08 月 上旬

「食戟のソーマ」、 “また幸平の事考えてたくせに”ゲソに絡めとられてる事を考えてました＞真由美たん。 “幸平が開いてる！”“何か作ってくれよ！”本当に、地元に愛された店だったんだな。 幸平の有る商店街、最寄り駅のエキナカが改装されて客足サッパリらしい。 “暢気に飯食ってる場合かよ”“お代わり”笑った。 “何て判り易い”おろおろしてる真由美たん可愛らし過ぎる。 “（知り合いでそんな知識が有りそうな奴は…）”肉繋がりで思い出すとか微妙に哀れだが、 郁魅の方は電話貰って頼られて嬉しかった様で。 “肉魅って呼んでやってくれ”“そのあだ名、広めんじゃ無ぇ”笑った。 それにしても、自分の事を憎からず思ってる女の子を二人集めるとは鈍い奴だな創真。 創真に合いに行くのに服に悩む郁魅可愛い。 ライバルとなる唐揚げ屋、郁魅も知ってる関西の有名チェーン店ですか。 言い草はムカ付くが、もず屋社長の言ってる事は真っ当だよな。 “例えばＡ５級の牛とかどうよ”“１００グラム３５００円だな”笑った。 弱小商店街には無理です＞郁魅。 もず屋の背後に居るコンサルタントは、十傑の一人だったか。 つまり、間接的な食戟って事ね。
「空戦魔導士候補生の教官」、 “凄いよママ”ミソラの脳内自画像かと思ったら、母上ですか。 偉大な空戦魔導士だった母上を目標にしてるので、どうしても前衛剣士である必要があるのね。 “嫁さんの好物だったらしい”魔導士が死ぬと、関係者の記憶から消えるって話だったか。 “ある日、出撃したまま帰って来なかった”それで父上達“ナチュラル”の記憶から消えた母上の事を、 自分だけは忘れまいとするのが魔法剣士を目指す最大の動機と。 “寂しくて眠れなかったぞ、昼寝はしたが”“私も一日四食しか咽を通らなかったわ”苦笑。 “朝からステーキ”食って、洗濯機もロクに扱えず、 掃除は魔法で吹き飛ばす、破天荒で面白い母上だったらしい。 “ママは未だ帰って来ないの？”“ん、家にはママなんて居ないだろ？”うわ、唐突で悲し過ぎる。 同じ魔導士仲間だけは覚えていてくれるのが、せめてもの救いか…。 “死なせねぇよ”カナタ、何か頼もしく見えた。
「アクエリオンロゴス」、 “夏、真っ盛り”敵ながら、良く判ってるな荘厳サマ。 “俺の代わりに行くか？”女の子に海イベントを譲るとは、漢だ＞陽。 しかし、陽が心音に譲ると言い出した途端、自分も行かないと言う舞亜たん… 完全に陽目当てと言ってる様なもんだわなぁ。 実際そうなのだが、傍目には“修羅場”に見えるのが笑える。 “二人とも陽さん狙いなんですよね？”“何故それを”“違っ”苦笑。 それでも結局、女性陣オンリーになったのがナイス。 そして、花嵐たんの麦わら帽子カワイイ。 “女の子の居ないシロバコなんて”“女の子なら此処に居るじゃ無い”苦笑。 “何だ、海が来たぞ”“波の事？”海初体験の舞亜たん可愛い。 “病気か”“私も病気だ”苦笑。舞亜たん、完全に誤解される発言です。 『夏』を奪って水着回に横槍とは、やっぱり敵だな荘厳サマ。 “土門努虫の情熱が”苦笑。 “花嵐の水着を脱がせてくれ”いや、水着だし別に裸にならんでも抱き合えば充分な気が。 “燃える想いを言葉にするんだ”“俺は、スクール水着が好きだ！”ナイスだ＞翼人。 野郎三人の合体とか苦笑するしかないが、人型では無いアクエリオンってのは新鮮だな。 “誰も居ないな”“何故だ”そりゃ、もう夕方だからだよ！ そんな誰も居ない浜辺で野郎だけで海を満喫とか、青春してるなぁ。
「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 炎竜の襲った村は、普通の村では無くてエルフの村だったのか。 そして炎竜を追い払った“緑色の服を来た連中”の事は、噂になってるらしい。 “人道上の配慮から避難民の受け入れを”良い訳が必要とか、面倒ですなぁ宮仕えは。 全世界を敵に回しても、特地の資源だけでやって行けるなら、そういう選択肢も有りか。 中々に、政治的な思惑が入り乱れる状況ですなぁ。 “ジエイタイの人は食べる前にこう言う”日本式文化に親しんでもらえた様で何よりですレレイたん。 “これは借り物”自衛隊の戦闘服を借りるとは、ほんとレレイたんは積極的だな。 “帝国こそが我等の敵だったのだ”生き延びてたのね、デュラン将軍。 そして、帝国が諸王国軍に課した指令の意味も既に理解している様で。 “翼竜の鱗を、全部私達が取っても良いと”自衛隊には単なるモンスターの死体の一部だが、 現地では高値で取引される素材という事らしい。 現地の皆さんの自活という問題を真っ先に描くとか、今時の作品って感じですなぁ。 そしてその事を真っ先に気にしたのがテュカってのは、エルフが独立心の強い種族という事だろうか。 “今、出発した所です”伊丹隊と帝国の姫様、商業都市で出会う展開と。
「Classroom☆Crisis」、 “ビッグイベンドの修学旅行だぞ”色々有って、A-TECだけ別日程ですか。 しかし、何か学年を色々と跨がってる様な。 文句を言いつつ、ちゃんと水着で浜辺に来てるアンジェリーナ先生ナイス。 “何の真似だコレは…”男子のお約束だよナギサ部長。 “待て…正気か”イリスたんの運転する車に乗るとは、微妙に正気じゃ無いぞナギサ部長。 “操作は舞岡君が”快く足蹴にされながら協力してくれましたとさ。 “君は、どうして霧科学園に来たんだ”イリスたんの過去を何気なく調べていたり、 実は彼女の事を結構意識してるのかナギサ部長。 “何で君がこっちに”笑った。一番青春してるよ、超美味しい展開だったなナギサ部長。 “何で俺、あんなに呑んだんだっけ…”苦笑。 そして…ミズキが風呂で見たのは、ナギサの背負ってる何かだった、という事らしい。
「境界のRINNE」、 “貴様の債権者”りんねの、最強の取り立て人という事か。 成る程、架印の母上が鯖人に騙された一人だったと…相変わらず、逆恨み展開だが。 “鳳”“（呼び捨て？）”桜が、珍しくマジになってる様で。 “その頃、六道りんねの身体は、残念な事になっていた”苦笑。 “特上握り五人前”“ツケでお願いね”笑った。 架印の母上、超世間知らずで能天気な女性だった。 “毎月、ちゃんと送ってくれるのよ”毎月金の無心をされてるとは…哀れ過ぎる。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz!」、 “海だ！”“決め台詞を先走ったよ〜”笑った。そして全部脱ぎナイス＞龍子。 “お二人は、どの様なご関係で”笑った。ナイス腐り具合だ雀花。 “ありがとう、ございました！”爆笑。二人の会話で、たっぷり妄想出来たらしい。 あと、海に入る時にもショートパンツを脱がない微妙なガードの固さも嫌いじゃ無いぞ＞雀花。 イリヤが、美遊に腫れ物に触る様に接するのに少々苛々してるクロが何か良い味。 それとクロに関しては、Ａラインの水着ってのが意外な感じ。大胆っぽい印象だが、根っこは保守的なのか。 “今の私は、只のアイスキャンディー屋さんですから！”苦笑。 バゼット、何か情けない事になってるな…“ボッタクリ！”を黙って買うとは、やっぱりお子様だ。 “誕生日とか、海に来る名目でしか無かったから”“ちょっとは歯に衣着せてよ！”笑った。 でも確かに、海に来たのがイリヤ達の誕生日会兼って話は完全に忘れてたわ。 “まるでお前が主役みたいじゃ無いか！”苦笑。無駄に豪華な龍子の家族紹介ナイス。 “その全てに、ありがとう”“重い！”笑った。 “更に面倒な話を持って来たんだね…”腹痛いわ。 “遠坂は、脚を出し過ぎだ”士郎が普段思ってる事の暴露笑った。 “何時も持ってる自白剤”爆笑。“この絵面の何処にロマンが〜”笑い死ぬ。 ルビーの言う通り、イリヤの百面相が見られて実に楽しい回だった。
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」、 “あのアンナ先輩がそんな事”狸吉、現実を受け入れられないのか。 “これがその証拠じゃ”乙女センパイ、持ち歩きナイスだがもう乾いてるだろうな。 “美味しいけど、不思議な味が”アンナ先輩の愛の蜜入りクッキー爆笑。 しかし、それを吐き出すとは男として間違ってるぞ狸吉。 恋愛感情と性欲の区別が付いて無いアンナ先輩な〜いす。 “私の愛がたっぷり入った特製ドリンク”苦笑。 “愛の蜜をくださいませ”もう、満足させてやらないとアンナ先輩収まらんだろうに。 “此処からは私一人の戦い、オ＊＊＊なのよ！”“あんたって人は”爆笑。 狸吉が失敗した学生の動員に成功しただけで無く、完全に部隊を掌握してるとかナイスだ氷菓たん。 秘宝の隠し場所の洞窟が狙い過ぎで笑える。 “その体つき、匂い、どれをとっても奥間君と同じ” それだけで“愛の蜜が”滴っちゃうとかアンナ先輩敏感過ぎる。 “貴方、最高に頭がおかしいわね”“あんたが言うな！”爆笑 エロイラスト満載の署名用紙笑った。最初から、このテロだけで充分だった様な。 “男の穴に入るわよ！”“マンホールだっつうの！”笑った。
「デュラララ!!×2 転」、 “暇な時が有ったら、何時でも声を掛けてよ”いや、そこは自分から声を掛けろよ… と言いたいが杏里たんに近づくのは許さん。 一所懸命に受け身の練習してる茜たん萌え。 ルリの写真を舐めて食べて…確かにヤバイ奴らしいな楽影ジムに最近通い出したという男。 セルティがペットを取り戻してあげた娘が可愛らし過ぎ。 “園原さんが何だろうと”むぅ。 “「確かに、帝人らしく無いな」”帝人の変化が、周囲に波紋を起こし始めてる様で。 “良かったよ、皆に怪我とか無くて”ダラーズの粛正部隊、帝人公認の黒沼隊かやっぱり。 新羅の家で出会った二人、少なからず人外寄りの部分を持つ杏里たんは、 聖辺ルリの裏の顔に気付くだろうか。

「ONE PIECE」、 “サイレント”コラソン、能力者だったか。しかも現実世界で便利そうな能力だな。 “何時もバカみたいにドジ踏んでるのも”“当然、全て演技だ”“嘘付け！”笑った。 “弟として、兄ドフィの暴走を止める事だ”“彼奴は、人間じゃ無い”コラソン、 両親寄りの精神構造してるらしい。あんな酷い目に遭ったのに、心は歪まなかったのね。 “先代”が居るって事は、コラソンってのは本当の名前じゃ無いのね。腹心的な意味のコードネームか。 Ｄの名を持つ者達の別名は“神の天敵”らしい。今の世界をひっくり返す存在という事か。 “金貸せ”“あたし、必要とされてる”苦笑。この頃から、惚れっぽかったんだな銃器娘。 “言わねぇ事にした”ロー、多少は情報の価値を判っていた様で。 しかし、この段階でコラソンはローを連れて出奔と。 “少し、任務を離れます”おっと、コラソンは海軍と通じてたとは驚いた。 しかも、未だ大将だった事のセンゴクの直下だったとは。 “虐めても、未だ出て行かんか”子供を海賊にさせない為に、子供に辛く当たってたのか。 大病院を訪ねてみたが、ローの病気は未だに伝染病扱いされてるとは。 “それでも医者か、ふざけんな！”ローの為に本気で怒るとは、コラソン超良い奴じゃないか。 おまけにローの為に酒呑んで号泣とは、コラソン良い奴過ぎる。 彼の方こそ、ドフラミンゴの元に居るべきじゃ無かったな。
「ワールドトリガー」、 三雲隊、修が参加する完全な形での本格始動ですな。 修が選んだ戦闘ステージは、スナイパーに有利な高低差の有る市街地…前回閃いていた作戦の為か。 “揃いの隊服、燃える〜”激しく同意です栞たん。 “諏訪さん、クソったれ面倒臭ぇとか言ってんだろうな”本当に言っていて緑川の読み通り過ぎだよ諏訪サン。 それにしても、戦いのスタイルが御し易い諏訪隊を間接的に援護して厄介な相手を抑えるとは、 修の作戦は今の所見事にハマってる感じ。この戦いの行方、滅茶盛り上がって来たわ。 “同じ民家のトイレに全員が”苦笑。
「アルスラーン戦記」、 “判りました、これでこの争いを止める事が出来るなら”アルスラーンは断らん、 というか断れんだろうとダリューンも判っていたっぽいわな。 それはそれとして、他国の兵士に決闘を頼るとはラジェンドラも微妙に情けない。 自分の臣下を充実させる努力が足らんぞ。 ただまぁ、これでダリューンが勝てば、ラジェンドラに対するデカい貸しが出来る訳だが。 一方、相手方は…拘禁されてる“野獣”を出して来るらしい。 “楽しませろよ”バーサーカーを下品にした様なのが出て来たよ。 ダリューンが、敵に対して驚愕の表情を見せる日が来るとは予想外だ。 “もしダリューンに”何か有ったら…アルスラーン、気持ちは判るが取り乱し過ぎだ。 “敵から恐れられる部下を、信じておやりなされ”シンドゥラ王、公平で立派な人物だな。 “もしそなたが、このパルスの王子の、せめて半分でも良い。部下を大事に思う人間であったなら” 裏返せば、部下を大事に思わない、上に立つ者の器で無いとシンドゥラ王も判ってる様で。 “そろそろ終わりです”ダリューンの事を最後まで信じてたのはナルサスだけか。 “認めん！”最後までクズいなガーデーヴィ。 アルスラーンの大ピンチを、またまた救ったジャスワント格好エェ〜。 “マヘンドラ様”“宰相閣下”双方の兵士から慕われていた宰相を斬った事で、 ガーデーヴィは完全に信頼を失ったのでした。 それにしても、シンドゥラ軍の両勢力から称えられちゃうとか流石だなダリューン。 女装アルスラーンないす過ぎ。
「Charlotte」、 “何か文句有りますか、見ていただけなのに”確かに、見ていただけで何もしなかったな乙坂。 それにしても、奈緒は学園の女子コミュニティには完全に仲間が居ないらしい。 “着替えとか持って来て無いんですけど”“着替えなくたって死にませんから”苦笑。 そもそも女の子である事を捨ててるだろ＞奈緒。 電話口の向こうで、歩未たんが咳してたのが気になるな。 実は風邪引いていて留守にして欲しく無かったのでは。 焼き魚の焼け色が実に美味そうだな。 “用意して有ります”女の子にドラム缶風呂とか、相変わらず大雑把ナイス＞奈緒。 “着痩せするタイプなのか”脱いだら凄い高城ですた。 “温まる〜”美砂、ドラム缶風呂を堪能している様で何より。 “私達が居着いて、一向に消える気配が無い”相手の方から出て来るのを待ってたのねん。 “お野菜一杯のちゃんぽん”“（赤く無い）”良かったな乙坂。 “（大人しくしていれば、問題無いだろ）”週末ずっと留守番していて、 兄ちゃんの帰宅で気が緩んで一気に悪化した…だけの事なら良いのだが、何か気になる。
「WORKING!!!」、 “何でも知ってるよ的な笑顔にイラっと”それは判らんでも無いが。 “佐藤くん、何か有ったの、何かしたの？”苦笑。 それにしても、佐藤の前でモジモジしてる八千代サンが可愛いな。 “昨日は、ありがとう…”何か反応しろよ＞佐藤クン。 “どういう意味なのかしら”“自分で考えてくれ”佐藤クンも、相変わらず言葉が足りん。 “勝負に行ってギュっとされて”“…友情？”笑った。 杏子サンに相談したのは間違いだ…と思ったら、相手が佐藤と聞いて察したか。 “こればかりは自分で切り開かねばならん”“刀は仕舞え”笑った。 “佐藤君と友達だと思うと、モヤモヤするというか”“絶交…”“そうじゃ無くて”八千代サン的には、 精一杯の自己表現だったんだが。 “俺は胃が限界なので帰る”佐藤クン、メンタル弱い。 “本日皿を五枚割って、ヤル気ナッシングの私を働く気にさせる事は出来ますまい”ぉぃ。 八千代サンのプロフィールは全く知らんのに、杏子サンの事は完璧に知ってる佐藤クン笑った。 “どうしたの？杏子さん”釘バット怖ぇ＞杏子サン。 “（殴って来ない伊波さん、可愛いものだな）”“可愛いって何だよ！”何だよじゃ無ぇ、普通に可愛いだろ。 “（姉達に比べて、圧迫感が無いというか…）”まひるたんの胸見てしみじみ言うなや。 “私に任せろ”杏子サン、佐藤クンと八千代サンに気を使ってるらしい。 “また誘ってね”やっと、言えたか八千代サン…可愛い。 “（さり気なく背中を押してやるか）”“君、伊波さんの事が好きなんじゃ無いのか？”爆笑。 “自分の世界が広がって行く気がします”そんな八千代サンにイラっとしたり、杏子サンも謎だ。 “男を殴らない伊波さんが輝いている所為です”山田、良く判ってるが出てくんな。 まひるたんの笑顔に“（苦しんでる？）”とは、小鳥遊クン酷ぇ。 “俺も、お役御免で楽になるな〜”“…バカ”あぁ〜、本当に馬鹿野郎だ＞形無し君。
「ガッチャマン クラウズ インサイト」、 “ボクに教えて、皆の願いを”しかし、皆の願いを全て叶えるのは現実的には不可能だぞゲルちゃん。 “ボクが首相になったその時は、クラウズを全面的に廃止します”“クラウズ、ピンチっすか”大ピンチだ。 しかし少なくとも、現時点の民意の平均値はクラウズ廃止論に傾いてるって事らしい。 パイパイも立候補とは、立候補の敷居が低くて何か楽しいな。 “皆が求めてるのは、世界のアップデートなんかじゃ有りません” 一番単純な発想のつばさたんに理解して貰えないって事は、説明が足らんのだろうな累の考えは。 “ブレーンが入り用かと思ってな”現役市長秘書が、ゲルちゃん陣営に付くか。 “私は何も言わない”清水市長、公正な人物で良かった。 “誰に投票するの？”“教えないっすよ、選挙っすから”おぉ、はじめたん自分の影響力を良く判ってる。 菅山現首相、失言が放送されて一気に形勢不利に…ネットを活用してるくせに、迂闊だ。 “公職選挙法って知ってますか”景品で釣ろうとして検挙されるパイマン笑った。 ボーダー柄のセーラー服なはじめたん萌え。 “皆同じ色っすね”その画一さもまた、危うい感じだよなぁ。と、はじめたんも思ってそうだ。 “ゲルちゃんと一緒に”つばさたん、大丈夫かそんな事を言って。 “お前は同じ色にならないんだな”正義の味方なのにグレーってのが、らしいよ＞はじめたん。 “こんな、空気に流される”展開は間違ってると思いながらも、反クラウズとしてゲルちゃんを推すと。 “世間がそういう空気だからです”理詰夢の言ってる事は、もっともだなぁと思わせられる。 “この国にとって、最も質の悪いもの、ボス猿が現れてしまった”“奴は危険だぞ”そして、ゲルちゃん当選。 民主主義の危うさとか、さり気なく濃いテーマに挑戦して来てるね本作。

「赤髪の白雪姫」、 以前、薬屋で出会った薬剤師見習いの少年、白雪の赤い髪にドギマギしたらしい…ゼンのライバル登場か。 宮廷薬剤師見習いの登用試験、筆記ではなく実技なら白雪には割と有利な気が。 “試験の最中に俺と居たなんて知られたらマズいだろ”そのマズい状況を作った張本人ですしなゼン王子。 “どう、白雪君は”“文句無く合格ですね”おめでとう白雪。 そもそも、白雪が気付いた薬草の植え間違いこそが、試験の本命の問題だったのねん。 そして、少年薬剤師のリュウ君が白雪の上司／師匠になるらしい。 “覚悟の為、見ておきなさい”ゼン、王族としてわざわざ毒を投与される訓練を受けてたと…。 飄々としてるゼンの立場なりの苦労を知って涙を流す白雪と、それをみて動揺するリュウが良い味。
「干物妹！うまるちゃん」、 うまるが家の中以外でも変装するとは…ゲーセンを襲う姿なのねん。 “UMRだ”しかもゲーセン側から警戒されるレベルとは笑った。 “本当にヌイグルミ好きだな”自分もヌイグルミみたいな状態になっとるがな。 “シュバフィーン”笑った。わざわざ書き割り準備してるとか流石だ＞シルフィン。 『意外に運動神経の良い』きりえちゃんナイス。 “（私が守ります）”ムッハ〜笑った。 そして、冷静に突っ込み入れる先生が素敵。 割れた民芸品を絶妙に修復するとは…うまる、運動はまるで駄目だが手先は超器用だ。 “この隠蔽に使った道具、どうやって買った？”笑った。 “奇遇ですね”タイヘイ兄ちゃんの会社の後輩、アレックス君も誰かの兄ちゃんなのかな。 “私こそが”笑った。シルフィンもゲーマーだったんか。 “個人情報ダダ漏れなんですけど”最初から素顔も本名も隠す気無しだよ＞シルフィン。 “やらかしましたわ〜”アレックスの顔を見て、突然素に戻って逃げ出すとはシルフィンと兄妹なのかな。 “目立ちたいだけじゃ無いの？”というクラスの他の娘のシルフィン評に対して、 うまるは彼女のゲーマーとしての実力を知ったので違う評価を与えたらしい。 結局の所、シルフィンは全ての事に全力で頑張る娘って事っぽいな。 既に充分バカわいいと思ってるが、シルフィン株がまた上昇。
「監獄学園 プリズンスクール」、 会長のスカートずり下げという素晴らしい犠牲は、ガクト的に脱獄計画の一環らしい。 夕陽を背景にした副会長の股間が…クッキリ浮き出過ぎだろ、良いんか放送しちゃって。 ガクト、髪を丸めたのはキヨシのウィッグを用意する為だったのか…相変わらず漢だ。 脱獄予定日…しかし、副会長は会長に叱責され締め付けが厳しくなっているらしい。 “やぁやぁ”千代ちゃん、可愛いなぁ。 “おにぎりはシンプルに塩むすび”具無し海苔無しとか、千代ちゃん素敵です。 “クソで返事をしおって！”苦笑。しかし、ガクトが命を掛けたクソ音が役立ったな。 “きもちわるい…”女装に使った制服を見られ、しかもそれが千代ちゃんの制服だった…最悪の展開だ。 そもそも、キヨシが迂闊過ぎなんだが。ちゃんと女子の制服はカバンの底の方に入れてチャック閉めとけ間抜け。 おまけに、副会長の我慢が限界に達してトイレの扉が蹴破られ…作戦失敗か？
「ミス・モノクローム　第2期」、 グッズのタオル、白黒で安く付いてそうでデザインも悪く無くナイス。 “バンドの時間は要らない”“もっと前に出るのは私”モノクローム、割と心が狭い。 その隙に、あきこさんは単独でスカウトされて米国デビューしちゃいましたとさ。 代わりに、ルーちゃんがその他全てを担当と。相変わらずの万能っぷりだ＞ルーちゃん。
「うーさーのその日暮らし 無幻編」、 何気なく、『ミス・モノクローム』編と話が繋がってるな。 死んで地獄に落ちるうーさー５３軍団笑った。 そして、りん達がうーさーをゴミ認定した上で故人を偲んでるのが酷ナイス。
「わかば＊がーる」、 “ぷは〜”“若葉、それは別にギャルっぽい行動じゃ無いぞ”苦笑。 “絶対、傷付かない方法も有るんだぜ”“ようこそ二次元へ”笑った。 お嬢様を見習うサンプルとしては、若葉は良く無い見本な気がするが。 “可愛いでしょ〜”カラスを可愛いと思う若葉は気に入った。 “これが若葉ちゃんの家…”言うまでもなく、正真正銘のお嬢様でした。 こういう豪邸に、ご招待イベントでは無く友人が知っちゃう展開って珍しいな。

「To LOVEる ダークネス2nd」、 “未だ実験中のお友達召還システムなの”もうその説明を聞いた時点で、 入浴中の誰かが強制召還される展開しか想像つかんし、実際その通りだし、でも笑った。 猫にガン飛ばして追っ払うとは、子供ぼでぃで大人げないなネメシス。 “（スカートの中で、何かが…）”猫手の玩具が絶妙な部分をマッサージし…唯ちゃん、迸っちゃったらしい。 “夕飯、お呼ばれ？素敵”美柑たんが、芽亜を家に誘う展開とは意外な。 闇たんの妹の人となりを知るチャンス、そう考えての事ですか。 “セリーヌちゃんは私達が見てあげた方が良いかと思って”優しいなぁ、ララ。というか正妻の余裕と。 ララの胸にしゃぶり付くセリーヌ笑った。流石に、デカくとも未だミルクは出ないと思われ。 美柑たんが“（意外）”に思った通り、芽亜が野菜を切るとは…しかも普通に包丁で。 “私のやりかたで切って良い？”最初から、そうするかと思ったがやっぱり髪で野菜切るか。 しかし、キャベツを刻んでる内に“切るのって、素敵♥”とかイっちゃってるヨ。 “（闇さんの様に）”仲良くなれるとは思えないってのは、 芽亜の中に残ってる禍々しさを何となく感じるって事だろうか。 あんまり人見知りなタイプでは無い気がする美柑たんが警戒するのだから、 地球人にしか感じない違和感なのかもしれん。寧ろ、 闇たんの変化を一番近くで見てた美柑たんだから気にしないかと思ったが、そうでも無いのね。 それにしても、謎の光の多く射し込む台所だったな結城家は。
「六花の勇者」、 “お前の名前は聞いた事が無い”“知られてちゃ困るだよ”これまた、 本当の事を言ってるとも嘘とも解釈可能な話だ。 しかし、フレミーたんだけ拘束されてるとか納得イカんな。 全ての聖者を統括してるモーラですら、フレミーたんの事は“知らなんだ”らしい。 “私は狂魔と人間の間に生まれた”フレミーたん、敵種族とのハーフですか。 しかも、元々が六花暗殺と魔神復活を目的として生み出された… そんな話を堂々とするとは、逆に嘘は無さそうに感じる。 結局、何故翻意して魔神を倒そうと思ったのかって点は話してくれなかったが。 “チャモ面倒になったよ”うむ、面倒臭いからこのガキ殺そうぜ。 地上最強のバカのお陰で、フレミーたんの疑いが弱まるとはナイスだ。 そして一転して、真っ先に神殿に入ったアドレットが一番怪しいという話に…。 一端開いたら閉じないと言うが、モーラの持ってる鍵はどうなんだよ〜。 という訳で、偽者探しは佳境に。

「ゴッドイーター」、 初回放送からして番外編だった上に、本編たったの４話目で、もう特番とか…大丈夫なのか。 しかも『EXTRA 01』って、少なくともあと１回以上は特番を挟む気満々らしい…。
「うしおととら」、 “お前は子供を食った！”この台詞だけで、このキャラの人となりが何となく察せられるのが見事。 “たとえ知っていても、こんな事をされて喋れるか！”潮、男子だ。 “（少年の助力を仰げとは、この事か…）”まったく、笑っちゃうくらい真直ぐな奴だなヒョウ。 化け物に食われちゃった、娘のレイシャたん可愛らし過ぎ…復讐鬼になるのは当然だわ。 “（彼奴がこの人にやっつけられたら）”とらの無実を知りつつ、 同時に厄介払いのチャンスかも知れないと考える潮。 それにヒョウに真実を伝えるのは気が重かったりもするのだろう、 ほんとこういう心の動きの描き方が上手い。 潮が何か悩んでると見抜いて、的確にドツく麻子たんが素敵過ぎる。 “１５年探して来て、また違うだと！”哀しい人だ。 しかし、不器用だが一本気な潮の言葉はヒョウに届いたと。 “また会おう”暫く、日本に居着くらしい。 そして、麻子たんに西瓜を差し入れるとはナイスだ潮。 “あのハンバーガーってのは、旨いよな…”旨かったか、そりゃ良かった。
「オーバーロード」、 “ご迷惑でしょうか”“そんな事は無いぞ”アインズ様、押しに弱くて苦笑。 “賞味期限切れ”“貴女は食べる所が有るのかしら”よし、確かめようじゃ無いか。 アインズ様、人間の都市に潜入する為に鎧騎士バージョンで訪問ですか。 “あまりにも雑魚に相応しい台詞に笑いを堪えられなかった”相変わらず格好イイですアインズ様。 “人間をどう思うか”“ゴミです”“（コイツもか〜）”笑った。 “冒険者として実績を”上げて、情報を集める作戦ですかアインズ様… 別に自分で出張らなくても良さそうだが、そこは好奇心って事かな。 “（…読めん）”苦笑。会話は出来ても、文字は良く判らんらしい。 “付き合って下さい”“黙れナメクジ”笑った。 新しい町で、順調に人脈を広げるアインズ様ないす。 一方で、アインズ様に仕事を依頼した人物を狙う魔導士らしき者達が…次のアインズ様の遊び相手か。 “（このガイコツ怖いっ）”笑った。オマケコーナーのデフォルメキャラなアルベド可愛い。
「モンスター娘のいる日常」、 ポリバケツに小さくなって収まってるスー可愛い。 びしょぬれパピの身体から直接水分を舐めとるスーないす。 吹き出してる壊れた水道栓があるのに、女の子の身体から舐める方を選ぶのもナイスだ＞スー。 “流石に、もう慣れたわ”笑った。ダーリン、スーの扱い上手過ぎ。 新たに作られた防水部屋は、スーでは無くて人魚娘の為の部屋ですた。 スーは公的に居ない事になってるらしい。 それにしても、下半身鱗とはミーアとキャラ被るな＞メロ。 “ヌルヌルにはヌルヌルを”苦笑。 “冷房で部屋をキンキンに冷やしてやる”笑った。低音に弱いのは自分だろ＞ミーア。 “あの墨須殿が”メロには敬語を使っていた…本物の人魚姫って事だろうか。 “憧れているのです、悲恋に”笑った。幸せになりたいのでは無いらしい…一種のＭか＞メロ。

「GANGSTA.」、 “バカ言って無いで、行きますよ総代”苦笑。 “俺は友達と思ってますから”昔は総代の言う様に“契約主”だったかも知れんが、 今はニコラスの方も友人と思っていると思いたいわなウォリック的には。 そして…“げっ”苦笑。ウォリックがうんざりする様な相手が現れたらしい。 “そそ、即刻戦闘を停止して下さい”ジンジャーたん、おどおどしてるがタグ付きらしく素早い。 “往生際の悪い子だ”パウルクレイの姐さん、“三原則”を破った部下にはお仕置きですか。 しかも、ついでにニコラスにもお仕置きかよ〜、タグ付き界の元締めみたいな存在らしいな姐さん。 ニナたんの着替えシーンを省略すんなや。 “電話、貸してくれる？”しかし、既にアレックスは何処かに消えてましたとさ…。
「おくさまが生徒会長！」、 “羽衣の母”“なぬ〜”笑った。幼女大人来た〜。 “羽衣ちゃんのマンション引き払って来たの”苦笑。 “大丈夫だよ、キャミソール着てるし”寧ろ、下着着たまま風呂とかエロいです＞みさとサン。 どうやら、ロリ母と和泉クンの母上は仲良しで家族ぐるみの付き合いだったという事らしい。 ロリ母と和泉クンが仲良くしてるのを見て、ちょっと面白くなさそうな羽衣たん可愛い。 くすぐってる間に、羽衣たんのショーツが微妙にズリ落ちてるぞ〜。 “お母さんの事は気にせず、続けてどうぞ”“続けられるか！”“え〜”笑った。 しかし、ロリ母の邪魔が無かったら今回は最後までイキそうだったな。
「だんちがい！」、 “試食目当て”羽月たんと咲月たんの世代なら普通はお菓子目当てだろうに、現実的だ。 何でも美味しそうに食べる双子＋夢月姉上のお陰で、試食コーナー大繁盛しお土産を貰うとか得したな。 “辛口を入れろ〜”しかし“怖くなったか…”で中辛にランクダウン可愛い＞羽月たんと咲月たん。 “（内緒ですが）”コッソリ甘口カレーに切り替えていた夢月お姉ちゃんでした。
「ビキニ・ウォリアーズ」、 “着古したビキニアーマーを欲しがる奴が居るんだな”そりゃ売れるだろう…。 しかも、メイジが着古した奴が一番高く売れたってのが流石だよ。 装備を処分して買ったアイテムを、その後最初に攻略したダンジョンの宝箱で入手とか笑った。 アイテムがダブるとか、残念展開過ぎだわな。
「銀魂゜」、 たまサンに懺悔するのが流行ってるらしい…まぁ、たまサンと単に話したいってのは良く判る。 “お尻のモップは大丈夫ですか？”笑った。 “ツッコまない方が良いかなと、既に深々とツッコまれてましたので”爆笑。 たまサン、絶対に恍けてる様にしか聞こえん。 “匿名の意味、まるで無ぇじゃねぇか”定春以外のナニモノでも無ぇ。 “お前が一番怖ぇよ！”笑った。 “罪と罪がぶつかり合えば相殺されてチャラだ”“そうだったんですか”騙されるな＞たまサン。 “将軍かよ〜”腹痛いわ。どうしてこの将軍サマは哀れな目にしか遭わんのかな。 死んだと思われてた将軍は記憶喪失の上で桂と意気投合し…“一緒に将軍を打倒しよう”爆笑。 懺悔に来た連中の話が、全て一本に繋がってる展開がナイス過ぎる。

「乱歩奇譚 Game of Laplace」、 “探偵事務所なら何とかなると”捨て猫とは何て本作らしくない展開。 しかも…猫が苦手なアケチ君笑った。 “その忌々しい生き物を俺に近づけるな”“じゃ、アケチ先輩が出て行けば良いんじゃ無いかな”苦笑。 “探偵物みたいですね”笑った。 “爆弾を仕掛けられた、助けてくれ”爆笑。影男、捨て猫かよ。 “影男さんバラバラになりますよ♥”“つまるところ、爆弾に興味があるだけなんだね”笑った。 “女子小学生の通学路パトロールを日課にしている事かい？充分に善良じゃ無いか”腹痛い。 そして…何故かアケチ君の秘密を握ってる影男ナイス。 更に続いて“赤ちゃんです”苦笑。完全に探偵コメディの展開だよ。 “子供は嫌いだ”と言いながら、泣く赤ん坊を一発で泣き止ませるアケチ君でした…子育ての経験でも有るんか。 “過激派を巻き込んで一網打尽にします”爆笑。自分以外を平気で犠牲にするコバヤシきゅんナイス過ぎ。 “駄目だ、私が死んでいる”爆笑。取りあえず、どの計画でも最終的に犠牲になる影男が哀れ。 “全員死んでいるよ”“他のパターンで殺そう”“趣旨が変わってるよ！”笑った。 『ハッピーバースデー 黒蜥蜴』爆笑。しかも、自分の誕生日サプライズかよ〜。 “もう捨てないで下さいね”“当たり前でしょ！”“本当に？一度捨てたのに？”コバヤシきゅん、鋭い。 それにしても、事件が解決した途端に赤ちゃんの母親の顔が判らなくなるとは… コバヤシきゅんの病気も相変わらずだな。 結局、本当に最後まで探偵コメディのまんまだったよ、絶対最後に嫌な捻り入れるだろうと警戒してたのに。 前回のエピソードが鬱展開過ぎたので、ちょっとした箸休めって事か。 “俺に気遣いはしなくて良いですよ”ナカムラ刑事、カガミに面会に来てくれてるのね。 “あれから、二十面相事件、増えてるよ…”まぁ、そうだろうな。 “俺は今、俺達警察とお前のどっちが正しいか判らなくなって来たよ”ナカムラ刑事、 愚痴りに来たのか、それとも間接的にカガミを慰めたのか。次回は、元の路線に戻りそうだな。
「青春×機関銃」、 “待てよ…”“女の子に敵討ちをしようとしているのでは…”“その悪を女の立花が成敗すれば…”苦笑。 普通なら都合良い解釈な展開なのだが、蛍の場合は悩んだ末ってのがスパイス効いてる。 “（それを正義感と言ってのけるには、何処か違和感があるのだけど）”雪村は、 蛍の正義感の危うさを良く理解しつつあるらしい。 そして、松岡がサバゲに寄せる想いと蛍の理解がズレてる事も危惧してる部分か。 “よし！完璧だ！”“（全然駄目だろ）”フルオートなのに、まるで的に当たらん蛍…下手過ぎ。 “今日、何が起こっても”店長、蛍がショックを受ける何かがあると判ってるらしい。 実際…TGC参加者は“敵を射る目だ…”な連中ばっかりですた。 “緑さ〜ん”苦笑。そいつが、今回必ず倒すべき敵なんだよ＞蛍。 “凄い熱気だ…だが、殆どルールの説明が無い！”苦笑。 “お久しぶりです…緑さん…”松岡まで、緑を前にして怯えてるぞ…。 本当にトラウマを抱えたのは、松岡の方って事か。 “何となく、察しは付いたかな”緑に、蛍が自分の素性を隠してる事もバレた様で。 “（楽しくサバゲーが出来ると思っていた…）”始まる前から、打ちのめされたか蛍…弱い正義だな蛍。 “まっつんを助けて、あの化け物達から”そして、いきなり初戦から最大の敵に遭遇と。
「城下町のダンデライオン」、 茜ちゃんが街頭演説とは…“初々しいお姿が”ウケたらしい。 “ネットで映像がアップされてたのがショックだったみたいで” “王様になったら、ネットもガンガン規制するから”笑った。 “世界を終末に導く”ナイス公約＞輝。 “３０分早く生まれただけじゃない”って事は、修と奏は双子か。 この国では、双子は後から生まれた方が上って慣習は無い様で。 “（私が王様になって、医療研究に国力を注いで）”自分の不注意で修に負わせてしまった脚の問題を治したい、 それが奏が国王になる事に拘る理由だったのか。 自分の分身にツッコまれて、自分で凹む岬が何か可愛い。 “もしかして、父さんがこの時期に”選挙を持ち出した理由、遥の理解が確かに一番それっぽい。 Ｂパート。 幼稚園も訪問とは、奏は本当にマメだな。 “姉さんの能力って、本当は何なの？”葵姉の能力は、未だ微妙に明かされてないって事か？ “やってみてよ”葵姉の能力、お願いした事を相手に強制してしまう力…それは、確かにヤバい。 それ故に、国王になるのを躊躇してしまうのね。 しかし、その割には明確に自分で拒否の意思を示してないのは何故なんだろう。
「がっこうぐらし！」、 “起きなきゃ…”こんな状況でも規則正しく暮らそうとするとは、真面目だな。 “ご飯だよ”結局、太郎丸を追って部屋の外に出る事はしなかったのね… 賢明な判断だが、みーくんはそれを気に病んでしまったらしい。 “まるで生前の記憶が有るみたいに”平日は学校や職場に集まるのか…真っ当なロメロ系ゾンビだな。 気に入った服が“大丈夫じゃ無かった”めぐねえ哀れ。 “もしかして生存者？”りーさんとくるみが、カンの良い娘で助かったな＞みーくん。 しかし…外から封鎖してる扉を不用意に開けるとは、くるみは迂闊過ぎる。 みーくんを見捨てないで済んだのが、太郎丸とゆきのお陰だったとは意外な展開だ。 普段はまったく頼りない、というか完全にお荷物なのに、ゆきが率先してみーくんを助けに行くとはな。 ゆきの、押し込められた経験の中に同じ様に奴等に取り囲まれた経験があったらしいが。
「のんのんびより　りぴーと」、 田舎の学校なのに、結構立派なプールが有るなぁ。 目を洗う二股蛇口に興味津々なれんちょん可愛い。 “ま、良っか、すぐ乾くだろうし”体操着のまま水浴びナイスです。 ファッション雑誌の水着特集見てるこまちゃん可愛い。 “普通の日に、こうやって出歩いてると何か不思議な気分だよね”うむ、平日の休みって何か特別な感じだよな。 寂しさが募ってる蛍んの所に“遊びに来ちゃったよ〜”な展開がしみじみ良かった。 “無料休憩所”苦笑。駄菓子屋が“今、使ってる服”がピッタリな蛍んは流石。 そして、フリフリれんちょんと着ぐるみこまちゃん可愛い。 “何だそのてるてる坊主のお面”“フフフ”“ドヤ顔”笑った。 駄菓子屋だからこそ、れんちょんの感性を理解出来たんだろうけどな。 駄菓子屋が、お好み焼きに一家言有るとは意外だ。そもそも何か料理が出来る時点で吃驚だが。 “このドッキリアイテムの事か？”そもそも凶しか出ないおみくじ笑った。
「それが声優！」、 バイトをクビになっちゃったのは哀れだ＞いちご。 しかし、それは本業でお呼びが掛かる事が増えたって事だよな。 でも…滞納で電気止められてるのは流石に笑えんな。 “ヒロインの肩に何時も乗ってる虫”の役、でも仕事が来て良かったなぁ＞いちご。 ところで、どう見ても虫じゃ無くてバクテリオファージだろソレ。 別に主役でも無いのだが、イベント会場の広さにビビるとか可愛いな＞いちご。 普段は地味な眼鏡者な堀江由衣が逆に可愛いゾ。 “イリエ・ホイが堀江由衣になってる〜”笑った。 初めてのイベントは、いちごだけでなくイヤホンズ全員に良い刺激になった様で。
「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」、 殺された者が同じ還り人？になってまた人を殺す…ゾンビ展開という訳ですわな。 “無事かね？”禍グラバが戦闘の最前線に自分で出て来るとは意外な。 楽紹は、還り人に殺されたのでは無くて別の何者かに既に殺害されていたらしい。 赤の竜の力で事態の解決が出来るかもしれない余地が有ったのに、今更革命軍が介入かい。 “バカ！”緋エン、空気の読めない奴だった。 “シメオンの近くで、私を殺して下さい”“貴方をどうにかしても、何も起きません”緋エン、 忌ブキの大切な人で無いと贄に成らんと判ってない様で。 “やっぱり”つながれものが還り人になると、魔物共々還りモノになるのね。 “あの子供達だけでも”スアロー、案外公正な人物って事らしい。
「実は私は」、 “今日は一日雨！”曇りや雨の日は、白神サンも普通に行動出来るらしい。 “別に寝坊や無いからね”“（そういう事か）”苦笑。 “天気予報のアホぅ…”予報が外れて日焼けしてる白神サン可愛い。 “（体操服の白神ってのも新鮮だな）”うむ、激しく同意。 しかし、太陽光線に“銃撃の止む隙”なんて無いだろ。 “（もうすっかり日焼けしちゃってるんだけど）”小麦色の白神サン完成。 “時に慎重に、時に大胆に”笑った。日陰を選択しまくりな白神サン、完全に怪しい人です。 “十字架は危ないんじゃ？”“見てもちょっとイラっと来るくらいや”うむ、 吸血鬼＝十字架が苦手ってのは某宗教のバイアス掛かった解釈だからな。 そして…単なる日焼け止めで問題が解決とか笑った。 Ｂパート。 “（私服の白神）”ナ〜イス。 “二人の時を、楽しむが良い”藍澤サン、二人に遠慮して急用が有ると言ったのね。 “しっかり絶叫系にハマって”る白神サン可愛い。 “私、クールビューティーやし”“（嘘だな）”笑った。 自分が人外なのに、お化け屋敷を怖がる白神サン可愛らし過ぎだよ。 “白神に男の幼馴染みが？”その幼馴染みが、白神サンの父上の命を受けて現れるらしい。

「食戟のソーマ」、 “僕だって弁当屋の端くれだからね〜”苦笑。まぁ、自分もヤル気出したのは結構な事だ商店会長。 『思考停止』してる真由美たんカワイイ。“（ミートマスター？あぁ水戸さんだからか）”苦笑。 “幼稚園の頃から”真由美たんは超カワイイ。 持ち歩き用の唐揚げロール、実に美味そうだ。 が、創真と郁魅にしか作れないのではダメだよな、作り方も完全に伝授しないと。 “何時から練っとったんや”“三日前”完全にヤラれたわな。 創真達の唐揚げを食って、惚けてるもずやの社長が何か笑える。 創真に感謝されてる時の澄まし顔の郁魅がカワイイぞ。 “お前に頼めたら安心なんだけどな”真由美たん、創真がずっと自分の事を見てくれていたのを知って大喜び… まったくもって可愛らし過ぎる。 “中々面白い品だったぜ”もずやの黒幕、早速創真に接触して来たか。 しかも“俺の下に付け”とか、実に傲慢な提案だよ。 十傑の一人なのは前回判っていたが、第九席か…えりなより上で、一色センパイよりは格下と。 そんな奴から、潰す宣言された創真ですた。 創真が戻って来る日を楽しみにしながら“今日もバイト頑張ります”真由美たん健気萌え。
「空戦魔導士候補生の教官」、 リコ、寝る時は裸とはナイス。 “効きますぅ〜”苦笑。湿布薬貼ってその反応は微妙だよレクティ。 優秀な姉へのコンプレックスが原因らしいが、リコの素行はどうにも共感出来んなぁ。 そしてカナタは、ミソラに一撃必殺の技を伝授するらしい。 “（明らかに魔力切れの兆候じゃない…）”カナタは、既にまともに前線で戦う力を残してないって事か？ “あの男は、一々スキンシップを取らねば気が済まんのか”つまり、自分もナデナデして欲しいと＞リコ。 眼鏡っ娘モードのリコ…可愛いじゃ無いか、普段から眼鏡掛けろよ〜。 “決めるのは、お前達だぜ”カナタは、リコが自分から勝利を目指そうという気になるのを待っていたのね。 無理に訓練に引っ張り出しても無意味と判ってたと。 ほんと、カナタは小隊の面子の性格を良く見た上で適切な指導をしてる。 そしてカナタを訓練教官に推薦したクロエが一番人を見る目が有るのかも。 さて、新生落ちこぼれ小隊の初試合…という日に、敵襲ですか…いきなり実戦展開らしい。
「アクエリオンロゴス」、 ほほぅ、何者達かは判らんが荘厳を暗殺しようと部隊を送り込む骨の有る連中は居るらしい…全く通じないが。 “良いなぁ、とか思ってた？”ナイス突っ込みだ花嵐たん。 『救世号』“却下だ”ネーミングを速攻却下されて愕然としてる陽笑った。 着ぐるみを見て謎の生命体扱いするアホの娘の舞亜たんに苦笑。 抹茶を“毒”とか、酷いわ舞亜たん。 “元社長秘書だったのに”辞めた人間のIDカードが有効な訳無かろうに＞桜子サン。 “そんな事情が有った何て”桜子サンの三文芝居以下の作り話を信じるとは、総は良い奴過ぎる。 こいつも、ディーヴァに来た方が良いのでは。 “私はアイドルに詳しい訳では有りませんが”滅茶詳しそうだな翼人。 “父さんは最後に僕を選んでくれる”純朴過ぎる。 “現場指揮は私が代行しますが、当てにしないで下さい”“頼りない事をハッキリ言う”笑った。 “僕自身の手で取り戻す、舞亜を”“あちゃ〜…”苦笑。桜子サン、敵をヤル気にさせてどうする。
「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 立ち上る黒煙、そして“血の臭い”。情報収集に向かったイタリカ、戦乱の真っ最中と。 “こんなものが初陣か…”お姫様の軍隊ごっこから始まった騎士団ですか。 それでも、７年後には一応正式な騎士団に…しかし、王は飾りだと思っていた。 それが今回の出陣の話と繋がる訳ね。 本当に水をブっ掛けて姫様を起こすメイドさん笑った。 “敵では無いという確証も無い”疑われまくりのナイスな神官様ですなロゥリィ。 “皇女？”“え〜”苦笑。でもまぁ、良い出会いだったかも知れんぞ。 “所々、判らない単語も有るんだけど”それでも、現地の言葉が聞き取れる様になったんか伊丹。 イタリカの統治者、現在は１１歳の姫様ですか…可愛い。 “使える物なら何でも使う”皇女殿下、現実的だ。 “俺達と喧嘩するより、仲良くした方が得だと理解して貰う為さ”伊丹の発想は真っ当なのに、 それを恐怖を敵に刻み込む為と理解して大喜びするロゥリィに苦笑。 “死に場所を求めに来ているのか…”最初から死ぬ気で攻めてる敗残兵の集団…それは手強い。 “どうする、姫様”姫様が決断するまで、動かない気なのか伊丹。
「Classroom☆Crisis」、 “レースで３度優勝すれば”という但し書きが小さく書いてあるのが姑息で笑える。 “何でも金で解決しようと思うな”超正論なんだよなぁ、そろそろA-TECもアイデア勝負して欲しいな。 “こんなマニアックな授業、部長の業務と両立なんて出来るか”苦笑。 “僕の惨めな成績をあざ笑いたいのか”“そんな…惨めなのは否定しないけど”笑った。 ミズキちゃん結構ハッキリ言うね。 “二位のミズキちゃんに任せなさい”“二位だと？”二位なのかミズキちゃん。 “僕は霧羽本家の人気じゃ無い、親父の愛人の子だ”“え？”自分で質問しておいて、 驚愕の事実を語られて吃驚ですかミズキちゃん。 ナギサ、母上はもう一つの創業家の血も引いてるのか。 社内で、非常に難しい駒って事なのね。 “お守りするのだ…”イリスの家、ナギサの母方に仕えてた一族って展開？
「境界のRINNE」、 “脱出成功”苦笑。最初から、鳳を叩き起こせば話は簡単だったらしい。 “お婆ちゃんが、昔俺にくれた謎の箱”成る程、そういう箱か。 “小学校入学祝い！”“一瞬その場は、ガッカリ感に満たされた”笑った。 “あの世１００円ショップで売っている”苦笑。 それにしても、本来の恨みの相手である鯖人が目の前に居るのに、 りんねへの攻撃に執心するとは架印は馬鹿か？ “頭を冷やしたま”“何を偉そうに語ってんのよ”笑った。 “貧乏の一因は、あの母親にも有るのでは”それは本人以外は皆判ってると思われ。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz!」、 イリヤと美遊とクロが三人で乱れてる夢を見る美々ちゃんナイス。 “色々、学ぶ事が有ってさ…”同人誌の締め切りと夏休みの宿題を重ねてるのか雀花。 “雀花の言ってる祭は、何か別の物の様な気がするんだけど”笑った。クロ、察しが良いな。 “浴衣って、温泉で着る奴？”“あれとはまた別の”また別の、ちょっと奇麗な浴衣だよ。 “そもそも動機が不明瞭で”三人がイチャつく動機を悩んでるのねん＞美々ちゃん。 “（女の子同士で上手く書けないのなら、いっその事男の子同士に）”爆笑。 美々ちゃん、変な方向に開眼しちゃったらしい。 美々ちゃんは、雀花の姉上に紹介すると物事が上手く行きそうな予感。 そして…雀花、気付いたな。 “これだけの妄想、溜め込んでいたのは辛かっただろう？”爆笑。 悪魔の囁きだよ美々ちゃん…堕ちた。 埋め立て地にまで引っ張りだされた眼鏡っ娘の美々ちゃん可愛い。 “光の早さで魂が腐って堕天”腹痛いわ。“腐ってる方の”“腐ってる？”苦笑。 そんな世界に、イリヤ達をわざわざ引き込むのか雀花。 それはそれとして、ツインテールなクロが新鮮だ。白いショートパンツも褐色肌に合ってるぞ〜。 “平易な日本語で表する所のホ＊漫画？”笑った。クロ、意外に詳しかったらしい。 “そんな汗だくになって押し入れの中で何してたの？”苦笑。 “ただ、私の魂がBLの形をしてただけなの”“戻って来て〜”爆笑。 “男の人が二人で歩いているとか見かけるだけでドキドキしちゃって”“末期だわ”笑い死ぬ。 “疑似覗きプレイの最中に”“本当だステージが違う！”勘弁してくれ。 “友達やめろ”“変だからって干渉するのが友情なのか？”姉上、正論だな。 “私達は、ようやく下り始めたばかりだからな”“下るの限定なの？”苦笑。 “私、男の人は男の人同士で、女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うの”全員ドン引き爆笑。 “理解、出来なくも無い”流石、ソッチは美遊だけが理解者だったな。 って事で、終始笑いっ放しのバカ話でした。ナイス過ぎる。
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」、 “俺達は、多分恋している”女の子のエロい絵に興奮する事を知らしめたらしいが、 今度はその熱情の発散方法を流布する必要が…で、コンニャクって何処から持って来た知識ですか綾女サン。 自作道具を作るのが“子供の頃からの夢だったのよ”“嫌な子供だな”爆笑。 “早くしないとアンナと二人きりにするわよ”“横暴だ”苦笑。 “次はコレと併用ね”綾女サン、切れ目を入れる面が違うと思いますが。 “伝説の片栗粉Ｘよ”“取りあえず３００℃で”先ず冷ませ＞綾女サン。 乙女センパイ、一人でカレーを何皿も食うとか大食いなのに小っさい身体ないす。 “こんな物でどうでしょう”無線バイブを独力で完成させるとは…氷菓たん素晴らしい。 そして裸白衣とか、ナイス過ぎなんですが氷菓たん。 “奥間さんのキノコが戦闘態勢に移行する所を見せてください”ストレートだな氷菓たん。 無線バイブのペンダント笑った。 “振動音はとっても良く響くから”“卑猥な動画や漫画と違って、実は周りの人に直ぐバレちゃうのよ”苦笑。 “奥間君のプレゼントから愛が溢れて来ますわ〜”苦笑。 “儂は御主とアンナの合体を画にしたいのじゃ”笑った。 “（誰か〜、犯される〜）”男子なら覚悟決めろ狸吉。“助かった…”寸止めかよ、逆に辛いだろ。 “あのパワーストーンがあれば、奥間君と会えない日でも”苦笑。 例のプールで片栗粉Ｘの作り方ED爆笑。冷蔵庫で冷やすのでは無く、 自然に冷まして人肌になった所で美味しく頂くの間違いな気がするがな。
「デュラララ!!×2 転」、 “化け物”と呼ばれて嬉しかった…ルリは子供の頃から変わり者だった様で。 ルリのストーカー野郎に情報を売ってるのが、彼女を芸能界に引き入れた奴と同一人物なのか。 杏里たんの胸に抱きつくとは…猫ナイス。 “それはお前の理想だろ”門田サン、帝人が何か危うい感じなのに気付いた様で。 “ストーカーと言ったら君だろ”苦笑。“早っ”爆笑。美香、鍵開けスキル高過ぎだ。 ルリ…自分の身体を有力者に捧げる様に強要されていたのか…。 “優しい悪党なんだと思う”事務所の社長は、ルリと幽の味方と思って良いのか。 静雄と接触する正臣、本格的に物語に絡んで来るって事か。 “デコピンとは、如何なる武術の奥義でしょうか？”苦笑。 “君、宅配の人じゃ無いよね…”新羅、裏社会と付き合ってる割には迂闊だよなぁ相変わらず。

「ONE PIECE」、 “コラさん！”“良い響き”苦笑。 ローと打ち解けられて、コラソン嬉しくて仕方ないらしい。 “この半年間、海軍はパッタリ現れなくなった”ドフラミンゴ、やっぱり侮れんなぁ。 “あと３週間、生きててくれよ！”ロー、もう二三日で死んじゃいそうな雰囲気に見えるが。 “俺達には関係の無ぇ話”海賊共が、オペオペの実の能力の価値を理解しない馬鹿者で良かったな。 “顔…目線…”コラソンのドヤ顔笑った。 “何の役に立つんだよ！”いや、隠密行動の役に滅茶立つだろう。 折角悪魔の実の奪取に成功したのに、最後の最後でドジって転ぶとは…コラソン、残念な奴。
「ワールドトリガー」、 “良いものを教えて貰った”遊真、緑川に小技の教えを請うとは現実的な奴だな相変わらず。 “頭脳派眼鏡隊長”という評価貰ったぞ修。そして、相変わらず修には辛口な木虎が可愛い。 “出た、スーパー雨取キャノン”笑った。しかし、千佳たんが真っ先に退場とは残念だ。 “最後の最後で、エースが囮かよ”三雲隊、勝利格好ェ〜。 “諏訪さん０点”オペ娘に突っ込まれる諏訪サンが笑える。 それにしても、ベイルアウトした途端に私服に戻ってるとは、千佳たん制服がイマイチ気に入って無いのか？ 単純に、作画指示ミスって気がしないでも無いが。
「アルスラーン戦記」、 “ガーデーヴィを許してやってはくれぬか”父親としては、そう言わずには居られないだろうしな。 “何処かの寺院にでも預けましょう”それで、ガーデーヴィの方が大人しくなれば良いが。 安心したのか、シンドゥラ王カリカーラは崩御と。 “お主の身柄は、私が預からせて貰った”“最早、この国には私の居場所は有りません”だったら、 そのままアルスラーンに従って働いてはどうだジャスワント。 “一緒に来てはくれないだろうか”アルスラーンも、そのつもりの様で。 “シンドゥラでは、王族を処刑する場合には”宴を催して酒をたっぷり飲ませると…結構酷い。 “お前に忠誠を誓う、だから私を生かしておいてくれるな”ガーデーヴィ、命乞いまでするか。 “あの小僧さえ…”逆恨みでアルスラーンを襲う馬鹿者を、アズライールが目玉突いて追っ払うとか凄ぇ。 そして…予定通りなんだろうが、客人の前でガーデーヴィ斬首。 “３０００騎は火種よ”“それはあまりにも”“あの坊やに、国王として大きく成長して欲しいからだ”ぉぃ。 気前良く兵を貸してくれると思ったら、恩知らずだなぁラジェンドラ。 “お主の奸計は既に破れた”全く、酷い奴だラジェンドラ。 “お主の捕虜になるのは、これで二度目だな”苦笑。 “改めて、貴方にお仕えする事を誓います”ジャスワントを仲間に得たのが、 この遠征最大の成果だな。
「Charlotte」、 更に熱が上がった歩未たん、体調が心配だ。 “今、この時間にマンションに居るんですよ”自宅に病気で寝てる大人じゃ無い世代… 歩未たんが能力に目覚めた可能性大？ “彼奴が行くのは野暮かと思いまして”乙坂の心を読んだかの様に、高城を窓から突き落とす奈緒会長ナイス。 “何故なめ茸”奈緒会長の好物らしい。 “あれを買う奴初めて見た！”確かに、買ってる奴を見た事無いなぁコンビニレジ奥の缶入りクッキー。 “ゆさりん？”“速攻でバレました〜”苦笑。 三人で、なめ茸瓶詰め２本半空けてる勢い笑った。そんなに美味しいのか、なめ茸おかゆ。 “何時でも洗えるだろ”“お前、何型だ！”奈緒会長、食器を直に洗わないと気になるタイプらしい。 “貴女が来た所為だ”歩未たんを心底憎んでるヤンデレ娘がクラスに居ましたとさ。 “誰か、助けて！”崩壊の能力、確かに歩未たんの力だったのね。 しかも、奈緒会長が危惧した通りの、自分まで巻き込んでしまう力か。 同じ様に能力者を探してるらしい新キャラが出て来たが、それより歩未たんの事が心配過ぎる。
「WORKING!!!」、 形無しクン、まひるたんの一言を滅茶気にしていて動揺しまくりだな。 “殴られたけど、あまり痛く無かったな”“お兄ちゃん、伊波さんと何か有ったんだ”鋭いな＞なずなたん。 “何でも良いから原稿出せよ”苦笑。 “宗ちゃんが居ないと私死んじゃう”“お前は社会人として既に死んでるよ！”笑った。 “そうだ編集さん、私と結婚して”“私は女だ！”女だったんかい！ “探したわ〜”お化けっぽいです、泉姉さん。 “お付き合いして欲しいの”“弟はお勧めよ”笑った。 “軽い気持ちで来てくれれば良いの、でも来なかったら私は死ぬ”“（重いです）”腹痛い。 まひるたんへ出しかけたメールの文章がクソ長くて固いよ＞形無しクン。 “寿命が縮まる位頑張ったのに”苦笑。どんだけ寿命短いんだ、というか薄いんだ。 インパクト有る登場爆笑。 “（あれ、この声、何処かで…）”鈍いだろ、普通気付くよパンチ女は他に居ないだろ。 “相馬さんも泣いて良いですよ”“しょーも無さ過ぎて泣きそうだよ”苦笑。 “（クソ、良い人だな）”そこは良い娘だな、と感じるべきだろ。 “（伊波さんの好きな人って、俺？）”そうだよ、鈍過ぎだよ。 しかし、遅ればせながら察した事で、二人の関係は…余計ぎくしゃくする予感しかしないな。
「ガッチャマン クラウズ インサイト」、 “つばさちゃんは未だ、ガッチャマンじゃ無くてつばさちゃんなんすよ”未だ、 自分の想いが優先されてるって言いたいのかな＞はじめたん。 その頃、就任早々ゲルサドラ首相は大量の書類に目を通して的確な指摘を入れまくってましたとさ。 下らないヤジに、名指しで真面目に返答するゲルサドラ首相ナイス過ぎる。 “議員の人達は、心と言葉がバラバラです”本音が見えちゃうゲルサドラには、政治は息苦しい世界らしい。 電車通勤したり、一般人と居酒屋で話し合ったり…今のところ良い首相っぽいが。 “お前の考える平和とは何だ？”爺ちゃん、鋭い指摘。 “心が繋がれば平和になるのか”多様な考えを認めない世界、爺ちゃんはそれを危惧してるらしい。 爺ちゃんの中では、国民が一人のカリスマ指導者の元で一つになる事が過去の過ちと重なって見える様で。 首相以外の大臣を全て罷免、ゲルサドラ斬新過ぎる。 “否決された場合、サドラ首相は辞任します”大胆な政策を、早速国民投票に掛けるとは大胆な。 国民が喜ぶ様な政策が次々に打ち出され、それが実行され…良い事尽くめだが、何か予算回ってるのか不安になる。 “奇麗じゃない？”“な〜んかキラキラして無いんすよね”遂に、はじめたんが自分の意見を言ったか。 そして、国民投票で遂にクラウズは廃止が決定と。

「赤髪の白雪姫」、 白雪が堂々と王宮に出入り出来る身分になって、 溜め息ついて“おめでとう”と言ったらしいハルカ侯の話が笑える。 “主殿”オビ、正式に“お試し期間”でゼンに仕える事になったのねん。 “恐ろしい魔物に取り憑かれて居るんです”伝染病だな、完全に。 “白雪を呼んだら”木々サン、適切な助言です。 “それは日没迄だと言ったろう”ミツヒデも、ちゃんと言うべき時には意見してる良い側近だよ。 砦の連中の体調不良は、薪として燃やしていた木の成分の所為ですか…流石、宮廷薬剤師見習いだ。 “白雪、お前格好イイな”うむ、激しく同意する。 “あんた、体調崩してるだろ”オビ、流石だ良く見てる。 三交代制の兵士全てに、起床に合わせて薬を調合してる白雪…そりゃ過労にもなるわな。 そして…白雪を寝かしつけるの上手っ＞ゼン。 麻痺性の薪を、わざわざ置いて行ったのは旅人に化けた盗賊団だったのね。 そして彼等を砦の兵力を連れずに制圧しちゃうゼン達は流石。
「干物妹！うまるちゃん」、 成績順位下から三番目の海老名ちゃん笑った。 “今日のシルフィン、あっさりしてたね”苦笑。“セルフ花びら”は控え目な方らしい。 “朝１０からゲーセンに入り浸る事が出来る”それが夏休みの楽しみ方ですか…苦笑。 “UMRさん！”相変わらず気付いて無いらしい…シルフィンあほ可愛いなぁ、もぅ。 コインゲーでジャックポットとは、シルフィンはツキは有るらしい。 “私と協力して、一緒にうまるさんを倒すんですわ”笑った。ほんとアホだなシルフィン。 そして、家では切絵ちゃんにかしずかれて怠惰な夏休みと。 “（このままだと、うまるは駄目に成っちゃいそうだね）”もう既に充分駄目駄目だと思うが。 “（何コノ可愛い生き物、たまらん）”爆笑。切絵ちゃんも、大概変人です。 寝ぼけたうまるに抱きつかれて“ぐっはぁ”な切絵ちゃん腹痛い。 帰宅したら冷房の設定が１９℃になってるのを見てイラっと来てる兄上が笑える。 うまる、風呂では頭身が普通になるのね…ナイス。 風呂でゲームしながらポテチとアイスと漫画…まったくもってダレとる。 うまるの、あのフード付きは２０着弱くらい同じモノが有る様で。 “折角の夏休みだろ”服を買う為にお小遣いをくれるとは、やっぱり兄ちゃんは甘い。 “なんがいっぺぇお店あんなぁ”訛ってる海老名ちゃん可愛らし過ぎ。 服以外買うなと言われたのに、ウニクロで安く揃えて浮いたお金でゲーム買うとは流石だ＞うまる。 そして、あっと言う間に夏休みは終わったのでしたとさ。 ダラダラしていると速攻で休暇が終わるってのが、何か変にリアルに感じる。 “自分で作ってんの？”“いや、妹が”見栄張ったな＞兄ちゃん。 “奢るよ”“良いよ”“…好き”“マジ良いよって言ってるだろ”笑った。
「監獄学園 プリズンスクール」、 “貴様、居るなら返事しろ！”キヨシ、ギリギリで戻っていたか。 “お前のフィギュアは買ってあるよ”キヨシ、義理は果たしたか…。 “楽しかった？相撲観戦は”相撲デート失敗した上に、完全にバレますた。 “お父さん、お姉ちゃん、キヨシ君に外出許可を出してくれてありがとう”千代ちゃんが、 会長の妹で理事長のもう一人の娘とは吃驚展開だ。 “貴女の単独犯だと言うのですね”“はい”キヨシ、全てを一人で被るか…漢だ。 “一晩考えたけど、やっぱり私も悪かったかなって”千代ちゃん、本当に優しいなぁ。 “これは貴方の為でも有るのですよ”退学の権限が無いので自主退学に追い込む…会長、黒い。 “違う、私が誘ったの！”千代ちゃん、本当に良い娘過ぎる。 “ボクは退学しません”千代ちゃんが信じてくれたので、ギリギリで翻意したかキヨシ。 “（千代ちゃんのオッパイが…）”“（今の俺に、この学園を去る理由は無い！）”笑った。 それにしても、キヨシがカラスの雛を助けたって話で揺らぐとは、会長本当にカラス好きなのね。 “（千代ちゃんのオッパイの柔らかさと優しさを知った俺なら）”苦笑。 “（指摘するべきか否か…）”ダラダラ汗かき過ぎだよ副会長。 そして…またまた花のトイレシーンに出会すとは、シモ縁が有るな。 “私も鬼じゃ無いから、あんたにされた以上の事はしないわ”つまり、 おしっこ浴びせたいという事か…ナイス展開の予感が。
「ミス・モノクローム　第2期」、 “マネキンの演技の女王”苦笑。そういう評判になってるのか、ミス・モノクローム。 “先輩…良い響き”ミス・モノクロームにも、そういう感覚が有るのね。 “マネキンに成り切らねばならない”ミス・モノクロームの場合は、単に電源切れば良いだけな気が。 しかし、ちゃんと後輩にアドバイスしてるミス・モノクロームは好感度高め。
「うーさーのその日暮らし 無幻編」、 USAT娘うーさー版ナイス。 “優雅に引き蘢る為には、先立つ物が必要だ”道理だな。 映画出演経験もある女優…キリクマ爆笑。 戦闘シーンのセット笑った。ちゃんとイオナの内部っぽいなぁ。 そして…ハルナもイオナも本物が来てるよ〜腹痛い。 “広報活動〜”可愛い。
「わかば＊がーる」、 “夏休みが、こんなに長く辛いものだとは…”自分から、誘うなり押し掛けるなりすれば良いのにねぇ。 まだ若葉には、そこまでの勇気は無いか。 プールに誘われて、ウルウルしてる若葉可愛い。 “気合いで何とかなるので”それを全力で否定してる母上と姉上？が笑える。 “本当は可愛いの着たいくせに”可愛い水着着てる直たんが見たかった。 “布の面積が小さ過ぎます”そこそこ普通なのですが＞若葉。“まさか呪われた水着なのでは”笑った。 “門限が６時か…”それは、ちょっと残念だな。 “言わなくても判るよ”皆で、若葉の為に何かしてくれる展開かな。