08 月 中旬


08 月 11 日 火曜日

曇り、日没後土砂降り。

午後10時前後寝落ち/午前5時起床。

昼食。ドライカレー、オレンジムース。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、39.6/21.3℃。

夕食。五目炒飯(駅前ス)。

晩酌。キリン 一番搾り。 肴、ポテトサラダ(駅前ス)。

「To LOVEる ダークネス2nd」、 結城家のオヤジ、何か久しぶりに見た気が。 鎧着てないと誰だか全然判らんかったわ>ザスティン。 “(彼奴ら親衛隊が本職じゃ無いのか…)”完全に漫画家のアシスタントなザスティン達が笑える。 リトと二人で帰宅するモモをジト目で見送る美柑たん苦笑。 何処をダブルクリックしまくれれてる妄想抱いてますか>モモ。 “暇なのでなぁ”相変わらずのミニ浴衣ナイスです>ネメシス。 みたらし団子を嬉しそうに見てるネメシスが、見た目相応の女の子っぽく見えて可愛い。 “危険な女だぞ、モモ姫は”否定出来ないで言葉に詰まってるモモ笑った。 “(何て素敵な日だったのかしら)”ネメシスに邪魔されたが、リトが庇ってくれたのが嬉しくて満足と。 リトの入浴中の風呂に乱入したら、先にネメシスが乱入していて苦笑。 美柑たんを呼び寄せて、自分だけは速攻姿を消してるネメシス笑った。 そして、美柑たんに滅茶怒られてるモモが哀れ可愛い。 モモへの対抗心で、今度は美柑たんが風呂場に乱入ですよ…大胆な行動だ。 “お邪魔しました〜”笑った。というか、お風呂の様子を窺いながら尻尾弄ってるとは…。 “俺と一緒に美柑が風呂ってのが、モモの狙いだったんじゃ”お〜、リト鋭いな。
「六花の勇者」、 “決断するのは早い”モーラが慎重な人物で良かった。 “力になって上げたいと思わないの?”“思わないわ”フレミーたん、酷っ。 “取りあえず、アドレットを拷問してみようか”取りあえず、チャモを拷問しよう。 そして、追い詰められたアドレットはフレミーたんを拉致って離反ですか…実にマズい展開だ。 六花の紋章を確認すれば仲間が生きてる事が判る… それを何故自分の紋章で確認しないんでしょうかねモーラ姐。 “俺は地上最強の男になって”家族や友を、全て奪われたのがアドレットの動機なのか。 フレミーたん、アドレットの怪我の手当をしてくれるとは素敵。 九割九分は信じてないが、残りの確立の為に恩を売っとくというフレミーたんの発想もナイス。 “地上最強の俺に濡れ衣を着せて殺す為の計画だ”笑った。 “どうして六花の勇者を目指したの?”“(初めてだ)”フレミーたんに、 最初に興味を持たれるとは羨ましい奴めアドレット。 OPが物語の展開に合わせて少しずつ変わってるのも良いが、フレミーたんEDも素敵。


08 月 12 日 水曜日

曇り。

午後9時半寝落ちするも1時間程で目覚めてしまい結局午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。豚柳川風丼、若布と麩の味噌汁、アロエヨーグルト。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、33.1/22.3℃。

夕食。お茶漬け(鮭)。

午後7時半寝/午後11時半再起動。

という訳で盆休み突入。夏場に二回休戦期間の有る結構な戦場である。

晩酌。白鶴 大吟醸(神戸市東灘区 白鶴酒造)。 肴、馬刺(取り寄せ品、最後)。

「ゴッドイーター」、 “プロジェクトは終わり”“未来の可能性もね”しかし、そこで止めておくべきだった研究だったって事だな。 “二人とも、期待に応えてくれたまえ”アリサの格好は、そこそこ期待に応えてるな。 レンカとアリサだけでなく、コウタも同時に部隊配備とは意外に優秀だったらしい。 “入隊祝いって事で”“いや、俺は訓練に”笑った。 “彼の目が、私と同じ…(地獄)”アリサ、レンカの目の奥に自分と同じ戦う動機か何かを見たのか。 “食べ物を配ってるのか、あんな沢山の人に?”レンカ、改めてフェンリル支部の城下町の豊かさに吃驚と。 とはいえ、難民キャンプに毛が生えた程度の町だが。 “外に出るの?”コウタの母上は、正式に部隊に配属された事を喜んでない様で…当然か。 レンカに無言で頭を下げるシーンが、母上の気持ちを雄弁に物語ってるな。 “全人類”を収容出来る巨大シェルター計画…な〜んか大ピンチを呼び込む代物という予感しかしねぇ。 しかも、アラガミのコアを使って建設してるって、完全に例のデカい奴を呼ぶ展開しか無いだろソレ。 レンカ、今回はサクヤさんの指示を聞いて的確に動いてるな。 “アリサ、ツーマンセルって意味知ってるか”苦笑。 そしてコウタは、残念ながら“お前、どんな覚悟で此処に来た?”と言われちゃったか。 生存者を見つけたのに浮かない顔のサクヤ達が気になるが…。 “誰も、パッチテストに合格しなかったんです”元々ゴッドイーターになれる可能性の有る者しか、 入れて貰えない町だったのか…食料配給も、戦闘員候補が出て来る事を期待しての物と。 追い出されちゃった生存者の中に居た女の子の、振り向いた時の表情が痛い。
「うしおととら」、 “イヤッホ〜”水着回イヤッホ〜。 “海を楽しむとするか”とらに、そういう感覚があるとは意外な。 麻子たん、ハイレグワンピースとは良いんだかイマイチなんだか微妙だ。 とらの500年前の呼び名を知ってる妖怪、海座頭現れる。 地元の秩序を乱してる、妖怪を倒して欲しいという頼みに来たらしい。 子供に絡んでるバカ者共に鉄拳制裁…麻子たん、惚れる。 “仕方無ぇか”とらの方が、潮を頼って来る展開になる程、強力な敵か。 “今回だけは、潮の機嫌取っとくか”グッジョブだ>とら。 回想シーンの、麻子たん(小)カワイイ。 “俺と一緒に、母ちゃんに良いトコ見せようぜ”熱いなぁ、超良いわ。 “海で死んで妖になった者共の”魂が寄り集まったのが、この妖怪の正体だったのね。 “そんな事は、どうでも良いんだ”潮、とらに素直に感謝するの巻。 真由子は速攻でとらの存在を受け入れたが、麻子たんは今のところ動揺を脱して無いっぽい。 予想外の出来事に対する耐性が、普段の様子とは逆らしい。 潮の母上、今も妖怪達に“憎きあの女”呼ばわりされる存在ですか。 生きている、ってのは生物としての意味じゃ無くて、念とか封印の力的な意味な気が。
「オーバーロード」、 “このヤブ蚊は”笑った。ナーベたん、相変わらず酷い。 アインズ様の寝室て、アインズ様抱き枕(自作)相手にハァハァしてるアルベド笑った。 恋人同士か?と聞かれて、咄嗟にアルベドの名を出しちゃうナーベたん、動揺するのが可愛いなぁ。 う〜む、アインズ様が強ぇのは判ってるが、騎士の格好でも強力だなぁ惚れる。 “(説明終わり?)”“何ですか、それ”ナーベたんナイスふぉろ。 “(昔は、俺もこうだった)”漆黒の剣に、自分の昔の姿を重ねて親近感を抱いている様で>アインズ様。 “モモンさんって、そんなにモテるんですかね”何故そんな事を気にする…カルネ村に、 ンフィーレアの気になる女性が居るという事らしい。 “どんな娘?”笑った。漆黒の剣の連中の、人当たりの良さが何かイイよなぁ。 “拷問も大好きだよ&heatts;”酷くて素敵だクレマンティーヌ。 砕けた感じのプレアデス可愛い。 ナーベたん以外のプレアデス面子がアインズ様の作戦に同行する展開も見たい。
「モンスター娘のいる日常」、 “今日からは、私がご飯作るよ”作れるのか…不安だ。 “何だこれ”ミーア、脱皮らしい。 “自分で処理も出来ないしさ”“え?”“脱皮殻”“あぁ、そっち”笑った。 何の自己処理だと思ったんだ>ミーア。 “ちょっとだけ、先っぽだけだから”苦笑。 しかし、流石に股間の脱皮を手伝わせるのは大胆過ぎだろう>ミーア。 “何かに入っ”ミーアの奥に指を入れちゃったらしい…苦笑。 全部紫色のカレーに肉じゃがに…その他笑った。 他の娘が姿を見せなかったのは、味見役にされて寝込んでたらしい。 Bパート。 “ご主人…”と、か細い声で主張するパピたん萌え。 “卵、生まれそう”で、速攻ボコられるダーリン笑った。 嫉妬するミーアとセントレアは兎も角、スーとメロは完全にノリで殴っただろ。 “もう直ぐ一番の欲情ポイントだぜ〜”取材と偽って押し掛けたクソ野郎の正体を暴くスーないすだ。 “今日の料理は、得意料理のゆで卵だよ”笑った。 原作の元ネタではパピ(に当たるキャラ)の生む卵で毎朝朝食作ってたが、 流石にこの大所帯での自給自足は無理か。 それと前のエピソードで思った事だが、下半身の見た目が唯一人間と同じなパピはやっぱり一番エロぃな。


08 月 13 日 木曜日

雨。

午前3時半就寝/午後3時半起床。

テリミトラ・ヌダ発芽。 用土を湿ったままにしてしまったので休眠から早々と覚めてしまったらしい。

空中庭園の気温、24.3/21.1℃。最低は夕方の記録。

夕食。野菜サンド(近所のパン屋の品)。

午後7時〜午後9時半、散発的にうとうと。

晩酌。田崎正伸 ツヴァイゲルト 2013(北海道ワイン株式会社)。 肴、鹿シチュー。 北海道のジビエ業者から取り寄せた鹿肉をビーフシチューと同じ要領でシチーにしてみた。 同じと言いつつ、鹿肉自体が肉屋で買う様な肉と違って膜とか腱が付いてる、 鹿の身体から切り離したまんまの状態なので剥いたり切ったり下ごしらえが結構大変だった。 牛肉ならば既にポロポロに柔らかくなるのに充分な時間煮込んだが、それでもしっかしした歯ごたえ。 固いという事では無いが、思ったよりしっかしした肉質。 一方で、腱の部分は完全にゼリーの様になっていた。 味としては、牛でも豚でも無い何かとしか言い様が無いかな。 獣臭いとかそんな事は全然無く、肉の味が濃い。

「GANGSTA.」、 “愛着の涌いている道具は、最後まで捨てたく無いだろ?”モンロー総代、 喩えは酷いが部下への愛情を感じるなぁ。 ニナたん、食い込んだダウナー弾の除去くらいは出来てしまうらしい、格好イイ萌え。 “(他の動物か、機械と話してるみたいだ)”苦笑。 ウォリック(小)はニコラス(小)に親切だったんだな。 実の父親に酷い扱いを受けていたウォリックは、 唯一同世代のニコラスに優しくする事で居場所を探して居たのかな。 “飼うなら、もう少ししつけたらどうだ”良かった、アレックスの所に来たのはテオ先生だったんか。 彼女の様子を聞いて、何かの薬の症状だと察して見に来てくれていたのね。 妄想に怯えるアレックスに頭突きとは、酷くて優しい奴だなウォリック。 少しずつ挿入される過去の話から、ウォリックとニコラスの絆が深まる過程が描かれるのが良い感じ。 最初、良い所の坊ちゃんが狂犬を連れて家出したって話に違和感があったのだが、 これは家を捨てて二人で生きて行こうとするのは当然だなと段々思えてくる上手い構成だ。
「おくさまが生徒会長!」、 “じぃ〜〜〜”隣に最大のライバル(の姉)が越して来て心中穏やかじゃ無い羽衣たんですた。 “悪いんだけど”“用件はまとめて言ってくれ”正論だ、非常識だぞ何度も>三隅。 秋刀魚の蒲焼きで機嫌が直る羽衣たん可愛い。 “(居る、入っている!)”風紀委員のくせに、何か一般常識に欠けてないか>三隅。 “洗面所貸して貰えない?”隣なんだから帰れよ!>三隅。 “腰のストレッチ運動だよ〜”羽衣会長、恥ずかしい自己主張ナイスです。 “話が有るから、早く出て来なさい”ぉぃ、他人の家に上がり込んで何を威張ってるんだバカが>三隅。 という点をサッサと指摘して追い出せよ小心者が>和泉。
「だんちがい!」、 “待ってた”玄関で妹が待ってる家とか、素敵だな。 単なる漫画雑誌運び係だと思われてるっぽいが>晴輝。 咲月たん、アニメと漫画と、羽月たんが大好きらしい。
「ビキニ・ウォリアーズ」、 隙間から見ると裸に見える絵ばっかりの展開ナイス。 そして、絶妙に邪魔な葉っぱも割とナイス。 実際はそうでは無いのに、最初から最後まで全裸に見える演出が本当にナイスだ。
「銀魂゜」、 一瞬何が始まったのか判らん冒頭の展開が笑える。 将軍、記憶失くしてる今の方が笑顔が自然だな。 “何れというか、もう人の上に経ってる人じゃ”“マズいよアレ”桂以外は、 皆ちゃんと将ちゃんの正体を察してるのが笑える。 “自らを土台として組織を支えたい”本当に素晴らしい将なんだな将ちゃん。 “仕方ないから、白い面も黒く塗って自分の欠点を書いたんだ”将ちゃん、人間がデカ過ぎる。 “将軍って、俺達が思う程悪い奴じゃ無いんじゃ”笑った。攘夷派まで感激させるとは、将ちゃん良いわ。 “あんたこそ、人の上に立つリーダーだよ!”腹痛いわ。 “心配で来てしまった”将軍自ら江戸城に潜入とかナイス過ぎる。 “将軍やってた時より活き活きしてるんだけど〜”爆笑。 そして…またしても恥ずかしい格好になる将ちゃん笑った。 “なぁ、桂よ”“互いの首、その気になれば何時でも”将ちゃん、とっくに正気に還っていたのか。 やっぱり、超大物なんじゃ無いのか将ちゃん。 で、そよ姫様の布団はブラックホールなのか。
「がっこうぐらし!」、 “おはよう”の前に、みーくんには相手の声が聞こえない会話を繰り広げてた様だが…>ゆき。 “ほんと、凄いですね”ほんの僅かな時間で、みーくんはゆきが現実逃避してる事を理解したくさい。 “さっきから何を言ってるのか判らないんですけど”“めぐねえって、誰ですか?”やっぱり、 めぐねえは基本的にゆきの脳内にしか居ないのか。 何となくソレっぽい気はしてたが、“もう、居ないの”かなり早い段階で、ゆき達を庇って死んでいたのね。 “此処に居る間は、あの娘の様子に合わせてもらえないかしら”みーくんには、難しい話らしい。 “答をくれるのが、ゆきなんだ”くるみ達は、ゆきを過大評価してる気がしないでも無いが。 要するに、ゆきという存在を支えるのが自分達にとっての支えになってるんだろうな。 めぐねえの姿が消えて行くEDと次回予告が切な過ぎ。
「のんのんびより りぴーと」、 学校菜園、随分と立派なモノが有るじゃないか。 蛍んと珍しく二人きりになって、話題に困る夏海が何か可愛い。 “蛍んがノリノリ過ぎて、題名しか知らないって言い出せない”苦笑。 珍しくノリノリな蛍んも可愛い。 ヤモリを“可愛い〜”って、蛍ん素敵過ぎる。 “ヤモリ出た〜”田舎の娘なのに、小鞠たんは駄目だったか。 “イモリの池は、この間蛍んと行ったばかりだし”それを何故描かないんだ。 羽化前のセミの穴に水注いで出て来させる技は知らなかったよ>夏海ちゃん。 “どっちかと言うとキリギリス”れんちょんの夏海評笑った。 花火、という単語で突然アグレッシブになる卓兄ちゃんナイス。 しかし…想定した花火が買えてなくてガッカリ展開とか蛍んが哀れ過ぎ。 夜中に落下傘花火とか苦笑。アレ、夜だと落下地点が判らなかったりするんだよな。 残念花火の代わりに、“散歩”でホタルの群舞してる場所を教えてくれる一穂姉ちゃんGJ。


08 月 14 日 金曜日

曇り後雨。

午前3時半就寝/午後1時起床。

昨年亡くなった伯父の入盆なので線香あげに行く。

昼食。握り寿司。

空中庭園の気温、29.1/20.6℃。

午後4時寝/午後5時半再起動。

晩酌。グランポレール エスプリ・ド・ヴァン・ジャポネ 絢 2009。 肴、鹿シチュー。流石に一晩置くとホロホロになった。

「乱歩奇譚 Game of Laplace」、 “最悪だ、死ね”アケチ君、黒蜥蜴を喜ばすと判って言ってるとしか思えん。 そして、今回も絶頂を迎えて派手に噴出させてる黒蜥蜴ないす。 ハナビシ先生、事件と無関係な状況でもコバヤシきゅんに顔を認識されてる様で…数少ない知人扱いに昇格か。 “先生は大丈夫だから〜”超不安だ、逆に。 二十面相、既に十人以上が現れてるらしい。 “お待たせしました〜”ナイスだ、やっぱり女の子の格好が良く似合うよ>コバヤシきゅん。 “似合うでしょ?”“似合うけど”ハシバ君、同志だな。 “ゴメンね”…コバヤシきゅん、何処かに持ち去りたいな。 “遠出なんて嫌だなぁ”ナカムラ刑事、アケチ君と二人きりは気が重いらしい。 こっちとしても、コバヤシきゅんが絡まない事件とかガッカリ過ぎなんだが。 “駐在の警官か”苦笑。アケチ君も、興味が無い人間は人間に見えないクチだったのか。 一体数百万の女体マネキンで酒池肉林を表現、中々にナイスな趣味だな。 “アケチ先輩〜”ハシバ君の家の自家用機で乗り込んで来るコバヤシきゅん、 しかも女の子の格好のまんまで、おまけに女の子水着持参とかナイス過ぎる。 そして、ちゃんとアケチ君の為に缶コーヒーも用意してるとか、素晴らしい助手だ。 毎度の事ながら、密室殺人に大喜びのコバヤシきゅん苦笑。
「青春×機関銃」、 “俺が考案した作戦”敵にあんなにビビってる松岡の作戦、何か不安だ。 蛍も同じ様に感じたらしいが、以前の事もあるので今回は黙って従うらしい。 “うわ、ヤバい行き過ぎた!”“折角なら一発ブチかまして来いよ!”うむ、 撃ってれば一人位ヒットさせられたかも知れんのに…そもそも下手だから無理か。 “巨乳は間近で見る派なんで”能書きは良いので撃てよ雪村。 予想通り、隙突かれて絶対的に有利だった状況を覆されたじゃ無いかヴァカめ。 トイガン(のはず)のミニガン笑った。撃ったら、気持ち良さそうだなぁ。 “あんた、騙されてんじゃ無いすか?”相変わらず、肝心な時に無駄に考え過ぎる奴だな蛍。 ゲーム中は目の前の事に集中しろよ。 “何で、撃たねぇんすか”“セーフティ掛けたままでした”馬鹿過ぎる。 しかし、藤本は超漢だったので負けを認めてくれたのか…。 彼と赤羽は、松岡のトラウマになってる勝負の時には参加して無いんだろうな。 というか単純に、クソなのはチームじゃ無くて緑個人って事なのだろう。
「城下町のダンデライオン」、 “公務とは言え、娘三人を残して”護衛を各部屋に配置して、 更に空挺部隊まで呼ぼうとしてる過保護国王笑った。 そもそも、そんなに警備を気にするなら市井で暮らそうとか試みるのが間違いだろ。 わざわざ未知の物を生成するなと釘刺したって事は、未知の物も生成出来るらしい>奏姉ちゃん。 万能薬とか最高の名医とか、言ってる傍から生成しようとする奏姉ちゃん…ほんと優しいな。 代わりに、栞たんの元気の出るおまじないで撃沈する茜笑った。 “あんた達が脅威だ!”笑った。 “信用してくれなかったんだ…”しかし、あれだけ騒げば護衛が突入して来るのも無理は無い。 Bパート。 “未だ9割位しか本気出して無いから”なのに…酷い点数だな光。 “(これじゃまるで、私が馬鹿みたいじゃ無い…)”ま、オ馬鹿なのは光の方なんだが。 “まるで重力を感じさせない動き”の不審者笑った。 それにしても、光のステージシーンは滅茶気合い入った作画でしたな。 これまでの姉妹の活躍の中で一番優遇されてる様な。
「それが声優!」、 “御開帳だよ”何かエロい意味にしか聞こえないよ汚れた耳では。 双葉、釘と仕事した事も有ったんか。“何だか、良い匂いが”するらしい>釘。 ドラマCDを担当した作品がアニメ化…その仕事も来ると良いね>双葉。 “何か面白い事言って締めて”無茶振り笑った。 ドラマCDとアニメでキャストが違う事は良くあるが、 双葉が演じた役を鈴に取られちゃうとはキツい展開だな。 凹みまくりの双葉も可哀想だが、それを知った鈴の戸惑いも辛いな。 “貴女が落ち込んでいるとか、辛いとか、お客さんには関係無いの”厳しいが、正論だ。 “もっと夢の有る仕事だと思ってました…”“夢を見るのはお客さん”頑張れ双葉。 “鈴ちゃんのユマも見てみたいって思ったの”双葉、良いエールだ。 “8月発売って、やっぱ無理だったわ”“え〜”え〜。
「ケイオスドラゴン 赤竜戦役」、 手で触れた物が何でも崩壊するなら、そもそも服とか着られない様な気が>スアロー。 エイハたん、横から見ると太腿から尻へのラインがエロぃなぁ。 メリル(小)カワイイ。元々は、スアローが購入させた奴隷だったのねん。 “還り人でも無ければ、忌ブキ様は私の命をお使いにならないでしょう”緋エン、 自分から捧げたのに赤の竜は応えないとは…無駄死にだよ。 もう充分に話がヤヤコシイのに、今度は忌ブキの妹ちゃんを担ぐ奴が現れましたとさ。
「実は私は」、 白神サンの服装、前回と話が繋がってるので同じ格好なはずなのに、 前回はデニムのミニタイトスカートに見えて今回はショートパンツに見えるのは気の所為か。 “(こんな変身する前から判り易い)”狼男出た。 “葉子と、幸せにな”苦笑。獅狼、押しが弱くて案外良い奴だな。 “恋仲の男女の邪魔するなんぞ、漢のする事や無い”お〜、本当に漢らしいな。 “何で貴様、俺の牙見て驚かん?”を、鋭いな意外に。 そして…相変わらず誤摩化し方が下手だな黒峰。 “やっと戻れたよ”笑った。月を見て、狼男じゃ無くて女の子に変身しますた。 “痴女やから”“よろしく〜”“(否定しないんだ)”笑った。 ただの友達と力強く言い切ったのに、獅穂が黒峰にちょっかい出すと意識しまくりな白神サン可愛い。 “葉子、やってくれたね…”苦笑。月を見る度に、獅狼と獅穂の間で切り替わるのか。 “あれが地球の書物で読んだBLというモノか〜”笑った。藍澤サン、少し落ち着こう。 “この学校に転校して来ました〜”苦笑。ま、これっきりとは思ってなかったよ>獅穂。
「アクエリオンロゴス」、 断を倒した際の結びつきを、返す刀で利用して来たか荘厳。 “人は見たい様に見て、信じたい様に信じる”ネットでの炎上という、 有りがちな展開を上手く物語に組み込んでるな。 “聞こえるからだ、救いを求める声が”陽、本当に救世主だな。 ちょっと変な奴っぽいのだが、非常に珍しい真っ当な主人公してる。

「デビルズ・ロック」、 連合軍工作員が潜入したナチスの要塞では、兵器として使役する為に悪魔を召還する実験が行われていた… というオカルトホラー。 僅かな出演者(ちょい役を除いて、たった四人)で、緊張感溢れる展開を描いてるという点は上手い。 しかし、この話ならいっその事最後まで悪魔の正体というか本当の姿を一切出さなくとも良かった気がする。 ラストの展開は、ちょっとヒネリが効いていて後味が良いんだか悪いのだか判らん感じが中々グッド。


08 月 15 日 土曜日

晴れ後曇り、夕刻より雨。

午前3時半就寝/午後2時起床。

昼食。おにぎり(梅干)。

空中庭園の気温、32.7/21.3℃。

夕食。焼売。

午後6時半寝/午後8時半再起動。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、鹿シチュー、冷奴。

「食戟のソーマ」、 “異議有り”またこの小娘は“個人的に”ケチ付けていやがるのか腐れが。 秋の選抜、恵たんまで選ばれたとは…逆に可哀想な気が。 “あんたに興味が有るんだ”恵たんに、個人的に興味を持って近づいて来る女現れる。 しかし、早々に“見込み違い”宣言とは、恵たんを見くびるのが早過ぎだぞ。 “実に清々しい朝だね”朝から暑苦しいです一色センパイ。 選抜大会予選のお題が『カレー料理』とは、逆に狙いが絞り辛いな。 “(背、小っさ)”可愛い、超可愛い…親父の名前を出した途端にパンチ笑った。 創真の親父の言う“構ってやった”ってのは、本人は喜ばない意味だったらしい。 そんな訳で、歓迎してくれないがカワイイ汐見センパイ登場と。 “俺の新作料理、食うか?”あぁ、成る程そういう被害者か汐見センパイ。 眼鏡でオサゲで背が小さいとか、ほぼ完璧です汐見センパイ。 汐見センパイの変なスイッチが入って始まった講義を、真面目にメモしてる恵たん素敵。 “あの女には、俺が必要なんだ”汐見センパイの理論を、完璧に実践するのが葉山の役目か。 カレー料理勝負の、最大のライバルって事らしい。 そして、今回は謎なEDの意味が判るキャラも出てましたな。 本編に絡むのは未だ先らしいが。
「空戦魔導士候補生の教官」、 “侵入を許しました”って、防衛がザル過ぎだろう。Eランク小隊が戦う展開にする為のお約束とはいえ。 調子に乗って街をブッ壊すミソラ笑った。 “たまたまよたまたま”“で、たまたまお前んちの喫茶店も吹っ飛んでるが”苦笑。 普段デカい口を利いてるのに、本番と聞いてビビるとか有り得んぞ落ちこぼれ小隊の諸君。 “俺が全力を出した時点で、勝利は決まってんだよ”その悪い見本とやらは、 普段力を出さない代わりに出来る事らしい。 “いったい誰が…”どの小隊が何処に展開してるのか把握して無いとは、フロン科長は馬鹿なのか。 本番では良くやったのに、ランキング戦ではボロ負け…ガッカリ展開過ぎだE601。 ま、何時もより少し機嫌の良いユーリが可愛かったので良しとしておこう。
「GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 スピーカーとワーグナー用意済み苦笑。“コイツら、キルゴア中佐の霊にでも取り憑かれたのか”笑った。 そして“音楽を鳴らせ”から始まる展開にニヤニヤ。 助かった街の人々は感謝するだろうけど、圧倒的過ぎて勝利のカタルシスよりも怖いな。 ノリノリで戦ってたロゥリィも、ちょっと自衛隊の火力には快感では無い感慨を抱いたっぽい。 そして…神官サマの控え目な膨らみを抱きしめる伊丹が羨まし過ぎ。 “わらわはイタリカを救おうとして、もっと恐ろしい物を呼び込んだのでは無いか”姫様、馬鹿では無い様で。 “女の子ばかりですね”“偶然だよ”そりゃ、速攻で助けるだろハーピーっぽい娘だもの。 “金髪縦ロールです”“薔薇だな!”笑った。 で、黄薔薇サマと白薔薇サマの捕虜になる伊丹隊長ですた…アホか。 隊長自ら話を面倒臭くしてどうするんだ。
「Classroom☆Crisis」、 飯食ってる最中のイリスたん、珍しく嬉しそうな表情してるな。 “俺達だって、その気になれば効率良くやれるっての”最初から効率良くやってくれよ。 しかし…一番肝心なパーツの予算が無いらしい…駄目ぢゃん。 “長過ぎるっつぅの、あの講義”それにしても、ワイン空け過ぎですアンジェリーナ先生。 イリスたんが機嫌良かったのは、興味深い講義をたっぷり聞けた所為らしい。 “食事に気を取られ過ぎて”乗船前の保安検査を受け損ねるアンジェリーナ先生笑った。 そして、ナギサ部長の口利きで便乗させてもらったチャーター機の客が、 カイト先生の師匠に当たる高名な研究者ですか。 な〜んか、その大先生の周囲が胡散臭いんですが。 どうやら大先生を拉致する計画に巻き込まれたらしいが…アンジェリーナ先生、強ぇ〜。 イリスたんが無事なのを確認して安堵する辺りが、実に先生してますアンジェリーナ先生。 “この件は忘れろ”ナギサ部長、連絡を取る相手が間違ってるだろ〜。 “どんな手を使っても僕が揉み消す”お〜、ナギサ部長格好エエ。 しかし、チャーター機を奪還したのは良いが、 アンジェリーナ先生の出血とコクピットという密室がイリスたんの記憶を呼び覚ましかけた様子。 イリスたんが記憶を失った事件は、同じ様な状況だったという事らしいが。 土壇場でチャーター機を拾ってくれた船、敵では無さそうだが…。 “未登録の船”“まさか”ナギサ部長には、何か心当たりがあるのか。
「境界のRINNE」、 桜の母上、緑の髪に虎縞の服に平野声が…笑った。 それにしても、桜の家に妙に霊がうじゃうじゃ居るな。 桜の家に呼ばれて…スキップしてる六道君笑った。意外と普通の男子だな。 “(男の子が部屋に来るの初めてだな)”実際は…オマケ付きで来ましたとさ。 六文が頻繁に遊びに来てるという話を聞いて、滅茶悔しがる十文字と六道が笑える。 “詰め替え用の砂の試供品”笑った。何種類試供品持ってるんだ六道。 正式に商品化され、1本2万円になってる除霊砂時計笑った。 六道の、何ヶ月分の食費と等価なんだろうな。
「Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ 2wei Herz!」、 魔法少女モードで安全ヘルメット被ってるという絵面が何か笑える。 那奈亀、髪下ろしてると普通に美人だな。 “引率がママ一人で大丈夫?”苦笑。 “美遊が聞いた事無い声出した!”笑った。美遊でも、絶叫マシンでは普通の反応するんだな。 “遊園地って楽しいわね”“引率の大人が、私達以上に楽しんでる”相変わらず可愛い人ですなアイリさん。 パレードの先頭のライオン笑った。 “威圧感のある”着ぐるみ、中身はバゼットさんなのでわ。 “寄る辺を失った子供の泣き顔を間近で見られる”“やっぱりこの人最低だ”腹痛い。 アイリさんから携帯を預かってるクロに嫉妬するイリヤ可愛い。 ぽわ〜んとしてる様でも、母親としてクロの方がしっかりしてると見抜いてるらしい>アイリさん。 “あの場に居た”皆の絆、美遊の中でイリヤ以外の娘が少し昇格してるな良い傾向だ。 “断って頂いても良かったですのに”アイリさん、カレン先生に警戒心と敵意が漏れてますな。 クロだけが、そんな二人の様子に微妙な違和感を感じていた様で。 着ぐるみを“寝袋の代わりに使えるのです”とドヤ顔で主張するバゼットさん爆笑。 ほぼ自業自得では有るが、何か哀れだよ実力者なのに。
「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」、 “女性用下半身下着”苦笑。SOXの活動に触発され、下ネタテロを企てる別勢力が動き出したらしい。 OPのナレーションが更に酷くなっていて笑った。 “ハートマークをひっくり返して縦線を二本引けば”笑った。 あの事件以後、複数のテロ組織との接触と情報交換を果たしてるのね。 “お前さえ良ければ、これからも”轟力センパイ、雰囲気怪しい。 “更衣室って行為室って書くと世界は変わるわね”腹痛い。 狸吉の股間に顔出してるアンナ先輩、変態に磨きが掛かってる。 “最近では、奥間君自身を食べてみたいと”相変わらず、溢れる蜜が止まらない様で。 “このタイトルセンス”綾女センパイと乙女センパイの作った、 新作やおい本かよ…しかも轟力センパイ×狸吉とか苦笑。 “今では10タイトルを越える人気作じゃ”爆笑。 白パンツを浸けた白ワインを嗜むとは“あれはハイクラスの”“変態だ”腹痛い。 SOXが信頼されるテロ集団である為には、行き過ぎた連中は倒さなければならないらしい。 “下ネタには、上、下の口が有れば充分”苦笑。 “貴女の髪型****みたいでイカしてるわ”思っていても普通は言わん事を言ったよこの人。
「デュラララ!!×2 転」、 curlでダウンロードとは、帝人意外に通だな。 帝人、ルリのストーカー集団の情報を暴いて、狙われそうな相手に警告しまくったのね… 概ね間に合った様でグッジョブだ。 杏里たんの家を襲った連中は先に排除されたが、その後に敵の首領が来やがったよクソめ。 正臣が青葉と勘違いしたヘタレが、帝人本人でしたとさ。 “もう少しで作れそうなんだ、園原さんと正臣が帰って来れる場所”結果として、 自分が離れていた所為で帝人が変な方へ進み始めた事に愕然とする正臣でしたとさ。 それにしても、杏里たんを足蹴にしたクソが背中に火を着けられた程度で逃がすとは納得イカんな。 “久しぶりに会えないか”正臣も、自分の軍隊を呼び集めるのか。 “簡単に覚えられる必殺パンチを教えてくれ”笑った。 啖呵切っておいて、自分では何も出来んとは情けないぞ岸谷父。 “ようこそダラーズへ”臨也も、分派を結成して何か始める気らしい。 今回、セルティの心の声を一切実際の声にして無いので、 彼女が感じたであろう憤りや無力感が逆に強調された感じで良かった。


08 月 16 日 日曜日

晴後曇り。

午前5時半就寝/午後2時起床。

遅い昼食。おにぎり

空中庭園の気温、32.1/22.2℃。

紅茶(Blendy ティーハート Stick レモン&レモングラス)。

晩酌。LAPHROAIG SELECT CASK、ロック。 肴、鹿シチュー(打ち止め)、湯豆腐。

「ONE PIECE」、 “食って飲み込め!”病人の口に悪魔の実を押し込むコラソン、 強引だなと思ったが残り時間が無かったのね。 もしローが悪魔の実の能力を即座に使いこなせていたら、助けられたんだろうけどな…。 “ドレスローザという王国を救える”コラソン、ドフラミンゴとは違って故郷を恨んだりしなかったんだな。 “彼奴一人だ…”しかし、コラソンから託された情報を渡した相手は…ドフラミンゴの配下だよ…。 “(星の数程居る海兵の、選りに選ってこの男に)”全く、不運過ぎる。 “(何時か思い出してもらうなら、笑顔の方が良いもんな)”じぃ〜ん… と来る良いシーンなのに、コラソンの作り笑いが怖くて笑った。
「ワールドトリガー」、 “ありがとうございます”解説ありがとうございます古寺君。 “年下に冷たくされると結構ダメージを食らうのだった”木虎、案外メンタル弱くて可愛い。 “過保護過ぎるだろ”木崎センパイの言葉は最もだが、 千佳たんは自分で危ない役を引き受けたがるので敢えて無理させない様にしてるって事らしい。 “私も、千佳ちゃんはガッツリ甘やかすって決めたもんね〜”栞たん素敵です。 “たまには外に飯でも食いに行くか”木崎センパイも、千佳たんを甘やかす様になりますた。 “今日はこの光景、良く見るな”苦笑。 周りが止めとけと言うのに、次の対戦で相手になる強敵と個人戦かね遊真。 木崎センパイの父上は消防レスキュー隊員ですか、それは超納得。 “俺が身体を鍛えるのは生きて帰る為、お前を鍛えるのも生きて帰らせる為”木崎センパイ、 それを伝えたくて身の上話をしたのね。 “成る程、こりゃ手強いね”遊真だけに頼った作戦では、次は勝ち進めない感じか。
「アルスラーン戦記」、 “やはり、お前を俺の臣下に迎えて良かった”サーム、すっかり銀仮面の側近になってるな。 “それをお前ごときが知ってどうする”アンドラゴラス王、サームの問い掛けに真実を話す気は無いと。 生き延びてフラフラ気楽に暮らしていたクバードが、サームの誘いに乗って銀仮面の軍に加わるのか。 “貴方が王位を求めるのは、如何なる理由ですか”銀仮面に仕えるかどうか決める為の質問だったらしいが、 銀仮面の応えには満足出来なかった様で。 クバード、何れ王族の争いになるのは面倒臭いとか判り易い。 しかし一方で、アルスラーン側に興味がありそうな雰囲気も有るな。
「Charlotte」、 “残念ながら”何だと…そんな話は認めんぞぅ。 というか、遺体/遺骨は別人で、歩未たん本人は奈緒会長の兄上を廃人にした組織に拉致されてるのでは? そうとでも思っておかないと、本作の視聴動機が7割減な訳だが。 “大枚叩いてでも食べたいユサりんの手作りシチューがぁ!”勿体無いという点だけは同意だ高城。 白柳ちゃんが訪ねて来るとは、意外な展開だが…誰が来ても、今の奴に言葉が届く者は居ないだろうな。 “案外、見つからないものだな”そう思って一カ所に留まってると、見つかるぞ〜。 というか、既に見つかってるんじゃ無かろうか。 そもそも、逃避行なのに逃げ込み先がネットカフェとかショボぃな乙坂。 “死ね〜!”と、FPSでストレス解消&散在かよ乙坂、金が続かんだろ。 乙坂の能力は中途半端だが、遠慮無く使えば結構喧嘩で勝てるもんだな。 “お前、何時から”“ずっとです”能力を使って、ずっと乙坂の傍に居たのか奈緒会長。 真っ先にとは思わないが、もっと早い段階で顔見せるべきなんじゃ無いかと思ったら、 最初からずっと居たのね。 “どうぞ”秘伝のケチャップ味のオムライス…反則だよ奈緒会長。 “生徒会に戻る”“良かったっす”良かったが、生きる意味を見つけられるだろうか。
「WORKING!!!」、 頭の上でおしぼり絞られてギャーっとなってるのが可愛いですよ>種島センパイ。 コソっと斜めに顔を出す様子がクっそ可愛らし過ぎるよ>まひるたん。 そして、まひるたんの大好きなヘアピンをプレゼントするとは良く気付くな形無し君。 種島センパイの“お姉さん修行中”のポーズも可愛いが。 いやもうねぇ、まひるたんの笑顔が可愛ら過ぎて辛い。 “山田が人様のプライバシーを侵害している、よってこれからお前を殴る”笑った。 ま、間接的に相馬の所為なのは間違ってないが。 “胃薬には、人の顔を険しくする効果が!”前後関係がおかしいと思います八千代サン。 “反省して下さい”な山田に、全員の視線が集まるのが笑える。 Bパート。 なずなたんが種島センパイの代打で来てるとかナイス。 “目覚めたか、魔法少女ぽぷら”何か、良い夢見てるらしい>種島センパイ。 “小鳥遊君のお姉さん?”笑った。 確かに、なずなたんを初対面で小学生と見抜く奴は居ない。 “寧ろ、山田に給料出してる方が問題だろ”爆笑。 山田のしでかすポカを全部笑顔でフォローしてるとか、なずなたんは大人過ぎる。 “人間性もちっちゃくて可愛い”笑った。なずなたん、微妙に酷い事を言うのは相変わらずだな。 “葵、探したんだぞ”苦笑。唐突に再会したな山田兄妹。 “今迄気付かなかったのが恥ずかしい位似てる!”爆笑。 山田は偽名だが、葵という下の名は本名なんだな>山田。 “責任は取る、音尾が”“え〜”苦笑。
「ガッチャマン クラウズ インサイト」、 クラウズ廃止とゲルサインの流行、ネットの中で起こっていた現象が現実世界に移行しただけ、 だとすると同じ崩壊が訪れるって事じゃ無いんかね。 累、普段のドレス姿も悪く無いがシャツとスパッツという格好も中々。 しかし、うつつたんのショートパンツ姿には叶わんがな〜。 “きっと皆、飽きちゃったんですよ”今度は、平和に飽きちゃうって事を考えたりしないんだな>つばさちゃん。 “本当にゲルちゃん、大丈夫っすか?”はじめたん、三度念押しするとは相当不安に思ってる様で。 はじめたんの裾がユルいショートパンツ微エロぃ。 “あいつらキモっ”あぁ、まぁ当然の反応だな。 “ほら、元気そうでしょ”“確かに昨日より健康そう”ぉぃぉぃ、突然あんなに太ったら健康じゃ無いだろ。 “どうして皆の心は一つに成らないのか”そりゃ、完全に一つになんか成らんわな。 “スマホ投票のボタンが1つ増えます”イエスノー以外に、ゲルちゃんに一任… 折角得た完全民主主義を放棄させる選択肢とか危ねぇ。 “このミーですら、ガクブルで逃げ出した”ゲルちゃん、天然の凶悪って事なんだろうか。 そして、人々の願望を吸い切れなくなったゲルちゃんから溢れた想いが人々の元へ降り注ぎ…何か出た。


08 月 17 日 月曜日

雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。夏野菜のスープカレー。

表稼業ι。思索。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、25.6/22.2℃。

夕食。2012年3月に賞味期限の切れたパンの缶詰。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、冷奴。

「赤髪の白雪姫」、 “お前、それ”ずっとOPで見てるので感慨が無かったが、白雪の制服姿は本編では初なのか。 王宮でゼンの行動を制限出来、呼び出す事も出来る人物…兄上登場ですか。 兄上、ゼンには厳しい人物らしい。 “貴女はゼンの友人でお気に入りの様だね”それで、興味津々ですか兄上。 わざわざ白雪の天敵なラジ王子を招くとは、嫌な感じだなイザナ王子。 “白雪殿は、ゼン殿が婚約者にと聞いたものでな”笑った。 “(答えられない…)”ぉぃぉぃ、何時からそんな意気地なしになったんだ白雪。
「干物妹!うまるちゃん」、 “今の声、何だろう…”笑った。UMRですよ>海老名ちゃん。 “こんな時間に危ないだろ!”正論なのだが、 この舐め切った娘は実際に酷い目に遭うまで改心せんだろうなぁ。 しかし、休みの日に何もする事が無い兄ちゃんも微妙に残念な感じ。 “後は弱火で6時間”休日を焼豚作りに費やすとは、流石だ兄ちゃん。 折角カーテンで部屋を区切っても、うまるが結局気になって仕事にならん兄ちゃん苦笑。 結局、うまるに仕事を邪魔されるのも含めて日常に成ってるって事らしい。 ゲームなのに“凄い不運”な切絵ちゃん哀れ。 それにしても、兄ちゃんのゲーム内嫁が海老名ちゃんっぽいのが何か良いな。 ゲームの中で転職した料理人に興味を持つ兄ちゃん笑った。 誕生日に花束渡そうとしてたのに、渡しそびれるシルフィン哀れ可愛い。 で、切絵ちゃんのプレゼントの、謎の魚は何だったんだろうか。 忘れ去ってる振りしてパーティの用意してる所に踏み込まれてバツの悪い兄ちゃんも哀れだ。
「監獄学園 プリズンスクール」、 シンゴ、副会長に食い物で釣られて情報屋に成り下がったか。 これでもう、キヨシを裏切り者呼ばわり出来んだろ。 “熱っ”だとしても、股広げ過ぎですよ副会長。 “てめぇのカラスの所為だ!”ジョー、気持ちは良く判る。今回の生徒会の真似は酷過ぎる。 “何も心配すんな…”キヨシ、痛そうなのに漢らし過ぎる。 “私のカラスは蟻浴をしても蟻一匹殺さない”くそぅ、完全に引っ掛かった。 “おしっこの時間よ”苦笑。パンツ脱いでキヨシに跨がるとは、花はかなり良い感じにイカれてる。 “(何か当たってんだけど…どんどん大きくなってるんだけど…)”爆笑。そして…すっかりイってる花に苦笑。 お尻マウスパッドを学園宛に届けさせんなや>理事長。 “(何か凄い嫌な事が有った気が)”花、あまりのショックで記憶が飛んだらしい。 尻を呈して庇った事で、キヨシはジョーとは和解出来たらしい。
「ミス・モノクローム 第2期」、 “連続マネキンチェンジ”は、果たして“ダンス”なんだろうか。 7マイクロ秒で衣装変更出来るとは、珍しくアイドル向きな機能だミスモノクローム。 寝起きでドッキリのはずが…完全にホラー系ドッキリ笑った。 “お前も、蝋マネキンにしてやろうかぁ〜”笑った。
「うーさーのその日暮らし 無幻編」、 “みほさんが処刑されました”ゲームだとしても酷っ。 大張うーさー笑った。
「わかば*がーる」、 “何か秘密基地みたいっすね”苦笑。普通に訪問しろよ君ら。 急な訪問なので“ちゃんとした物が用意出来なくて”しかし充分に豪華です小橋家。 “お母様には、私から話しておきますわ”どっちがどっちか判って無かったが、こちらが姉上だったのね。 “ボクが責任を持って守ります”直たん格好イイ。 “浴衣というより着流しって感じっすね”な直たんもイイ。 “ごきげんよ〜”二学期になってるのに思いっ切り夏休み気分のまんまな若葉笑った。 前回門限の話が出た時点で、こんな展開だったら良いなと期待した通りの展開で実に良かった。


08 月 18 日 火曜日

晴時々曇り、一時雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。炒飯、焼き餃子、若布と麩の味噌汁。

表稼業ι。思索、実験。定時+αで撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、34.6/21.4℃。

夕食。フランスパン。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)。

「To LOVEる ダークネス2nd」、 特番でした。
「六花の勇者」、 “貴方は珍しい武器を沢山持っているだけの凡人よ”苦笑。 そんな凡人が此処迄戦える事に感心した、というのがフレミーたんの興味を惹いた点らしい。 アドレットの師匠も、フレミーたんの抹殺対象だったらしい…苦笑。 “やぁ、初めまして”紳士的に見える凶魔、勿論そんな事は無いんだろうけど友好的に見えるな奇妙な事に。 “儂らは魔神の支配を受ける事になる”支配を受ける代わりに、安全は保証… ただし反対した者の心臓を差し出せと言う交換条件まで知ってたかフレミーたん。 “三枚、翼が生えていたでしょ”フレミーたんの様なハーフを作る事を思い付いた、魔神の側近の一体ですか。 “母さんは、私を愛する振りをした…”愛されてると思っていたのに、 一度の失敗で処分されそうになったフレミーたん…哀れ過ぎる。 “何と言うか、頑張れよ”“何故、疑わないの?”ま、普通なら疑うんだろうけど、アドレッドは疑わんだろうな。 神殿に戻るフレミーたん、それでもアドレットから連絡を取れる方法を残してくれるとは。 いよいよとなった時に母親を殺せるかとフレミーたんに問うハンス、 この範囲内ではハンスはフレミーたんの話を信用してる様にも見えるが。 “誰を疑っているのですか”“ハンスさんよ”ナッシェタニアは、やはりアドレットを信じてるのね。 その頃、神殿への潜入を試みたアドレットは、ハンス相手に大ピンチだよ。


08 月 19 日 水曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。揚げ鯖生姜醤油たれ、麦ご飯、若布と麩の味噌汁(赤出し)。

表稼業ι。思索、実験視察。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、本当の燃料、文具。

空中庭園の気温、35.1/20.9℃。

夕食。フランスパン。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、野菜の天ぷら(駅前ス)。

「ゴッドイーター」、 “外で生き抜いて来たって事がどういう事か、お前に判るか?”というリンドウの問いに、 言葉に詰まるって事はソーマは元から中の人って事か。 逆にリンドウとサクヤは、レンカと同じく外の苦労を身を以て知ってるらしい。 それを何となく感じたからかな、レンカが見捨てた難民について何か言いかけて止めたのは。 しかし、全ての人々を収容出来る都市は“進捗0.06%”って、全然駄目ぢゃん。 そして一方では、刻一刻と生存者数の総数カウンタが数を減らしてましたとさ。 早くエイジスを完成させたい一心で大物を狙うミッションを希望するレンカに、 コウタはまだしもアリサまで賛同するとは意外だ。 黒いヴァジュラ…アリサの戦う動機はコレであるらしいが…全然武器が通じて無いな。 ボロ負けして服がボロボロになってるアリサが微エロい。 腹裂かれてるのに一般人を守る為に戦うレンカは良い根性してると思ったが、 剣を折られて更に串刺しとは痛そうだ。しかも嫌ボム発動か、 と思わせてそれも黒ヴァジュラに封じられるし、良い意味で期待を裏切ってくれるな。 見た目では怪我が少ない方のアリサが先に戦闘不能で、ズタボロで大量出血してるレンカが彼女を運ぶとは。 だが、そんな二人を容赦無く追い詰める黒ヴァジュラ共々、濁流に飲み込まれてしまうのですた。 今回は中々に迫力有る展開だった。 それと、EDクレジットの原画担当の数の多さに吃驚。劇場公開用の作品か?ってレベル。 “本部は何故研究の続行を許可してくれたんだろう”そりゃ、 危険を予測させる報告を誰かさんが揉み消した所為ですな。 “大型化してもサンゴかクラゲが良い所”のはずの新生物の群体が、やがて人類を滅ぼす事になるとはな。 しかも、世界中で勝手に進化した個体が発見され始め… 実験室で進化して手に負えなくなったという訳でも無いのか。
「うしおととら」、 “母ちゃんの事だよ!生きてんのか?”のらりくらりとかわすって事は、 やっぱり死んでるか生きていても助ける事は出来ない状態なんだろうな。 “大人しく眠ってはくれんだろうか”その呼びかけに答えない妖怪を、一瞬で封印とは親父強ぇ。 “上の御方達に報告がある”親父、何か大きな組織の一員であるらしい。 本当は、獣の槍は抜く為の人員を養成してるレベルの秘事だったらしい。 母上の事を知る為に、潮を旅に出す親父…全国妖怪退治の旅になりそうな予感。 “(これが、獣の槍を使う潮か…)”とらと親父を止めるとは、中々ヤルな潮。 “そいつには、儂を殺す気なんて無かったのよ”潮に、槍を使って見せる様に仕向けたのね。 “何故、僧達を殺さなかったのだ?”“人間を殺すなと、潮が言うんでな”とら、すっかり良い相棒だ。 こうして、潮は旅に出発…つまり、当分麻子たん達の出番は無いって事か…。
「オーバーロード」、 モモンさん、気まずい雰囲気を和らげる様に気を使うとか、ほんと良い人だよな骸骨なのに。 を〜、ゴブリンに村を守らせてた“姐さん”が、以前アインズ様が助けた姉妹のお姉ちゃんの方なのか。 “私には勿体無いくらい良い友人だわ”友人宣言されました、哀れ>ンフィーレア。 エンリたんの話と、これまでの経緯からモモンさん=アインズだと見抜くとは流石だなンフィーレア。 “少し外してくれ”と言われて、ショボ〜んとなってるナーベたん可愛い。 “私が、森の賢王なる魔獣を見つけて、アインズ様にけしかければ良いんですね?”苦笑。 その為の仕込みに、アウラが来てたとは笑った。 “畏怖するが良い”デカいハムスター笑った。 “森の賢王なんて名前だから期待したのに…完全にハズれだ”腹痛い。 “殿に仕え”すっかり懐いてる森の賢王笑った。 “何て立派な魔獣なんだ”爆笑。この世界の住人の感性が判らんわ〜。 そして…森の賢王に乗ってるアインズ様の情けない姿ナイス。 “お帰りなさぁ〜ぃ”うわ、ンフィーレアの元にクレマンティーヌが来てるよぅ。 折角繋がった一般人とのコネを守る為に、 アインズ様がンフィーレアの為にもうひと働きする必要があるらしい。 “魔法発動が高速化するポーズ”笑った。
「モンスター娘のいる日常」、 何時ものEDから始まるとは、今回はEDの娘達が本編に出て来るエピソードか。 “犯行グループの要求は”オークを主役にしたエロ漫画を増やせとは、何か面白い連中だなオーク族。 “ご心配無く、その為に我々が居るのです”墨須サン、何か普通に格好イイな…一瞬だけだったが。 “始末したブ”銃で乱れ撃ちされちゃった突入隊員…墨須サンの部下の一人らしい。 “ドライアイになっちゃう”目薬が一度に一本必要そうだなマナコたん。 “私は、世界で一番元気な死体”苦笑。デカいお姉ちゃんと全裸変身少女も含めて、 他種族対策の為に他種族だけで構成された特殊部隊って事らしい。 他種族同士なら何をしてもオッケーとか、法律の穴を相手が突くならこっちもという事らしい。 それはそれとして、パツンパツンの制服が実にエロっちくてナイスですMONの皆さん。 “家の前に食べ物が沢山落ちてるから、拾ってるの”苦笑。 拾い食いはイケませんと教えられてないんだな>パピ&スー。 ラクネラさん、最初のホストファミリーに異様な物を見る目で見られてうんざりして逃げちゃったのか。 “この脚は、艶かしいと思う…”ダーリンは脚フェチだったらしい。 “一つだけご希望に合う所が”苦笑。 幾ら広く改装して有るとは言え、ラクネラさんは上背が一回り大きい様な。


08 月 20 日 木曜日

曇り時々小雨。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。鶏唐揚げ葱塩たれ、赤米入りご飯、若布と玉葱の味噌汁。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、26.4/21.5℃。

夕食。フランスパン。

晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ローストビーフ(出来合い)。

「GANGSTA.」、 “彼等は、生きる事を望んではならない”酷い言い草だなぉぃ。 “ずっと俺、独り言言ってた訳?”苦笑。 “俺、今年で21”成長が止まるってのが、ダグの払ってる代償という事らしい。 ニコラスに遊んでもらってるショートパンツ姿のニナたん萌え〜。 拳ならぬ剣で語り合っちゃった後、ニコラスとダグの間には何やら親近感が芽生えたらしい。 “やりなおせ”苦笑。ニコラスなりの、歓迎の言葉なんだろうなぁ。 ウォリックの左目は、実の父親に潰されたのか…それを見ていたニコラスは、 彼の口が助けを呼んだと判断して一家を皆殺しにした訳ね。 “死なせてやるもんか!”友情とも主従でもない、今の妙な関係がその日から始まったのね。
「おくさまが生徒会長!」、 “己の女装癖を持て余しているんだろ?”苦笑。完全に女装マニア扱いの和泉哀れ…でも無いがな。 “(わざと当てやがって)”“いっちょまえに反応しやがって”笑った。 “最初から、そうやって素直になれば良いんだ”姉上、三隅が意識してる事に気付いて煽っていたらしい。 “思ったより可愛かったから、性欲処理に使おうかと”酷い三隅姉笑った。
「だんちがい!」、 “何でも教えてあげますよ♥”しかし、 妹も弟も誰も勉強でアテにしてくれないので凹んでる夢月姉ちゃん可愛い。 “九九を一の段からやってみ”中三なのに九九を四つも間違える弥生はアホの娘予備軍か。 押し倒しイベント発生中の晴輝と弥生を目撃して“仲良くしなさいと言い過ぎた私の所為?…” 真っ白になる夢月姉ちゃん笑った。
「ビキニ・ウォリアーズ」、 口先だけで役立たずのダークエルフ笑った。 話の筋とは全く無関係に股間ばっかり描く展開も相変わらずナイス。
「銀魂゜」、 “浴衣デートから浴衣デッド”笑った。 “(何だこれ、良い感じだよ)”ゴキブリの時だと警戒されないとか哀れだな近藤サン。 景品を奪わせない策略満載の射的場、苦笑。抜ける訳無い複雑怪奇な型抜き腹痛い。 “これで良かったのよね”お妙ちゃん良い人過ぎる。 実はGの正体に気付いてたのに散財させるとか、そういうトコは結構酷いんだが>お妙ちゃん。