑。 規則には厳しそうだが、寮生が夜遅くまで盛り上がってるのはオッケーなのね＞マリア様。 取りあえず、この寮の連中は全員が創真に好意的で良かった。 EDの面子が、この寮の仲間だったのね。 “（美味過ぎる）”“（他の寮生とはレベルが段違いだ）”一色センパイ、 ぢつわ学園十傑の第七位という強敵だったらしい。 あの高慢ちき女よりも格上が同じ寮に居るとは、これは予想外の展開だ。 しかし、身近に凄い奴が居るってのは良い刺激になりそうだな。
「暗殺教室」、 “プールでしたら、本校舎に”律っちゃん、水着のデザインが可愛く無いぞぅ。 先生特製Ｅ組専用プール、ナイスだけど水は冷たそうだな。 “その身体も、何時か何処かで需要があるさ”需要は確実にあるよ＞カエデ。 “渚、あんた男なのね”爆笑。いや、ほんと最後の最後まで違うと思いたかったよ。 “（こっちの方が居心地良いな）”寺坂、殺せんせーのイトナ側に買収されてたか。 “（喋る言葉も、何だか借り物の様で）”渚きゅん、鋭い。 “操られるのは懲り懲りだ”寺坂、自分の立ち位置について考えを改めたらしい。 “太ましい”と言われて、ブチ切れてる原サン何か可愛い。 “何すんだよ女子に向かって”今、さり気なく爆弾発言して無いか赤羽君。 この時に見落としていた、殺せんせーの最大の弱点って何ですか渚きゅん。
「境界のRINNE」、 “俺だよ”謎の転校生、桜の小学生の頃の幼馴染み（かつ全く覚えて無い）らしい。 “初恋だった”十文字、初めて出会った見える者同士って事だったんか。 “桜ちゃんを巡って二人の男が”“話が噛み合ってないだけだよ”苦笑。 桜、色恋沙汰には全く興味無いらしい。或は、六道への好意に自覚が無いだけなのか。 六道と付き合ってるかと聞かれて、六道の返事を思い出して答えるのか…桜の方はやっぱり意識してるくさい。 “ダブルデートの話聞いたんだけどさ”トリプルデート展開にして面白がりたいんだな＞リカ。 こんな感じか、という桜の予想を裏切り、十文字の脳内はデートで一杯でした…笑える。 “もう２千円もすっちゃった”“（この女、賽銭を入れる時はケチなのに）”笑った。 満足して成仏した彼は良いとして、後に残された面子の動揺が…殆ど無いのが流石だよ。 “良く見ると”あんまり可愛く無いが、それでも六道の取ってくれたヌイグルミを抱いて寝てる桜と。 やっぱり、超淡白なだけで六道の事を割と好きなのか。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 イギー、自分の脚を犠牲にして逃げ延びたのか。思っていた以上に精神強いな。 “鳥野郎”水中にまで追って来るとは、手強いな。“鳥公だっ！”苦笑。 “あの鳥にやられたんだね”飼い犬を殺された少年に救われるとは、犬の縁って事かねイギー。 そして最後は獣としての、牙の力で勝ったイギーが鳥野郎を倒したって事ね。 “僕の目と同じ様に”花京院、復活。 “我々を何処かに案内したい様です”花京院、大怪我をした者同士、イギーと通じる物があるらしい。 イギーも、この一連の出来事で相手への敵意が燃え上がってるという事か。 今迄のイギーなら間違い無くトンズラする展開だが、今回ばかりは後には退かんのね。 遂に、ディオの隠れ家に到達か…盛り上がる。 “ようこそ”な自称執事、当然ディオの擁するスタンド使いだろうな。
「トリアージＸ」、 “人々の恨みの炎で灰になれ”他にも、街の荒療治をしてる者が居るって事か。 “代わりに情報を一つ”情報屋、という事か。 謎の転校生が、フィーバーの正体という事かねこの展開だと。 “私の事、知りたい？”“見て”火傷の痕が生々しいな。 “そんな時、先生と出合ったの”こっちも、何か似た境遇らしい。 “先生、前も”前をマッサージする気満々だったのにお預けでガッカリしてるマッサージ師の娘達が笑える。 “尾行は光姫に、もう一度習った方が良いぞ”苦笑。 後を付けられてるのを承知の上で、情報が得られる場所に案内したって事らしい。 で、転校生ちゃんが美琴とお近づきになったのは偶然なのか、狙っての事なのか。
「長門有希ちゃんの消失」、 “みくるを構うつもりなら、私を構い倒してから行くにょろよ”構って欲しいのか＞鶴屋サン。 有希ちゃんとみくるのヘッポコ可愛さ談議で盛り上がるとか、流石です朝倉サン＆鶴屋サン。 “来るべきバレンタインに向けて”トドメ刺しちゃったよ朝倉サン。 それにしても『手作りスイーツ』特集を見てニコニコしてる有希ちゃん可愛らし過ぎる。 “溶かして移して振りかけて固めた”“（凄くシンプルな行程なのに、この娘に任せたら失敗する気が）”苦笑。 確かに、有希ちゃんには十二分に難易度高い行程に思えるなぁ。 “ハイ、ストップ”電子レンジでチョコを溶かそうとする有希ちゃん笑った。 その頃、キョンはハルヒと何やら友情を深めてました…この時空でも、こっちが緊密になるんか。 “こんなのは、渡す側の自己満足っサ”鶴屋サン、 間違ってないけど有希ちゃんの様なタイプには向かない意見な気が。 “きっと嬉しいと思いますよ”みくるちゃん、良い娘やぁ。 “（この二人、思考回路が同じなのかな）”同じだと思われ。 “あら不思議”いやいやいや、その作戦にはハルヒ乱入という要素が考慮から漏れてる気が。 そして、勇気を出して部室に入ったら…予想通り過ぎるよハルヒ。 前日に部活動が休みだった事で全て察していたはずだが、 それでも遠慮とかしないのは流石というかブレないなぁハルヒは。
「ハイスクールDxD BorN」、 “見ろ兵藤”“これは何と言う素晴らしきお姿”笑った。ロスヴァイセ、早速受け入れられたぞ。 “回復役のビショップ連れて行く余裕は無い”ので、今回は留守番組が多いな。 “勇気を下さい”小猫たんが、一誠に自分から近づくとは色々と変わったな。 一瞬だが、眼鏡オフの会長の素顔萌え〜。 “まるで天使じゃないか”というか天使の使徒だから当然っぽい、 と思ったら本当に天使に転生してたらしい＞イリナ。 アイキャッチＢの控えめな膨らみが素晴らし過ぎる。 “にゃ”小猫たん、自分の本来の姿を受け入れたらしい…ぱんつの上から伸びる尻尾ないす。 そんな小猫たんの姿を見て、朱乃サンも自分の出自を受け入れる決心が付いたらしい。 “聞き違いかな…”サジ、会長に感謝の言葉を貰うとは羨ましい野郎だぜ。 “心強い”木場の言葉にキュンとなるとは、副会長は案外純情。 “彼に任せよとの仰せです”何時の間にオーディンの信頼まで得てたんだ一誠。 しかし、フェンリルの牙が一誠を阻止…奴が真っ先に深手を負う展開は結構珍しい様な。 そして一誠が倒れた事で、他の面子の戦意が一気に燃え上がると。 中でも部長のブチ切れ方が半端ない力の放出となりましたとさ。
「ガンスリンガー ストラトス」、 本物の紅茶が規制品になるとは、つまらん世界だな。 “次の戦いの後”それは退場フラグだよ＞しづねたん。 そして…しづねたんと向こう側の鏡磨が退場ですか…もうどっちの世界が滅んでも構わんわ。 “６０分、お前とだけ”鏡磨、漢だ。 “徹の所為じゃ無いよ”その通り、貴女が勝手に先行した所為です＞鏡華。 “別途、勝利条件が設定されています”完全に、やらされてる戦いな感じだよなぁ。 “鏡磨様の仇”向こう側のしづねは無防備だな。白。 で、このふざけた戦いの勝者は…次回に引っ張るんかい。

「ONE PIECE」、 “目的が違うんだ”ドフラミンゴ、ベラミー相手に世界を壊すのが目的とかアッサリ本音を喋ったな。 当然、生かして帰す気は無いって事だろうが。 混乱の中、操られてる者を拘束して回る市民団が組織されてるのは頼もしい限り。 しかし、その結束力をドフラミンゴに向けようとは思わないのね…やっぱり情けない連中だ。 “一番乗りを争ってる場合じゃ無いか”遅ればせながら、協力しようって考えに至ったか。 “（牛の方が、背中広かった）”笑った。ロー、意外と笑わしてくれる。
「ワールドトリガー」、 “大丈夫です、弾除けが二個有るんで”“ぉぃ”笑った。 ボーダー隊員の上位組は、会話が飄々としていて面白いよなぁ。 一部、上位者なのに言う事がツマラん奴も居るけど三輪とか。 “中々に手強い相手だ”油断してくれないと厄介なんだけどなぁ。 “勝てると思ってる奴は、隙だらけだな”遊真と戦った経験が、緑川には良い意味で蓄積してる様で。 “こっちはチームなんで”を〜、敵の人型ランバネインに致命傷与えたかコレは。 “角の生えた空飛ぶゴリラ”苦笑。
「アルスラーン戦記」、 “見てはなりませぬ”“これが絵？”苦笑。ナルサスの描いた絵、見たいなぁ。 “一片の流言は十万の兵に勝る”ナルサスが以前用いた戦術を、今回はルシタニアが実行したんだよな。 やっぱり、アンドラゴラス王が身辺から有能な若い者を追っ払っちゃってるのが敗戦の遠因くさい。 “奴隷制度は廃止すべきだったのです”“仲良く嫌われようでは無いか”ナルサスは、 アルスラーンと考え方が合いそうだな。 “繊細で優しい方だ、だがそこが心配だ”誰か、心を鬼に出来る側近が必要と。 そして、ダリューンでも王がアルスラーンに妙に冷たいのは判ってるのね。 やっぱり本当は血が繋がってないのか。 “最初から俺を巻込む為に”わざわざ通り過ぎたあの城、カーラーンの城だったのねん。 ダリューンも十二分に策士だ。 “腐肉は一人で食え、ナルサスには不味過ぎるとな！”格好イイなぁ、ナルサス卿。 “御主を宮廷画家として迎えよう”笑った。 そして、この突拍子もない申し出にナルサス卿は感心した様で。 こうしてアルスラーンに新たな忠臣が誕生と。
「Fate/stay night Unlimited Blade Works」、 金ピカ野郎、イリヤの心臓を御持ち帰りか。 “僕の知り合いなんだよね”顔がゲスぃぞ下っ端道化。 “状況が変わったぞ”“あの娘なら、器として申し分無しだ”金ピカ野郎、凛に目を付けたか。 “あの時見捨てて来た”大勢の代わりに、生き残った自分を捨てて他人を助け続ける…残念な生き方だな士郎。 “強さの差は武器だ”あの状況でも、ちゃんと分析してたとは偉いぞ士郎。 “お二人さん”おっと、ランサーが接触して来るとは意外な展開だぞ。 “別に急がないから最後まで済ませちまいな”苦笑。 “俺が手を貸してやると言ってんだよ”“マスターからの指示だ”ランサーのマスターも、 キャスター陣営が突出するのは気に食わんという事か。 “協力相手ならお前達だ”ランサーの趣味としては、凛と士郎の方が良いと。 “遠坂はやらないからな”という士郎の台詞に、照れまくる凛が可愛らし過ぎ。 “あの女の願いを叶えてやりたいと思った”葛木センセ、何気なく漢だよな。 こうして、決戦の夜が開幕。
「プラスティック・メモリーズ」、 “おはよう”“おはよう”アイラたんが返事してくれただけで大喜びとか、気持ちは良く判る。 判るが、そこは黙ってアイラたんの着替えを観賞する時間だぞツカサ。 『ラブラブ新婚生活マニュアル』買って読んでるツカサないす。 闇回収屋、なんて物が暗躍してるのか。回収して、何に再利用してるやら。 今回のツカサの案件は、子供の親代わりをしてるギフティアの回収…それ、回収した後どうするんだ。 “直ぐ連れてっちゃってよ、もう要らないから”反抗期か。 “ずっと一緒に居てくれるって言うのも嘘だったんだから”それで、 育ての親と言っても良いマーシャの言う事を聞かなくなっちゃったのか。 “折角可愛いんだから、笑った方が良いって”そして…ぎこちない笑顔のアイラ可愛い。 “お前とは、もう組まない”カヅキさん、それはアイラを見捨てた様なものなのでわ。 小麦粉の袋開けるだけで悪戦苦闘とか、道のり遠そうだな。 “正直、ツカサ君ってあんまり戦力にならなそうだったから”笑った。マーシャ正直だわ。 “ありがとう、マーシャ”和解出来て、良かったなぁ。 それなのに“私は代わりの者なんだ”よりにもよって、闇回収業者がマーシャの元に来るとは。 そもそも回収対象がバレてるっておかしく無いか。社内に情報売ってる奴が居るだろ、これは。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、 “ベル君の言う通り、ステータスが”エイナさんも驚く位、ベル君は急成長と。 しかし、実力が付いても深い階層へ挑むには何か足りないものがあるって事だろうか。 エイナさんの私服姿可愛い、けど眼鏡オフなのは残念過ぎです。 “今日は何を御探しでしょうか”ヘスティア様のバイト先を見せに来たんかエイナさん。 “此処に有るのは新米の鍛治師の作だから”有名工房でも、若手の作った品はリーズナブルなのね。 “私からのプレゼント”エイナさん、ベル君に好意的だなぁ。ヘスティア様が意識するのも判る。 “吠えるな”リューさん、格好イイ。 “冒険者さんのおこぼれに預かりたい貧乏なサポーターが自分を売り込みに来ているんです”買った。 獣耳を弄られてモジモジしてるトコが微エロ萌えだ＞リリルカたん。 “そのナイフは、どうやって手に入れたのですか？”リリルカたん、ベル君のナイフ目当てで近づいたくさい。 “落とした〜”のでは無くて、リリルカたんがくすねたんだよ＞ベル君。 “押しても引いても切れやしない”魔法の所為で、ベル君以外が使っても斬れない代物って事らしい。 “袖にしまったナイフ、それを見せて欲しい”今度もまた、リューさんに助けられたなベル君。 “あんまりおいたしちゃ駄目よ”シルさんも、何があったのか察したらしい。 唯一、ベル君だけは判ってない様だが。 “そろそろ分け前を”“何で山分けなんて”ベル君が賞金を半分寄越したので、 自分のあざとさが逆に辛くなったかリリルカたん。 それにしても、リリルカたんの正式な所属ファミリアは評判が悪い様だが。 何か、所属してる者達に重いノルマでも課してるのか。 “早くベル君に会いたい”と疲れた身体を引きずってるヘスティア様、 ベル君が可愛い女の子と仲良く手を繋いでるのを見て“ガ〜ン”笑った。

「血界戦線」、 “生還率は１２％です”苦笑。客の８割は死ぬ路線かよ〜。 地下鉄でレオに話し掛けて来た青年、中の人が同じなのはホワイトと同一人物なのか双子なのかどっちだ。 ちゃんと酒とつまみを貰ってるソニック笑った。武器担当のパトリックの弟子なニーカたん可愛い。 “今、赤く輝く羽根の様な光と言ったかね？”レオが地下鉄で見た光る人、酷くレアな物を見たらしい。 レオが見たのは吸血鬼、人間を元にして改造された人工の魔物という事らしい。 “相変わらず物騒な街だ”歩くだけでトラブルを引き起こす物騒な人物登場…苦笑。 “向こうは、奴らで一杯です”吸血鬼は、予想以上に増えていたという事か。 ホワイトに話し掛けてる時、目が赤かったのは…人類最大の敵の一人って事か？ そして、クラウスの技は吸血鬼を封印出来るのね。 それもまた、レオが相手の名を見抜いたかららしいが。 ライブラの面子が、自身の血をもって戦うのは、究極的な敵が吸血鬼だからって事なのねん。 “君にも見えてるんだろ？”ん？別な神の義眼持ちなのか？ “お前らのお友達、絶望王だよ”ホワイトの知り合いらしい彼、やっぱりソッチ方面か。
「グリザイアの楽園」、 雄二、ちと育ったか。 “あいつ、童貞じゃ無いぞ”“は？”苦笑。でもまぁ、雄二はイロイロと開発済みですからな。 何かギャルゲーみたいなOPが格好イイのだが、同時に笑える。 “とっておきのプレゼントをやろう、私だ”苦笑。酷い保護者だなぁ麻子サン。 “寝室へ運んで気持ち良くしてヤレ”本当にヤっちゃうとか、エロを通り越して笑えるレベルだよ。 “そんな事もあったわね”笑った。 “海で巨乳の美女が溺れていたらどうする”それで発奮するとは、ダニィ面白い奴だ。 勝負しろ！と言われて女の子の顔面に速攻パンチ入れてる雄二爆笑。立派な奴に育ってますヨ＞麻子サン。 “俺は天才なんだ、格の違いが判ったか？”苦笑。 “遂に任地が決まり”雄二、結構良い感じの仲間が出来た頃に戦場へ赴いたのか。
「ハロー！！きんいろモザイク」、 “子供扱いして〜”子供扱いしたくなる可愛らしさなんだよアリス。 “マネキンです！”笑った。マネキンは喋らんと思われ＞綾や。 “私はアリス達みたいに良い子じゃ無いから”という勇姉ちゃんの台詞を真に受けるな〜、 絶対揶揄ってるだけだから。“アリスと綾がグレてしまった”苦笑。 “不良といったら、こうデス！”うむ、さらしは良いぞ＞カレン。 アリスが髪を染めると言ったら、大激怒するとか流石だ＞シノ。 “私には、シノ２号が”シノ抱き枕、しかも久世橋センセ作とか腹痛いわ。 ヘソ出しカレンな〜いす。 “（私も混ぜて欲しい）”久世橋センセ、可愛い。 “もしかして、アリスが小さいのは私が愛情を注ぎ過ぎている所為かも”苦笑。 同じ花壇で、野菜育ててるとか流石過ぎです烏丸センセ。 “つゆはそば湯で割ると美味しいデス”カレン、通だな。 ちゃんと花を咲かせたアリスの隣で、何だかしらんが枯らしてるとかシノらしいなぁ。 あと、何気なくカレンが一番上手く咲かせてるのは、構い過ぎないという花作りの基本に上手く当ったんだろう。 アリスの髪の毛がパスタに見えるとか、シノの病気さ加減が素晴らしい。 EDの謎写真、結局こけしだったのね…しかし、出来上がるの早過ぎじゃ無いか？ シリーズの残りは何のネタで行くんだ。
「えとたま」、 庭に勝手ににゃーたんの住処が出来てて笑った。作ドラたんだそうで、物作りが得意ですか龍姐。 “私の家は此処ですです”何故ウリたんは地下室。 “ごま油は人類の宝”“ウリたんは人類じゃ無いよね”笑った。 金は幾ら有っても“邪魔にならない”とか、干支神も結構現実的だ。 干支喫茶の店長、何か光ってるな…これまた神様か。 “若干エロい所に”付いてる正社員タグないす。 “にゃ〜たん、無事か？”ドラたんとシマたん、チュウたんがにゃ〜たんを狙って来る事を判ってた様で。 にゃ〜たんが完全に忘れてる過去に、何か二人の間に確執が有ったという事か。 にゃ〜たんを庇おうとして…かなり無意味に刺された挙げ句に“消滅じゃ”とか、 ウリたん退場って何じゃそりゃ〜。

「放課後のプレアデス」、 ふと思ったが、ななこが代理で喋ってる会長の台詞、翻訳間違いとかしてないんだろうか。 ゴミ捨てに行っても謎の温室に出会すとか、すばるの運命か。 “この間もまた、鈍臭いって言われちゃって”実際鈍臭いんだから気にしても仕方ないだろ。 “迷って無いじゃないか”みなと、正体は敵のはずだがやけに適切なアドバイスだ。 “（あおいちゃんと違う）”笑った。失礼だぞ、あおいたんの胸はあれで良いんだよ＞すばる。 水中に降りてく時、一人多いぞ誰か気付けヨ。 アイキャッチ画が良いぞ、それで空を飛んだらどうだろうか…とか思ったら本当にそうなった。 “シンデレラなんだよ”あおいたん、乙女ちっく。 あおいたんみたいな、ショートパンツっぽい水着が照れを感じて割と好きだ。
「終わりのセラフ」、 吸血鬼が“守り、支配する”という名目で制圧して、代わりに血を提供させるのか。 家畜呼ばわりだが、表向きはギブ＆テイクって体裁を整えてるらしい。 “お礼に、私の血を”少女から迫られて、人間の子供だった頃の事を思い出すのが今のミカエラか。 “その人間は私の物です”OPでクルクル回ってる娘が、女王陛下ですか。 回ってるのでクルルたんという名前らしい。 “私の飼っていた”優一郎もミカエラも、クルルたん注目の人間だったらしい。 “お前は人間を辞めろ”ミカエラを蘇らすのはフェリドかと思ってたが、クルルたんだったのねん。 “珍しく担任である俺が出向いてやったのは”“普通、担任は毎日来る物ですよ”苦笑。 優一郎と喧嘩してた電柱君も、同じく普通学科で謹慎してた馬鹿者の一人ですか。 “お前、仕事しろよ”笑った。やっぱり、シノアのニヤニヤは見た通りのニヤニヤなのねん。 “私と組みましょう”“はい”苦笑。わざわざ優一郎を一人にしたなシノア。 “戦争だ”クルル様、日本帝鬼軍に全面的に侵攻するらしい。 とはいえ、クルル様の本当の目的は逃げたセラフ＝優一郎の確保であって、 反抗的な人間の討伐ってのは単なる口実なのでは無いかなという気が。 そして、ミカエラは優一郎が日本帝鬼軍で利用されてると思ってる訳やね。 お約束ではあるが、優一郎を中心にして色々な所が動き出したな。
「SHOW BY ROCK!!」、 “もし興味があるなら…”レトリーたんが、自分から仲間を誘うとはなけなしの勇気振り絞ったな。 “（貴女は一体、今迄どういう）”別世界から来た娘なんですよ＞チュチュ。 モアが大ファンだという人気バンドは、和風バンドですか。 “（ギャップ萌え！）”萌えとか言ってる時のレトリーたん萌え。 パンケーキ＝巨大化したどら焼き笑った。 “ボク…大ファンです”レトリーたん、惚れっぽいな。 “如何ですか”エロ過ぎです＞チュチュ。 シアンの体操服姿を激写するレトリーたん流石だ。 “見て無かった”“何の事だよ”ガン見してたくせに照れるなよ野郎共。 “お前ら、何か勘違いして無ぇか”ロム兄貴、正論言ってくれてるのだが少し手厳しい。 ロム兄貴、シュウと昔はバンド組んでた事があるらしい。 シンガンの兄貴達、ラーメンに調味料盛り過ぎだよ。“帰れ！”という店主の言葉に同意。 モアの母上、美人だ。“帰りたいけど”仲間達との時間も心地良い、 というモアの想いが徒然の曲に共感したという話の展開と上手く重なって説得力がある。 何気なく、本作は物語の構成が上手い。
「山田くんと7人の魔女」、 伊藤サン、部費を獲得して部室を快適にする気満々らしい。 そして…電子レンジに猛烈に食いつく山田笑った。 総菜パンは冷たいのが正しい姿だと思うがなぁ。 “うちの会長は無類の女好き”だったら、女ボディで交渉に来れば良いんじゃね。 “名案だ、山田にしては”女子二人の身体に男子二人をインストールして交渉か…しかし、少しあざといぞ。 “誰か来たのかと思ったら、また山田君か”苦笑。中身が入れ替わってるのがバレてるとは、会長強ぇ。 “君達二人からは、女の匂いがしない”笑った。 白石サンは進学の意思が無い、その理由を探って翻意させるのが生徒会長の出した部費を出す条件か。 会長が自分で交渉出来ない理由、宮村が次期生徒会長になれるかどうかの試練って事らしい。 “私と、入れ替わって欲しいの…”風邪引いた身体を山田に押し付けるとか、白石サンないすです。 “意外と可愛い部屋”に、早速ガサ入れ始める宮村と伊藤サン笑った。 それにしても、ぎこちない作り笑顔で写ってる白石サンの子供の頃の写真が気になる。 “勉強しか、する事が無いだけよ”今は、違うと思うのだが未だ気付いて無い様で。 “最近は、ちょっと面白いのかもって思い始めてる”山田が、代弁してくれたか。 “俺、大学目指してみるわ、だから”山田が一緒に行こうと誘ったら乗って来るとは、白石サン何か可愛い。 “どういう事？”ラップで包んだままで加熱して台無しな焼きそばパン笑った。 だから、総菜パンは電子レンジ加熱は駄目だと言うとろうが。

「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」、 このエピソードは前に見た時の事を割と覚えていたが、やっぱり見直すと引き込まれるな。
「ニセコイ:」、 クリスマスの話題に何か目が死んでる千棘…トラウマになる様な過去が有るんか、 と思ったら母上が帰って来るのが苦手な事らしい。 それにしても、ギャングのボスの奥さんが世界を又に掛けるビジネスパーソンとは。 そのギャングのボスを完全に掌握してるとか、母上の方がギャング団のボスだよどう見ても。 “今からクリスマスまで、私の秘書になりなさい”苦笑。楽、偽者の恋人として最大の試練だ。 “（１０年前のあの子が）”母上、楽の昔を覚えてるらしい。 “何時もの準備を”そんな準備をする位なら、最初から渡り廊下を付けとけば良いだろ〜。 “（一番身近に、一番あんたを必要としてる人間が）”言ってやれよ楽、東京湾に沈む覚悟で。
「ミカグラ学園組曲」、 “よし、ちゃんと笑えてる”人生自体を演じてるのか赤間先輩…何か痛々しいぞ。 エルナ、廊下で幸せな夢見てるなぁ…それすら許されない無所属の身ですた。 “ドサクサに紛れて変なトコ触ろうとしてたよね？”ひみたんでもオッケーとか見境無いなエルナ。 “そんな事、気付いたからって友達じゃなくなったりしないよ？”エルナ、何か自然に良い奴だぞ。 “あのヴァカの姿が見えないので”意外と、エルナ弄りを楽しんでますね先生。 花袋ちゃん、書道部に入って大した時間も経ってないはずだが、既にひみたんと同じ技を使えるんか。 興味無いと言いつつ会場に見に来てる星鎖センパイ、 エルナが１回戦突破して何となく嬉しそうな感じに見えるな。 そしてどうやら、エルナは本番で盛り上がらないと技が出ないって事らしい。 その内“私は本番に強いから大丈夫”とか言って練習サボリそうな予感が。
「銀魂゜」、 応仁の乱＝ラグナロクとか、テキトー過ぎでしょ＞殺せんせー。 本作の歴史自体無茶苦茶だが、更にブっ飛んだゴリラとエクスカリバーの歴史笑った。 Ｂパート。 某『ToLoveる』をエロ本扱い腹痛いわ。

「響け♪ユーフォニアム」、 “ゴールしたら直ぐ吹く”体育会系だ。 “一本の橋を掛けるのです”一応、個別指導もちゃんとするのね顧問。 “思ったより優しかったね”つまり、低音パートは突っ込み所は少なかったという事だろう。 副部長が、飄々と上手くまとめて来た成果って事かな。 で、麗奈はやけに顧問を高く評価してるのだが、それは方向性が合ってるからなのか、 それとも実際に滝センセは凄い人だって事なんだろうか。 “これは絶対殺される”苦笑。久美子、一々怯え過ぎだ。 “ご清聴ありがとうございました！”笑った。 “初心者らしく、一歩一歩順調に躓いとるね”副部長、ナイスだよ。 いよいよ問題の合奏、見違える様に良くなったと思うが顧問の評価は…“良いでしょう”でした。 “皆さんが普段、若さにかまけてドブに捨てている時間”を練習に当てろとかナイスだ滝センセ。 “（この先生は本気だ）”やっと気付いたんか。
「魔法少女リリカルなのはViVid」、 “ごきげんよう”正しい学園キャッキャウフフ展開らしい朝ですなぁ。 アインハルト、ヴィヴィオが人懐こいので戸惑い半分嬉しさ半分って感じだろうか。 “合宿ですか？”アインたんも誘わないと話にならんですしな、合宿ネタ。 “格闘技強いんだよねぇ〜”アインたんの実力に興味津々のなのはママ流石。 アルピーノ家…完全に合宿所状態笑った。 “エリオまた背伸びてる”キャロは全然伸びてねぇ〜、と思ったら“1.5センチ”伸びたらしい。 “（あれ、皆早い？）”アインたんの知らない面では、ヴィヴィオ達の方が上だったりするのね。 “水の中は経験無いか”今迄、アインたんは知らなかった身体の使い方という事らしい。 “もう少し、やってみて良いですか？”アインたん、水を使った訓練面白くなって来た様で。 “バテてなんかいないよ”フェイトママ、鈍ったんじゃないか。 そして、身体動かし過ぎて食事の時に身体がカクカクしてるアインたんとヴィヴィオ可愛い。 “ずっと一人でしたから”“これからはもう一人じゃ無いですよね”うむ、良い感じだ。 ところで、合宿ネタがこれで終わりって事は無いよな。 アインたんが、周囲でニコニコしてる大人達が実はとんでもない連中だと知って驚く展開が見たいぞ。