01 月 中旬

「ヘヴィーオブジェクト」、 OP変更。何か戦闘メイド集団とか小んまい娘とか増員されそうで後半の楽しみが増えた。 “ちょっと質問が有るんだけど”お姫様、クウェンサーが姐さんの乳揉んだ件でご立腹らしい。 アイキャッチＢ笑った。貴女は控え目なのが魅力なんですよ＞ミリンダ姫。 “蟻に殺されそうって、地味な戦争やってんな俺ら”笑った。 それにしても、兎に角殺せと言われまくる敵のマッドサイエンティストが気になるな。 EDも変更。スマホからメール出そうとして、途中で止めて紙メール出す姫様が何か可愛い。
「灰と幻想のグリムガル」、 “これは命のやり取りなんだ！”練度と真剣さが足らん、という所か。 珍しく、真っ当な剣と魔法の世界の冒険物なのかな本作。 “ゲームじゃ無いんだ”“ゲームって？”自分で言った台詞なのに意味が判らない… 何処かから、異世界に飛ばされて来た連中って事なのか。 しかも、このパーティの面子＋αは揃ってこの世界に来たのか。 “ブリちゃんでもオッケー”苦笑。 この世界に来る前の記憶は全て失って、反強制的に“義勇兵”とやらに志願させられた訳ですか。 “肉食いてぇ”だったら、獲物を捕まえれば良いと思うよ。 盗賊ギルドの頭が、眼鏡者のショートパンツ女なのが素敵。 “許さないぞ、小っぱいの分際で”馬鹿者、小っぱい最高だろうランタ。 そして、胸が大きい事を気にしてるシホル可愛い。 結構面白かったが、吃驚する位話が先に進んで無いな。
「シュヴァルツェス マーケン」、 『マブラヴ』と同じ世界観で別の戦線の話、って事かな。 だとすれば前作同様の、スカっとする要素の殆ど無い鬱展開しか想像出来ないが。 とか思ってたら、早速主人公サイドから退場者ですよ貪り食われるよりはマシだがな“慈悲の一撃”なら。 “亡命を申請します”わざわざ西側から、間違い無く窮屈な東側に亡命とは酔狂な娘だなカティア。 “私、目的が有るんです”誰も信じるなと諭したテオドールを、先ず真っ先に信じてみたって事かカティア。 という事で、BETAの相手だけでも人類存亡の危機なのに、 互いを信用する事すら出来ない愚かな国の話らしい。
「石膏ボーイズ」、 石本サン（高）カワイイ。“また石膏！”苦笑。 受験から美大まで散々描きまくって石膏が大嫌いになった石本サン、 芸能事務所に就職したらマネージャを担当する事になったのが石膏像爆笑。 “また石膏〜”哀れだ石本サン。
「旅街レイトショー」、 ポモドーロは美味そうだったし、雰囲気は嫌いじゃ無いが、 また紙芝居枠なのかってのが少し微妙。 オチは苦笑。憧れの男性と結ばれてたのに、悲恋だったみたいな回想すんなや。

「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、 きっとアチコチで言われてるだろうけど書いておこう。『IS』ですか？ いきなり女湯乱入とか、ナイスだ少年。 “幼い感じなのに胸か結構有って”笑った。褒め方の切り口が気に入ったぞ。 淡々と詰る妹ちゃんのルームメイト、ノクトたん可愛い。 “希少種の古代兵器”あぁ、武器の力に頼って無様に負ける展開だな姫様。 “一応、お前には助けられたからな”デレるの速っ＞リーズ王女。 しかし、取りあえずルクスはリーズ王女に許してもらえたらしい。 “あれを見られたからには”下腹部に旧帝国の紋章… つまり、リーズ王女も本当なら咎人扱いされる立場って事かいな。 “私の事は、級友らしくリーシャと呼んでくれ”あれ、何か可愛いぞ。
「蒼の彼方のフォーリズム」、 “とほほです”主人公ちゃんはトホホな娘らしい。 “人が空飛んでます〜”飛んでるな、何やら。 この学校の生徒に支給されてる靴を履いてると、誰でも飛べるらしい…良い世界だ。 キャラデザで勝手に清楚系かと思ったら、思いっ切りアホの娘で笑った＞明日香。 そして、午前中と午後で別人と化す貴女もナイスです＞みさき。 後輩の真白ちゃんの実家、うどん屋が夕方には閉店ってのはうどん県では常識なのかな。 “隣、引っ越して来てたんだ…”笑った。このお約束は久しぶりに見たので新鮮だな。 ロクに前進も出来ないのに飛行スポーツに挑むとか、明日香ほんとアホぅの娘だよ。 反重力デバイスが実用化されてる世界で、架空のスポーツを通して描く学園物って感じらしい。
「ハルチカ～ハルタとチカは青春する～」、 “へっくし”苦笑。“これからは私、清楚で乙女なキュートガールに”笑った。 見た目は確かに清楚で乙女な感じだが、中身はワイルドっぽい＞千夏。 “清楚で乙女な…男子！”笑った。 “背中にトノサマガエル入れたり”爆笑。千夏（小）＆千夏本性カワイイ。 “ダイイングメッセージみたい”“犯人はお前か！”爆笑。 “これで全員？”部員が四人しか居ない吹奏楽部、それって廃部の危機なのでわ。 “白詰草の花言葉って”“復讐”プチミステリー展開も有るらしい。 “バッハは知ってます、こういう髪の人でしょ”“馬鹿か…”爆笑。 でも、千夏のバッハ真似は可愛かったゾ。 “今年の卒業生だ”春太、鋭いなぁ。 “パっと見、ちょっとミステリアスで”“喋ると台無し？”イエス、台無し＞千夏たん。 “片思いって、切ないね”卒業生が残したメッセージ、ほんと切ないな。 “帰国後、一切の経歴を捨てて”音楽家としての道から学校の音楽教師に、 そりゃ確かに気になるな草壁センセの過去。台無し千夏たんの一人芝居笑った。 “千夏ちゃんも、草壁先生の事が好きなんだろ”“恋のライバルが幼馴染みで、男…”大爆笑。 清楚で乙女な外見通りの春太と、清楚で乙女な外見を思いっ切り裏切ってる千夏たんという組み合わせが上手い。 冒頭のシーンからして、今後はこのアホぃノリの中で部員が少しずつ増えてく感じかな。 吹奏楽アニメなら『ユーフォ』路線なのかなぁ…と思ったら全く違っていて良い意味で予想を裏切られた。 何か、凄く面白いですが。

「Dimension W」、 ガソリン１リットル２８００円の世界でガソリン車を弄ってる奴、という時点で人柄が伺えるわな。 電気を無尽蔵に使える世界か…何か、熱になる分で思いっ切り平均気温が上がりそうな予感。 OPが、何やら妙に格好良くて所々エロぃ。 “最低です！”助けられてそれは無いだろロボ娘ちゃん。 “まさか君がノックアウトされているとはね”苦笑。 平手打ちで野郎を気絶させられるとか強いなロボ娘ちゃん。 “無傷で確保する。博士も、彼の研究も”ロボ娘ちゃんの“お父さん”は、 NT社の元関係者で家族を殺された怒りに燃えてる人物か。 “（後は頼んだぞ）”ロボ娘ちゃん、ミラたんに託したのは…世界を変える事かね。 服脱がせられてる姿が、これまたエロぃねぇミラたん。 物凄〜く出来の良い、超高級ロボ娘ちゃんですかミラたん。 複雑過ぎで外部からは解析出来ない中央演算ユニット… ミラたんの頭の中には百合崎博士の死んだ娘の脳味噌でも入ってたりしてな。 “お願いします”何故かミラたんはマブチの元に助手志願… 自分の目的を果たす足掛かりとして選んだのかな。 EDが…これまたロボ娘の下着姿なのに無駄にエロぃょぅ。
「銀魂゜」、 “それを私の教え子達に向けるなら”師匠、怖っ。 “俺にはお前が、お前には俺が居る”師匠亡き後、互いへの反感が支えだったって事か。 “言ったはずだ”師匠の本当の仇、現れる。 仲間と師匠、それを天秤に掛ける事を強いた連中が今度は何の用だよ。

「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 現地の服装で“緊張感を保って”と言ってる伊丹の存在が一番緊張感を削いでいて笑える。 とか思ってたら、何処ぞの“殿下”がお楽しみの真っ最中ですか。 “野蛮な奴等の考えそうな事だ”獣娘を鞭打ってる奴に言われたく無いぞ。 貴族の幼女に懐かれる菅原サマな〜いす。 宴席の脇では武器のデモ…逆らうのは得策では無い、仲良くしましょうね〜って事だな。 “これ以上、日本と戦えば我等は敗れる”ご理解頂けて何よりです。 “兄さま”あぁ、ドＳ王子はピニャ様の兄上だったか。 “不味そうだ”と言ったのに、一口食ったら山盛りで肉料理を持ち帰るドＳ王子苦笑。 “あくまでも提示額です”思いっ切り吹っかけて、少しずつ譲歩して相手を立てる感じか。 “獣娘の楽園を期待してたのになぁ”居るじゃん、獣娘がちらちら。 “私は娼婦、アレ売っとくれ”避妊具も、日本から持ち込まれて歓迎されてるアイテムらしい。 “あんたら自衛隊の男が、私らを買わない事”が気に入らんとは、それは許してやってください。 “最初に出会った時に失礼を働いてしまい”既に、あのロクデナシが伊丹だと教わったのねん。 獣娘達が地震の予感がすると訴えに来たら… それを信じた自衛隊の素早い対応が被害を少なく出来ていれば良いが。 三人娘の自衛隊体験入隊EDが微笑ましい。
「ラクエンロジック」、 カードゲームのCMとして流れてるミニアニメを、そのまま３０分アニメにしちゃった様なの始まったよ… と思ったら実際単なるCMだったらしい。本編の方は、 異世界のナニかと合体されて暴れてる奴を、異世界のナニかと合体した者が制圧する話か。 “三つ編みキュート過ぎ〜”激しく同意。 “あんた、この世界の人間じゃ無いな”“流石ですね”しかし、剣クンは引退してる身らしい… そんな彼に失った力を返してまで、一緒に戦って欲しいらしい美女現れると。 “お兄ちゃんは只の村人Ａなんです”心配してる妹ちゃんが可愛いな。 “それ、明日でも良いですか”“自己紹介の流れ無視？”苦笑。 そして…盟約者のアテナさんと相部屋展開笑った。 取りあえず、人間の女の子隊員のレオタードとスパッツを合体させた様な服装は微エロくて良。

「僕だけがいない街」、 “（１８年も前だぞ）”そこまで遡らないと、母上刺殺事件を回避出来ないって事だろうな。 それにしても、担任をいきなり胡散臭いと思っちゃうのはイカんのだろうか。 “（失った時間…）”そりゃ、大人の感性で子供時代を過ごしたら全然違う印象受けるだろうしなぁ。 “バカなの？”“ド直球だな”笑った。“（面倒臭ぇガキだな）”加代ちゃん、可愛い。 “私と同じ”それは変人という意味で言ってるのか、それとも加代ちゃんも存在自体が異質なのか。 “焦って台無しになったらどうする”ケンヤ、滅茶冷静だ。 “お前が雛月を気にしてる事が、何だか凄く大事な事に思える”ほんと、鋭いなぁケンヤ。 “（雛月の作文は、紛れも無くSOSだ）”中身が大人なだけに、悟も鋭い。 “５人って、あんた彼女でも出来た？”“（妖怪め）”笑った。 何時もの班の人数＋１なのに気付くとか、流石です母上。 “（２９歳しっかりしろ）”笑った。でもまぁ、加代ちゃん可愛いからドギマギするのは判るぞ。
「暗殺教室 第2期」、 “ぶっちゃけ私も食べたい！”カエデちゃん、夏休み明けで一皮剥けたカンジ。 巨大プリン、下から上に向かってプリン液の硬度を変えるとか素晴らしいな。 “天上部の密閉ボルト”プッチンプリン笑った。 “愛情込めて作ったプリンを爆破なんて駄目〜”爆笑。 結局、爆破する前に殺せんせーに気付かれてしまったが、中々美味しそうなエピソードだった。 Ｂパート。 “フリーランニング転じて”もう既に、学生の動きじゃ無いよな。 しかし“君達、逮捕だ”烏間センセは未だ未だ何枚も上手。 不祥事爆笑。賄賂に弱い殺せんせー腹痛いわ。 そして次は泣き落とし…犯人隠匿笑った。 “ザル警官！”駄目駄目過ぎ。 永遠のゼロないす＞カエデちゃん。 “ヒーロー物のお約束、偽者悪役の仕業よ！”笑った。 しかし、その偽者の黒幕は…第２期での再登場が意外に早かったなイトナ達。
「ルパン三世」、 ルパンが学校の先生とか胡散臭過ぎだろう。 酒とかタバコとかナイフとか、判り易く乱れてる学園苦笑。 “という訳で手に入れたダイヤです”噂通り、誰の手元にも長くは残らないのね。 “殺傷力の高い武器”＝コントラバスとモップ笑った。 “自分で考えろ”ほほぅ、ルパンのああいう表情を本作シリーズで描くとはな。 “極上のチキンなど何処にも無いぞ”銭形を誘き出すとか、ルパン良い味してる。 “やった〜”笑った。ルパンの読み通り、ダイヤの方が主導権を握ってる様で。 こういう少し緩いエピソードが混ざってる辺りが、ルパンのTVシリーズっぽいわな。
「ノルン+ノネット」、 “能力者か”攻撃して来た奴が、直接乗り込んで来ましたよと。 “撃て”その性急な判断が、こはるの能力を起動したらしい… しかし、守ろうとした物を焼き払っちゃう能力だったか＞こはる。 “今後の対策を決める為に…ご飯にしよう”ナイスだ駆。 深琴と七海、サブヒロインの内面を平等に描いてるのが割と意外で好印象。 “私は誰かと一緒にお風呂に入った事が有りませんが”こはる、そういう方面の羞恥心は無いらしい。 “何なの、此処？”事情を知らずに船に乗っちゃった少年出現と。 “２０１６年？今は１９１９年ですよ？”何処かで年号がリセットでもされてるのか、 本当に別時間軸の過去なのか、どっちとして描いてるのか良く判らんな。 冒頭で襲って来てた奴がリセット云々言っていたので、何処かで巻戻ってるのは確定っぽいが。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 “もし良かったなんだけど…”クオンの切実なお願いに、寝ぼけて応えるハクの相変わらずさに苦笑。 “これじゃ、どうみても遠足だろ”初陣に緊張してるルルティエの為に、わざとチャラく過ごしてるのね。 それにしても、ウルサラが居なかったらハク思いっ切り矢を食らってたな。 戦場に分け入る皆さん…クオン、素手なのに強過ぎだろ。 “ハク様…”“助けたいのか”ルルティエの想いに応えるハク、時々漢だよな。 そして…助けた地元の村の娘が割と可愛い。 “あの女”これまであんまり見せ場が無かったが、アトゥイの戦闘力も滅茶高いのねん。 “父ちゃん！”人質を先に救ったのは、良い判断だった様で。 “感謝します”“旦那もな”これは、力強い援軍を得たって事で良いんかな。
「無彩限のファントム・ワールド」、 奇妙な存在を、単に脳内だけの存在なのか、元々実在した物が見える様になったのかと問う構成は割と良。 “アタシもファントムだよ〜”可愛ければ何でもオッケーだがな。 “早く新しい芸を覚えないと”“特異能力は芸じゃ無い”苦笑。 声の能力、小糸ちゃんは言霊使いか。 “残念知識の源”な壁面書棚ナイスだ一条。 “また明日ね”ルルが夜になると何処かへ帰るってのが意外だ。 “食べ放題のお店に行きたいです”玲奈ちゃん可愛い。 “出た、俺の使い魔”可愛くて笑った。 “（何だ、この感じ）”“治ってる”“これも玲奈ちゃんの能力？”単なるファントム食い能力では無い、 という事らしい。 “わざわざあんな事を言う為に”では無く、恩義を感じて助太刀に来たんだろうなぁ小糸ちゃん。
「少女たちは荒野を目指す」、 “お勧め美少女ゲーム、厳選１０本よ”苦笑。“マーケ研は世を忍ぶ仮の姿”笑った。 “マニア…それは違うわ、萌えは文化”あぁ、とても残念な同類なのは良く判ったヨ＞黒田サン。 奇麗なロッカーで釣られる夕夏たんナイス。 “そこまでの覚悟は流石に無い”それでも、何か見つけたい気持ちが有るらしい＞亜登夢。 “恋愛は、もう良い”“失恋したんだよネ”“もっと詳しく！”爆笑。 “現実はクソゲー！”腹痛い。隠れた逸材居ました。 “ツンデレ何処？”ツンデレってのは属性で見た目じゃ無いヨ＞夕夏たん。 “購入後の職質に注意してね”アドバイスに実感こもり過ぎだよ黒田サン。 そして…初めて行ったメイド喫茶に、またまた知り合いが居ましたとさ。 黒田サン、兄上が作ったゲームを褒められて嬉しそうなのが印象的。 兄上への対抗心では無く、憧憬がゲーム作りの動機なのか。 “（私の、ちょっぴり女子高生臭いロッカーに謎レターが！）”うわ、バ可愛い。 それにしても、親すら気付かん娘の正体を暴き出すとは北条の調査スキル高過ぎ。 “ゲーム好きなんだっけ？”“そだよ、というか腐ってる”笑った。自称かよ＞テルハ。 “はい、イケます”うぐいすたん、エロゲおっけーらしい。 って事で、一気に面子が揃いましたとさ。
「だがしかし」、 “てっきり、シカダ駄菓子を狙う組織の回し者かと”苦笑。ほたるの残念さが素晴らしいわ。 “長年親しまれている定番”らしいが、我が幼少期の駄菓子屋圏には『きなこ棒』って代物は無かったな。 “きなこがこんなに胸元に溢れちゃうのよ”それは体型依存でわ＞ほたるサン。 “この様にして食べれば”余計な技をろうせず、単に一口で食えば良いだろ。 “これがあれば大人の仲間入りが出来る、らしい”らしい。 ビール風駄菓子飲料で酔っ払って乱れるとか面白過ぎだ＞ほたるサン。 それにしても、このビール風清涼飲料水駄菓子も知らんなぁ、世代ギャップを感じるわ。 フエガムは知ってるが、フエラムネは知らんなぁ（以下略）。 “何言ってんの、あの人？”笑った。それが普通の反応だよサヤちゃん。 “ココノツは、駄菓子屋の店長似合うと思うよ”サヤちゃん、ココノツに地元に居て欲しい感じ？ メンコの絵柄が、何か笑える。 “これって凄い？”サヤちゃん…“サヤ師匠”に昇格爆笑。 ところで、サヤちゃんはココノツに気が有る様なのだが、 ほたると奴の関係についてはあんまり気にして無いのねん。 ほたるが変人なので、同性としての危機感は抱いてないって事かな現時点では。

「亜人」、 死んでも死なない人間が少しずつ発見された世界、ですか。 主人公君、その“亜人”とやらに接触した事が有るっぽい記憶が。 考え事をしながら歩いていて車に真正面から轢き殺され…おぅ、主人公君も亜人ですか。 警察の質問には“興味無ぇわ”と涼しい顔で応えつつ、圭の事を友人として心配してくれる海斗は良い奴だ。 しかも電話が来た途端“待ってたぞ”とは、海斗は漢過ぎる。 “名前は言うな”“走るぞ”海斗、何か場慣れしてる様な…。
「この素晴らしい世界に祝福を！」、 “ようこそ死後の世界へ”苦笑。また主人公がいきなり轢かれる話かい。 “貴方が突き飛ばさなければ、あの娘は怪我もしなかったんですけどね”残念最期。 “ショック死ですけどね、トラックに轢かれたと勘違いして”笑った。 “若くして死んだ人間を導く女神よ”俗っぽ過ぎだろアクア。 “ちょっと良い話が有るのよ”胡散臭い勧誘にしか聞こえないゾ＞アクア。 “じゃ、あんた”持って行けるモノとして、アクアを持参する…笑った。ナイス選択だカズマ。 “承りました”他の担当者が代理に、神々の世界でもアクアは持て余されていたとかかな。 “散々馬鹿にしてた男に”ザマァ＞アクア。 って事で、神様の従者を連れて異世界に転生しましたとさ。ナイス。 “こういう時はギルドだ”“引き蘢りの癖に、何でこんなに頼もしいの”苦笑。 “（こいつ使えねぇ）”せめて、アクアに何が出来るか先に確認しろよカズマ。 “エリスさんの御加護って奴だ”他の女神、 しかも後輩女神の信者に同情され金銭をめぐまれた哀れな女神笑った。 知力が少し高め＋幸運レベルが高い少年＋知力が少し低め＋幸運が最低レベルな女神笑った。 冒険の始まり…の前に日々の生活の為に肉体労働とか、ゲームの様にはイカん様で。 飲み過ぎて路地裏でゲロ吐いてる女神様苦笑。
「牙狼＜GARO＞ -紅蓮ノ月-」、 “命を削ってまで”星明が封印の維持に、どれだけの力を裂いていたのか今更気付かされた雷吼と。 “星明さんは、兄上を想えばこそ”まったく、鈍い奴だよ雷吼。 “これが本当の姿”バージョンアップして、少し和風の鎧っぽくなったな黄金騎士。 “私の望む闇は、貴方より深い”道満法師、先代との関係が更に悪化した様で。 “さらばだ”星明、雷吼の許を去る…力の弱まった自分を足手まといだとでも思ってそうだな。
「おじさんとマシュマロ」、 “若林君も濡れてしまったのか”“はい、ブラも透け透けっす”“暫く雨宿りするしか無いね”苦笑。 日下さん、若林クンのアピールを軽くスルー笑った。 しかし若林クンの取り出したマシュマロには速攻反応する日下さん… ちょっと女性としての自分を否定された気分にさせられるから、何時も弄りたくなるんだろうか。 “私のモノを舐めたり噛んだり吸ったり好きにして下さい”電話口で問題発言する若林クンないす。 “日下さん、そろそろ行きましょうか”“傘持ってたの？”苦笑。 “（天然？）”その言葉、そっくり貴方に＞日下さん。
「紅殻のパンドラ」、 “騙されちゃ駄目〜”苦笑。ウザル姐の手下の方が、まだ悪魔より人間の側に居る様で。 修理される途中のクラりんがエロっ…その様子を見て力強く協力を承諾する福音たん笑った。 “クラりん格好イイ〜”確かに格好良い、そして可愛い。 “これは生身の人間用の装備では無い”しかし、福音たんなら使えると。 “むせる”笑った。君は何時の生まれだ＞ブリーーー。 クラりんの頬に煤が付いたのにブチ切れて、猛攻撃する福音たん笑った。 物凄くセンスの良いメインコンソール笑った。 “援護”って、クラりん一度に何体のゲルコマを操縦出来るんだ。 “ネネはクラリオンの希望だ”“福音君の扱い方が判って来てるなぁ”苦笑。 でも実際は、クラりんの言葉はかなり本気の言葉だったっぽい感じ。 “好きなのに掛けたまえ”笑った。一体、何個メインコンソールが付いてるんだよ。 “余の事である”三本脚の…変態紳士現れる。 “止めるからにはパンツを見せよ”“はい”爆笑。そんなエロ指令に、速攻従っちゃう福音たん素敵。 “クラリオン、福音君に付いて行け”“クラリオンの事を宜しく頼む”“幸せにします！”苦笑。 それにしても、部下達の言い草じゃ無いが最後に一人で残るとかガラじゃ無さ過ぎだよウザル姐。 外に出たら軍の包囲のド真ん中笑った。先に逃がされたと見せて、どう見ても囮です。
「霊剣山 星屑たちの宴」、 王陸、楽な道ではなくわざわざ険しい道を選ぶ性格とか王道な主人公だな。 “桃源郷へ、ようこそ〜”おぉ、何かいきなり大歓迎…当然、罠だろう。 運んだ水の量で、桃源郷での待遇が変わるのか成る程。 “こんなノロマそうな人でも”苦笑。ズケズケ言うなぁ海。 “王さんならどうする”“女二人がデキちゃえば良い”爆笑。 “これ考えた人、嫌われ者なんじゃね”どうやら、図星らしい＞王舞サマ。 “短い間でしたが、お世話になりました”作戦を考えたのは王陸なのに、先に試練をクリアするのは海なのか。 そして…海が指摘した通り、王忠は裏切り者属性だった様で。 主人の金を掴んでニヤりと笑って先に行く、そういう奴だったとは残念過ぎだ王忠。
「ディバインゲート」、 野良猫に懐かれてるアオトは羨ましい奴。 “過去が全てを決める訳じゃ無いわ”ウンディーネだけが、押し付けがましく無い冷静な意見を言ってるな。 “何で助けようとしないんだ”アカネは馬鹿過ぎる。 “見えたの？”アオトの弟、何処か遠くへ逃げたって事か。 というか、両親が殺される際に発した台詞ではアオトと呼び掛けていた様子だが… もしかしてアオトってのは本当は弟の名前？
「ブブキ・ブランキ」、 “やったよ”取りあえず追い返しただけにしか思えんが。 “こんな所ではしたない！”苦笑。乃亜、純情だ。 “やれやれ”やっぱり、というか戻って来るの早過ぎ＆子供相手に一々言い草がウザいよ。 “あれは…”嫌ボム展開で能力発動かよ東。 “右手ちゃん”は、その名の通りに巨大メカの右手になる部品だったのねん。 “一希汀が死んだと言う事だ”別に身柄を確保してる訳では無いっぽいが、汀サンの事には詳しいのか。 “母さんが死んだなら、落ちるブランキは一体じゃ済まないはずだ”案外冷静だな東。 “皆は母さんの事を、一度も魔女と呼ばなかった”それでいきなり仲間意識に目覚めたのか東。 取りあえず、赤いのとは痛み分けという事らしい。 “礼央子様の時間は止まったままです”つまり、見た目は少女だが中身はずっと上の世代って事か。 もしかして、汀サンと同世代？
「デュラララ!!×2 結」、 杏里たん、何時見ても胸以外は素晴らしい。 “全てを知って欲しいんです”“それって百合告白？”笑った。 “確かに私はどっちでもイケるけど”イケるんかい＞絵理華サン。 “つまりひき逃げなの？”“うん”六条、自分の勢力で門田を襲った者を探し出そうと考えてる？ “俺は、そんな人間離れした目を人に向けたりしない”コイツはもう、切り刻んでオッケーだよ杏里たん。 “あんたの目蓋を半田で溶接するよ”目玉に瞬間接着剤流し込んでやれは良いと思うよ絵理華サン。 “たとえ杏里ちゃんが古代の邪神で、過去に地球を一度滅ぼしていたとしても”ナイス比喩です絵理華サン。 “君の味方として人類を裏切るから”苦笑。新羅の脳内も素晴らしく春で羨ましい。 “全部自分用”に、大量の猫耳カチューシャを買うとかナイス＞かさね。 無表情のまま、ねこカフェと執事喫茶のどちらに行くか悩んでるとか意外に可愛いな＞かさね。 ま、混乱して意味不明の打ち込みしてるセルティの比じゃ無いが。 そして…街中に放棄されたセルティの首、相変わらず先の読めない展開が次々出て来るわな。

「ONE PIECE」、 “（またアナタって呼んじゃった〜）”全く、ほんと可愛いな武器女。 “ちゃんと繋がると良いな”良い奴だなキャベンディッシュ。 “君達は、台風の目になる”“あぁ、そのつもりだ”ロー的にはドフラミンゴ打倒が目的だったはずだが、 既にその先を考え始めたという事か。 歌舞伎の見栄っぽいギアフォース笑った。 “こんな貴重な瞬間に立ち会えるなんて最高だべ〜”あぁ、良かったなバルトロメオ。 ルフィの新モードはバルトロメオを圧倒…その優位が何時迄続くかな。
「ワールドトリガー」、 “リリスと同じ、ギーヴも”“ただの失敗作ですよ”こうなると、ほんとギーヴも哀れ。 うぉ、千佳たんキャノンを弾き返す奴が出て来るとは。 それにしても、千佳たんの弱点がこんな所で出て来るとは。 夕陽を見て元の姿に戻るギーヴ…彼の中にも、リリスたんと同じに夕陽を美しいと思う気持ちが有るのか。 “ドクター・ラミア…”それが、ギーヴと一緒に夕陽を見つめたその人か。 “カロン、貴様騙していたのか”ギーヴも、自分自身の真実に気付いたのね。 そして、ボーダー本部からは可能な限りの面子が派遣されるらしい。 捨てられたのだとしても“ドクター・ラミアが喜んでくれるなら”全く、健気な奴だなギーヴ。 しかし、リリスたんを取り込んで武装強化とかは許さんぞ。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、 “副会長”なのに、完全に生徒会の下っ端だなイツキ。 仕事ぶりからして、イツキ一人居れば他の生徒会の面子は要らんのでわ。 “本クラスの配属となりました”見た目は清楚っぽいが、ミリタリー脳らしい＞アイカ。 “気にするな”あからさまな尾行、おまけに男子トイレにまでスタスタ入って来るアイカは困った娘らしい。 “凄ぇ”“コウタも凄いじゃん”確かに、単なるチャラ男では無いらしいな＞コウタ。 会長とのエロい妄想を膨らませる夢を見るとかナイスだイツキ。 そして概ね予想通りに部屋へ潜り込んでるアイカ苦笑。 で、“アイアイ”はPSOにログオンする際には寮の部屋のPCは使わんのね…既に何か知らんが分解しちゃってるし。 “戦いは未だ未だ続く、激しさを増してな”PSO内での戦いが、現実で何かの影響を及ぼす世界なんだろうか。 “（私、コミュニケーション能力低過ぎ…）”苦笑。 “オンラインゲームが学業を疎かにする事は無い”それを証明するのが会長の目標ですか。 “宜しくね”“了解した”苦笑。アイカは会長とはウマが合うらしい。
「ナースウィッチ小麦ちゃんＲ」、 “おキャンピー熟女”それは嫌過ぎるな。 可愛らしい系アイドルなのに、お笑いとか一発芸に興味津々とか変可愛い＞ここなちゃん。 ヤッターワン風呂笑った。 “どうしてもアイドルになりたいっちゃ”ここなちゃんお国言葉も可愛い。 “今からでも間に合うわ”いや、幽霊になっちゃってて全然間に合ってない気が。 “おへその形が奇麗”を二度強調するタヌキないす。 “お仕置きして差し上げますわ〜”ここなちゃん豹変苦笑。 変身すると人格が変わるのと、変わってた間の記憶が無いのは前作互換なのね。
「機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ」、 “これ程に、胸が踊るとは”笑った。 お約束の仮面野郎の登場だが、こんなにノリノリな奴は初めてだなファリド。 “何時もは何考えてんのか判らないけど、今は何か考えてるのが判る”フミたん、動揺してるって事か。 “自信持って！”アトラたん、優しいな。 で、ビスケットの兄上は何でアトラたんを見てギョっとした？ …アトラたんの事をクーデリア姫と勘違いとか、アホぅだな兄上。 ま、こっちに来て小綺麗な服を着ていたから上品に見えるのは判らんでも無いが。 “仰る通り、私が”笑った。アトラたん、度胸有るわ。 アトラたんを拷問とは、クソ共めが。 “その真直ぐな瞳が、私はずっと嫌いでした”フミたん、カミングアウトか。 “君は此処で死ぬべき人じゃ無い”ファリド、クーデリア姫が火種になる事を期待してるんだなやっぱり。 “さようなら”フミたん、クーデリアお嬢様の許を去ると。 そして…一人で乗り込んで来てアトラたんとビスケットを助ける三日月が格好良過ぎて燃える。 アトラたんの怪我を見て、その犯人を殺る気満々になってる三日月も今回ばかりは良しヤレという感じ。 “クーデリアが居ない？”オルガ達としては微妙にイラっと来る展開だろうけど、 お嬢様にも放って置けない家族が居るんですよ。 それにしても、次回のサブタイトルが不穏過ぎる。

「ヘヴィーオブジェクト」、 “瓦礫を乗り越えられない”お姫様のオブジェクト、旧式とはいえピンチ無しで戦えた試しが無いわな。 “お困りの様だな”頼もしいよ戦闘機の人。 “向こうがロック出来ないコースを飛べば良いのさ”凄ぇ、優秀過ぎ。 “お前達正統王国が真っ先に殺そうとしている男だ”自分から出て来るとは意外だな。 “定説の破壊”このマッドサイエンティストも、やってる事はクウェンサー達と同じなのか。 “お前があそこで撃ち殺しておけば”ま、クウェンサーに暗殺任務が出来るとは最初から思ってないが。 “乳の値段が高過ぎませんか”苦笑。お姫様の冷ややかな目が笑える。
「灰と幻想のグリムガル」、 “呑んでる？”“少し”情報収集を兼ねて、冒険者が集う酒場に顔出してるのかマナト。 “月が赤いなんて、おかしいよ”紛れも無く居世界なんですわな。 “何と戦ってるんだよ”全く、バカ過ぎだランタ。 それにしても、六対一で戦ってるのに中々倒せないのは実力よりも度胸の問題だな…。 “死にた無いんやな…”そりゃそうだろうけど、それを気にし出すと冒険者は無理だぞ。 一番大騒ぎしていたランタが一番凹んで、つまりは喚いて恐怖を押し隠していたって事か。 念願の肉も、あんまり味わえて無さそうだ。 露店で紐パン選んでる女の子組がナイス。 自由時間の過ごし方が、皆夫々で何か良い感じ。 シホルたんに髪飾りを贈ってるマナト、それを見て少し寂しそうなユメたん、 こういうのは少し精神的に余裕が生まれた証でもあるのだろう。 “ボディとかヘアーとか洗ってる”上と下、どっちを妄想したんだ。 “男がやるべき事は一つ”その点だけはランタに同意。 服の上からでも判るシホルでは無く、服の上からでは判らんユメたんのボデぃらいんを拝見したい。
「シュヴァルツェス マーケン」、 “西での初陣の際には”お漏らししたらしいカティアな〜ぃす。 “（コイツ、初めてのバラライカで此処迄）”年中嫌そうな顔してるが、認める所は認めるのかテオドール。 政治将校殿でも、一旦亡命を受け入れた以上はカティアを庇ってくれるのねん。ちょっと吃驚。 それだけ、相対的にシュータジが嫌われてるって事なんだろうな。 “（何で俺はこんなヤバそうな事してんだ）”苦笑。 何だかんだで、カティアの頼みを聞いてるテオドール苦笑。 “それじゃ何時迄経ってもベータに勝てません！”愚直過ぎだな。 そして…増援は任せろと言っておきながら何もしないハインツはクソ野郎。 コイツがベータに貪り食われるエピソードは何時かな。 “地獄のド真ん中さ”カティアとファムは、最前線に取り残されたって事らしい。
「アクティブレイド」、 お〜、いきなりパンツだ。 “僕はそのインナーでは欲情しません”大人なのにスポブラとか、それはそれでイイと思うが。 “求めよ”とか言ってる兄ちゃんの背後に居る幼女がカワイイんだが、同時に人間じゃ無いっぽい感じ？ 『けん引中』の都バスを嬉々として撮影に行って遅刻…酷っ。 午後出勤の室長…あちこちで頭を下げまくってるからの午後出社なのねん… というか、飲んだくれお姉ちゃんが室長かい。 “超親切機能”ウザっ。 室長の作戦を乱暴で雑と非難したのに、ビルを一棟倒壊させるとかナイスだ＞あさみサン。 “警察官は正義じゃ無いから”“私達が守るのは法律なの”凛室長、何気なく深い事を言いますな。 そして仕事が終わった途端に妹想いのお姉ちゃんに戻る凛室長が素敵。 第１話を見損ねてしまったが、割と面白いな。
「おしえて！ギャル子ちゃん」、 “中に入れるって抵抗有るよね”ナプキン派同士で盛り上がるギャル子とオタ子笑った。 “可愛い顔して経験値高いよ”“清楚系ビ＊チって奴だよ”酷い言い草苦笑。 でも確かに、お嬢がタンポン派とは意外だ。 “何処がどう違うの？”“女の人は、膀胱の近くに赤ちゃんの部屋が”部屋じゃ無くて通り道でわ。 “あぁ子宮か”ドストレートな答笑った＞お嬢。 “（白だった〜）”ギャル子は白らしい。 それにしても遊んでる娘とか噂されつつ、ぢつわ男子に密かに人気有るのねギャル子。 “お詫びにこれ、作って来た”カレーパンを自作出来るギャル子、尊敬する。 “ヤッパ持たせて貰った事、無いんだ”ぉぃ、お嬢の家って単なるお金持ちじゃ無いのか？ 自分でパン生地をこねてみてギャル子のオッパイの柔らかさを想像するオタ男ナイス。
「石膏ボーイズ」、 “顎持って、それがコツだから”苦笑。 コイツら、自分では動けないのか…当然かもしれんが。 “初運転初首都高ですの！”“え〜”爆笑。 “まさかスカウト？”妄想大爆発な石本サン可愛い。 小道具だと思われて“テンションだだ下がり”な石膏ボーイズ笑った。 他のアイドルタレントにファンだと言われてテンションマックスな石膏ボーイズ爆笑。
「旅街レイトショー」、 最初は有りがちな青春ものかと思ったら、優等生ちゃんの化けの皮が剥がれる展開は面白かった。 “本当に友達になれる相手は、後から気付くものなのかもしれません”結局、二人は再会したんだろうか。 それともすれ違ったまま、ずっと後悔を抱えて生きて行くのか。ちょっと苦味強めのエピソード。 絵は、わざとなんだろうけど素人臭いというか、同人作家やネット絵師の方が遥かに上手い絵描くよね…。 狙ってる雰囲気とかは何となく判るが、商業的には難しいかなコの路線は。

「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、 “久しぶりだね”デカ胸の幼馴染みの隣に座ったルクスにムっとしてるリーズ可愛い。 最初は覗き魔として思いっ切り煙たがられていたのに、転校した途端にチヤホヤされるルクス苦笑。 “専属の世話係になって欲しい…”リーシャ様、大胆発言。 “私のおやつを上げるから黙って下がってろ”それは貰うが、ルーちゃんは譲らないフィーちゃん苦笑。 “帝国の進めていた人体実験”それを止める為、 という名目でルクスの兄上が自国を滅ぼしたってのが過去の真相？ “妹の事を、宜しくネ”学園長公認でフィーちゃんと相部屋かよ＞ルクス。 ルクスのメカを自分で修理してくれるとか、リーシャ様は器用だな。 “こう見えても王女だから”王女でも財布を忘れるとレストランには入れないらしい。 リーシャ様の下腹部の烙印は、旧帝国の人質になった時に押された物ですか… そんな過去がある割には、旧帝国の王子であるルクスには恨みは無いのねん。 旧帝国の反乱軍、そんな物が居たんか…黒幕は、やっぱりルクスの兄上かね。 “何者か知らんが”旧帝国の軍人だったくせに、元王子の顔を知らんとは間抜けめ。 そして…旧帝国を壊滅させたのが、ルクスの黒い剣で召還される神装機竜ですか…ネタバレ早っ。 帝国の実権を握った兄上のやり方に反発して、自分で帝国を解体したって事か。
「蒼の彼方のフォーリズム」、 “また私と戦いなさい”高慢そうだが、意外と公正な人物だったな佐藤院サン。 “今日も素敵な寝相ですね”それは激しく同意だ真白。 “全部書いといたから、あとは提出するだけ”笑った。窓果ちゃんナイス押し。 フライングサーカス部の部室、学園のある半島の外れに置いてある廃車バス笑った。 “もれなく私が付いてますんで”一気に新入部員が三人、良かったな＞部長。 “あ”苦笑。流石に二度目は学習機能無さ過ぎの莉佳ちゃんが悪いと思うがな。 山奥の一軒家でも無いんだからカーテン閉めずに着替えとか有り得んだろ。 “座敷童さん？”な、スポーツ用品店のミナモたん可愛い。 “いっしょにバチバチしましょう？”みさきは、明日香の奮闘で火が着いたらしいからなぁ。 “一点も取れませんでした、駄目駄目です…”未だ二度目だから仕方ないわ。 それにしても、競技スタイルの違いなのかもしれんが、みさき容赦無いな。 “宜しければ是非、合同合宿をお願いします”各務センセ、動き早い。
「ハルチカ～ハルタとチカは青春する～」、 “フルートを華麗に吹きこなすキュートガール…嘘です”爆笑。 草壁センセが現れた途端に、同じ仕草で髪を直す千佳たんと春太笑った。 春太に自宅を地獄と呼ばせる三人の姉ちゃん達は何時出るのかな。 “君の望みを言ってくれ”“帰って”“それ以外で”苦笑。 それにしても、何としても入部して貰いたい成島サンは性格がイマイチ悪い。 “でもきっと息苦しくなったんだろうね”成島サンに声を掛けた娘、 そんな娘を見つけ出すとか春太は凄過ぎる。 吹奏楽コンクールの当日“美代ちゃんの弟が、その日に亡くなったんです”それが演奏を辞めた理由か…。 “両親も会場に来てて”その所為で弟君の死に目に家族が誰も傍に居なかった… それじゃ、弟君に寂しい思いをさせたのが自分だと責めるのも無理無いか。 “５分だって春太”笑った。千佳たん、普通に喋ってると思ってるんだろうが全部漫才だよ。 “飾り物じゃ無い、君はちゃんと解いて遊んであげたのかい？”弟君のコレクションか。 “この部屋のパズルで苦しむのは、君一人じゃ無い”春太、グイグイ押すなぁ。 “これだけが、どうしても解けないの”答の判らない、全面真っ白なルービックキューブか…。 それをわざわざ預けたのは諦めさせる為よりも、答を知りたいって願いの方が大きかったんじゃ無いか。 “正解は存在する、それがパズルならね”草壁センセは、答を予想出来てるんだろうか。 “完成だ”白い六面に、自分で色を塗ってそれが完成形ですか。 『正解だよお姉ちゃん』うわ、滅茶泣ける。 全面真っ白に見えたが、メッセージの書かれた面だけ細工が有ったのねん。 “成島さんの前でタイミング良く剥がれる様に”予め仕込んでいたとは、春太策士だなぁ。 って事で、貴重な眼鏡っ娘が増員されますた。

「Dimension W」、 “シャワー浴びたい…”ミラたん、流石に汗をかいてる様子は無いがサッパリはしたいらしい。 “新聞、珍しいですね”苦笑。 つまり、キョーマが普段は新聞なんて読まない奴と理解する程度には既に一緒に居るのねん。 犯行を成功させた事の無い怪盗笑った。 “知りたいんです、お父さんが私に何をさせたかったのか”ミラたん、 率直に自分の事情を話し、記憶までキョーマ達に見せたのか。 ミラたん、博士の家族が殺された日に既に起動してたのね…そして全てを見ていたと。 “私らは何も見なかった”しかし、博士の家族を殺した面子にはキョーマの知った顔が…。 “あんたを此処で使ってやる”ヤバい秘密を知っちゃったので、仕方ないって事らしい。 “どうですか？”“可愛いですか？”カワイイよぅ＞ミラたん。“尻尾が隠せてませんが”だからこそイイ。 “何か一人増えたぞ”“あんなに目立っちゃって”苦笑。 不正コイルを探す方法を教わらなかったのに、自分で考えて答に辿り着くミラたん萌え。 “私も、この顔と手足と大切な妻を失った”ルーザーも、NT社に恨みを持って動いてるのか。 キョーマは、失われた生身の特殊部隊の元面子ですか。 そして“ナンバーズ”と呼ばれるコイルの存在…色々と風呂敷が広がって来たな。 “回収屋”“でもロボット”“これはヘアピンです、ちょっと大きな”苦笑。 コイル、暴走すると滅茶怖ぇ。しかし“公にされる事は無い”のね、この危険な事実は。 NT社が不正コイルを賞金掛けてまで回収するのは、こんな事が頻発しては隠せなくなるからって事かな。
「銀魂゜」、 “敵は、前だけに居るとは限らない”兄妹喧嘩の方にも邪魔が入ったのか。 “そなたらの役目は、これで終わりだ”何か、漁夫の利狙いの第三勢力が現れたって事らしい。 “さがれ、無礼である”茂茂公、カッチョ良いぞ。 “てめぇが松陽を”“語るんじゃねぇ！”を〜、銀時と高杉が最高の連携を見せたな燃える。 “どっちも俺が殺るから”苦笑。敵の敵は味方展開で、一時的に兄妹喧嘩は休戦らしい。 “俺達、真選組が居る限り”沖田、時々滅茶格好イイな。 劇場版との矛盾を解説する『銀時先生』笑った。“これで、もう一回ケツ拭いて”爆笑。