02 月 上旬

「ヘヴィーオブジェクト」、 “Ｇカップは？”ショック受け過ぎだクウェンサー。 おほほの正体が慎ましい凹凸娘だと判った以上は、敵ながら応援せねばなるまい。 “これはこれで良い物でしょう？”はい、大変素晴らしいです＞おほほ。 “脱出しなくても良い、まとめて吹っ飛ばすから”苦笑。 ジュリエットちゃんを試行錯誤の迷宮に陥れるとは、咄嗟の判断ながら良くやったなクウェンサー。 “こんな簡単に切り捨てられるはずが…”おほほ、失脚という事らしい。 “今度、貴方だけの為に歌って差し上げますわ”おほほの中で、クウェンサーの株が更に上昇らしい。 “これは戦争だ、親切心なんて無いよ”成る程、クウェンサーのハッタリだったのか。 クウェンサーが心理戦を仕掛けたのはAIに対してだけじゃ無かったって事ね。 中々ヒネリの利いた良いエピソードだった。
「灰と幻想のグリムガル」、 鳥に驚いてコケるとか、シホルはバランス感覚悪過ぎだろ。 “何だろ、ファイト一発って”笑った。 ユメの新しいスキル、離れていても斬れるって点で実に有益な感じ。 他の皆も、夫々に随分と使えるスキルを身に付けてる様で。 休憩中に生足全開のユメたん萌え。 それなのに、マナトが皆の話をしてるシーンで一瞬で履物履き終えちゃってるし。 “機会は幾らでもある”うわ、何か退場フラグくさいヨ。 とか思ったら早速だよ…組織化されたゴブリンに襲われ、完全に敗走。 しかも、ヒーラーが負傷すると誰も回復魔法を使えないのね…最悪だ。 “長くても五日”死んだら、とっとと葬ってやらないとこの世界ではゾンビになるらしい…。 優しく頼もしかったリーダー、マナト退場とか割とショック。
「シュヴァルツェス マーケン」、 “お兄ちゃん！”あぅぅ、余計にシュタージの密偵の予感が強まったよ。 それにしても、カティアとリィズ、思いっ切り妹ポジションでキャラ被りしてるな。 リィズは、テオドールが引き取られた家の娘だったのねん。 “別人の可能性は”“今朝突然決まった編入も気味が悪い”を、ちゃんとクサいと睨んだか。 リィズが美人ばっかりと言った時、ピクっと反応してるグレーテル中尉が可愛い。 “俺もそうかも知れないと思ってる”テオドール、妹可愛さに目が眩む間抜けでは無い様で安堵したわ。 “我々はこれから、東ドイツを代表して”西側の作戦に参加とは、 そんな柔軟な発想が出来る者が未だ上層部に残ってるって事かね。 東ドイツは現在BETA進撃の矢面に在るので、突破されるのは西側にとっても由々しき事態って事なのねん。 水陸両用戦術機なんて有るのね。 “とても不味くて食べられません、貴方がイギリス人でも無い限り”苦笑。 艦砲射撃に最新型のミサイル攻撃、残念ながら東ドイツの軍備は西側に遅れを取りつつあるくさい。
「アクティブレイド」、 “努力は評価すべきだろう”瀬名、あさみちゃんを買ってるらしい。 “大雑把過ぎる。お釣り”で２円寄越す瀬名笑った。私も若造の頃はそんな感じだったけどな。 “どう動く？政府”それよりも、隣の幼女の事を詳しく語ってくれたまえ＞ミュトス。 “万が一は無いの”言ってる事は勇ましいのだが、声が可愛いので貫禄ゼロです凛室長。 “why？お前は帰れとか言うと思ったのに”あさみちゃん、野郎同士の腐れ縁ってのを判って無いな。 “この犯人、何がしたいんでしょうねぇ”苦笑。 “良いからやってしまえ！”笑った。 そして、人命よりユニットの犠牲に悲しむ協会さん苦笑。 “御礼だよ”“サンキュー”“待て、これは賄賂を受け取ったと判断されかねない”爆笑。 固い、固過ぎだ瀬名。
「おしえて！ギャル子ちゃん」、 “オタ子ちゃんの手は小っちゃくて可愛いね”うみゅ、可愛い。 しかし、手が大きいのを気にしてるギャル子も可愛い。 “声出さない方がエロいなコイツ”笑った。 お嬢、マッサージが超上手いらしい。 ５００g×２の胸の重さを確認してみるオタ男ナイス。 “何でそんなに何でも持ってるの？”何でも持ってるギャル子可愛い。 “ゴム、ゴム有るよ〜”お嬢、ゴム違いです爆笑。
「石膏ボーイズ」、 “疲れた”ジョルジョの寒いギャグ連発笑った。 “ジョルジョってる顔が”何故か大ウケしましたとさ…微妙に哀れな気が。 本当は苦悩の表情では無くドラゴンにガン飛ばしてる表情だったらしい…やっぱり哀れ展開だったな。
「旅街レイトショー」、 “桜の様だ”“これからも貴女の傍で”定年退職カップル、何かしんみり良い味だ。 “行ってらっしゃい”中々、良い感じの締めでした。 全４話らしいので、これで終わりなのかな。 紙芝居アニメな上に、あんまりカチっとした作画じゃ無いので個人が趣味で作った様な印象なのは否めない。 物語的にはそこそこ楽しめたので、表現形式がもうちょっと別な方向性だったら良かったのだが。 総合評価：準佳作

「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、 クルルの許嫁貴族、単なる嚙ませ犬かと思ったら何やら陰謀に繋がりがあるらしい。 ま、どっちにしろ重要人物じゃ無く捨て駒なんだろうけど。 “良かった、安心したよ”判り易い娘だな相変わらず＞リーシャ姫。 “日々お疲れの御主人様を癒す為”苦笑。 それにしても、リーシャでも寄せて上げると結構立派な膨らみが有るな。 “多少イヤラしい事をしても良いぞ…”笑った。 学園主催の遺跡調査で、重要なアイテムを預かるとは随分とまた信頼が篤くなってるなルクス。 “これ以上はマズイ！”この腰抜けめ＞ルクス。 “（確かに有ったはずだ）”フィルフィの背中に有ったはずの傷が無い… それって、旧帝国がやっていた人体実験の結果とかって展開かね。 そして遺跡調査に妙な熱意を燃やしてるクルル、単なる留学以外に来訪した目的が有るって事ですか。 “私は、この世界の人間では無いの”いきなり爆弾発言来ました…唐突過ぎだ。
「蒼の彼方のフォーリズム」、 “眼鏡の事は言わないで”ならばそれが当たり前になる様、普段から眼鏡を掛けよう＞真白。 “ずっと虫の息でしたが、最近取りあえず普通に息してる感じになったFC部”笑った。 ナイス表現＆的確なツッコミが素敵＞実里ちゃん。 “え？”“あれ？”明日香、何にも装備無しでも後方宙返りとか凄い運動能力だな。 “（明日香先輩、何時の間にかみさき先輩に付いて行けてる…）”真白、 自分だけが遅れを取ってる事に焦り始めたのか。 だとしても…みさき先輩にハブられる真白の妄想が斜め上過ぎて笑える。 “野良試合を申し込むわ！”“はい？”苦笑。“私に何か必殺技を伝授して下さい”笑った。 他所の学校の娘に頼むのも変な話だが、みさき先輩の見てない所でコッソリ頑張って追い付きたいんだろうな。 “お肉〜”莉佳ちゃんは肉食系と。佐藤院センパイ、本当は“佐藤さん”らしい…笑った。 超美味しく頂いていた真白の家のうどん出汁が、大好きなトビウオ出汁だと知って固まってる明日香が笑える。 そして…物凄くフォームが奇麗でスピードも早い娘登場。 “やっぱり島の人は親切ですねぇ”ぉぃ、感心するのはソコじゃ無いだろ＞明日香。
「ハルチカ～ハルタとチカは青春する～」、 第４話でクリスマスネタとか、話の進み方早過ぎだろ〜夏休みイベントはどうした〜。 マレンに釣られて“一気に女子が入部した”苦笑。 風に吹かれた楽譜をナイスキャッチする千夏たんナイス。 そして…春太の姉上１号登場…超美人だわ。 “生物部に飼われてる”春太爆笑。 “じゃ私達で頑張ろう”“私達？”苦笑。巻き込まれ美代子ちゃん哀れ。 “姉さん、交差点に来ると意味も無く曲がりたがるんだ”笑った。 “奇妙な噂が有るんです”激安で素晴らしい間取りの物件…怯えまくってる美代子ちゃんが可愛らし過ぎるぞ。 今のアパートの持ち主、面白がりの伯父さんが面白過ぎる。 “今直ぐ除霊して！”笑った。 “クリスマスの奇跡だ”家の壁全面を５００円玉貯金箱にした伯父さんのセンスが素晴らしい。 伯父さんからの、最高に下らなくて素敵なプレゼントでしたな。 でも結局、春太の引っ越し先は面白屋敷じゃ無いのねん。 草壁センセの留学時代のビデオを入手した春太達、そこから今に至る先生の事情は何なのだろう。
「霊剣山 星屑たちの宴」、 “霊剣派始まって以来の失態”そこは、始まって以来の逸材登場って事じゃ無いのか。 と思ったら、王陸以外の面子も結果として試練をクリアしちゃった形になるのが問題なのね。 “ぉぃ小僧”笑った。 “標本にして残そう”“食ったら不老不死になる？”苦笑。 そして三人だけの合格者に、海と王陸が入ってないのは割と意外かも。 “二人の落選の理由をお知らせします”海の場合、此処では修行する意味が無いレベルだという事らしい。 そして王陸は、規格外過ぎるので修行可能な門派が存在しないと。 “門派の縁起物ならやらせても良いよって”笑った。 “野犬の様に、外に放置されたままだった”逆主人公補正だな。
「おじさんとマシュマロ」、 “（何、あの人…誰かのお父さんかしら）”単なるマシュマロ好きのオジさんです。 非売品マシュマロの行く末を案じて涙する日下さん笑った。 “妖精さん、ありがとう”爆笑。 何か知らんが、マシュマロの妖精って事になってる日下さんナイス。 しかし、日下さんを弄る若林クンが出ないのは寂しいな。

「Dimension W」、 ロボ娘なのに幽霊怖がるミラたん激萌え。 しかも白い服の女性を目撃…“てめぇ故障か？”笑った。 “やぁマブチ”“帰る”“座りな”爆笑。 “何で俺なんだ”“出るんだよ”出る事とキョーマに依頼する事の関連が判らんよアルベルト。 “（小さい）”“（小っせぇ）”二人して初対面のエリザベスに対する感想が同じなのが笑える。 それにしても、エリザベスはミラたんが特別なロボ娘だと知ってるっぽいな。 “此処三階です！”“三階じゃ足りねぇ”苦笑。アルベルトも元グレンデルの獣、ですか。 “てめぇはそこのソファだ”“ですよね〜”ぉぃ、ミラたんにベッド貸せよキョーマ。 しかも、結局徹夜で本読んでいてベッド使わないし。 “ロボットの癖に何時迄寝てんだ、ガラクタ”“がががが”笑った。 ポンコツの次はガラクタとか、ミラたんは罵倒された時の反応が可愛くて困る。 “驚かさないで下さい！”“いちいち驚いてんじゃ無ぇ”苦笑。 とはいえ、ミラたんの読んでる大量の蔵書が全部怪談なのは嫌がらせだよな。 “揉み消した迄は良いが、未だ回収出来ていない”“鋭いなぁマブチ”此処には、 ナンバーズで事故が起こった過去が有るのね。 そして“幽霊”ってのは、Ｗ次元に取り込まれて不確定の存在になっちゃった研究助手の娘ですか。 “美味ぇな”美味い肴が出るバーだったらしい。 “判った事が有ります”ミラたんのスパッツは、実際に履いてる布だったと判りました。 それと胸のピンクの部分も成形色や塗装じゃ無く、ヌーブラ的ナニカを着けてるって事なのねん。 “身体が、思う様に動かない…”本格的に心霊体験だ。 “コイルを通じて”２１年前に消えた人々が戻って来てるって事らしい。 小っせぇエリザベスちゃんも回収屋ですか。 “君達の居た世界では”うぉっと、死んだはずの小説家は半身が同時に二つの次元に居たって感じか。 何やら、本格的ホラーになって来たぞ。
「銀魂゜」、 流石に、茂茂公の葬列はジョークじゃ無いよな…。 “一杯付き合えよ”近藤サンと銀さんが一杯酌み交わす日が来るとは。 “しょうぐ〜ん？俺が仕えた男は一人だけだ”漢だな松平公。 “最後は三人で呑めて良かった”近藤サン、松平公共々斬首…。 真選組も解体され、この先どうなってしまうんだ。

「赤髪の白雪姫」、 “ラジ王子は本当に良い方に変わられた”という話は本当だったらしい。 そして、放蕩王子を改心させた噂の白雪たんに興味を持ったのは…ラジ王子の妹ちゃんですか。 一緒に過ごすと決めたは良いが、超気まずい雰囲気苦笑。 山間部で生まれたが“直ぐに祖父母に引き取られて”町で育ったと。 “何時もより兵達が多い気がするが”笑った。 “非常時の為に作られた道だ”そんな城内の秘密を、他国の者に教えちゃって良いんかい＞ラジ王子。 そして…道に迷うラジ王子笑った。“私の所為では無いぞ”いや、全面的に貴方の所為ですよラジ王子。 “王子の記憶が頼りです”白雪たんに頼られて、俄然元気になるラジ王子苦笑。 “それにしても”付いて来てたんかい＞妹ちゃん＆弟くん。 “様子を見ていただけだ”それだけのはずが無いでしょ信じませんよイザナ殿下。 “試しているのですか”“ああ”あら素直に認めたよ。 ド直球の質問を“かわされるか”と思ったら普通に答えるとか意外だなイザナ殿下。 元々ミツヒデはイザナ殿下が寄越した部下だし。ミツヒデには隠し事はしないって事らしい。 “君が怪我をしたら、ゼン殿が何を言うか判らんでは無いか”それを聞いて、 自分の行動が重荷になる位なら帰ると言って怒るとか白雪らしいなぁ。 “出会い方は良い物ではありませんでしたが、関係は変えて行けると思います”白雪たん、前向きだ。 “私に、王子として至らぬ所があるなら言ってみたまえ”と言われて、動揺する家臣達が笑える。 “ミハヤが城内から姿を消した”そして真直ぐに“美少年”の許へ向かうとは、 最初から居所に心当たりが有ったのに黙ってやがったな。 “ナイトが守る姫は、かっさらうのが定石だよ”どうにも胡散臭い奴だ。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、 “ちゃんちゃん”デリラ可愛い…と思ったら、そこにウサちゃん族のＭ姫からノリコの暗殺指令が…。 伊丹が“根回し”されて戦略資源探査に行ってる事になってる展開苦笑。 “それは表向きだろう”流石だ陸将、良く判ってらっしゃる。 “他国から請われて戦いに行くバカが”だが、基地司令たる陸将は支援する気満々ですよ。 “何でこんな簡単に出撃準備が…”苦笑。 “エルベハン国王、デュランだ”伊丹を爽やかに見送っていた爺さん、そんな大物だったんか。 “貨幣に使う鉱物以外の全ての地下資源”＋免税特権、また新たな同盟関係が生まれるらしい。 “デリラが、柳田の旦那を刺した！”あっと言う間に、情報が伝わりましたとさ。 ところで、テューレの名前を聞いて動揺したって事はデリラは知り合い？生き別れの同族とか？ だとしたら、柳田の旦那共々助かって欲しいところだが。 “講和妨害派は、フォルマル家を利用して”近代兵器だけでなく、近代捜査も強いな。 “明日、俺の宮殿に来い”料理上手が幸いして、向こうの方から潜入させてくれるとさ。 これならバカ殿下では無く、本当の黒幕がＭウサ姫だと判明する日は近いか？ “戦闘ヘリなみ”の機動力、そして“おつむは悪く無い”ドラゴンの評価は高め。 “メスかも知れんだろうが！”笑った。 そして伊丹達の前には…うわ、いきなり炎竜来たよ、準備する間も無いんか。 伊丹、テュカに自分で撃たせる事で過去を克服させようとしてるのねん。 しかし軽く避けられてしまい…一応、追っ払う事にはなったか。 な〜んか色々と描くべき途中が抜けてる感があるが、話の展開は早くて飽きる事は無いな。
「ラクエンロジック」、 “私をロジカリストにして！”クロエは自分から売り込んだクチですか。 “あれはゴールテープじゃ無い”苦笑。 “鯵の干物サンド”笑った。挟まずに別々に食えヨ。 嫌がられても現場に行きたがるクロエ、捜査官指向って事なのかな。 “ごめん、剣”隊長の指示よりも、パートナーの要望を優先する訳ねヴァルキリー。 “何故指示を無視したの！”本来ならば新隊長の剣が言うべき小言を、 代わりに言う役を買って出てる玉姫たんは良い娘やな。 ま、それ以前にクロエの勝手な行動自体を心配してるっぽいのだが。 “戦う迷探偵”クロエ、あだ名が付く位に年中現場に顔だしてるらしい。 玉姫たんとクロエが言いたい事言い合える良い仲なのは判ったが、 クロエは剣に一言有っても良いんじゃ無いだろうか。 “ルシフェルに会いました”後で打ち明ける位なら、最初から隠さなければ良いのに。 アテナの逡巡の意味が判らんと、この展開は解釈のしようが無いな。

「僕だけがいない街」、 “おい、どうすんだコレ…”貴様らが犯人かよ… 驚く事では無いが、元の時間軸でも同じだったとするとそれはそれで怖い。 悟視点＆世間一般では『失踪』だとしても、結局加代たんの運命は改変失敗らしい。 “後から自分の所為なんて思うのは思い上がりだべ”母上の言う通りだが、それで納得出来る話じゃ無いわな。 “この段階では、雛月の母親も容疑者であるらしい”真っ黒だろ、どう考えても。 しかし、取り調べが行われてる最中なのに第２の失踪者が…。 “家出って話、嘘だろ？”流石に、ケンヤも気付いたか。 “此処は…戻ったのか”何も解決せぬままに、元の時間に戻ったのは初のパターンだな。 “気が済むまで居て良いけど”店長、未だ事情を知らんので好意的だが…。 “バカなの？”“携帯の電源入れっ放しは駄目でしょ”愛梨ちゃん、ぐっじょぶ。 “今日は店に警察が来て”店長、最初から判っていて悟を家に招いたんかい…何処が正義の人じゃ。 “雛祭りの日に死んじゃうなんて”元の時間軸に戻った訳では無いらしい。 結末は同じだったが、加代たんの死んだ日とかはズレたのね…。 店長が感謝の言葉を述べてる政治家らしき人物…何か、聞いた事のある声に思えるのは気の所為かね。 愛梨の家を見張ってまで悟を通報しようとするとは、愛梨ちゃんのパンチが真正面から炸裂とかスカっとした。 “（犯人からだ…その場を動くな？）”カンは鋭かったが、その後の行動は少し人生経験が足りなかった…。 これで愛梨ちゃんが死んだら、悟の立場が更に超マズい事に。 間違い無く店長は悟を極悪人の様に言い募るだろうしなぁ。 これ、犯人は明らかに悟を陥れる方向で動いてるよな…。
「暗殺教室 第2期」、 “興味本位で”潜入したファミレスで…“お前ら粘るなぁ”笑った。 “イケメンだ”爆笑。取りあえず、イケ面は何でも好意的に解釈されるらしい。 “見損なったよ、”お前ら、本当にクズだな。 “イケ…何自分に酔ってんだよ”笑った。 “飲み物よ、パンは”爆笑。 “そこまでして勝ちたいか”そりゃ、クズだもの何でもヤルわ。 “作戦の全てに常識外れを混ぜなさい”殺せんせー、流石なアドヴァイス。 “（あのラスボス感、やっぱり理事長の息子）”苦笑。 “秘密兵器は最後まで取っておく物ですよ”浅野、糸成クンの存在に無警戒だった所為で惨敗ナイス。 “磯貝先輩、格好良かったです〜”“下級生中心にＥ組を見る目が”変わりつつあるらしい… それは理事長が最も忌み嫌う展開だな。 そして…浅野を庇ったケヴィン達をボコボコにする理事長…ナニ者だよ。 “浅野君、負けたというのに何故君は死ぬ寸前まで悔しがって無いのかね” “（化け物め…）”ま、人間じゃ無いと言われても驚かんわな。 “君達と違って姑息な手段は使わない”ぉぃ、 姑息ってのはお前の様な手段の事を言うんだよ国語０点か貴様。
「ルパン三世」、 “何の悪戯だルパン！”“何でもかんでも俺の所為にすんなよ”苦笑。 嫁と長年の愛人（予定）が揃って顔出ししてるファッションショーないす。 “肖像画のモデルとなった”人選、本作の関係者の動向を全て見てる何者かって事だな犯人は。 それにしても、MI6のトップまで引っ張り出されて来るとは驚いた。 ニクスは情報と引き換えに“円満退職”していたのね。 ま、家族を愛してる彼にエージェントを続けるのは無理だったんだろうしな。 “偉大なるスター”は、 クローンで蘇った肉体に浦賀の理論で再生した人格を植え付けたダ・ヴィンチ二世って事か。 “この世界を設計し直す”ダ・ヴィンチ二世、壮大な構想を持ってるらしい。 今回の事は、その前に軽く挨拶って程度の接触だったのね。
「ノルン+ノネット」、 やけに和風な温泉旅館風の佇まいの湯屋ナイス。 “結果発表は今夜”あみだくじで選んだ配役で幻想世界に招待、これが加賀見の能力って事かいな。 “秘技、猫可愛がり”苦笑。 “俺は王子だ！”“直ぐに結婚式を上げよう”白雪姫が死ぬ前に出て来んなや＞正宗王子。 “確か、赤ずきんは悪い狼を倒す話”大枠は合ってますが、狼を倒すのは貴女じゃ無いです＞七海ずきん。 物凄く嫌そうな顔で狼役にされてる宿吏笑った。 しかも“可愛い…”と七海ちゃんに好評です。 “頑張ってね〜”苦笑。何しに出て来たんだ＞加賀見。 “赤ずきんが狼を追いかける…何か間違ってる気がしますが”全面的に間違ってますが気にしない様に＞こはる。 深琴は別な男性を昔から愛していた者と勘違い展開、 七海は自分を許さないはずの男性に許される展開、 こはるは気になる男性の暗い内面を垣間見る展開… これは彼女達の視点で気付いているのに気付かないフリをしてる事実に向き合ってるのか、 それとも相手の男性含めて互いの真実を見せ合ってるって事なのかどっちだ。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、 “なんか、つまんないかな…”ん？ハクが吹っ切った様子なので世話焼きの甲斐が無いって事？ それとも、彼に向けて綴った手紙に対しての反応が無い事を言ってるのかな。 “あそこまでやる必要が有ったのか？”“恐怖こそが必要だったのじゃ”ハクの疑問に応える帝、 しかしながら帝自身もハクがそれで納得するとは思ってない様子だな。 “前に有ったのは、２００年前かのう”“あんたいったい何歳だ”“頃合いかのぅ”真実を教えてくれるらしい。 “儂と其方じゃ”ケモ耳や尻尾を持たない数少ない者、その意味。 何となくそんな正体かと思っては居たが、ハクはケモ耳新人類の成立に関わった研究者の一人か。 “彼等は消えた訳でも、絶滅した訳でも無い”今は、タタリと呼ばれる不定形の生物となってるのが人類の末路…。 “最も愚かな選択をした”“全てが破壊された後”元々は実験体だったケモ耳の人達が、世界を引き継いだのね。 “孤独に耐えられなかった”デコイ、遺伝子操作で作ったケモ耳の人達を増殖して国を作って行ったのか帝。 “判っているのだろう？”“兄貴、なのか”ハクと帝は、兄弟なのか。 “似せて作った”ホノカは嫁に似せ、アンジュたんは娘に似せた…歳が全然ズレてるのに娘なのはその所為か。 “何か恥ずかしい事言っちゃったよ”クオン、可愛い。 帝は未だに自分を無条件に崇拝する人形だと彼等を思ってるっぽいが、 既にクオン達は立派に独立した生命体になってると思うわな。 その辺りが、ハクと帝の間に溝を作りそうな予感。 そして…トゥスクルとヤマトの関係には、微妙に危機の臭い？
「無彩限のファントム・ワールド」、 “お前、意外と顔広いんだな”苦笑。 “私も可愛いぞ〜”胸が小さければ最高なんだが、それ以外の部分は確かに可愛い。 おぉ成る程、小糸ちゃんの能力は強力だが声が出せない様な状況では無力になっちゃうのねん。 そして久留美たん、能力者だったのね。 “この子の名前はアルブレヒト”その名前にピンと来て蘊蓄語る一条に、 “凄い、それ知ってる人初めてです”苦笑。 公衆電話から連絡して来るルルが何か可愛い。 “このファントム、水無瀬さんが昔倒したのと違う様ですね”苦笑。姫野センセ、ぢつわ最初から判ってただろ。 “その呼び方止めて”とは言いつつ、小糸ちゃん少し歩み寄りの気配。 “またお手伝いするのか…”一方、久留美たんは憧れの先輩達と一緒に能力使う事に不安があるらしい。 どう見ても、能力発動までのタイムラグが一番短い久留美たんは強力な人材なのだが。 自分に自信が無い系？それとも何か別の訳ありか？
「少女たちは荒野を目指す」、 “面映いわ”BGMと背景は“外注”したらしい…何処にそんな予算或はコネが有ったんだ。 “毎日此処に来てる気がする”“実際来てるんだけどね”苦笑。 夏休みなのに、毎日ゲーム作りの為に学校来てるらしい…不健全だ。 “暇だな〜”今のところ、夕夏たんには役目が無いのねん。 『兄貴牧場』爆笑。 “安東、何故勝手に手を加えたの？”“スクリプターは勝手にシナリオを直さない事”至極真っ当な判断。 “それがもし、意図的な誤字だとしたら？”ライターの仕事に勝手にケチ付けない、それが分業の基本と。 “安東さん、結城の画まで弄ってたって？”それは流石に駄目だわ安東サン。 “あんた何様？”“何様かなんて質問、先ず自分にしたらどうなの？”この件に関しては、 安東を弁護する余地は微塵も感じないな。しかも自分の本業がまるで手付かずとか、話にならんわ。 “結局、何時もこうなっちゃうんだよなぁ…”つまり、 何度も勝手に暴走してグループから弾き出されてるって事か。 “今の誰？”“この船の意思だ”笑った。安東家、漁師の親父からして微妙に駄目な領域の住人だった。 “何、このギャルゲシチュ”苦笑。“魚拓魚拓〜”証拠写真を忘れない安東サンないす。 “どうして右クリ禁止”“どや”それは最低のページです＞夕夏たん。
「だがしかし」、 “約束の例の粉”爆笑。 “仕入れては居たんだが、全部一人で食べてた的な”“アホか！”腹痛い。 この類の粉駄菓子は自分の子供時代には個別包装とか無かったんだよなぁ、時代を感じる。 “取りあえず寝るか”苦笑。 “何してんだよ、こんな夜中に”駄菓子レビュー動画を動画サイトに上げてる親父ナイス。 “で”ココノツが突っ込み入れまくりの動画が、親父の動画よりウケてる展開笑った。 それでも１００回突破とか、閾値が低いのがナイス。 そして、どんなネタでもココノツ絡みなら嬉しそうなサヤたんが可愛らし過ぎて辛い。 “大丈夫、全然怪しく無いから”“ほたるさんは最初から怪しい”爆笑。 “私は今迄、何度も外して来た”駄菓子の専門家なのに、当たりを見抜く定石を知らんのかいな。 駄菓子の当たりは、製造ラインが違うから印刷の位置が微妙にズレてる奴ってのが定石だよマジレスすると。 “駄菓子で一度も、当たり引いた事が無いのよ…”何か、ほたるが突然薄幸美少女に見えたよ勘違いだろうけど。 “ちくそ〜”ギャンブル運ゼロなほたるサン笑った。多分、サヤ師だと全勝なんだろうなぁとか思ったり。

「亜人」、 “人間ぶって、やがった訳か”お〜、泉ちゃん復活…亜人だったんかい。 “（クロちゃんを出すのは、何時ぶりだろう…）”名前を付けちゃう位に、 以前から出来ていた事なのね泉ちゃん。 “やっぱ頭が弱点だったか”分身を作る核になっている部分を打撃すると制圧出来るらしい。 “亜人と親しい人間や、亜人を亜人と気付いて居ない人間”には“声”は効果が薄いですか。 それで海斗の事は説明が付くのねん。 佐藤、亜人保護委員会なる組織をデっち上げて慧理子ちゃんを懐柔する気らしい。 “（居るはずだ、隠れてる亜人）”流石に、総数三人のはずは無いと気付いたか。 “しかるべき人物に”圭、慧理子ちゃんの所に自分を探す同朋が到達すると読むとは結構頭良いな。 “ひっそり過ごすタイプと物騒な事をするタイプ”しかも、自分を探す同朋の目的を的確に分析してるし。 “何だその格好は”泉ちゃん可愛いだろ、何言ってんだ戸崎。 自分が仲間だと証明するために、 目の前で死んで見せるとか佐藤は“物騒な”方だと最初から教えた様なもんだな。 “大変申し訳ない”慧理子ちゃんは解放済み、誘拐した事を土下座して詫びる、 表面上は良い奴を演じてるな佐藤。 “静かに暮らす、これが私達の日常だよ”ひっそり過ごすタイプ、を演じてる様にしか思えんが。 “（この人なら）”圭が会いたいと思っていた側の亜人に見せかけるのには成功したっぽい。 “（不合格だな）”ひっそり過ごすタイプと合流したいという圭の本音を見抜く為の芝居だったか。
＜続けて第５話／＞ “酷いな…”誰も来ない神社ってのは、自分達で神主を殺して用意した神社だったのね。 “袋に詰めて言う事を聞かせれば”“それじゃ我々が恨みを買うだけだ”圭を一旦“人間側に差し出し”て、 散々実験されて人間への恨みが最大になった所で救出して恩を売るって作戦ですか。 そして…佐藤の予想通り早速人体実験される圭…生きたまま腕を切断とは、クソ共だな。 しかも圭が反撃する事を想定して、 人体実験してる連中も殺される前提で観察してるとか戸崎達が更にクソ。 “これをしたら、カイに嫌われるかもしれない…”海斗の存在が、圭を踏み止まらせるとは割と意外な。 しかし、この拷問の事を聞いたら海斗は圭が何をしても責めないと思うがなぁ。 “肝臓と腎臓が１０個に心臓”臓器を売買して色々と調達してる佐藤…自前の臓器って事かね。 “永井を助けに来た？見捨てておいて？”ま、戸崎なら何れ気付くだろうけど。 麻酔弾を食らうと即座に自分の頭を撃って再生…麻酔銃で制圧って戦術は、佐藤には全く効かんらしい。 “佐藤さん、お手数をお掛けしてすみません”“（この仕上がりは、失敗だな）”圭の人間性は、 未だ壊れて無かったって事で。
「この素晴らしい世界に祝福を！」、 水を作る魔法…砂漠とかでは便利そうだ。 修理してピカピカの鎧を貶されて喜びに震えるダクネスと、 新品の魔法の杖で一人でイってる様にしか見えないめぐみんナイス。 “アクアさんの捕まえて来たのは殆どレタスで”笑った。 この世界では、キャベツは高いがレタスは安いらしい。 そして…さり気なく“１００万ちょい”を稼いだカズマは一躍“小金持ち”に昇格したらしい。 キャベツ収穫クエストは、盗賊スキルが有効だったって事なのかな。 “（コノヤロー…）”いや、借金で縛ったのだからコレは御の字だろう＞カズマ。 アクアが造花作りの内職してる姿が笑える。 ところで、納屋暮らしを止めるって話はどうした＞カズマ。 “燃え尽きろ”自分が燃え尽きてどうする＞めぐみん。 “どんな時でも”めぐみんの放つ魔法を見続けて、爆裂魔法評論家になったカズマ苦笑。 それにしても、何発食らっても倒壊しない廃城って何か胡散臭く無いか。 “俺の城に毎日欠かさず爆裂魔法を打ち込んでく頭のおかしい大馬鹿は誰だ！”爆笑。 やっぱり城を守ってる強力な魔術使いが居たか、しかも噂の魔王の幹部様だよん。 “めぐみんって何だ、馬鹿にしてんのか！”確かに、何か馬鹿にしてるっぽい名前ではあるが。 “変質者の目だ”デュラハンを、大喜びで変態野郎に貶めるダクネスの言動が素晴らしい。 めぐみん、流石に今回の事では責任を感じたらしい。 “え？”“この私に掛かれば、デュラハンの呪いの解除なんて楽勝よ”苦笑。 めぐみんとカズマが盛り上がりかかっていたのに、全て台無しにするアクアは流石です。
「牙狼＜GARO＞ -紅蓮ノ月-」、 “それが何だ、悪いか”“悪い！”どうにも、ホラー化する貴族が頻出してるな。 “盗賊の真似事は楽しいか”“真似事じゃ無い、正真正銘の盗賊だ”袴垂ナイス。 番犬所としては、康輔の行動よりも結果を重視している様で今の所は働きぶりに満足と。 “私に逆らうからだ、天罰だ”公任、道満に乗せられて身を貶めて居たか。 保昌殿、民の為に公任を追求するとか漢だなぁ。 “兄弟揃って皇宮に徒成す気だな”保昌のピンチに乗り込む康輔も漢。良い兄弟だな。 隠していた証拠を突き付けられ、公任あっさりと本性を現すか。 “上が変わったからな、油断出来ない”検非違使長が頼信になった事で、機動性が増したって事らしい。 “追い詰めてやるからな”立場は真逆なのだが、 保昌は弟が違う居場所で民の為に動いている事を喜んでるっぽい。 中々に熱くて良いエピソードだった。
「おじさんとマシュマロ」、 “女子会だって聞いたのに、何で日下さん来てないっすか”日下さんは女子じゃ無いっすよ＞若林クン。 “泡の所為で日下に見えてるのか”苦笑。 “マシュマロ要りますか”で、シャツの胸元をはだける若林クン大胆。 “酔ってる？”“酔ってるっす”可愛いよ若林クン。 そして…一眠りして正気に戻って逃げ出す若林クンも可愛い。 普段結構大胆に日下さんを弄ってるのに、流石に今回は恥ずかしくなったらしい。
「紅殻のパンドラ」、 “朝だ、起きろ”目覚ましクラリン可愛い。 福音たん、髪下ろしてる方が美形。 そして二人の朝シャワーシーンは繫ぎ目を気にしなければエロい。 “この滑らかな感触は、胸平らかな乙女の台地”全くもって羨ましい奴だな＞ブエル。 お使いに出るゲルコマに付いて行くと福音たんが言った時の、ゲルコマ３機の応答が全部違うのが何か可愛い。 拓美おばちゃんは否定的な事を言っていたが、ゲルコマには個性の片鱗が既に芽生えているのでは。 “一台一台、丁寧に作ってるだや”ゲルコマ、物凄く大量に製造されてるのねん。 “（本当に、こんな事まで出来るんだ）”福音たん、自分の能力を試したくて公園に来たらしい。 “あの力はクラりんの物だし”“クラリオンは福音の物だ”“キマシ”バシっ笑った。 “世界平和は福音一人で成し遂げる事が出来るのか？”クラリンの素朴な疑問が、結構深い所を突いたらしい。 “私は、私を貰ったの”“だから私、ちょっとだけズルいんだよ”福音たん、 恵まれた自分の存在に疑問を抱いてるらしい。 “私なんて、未だ上手に動かせないのよ”義肢を上手く使えない老婆から、 元気を貰えたと喜びの言葉を伝えられる福音たんでした。 ご褒美に飴玉をくれた老婆、福音たんが全身義体で飴を食べる事も無いとまでは気付かなかったんだな。 “二杯で充分ですよ”笑った。 そしてまたしても通りすがりの人物にロボ娘と勘違いされる福音たんでした。 “私、全身義体なんです”“これは失礼”それを、もっと素早く返事すべきだよ福音たん。 “どうも性分でね”割と良いオッサンだったらしい＞ロバート。 『ネネが行く』→『キケン』という発想で福音たんの願いを叶えちゃうクラりんナイス。 “やりたい事があるのなら、パンドーラデバイスを使うが良い”クラりん、やっぱり単なるAIを越えてるな。 “ネネ、彼奴らを使え”当然ながら、クラリンはゲルコマの護衛を知ってたのね。 “良かったわね”“初めて、褒めてもらった…”福音たん、全身義体を良かったと言って貰えたのは初めてか。 脆弱な肉体よりも、全身義体を羨ましいと思う気持ちを福音たんは理解出来るだろうか。 “（この島の平和は、ちょっとおかしな事になりそうだぞ）” 超良い人なロバート、ブエル本体を狙ってる奴に公式に使われる立場らしい。 ED絵のブエル爆笑。
「霊剣山 星屑たちの宴」、 “初めてだよ、弟子を入れるの。だから優しくして”弟子を何処に入れる話ですか王舞サマ。 “食ってるぞ”普通に飯食ってるのは珍しいらしい…というか弟子の食堂でタダ飯とか酷ぇ＞王舞サマ。 “２年が過ぎた”早っ。そして王陸もサクっと頭身上がってるな。 “一杯有るから、遠慮無くお代わりしてね”弟子食堂には、残念な料理人が入ってるらしい。 玲ちゃん、定期的に王陸に差し入れしてくれてるらしい。 そして、海とは文通で今も交流があるのね王陸。 結局、王陸と一緒に試練を受けた者の中で友人と呼べる間柄になったのは彼だけか。 “呼吸のリズムを私に合わせて”所々胡散臭いが、玲ちゃんの方が本当の師匠っぽいな。 “指と胡瓜で時間を潰す”笑った。 王陸の酷い煽りを受けて、玲ちゃんが王舞サマに挑戦する展開らしい。
「ディバインゲート」、 廃棄区画、中々に美しい景色が広がってる地域だな。 “ベディヴィアと申します”騎士＝馬マスクとうい嘘に引っ掛かる残念なオサゲちゃん現れる。 アカネを木の上から見てた女の子がカワイイ…が、訳ありな存在らしい。 “俺達の住処に入った奴は殺す”廃棄区画には“人間だよ、元はね”な連中が隠れ住んでいたのか。 “貴方は幸せで、私は幸せじゃ無い。それが答”それは逆恨み以前のイチャモンだよ緑髪ちゃん。 “何で…”“こうしなければ、貴方達を助けられませんでした”実際、彼等に話を聞く気が無かったしな。 アカネの嘆きは判らんでも無いが、相手方の態度が一方的過ぎて微妙に感情移入出来ん話だった。
「ブブキ・ブランキ」、 “二人の初めての夜だったし”“どういう意味だ？”苦笑。 “助けて貰って御礼も無しか？”木乃亜、新走に助けられてポワっとなった過去が有るのね。 “命の恩人だ”昔の新走、芝居だとしたら名優過ぎるな。 “あの夢のまま終わっていれば”木乃亜、完全に目が覚めたらしい。 “ホリノさんはホリノさんじゃ無かった”敵の四天王の一人だったのか。 “始めるわよ”って事で、敵さんの行動が途切れないなぁ。 スピーディな展開ではあるが、緩急の緩の部分が欠けてる感じで少し単調に思える。
「デュラララ!!×2 結」、 “え？何だ、私は何を見ている？”セルティ、乙女過ぎて迂闊。 “俺の時代が来たっすよ〜”笑った。 “彼奴はもう駄目だな”いや、最初から駄目だろ渡草。 中坊に絡まれる静雄笑った。 “俺が運んだ方が早いだろ”六条、面白い奴だな前から判っていた事だが。 “静雄先輩と過ごした日々”ヴァローナ、静雄に心が傾いてるらしい。 “私は、こんなにも恐れていたのか”ヴァローナ、やっとマトモになったらしい。 “セルティはどうした”セルティの馬、セルティとは別の人格というか魂が宿ってるのか。 そして…“凄ぇなお前”自転車に変化する馬笑った。

「ONE PIECE」、 ＜本編外＞本編始まった、と思ったら報道特番に切り替わりやがった。＜／本編外＞
「ワールドトリガー」、 エネドラの角に、本人の人格も含めてデータがコピーされていたらしい。 “アフトクラトルの神が、もう直ぐ死ぬからさ”惑星国家自体が巨大なトリオン体、 それを支えている神の交代要員を探してるって事らしい。 “説明するまでも無いだろ”“部分的に嘘だな”しかし自分を裏切った元の仲間に復讐したい、 という部分は本当の事を言っているらしい。 修にズケズケ言っていた菊地原先輩、しかしながら部隊の仲間以外と二人っきりで喋るってのは珍しい事と。 つまり、修の事を個人的に興味深く見てるって事なのかな。 “この名を知ってるな”二宮隊の隊長が、何故か千佳たんの兄上の話をしに来ましたよと。 千佳たんの兄上は、ボーダーからトリガーを横流ししていた人物の外部協力者と目されているのか。 “当時の俺の部下だ”“俺に言わせれば、このバカにそんな大層な事が出来る訳が無い”それで首魁探しと。 そして千佳たんは兄上が首魁だろうと断言か。 “お前達のレベルで遠征部隊に選ばれる事は無い”“使えない情報を得てどうする”正論かも知れんが、 言い草が気に食わん奴だ二宮。 “今日の話は、”兄上と繋がる初めての情報を得られて、千佳たん嬉しそうだ。 “武器が無いからこそ用心深くなる”烏丸センパイ、 修の適性と現在の実力を考えて訓練メニューを考えてくれていたのね。 それでも、焦っている修の為に“本職”スナイパーの指南役を紹介してくれると。
「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」、 “魂無き人型”にしては、表情豊かだったな情報屋姉妹。 “二次元に恋するみたいな妄想は却下”苦笑。 “お前は興味深い”アイカは、逆にNPCの様に微妙な淡白さ。 “大変良い質問です”歴史のセンセに熱く語らせてしまう質問をするアイカ格好イイ。 “たまたま前の席に座っているだけだ”苦笑。 “成る程、このボタンで意思表示するのか”その理屈も知らずに路線バスに乗ってるアイカ苦笑。 “奴等の所為でどれだけの仲間が傷付き命を落とした事か！”アイカ、 ゲームの中の話なのに微妙に現実の話をしてるくさい。 ゲームをやってる学生の話、と見せかけてゲーム世界も別の次元での現実とかって展開になるのか？ 子犬を見て微笑んでるアイカを見て、キュンとなってるリナ会長笑った。 “ジャンプで取れるだろう”って、それは地球人のジャンプ力じゃ無ぇ＞アイカ。 “アイテム、ゲットだな”アイテムをくれたアスカたん可愛い。 かくれんぼが好きでは無かったリナ会長…隠れてると忘れられちゃう女の子だったらしい。 “昔の事を思い出していただけ”イツキは忘れ去ってるが、その頃にリナ会長と接点が有ったらしい。 “地球は、本当に平和なのだな”つまり、平和じゃ無い世界から来たって事ですかね。 流石に、ここまで真面目っぽく描いておいてアイカが単なる中二病ってオチは無いだろうし。 “リナ先輩？”イツキとアイカの関係に嫉妬して、リナ会長も実名参戦ですか。 胸は少し盛った、と正直に告白するリナ会長可愛い。 “遊びには付き合えない”オンラインで会うと、アイカは微妙に距離を置いて来るな。
「ナースウィッチ小麦ちゃんＲ」、 “ドラマの出演が決まったわよ”“死体役ですか？”苦笑。 しかし…０点の答案用紙を見られて“ドラマ出演は中止”笑った。 現役アイドルだった事に全く学校に通えなかったので、 学生は学生としての想い出を作って欲しいってのが社長の想いらしい。 “ハッピータイムだお”豹変し過ぎだが、アホ可愛い＞ツカサたん。 “勉強会と言えばお菓子だよね”“その時間と熱意を勉強に向ければ良いのに”笑った。 “久しぶりだな、小麦の部屋”小麦ちゃんと憧れの優斗が幼馴染みで馴れ馴れしい様子を見せるのに、 一々ムっとしてるツカサたん苦笑。 “（ツカサちゃんって、やっぱり優斗さんの事を）”ここなちゃん、流石一番普通の乙女だな。 “勿論手作りだよ”“ゲっ”苦笑。 “チョコレートケーキだろ”“餡子ケーキだよ”苦笑。 自分の手作りなのに“頂き物”と主張するツカサたんの奥ゆかしさ萌え。 “これ手作りだよな、お菓子作りキャラじゃ無いから隠してるんじゃ無いかな”優斗、 ツカサたんの想いを全部察していて超イイ奴だな。 “ちなみに正式名称は…”気になる所で切るなや。 スパルタ補習笑った。英語の補習なのか体育の補習なのか判らんわ。
「機動戦士ガンダム　鉄血のオルフェンズ」、 “私が間違っていると言うなら”“今直ぐ私の艦を撃ち落としなさい！”此処で撃ったら、 ギャラルホルンは自分達が悪だと認める様なものだものな…クーデリアお嬢様、格好イイ。 “悪運の強ぇ奴等だぜ”悪運という意味ならあんたも同様だろトド。 “あの男…”“モンターク商会と申します”マクギリス、仮面で素性を隠すだけで無く、 別の目的で行動する為の隠れ蓑でもあるのか。 “貴女の革命をお手伝いさせて頂きたいのです”成功しても失敗しても、 クーデリアお嬢様の行動は益になるって読みかねぇ。 “何でチョコの人が居んの？”爆笑。ミカ、マクギリスの苦心を速攻で見抜いていて笑った。 “私は、腐敗したギャラルホルンを変革したいと思っている”正体バレしたので、 全てでは無いにしても本音を語ったらしい。 マクギリス的には、それを信じて鉄華団が動いても、信じずに袂を分かって独自行動しても、 どっちでも自分の目的に適うって事なんだろうな。 “クーデリアさんもご飯、どうですか？”アトラたんが声を掛けても気付かないとか、 背負い込み過ぎだなクーデリアお嬢様。 “ん〜、完璧”苦笑。地球軌道を守ってる部隊、とびきりの変人が長を務めてる様で。 その頃、地球では色々な勢力がクーデリアお嬢様の到着を待ち構えていましたとさ。 “何かさ、モヤモヤする”もしかして、野郎同士で訓練していて仲間外れなのが面白く無いのか＞ラフタ。 “言って欲しくて、頼って欲しくて”アトラたん、健気や。 クーデリアお嬢様が泣いちゃったら、ミカに“何とかして！”と無茶振りするアトラたん可愛い。 そして、二人を抱きしめるミカが何か漢らしいぞ。

「ヘヴィーオブジェクト」、 “歌って殺せる戦場レポーター”デカ胸なのは気に食わんが、ホットパンツ姿は良。 “カフェイン摂取任務ご苦労”苦笑。 作戦会議に、OPにも出てるアホ毛ちゃん参戦。 “大前提はハッピーだろ？”クウェンサー側には、ノリの良い奴が居ましたか。 クウェンサーの父上が身柄を保護した没落貴族の元令嬢ってのが、戦場レポーターちゃんの事なの？ “その台詞、貴君が正規の軍人なら既に発砲しているが”苦笑。 “どうして…”ハッピー君、どうやら敵の工作員だったらしい。
「灰と幻想のグリムガル」、 焼き場と墓場で１００カパーの出費ですか…物価が判らんが、結構痛い出費だったのかな。 “彼奴が、時々来てたって話じゃ無いか”それで、酒場で弔い酒ですかランタ。 “頭冷やせ！”モグゾーが怒るとは…でもまぁ、彼が一番正しい。 “身体張って神官守っとけ〜”という基本すら知らなかった事実を、今更知らされるハルヒロ達でした。 “その前に、お前らの名前何だっけ”笑った。 “という訳で、神官のメリーさんです”キッカワが紹介してくれた神官…超クールビューティですた。 “兎に角協調性が無い、無さ過ぎる”苦笑。 “慌てて治す様な傷じゃ無いでしょ”何しに来てんですか神官サマ。 “マナトがくたばったらしいな、見舞いだ”金貨を寄越すとは太っ腹なレンジ、 だがハルヒロ的にはプライドが許さなかったらしい。 そして…泣いて多少でも気が晴れるなら泣くと良いさハルヒロ。 それにしても、哀しいシーンのはずなのにユメの腋乳が気になって仕方ないわ。 “誤解しない方が無理な状況だった”“…そっか”笑った。
「シュヴァルツェス マーケン」、 “同じドイツ人としてな”向こうの下っ端はムカつくが、隊長は出来た人物らしい。 “どうしたら良いんだ”グレーテルたん、板挟みでちょっと哀れだ。 “お兄ちゃんはシュタージと戦う気なの？”妹ちゃんの方も、何やら探りを入れて来てる風味。 “さぁ行くぞ、同士諸君！”グレーテルたん、政治的思惑よりも自分の意思を優先したか。 “貴様が掴むんだ、未来を”ぉぃ、貴女が居ないと話にならぬだろう同士大尉。 そういうの嫌いっぽいのに、東西が協力出来た事が何か嬉しそうだなシルヴィア。 そしてテオドール達は西側からも歓迎され…って、 その頃本国では同士司令殿の秘書官ちゃんが自白剤か何かで秘密を喋らされちゃってるし。 これは、凱旋帰国って展開にはなりそうも無いな…。
「アクティブレイド」、 “止めましょう、腹の探り合いは”公安が、何故かダイハチに接触して来ましたよと。 公安では既に『ロゴス』の実在を疑ってないらしい。 “（女性ホルモン…未だ必要だって言うの？）”苦笑。 “結局、上げられなかったんだっけ”というか、実際には船坂サンはわざと見逃したんだよな。 それで“此処に来るハメに”見逃したのがバレたって事は無いんだろうけど、 捜査の失敗の責任を取らされて左遷されたって事らしい。 今回は飲み会に誘ったら“無視された”円ちゃんの私生活を探るの巻と。 “こう見えても、若い頃は酒と女とギャンブルで身を持ち崩していてね”“持ち崩したら駄目なのでは…”爆笑。 “ステアでは無くシェイクで”渋いな船坂サン。 円ちゃんがコッソリ通ってるのは、わざと如何わしい雰囲気を残してる地下カジノですか。 カジノが合法化されても、違法だった頃のスリルを求める連中が集まってるって事らしい。 で…円ちゃんの正体が、伝説のブラッディマリーなのん？ “珍しく、正しい自己分析だな”笑った。 “君は…”“ブラッディマリー…”円ちゃん、大胆な真似を。 “お前にギャンブルをやる資格は無い”円ちゃん惚れる。 そして…完全にダイハチの女帝になってる円ちゃん笑った。 “趣味は程々にね”“はい”実際、今も程々に地下カジノバーに通ってますよと。 それにしても、因縁の二人が同じ職場に居たとは奇縁ですわな。
「おしえて！ギャル子ちゃん」、 “貴女の方が深い内容書いてるわよ、多分”委員長、突如としてギャル子株が上昇したらしい。 “胸は大変平たい”オタ子萌え。しかし“雲取山並みの中庸”なお嬢も捨て難い。 心理テストの結果…ギャル子はじぃ〜っくりと事を進めるタイプで、 オタ子はネットで事前に方法調べちゃうタイプなのは判った。 が、お嬢の良く知ってる付き人同伴ってのが良く判らんな…複数プレイ？ デートの時とかにギャル子の制服を借りて行く姉ちゃん…笑った。
「石膏ボーイズ」、 トーク番組に出演で、“天下分け目の決戦や”という事らしい。 “俺、熟女はあんまり…”“そんな事言ってる場合じゃありません！”苦笑。 そして…“俺の不敗神話が…”マルス敗北笑った。 “アテナ姉ちゃん”滅茶庶民臭いアパートに住んでいて笑える。
「この男子、魔法がお仕事です。」、 ＜本編外＞今期の『USAT』の３枠目は月代わりらしい。＜／本編外＞ 魔法使いが、国家公務員な世界の話ですか。 “俺ね、神島さんに恋しちゃいました”“…え”笑った。 “何て返そうか悩んでて”“それ、一週間も俺の事考えてくれてたって事ですか？”苦笑。

「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、 “昔、こんな形の箱から”エインフォルク家が遺跡で発見した子供、だったのですかクルル。 “そんな寂しい事、言わないでよ”“女の弱音を、あんまり本気にしない事”苦笑。 でもまぁ、本当は半分以上は本音だったんだろうけど＞クルル。 “ドリル？”“どうだルクス！”思いっ切りドヤ顔なリーシャ笑った。 それにしても、勿体ぶって始めた遺跡調査だが何の成果も無しで終わりですか。 何か未だ色々と（クルルの同朋とか）残ってそうに見えるが違うんかい。 ルクスに一服盛って、一人で決闘に行くとかツマらん真似をするなクルル。 “何もかも、俺が仕組んだ事だ”雑魚のくせに腹の立つ奴だ。 “戦いに参戦します”ルクス、黒い方を着けて来たか…本気だな。 “もう良いわ”もう良いから暫く黙っていてください邪魔です＞クルル。 “何故だ”雑魚だからさ。 “当主も、婚約者として相応しいと認めるでしょう”執事ちゃん、すっかり二人をくっつける気になっていて苦笑。 “決闘の時に言ってくれたじゃない、僕は貴女の恋人ですって”あぁ、確かにハッキリ言ったな。 クルルがルクスを揶揄ってる背後の窓の外で、百面相してるリーシャ可愛い。
「蒼の彼方のフォーリズム」、 部長と明日香の無駄に高いテンション苦笑。 そして『あご出し』でまたしても凹む明日香笑った。 “あら皆さん”佐藤院さん、相変わらず傲慢キャラの外見なのに人当たりが良いな。 を、真白の幼馴染みという褐色ちゃん現れる。大変残念なお知らせとしては胸がデカいな。 “お姉様…”先輩後輩が契りを結ぶ校風苦笑。 真白、序盤は有利に進めて佐藤院サン相手に２点も先取したのだから、善戦したよ。 代わりに、みさきが真白の朋友な着替え覗かれ担当の莉佳ちゃんをボコりましたとさ。 先日、明日香のスマホを拾ってくれた娘が部長の相手ですか。 “気合いで追い抜くしか有るまい！”そして“自分を貫くって素晴らしいで〜す”ボロ負けしたけどな〜。 そして明日香は、褐色ちゃんとの試合を楽しんでいる様で何より。 褐色ちゃんに勝利した明日香だったが…“寝てる”笑った。 試合前の大はしゃぎと試合本番で疲れ切ったのか…と思ったら前の晩から眠れなかったらしい。
「ハルチカ～ハルタとチカは青春する～」、 ＜本編外＞何故この大バカクソREGZAは本命の番組だけを何度も録画失敗するのか＜／本編外＞

「Dimension W」、 “必要ならポンコツを使え”ミラたんは既に向こう側だよキョーマ。 “ほらほら食い込んで来た”ミラたん、痛々しい姿に…。 “私の認識”強い意志を持てれば、向こう側でも自分を保てるという事らしい。 というか、ミラたんを現実に引き戻した想いがキョーマにコキ使われる毎日とか健気やな。 “何やってんだこのポンコツ！”って、罵倒はまだしも殴るなよキョーマ。 “伝説の獣二人では分が悪い”おっと、支配人の正体はルーザーで、エリザベスは彼の娘だったんかい。 Ｂパート。事件が起こる前のダム周辺の事情…。 当時はコイルの開発に反対する勢力なんてのが居て、色々と妨害工作されていたらしい。 “どうして未だそんな所に…”連絡を頼んだ彼女ちゃんは転落死とか報われん展開だ。 “俺は皆を助けたつもりだった…”皆を助けた自分が居る世界と、そうで無い世界。 神木という存在自体が、二つに分裂してた感じなのか。 “マリサさんが、エナモリさんなんです”仲間を見捨てた時間軸では、彼女だけは救えていたのね。 “恥ずかしいので、あまり見ないで下さい”“何が恥ずかしいだ、このポンコツ”苦笑。 尻尾は普段から丸見えなのだが、何処かに差し込んでるのが恥ずかしいって事なのかなミラたん。 ホテルの女給ちゃんが、事件の時にダムの管理棟で殺された男の娘さんですか。 “今も、その窓の向こうに…”最後までホラーだった。
「銀魂゜」、 “もう、あのゴリラストーカーは居ないから”ポッカリ穴が空いてる感じ。 “一つだけ合わない物がある…馬鹿だ”苦笑。 “無人島に持って行くものが増えた”“それもう無人島じゃ無いし”笑った。 “この警察庁長官が”“今宵は私も”長官だけでなく、新将軍もクソな真似をしに来たか。 “処刑は五日後”未だ執行されて無かったのね…そりゃ、反乱の余地が有るな。 “新時代を築く男だぞ”新時代を築く男は、気に食わんホステスを斬る男ですか…クズめ。 “この拳は取っておけ”代わりに、クズには銀さんの鉄拳が炸裂と。 『将軍また歯折れたお』苦笑。 “世間知らずのボンボンにそう伝えとけ犬コロ共”銀さん、時々格好イイ。 “さっさと仕事しろよ”“あれ、俺今励まされてる？”苦笑。 “おかしいのはあんたらの方だ”良く言った…と思ったら、 “男には口にしない方が良い事もある”“ハードボイルドに逃げんな”苦笑。 “先程まで、あそこに座っておられたブリーフ姿の”こんな時にまで酷い扱いの茂茂公、愛されてんなぁ。 “ヒーローは遅れてやってくる”何か、ヤルなぁ桂。 “この国を守る為に、俺に力を貸してくれ”桂、捕われたのはわざとだったくさい。 それにしても、桂が頼もしく見える日が来るとは。