07 月 中旬


07 月 11 日 土曜日

晴。

午前3時半就寝/午後1時起床。

昼食。おにぎり(梅干し、昆布佃煮)。

空中庭園の南側アクリルパネルを半分外す。 元々夏場は外すつもりで付けたのだが、昨夏は付けっぱなしで通してしまっていた。 今日見てみるとパネルに近い位置に吊ってる鉢やヘゴに生えた雑草が パネルにみっしり葉を広げて日射を独占しちゃってるので、除去するついでに外してしまった。

秋迄寝ていて欲しかった Chloraea incisa が発芽してしまった。 真夏の暑い盛りと成長期がぶつかってしまう実にマズい感じのタイミングだ。 置き場所は慎重に検討して決めねば。日陰でヒョロヒョロにしたくは無いが、 日向は温度が上がり過ぎる可能性が、と悩み多し。

空中庭園の気温、36.0/17.1℃。

午後6時半寝/午後9時半再起動。

晩酌。キリン 一番搾り 取手づくり。 肴、湯豆腐。

「食戟のソーマ」、 特番でした。
「空戦魔導士候補生の教官」、 “もしかして、変態さんですか?”笑った。 出合う娘に軒並み変態呼ばわりされるとは、ナイスな彼が主人公か。 路面電車の行き先表示がニキシ管とか、重箱の隅のセンスは悪く無い。 が、全体的には何か何処かで見聞きした様な設定が組合わさってるだけな感じがしないでもないな。 レギュラー女の子キャラが全員落ちこぼれって点だけは斬新というか笑えるが。 取りあえず画は奇麗なので、 カナタが裏切り者呼ばわりされてる状況から如何に脱するのかに興味を持って見守るかな。
「アクエリオンロゴス」、 “炒めても塩漬けにしても美味しく無いぞ”刺身なら美味しそうだぞ舞亜。 “助けが必要なら俺を呼べ”“出た”笑った。陽、自由人過ぎる。 敵の正体が、現実世界でハッキリしてるってのは中々興味深いな。 何者かは判っていても、既存の方法で処罰出来ないってのは何気なくリアルな雰囲気。 “(彼女達が、最後の)”只の掃除のオバちゃん達だよ舞亜…本当に天然な娘らしい。 四つの部屋と、そこを行き来する廊下、それ以外を知らない純粋培養の戦闘員だったんか舞亜ちゃん。 そして初めて見た外の世界は、”荘厳サマ”の言っていたのとは違って見えたと。 “俺はやるべき事をやる、俺の意思で”それをわざわざ舞亜に告げたのは、 彼女の中で何かが変化した事に気付いたって事か。 “お前はそちらに残り、赤いベクターのパイロットを監視しろ”その命令を、 素直に受け止めるか捨てられたと感じるか。 取りあえず、舞亜はDEAVAに居残るのが確定と。
「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 “趣味に生きる為に仕事してんすよ”あぁ、そのまま貫いて欲しいものだ。 通りすがりのオサゲ少女萌え。 “このままじゃ、夏の同人誌即売会が中止になってしまう!”笑った。 心配するのはソッチかぃ。 しかし、咄嗟の判断と戦闘力は高いな33歳オタク。 それにしても開いたゲートからいきなり攻め込んで来るとは、 向こう側の連中は意図的に異世界に繋いだって事か。 “もしかして”“国民を最優先に”やんごとなき方からの指示らしい。 自衛隊の到着で、侵攻して来た連中は一気に蹴散らされますた。 最初は完全に不意打ち食らったが、流石に竜や魔物は近代兵器には無力だったか。 “なっちゃったのである”苦笑。本人は昇進よりも同人誌即売会が中止にならない方を願ってたらしい。 “あの日、即売会に言ってたんです”“それで戦果は?”笑った。同好の士が同じ部隊に居て良かったな。 “楽しそう…”同好の士じゃ無さそうな奴にも注目されてるぞ伊丹。 “門の向こう、特別地域を日本国内と考える事にしました”ま、上手くすれば手付かずの領土が確保出来るしな。 “協力を惜しまない”日本だけに美味しい所を持って行かせんゾ、と言いたい様だ。 “猫耳娘、居ますかね?”“居ない訳無いだろ”是非、居て欲しいね。 それと同時に、このちょっと硬派っぽい感じを最後まで通して欲しいが。 今期開始作品の中では割と期待してた本作、取りあえず第1話は良い感じ。
「Classroom☆Crisis」、 会社創業の礎となったのが学生の部活だったので、今でも学生技術者に好き勝手やらせてたのか霧科Co。 “クラスに馴染めない寂しい転校生”呼ばわりナイスです>ミズキ委員長。 “こちらの動きを読んで”前校長がA-TEC宣伝番組を、この時期に流したのは部を守る為だったのね。 “エリートと呼ばれる”奴が送り込まれる様な場所じゃ無い赴任地を転戦して来たらしい>新部長。 つまり、一族の中では疎まれていて僻地で仕事に失敗して消えて欲しかったって事か。 TVのインタビューで自分が語った言葉に自分で感動してる瀬良先生笑った。 “自分の出演した番組にでも影響されたか”苦笑。鋭いなぁナギサ部長。 さて、瀬良センセがブチ上げた、A-TECの有用性の証明は出来るのか。
「境界のRINNE」、 “寝ても醒めても彼奴の事を考えてしまう”可愛いな、鳳。 “あくまで御礼だから”“あくまで御礼だな”苦笑。 “好きとか嫌いとかそういう話じゃ無い”“嫌いじゃ無いんだ”“何故そこだけ聞く”笑った。 桜、完全に意識してるなぁ。 茎若布のハートに焦げた玉子焼きにタコさんウィンナーぎっしり笑った。 予想通り、鳳は料理は得意では無いらしい。 “何だか判らんが”二人っきりになりたいという願いが重箱の魔物の所為で叶ったらしい。 “肉体というより肉”“というか挽肉だよね”笑った。 “(浮かれてお弁当なんか作ってた私は)”鳳、浮き沈みの激しい娘だな。 りんねに近づくなと言われて“(それは嫌だ)”だったらしい>桜。 “さぁ行きましょう”鳳には、最後までKYPを押し通してもらいたい。
「長門有希ちゃんの消失」、 “海だ!”ナイスだ。しかも、鶴屋サンが絡むと一気に豪華になるのが更にナイス。 “(この憎たらしい程のプロポーション!)”デカけりゃ良いってもんじゃ無い。 “この娘、水着新調したんだから”朝倉サンが一緒に見立てたにしては地味な感じが。 超有希ちゃんらしい水着だとは思うし、個人的には好きな系統だが。 を、キョンの妹ちゃんも来たか、素晴らしい。 “良いから遊んでらっしゃい”朝倉サンないす押し。 “(浜辺で二人で遊んでる…)”無言でビーチボール打ち合ってるだけでも、 有希ちゃんはニヤニヤする程嬉しいらしい。 じぃ〜…“ちゅーするの?”笑った。ナイスあしすと>妹ちゃん。 鶴屋サンの発案で三日めは肝試しの為に場所移動…しかも、みくるちゃんが青くなる場所らしい。 大盛りカレーをお代わりする有希ちゃんカワイイ。 “夏は夏じみた事をしなきゃ”ハルヒだ、やっぱり。 “デカっ”苦笑。何故かヘラクレスなのはお約束だな。 “一番肝試しを楽しみにしてた妹ちゃんは”真っ先に寝ちゃうとか、子供らしいな妹ちゃん。 “残念です♥”“逃げたわね”苦笑。 妹ちゃんと一緒に居てあげる、という名目で肝試しを逃げる朝倉サン笑った。 “きっと、貴方が側に居るから”と言って欲しい状況で、 “きっと、世の中には”もっと怖いホラーゲームが有るからとか素晴らしい反応だよ有希ちゃん。 “出ました…”蛍の光に驚いて気絶とか、みくるちゃん気が弱過ぎだヨ。 “これも気付くまで、黙ってるっさ”鶴屋サン、ぐっじょぶ。 やっぱり、こういう合宿ネタはニヤニヤ出来て楽しい。
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」、 卑猥な食べ方ナイスです綾女サン。 発電所マーク=自家発電の比喩とか、綾女サンは色々と頭おかしい。 それにしても“あのプール”が爆破されてる絵は爆笑だわ何度見返しても。 アホくさいOPテーマ笑った。 “この世に存在する全ての下ねたに自由を!”父上は漢だったらしい。 “不健全図書の類は殆ど現存しない”酷い世界だ、断固反対。 “目標は曲がっていない”“*ンコは曲がっていても?”“曲がってない!”腹痛い。 “蠅の合体について語り合いませんか”貴女との合体を語り合いたいです>氷菓たん。 生徒会室に掲げられた“あまりに可愛らしいイラスト”爆笑。 “身体検査で実行する”下ネタテロの案ですか、即座に10や20は出ますヨ。 全員の尿検査に蛋白質…“これが、どういった卑猥に…”アンナ会長、純真過ぎる。 “あの娘が本気を出したら”男子がぶら下がってるロープを巻き取るとかアンナ会長凄ぇ。 というか、屋上の鋼鉄の扉を蹴破って出て来たヨ。 “これはこれは、面白い物を見てしまったのぅ”おっと、SOXの秘密の一端を見られちゃったぞ。 この小っさい娘が、次の仲間になるって事か。 絵を描いてる様子からして、綾女サンの言ってたエロ画内製担当とか。
「デュラララ!!×2 転」、 “これは約束の謝礼よ”折原姉妹に弟の監視を依頼してたとは、波江サンも本作らしい変人だ。 “私だって、誠二に呼び捨てにされた事無いのに”そりゃ、普通は弟に呼び捨てにされる姉は居ませんが。 “杏里ちゃんを泣かせちゃ駄目だよ”泣かせたら駄目以前に許さん。 “カニ寿司お待たせネ”カニ尽くし美味そうだ。 ヴァローナは“お持ち帰りオーケー”らしい…幾ら?>サイモン。 “二人だけで”“そんなの信じると思ってるんですか?”波江姉ちゃんを警戒する知恵は有るか美香。 “色んな物を詰めて実験したんです”誠二が愛した首を食っちまう気バリバリなのか美香… 全く、イカレた人間ばっかりだな。 “どうして、知ってるの?”美香、超事情通だったんだな…怖っ。 “こんな事されると嫌だろ?”馬鹿だな、超喜んじゃったよ誠二。 って事で、今回もイカれた連中の性癖が露になった話と。


07 月 12 日 日曜日

晴。

午前4時就寝/午後1時起床。

昼食。総菜パン(近所のパン屋の品)。

空中庭園の気温、34.4/17.8℃。

隣家より岩牡蠣を頂戴する。殻を剥くのに30分程格闘。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、蒸し岩牡蠣、フライドポテト、湯豆腐。

「ONE PIECE」、 ゴミの山の町で育ったとは、ローの生い立ちはルフィと似てるんだな。 ドンキホーテ・ファミリィのジジイとダンディは昔の方がスマートで格好良かったのね。 ロー、元々は裕福な国の医者の息子で、妹まで居たのか。 しかし、その反映を支えていた白い鉱石は実際には人体を蝕む毒… 一時の反映と引き換えに、じわじわ滅びの道を転げ落ちたと。 そして最後には隣国から封鎖され殲滅戦が始まり…。 “慈悲深い、救いの手は必ず差し伸べられます”敵国の罠としか思えんのだが。 最後まで治療法を模索していたローの両親は伝染病と勘違いした隣国の兵士に射殺され、 予想通り救いの手を信じたシスターと子供達も皆殺しか…まったく酷い話。 最後にはローの妹が隠れてた病院は焼失…最悪だよ。
「アルスラーン戦記」、 “5万と1万の戦力差”を、戦術で全てひっくり返すナルサスは流石だわ。 “辺境の地故、大したおもてなしも出来ませんが”拉致った敵国の王子、 ラジェンドラを招待とは大物だなぁアルスラーン殿下。 “(この俺が酔い潰せんとは)”笑った。ファランギース、酒強過ぎ。 “貴方と同盟を結びたい”“聞こうか”それが殺さずに連れて来た理由と。 “それが少し早まっただけですよ”シンドゥラの事情を逆手に取って、断れない状況を作るとは流石。 この同盟が、堅いものであると良いがな。
「Charlotte」、 “オムライスなのです〜”笑った。弁当もオムライスとは、妹ちゃんの料理のレパートリーは残念な感じ。 “能力者を守る為に”能力者と候補者を集めた学園という事らしい。 “どんなパンを掴めるかは、運次第ですがね”苦笑。駄目な上に大迷惑だよ高城。 下着姿を念写とは、素晴らしい能力を持ってる奴が居るなぁ。 “警告です”“お金は、真っ当なバイトでもして手に入れて下さい” 能力者は何でもかんでも転校させる訳じゃ無いのか。 “糸を引っ張ると温かくなる牛タン弁当”美味そうだが、普通の中距離電車で食うとは良い度胸だな奈緒会長。 それにしても、奈緒(小)は超カワイイ。 “これで兄は、作曲してるつもりなんです”奈緒会長の兄上、完全に壊れちゃってるんだな…。 こんな事情を聞いたら、普通は協力を惜しまない気になるよな。 カレーにも“秘伝のピザソースなのです”笑った。 この妹ちゃんが実験台にされちゃう可能性を考えたら、尚更会長に協力せざるを得まい。
「WORKING!!!」、 “伊波ちゃんが男性に接客した!”まひるたん、成長したなぁ。 そして、種島センパイは相変わらず小っちゃくて素敵、一部分除いて。 “幾ら小さいモノが好きだからって”“遂に犯罪者に”苦笑。 “このお兄ちゃんに合いに来たの?”微かに頷く幼女が可愛らし過ぎる。 “この子と戯れながら仕事して良いですか?”良いんだ…素晴らしい職場だな。 それにしても、あんな可愛い幼女に懐かれるとは羨まし過ぎだ>小鳥遊。 “佐藤くんの事、どう思います?”“飯”爆笑。 かたなし君が幼女だけを構ってるのに、微妙に寂しそうな種島センパイ可愛い。 “小ちゃくなかったら、かたなし君にとってどうでも良い存在?”多分、その通りなんですが…。 “俺の小ちゃい先輩は先輩だけですよ”“かたなし君”“…良い話、だな…”違うと思うが笑える。 “仲良くね”超空気の読める幼女だった。 “たとえ私が180センチになっても”それは大却下らしい…当然だな。 現時点でも胸の大きさは大却下なのだが。 “危機間違いだったかしら”笑った。音尾サンの嫁とお近づきになる山田、良い出会いだな。 “いらっしゃるわ!”八千代サン、音尾サン嫁の顔知ってたんだっけか。 段ボールとガムテープと板で厳重に封じてたのに居なくなるとは…音尾さん嫁は妖怪か。 第2期から結構間が開いたので、ちょっと意外な第3期の始まりだが歓迎です。
「ガッチャマン クラウズ インサイト」、 はじめたんが“先輩”と呼ばれる日が来ましたよと。 “うつうつします”うつうつたんが市長選の手伝いみたいな表の仕事に関わるとは感無量。 “ゲルちゃん可愛い”ゲルちゃんは“ゲルサドル君”で決定らしい。 行く先々の星を混乱に陥れて滅ぼしたベルク・カッツェとは逆に、 ゲルサドル君は訪れた星を平和にして来た子らしい…。 “やはり君は判っていないんですね”赤いクラウズを使って混乱をもたらす者、奴が今回の敵か。 “ガッチャマンって大変なんだね”ゲルちゃんは、ネットとは違う方法で人々の気持ちを統合するらしい。 “お休みなさいっす”“あんた鬼〜”爆笑。 “出陣”青い方が参戦して混乱が加速…ゲルちゃんを悲しませる展開は何かマズそうだ。 “ご指導、お願いします”“夕陽、奇麗っすね〜”はじめたんは、 ご指導する様なタイプじゃ無いんだよ>つばさたん。 “清水さんキタ〜”クラウズによる民意の反映を推してる現市長が再選か。 この選挙が中盤辺りのキモかと思ったらアッサリ通過したなぁ。 という事は、この選挙結果を受けて理詰夢が行動を加速するって展開になりそう。


07 月 13 日 月曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。豚肉とひよこ豆のカレー。

表稼業ι。実弾演習。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、34.0/20.6℃。

夕食。納豆巻き(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ポテトマカロニサラダ。

「赤髪の白雪姫」、 “見たままを伝えるから鏡で良いのだ”苦笑。 “愛妾?”“つまりお妾さんですね”唐突だな、しかも情報屋の話だけで決めるとは何か軽い。 そして…断る自由も無く受け入れる気も無いので、髪を切って国を出奔と。 髪が気に入ったのでしょうからどうぞ、ってな感じで切った髪を置いて行く辺りが何気なくナイス>白雪。 その話を聞いて“それは良い判断だ”と笑って賛同してくれるとは、森で出合ったゼンは良い奴くさい。 しかし、髪を束ねていたリボンを付けた籠入りの林檎が送り届けられ…相手も簡単に諦める気は無いと。 “その林檎、お前は食うな”毒林檎を王子様が代わりに食っちゃう訳ね。 “解毒の薬は、ある方が持っております”外道。 “お連れ下さい”“却下!”を〜、燃えるぞゼン。しかも、ゼンは隣国の王子様でしたとさ。 “私は”ゼンの差し伸べた手を取った時点で、この話はめでたしめでたしで終わってる様な気が。 この先どういう話になってくのか逆に想像付かんが…EDが、ほぼ今後の展開をネタバレしてる感じ。
「干物妹!うまるちゃん」、 完璧超人な女子高生…というのは表の顔で、家ではグータラ…笑った。 グータラなOPが、これまた一々面白いわ。 “何て格好してんだ”デフォルメキャラになって無かったら、さぞかしエロいんだろうけどなぁ。 “家では書庫で詩集読んでる事になってるし”苦笑。 “お前な…”干物妹がグータラなのは、お兄ちゃんが甘やかし過ぎた所為くさい。 うまるとは正反対に何をやっても駄目んな感じだが、菜々は胸だけは勝ってるな。 “しょっぱい”“甘い”うむ、それは美味そうだが…太らんのが超不思議だ。 “うまるは今、生きている”酷い生き様だな、たま〜にはお兄ちゃんの為に料理しようとか微塵も思わんのか。 買い物かごに勝手にお菓子を追加するとは、完全に小学生の行動だヨ!>うまる。 しかし、今回うまるがムクれてる理由は、 ゲーム三昧で一緒に過ごすという約束を兄ちゃんが忘れてた所為ですか。 それはまぁ若干兄ちゃんの方が悪いかもしれん。 って事で、約束を思い出してもらえたら途端に機嫌が直るのでしたとさ。
「監獄学園 プリズンスクール」、 “私も、同じ奴持ってるの”相撲消しゴムで、初めて女子とお近づきになれたらしい>キヨシ。 “何故、貴兄が脱ぐでござる!”“侍でござる”爆笑。 結果として、女風呂に突入したキヨシだけが逃げ果せるとは。 1ヶ月の懲役…裏生徒会の権力強ぇ。 “お前ら、まさか喜んで…”“まさかはこちらの台詞でござる!”腹痛い。 “コイツら最低だ…と思ったが、中々どうして悪く無い”笑った。 確かにまぁ、パンツ丸見えなのはナイスだよな。 “何でスカートの下にジャージ履いてんだよ!”全くだ、書記ちゃんは残念過ぎる。 一体どういう話なのか知らずに見たのだが…色々突き抜けてるバカ話だった。 唯一、AT-X枠なのに謎の光が乱れ飛んでいる点だけはガッカリ。
「ミス・モノクローム 第2期」、 “私がプロモーターになります”儲けを持ち逃げする展開しか思い浮かばんのだが>マナ。 そして金が用意出来ないと判った途端に姿を消すとは、流石過ぎるなマナ。 “やよいたんって呼んで下さい”判りました>やよいたん。 普段はドジっ娘なのに、ハンドル握ると人格変わるらしい>やよいたん。
「うーさーのその日暮らし 無幻編」、 “自爆スイッチ、オン”笑った。 “あ、悪口”“しまった”そして…爆発オチ腹痛い。
「わかば*がーる」、 そわそわそわチラ可愛い>若葉。 夢の買い食いにワクワクし過ぎて、何か悪い事が起こるのではと心配する若葉がアホ可愛い。 “やっぱり若葉の家、金持ちなのかな”金持ちと思われるが、それは皆が若葉の家を訪問するエピソード待ちか。 “シバさんと同じDカップで”Dカップのアイスって超食ってみたい感じ。


07 月 14 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。デミグラスソース掛けメンチカツ、麩と若布の味噌汁、赤米入りご飯。

表稼業ι。会議、思索、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、文具、日用品。

空中庭園の気温、36.1/21.5℃。

自宅近所でヒグラシの鳴き声。早っ。

夕食。鶏牛蒡飯セット(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、一口海老揚げ餃子。

「六花の勇者」、 “果物って、お皿に生えて来るって思ってた”レベルのお姫様にとっては、 外の世界は全てが目新しくて楽しいらしい。 “凄いでしょ”便利な能力だな>刃の聖者。 “普段はもっと大人しいですから”前回家臣にヤラかした行動からして、 とても信用出来ないんですが>ナッシュタニア姫。 王族といっても、国の実権は宰相が握っていて肩身が狭かったのか。 それで、外の世界に出て来て活き活きしてるのね。 “この世界の全ての人に”安心して眠る事が出来る世界、 その為なら何でも我慢するという姫様の心意気に惚れる。 “前の六花は、それで一人殺されている”それでも役目を果たしたのだから、 それは先代が強力だったのか元々六花は全員揃ってなくとも充分って事なのか。 緊張してるナッシュタニアの為に、アホ面見せるアドレットは良い奴だ。 “人を助ける、魔神を倒す、両方出来てこそ地上最強の男だ”お〜、何か思ったより格好イイなコイつ。 “犬は好きよ、人間は嫌いだけど”そんな貴女の事は大好きです>鉄砲魔術師ちゃん。 “六花殺しは銃を操る白髪の少女”あらあら、早速内紛かよ〜。 取りあえず面子がサッサと揃ってから話が動くのかと思ってたら、そうでも無いらしい。
「To LOVEる ダークネス2nd」、 AT-X枠で第1話を見返してみたが、湯気と謎の光は全然変わらんかった。 という事で、AT-X枠で見る意味は無いのでBS11枠で第2話視聴。
“おはようございます”下着姿では飽き足らず、 今度はショーツ無しでリトのベッドに潜り込んでるとは流石だ>モモ。 あんまりにも大胆過ぎる格好&アングルなので、セルビデオ版でも謎の光が消えるとは思えんわ。 “あの娘の制服姿、楽しみにしてたんだけどね”闇たんとティアーユ先生、まだぎこちない関係のままなのね。 “このパターンは…”良い加減、懲りろ>リト。 “(今度はネズミか)”笑った。 ぢつに小さくて、色々と見え放題な状態ナイスだな。 “何でお尻で判ってんだ、変態か俺は〜”変態だろう、十二分に。 女の子二人の股間に挟まれるとは、ネズリト相変わらずラッキー過ぎる。 そして…闇たんの敏感な部分にダイブとか…死ね>リト。 “ネズミが…獣にトランスした!”笑った。 Bパート。 漠然とした不安に悩んでる芽亜に、ぎこちなくもアドバイスしようとしてるナナが可愛い。 リトを弄ぶつもりで同化したら、逆にリトに心の奥底を見られた芽亜でした。 そして、能力全開で刺客と戦っている所をナナに見られた芽亜は…。


07 月 15 日 水曜日

曇り。

午後10時半頃寝落ち/午前5時起床。

昼食。ビーフカレー、若布スープ、アロエヨーグルト。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

庭で。ヤマユリ開花中。

空中庭園の気温、34.1/22.8℃。

夕食。塩バターパン(Pasco)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)。

「ゴッドイーター」、 “おめでとう、合格だ”と言ってる連中が戦わせようとしてる代物は、 彼等自身が生み出したモノっぽいなぁ。 パっと見は俺一人で戦うとか言いそうなのに、意外と仲間想いだなレンカ。 整備室主任のリッカたんの控えめな凹凸が素敵。 “何で出撃させないんだ…居ないのか…”武器はあっても、運用する兵士は決定的に不足してるらしい。 “届け!”というレンカの想いに応えて、大剣から銃に変形する武器も込みで“新型か”という事なのね。 どうもレンカの武器は、敵を生み出しちゃった技術の応用って感じがする辺り胡散臭いゾ。 ちょっとばかし彩色に癖があって、(わざとやってるのだろうけど)ゲーム中のイベントムービーっぽいな。 その点を除けば、そこそこ楽しめそうな予感。
「うしおととら」、 “あの侍、何処行った?”時代劇の侍をTV毎ブった切るとはナイスだ>とら。 “本当に下手だな”苦笑。うしお、絵は下手の横好きなのか残念ながら。 “特にあの威勢の良い方と”とら、麻子たんの方に注目とか良く判ってるじゃないか。 “穴の中で退屈してたんだぞ”それ故、学校の授業が面白いとは何か可愛いな>とら。 “あのガキが儂に頼むってよ…気持ち良いなぁ”とら、中々良いノリだ。 “夢…?”“凄ぇ”あの状態だと、人間にも化け物は見えるのね。 それにしても、結界の向こうから救われた女の子達の様子がナイス過ぎる。 “凄ぇなぁ〜”TVに映った自分に大はしゃぎなのも可愛いぞ>とら。
「オーバーロード」、 “我が君〜”小っさい吸血鬼(盛り乳)も、ガイコツ大将にベタ惚れらしい。 “私は未だ76歳だけど”ロリ婆ぁなのかアウラ。 “私の愛しい御方です”アルベド、さり気なく本音を織り交ぜていて笑える。 “疲れた。なに、あの高評価、彼奴らマジだ”笑った。 元々はNPCだったが、この世界でも忠誠心は絶対という事らしい。 “むぁったくその通り〜”笑った。アルベド、惚れ過ぎ。 “寝室にお呼びの場合は”呼ばれたくてウズウズしてる様で。 そしてシャルティアの方は“少〜し下着が”湿ったらしい。 デミウルゴスの言い草からして、モモンガ以外のプレイヤーが去ったという事実は元NPC達も理解してるらしい。 “モモンガ様は最後まで残られた”しかし、 モモンガが居なくなるかもしれない可能性も考えてるとは確かに頭脳派らしいなデミウルゴス。 その場合に備えて、モモンガが誰かとの間に二世を作っておくべきと考えてるらしいのがナイス過ぎだ。 “色々事情が有ってな”テキトーに誤摩化そうとすると、良い方に誤解してくれる素晴らしい部下達だわ。 “世界制服なんて、面白いかもしれないな”その迂闊な一言、臣下に火を着けちゃうかも知れんぞ。 モモンガ様に褒美を貰って“ヨッシャ!”爆笑。アルベド、面白過ぎだよ。 この笑える性格が、モモンガ様のちょっとした設定改変の所為ってのがまたナイスだ。 ゲームの延長っぽい異世界に飛ばされる系の話としては、中々面白いな。
「モンスター娘のいる日常」、 ミーアの中で超美化されてるダーリン苦笑。そんなダーリンは…いきなりハーピーに拉致されますた。 原作の原作のハーピーたんは飛ぶのがあんあり得意じゃ無かったはずだが、本作のハーピーたんは猛禽類。 “あんた、誰?”“鳥頭だ!”腹痛い。 地上で三歩歩いたらすっかり忘れてるとか、原原作より飛翔力が上がった分おつむは弱くなってるな。 “一緒に遊ぼうよ”公衆の面前で服脱いで水浴びとかナイス過ぎるぞ>パピ。 “羨まし過ぎる!”ミーア、正直だ。 “証明書は元から有ったのよ”最初から“ダーリン君に押しつけ…”る予定だったと。 “パピちゃん、子供だし”“パピちゃん、ミーアちゃんと同い年よ?”苦笑。 ミーアに抱きつかれて(巻き付かれて)微妙に震えてるパピ哀れ。やっぱり蛇の方が階層的には上か。 “私、今日非番なのよね”墨須サンないす寝姿。 “古くから伝わるまじないなのだろう?”“やはりちゃんとトーストをくわえるべきだったか”笑った。 色々と間違った知識ナイス>セントレア。“私の事はセレアと”完全にデレた。 “また外で女作って来た!”“お腹空いた!”笑った。 “(誰か、家事手伝ってくれ)”家事が出来るモン娘が必要って事らしい。 取りあえず、結論としてはホットパンツ娘は良いものだ。


07 月 16 日 木曜日

雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。オムカレー、若布スープ。

表稼業ι。実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、24.9/21.3℃。

夕食。赤飯。

晩酌。ブラックニッカ ディープブレンド、ロック。 肴、焼豚(7iのPB品)。

「GANGSTA.」、 “どなたですか〜っ”“ごめんなさ〜い”笑った。顔見知りらしい小さい女の子登場>ニナたん。 ニナたんに優しいニコラスに惚れる。 今度の仕事相手は“タグ付き”、つまりニコラス以外にも同じ様な連中が居るって事らしい。 “銃声だった、多分…”しかし、気にしない方が良いとニナたんの様な年頃の娘でも判ってるのねん。 “合図も無しにいきなり撃つんだもの”ナイスあしすとでした>アレックス。 “ニコラスって、普通の傭兵じゃ無いのね”アレックスの視点で、少しずつニコラス達の素性が描かれるのね。 “実は、鍵無くして開けられん”“ええ〜”笑った。 “うるさい、お前がさっさと片付けていれば”苦笑。ニコラスよりもテオ先生の方が怖ぇ。 タグ付きにもレベルが有るらしいが、ニコラスの『A0』ってのは相当上級って事らしい。 “猛犬注意ってね”一般人が、間違っても喧嘩売らない様にタグ着けて区別してると。 “ニコラスの事、怖く無い?”“アレックスさんは”ニコラスの事を、 未だ知らないからとニナたんは言うのでした。 ニナたんが信じてるなら、ニコラスは良い奴に違いない完璧に。 今回挑んで来たB2レベルをウォリックが“勿体無い”“使い捨て”と称してたのは、 ニコラスが手加減して殺さなくとも後で雇い主に始末される展開を予想してたって事なのね。 その雇い主のトコには、ニコラス並かそれ以上の刀使いが居る様で。 アクション作品として前回で既に充分興味を惹いてくれていた本作だが、 ニナたんの登場で俄然評価が上昇だよ。
「おくさまが生徒会長!」、 “目の黒いうち”→“乳の揺れるうち”笑った。 厳格な風紀委員長に素晴らしいツッコミだ>小っさい風紀委員ちゃん。 “手を繋いだだけで何だと言うんです、下半身を繋いだ訳じゃあるまいし”苦笑。 恋愛経験の無い生徒会を子供扱いしてるくせに、 手を握られただけで赤面して逃げ出すとは風紀委員長も同レベルのネンネだったらしい。 そして…悔しくて自分も和泉と手を繋ごうとする羽衣たんカワイイ。 “(何処もかしこも柔らかい)”素直に可愛いと言え>和泉。 “何らかの感情が涌き上がっているという事なのか?”エロい感情です。 それにしても、和泉の膝に股間擦り付けて“腰が抜けた”ですと〜。 今回も、素晴らしく良い画がテンコモリだったな。
「だんちがい!」、 “朝っぱらから抱き合って激しい運動してたんだよ”苦笑。 姉妹沢山の中に男子一名とは…しかも、一番下が双子ちゃんで片方がボク娘とか素敵過ぎ。 “ちゃんとしてれば、一応格好良いんだから…”つまり、 普通に『喧嘩する程、仲が良い』関係なのね弥生ちゃん。 で、夢月、羽月、咲月の三姉妹は音が同じ当て字なのに、弥生だけそのまんまなのは… ぢつわ一人だけ養女なので兄ちゃんと恋愛オッケーとかって展開の仕込みだろうか。
「ビキニ・ウォリアーズ」、 “取りあえず、敵と戦う為には色々と準備が”“支度金を授ける”しかし、たった金貨10枚…。 “その通り、それが全てじゃ”宿屋に一晩泊まる事すら出来ない金子しか出せない国王…しょぼい。 そして…散々文句言った挙げ句に捕われて恥ずかしい格好で吊される勇者達でした…苦笑。 本作、短編であるだけでなく、各エピソード間に関連性や筋を用意する気は無いらしい。
「銀魂゜」、 “死神なら、此処に居るぞ”銀さん、久しぶりにブチ切れました。 こういう、本作に時々混ざる硬派なエピソードは何気なく燃える。


07 月 17 日 金曜日

曇り時々雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。親子丼、若布と麩の味噌汁、フルーツヨーグルト。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、27.3/21.8℃。

夕食。チョコレートパン。

午後7時寝/午後10時半再起動。

晩酌。菊水 純米酒(新潟 菊水酒造)。 肴、辛子明太子、うにいか。

「乱歩奇譚 Game of Laplace」、 紙袋男を心配するオサゲの少女可愛い。しかし、そいつは連続少女誘拐犯らしいぞ>オサゲちゃん。 “今度は机にでもされたか”“不謹慎だぞ”少女机とはナイス妄想だアケチ。 “少女愛者♥”コバヤシきゅん、嬉しそう過ぎ笑った。 “本物じゃ無い”凄ぇ、一発で影男を見抜くとは凄過ぎるよコバヤシきゅん。 “寧ろ私は誘拐犯を追っている”ふむ、例の食べ物をくれた少女も犠牲になったので奮い立ったのか。 “ボクに囮になれと言うんですね?”コバヤシきゅんに少女役を任命とは、影男グッジョブ! コバヤシきゅんの男物パンツにコーフンするハシバ君は将来の見込み有り過ぎ。 という事で、女装の時は下着も替えるコバヤシきゅんナイス過ぎる。 そして…女の子服を着たコバヤシきゅんは最初から女の子だったとしか思えん…萌え。 コバヤシきゅん、最初から誘拐犯の手口まで予想して囮になってるとか流石だな。 “何で逃げないの?”“逃げる…嫌”完全に、誘拐犯に怯えちゃってるのか。 “影男だろ、問題無い”この事件、アケチも影男が犯人じゃ無いと思ってる様で。 そして、影男が完璧にフォローするのも予想通りらしい。 “私が入院してた時、毎日お見舞いに来てくれたおじいちゃんはお兄ちゃんだよね?”さち子たん、 影男の正体を知っていて感謝していたらしい…それなのに、誘拐犯のアジトに辿り着いたら…酷い。 誘拐しても従順にならなかった少女は“砕いてセメントに混ぜて”クズ野郎め。 しかし反撃を期待したら、影男、荒事は全く駄目ですた。一方、アケチはバッチリ一発でキメましたヨ。 警察が大勢居る中で、変装した影男が逃げるのを気付いても見逃すコバヤシきゅんは漢。 “何でまたその格好なんだ”“捜査しやすいかと”女装癖が付いたコバヤシきゅんナ〜イス。 それにしても、さち子たんの声が川上とも子声に聞こえてしまって困った。
「青春×機関銃」、 “念願の日常に戻って来れたのだ”しかし、借金返し終えたのに何故か空しさがつのる蛍きゅんらしい。 “立花く〜ん、エロ本持って来たよ〜”爆笑。“君、凄い欲求不満に見えたから”雪村、中々鋭いな。 “(今更誘って欲しいだなんて、都合が良過ぎるじゃ無いか)”なら、 素直に自分から行きたいと言えば良かろう>蛍。 借金を返す為という強制では無く、自分の意思でならずっと楽しめるだろう。 “(また泣かしてる…死ねば良いのに)”毒舌看護士サンは美人。 この医者二人が、ライバルになる別のサバゲチームって事らしい。 “たかがゲームじゃ無いか…”微塵もそうは思ってないのがバレバレですよ雪村。 “(あれ、この子もしかして)”緑先生、蛍きゅんが女の子と察したくさい。 で、緑先生が蛍きゅんにオススメしたのは“充電器も”って事で電動ガンなのねん。 “上に上がります、って意味判りますかね”“松岡の奴、最初からそのつもりかよ”トイガン屋の上の階、 そこで店長相手に腕試しすれば格安になるんかな。 そして…優しい紳士に見える緑先生は、雪村がいきなり殴り掛かるレベルの犬猿の相手らしい。 どうやら、緑先生の本性は第一印象とは違う様で。
「城下町のダンデライオン」、 兄妹の中には、素直に国王になりたいと思ってる娘も居るらしい。 “大人の魅力で”育たない方が良いって事がお分かりでは無いようで>光姫。 “にゃんこ〜”買い物に行く途中で猫を追って行っちゃう光ちゃんは同類らしい。 “服の丈が”子供服のまま育った光ちゃんはアブナい姿に。 茜ちゃん(小)カワイイ。 Bパート。“また今週も〜”“クジ運悪過ぎ”苦笑。 “(一つ上の輝お兄ちゃんは、たまに難しい事を言います)”輝兄ちゃんは、多分中二病です>栞たん。 栞たん、内面は輝兄ちゃんよりもずっと大人で冷静ですた。 動物だけで無く、無機物とも話せるとは栞たんの能力は超便利だ。 そして、妹のピンチには頼もしい輝兄ちゃんでした。 Cパート。光ちゃんが拾った猫の名前か?>ボルシチ。 “ヤルなら徹底的にやるぞ”“(面倒臭くなりそう)”苦笑。遥兄ちゃん、ノリノリです。 “生まれ持った気品の様な物を感じる”そりゃ、王族だからな。 “どうか光様のアイドル活動にご賛同願えませんでしょうか”“良いよ〜”笑った。 相変わらずフリーダムな国王陛下だよ。 “支持率上げる為に始めた事だよな”“そだよ?”“正体隠してたら意味無くない?”笑った。 光ちゃんは色々抜けていて可愛いわな。
「がっこうぐらし!」、 第1話は、一発オチの短編って感じで中々にインパクトが有ったが、あの状況からどう話を進めるのか。 “ずっと続くって思ってた”そんな日常も、今は想い出の中だけ…。 “やっぱりカレーだ〜”朝からカレーとか、ナイスな食生活だな。 若い、という単語にズサズサ反応してるとは、めぐねえ可愛い。 “一人で喋ってました、教室で”みーくんも、ゆきが少しヤバいと思ってる様で。 “凄いわ丈槍さん、全問不正解よ”苦笑。 “何時かきっと、助けが”それを期待して校舎に篭城してるのね…希望が辛い。 “高校生、最後の夏休み”相変わらず、一人だけ過去の世界に生きてるのか>ゆき。 “お休みなさい…”“またやったの?”“丁度良い位置に居たから”そうして必然の無い始末を続けるとか、 くるみも精神的に結構参ってるって事なんだろうな。 “夜は、あんまり見かけませんね”“それもやっぱり生前の記憶”夜には、奴等は少なくなるのか。 こうして、食料の確保の為に時々バリケードの外に出てるらしい。 別に誰に咎められる訳では無いのに、購買部に食料の代金を置いて行くのも過去へ縋り付く行為か。 ゆきが現実を直視してない点に少しイラっと来たりするが、 そんな彼女が逆に他の面子を冷静にさせる重しになってるって事らしい。
「のんのんびより りぴーと」、 “にゃんぱす〜”笑った。久しぶりに聞いたので新鮮だ。 “あれ、私の定規は…”蛍んに倒されてますた>夏海ちゃん。 そして…卓兄ちゃん、相変わらず強者過ぎる。 “力を合わせて兄ちゃんに勝った!”何か、面白そうだった。 “あれ…”蛍ん、初めての道に散歩で入って混乱。 小鞠たんのノートの匂いと卓兄ちゃんの匂いを結び透けて探し出すとは、蛍んの犬は優秀。 “夜の自販機なんて、虫虫パラダイスだよね”笑った。 そこはかとなく怖がってる小鞠たんカワイイ。 懐中電灯の電池切れで泣いちゃうとか、こういう時は年相応だなぁ蛍ん。 そして…蛍んにおんぶされて帰る小鞠たん可愛らし過ぎ。 この日以来、蛍んの中で小鞠たんがカワイイ対象になったって事らしい。
「それが声優!」、 “バイトかい!”お〜、双葉は*ーソンで働いてるのか。近所なら通ってるぞ〜。 “声のギャラだけでは生きて行けないのコロ”シビアだな、芸能関係は。 とすると、三食の心配の無い未成年の間に新人という状況を脱した方が良い訳か。 “完璧”いちごも、何処かの食品工場で毎日刺身を盛ってるらしい。 “ご本人だ!”今回は神谷浩史が本人出現しますた。 “ほらほら〜”自分の家の猫自慢をする様な人物らしい>神谷。 バイトで生計立てていても、一応は声の仕事がレギュラーで有る双葉は新人からは憧れの対象らしい。 “参考に買った原作本ばかりになる!”何か、それは切ないな。 “爆死、失職、レギュラー消滅”哀れ>双葉。 そんな失職状態の双葉と、いちごと鈴にWEBラジオ出演の話が。 所属事務所が違うのに、仲良くしてた様子が誰ぞの目に留ったという事の様で。
「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」、 今更だが、貪欲な西の国と自分達の基地がある都市しか守らない東の国ってのは直球過ぎな感じ。 スアローのノリに、ロー以外は付き合ってくれませんでしたとさ。 それはそれとして、エィハたんの格好は何気なくエロぃ、尻とか。 “一緒に私の友達を守って”真シロたんの願いを、今もキッチり守ってるのかエィハたん。 忌ブキが、守るに値する器だと良いんだがな。 敵対してる三つの勢力から選抜された面子が一緒に行動してるってのは、 国連軍を三つの勢力共通の敵に送り込んでる様な感じなのか。 何でこういう同盟が成立してるのかが、今ひとつ良く判らんのだが。
「実は私は」、 “私も嬉しいよ”そんな何気ない台詞が男子にはズキュンと来ますよ>白神サン。 “頑張らんでええよ”白神サン、カワイイ。 そんな事を言われたら、普通は必死で頑張るよな>黒峰。 “(私の助言を聞いてくれたのだろう…)”それなのに、 振った相手が他の女子に想いを寄せてるのに憤るとは面倒臭いゾ>委員長。 “それセクハラやで”吸血行為ってのは、キスの延長という事らしい。 弁当食べ終えたのに腹が鳴る白神サン可愛い。 “貴様、何処の星の者だ?”爆笑。藍澤サン、異星人ですた…腹痛い。 “な〜に大丈夫だ”記憶消去装置爆笑。 “強い衝撃を与えると記憶を消せると、この星の漫画にも描いてあった!”苦笑。 “黒峰くんのアホぅ!”秘密を守るよりも、忘れられる事の方が嫌って事かな。 “応援するよ”“恋愛事には敏感”苦笑。身を引いた藍澤サンも黒峰も哀れ。 それにしても、吸血鬼とは違う人外かと思ったら地球外とは予想外過ぎだ>藍澤サン。


07 月 18 日 土曜日

雨。

午前3時半就寝/午後1時半起床。

昼食。おにぎり(梅干し、昆布佃煮)。

空中庭園の気温、27.1/22.6℃。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、焼き餃子。

「食戟のソーマ」、 創真達が合宿を終えた頃、創真の父上が帰国していたらしい。 “抜け駆けなんて許しませんよ”“私が大切にお持ち帰り致します”乾センパイ流石苦笑。 卒業生がわざわざ時間を取って合宿に来てるのは、有望な新人を発掘する為という目的も有ると。 そして今は一流になってる卒業生達から軒並み誘われた創真と恵ちゃんは凄い。 特に、その意味がサッパリ判ってない恵ちゃんはナイス。 えりなが大事にしてる写真に写ってるのは…創真の父上じゃないか。 そして父上は堂島大センパイの同期だった遠月OBなのね。おまけに寮の寮母さんとも顔見知りと。 “元・十傑第二席”流石だ親父殿。 “アラビア〜ン”な恵ちゃんは裸よりエロい。 “これが不味いんだ”笑った。一品酷いのが混ざってるのも相変わらず。 極星寮の今の畑なんかある自由な敷地は、親父と堂島大先輩が寮に居た頃に食戟で奪った敷地とは。 “俺が暮らした部屋だ”創真の部屋、親父と同じとは運命なのか文代サンの気配りだったのか。 そして、この時期に親父が寮を訪ねたのは、何より創真の様子を見に来たって事なんだろうな。 “お前がどれだけ成長したのか、それとも成長してないのか見せてくれ”成る程、それが本題か。 そして…父上が創真に初めて見せた、修羅の二つ名の意味する顔。創真、どう立ち向かうか。 それにしても、新EDの微妙に不穏で犯罪くさい画は何だ。 新人勧誘三連敗の水原センパイが哀れ可愛い。
「空戦魔導士候補生の教官」、 “あんたみたいな裏切り者が”裏切り者という言われ様だけが一人歩きして、 本当の事情は誰も知らないって事らしいな>カナタ。 “想像してみろよ”自分達が活躍する姿を…カナタ、乗せるのが案外上手いな。 そして最初の訓練…概ね、普段の言動通りの成績だったな。 “きゅきゅきゅきゅちり〜ん”笑った。中々斬新な表現だ。 “(上手くハマれば、面白い事になりそうだぜ)”カナタ、教官任務が面白くなり始めたらしい。 “変態さんです!”“またかよ”今回は、完全にカナタが悪いが。
「アクエリオンロゴス」、 “これで貴女も正式に”舞亜たん、捕虜から仲間に格上げと。 そしてもう一人の新入り…いきなり幼女来た〜。 “今日、新しいベクターが届いたんですよ”つまり、他所で建造してると。 “世界救っちゃった系アイドル”の為に娘を防衛組織に入れるとは、花嵐たんの母上はとんでも無い。 無愛想メイドないす>舞亜たん。 “不安しか無いな”“安らかにお眠り下さい”“最早台詞すら違ぇ”笑った。 陽の言った通りだったな>舞亜たん。 “凄ぇ〜”“成る程、それがお前の本当の声か”陽、花嵐たんの素顔に最初から気付いていたらしい。 “絶対にアイドルになるの、私が”花嵐たんの母親、自分の夢を娘に押し付けていたって事ね。 “世界を救う為に、お前の声が必要か俺に聞かせてみろ”子供でも馬鹿にしない態度は見事だ陽。 花嵐たんの年齢でベクター搭乗スーツは何かヤバい感じ。 “アイドルになりたいのは、私じゃ無くてお母さん”それを察していて、 それでも付き合ってたとは健気や>花嵐たん。 “私の夢は、とっくに儚く終わっていたのね”それを気付かせるのが、今回の反撃の文字か。 “居るんなら出て来い”笑った。“届いたみたいね、貴方の声”苦笑。 普通、スピーカーで呼ばれたら恥ずかしくて速攻現れますわな。もっとも、舞亜たんの場合は違った様だが。 “俺の番号入れといた、何かあれば呼べ”陽、何気なく良いぞ。“何様のつもりだ”“救世主だ”笑った。 そして、舞亜たんが陽の携帯の番号を教えられたのが何やら気になるらしい心音ちゃんでした。
「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 “大陸を侵略する異世界”ぉぃぉぃ、最初に自分らが武力を寄越した事はスルーかよ。 取りあえず、門を越えた自衛隊は向こう側の門の周辺に橋頭堡を築いた様で一安心かな。 次は、向こう側の友好的な勢力と接触したい所だが。 “こ度の戦いは気に入らん”向こう側にも、馬鹿では無い人物が居る様で。 帝国軍が全く居ないのは、自衛隊に全く歯が立たないのを判っていて属国を捨て駒にしてるって事だな。 “夜襲ならば”そういうのも、近代戦では無意味です残念ながら>デュラン殿。 この人物とは何らかの接点が持てるのではと期待したが、結局は戦死しちゃったのか。 それにしても、此処迄圧倒的だと何か自衛隊がワルモノに見えちゃって微妙だな。 “予定通りと言えよう”周辺諸国の脅威を消す為に、負けると判っていてわざわざ諸国に軍を出させたんか。 “全ては宝の山”アメ公、やっぱりそれだけ狙いで援助を申し出てやがったか。 “可能な限り、友好的に”やっと、現地の皆様と接触してみる気になったか。 “首一本のキングギドラか”“おやっさん、古いなぁ”笑った。 ドラゴンに襲撃され全滅した集落で生存者発見。しかも、どうやらエルフっぽい。
「Classroom☆Crisis」、 “奴等は3ヶ月もしない内に自滅する”予算カットで締め付けて来たか。 “追加予算を申請する”カイト先生、状況が判ってないなぁ。 “全てを説明してこその稟議だろう”完璧に正論ですな>ナギサ部長。 “あんた達には社会人としての自覚がまるで見られない!”これまた、正論を言うお姉様が出現。 ナギサ部長が呼んだ、敏腕経理部員という事らしい。 それ以上でもそれ以下でも無いアンジェリーナ…能力はともかく性格は面白そうだな。 “それ程までに、貴方方は”経営陣から煙たがられているという事実を、 初めてちゃんと伝えてくれたという点で実は限りなく味方なんだよなぁ。 “あの様子だと、日常的に行われている様ね”“コスト管理も労務管理も出来ないとは”苦笑。 “市販のLGVの製造ラインとなります”まぁ、今迄が贅沢過ぎだったんだよな。 “相応しい場所を用意しました”創業者が使っていた“A-TEC発祥の地!”に追い出されましたとさ。 “皆さんは今迄、自分が好き勝手に遊んでいたファクトリーに年間どれだけの経費が掛かっていたか” ユナだけは、それを判っていたので他の面子以上にズキんと来たらしい。 “お金にばかり頼ってないで、知恵を絞りなさい!”これまた正論だなぁ。 “半分以上、出て行っちゃいましたよ”本当に、出て行っちゃうとは…やはり、甘えまくってた連中だったか。 “ねぇ、ナギサ様〜”年下に全力アピールしてるアンジェリーナ先生が何かカワイイ。 “何処へ行くんだろうな、あの金は”A-TECのカットされた予算の行方は不明らしい。 “ボクは最初から、風呂を貸す所までしか承諾して無いぞ”“変なトコだけ保守的なんだから〜”苦笑。 アンジェリーナ先生、本名は服部君らしい。
「境界のRINNE」、 桜(小)可愛い。 “良いよ、翼くん”小学校の想い出の巨木で、桜は釣れたらしい。 “(ほぼデートと言っても過言では無い)”笑った。楽しそうで何よりだ十文字。 “覚えてる?”お化け杉に憑いてる悪霊は、桜の同級生で既に死んでる子なのか。 “止めなよ”な桜、ヨータよりも当時ヨーヨーが上手かったらしい。 本当はそんなに悪い奴じゃ無かったヨータ君、それ故に心残りが成仏を妨げていたって事か。
「長門有希ちゃんの消失」、 “すぐ気付かなくてごめんね”有希ちゃんを突き放す様な真似をするとは、キョン良い加減許さんぞ。 “キョン君電話〜”苦笑。この展開、嫌な予感しかしねぇ〜。 ただ、ハルヒに喫茶店に呼び出されてる面子が違うから半無限ループは大丈夫か。 “(とか言えよ俺)”まったくだ。 “ボーリングに限らず、意識し過ぎると”古泉、キョンに助言してくれたって事か。 “お前の目には、俺はさぞかし優柔不断に映ってるだろうな”“まぁね”それでも、 朝倉サンはちゃんと両方の有希ちゃんと上手く付き合ってるんだがな。 “今の長門さんは、ハッキリした理由も判らず貴方に距離を置かれてるって感じてるはず” だからこそ、余計にキョンの態度が許せんのじゃ〜。 有希ちゃんをキョンが連れ出した時に、一瞬固まるハルヒが何か切ない。 “お前を、好きになってたよ”“今言った事、聞こえたか?”“でんでん”有希ちゃん可愛らし過ぎだよ。 それでもキョンの心からの言葉は、もう一人の有希ちゃんには届いたっぽい。 浴衣の袖まくり上げてるハルヒの脇の下が…何やらエロい。 “それって、まるで文芸部みたいじゃ無い”笑った。文芸部だろ〜実際。 “おでんよ”“我慢大会か”冷房の効いた部屋で食えば美味いぞ>キョン。 “長門有希の物語”と、もう一人の方が言うナレーションが印象的。 もう一人の方の願った世界でもある、という事なんだろうな。 “(何かがおかしい、何となくそんな気がした)”“キョン君、電話〜”腹痛い。 やっぱり夏休みと言えば、この時空かよ〜。 “ちゃんと宿題済ませた?”“あ…”爆笑。やっぱり、別時空だったな。 って事で…終わりかよ!完全に2クールだと思ってたので意表突かれたわ。 というか、何クールかどうか以前に有希ちゃんとお別れとか悲し過ぎる。 また、こっちの時空の有希ちゃんに再会したい。総合評価:上出来
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」、 “おまん”“こたえは何なのでしょうか”爆笑。 “小っさ”い先輩、現れる。前回、秘密を知られたっぽい彼女だな。 “ちょっと良いですか”“尿にタンパク質、これは妊娠に関係有るのでしょうか”大有りです>氷菓たん。 “来るのだ、”“御主は今日から儂のペットじゃ”笑った。そう来たか早乙女センパイ。 “生意気じゃ、ペットの分際で”白ストッキングの太腿ナイスです早乙女センパイ。 “お待たせ致しました”犬専用カレーライス笑った。 “男女の恋愛に棒と穴は欠かせないのよ”腹痛い。 “***してるわ”“感謝だろ!”笑った。アンナ先輩相手に、ナニしてるんですか綾女サン。 肉をモリモリ食ってる早乙女センパイ可愛らしい。 早乙女センパイの好きな人は…アンナ先輩とかナイス過ぎです>早乙女センパイ。 “落ち着いてください”“ちつ**ください?”爆笑。 女装狸吉と、小学生にしか見えん早乙女センパイな〜いす。 “何だかとても熱いですぅ”遂に、アンナ先輩にフラグが立ったぞ良かったな>狸吉。
「デュラララ!!×2 転」、 “月並みな事を言うけど”“おいちゃんに言ってみな?”赤林のおいちゃん、怖ぇ。 そして…茜たんに呼び出される赤林のおいちゃん羨まし過ぎる。 “赤林さん”杏里たんと知り合いとは、羨ましいぞくそ>赤林のおいちゃん。 というか、罪歌の以前の主は杏里たんの母上だったとかって展開? “惚れた”杏里たんの母上に特別な想いを抱いてたのか、赤林のおいちゃん。 “その前に、俺が味見するってのもアリか?”杏里たんの家庭を滅ぼした元ボスを、 殺しに来た杏里たんの母上の弟を見逃したのが赤林のおいちゃんって事か。 何か、意外な所で繋がりが有るね。


07 月 19 日 日曜日

薄曇り、日没後雷鳴、暫くして雨。

午前3時前後寝落ち/午後5時起床。

あまぞんより新定期便作品到着。

  • 長門有希ちゃんの消失 第1巻 初回生産限定版

空中庭園の気温、35.5/20.8℃。

夕食。鶏竜田揚げバーガー(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、冷奴。

「ONE PIECE」、 “人間は素晴らしい”ドフラミンゴの父上は、 現実世界で自分達がどれだけ恨まれてるか考えなかったらしい。 “その肩書きは捨てました”それを話すべきでは無かったのだが、能天気過ぎたな。 “(彼奴、俺を庇ったのか?)”何故か、コラソンはローに闇討ちされた事を告げなかったと。 “あんまり面白く無い”ローのフルネーム…“D”が入ってるってのは重要だな。 “さっきの話は、本当か?”コラソン、喋れたのか。 “お前は、彼奴と一緒に居ちゃいけねぇ人間だ”Dの名を継ぐ者の宿命は、他の所に有ると。
「ワールドトリガー」、 “あの記者達、棒か何かでブン殴ってやりたいわ”母上、涼しい顔で格好イイ事を言う。 修が風呂敷広げちゃった所為もあるが、城戸司令がズキュンと記者達を黙らせた展開は燃えた。 “主に鬼怒田さん”が、千佳たんの安全の為にB級への昇格をプッシュしてるらしい。 そして、修達のチームのオペレーターに栞たんが就任ですか。 “あの件には、”林藤サンや忍田サンは関わってないと、 修が気にしそうな事を教えてくれるとは城戸司令って案外良い人なのか。 “って言うか、威力がおかしいぞ”千佳たんは特別なんだよん。 って事で、三雲隊は順調なスタートを切りましたとさ。
「アルスラーン戦記」、 “奴がどういう策を巡らせて来るか”それが楽しみとか、ナルサス流石。 反ラジェンドラな工作員のはずのジャスワントが、アルスラーン軍の道案内に派遣されて来るとは。 しかし、ジャスワントが胡散臭いと最初から見抜いていたので、計略には嵌りませんでしたとさ。 ジャスワントを見逃したアルスラーンの優しさが、後日良い方に作用すると良いが。 そして、ナルサスもダリューンも既にアルスラーンが王家の血筋では無いと確信してるのね。 当人も恐らく気付いているだろうとした上で、それでも彼を支えて行こうと。 “それだけではいけませんか”ダリューンの篤い忠誠が、 自分の出自に揺れていたアルスラーンを立ち直らせたかな。
「Charlotte」、 “(教室でメッセージ付きオムライスなんて食える訳無いだろ)”苦笑。 歩未たんの愛情が重いとでも言うのか贅沢な。 “お待ちしておりました”血塗れ笑った。 カレーライスにあんなに感動するとは、余程オムライス以外の物が食いたかったらしい。 今回の保護対象は美少女アイドルですか。 “お前には聞いて無ぇ!”笑った。高城は暫く縛っとこうぜ。 “私は脅す作戦を立てるのが大の得意です”苦笑。 “次はもう無ぇからな”怖ぇ。という事で、柚咲が新たに編入と。
「WORKING!!!」、 “家は全く小鳥遊ではありません”全否定笑った。 “皆が嫌なら、なずなが行くよ”なずなたん、良い娘やなぁ相変わらず。 それにしても“小鳥遊家の近況報告を”部下に言いつけるとは、どんだけ忙しいんだ小鳥遊家の母上は。 “疲れた”“(また家を出て五分しか)”苦笑。 “これに乗って”なずなたん、泉姉ちゃんを台車に乗せて運ぶとは…さり気なく荷物扱い笑った。 “一枝の罵声”笑った。成る程、一枝姉ちゃんの元旦那か。 “楽チン…”馴染んでるし。“振動に酔った”苦笑。泉姉ちゃん、ほんと弱っ。 “お母さんに会うよりマシでしょ”“大分マシだな”ん〜、何か複雑な家庭の事情が有るらしい。 “こんなに呑んでも平気〜”笑った。梢姉ちゃん、相変わらず過ぎ。 小鳥遊に接近され過ぎて照れて気絶するとか、まひるたん可愛らし過ぎ。 “あの姉に難しい話の出来る知性は無いはず”笑った。 “飲みに行くか”“連れて行ってくれるの?”“今度”“日時を決めろよ!”苦笑。
「ガッチャマン クラウズ インサイト」、 はじめたんの脇の下萌え。 “地球は青いって聞いてたのに、皆…顔青く無いから!”“君は顔赤過ぎやから!”苦笑。 “恥ずかしくで顔真っ赤になるトコでした!”“元からやんけ!”笑った。 “リーダー”“リーダー…良い娘じゃ無いか”笑った。 ゲルサドラきゅん、カッツェの事を知ってるらしい…というか双方旧知くさい。 “僕は信じます”累きゅん…理想家過ぎる。 “そうか、判った”ゲルサドラきゅん、吹き出し君を集めて大衆の意図を汲んだという事か。 はじめたんは累きゅんの“来るな!”という言葉に一瞬躊躇したが、 つばさたんは迷い無く突っ走ったな。それもまた強さなんだろうけれど、 同時に累きゅんの理想論を間接的に打破してしまう可能性が。


07 月 20 日 月曜日

曇り時々雨。

午後11時就寝/午前5時起床。

昼食。塩麻婆豆腐、大根と麩の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

空中庭園の気温、33.5/22.8℃。

夕食。インスタントラーメン(明星 中華三昧 広東風醤油拉麺)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、冷奴。

「赤髪の白雪姫」、 白雪ちゃん、クラリネスで小ぢんまりした住み易そうな部屋を見つけた様で。 “ゼンは何で城から脱走するの?”そりゃ、自分で見て歩くのが好きだからだろうな。 “白雪も頑張ってるしな”しかし実際は、白雪ちゃんは拉致されてましたとさ。 翌日になってゼンも異変に気付いたが、それを黙って待ってる様な白雪ちゃんじゃ有りませんよと。 “本当は少し怒ってたんだ”自分で思ってる以上に迂闊な自分に対してか。
「干物妹!うまるちゃん」、 “おかえり”苦笑。うまるがグータラせずに家に居るとは…海老名ちゃんが訪問中だからと。 “部屋、奇麗〜”苦笑。“また何時でも来てね”心から歓迎しますな感じですな兄上。 珍しく片付けたのかと思ったら、全部風呂場に放り込んであるだけとか流石だ。 “(今日は一緒に遊んでやるか…)”うまるの駄目さは、どう考えても兄上の甘やかしの所為だよな。 うまる〜ん爆笑。うまるを大人しくさせるダシに海老名ちゃんを利用するとは、ナイスだ兄上。 “この取り皿、小さいですね”“それ、貝の殻入れるんだよ”海老名ちゃん、可愛い。 “うめぇなぁ”お国言葉がポロっと出ちゃう海老名ちゃん可愛らし過ぎ。 “(誰も私と、目を合わせてくれない…)”皆、デカ胸に目が釘付けだった訳ですが…。 そんな海老名ちゃんが、上京して来て初めて正面から向き合ったのが兄上だったのね。 海老名ちゃんが兄上を意識してるのは、最近始まった事では無いかったのねん… 可愛い、ほんと可愛いなぁ海老名ちゃん。
「監獄学園 プリズンスクール」、 “(殺されなかったのは良かったけど)”って、結局前回あの後どうなったんだよ。 “扱いが酷過ぎるんじゃ無い、か?”理事長は、一応男性として男子の味方寄りらしい。 裏生徒会長は、理事長の娘ですか。 そして理事長のパソコンの画面には…“これだから男は”な画像が思いっ切り表示されてて笑った。 “此処でおしっこしなさいよ!”花のメンタル、かなりおかしい。 “あれは小生も脱獄を手伝うという”ガクト、味方してくれるらしい。 “念の為、これは自宅に持ち帰っておくか”そもそも職場に持って来んなや>理事長。 “五目並べと見せかけた、学園の地図!”爆笑。そんなトコに仕込み入れんで良いわい。 そして、理事長の秘密を見られた所為で男子への締め付けが厳しくなるらしい、ぞ! “まさかの展開に吃驚でござった”“予想通り過ぎて、こっちが吃驚だよ”腹痛い。 いくら自分が見られたからと言って、男子のおしっこを見たがるとか花は病気だろう。 “私、汚れちゃった…”大爆笑。 そもそも排尿を真正面から見物したら当然そうなるだろうに、 予想外に想像力に欠けてるらしいな>花。
「ミス・モノクローム 第2期」、 “全国の有名ドームとホール全部”“判りました!”苦笑。 しかも“押さえられました”って、やよいたん優秀過ぎる。 “冷静になって”“モノクロームさんが突っ込んだ”笑った。 “特に、ギターは”探すまでも無く、同じコンビニに有能な人材が居たらしい。
「うーさーのその日暮らし 無幻編」、 “舐めたら塩っぱかったよ”勇気有り過ぎだろう。 10頭身うーさーはキモイが、女の子達の頭身上がったキャラは実に良い。 魚心くんうーさー爆笑。
「わかば*がーる」、 “私、持ってますよゲームソフト”ドヤ顔で出すのがギャルゲーとか、腹痛いです>若葉お嬢様。 “好みの相手も落とせるんだよ”直たんが、腐ってるとは思わなかった。 若葉よりも、萌子の方が私生活が謎というか牧歌的だ。 ギャルゲーを居間の大画面でプレイする若葉…“ギャルっていうか、BLだからな”腹痛い。 初心者相手には手加減しろよ>直たん。