晴。
午前3時就寝/午後1時起床。
昼食。けんちんうどん(近所ス)。
空中庭園の気温、28.4/9.5℃。
夕食。おせち料理一式(近所ス)。
晩酌。CAOL ILA 12、ストレート&ロック。
「WORKING!!!」、
“先輩”“(ああやってお仕事させるのか)”笑った。なずなたん、人の操縦が上手過ぎる。
“私が皆を守る”なずなたん大人萌え。
小鳥遊の“対策会議”を招集とは、店長でも心配するレベルか。
自宅でも女装してる小鳥遊君笑った。
“良く判らんが、お前の母親頭おかしいな”“そこだけ判って貰えれば充分です”苦笑。
“(知らない間に息子がもう一人)”苦笑。
“避けられてるのかな…”まひるたんにそんな事を思わせた小鳥遊は天罰を食らうべき。
“待ち伏せしちゃった”まひるたん超可愛い。
“小鳥遊君は格好イイよ”まひるたんが、自分から触れる男だものな…。
と、ちょっと良い雰囲気だったのに小鳥遊母出現…超ジャマ臭いよ。
“嘘付く男は絶対に駄目”母上と父上の馴れ初め…何か歴史は繰り返してる感が。
男装まひるたん激萌え。
“二人の為にヤラれる覚悟は出来てるわ”“(ヤル覚悟は出来てません)”笑った。
“幸せになってくれ、俺の初恋の人と最近好きになった人”たまにイイ所があるな山田兄。
そんな山田兄を誘拐犯として通報する松本サンないす。
“ノーマルなお兄ちゃんを殴ってたんですね”誤解が解けて起こってるなずなたん可愛い。
それにしても、なずなたんのショートパンツ姿は萌え萌え。
山田母経由で相馬にもたらされた情報が、まひるたんからなずなたんの手に。
“(新しいお姉ちゃんもチョロいわ)”爆笑。なずなたん、黒いよ。
“あれ、男の子?”苦笑。“(色々と男女逆)”な感動の再会ナイス。
“お母さんも昔はこんな感じ”17歳時点で幼女…母上可愛らし過ぎる。
“こんな小ちゃい娘が居るのに宗太は伊波さんと?”爆笑。
小鳥遊君の一番が種島センパイじゃ無いって点で納得するとか、母上ナイス過ぎ。
“俺は伊波さんが好きです”遂に言いやがったかコンチクショウ。
“でも今は全くお呼びじゃ無い!”“ですよね〜”笑った。
“なずなはこの経験を、将来の世界征服に役立てるね”笑った。
って事で、夫々が収まるべき所に収まった感じでシリーズも終了なのね。
ちょっと寂しいが、結末まで見る事が出来た点は満足。総合評価:上出来+まひるたん萌え
「マクロスΔ」、
先行第0.89話放送。『マクロス』という枠組みの中で、
どんな新しい物語を見せてくれるのかに期待しようという気になる程度には面白かった。
しかし、本放送は春からとか随分と間が空くな。
「ドラキュラ ゼロ」、 領民思いだが敵には徹底的に残虐、多少興味を持った者なら知っている実在のドラキュラ公と、 吸血鬼としてのドラキュラという二つの物語。史実とフィクションを絶妙に繋いだホラーの佳品。 ラストシーンが、ロマンチック過ぎ&そう来たか〜な感じで素晴らしい。 作中で一切名前が出ないのに、あぁ奴ねと判ってしまうとかニヤニヤさせられっぱなしですよ。 オカルトねた好きなら間違い無く楽しめる作品として超お勧め。
晴時々曇り。
午前4時就寝/午後1時起床。
空中庭園の気温、28.0/9.4℃。
従姉妹と従兄弟が来訪して軽く飲み。
夕食。握り寿司。
午後7時半寝/午後9時再起動。
晩酌。CAOL ILA 12、ロック。 肴、湯豆腐、鰹節醤油。
「ノラガミ ARAGOTO」、 代替わりしちゃった恵比寿(小)を、先代が好きだった洋食屋に連れて行ったのか夜ト様。 “今日は兆麻お兄ちゃんのおごりだから”苦笑。神様が他所の神様の神器の財布持ち逃げすんなや。 “何か思い出さないか?”夜ト様、恵比寿に先代の記憶が蘇らないかと期待して店に連れて来たのね… 余計寂しくなるだろうに。“嫌だ、死にたく無い”それが先代の最期の言葉とか、痛まし過ぎるよ。 “ありがとうございます、痴女さん”“夜トさんに教えて頂きました、毘沙門さんの本当の名だと”爆笑。 “俺は野良と一緒に人を斬ってきた”つい最近も、その仕事をした事を告白ですか。 “天がしつこく術師を探して居たから”恵比寿は、身代わりに差し出されたって事かいな。 “お前を、放つ”夜ト様、遂に野良たんを縁を切ったのね。 “変わった事は何もしなくて良い”“禍を斬れば良い”雪音、しっかりして来たなぁ。 ぉぃぉぃ、クソ藤崎が“父様”の正体なのかよ。それとも、単に憑いてるだけなのかも知れんが… 奇麗に終わったと思ったら、またデカい風呂敷広げて来たなぁ。 これは第三期を期待しない訳には行かなくなったぞ。 取りあえずは、このやや蛇足なラストは見なかった事にしておくが。 総合評価:上出来+ひよりん萌え
「ガンダム THE ORIGIN I」、 TVシリーズに至る前日譚という事になるのかな。中々面白かった。 原作がどういう展開になってるのか知らないのだが、TVシリーズで描かれた辺りまで本作も描くのだろうか。 だとしたら、かなり長期のシリーズになりそうだが。 ハモンお姉さんが美人過ぎて胸熱。
晴。
午前4時就寝/午後2時起床。
昼食。カプ麺(サッポロ一番 カップスター 広東風醤油)。
空中庭園の気温、34.6/9.9℃。
デジカメ(コンデジ、一眼各1台)の写真を整理していたら7時間も掛かった。 どうも当地に転居して以来、一度もPCに画像を移していなかったらしい。
夕食。おにぎり(梅干)、インスタント味噌汁(しじみ)。
晩酌。TALISKER 10、ロック。 肴、ブルーチーズ(外側が白カビチーズになってるタイプ)。
「エンダーのゲーム」、 元ネタは同名の有名SF小説なのだが未読。 その上で言い放ってしまうが、今時の日本発ラノベに有りそうな設定と展開だなぁと思った。 充分に楽しめたがラストが如何にも海の向こうの作品って感じで、 その辺りだけは似た傾向の話の国産ラノベ/コミック/アニメとは違って少し苦いかな。
「BAYONETTA Bloody Fate」、 正義の味方には見えないキャラを主人公として描く物語、ピカレスク物の一種って事なんだろうな。 “良い子だよ?”なセレッサたん激萌え。というか眼鏡オサゲ幼女とか反則過ぎる。 眼鏡幼女に懐かれて困った顔してる時点で、ベヨ姐の株が急上昇ですよ。 “おじちゃん、死んじゃった?”子作りの過程に興味無いと言い張る、 変態おじさんの事は気にしなくて良いよセレッサたん。 “よし、お兄ちゃんと一緒に”“うん、おじちゃん”苦笑。 幼女に頼られた時点で文句言うなや>チェシャ。 それにしてもセレッサたんを置き去りとか、やっぱり悪だなベヨ姐。 “良いからコレ!”セレッサたんの眼鏡は、常人でも“お化け”が見える代物なのか。 “眼鏡無くてもお化けは見えるよ”つまり、生まれついての能力って事かな。 “過去の私を、どうやって連れて来たの?”セレッサたんは、ベヨ姐の過去の姿だったんか〜… 育つ間にスレちゃったのねベヨ姐。 “私は、今の混沌がお気に入りなの”今の世界には、似合いの感覚だわな。 女神をギザギザ付きの三角木馬に拘束するとか、ナイス過ぎだなベヨ姐。 EDのラフ画でしか登場しなかったジャンヌ(小)が本編に出なかったのが残念。 元ネタ(ゲームかな?)も知らんので世界観の理解もサッパリだが、結構楽しめた。 ボディラインくっきり(でもエロくは無い)なキャラが人間離れした動きで魅せるアクションを、 単純に楽しむ作品として見れば上出来って所だろう。 個人的には、セレッサたん(小)が悶絶レベルで可愛かったので他の事はもうどうでも良いって感じ。
晴。
午前5時就寝/午後1時半起床。
昼食。生ラーメン(豚骨醤油)、湯で玉子。
空中庭園の気温、30.7/10.1℃。
紅茶(7i ダージリン)。
夕食。とろろご飯、インスタント味噌汁(しじみ)。
晩酌。CHIVAS REGAL MIZUNARA、ロック。 肴、豚タンジャーキー、ベーコン。
「劇場版 HUNTER×HUNTER The LAST MISSION」、 中々楽しめました。劇場版前作と同様、TVシリーズの時間軸の何処に挟まるのか良く判らんが、 キメラアント編の直前って辺りかな。TVシリーズとの連続性に拘らず、 逆に完全なオリジナル設定を用意した事で単体の作品としてまとまりも良かった。
晴時々曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。鶏唐揚げ、雑穀入りご飯、若布と麩の味噌汁。
表稼業ι。思索、会議、実験。定時+αで撤退。
地元の神社に初詣す。
空中庭園の気温、30.4/9.9℃。
あまぞんより定期便着。
夕食。ミネストローネ(キャンベル缶)。
晩酌。TALISKER 10、ロック。
未だ今期の視聴対象が始まってないのでアニメ視聴無し。
曇り。小寒。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。煮込みハンバーグ、雑穀入りご飯、若布と麩の味噌汁(赤出し)。
表稼業ι。思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品、文具。
空中庭園の気温、21.4/9.3℃。
夕食。塩パン、チーズ入りフランスパン(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り スタウト。 肴、ポテトサラダ。
未だ今期の視聴対象が始まってないのでアニメ視聴無し。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。七草粥、小松菜の白和え、煮物、玉葱と麩の味噌汁。
表稼業ι。思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、日用品。
空中庭園の気温、26.6/9.3℃。
夕食。握り寿司/押し寿司(駅前ス)。
晩酌。ニッカ ピュアモルト 竹鶴、ロック。 肴、ビーフジャーキー。
「銀魂゜」、 怪我してる場所を的確に狙って来るとは、確かに“か弱い妹”じゃ無いわな神楽。 “半端者がサボリを覚えるなんて100年早い”銀時の師匠、面白い人物だったんだな。 その師匠の元に集い腕を競った仲間が、今は敵同士とは切ない感じ。 “悩んで迷って、君は君の思う侍に成れば良い”師匠の言葉を、ある意味忠実に守ったのか二人とも。 それにしても、昔の桂はアホぅでは無く気配りの利く才覚有る少年だった様で。 そんな彼等の少年時代が眩しいから、余計にこの争いが痛々しい。 EDのビフォーアフターに、一部“ォィ、誰だよ”なのが混ざっていて笑える。
曇り時々陽射し。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。鰤照り焼き、茸の炊き込みご飯、若布とモヤシの味噌汁。
表稼業ι。思索。定時+αで撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、25.9/9.1℃。
今季最終と思われる年賀状が届いていたが、その中に昨年初めて利用した蘭の販売業者からの物が。 蘭を買った所から年賀状が来たのは初めてだったので驚いたが、 良く見たら宛名面だけでなく本分面もイラスト含めて全部手描きで吃驚。 こんな代物を貰ったら、これはもうその業者を今後贔屓にするしか無かろう。
夕食。チーズバーガー(駅前ス)。
午後7時半寝/午後10時半再起動。
晩酌。公楽 鑑評会出品用 大吟醸 斗びんどり 延年(愛知県豊橋市 伊勢屋商店)。 肴、湯豆腐、昆布醤油。
年が明けてからずっと余裕が有ったのに、今夜から視聴対象の新番組がドカっと。
「僕だけがいない街」、
“関わるんじゃ無かった”短期の未来予知なのか時間遡行なのか、どっちだ。
“死傷者は運転手と藤沼さんだけだって”“(死傷者…)”後者だよ藤沼。
“大体、1分から5分位前に”やはり遡行なのか予知なのか微妙だが、
一旦先を見てるから時間遡行なんだろうか。
“あんた寝てるからつまんないし”苦笑。サバサバした母親だな。
“(私を見てた?)”“(何も起こらなかったか…)”見た事で誘拐を阻止した、のか?
“食べてくかい”“手伝います!頂きます!”“(食うのかよ)”笑った。
愛梨ちゃん、可愛いな。“あんたも鈍いねぇ、あの娘は脈有りさ”苦笑。
“(彼奴は私を知ってた…)”藤沼母、滅茶鋭い。
此処から、18年前の事件に遡って行くのか…しかし。
“悟と話さなきゃ”それなのに…犯人の方が行動が大胆で素早かった様で…。
“(此処は、見覚えあるけど…)”何と、小学生時代にまで巻戻ったよ。
成る程、18年前に戻って未来の事件を阻止する訳ね。
「暗殺教室 第2期」、
暗殺旅行の最終日、前期のラストから完全に続いてるのね…オッケー。
しかも、いきなりイベントねたとか良いよな。
渚きゅんとカエデ組は女の子カップルに見えるのが素敵。
夏休み=カップル成立に燃える殺せんせー笑った。
“怖がって損したわ”腹痛い。殺せんせーの思惑に乗った只一人のビッチ先生可愛い。
“くっつけちゃいますか”“(結局、皆ゲスかった)”爆笑。
“会議を始めます”“ノリノリね、タコ…”笑った。
清楚な神崎さんの服を着せたら…余計エロいイリーナ先生苦笑。
それでも、女子が一所懸命コーディネイトした服装は割と上品な感じに。
服装にもテーブルセッティングにもケチ付けまくり、なのに“(楽しいじゃない)”なビッチ先生可愛い。
“(所で、最後のは一体何だ…)”犯罪レベルの超鈍感笑った>烏間センセ。
“用事で断る人が意外に多くて傷付いてます”苦笑。殺せんせー、寂しがりだな。
“射的で出禁食らった”“イージー過ぎて調子乗った”楽しんだ様で何よりだスナイパー組。
“100円で一食分浮いたのは有り難いわ”“そうか…(え、食うの?)”腹痛い。
“濃かったね、夏休み”濃過ぎな夏休みが羨ましい限り。
“事実上の賞金アップ”複数の協力で暗殺に成功しても賞金額が変わらない事に。
政府も、E組のこれまでの成績に期待してる様で。
「ノルン+ノネット」、
地上の街の様子は明治/大正あたりの感じだが、空を飛んでる船は超技術な感じ。
一瞬描かれた世界の様子を見ると随分と形が変わっちゃった大陸も有るし、
舞台は何か大きな異変の後の時代って事ですかね。
“もう随分、誰にも呼ばれてなくて”自分の名前が判らんとか、謎過ぎだなヒロインちゃん。
“(やっと、あの囲いの外へ出る事が出来ました)”自分が何者かは判って無いが、
漠然と居場所が違うとは思ってたらしいなヒロインちゃん。
“ほら、元気出せ”植物を癒せる力、駆の能力は羨ましいな。
パっと見だと未来学園物っぽいが、何やら色々と世界には秘密が有りそうだ。
そして…暫くのんびり展開かと思ったら、いきなり爆発したよぅ。
攻撃か?食らったのか?敵対勢力が居るって事ですか。
取りあえず、こはる以外に女の子が居ない逆ハーレム物では無い様なので先の展開に注目しとこう。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、
“勇者達よ!”見るからに蛮族な感じの敵さん登場と。
OP変更、敵味方関係が前OPよりも不明瞭な感じになったな。
“呼んでる”何時でも何処でも、帝空間にハクを呼び出せるのねんウルサラを通して。
“彼等は臣下として申し分無い、だからこそ話し相手にはならぬのよ”帝、
自分を神格化しない誰かと話したかった…というのは半分位は本音なんだろうけど。
“八柱将って何なんだ”ナイス質問だ>ハク。
“皆、儂が見出した”つまり、次の八柱将候補って事かねハクが。
“何で、デコポンポなんて選んだんだ”“面白いじゃろ”苦笑。
実際の所は本人が駄目駄目なのは判ってるが、その父親の貢献に免じて大目に見てるって事らしい。
“敗れた者はヤマトの兵に非ず”ヴライは、デコとは別の意味で問題のある八柱将の一人って感じだわ。
ただし戦闘力は抜群、しかも以前は敵だったのをウコンが制して帝に下った者なのかな。
デコ馬鹿が先走った所為で、本来は帝都防衛役のはずのウコン達が先陣を切る事になったのねん。
“変わらんな”苦笑。呑み友が戦場に向かう時でも、特別に掛ける言葉は思い付かんハクは流石。
“お家の為、やえ”“はい”ついつい忘れがちだが、
アトゥイとルルティエは参勤交代で来てる大名みたいなもんだからな。
今回は流石に真面目な役目が回って来たって事か。
“命を祖末にするなよ”敵将の娘ちゃんも可愛い。
「無彩限のファントム・ワールド」、
“私みたいにね〜”どうせ虚構が現実になるなら、ペタん娘が良かったのに。
取りあえず本編には小さめの娘も居そうなので期待しておこう。
普段は雑ポリゴンなのに意識がハッキリすると輪郭もクッキリ、世界全体が虚構臭い。
“つまんね〜”“何時もはもっと派手に失敗するのに”苦笑。ソッチを期待されるペアか。
“弁償してプラマイゼロ”苦笑。“ファントム”とやらを退治すると、普通は報酬が有るらしい。
“恥ずかしいから、あんまり見ないで下さいね”ファントム食い娘笑った。
“思い切り王道なギャルゲ的イベントに”違う意味でイベント展開笑った。
“おごるよ、学食で”食い物に釣られる玲奈ちゃん苦笑。
世界観の説明ご苦労だ晴彦。
元々居たが無害だったファントムが、過去の事故で見える様になった世界って事らしい。
“お姉様…”ソッチか、ソッチなんだな玲奈ちゃん。
“胸を弾ませて、一番低くなる瞬間を狙って”爆笑。
“あんた、要らなくない?”苦笑。まぁ取りあえず、玲奈ちゃんがチームに加盟と。
そこそこ面白かったが、京アニというリソースを厨二展開に投入した残念な作品という匂いが。
逆に、この展開で残念作画/動画だったら救いが無いからバランスは取れてると言えなくも無いか。
「少女たちは荒野を目指す」、
ボサボサショートヘア娘な夕夏たんの熱演から始まる展開ナイス。
“良いよね、百合”“百合?”百合だな、まだまだ浅いが。
その脚本を書いた文太郎は、各方面からアテにされる便利な奴らしい。
集合住宅住まいかと思ったら何か一軒家風の玄関先、家主セクションって事か。
“労いに来たぜ〜”ミニスカの下にショートパンツは感心しません、ショートパンツだけで良いだろ夕夏たん。
男子トイレで女子に壁ドンされる文太郎笑った。そして男子トイレで壁ドンする黒田サン大胆だ。
“それは別件の可能性が高いでしょう”ビッチクィーン、的確な分析だ。
真っ黒な私服ナイス>黒田サン。
そして予想通りデバガメしてる亜登夢と夕夏たん笑った。“飽きた”“行こうか”“行こ行こ”苦笑。
“貴方のコミュ能”が黒田サンの本当の狙いだったらしい。
“富と名声”を求める道…“美少女ゲームよ”笑った。
“私と一緒にゲームを作らない?”黒田サン、ソッチ側の人だったのね。
“掘るの?”とか“個室で”“プレイ”とか、やや狙い過ぎな台詞回しが結構面白かった。
黒田サン説では、百合は可愛いや好きとは違う尊い概念らしい…笑った。
見た目はクールビューティなのに、中身は完全にオタ堕ちしてる黒田サンないす。
「ルパン三世」、
“こんな物盗んだところで、金にしようが無いだろ”成る程、
有名過ぎる美術品は売り飛ばせないから盗む対象としては良く無いって事ね。
しかし美術館から極秘で隠し出されていた本物を盗むのは、
情報込み+好事家の秘蔵品としては売れるのねん。
“また峰不二子か”苦笑。
それにしても、不二子が露天で買った偽物が実は隠れていた二枚目の本物とか笑える。
“何故私の落書きが硬貨に…”おっと、贋作画家じゃ無くて本人かよレオナルド。
『ルパン三世』らしいエピソードで面白かった。
が、本編の隅に、ず〜っと2時間スペシャルの告知字幕を出しっ放しというのは感心しない。
というかハッキリ言ってイラっと来るわ、こういう真似。
「だがしかし」、
OP駄菓子、半分弱が判らんぞ世代ギャップを感じるわ。
息子の描いた漫画を読んで評論してる親父笑った。
そんな漫画家志望の息子が経営してる駄菓子屋に現れたのは…
画で描いてた理想の女子ソックリの娘でしたとさ。
しかも、お菓子メーカーの社長令嬢…という点を差し引いても変人でした。
“それがうまい棒”相変わらず、うまい棒は二次元世界で推されまくるね。
“見えるわフランスが〜”“イタリアですけど”爆笑。
“暫くの間、宜しくね”笑った。動機が色々とおかしいが、押し掛けて来たゾぅ。
“サヤちゃんのコーヒーなら飲めるから”天然ナイスふぉろーだな>ココノツ。
“お前、甘いもん苦手なのにココノツがくれるもんなら貰うのな〜”サヤたんカワイイ。
“田んぼに落ちて非れも無い姿になった私を”“今の方が非れも無いだろ”笑った。
ほたる、駄菓子以外の面でも言動がおかしい。
“言ってる事、一個も判らないんだけど…”それが普通だから安心しろ>サヤたん。
晴時々曇り。
午前4時半就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、32.8/9.4℃。
夕食。コロッケ(家製)、シラス柴漬けご飯(近所ス)、しじみの味噌汁(インスタント)。
午後6時半寝/午後9時再起動。
晩酌。那須ワイン ナイアガラ。 肴、鶏茸鍋(鶏肩肉、ブナシメジ、舞茸、平茸、長葱)。
「おしえて!ギャル子ちゃん」、
見た目はケバいのに、純情可憐なギャル子が意外と可愛い。
カレー弁当、しかもグリーンカレーとか通だなギャル子。
“モジャモジャ毛が生えてるんでしょ”“モジャモジャじゃ無い”“毛が生えてるのは否定しないんだ”笑った。
“(単に滅茶寝起き悪いだけだコイツ)”良く見てるオタ子は良い友達である。
いきなり冒頭で“巨乳の人は乳輪も大きいって本当ですか”に爆笑。
後、のとまみに“陰毛”とか“お尻の毛”とか言わせるの止せ笑い死ぬわ。
「おじさんとマシュマロ」、
マシュマロ大好きな日下さんいじりに燃える若林サン可愛い。
マシュマロをダシにして日下さんに“子作り”を要求する若林クン笑った。
そして“じゃ、子作り”を“ジャコ作り”と聞き間違えてちりめんじゃこ持って来る日下さんナイス。
「紅殻のパンドラ」、
水着姿で古典ゲームに興じてる娘は、全身義体子ですか福音ちゃん。
“抱っこしたいです〜”笑った。耳付き全身義体カワイイな>クラリオン。
しかしウザル姐の命令に逆らえないのは、中身は人間じゃないんじゃないのか。
“今日から、私”ほのぼの学園コメディ路線かと思ったら、いきなりテロ発生と来たか。
“ちょっと此処に指を入れてくれ”“トキメキました〜”爆笑。
クラりんの下腹部にデータ用ポート付けてるとか趣味良過ぎだよウザ姐。
“銃なんて触った事も無くて”と良いながら受け取った拳銃をテキパキと扱う福音ちゃんナイス。
“何コレ〜”光学迷彩を応用した魔法少女コス笑った。
敵が迫って来た、と思ったら裏切った仲間が土下座しに来ていて爆笑。
“手始めに、この島の平和を買ってみないか”物凄く胡散臭いですよウザ姐。
翻訳すると、島を守れる力を与えるので代わりに私の仕事を手伝えって事だろう。
全身義体が未だ開発途上の技術と言ってるって事は、『攻殻機動隊』の時代の少し前なのかな。
ちょっと期待してた作品だが、期待以上に第1話は面白かった。
女の子が女の子にペタペタする話は良いね。
「霊剣山 星屑たちの宴」、
“さっさと眼鏡掛けろ近眼爺ぃ!”笑った。
真面目くさった冒頭に、いきなりギャグ入れて来るセンスは嫌いじゃ無いな。
二束三文の普通の大根を、霊験有りと言い張ってボッタくる王陸の根性ナイス。
“お前、十二歳以下なんだ”見た目そう見えないのは君も同じだ王陸。
“ビビった相手は、多分俺じゃ無い”“何か隠してる?”短い付き合いなのに、
海がタダ者じゃ無いと速攻見抜いてる王陸もタダ者じゃ無いらしい。
“女将さんは絶対”女将さんと言うには若々しい玲ちゃんは王陸に期待してるらしい。
雑とは言わんが、今ひとつ作画がパリっとしない感じが微妙。
ただ、この後どうなる?というワクワク感を引き出す演出は上手い。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、
『つくったら』『おなかこわした』星明の料理下手を密告する式神笑った。
“兄上、これで顔は立てただろ”実家に、その位の気配りをする余裕は有るのね袴垂。
“雷吼は自分の命の重さを判って無い”星明、心配なので封印の恒久的解除に反対なのねん。
民衆と雷吼を天秤に掛けさせられ、雷吼を選ぶ星明…“俺とお前が殺したんだ”雷吼、視野が狭過ぎる。
それにしても、晴明が完全に傍観しちゃっていて役立たず過ぎだろう。
「ディバインゲート」、
魔界とか天界とか、そういう単語が出て来る状態なのね世界は。
異世界からもたらされた力を、人類の技術で制御してる状態って事か。
“知ってるよ、見ていたから”アオト、噂通りの酷い幼少時代を過ごしていたらしい。
雰囲気は何となく判るが、第1話なのに意味深キャラが多過ぎな気がしないでもないな。
ショートヘア&ショートパンツ娘のミドリたん萌え。
「ブブキ・ブランキ」、
謎のメカが跋扈する異世界、かと思ったら何やらちょっと違う日本ですた。良く判らんが、
家族だけで暮らしていた一希家が守っていた何らかの均衡を双子妹がブチ壊して世界が変わったって事かな。
その変容した世界で、双子兄が再び家族を取り戻す話だろうか。
「デュラララ!!×2 結」、
“お前は良くても周りが危ないからライトを点けろ”爆笑。葛原サン、ナイスです。
“波江くんの周りに網を張っておいて正解だったな”波江サンを拾って来たのは、岸谷父だったんか…笑った。
“素顔は美少女というオチが待ち構えているかも知れないっす”笑った。
“(マトモそうな人がエゴールって人と運転手の人しか居ない)”苦笑。
夜のセルティは“子羊みたいに”大人しいらしい。
“TVゲームが大好きなロリ婆吸血鬼”“魂を半分売るから、その吸血鬼紹介して下さい”激しく同意>ウォーカー。
“(この状況を笑ってる誰かに、必ず爪を立ててやる)”ほほぅ、新羅が遂に自らの意思で事態に絡むのね。
晴時々曇り。
午前3時頃就寝/午後2時起床。
空中庭園の気温、30.3/9、5℃。
湿地系のムシトリスミレの植え替えしたり。
遅い昼食。おにぎり(辛子明太子)、シジミの味噌汁(インスタント)。
晩酌。惣誉 初しぼり 吟醸生酒(栃木県芳賀郡 惣誉酒造)。 肴、湯豆腐。
夜食。鶏蕎麦(昨夜の鍋の転用)。
「ONE PIECE」、
“済まない、さっきまで眠っていたよ”だとしても、
ロビンたんを救ったのはグッジョブだ>キャベンディッシュ。
“頼んだ!”“麦わらは僕のファン…”笑った。その前向きな解釈もナイス>キャベンディッシュ。
“もし負けたなら、俺も共に此処で殺されるべきだ”ロー、何か格好良いな。
“自殺願望は聞けない、僕も残る”うぁ、キャベンディッシュも漢だわ。
「ワールドトリガー」、
“仲良くなどなっていない”“何で俺が叩かれるんだ!”小南センパイの弄られ相手になるゼノ様笑った。
他の世界へ向かおうとするリリスたん達を、このまま人類世界に匿う可能性…難しいんだろうがな。
“何処からどう見ても、お前の方が悪人”激しく同意しますよ木崎センパイ。
“敢えて真っ向から戦う必要は無い”玉狛第一が守っていた建物には、誰も居なかったのね…ナイス作戦。
“ご苦労様です”カロンにとっては、最初からギーヴは駒でしか無かった…ま、判ってたよ。
“空っぽの記憶だったんだな”ギーヴ自身も、自分が何者かを理解したらしい…少し哀れ。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、
“有った、有りましたよ”身分証明書という基本的なアイテムを直ぐに出せる所に入れてない奴は、
二次元現実問わず許せないな。冒頭でいきなり主人公らしき奴に反感を抱いてしまったわ。
何でもソツ無くこなす万能選手が、突然生徒会副会長に指名されて何故かオンラインゲームをするハメに…
何だかなぁって感じ。
“あんきもか…作り方調べよっと”つまり、あん胆が何なのか判って無いのな。
“クラス替えしたばかりでね”“クラス替え…学校?”苦笑。
“ではまた明日!”渋い声だが、中の人は生徒会長って事か。
“この光景が学園から失われるか否か”要するに、単なるオンラインゲームの攻略では無いって事らしい。
その辺りの設定が、本作の評価を分ける最重要ポイントだな。
「ナースウィッチ小麦ちゃんR」、
小麦ちゃんの母上がモモ〜イとか、時代を感じちゃうよ。
というか、耳の穴かっ穿じって聞かないと判らん位に落ち着いた女性の演技が出来てるモモ〜イに吃驚だ。
老人に大人気の小麦ちゃん笑った。“その平均時間0.02秒”苦笑。
巻き起こる事件の下らなさ加減は前作と同じだが、
元ネタのパロディとしての面を除いて単品として抽出した時にギャグとして成立するかは微妙な感じが。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、
“眠れなかった…”クーデリアお嬢様、純情だなほんと。
“男の人と交際した事がありますか?””は?”笑った。
キス=結婚と悩むクーデリアお嬢様を、思わず笑ってしまうフミタン笑った。
クーデリアお嬢様の名声が、鉄華団に対しても妙な期待を盛り上げてるらしい。
“以前から気になっていたんです、艦内に漂っていた臭いに”苦笑。
お嬢様の買い物ってのは、洗剤ですか。
鉄華団への歓迎ぶりに素直に喜ぶ面子を他所に、何故鉄華団の名が素早く広まったのかを疑うオルガは流石。
“長い間の我慢も、これで終わるんだな”鉄華団がコロニーに運んだ荷物は、クーデターの支援物資だったのか。
“火種はこちらで用意する”この騒動、ドサクサに紛れてクーデリアお嬢様を謀殺する為の物なのね。
それを知りながら、シナリオに従わないフミタン…心情的に味方に傾きつつ有るって事だろうな。