06 月 中旬

「響け♪ユーフォニアム」、 自分がオーディション通った事で妙な気を回してる久美子に、 逆に気を回してくれる夏紀センパイは本当に良い人だ。 “皆で泊まり込む訳じゃ無いんだ”泊まり込む訳じゃ無いらしい。 毛布を吸音材代わりにして、強い音を出す練習をするって事なのね。 “鬱陶しい、何なのあれ！”笑った。確かに吉川はウザい。 それに、香織先輩を自分が追い詰めてると何故判らんのか。 そして勢いで滝センセの事を“likeじゃなくてloveの方”で好きとか、言い切っちゃったよ麗奈。 “戻して下さい！”滝センセも、空気の悪さに苛立を見せてるな。 “正直言って、心の底からどうでも良いよ”あすか先輩、本気でどうでも良いと思ってそうだな。 “こりゃ一人でやるしか無ぇぞ晴香”部長、あすか先輩がフォローしてくれる可能性ゼロと悟ったか。 “お父様もそう言ってらしたと記憶しています”を、松本先生格好イイじゃないか。 というか、松本センセは滝センセの父上と縁がある人なのねん。 何か部では副顧問っぽい事をあまりしてる様子が無いが、一応音楽畑の先生なのね。 “再オーディション”“全員で聞いて決定する”滝センセ、考えて来たな。 そして、香織センパイが唯一の再挑戦者に…麗奈、自分で言った通り実力でねじ伏せる事が出来るか。
「魔法少女リリカルなのはViVid」、 シャンテ、下乳がエロい、戦闘中にズリ上がっちゃいそうだ。 “本体は私〜”ぉぃぉぃ、油断するのが早過ぎだぞシャンテ。 結局、大会常連の上級選手には通じなかった訳だが、 勝ちたい理由をちゃんとシスター達は判ってくれてましたと。 “勝ちたいです”コロナ、静かな闘志を燃やし中…しかし、ノーヴェ先生は“容認出来ねぇよ”な隠し球か。 それでも、コロナの想いにノーヴェ先生は付き合ってくれるらしい。 そして試合本番、アインたんの先手必勝な戦略を読んでたか、 コロナは良い感じに自分のペースに持ち込んだ感じ。

「血界戦線」、 “何だコイツら、気持ち悪”“聞こえてます”笑った。 そしてバーガー食おうとした途端に…苦笑。またビビアンの店がブっ壊れたよ、哀れ。 “共食いだろうが”“海に居る魚が、普段何を食べてると思ってるんです”笑った。 ツェッド、普通に寿司も食うらしい。客を食う具が入ってるクラムなんとか笑った。 “（ズルい、そこ突くんだ）”ライブラに、警察からのズルい協力要請らしい。 “傷付きます♥”大崩落を抑えた術士の協会ですか。 “来てくれて助かったよ”こっちはこっちで、術士協会から何かの依頼か。 “食べ物で遊ぶな”食神、実に的確な預言ですな。 折角高級レストランに入ったのに、経営者夫婦と浮気相手の修羅場始まって笑った。 “食罰だぁ！”腹痛い。それで、レオはビビアンの店で普通の料理で泣いて感動してたのね。 “命とか狙われてるなら他行ってくれよ？”苦笑。ま、そう言いたい気持ちは判りますが＞ビビアン。 そして、泣く程美味そうに見えた料理が…暴徒で台無しになる訳ね。 結局、最初に行った寿司屋でザップだけ食中りとか笑える。 “実は、結界の一つが壊れちゃってね”前回、絶望王が壊した奴の事か。 “生魚苦手です”やっぱり苦手だったんかいツェッド。 “貴方のその眼、私に頂戴”ホワイトたん、遂に決断しちゃったのか。
「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」、 “一応決めてるけど、もう少し考えるよ”葉山、自分が何処の大学に行くかを仲間に言いたく無いらしい。 そして、雪乃んと付き合ってるらしいという噂があると聞いて半ギレになる葉山でしたとさ。 その噂が広がった所為で、“皆の葉山隼人”という偶像が崩れ始めてると。 眼鏡姿を褒められて照れる雪乃ん可愛い。 “嫌がられるかも知れないぞ、それでも知りたいか”“知りたい”即答か三浦。 “判った”八幡、珍しく自分の正直な気持ちを吐き出した三浦に肩入れするらしい。 “似合わない？”テニス部長してる彩加きゅん何かイイな。八幡が彩加きゅんに頼んだのは、 校内マラソン大会で葉山と二人っきりになる為のガードの為にテニス部を動員する事か。 “俺は君が嫌いだ”“君に劣っていると感じる”葉山、やっぱり八幡を高く買ってるんだな。 “取りあえず、皆一緒ね”雪乃んは、八幡の質問に素直に答えてくれたか。 “それしか選び様が無かった物を選んでも、それを自分の選択とは言わないだろ”親の決めた道か何か、 そういった物に縛られてるので自分の将来を聞かれても答えを誤摩化して来たって事か葉山。
「レーカン！」、 “何時にも増して機嫌が良さそうというか”響ちゃんの微妙な変化に気付くとは、成美ちゃんは完全に相方。 しかも、同じ時期の去年の様子まで覚えてるとは。“でもやっぱりアレは駄目〜”いや、普通に駄目だよな。 そして相変わらず幽霊屋敷な天海家笑った。 今時、個人の庭に小さい子供が居る訳でも無いのに立派な七夕飾りを出してるとは風情有るね実際。 山田のハーレムな願い、“微妙に叶ってるんだよな”苦笑。確かに、何故かハーレム状態だしな。 “そんなに嫌とは知らなくて”苦笑。ま、心霊写真で間接的に姿を見てるだけの真琴ちゃんには、 代返侍とコギャル霊が仲悪いとか判らんだろうし。 自分の願いを書き込めないエロ猫わらった。 “止めておけ”公園霊は、一定の距離を保つべきという考えの様で。 “おいでませ〜”笑った。母上、ノリ軽い。 母上が響ちゃんの前に姿を見せないのは、何か別の物を守ってる所為なのか。 “此処を私の力で満たしておかないと”朝顔は、 響ちゃんを短命という血筋の問題から守ろうという決意の象徴なのかな。 “ならば、これでどうじゃ〜”響ちゃんと知り合ってた霊（何か異様に怖いのも含めて）が、 響ちゃんの為に力を貸しに来てくれるとは。そのお陰で、母上は一時現世に戻る事が出来たと。 “初めまして”苦笑。母上の霊が初対面とはいえ、それは無いよ響ちゃん。 そして…父上にも母上の姿が見えたのか…じわっ。 “（誰か、私の声が聞こえたら）”代返侍達の気配がすっかり消えて… 本当に力を使い果たして消えちゃったのか、それとも。
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」、 同じ原作者の別作品を劇中劇でアニメ化とか、何てサービスシーン。 “通りま〜す”“あ…”苦笑。つむぎたんは、もうちょっと自分と他者の違いを学ぶ必要有りそうな。 “何時迄も、そんな悲しい顔してないで”つむぎ（大）の表情が判るとは、長道は流石。 “じゃ〜ん”“おお”“何、これ…”炬燵設置の為に、和室を追い出されるイザナきゅん哀れ。 そして…押し掛け同居人笑った＞纈。“すすす、ぱっ”つむぎたん炬燵堪能カワイイ。 片手だけで蜜柑の皮を剥けるイザナきゅんの義手、 専用の操縦桿や衛人を自分の身体の延長の様に出来るインターフェースとか凄ぇ。 “お婆ちゃんが若かった頃に着てた服よ”婆ちゃんの若い頃の服、エロぃ。 “知り合いだけには会いません様に”“イザナ？”“はぅ…”笑った。 “力を貸して”佐々木サンも、艦長の暗躍に巻き込まれるらしい。 『手を繋いで良いですか？』『うん』らしい。“毎回毎回、同じやりとりしやがって”苦笑。 “頸椎内に爆薬を仕込んでおいたの”“ええ〜”爆笑。 長道とつむぎたんの関係に怒ってるイザナへの援護射撃か。 “（谷風さんが、真剣にイザナ君を一泊旅行に誘った？）”笑った。 “何て白々しい”“私、ショックです”爆笑。纈は兎も角、つむぎたんも完全にオンナだよ。 “遺跡調査”先、所々にコンクリートの壁が見えたりしなければシドニアの中とは思えん光景だな。
「パンチライン」、 “また男に振られたんか”苦笑。明香たん的には、ラブラが泣いてる＝失恋らしい。 “何でそんなに平然として居られるんだ”“おいらには次が有るからね”チラの助、何かイラっと来る。 が、本当に諦めてるのかは微妙だ、と思いたい所。 愛には呼び出しメールが来てないが、彼女が神社に来る運命は変わらず…この時間軸はやっぱり色々違う。 “不思議な同窓会だね”シャッフル関係がヤヤこしくて誰が黒幕なのか判り辛いわ。 “これって、運命じゃ無い？”夫々が別々の境遇で育った所為で、考え方が違ってしまったらしい。 “俺が三本目のレールを引いてやる”遊太、何かに気付いて決断したらしい。 “お前の力を、貸してもらいたい”いよいよ、古来館に住まう面子が意味を持つ展開か。
「旦那が何を言っているかわからない件2スレ目」、 “俺の代わりにもっと良い父親を探しに行こう”苦笑。旦那、駄目ん。 カオルさんの後輩ちゃん“私の時も同じ待遇じゃ無いと困るんです！”とか“正直だな”でも可愛い。 “察し過ぎて怖くなるんだけど”カオルさんの切なさを察する事が出来るのが、流石は旦那。
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」、 “僕達と合宿に行くんだよ”春歌たん、拉致され展開。 “僕達は、普段曲制作に関わらないんだ”しかし今回は、春歌たんと一緒の時間を過ごして曲を作ると。 しかし…スターリッシュ以上に意見のまとまりの無いグループに苦戦する春歌たんですた。 “俺が腹へってるから作ってんだ”サクっと本格的オムライスを作れる蘭丸センパイ格好イイ。 “バラバラだよ”“そうでしょうか？”春歌たんには、彼等はちゃんとまとまってる様に見える様で。 ま、次々に申し合わせた様に春歌たんの許に現れる時点で同類だけどナ。 “あの曲は、俺達だ”春歌たんの作った曲、どうやら気に入って貰えたらしい。 その曲を切っ掛けとして、四人が夫々の意見を重ね合わせて行く展開が何かイイ。 そして…やっぱり例によってシャイニングの思惑通りに乗せられてる感じだな。

「食戟のソーマ」、 “中々面白い事になってる様だな”堂島大先輩、ちょいと口添えしてくれそうか。 それに、お気に入りの恵ちゃんが退学とか乾センパイも黙っちゃいない。 “受けろ、四ノ宮”堂島大先輩、恵ちゃんの事というよりは創真の実力を見たいって事だろうな。 創真の無茶に睨んで来る恵ちゃんカワイイ。 “お前、たまに方言出る事有るよなぁ〜”そこがまた可愛いんだなぁ。 縛られてる『ただの観客』爆笑。乾センパイ、恵ちゃんを贔屓しそうなので閉め出されたらしい。 “（この食戟の原因を作ったのは私）”緊張しそうな状況なのに、 更に恵ちゃんをメインにしろとはキツいな堂島大先輩。 “君の料理で勝ち、田所が生き延びたとして”うむ、堂島大先輩は超正論言ってますな。 “とっても語呂が良いですね”苦笑。乾センパイ、一応は援護してるつもりなんだろうなぁ。 何を作るかと聞いただけで、恵ちゃんが指示しなくとも的確にサポートする創真は流石。 “キャベツピンク！”笑った。 乾センパイと水原センパイは兎も角、貴方は魔法少女にならんで下さい＞堂島大先輩。 “（至極真っ当な驕り）”苦笑。堂島大先輩、皆の事を満遍なく見てるなぁ。 そして、恵ちゃんが用意したのはテリーヌですか。さて、どんな工夫が隠れているのか…。 それにしても、此処で次回に続くとかズルいなクソ。
「暗殺教室」、 “中学生沢山買って、毎日ウィルス飲まそうかな”うわ、ド変態だよ。 もっとも、“銃が美味ぇ”奴よりは少しマシかもしれんが。 “何、かぶりつきで見てやがんでぇ！”爆笑。 “君達の横には”仲間が居る、殺せんせー相変わらず的確なアドバイスするなぁ。 そして千葉クンと速水サン、超グッジョブです。 “悪い子達だ”うわ、黒幕は鷹岡のクソ野郎だったんか。 “この前のリターンマッチだ”全くのクソ野郎だよ鷹岡。 人質取って渚きゅんに土下座させるとは、コイツにはどんな苦痛を与えたらスッキリするかな。 目の前でワクチンを台無しにされ…“殺してやる”渚きゅん、ブチ切れますた。
「境界のRINNE」、 “（誤摩化したんだ）”苦笑。相変わらずのズレさ加減がナイスです桜。 六道君が小さい頃から金を巻き上げ続けてるとか、どうしようも無い外道だな鯖人。 触れた物を即座に換金するとは…“悪辣”過ぎな道具笑った。 “支払うとは…”料金を正しく支払われて血を吐くとは、ほんとロクデナシだよ鯖人。 “このロクデナシが”謎のアザラシさんの中身は、魂子サンでしたとさ。 “（何を考えているのか…判らない）”それは今に始まった事じゃ無かろう。 現金やら通帳やら偽印鑑やらを回収とか、結局ちゃんと活躍したのは桜だけだな。 “嘘なのか”“う〜ん、嘘かな”桜、超判らん。 そして、桜の言葉にショック受けてるとは六道クン割と本気らしい。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 花京院、子供の頃からスタンド能力に目覚めていて、それ故に他人とは距離を置いて生きて来たのか。 生真面目過ぎちゃって、自分の他人とは違う部分を隠して表面的に付き合うって事が出来なかったらしい。 “いったい、何が起こったのだ…”ディオに能力を出させる事には成功したが…何が起きたのか判らん。 “（判った…ぞ）”ディオのスタンドは時間を操る能力という事か。 花京院、最期のメッセージとして時計台を破壊して退場…残念だ。 人間は張り倒すだけなのに、猫はバラバラに粉砕とは…気に食わん奴だディオめ。 『死亡』宣言が無いって事は、ジョセフ爺ちゃんまだ辛うじて生きてるのかな。 無駄オラ対決、燃えて来たぞ。
「トリアージＸ」、 久しぶりの十字湯、湯気が増え過ぎじゃ無いか。 “色んな意味で失礼”なフィオナさんの身体の線が見えないのが残念過ぎる。 “待ってろよ〜嵐”柩サン、突然正直になったのか。 しかし、父上が死んでるという前提が間違ってる可能性は相変わらず考えないんだな。 映画見に行く約束でウキウキしてる小湊ちゃん可愛い。 “良く見たら、服はボロボロで”それって、前回逃げちゃったジャンキー集団の事か。 “あいつは乳揺れの音がするんだ、ゆさゆさって”苦笑。 “人間だ、迷えば良い”“ただし、任務は迷う事無く”こういう物語にしては珍しく、 野郎キャラの嵐がブレなくて頼もしい奴なのが中々良いよな。 “彼はレッドラベル”始末しない作戦って時もあるのね。 “これよこれ、言って見たかったんだ”苦笑。美琴、映画とか見過ぎだな。 で、サービス回の様なネタ振り回の様な今回でシリーズ終了とは何か中途半端な感じが。 嵐の呟きで締めたラストシーンは割と良かったとは思うが、結局物語りは未だ未だ続くオチ。 それを１０話も掛けて描くなら、 敵組織とか出て来ない今回のＢパートの様な一話完結のエピソードだけで構成した方が良かった様な。 総合評価：佳作
「長門有希ちゃんの消失」、 “（この記憶が、自分の物とは認識出来なかった）”有希ちゃん、壊れちゃったらしい。 “（知っている、彼の事を）”何か、水中から地上を眺めてる様な視点だな有希ちゃん…。 “貴女、誰ですか”“（この人は、鋭い人）”これで、有希ちゃん視点で前回のラストに繋がったと。 “他人の日記を読んでる感じ”“長門有希を演じる事は出来る”何か、寂しい言い草だよ有希ちゃん。 “一番大変で困惑してるのは貴女”朝倉サン、本当に良い人だなぁ。 有希ちゃんの診察してくれたポニテ先生可愛い。 “さて、後は…”キョンにも事情を説明するんですか朝倉サン。 “ゲーム貸してくれないか”“持って来てない”“人格変わってる！”笑った。 “以前の長門有希の社会的地位を貶める様な事はしない”ん〜、微妙。 そして、そんな有希ちゃんへの接し方で悩んで凹む朝倉サン、ほんと素敵だよ。 “味方で居てやろうぜ”“当たり前じゃ無い”それでも、 それを言葉にして表現したキョンがちょっと嬉しかったっぽい朝倉サンでした。 “行く”有希ちゃん、図書館に誘われて多分嬉しかったらしい。 夜更かしと食欲は変わらない有希ちゃんカワイイ、と朝倉サンも思ったよな。 “温かい目で”見守ってる割には、視線のオーラが怖いですよ朝倉サン。 有希ちゃん、以前の謎の説明では無く普通に数学の問題解いていて笑った。 “誰も気付いてる様子無いし”有希ちゃんの事を、じっと見ていた者はそう多く無いって事か。 それにしても“恥ずかしかったから”こっちの有希ちゃんは大食いと思われるのが恥ずかしいのか…可愛い。 “此処の数字を、こっちに持って来る”有希ちゃん、教えるのも上手くなってるとは。 “ほら、帰った帰った”試験前なので部活も無し、代わりに帰りに図書館へ行く展開と。
「ハイスクールDxD BorN」、 “悪魔、辞めてみるか？”“仮に問題起きたら、俺がまとめて面倒見てやるって言ってんだよ” アザゼル先生、相変わらず話が判るし臨機応変で頼もしいな。 “決着を付けるのはもっと強くなってからと言ったはずだ”ヴァーリ、一誠の頼みを聞いてくれるらしい。 “彼等に危害を加える気などさらさら無い”“他に目的が有るって事か”ヴァーリにも、 一誠達を送り込む事で何らかのメリットがあるって事か。 属してる勢力が違うので、イリナとロスヴァイセさんは留守番と。 次元の狭間でリアス部長に再会出来たが…正気では無い様で。 皆の声で正気に戻りかけたリアス部長だったが…ロキの呪いが発動して更に暴走か。 という訳で、リアス部長と一誠の一騎打ち展開らしい。
「ガンスリンガー ストラトス」、 “タイムキーパーなど関係無い”向こう側の徹が、バカ過ぎて困ったな。 “煙幕、どういう事なの？”“調べてみるか”徹以外の連中は、多少は頭が回るらしい。 “そう言うんじゃ無いかと思ってた”“ぬかせ”苦笑。 こうして、二人の徹がタイムキーパーの世界へ送り込まれましたとさ…早速、精神攻撃に囚われてるし。 タイムキーパーの世界の本当の姿、こっちも滅んだ世界の中の一つに過ぎなかったって事かな。 “僕達も彼等も、ずっと貴方を調査していた”双方の世界が似通っていた為、 同じ様にタイムキーパーを疑っていたって事ね。 “決着を付けよう”やっぱり向こう側の徹ばバカだったか。

「ONE PIECE」、 “またも何処か残念な臭いがする”とか、どんな画を描いたんだカンジュウロウ。 “我々が国民を傷付ける訳には行かん”だったら、 別に傷付けても構わんキンエモンとカンジュウロウが前面で戦えば良いだけな気が。 “助けてお兄ちゃ〜ん”シュガーの顔を知らないルフィは“迷子なのか？”だが、 同じく知らんローは“相手にするな”とか実に適切な反応だな。 それにしても、ドフラミンゴの結構近い所に居たはずのローが知らんとは意外な気が。 “気配が、見える”最大限に高まった集中力の成せる技、という事かな。 “敵のトラウマを呼び起こす”特殊な弾爆笑。下手糞な画だったのが、逆に効果覿面だったか。 今回の本題、超長距離射撃とか燃える展開だった。 もうちょっと、勿体ぶらずにテキパキと話を進めてくれれば更に良いんだが。
「ワールドトリガー」、 “無事だ、気にしなくて良い”“珍しく、つまんない嘘付くね”遊真を心配させない為、 なのは遊真自身でも判ってるな。 “判ってるけど…”しかし、遊真も修に感化されちゃってる様で。 レプリカ先生のコピーラービットが追いついたが…レプリカ先生が真っ二つにされちゃいました…。 しかし、真っ二つにされた位ではレプリカ先生は機能停止しませんでしたとさ。 “馬鹿な…”“やれやれ、これだから戦いは止められない”ヴィザ、遊真との戦いに満足したらしい。 “換装を解いた？”打ち合わせた訳では無いのに、遊真と修が同じ発想の作戦を取るとはなぁ。 ま、修の方はレプリカ先生の入れ知恵な訳だが、それでも何か燃える。 “未来の分岐点まで、あと７秒”くそ〜、続きが気になり過ぎるだろ。
「アルスラーン戦記」、 ルシタニア進駐軍の中でも、狂信者とまともな軍人との間で軋轢が生まれ始めてる様で。 “何故、俺は生かされたのだ”サーム、何故か殺されなかったのね。 “貴方は…”サーム、銀仮面の正体が誰だか理解したらしい。 アルスラーンに感謝され、何やら居心地悪そうなエラム…どう反応して良いか判らんのだろうな。 カーラーンの息子、銀仮面に忠誠を誓うとは何か野望が有りそうな奴だな。 “何と言う力だ”ザンデ、見た目の体格は凄いデカいって訳では無いのに、無茶苦茶力強いな。 “あの大男を殺す事を躊躇したな？”あんまり大男に見える様に描けてませんが。 “金貨だ！”お金大好きなギーヴが、敵を陽動する為に金貨を撒くとは意外な。 アルスラーンがエラムを助ける為に無茶した事に、少し心が動いたらしい。 “ギーヴはお金が好きなのに、私の為に”苦笑。アルスラーンにまで言われたよギーヴ。 そしてギーヴの指摘通り、アルスラーンは幼少時には市井で暮らしていたのね。 そんな出自の者が王になったらどんな国が出来るのか、それは確かに興味深い。
「Fate/stay night Unlimited Blade Works」、 “器が小さ過ぎたんでしょうね”苦笑。器が小さいのは、最初から金ピカ野郎も了解済みだろうけど。 やっぱり、辛うじてレベルだがアサシンは居残っていたか。 “奴隷であろうと役割は有り、何者であろうと意味は有った”昔は良かった語りですか。 “自分達は、どうやら数を増やし過ぎた”その点についてだけは、同意出来る余地が微塵は有るかな。 “ある剣豪の引き立て役として”語られた架空の存在…何か、切ない奴だなアサシン。 “修行不足、という事か”アサシン、セイバーとの一騎打ちに満足出来た様で。
「プラスティック・メモリーズ」、 日記にツカサの想いを受け止めた事を書いた後で、照れまくるアイラ可愛い。 今更だが、アイラが紙の日記を書いてるのは何か確実に残る物を求めるが故なんだろうな。 それにしても、何度見てもアイラの部屋着はエロっちぃ。 そして、控えめな膨らみが半見えなのもナイスです＞アイラ。 手が触れただけで大慌てとか、初々し過ぎだ君ら。 “お姫様気分を味わいたいんだよ”それを、アイラに聞こえる所で言ってる時点で駄目だろ。 “仕事の時間も守れないパートナーを、どうやって好きになれと？”苦笑。 シェリーさん、相方には苦労させられっぱなしらしい。 “作って貰うのって、嬉しい？”アイラたん、手作り弁当に興味津々らしい… 残念ながら、失敗料理が詰まった弁当というヘッポコ展開しか予想出来ないが。 “サプライズ…”ヤスタカの話、しっかり聞いてたんだなアイラたん。 “恋人に成る前より、上手く話せなくなってる…”あぁ、もう本当に初々しいなぁクソ。 ツカサの好みも知らないので“私って恋人失格…”愕然としてるアイラたん可愛らし過ぎ。 そして…そもそも本人に何が食べたいか聞いてる時点でサプライズじゃ無いって点はスルーしとくか。 “オムライス”“子供みたい”苦笑。 それは、オムライスの自作は難易度高いというのを知って言ってるのかアイラたん。 “アイラさんを喜ばせたいのですか？”“貴方は判り易いです”前回から登場してるギフィティアさんナイス。 “一応、僕も残ってるの忘れないで欲しいね”苦笑。もう簡単に、二人の世界が作れる様になったか。 初めて買ったパジャマ代わりのＴシャツ、結局黒なのはそれがアイラたんにとって着慣れた色って事かな。 “ツカサと一緒に居られるだけで、特別なので”アイラたん、健気や。 “見た目は、微妙”オムライスの難しさを理解してくれましたか。 正直な想いを綴ってる日記が可愛らしいし、それを見せてくれるとかアイラたん完全に心を開いてるな。 って事で、今回は終始一貫してイチャコラ回ですた。
「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」、 リューさん、滅茶強ぇ。現役時代の腕は衰えてない、という事らしい。 ヘスティア様一行、ベル君達が下層に向かったと判断。 その頃ベル君は、ダウンしちゃったヴェルフとリリルカたんを一人で抱えて逃げてました。 “とある人物から、ベル君の様子を見て来て欲しいって”頼まれたというヘルメス、依頼主やフレイヤか？ ゴライアス、何か某作品の人食い巨人みたいだゾ。 “大丈夫？”“え〜”アイズさん、相変わらず何時も美味しい所に居ますなぁ。 ベル君を“アルゴノート君”と呼んで懐いてる褐色ちゃん萌え。 第１８階層は、ちゃんと昼夜が訪れる静かな場所なのね。 ベル君の食べかけを貰いそこねて、ヴェルフを蹴りまくるリリルカたん可愛い。 坂を転げ落ちて来るヘスティア様、おパンツ丸見えです。 “あの指示が間違っていたとは思わない”“それをよくも俺達の前で口に出来るな”全くだな。 それにしても、結局ヘスティア様が援軍を送り込む必要は無かった様な。 ヘファイストス様からヴェルフへ届けられた物とメッセージ、どんな内容だったんだろうか。 “ベルは、何時も緊張してるね”そりゃ、貴女が冷静で居られないくらい魅力的だからですアイズさん。 “町ね…行くなら真っ先にボクを誘ってくれないと”笑った。 この展開の為だけでも、ヘスティア様が来た意味が有ったと理解した。 “デートって何ですか！”何時の間にか参戦してるリリルカたんないす。 “意地と仲間を計りに掛けるのは止めなさい”ヘファイストス様、 ヴェルフが仲間の為に出来る事をするべきと言ってるのか。 確かに、ヴェルフが魔剣を打っていて今回の冒険に携行していたら状況は違ったかもしれんが。

「血界戦線」、 “会社員ですっ”苦笑。レオ、微妙に見栄張ったな。 “聞いていると楽しそうな職場って感じがするよ”うむ、楽しそうに見えるよなぁ実際。 “何度潰されても蘇る”爆笑。既にそんなキャッチフレーズ出来てんのかビビアンたんの店。 “彼女の事を、何も知らない”遂に、知る事になる展開が間近なんだけどな。 総集編だが、レオがラジオのお悩み相談に出演…ってキョドってばっかりだが何か面白かった。
「グリザイアの楽園」、 “こんなに重たくなって”苦笑。むしろ、全然育ってない一姫姉ちゃんが小さいまんまで素敵過ぎなんですよ。 “一姫〜”苦笑。天音、懐き過ぎ。“後で時間取ってあげるから”“あっち行って働きなさい、しっし”笑った。 ジミーの店の猫メイドの素顔が、な〜んか地味可愛い。お〜、艦長はJ大尉ですか。 “その少女はオスロの私兵でした”雄二が昔暗殺した相手の娘が、猫メイドさんの正体ですか。 “潜水艦が新しい校舎だなんて”笑った。“その名は美浜学園です”苦笑。 ミクロネシアには、麻子サンから雄二に譲られた島が有るらしい。 “取りあえず、泣いても良いか”雄二、やっと姉ちゃんとの再会を味わえたか。 “段々イラ付いて来た”笑った。雄二も、お姉ちゃんを操縦する様になったらしい。 “お姉ちゃん以外の女の人に”しちゃ駄目な“あんな事”ってどんな事だ。 そして…救助の大功労者なミリーにグーパンチとか酷いよ雄二。 そんな雄二を諌めた天音に、逆に食って掛かるミリー笑った。 “御利益有りそうでしょ？”何か、ヤル時はやる娘だな＞ちるちる。 “そこからのケーブルを切ってしまえば良いのよ”“はい、沈めます”爆笑。 泳げないちるちるに潜水任務とか、相変わらず酷い人選ナイスです一姫姉ちゃん。 “みちる様、今の私にはみちる様がとても輝いて見えます”腹痛い。 雄二が作る未来に期待している、猫メイドさん雄二を本気で始末するつもりは無いらしいな。 JBと猫メイドさんは、後方任務に戻って支援してくれるらしい。 そして雄二は、因縁の相手の許へ…超盛り上がって参りました。 何かこうね、昔の仲間が総動員とかほんと燃える展開だよ。
「ハロー！！きんいろモザイク」、 “どんどん食べて下さいね”“シノ、頭が痛いょ…”“（新手の拷問？）”笑った。 穂乃花ちゃんの部屋着が女の子っぽくて可愛らしい。 それにしても、“キンとかパツとか”酷い掛け声ナイスです。 “私、カレンさん”苦笑。お化けかよ〜。 “何処のお土産かしら〜”何故海水浴に行ったのに光るガイコツキーホルダーなんだ＞カレン。 カレンのお土産Ｔシャツを“額縁に入れて飾っとくね”とか、穂乃花ちゃんの感性も大概だヨ。 “私もイギリスに連れて行って下さい！”アリスのカバンに入ろうとするシノ笑った。 帰省するアリス達を見送るシノの脇の下が涼しげで何かエっちぃ。 “アリスの残り香がします”で、アリスの服でハァハァしてるシノは流石。 “そんな顔してたらいっそうコケシに見えるわよ”爆笑。勇姉ちゃん、酷ぇ。 “綾ちゃんは好きな人を魔法陣で召還しそうなイメージです”“陽子ちゃんが召還されました〜”笑った。 “陽子ちゃん可愛いです”うむ、意外と可愛い。 “（吃驚する程似合わない）”そんな事無いと思うヨ＞綾ちゃん。 “一日会わないだけで、話したい事が一杯です”シノ、アリスが好き過ぎだ。 “封印解除”“金髪！”笑った。シノ、幸せな夢を見てるなぁ。
「えとたま」、 “この私を倒すまでに強くなるなんて”え〜、元からウリたんは別に武闘派じゃ無い様な。 “においを嗅がせてくださ〜い”どんどん悪化してるなモーたん。 “今更だけど、何でにゃ〜たんが好きなの？”うむ、鋭い質問だ。 “まったくどんな出来事が有ったのか伝わって来ないんだけど”笑った。 雨の中で髪を洗うと言う、貧乏臭い行為の最中に意気投合した仲らしい。 “これくらいでは戻らんか”記憶を戻す為に、いきなり殴り倒すドラたん流石です。 ドラたんとシマたんもタケルの家に住み着く事になったらしい。 というか、キーたんとイヌたんは既に住み着いてたんやね。 何か普段から普通に出入りしてるので、タケルの家に居着いてる娘と通ってる娘の区別が付かん。 それにしても、シマたんが持ち込んだ家財が全部酒の肴関係にしか見えんのが物凄く親近感。 “フィニッシはミーね〜”苦笑。モーたんも、実に幸せそうだな。 “やっぱり、お別れすると悲しいネ”モーたん、何か切ないな。ド変態仮面の下に、寂しがりの素顔があるのか。 “にゃ〜も家族になるにゃ”モーたんがにゃ〜たんを好きな理由、実際の所は実に良い話だったんだな。 にゃ〜たん意外には誰にも負けないというモーたんの台詞は伊達じゃ無いな、実際強ぇ。 しかし…自分の愛情すら否定するチューたんに…再生不能なダメージを食らっちゃったらしい。

「放課後のプレアデス」、 “そんな…”超遅ればせながら、みなと君の正体が判明しましたとさ。 “絶対、無事に帰れよ”あおいたんは良い嫁。 “君には、ボクがどんな風に見えているんだい？”みなと君も、 元々はプレアデス星人に出合った普通の少年だったのねん。 “君は、気付いて居なかったのか”みなと君、実は最初から寝たきりの少年だった…うわ、結構酷い展開だぞ。 “こんな現実は認めない！”それが、今のブラックみなと君誕生の経緯なのね。 そして謎の温室で過ごしていた方が、よりオリジナルな彼の一部だったと。 って事は、みなと君本体は今も何処かの病院で寝たきりって事なんだろうか。 “私を見て！”という少しドキっとする台詞に、みなと君の一部は正気に戻ったが… 今度は欠片に取り込まれてしまったという事かな。 過去の経緯からして、会長がエルナトの成れの果てって事かな…変わり過ぎだ。
「終わりのセラフ」、 “早く呪詛を入れて殺せ！”単に刺し貫いただけでは、吸血鬼にトドメは刺せた事にならんのね。 “此処は戦場だぞ馬鹿野郎！”グレン中佐が、本気で怒ったのは初めてだな。 “君は、大切はお姫様を奪ってきなさいよ”優一郎はお姫様ポジションと。 “優し過ぎるから騙される”本当に騙されてるのは、どっちか判らんがなミカ。 “全部捨てて、僕と逃げよう”駆け落ちの誘いか、しかも優一郎をお姫様抱っこで連れ去るとかミカないす。 確かに優一郎はお姫様だった。 “人間共は、君を利用して”自分達が、そもそもどんな子供だったかという辺りの話をミカは知ってるって事か。 仲間が軒並み吸血鬼の牙の餌食になり、優一郎の嫌ボム発動らしい。 阿朱羅丸が怯える“君の人間じゃ無い部分”が出て来ましたよと。 “始まった”を？グレン中佐は優一郎の事を知ってたのね。 “シノア、お前が何とかしろ”苦笑。グレン中佐、酷ぇ。 それにしても、シノアを殺そうとした優一郎を身を挺して止めたミカは意外だ。 別にシノアを心配した訳では無く、人間を殺したら優一郎が壊れると判ってたからだろうけど。 で、これが『終わりのセラフ』って奴なのかな。 この因子ってミカも持ってるはずだが、ミカの方は目覚めて無いのか、それとも既に制御済みなのか。 そして…偉そうなのがまた出て来ましたよ。帝鬼軍の精鋭部隊で、シノアの実家筋って事か。
「SHOW BY ROCK!!」、 “あんな口約束を信じるなんて、案外ピュアなんだね”寧ろ約束を守ったら吃驚する展開だが。 “出た、開かずの踏切”笑った。実に上手い表現だレトリーたん。 “そういえば、クリクリの姿を見ませんわね”失敗した悪の幹部かの様に、始末されちゃったんですよ。 ダル大夫のダルマ、パワードスーツだったらしい…何か良いな、こういうセンス。 “まさか…”襲って来たモンスターは、ロージアの変わり果てた姿だったらしい。 正体がバレて、倒し辛くなるのも計算の内とか有りそうで嫌んな感じ。
「山田くんと7人の魔女」、 登校拒否な宮村の姉ちゃん、怖ぇ〜。 “どうした、お前は脱がないのか”“頼むから下着を履いてくれ”苦笑。山田、相変わらず弱ぇ。 “大正解！”笑った。七人目の魔女の事を知るとヤバいらしいのに、生徒会長は普通に知ってるのねん。 “この次も、最初にキスするのは私”あら〜、白石サン可愛い事を言うではないか。 “スリルが快感になっちゃったの”本当の事を言ってるかどうか判らんが… と思ったら本当にノーパン魔女でした＞リカ先輩。 “え、何？”“俺達に何か用かな”“（そうか、そういう事だったんだ）”自分の記憶では無く、 自分を知ってる連中から魔女の件以降の交遊の記憶が消えるのね…物凄く酷い能力だ。 “俺と付き合ってください”“他に好きな人が居るから”白石サンの中に、何か残ってるらしい。 “俺はあの状況で振られた事に納得行って無ぇ”山田、漢らしい。 “君の記憶を失った魔女達が暴走を始めてるんだよ”山田と知り合う以前の、 能力を好きに使いまくってる困った魔女達に戻ってると。 “貴方はいったい”やっぱり、白石サンの中には誰だか判らなくなった山田への想いは残ってる様で。

「攻殻機動隊ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」、 “初めまして”“外交活動の際の推奨義体なのですが”笑った。 米軍情報部、同じ顔しか居ないんかい。 前回のエピソードではシレっと活動してたホヅミ大佐が、 今回は最初のエピソード直後の状態とか時間軸をシャッフルし過ぎだと思う。
「ニセコイ:」、 “貴方は知ってるの？彼奴が好きな相手”それは貴女なんじゃ無いかって気がしますが＞るりたん。 “ジロジロ見るな”鶇たん、夏服だと何処からどう見ても女の子だよなぁ…萌え。 “全く判らんがな、ハハハ”鶇たん、恋愛観を実に正直に話すな。 “寿退職だ”え？そりゃ大スクープだな、というか突然過ぎです先生。 “そっか…”ん？凹んでる？舞子の本命って先生だったんかね。 “結婚するから、今月で学校辞めるわ”苦笑。 普通、もうちょっと事前に言うとか学期の区切りを待ちませんかね。 “お前、今嘘付いたろ”“たま〜にだけ、判る時が有るんだよ”楽、流石は親友だな。 “納得出来るのか？”“そういう話では無いのだろう”鶇たんが全面的に正しいと思われる。 “（でも、俺は）”余計な事すんなよ楽。“何も言わない事を応援する”そういう結論なら良。 “私には全く理解出来ない感情だがな！”鶇たん、ほんと良い娘だなぁ…今回は微妙な背中押しだが。 “ちょっとだけ余計な事を言うぞ”“俺の背中、ぶっ叩いて貰えるか”楽も背中押しちゃったか。 “ちゃんと青春してるじゃ無いか”言わん方が良い事な気がしたが、 先生はちゃんと受け止めて返してくれたらしい。 そしてどうやら、意識してるのはるりたんの方って展開なのかコレは。
「ミカグラ学園組曲」、 “何か言えば？”星鎖センパイ、背中に酷い痣が…帰宅部になった切っ掛けの戦いで負ったものか。 しかし、星鎖センパイに突き放されたくらいで引き下がるエルナとは思わんがな。 と思ったら…エルナでも何か物思いにふけってる様な顔をするのねん…意外過ぎだ。 “それだよそれ”黒おとねちゃんに罵倒されるのを喜ぶエルナ笑える。 “そろそろあのヴァカの試合が”“黙ってて”星鎖センパイ、何か能力が暴走してる気味な。 怖いものなんて無いと良いながら、エルナの制服の裾を掴んでるおとねちゃん可愛い。 謎の写真部、何処にでも有りそうなメジャーな部なのにこの学園では活動してない理由…。 部室まるごと、星鎖センパイの作った世界に閉じ込められてるって事か？ “エルナに何か有ったみたいだな”“早く決着を”九頭竜センパイもシグレも、 自分達の試合そっちのけでエルナを心配するとは良い奴らだな。 “明日の試合、負けてくれないかしら”星鎖センパイの憧れの先輩…勝つ事に目が眩んだのか。 そして、嫌な想い出毎封印した写真部の部室に、エルナ（＋α）は迷い込んだと。 “第１部、完だ”九頭竜センパイ、格好イイ。 シグレも、“エルナちゃ〜ん”の直前までは格好良かったぞ。
「銀魂゜」、 流石に、EDは弄ってもOPまでネタバージョンは作らなかったか。 十兵衛と妙サンの、キャッキャウフフ展開が普通に初々しくて良いねぇ。 “全部、僕達が片付けておいた”元・女性陣が漢過ぎる。 “これが我等の星の、男と言う物だ！”“ハイスペック過ぎるだろ〜”爆笑。 もうずっと、このままで良い気がするよ。

「響け♪ユーフォニアム」、 “私、夏好き”うむ、思いっ切り夏好きそうだと思ってたよ葉月ちゃん。 香織センパイが良い人なのは判ってるので、麗奈でも“ちょっとやりにくい”らしい。 “決めるのは私じゃ無いんだよ”あすか先輩は相変わらずのはぐらかしだが、 “嘘でも言って欲しく無い”“貴様、超能力者か”の会話で完全に麗奈の方が上手いと言っちゃってるよな。 “貴女には、来年もある”“止めて下さい”低姿勢に出られると、麗奈は更にやり辛いだろうな。 “もし私が負けたら、嫌？”“嫌”全力で挑む事への躊躇から、久美子に背中押して欲しかった様で。 “貴女がソロを吹きますか？”殆どの部員が遠慮して評価を保留しちゃったので、 香織センパイ自身に判断を委ねたか滝センセ。 そして、香織センパイも目の前で麗奈の演奏を直に聞いて納得出来たらしい。 それにしても“愛の告白だから”とか堂々と言っちゃう久美子はナイス。
「魔法少女リリカルなのはViVid」、 お〜、コロナ最初の一発でアインたんのライフを半分以上削ったか。 しかしアインたんも反撃が鋭いなぁ。 そもそもゴーレムって、術者が姿を見せないで戦うべきな代物な気がするのだが。 アインたんの格闘系カウンターは無いという読みを完全に裏切った、 コロナの近接反撃が思いっ切り当たりますた。 それでも、やっぱり近接系の撃たれ慣れがアインたんを立ち上がらせたか。 “このラウンドは格闘戦で押していきます”今度は、コロナが判断ミスしてる予感が。 “（平和な時代に生きる競技選手が、そんな技を使っては駄目です）”アインたん、 コロナが使ってる肉体を酷使する術に前世の記憶を重ねて心配してくれてるらしい。 そして…激闘は最後にパンチ合戦で決着と。

「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続」、 雪乃んの姉上は、ほんと出て来る度に面倒臭い女だな。 “消去法で今は幸せ”笑った。流石だ八幡。 “自分で作るの？”“意外だな”笑った。 “男子同士ならセーフだよ”“（前提でアウトじゃ無ぇか）”爆笑。 “里芋の煮っ転がし”“（地味だ）”しかし、素晴らしいよ川崎サン。 “合同にして向こうからも予算を引っ張って来れるなら”いろは、意外にヤルでは無いか。 お〜、川崎サンの妹ちゃん超可愛い。“どういう物食べたい？”“ウナギ！”笑った。 “皆、自然に振る舞える”今回の作戦は、葉山にも好意的に受け止められた様で。 “こういう時間が君の言う本物？”ウザ過ぎです、引っ込んでて下さい良い雰囲気が一気に台無しです。 普通はこういうキャラには良い面も有るなぁと思わせる描き方をするものだが、 陽乃姐はそういう逃げが全然無いんだよな。 八幡達が真面目に受け止めてるのがせめてもの救い、のつもりなんだろうか。
「レーカン！」、 “最近ボゥっとし過ぎだぞ”な響ちゃん、代返侍の声も聞こえて来ない状態ですか。 “本当はその辺に居るんだろうけど”響ちゃんの能力が、皆にも見せていたって事なのねん。 “お婆ちゃんは居るもん”成美ちゃんカワイイ。 響ちゃんに対して出来る事が無いので、代わりに代返侍達の墓を掃除したりとか、上原サン達は本当に素敵。 “御託は良いから、早く食べなさい！”響ちゃんナイス。 響ちゃんから一字もらった響歌たん、可愛い。 “私には何も…”“バカ言ってんじゃ無いわよ！”響ちゃんの為に怒れる成美ちゃんは本当に良い娘だ。 ラストに出てた眼鏡っ娘霊がカワイイ。 見えなくとも傍に居て繋がっている、何か良い感じにまとまったな。 まるっきり最終回な演出だが、シリーズ上は次回有り。 実質最終回が今回で、次回で番外編エンドって事なのね。
「シドニアの騎士 第九惑星戦役」、 手を繋いで良い雰囲気に、どうせなら生身の左手の方が良かったのにな。 “何時でも俺が”“私と飛んでみますか？”つむぎたん、八つ当たり笑った。 “二人っきりにはさせて置かないわよ”“はい”邪魔する気満々の留守番組が面白過ぎ。 メンテナンスに時間が掛かってプニプニ怒ってるつむぎが可愛らし過ぎ。 “そのお風呂、一緒に入ろうよ”イザナきゅん、大胆。 窓に顔を押し付けてガン見してる纈とつむぎたん大爆笑。 “私が人間だったら、私もあんな所に誘って貰えたんでしょうか”つむぎたん、切ない。 で、あの後で長道がイザナきゅんに何て言ったのか内緒かよ＞つむぎたん。 しかし、翌朝の様子からして長道は上手くフォローしたらしい。 納豆を喜んでるつむぎたん可愛い。 “繰り上がりで、ボクが行く事になった”イザナきゅんが突撃艇での偵察任務に…何か嫌んな予感。 イザナきゅんとシステムの同期で、姿を隠してたガウナを発見ですか。 今度のはまた、色々と隠し球を持ってそうな奴だ。
「パンチライン」、 遊太一人相手に作戦を説明するのに、わざわざ作戦会議風にする明香たんナイス。 “大佐のおパンツ様を見せて頂ければ”爆笑。ロボ娘のパンツでもパワーアップ出来るなら、 自分で女の子パンツ履いて鏡の前に立つのでもイケるんじゃ無いのか遊太も身体は女の子なんだし。 “これも運命って奴なのかも知れん”やっと、爺さんが予言した五人が揃ったという事らしい。 警官隊の中にも、ぐり子の手先が紛れてたか。そして今度は、在日米軍まで出て来やがったかい。 “よかろう”愛、ノリノリだ。 “俺は、もう一人のお前”成る程、この時間軸にも一つ前の時間軸から来てたんだな。 しかし、奮戦に対して米軍からの集中砲火が…幾ら特殊能力が有っても、 数人で防げるレベルじゃ無いが…。どう決着付けるのか楽しみ。

「食戟のソーマ」、 さて、恵ちゃんのテリーヌの評価は。 『ただの観客』念押し笑った。 野菜のコロポックル、野菜の座敷童、野菜の雪ん子…笑った。 恵ちゃんは何故か“妖怪系ばっかなの”でもカワイイので全然オッケー。 しかし、審査員の評価は…やっぱりプロには未だ届かんのか。 “それは何の真似でしょう”“評価したいと思ってな”堂島大先輩、やっぱり良い人だ。 “お前、今停滞しているな？”堂島大先輩、別の切り口でツッコミ入れて来たらしい。 学生時代の乾センパイ可愛い。 “スタッフも敵”フランスでの経験が、四宮を此処迄余裕の無い奴にしてしまったのか。 そんな四宮に、恵ちゃんの料理は琴線に触れたらしい。 “やっぱり恵ちゃんは最高です”その通り。 “この勝負、私が預からせて貰いますよ”笑った。幾つ勝負を預かれば気が済むんですか乾センパイ。 技術では無く、料理に込めた想いで恵ちゃんは退学を免れましたとさ。 しかし、結局の所は創真にとっては“負けた…”事に違いは無いと。 堂島大先輩、これもまた狙った展開ですかね。 『妖怪田所ちゃん』商品化未定笑った。
「暗殺教室」、 ブチ切れ渚きゅんを正気に返らせたのは、寺坂だったとは意外な展開だ。 “見るなら、あっちだ”寺坂クン、意外な程に漢だった。 “この技の発動条件は三つある”本職が教えた暗殺者の必殺技… “実験台になってください”渚きゅん冷静に本気だ。 “止めてくれ”鷹岡のトラウマになってる、笑顔でトドメとか最高だよ渚きゅん。 “止めにしないか”“良いよ〜”爆笑。 “お前らに盛ったのは”食中毒菌の一種で、寝てれば何れ治る代物ですか。 殺し屋三人組、最初からイカれた依頼主の為に中学生を殺すなんてマネをする気は無かったと。 “ガキ共、本気で殺しに来て欲しかったら偉くなれ”ド変人なのに、彼等なりの矜持の元で動いてるのねん。 “全員の私服、二日分考えるのエグ過ぎるしね”“何言ってんの”笑った。 “下に着てたんだ”“私、着てない！”では、そのまま脱げば良いのでわ＞カエデちゃん。 南の島で過ごした夏は、色々な事を学べた機会となった様で。 そして…二学期が始まる所で終了と。殺せんせーの正体とか謎は大量に残ってるが、 まぁTVシリーズ内で結末を迎えるとは最初から思ってないし、その前提で言えば最良のラストかな。 しかも“I'll be back”らしいので、第２期を期待して良いらしい。 全体として、予想外に面白かったな。総合評価：上出来＋渚きゅん萌え
「境界のRINNE」、 １００点取れるシャープペンシル…何か、だまし神が良く現れるなこの学校周辺は。 六道クンの言葉に素直に自分の間違いを認めるとは、案外素直で良い娘らしい＞新キャラちゃん。 “私がだまし神を追うには理由がある”しかし、鳳が自分語り始める前に誰も居なくなりましたとさ…苦笑。 “数ヶ月後の夏に、これが届いた”爆笑。鳳の姉上をたぶらかした奴＝鯖人かい。 “何かゴメン、急に来ちゃって”“誤解の無い様に言っておくが” “うん、手握ってたね”そこ、桜的に重要らしい。“という訳で”“うん”桜、六道クンの良い訳はスルー笑った。 “意外と誰とでも手を握るよね”“（話題が戻った…）”苦笑。やっぱり気にしてたんか桜。 六道クンを自分の側に引き込む為に、今度は桜を狙ってるのか鯖人は。 “記憶が一部、改ざんされています”笑った。桜の記憶では、六道クンの方から手を握った事になってるらしい。 “付いて行って良い？”“しまった、霊か…”しかも、霊の大集団が…鯖人の罠かね。 “記憶が完全に改ざんされています”爆笑。新妻に浮気現場を見られた展開になってるヨ。 って事で新キャラ鳳参戦。一途で健気、でも報われないキャラポジションが最初から確定くさいが。
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」、 お〜、ディオがOPにまでスタンド能力で割り込むとは面白い演出だ。 “見えて、いるのか”承太郎も、時間を止める能力を備えていたのか。 と思ったら、ハッタリ用のイカサマ…というの自体がブラフとは凄ぇな流石だ承太郎。 “念には念を入れておくか”ディオ、承太郎が死んだ振りしてる可能性を疑うとは実に慎重だ。 しかし…ポルナレフ、美味しいぞ。 “頭を破壊されて、立つ事も出来ないだと…”ディオでも、脳天にダメージ受けると身体機能に影響が出るのか。 “あの場所へ”未だ、復活の為の道が残ってるらしいが、承太郎も黙って行かせる気は無いらしい。 “逃走経路だ”おっと、ジョセフ爺ちゃんの血で回復とはヤラれたな。
「長門有希ちゃんの消失」、 図書館に着いた途端に書架の間を浮遊する有希ちゃん笑った。この反応は完全に有希ちゃんオリジナル。 “満足したら来てくれよ”蔵書全部読み切るまで満足するとは思えんが。 本を取り上げられて、超不満そうな有希ちゃんカワイイ。 “（以前の長門有希が、彼と初めて会った場所…）”そんな出会いが。 を〜、キョンの妹ちゃん初登場…クっそ可愛いなぁ相変わらず。 “（彼女が完全に目覚めたら、今のこの私は）”それこそ、自我の目覚めという事かな。 直った眼鏡を直には掛けなかった有希ちゃん、 前の眼鏡を掛けると一気に以前の“彼女”が目覚めそうで怖かったのかな。 “ありがとう”有希ちゃん、良い笑顔だ。 “私は、消えてしまう…”今の有希ちゃん、自分が消える事への恐怖をハッキリと自覚したらしい。 あ、消失版のEDは他のキャラが全員シルエットに成ってるのね。
「ハイスクールDxD BorN」、 “何も心配なんか要りません”一誠、何気なく格好イイぞ。 “ただ、リアスと呼んで欲しかった”その願い、既に叶ってますな部長。 “未だ未だ面白い事に成りそうだぞ”赤龍帝、一誠の可能性に更に期待という事らしい。 “これ、何”ハーレム状態って事だろう。“（部長のおっぱいは最高だ）”笑った。 “一つ、ご相談が有るのですが”笑った。また同居人が増えましたとさ。 “今、冥界に来るとこんな特典が”爆笑。“将来の安心度も高いので”腹痛いわ。 ロスヴァイセさん、福利厚生に釣られてルークに…良いんか、そんなノリで。 “おっぱいドラゴン始まるよ〜”笑った。 EDクレジットでも、おっぱいの歌の作詞作曲がネタのままになっていてナイス過ぎ。 一誠の野望“ハーレム王になる事です！”既に、半分以上叶ってる気が。 という事で第三期終了な訳だが、本シリーズは少々展開が駆け足で色々と勿体無かった感じ。 ラストは奇麗にまとまっていたけれど、このラストから逆算して無理にエピソードを詰め込んだ様な印象。 今時は難しいのかも知れんが、これは２クール必要だったのでは無かろうか。 あと、今期はおっぱいの塗りが下品な感じがして微妙にエロく無かったな。 それ以外は、見慣れた作品が戻って来た感じの安心感があって良。 総合評価：佳作
「ガンスリンガー ストラトス」、 “成り行きで戦をするな馬鹿者ども！”双方、良識がある者が居て良かった。 しかし“バカ兄貴！”な二人は、傍観する気は無いらしい。 こっち側の徹、両方の鏡華を守り退場…では無くて完全に防いだか。 “二つの歴史が、離れて行く…”夫々が、夫々の世界で出来る事をして未来を作るという事になる様だ。 “未来は、変えられたのかな”“はい”謎妹ちゃんの時間軸は救われたらしい。 それでも、デッドエンドが生まれる未来が完全に回避された訳では無いと。 鏡華の主張する“世界征服”的な未来の創造方法笑った。 “何時か、あの子に会えると信じて”ぢつわ未来たんは徹と鏡華の娘か？ と思ったら“おじいちゃん”と来たか。謎妹でも娘でも無くて、孫だったんやね。 中々奇麗に終わったな…と思ったら、次回は別ルートのエンディングらしい。 これはまた珍しい構成で。
「旦那が何を言っているかわからない件2スレ目」、 “男らしい漫画読むんだね”いやいやいや、それは完全に腐女子選択ですカオルさん。 カオルさんもハジメも、子供が出来た事を切っ掛けにして二人の関係を見直したいらしい。 “優男になります”“良いじゃん”“それ、貴女が過労で倒れた時にやったら不評でしたよ”“え？”笑った。 結局、二人は今のまんまが良いって事なんじゃ無かろうか。
「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ」、 世間は盛り上がってるが、シャイニングは未だスターリッシュを音楽祭にエントリするのを決断して無いのか。 その理由が、春歌たんが作ったQNの為の曲が素晴らしかった所為ってのは中々に皮肉だ。 そして肝心の春歌たんが中々戻らないのは、スターリッシュの新曲を書いてる所為だろうな。 “曲を作って下さい”“作って来たんですが”苦笑。ま、春歌たんがスターリッシュの事を忘れるはず無いしなぁ。 林檎ちゃんの“起きなさい！”にも目覚めないとは、春歌たん遠征先でも根を詰めて頑張っていたらしい。 “まだレボリューションが完成して居ませ〜ん！”苦笑。 目からビーム出して主張せんでも良いでしょうに＞シャイニング。 それにしても、未だ何が不満なんだか。