晴。
午前零時就寝/午前5時起床。
昼食。とんかつマスタードソース掛け、玉葱と麩の味噌汁、赤米入りご飯。
表稼業ι。試験、思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料、本物の燃料。
空中庭園の気温、28.4/9.6℃。
夕食。鍋焼きうどん(使い捨てアルミ鍋の品)。
晩酌。サッポロ 欧州四大セレクション ウィンナー。 肴、鮭とば。
「赤髪の白雪姫」、
謎の追跡者達、白雪が今何処に行っているかの情報を掴んでたらしい。
“一度、城に戻ってからだ”兄上に一言言って行く位には、自分の立場を忘れてない様で>ゼン王子。
図書室に居るだけで、“あのラジ王子が!”と言われちゃうラジ王子が笑える。
“墜ちてしまったのよ!”妹ちゃん、実に楽しそうだ。
“(今日も此処かい…)”図書室デートないす>ラジ王子。
“このタンバルンの王子が私で良かったと言わせたいのだ”立派な志を抱く様になりましたなラジ王子。
白雪がダンスを覚えたばかりと聞いて、
その場でゆったりした曲のヴァイオリンを奏でるとはラジ王子なんか別人の様に格好イイぞ。
“あぁ、吃驚した〜”オビも、恋する青年してるねぇ。
“お嬢さんを狙って”ゼン王子からの警告が届いた途端、敵さん現れる。
“白雪は、私が妃に望む娘です”ゼン王子、遂に言い切ったか。
そしてイザナ王子は、ゼン王子が下手打ったら白雪を城に戻す事は無いと厳命ですか。
白雪と自分、両方を無傷で取り戻さねばならんって訳やねゼン王子。
それにしてもアッサリと客間まで侵入されるとは、
タンバルンの警備がザルなのか敵もオビ並かそれ以上の強者なのか。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、
“それが不満”レレイたんが、魔法の出来で不満を漏らすとは割と意外かも。
伊丹、黒エルフ達から完全に尊敬される存在に祭り上げられたな。
彼等の生き残りの中から、精鋭の戦士が同行してくれるらしい。
“鉄の一物”何か別のモノを想像してしまい苦笑。
“私は地下に入れないのに”横向きの洞窟でも駄目ですかロゥリィ様。
“遥か昔から”炎竜に挑み、敗れた者達が残した宝剣の類がゴロゴロ落ちてますか。
“刺さる…刺さる!”レレイたんが、怖い顔で笑ったよ〜。
テュカの嫌ボムが効いたのは、身体中に剣が刺さっていた事も大きいのかな。
そして…流石の炎竜も腹の下でC4の束が炸裂したのは致命的だったらしい。
洞窟の外に出てみたら、今度はハーディからロゥリィ様に迎えが…面倒臭い展開。
“お前の傷をお姉様が引き受けてたんだ”それで、伊丹が妙に丈夫だったのねん。
“以前より小さく無いか?”小さくとも炎竜…だが、自衛隊の本気が一瞬で肉塊に変えましたとさ。
もうちょっと早く援軍が到着していたら、親の方も少ない犠牲で倒せたかも知れんと思うと残念だが。
どうやら、テュカも現実に戻って来られた様で。
「ラクエンロジック」、
“良いの、あの二人は”明日葉は、定期的にフラっと居なくなるという事らしい。
玉姫たん達は、その理由を知ってるって感じだな。
コインロッカーベビーとは、随分と懐かしい気のする境遇だわ。
それにしても、自分の捨てられていたロッカーに親へ宛てた手紙を入れに行くとか、切な過ぎる。
“あの親父”口説く為のレシピを教えられて、大変恥ずかしい剣が笑える。
近くには寄れず、中距離からの射撃をしようにも蛇ならではの赤外線探知能力で所在バレバレか。
中々手強い相手だな。
で、剣がアテナを遠ざけたくなる程に凹んでる理由が良く判らんな。
単に仲間に対する責任感というだけでは無い感じがするが。
“お前は、俺達の事も見捨てるのか?”剣、クソ燃える奴め。
どうやら隊長に抜擢した局長の人を見る目は確かだった様で。
“明日への道しるべ”“初めて聞いた、君のそんな大声”苦笑。
アルテミス、上機嫌だな。そして…皆の前で初めて笑った明日葉でした。
曇り時々晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
朝食。ウインナー&スクランブルエッグ、若布と長葱の味噌汁、ご飯。
昼食。カツ丼、若布と麩の味噌汁。
表稼業ι。思索。定時で撤退。
空中庭園の気温、24.3/9.6℃。
夕食。中華まん(肉まん、ピザまん)、蒸篭蒸し。
午後7時半寝/午後11時再起動。
晩酌。四天王 純米吟醸生原酒 大寒 今朝しぼり(愛知県海部郡蟹江町 甘強酒造)。 届いたのが昨日、更に蔵出しが一昨日だったので今年は“今朝”にならなかった。 肴、鶏陶板焼き(鶏もも、椎茸、舞茸、青唐辛子、獅子唐、茄子、アスパラ、銀杏)。
「僕だけがいない街」、
“未だ中に居るんじゃ無い?”そこで躊躇無く飛び込んだか、悟グッジョブ。
取りあえず連続殺人容疑者にはならずに済んだか。
“頼りないな、漫画家ってのは”そして駆け付ける店長、株が上がった…
“君は裏口から行け”“手柄は俺のもんだ”上げて下げて中立。
“僕の方も、君のお母さんを殺していない”“あの人は、自分を殺す様な息子を育てない”澤田、
頼もしい味方になってくれそうかな。
冷凍庫で凍死させてから物置に死体を移動、そんな面倒臭い事をする理由無いわ〜。
“別の犯人を用意する、同じ奴に殺された”加代たんが、始まりでは無かったのね。
“大げさだな”愛梨ちゃん無事で良かった…が、周囲は男に騙された共犯者と思ってるらしい。
“ヒロミが殺された理由が判った”ヒロミきゅん、女の子と間違われた…という捜査攪乱の為に殺されたんか。
“初めまして、愛梨の母です”もう愛梨ちゃん殺されてるんじゃ無いかと焦ったよ。
そして、愛梨ちゃんの本当の母上は彼女の“信じたい”気持ちを理解してくれたのねん。
“今から会える?”愛梨ちゃん、軽卒だ。
悟逮捕…その場に、したり顔で来てるし真犯人野郎。
「暗殺教室 第2期」、
“熱く行きましょう”“暑苦しい!”苦笑。
“何せ君らの事は国家機密だ”高まった運動能力を驕り、一般人に怪我をさせてしまった生徒達…。
殺せんせーが、生徒達に怒りの形相を向けたのは初めてだな。
“見た事も無い土下座”を要求した被害者に、見た事も無い生物が土下座しました…笑った。
“中々尖った娘もいらっしゃる”笑った。
“格好良く言ってるけど、不登校だろ要するに”爆笑。
“魔法使いのクロロホルムで”笑った。
“体型も近い”カエデたんの凹凸にさり気なく言及するんじゃ無ぇ。
“秘密の勉強を教えてあげる”渚きゅん、幼女殺しだった。
“何と言う事でしょう!”ビフォーアフター腹痛いわ。
でもまぁ、E組の連中の実力を持ってすれば軽い事だったな。
“じゃ〜ん”渚きゅん、さくらちゃんへの適格なアドヴァイスが出来たらしい。
“(怖い男だ〜)”笑った。
そして、夏休みの間に充分底力を着けていた赤羽クンが格好良過ぎ。
“国から支給された、新しい装備です”それを、わざわざ殺せんせーに見せるとはE組は全員漢だな。
“敷地の何処でも、温かい殺意に溢れている”良いんかい、殺意が溢れていて。
「ルパン三世」、
ニクスの家族を狙撃とは、彼がその盾になる事を招致で撃ったクズは…まぁ予想通り元の職場か。
“バカは貴様だ”諜報員リストが破られたら“該当地域を特定し”爆撃、
そして特殊部隊が急襲して生き残りを殲滅と。
“奴の家族を始末しろ”パーシバル、クズ過ぎる。
“家族の安全は保証された”“家族の元に戻るんだ”ダ・ヴィンチが、此処で介入して来るとは吃驚だ。
「ノルン+ノネット」、
“彼奴ら、どんな夢を見たかな”夢を見せた側でも、その内容は判らないらしい。
“また戦争を始めようと言うのか”ノルンの外では、色々とキナ臭い様子。
“今回はイレギュラーな事ばかり”つまり、正宗には前回以前の経験が有るって事か。
“どうして駆くんの耳飾りを”そこは普通、ロンを怪しいと思う所だよ>こはる。
“ロンさんが、これは危ない物だと言っていたのですが”そこは素直にツッコむんかい>こはる。
ところで、貯水塔が吹っ飛んだ件だが、ああいう真似が出来る能力者が一人居るよね>こはる。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、
“我がヤマトは”何でそういう展開になるんだよ。
トゥスクルの方からちょっかい出した訳では無いのに侵攻って、それは駄目だろう。
と、ハクは感じるはずだが、帝に直談判して止めさせるとか何故行動しないんだ。
“戦だぞ〜”シノノン、子供ならでわの遠慮の無さに苦笑。
“敵は、我等の事を良く調べていた”そりゃ、当然だろうさ。
“支援物資を届けてもらいたい”ハクに、それを頼むのかよオシュトル。
“自分の言っている意味、判ってるんだろうな”“判ったよ”ハクが、引き受けるとは意外だ。
そもそもトゥスクルへの出兵自体を糾弾しそうなものだが、何故そうして無いのか判らん。
“何の儀式だ”クオンの好物を廊下に並べてるのが笑える。
流石に、クオンでもそこまで食い物に釣られるはず無いだろ〜。
“オシュトルがだな…何と言うか”オシュトルが、物凄く辛い気持ちを抑えて依頼した事を察した訳か。
“聞いてるんだろ!”聞くどころか、そもそも部屋に居ませんでしたとさ。
船酔いという概念が理解出来ないアトゥイ苦笑。
“ムネチカの戦意高揚に寄与する”アンジュ様の差し入れ、中を見なくとも何なのか判るよ。
ハクのやけ酒に付き合うカルラ、落ち着いているのは本国の守りを心配して無いって事なのかな。
“痛ぇ〜!”笑った。夜中に、楼閣上層から放り出されたらしい…カルラ姐さん酷っ。
そして、何時もの笑顔でハクを迎えるクオン…健気過ぎて胸が痛いわ。
「無彩限のファントム・ワールド」、
主要女性陣の幼児バージョン可愛い。
“どうしてかと言うと…”能力高いのに、それに関しての自信は全く無いのね久瑠美たん。
“落ちる〜”“お前は飛べるだろうが!”“そうだった”苦笑。
超格好イイ声のアルブレヒトな〜いす。
此処は、久瑠美たんの願望が具現化した世界って事らしい。
“旅の御方…って設定になってるんだね、付いて来てる?”ルル、状況の理解が早いな。
“見事にクマづくし”苦笑。
“イクラ嫌い”嫌いなのか…クマ達とは意見が合わなさそうだが。
久瑠美たん(幼〜小)カワイイ。“イイハナシダナ〜”あぁ、全くもって良い話だ。
“私は戦います”魔法の杖ならぬ、魔法の熊手ナイス。
“一皮剥けたみたいね”久瑠美たん、一皮分大人に。
「少女たちは荒野を目指す」、
“海だ!”水着回だ。
“悪く無い角度ね”完全にエロオヤジです>黒田サン。
“誰の水着が一番エロい?”夕夏たんに一票。
“太陽光線は有害よ、日陰で仲良く生きていきましょう”笑った。
“狙い、外しちゃった”苦笑。リア充センサーは鋭敏だが、体力は伴わないらしい>亜登夢。
そして…夕夏たんのアタックを顔面でレシーブする黒田サンないす過ぎ。
“きゃっきゃうふふ、しましょう”笑った。
女の子相手では、シミュレーションにならぬと思われ>黒田サン。
“お腹の中で芽が出るわよ!”“あんた幾つよ”笑った。
“水着は、どうだった?”“シナリオに活かして欲しいの”黒田サンなりに妄想を抱く水着を選んだらしい。
“とうとう来たわね”風呂で女の子同士で胸を揉み合うイベントを再現したいらしい…苦笑。
“何するの〜”望み通り、お約束の展開になったな黒田サン。
水着姿より、風呂上がりの私服の方がエロいよ>うぐいすたん。
“我が人生、二次元に捧げる”亜登夢、残念な奴街道まっしぐらだな。
“僕達は今、JKの巣に居る”充分にリア充だろ亜登夢。
“(文太のバカ)”二人っきりの時間に割り込まれて怒る夕夏たん、普通に女の子っぽくて萌え。
黒田サン、自分がお邪魔虫イベント発動した事には気付かんのねん。
“その減らず口塞いであげるわ”“パンツで?”ナイス発想。
曇り一時陽射し、夜半より雨。
午前4時頃寝落ち/午後1時起床。
昼食。おにぎり(鰹節)、コーンポタージュ(インスタント)。
空中庭園の気温、30.6/15.5℃。
夕食。ヒレカツ(家製)、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。四天王 純米吟醸生原酒 大寒 今朝しぼり(愛知県海部郡蟹江町 甘強酒造)。 肴、湯豆腐、辛子明太子。
「この素晴らしい世界に祝福を!」、
“空しい…”その前に、目の前の駄女神のパジャマをズリ下げて見ようぜ。
モンスターを追い払うだけの簡単なクエスト…が、残ってるはずは無いよな。
“宴会の神様”笑った。
“安全に浄化が出来る方法が”檻に入れられてるアクア笑った。
“出汁を取られてる紅茶のティーバッグの気分”つまり、アクアの出汁は尻から出るのか。
7時間後、浄化の完了した湖の中で…流石にショック受けてるアクアが少し哀れ。
報酬全額自分の物と言われても元気にならんとは、本当に怖かったらしい。
“あの人との約束だから”アクアを尊敬してる、真面目な冒険者も同じ街に居たらしい…
“女神様〜!”最悪の再会笑った。
“そうよ女神よ!”“(コイツ、本気で忘れてたな)”腹痛い。
アクアが、今の生活を結構気に入ってるらしい事を言っていたのが意外。
てっきりミツルギに付いて行くとか言うかと思ったのだが。
“言いたい放題言いやがって”カズマ、能力を発動させて魔剣を奪取とか流石。
“ゴッドブレス!”爆笑。ミツルギ、アクアに逆恨みされてたとは夢にも思わなかっただろうな。
“僕の魔剣は何処へ?”“売った”笑った。
ま、価値は有っても自分では使えない剣の正しい処分の仕方だわ。
“私こそが女神”“という夢を見たのか”ほんと腹痛いわ。
そして紳士的デュラハン再訪。
“貴様ら、何故城に来ないのだ!”どうやら、カズマ達が攻略に来るのを楽しみにしていたらしい。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、
“赤い光が昇って行く”つまり、ホラーを倒すのは実はマズい対応って事なのかも。
“あれは月の様で月で無い”月以外の、別物が空に見えていたという事ですか。
星明久しぶりに登場。都を離れていた訳では無く、独自に道満を追っていたらしい。
“お前は道満法師に呪詛を掛けられている”本家の晴明サマが、星明を拾ってくれたか。
“お前に施された呪詛を解く”爺ちゃんが命を掛けて解こうとしても、
星明自身が諦めちゃってる部分があるから駄目って事なのか。
そして…黒星明誕生。
ずっと寄り添っていた式が身体を張って庇わなかったら、自分で爺さんを殺しちゃってたぞ。
“もとより問答など必要として居りませんので”道満、遂に師匠にも牙を剥いたか。
「おじさんとマシュマロ」、
日下さんの事を女の敵と疑う若林クンの弟現れる。
“あの二人、もう出来てるよ”と聞いて、途端に“兄さん”に格上げされた日下さんでした。
そして既成事実化した弟を褒める若林クン笑った。しかし最後は…色々と哀れ過ぎる。
「紅殻のパンドラ」、
ブリーーー、子供向け番組のお姉さんになったか…仕事を選ぶ余裕が無いらしい。
“来週も楽しみだね”と言っていた片足義体の娘達が居るキャンプが不穏で仕方ないな。
ヘカトンケイル、福音たん随分と難しい課題を手伝ってた様で。
“残り香の香しき海”福音たんが脱いだ服にスリスリとか、羨ましい変態紳士だなブエル。
“当病院はオーナーの意向で”もうその時点で、タクミちゃんの息の掛かった病院だとバレバレだ。
“ゴリラ女なんて言われたく無いでしょ?”笑った。所々聞き慣れたキーワード入れて来るね。
ブエル、リトルレディと出会うの巻。
“幼女とは、全てを望んで許される唯一の存在なのだ”ブエル、至言だな。
“本気を出す時が来た様だ”で、第3の足にチカラ込めるんじゃ無ぇ>ブエル。
“好きものには堪らん”うむ、堪らんね。
裁縫スキル発動時の福音たんの衣装がエロ過ぎるのだが。
“どうして…”戻ってみたら、公園は立ち入り禁止に…酷い話になっとる。
そして…すれ違い様に福音たんに裏拳とか、何だこのクソヤロー。
クラリンが阻止するってのを見越した、或は試したっぽいが何れにしろ許されん。
“キマシタわ〜”というブエルを、握り潰して黙らせる余裕も無いクラリンでした。
というか、こんな奴等の暗躍を許しちゃ駄目だろタクミちゃん。
“キマシタワーってどんなタワーなんだろ”“どうやら潜在的には理解している様だ”笑った。
「霊剣山 星屑たちの宴」、
山の門番の二人すらビビって腰抜かす勢いの玲ちゃん笑った。
“負けた負けた〜”苦笑。
酔い明けとはいえ、玲ちゃんに瞬殺されるとか情けない師匠だな王舞サマ。
王陸的には修行内容が不満だったが、玲ちゃんが見ると将来的に王陸の為になる事だったらしい。
“僕は近々、山を降ります”海の方は、順調に修行が進んでる様で。
“今のはもう、第98版だからね”バージョンアップが多いのは、穴だらけって意味なのでわ…。
“師匠自ら料理してあげたよ”苦笑。どうみても師匠の飯は拷問。
“(嘘だ、コイツ本読めるの?それもエロ小説じゃ無く?)”爆笑。
寧ろ、王舞の場合は夜なのに素面って点が吃驚だろう。
「ディバインゲート」、
“俺は…サンタクローズだ”白い髭が有りませんな、自称サンタ少年。
これって、誰の過去だ?アーサー?
“付いて来てくれないか”アーサーの方から、アカネ達を誘うとは多少意外。
彼等の不確定要素に期待してるのか、それとも単に手駒の数を増やしたいだけなのか。
アーサーがサンタクローズと友達だと聞いて、素直に信じるミドリちゃん萌え。
“弟を守り続けているね?”守ってやる価値があるかどうか微妙だけどなぁ。
アオトの場合、それ以外に自分のアイデンティティーを保つ手段が無いって感じがするが。
「ブブキ・ブランキ」、
“それそれ、その表情が私の大好物なのよ〜”実にゲスい。
“ただいま〜”呼んでないよ新走。
“にょにょにょ?”静流、ぽわ〜んとしてる様で居て実際は滅茶強いのねん。
そして口先だけでサクっと負けた柊も、未だ戦う気は残ってるらしい。
“ミルクは栄養”礼央子サマ、時々別人格が出て来るらしい。
石蕗は、静流の叔父にあたる人物だったのか。
戦闘の天才の家系、という事なのね。
“遅い!”グーパンチで無く、平手打ちとか変に紳士だな柊。
主に相手側の油断/驕りのお陰でブブキ戦は東達が三勝と。
しかし、状況はそれどころでは無いって事かね。
「デュラララ!!×2 結」、
“コイツの話は長かったが”苦笑。
白スパッツは本当に素晴らしいですなぁ美影サン。
“正臣君とどういう関係なの?”沙樹ちゃんが、杏里たんを訪ねるとは意外だよ。
“お前が勝手に消えちまったくせに”六条、鋭いなぁ。
“良し、行こうぜ”六条、シンプルで良い奴だな。
“青葉君達は、夏休みの宿題やらなくて良いの?”苦笑。
“焦んなよ”コイツが、青葉の兄貴とか吃驚展開だ。
“で、手土産は渡せたのか”“アレをビビりも喜びもせず”帝人、粟楠会経由で銃を手に入れたって事らしい。
雨後曇り。春一番。
昨夜少々呑み過ぎて終日寝たり起きたり。
空中庭園の気温、24.6/16.3℃。
夕食。ソース焼そば(家製)。
晩酌。ニッカ シングルモルト 宮城峡、ロック。 肴、季節物チョコレート。
「ONE PIECE」、
“ちっと俺達と遊んで行って下さいよ”最初はルフィ達を狙ったコロシアムの剣闘士の残りが、
今度はルフィの為に時間稼ぎしてくれる訳か。
そして漁父の利を狙ったバージェスは…サボぐっじょぶ。
“ルフィのバックには俺が付いてる、良く覚えとけ!”サボ兄ちゃん、格好イイ。
“お前らを消すのに、体力なぞ要らねぇ”ま、10分の足止めなんて無理だろうとは思ったが。
「ワールドトリガー」、
“良いとこのドラ焼きだよ〜”栞たん、流石の気配り。
“俺の結論を先に言うと”修が目指す、シューターが単独でポイントを取るのは難しい発想らしい。
“猫だ〜”猫好きならば同士だ日浦センパイ。
スナイパー上位の絵馬クン、千佳たん相手に顔赤らめやがって許さんぞぅ。
“俺の師匠は鳩原さんだけだ”行方不明の千佳たんの兄上と行動を共にしたらしい、
鳩原サンを師匠と慕っていたのね絵馬クン。
鳩原サンが独自行動に出たのは、遠征部隊への参加が取り消された事と関係有るっぽいな。
“ありとあらゆるセンスを磨く”修、信じるな。
“嘘ですよね”“…成長したな、修”笑った。
「ナースウィッチ小麦ちゃんR」、
ツカサたん、“シスターちゃん”として何度も優斗と会っているのね。
“死体役じゃ無くて、ちゃんと台詞の有る役だった〜”しかしボディスーツ宇宙人…良いんか。
“誰のお部屋なのかな”ツカサたんの部屋ですよ>小麦ちゃん。
しかし、幾らボーイッシュ路線とはいえその水着は無いんじゃ無いかツカサたん。
“視聴率90%間違い無しだ”いや、放送出来ないだろ根本的に。
“私は、スク水は切らない主義だ”しかし、ツカサたんのウェットスーツ風全身水着は切るんかい。
“ツカサ君、無理してたんだね”“自爆した〜”ツカサたん苦笑。
そして…セパレート水着が良く似合いますよツカサたん。
誤解が解けて、ツカサたんと小麦ちゃんの関係が割と良い感じに。
「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」、
“革命なんだから”アトラたん、燃えてますな。
“折檻が待ってるわよ”苦笑。
“失敗は出来ねぇんだ”ユージン、何時に無くマジになってるらしい。
“幼い頃からの腐れ縁でな”マユ毛司令、マクギリスやガエリオとは幼馴染みですか。
しかも…マユ毛司令はマクギリスの事を初めて見た時から想っているらしい。
“俺、格好イイか?”苦笑。ユージン、頑張り過ぎだ。
“ゴメ〜ン”姐さん達、グッジョブです。
アイン、ガエリオを庇って…ギリギリ退場では無く瀕死の負傷位の感じか。
“凄いなチョコレートの人”マユ毛司令の懐刀を迎撃とは、仮面男も義理堅いね。
バルバドスも主役ガンダムのお約束で単体大気圏突入能力が…
そんな能力は無かったのに、敵MSを盾にして突破とか流石だミカ。
ボロボロに泣いてたアトラたんの、安堵の笑顔萌え。
そして、自分の名前の由来である三日月を初めて見るミカでした。
曇り時々晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。挽肉カレーと素カレーの相盛り。
表稼業ι。思索。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、18.4/9.2℃。
夕食。中華まん(肉まん、ピザまん。蒸篭蒸し)。
晩酌。アサヒ スーパードライ。自分で買う事はまず無い銘柄だが、貰い物なので。 肴、ひとくちフライドチキン。 唐揚げサイズの小さい肉に、クリスピータイプのフライドチキン衣を付けて揚げた品。食べ易くて割と旨い。
「ヘヴィーオブジェクト」、
“飲み物かお菓子とか無いの?”“どうぞ”缶詰レーション苦笑。
“クェンサーの野郎は何処に居るんですか!”こっちも、彼の事を忘れ去ってる訳では無いのね。
“コイツのお陰で”二人とも、背嚢のお陰で助かったか。
“俺は何処の誰と組んでも命懸けになりやがる”苦笑。
“飛んだ!”架橋装置じゃ無く、巨大なホバー装置ですた。
暴風に吹っ飛ばされた分隊、ミョンリたんは辛うじてヘイヴィアが拾ったが…生き残りは二人っきりですか。
“救急箱の中身が武器で無い保証が何処に有る”そりゃそうかも知れんが、
何かというと撃つ気満々過ぎだろシャルロット。
“てめぇがへました所為で”“彼だけを一方的に糾弾するのは誤りだ”今度は正論だなシャルロット殿。
自国の反戦主義者をオブジェクトの戦いに巻き込ませて抹殺するってのが、あちらさんの狙いですか。
そして…裏切り者のクソ野郎が今度はパワードスーツでお出ましですよ。
「灰と幻想のグリムガル」、
“早とちりして”それをわざわざ早朝に謝りに来るとか、割と面倒臭い娘だなシホル。
“ユメはただ、ハル君にぎゅっとして貰ってただけでなぁ”深い墓穴掘りまくるユメ苦笑。
OPの背景変更…マナトの分がメリイに入れ替わるのでは無く、完全に新構成ですな。
“つまんねぇ”そんな解消をハルヒロに期待するなよ>ランタ。
“ランタ君にデレる立ち位置じゃ無いと思う”“俺、モグゾーに突っ込まれたの?”笑った。
“誰か教えて欲しい、メリイとマトモにコミュニケーションを取る方法を”そんな物は無い、という事では。
“(ユメは、けして小さくは無かった様な…)”詳しいな、流石は触れ合った仲だなハルヒロ。
“面倒臭いよ…”正直だな、ハルヒロ…情けない限りだが。
“結構です”“何で敬語?”苦笑。
“丁度今の、貴方がたと同じ様に”メリイが、まだ見習いだった頃の仲間に話を聞く事が出来たのね…。
“擦り傷程度でも直に治してくれて”以前のメリイは、マナトの様な神官だったのか。
しかしあるクエストで強敵を相手に魔法を使い切り、仲間を殺され、
それ以来メリイは鉄仮面になっちゃったらしい。
ハルヒロ達が経験したのと同じ失敗、もしあの時死んだのがマナトじゃ無かったら、
マナトもこうなってしまったんだろうなぁ。
魔法を小さい傷では使わないのも、前に出る積極戦略を拒否するのも、
全てそれでしくじった過去への後悔の所為なのね。
しかし、それが判っても彼女の心を開くにはどうしたら良いのやら。
事情を聞いたなんて言ったら、間違い無くへそ曲げそうだし。
「シュヴァルツェス マーケン」、
“了解した、この件はこれで終わりとする”“信じた訳じゃ無いぞ”ま、未だ信じるべきじゃ無いわな。
しかし、ベータが活発化して疑わしい者でも使わない訳には行かない状況と。
“皆、君を犬だと疑っているはずだ”シュタージの将校が言うと、実に胡散臭い。
リィズの正体を探る見返りに手を貸せとか、どういう交渉だよ。
“手を取り合うメリットは有ると思うがね”ハインツ、シュタージの中で自分の私兵でも擁したいんか。
“シュタージ内部で権力闘争が起きている”そりゃ、好都合かも知れんな。
“多数の美術品をロシアンマフィアに売り渡していますね”過去の犯罪を穿り出して協力させるとか、
ちょっと惚れました>グレーテル中尉。
頭が固い所はあるが、国を愛していると語ってる時のグレーテル中尉は何か可愛らしい。
“怖がらせて悪かったね”“シュタージと戦おうとしているのは君達だけでは無い”
未だ、シュタージに反抗しようとしている軍の上層部は残っている様で。
“同士中尉”“グレーテルで良い、私だけが同士同士と呼ばれるのは少し寂しい物があってな”うわ、
グレーテル可愛いじゃないか。
“判ってるんだ”“本当の事、教えてくれれば”リィズ、黒い、完全に真っ黒だよ。
“私、お兄ちゃんが好き…”“抱いて”リィズ、今度は女の武器を使うか。
「アクティブレイド」、
“私の心は、子供の様にときめいているんです”苦笑。
そして…何を見物に来たのかと思ったら、巨大ロボかよ。
“日本が世界に誇る巨大ロボットだ”“は?”笑った。しかもコレ、科博の展示物かい。
展示物に執着してる近所の老人ホームのお爺ちゃんが、ロボ開発の立役者だった研究者ですか。
“許してよ、おじさん”“おじさんでは無い、博士だ”苦笑。
“夢に向かって勉学に励め”船坂少年を勇気づけた出会いとか、ちょっとジンと来る話。
“ロボット同士のバトルを拒むはずが無い、断じて!”“言い切った”笑った。
“私の白衣を!”霞ヶ関博士、復活したし。船坂(元)少年笑った。
“前代未聞の事件が発生しました”苦笑。
“今朝、早くでした”霞ヶ関博士、燃え尽きて満足して旅立ったのね…しんみり。
個人的には巨大ロボへの思い入れは無いのだが、
こういう巨大ロボを愛して止まない連中の話自体は割と好きだ。
「おしえて!ギャル子ちゃん」、
“面白いから、暫く放っとこう”相変わらずギャル子弄りが酷い>オタ子。
“怖くて、自分のも見た事無いよ〜”それは、お子様過ぎだろう>お嬢。
“デザイナーの人が家迄”下着までオーダーメイドらしい。
しかも裸で採寸されるのが恥ずかしいとか、お嬢様過ぎるよ>お嬢。
“服装で偏見”もたれるギャル子のパツパツ衣装は割と嫌いでは無い。
レディ系もドーリー系も似合うな>お嬢。
“今日、着物で下着履いてないから”それでミニスカはヤヴァイわな。
結局選んだのは、お嬢様らしい清楚系の服だったのねん。
ギャル子に真剣に結ばれる話をされて、照れまくるオタ子可愛い。
“例のブラの大きいの、メーカーさんから出ましたよ”“買います買います”良かったな>ギャル子。
「石膏ボーイズ」、
“自分で帰れるし”帰れるんだ…意外だよな。
しかしそんな“大人な”ヘルメスは石ボの面子も美希ちゃんも私生活を知らないと。
コッソリと後を付けて潜り込んだ自宅でのヘルメスは…“全身像!”笑った。
そして自宅に大勢を招いて紹介しているのは胡散臭いネジ…訳判らん効能を謳って高額で売りつけてるし。
“何マルチみたいな事やってるんですか、この背中くりぬき野郎!”爆笑。
“商売の神様としての本能で、つい”笑った。
「この男子、魔法がお仕事です。」、
“冗談で人は口説きませんよ”苦笑。
“こんな男の、何が良いんだか”いやいや、普通にスッキリ美形でしょ神島氏。
“お前、彼女出来たやろ”と周囲に思われてる神島に出来たのは、彼氏なんだなコレが。
しかし彼女が出来た様に見えるって事は、内海と遊び歩いてるのは良い感じに神島を変えてるのか。
“魔法見せて下さい”“(何だ、そっちか)”魔法が好かれた理由、
そう思ったらちょっとショックな神島氏でしたとさ。
“(これ、凄くデートっぽいんじゃ)”普通に、デートでしょう。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。肉味噌温泉玉子蕎麦。
表稼業ι。思索、実験、視察。定時++αで撤退。
空中庭園の気温、23.5/9.1℃。
夕食。お茶漬け。
晩酌。アサヒ スーパードライ。 肴、フライドポテト。
「最弱無敗の神装機竜《バハムート》」、
“見かけない”“奇麗な娘”ってのは、大抵は男の娘だろう。
“何で誰もボクだって気付かないんだよ…”笑った。
気付かれて変態の二つ名を貰いたいのか>ルクス。
“学園の見回りに”協力すると応えたら、女装させられたらしい。グッジョブ生徒会。
“(あの人が、学園最強)”しかも、猫に話し掛ける少し残念な女性らしい。
“何故俺を見捨てる!”そりゃ、負け犬に用は無いって事だろうさ。
“この件は、二人の勝負で”またまた自分の存在を掛けて勝負するハメになるルクスでしたとさ。
“彼と学園を守る為には”セリス先輩、
ルクスを追っ払いたがってるのは彼が嫌いだからって訳では無いらしい。
“それは君にプレゼントしてあげよう”“要りませんよ”苦笑。
しかし、またしてもルナきゅん登場ですよと。
“ん…あ〜!”笑った。夜這かよ>フィルフィ。
“海水浴用のドレスだそうです”中々宜しいアングルですセリス先輩。
“何故か私が、凄く男嫌いだと思われてますし”“本当は男嫌いなどでは無いのです”
“(え〜〜〜〜)”笑った。何時も凛としてる所為で、
勝手にそういうイメージで周りが語ってるだけって事か。
EDがルナきゅんバージョンになっていてナイス。
「蒼の彼方のフォーリズム」、
この競技、公式試合でも学年も男女の区別も無く全て平等に組み合わせるのねん。
日向の的確なアドバイスのお陰で、みさきが真藤サンに一発食らわした辺りから中々熱い展開に。
“バチバチやりましょうよ、真藤さん”みさき、バチバチで結構良い試合をしたな。
ぶっちゃけ、真藤サン相手に良くやった方だろう。
何となく、真藤サンの方は本気で無く最小限の力で勝ったって感じがするが。
そして、今度は明日香と真藤サンとか連戦だな。
それにしても、FCスーツの下はノーブラか…エロっ。
“君と戦うのを、楽しみにしていた”“僕も本気でやろうかな”真藤サン、
やっぱり明日香と当たるまで体力温存していたって感じらしい。
“何でそんな技、今迄使わなかったんですか”“使う気にならなかったんだろうな”
真藤サンがプロの使う技を次々に明日香相手に繰り出した事で、
みさきは自分が全く対等の戦いをして貰えて無かった事を突き付けられちゃったな。
真藤サンの想いに応えたって訳では無いだろうが、無茶な大技の連発で真藤サンに追い付くとか明日香凄ぇ。
“あれが本来の真藤だ”本当は、かなり激しい試合をする選手だったのね。
クールな真藤サン、という化けの皮を剥がす位に明日香は善戦したって事らしい。
しかし、その事は結構良い試合をしたと悦に入っていたみさきのプライドを打ち砕いちゃった様で…。
これは、みさきが暫く沈む展開かな。
「ハルチカ~ハルタとチカは青春する~」、
“だから私は”今回は深い悩みの末に音楽から離れた者では無く、逆に音楽に向かった者の話らしい。
“(私達弱小文化部は新学期が始まる前から熾烈な争いを)”笑った。
入学式前から新入生にアピールとか、弱小文化部は大変だな。
“お願い、誰か私以外の女と付き合って!”笑った。相変わらずオモロイ娘やなぁ千佳たん。
“謎の不審者侵入事件だよ”“誰か生徒じゃ無い?”“今春休みだよ、普通の生徒なら家で二度寝”笑った。
春太達の即興アンサンブルに、サクっと加わっているクラリネットの娘現れる。
“補習…もしかして…頭悪いの?”爆笑。ツッコむのはそこじゃ無ぇ!>千佳たん。
レベル1<レベル50<レベル99の喩え笑った。
“よし、回復しました”“安いな、お前”腹痛いわ。
とはいえ、成島サンを抱きしめて回復する千佳たんナイスです。
“お前か”“運転手さんがくれた高級クリームパンで和解した”爆笑。
千佳たん、色々と面白エピソードを隠してるなぁ。
“今は、私達の仲間になれないって”“そうだね”何時かは仲間になってくれるのかも知れないが、
それは彼女自身が一番大事な夢を諦めた時って意味なのでは?と思うと微妙に複雑だが。
それにしても、芹澤サンの鋭くかつ的確な部への助言は、将来の部長候補って感じが。
晴。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。ビーフカレー、若布スープ。
表稼業ι。思索、会議、実験。定時で撤退。
帰路に買い出し。燃料、食料。
空中庭園の気温、24.6/9.0℃。
夕食。天丼(駅前ス)。
晩酌。キリン 一番搾り。 肴、鮭とば。
「Dimension W」、
サルバ王子、愛想は良いがミーハーな一般大衆の女性は嫌いらしい。
キョーマにも、墓に詣でて思い出す昔の女性が居たらしい。
“私が私を一番理解していないんですね”それは誰でも同じでしょう>ミラたん。
そして、マリーさんはミラたんの事を遠回しに単なる道具では無いと言ってくれた様子。
ミラたん自身は、あんまりピンと来なかった様だが。
“サムライだ!”笑った。どうやら勝手に入国したらしいルワイの追手が、
キョーマに喧嘩を売るという愚かな真似をするのでしたとさ。
“サムライじゃ無ぇ”“じゃニンジャ?オカッピキ?”笑った。
忍者迄はまだしも、岡っ引きとか良く知ってるなルワイ。
そして、ルワイの名前を聞いた途端にサルバの関係者と理解するとは案外世辞に疎くは無いのねん。
“褐色男子”に萌えてる眼鏡っ娘、右手は義体らしい。
キョーマがルワイを連れてやって来たのは、普段着を調達してる呉服屋ですか。
しかも女将はキョーマの仕事を知っていて、色々と工夫した法被を作ってくれてるらしい。
“これでも、私のお姉さんなんですから”“同い年だろ”つまり、キョーマの元彼女の姉上って事か。
“サムライっぽく無いのね?”“コンセプトは女装の剣士です”可愛いぞ>ルワイ。
“たとえ、作り物の身体だとしても”ルワイ、ミラたんと同じなのか、それとも全身義体か。
ミラたんの事は“尻尾女子”とか、鮎川たん守備範囲広い。
“さて、お二人がどういう関係なのかキッチリ話して貰いましょうか”笑った。
椿サンのジト目がナイスです。あと、折角の浴衣に帽子とか駄目ぢゃん>ミラたん。
半端無く強いはずのフォーを瞬殺…ルワイは、ロボ少年って事か。
“封印されし滅びの島”キョーマにとっても、因縁の島って事っぽいな。
“お手伝いしますよ?”“失せろ”“プーです”ミラたん可愛い。
“助けて頂けないでしょうか…”何故そういう状況になってるのか判らんが、
雅たんはドジっ娘の匂いが半端ない。
キョーマが過去に向き合うのが、どうやら終盤のクライマックスという事の様で。
「銀魂゜」、
“安い餌で大魚が”桂が、何故捕まったかを想像出来てない様で>新警察長官。
“幸い事件の記憶を無くし”笑った。
あと何回か殴り飛ばせば、自分の立場すら忘れ去るんじゃないか>ゴミ将軍。
“定食屋で飯を食うのと変わらん”“定食屋はタダじゃ無ぇよ!”笑った。
“俺は、彼奴の指示が有るまで動かねぇ”沖田、意外と律儀な所も有るんだな。
“未だ、どっちも守れる”銀さん、土方が同じ轍を踏まない様にってか…じわっと来る。
新しい時代が来た暁には“杯を酌み交わそう”燃える。
桂、茂茂公との約束を守ったとか、熱いなぁ。
“細けぇ所で敵だの味方だの”流石です松平のオヤジさん。
そして…“勝手に人の事助けに来て、勝手に一人で仮死状態になっちまったけど!”笑い死ぬわ。
流石だ>桂さん。
“此処が何処かも知らずに連れて来られたのか”江戸の近くかと思ったら、監獄島だったんかい。
晴後曇り。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。カレーとんこつラーメン。
表稼業ι。実験。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、24.1/8.6℃。
夕食。生ラーメン(味噌、フリーズドライ野菜増強)。
晩酌。キリン ラガー。 肴、ミックスナッツ、ビーフジャーキー。
「赤髪の白雪姫」、
“美、美少年!”“初対面でハモられるとは”苦笑。
しかし笑ってる場合では無かったのでした…妹ちゃん達に気を取られたとはいえ、オビが遅れを取るとは。
“どうしよう…”って、さっさと城の衛兵呼んで下さいな姫様。
こんな時、歳相応の面が出ちゃったな。
“少し休まれては”“今止んでも悪夢しか見ぬ!”ラジ王子、本気で狼狽えてるな。
そしてラジ王子が自分も探しに行くべきかと言い出すと、
その護衛を捜索に回した方がマシと即答するサカキがナイス過ぎる。
“あの時、私達が部屋に入らなければ…”寧ろ、部屋に入った途端に悲鳴上げてもらえれば良かったんだが。
それでも、そんな妹ちゃん達に気配りの言葉を掛けるとかオビは漢だな。
しかし一人になると…怒りが頂点なのは仕方ない。
“そちらにも話しておくべきだった”ラジ王子を責めず、寧ろ頭を下げるゼンも良い奴だな。
“(力は貸すがわきまえろと…)”それでも、タンバルン王は色々と協力的で良かった。
“この様な事態でもラジが引っ込まぬとは驚いた”そこから、白雪への注目度が俄然上昇と。
“居なくなった、うちのと一緒に”白雪、二重に誘拐されてしまったらしい。
“美少年”の方は強引だが悪意は無かったらしいが、今度は本気でマズい方にさらわれた様で。
「GATE 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」、
伊丹、謹慎処分+隊長解任ですか。
しかし…“賞詞を与える”アチコチから感謝されまくりの伊丹笑った。
地元の貴族称号+名誉族長+ヤオの所有権とか色々ナイス。
そして“特地を好きにほっつき歩いて資源を探せ”完全に独立愚連隊です。
“集中している、話し掛けないで欲しい”レレイたん、車の運転を習うの巻。
ロンデルへの旅は、レレイたんの学会発表の付き合いですか。
到着した宿で、全員がロィリィの付き人扱い笑った。
“俺の部屋は”“あぁ、下男さん”伊丹の扱いが最低で苦笑。
“此処に偉い先生達が”“隔離されている”隔離されている理由爆笑。
この世界でも、良く判らんが偉い先生というのは爆発させる者らしい。
“素晴らしいわリリィ”“私はレレイ”苦笑。
レレイたんの師匠が口利いてくれた、地元の偉い(らしい)魔法使いさんは笑える人らしい。
“た〜っぷりと積もる話がある”レレイたんの姉上現れる。
“見事な真珠だ”無事送り届けられ、完全にシェリー姫に惚れられたらしい…羨ましい奴め>菅原。
“恐れが先に立ってしまうのです”“それは決して良い事ではありません”シェリー姫、
見た目よりもずっとしっかりした考え方をしてたのねん。
“未来の夫の為ですので♥”シェリー姫可愛い。
“良く帰って来てくれた!”段取りを無視しても、
帰還した者達を労うとは自分をどう見せるのが上手いか判ってるなゾルザル。
“(皇帝を睨んでいる?)”ゾルザルの本音が垣間見えた事に、気付いたか菅原。
レレイたんが人間と聞いて“帝国の臣民”だから褒美を取らせたいですか皇帝陛下。
“何故俺よりも賞賛される者が居るのだ”コイツ、予想外に我慢が無いのかもしれん。
そしてテューレの陰謀で皇帝毒殺とは、予想外過ぎる展開だ。
早く腹黒ウサギ女を何とかしないと、また和平への道が遠退くぞ。
ところで、伊丹が柳田氏の事に全く触れる展開が無いってのは如何な物か。
「ラクエンロジック」、
“可愛い〜”激しく同意しています、縁たんはカワイイ。
前線のメンバーだけで無く、裏方の面子にも気配りを欠かさない縁たんは天使だ。
触れ合う前から“クラッシュ”爆笑。オルガ、才能無さ過ぎだろう。
“オルガさんは凄いなぁ”“え?”爆笑。
残念な奴筆頭なオルガの良い所を見ようとか、縁たんはやっぱり天使。
“起きるっすよ”って、ケツァルの死んだフリに引っ掛かるとか間抜け過ぎだろ>北岡。
と思ったら、そもそも寝てただけとか余計に駄目ぢゃん。
“お腹空いてます?”縁たん、この状況で落ち着いてるな。
退治されそうになったケツァルの盾になるとは、情が移っちゃったのか縁たん。
“俺の巫女になれ”縁たんのパートナー、決定おめでとう。
晴。雨水。
午後11時半就寝/午前5時起床。
昼食。海鮮枝豆かき揚げ丼、若布と麩の味噌汁。
表稼業ι。思索、実験。定時+αで撤退。
空中庭園の気温、29.5/10.0℃。
夕食。玉子掛けご飯、若布の味噌汁(インスタント)。
午後8時寝/午後11時再起動。
晩酌。十一正宗 純米酒 尚仁沢(栃木県矢板市 森戸酒造)、燗。 肴、湯豆腐。
「僕だけがいない街」、
“戻れ!”で、再び過去に。自分の意思で戻ったのは初めてな訳だが、
そのタイミングが加代たんとの最初のデートの日って事は、この日以降に分岐点が有るって事か。
“そんな本は無いんだ”“本気のお前が見れて嬉しい”ケンヤ、意味深な。
“悟、お前は誰”“別の人格が加わった様に見えたんだ”滅茶鋭いわケンヤ。
“協力させてよ”過去に、初めて協力者が出来たか。
“バケツ持って廊下”“正義の味方って、貧乏クジ引くんだな”“知ってた”笑った。
更に、積極的に悟が動いた事で不確定要素も増加か…あまり変わるのも、予想が付かなさ過ぎて危ないと。
先ず潤サンのアリバイを用意して、冤罪の対象を外すってのは良い戦略…と思いたいが。
“冷静になれよ悟、死んじゃったらマズいだろ”加代たんの母上を謀殺する間際まで行った悟を、
間際で止めるケンヤ有能だ。
“今からお前の事、誘拐するけど”“…良いよ”駆け落ちの誘いと返事っぽいゾ。
“起きろ、朝だぞ”加代たんと寄り添って朝とか、上等だぞ悟。
“どんな形でも、頼ってくれて嬉しい”というか、ヒロミきゅんも保護対象だよん。
取りあえず、3月3日は無事に乗り切れた…とか思ってると、また不穏なラストを描くし。
「暗殺教室 第2期」、
“可愛いけど防御力落ちてる”ビッチ先生案の防御服ナイス。
“(今は、コイツ以外のプレゼントなんて只のガラクタ)”ビッチ先生、烏間センセが好き過ぎだろ。
“何故俺が、君達が渡した方が喜ぶだろう”“(この人は)”苦笑。
“(ヤバっ、超嬉しい)”ビッチ先生、超可愛い。
しかし…余計な一言を足してガッカリさせる烏間センセ駄目過ぎる。
“非情と思われても仕方ないが”“色恋で鈍る刃なら”要らないとか、烏間センセ確かに非情。
“彼女には、未だやって貰う事がある”花屋の兄ちゃん、関係者だったらしい。
“僕は、死神と呼ばれる殺し屋です”そんな気配が微塵も無いのが、超大物の証って感じだわ。
“彼女の方を、平等に小分けにして”話に乗らなければ、
ビッチ先生を切り刻んで配達とか言うなぁ花屋の兄ちゃん。
“死神の、顔が見えない”それ故に、対策が立てられないのか。
“ヤル気しねぇ〜”怠惰になった律っちゃん苦笑。
“ボクがやる”渚きゅん、本気モード炸裂…と思ったら、相手も同じ戦術を知っていたか。
しかもそれを、遥かに高いレベルで運用する技術、完全に子供扱いだな。
“犬に変装したお陰で”“こんなウスラデカい犬の、何処が自然だ”爆笑。
次回、花屋VS殺せんせーが楽しみだ。
「ルパン三世」、
“夜には極上の御褒美が待っているんだろ?”その御褒美に、
ありついた試しが無いのに学習能力無いなルパン。
“車の安全が第一”で、封鎖バリケードが解かれてしまうとか苦笑。
“速度規制を守り追跡中です”笑った。
“相変わらず、小賢しい真似をしている様だな”銭形のとっつぁん、流石過ぎ。
“君の運転は嫌いだが、運転している君は好きだった”何か、良いな。
“陽が沈むまで、暫くこうして居よう”しんみり。
こういう、ロマンチック一辺倒なエピソードが混ざるのも『ルパン三世』らしくて良。
「ノルン+ノネット」、
“新婚ですか、気持ち悪い”千里、ナイスお邪魔虫。
“目的地に着くまで、あと九日”って事で、想い出作り=肝試しらしい…苦笑。
そして、色々と否定的な事を言いつつ真っ先に失神する深琴ちゃん可愛い。
それにしても、ノルンの中に雰囲気出しまくりの廃墟が有るってのは、
これまでも何度も使われてる船って事なのかな。
“貴方達は、一日に何度見つめ合えば気が済むんですか”笑った。
“何か出て来た時には、ボクを守って下さい”こはるより貧弱な千里苦笑。
あと、こはるが全く怖がらないのは男子的には残念過ぎだろうな。
その意味で、深琴の反応が普通で素敵。
“驚かさないの?”“きっと心臓が保たない”笑った。暁人、乙女かよ。
“何で爆破したんだ”正宗は、給水施設の破壊はロンの工作だと思ってるのか。
そして空汰失踪、色々と話が…繋がらん。
“頑張ってね”ぉぃ、深琴をノルンの外に突き落とすとは貴様完全に敵か>ロン。
「うたわれるもの 偽りの仮面」、
アトゥイの故郷に立ち寄った御一行…厚い土地なら、暑いなりの服装が有るだろ諸氏。
“は?”何か暑苦しいのが飛んで来たが、アトゥイの父上か。
“すりすりすりすり〜”親バカだ、この御仁。
“此処からが本題なんだが、君とうちのアトゥイとはどんな関係なんだね?”爆笑。
物資輸送任務より、そっちが大事かね。
“ハク君、随分と娘が世話になってる様だね”笑った。
フォローの方向が間違ってるぞ>クオン及び“しっぽり”双子。
“何処で、どう間違ったのかな”苦笑。
ソヤンケクルの軍勢が何か微妙にイイ方向なのは、アトゥイの所為らしい。
“荒唐無稽なお話ばかり”それは、失われた文明って奴です>クオン。
“まともに戦えば、必ずヤマトは負ける”クオン、トゥスクルの力の秘密は理解してるのね。
“またムキムキや”それに酔ってるルルティエ笑った。
ココポが何かに気付いてるのに誰にも伝えようとしないのは…その気配が親友の物だからか。
それなのに随分大人しいなと思ったら、ムックルの姿を見た途端に大コーフン苦笑。
完全に穏便な陽動に引っ掛かった…あら、アルルゥが導いた先はムネチカの陣とは。
ハク達を補給部隊から切り離したのは、本隊を本気で排除する為の憂いを除いたって事らしい。
“わざわざ小生の為に…ぐっ”爆笑。国家機密な差し入れが色々とナイス過ぎる。
“貴公なら、この状況を打破してくれるのでは無いかと”ムネチカまでも、ハクに期待するか。
出来れば、双方にとって被害が最小限の道を見つけられると良いが。
「無彩限のファントム・ワールド」、
“一匹の猫が入っている”シュレ猫を虐めるなや。
“観測して見る迄、はいている状態と、はいていない状態が同時に存在”そっちの方が遥かに良い喩えだな。
そして、その喩えは観測結果が何れでもオッケーというのが実に素晴らしい。
“一学期が終わったら、好きなだけ眠るんだ”“何その死亡フラグ”苦笑。
先生も含めて居眠りしまくり、そして皆が魚定食ばっかり…人類総猫化か。
猫屋敷…“猫は全て処分”“立ち入り禁止”そりゃ酷い。
“すみません、どうにも眠くて”仕草が猫っぽくて可愛いです久瑠美ちゃん…皆、猫っぽいが。
久瑠美ちゃんに猫探しを相談したショートヘア眼鏡っ娘萌え。
“食欲を喚起する”キャットフードに反応しまくりな面子笑った。
“写真写真、折角だし”ルル、実に良い助言だ。
“上手くしゃべれにゃぃ”猫化の進みが早い久瑠美ちゃん可愛い。
“飛びつきたい…”“今は駄目”意外と意思が弱いな小糸ちゃん。
猫屋敷は、それ自体がファントム化していたって事らしい。
そのまま、人類全て猫化でも構わんって気がしたりして。
「少女たちは荒野を目指す」、
“奇跡待ちの境地ね”北条、スランプらしい。
“万馬券枠で結城”“万馬券枠ですか…”爆笑。
絶対に告白した事が無いと決め付けられてるとか、哀れ可愛い>うぐいす。
“もっとも下品な願望を垂れ流しに”笑った。
“上手く妄想出来なくて”“EDかよ!”腹痛い。
“どうしてキリカの事を助けたの”即興の演技、上手いな夕夏たん。
“どっちがヒロインだよ”夕夏たんだよ。
“ふたなりだ”“男の娘という可能性も”声が上ずってますが>うぐいす。
“勝手に生やさないで”笑った。
“デートってデートか?”“取材だ”それでも、ちょっと嬉しい夕夏たん可愛い。
“おかしく無いか?”“普通じゃね”“原点100”というか、落第だぞ北条。
夕夏たんが、女の子っぽさ全開で丸一日付き合ったのだから何か書けヘタれ北条。
“修羅場モード、発動よ”“判らない?缶詰よ”笑った。
シナリオライターの扱いだけは本格的だ。
「だがしかし」、
“(何やってんだ…)”まぁ、新体操っぽいナニカだな。
八百万を“はっぴゃくまん”と言っちゃう残念さが実にらしくて素敵です>ほたるサン。
“存在意義だ!”サヤ師、捲られる…しかし見えん、見えんぞ。
“こうやって”サヤ師、相変わらず器用だな。
紐状グミの長さは人類の進歩の証、らしい。
“負ければ全てを失う”“(失っている、全てを)”苦笑。
ほたるサン、相変わらず知識に技能が付いて来ない。
“貴女、ココノツくん家で働いてみる気は無い?”ほたるサン、素晴らしい提案。
そして…照れるサヤ師が可愛らし過ぎる。更に、サヤ師(小)が激萌え。
“お医者さんごっこ”という単語に激しく反応するサヤ師(小)笑った。
“是非お腹を!”“胸がとっても痛くて!”色々と診察して欲しいサヤ師カワイイ。
しかし結局“お前はヤブ医者か!”爆笑。
“何で、突然思い出しちゃったかな…”サヤ師、ほんと可愛らしいわ。
“ココノツも、覚えてたんだ…”恥ずかしい過去だけど、何やら嬉しいサヤ師でした。
あぁもう可愛いなぁクソ。
雨。
午前3時過ぎ寝落ち/午後2時起床。
昼食。おにぎり(鰹節)、コーンポタージュ(インスタント)。
空中庭園の気温、22.2/15.3℃。
夕食。鶏唐揚げ(家製)、ご飯。
午後6時半寝/午後9時半再起動。
晩酌。四天王 純米吟醸生原酒 大寒 今朝しぼり(愛知県海部郡蟹江町 甘強酒造)。 肴、湯豆腐。
「亜人」、
仕上がりは失敗でも、置き去りにはしないらしい。
佐藤としては、人間側に研究素材を与えたままにする気も無いって事だろうか。
“気になるかい”“別に”苦笑。圭は圭で、中々に良いタマだな。
“(亜人という以前に、この子はおかしい…)”興味涌きましたか佐藤。
“殺すんですか”“うん”しかし、流石に目の前で無抵抗な奴を撃とうとしたら止めるのか。
そして奪った銃を佐藤に向けるとは、圭も中々ヤルわい。
“死なないですし”“それは違う”研究者、何かを伝えかけたな。代わりに佐藤が得意げに教えてくれましたとさ。
“それが頭だったら?”頭を切り離して遠くに離すと、胴体に別の頭が再生して「自分」は消えるって事か。
“何なんだ、その量は”圭の作る分身は、佐藤が度肝を抜かれるレベルらしい。
“コイツはちょっと勝手過ぎだよ”しかも、自律して主を守るとか普通は無い事なのか。
“黒い幽霊、亜人はアレが出せるんだ”やっと、理解したか圭。
“永井君、こっちだ”この人、生真面目だな。“下に降りたら、俺の車で何処かまで送っても良いよ”
“君は君のまま、それだけ伝えたかったんだ”本当に、良い人だな。
“何で、他人を気遣えるんですか”圭、そんな事を真面目に聞いてる場合じゃ無ぇ。
死んでちゃ仕方ないと見捨てたのに、未だ生きてると判ったら助けるとかほんと判らん奴だ圭。
黒い幽霊の頭同士をぶつけると互いの記憶の一部が見えたりするらしい。
どうやら、圭に同情した研究者は助ける事が出来た様で取りあえず良かった。
「この素晴らしい世界に祝福を!」、
“あれからも毎日通っておるわ!”めぐみん、頭おかしい。
首無し騎士改めベルディア、ダクネスの呪いが無効になっていて吃驚する様が笑える。
“駆け出しが集まる所なのだろう、この街は”アクアの魔法が“意外に利いてビビった”らしい。
駆け出しの冒険者に色々と見抜かれてしまうベルディア、生前良い奴だったんだろうなぁ。
“日頃の行いは良いはずなのに”日頃の行いの通りな運命ですがアクア様。
“頭のおかしい子”が正式な呼称になったらしい>めぐみん。
“やって見せろ!”“変な妄想するな!”笑った。
“動かない相手すら外すなんて…”ダクネス、下手糞にも程が有るわ。
“全裸に剥くのでは無く、一部だけ鎧を残し”爆笑。
ダクネスの変態ぶりに、思わず退いちゃうベルディアが此の場では一番マトモだ。
“バカなの?”バカはお前だ>アクア。
“バカなのか、大馬鹿なのか貴様”その通りですベルディア。
そして…カズマの技で頭を奪われるベルディア哀れ。
街の城壁をブっ壊した事は間抜け過ぎるが、一応デュラハンを倒した功績は認めよう>アクア。
“生きてる…”苦笑。“私くらいになると、死にたてホヤホヤなら”蘇生出来るらしい。
“お前の中の輝き”何故か、持ち上げられてるカズマ苦笑。
“功績を称え、3億”を〜、素晴らしい物的見返りが。
しかし、そこから城壁の修理費を差し引き…逆に借金が出来ていて笑った。
「牙狼<GARO> -紅蓮ノ月-」、
ルドラの依り代ってのが、星明の事なんだな。
頼信が検非違使のトップに就任し、都の側も少し体制がマシになるかな。
“本当に検非違使に戻った気分だ”ナイスだ袴垂。
頼信に続いて袴垂も襲われ、しかもその相手は…完全に道満の人形だな星明。
“こんな時、彼奴が”ところが、その“彼奴”が敵の実戦部隊なんだよ雷吼。
しかし、晴明殿はその事実を今は雷吼には伝えない様で。
その情報は伝えずに星明の居場所を追う手助けだけするのは、雷吼の判断に任せるって事かな。
“貴方は魔戒騎士”その雷吼の手を汚させず、自分で星明を倒すと言い張る金時は健気な奴よ。
だが、星明の方には手加減するつもりは全く有りませんでしたとさ。
今迄立ち位置が不明確だったが、赫夜が紅い月の封印の巫女だったらしい。
「おじさんとマシュマロ」、
“(笑った、脈有りでがす)”日下さん好きのライバル登場らしいぞ若林クン。
“焼いてる…”日下さんを、焼きマシュマロで釣ってる若林クンの方が上手ですた。
「紅殻のパンドラ」、
ブリーーー、何か売れっ子っぽいシチュエーションだが…本当は着る物も無いって事か?
前回病院でメンテナンスしたばっかりなのに、福音たんは怪我が絶えないらしい。
ウザル、何時の間にやら福音たんの身体を強化していたらしい…流石だな。
それにしても、福音たんにブラッシングをお願いするクラリン可愛い。
福音たんが“変身”するのは、ウザルの趣味らしい…ぐっじょぶ。
“何故か同時に処理しない設定になっている”そりゃ、
魔法少女の変身シーンは一瞬裸になるのがお約束だからだよん。
福音たんの変身に使ってる光学迷彩は、元々はタクミちゃんの研究をウザルが盗んだ代物らしい…苦笑。
“見て見て”ノースリーブが可愛いよエイミーたん。
“通りがかりに手伝いを”相変わらず流石ですロバート大尉。
またしても、アンドロイドと勘違いされ狙われる福音たん。
“あの耳付き、護衛用か”その通りだよ賊共。
リーチの差に加えて、経験値も高い賊だったか…クラリンが不覚を取るとは。
“舐めた真似、してくれるだや!”ゲルコマ全機、殲滅装備で出撃とかタクミちゃんも本気でお怒りです。
その動機が、福音たんの心配よりもウザルに馬鹿にされる事ってのが微妙だが。
“どうしちゃったんだろう、私”誘拐されたんだよん福音たん。
“ク〜ラリ〜ン”戦闘中に暢気に登場苦笑。ちょっとだけで良いから空気読もう>福音たん。
“クラリンに、酷い事しないで下さい”事情を知った福音たんも穏やかに怒り爆発で、
捕われていたアンドロイドを全部掌握しますた。福音たんが使える能力の中には、こういうのも有るのね。
ま、タクミちゃんの家のネットをハックする能力に比べたら雑作無いって事なんだろうけど。
“俺達は一体、何に手を出しちまったんだ…”この島で敵にするのは得策で無い者の一人だな。
で、この高級アンドロイド窃盗団が盗んだ品はクルツの所に流れてたんか。
“福音の安全は”第3優先事項、だとしたら福音たんより優先される上位命令って何なんだ。
「霊剣山 星屑たちの宴」、
低級っぽそうな魔物か何かを飼い馴らしてほくそ笑んでる王忠、ますます性格の悪さに磨きが掛かってるらしい。
“面白い剣だね”やけに柔らかい、形は剣だがフェンシングの奴っぽい。
“只の勉強達人さ”苦笑。王陸、さり気なく勉強しまくってるらしい。
“施し物を遠慮無く食ってんじゃ無ぇょ”全く、下衆ぃな王忠。
霊剣山の入門に、潜在能力は測られるが人格は評価対象に入ってない様で。
「ディバインゲート」、
ロキ相手に囁いたアーサーの本当の目的、というのが普段言ってる目的と違うって事かね。
或は、単にロキが期待している様な答をわざわざ言っただけかも知れんが。
“ロキ、お前の考えそうな事だ”ロキ的には、目的が何であれアーサーの行動は阻止したいのか。
“神は手を貸さない”が、邪魔はするらしい。
賑やかだったキャラ達がサクっと次々に退場とか、円卓の騎士団の意味は単なるヤラれ役かよ。
何か結局、多過ぎるキャラを脚本レベルで持て余してしまった様にしか見えんなぁ。
盟友のランスロットを剣で貫くアーサー、ロキの手駒に墜ちたらしい。
しかし、そうなると判っていて何故ロキの差し出した剣を手にしたのか判らんな。
何か、逆転の目算でも有るんだろうか。
「ブブキ・ブランキ」、
“これは…”五人が、初めて王舞の内側で一体になったという事らしい。
しかし肝心の心臓である東は、この状態に全く納得して無い様で…敵に全く歯が立ちませんでしたとさ。
“王舞の本当の力を出せないのは、心臓のあんたが原因”逆主人公補正、って事かな。
“王舞の手足を貸しなさい”図々しい言い草だな、ついでに物を頼む態度じゃ無ぇ。
“使わせてもらおう、我が宿敵王舞の手足を”礼央子サマ、割り切りは素早い。
結局、全員同じ写真を持ってたのね。
圧倒的な実力差を見せつけられたが、東の前向きな態度が今度こそ五人を一つにしたらしい。
で、そんな彼等にヒントを与えた小ちゃい娘は何者ですかね。
「デュラララ!!×2 結」、
“次から次へと、個人情報が”矢霧姉、もう形振りか舞わない状況らしい。
帝人も流石に、自分が何を弄んでるのか察する時が来たって事かね。
“いよいよ魔界都市池袋になるって事っすよ”笑った。
“今時の女の子は、”全般はどうかは兎も角、杏里たんが何も知らないはず無いって指摘は正鵠を射てる。
“来る!”“何が来ると言うんだ”静雄来た〜。
“法律など何だの関係無い”そもそも、法律の埒外だと言うなら何をしてもオッケーって事だよな。
それにしても、静雄がセルティにこんな篤い友情を抱いていたとは熱いなぁ。
“私の本日の任務に、矢霧社長の護衛は含まれておりませんので”笑った。
落ちて来た重機を、肩で押し返す静雄…規格外過ぎるが格好イイ。
“臨也、あばよ”静雄、今回ばかりは決着を付けるまで退かないって事らしい。