01 月 下旬

「赤髪の白雪姫」、 第２期開始。OPで、何かラジ王子が目立ってる様な気が。 さて本編。白雪たん、すっかり職場にも慣れてテキパキと働いてる様子が気持ち良いね。 寝惚けゼンに手にキスされて照れまくる白雪可愛い。 “（珍しく堂々と嫌ってるな…じゃ敵だな）”オビ、判断が単純だ。 “まとまった金か、俺を此処で雇って下さい”苦笑。 “あんた、またその赤髪の所為で”白雪には全く心当たりが無いらしいのに、 謎の相手は見つけ出す気満々らしい…しかも何か好意的じゃ無い理由っぽいのが気になるな。 ラジ王子からの夜会への誘い…何か胡散臭いが。 “貴女に十四日後のタンバルン行きを命じる”相変わらず、嫌がらせ好きだなイザナ王子。 公式のお供はミツヒデだが、オビもコソっと同行するんだろうな。 って事で、タンバルン帰郷編開始って感じですかね。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 “この世の終わりだ〜”まぁ、滅多に地震が無い土地の人々の反応はそうか。 “結構デカイなぁ”“震源は然程近くなさそうで”笑った。流石は日本人、地震耐性半端無い。 “（此処迄、誰何の一つも無いとは…）”地震の所為で、怯えちゃってる兵士ばかりですし。 “一皮剥けたな”“…皮の剥ける様な怪我はしておりませんが”笑った。 “ノリコが言っておるのだ”日本に乗り込んだ際に、誘拐されてた人達が居たのね。 速攻グーパンチで助ける伊丹が格好イイ。 “各自の判断で撃って良し”“了解”嬉しそう過ぎです栗林サン。 多勢に無勢のはずが、あっと言う間に制圧完了しますた。 ウサ耳ちゃん、暴力バカ王子の為に身体を張るとは。 “民を愛し過ぎる事”“我が国は、その弱点を国是としております”燃える。 帝国が日本人を捕虜にしていた事、自衛隊の半端ない強さ、ピニャ殿下には色々とショックな出来事だった様で。 “目標は石材に戻った”帝国の元老院を空爆とは、大胆な行動に出たなぁ。 “元老院は講和派が多数を占めました”脅しは効いたらしい。 “ヒロキとか言うのは”“潰れた方です”ノリコちゃんの心配していた相手、既に死んでるのか。 それと銀座で家族がビラ配っていた云々の件からして、 門の向こう側の連中は銀座騒動の前に一度斥候に来てたって事かいな。 それにしても、ウサ耳ちゃん情報収集力高っ。ウサ耳ちゃんの種族のネットワークって事なのかな。 “あぁ〜ん殿下”このウサ耳ちゃん、予想外にMだった。 そして、暴力バカ王子が意外とバカじゃ無いのかもしれんって辺りが今後の展開に利いて来るのかも。 “毎度すんません陸将”苦笑。
「ラクエンロジック」、 “そろそろスカート履いたら如何？”そのスカート履いてない姿をちゃんと描け。 “なんつぅ夢見てんだ”“もしかして私の夢、見ました？”アテナさん何か可愛い。 “お前の身に禍が降り掛かる”“あの人は？”“あ〜、彼には構わないで”笑った。 どうやら、自称凄い奴って事らしい＞オルガ。 “オルガって人が”“その者の名は口にするな”苦笑。煙たがられ過ぎだろオルガ。 “そんな感じ”な状況説明ありがとう＞縁たん。 “ビリは金髪”爆笑。クロエはアホの娘でした。 とはいえ、料理当番として作った巨大バーガーは美味そうだ。 付け合わせのソースは人外の代物だったらしいが。 “俺、未だ皆の名前聞いて無かった”“今更？”ほんと今更だよ。 “素敵な詩を読んで聞かせて”“し？死ね”苦笑。 “この人に、一体どんな秘密が”買い被り過ぎだろ、単にパートナーが居ないだけ臭いぞ。 “未だ盟約者が居ないんです”“は？”“皆がコイツの話題避けてたのって”“気の毒で”爆笑。 とはいえ、オルガを勝手に凄い奴認定して意識してた剣が一番笑えるが。 “御免ね玉姫君”玉姫たん、ポっと出の剣に隊長ポジションを奪われましたとさ。

「僕だけがいない街」、 元の時間軸ではヒロミきゅんも犠牲者なのね…犯人、完全に外見で選んでるだろ。 “（勝って良いのか…）”“俺はお前みたいな奴が大嫌いだ！”手加減したのが気付かれた様で。 しかも“（１８年前と同じ失敗）”だったらしい。 “加代の事か？”“（カンの良い奴…）”胡散臭い奴＞八代センセ。 訪ねた先で…一瞬、もう殺されちゃったのかと焦ったよ。“（コイツ…）”クソ女。 “そうか、悟は気付いたんだな”八代センセ、知っていたのに行動はして無いのかヨ。 “カップルかな”“きっとそうだ”初々しいカップルだよなぁ、ほんと。 “クリスマスツリー”“バカなの”でも、加代たん嬉しそうだ。 ラストシーン…八代センセとケンヤ？やけに鋭い二人という組み合わせが、また胡散臭いなぁ。
「暗殺教室 第2期」、 “先生だって学習するんです”殺せんせー、中々格好イイ。 “私の胸も正しくはＢだから！”という事にしておいてあげるよカエデちゃん。 “さようならだ、イトナ”イトナ、シロに捨てられたらしい。 しかし同時に、殺せんせーが望んだ様なＥ組に残る事も無く逃走か。 “イトナを泳がせたのも予定の内さ”シロ、ウゼぇ。 奴の口振りからして殺せんせーに個人的な恨みが有るっぽいから、何か関係者って事くさいが。 “勘違いしないでよね”“速水が勘違いしないでよねって言ったぞ”“生ツンデレは良いものだね”同意。 “俺らんところでコイツの面倒見させろや”寺坂君、イトナに何やら共感する所が有るらしい。 “四世代前の昭和のラーメンだ”“（コイツ、意外に知ってる）”笑った。 “これを読んで”“心の闇は大事にしなきゃ”爆笑。 “何時か勝てば良いじゃ無いか”寺坂君、シンプルで良い奴だな。 “俺は、焦ってたのか…”“あぁ”あぁ、良い感じだ。 “おい村松、金が無い。吐くの我慢するからラーメン食わせろ”“ちなみに寺坂グループだ”爆笑。 って事で、イトナ正式にＥ組に編入と。
「ルパン三世」、 “久しぶりの寿司だからな”五右衛門でも、食い物を楽しみにする事が有るんか。 ルパンが運ぶ事になった犬が、何故か懐いてる事に困惑顔の五右衛門が笑える。 “銭形…やるなお主”苦笑。いや、この犬は美人に釣られただけだし＞五右衛門。 “メンソールじゃねぇか”それ以前に、次元はペルメルだろ。 “ゴエモン飼いた〜ぃ”苦笑。“思っていたのと違う…”欧風寿司が残念ですた。 “心配ないわ”なツインテの娘が可愛い。 そして…ゴエモンの『計画通り！』な目付き笑った。
「ノルン+ノネット」、 “未来少年”何故未来って事になってるんだ、過去から来た少年かも知れんだろ。 “元居た場所に戻るには、今居る場所を知らなくちゃ”適応力有るなぁ空太。 “もしかして俺の事、男の子だと思ってるの？”駆の見え透いた冗談を真に受けるこはる可愛い。 “似顔絵よ”笑った。深琴、画才はゼロですた。朔也の回想に出て来た深琴（小）可愛らし過ぎ。 “見ての通り、おにぎり”手裏剣おにぎり笑った。 “聞きたくも無い独り言を聞かされて”居るのを判ってる時点で、ぢつわ微妙に独り言じゃ無いだろ。 “君の能力は、君の為にならないもの？”どうなるかは、こはるたんの考え方次第だろうけど。 態度は荒っぽいし謎の存在と連絡取ってるし胡散臭いが、七海たんを救った点は良＞暁人。 それにしても、コッソリ外部と連絡取ってる奴が多過ぎ。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 “それならいっそ、ウチで面倒を見てあげては”何気なく、既にハクの身内発言だなオウギ。 見えないはずの森林の伏兵を正確に狙撃、ライコウの配下は何か術を使える連中らしい。 “是非も無し”ムネチカ、敵を相手にしてる時は容赦無い通り越して怖っ。 そして、オシュトルも本気の戦いでは容赦無く相手をズバっと斬り捨てるのねん。 “何より、旦那には助けて貰った義理がある”正式に、仲間と萌え娘が一人ずつ増員と。 何かデカイの来た…と思ったら、ヴライの能力がこれかよ…戦後の復興とか微塵も考えて無いなコイツ。 “これは戦…”ハクの目に、初めての感情が浮かんだな。 何となく居着いていた帝国の、繁栄の影の部分を見知ってしまったという事か。 ウルサラ、八柱将の力を防げるのね。こういう時の抑えとしての存在でも有るらしい。 帝が、彼女達をハクに着けた意味も何となく判る気がする。 帝自身が、八柱将に与えた力が暴走気味だと感じてるって事なんじゃなかろうか。
「無彩限のファントム・ワールド」、 “変なサイトから変なウィルス貰ってる”苦笑。 “胸の大きい女の人が一杯”まるで、自分は大きくは無い様な口振りだなルル。 あぁ、何か見た事有る風景にソックリだ湘南モノレールの江ノ島かな。 断固偶然会っただけと言い張る玲奈苦笑。そして…尾行少女カワイイ。 “大人しくて内気で泣き虫でね”“絶対嘘だ”×２爆笑。 舞を待っていたファントム、舞本人が忘れている幼い頃の出来事とかに結びついてそうな感じ。 ８０年代は置いておくとして、何でもネットで繋がった時代には集合意識ってのは存在し得るかも知れんね。 “でもコレほとんどデートだね”ルル評に、滅茶不満そうな玲奈苦笑。 “知らない娘が二人、声を掛けて来てくれて”それが、二人のファントム娘って事か。 頭がぶつかって星が散るとか、懐かしい表現だなぉぃ。 “まさか我等を忘れてるのか？”“覚えてたのと違うっ”爆笑。 実際の過去は、出会したファントム娘の二人を舞先輩（小）が叩きのめしたって事らしい…腹痛い。 “何れまた挑戦に参ります”“それまで息災で”全力の戦いに満足して、還って行ったか。 ファントム退治は、必ずしも封印的な展開って訳じゃ無いのね。
「少女たちは荒野を目指す」、 最寄り駅は金沢百景ですか、そうですか…何気なく平行世界の神奈川が流行中らしい。 “黒田さんの創作論は？”“物造りとは、コストよ”苦笑。 美少女ゲームにおける合宿回の定番を再現していたらしい…気付かなかった。 グ〜“ぉぃ夕夏”“私じゃ無いぞ”笑った。 “描きたい…”描いて良し＞うぐいす。 それにしても、夕夏たん着痩せするタイプだったのね…結構しっかりデカぃ。 “二次元は、ユートピアじゃ無くちゃ”良く判ってるな亜登夢。 “冴えない女子が、超オサレなイケメンに見出されるとか”つまり、 自分を冴えない女子と思ってるのか夕夏たん。 利益は“ザックリ１千万”ぉ、デカいな目標が。 “作り手が楽しいだけの企画では”“楽しんで作る事の何が駄目な訳？” 安東サンと黒田サン、正面からぶつかって早速離反しましたとさ。 しかし、北条は安東サンの切り口が必要だと考えて連れ戻したか。 “BLだ！”“本当に百合ホモが隠されていたとは！”腹痛い。 “美少女ゲームでも腐れるならコッチのもんだ”あんたら、脳内熟し過ぎ。 “安東さんの創作論とは”“全力で腐れるかどうか！”笑い死ぬわ。 “あれ、何で隠れてんだろ…”夕夏たん、ちょっと青春中。
「だがしかし」、 ガコガコ五月蝿いエアコン…というか、エアコン効いてる駄菓子屋なんて見た事無いわ〜。 “ブタメンよ！”これまた、知らん駄菓子が出て来たわ世代ギャップを感じる。 汗で濡れ透けた姿がナイスです＞ほたる。 人間の心配はしないのに、店の商品が痛むと聞いた途端にエアコンを承諾するとか流石＞ほたるサン。 サヤたんの、起伏が限りなく少ないスク水姿が素晴らし過ぎる。もう満腹ですよ。 “施設内の飲食は禁止だって”“え〜”“ふっ…作戦失敗”笑った。 “（答えた人の人となりが判る）”質問に、“何すかね”と答えられて狼狽えるとか笑えます＞ほたるサン。 “この包み紙が取れなくて”ヴァカ者！、そのまま食えるんだよ。ボンタンアメの食い方を知らん奴は滅べ。 “ココノツ君とは、昔から仲が良いのよね？” しかし“サヤ師が駄菓子を食べてる所を一度も見た事が無いわ”意外と良く見てる。 食い辛いのも駄菓子の深い戦略だったとは知らなかったよ＞ほたるサン。 何にしろ、ほたるとサヤたんが仲良くしてる画はイイ。 EDの二人が可愛らし過ぎ。

「亜人」、 “（痛かったんだ、凄く）”不死身でも、死ぬ時は痛いらしい…当然だよな。 “僕ってやっぱ、人間じゃ無いのかな”“その辺は興味無ぇわ”無いんだ、興味。 純粋に友達だからって意味かも知れんが、友達でも普通に興味は持ちそうな気がするのだが。 “何に気付けって言うんですか！”妹ちゃん、超正論。 一々チラチラ後ろを見る迂闊な行動の所為で、 顔を知られてる奴に尾行され金属バットで殴られる間抜け主人公でした＞圭。 “何だお前ら！”じゃ無くて、そこはコッソリ近づいて殴り倒すトコだろ海斗。 “ナンデボクガ…”死にかける最中には、あの黒い灰の様な奴が身体の外で実体化してるのねん。 そっちだけが、自分の意思で動ければ便利なのだが。 “（亜人に危険性は無い、永井圭が別種で無い限り）”つまり、別種というモノも確認されてるって事ね。 “死んじゃえ、お前ら”圭の願いに呼応して…分離した影が独自に行動して追跡者を抹殺か。 “（あん時、何で俺だけ直に動けたんだ）”声で動きを止めるだけで無く、 その持続時間を相手に合わせて変えられるって事かね。 どうやら、圭は“別種”という事らしい。 そして、圭の回想に出て来た子供の頃に見たナニカは別種の外部実体だった可能性も高そうだな。
「この素晴らしい世界に祝福を！」、 寝相悪過ぎの女神様萌え。ぼぅっと見てないでパジャマずらして観賞しろよカズマ。 “考えてみたら、冒険者なんて”実質フリーターという分析は的確だ。 最初のクエストは…デカいカエル５匹を三日で討伐か。 調子コイて真っ先にカエルに食われるアクア笑った。そして…助けた途端に再び食われるアクア爆笑。 仲間募集の張り紙に“あまりに強大が故に世界に疎まれた我が力”中二病の魔法使いが釣れましたとさ。 “変な名前”だな、確かに＞めぐみん。 “女神？”“を自称してる可哀想な娘だよ〜”笑った。 二日目、またしても真っ先に食われるアクア…汚され過ぎだろ。 “凄っげぇ〜”攻撃魔法だったが、一発使うと即座にダウンとか使えねぇ＞めぐみん。 “お前ら、食われてんじゃねぇ〜”爆笑。 “これからは他の魔法で”“使えません”自滅する最強魔法しか使えんらしい…使えねぇ。 “何処のパーティーでも拾ってくれないのです〜”苦笑。 “一気に４もレベルが上がってる”カエル５匹、結構良い結末だったのでわ…稼ぎ的にはイマイチだった様だが。 そして二人目の応募者…見た目は麗しい女騎士だが、今度はどんなヘッポコが来たんだ。
「牙狼＜GARO＞ -紅蓮ノ月-」、 “おかしいとは思わぬか？”この大納言とやら、ホラーなのね。 “お狐様”の使いがカワイイ。 “お前、随分偉そうにしてるが歳は幾つだ”うむ、そこは重要だな良くぞ訊いた＞袴垂。 “頼信様の方にばかり”苦笑。そして、この美丈夫が噂の末摘花殿ですか。 “今も未だお若いままだ”既に人外だから、とは普通は気付かんか。 “おのれ物の怪”笑った。“私の負けじゃ”“何しに出て来たんですか”爆笑。 “私の前から消え失せろ”“頼信殿、本当に美しくなられた…”腹痛い。ソッチが本命かよ大納言サマ。 “私が老いている？”白髪の所為でホラーに墜ちたのか…恵まれた身の上でも、満ち足りる事は無い訳だ。 “人を何だと思っているんだ！”“餌よ”正直で結構だ。 末摘花殿の盾になって切られる頼信、漢だ。 で、森の中から赤い月を見上げてる女の子は誰ですかね。
「おじさんとマシュマロ」、 “若林君もこの電車だったんだね”女性用車両に間違って乗ってる日下さんナイス。 “１０倍ヤバい”“今日のは、ヤバかった”若林君、 日下さんの胸に顔を埋めた時を思い出して布団に顔を埋める…笑った。 日下さんが好き過ぎの若林君が可愛い。
「紅殻のパンドラ」、 “ゆっくりとこちらに来なさい”“他の者は動くな”苦笑。 “通報してくれたウザル・デリラ氏に感謝しなさい”笑った。 やっぱり、ウザルの脱出のダシに使われていたか。 福音たんとクラリンの誘拐犯として確保されちゃうウザルの部下達が哀れ過ぎ。 “蘇生しました”あんたも哀れだよブリーーー。 『順路』を通ったら、服を来たまま丸洗いされる福音たんとクラリン笑った。 “直に会うのは初めてだね”うわ、オバ様も女の子だヨ。 “寝る時はパジャマだよ”クラリンに可愛いパジャマを着せたかっただけの福音たん可愛い。 “ご主人様のピンチだや？”タクミちゃん、クラリンを調べる為に色々仕掛けてる様で。 “止めて下さい！”クラリン弄りが過ぎたタクミちゃん、福音たんの怒りを買っちゃいましたとさ。 というか、家に着いてから翌日の買い物まで全部が仮想体験だったとは… しかも、買い物に行っていた事が最初から“ゲーム”だと判ってたとは福音たん凄ぇ。 見直してみると初対面の際にタクミちゃんが“直に会うのは初めて”と言ったのに対して、 福音たんは“直に？”と疑問を呈してるんだよなぁ。演出細かいわ。 “タクミちゃんの防壁が抜かれるなんて”そんな事が出来るのは…福音たん、ほんと凄ぇ。 “黒幕”は、ウザル以外に居たのねん。 “貴様、迎えに来るのが遅過ぎである”笑った。ブエル分身は埋めてあったんかい。 “その貧弱な胸にて我を慰めるなら”福音たんなら速攻実行するかと思ったが、 その前にクラリンに再び埋められそうになっていて笑った。 “あれは、私の物だ”どうやら、ブエルは思った以上に重要なアイテムって事らしい。
「霊剣山 星屑たちの宴」、 遂に動き出した王陸、下の方から順に攻めて行くのは藁稭長者路線か。 “教えてくれない？”１２１人目、村の治安を守ってる謎の忍者が最後の村人なのね。 “玲ちゃんは何であの子を庇うのさ？”女将さん、王舞とタメ口利ける身の上らしい。 “玲ちゃん、ショタ萌え？”“死ね２００年年増”笑った。 モンスターに苦戦してる海に協力を申し出る王忠…すっかり胡散臭い奴全開だな。 海も、それには気付いた様だな。 暢気村攻略の褒美で貰えるアイテム、 攻略順では無くポイント比例で強力なアイテムが貰えるって事だったらしい。 って事で、時間は掛けたが超レアアイテムを持って追い付いた王陸と。
「ディバインゲート」、 ミドリ（小）浴衣姿可愛い。 “ふざけるのは止めて下さい”珍しく、石田彰が良識有る側のキャラ演じてるんか。 “彼女は、真直ぐな様で真直ぐじゃ無い”ミドリちゃん、見た目と違って抱えてる闇が有るって意味かね。 『今日の主役』笑った。完全に晒し者だよアオト哀れ。 “私はミドリが居れば良い”しかし、ミドリちゃんには新しく広がった交友関係が…。 “ごめん、何かちょっと重い”自分で、突き放しちゃったのか…。 “あれ以来、彼女には会っていない”それが、ミドリちゃんがゲートを目指す理由ですか。 で、そのミドリちゃんの友達がアーサーの傍に居るってのはどういう理由ですかね。
「ブブキ・ブランキ」、 十年前…あの日、地上に落ちて来て混乱をもたらしたのは王舞だけでは無かったのね。 “あ、無事に帰って来た”苦笑。協力者ですかオ姉さん。 反政府＝ロコモコ丼苦笑。 “腹減って苛々してるんだ！”で、自分で料理作りまくる木乃亜ぐっじょぶ。 “草丼”笑った。 礼央子は、過去からずっと続く一希家と因縁の一族の者ですか。 “どうして十年前のあの日”“あれは俺の所為だ”妹ちゃんの所為だろ本当は。 実に開放的な“アジトの風呂”ナイス。 “ハロ〜”“殺す！”黄金ちゃん、コイツ相手の時だけは別人だな…成る程、父上の仇なのか。 一番果たしたい目的が近くに有る所為で、戦う理由が無くなる日も近そうな気が。
「デュラララ!!×2 結」、 “貴女に汚され”とか言われて、何やら赤面する杏里たん萌え。 “私達、もう友達なんだから”面倒臭い自称友達だよ。 “（最高だよ、君は俺が見て来た中で最高のピエロだ！）”臨也に高い評価を得られて良かったな帝人。 “その様子じゃ知らないみたいですね”臨也が狼狽える日が遂に… と思ったら“そうか、そう来たか”嬉しそうだな、相変わらずだ。 “母に刃を向けるのは”罪歌使い、さり気なく何人も居ますな。 それにしても今更だが、キャラが多過ぎて過去のどの時点で夫々接点が有ったのか色々と判らんわ。 せめて、公式WEBページ位はちゃんと全キャラ網羅した上で相関図とか置いて欲しいもんだが。

「ONE PIECE」、 “覇気を使い過ぎている”まぁ、元から上のギア程強力だが持続性は無かったしな。 “間抜け雀”“抜け雀にござる”苦笑。 どうやら三人は定員オーバーらしいし、もう一回りデカい鳥を描き直したらどうなんだ。 悪魔の実の能力には“覚醒”という上のランクが有るらしい… この手の作品では、やっぱり能力のインフレは避けられん宿命らしい。 “どうか、諦めないでくれ！”リク王の言葉が、国民に力を与える展開にはジンと来た。
「ワールドトリガー」、 “リリスは幸せ者だよ”そういう切ない台詞は止してくださいリリスたん。 “頼む修、力を貸してくれ”どうやら、ゼノ様が修を信じるかどうかが未来の分岐点だった様で。 “揚げ煎食う？”苦笑。しかしながら、やっぱり本部の応援は頼もしいねぇ。 “この程度で僕がヤラれるとでも…”“ようこそ、出来損ないの世界へ” しかし、ギーヴの最後に残った意識が裏切り者を襲う訳ね。 そして…千佳たんのトリオンはやっぱ凄ぇなぁ。 “今日蒔いた種は何時か大きな花を咲かせますよ”つまり、 リリスたん達を見逃す事が後日地球に利益をもたらすビジョンって事ですか迅サン。 リリスたんとゼノ様は無事次の世界へと旅立ったのね。このエピソードも、終わりか。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、 “ほんとゴメンね”“雑用係仲間”苦笑。 生徒会内部に、味方を見つけようとしてるんか＞イツキ。 “お前、キャラ違くない？”“俺はこういうキャラでやってんだよ”コウタの方が正しい。 RPGで自分以外を演じなくて何が楽しいんだイツキ。 ネトゲやってる最中に、同時に現実でも会話してる展開はリアルだしそこそこ笑えるが、 ストーリー上のリズムを少し削いでる感じも有るな。 “お前、オーガニックだからオーガキャッツなのか”ネカマだったんかオーガキャッツ。 それにしても、猫とネズミのペアがガテンな社会人とか笑える。 イツキがパーティプレイを楽しんでるのを見て、誘って欲しそうなSOROサン笑える。 そして今回の四人目に誘った相手は…噂の荒らしだったらしい。 それなのに図々しくもフレンド申請…それを速攻切ろうとしたコウタに対して、 話し合おうとするイツキは人間が大きいな。 “ムサシってさ、ユウちゃんなの？”爆笑。リアルと真逆のキャラ設定、成る程そういう事か。 イツキに諭されて、傲慢何もしないキャラから、傲慢突撃キャラに変わったムサシ苦笑。 “私がSOROなんだ〜！”“驚いた？”“いや、知ってましたよ？”“割と同じ言い回しが多いから”笑った。 意外と察しが良かったんだなイツキ。 勇気を振り絞って正体明かしたのに、実はバレていて滅茶バツの悪い会長が笑える。
「ナースウィッチ小麦ちゃんＲ」、 裏返ってない時の魔法少女ここなは小麦ちゃんと普通に友達っぽい会話を交わすのねん。 というか、この殆ど素顔な変身で互いの正体に気付かんとかヘッポコ過ぎだがな。 “戦いは激しさを増すポコ”本作は、三人目が居るのね。 ツカサ君…俺娘なのね普段から。そして小麦ちゃんはツカサ君の事が割と好きらしい。 死体役の出演笑った＞小麦ちゃん。 “ハッピータ〜イム”苦笑。ボーイッシュキャラなのに、素顔は可愛らしい物大好き娘ですか。 しかも一人の時の一人称はワタシ…俺キャラは演技なのねん。 “可愛い格好で”普通の女の子っぽくなりたいのに、仕事上出来ないジレンマ。 “もう毎日が楽しくて”魔法少女稼業の方で、好きなだけ可愛い格好を出来てるって事らしい＞ツカサたん。 毎回殺されてる役の小麦ちゃん笑った。 “ここなちゃんと上手く行ったのかな”って、女の子同士って事を完全に忘れ去ってるだろ〜。 “華麗に参上”ツカサたんの願望を反映してるのか、変身後の姿はロングヘアなのねん。 “好きなの？”憧れの優斗に変身後の姿を見られたツカサ… こっちの姿を気に入られるってのは微妙な展開の予感。 “優斗とあんなに話しちゃった〜”ツカサたん、可愛らし過ぎ。
「機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ」、 クーデリアお嬢様に、外の世界へ目を向ける切っ掛けを与えたのはフミタンが語った話だったのか。 “その場限りの施しと、彼等を救う事は違います”一人二人を助けても何もならない、 それもまたフミタンが教えた事なのねん。 “あのズングリMSの中身が”実にスマートなMSでした。 “（私は何をしている…）”迷ってるんでしょうな。 しかしクーデリアお嬢様の迂闊な行動が、結果としてフミタンが避けたかった事態を招くと。 おまけに、労働者の暴動に武器を届けたのがクーデリアお嬢様って事になってるとは…完全にハメられたわ。 そして…フミタンは迂闊お嬢様の盾になって狙撃されました…。 “もうフミタンじゃ無い”ただの死体、その通りなんだが他の言い方を覚えろよ三日月。 どうやら、フミタンとの事はクーデリアお嬢様に新たな決意を促す事になったらしい。

「ヘヴィーオブジェクト」、 “これでも貴族だ”そのコネで手に入れるのがエロ本とか、お前ら素敵過ぎる。 それにしても、エロ本持ってる位で軍法会議とか幾らなんでも横暴だよ！＞フローレイティアさん。 “私の尻を蹴飛ばすのは、お前の役目だよ”苦笑。 時々、フローレイティアさんはエロ本見る暇が有るなら私を見ろと言ってる気がする。 “おほほ”出た〜。 パワードスーツ部隊による人力での修理パーツ移送、敵さんにも柔軟な発想が出来る奴が居る様で。 “これが真実ですわ”おほほの正体、デカ胸は映像の中だけで本人はペったん娘だったらしい… 一気に株価急上昇。
「灰と幻想のグリムガル」、 “誰かにご飯を作るのが好きだった、って気がする”元の世界では、料理人とかだったのかもな＞モグゾー。 “お前みたいなチっぱい”ちっぱいなら尚更見たいですユメたん。 “明日はゴブリン倒してパンツ買う”苦笑。 “これじゃランタの同類になっちまう”もう既に同類だよハル。とはいえ確かに、女子の格好はエロぃ。 冒険中は気付かなかったが、ユメたんとシホルは随分と背丈が違うのねん。というかシホル小っさいのね。 “グリムガルでの２３日目”って、もうそんなに経ったのか。 それで流石に、ゴブリン倒した後で凹んだりはしなくなってる訳ね。
「シュヴァルツェス マーケン」、 カティア達が転がり込んだ基地は、立て篭る事を前提としてるので結構頑丈な場所らしい。 しかもそんな基地が実は首都の直ぐ近く…下らん体面の為に市民の疎開を許してないとかアホ過ぎだろう。 “（シュタージの下衆共め）”グレーテル、最近何気なく好感度高め。 “恐らく、生かされたのだ”グレーテル、 ベルンハルト大尉の人柄が良い故に次の世代の反政府勢力と疑ってるのか。 “俺はもう、諦めたく無いんだ”“待っていたぞ”大尉、テオドールが本音で話すのを待っていたらしい。 “自由で正しい国に直す”グレーテルの読み通り、ベルンハルト大尉は確かに反体制だったのねん。 その頃…カティア達の世話をしてくれていたツインテちゃんは真っ二つに…。 “私は衛士です”カティア、やっと現実を知って、改めて覚悟を決めたらしい。 “両国の架け橋と成れるかもしれない”大尉、カティアの夢物語を現実にしたいと思ってるのか。 どうやら本作、対BETAでは無く対シュタージの物語になっていくっぽい。 “補充要員として今日からこちらに”またまた金髪美少女が増員に。 な〜んか、この時期の着任ってのが胡散臭いんですが。この娘こそシュタージの犬なんじゃなかろうか。 ＜CM＞ “仲間を探しに、街に出かけます”笑った。光線級は、こういう描き方すると可愛いんだよな何故か。 ＜／CM＞
「アクティブレイド」、 “ビルを倒壊させた罰”で、かなりエロ恥ずかしいアイドルの格好をさせられてるのがナイス＞あさみ。 そして素晴らしい発想の罰が素敵です凛室長。 それにしても、あさみちゃん未成年には見えんのだが未成年ですか。 “男の娘だよ、天夢ちゃん”“え〜”爆笑。可愛らし過ぎだよ天夢きゅん。 “行きたいなら、良いよ”瀬名には、転属の話が来ているらしい。 “今日は、お前か”日替わりで妹キャラが奉仕に来るんかミュトス。でも、ピンク髪の幼女は常勤らしい。 “誰がビッチを演じろと言った？”大人っぽい態度は気に入らないらしい…同士の臭いがするゾ。 “ボク、貴方を嫌いになりたく無いよ…”天夢きゅん、ボク娘なのか…最高だ。 “ランクＢ迄の弾を使う許可を”“許可”“早っ”爆笑。 “次の台詞”“だって女の子だもん”爆笑。船坂サン、真顔でアイドル台詞とか面白過ぎです。 “（もう少し居てやるか）”結局、瀬名はこの職場が嫌いじゃ無いって事なんだな。 犯人の気を惹く為に恥ずかしい真似を我慢していたのに、 公務中に遊んでると報道されるとか哀れ過ぎ＞あさみちゃん。
「おしえて！ギャル子ちゃん」、 “乳首はピンクのままなんだよね”“や〜い乳首ピンク〜”苦笑。 何故わざわざそんな事を大声で暴露するんだオタ子＆お嬢。 “明日はこのネタを使おう”爆笑。わざわざ、下ネタの本を読んでネタを決めてるのか。 陥没乳首はお母さんになれない…とか言われて、ショック受けて泣いちゃうギャル子可愛い。 “ちゃんと仲直りしてね”“はい…”お嬢、結構マジな顔で話していたらしいな。 “普通に風邪引いて休んでただけなんですけど…”苦笑。 “（きっと今頃、ちゃんと仲直り出来てるよね）”はい、出来てます、ぐっじょぶです＞お嬢。 当人達がどう思ってるかは判らんが、お嬢も既に普通に友達だわな。
「石膏ボーイズ」、 メディチに来た単独の仕事…死体役とかだったら笑うが。 “メディチ、毒が有ったらあおりたい位の気分じゃ無いかな”置物役でした…苦笑。 しかし…全く凹むどころか自分の出演シーンに酔ってるメディチ爆笑。 気遣おうとか思ってたジョルジュ達が哀れだわ。
「旅街レイトショー」、 お盆の意味を聞いて、どうやら既に故人らしい友達と“会えるかも”と喜ぶ女の子が何か切ない。 とか思ってたら“お盆凄い！”苦笑。本当に会えちゃったよ。 途中でもしかしてと思ったが、本当は女の子とその家族の方がお盆に帰って来た方だったか。 これまでのエピソードと比べると異質に思えるが、個人的にはこういうネタは大好物だ。

「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、 “入学おめでとう〜”“元王子の君をもてなすには少し粗末かも知れないが”何故か、 恨まれてもおかしく無い立場のはずが大歓迎ムードですわな。 “ゲームの期限は今から一時間”って、主役に料理食わす時間もやらんとか何処が歓迎会だ。 あと、前回でルクスが伝説の黒い奴の使い手だと判ったはずなのに、誰もその話題に触れんのかいな。 “お前に聞きたい事がある”やっと言い出してくれましたかリーシャ姫。 “もう少し、色々と気を付けた方が良いわね”“今、赤い依頼書を手にしてる私が”笑った。 助けたと見せかけて、ルクス奴隷権を獲得するクルルシファーさんナイス。 “在学中に”政略結婚の相手を見つけるのが留学の目的ですかクルルさん。 “夜も遅いし今日は解散しろ”リーシャ様、焼きもちが判り易くて笑える。 “私はもう、ルクスと手を繋いだんだぞ”笑った。リーシャ様的には、物凄く進歩した関係という意味らしい。 リーシャ様の知識ではキスは子作りの事らしい…“どうしてこんなになるまで放って置いたのかしら”爆笑。 “この服キツい…”主に胸ですね＞フィーちゃん。 クルルの機竜、未来予知の能力付きとか凄いね。 そして…クルルの実家の執事サン、ナイス武闘派の女性執事です＞アルテリーゼさん。 “それでは、この俺とその没落王子が”実家が勝手に進めていた婚約相手と、ペアで決闘展開ですか。 ま、ルクスなら余裕だろう。 というか、この展開を見越してルクスに偽恋人役を依頼したんじゃないかクルルは、とすら思うわ。
「蒼の彼方のフォーリズム」、 “ブレてますわよ”佐藤院サン、突然の合同合宿でも嫌な顔せずにしっかり指導してくれる良い人だな。 日向に覗かれまくりの迂闊娘は、高藤学園の方の生徒だったのねん。 “皆さんのお背中を流しに参りました”苦笑。そこまで他校の生徒をお世話せんでも良いような佐藤院サン。 “彼と戦って勝つ事が、僕の夢だった”高藤の真藤部長、 日向と試合出来るかもと期待して合宿を受けてくれたらしい。 “ダメダメですね〜”しかし今回も、唯一の一点で皆を驚かせた明日香ですた。 “付き合ってあげようかなって”真藤部長は、佐藤院サンと違ってちょっと嫌な感じ。 “うどんバイキングです、食べ放題です”うどんに釣られるとか流石だ＞みさき。 練習試合は結局三連敗だが、これは確かに有意義な合宿だったっぽいな。
「ハルチカ～ハルタとチカは青春する～」、 ＜本編外＞ なんで選りにもよって今期一二を争う良作の録画に失敗するかねレグザ君は。 ＜／本編外＞

「Dimension W」、 前回ルーザーが示唆していたが、キョーマが居た特殊部隊は何らかの事件に遭遇して壊滅したって事らしいな。 “六百万円、こんなにですか”ミラたん、初仕事でたんまり稼ぎました。 札束を見てニコニコしてるミラたん可愛い。 “お家賃です”“出来ればベッドもクローゼットも着替えられる場所も”主張するなぁミラたん。 そうしたら、ミラたんの為に中古のキャンピングカーを買ってくれるとか何気に良い奴だよキョーマ。 “定期的な交換が”つまり、おしっこするロボ娘なのねんミラたん。 “なぁなぁお姉ちゃん、マブチとはもうヤったん？”爆笑。ナイスです＞シオラたん。 ナンバーズというのは、最初に作られた試作コイルの一連のシリーズの事なのか。 現在実用化されてるコイルよりも、深い次元からエネルギーを取り出しているのでより危険であるらしい。 “ちょっと壊れてしまいました…”子供達を救った代わりに、首が取れちゃったのかミラたん。 “会うのは初めてですね”NT社のCOOが、キョーマを保釈してくれたのは… 成る程、シオラたんはNT社COOの孫だったんか。 ＜後日追記＞ NT本社オフィスのイメージ、ちょっと『ブレラン』っぽいねぇ。狙ってるのかな。 ＜／後日追記＞ “あの事はグランマにも内緒にしとるから”ミラたんの正体を察した上で内緒にしてくれてるシオラたん健気。 “ポンコツのくせに余計な事考えてんじゃ無ぇ”“ぽぽぽポンコツって”苦笑。 口は悪いが、またコッソリ会いに来てくれた子供達相手に 躊躇してるミラたんの背中を押してくれるキョーマ格好イイ。
「銀魂゜」、 松陽センセが最期の直前に教えていた牢番の娘がカワイイ。 “喜んで、最後の将軍となろう”茂茂公、そこまで決意していたか。 “あの時のジャンプ”が、銀時をギリゴリで救っていたとは…流石本作、絶妙に良いシーンで笑わせてくれる。 “あの泣き虫だって立ち上がって来た”神威、神楽の事を案外高く買っていたんだな。 “どうせ止めても行くんだろ、なら黙って行け”“俺達は、徳川茂茂というダチ公のお庭番だ”熱いなぁ。 “何やってんだテメェは！”銀さんのベッドに潜り込んでるとか毎度ナイス＞あやめサン。 “もうこの世に、貴方様の味方など居りません”茂茂の元に参じた者の中に暗殺者が居ましたとさ…。 “兄上様を、忘れないでいてあげて下さい”よそ姫からの、そんな手紙が届いた日に都では…。 何だよ、この展開納得イカんぞ〜。

「赤髪の白雪姫」、 “吃驚した、本人か”苦笑。ま、服装とか普段より少し上品な感じにまとめてるが。 ダンスのレッスンを受ける白雪、“私が足を何回も踏んで”という状況が彼女らし過ぎて笑える。 白雪が自分の身分証を置いて行ってしまう夢を見るとか、ゼン王子可愛い。 そして何を思ったのか白雪の付き人に立候補するオビ。 そんな彼の申し出を受けるとは、ゼンのオビへの信頼はかなり篤いものになってるらしい。 “此処は今、一応お前の部屋だから”白雪の部屋に入るのを遠慮するゼン王子、紳士だ。 “私が同行する事に、何か言いたい事が有りそうだな”笑った。 “まさかお前か”それはこっちの台詞ですハルカ公爵。 “ピンとかボタンとか”ゼン王子の持ち物を借りたがる白雪も可愛い。 “気にするな、只の見送りだ”それにしては視線が鋭いですなイザナ王子。 “お前のショボくれた姿を見ようと思ったのだが”苦笑。相変わらずだイザナ王子。 “何をするか、しないかは自分の目で見て決める事だな”白雪にさり気なくアドバイスをくれるハルカ公、 意外と彼女の事を気に入りつつあるのかもしれん。 白雪を出迎えたラジ王子“（何か違う…）”と白雪が思った様に、確かに少し雰囲気が落ち着いたかな。 “何故、来た”笑った。 白雪を招いたのは側近の進言に従った所為だが、招いてどうするかは良く考えて無かったらしい。 とはいえ、どうやら悪巧みしてる訳では無い様なので安心したぞ。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 “資源偵察に出てみないか”資源の調査を名目にしてドラゴン退治して来いとか、笑える。 “彼奴ったら、お父さんが死んだって言うの！”テュカの病気、悪化する一方だな。 “ヤオよ”褐色エルフちゃんが、真実を突き付けた所為で壊れちゃったらしい…。 “この三方の為なら”ヤオも、追い詰められた上での選択だったのか。 “なまじ小知恵の回る馬鹿は怖いぞ”自分で言っていた通り、ゾルザルが次期皇帝らしい。 “苦労したのよ、煽て上げ”おっと、テューレは予想外に黒かった。 帝国と日本の講和の邪魔をして、日本に帝国を滅ぼさせるのが狙いって事か。 第２期は、思ったよりもドス黒い展開が噴出して来たな。 “お父さんと一緒なら、何処へでも”伊丹隊長、真実を言い出しそびれてズルズルと…。 “殊勝な心がけじゃ”苦笑。 “その調子で、黄昏れていた理由を洗いざらい喋ってしまえ”良い話し相手が現れたらしい。 “本当に二人分で良いのか？”ロゥリィ様が、留守番を認めるはずは無いのでした。 そして当然ながらレレイたんも着いて行くのでしたとさ。 “この身は只今から永遠に御身の物”やり口は兎も角、生真面目さは頼りになるかなヤオ。
「ラクエンロジック」、 チャらい感じに見えるヴィーナスだが、玉姫たんを気遣う繊細さも併せ持っているらしい。 “じゃんじゃん召し上がってください”縁たん、料理好きなのね。 “本当は会話に入りたかったのね、オルガさん”苦笑。 しかし、縁たんの料理に“３点”とか酷いな。 “賢明に努力していた”玉姫たんが努力で勝ち取ったリーダーのポジションを、 ポっと出の野郎に奪われたのだから凹むのは仕方ないって事か。 そんな玉姫たんと剣をペアにするとは、“ドＳ・オブ・ザ・デッド”ですよヴェロニカ支局長。 “あれでは浅い…”語りたがりではあるが、オルガは良く見ている様で。 “理想で人々は救えない”玉姫たんが降格になった、こっちが本当の理由なのかもしれん。 “散れ”“これが局長の”必殺技かと思ったら、“ただの通常攻撃です”だとさ。 そんなに強いなら普段から自分で出張っても良さそうなものだが、何か問題が有るのかな。 結局、人命と向こう側の存在を天秤に掛ける事を強要され、玉姫たんは異世界の者を葬る事に。 “玉姫先輩の好みが何か判らないから、全部作りました”苦笑。完全に飯担当です縁たん。 “止めようとしてくれて、ありがとう”剣が本気で心配した事が、玉姫たんにも通じた様で良かったな。 “此処は、中々住み心地が良さそうだ”とても厄介なのが来た、という事らしいなルシフェル。 それにしても、パートナー放置で勝手にルシフェルに会いに行って良いんですかねアテナさん。

「僕だけがいない街」、 “ほんとはデートだべ”“（まんまと誘導尋問されちまってる）”笑った。 中身は大人なのに、結局母上に勝てない悟に苦笑。 “雛月となら二人きりの方が”笑った。察しが良過ぎる友達ナイス。 “止めなさい雛月さん”ナイスあしすとです母上。 案外良い服を着ているので、雛月のクズ母は“外面を気にする”と気付くとか流石過ぎです母上。 “（同じ時を繰り返している…）”デートに誘ったはずが、元の時間軸でも偶然同じ場所で出会っていたのか…。 “遅くなって御免ね”合流してくれて、まるで未来を変えるという悟の狙いを知ってる様なナイスな友人達… 実際、本当に中に悟と同じ立場の奴が居そうな感じがするんだよなぁ。例えばケンヤとかケンヤとかケンヤ辺り。 “顔、奇麗だな”“（声に出てた）”笑った。 しかし、取りあえずこの週末は加代たんは殴られなかったらしい。 “また明日ね！”“（出来るだけ大きな声で）”存在を主張する事で、何かを変える助けになればと思ったのね。 “（今は一秒でも早く雛月の顔が見たかった）”“…馬鹿なの？”苦笑。 “内緒で作ってたの？”誘った方が驚かされるサプライズパーティな〜いす。 “まさか、放課後の手伝いも？”八代先生もナイス過ぎる。 “ありがとう藤沼、皆も”加代たんの泣きそうな声を聞くと泣きそうになるよ。 未来を変える事に成功した…はずが、それが加代たんの顔を見た最後の夜だったらしい…なんだとぅ。 誕生日を迎えれば安心というのが悟の戦術だったが、その前提が違っていたって事かいな。
「暗殺教室 第2期」、 “駄目もとで”という糸成の雰囲気は、渚きゅん達の最初の頃を思い出させる感じ。 しかも、糸成は実家のお陰でハイテク小細工が得意らしい…新戦力頼もしい。 “奴には心臓がある、場所はネクタイの下”ほほぅ。 しかし、生徒達がそれを知るのも想定済みですか殺せんせー。 駆動音が殆ど無い小型戦車…それが女子の足下に向かった途端に撮影すべき対象が微妙に変化…。 “用途は良く判りませんが、お任せ下さい”律っちゃん、それは女子の敵の手伝いですヨ。 完全に目的が別物になってるし…“皆、エロの事になると我を失うんだな…”爆笑。 そして…生ノロイ笑った。 女子に問いつめられて、速攻で他人を首謀者に名指しする糸成クンないす過ぎ。 Ｂパート。 “私なんて、この顔でキララよ？”名前で苦労してる生徒が沢山… その筆頭っぽいのに、自分の名前を気に入ってる業クンが意外だったり。 コードネームで呼び合う一日…中々楽しげだ。 『永遠の0』苦笑。未だそのネタで引っ張られるカエデたん哀れ。 『性別』笑った。クラスでも、女の子っぽいと思われてるのねん＞渚きゅん。 『ギャルゲーの主人公』爆笑。 “『萌え箱』とは、どういう意味ですか？”そりゃ萌える箱だよ律っちゃん。 こんな楽しげな日々は、長くは続かないのが椚ヶ丘という場所ですた。 EDクレジットが全員コードネームになってるのに大笑い。良いわ、こういうセンス。
「ルパン三世」、 おっぱい“真剣白羽取り”笑った。流石はルパン一味だなぁ、という展開が素晴らしい。 前回もそうだが、こういう一話完結の方が『ルパン三世』という作品に合ってると思う。
「ノルン+ノネット」、 “お願いです”こはるちゃん、駆の看病に熱心になるの展開。 料理は作るし診療もするし、ヒヨコロボ万能過ぎ。 酒持って来るとかトランプ持って来るとか、“俺達って役立たず〜”笑った。 “二十世紀初頭の上海…”っぽく見えるだけで、実際は物凄く未来だと思うぞ＞空汰。 “これ以上、俺はお前の事を知りたく無い”七海たんを遠ざけようとか、ツマラン奴だな宿吏。 “これを割ったら中から鳥が”苦笑。鳥恐怖症とか、そこは面白過ぎだ宿吏。 “無いんだ、俺の耳飾りが”ん、ずっと寝ていたのに失くす余地なんて無いだろ…誰かが持ち去った？ あれが、そんなに（物語的に）大事なアイテムとは思わなかったな。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 “生きて帰れたのが奇跡でおじゃる”あの後、討伐は完了しましたって事らしい。 が、ハクは柄にも無い感じで凹んだままって事ですか。 “お願い、かな”こういう時の、そっと触れて来る感じのクオンが良いわなぁ。 “何様のつもりなのです！”ネコネ、良く言ってやったわ。 “何だ、コレ”野郎ばっかりでツマラン宴会ですよ、見た通り。 “良いでおじゃろう〜”哀れ、キウルは散っちゃったらしい。 “何か、ウコンに口説かれてるみたいだな”“気色悪いわ！”苦笑。 女の子に馬頭されて目を覚ます展開じゃ無く、野郎だけで呑んでストレス解消とか良いわ。 “この空気の読めない人達”として縛り上げられてるウルサラ笑った。 そして…野郎だけの宴会の席に踏み込んで禁断の世界を覗き見た女性陣苦笑。 “これは、夢か幻か…”ルルティエ様だけは、桃源郷を垣間見る。 “ぷらぷらが一杯だ”“キウルのが一番可愛いなぁ”爆笑。シノノン、キっついわ。 “ハクの馬鹿〜”腹痛い。 “達筆過ぎるだろ”苦笑。クオン達の想いは伝わったが、細部は謎のままらしい。
「無彩限のファントム・ワールド」、 “幸せです〜”玲奈ちゃん、食べ放題で店を傾かせそうな勢い苦笑。 どうやら、口の奥が異次元に繋がってるらしい。 “変わった形のバスですね…”異世界からの迎えですよ玲奈ちゃん。 “持病の痔が”笑った。 “これが続いたら、ちょっと危ないわね”小糸ちゃん、このファントムの正体に心当たりがあるっぽい。 謎バスが玲奈ちゃんを連れて行った先では…この様子からして、 玲奈ちゃんの自分の家庭への反動が作り出した理想の家庭って事かコレは。 飯を食ったら取り込まれると事前に警告されてるのに、バクバク食ってるルル笑った。 そして…ルルに勧められるままに無防備に食っちゃう舞がアホぅ過ぎ。 “ここなら正気に戻り易い”トイレが、そんな特殊な場所だったとは知らなかったヨ。 “俺達の居る場所が、君の居場所だ！”良く言った一条。 “良いんだ、玲奈がそう決めたなら”弱みに付け込んでるファントム、 では無くて弱い心に寄り添うファントムだったらしい。 何か、向こう側の連中は案外と気の良い連中が多い様な。 “（あのファントムの両親に）”また何時か遭いたい、そう思わせるわなぁ。
「少女たちは荒野を目指す」、 “最近、人をねぎる気持ちが足りなく無いかい”労う気持ちと言いたいんですかね夕夏たん。 “脳からお汁が”笑った。お汁が出ちゃいますかそうですか＞うぐいすちゃん。 “プロット自体、まだ５行くらいしか書けて無いし”苦笑。駄目ぢゃん＞北条。 “今の俺になら、この世の全てを…書ける！”笑った。 そして出来上がったプロットは“普通に面白いね”普通だったらしい。 “求められるのは普通の面白さよ”企画的には、普通で良いらしい。 “プロットを読んだら妄想が膨らんで”ナイス＞うぐいすちゃん。 “北条君…”笑った。黒田サン、男子トイレに現れ過ぎです。 “一番大切なのは…納期の提案には、決してウンと言わない”爆笑。 青少年に、そういう大人の闇を教えない様に＞細川氏。 コツは聞けなかったが、新たな出会いが北条のプロットに大きな進歩を与えたらしい。 “また描いてみたんですが”うぐいすちゃん、ノリノリ…過ぎて睡眠時間２時間ですか。 その反動で、描けなくなり遂にダウン…なのにヨロヨロと登校するとは、責任感と焦燥で目一杯なのね。 “また２時間睡眠で頑張ります”苦笑。 “良いじゃん、それ”上機嫌の黒田サンが口ずさんだ旋律が、メインテーマになりましたとさ。 “１０分でオーケーよ”“１０分？”笑った。
「だがしかし」、 “何だコノ状況”そりゃ、ほたるサンが居るというだけの状況だよ。 “利き麩菓子”楽しそうだな。 “何かちょっといかがわしい”天然エロいです＞ほたるさん。 麩菓子の“端っこ”が一番美味しいとか、流石だ良く判ってるわ。 それにしても、ほたると互角の勝負が出来るとはココノツ侮れん奴だったんだな。 “これは…さくら棒ね”地域限定の麩菓子まで在庫持ってるとは、流石だ鹿田菓子。 “お前とほたるちゃん、もうそんな仲に”苦笑。 Ｂパート。 “大事なトコが全然描けていない！”サヤ師の体型を強調するのは感心しないが、 サヤ師の体型自体は最高です。 “一粒３００メートル”の無駄に詳細な考察ナイス。 “グリコは一箱に四粒だった”何時の間にそんなに減ってたんだ。 そして…結局は素描を見られてしまうココノツでした。

「亜人」、 粗筋の所を見ていて、 海斗が圭の声で固まった時間が短かったのは単に海斗も亜人だからと考えた方が自然な気がしてきた。 “道を、示してあげよう”先に捕われて実験台にされていた亜人の元へ、謎の人物現れると。 “僕を狙う人間は何処にでも居る”そう思うなら、顔を対向車線と反対に向けて伏せてろ馬鹿。 “帽子の男”として既に知られているのね、亜人を追っている男は。 “（こんな早さでコケたら、この人死んじゃうんじゃ）”圭、どうやら脳味噌腐ってるらしい。 “全部治った”苦笑。怪我は治らんが、一旦死ぬと速攻回復とか便利だな。 しかし、流石にこの行動には海斗でもギクりとしてしまった様で。 帽子の男＝佐藤が田中を大勢の犠牲者を出した上で助けたのは、結構前の事らしい。 出回っている動画が撮られた時期も、極く最近って訳じゃ無いのか。 “カイとは此処迄だ…”“カイトワココマデダ”圭、やっと自分の分身に出会う。 “（口が滑った…）”泉サン、ドジ可愛い。で、委員会では“黒い幽霊”までは情報を掴んでるのね。 “まさか、協力者って”思い当たっちゃったか妹ちゃん。 そして…泉サン可愛らしかったのにいきなり串刺しかよ。 亜人の分身、使いこなすと遠隔操作で色々と出来ちゃうらしい。
「この素晴らしい世界に祝福を！」、 “年端の行かない少女達があんな目に遭うなんて”あんな目に一緒に遭いたいらしい…駄目だ。 駄目パーティには、駄目な面子しか集まらん様で。“（俺のセンサーは当たっていたらしい）”笑った。 “（コイツも性能だけでなく、中身まで駄目な系だ）”どうやら、真性のＭらしい。 “新しく習得したスキル”笑った。 Ｍ騎士の友達なクリスたん、控え目な凹凸が素晴らしい。 “大当たりだ〜”クリスたん、白にブルーの縁取りとか素晴らしい逸品です。 そして…めぐみんは黒とか、ロリっ娘には似合わんぞぅ。 “奪える物はランダムのはずなのに”何故か必ずパンツを奪うスキルないす。 “魔王にエロい目に遭わされるのは女騎士の役目”それが、たいそう楽しみっぽいダクネス苦笑。 “収穫だ〜”笑った。この世界では、キャベツの大群が自分から収穫されに街を襲って来るらしい。 収穫されまいと暴れるキャベツ可愛い。 “私のクルセイダーとしての実力”自分で言っていた通り、全く使えない剣のスキルだ。 “（見られている…）”大喜びダクネス爆笑。 仲間の居るド真ん中に爆裂落とすめぐみんはイカれてるが、それを歓喜して受けるダクネスも駄目過ぎ。 スペック上の等級と、実際の役立ち度や人格は全く一致しないのがナイス。
「牙狼＜GARO＞ -紅蓮ノ月-」、 “良いではないか良いではないか”笑った。 好き者貴族だが“あれでそう悪い人では無いし”和泉ちゃんの友人って事らしい。 自分の奥方を詠んだ歌が“（人か獣か〜）”は無いだろ腹痛いわ。 “十四になりました”可愛らしく育った姪っ子に手出しとは、大馬鹿者だ。 そして、抗議に言った母親にも手出しし…しかも受け入れられていて爆笑。 更に通りすがりの美少女を車に引きずり込み…コイツ、駄目過ぎる。 しかし、この行動力だけは天晴だ。 “枕が変わると眠れないのじゃ”速攻爆睡“寝てるじゃねぇか！”笑った。 “自首してたもれ〜”“我では無い”苦笑。 “こんな因果の塊の様な奴が”しかしながら、正宗にはホラーの気配は無いのね。 “麻呂は女が好きなのじゃ”だから、女を殺したりしないという主張らしい。 “これが恨まずに居られようか”正宗の奥方が、連続女性殺人ホラーだったか。 何故夫を殺さないのかと聞かれて男と女は違うというホラー、 小泉八雲の『怪談』の中にそういう話が有ったな。 “何故和泉ちゃんの所に？”“そっちを聞いた方が良かったか”笑った。 “麻呂は、自由じゃ〜”爆笑。コイツ、微塵も反省して無いぞ。 とはいえ市井の者も貴族も、分け隔て無く美人ならオッケーという意味では公正な奴だな。
「おじさんとマシュマロ」、
「紅殻のパンドラ」、
「霊剣山 星屑たちの宴」、
＜本編外＞ 三作品連続録画失敗とかフザけるなREGZA。と思ったが、雪か、雪の所為なのか。 BS枠の作品は落として無いのだが、CSの周波数帯は降ってるH2Oに弱いって事か。 せめてもの救いは全部AT-X枠なのでリピートで拾える事だが。 ＜／本編外＞
「ディバインゲート」、 “これが開発中の”磔にされてる女性に見える開発風景ナイス。 “親殺しで青のクリスマスの容疑者”アオト、色々と胡散臭い過去があるな。 “この世界は不完全だ”青のクリスマスの主犯、アオトの弟かいな。 “君は誰より美しかった”シュレディンガー、勘違いでアオトを崇拝してるという事か。 “無実を証明してあげるよ”ミドリたん、信じてるから調査に協力するとか動機が明快で良いわ。 “君は随分と、あの時と感じが変わったね”勘違いだぞシュレディンガー。 “彼奴は何処だ！”アオトも、本当の犯人が弟だと察していたのねん。 “面倒臭い奴だな”ブルーノ、アオトが真犯人では無いと理解してくれたらしい。 “どうぞ、ご命令を”何故か、シュレディンガーの作ったロボ娘ちゃんがアオトの下僕に。
「ブブキ・ブランキ」、 “娘さんの命も的場井が美味しく頂きました” 女の子の美味しい頂き方が完全に間違ってるので全く同意しかねるな的場井。 “知らなかったのかい、お嬢ちゃん達”知らないよ、そんな後出し設定。 “マジ死ぬだろ、あのガキ共”いや、死ねよマジで的場井。 取りあえず、的場井の舞武器は今回の一戦で使用不能になったって事らしいのが吉兆だが。 “てめぇ、どの面下げて私の前に出て来やがった！”苦笑。 一人退けたと思ったら、もう次が来たか。
「デュラララ!!×2 結」、 “あんた、もしかして馬鹿なんじゃないっすか”苦笑。 “その喧嘩、買わせてもらいますよ”正臣、割と伝統的な武闘派発想してるな。 “何か質問は”その前に、説明を最初から頼むよ＞かさねサン。 “何か見えましたか”杏里たんの中の罪歌が怯えるレベルのナニカらしい＞かさねサン。 “杏里ちゃんの知り合いだったら大歓迎ですから”“ゴシックロリータ系も有りますか？”笑った。 コスプレに興味津々過ぎです＞かさねサン。 “そっちから掴んどいて逃げんなよ”ぉぃ、頑丈過ぎだろ六条。 眼鏡女子と聞いて杏里たんだと思って家に入れたら、鯨木サンでしたとさ。 それにしても、かさねサンが新羅達に接触して来るとは…真意が判らん。 相変わらずの本作らしさというか、物語が結末に向かってる感じが全くしないわ。

「ONE PIECE」、 “ドフラミンゴを倒したぞ”いや、倒せてないだろ鳥籠がそのままだし。 満身創痍のルフィを遠巻きに見てるだけで、水の一杯も持って来ない連中に少しイラっと来た。 それにしても、ルフィ消耗し過ぎだろう。此処から逆転出来るとはとても思えんが。 誰か別の仲間が戦いを引き継いだ方が良く無いか。
「ワールドトリガー」、 “よう、無事か眼鏡君”苦笑。どういう発想の夢見てんだよ修。 “ガツンと潰せば良いのよ！”“時々凄く雑になりますよね”雑な小南センパイ萌え。 “（玉狛支部の地下に居るってのは知ってたけど）”修がしみじみ顔を見ても何も思わないって事は、 ヒュースが千佳たんの兄上って線は無いのか。 “確認しただけだ、気を悪くするな”城戸司令が、遊真に良い訳するとは少し意外。 “遅ぇんだよミデンの猿共”苦笑。エネドラの意識を、トリオン兵に移植してあるのか。 ランク戦編再開、だが前半は軽く総集編＋αだったな。 声でバレバレな黒いトリオン兵の正体をひた隠す次回予告苦笑。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、 実に個人的な“生徒会の仕事”に誘う生徒会長カワイイ。会長の誘った先はPSOのオフ会すか…苦笑。 “中々来る時間が取れなかったんですね”じゃなくて、一人で来る勇気が無かったって事だろ。 “あの時、彼奴の周りから放たれていた圧倒的優越感”笑った。 “リアクションでかっ”笑った。“ゲームの中では先輩”な小学生女児との邂逅ナイス。 子連れのラスト侍も笑える。そしてロマンスグレイなキッド氏が素敵過ぎ。 “お二人のご関係は”“違います！”“速攻で否定した！”笑った。 オフラインとオンラインの言動の相関関係が面白い。
「ナースウィッチ小麦ちゃんＲ」、 “女子中学生の間では伊賀”というか、そもそも忍者がキてるとは思えんのだが。 “丸見えだぴょん”全然見えてないぴょん。 どう見ても致命傷な感じに手裏剣食らってる小麦ちゃんの父上笑った。 “お転婆くノ一”エロ過ぎです＞ここなっち。 思いっ切り一般大衆の前で変身してる気がするが、良いのか小麦ちゃん。 お風呂シーンを見ると、小麦ちゃんは髪を解いてる方が可愛い気が。
「紅殻のパンドラ」、 “いやぁ〜”爆笑。 “此処には誰も入れないだや”しかし、福音たんに入れない場所は無いのでした。 “感謝するぞ、慎ましき胸の娘らよ”うむ、慎ましき胸は良いものだな。 “貴女の将来の目標は何ですか”“世界平和です”福音たん、流石。 福音たん、学校への編入試験に合格したらしい… ブエルを調べたいので福音たんの目を外に向けさせるタクミちゃんの陰謀らしい。 風呂に入るのに、ゲルコマに“あ〜れ〜”な状態になってるタクミちゃん笑った。 “前に居た所では、人の為になる研究のお手伝い”つまり素直な福音たんは全く疑ってないが、 全身義体の実験台だったって事なんだろうなぁ。 “芸能活動を再開しました〜”ホットパンス姿はイイ＞ブリーーー。 タクミちゃんの紹介状で、速攻VIP扱いされる福音たん笑った。 タクミちゃん、予想以上に超有力者だったらしい。 “顔が固まってるぞ”“うん”笑った。 歓迎され過ぎて普段の職場という感じの見学が出来なかった福音たん、 そんな彼女の目を惹いたのはTVの取材をしてる女性の仕事ぶりと。 “（あんな化け物相手に、こんな雑魚ばっかりでどうにかなる訳無いじゃ無い）”復興イベントを 台無しにしたボケ共は、何故かウザルの元手下の仕業だったらしい…そんな小さい仕事に何の意味が。 “お待たせしました、調理係です”そんなスキルもインストール出来るのねん…福音たん万能萌え。 まさにこれは、世界平和への第一歩だなぁ。 パンドーラデバイスの起動中は、一般人にも福音たんは別人に見えてるらしい。 “ちょっとタクミちゃんが本気出したらバラバラだや”しかし、 福音たんが本気出したら一発でバラバラになるのは…笑った。
「機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ」、 “話し合いだなんて、最初から無駄だったんだ”リーダーが死んだ事で、 労働者階級が一斉蜂起…完全に炙り出されてしまったらしい。 “私は戦います”クーデリアお嬢様、この状況で火が着いちゃったらしい。 そしてこの状況に納得の行って無かった一部の報道機関を巻き込み、鉄華団が動きだしましたとさ。 “苛々する…”もっと何か、もっと早く出来る事が有ったんじゃ無いか、そういう焦燥感かなミカ。 “流星号！”“流星号？”苦笑。 クーデリアお嬢様、中々にパツパツの下着を身に付けていらっしゃいますな。 そしてクーデリアお嬢様の呼びかけが、この戦いに一石を投じる事になるらしい。