11 月 中旬

「うしおととら」、 “お堂？”洞窟の奥に、結構デカい建物が。 乾涸びた身体の一部、なのにそれでも潮を攻撃してくる位凶暴な代物かい。 “色々知りたい事、あるべなぁ”何か、説明担当の妖怪出た。 “槍は、当時から探されていたが”つまり、当時既に獣の槍は出来上がっていたのね。 そして白面の者の破片をわざわざ残したのは、やがて獣の槍の保持者が来るはずと期待しての事だったと。 “頭がこんがらがって来た！”ぉぃ、物凄く判り易い話だろ〜＞潮。 “真由子？”初代様の、そのまた生まれ変わりの前世ちゃんの若い頃は確かに真由子ちゃんに似てる。 というか、此処迄似てると現代の真由子ちゃんに何か果たすべき役目が有るって事だろうな。 “（あぁ、良いなぁこんな感じ）”こんな幸せな家庭の長男が、 あんな恨みのこもった槍を作る様になる事件が起こるって事か…。 “どうしてもヒビが入る”獣の槍も、ちらほらヒビ入ってるけどな。 “暗黒の技”は、本当に女の髪だけで良いのか？何か、もっと酷い代価が必要そうな悪寒が。 “遊び方を変えよう”大量に集まった対抗兵器とやらと遊んでみるって事らしい。 “あれが、白面の者”何かこう、他の妖怪とは目のイっちゃってる感じが全然違うよな…。
「緋弾のアリアAA」、 “愛し、添い遂げる事を誓いますか”そういう関係じゃ無かろうに誰の夢だよ。 “きり〜ん…”なんて夢を見るって事は、ライカも麒麟の事をまんざらでは無いと思ってる訳やね。 あかり、前回の勝利＋αでランクが１つ上がったらしい。 “怪しい痕跡は何も無し”しかし、アリアはそれに納得して無い感じだな。 で、何でその話の最中に、あかりの妹ちゃんは陰気な顔してるんだろう…。 あかりの素性も胡散臭いって事は、当然ながら妹ちゃんも胡散臭いって事か。 “鳥取県民は義理堅い”苦笑。相変わらず謎の鳥取推しですな高千穂サン。 そして割と意外な事に、自分が助けられた事実まで否定する様な馬鹿では無かったのですな高千穂サン。 “あかりちゃんの匂いがしない…”“間違ってクリーニングしてしまいました”茫然自失の志乃ちゃん、 ショック受け過ぎ笑った。 麒麟に頼まれて、ライカが銃の訓練をする事になった後輩ちゃん達が可愛いな。 “許して…”後輩ちゃん達に迫られて、挙動不審になってるライカ可愛い。 “麒麟は俺の嫁！”笑った。完全に罠に墜ちてるライカ苦笑。 “嫁？”“私達も頑張りましょう”志乃だと洒落にならんだろうけどな。
「コメット・ルシファー」、 フェリア、育ったまんまか…。 “ほんとゴメン”って、ロマン達は上手く誘導して付き合わせた方が役に立ちそうなんだが。 “溢れちゃいました〜”ナニが溢れたのか詳しく。 取りあえず、フェリアが育つのを止めに行くという点はオッケー。 “（深淵の祭壇？）”ん？マルヴィナさんが、何でそんな話に興味を持った？ “（良く判んないけど）”傍目には判り易過ぎなんだがな＞カオン。 おめでたい結婚式の場に機動兵器で押し掛けて来るとか、無粋過ぎだ行政府。 “モウラ！”やっと、自発的に使う様になったかソウゴ。 “カオン、愛してる”“は？”笑った。フェリア、それは愛の中でも友愛の方だよ。 “あれは”メカはあんまり格好良く無いが、出て来たタイミングはバッチリ格好イイぞ＞ロマン。 しかし、決めポーズと技名は要らんぞ〜。 “今だ！”砲撃のタイミングをモウラに指示するとか、突然使える奴になったなソウゴ。 “無粋だぞ！”超激しく同意です村の衆。 “エージェント蜜蜂”それが、マルヴィナさんの裏の顔って事かいな。
「コンクリート・レボルティオ～超人幻想～」、 “輝子さんには言わないで下さい”風郎太、見た目は殆ど変わらんが中身はこの時代には大人になってるな。 “彼等の力は”某年某実に来日した世界的バンドは、超人だったらしい。 “どう考えても、偶然じゃ無いよな”この連中が能力に目覚めたのは、武道館公演の前座に出たのがキッカケ？ “痺れて頂きます！”“肩が軽くなった”“相手を治療してどうすんだバカ！”笑った。 自分達の能力の限界を知って、大人しくしてる超人には“放って置いても問題無しか”という判定が下るのね。 初めての公認超人グループ…その目的は、超人因子を抑制する薬を食品に混ぜて流通させる事とは。 “コケにされて黙ってられるか”大人しく目を瞑るつもりだったのに、 相手が買収に動いた所為で逆に義憤に火が着いちゃったという事らしい。 仲間が爆散した後の反応が淡白というかクール過ぎな気もするが、結局は一本筋を通した漢達だったな。 そして未来でも、爾朗の誘いを受ける事も無くアングラコミックバンドを続けてる訳ね。

「終わりのセラフ」、 “謝って欲しい訳じゃ無い”怒ってる訳では無いのね鳴海隊長。 “絶対に守らなきゃいけない仲間の名前なら覚えてる”一度しか聞いて無い鳴海隊の面子の名前を、 全員フルネームで覚えてるとか意外な一面を見せてくれたな優一郎。 “雌、四歳です”“少女の血はまろやかで良いねぇ”死ぬ迄絞ってないだろうな。 “何時、我々は部下になった”クルルたんの下知に、素直に従わん貴族も居る訳やね。 攻撃の気配を察した途端に、腹心の部下を盾にするとかナイスだわ貴族。 “貴様ら、皆殺しだ”なまじ気位が高いだけに、士方の煽りに軽く引っ掛かったか。 “だれが家畜になど…”トドメを刺される前に自刃とは、流石だ貴族。 一方で“４５名、全滅です”大勢のチームなら安泰、という事では無かったらしい。 “敵は第十三位始祖”おぉ、新宿で辛酸舐めさせられた奴か、案外再戦の機会が早かったな。
「銀魂゜」、 “勝手に神楽ちゃんのお葬式を決める様な事は”やっとマトモな事を言う者が現れた、と思ったら… “神楽ちゃんに自分で決めさせて”“どんな風に死にたい？”爆笑。 “何してんだコイツ…”そりゃもう性格悪い沖田だもの、気付いていてわざとやってるに違いない。 “あいつ、気付いてやがった〜”“フっ”予想通り過ぎ苦笑。 “別れの挨拶は流れ作業形式で”腹痛い。 “サラバじゃ！”“（コンニチハ…）”爆笑。 “その馬鹿共止めて〜”“どうして私にも声を掛けてくれないんです”馬鹿追加。 ゴール目前の二画面中継形式笑った。 “ひょっとして喧嘩した腹いせに仮病とか”腹痛いわ。 “その病気なら、もう助からないから”笑った。 “良かった”良かった…のでしょうかね、そよ姫様。
「不思議なソメラちゃん」、 ミリタリーメヌース笑った。 ククルに密着してハァハァしてるコノミちゃんナ〜ぃす。しかも“百合って言ってよ”とか正直な娘だな。 そして…百合に興味津々のソメラもナイス。と思ったのに、熱冷まし飲ますなヨ＞天童。 “メスぱっくん”“百合イズムって言ってよ”笑った。

「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」、 “本当に島から出ちゃうんですか？”普通は出るだろ西之園クン。 “研究所に、未だ殺人鬼が残ってるかも知れない”でも多分、もう死体は出ない様な気がする。 多分、この事件は四季博士と所長が過去を清算する為に仕組んだ壮大な自殺なんじゃないかと予想してるのだが。 “こんな時はお酒を”“貴女は未成年よ” “二人の人間が殺された、でもこれ以上は言えない”“誰か、お酒！”笑った。 “博士は殺された”“犯人は部屋に居た”そして、部屋には一人しか居なかったって事だろ。 遺体を切断したのは、ロボットの道流に後始末をプログラムしておいたって事じゃ無かろうか。 ノンアルコールビールで酔っ払ってる西之園クン可愛い。 “真賀田博士が死んだ事を隠蔽するつもりですか”部外者が二人も知ってる事件を伏せろとか、 そりゃ常識的に無理だろ。 “お引き取り下さい、僕は明日の船で島を出ます”これで、 二人だけで終わるはずだった死体に三人目が出て来る動機が生まれちゃったな…。 “一週間だけ隠蔽を受け入れます”“…ブラボーです”苦笑。 研究所内をウロウロして素人推理に協力する代わりに、要請を受け入れる訳ですか。 “全て１５巻迄しか無い”コンピュータ屋なら気付く、それがＦって事らしい。 “少し、遅過ぎたみたい”四季たん怖っ。
「ランス・アンド・マスクス」、 “お怪我は有りませんか、レディ”相変わらず、誰でも助けちゃうのねん…。 “シルバーランサーだ”シルビアにも呼び名が着いたらしい。 “可愛いですね〜”“いやいやあんたやし”苦笑。 真緒たんにも“未だ未だ修行中”とバレてるヨ＞アリス。 そして“ローズランサー”に照れてるらしい依子サン可愛い。 “パーパと同じ、正義のヒーロー”ユイフォンたんが喜んでくれて嬉しい。 しかし…真緒たん達が楽しくやってる頃、ナイトランサーは新たな刺客に襲われてましたとさ。 “見つけたそうです、手掛かりを”ユイファたんと弟妹達が優秀で燃える。 “何だよお前！”ユイエンの反応は、まるで女の子みたいだ。 “俺のモノになりな、葉太郎”苦笑。館長、大胆過ぎ。 留守番を言いつけられた真緒たんだが…ユイフォンたんを伴って“葉太郎の所に、行きたいのだ”。 “自分だって、葉太郎の所に行きたいのです”アリスの涙を見て諦めるかと思ったら、 “一緒に行こう”と来たか。まだまだレディへの道は遠いな真緒たん。 “館長が、君を直属の騎士にしたいと”“でもこんなの、おかしいですよ”全くだ、何の正義も無い行動だぞ。 “到着までは、まだ掛かりますよ”ユイフォンたんの私服姿萌え。 悪い人には見えないのだが、何に焦ってこんな行動に出てるんだろうか館長は。
「ヤング ブラック・ジャック」、 BJ達、米国で高名な医者の手術を見学する短期留学の最中って事か。 舞子サンの旧友らしいティアラたん可愛い。 “気付いて無いのか？”物凄く痛そうな骨折だよジョニー。 “グッジョブ、ハザマ”“嬉しそうね”そりゃ、BJだって優秀な現役に褒められたら嬉しいだろうさ。 で、“おかしいわよね”…薬でもキメてるのかと思ったら、ジョニーは痛みを感じない先天異常だったのか。 “どうにかして、治せないかな”治して欲しいと思ってるかどうか、大きなお世話な気がしますが舞子サン。 “マトモにしてやるだと？”“そう”“冗談じゃ無い、今のジョニーは充分マトモだ！”BJの意見に賛成。 “子供の頃は、痛覚が有ったんですか？”“（先天性じゃ、無い？）”ならば、治せる余地が有ると。 BJ達の滞在は残り三日、その間にジョニーの問題を解決出来るのか。 そして、藪医者も訪米しますた。連れの新キャラが、事態を打開するキーマンらしいが。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 “こんな所にも風呂が”実に良い旅籠だな。 “お待ち下さいな”あら、何処かで見た様な女性が。 “自分は、ハクだ”その名を聞いて別の誰かの面影を重ねてるとか、似てるんじゃ無くて同一人物？ 前作からずっと後の時代を描いてるのかと漠然と思っていたが、そんなに未来って訳でも無いらしい。 “何時の間に、此処の女主さんとお知り合いに”此処の主人さんだったんか。 “主さんは、高い所が好きなの？”そう言えば、何時も見張り台で酒呑んでましたな。 “からくり細工”を解くと、本当の最上階へ続く階段が現れるとは燃える。 “お元気そうで何よりです、カルラおか…”苦笑。クオンの育ての親してるんかい＞カルラお母様。 というか、こんな縁が有ったとは吃驚だ。そして更に“トウカお母様”まで出現してニヤリ。 “私は、沢山のお母様に育てられたの”何とも、懐かしい後ろ姿が沢山居ますな。 “では、勝負”カルラお母様に呑み比べとか、１００年早いなハク。 “末永い幸せを祈っている”“何の事？”苦笑。 結構大量の料理が有ったのに、全部食ったクオンは“何だか食が細くなったんじゃ無いか？”らしい。 “偶然？”お母様達が此処に来てるのは、単なる偶然では無いと。 温泉を掘らせる為だけにウルトリーを呼んで作った温泉旅籠ですか、流石ですカルラお姉様。 “我等がトゥスクルの永久を願って”クオンも、つまりあの国の出身だったのねん。 そして“あの人”の作った酒で、クオンも晴れて成人として認められたと。
「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」、 “庶民ランド”笑った。わざわざ庶民テーマパークを作っちゃうとか、流石だ。 “…確かに庶民ランドだ”“イマイチぱっとしない駅前をモデルに作られています”笑った。 横断歩道を見て驚くとか、流石お嬢様方。 セルフサービスに驚愕しつつ、庶民は自立してると感心するとか純情だなぁお嬢様方。 “美味い…”見た目は庶民ファーストフードだが、素材は超最高級って事らしい。 “…こんなのマックスじゃ無ぇ！”爆笑。 “作った奴、表に出ろ！”“公人様、とてもお怒りですわ”腹痛い。 公人が課外授業で留守と聞いて、白亜たんがションボリなのが哀しい。 公人にクレーンゲームのコツを聞きに来た双子ちゃんカワイイ。 クレーンゲームの指導が、脳内で何かエロい有栖川サン笑った。 “愛佳さま、私にも教えて下さいまし”愛佳、良い見せ場が有って良かったな。 その頃、授業とは全く無関係に犬を可愛がってる可憐苦笑。可憐は可憐なりに、庶民ランドを堪能してる様だ。 “私と、”“メール致しましょう”という方向に誘導する公人、愛佳へのフォローが上手いなぁ。 そんな様子に、有栖川サン何か火が着いた感じか。 留守番なので公人のヌイグルミで遊んでる白亜たんクッソ可愛い。 もしかして、後を追おうと思ってるのかもしれんが、それはそれでオケ。
「ルパン三世」、 ニクスに家庭持ちという顔が有るとは、吃驚だ。 “帰りに銀行強盗でもヤってかない？”苦笑。レベッカ、少しは自重しろ。 “高く売れそうだ”高く売れそうだ。 それにしても、ニクスが接触した人身売買組織が、ニクスの娘を攫ってるとか何て運命。 “親の顔が見てみたい”と言った途端に、覆面した親が現れて苦笑。 “何とか暴走せずに済んだか…”ニクスには、イザって時に彼自身を始末する手はずが整ってるらしい。 “何でパパがレベッカのサイン持ってんの？”娘の為にレベッカのサインを貰って来るとか、親バカだよニクス。 『イタリアの夢』というキーワードに、ルパンとレベッカが釣られましたとさ。
「牙狼＜GARO＞ -紅蓮ノ月-」、 左巻きの田螺の殻に大喜びの星明苦笑。“貴様…目利きだな”笑った。 “お前は、俺達の仲間には成れん”小僧の背後に居たのは、盗賊に身を窶した保輔だったのか。 “お前は、仕える相手を間違っている”子供にガラクタ集めさせて駄賃を払うとか、星明酷っ。 “良い物は食えているか”“生きている内に粥が食えるとは…”切ない話。 “私は、死にたく無い！”残念ながら、ホラー予備軍らしい。 “闇を受け入れるのだ！”しかし、闇に墜ちる事なく逝ったのねゴベエの母上は。 どんなに酷い境遇でも、全ての者がホラーに墜ちる訳では無いって事は希望の光だな。

「K RETURN OF KINGS」、 シャドウボクシングの真似でヤル気満々のネコたん可愛い。 “１００枚の壁”は、緑の王には何の抵抗にもなってない感じが。 アンナたんと社で迎え撃つはずが、社が合流する前に緑の王来ちゃったよ。 淡島サン、食い込み御馳走様でした。 “止まって”アンナたん、流石は赤の王という力を見せてくれたわ。 ネコたんにも、ちゃんと人間の名前が有ったのね。本当は雅たんと。 “俺の切り札”緑の王自身が、単なる切り込み隊長だったといういう訳か。 磐舟は、死んでるはずの灰色の王だった…なんじゃそりゃ〜。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 “何故、此処に”死んだ人ばっかりの世界だし…。 “我々は”カノンの姿をしてるが、消えた人々と一体化したミールって事か。 “帰って来たのか”彼、以前結晶化して消えた奴だっけか？ 満身創痍になってしまったが、強敵は退ける事が出来たらしい。 が、退場者も出ちゃったな…。 “本物なのか？”ショコラが警戒しないなら、本物なんだろう。 誰も見つけなかったカノンの３枚目のメモは、どうやら座標らしい。 “彼等には、本来戦うべき相手を思い出してもらう”新国連のクソ共に、 自分達を追っていたフェストゥムをぶつけるとはナイスですナレイン将軍。
「対魔導学園35試験小隊」、 “魔女狩り祭の飾り付け”胡散臭い、と思ったら早速見抜いたか桜花。 “苦労かけて御免ね”の言葉に対する反応が間違い、それを見抜く生徒会長は流石。 しかし、敵さんの動きも早かったな…桜花、得た情報を仲間に先に伝えるべきだった。 “少し黙ってろ”タケル、裏で暗躍してる風の生徒会長に怒り爆発な感じらしい。 “君ってさ、お兄さんを殺したんだよね”初対面の時からクズ野郎だったか。 “うさぎにだって、牙は有るんですのよ”漸く、自分で反抗する気になったかうさぎ。 “何その下手糞な芝居、あの女が私の心配なんてする訳無いじゃ無い”苦笑。 “もう一度言ってみろ”クソ野郎は、口先だけで激弱苦笑。 そして、うさぎもキッチリ自分の仕事を果たしたか。 もっと引っ張るかと思ったが、サクサクっと解決して痛快なエピソードだった。 私を食べてな格好ナイス＞うさぎ。 婚約者が魔女と取引してたなんて事実が発覚して、破談にならん理由も無いわな。 うさぎの家庭の事情は解決、だが今度は斑鳩の事情でモメるらしい。
「アクエリオンロゴス」、 努虫が酷い目に遭うホラー推しナイス＞花嵐たん。 “救世主に地面から抜かれる剣の役”卑屈過ぎな心音ちゃんの願い笑った。 “力を貸して欲しい、あなたを男と見込んで！”“…女子よ”爆笑。 過去に有ったとされる文字と文字を否定する勢力の戦争、 その際に文字を否定した勢力を後押ししたのが謎の女性…話の全体像が見えて来たな。 “ヘルシーなオリジナルハンバーグ”豆腐ハンバーグ一択じゃ無いのか。 どう見ても料理なんて経験無いであろう舞亜たんにハンバーグとか、上級過ぎないか？ 折角美味しそうに出来たのに、それを捨てちゃう心音ちゃん…そこは遠慮しないで押せば良いのになぁ。 そして…“お約束！”でゲロ不味ハンバーグないすです舞亜たん。 舞亜たんの総の話を、自分で聞きたいと言っておいて早々に切り上げる陽…意外と男子だったか。 NESTAに潜入した舞亜たんだったが…完全に読まれていた様で。 で…総こそが前世ではアクエリオンの操縦者だった者…そして舞亜たんは“人間ですら無い”だと？ “終わりにしよう”総とネスタ、侵攻開始。
「学戦都市アスタリスク」、 “それにしても大きいな”綺凛は背丈以外は大きいのでしたとさ…残念。 綺凛ちゃん、下着の布面積が意外と少なめナイス。 “私が必要としているのはお前の力だけだ”正直だな、クソ伯父さん。 “ご助力には感謝しています”しかし、言いなりになるのは止めたのね綺凛ちゃん。 “少しは驚いて貰えたかな”剣だけで無く、槍や素手の格闘も出来るのか綾斗ヤルなぁ。 “いちいち細かい、済し崩しは世の常”真理だな＞紗夜。 “私情と汚そうと言うのなら、見過ごす訳にはいきません”ナイスです＞クローディア会長。 どうやらこれで、綺凛ちゃんは完全に自分の意思で生きて行ける様になったらしい。 “私と、タッグを組まないか”背が小さめ連合ですかね＞紗夜。
「ご注文はうさぎですか？？」、 ココアにはお姉ちゃんの他にお兄ちゃんも居るらしい。 “２キロの小麦粉から自由にパンを作る”笑った。 “それで、パンを作り過ぎちゃったからピクニック？”苦笑。 マスタード入りスコーンとロシアンルーレットぼた餅笑った。 “私だけ、モカさんにモフモフされてない…”千夜ちゃん、凹むポイントはそこか。 びしょ濡れでナニか別の生き物になってるティッピー苦笑。 ココアに距離を置かれて、ヤケミルク飲んでクダ撒いてるモカ姉が何か哀れ。 “アイスココアです”“冷え冷え…今のあの娘にソックリ”苦笑。 “この娘達も、私へのプレゼントかな？”お持ち帰り路線か。 青山センセのサインを麺棒に貰うモカ姉笑った。 “私より上手い！”モカ姉のラテアート上手過ぎ。
「落第騎士の英雄譚」、 一輝の目の前で身投げ…“使っちゃったね、切り札”わざわざ使わせ、 一日一回の技を封じるとか割と酷いな綾辻サン。 “これがまさか噂に聞くジャパニーズヨバイ？”苦笑。 綾辻センパイ（小）可愛イイ。 “ボクが必ず、全てを取り戻す”動機には同情するが、方法論がなぁ。 “どうするの？”“勿論、全身全霊で相手をする”一輝、漢だな。 “血液の予備はリットル単位で”笑った。病院行って寝てろ＞ユリちゃん。 綾辻サン、予め空間に裂け目を付けておく能力とか滅茶強いのに、何で正々堂々と勝負しなかったんだろう。 “間違い無く反則を使って来ます”“敢えて、反則のジャッジを取らないで下さい”事前に、 ユリちゃんに見て見ぬ振りを頼んでいたんか。 “ボクの、負けだ”綾辻サン、自分に向き合ったという事らしい。 “黒鉄くん…ボクを助けて”もうね、何が何でも全力で助けますよ。 それにしても、小林ゆうさん演じる健気キャラとか超新鮮だわ。

「To LOVEる ダークネス2nd」、 “これでまた先輩をドッキリさせられるね”元通りの芽亜たんだわ。 “ネメちゃんか…悪く無いな”ちゃんづけに照れるネメちゃん可愛い。 “ニュルニュルって最高”確かに最高だ闇たん。 力を使って“ロリっ娘”になったララ素敵過ぎる。 “親衛隊なのですから”“服の所為ですっげぇ説得力無いんだけど”笑った。 “俺はお前にエッチぃ事をする為に此処に来た！”初めて、自発的にエっちぃ事をするらしい。
＜此処から最終話分／＞ 裏闇たんの格好って、後ろから見るとスカートずり下げてる様に見えるんだなナイスだ。 “信じてるよ、先輩のハレンチが世界を救ってくれるって”苦笑。まぁでも、まさに本作のテーマって感じだが。 “それは何時もの奴で、違いますよ〜”こんな時でもコケて股間に突き進むリト笑った。 “闇〜ちゃ〜ん”爆笑。リトのイメージする自発的エっちぃ事は校長のイメージらしい。 “あれは、夜の寝惚けモードで培った物”苦笑。モモの訓練の賜物って事かいな。 “何時迄やってんですか、エっちぃのは嫌いです”闇たん、戻った。 “二人とも、そんな変態みたいな格好で何を…”“誤解です美柑”誤解じゃ無いだろ。 ララ（小）を、胸のサイズでナナと勘違いするリト笑った。 大量の牛乳“グビグビ飲んで大きくなって下さい”苦笑。 子供が育つのと、ララが元に戻るのは理屈が違うんじゃ＞闇たん。 “貴女、生みの親なのにちっとも役に立たなかったわね”笑った。 せっかく闇たんがなけなしの勇気を振り絞って御礼を言いに来てるのに、 全て台無しにするリトないす過ぎる。 “南極で氷付けの裸の男性が発見され”“あ…”苦笑。 取りあえず騒動は解決して、美柑と闇たんがタイヤキを食べる日常が戻ったと。 本作的には、この時点で考え得る最高の結末だったな。総合評価：上出来
「ONE PIECE」、 “ぶっ壊れちまうぞ”“未だ言うか！”全くだ、良い加減トドメ刺して終わらせろよルフィ。 さっさと倒してやった方がベラミーの身体の為にも良いって事に何故気付かん。 キュロスにリク王への想いを尋ねた上で“了解した”とは、ピーカの真意は何だ。 “気をつけろ”“はい、貴方”可愛いなぁ、ベビーファイブ。 “此処はドンキホーテの国だ”今は、な。 要するに、旗印であるリク王を殺して反乱軍の気勢を挫こうって事か…戦術としては正しいな。 頑丈な身体を使った力押ししか出来ない奴かと思ったら、ピーカは意外と知将だったらしい。 ゾロが何か珍しく作戦を考察してる展開が笑える。 “どっかの王！”笑った。でも確かに、パンチ王を温存したゾロの判断は正しかったな。 “『作戦５』”が、一番現実味が無い気がするのだが、どうヤルんだゾロ。
「ワールドトリガー」、 “言ってしまえば鈍重”カスタムトリオン兵を貶されてショボンとしてる栞たん可愛い。 “おぼれる？何それリリスおぼれてみたい”笑った。 “キャンプファイヤーやらない？”ナイス提案です栞たん。 “火を囲んで”から連想するイメージが狩猟民族過ぎ笑った＞遊真。 “お前の考えは、最低だと思う”修が、誰かを正面から批判するとは珍しい。 “キャンプファイヤーをやれば少しは”“大炎上だな”苦笑。 “夕ご飯、如何ですか”隠れてるはずの木虎に御飯を届ける千佳たんナイス。 超巨大トリオン兵の接近、こういう時に千佳たん砲が使えないのは痛いな。 落ちた修をわざわざ救うとか、意外と良い所があるなゼノ様。 “お前は誰だ”“恍けるつもりか”ゼノ様、本当に敵を知らんくさい… 敵が違う姿をしてるのか、それともゼノ様に記憶を失ってる事情があるのか。 木虎のピンチに、ちゃんと間に合う嵐山隊長格好イイ。
「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」、 “手入れや！”というか、そもそも隠れ賭場とか面白過ぎ。 そして、摘発する側が美鳳のグルで胴元総取りとか笑った。 その内に痛い目に遭う必要がありそうだな美鳳は。 “一稼ぎした後の葡萄ジュース”ないす。 “くすねて”“見逃し”“捌く”美鳳が各種物資を横流し出来てるのは、 三人が以前から共謀してるお陰なのね。 “小さい頃…今でも小さいと思ったでしょ”思ったっぽいが断固否定する魅零可愛い。 “磨けば光る美人の原石”ぉぃ、まもりとか魅零とかダークホース沢山居るだろ。 まもり（の保護者）を引っ張り出す為に、美人コンテストの商品を巨大ネコぬいぐるみにするとか策士だな美鳳。 奇麗な姿勢とかウェスト引き締め運動とか、魅零には全く必要無い気が。 “柊さんみたいな格好”が一番似合ってたと思うが、唯一魅零本人が拒否したのが男装ですか。 “柊さんみたい”って点に引っ掛かったんだろうなぁ、魅零的には。 美人コンテストはシャルロットの勝利…美鳳の仲間が、そろそろ潮時とシャルロットに尻尾振った訳か。 “うちの身体を燃え上がらせて”お金を触媒にして自分自身を武器化出来るとは、美鳳の意外な強さに吃驚。 こういう形で相方無しでも戦える存在も居るのね。 『差し押さえ』笑った。控え目な凹凸が本当に素晴らしいわ美鳳。 裏切り者だとはいえ、元の仲間を全裸で吊してるとか結構酷いな美鳳。 そして王子様裁定で、美人コンテストはノーゲームという事になりましたとさ。
「新妹魔王の契約者BURST」、 “お父さんの後を継ぐ気は有りません”自分を担ぎたがっていた連中に、キッパリ言い切ったか澪。 “中止する”どういう判断か判らんが、澪から力を抽出するラムサスの計画は取りやめらしい。 “レオく〜ん”“敵いませんね、お姉様には”現魔王は、姉コンなのかいな。 こういう様子を見ると、レオンハルト王は決して判り合えない奴って訳では無さそうなのだが。 “どうするつもりだよ、ラムちゃん”苦笑。迅とラムサスが懇意の関係とは。 澪を実験台にする計画を引っ込めたのは、迅の助言だったくさい。 “良い女のカン？”“当たるんだよなぁ、お前のカン”どうやら、父上母上世代は皆横で繋がってる様で。 “ちょっと荒っぽい方法で行くぞ”刃更が成長するのを、じっくり待ってる時間は無いと。 “魔法水です”何か、黄色っぽい水を想像してしまいますなぁ。 “あれはまるで”刃更が里を追われる事になったのと同じ原理の力、 しかしそれを自分で制御出来る様にならなければ魔王に勝つ事は出来ないと言う事か。 “駄目だった時は、お前のケツは俺が拭いてやる”迅さん、頼もしい親父だよ全く。 “お前の二人居る母親”について、その一人が迅とラムサスの会話に出て来た人物だろうか。 で、現魔王が指定した決戦の人数は七人なのだが、刃更達若者だけだと面子が六人しか居ないぞ。 個人的には滝川に味方に混ざって欲しいが、多分敵側の七人に居るんだろうなぁ。
「機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ」、 “良い出来〜”小さめの良い尻〜。 “ちょっと退いとけオッサン”苦笑。 マルバの背後には、クソ元社長も頭の上がらない相手が控えてた様で。 “最悪の展開だよ”いやいや、オルガの言う通り“これはチャンスだ”よな。 “うちの傘下で、もっと真っ当な仕事を紹介してやる”“悪いな、その話は飲めねぇ”ま、 オルガなら当然の反応だ。 “鉄華団として”交渉を持ちかけるとは、ナイスだなビスケット。 減速せずに１８０度回頭、こういう真似が出来るのは宇宙ならではだし、 『ガンダム』の名を冠したシリーズでコレをやって見せたのは初めてじゃ無いか？ “死ぬなよ”“オヤっさんより長生きするつもり”良い受け応えだ三日月。 無重力で着替えに苦労してるクーデリアお嬢様可愛い。 で、改めて普段重力が有ったって事に気付かされた訳だが、 あの艦はどうやって重力発生させてるんだろうか。進行方向を軸にして船体を回してるとか？ “行くぜ！”敵艦に肉薄する戦法、十八番になりつつあるなぁ。 しかも今回はすれ違い様に白兵戦要員を送り込んでるとか燃えるわ。 “あんた、彼奴らに無理矢理あの手術を”名瀬的には、 その話はマルバとの商売上の付き合いよりも看過出来ないネタだった様で。 “そろそろ終わりにしよう”“ミカ、話は付いた”ギリギリで、 名瀬は交渉のテーブルに付いてくれる気になったらしい。

「Dance with Devils」、 “勝手な事をするなと言っている”レム会長、明らかにリツカに拘ってるよな。 “皆が俺を虐めるんだよ〜”代わりにローエンに八つ当たりとか、最低な野郎だなシキ。 “折角奇麗に咲いた花を引き千切る人なんて放って置けないわ”“花の為？”苦笑。 野郎よりバラを心配するリツカないす。 “彼奴ら、俺の事を馬鹿にするんだ、天使だから”元からの悪魔じゃ無いのかシキ。 しかし、性格的には一番墜ちてるよなコイツが。 “彼女も一緒に来ると良いよ”アズナちゃんの同行を拒まないとは、余程自信が有るのかシキ。 “今、行方を追わせている”リツカ達の母上を探してるってのは本当なのねレム会長。 だが…差し向けた追っ手が弱過ぎて折角発見したのに返り討ちですよ。 おまけに母上、既に血を吸われちゃってる感じだし。 “マルタ叔母さん？”は、ヴァンパイア側？ “大丈夫、何もしない”どうみてもナニかする気満々の状況だろ。 “ねじ込んで、一瞬で終わる”とか、ド直球な歌だなォィ。 “離れろ汚らわしい！”やっぱり、アズナちゃんも兄貴と同じ側だったか。 しかもバッチリ悪魔払い出来るとは、今迄何やってたんだょ〜。 アズナちゃんの正体を知って一時的に不信感を抱いた様子だったが、 最終的には彼女を信じた様で良かったよリツカ。 それにしても、どうやらリツカ自身に一番色々と裏が有りそうな展開だなぁ。
「ヘヴィーオブジェクト」、 “突入すれば５分と掛からんよ”情報同盟の機械化歩兵部隊が何やら頼もしいじゃないか。 “この娘は、貴方の弾丸を浴びて死んだのよ”地元民の女の子を撃ったとか、何だこのクサれカメラマン。 “てめえがしゃしゃり出て来た所為で全てご破算になったのよ”“満足かしら、正義のジャーナリストさん” 真実を突き付けられて、少しは自分の愚かさに気付いたらしいのがせめてもの救いか。 “ずっとメールしてないのか”“このバカっ”お姫様、滅茶心配してるゾ。 “お姫様達、もう出撃してんだぞ”そう思うならとっとと上官に進言しろヨ。 “俺達だけで何とかしなくちゃならない”苦笑。またまた何時もの展開だなクウェンサー。 “私に罪滅ぼしをさせてくれ”連れて行くと聞かされて涙を流すとは、本気で後悔してたんだなカメラマン。 それなのに…連れてくと言いながら置き去りとか割と酷い奴だなクウェンサー。 “私、頑張るよ”お姫様、可愛い。 クウェンサーとヘイヴィアの独走を聞いたフライド議員は微妙に渋い表情… オブジェクト不要論とかが出て来ると困る立場って事かね。
「ノラガミ ARAGOTO」、 “このクソ主の為に”“あのクソ餓鬼がなぁ”喜び方が酷いが、皆良い連中だわ。 “夜ト君、あの時の約束、覚えているね”天神様との約束、ひよりんと縁を切れって辺りかねぇ…やっぱり。 “無事、高校生になれて良かったよなぁ”ひよりん、何時の間にやら高等部に進級したらしい。 きっと、切ない別れから時間が経ってしまったんだな…とか思ったのに。 “お三方の縁、全然切れてませんね”“全く夜ト君はほんと駄目ンズなんだから”爆笑。 天神様、結局大目に見ちゃうとか良いオっちゃんだよ。 毘沙門様、流石に査問委員会的なモノに召還されちゃった様で。 毘沙門サマを宴会に誘う大国主命ナイス。七福神の面子も、そこはかとなく誰か判る感じだが。 “私は七福神の恵比寿だ”雪音きゅんを大金で買い取りたいとか、現金な神様らしい＞恵比寿神。 “起きろ夜ト神”札束で頬を叩くなんて展開を本当にやってみせるとか恵比寿サマ面白過ぎ。 “どうしたの、そのお金…まさか”銀行強盗したと疑うとか、ひよりん流石。 小福サマ（小）超カワイイ。 “雪音は、どんな風に夜トを守りたい？”大黒、雪音に誰かの真似で無くて良いんだと教えてくれてるらしい。 “蚤みてぇに”小さい妖、苦笑。しかし、小さくとも金への執着心は実に強いらしい。 “良く判らないけど、彼奴がやる位なら…”雪音きゅん、大きくなったなぁ。 “これ、夜トにあげる”ひよりん手作りのミニ社可愛い。 しかし…それで泣いちゃうとか夜ト様、純情だなぁ。神様にとっては、それ程重大な事だったのね。 “フっ”って、恵比寿の背後に何か問題の有るモノがみっしり飾られてるんですが…。
「温泉幼精ハコネちゃん」、 亜季たんの、凹凸を目立たなくさせる系のヒラヒラ水着可愛い。 “最新モードの水着”“（何時代？）”苦笑。温泉の精霊は、野生の猿が天敵らしい。 出て来た、と思ったら前回に引き続き名乗る間も無くエピソードが終わってる謎の二人苦笑。
「ハッカドール THE あにめ～しょん」、 “そういうの良いから”アニメ会社の制作進行に抜擢…というか押し付けられる１号苦笑。 放送日が近づくにつれて、どんどんボロボロになって行く１号が流石に哀れ。 “総集編か、しかも今クール三回目…”笑えるが切ない。 “お疲れ、次の話数もよろしくな”流石に逃亡したかハッカドール。 “やっぱりアニメは家で見る物”作る側に回るもんじゃ無い、という事で。
「ミス・モノクローム -The Animation- 3」、 大阪ライブ、中々盛況だった様で。 “私だって、誰も気付かないわ”一流アイドルに自分の着ぐるみを着せるミスモノクロームないす過ぎ。 “USJ”＝ウーサージャマ爆笑。
「影鰐-KAGEWANI-」、 校庭の地面の下から、何か出て来た〜。 “彼奴、地面の上を動く物に反応するんだわ…”地中モンスターのお約束だな。 今回も中々に迫力満点の展開だったが、相変わらず事件は何らの解決にも向かってないなぁ。 番場先生、早く何か糸口掴んでくれよ。

「終物語」、 “貴女まで愚かだなんて”扇ちゃん、言いたい放題だな。 “胸部の肉塊”“（凄ぇ根に持ってる）”苦笑。 “先ず思い付いたのが、こんな真相？”１０秒で、酷い真相に思い至った翼たんは流石。 “正気の沙汰じゃ無いよ、こんなの最初に思い付くなんて”扇ちゃんなら、何を思い付いても驚かんがな。 “これって、生きていると思う？”とっくの昔に、老倉の母上は死んでいて既に分解されちゃってると。 “死体が腐り果てて、消えて無くなるまで！”ずっと、母親が生きてるつもりで世話していた…。 “これから一生”“いや、今日迄だ”暦、老倉に断固真実を告げるらしい。 “後日談、というかオチ”淡々としてるな、暦も老倉ちゃんも。 “軽く世界一周してくる”自由人ですなぁ翼たん。 “姪っ子に会ったって言ってやれよ”それこそ、翼たんの旅の目的らしい… 扇ちゃんの正体を探る旅って事なのかな。 他人には見せられない、ひたぎからのメール笑った。 暦が思わず笑顔になった老倉ちゃんの置き手紙、何が書いて有ったんだろう。 何かずっとギスギスした話だったが、最後はやけに爽やかに終わったな。
「進撃！巨人中学校」、 “憧れの焼そばパン、今日も買えませんでした…”買い与えて餌付けしたい。 “負けた学年は巨人棟の掃除だ”苦笑。 “着替えるのに手間取っちゃって”クリスタ、流石は天使担当。 そして意外なダークホースだったアニも可愛い。 自分だけハイタッチして貰えなかったミカサが哀れ。 “残念なのはお前の言語力だ”しかし、ミカサの言いたい事はちゃんと理解してくれるジャン達でした。 今回は、何か普通の学園物っぽかったな。
「ゆるゆり さん☆ハイ！」、 ぬいぐるみを相手にして、京子を映画に誘う練習してる綾乃が可愛い。 “（ファイトやで、綾乃ちゃん）”千歳、温かく見守るらしい。 “久しぶり〜”千鶴たん、ほんと久しぶりの登場だな。 “明日の土曜日、一緒に行かない？”躊躇してる間に、逆に京子に誘われちゃう綾乃…結果としては良かったな。 “お付き合い始めた私と結衣先輩”という設定に巻き込まれるあかりん苦笑。 結衣と二人で食べるパスタ妄想ナイス＞ちなつ。 “（ちなつちゃんの結衣ちゃん像、どうなってるの）”妄想大爆笑状態です。 “今から見よう！”映画のハシゴ、京子が喜んだので綾乃的にも成功だろう。 酷い目に遭いまくりの眼鏡っ娘らいかたん萌え。 あかりんを練習台にキスを迫るとか、色々危ない＞ちなつ。 “何なんですか今のドラマ！”百合展開かと思ったら、ホラー笑った。 ぐっすり寝てる結衣の隣で、ギンギンになってハァハァしてるちなつちゃん苦笑。

「うしおととら」、 街を焼き払う白面の者…妖怪というよりは怪獣レベルだな。 確かに、こんな代物を庇ってる者の縁者と思われたらそこら中の妖怪から狙われるわ。 “駄目なんだ、後はあの方法しか残って無いんだ”強い剣を作る、暗黒の邪法…人身御供か、やっぱり。 “お兄様、良い剣を作って下さいましね”話を聞いて、自分から炉に飛び込むとは…ジエメイたん心が強過ぎる。 こんな事が有ったら、そりゃ兄上は剣に狂うわな当然だよ…。 “俺は鬼だ”“鬼の成すべき事は一つ”キツいわ。 “今、お前のやる事はたった一つ”最後まで、獣の槍が生み出された顛末の全てを見る事か。 “鬼として剣を打った俺は槍になる”槍そのものに化身してしまったのか。 そして“何時か、お前の様な者と共に戦いたいな”その想いが、時代を越えて実った訳ね。 これじゃ、潮以外に使えないのは当然だ。 “さあ女、どうする”白面の者に、日本列島自体を人質に取られて封印する以外の選択が無かったと。 “貴方のお母様です”しかも海の底に居るらしい。 ジエメイが、母上にわずかに与えた二年の間に潮が生まれたのね。 もし母上と再会出来るとしたら、それは白面の本体と決着付ける時って事か。 何やら、色々と熱いものがこみ上げる話だった。
「緋弾のアリアAA」、 鳥取砂丘の中にある豪邸笑った。 あかりを使用人にしてイジる夢見てる高千穂サンないす。 “可愛過ぎる、虐めたい”爆笑。 あかり人形と自分ウリ二つの人形で遊んでるとか、高千穂サンどんだけ好きなんだ。 何か、高千穂サンというキャラの評価が一瞬で１８０度ひっくり返ったぞ。 “お友達になりたい…”その表現方法が、どんだけズレてるんだ高千穂サン。 “お幾らかしら”笑った。あかりを金で買う発想が素で出てるヨ。 “お姉ちゃん、もしかしてモテるの？”女の子にモテモテなんですよ何故か＞妹ちゃん。 “完全に私達を道具扱い”“この人使いの荒さ…素敵〜”苦笑。こっちも大概だな愛沢姉妹。 女の子に会うのに、滅茶本気でドレスアップしてる高千穂サンばかわいい。 “これから、友情を深めましょう”爆笑。しかし、同類が乱入して来ましたとさ＞志乃。 “高め合う事が出来るのです”言葉通りには理解せず、 しかし多分高千穂サンの言ってる通りに理解する志乃笑った。 “あかりさんが昨夜使ったストロー、まさか捨てて無いですよね”“当然よ”腹痛い。 突然のアクシデントに、一瞬で全員が連携するとか流石は武偵校の生徒だわ。 あかりにしたい事を連呼する高千穂サンの言葉は騒音で聞こえなかったのに、 内容を理解してる志乃はやはり完全に同類。
「コメット・ルシファー」、 “カオンを守るのが私の務めだからな”“は？私が太め？”“そうだ！”“何ですって！”笑った。 それ、夫婦漫才か＞カオン＆ロマン。 “何か、お金が凄い勢いで無くなるんだけど”苦笑。 無線の電話が繋がるのに、公衆電話は硬貨で払うとか妙な科学文明レベルだな。 多分、生活道具はわざと古めかしいって感じにしてるんだろうけど。 前回は気付かなかったが、ガスとド・モンは戦友って事なのね。 “何と香しい”しかし見た目は止めた方が良さげな…速攻で中毒起こしてるロマン笑った。 “その人の忘れ形見のソウゴを守るって決めてるんだ”“だから、芝居は終わりにしよう” ド・モン、ヴィーが諜報員だと気付いてたのねん。 美人のパン屋にぞっこんの暢気な親父、なんてのは仮の姿だった訳だ＞ド・モン。 “フェリア…”幻想的で美しい光景だが、フェリアが今迄以上に謎の存在に見えるな。 “モウラ、頑張ったね”何だか、それじゃ退場キャラみたいじゃもん。 今回は、何か面白かったな。前半のノリも良いし、後半の謎が深まる展開も割とグー。
「コンクリート・レボルティオ～超人幻想～」、 笑美サンとウル、爾朗と輝子ちゃんの関係が深まらない様にって方向で手を結ぶらしい。 “悪の超人だ”能力で悪事を働いて、刑務所に入っていた超人か。 “この話には続きが有って”そこが重要らしいのに、誤摩化したな超人課。 輝子ちゃんは話の前半を聞いてアースちゃんに好意を持ったらしいが、 その話の前半だけを聞くとアースちゃんが釈放された彼を目の敵にする理由が無いよなぁ。 “私には、良い事と悪い事が判る”…何か、全然判って無いというか表面しか見てない感じ。 だから判り易い善悪に対する反応は世間受けするが、根の深い問題の根本の解決は出来ないんだな。 “これなら、機械でも夢を見る事が出来るの”流石は魔法少女だ。 “お茶飲む？ウルさんも”“相変わらず、俺には人形のフリか”苦笑。 人形じゃ無いとバレてるのに断固フリますか＞ウル。 “フリーゾーンだ”色々な連中が、素顔で集ってるレストランは何やらカオスだな。 “君は嘘を付いた”アースちゃんは、時に人間が嘘を付いてしまう弱い存在なのを理解出来ないのね。 “これは、夢？”女の子アースちゃん可愛い。 “私に掛けた魔法を解いてくれ”“これは、嘘よ”本当は、魔法でも何でも無い単なる金平糖だったらしい。 しかし、それが見せるのは幸せな家族の一員な自分の姿…アースちゃんの制作者一家なのか、 それとも埋め込まれた何処かの少女の記憶なのか。何れにしても、切ない。 “僕が必ず、元に戻してみせる”未来の方では、アースちゃんは封印され、 ジュダスは爾朗の仲間になってるのねん。

「終わりのセラフ」、 “人質を殺しちゃ駄目でしょ”“何勝手に死んでんの”苦笑。 “人間が強くなって行くのが、あまりにも早いなぁって”人間側の、 武器開発の裏に同朋が居ると疑ってるらしい＞クローリー。 “他のチームは、３チーム１５人で”任務に当たったはずだが、戻ったのは半数位か相原隊。 “お前のチームは無傷か”無傷なのは、少数派のチームって事らしい。 “楽勝だ”“嘘付け”ボロボロの顔でも強がりますなグレン中佐。“冗談だよ”とは言ったが、 グレン中佐的には半数の仲間を失って戦意喪失寸前の連中は連れて行けないって事だろうな。 しかしグレンの気遣いが裏目に出て、居残り組の方にミカ達吸血鬼増援部隊が来ちゃいましたとさ。 “全員、コード２８４だ”捕われて尋問される前に自害の指令ですか。 “何故僕を信じる”“うちの新入りを優ちゃんと呼んだ事に賭ける”それは良い判断だな。 でも結局、偽情報を信じさせる為にわざわざミカに殺されるのか相原隊長。 “お前は優ちゃんを守ったのか…違うだろう”ミカ、 優一郎に自分以外の仲間が居る事実を認めたく無いらしい。 この展開からして、クローリーに捕われているとされる仲間も何人生きてるやら。 チェスたんの様に、空腹を我慢出来ん娘の元では尚更。
「不思議なソメラちゃん」、 謎のメヌース推しは今回も好調だな。 地面に落ちたソフトクリームを全部ペロペロ舐めるとか残念過ぎる＞松嶋。 “貴女への復讐心以外、殆ど忘れてしまいましたよ”爆笑。鍛え過ぎだ松嶋。 “はい、引き分け”ぉぃ！相変わらずのテキトーさが癖になるわ。
「銀魂゜」、 “応援してくれてんの？何で殴ったの？”苦笑。 “どうしてこんな事に”“付き合うと突き合うを勘違いされたな”笑った。 ラブコメのはずが、憧れの先生が刺し殺されるとか何の漫画だよ〜。 呼び出されたアシスタント集団は“全員ただの下着ドロじゃ無ぇか！”苦笑。 “ラスト４ページ、ヒロイン顔出て無いんですけど”いっその事、 最初から最後まで顔出し無しのヒロインとかだったら斬新で良かったのでわ。

「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」、 “男とか一切興味無し”な島田サンないす。 そんな彼女の犀川先生評が“心臓とか動いて無さそう”とか苦笑。 “服、脱いで”“え？”ナイス展開。虎セパレートの西之園クンとスク水島田サンもナイス。 四季博士の妹さん、日本語は全く喋れんのか。完全に別の人生を生きて来た女性って事らしい。 “結局、全て姉が望んだ事なのでは”未来サンの感覚は、何となく同意なんだよなぁ。 西之園クンの妄想全開な仮想世界、犀川センセがノリノリで笑った。 しかしそこで“私を呼びました？”四季博士と再会…データ化してサーバ内に残してる人格か、 それともこれも西之園クンの深層意識が構築してる妄想なんだろうか。 “僕を殺してくれ”“大丈夫よ、何時か私達も殺されるでしょう”予言、それとも予定？
「ランス・アンド・マスクス」、 “医者が急患で手が離せないらしい”使えない島だな…しかし、ユイエンの不敵な笑みは何だ。 “この位の芝居、余裕だって”苦笑。自分で発熱を装えるとは流石だ。 “葉太郎の故郷”に来たけれど、真緒たんの表情は晴れないな…。 マスクを身に付けて騎士に目覚めた（つもり）のユイフォンが健気可愛い。 “何ビビってんだよ！”ユイエン、ナイス。そして…シルバーランサーも現れた！ “今回の事、悪いのは管長だ”それを判っていても、逆らえんのか。 “葉太郎は俺のもんだ”“どういう事です”依子サンの殺気にビビる管長ちょっと笑える。 “殺す気か”“死になさい”依子サン、本気で怒ってる様で。 真緒たんが描いた＊＊ランサーが次々に現れる展開は何か燃える。
「ヤング ブラック・ジャック」、 “もうベトナムじゃ無いんだ”薮サン、戦友に付き添ってアメリカに来てたんか。 “間！”“…あぁ、薮さんか”苦笑。ＢＪ、お疲れらしい。 “有益な情報は無いよ、彼はベトナムに行って無いからね”ジョニーの過去、どういう事だ。 “トップシークレットだそうだ”ジョニーは、過去について何も正直に語って無かったのね。 ベトナムに行った所為で罹った感染症で手足の切断が必要…と脅して本当の事を言わせるとかナイスＢＪ。 “軍が関わっていたのか…”つまり、ジョニーの無痛症は特殊部隊の訓練の結果と。 “何時死んだとしても、不思議では有るまい？”軍上層部、ジョニーの真実が明るみに出る前に抹消するつもりか。 “日本に帰る君には、もう用の無い物だろう？”リーゼンバーグ教授、ＢＪの将来を思っての事らしいが。 “君のイオンチャネルを活性化させ”治す方法は、無くはなかったのねん。 そして無理矢理正常に戻されたジョニーは痛みを恐れる只の人間になって、 活動家としての生命は終わったと。 “しかし、トミーは”こっちは…成る程、そういう繋がりを匂わせますか。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 ルルティエ様、色々と取り返しが付かない感じ。 “男の人同士で、何してるん…”深追いするな＞アトゥイ。 “写本じゃ無く、肉筆が”おぉ、そういう感覚は割と新鮮だ。 “ルルやん、帰って来て…”無理だから諦めろ。 “男同士の友情というやつは素晴らしいな”そして勝手に献上品扱いして持ち帰る困った娘現れる。 “（エエ男や、でもウチの好みとはちょっと違うかな）”しかし、ルルやんの好みド真ん中だったらしい… というか、伝説の本の作家氏ですか。顛末をずっと見てたって事は、彼も姫様の付き人か何かなのか。 “サラバなのじゃ”クオンの作ったお菓子を、勝手に食って消え去る謎の姫様ナイス。 生尻を叩かれる謎の姫様ナイス。そして遠慮無く“お仕置き”するムネチカ様もナイス。 市井の“面白い書”にコーフンするムネチカ様笑った。この国の女性、感化され過ぎだろ。 “あれって…”“やっぱり”クオンは、謎の姫様の正体を薄々察してたらしい。 そして左近の将に何か感じるハク…因縁の相手って事かいな。
「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」、 “（そっとして置いた方が良いかな）”何か言ってやった方が良さそうな。 “調子に乗るなよ”“（やばい、ちょっと面白い）”ナイス公人。 “これは命令だ”“（凄ぇ似合ってんじゃん）”似合うを通り過ぎてエロい。 “その服を着た姿を、何度でも見たいんだ！”笑った。 “あんたにチェックして欲しいの。私の事嫌いかも知れないけど”愛佳、 口で言ってる程には有栖川サンの事が嫌いじゃ無いんだろうな。 そして、有栖川サンも本当は愛佳の事をそんなに嫌いじゃ無いっぽい。 クラスの皆と打ち解ける事の出来た愛佳、 しかし“庶民部も終わりだな”という公人の言葉には少しションボリ。 散々誤摩化したのに、結局公人と接触してる様を見られる愛佳哀れ。 折角上手く行きかけた愛佳とクラスメイトの関係が、いきなりぎくしゃく。 “嘘吐き…”可憐の反応が一番乙女。 公人が戻った途端、取りあえず黙って抱きつく白亜たん萌え。 “どうして九条家の方が”みゆきサン、本当はメイドに世話される側の家柄らしい。 そして…“目覚めなければ良かったのに”の意味は、全然別の想いだったんか。
「ルパン三世」、 “只のホテルじゃ無ぇのさ”幽霊ホテルないす。 “世の中、物好きが居るもんだな”幽霊が出る宿、大抵は予約で一杯ですぜ次元。 酔っ払いが寝ぼけて廊下の隅で粗相すると開く隠し通路とか、何か嫌ン。 “花嫁の幽霊ちゃん”可愛い。 “私の事、怖く無いの？”“可愛い”激しく同意。 “此奴ら、お宝の事は知らねぇのか…”どうやら本当に知らんらしい。 “お姉ちゃんに言われて”カーラたん、本当の幽霊か？ ルパンが絶句した宝物…カーラたん、姉上の言い付けをずっと守ってたんだな。 こういう、しんみりする話は割と好きだ。