10 月 上旬


10 月 01 日 木曜日

晴れ後曇り後雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。鮭塩焼き、玉葱と麩の味噌汁、鶏炊き込みご飯。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

駅前商店街の酒屋で終末物資獲得。

空中庭園の気温、23.2/11.8℃。

夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)。

晩酌。キリン ラガー。 肴、柿ピー、ベーコン。

「GANGSTA.」、 アレっちゃん、朧げになってる過去にはタグ付きに色々と酷い目に遭ってたらしいな。 しかし、そんな彼女の傍で黙って看病してくれてたのはニコラスだったりする訳だ。 マルコを責めるヨエル婆ちゃん、その怒りが哀し過ぎるな。 “首から下が無くても良い…”そういう覚悟をしないといけない街、なんだな…。 “どうして、あんだけ執拗な追撃が出来たんです”ウォリックが内通者の存在に気付いた時には、遅かった様で。 “見慣れてるでしょ、女の裸なんて”だとしても、貴女の発展途上な肢体は目の毒ですロレッタ親分。 “最後の最後まで、誰も見捨てない”格好良過ぎですクリスチアーノ親分。 ウォリックの大ピンチに跳ね起きるニナたん…彼女も、ぢつわ普通じゃ無いのか? そして…風呂敷広げまくって何の区切りも無くシリーズ終了だよぅ。 結構面白かったのに、この尻切れ感は残念過ぎるな。 とはいえ現時点で第2期の情報が無い以上、これで終わりという前提で評価せざるを得ない。 総合評価:佳作+ニナたん萌え
「だんちがい!」、 “一緒にゲームしたいんだけど”ホラー映画が怖くて晴輝の部屋に転がり込む弥生苦笑。 “終わる迄、見てて欲しいの”トイレに兄貴を連れ込むとかナイス過ぎるよ>羽月たん&咲月たん。 そして…既に布団に潜り込んで寝てる夢月姉ちゃん笑った。 結局、四人とも晴輝が好き過ぎでしたとさ…素直になるのがホラーを見た夜だけだとしても。 まぁ後には何にも残らん話だが、姉妹が可愛かったから良しとしよう。 総合評価:佳作
「銀魂゜」、 “奴隷達は海の藻屑です”…折角逃げる手引きをしたのに、結局助けられなかったのか。 “お帰り願いますか、お客さん”辰馬、格好イイぞ。“仲間という宝石じゃ”熱いなぁ。 そして…ぢつわ逃がした奴隷が他の海賊船を既に乗っ取ってたのねん。 陸奥、辰馬と出会った頃から滅茶強かったらしい。 しかも、脱出ロケットを素手で止めるとか何者だよ…何か、 凄い連中の血筋らしいが全話見てる訳じゃ無いシリーズなので良く判らんな。 “あれはあの時の”婆ちゃんまで今も健在なのが笑える。 5千万バッグに“たくあんがギッシリ”笑った。流石に、石を詰めて寄越す程酷くは無かったか。 脇役キャラの過去編なので尺は短かったが、陸奥(中)が激しく可愛かったので満足。 とか思ってたら“尺、余っちゃった”爆笑。 “3クール目が決まりました”“どうせアニメ雑誌とか公式サイトでバレてんだろ”笑った。 需要が有るから出て来たゲストの女銀時ナイス。 “三連休”で三連星笑い死ぬわ。 “企画とか良いから、バ〜っと振り返るぞ”苦笑。


10 月 02 日 金曜日

明け方豪雨後晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。鯖塩焼き、若布と麩の味噌汁、雑穀入りご飯、ブルーベリーソースヨーグルト。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料、本当の燃料。

30年以上手元に有った原種シクラメンのネアポリタナムが枯れてしまった。 蘭を除くと我が家の草では一番の古株だったのだが。 何か芽出しが遅いなと思って球根を押してみたら、中が無くなって皮だけになっていた…。 これの親株を昨年の夏に同じ様な状態で枯らしてしまっており、系統が絶えてしまって残念。

空中庭園の気温、30.9/15.7℃。 最低は夕刻の値、明け方は18℃位有った様に思う。

夕食。総菜パン(ヤマザキ ランチパック ピーナッツ)。

午後7時寝/午後11時再起動。

晩酌。きりんざん ブラウンボトル 純米吟醸(新潟 麒麟山酒造)。 肴、茸鍋(ブナシメジ、エリンギ、舞茸、なめこ)。

「ランス・アンド・マスクス」、 わざわざマスクを装着して女の子を助ける変な奴出現笑った。何だ、この話は。 国際的に承認されている、騎士組織…そこからやってきた少年という事らしい。 “普通に生きて行きたいだけなのに”女の子の悲鳴を聞くと身体が動いてしまう様で…やっぱり笑ってしまう。 しかも、助けた娘に一々格好付けてしまうとは、確かに“変態!”だな。 “(意思とは無関係に、騎士の様に振る舞ってしまう)”騎士道体質笑った。 を〜、馬娘な白姫可愛い。 そしてアスレチック公園で助けた小っさい娘には、完全に憧れのヒーロー認識されてしまった様で。 しかも仮面を外しただけで別人と思ってくれる純情な娘ですた>真緒たん。 更に、真緒たんの家には眼鏡っ娘メイドが居るとか素晴らしいゾ。 “帰っちゃうの、あの人達”メイドさんは大勢居るが、常駐してるのはユイファたんだけ。 ダダっ広い屋敷に、真緒たんは一人で住んでるらしい…可哀想過ぎる。 そしてそれは何故か家からの申し付け…名家らしいが、真緒たんは微妙な立場って事なのか。 おまけに真っ昼間から誘拐犯が正面玄関から来る様な立場でも有ると。 更にその誘拐犯の背後と、ユイファたんは繋がりが有るくさい…。 “お連れ様が”葉太郎の方のメイドと馬と他一名来た〜。 話の流れからして、全員が真緒たんの屋敷に居着く展開か。
「ヤング ブラック・ジャック」、 学生運動真っ盛りの時代に、真面目に医療に向き合った青年時代のBJを描くという事らしい。 “必ず、繋げてみせる”“ただし、報酬として500万”苦笑。インターン時代から、そう来るのかBJ。 そしてBJが手術の為に患者を連れて行ったのは…薬キメていて血が怖い知り合いの医者かぃ。 “本当に成功するなんて”“成功が信じられないなら引き受けてなどいない”格好イイ。 しかし、終わった後は一人で解放された緊張感から震えるBJ…人間臭くて惚れる。 全力を尽くして助けた患者の親は“君の事は、調べさせて貰ったよ”クズだった。 “(子供の命を値切るのか)”外科医としての出発点は、非常に苦いものだったと。 一種のスピンオフ作品だと言って良いと思うが、如何にも『BJ』な話。良く出来てる。
「ルパン三世」、 銭形警部に届いたルパンの結婚式の招待状笑った。 “その結婚、ちょっと待った!”“何何、ルパンの愛人?”笑った。 ルパンと結婚しようなんて思う位だし、花嫁はとんでもないお嬢様ですた。 何でいきなり結婚かと思ったら、ちゃんと狙いが有ったのね。 “結構イケてると思ったんだけどな”ルパンを出し抜こうとしたのが、レベッカとは意外な展開だ。 “私が欲しいのはスリルよ”それでルパンとの結婚とかに応じてた訳ね。 OPやらアイキャッチやらBGMやら、セカンドシーズンのノリを指向してるのかな。 そこそこ面白かったが、本作ならではという何かは感じなかった。 良く出来たリメイク、というレベルを越えてない感じ。
「それが声優!」、 “最底辺の声優”苦笑。“燃え尽き症候群”“成る程〜”笑った。 双葉に迫る査定…それをスッパリハッキリ教えてくれる紺野サンは良い人だ。 双葉の養成所自体の同期は、別の人生を歩んでたり別の事務所に移ってたり、 こうしてみると双葉は一番マトモに声優稼業を歩んでるという事らしい。 その恵まれた自分に、仲間からの相対的な状況から気付かされる訳か。 “将来どうなりたいの?”“お金持ち”笑った。 鈴ちゃんは高校入試、いちごはオーディション、そんな日に双葉の査定が訪れますた。 “どういう声優になりたい?”予め警告されていた質問、来た。 双葉の査定結果は…判断保留ですか。首の皮一枚繋がったという事らしい。 鈴ちゃんは卒業して…そういえば、サヨちゃんは同じ高校じゃ無いんだよな何か寂しい。 いちごはイチゴキャラの仕事を取れた様で何より。 “決めて来ちゃったよ〜、どデカイ案件”“え〜”苦笑。 良いのか悪いのか判らん次の展開、それを予感させる迄で終わるのね。 ま、何かを目指してる若者の物語としては、こういう区切りが適当なのかもしれん。 総合評価:佳作
「実は私は」、 黒峰クンが助けを求めたのは藍澤サンだけだったはずだが、面子増えていて苦笑。 獅穂と明里センセは兎も角、校長は完全に面白がって付いて来てるよな。 “飯を食う前のビール、食後のビール、寝る前のビール、休日のビール”爆笑。 明里センセ、お近づきになりたい。そして、子孫が 日常の全てなビールを我慢して買った新車のダメージを全く気にしない校長は流石の悪魔っぷりです。 “私の新車は何処ですか?”苦笑。 “葉子の親父さんだよ〜”デカっ。“私、おかんが風邪で寝込んでると聞いて看病しに”苦笑。 それなのに、黒峰クン達の訪問が白神サンの秘密がバレてる事を間接的に伝えてしまったらしい。 “こんな所で、何してるのかしら?”“ちゃうねん”爆笑。白神サンの母上が、この家では最強の人物らしい。 “これで頭を叩けば、記憶を消す事が出来るんです!”苦笑。 “偶然記憶消去装置が偶然に”笑った。んなわけ有るか〜。 “親父さん、良い人だね”黒峰クンが思った様に、本当は親父サンの記憶は消えてないのかも知れんね。 最後は奇麗に終わったとは思うが、シリーズ最終回というよりは中盤のエピソードの結末という感じが。 面白かったのだが、何か食い足りない気分。総合評価:佳作


10 月 03 日 土曜日

晴時々曇り。

午前2時頃寝落ち/午後1時半起床。

昼食。おにぎり(梅干)。

あまぞんより追加分定期便着。

  • オーバーロード 1
第1巻が全巻収納BOX仕様なのって、何か最近逆に少ない気がして新鮮だったり。 それにしても箱絵を改めてしみじみ見るに、ワルそうな顔してる主人公だよなぁ本作。

空中庭園の気温、32.7/14.1℃。

夕食。総菜パン(ヤマザキ ランチパック ソース焼そば)。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。きりんざん ブラウンボトル 純米吟醸(新潟 麒麟山酒造)。 肴、馬刺。

「K RETURN OF KINGS」、 格好付けてるところ申し訳有りませんが、パンツ丸見えです淡島副長。 捕まえた鳥っぽい何かをいきなり食おうとしない様に>ネコたん。 “大分、緑のクランに振り回されていますね”新シリーズの騒動の中心は、緑の王の勢力ですか。 “死んでるんだ、とっくにな”赤の王、死んで代替わりしてたんか。 しかも、アンナたんが赤の王を継いでるって事ですかね。 “此処は通さないよ〜”ネコたんにモミモミされたい。 “我が輩達がもっともっと頑張れば”ネコたん、健気やなぁ。 第1話だけの可能性も無くはないが、目が回る程に良く動く映像に感心。 本作に関しては正直なところ、 OVAとかで続編作るにしてもTVシリーズの第2期は無いと思っていたので吃驚だ。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 “人類軍の犬め!”穏健派の将軍に暗殺者を寄越すとは、人類軍の首脳部は相変わらずのクソさ。 “多くは敵意の無い群だった”何か、逆に胡散臭いと思ってしまうのだが。 “判るか”“全然”“サッパリ”笑った。 “それ、判りにくいぞ”“褒めてるんだ”総士も、真矢の存在を大事に思っている様で。 “カマル司令官なら必ず”そのカマル司令官は既に亡き人です…。 そして…フェストゥムの大物が出現。 一方最前線では“人類軍とも信じ合える”それは、幻想でしたとさ。 って事で、第2クールも安定の鬱展開です。
「アクエリオンロゴス」、 荘厳と総、そして林も行方不明ですか…しかし、事態はそれで終わりでは無い様で。 “何か有るか?”“…人”笑った。人型文字化け、結局“ヒト君”になりますた。 花嵐たんも舞亜たんも、さり気なく新しい服装してるな。 “この重み”文鎮を買いに来て楽しそうな陽に苦笑。 “預ける訳にも行かないし”って、文字化けを自宅に連れて来るとか桜子サン大らかだわ。 “勝ったのよ、私…”しかし、満足感は無いのですか桜子サン。 ヒト君、文字に敏感に反応するが、同時に文字を操る事も出来るらしい。 そして荘厳が危惧した文字による希薄な繋がりが、逆に多くの断片的な情報をもたらす事に。 荘厳は、その文字の繋がりで助けに来てくれた桜子サンの恩人だったのか…。 その繋がり自体を荘厳が否定した事が、桜子サンの戦う理由だったのね。 “意思を持つお前は、人間だ”“人間だから”人間だから、既に死すべき存在と。 ちょっとジワっと来る話だった、が、ヒト君の存在自体が唐突だぞ〜。
「学戦都市アスタリスク」、 “こんな所からすみません”明らかに女子が居るであろうと予想される部屋に窓から訪問するバカ現れる。 “とても大切な物なんだ”感謝されて良かったな…“これで筋は通したな、では、くたばれ”笑った。 決闘、そして“第5位”の命を救い、そしてまたラッキースケベ展開かよ〜。 “私はとても腹黒いので、せめて外面は”自分で言うのがナイスです>クローディア会長。 “ほら?”ナイス下腹部ですクローディア会長。 “フェスタを制して下さい”彼が特待生として招かれたのは、複数の学園間の闘技会に勝つ為と。 一方で、彼の方は姉上の足跡を追って此処に来たという事らしい。 “やっと、お会い出来ました”クローディア会長、綾斗の事を待っていたらしい。 “これ、ありがと”“何で俺だと”苦笑。 綾斗に剣を渡したのは、ノリの軽いルームメイトの英士郎だったのね。
「落第騎士の英雄譚」、 これまた、いきなり初対面で下着見られる展開ですか。 “僕も脱ぐから、おあいこって事にしよう”笑った。 “ハラキリで許してあげる”苦笑。 “あんまりにも奇麗だから、見とれちゃったんだ!”それで敵意が萎えるとか、可愛い姫様だ。 “君達はルームメイトだ”“え〜”笑った。普通に、男女を混ぜるとか駄目だろ理事長。 “見物だねぇ”そんな貴女の、涼しい肩口が見物です謎の人。 “あんな男がFランクなんて”一輝の能力は、ランキングで測れないモノという事らしい。 “未婚の、姫である私が”男の人の身体に興味津々ですか。 “私の完敗よ”“じゃ、僕の下僕って事で”笑った。 何か似た感じの設定と展開のアニメが二連発って感じになってしまったが、 より楽しませてくれるのはどっちかな。


10 月 04 日 日曜日

晴時々曇り。

午前3時就寝/午後1時半起床。

昼食。総菜パン(近所のパン屋の品)。

空中庭園の気温、27.4/14.6℃。

紅茶(7i アールグレイ)。 ずんだ餡饅頭。

夕食。ピザ(駅前ス)。

晩酌。TALISKER 10年、ロック。 肴、フェリーノ、ベーコン。

「ONE PIECE」、 “入れるんならさっさと入れろ!”苦笑。 “目配せ(ウィンク)〜”笑った。 “テンション上がって来たべ〜”うむ、その気持ちは良く判るぞニワトリ君。 オカマ野郎、キバと背びれが生えたって事は、魚人族だったのね。 しかも“闘魚の血筋”ってのは、つまり闘技場の堀で飼ってたアレと同じって事か。 手長男が時間稼ぎしてる間に、キャベンディッシュは裏モード発動してた様で。 オカマ野郎がブった斬られると、何とも爽快だな。 しかしバルトロメオにも斬りつけるとか、全く制御不能な能力らしい。 “無駄よ、私の前ではスピードは無意味”ロビンたん、格好イイ。
「ワールドトリガー」、 修、眼鏡外してると超ハンサムだな。 千佳たんは24時間どの風景の中で見ても可愛い。 “かなりまぁまぁよ”そんな小南センパイは、かなり可愛いです。 何だかんだと文句言いつつ、修に押し切られて訓練に付き合う木虎は意外と良い娘だ。 そして、次々と修の相手をしてくれる強豪達が皆良い味してる。 それだけ、皆が修の何かに期待してるって事かな。 “三雲隊員ですよね?”TVで記者会見を見て、修に憧れてボーダーを目指す少年が現れるとは感無量だな。 “やっぱり僕は、迅さんみたいには戦えないんだな”“修は修だ、迅さんじゃ無い”そうだぞ修。 迅さん2号を目指しても仕方ない。 エプロン姿の千佳たんが出迎えてくれるとか、良い暮らしだな修。 サブタイトルも含めて、まるで最終回みたいな話だった。 でも新テーマ曲がお披露目されたって事は、逆に此処から始まりなのか。 映像の内容と次回予告からして、ランク戦の話は一旦置いといての新エピソードらしい。 原作に追いついちゃったのでオリジナル展開になるらしい話も聞いてるし、 向こう側の別な国家の連中と絡む話になるのかな。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、 火星のお嬢様を地球に送り届ける護衛任務、それを若者ばかりの隊に任せるってのは… 元々がお嬢様の依頼だとしても、それを承諾したのは失敗してお嬢様が殺される展開を 期待してる何者かの意思が働いてるんじゃ無いかと勘繰ってしまうな。 それにしても、主人公達が企業に雇われてる傭兵ってのは面白い設定だ。 “永遠に民衆の記憶に残る様”それを否定しない父上…そういうオチか。 で、火星の傭兵少年達の背中の突起は…機械と直結するI/Fですか。 “対等に付き合いたい”という発想が出る時点で“対等じゃ無いって事ですよね”なのは正論。 そういう事をズバっと言っちゃう奴なのか三日月。 そしてオルガ隊長は、この依頼に罠の臭いがするのは判ってる様で。 “それじゃ筋が通らねぇ”遠隔操作で、逃げてく一軍を囮にするとかナイスだ。 “俺の読みが確かなら、奴等は今此処から逃げ出す奴を見逃せない”そっちに、 お嬢様が乗ってると当然判断するだろうしな。 そして…おぉ、主役メカの登場シーンの格好良さとしては出色の出来だな。 人間を虫けら呼ばわりしてた敵のクソ隊長が、まさに虫けらの様に一発で叩き潰されてるのも痛快。 キャラデザを見た時点では何か少年漫画のキャラみたいなのが混ざっていて違和感有る様な、 と思ったのだが動く画で見ると然程は気にならなかった。 お約束の『ガンダム』の名を関する必要があるのか? という疑問は残るが、話の切り口としては面白くなりそうな予感。
「WORKING!!!」、 “…形無し君”“今、誰?って顔しましたよね”苦笑。 “現実だった”デートに誘われた事が夢の様なのね…何て可愛らしいんだ>まひるたん。 “可愛いわよ”激しく同意です>まひるたんの母上。 そして…父上をお客様扱い笑った。 “まひるが、男に挨拶した”“(父の立場とかは気にしないのね)”笑った。 “何かの用事だったんだよね”“デートです!”“デートだったんだ”全く持って、クッそ可愛い。 “前に会った時は女装してました”“男らしい”苦笑。 形無し君を殴ろうとした父上を全力でブっ飛ばすとか流石だ>まひるたん。 “男性恐怖症、ラストパンチよ!”爆笑。“遠慮と慈愛に満ちた優しいパンチ”苦笑。 まひるたんのパンチから形無し君の人となりを理解するとか、色々おかしいが多分“良い話”らしい。 “相馬が、格好イイだと…”佐藤サン的に、超許せない展開笑った。 山田の演じる、数々の名シーン笑った。 例によって、最終回だけは台詞が有るのね>松本サン。 “ちゃんと自分に向き合わないと”と決意した形無し君を襲う黒い影…。 “1時間の拡大放送で小っちゃく無いよ!”苦笑。完結編は別途放送らしい。 しかも、勇者まひるが失われた仲間を探す冒険譚…本当にそういう番外編だったら倍笑うが。 何か、今期そういうの多いな。ちゃんと放送してくれるなら、別に文句は無いが。


10 月 05 日 月曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。麻婆豆腐、雑穀入りご飯、大根と油揚の味噌汁。

表稼業ι。実験、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。

空中庭園の気温、25.5/11.9℃。

夕食。総菜パン(ヤマザキ ランチパック たまご)。

晩酌。BEl-MALT BLACK。 肴、一口海老揚げ餃子、ベーコン。

「ヘヴィーオブジェクト」、 革新的な技術で作られた新兵器にしては、見かけは格好悪いなぁオブジェクト。 積層装甲それ自体が給電システムになってるとか、アイデアは面白いが。 “止めだ止め!”全くだ、人力で滑走路の雪かきとか有り得んわ〜。 “ジューシーお肉が一丁上がり”で、肉を捌いた経験はあるのかね君ら。 オブジェクトの操縦者の娘、外で見ると小ちゃいな…萌え。 狙って撃てば当たるはずのスマート弾使ってるのに鹿に逃げられるとかダサぃぞ>ヘイヴィア。 “ライン出過ぎ”のパイロットスーツないす。 和室に火鉢とか、何かナイスな司令官殿ですなフローレイティア様。 “(スレンダーなくせに意外と有るかも)”そこだけは残念だなミリンダ姫様。 鹿肉バーベキュー、美味そうだ。 “自分が、生身であの化け物達、オブジェクトと戦う事になるなんて”ミリンダ姫のオブジェクトを、 一撃で吹っ飛ばした敵と歩兵で挑むってか。 デカブツ同士で撃ち合って終わりな戦闘じゃ盛り上がらんなぁと思ったが、 そういう展開なら面白くなるかも知れん。
「ノラガミ ARAGOTO」、 “また魂抜けちゃった”相変わらず抜け中ひよりん可愛い。 おむつ替えが得意な神様笑った>夜ト様。 ひよりん、大立ち回りでパンツ丸見えです。 “これ、どうします…”“逃げるしか無いだろ”笑った。 20万円のインチキ開運アイテムに引っ掛かるとか…自分の社を持つ日は遠過ぎだろう。 死霊でも助けてくれる毘沙門サマは良い人なんだが、夜トとは仲良く出来んのだよな因縁が深過ぎて。 それにしても、助けた死霊は毘沙門サマの下で暮らす様になるのね…家族うじゃうじゃ苦笑。 雪音と知り合って仲良くなった他所の神器は…毘沙門サマの神器の一人でしたとさ。 そして禍々しい仮面の持ち主も、毘沙門サマの神器か? 大所帯過ぎて、統制取れなくなってるんじゃ無かろうか。 前シリーズも結構楽しめたが、新シリーズが見られる日が来るとは少し意外かも。 前作は夜トの事情中心の話だったが、今度は毘沙門サマの側の事情を語る展開なのかな。
「ハッカドール THE あにめ~しょん」、 “ハッキリ言えばポンコツだ”ポンコツらしい。 AIなのに、現実世界に出て来るらしい…全員出て来ると多少邪魔くさい様な。 “この時の約束は!”勝手な過去の捏造笑った。 この調子では、成績が振るわんのも判るわ。 取りあえず、OPに出てる褐色ちゃんの登場を早めに頼む。
「ミス・モノクローム -The Animation- 3」、 新シリーズのはずなのにOP/EDは変わらんのねん。 “足が痺れちゃいました!”大開脚はしたないです>やよいたん。 華麗にバレエを披露するマネオさん格好イイ。 “DJ決定”“え?”笑った。確かに良い声はしてたがな。
「影鰐-KAGEWANI-」、 物語自体は結構好みの系統な予感がして面白そうだ。 何か絵の雰囲気が、諸星大二郎風な感じなのも良。 これで普通に動くアニメだったら良かったんだが、紙芝居アニメなのが残念。
「温泉幼精ハコネちゃん」、 “饅頭美味しい、もっとくれ”苦笑。 “饅頭くれたら、お前の願いを黙っていてやるぞ”そこは願いを叶えてやる、 の間違いじゃ無いんですか>ハコネ様。“青い春よのぅ”苦笑。


10 月 06 日 火曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。ドライカレー。

表稼業ι。実験、会議、実験、実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、29.9/10.8℃。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、ローストビーフ(駅前ス)。

「進撃!巨人中学校」、 デフォルメキャラのミカサ可愛い。 本編の演出とかOPとか、アニメ版(そして恐らく原作にも)完全準拠していて笑った。 食パンくわえた少女とぶつかるとか何てお約束と思ったら…“私のスイカが〜”爆笑。 “(私も、フラグを立てたい)”ミカサ可愛い。 しかし、それはぶつかると言うより完全に体当たりだ>ミカサ。 “貴様は何をやっている”おにぎり美味そうだな>サシャ。 校長先生笑った。あんたが校長かよ>超大型巨人。 巨人が奪うのは、一般人の弁当らしい…色々と酷ぇ。 早速チーハン野郎というあだ名を貰ったエレンないす。
「ゆるゆり さん☆ハイ!」、 新シリーズ開始早々ダラ〜っとしてる画とか流石だ。 そして素敵な太腿の先は全く見えんのも相変わらず。 “割り箸持ってるよ”“あかりちゃん流石”何膳持ち歩いてるんでしょうか。 “計画通り”超悪い顔笑った>ちなつ。 “7番の人”“クジは6番までですわ”苦笑。 “王様なんでだ〜”邪過ぎだからだよ>ちなつちゃん。 腕相撲が激弱い京子苦笑。 あかりちゃんが自販機の所で助けたロング髪の娘がカワイイ。 お姉さんのはずが、完全に妹状態だよ>あっかりん。 そんなしっかり者の花子たんは、櫻子の妹ちゃんでしたとさ。


10 月 07 日 水曜日

晴。

午後9時過ぎ寝落ち/午前5時起床。

昼食。山形風芋煮、鶏と牛蒡の炊き込みご飯、インゲンと油揚の胡麻和え。

表稼業ι。実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、26.3/11.5℃。

夕食。カツ丼(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、イカ唐揚げ(駅前ス)、ミックスナッツ。

「うしおととら」、 白面の者が獣の槍の気配を結界の中からでも察してるというのは、 獣の槍自体が奴の身体の一部で出来てるとかそんな展開だったりするのかな。 OPマイナーチェンジ、以前はシルエットだったキャラがハッキリ登場したり、 獣の槍が作られた過程の断片が描かれていたりと情報量が増えてますな。 更に新キャラの顔もチラホラ、これからも盛り上がりそうだ。 “やった、潮は槍を手放した”苦笑。 “今度は私の魂を使え”という傲慢姉ちゃんの呼びかけをサクっと無視する獣の槍ナイス。 とってもムカつく姉ちゃんだが、実にナイスな格好を披露してくれたので多少許す。 “私を此処に捨てて去るが良い”とらの勝手なナレーション笑った。 二人目の槍持ち候補者、こっちはとらの方に興味が有ると言うだけあって中々手強い。 “蒼月に取り憑き、何を企んで居るんだ!”そういう質問をするかバイク兄ちゃん… しかし、ブチ切れたとらには叶わないのでした。 “彼奴と居ると、退屈はし無ぇな”とら、良い答えだ。 EDは完全に新作、何となく爽やかな感じ。
「緋弾のアリアAA」、 前シリーズがどんな話だったか殆ど思い出せん位なので、 続編が作られる様なキレの有る出来だった記憶は無いんだが。 寝ぼけて妹を蹴る酷い姉ちゃん、アリアの後輩ちゃんが主人公のスピンオフ的な話なのかな。 “朝から、凄いもの見ちゃったわね〜”アリア、あんなに出来る子だったっけか。 “人には適性や身の程というものが”笑った。結構酷い事をズケズケ言う友達だな。 しかし、アリア先輩の方は真面目に弟子テストしてくれるらしい。 “居たのかよ”それはこっちの台詞だゾ。 “キーは此処!”“(偶然キーが取れたのね)”もしかしたら、偶然じゃ無いかもしれんが。 “これが出来るのは、カウンターの時だけ”あかり、何か特別な技を一つだけ使えるらしい。 あかりがアリアの仮弟子になれたとき、何やら妙な反応をした志乃が気になる。 “あの子、何だか危険な匂いがする…”見習い弟子には合格させたが、あかりには何か引っ掛かる所があると。 やっぱり、何か前作よりもキレがあって面白い気が。次回予告…もしかして志乃は病んデレ?
「コメット・ルシファー」、 空から可愛い女の子…のシルエットが見える石が降って来ましたとさ。 “給料に見合う程度に働いてくれれば良いから”何か、イイ感じに緩い奴だな。 “どうしよう…”取りあえず、可愛い女の子を拾ったらお持ち帰りしかあるまい。 そして次は…謎の巨大ロボ出た〜。 何か良く判らんが、最初に拾った石が女の子を目覚めさせる鍵で、 更に彼女が謎の人型メカを呼び覚ます鍵って事かいな。 取りあえず、成る程そう来るか的な展開を期待してみよう。
「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」、 冒頭のシーンは、物語の発端と顛末?という事なのか。 “何処かの星のスパイか”変身シーンは魔法少女のお約束を踏襲してるが、 異星人のエージェントとかって事らしい。 そして敵?の方は巨大化…ウルトラセブン的な展開だな。 “僕らは命を共有しているんだ”やっぱりウルトラ超人だ。 何やら色んな作品に影響され(毒され)たクリエイターが、 思い付くままに浮かんだネタを盛り込んだ話って感じだなぁ。 惹きよりもゴチャっとした印象の方が強いが、どんな話になるのか?という興味は少し有る。


10 月 08 日 木曜日

晴。寒露。

午後9時半前後寝落ち/午前5時起床。

昼食。シーフードカレー。

表稼業ι。実験。定時で撤退。

帰路に買い出し。食料、燃料。

空中庭園の気温、24.0/9.4℃。

夕食。海老と野菜の天重(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、ミックスナッツ。

「銀魂゜」、 “作画や色指定に気を使って”青春を棒に振ってるらしい>新八。 “あれ、何屋?”銀さんの服装屋笑った。 神楽は頭に宇宙人のふんどし付けてたらしい…苦笑。 “何処か一カ所脱げてないと”爆笑。 髪下ろした神楽は可愛い…折角可愛いのに、角生やすなや。 “次回から何時も通り二本ラインで”苦笑。新八の新衣装の新OPは今回限りらしい。 新八の家の奥義…どうせ酷いオチなんだろうけど妙にワクワクしたり。 “生涯賭けて生み出した”誰でも使える必殺技笑った。


10 月 09 日 金曜日

晴。

午後11時半就寝/午前5時起床。

表稼業ι。作戦立案。駐屯地の都合により半日で撤退。

昼食。カプ麺(マルちゃん 正麺 香味まろ味噌)。

空中庭園の気温、29.8/10.8℃。

午後2時半寝/午後4時半再起動。

晩酌。LES CROUZES V.V. 2013。不勉強なので初耳なCARIGNANという品種の葡萄で作った品だそうな。 渋みも酸味も控え目で、ほのり甘味があり赤としてはかなり飲み易い。 肴、きのこシウマイ&シウマイ(崎陽軒より取り寄せ)。

「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」、 “長い方がお好きですか?”似合っていればどっちでも良いんですよ萌絵ちゃん。 “そうやって、格好付けてれば良いのよ”作品自体が、格好付けてる感じ。 両親を殺した後、行方不明になった四季博士…モニター越しでしか会話出来ない人物ってのが胡散臭い。 本当に今も生きている人物なのだろうか。 “ゼミ旅行で”苦笑。四季博士をダシにして犀川センセを煽る萌絵ちゃんナイス。 謎の語り手の回想に出て来る四季博士(小)カワイイ。 ひたすら会話が続く物語で、色々と匂わせるが結局何の話なのかサッパリ判らんかった。 サスペンス?SF?ただ、どういう話?という点が気になるのは確かだ。
「ランス・アンド・マスクス」、 “随分と、遅いお目覚めですね”騎士は朝5時起きでは失格らしい…。 葉太郎に懐き過ぎの白姫苦笑。 葉太郎自身が居候なのに、依子サン達もまとめて居着いてる様で。 “お怪我は有りませんか”笑った。いちいち変装しないと女の子を助けられんのか。 依子サン、すっかり鬼堂院家のメイドの様に振る舞っていて苦笑。 ま、真緒たんの間接的な味方が増えるのは結構な事だ。 “では、掃除が有りますので”依子サンも、葉太郎が真緒たんを心配する気持ちに賛成なんだろうな多分。 葉太郎が真緒たんを叱ったと聞いて、何やら嬉しそうだし>依子サン。 “何も思わないのですか?”“来て頂かなくて結構です”“勿論、貴女も”ユイファたんが姿を見せないのは、 依子サンに追っ払われたって事なのね。 どうもこの辺りの会話からして、ユイファたんは騎士達の事を知ってるらしいが。 真緒たんの父上の腹心、金剛寺は葉太郎の良く知ってる人物らしい…しかし、今は味方では無いのか。 “お前は、騎士じゃ無い”伝説の武具のはずなのに、軽く拳でへし折られちゃったよ…。 そして葉太郎が留守の間に、鬼堂院邸はユイファたんの弟分に襲撃され…アリスは微妙に残念だった。
「ヤング ブラック・ジャック」、 BJ、若いくせに借金の額が多過ぎ苦笑。 “お前を終えて帰れないだろ”薮サン、意外に漢だった。 “ドクター・ジョーカーは来られません”ザマぁ、と思ったが患者側の教団は許さんらしい。 “お前がやるんだよ!”BJ、闇手術を押し付けられると。 “駄目だ、そんな手術をしたら”薮サン、本当にBJの事を心から心配してるんだな。 “頭を上げてくれよ、レイモンドさん”クソ教祖の身体に、 レイモンドの身体を似せて整形したとは一発逆転だ。 第1話は凹むオチだったが、今回はスッキリ。
「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」、 『ようこそ庶民』アニキ達に拉致される展開笑った。 “女子高生です”苦笑。学長センセ、駄目な人らしい。 “ネトゲ廃人になるケースが続出”笑った。お嬢様達、打たれ弱過ぎだな。 各種項目で『普通』評価されて選ばれたとか、ナイスだな神楽坂。 “筋肉大好き!”笑った。という事にしないとチョン切られると言われたら仕方ないわな。 携帯電話を知らんとか、どんだけ隔離培養されてるんだ。 “庶民って凄いですわ”何か、素直で良い娘達ばっかりらしい。 見せてもらったスマホを返すだけなのに“礼状を認めて”箱に入れてリボンを結ぶとか流石だお嬢様。 “庶民、キスさせなさいよ!”苦笑。別の意味で勘違いなお嬢様出現。 “(本当にコイツ…)”本物のバカですた。 “ほぼ完璧に再現させました”自分の部屋をソックリ再現して1億円笑った。 “太腿コレクションが〜”太腿フェチかよ神楽坂。 愛佳の願いは、クラスの人気者になる事ですか…“普通にしていれば”可愛いのにな。 流石はお嬢様だ、一瞬だったが透き通る様に真っ白だな愛佳。 此処迄、タイトルだけで展開が予想出来る作品も珍しいわな。 とはいえ、女の子キャラの性格設定に(約一名除いて)嫌味が無いので視聴感は悪く無い。 何より、本作の『お嬢様』達の世間知らずさ加減が可愛いのが良。
「不思議なソメラちゃん」、 いきなりアヴァンタイトルで主人公が腹貫かれていて笑った。そのまま死んどけ、とか思ったり。 おでんと合体して凶暴化した愛犬に手を食われる妹ちゃん哀れ過ぎ。 何か良く判らんが、超シュールな魔法少女物の変化球と思っておけば良いんかな。
「ルパン三世」、 最近TVスペシャルとか見て無かったので随分前からなのかもしれんが、 栗貫は先代の声音を真似るのでは無く自分の声で演技する方向にシフトしつつ有る様で。 “此処迄聞いてやらねぇってか”そもそもルパンに頼む系統の仕事じゃ無いしな。 しかし、何処かがルパンのヤル気を引き出したらしい。 カルボナーラ美味そう。 ルパンがMI6の情報を覗き見していた様に、あちらさんもルパンに注目してたのね。 次回予告からして、銭形のとっつぁんよりも手強い相手になるって事か。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 “危なかったね”それはそれとして、尻尾が可愛いです>クオン。 “人なんて、運が悪ければ風が吹いただけで死ぬ”何やら、達観してるなクオン。 “何の断りも無く女の尻尾に触るなんて!”尻尾は敏感らしい>クオン。 “(自分の名前を素敵かつ格好良く)”苦笑。記憶を失っていても、ノリは軽いぞ>ハク。 “由緒正しい名前なんだよ”つまり『うたわれるもの』の後の世界って事なのかな。 大食いなクオン可愛い。“遠慮無く食べて”“何も無いのだが”笑った。 そして…野郎の入浴中の風呂場を覗くとかナイス過ぎだ>クオン。 “高速回転、ブルブルブル〜〜”爆笑。 “少ししみるから”“少しじゃ無ぇ〜”笑った。 肉体労働は全く駄目なハクだが、頭を使う事は得意らしい。 それが、やがて周りを変えて行くって事だろうか。


10 月 10 日 土曜日

晴後曇り。

午後11時頃寝落ち/午後1時起床。

空中庭園の囲いのアクリルパネルを東側以外に設置。

空中庭園の気温、28.6/11.7℃。

夕食。おにぎり(梅干)。

午後7時寝/午後9時再起動。

晩酌。仙禽 霧降 純米大吟醸 無濾過原酒(栃木県さくら市 株式会社せんきん)。 肴、鶏と野菜(獅子唐、ひらたけ2種、ブナシメジ、舞茸、銀杏)の陶板焼き、かぼす添え。

「K RETURN OF KINGS」、 OP付きました。曲の所為も有って、どう見てもアンナたんが主役扱いですわな。 “奇妙なクランです”緑の王との関係がネット経由に限定されている謎の組織ですか。 流石は青の王、宗像隊長は既に緑のクランのランク制度を解明済みと。 青の王からの保護の申し出を断る狗朗、白銀の王からの接触をいち早く知られるのを警戒したかな。 青の王の所には行かないが、赤のクランの根城に転がり込んでるネコ笑った。 アンナたんは純粋に好意で誘ってくれた様だが、そっちはネコたんが断りましたとさ。 “帰ろう、俺達の家へ”あぁ、社の部屋ね。 それにしても、もう地上に降りてるはずだが勿体ぶって中々出て来ないな白銀の王。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 民間人が集まってるキャンプに爆撃とか、ほんとクソだな人類軍。 “去れ、さもなくば”総士、格好イイ。しかし、その圧倒的な攻撃力が無い場合に出来る事は…。 爆撃を止めさせる為には他に手段が無かったのだが、人間に向けて撃ったのは真矢に深い傷を残しそうだ。 “きっと来るよ”“諦める訳にはいきません”美羽たんとエメリーたんが言うなら大丈夫だ。
「アクエリオンロゴス」、 文字化けの影響で死後が蔓延して寒い世界の到来笑った。 ただし、桜子サンの若作りは文字化けとは無関係だよな。 “お昼寝タイム良いですか〜”花嵐たん可愛い。 幽霊バスターズに激しく反応する舞亜たん笑った。何か、ツボだったらしい。 “良い歳してキモイ…”苦笑。 “コイツらは何を言ってるんだ…”舞亜たんや花嵐たんには理解出来ない過去の遺物です。 そして遂に死者までハッキリ見える様になり…この方が怖い。 “今回くらいはねぇ”ケント氏、何か突然格好イイぞ。 “努力をすれば何でも夢が叶う訳じゃ無い”身も蓋もない説教苦笑。 戦術としては正しいが、割と酷いぞ>翼人。 “お兄ちゃん鬼畜”“悪魔”“俺も泣くぞ”苦笑。 死者と出会う様になった世界で舞亜たんが荘厳サマと出会う…つまり、荘厳は死亡確定か。 “そこで見ていろ”ほのぼの終わるかと思ったら、ダーク総復活か。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、 本作は、同じ世界観で舞台が中世日本という事らしい。 民が物の怪に殺されている状況を“それがどうした”とか言っちゃう連中こそ滅びれば良い。 “その菩薩には命が無い”都でも名の有る仏師の彫った品でも駄目…というか仏師自身が駄目くさい。 “命よ、宿れ”彫った仏像に、女を殺して血を捧げてるとかナイス過ぎる仏師だ。 “酷い”貴族の姫様も、刻まれちゃったらしい。 雷吼、星明の助けが無いと黄金騎士になれないのか。 前作の世界よりも、法師の存在が重要って事らしい。
「対魔導学園35試験小隊」、 “吃驚したか〜い”苦笑。この面白い人物、理事長なのねん。 “補充要員を用意した”わざわざ、型破りの優等生を送り込むとは理事長は35試験小隊を買ってるのか。 “ちなみに、私の娘だよ〜”笑った。 “それ、違うビルじゃね?”うさぎ…使えなさ過ぎる。 タケルは何やらキレると実力を発揮するタイプらしいが、正気に戻すのが早過ぎなのでは>斑鳩サン。 “良いから、さっさとどけ!”全くだな。 “お前は隊長失格だ”着任早々には大人しくしていた桜花、 実態が判って好き勝手に振る舞うというのは割と納得の展開だ。 そんな桜花には戦う強い動機が有るらしいが、隊の他の面子にも動機は有るって事だろうな。
「学戦都市アスタリスク」、 お姉ちゃんが眼鏡者とか、クソ羨ましい奴だな綾斗。 “私に友人が居ないのは事実だが”苦笑。ユリス、案外素直だ。 “お嬢様が挨拶を返した?”笑った。 そして、同じクラスには綾斗の幼馴染みの娘も居ましたとさ。 少しも成長してない感じの紗夜たん可愛い。 紗夜たんと綾斗が仲良くしてるのを見て、ムっとしてるユリスが判り易過ぎ。 “あんなモノ、只の脂肪では無いか”“同意”うむ、胸の大きさは女の子の魅力とは無関係だよお二人さん。 “綾斗と戦って、リースフェルトが無事なはずが無い”紗夜たんは、綾斗の実力を知ってる様で。 “これはエロい”“哀しいかな、私には未だ必要無い”ノーブラとか最高です紗夜たん。 姉上が使っていた(かもしれない)武器を自分の物とした綾斗を、 夜中に自分の部屋に招くクローディア会長の意図は何だ。
「ご注文はうさぎですか??」、 チノたん+ティッピー+帽子で、帽子を二重に被ってる様に見えますヨ。 “ブレてても可愛い”激しく同意。 ココアに乗せられたリゼが普通に可愛いゾ。 “もっと笑顔で”って、トレイで顔隠してるチノたん充分に可愛らし過ぎだろ。 “それ、笑顔じゃ無くて…嘲笑だ”苦笑。 “人が少ない所は落ち着きます〜”それ、店としては微妙なのですが>青山センセ。 鳴き声が可愛い防犯ブザーは駄目だと思われ。 “わしの真似事など20年早いわ”笑った。 小さい方3人組EDがカワイイ。 “そのライオンの木彫り”“顔の付いたタンポポなんです”タンポポはライオンだから問題無いのでわ。 “マスターは俺だ”“なぬ”笑った。
「落第騎士の英雄譚」、 “その妹さん、血が繋がってないとかそういう設定じゃ無いでしょうね”苦笑。 つまり、血が繋がってない妹的なライバルを警戒したのかステラ姫。 “疲れる先生”苦笑。“一日一リットルは吐血する”ユリちゃん先生残念過ぎ。 “お兄様”はむん…笑った。いきなりキスするとか、凄い妹ちゃん現れる。 “夜の目合ひですら只の挨拶”“そんな訳有るか〜”笑った。 “お兄様、本当なのですか?”珠雫たん、病んデレ系らしい。 一輝とステラは、一輝が自分の過去を語った事で腹を割って話し合える関係になったらしい。 だとしても、風呂に押し掛けて背中を洗い“生?”で胸を押し付けるのはヤリ過ぎだろう。 一方で珠雫たんの方は、オネエな感じだが落ち着いたルームメイトと出会えた様だ。