12 月 中旬


12 月 11 日 金曜日

雨。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。カツ丼、若布と長葱の味噌汁。

表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。

帰宅せずに、そのまま隣接市にある温泉場へ。 結構大きい川沿いの土手にある、川を見下ろす渋い宿に到着。 正規軍の泊りがけ忘年会という事で。

宴会。突出し、煮物、茶碗蒸し、蕪のグラタン、地元で養殖してる鱒/鯰の刺身、 地元の温泉で養殖してる(ので最初から毒を持ってない)トラフグの刺身、猪鍋、 猪シチュー、揚げ蕎麦がき、ご飯、お吸い物、漬け物、南瓜プリン。 フグと鯰は途中で追加注文、特に鯰の刺身は絶品。ビール、日本酒。

一番大きめの部屋に寄り集まって二次会。 一部は隣の部屋で麻雀に興じているものの、ほぼ全員来てるので鮨詰め状態。 クラフトビール、白ワイン。乾きもの。

折角なので温泉に入ってみる。先客一名は入った直後に出てしまい、 次の客は出る直前に入って来た為、ほぼ貸し切り状態で堪能。 露天風呂なる代物に入ったのは初めてな気がするが、二度目かもしれない。

宴会部屋に戻ってさらに軽く飲んでいたが、途中で意識不明に。 ハタ、と気付いて自分の部屋に戻り寝る。

空中庭園の気温、27.5/13.0℃。最低は朝家を出る前に見た実測値。

外泊なのでアニメ視聴無し。


12 月 12 日 土曜日

晴。

午前2時前後寝落ち/午前8時起床。

ちと供される時間が遅かったので予め断った為、朝食は無しで宿を後にする。

帰宅して二度寝。午前9時/午後1時半再起動。

昼食。サンドイッチ。

空中庭園の気温、/10.5℃。

夕食。とんかつ(家製)。

晩酌。紫あ波せヌーヴォー ロゼ 2015(岩手県紫波郡紫波町 紫波フツーツパーク)。 完全に甘口葡萄ジュースだった。飲み易過ぎて酒という感じがせず危険。 肴、合鴨鍋(合鴨、舞茸、平茸)。 味付けは昨日泊まった宿で買った、地元高校水産科で作ってる川魚の魚醬。 魚醬というとナンプラーしか使った事が無かったが、あの様な強い匂いは無く寧ろ醤油より上品な感じ。

「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」、 同じ仮想空間の中なのに、西之園クンと犀川センセが招待された場所が全然違っていて苦笑。 前回も言ったが、レッドマジックはデータのビット長が短過ぎるヨ。 “私達が見た死体は?”“あれは彼女のお嬢さんだ”四季博士、娘の方を殺していたのか…。 四季博士の計画通りに、娘に殺されて入れ替わるという展開にはならなかったのね。 “私は何時か、必ず先生の所に行きます”“貴女は、誰ですか”娘を殺してまでも完全犯罪を画策したのは、 複数の人格の中の誰なのか?という問いか。 “司法解剖の結果、出産した経験は無かった”やっぱり、死体はお嬢さんの方で確定と。 “真賀田未来という女性は存在しない”彼女こそが、歳相応の容姿に変わった四季博士だったと。 そして、先に帰った犀川センセのゼミ生と一緒に、既に船に乗って島を離れてるのでしたとさ。 この事件の顛末としてはこれで終わりに思えるが、次回はまるまるエピローグなのかな。
「ランス・アンド・マスクス」、 葉太郎ばっかり構ってる真緒たんに焼きもち焼くユイフォン可愛い。 “疑いが晴れるまで頑張ります”真緒たんの葉太郎=ナイトランサー発言は、 取りあえずウヤムヤになってるらしい。見習い<娘、苦笑。 そんな二人を見て、またまた微妙な表情をしてる真緒たんでした…子供のくせに色々と抱え込むなぁ。 良く判らんが、自分の無邪気な思慕が葉太郎に無理をさせていた事に気付いて凹んでるって事なのか。 そしてそんな真緒たんの許に、ラスボス父が接触ですよ。 “この感じ…”依子サン、不穏な気配を察したらしい。 更に、アフリカ区管の一派が来訪…面倒臭い展開の予感だわ。 そんなアフリカ区管の、管長サマが直々に葉太郎の前に現れましたとさ。 “駄目だよ”“…何度も確認させた、今この国には居ないと”ラスボス父、 葉太郎をアフリカ管区に勝手にさせる気は無いらしい。それにしても、 自信満々のアフリカ管区長が姿を見ただけでビビるとは葉太郎の父上は別格らしい。
「ヤング ブラック・ジャック」、 “もう引き返せないんだ”百樹先生、完全に復讐の鬼だ。 そして…窓の外から現れる百樹先生怖ぇ〜、妖怪じみてるよ。 ラスボスの脚を切断する事には成功したが、奪った脚を警察の所為で現場に落とすとは。 BJなら接合出来そうな気もするが、そういう展開にはならなかった様で。 “お前の思い上がりが、奴を怪物に変えたんだ”見事なまでの責任転嫁だな。 “遅かれ早かれ俺は捕まる”復讐を果たした今、百樹先生には何も目標は無いのね。 そんな彼を手術して、生きてくれと言うBJ…しかし、法廷で何も反論しなかった百樹先生には死刑判決… それで終わったかと思ったら、義眼の中に脱獄の為の道具一式とは。 “また、頼むよ”“医学生が身代わり手術とは”金で手術を請け負う、後のスタイルが垣間見えるな。 “何時か、来てくれると思ってました”百樹先生、BJの許を訪ねてくれたか。 患者を助ける為なら“法を敵に回そうとも構わない”BJの進む道が、概ねこの頃に固まったという事かな。
「K RETURN OF KINGS」、 “既存の秩序が覆され”それはそれで、ちょっと面白そうではあるがな。 “透けて見える”総理、透視能力が身に付いて秘書をガン見とか笑った。 “幾ら俺でも、過去を改変する事は不可能です”磐さんがほのめかしたのが、 本当は彼が緑の王に期待していた事だったりするのかも知れん。 “この力は、何かを壊すための物ではありません”菊理ちゃん、学園の混乱を上手く抑えてくれてるな。 “私はもう室長ではありません、只の王に過ぎません”王であるだけで充分、って事ですな。 “私は、セプター4を辞職する”淡島サン、流石と言いたいが予想より決断が遅かったな。 ま、最後まで留守番を果たそうとしたって事なんだろうが。 “指揮代行として命令する”笑った。 秋山代理、淡島サンも思っていただろうが言えなかった事を言っちゃうのがナイス。 “セプター4権限で”“許可します”部下にしてやられる淡島サンでした。 “さて、後は”伏見、最初から青の王を緑の王の許に引き込む為に行動していたらしい。 “老けたな、お前”“お前は、枯れたな”中々、良い会話だ。 そして…まるで宗像が囮の様に絶妙のタイミングで乱入する白銀の王ナイス。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 “大切に使うね”良い事を言ってくれるな、ミールなのに人間臭い。 遂に発見した第3アルヴィス、しかし島の方が受け入れてくれるのか何となく不安なんだが。 で、島自体からの働きかけは全く無い代わりに、フェストゥムの待ち伏せに遭いましたとさ。 “行きなさい、一輝”島と織姫たんに祝福され、一輝復活。 入れ替わりにというか、復活したり消えたりまた入れ替わりが沢山有った様で。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 アンジュ様は、座布団三枚分の地位らしい。 “夜の軍事演習”“ガビ〜ん”古臭い効果音笑った。 “恵の雨だ!”黄金の塊を市中にバラ撒く迷惑な義賊苦笑。 寝かし付けるはずが、恋愛小説を読み聞かせて…逆に盛り上がっていて笑った。 アンジュ様の素朴な疑問に、答えられずに狼狽えるクオン達が可愛い。 “子供じゃのぅ”大して変わらん歳だと思うが、アンジュ様の方がしっかりしてる様で。 “奈落の底に、墜ちて行きましたとさ”笑った。クオン、ハクの行動をズバリ暗示し過ぎ。 “女の魅力やえ”“こうとか”アンジュ様には、それは早過ぎると思われ>アトゥイ。 “こうか?”思ったよりもエロかった>アンジュ様。 美男子の画、しかも裸の男性同士の画が超上手いルルティエ爆笑。 “ボツ”と言いながら、ルルティエの画を何気なく袖口に仕舞ってるクオン笑った。 “私ってば、友達も居ない大食いの怪力女なんだ?”陰口がバレて…クオンの尻尾で吊されるハク爆笑。 “話は聞かせて貰った!”聞いてたんかいノスリ…しかも床下とか腹痛いわ。 “住みたくなって来ました”それだけ言いに来たのかよ!と思ったら、 ちゃんと隠れ家の地図を置いてくとかナイスふぉろだオウギ。 “もしかして、やっちまった?”ヤっちまいましたな。 さてこの騒ぎ、ウコンやムネチカに気付かれる前に解決出来るか。
「ルパン三世」、 “どうか救出の為に、お力添え頂けませんでしょうか”ロブソン、ルパンを頼るとは良く判ってる。 それにしても、MI6の拠点を知ってるとは侮れん奴だなロブソン。 “今は亡き、ある日本人男性が残した物です”その本の解読に、何故レベッカは熱心なのか。 その本の一節を見て向かった先でMI6の連中と出会したって事は、彼等も同じ秘密を追ってるのかな。 “引き続き拷問を”受けてるレベッカが痛々しい。 不二子の部屋着が、物凄く不二子っぽくないラフな格好なので逆に新鮮だった。 “他の誰も信用するな”MI6の全員を疑心暗鬼にさせる作戦か、中々ナイス。 荒い線で描いた、劇画っぽいアクションシーンが中々格好イイ。 “彼等に手を出すな”ニクスの家族を人質にするとは、ロブソンも結構大胆な事をするな。 その所為でニクスは暴走…結果としてMI6はニクスを抑える為に全力を上げて、 ルパン達に逃げる隙が出来ましたとさ。 ルパン達に珍しくマトモに礼を言ったレベッカ…残された本の秘密については、本気なのね。 そんなレベッカの為に本気にルパン、本に記された謎を解けるか。 “ニクスを取り逃がしました”駄目ぢゃん。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、 陰陽師の台頭に辛酸を舐めさせられた僧侶を焚き付けるとは、相変わらずの手並みだな二代目道満。 “何だあれは、今のは犬か?”狆笑った。 “謎の粘液”苦笑。まるで、ドール用の衣装で遊んだ様に見えるな。 “星明のもう一人の祖父”こっちは、星明を一族の汚点としか思ってない様で。 “え?”苦笑。成る程、やけに小さい着物の正体はそういう事か。 一寸法師化状態の雷吼、スッポンを共に従えて帰還笑った。 “飾り人形にしたいところだよ〜”出来れば、女性の小型化が良いのですが星明サマ。 “これは涎だと思うが”ホラー化和尚、人を小型化して丸々食ってお肌艶艶ですた。 星明がツッコミ入れた通り、何故今の都で他の魔戒騎士や法師を見かけないのかは気になるな。 “星明さんの胸元に…”雷吼は今ラッキー状態だよ>頼信。 “何か精の付く物を”で…意気投合したはずのスッポンが鍋になっていて苦笑。 式神が勝手にやった事とはいえ、酷ぇ。 “食うか…”“ああ…”せめて、食ってやるのが責任の取り方か。 何気なくED絵が変わってるのだが、あの麗しい姫様は誰だね。
「対魔導学園35試験小隊」、 タケルの妹ちゃん、拘束服着せられた上で収監されてる状況なのか。 “とても素敵な事だと思うから”羨望を隠す事が出来てない妹ちゃんが可哀想だ。 しかも、ガラス越しの面会かと思ったらモニタ越しだったとは。 妹ちゃんの最後の言葉は“どうして私を”殺してくれなかったの?なのか。 “また乳がデカくなったわ”“嬉しく無いですわ”うさぎ、嬉しく無いのか。 タケルの妹のキセキたん、学園内で実験台になってるのか…酷い…けど、何か微エロぃ。 今迄はタケルとの面会が精神安定に寄与していたのに、 タケルの傍に自分以外の女の子が居ると聞いて今回は逆に抑えにならなくなったらしい。 暴走を始めたキセキたんの姿は鬼…魔女とは別のナニかを、魔女と同じ理屈で扱ってるのが駄目なのでわ。 “格差社会”を実感するマリのサンタコス萌え。“ターゲットは貧乳派だわ!”笑った。 そして…キセキたん、最奥監獄から脱走しちゃったのね。 “お前の言ってる事は”“黙りなさい”“悪い…”斑鳩、 タケルが言えない秘密をソレっぽく誤摩化してくれたのか。 皆に色々と着替えさせられるキセキたん可愛い。 最初に着せた白ワンピースが一番可愛いのに、結局選んだのは地味目なボーイッシュスタイルか。 “お願いがあるんだけど”“キセキを殺してくれないかな”やっぱり、そう来るのね。 しかし彼女の能力が本人の制御を離れて想いを実行するのだとしたら、とっくに自分を殺してるのでは。 そうなってないって時点で、本心じゃ無いって事だろうと予想してみる。
「アクエリオンロゴス」、 “何故殺さない”“何故なら俺は、正しい人間だから”朗読劇という形で語られる過去、 物語の背景だけかと思ったら何気なくネスタの事情まで語ってるよ。 しかし、荘厳サマとかが聴衆に混ざってるのは苦笑。 “俺は舞亜の為に世界を救う”陽、ほんと無駄に格好良いわ惚れる。 陽と総、遂に決着をつける時らしい。
「学戦都市アスタリスク」、 “折角久しぶりの時間でしたのに”折角久しぶりの出番だったのに。 “君は、何処かで…”敵チームの、電池妹ちゃんだよ思い出せよ綾斗。 プリシラたんには頭が上がらないイレーネお姉ちゃん可愛い。 レヴォルフの生徒会長秘書、ころなたん小っちゃ萌え。 対戦相手からの夕食の誘い、それを受け入れるとか綾斗は大物なのか鈍いのか。 “いらっしゃいませ”プリシラたんが手料理を御馳走してくれる、という事らしい。 “ディルクが言うには”イレーネ、自分の立ち位置をハッキリさせる事が本当の恩返しって事なのね。 “相談したい事があって”出向いたのに、クローディアが綾斗に剣を向け…彼女にも秘密が有るらしい。 “私は既に千二百回以上死んでいます”自分の死に様を夢に見る、 それがクローディアの使ってるオーガルクスの副作用って事ですか。 それ故に、寝起きの時に一瞬凶暴だったりする訳ね。 そして、同じ様にイレーネはオーガルクスの影響を受けて人間性に問題を生じてる可能性があるって事か。
「ご注文はうさぎですか??」、 女の子に大人気のリゼな〜いす。 “部活、懐かしい響きですね”同意します青山センセ。 “締め切りを守れ守れって厳しい後輩が”“(その頃から締め切り破ってたのか)”苦笑。 “気軽に楽しめば良いよ”シャロを、さり気なく誘うのが上手いなリゼ。 “ポニテ…”うむ、良い物だな。 “庶民研究部”笑った。 それにしても、運動系だけでなく文科系の部活にも助っ人に呼ばれるリゼは人望有り過ぎだな。 “こういうの、慣れてますし”メイド服には慣れてるシャロないす。 ぢつわ吹き矢の才能が有ったシャロ笑った。 ミス・エメラルドな緑さん先輩…文芸部なのにアチコチの部活に顔出してたとか、 唯一引き戻せる後輩ちゃんが居たとか…もう誰なのかバレバレですな。 『吹き矢部募集』“何でまた!”苦笑。 “見つけましたよ、青山先生!”笑った。 “青山先生…緑ちゃん!”って事で名前は予想通りなのだが、 唯一青山センセを操縦出来る後輩ちゃんが今は編集さんとか運命過ぎだろ。 “チノちゃ〜ん、遊ぼ〜”なノースリーブ姿のココア素敵。 虫取り駕籠に詰め込まれたティッピー哀れ…と思ったら、何か嬉しそうなティッピー笑った。 “私、ココアです。ぶつかった拍子に魂が入れ替わって”“締め切りは三日も過ぎてます”爆笑。 “招待状が来たでしょ?”仲間はずれ、と勘違いしてるココア哀れ可愛い。 “どうか気を鎮めて出て来てください”ココアは祟り神か何かですか>メグ。 “生贄が必要なんじゃね”貴女がなってくれるならオケ>マヤたん。 “あそぼ〜”“良いよ〜”遊びに行く時の格好も涼しげで良>ココア。 “(街を離れるの、初めて…)”チノたん、初めての経験…次回が超楽しみ。
「落第騎士の英雄譚」、 ステラと一輝、イチャコラしてる所を盗み見られてるぞぅ。 “我が校について、裏で嗅ぎ回っているらしい”コソコソしてるのは、黒鉄家の分家の一部の動きですか。 ピンクないすです、更に方言丸出し可愛いです東堂会長。 やっぱり、眼鏡掛けてる方が可愛いなぁ。 そして…“パンツ見えてますよ”尻だけかと思ったら正面まで御開帳ナイス。 “何しろ、刀華に眼鏡を外させた位だから”東堂会長、眼鏡オフは本気モードだったって事らしい。 珠雫たんを、本気で相手すべきと思ってくれてたのね前回の試合では。 “(自分の為で無く、誰かの為に)”東堂会長の戦う理由、一輝に何を感じさせただろうか。 “私、一輝と別れた方が良いのかな…”ステラの弱気発言に、ブチ切れ珠雫たん格好イイ。 “父さん、僕は頑張っています”一輝が力を証明したい相手は、父上だったのか。しかし、 “(僕とこの人は、最初から決定的に切れていたんだ)”認められたい、それが全くの無駄な想いとは。 そして一輝の選抜最後の相手は東堂会長…完全な状態でも厳しい相手なのに、今の打ち拉がれた一輝では。 黒鉄家は、これまで垣間見えていた以上に腐ってる家だった様で。


12 月 13 日 日曜日

晴後曇り、日没後雨。

午前2時半頃寝落ち/午後1時半起床。

昼食。おにぎり(辛子明太子)、インスタント味噌汁(赤出し)。

空中庭園の気温、33.3/10、5℃。

紅茶(7i ダージリン)。 チョコレート。

夕食。クリームシチュー、ご飯。

晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、ビーフジャーキー、牛タンジャーキー、プロセスチーズ(ベルキューブ ビールセレクト)。

「ONE PIECE」、 “頼むでござる〜”じゃ無くて、遅ればせかもしれんが応援に行こうとか思えよ。 身体を内側から破壊する技、まぁ手術出来るって事はその逆も出来るだろうけど意外な隠し球だな。 しかも、この隙を作る為に最初から巨大な自分のフィールドを作って居たとはヤルなぁロー。 “彼奴だけは、この俺が…”それは、しくじりフラグっぽい行動だがなぁロー。
「ワールドトリガー」、 キツく留守番を言いつけられて、ションボリしてるリリスたん可哀想。 “あれ?”って、一人にしたらリリスたんはゼノ達を追うに決まってるだろ〜>栞たん。 “気を引き締め直した方が良さそうだな”遊真らしくない、物凄く真剣な顔だな。 逃げ出す為に必要だったとはいえ、千佳たんの前で上半身裸かよ修…全然気にしない千佳たん苦笑。 “レプリカを玩具に”遊真の逆鱗に触れたぞギーブ。 という事で、静かにブチ切れた遊真に仮想空間トリオン兵は瞬殺されますた。 そして、ギーブもブラックトリガーを持っていたか。“炊飯器”笑った。
「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」、 霞サン、島に来た頃はロングヘアだったのか。でも今のショートの方が似合うな。 そして、一緒に島に来た響ちゃんは精神的に状況に適応出来ず引き蘢り状態になったのね。 それから、霞サンは彼女を守れなかった自分を厳しく鍛えて今に至ると。 しかし島に秩序を構築していた晶サマが倒れて、築き上げたものが崩壊って感じですな。 “私が、新たな時代のグヴェルネアです”独裁政権の予感しかしねぇ。 “やっぱハズレか”百華、先ずは晶サマが謎の反応の正体かどうかを確認したと。 シャルロット、フェステの外で暮らしていた者達を全員捕らえて再検査…百華がやってるのと同じ行為か。 同じ能力者を現地調達したのか、それとも百華には力の一部を分ける事が出来るのか。 晒し者の晶サマ、パンツだけは履かせて貰えてるのはシャルロットの微かな情けかね。 “これは彼女の部屋の鍵です”響ちゃんを人質に取られてる状態では、 新グヴェルネアに従わなければならない霞サン…響ちゃんを連れて逃げ出そうって発想は無いのか。 を〜、まもり新形態は双頭の槍か。二人の戦う目的が一致した所為、という事らしい。 雑魚三人を吹っ飛ばした魅零の次の相手は百華なのだが… 雑魚相手に全力出しちゃったのは微妙に失敗くさい。
「新妹魔王の契約者BURST」、 “生気を奪い尽くす”そういうサキュバスの十八番を先に使われて情けないですぞ万理亜の姉上。 即席の共闘関係にしては、刃更達と現魔王は結構息の合った戦いをしてるな。 そんな三人の許に、ラムサスが援護に来るとは意外な展開。 “貴方が”万理亜、敵の腕をもぎ取っちゃうとかヤルなぁ。 “胡桃さんは私の大切なおも…お友達なんですよ”“あんた今、玩具って言いかけたでしょ”苦笑。 “私の目の前で胡桃さんの寝込みを襲うとか、ちょっと調子に乗り過ぎですよ” 顔の形が変わる程ボコる万理亜ナイス。 “図に乗るなよ”仮面の下の素顔、ラース随分と良い男だな滝川の時と顔が違うぞ。 第三の封印まで外した刃更、そのまま暴走するかと思ったらサクっと戻って来たな。 “お姉ちゃん、颯爽と登場〜”レオハルトの姉上、黒幕共を瞬殺とか凄ぇ。 “貴方からは竜の匂いがする”迅サン、それが力の源ですか。 “レオくんとも仲良くしてあげてね”レオハルトの敵に回らない限りは、攻撃する気は無いと。 “貴様の息子は、魔界の歴史を変えたという事だ”刃更、予想外に頭脳的な立ち回りをした様で。 “まさかこの俺がこんな真似をする事になるとは” 行き倒れてた刃更を拾って試合会場に届けたのは滝川だったのね。 ま、他に居ないか、そんな立ち回りが出来る奴は。 “暖めて、お兄ちゃん”騒動が一段落したら、早速お肌の触れ合いですか。 “ウチもお願い”ワイシャツの下で、すっかり準備オッケーな主張がなされてるな柚希。 最後は、まぁ予想通りなハーレム展開に苦笑。 物語は未だ未だ続くオチなのも予想通りだが、新たに動き出した魔界の事情とかもうちょっと見たかった感じ。 そんな訳で、自主規制入りまくりのエロシーンはどうでも良いが、本筋のこの後が気になる。 続きのアニメ化も希望としておこう。総合評価:佳作
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、 “このまま突っ込む”“ぉま、ちょっと待て”オヤっさんに高機動パックの操縦を押し付けるミカないす。 それにしても、この新装備メチャ格好イイなぁ。 宇宙世紀モノ以外のガンダムで、立体物が欲しくなったよ珍しく。 “助けろ〜”“回収は後でも良いでしょ”“鬼かよ”笑った。 “コイツ、邪魔だ”激しく同意だミカ、早く潰せ。 “まさか…”戦場で出会ったのが、まさか昭弘の弟とは。 まぁ何処かで生きていて再会するのだろうとは思ったが、こんな所で敵として立ちはだかるなんて。 大怪我した仲間の前で狼狽える野郎共を尻目に、バシっと仕切ってタカキを助けてくれたメリビットさん素敵。 “父上には会ったさ、そう何度も見たい顔じゃ無い”苦笑。マクギリス、父上が苦手なのか。 自称“立派なレディ”なガエリオの妹ちゃん可愛い。 “チョビ髭の野郎から何か連絡は?”おっと、トドは今はマクギリスの飼い犬になってるのか。 “腐敗の芽が育っている”マクギリスやガエリオは、ギャラルホルンの今の支配体制に疑問を持ってるのね。 そして何かを変える為に、マクギリス達はクーデリアお嬢様の動きを利用しようとしてるらしい。 “私には、何も出来ないから”“出来ますよ”アトラたん、ナイスふぉろ。 “鉄華団の所為で罰が当たったって事は、団長の俺の責任だな”格好イイよオルガ。 “俺達、鉄華団の兄弟も同然だ”熱いな、コイツら惚れるわ。 “安い喧嘩”を、高く付けて海賊に返してやろうぜって感じ。 昭弘の弟も、ちゃんと鉄華団に拾えると良いが。


12 月 14 日 月曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。とんかつ大根おろし掛け、油揚と大根と九条葱の味噌汁、雑穀入りご飯。

表稼業ι。実験。定時+αで撤退。

空中庭園の気温、24.7/11.3℃。

夕食。生ラーメン(味噌)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、ビーフジャーキー、牛タンジャーキー、ミックスナッツ。

「Dance with Devils」、 “ニャンコちゃん”なリツカ(小)が、またしても激可愛い。 リンド兄ちゃん、小さい頃からリツカの為に無茶して怪我したり風邪引いたり散々だな。 “大丈夫だよね、直ぐ戻って来るし”って、そのパターンで何度も敵の手に落ちそうになり、 リンド兄ちゃんを心配させ更にアズナちゃんを死なせた事を忘れたのか…リツカ、アホぅ過ぎだ。 “悪魔でも自分に嘘は付けない”ウリエ達の方が、自分の人間臭い感情をサラっと認めてるんだな。 “お前の血も、こんな味がするのかしら”吸血鬼側に、やっと雑魚キャラ以外のキャラが登場… と思ったら、前から出てたフード男の中身がコレなのか。 リンド兄ちゃんは吸血鬼とのハーフ、そしてリツカは悪魔とのハーフですか…ま、普通の人間のはずは無いか。 しかも、リツカの父上はレム達と敵対してる側の魔王ですか。 “良かった…”真実を知る事が出来て、騒動の原因が自分だとハッキリ判って、ある意味安堵したのかリツカ。 “行くわ”リツカ的には、悪魔よりは吸血鬼の方が真実(全部じゃ無いだろうけど)を教えてくれた分、 多少マシと判断したって事らしい。
「ヘヴィーオブジェクト」、 この時代、空母の役目は洋上でのオブジェクト整備の為のプラットフォームになる事なのねん。 “小型の冷蔵庫と電子レンジ”お姫様用の設備らしい…何か引き蘢り部屋が着々と完成してる感じで苦笑。 寝そべって尻フリフリしてるミリンダ姫様が微エロぃ。 “俺は骨つきが食いたいんだよ!”唐揚げは骨無しの方が食い易いだろ。 “具体的にやると、こ〜んな感じ”フローレイティアさん、ポールダンスとかエロ過ぎます。 “うちのお姫様も同じ事が出来るぞ”なぬ、それは… 力が有り過ぎてポールならぬ配管をへし折るミリンダ姫駄目ぢゃん。 “ヒャッハ〜、ババロア〜!”爆笑。ミリンダ姫は、おっぱいババロアに同意して無いだろ。 そして無人砲台を一掃する為に姫様砲全開…地形が変わっちゃったよ! 南米なのに紅茶作ってる地元の老夫婦が良い味出し過ぎ。ちゃんと避難させてやってくれよ。 新型オブジェクトに乗って、エリートお貴族パイロット登場ですよ。 “え?フローレイティアさんって貴族だったの?”貴族だったらしい。 で、どうやら新型に乗ってるいけ好かない貴族パイロットは姐さんの許嫁とか求婚者とか、そんなトコか。
「温泉幼精ハコネちゃん」、 冬哉にすっかり懐いてるミヤが何か可愛い。 箱根七精の力が弱まっているのは、多くの温泉が新たに掘られて精霊の数が増えて信心が分散した所為ですか。 “鉄の船が水に浮いてるのじゃ”ハコネも可愛い。 “わざわざ俺の縄張りに来てくれるとはな”で、ブツっと本編が終わって苦笑。 ほんと、その他の精霊の扱いが酷いな本作は。
「ハッカドール THE あにめ~しょん」、 3号、声優に詳しいとは意外な趣味を持ってるな。 『声優警察』笑った。どう考えても、かなり大きいお友達にしか通じんネタだがな。 “此処は僕に任せて”何か、3号が初めてマトモに仕事してる様に見える。 “良かったね竹内…死んでる”爆笑。燃え尽きて死亡オチとか、ナイス過ぎ。 コンサート会場のモブが『影鰐』風作画になっていたり、ミス・モノクロームがちょい出したり、 中々芸の細かいエピソードだった。
「ミス・モノクローム -The Animation- 3」、 マネオさんがボツ前提で言ってるアイデアを、横で本気で検討してるミス・モノクローム可愛い。 “ルーちゃんが女の子に”どうせなら、美少女にして欲しいんだが。 一瞬混ざった違うアニメの白レオタード撲殺少女が素敵。 “尺はドーンと15分”“それ、大長編ですか?”本作的には大長編だろ確かに。 最終的に、ファンを落とし穴に落として“アっ”と言わせる意外性苦笑。
「影鰐-KAGEWANI-」、 “影が、人を食べてる…”番場センセ、幼少の頃に影鰐に両親を食い殺され、 自分も顔に傷を負ったのですか。 その時に番場センセの目に影鰐の血が混ざって、何かとてもヤバい状態になったらしい。 この時に番場センセを救ったのが、前回の話にも出てた影鰐を追っている謎の人物なのね。 番場センセ、どうやらこれまで避けていた組織に協力する事にしたらしいが、果たして吉と出るか。


12 月 15 日 火曜日

曇り。

午後11時半就寝/午前5時起床。

昼食。挽肉カレーと素カレーのダブル乗せライス。

表稼業ι。実験、会議、思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、18.1/10.1℃。

あまぞんより定期便着。

  • 六花の勇者 4
『六花』4巻、ジャケ絵はお子様とおばちゃんでした。

夕食。塩パン(駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、豚タンジャーキー、ビーフジャーキー。

「ゆるゆり さん☆ハイ!」、 やはり、スパッツは良い物だ。今回は前からの見た目はイマイチだが、尻が良。 あの制服、上下一体なのか…と思ったら、綾乃が意外と横着な娘だっただけか。 着替えシーンで性格が垣間見えるとか、中々興味深い。 “(長い5分だった…)”笑った。 38℃もの熱が有るのに、結衣にお茶を淹れる為だけに無理して登校するとは…ちなつちゃんは漢。 “上手っ!モデルと全然違うけど上手っ!”普通に上手い絵を描くとは、 ちなつちゃんは病気の時の方が有能らしい。 体育でも家庭科でも英語でも数学でも、全てにおいて大活躍笑った。 結衣がスキップしたと聞いて、大盛り上がりする京子と綾乃笑った。 “薬飲む?身体拭こうか?”京子に看病されると疲れそうだ。 “なんて展開も望めるんですよ!”“(なんて想像力…)”苦笑。 嘘発見機から始まる妄想もナイス>千歳。 あかりんと櫻子が食べていた、串団子桜餅が斬新だ。
「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」、 “今年最後の骨探しに来ていた”苦笑。そして、磯崎センセまで同行してるのかいな。 季節外れの蝶が誘った先には“死体だ”相変わらず、超嬉しそうな櫻子サンないす。 “エゾユキウサギだ”獣の死体だったか…まるでクリスマスプレゼントの様に嬉しそうに抱いてる櫻子サン苦笑。 “何もしてやれなかった”磯崎センセが、生徒の事で凹んだ過去があるとは割と意外。 “植物好きとは知ってましたけど”少年、大したレベルじゃ無いぞ、その程度は。 “娘の身より外聞が大切か”櫻子サン、ズケズケ言うなぁ、これまた相変わらず。 “もしかしたら死体に会えるかもしれないしね”ウキウキ櫻子サン素敵。 “この事件にも、同じ人物が関わっている可能性があるという事だ”全然関係無さそうな事件が、 絵で一つに繋がる…。 櫻子サンに朝食に誘われて、浮かれてるとか可愛いな少年。 “彼女の中にある骨は、徐々に繋がれて行く”櫻子サン、 これらの事件の背後に居る特定の人物の影を以前から追ってるって事か。
「終物語」、 “君は、導かれたのだよ”忍たんが人間相手にイラっとした表情を見せるとは、伊豆湖姐さん手強い。 “儂のデリケートな部分に踏み込むな”忍たんのデリケートな部分をペケペケしたい。 “(あの斧乃木ちゃんが任務に失敗するか?)”余接たん、暦からの信頼が絶大だな。 大怪獣余弦サン笑った。 “今の儂には、お前様しか居らぬ”忍たんに、何か物凄くノロけられた気が。 “ドーナツを所望する”忍たんには毎日貢ぎたい。 “私は、忍ちゃんを見ておく”“(大丈夫かな…)”忍たんを襲う駿河、という妄想ナイスだ暦。 妄想通り、忍たんのスカートを捲ってみてくれ>駿河。 “バリバリの少女漫画だって、表紙を上にして買う男子高校生だぜ”漢らしいな暦。 “出来たらで良いから、ブラジャーを買って来てくれないか”“出来ない”笑った。 スポブラでも買って来てヤレ>暦。 “(僕へのロリコン疑惑が)”苦笑。疑惑じゃ無いだろ、かなり事実だろ。 “やぁ、二人目”ぉぉ一人目、何か美味しそうな外見だぞ。
「進撃!巨人中学校」、 “チーズハンバーガーだ!”言うと思った通りの反応ありがとう>エレン。 “女の子の準備は時間が掛かるんだから”アルミンの準備をしてる様に見えるのですが… しかも本人が否定しないのが笑える。 そして…ノリノリで愛想撒いてるアルミンないす過ぎ。 “美味しくな〜れ”クリスタ、似合い過ぎ。 文化祭でネコカフェ…良いな。猫に懐かれて、穏やかに微笑んでるアニ可愛い。 チーズバーガーも良いが、隣の釜飯も食ってみたい。 “巨人が来るぞ!”うむ、食い物屋が大量に並んでる状況で、奴等が来ないはずは無かったな。 模擬店ごと持ち去るとか、流石だ腹ぺこ巨人ども。


12 月 16 日 水曜日

曇り。

午前零時就寝/午前5時起床。

昼食。チーズハンバーグ、麦ご飯、若布と麩の味噌汁(赤出し)、アロエヨーグルト。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、29.7/11.0℃。

夕食。納豆巻(駅前ス)。

晩酌。CAOL ILA 12、ロック。 肴、豚タンジャーキー、ビーフジャーキー。

「うしおととら」、 ペナント集めとは、随分と渋い趣味だな真由子たん。 とら的に今の気分は、カニ餃子バーガー>真由子ちゃんらしい。 “そんな脳味噌要らんな”なんか、エゲつない真似をする妖怪が出て来たぞ。 “とらちゃん、何処か行こうか”“なんでぇ、気付いてたのか”真由子ちゃん、カンが鋭くなってるな。 そんな彼女の所に来た無料招待…そこから妖怪の臭いがしたらしい。 真由子ちゃん、とらの助言を聞けよぅ。 “こんなもんかな”真由子ちゃんに化けたとら…器用だな、所々に粗があるが。 刑場の下の土の中で生きて来た妖怪…人間が死んで行った時の気持ちの多様さ、それを人間に尋ね続けてたのか。 しかし答えなかったら食い殺すとか、流石は妖怪の発想だ。 “どう、似合う?”奇麗だよ真由子たん。 “自分が貧乏くじ引いて良いってのかよ”とら、口が悪いが真由子たんの代わりに怒ってる様に見えて良い味。 “まだ私の名前、覚えて無い!”真由子たんに押されまくりなのが笑えるぞ>とら。 “我々の質問に答えよ”答えてやれば良い様な。 それにしても、蛇と蝦蟇のコンビとは面白い連中だな。 “判ったぞ、本当に愚かだったのは 我々だ”真由子たんの行動が、妖怪達を納得させたらしい。 “とらちゃんの毛の服”何気なくエロいわな。 “誓ってやるぜ”ぉぃ、意味判って言ってるのか>とら。
「緋弾のアリアAA」、 “畳の上で大往生”この業界で、それは難しいでござろうなぁ。 “人体は溶かさないけど”服はボロボロになるとかナイス攻撃だよ夾竹桃。 “私は、手柄を独り占めにしたいのよ”麗サマ、双子の心配してるらしい。 そして、それを指摘されてお国言葉丸出しになっちゃう麗サマ可愛い。 “おかしい、このエリアこんなに広かったかしら”最初から幻覚剤を使いまくってる気がするが、 それ以外の技に目を奪われてる感じが。 “持って来て良かったかもね”毒使いなのに、ガトリング砲とか掟破りだな。 あかりの盾になって撃たれまくる志乃、惚れた女の為に身体を張ったなグッジョブ。 で…あかりは夾竹桃が見たがった奥義を使う気に… しかも、夾竹桃はそれが自分と同じ爪に仕込んだ毒の技だと勘違いしてる様で。 物理的に痛い目に合う必要がありそうだな夾竹桃。 “本当に、毒じゃ無かった…”やけに丈夫な下着だった。 “私の妹を虐めてくれたらしいな”何か、妹より頭悪そうな刺客2号出現。 というか、アリア先輩はコッチを追っていた訳では無いんかね。
「コメット・ルシファー」、 “本当に生きている様だよ、壊してしまうのが残念だ”ガルフ爺ぃ、フェリアを“石”としか思ってないらしい。 フェリアを助ける為とはいえ、ソウゴ達も容赦無く軍用機撃ち落とすねぇ。 本作的には軍人の家族が遺族になるとか、殺人に躊躇するソウゴとか、そういう細かい所は省略らしい。 モウラ、女の子姿で実体化出来るなら、もっと前から実体化しろよ〜。 “なんじゃも〜ン”笑った。自分の姿に驚くなよ>モウラ。 “来たのね…”この黒髪全裸女が、黒モウラの人間モードらしい。 フランスパン抱えて乱入のヴィーさん苦笑。 “ド・モンの代わりかな”ちょっとばかり、責任を感じてるらしい。 それにしても、フランスパンに仕込んだ機関銃ブッ放つとか絵的に割と酷い。 ド・モンが生きていて、このシーンを見てショック受けるとかって展開なら笑えたろうに。 “コイツら、こんな所にまで”“マトモになったんだよ、行政府の犬を卒業して”ド・モンの敵討ちの為、 同じ相手を敵と見てる同士って事らしい>ガス隊。こういう展開は嫌いじゃ無いが、やや唐突感が無くも無いかな。 “あれは私の客人だ”しかし、ソウゴを保護しようとしたガルフまでもリリアンの手で血祭りに。 黒モウラ=リリアン、だったのねん。 リリアンの目的は、フェリアの力を使って別の星にて最初から創造をやり直す事らしい。
「コンクリート・レボルティオ~超人幻想~」、 人吉家のメイドさん割と可愛い。しかし、笑美サンの事は少し苦手らしい…何となく判るな。 “超人フォーク”苦笑。超人になっても、何か微妙な空気を醸すなぁ。 “人々の為であるべきだ!”金属錬成超人、シンプルな思想故に共感を得るという事か。 “機械の間に超人が挟まってる”超人が、部品として扱われてる潜水艦だったのか。 “夕食の味噌バターラーメンはお前の奢りだぞ?”ウル、味噌バターラーメンがお好みか。 しかし、輝子たんが訪れた先で見たのは…クロードが人々を惨殺している現場ですよ。 “熱いの…”黒輝子たん、服装がエロぃ。 “答えよ人間”“聞いてくれ、魔界の女王となる者よ”輝子たん、そんな大物魔女だったのか。 “やっぱり…”え〜、結局クロードの正体は誰だったんだよ〜。爾朗の兄貴とか、その辺か?


12 月 17 日 木曜日

薄曇り。

午後11時前後寝落ち/午前5時起床。

昼食。もやし生姜そば。

表稼業ι。思索。定時で撤退。

帰路に買い出し。燃料、食料。

空中庭園の気温、28.6/10.4℃。

夕食。総菜パン(チーズが挟まった小型フランスパン、チーズブール。駅前ス)。

晩酌。BEL-MALT BLACK。 肴、ポテトサラダ。

「終わりのセラフ」、 未だ死んで無さそうな気がするのだが、弥生たんは置き去りか…。 “血さえ、吸えば…”ミカ、空腹のあまり人間の子供を襲う…途中で止めるとか、相変わらず覚悟が無い。 “血をくれ!”今度は優一郎に迫るとは…しかしまぁ、優一郎なら拒まないだろう。 “お前が死ぬなんて、俺は絶対許さないぞ”“凄く、苦しいんだ…”ミカ、遂に優一郎を押し倒しましたとさ。 “無様でも、俺と一緒に生きようぜ”優一郎、良い奴だな全く。 “一緒に来てくれ”“まさか、人間の所に?”ミカ、諦めて優一郎に付き合え。 “助けるのは、あの四人だけだ”ミカ、譲歩したらしい。 そして西に向かっている暮人が運んでるのは…士方の妹ちゃんかよ〜。 帝鬼軍の最高の医療技術で大事にされてるはずが、思いっ切り実験台にされてるじゃんか。 こりゃ、ミカの言ってる事の方が正しく聞こえて来たな。
「俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」としてゲッツされた件」、 日直で無くともクラスの仕事を自発的にやってるとか、有栖川サン良い娘だわ。 “その…二人で”二人っきりという意味だぞ判ってるか公人。 公人と約束出来て嬉しそうな有栖川サンの許に、母上と兄上が来訪と。 それにしても、有栖川サンの母上若っ。 突然の訪問は、庶民サンプルを見に来たという事らしい。 母上は問題無しと思ったらしいが、兄上は公人に警戒心丸出しですよ。 “貴女の縁談がまとまりました”唐突に、有栖川サンに婚約の話が来た〜。 元々、この学園は途中で婚約して残り期間は休学というのが風習として有ったらしい。 “使えん奴だ!”有栖川サンの兄上、公人に何か伝えたい事が有ったらしい… 兄上も、今回の縁談には反対だが自分では動けないって事なんだろうな。 “御先祖様と同じ様に”そうして、家の方針に従って行くつもりなのか有栖川サン。 愛佳との喧嘩も、今は楽しかった想い出…寂しい事を言うなぁ有栖川サン。 “私、あんたの縁談絶対反対!”“学校、やめたく無いですわ…”やっぱり、本心はそうなのね。 “彼奴、絶対シスコン”笑った。サクっと兄上との連絡を付けてる白亜たん格好イイ。 “庶民部の活動ですか。であれば関知しません”九条サン、全部察した上で見逃してくれる様子。 公人達を迎えに来た車に、公人を学園へ連れて来たマッチョメン達が居て笑った。 もしかして筋肉好きって話を真に受けた兄上が、サービスのつもりで連れて来たんか。
「不思議なソメラちゃん」、 メヌースは一目見ると心奪われる様な、魅力的な生物らしい…ほんとかよ。 路上でバナナチップス舐めてる謎の生物が、時給400円の松嶋の雇い主らしい。 “勝手に改造されてムカついてたんで”創造主をブっ飛ばして田舎に帰る人造人間1260号笑った。 “はい、400円…”“微妙に律儀”爆笑。
「銀魂゜」、 もう既に、数日前から将軍茂茂公は影武者だったらしい。 首を刎ねられた影武者氏、全蔵との最期の会話からして殺される事前提の同士だったっぽいな。 将軍に付いた百地、包帯グルグル巻の方じゃ無く、 押してるメイドさんの方が“そっちが本体だったんかい!”らしい。 “服部の小僧を一人で死なせるな”里からも、援軍が出たか。 “どいてくれ、判っている”判って無いでしょ、貴方がしゃしゃり出たら台無しです茂茂公。 “昔、投げ方を教わった”手裏剣を投げられるとは、茂茂公燃える。 “影武者を助けたい”影武者を庇って自分が大怪我を負った事から、 茂茂公はお庭番衆から絶対の信頼を得たのね…熱い話だなぁ。 “あの時、あの方に拾ってもらった命”首を差し出した彼が、茂茂公が救った影武者だったのね。 “私達の頭に、触るな”あやめサン、マジ切れ顔が超凛々しい。


12 月 18 日 金曜日

晴。

午前零時就寝/午前5時起床。

朝食。ウィンナー&スクランブルエッグ、若布と長葱の味噌汁、ご飯。

昼食。普通のカレーライス、ブルーベリーソースヨーグルト。

表稼業ι。思索、実験。定時で撤退。

空中庭園の気温、30.6/9.3℃。

夕食。カプ麺(日清 ラ王 香熟コク味噌)。

午後7時半寝/午前零時再起動。

晩酌。赤福助 特別純米生酛仕込辛口(山形県飽海郡 杉勇蕨岡酒造場)。 肴、湯豆腐、柚子醤油。

「すべてがFになる THE PERFECT INSIDER」、 “私は、その自由を妨げるしがらみでしか無いんです”それで、距離を置いてる訳ですか西之園君。 “私の意見を言っても良いかな”国枝サンは西之園君を応援してるらしい。 指名手配犯なのに、犀川センセにヒョイっと会いに来る四季博士苦笑。 そして…自分の娘を殺した女性に淡々と会える犀川センセは強者だよ。 自殺では無く自首、誰かに自分の命をどうこうされるのが四季博士の願いとは…良く判らん人だ。 “僕の警備は?”“今日から有りませんよ?”笑った。 警護していた警官に自首した四季博士…というのが全部四季博士の自演だったとは。 犀川センセに話した身の上話的なトコも含めて、四季博士のジョークだったって事かな。 本当に自首していたら何だかなぁってオチだったが、これは良いわ。 大笑いした犀川センセの気持ちも良く判る。 “僕は君の矛盾を受け入れる”犀川センセ、 面倒臭い娘な西之園君の事を思ってるのは国枝サンの言った通りくさい。 “あんな先生は、近頃の大学には居ないよ”西之園君の父上、面白い先生だったらしい。 西之園君(小)可愛い。 “大抵、旦那が一緒だから”“先生と儀同さんって”“妹だよ”笑った。 “あの干し椎茸、そのまま食べたりする物じゃ無い”“え?”爆笑。 ラストの、四季博士と娘の会話は過去の出来事なのか… と思ったら、どうやら娘も多重人格の一人として新たに追加されたらしい。 どういう分野の作品なのか微妙に判断し辛いが、密室ミステリ+αとして中々面白かった。 総合評価:佳作
「ランス・アンド・マスクス」、 騎士の頂点に経つ四人の一人…葉太郎の父上、アフリカ管区の精鋭部隊を瞬殺ですか。 “君は、良く無い”そしてアフリカ管区長は、出て来た時の大物感を微塵も感じさせない情けない姿で敗走と。 “もう止めてよ”“良いよ”息子のお願いは素直に聞いてくれるのかと思ったら、“戦おうか”苦笑。 ま、普通の父親とは思ってないが、思ってないなりに予想通り過ぎて笑える。 “おかしいよ”“葉太郎、ガッカリさせないでよ”全くだな、戦いたいという父上の願いを聞く気概も無いのか。 “ありがとう依子、僕があのまま育てていたら葉太郎を壊していた”父上、 息子を強くする以外の興味は無かったと。まぁ、それなら納得だ。 “全身全霊をもって”白姫の母上、白椿も厳しい親だな。 “正体を知られたら、ヒーローは居なくなってしまう”真緒たんが苦しんでいたのはソコか…可愛い。 “おめでとう、”“僕の分まで…”黒幕父、葉太郎に倒されるのが願いだったのかな。 そんな黒幕父の過去は、今の葉太郎と真緒たんの関係ソックリだったらしい。 しかし騎士として姫を守る事は出来なかったのか。その後悔が、葉太郎への屈折した態度に繋がってるのね。 “俺お手製の林檎が食えないってのか?”苦笑。ターフェイ管長、器用だわ。 “まさか、シンに勝っちまうなんてよ”管長達にとっても、意外な展開だったらしい。 “行ってきます”葉太郎、武者修行に出るのか。 “花房くんと同じ、騎士の学校だよ”冴ちゃん、健気な選択をするじゃないか。 “こちらを向いてください”“お待たせしました”仮面を着けず、素顔で新たに真緒たんに向き合う葉太郎と。 “一緒に行こう”真緒たんを置いて旅立つ気は、無かったらしい…最初から言ってやれよぅ。 予想外に、案外良い感じに最後ままとめたな。折角キャラが立って来た所なのに終わりってのも惜しいが、 この手の作品の常だから仕方ない。総合評価:佳作
「ヤング ブラック・ジャック」、 “行動が伴わないのは、何もして無いのと一緒でしょ”子供っぽい学生運動家ちゃん登場。 “勝手な理屈で、お前達の価値観を押し付けるな!”全くだ。 “(ちゃんと自分の道を進んでいるんだな、間さん)”暗黒街道だけどな。 “記念の患者だからな…”BJが、最初に内緒の手術をした相手って事なのかエリたんは。 “(私だって、何かを成し遂げたい)”愚かな思想に感化されちゃってるんだなエリたん…残念だ。 エリたんの事を心配したBJ、絵葉書の消印から愚か者の巣窟を割り出し…警察よりも優秀だな。 そして…訪ねた先で見つけたのは、私刑でボロボロになったエリたん…クソ共が。 “止めなきゃ…”またBJの努力が無駄になっちゃったよ…。 “随分、闇を背負っちまったんだな”闇金融業者ならではの、同じ側に来ちゃった者への感慨か。 “やがて俺は…”自分をBJと称する道の、これが始まりと。 元ネタへの敬意は忘れず、現代的な解釈でBJの過去を描いた中々見事な作品でした。総合評価:上出来
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 脅迫状も準備済み苦笑。“ハク様が居れば安心です”ハクを巻き込む気満々笑った。 “心配要らぬ、捨ておけ”ウコン、脅迫状を見ただけで状況を見抜くとは流石過ぎる。 “しつこいな、動けぬと言っているでは無いか”言ってる傍から脅迫状が“矢の催促”笑った。 “オシュトルと言うのか、汝の想い人は”自分の雇い主だと思い出せ>ノスリ。 遅ればせながら思い出し、今更アンジュの正体に気付いたノスリ…腹痛いわ。 そして…屋台でうどん食ってるクオン達、人ごと過ぎだろ。 “良い女とは、約束を守る物なのだ!”開き直ってしまったかノスリ。 “これは燃える展開やえ”苦笑。自分らで盛り上げておいて、傍観者過ぎだヨ。 途中から、真相に気付いて屋台でうどんを食べ始めるオシュトルの部下達が良い味してるわ。 “抜け、腰の物は飾りか”ウコン、 姫様にお灸を据える為かと思ったが単にハクと軽く腕試ししてみたかっただけらしい。 “かかる事態を招いたからには、某は位を返上し腹を切る所存” 自分の行動がどんな影響を与えるかをアンジュ様に教える良い機会になった様だ。こうしたウコンの行動が、 まるでハクが事前にアンジュ様に何を言っていたのか知ってる様にピタリとハマるのも良いね。 “ムネ…チカ”爆笑。“ご心配を掛けてはいけないと思い、保護者の方にも連絡を”腹痛い。 どう考えても、ムネチカが来れば一発で話は解決したと思われるが… 多分彼女もアンジュ様が自分で目を覚ますまで近くで見て居たんだろうなぁ。 “ハク、そなたをこの者らの目付とする”苦笑。平たく言うと、ノスリ姉弟はハクの手下認定と。
「ルパン三世」、 “寝言?ルパンは夢を見ないんじゃ?”をぅ、そのネタも拾って来るとは通だな。 “待っていたよ”本に仕込まれたのは、秘密を解き明かした者を作者の思考に導く程の情報量なのか。 “本当は、婚姻届け出してないの”“あら〜”苦笑。 MI6が“完璧に”消した痕跡を嗅ぎ付けるとか、銭形は流石過ぎる。 “赤ワイン、ですね”“そうよ”レベッカ、過去を吹っ切って赤ワインを口にする気になったらしい。 パっと見では収まるべき所に収まった様に見えるが、もう一波乱有るよね?
「ノラガミ ARAGOTO」、 “私は恵比寿を信じている”だとしたら、恵比寿以外にも面を操り騒動を起こしてる何者かが居るって事だが。 “どうしたの、こんな所で”陸巴、自然消滅退場かと思ったらまたノコノコ出て来やがったか。 “ひよりに触るんじゃ無ぇ!”雪音、格好イイぞ。 “私の言葉なんかより、夜トを信じて”でも、それを信じた時点でひよりんの言葉を信じても居るって事だよな。 “まるで野良ですね…”恵比寿神、多くの名を持つ神である事を悩んでるのか… これまた、随分と記紀神話ネタを丁寧に拾ってるのに感心する。 “昔から不思議な奴だ…”野良の緋色たん、夜ト様とは本当に古い付き合いなのねん。 黄泉の国への通路を開けるとは、小福サマ何気なく大物なのね。 毘沙門様ともタメ口だし、自称エビスは伊達じゃ無い神格なのかな。 それにしても、夜ト様の為にイザナミに喧嘩売るとは毘沙門サマ格好イイ。 “お前の帰りを、待っている”夜ト様には、何よりの朗報だな。 “此岸の人間、君が必要だ”ひよりん、夜ト様を助ける為に俄然重要なポジションに。


12 月 19 日 土曜日

晴後曇り、風花。

午前4時前後寝落ち/午後1時半起床。

空中庭園の気温、30.0/9.3℃。

遅い昼食。おにぎり(辛子明太子)。

夕食。焼き餃子(駅前ス)。

午後6時半寝/午後9時再起動。

晩酌。朝日町ワイン 赤(山形県 朝日町ワイン)。 肴、湯豆腐、かぼす醤油。

「K RETURN OF KINGS」、 “先に謝罪しておきます”やっぱり、伏見の行動は宗像の指示だったのねん。 それを事前にわざわざ八田に教えたのは、事が起こった時には真っ先に駆け付けてやってくれ、という意味かな。 突っ込ませるには勿体無い位、豪華な飛行船だよなぁ。もう用は無くなってるとはいえ、大胆だよ社。 “命じられなければ動かない様なセプター4ではありません”燃える。 部下が揃っただけで突然強くなってる宗像が割と可愛い。結構、寂しがり屋だろ宗像。 “おい猿!”“遅ぇんだよ…”苦笑。 命を張った作戦に望む事が出来るなら“お前の王は青の王だったって事だろ”八田、 初めて伏見の選択を認めたんだな、それは裏切りでは無いと。 “バカにも判る様に話す方法、考えとく”“後でもっと話そうぜ”完全に和解したな。 しかし、伏見には緑のクランズマンの生き残りが迫り…“脱出経路は確保した”美味しいよ平坂ちゃん。 “シャーッ”なネコたん可愛い。
「蒼穹のファフナー EXODUS」、 “新国連から、独立しました”しかし、将軍の周囲は既に第3アルヴィスのコアの傀儡ばっかりか。 遠征隊がやっと全員帰還したが、双方に居なくなった者がいて切ない再会になったな。 “お前達に、人を撃てと命じる事は無い”だとしても、向こう側の馬鹿共は撃って来るだがな…。 いよいよ、全面対決らしい。 “いちいち私のお尻なんて気にしないの”いや、超気になるよ〜。 “美羽、お別れだよ”エメリーたん、第3アルヴィスのコア復活に命を捧げるのか。 この戦いを高みの見物してる事務総長が毎度ながらムカつく。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、 “何故、名を捨てた”超大物の盗賊の頭から呼び出しを受けた袴垂、何やら見込まれたらしい。 “無理に連れて来て何になる”道長、馬鹿では無い様で。 都の護に黄金の鎧が期待出来ない状況では、伝説のもう一つの鎧を探すらしい。 蹴鞠を使うホラー…それで過去の因縁を思い出した保輔、勘が鋭いな。 “怪我は無いか”“お前”あれ、保輔は雷吼が黄金の鎧使いと知らなかったんだっけか。 “何故打ち明けなかった”“言えるか”既に、保輔も騎士の鎧を授かってるのか。 大盗賊の頭が、先代の白銀の鎧の使い手だったって事なのね。 “魔戒騎士…”遅ればせながら、二人目登場って事で。
「対魔導学園35試験小隊」、 “お前を殺す時は、俺が死ぬ時だ”ま、兄ちゃんとしては妹に殺してくれと言われてハイは無いわな。 “要人、草薙キセキを奪えって命令だ”キセキたんを、自分の陣営に引き込もうという勢力が有るらしい。 “キセキちゃんの力を制御出来る目処が立った”ん〜、信用して良いのやら疑わしいなぁ。 “草薙の家系は、女児が必ず鬼として産まれる”そして、本来なら産まれた途端に殺すはずなのに、 キセキたんは殺す事すら出来ない強大な力を持っていたと。 “看守に知り合いが何人か居てね”星白会長、使える人過ぎる。 “タケルがこんなに素直に私達の助太刀を認めるなんておかしいわ”笑った。 “宿主、先ずは目の前の脅威に集中を”ラピスたん、冷静でナイス。 キセキたん、タケルと一緒に死のうとしたらしいが…邪魔が入ってタケルだけが串刺しに。 そして、元から不安定なキセキたんの能力が暴走ですよ当然ながら。
「アクエリオンロゴス」、 “それでも、彼奴は救うと約束してくれた”舞亜たん、健気や。 “な〜んちゃって”“つながりあった喜びに惚けたまま”緩やかに滅ぶ人類とか嫌んな感じ。 “来てくれた”“何故なら俺は、お前の救世主だから”陽、惚れる。 “人形の分際で”“羨ましいのか”図星らしいぞ陽。 “何で一緒の事言わないの”笑った。彼岸でも軽く夫婦喧嘩してる総の両親が面白過ぎる。 “無理矢理だ、”“気にするな”“天国に行っちゃう程”キモチ良い〜笑った。 “どうして私は、信じられなかったの”しかしやっと、ネスタは真実に気付けた様で。 “文字が張り付いてます”何か、気色悪っ。 “人は誰でも”言葉の力を使える状況、ネスタを退けても危機は去ってないと。 “もう充分”“お前、馬鹿?”陽、良いぞ救世主。 “俺が”“俺が世界を救ってやる”爆笑。 “私の為にそんな”“お前の為じゃ無い!”腹痛いわ。
「学戦都市アスタリスク」、 イレーネ、プリシラたんを戦乱の故郷から連れ出す為に戦って来たという事らしい。 しかし、綾斗/ユリス組の攻撃で劣勢になったイレーネはグラヴィシーズに自我を乗っ取られて… プリシラたんを食い尽くしちゃうぞ。 “厄介だぜ”“愉快な小僧じゃ”“もう一波乱、有りそうだよ”ラストなのに、風呂敷広げまくってるなぁ。 “盛大にバレてしまったものだ”綾斗の能力が、時間制限付きとライバルにバレまくりましたしな。 とても良い雰囲気の綾斗とユリス…に割り込む紗夜たん達がナイス過ぎる。 で、この何の区切りも無い大会の途中ですが、終わりなんだよな…。 そこそこ面白かったが、何のフォローも無い投げ捨てオチ過ぎだろう。 公式サイトによれば、一応は第2クールも予定されてる様なので続き待ちとしておこう。 総合評価:佳作
「ご注文はうさぎですか??」、 “実家に帰って来たみたい”“実家、こんな山奥にあるんですか”ココアの事なので、微妙に鵜呑みに出来んが。 “素敵なコテージね”こういう時に、リゼの家が金持ちだと実感させられるわな。 持って来たはずの食料が無い…俄然ヤル気になるココアと、自分の役目を察するシャロ可愛い。 それはそれとして、ノースリーブなココアの脇の下が何かエロぃ。 しかし、マヤたんの脇の下が更に萌え。 “同時”“んぎゃ!”苦笑。素人集団なのに、次々に魚が釣れるとは魚影の濃い川だな。 “(あれ、明らかにヤバイ奴よね…)”“(次こそはメグちゃんも突っ込んでくれるはず)”笑った。 ツッコミ待ちする相手を間違ってますよ千夜ちゃん。 偶然辿り着いちゃった中州、助けを呼んでるチノたんを“アクティブ”とか喜んでるリゼが笑える。 濡れたワンピースが張り付いて太腿が透けてるチノたん萌え。 “って事になってるんだよ”ゾンビに襲われた山荘…という設定笑った。 ベッドが足りないのでテントに変更とか、大胆発想だなお嬢様方。 “もっとのんびりした休日を想像してただろ”“もっとハードなのを想像してたから大丈夫”笑った。 “チノちゃん楽しい?”“凄く馬鹿みたいです”苦笑。 “ハプニングが有った方が盛り上がるだろ”リゼちゃんの予想通りの黒幕笑った。 “青山が真面目に原稿書きます様に”“早速お叱りの声が”青山サンの願いも叶ったらしい。 良い休日だったが、“下に水着着てる”のにお披露目が無かったゾ。
「落第騎士の英雄譚」、 “棄権を勧めて欲しい”東堂会長、意外とツマラン事を言いますな。 “お兄様は、決して一人じゃ無い”珠雫たんや仲間達、そしてステラも迎えに来てくれたか。 小細工無し、真正面から討ち合って一瞬で決まる戦い…燃える。 特にこの戦いで、簡単に勝てる方法を一瞬でも考えた自分自身に怒号を浴びせる東堂会長が格好良過ぎなんだわ。 ただ一点不満、勝負が決まる瞬間を真っ白な光では無くちゃんと描いて欲しかったかな。 ボロボロの一輝に襲いかかろうとしたクズを“邪魔よ!”で瞬殺するステラ格好イイ。 “僕の家族になって欲しい”公衆の面前でプロポーズかよ…しかも承諾だし、最高だわ。 “大人の思惑に子供を巻き込むな!とだけ言っておこう”ステラの父上は、今回の一件では若い世代の味方らしい。 “貴方と戦えて良かった”良い試合だったけれど、会長が代表から落ちたのは残念だな。 これまたお約束な物語は未だ未だ続くオチなのだが、一輝が一つの結論を出した事で割と良い区切りになってる。 こうなると、余計に1クールで終わりってのが残念なんだよなぁ勿体無い。 総合評価:上出来+綾辻サンと東堂会長萌え


12 月 20 日 日曜日

晴。

午前3時就寝/午後2時起床。

遅い昼食。カプ麺(明星 地域の名店シリーズ もちもちの木)。

空中庭園の気温、29.4/9.4℃。

紅茶(7i ダージリン)。 チョコレート。

晩酌。CHIVAS REGAL MIZUNARA、ロック。 肴、湯豆腐、レモン鮎魚醬、サラミ、豚タンジャーキー。

「ONE PIECE」、 “医者が言うんだから、間違い無い”これで、本当にドフラミンゴが倒れるなら苦労無い。 “俺の心配は無用だ、それより”やっぱり、コレで終わりじゃ無かったかドフラミンゴ。 “時間さえくれれば、俺は自分で応急処置出来る”さっさとルフィがトドメ刺しとくべきだったな。 あと、良い加減汚らしくて見苦しいので粘液男は退場させようぜ先ずは。 “お前達を殺しに行くからな!”ドフィが覇気に目覚めたのは、住民に吊るし上げられたあの日だったのか。 その話を聞いたトレーボルが、彼を王の資質有りと見て担ぎ上げたのがドフラミンゴの海賊人生の始まりと。 “私が父親で、ごめんな”ドフラミンゴ兄弟の父上は、良い人だが世間知らず過ぎた。 “ドフィの狂気”の中で頻繁に回想が繰り返されるのは、 結局の所は自分の父親と弟を殺した事がドフラミンゴの精神に刺さってるって事かな。 全く気にして無いなら、二度と思い出さんだろうし。
「ワールドトリガー」、 ギーヴはゼノを宿命の相手的に思ってるがゼノは全く記憶に無い… もしかして、ギーヴは偽の記憶を植え付けられた人型トリオン兵だったりするのでは。 “どうやら僕はゼノを信頼してる様だ”“勝手に信頼するな”苦笑。ゼノ様、ツンデレだ。 “何故お前達は恐れない”そりゃ、可愛い姿をしていたらオッケーなんだよ地球では。 “それがどうしたって感じだ”修、良く言った。 千佳たん、狭い空間で大砲撃っちゃうとか素敵。 ただこういう状況に合わせて、威力を加減して撃つ訓練をした方が良さそうだ。 “ゼノは、リリスが守る”ブラックトリガー由来のトリオン兵を瞬殺なリリスたん、強ぇ。 “山の裏側からブチ抜いて来たわ”小南センパイ、無茶萌え。 “もうあまり保たないかもしれませんね”やっぱり、ギーヴでは無くカロンの方がこの作戦の主導者か。 “たったこれだけだったんだぞ”“結構いっぱい有るじゃん”笑った。
「VALKYRIE DRIVE -MERMAID-」、 “貴女のパートナーになるエクスターだよ”魅零の最初のパートナーが百華だったとは意外な過去が。 “また文無しに逆戻りや!”ナイス全裸アシスト>美鳳。 “こんな凄いの、機関になんか絶対渡さない”百華、まもりを自分の物にして反乱を企てる気か。 “どうして、何で戦わないのよ!”百華、戦闘中に敵に情けを掛けた魅零を憎んでる訳ね。 “薬で君を仮死状態にして”機関の中に居た良識のある人物が市井に逃がしてくれたのに、 人助けで本性を見せてしまい島に隔離されたのが魅零のこれまでの経緯か。 “良い機会だ、貴女の献身を見せて貰おう”シャルロット、 自分の腹心の為に機関の犬になるとか結構漢な面も有ったのね。 “撃ち方、止め”守備隊長、今の状況よりは以前の方が良かったと思ってる様で。 “こんな事が”レディ・レディ、二人同時に武装化して魅零をサポートとか燃えるわ。 魅零の目の前で悶えるまもり…NTR展開って奴ですなぁ完全に。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、 エイハブリアクターとやらが、艦の人口重力の発生も担ってるらしい。 クーデリアお嬢様のお陰で勉強になったヨ。 “昭弘の弟、助けに行くんでしょ?”ラフタ、すっかり話の判る仲間になってるなぁ。 “ウチの艦が、何でハンマーヘッドって名前なのか教えてやれ”体当たり前提の艦とか燃える。 “すまねぇ、ヒューマンデブリの俺達なんかの為に”“聞き飽きたぜ”全くだよ、もう言うな。 “昭弘に近づけさせはしないよ”アミダ姐さん達も、昭弘の味方だよジワっと来る。 それなのに、弟君の方は既に絶望しちゃった後だったのね。 “俺があんたの事を待ってた間、一人だけ良い目を見てたのかよ”駄目だ、コイつ完全にひねくれてる。 しかし…最期には昭弘を庇って、グシオンのハンマーの餌食に…全く、酷い話だよ。